茶山健二 Chayama Kenji

研究者番号	10188493
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 甲南大学, 理工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 甲南大学, 理工学部, 教授 2017年度: 甲南大学, 理工学部, 教授 2008年度 – 2010年度: 甲南大学, 理工学部, 教授 1994年度: 甲南大学, 理学部, 講師 1988年度 – 1989年度: 神戸大学, 大学院自然科学研究科, 助手 1987年度: 神戸大学, 自然科学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分34020:分析化学関連 / 分析化学 / 分離・精製・検出法 / 分析・地球化学研究代表者以外分析・地球化学 / 小区分34020:分析化学関連 / 小区分34030:グリーンサステイナブルケミストリーおよび環境化学関連 / 分析化学
キーワード	研究代表者溶媒抽出 / ポリチオエーテル誘導体 / 貴金属イオン / イオン液体生成平衡 / 抽出分離 / イミダゾリウムイオン / 共抽出法 / 濃縮分離 / 流体デバイス / 溶解度積定数 … もっと見る / リン酸イオン / ３Dプリンタ / ３DCAD / 抽出デバイス / 溶解度積 / アニオン水溶液 / カチオン水溶液 / 大麻代謝物 / 色素 / 共抽出 / イオン液体 / 錯形成反応 / 金属イオン捕集 / モノアザジチオエーテル / チオエーテル誘導体 / 銀(I)イオン / 下限臨界共溶温度 / 温度感応性高分子 / 選択的分離 / パラジオムイオン / 有機分析試薬 / 溶媒抽出分離 / 分子設計 / チアクラウン化合物 / 高選択性有機試薬 … もっと見る研究代表者以外分離技術 / ホウ素 / チアクラウン化合物 / 環境調和技術 / 分離・回収・検出技術 / ハイブリッド機能材料 / 検出技術 / 回収技術 / 温度感応性高分子 / 呈色 / アミノ基 / ポリピリジル配位子 / 検出剤 / DFT計算 / ルテニウム錯体 / キュバン / 結晶構造 / NMRスペクトル / キュバン錯体 / 水素結合 / 結晶構造解析 / コバルト錯体 / センサー / フッ化物イオン / ルテニウム(II)錯体 / 樹脂開発 / 固相抽出 / 1.9-{6.6'-(8.8'-ジスルファンジル)ジキノリンジル-2.5.8-トリチアノナン / 1,9-ビス-{6-(8-メルカプトキノリル)}-2,5.8-トリチアノナン / 8-メルカプトキノリン / 8-キノリンチオール / 同(I) / 銀(I) / 吸光光度試薬 / 溶媒抽出 / ピクリルアミノ基 / クラスb金属隠す

温度昇降により水溶性ホウ素を分離する親水・疎水制御型ハイブリッド機能高分子の開発
- 研究代表者
  
  岩月聡史
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分34020:分析化学関連
- 研究機関
  甲南大学
イオン液体生成を利用する化学物質の高速抽出分離法の創成研究代表者
- 研究代表者
  
  茶山健二
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分34020:分析化学関連
- 研究機関
  甲南大学
フィールドワークでも利用可能な錯体を使った安価なフッ化物イオンセンサーの開発
- 研究代表者
  
  外山真理
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分34030:グリーンサステイナブルケミストリーおよび環境化学関連
- 研究機関
  京都大学
   大阪電気通信大学
ホウ素の高効率・高選択的分離のための高次機能化樹脂の開発と分離能評価
- 研究代表者
  
  岩月聡史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  甲南大学
環境応答型高分子の創製と貴金属イオン抽出システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  茶山健二
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  甲南大学
ポリチオエーテル誘導体の合成とパラジウムイオンの溶媒抽出分離研究代表者
- 研究代表者
  
  茶山健二
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  分離・精製・検出法
- 研究機関
  甲南大学
貴金属イオンと選択的に反応するチアクラウン化合物誘導体の分子設計と溶媒抽出分離研究代表者
- 研究代表者
  
  茶山健二
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  分析・地球化学
- 研究機関
  神戸大学
レドックス応答機能をもつチアクラウン化合物とそれらを用いる金属の選択的分離
- 研究代表者
  
  関戸榮一
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  分析・地球化学
- 研究機関
  神戸大学
Π電子を則鎖にもつチアクラウンの合成とそれらを用いるクラスb金属の選択的抽出分離
- 研究代表者
  
  関戸榮一
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  分析・地球化学
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2023 2022 2021 2017 2016 2015 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] 「先進化学センサ」ガス・バイオ・イオンセンシングの最新技術2008
- 著者名/発表者名
  茶山健二(共著)
- 総ページ数
  480
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550089
[図書] 「先進化学センサ」ガス・バイオ・イオンセンシングの最新技術2008
- 著者名/発表者名
  茶山健二 (共著)
- 総ページ数
  365
- 出版者
  株 TIC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550089
[雑誌論文] 中学校、高等学校の化学分野において異相形成平衡を理解するためのイオン液体生成を用いた実験法の開発2023
- 著者名/発表者名
  田中美保，山本雅博，木本篤志，角屋智史，町田信也，池田茂，村上良，片桐幸輔，外山真理，岩月聡史，茶山健二
- 雑誌名
  
  甲南大学紀要　理工学編
  
  巻: 70 ページ: 1-14
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05119
[雑誌論文] Coordination structure and extraction behavior of a silver ion with N-substituted-9-aza-3,6,12,15-tetrathiaheptadecanes: significant effect of Ph-C-N framework on the extractability2016
- 著者名/発表者名
  Satoshi Iwatsuki, Atsushi Ichiyama, Syogo Tanooka, Mari Toyama, Kosuke Katagiri, Masatoshi Kawahata, Kentaro Yamaguchi, Hiroshi Danjo, Kenji Chayama
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  巻: 45 号: 31 ページ: 12548-12558
- DOI
  10.1039/c6dt01535b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410103, KAKENHI-PROJECT-15K05551
[雑誌論文] Pyridinium-based Task-specific Ionic Liquid with a Monothioether Group for Selective Extraction of Class <i>b</i> Metal Ions2015
- 著者名/発表者名
  Kenji Chayama, Yuki Sano, Satoshi Iwatsuki
- 雑誌名
  
  Analytical Sciences
  
  巻: 31 号: 11 ページ: 1115-1117
- DOI
  10.2116/analsci.31.1115
- NAID
  130005108606
- ISSN
  0910-6340, 1348-2246
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05551
[雑誌論文] Thermosensitive gels incorporating polythioether units for the selective extraction of class b metal ions2010
- 著者名/発表者名
  K.Chayama, Y.Morita, S Iwatsuki
- 雑誌名
  
  J.Chromatography A 1217
  
  ページ: 6785-6790
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550089
[雑誌論文] Thermosensitive gels incorporating polythioether units for the selective extraction of class b metal ions.2010
- 著者名/発表者名
  K.Chayama, Y.Morita, S.Iwatsuki
- 雑誌名
  
  J.Chromatography A
  
  巻: 1217 ページ: 6785-6790
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550089
[雑誌論文] 蛍光性発色団を誘導したモノアザテトラチオエーテルの合成と銀(I)イオンの溶媒抽出2009
- 著者名/発表者名
  一山敦史、岩月聡史、茶山健二
- 雑誌名
  
  甲南大学紀要理工学編 56
  
  ページ: 53-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550089
[雑誌論文] モノアザテトラチオエーテルユニツトを含有する温度感応性高分子による銀(I)イオンの抽出挙動2008
- 著者名/発表者名
  森田吉亮, 岩月聡史, 茶山健二
- 雑誌名
  
  Mem. Konan Univ., Sci. & Eng. Ser. 55(1)
  
  ページ: 53-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550089
[雑誌論文] Thio-ether units incorporated Poly-N-iso-porpylacrylamide as an extraction media for soft metal ions2008
- 著者名/発表者名
  K.Chayama, Y.Morita, S.Iwatsuki
- 雑誌名
  
  Proeedings of International Solvent Extration conference
  
  ページ: 1585-1590
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550089
[雑誌論文] モノアザテトラチオエーテルユニットを含有する温度感応性高分子による銀(I)イオンの抽出挙動2008
- 著者名/発表者名
  森田吉亮、岩月聡史、茶山健二
- 雑誌名
  
  Mem.Konan Univ., Sci.& Eng.Ser. 55(1)
  
  ページ: 53-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550089
[産業財産権] 物質抽出装置2023
- 発明者名
  茶山　健二
- 権利者名
  甲南大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2023-047120
- 出願年月日
  2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05119
[産業財産権] 物質抽出装置2022
- 発明者名
  茶山健二・高津貴正
- 権利者名
  茶山健二・高津貴正
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05119
[学会発表] イオン液体生成共抽出法を利用する自動抽出デバイスの創製2023
- 著者名/発表者名
  茶山健二，稲葉恵梨佳，高津貴正，岩月聡史，永井秀典
- 学会等名
  第42回溶媒抽出討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05119
[学会発表] イオン液体生成反応を用いた尿中大麻代謝物の自動抽出法の開発2023
- 著者名/発表者名
  髙津貴正，山本晃平，影平俊介，大槻和徳，永見信正，永井秀典，茶山健二
- 学会等名
  法科学技術学会第29学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05119
[学会発表] 共抽出を利用したリン酸イオンの定量と抽出デバイスの作成2023
- 著者名/発表者名
  稲葉恵梨佳，高津貴正，岩月聡史，永井秀典，茶山健二
- 学会等名
  日本分析化学会近畿支部70周年記念事業ポスター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05119
[学会発表] イオン液体生成を利用する化学物質の自動抽出デバイスの開発2023
- 著者名/発表者名
  茶山健二，稲葉恵梨佳，高津貴正，岩月聡史，永井秀典
- 学会等名
  第83回分析化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05119
[学会発表] イオン液体共抽出を用いたリン酸イオンの定量と抽出デバイスの創製2023
- 著者名/発表者名
  稲葉恵梨佳，高津貴正，岩月聡史，永井秀典，茶山健二
- 学会等名
  第72分析化学年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05119
[学会発表] イオン液体共抽出法を用いる食品中の脂溶性抗酸化物質の評価法の開発2023
- 著者名/発表者名
  葛川智博，岩月聡史，茶山健二
- 学会等名
  第42回溶媒抽出討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05119
[学会発表] イオン液体生成を利用する化学物質の無振とう自動抽出デバイスの開発2023
- 著者名/発表者名
  茶山健二，稲葉恵梨佳，高津貴正，岩月聡史，永井秀典
- 学会等名
  第72分析化学年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05119
[学会発表] Rapid Co-extraction of Chemical Species into Ionic liquid Formed in an Aqueous Solutions2022
- 著者名/発表者名
  Kenji Chayama, Yuki Inoue, Aya Uno and Satoshi Iwatsuki
- 学会等名
  ISEC2022　International Solvent Extraction Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05119
[学会発表] 不飽和の側鎖を持つイミダゾリウム系イオン液体生成を用いた色素の共抽出2022
- 著者名/発表者名
  梶田綺音・岩月聡史・茶山健二
- 学会等名
  日本分析化学会第71年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05119
[学会発表] イオン液体生成反応を用いる化学物質の高速共抽出2022
- 著者名/発表者名
  井上優輝・外山真理・岩月聡史・茶山健二
- 学会等名
  日本分析化学会第71年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05119
[学会発表] イオン液体生成を利用する化学物質の高速共抽出2022
- 著者名/発表者名
  茶山健二、井上優輝、宇野綾、外山真理、岩月聡史
- 学会等名
  第41回溶媒抽出討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05119
[学会発表] 含硫黄イオン液体を用いたクラスｂ金属イオンの抽出2021
- 著者名/発表者名
  西嶋拓貴、岩月聡史、茶山健二
- 学会等名
  日本分析化学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05119
[学会発表] Chelating Ligand-Counter Cation Hybrid Resins for Effective Aqueous Boron Separation: Molecular Design Based on Boronic Acid Complexation Mechanism2017
- 著者名/発表者名
  S. Iwatsuki, T. Takeyama, S. Muraoka, R. Furuhashi, Y. Hirano, S. Asami, S. Kimura, K. Chayama, K. Ishihara
- 学会等名
  The 24th International SPACC Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05551
[学会発表] キレート配位子－陽イオン修飾ハイブリッド機能樹脂による水溶性ホウ素の捕集と脱着挙動2017
- 著者名/発表者名
  岩月聡史、古橋玲奈、竹山知志、平野由希子、朝見俊介、木村聡志、茶山健二、石原浩二
- 学会等名
  日本分析化学会第66年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05551
[学会発表] Coordination Chemistry of Ag(I) Complexes with Acyclic Monoazatetrathioethers: Correlation between Coordination Structures and Extraction Behaviors2016
- 著者名/発表者名
  S. Iwatsuki, A. Ichiyama, S. Tanooka, M. Toyama, K. Chayama, K. Katagiri, H. Danjo
- 学会等名
  The 23rd International SPACC Symposium
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2016-11-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05551
[学会発表] 陽イオン部位とキレート部位を化学修飾したハイブリッド機能樹脂による水溶性ホウ素の捕集挙動2016
- 著者名/発表者名
  岩月聡史、古橋玲奈、平野由希子、朝見俊介、木村聡志、茶山健二、石原浩二
- 学会等名
  日本分析化学会第65年会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05551
[学会発表] 非環状N-置換モノアザテトラチオエーテルによる銀イオンの溶媒抽出挙動と錯体構造2016
- 著者名/発表者名
  岩月聡史、一山敦史、田ノ岡尚吾、外山真理、茶山健二、片桐幸輔、檀上博史
- 学会等名
  錯体化学会第66回討論会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05551
[学会発表] チオエーテル基を有するイオン液体による金属イオンの抽出挙動2015
- 著者名/発表者名
  佐野友樹、岩月聡史、茶山健二
- 学会等名
  第34回溶媒抽出討論会
- 発表場所
  金沢工業大学（石川県野々市市）
- 年月日
  2015-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05551
[学会発表] スルフィド状硫黄原子を誘導したイオン液体による金属イオンの選択的抽出2015
- 著者名/発表者名
  佐野友樹、岩月聡史、茶山健二
- 学会等名
  日本分析化学会第64年会
- 発表場所
  九州大学（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05551
[学会発表] モノアザジチオエーテルユニットを含有する温度感応性高分子によるAg(I)イオンの捕集と脱離2010
- 著者名/発表者名
  前畑拓洋,岩月聡史,茶山健二
- 学会等名
  第29回日本溶媒抽出討論会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550089
[学会発表] モノアザジチオエーテルユニットを含有する温度感応性高分子の合成とPd(II)イオンの捕集挙動2010
- 著者名/発表者名
  前畑拓洋、岩月聡史、茶山健二
- 学会等名
  日本分析化学会第59年会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550089
[学会発表] モノアザジチオエーテルユニットを含有する温度感応性高分子の合成とPd(II)イオンの捕集挙動2010
- 著者名/発表者名
  前畑拓洋、岩月聡史、茶山健二
- 学会等名
  日本分析化学会第57年会日本分析化学会第59年会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550089
[学会発表] 置換基を有するモノアザテトラチオエーテル誘導体の合成と金属イオンの溶媒抽出2009
- 著者名/発表者名
  一山敦史,岩月聡史、茶山健二
- 学会等名
  日本分析化学会第58年会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550089
[学会発表] 疎水性置換基を有するモノアザテトラチオエーテル誘導体による金属イオンの溶媒抽出2009
- 著者名/発表者名
  一山敦史,岩月聡史,茶山健二
- 学会等名
  日本溶媒抽出学会第28回溶媒抽出討論会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2009-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550089
[学会発表] セグメント流型微小流体デバイスを用いたチアクラウンエーテルによる銀(I)イオンの抽出反応の速度論的解析2009
- 著者名/発表者名
  岩月聡史,茶山健二
- 学会等名
  日本分析化学会
- 発表場所
  和歌山大学
- 年月日
  2009-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550089
[学会発表] 蛍光性発色団を誘導したモノアザテトラチオエーテルの合成と銀(I)イオン溶媒抽出2008
- 著者名/発表者名
  一山敦史、岩月聡史、茶山健二
- 学会等名
  日本分析化学会第57年会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550089
[学会発表] マイクロフルイディクスとモノアザテトラチオエーテルによる金属イオン抽出の評価2008
- 著者名/発表者名
  大柳典子、岩月聡史、永井秀典、脇田慎一、茶山健二
- 学会等名
  日本分析化学会第57年会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550089
[学会発表] 蛍光性発色団を誘導したモノアザテトラチオエーテルによる銀(I)イオンの溶媒抽出2008
- 著者名/発表者名
  一山敦史、岩月聡史、茶山健二
- 学会等名
  第27回溶媒抽出討論会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550089
[学会発表] モノアザテトラチオエーテルユニツトを含有する温度感応性高分子による金属イオンの捕集挙動2008
- 著者名/発表者名
  森田吉亮, 岩月聡史, 茶山健二
- 学会等名
  第27回溶媒抽出討論会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550089
[学会発表] マイクロフルイディクスを用いたモノアザテトラチオエーテルによるイオン対抽出の速度論的解析2008
- 著者名/発表者名
  大柳典子、岩月聡史、永井秀典、脇田慎一、茶山健二
- 学会等名
  第18回化学とマイクロ・ナノシステム研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550089
[学会発表] モノアザテトラチオエーテルユニツトを含有する温度感応性高分子によるソフトな金属イオンの捕集挙動2008
- 著者名/発表者名
  森田吉亮, 岩月聡史, 茶山健二
- 学会等名
  日本分析化学会第57年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550089
[学会発表] モノアザテトラチオエーテルユニットを含有する温度感応性高分子による金属イオンの捕集挙動2008
- 著者名/発表者名
  森田吉亮、岩月聡史、茶山健二
- 学会等名
  第27回溶媒抽出討論会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550089
[学会発表] モノアザテトラチオエーテルユニットを含有する温度感応性高分子によるソフトな金属イオンの捕集挙動2008
- 著者名/発表者名
  森田吉亮、岩月聡史、茶山健二
- 学会等名
  日本分析化学会第57年会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550089

1. 岩月聡 (80373033)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 39件
2. 関戸榮一 (60030748)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 石原浩二 (20168248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 外山真理 (90373018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 長尾憲治 (60245800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 壇上博史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

茶山 健二 Chayama Kenji

研究課題

研究成果

共同研究者

温度昇降により水溶性ホウ素を分離する親水・疎水制御型ハイブリッド機能高分子の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

イオン液体生成を利用する化学物質の高速抽出分離法の創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フィールドワークでも利用可能な錯体を使った安価なフッ化物イオンセンサーの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ホウ素の高効率・高選択的分離のための高次機能化樹脂の開発と分離能評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境応答型高分子の創製と貴金属イオン抽出システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポリチオエーテル誘導体の合成とパラジウムイオンの溶媒抽出分離研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

貴金属イオンと選択的に反応するチアクラウン化合物誘導体の分子設計と溶媒抽出分離研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

レドックス応答機能をもつチアクラウン化合物とそれらを用いる金属の選択的分離

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Π電子を則鎖にもつチアクラウンの合成とそれらを用いるクラスb金属の選択的抽出分離

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「先進化学センサ」ガス・バイオ・イオンセンシングの最新技術2008

著者名/発表者名

総ページ数

データソース

[図書] 「先進化学センサ」ガス・バイオ・イオンセンシングの最新技術2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 中学校、高等学校の化学分野において異相形成平衡を理解するためのイオン液体生成を用いた実験法の開発2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Coordination structure and extraction behavior of a silver ion with N-substituted-9-aza-3,6,12,15-tetrathiaheptadecanes: significant effect of Ph-C-N framework on the extractability2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Pyridinium-based Task-specific Ionic Liquid with a Monothioether Group for Selective Extraction of Class <i>b</i> Metal Ions2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

茶山健二 Chayama Kenji

[学会発表] イオン液体共抽出を用いたリン酸イオンの定量と抽出デバイスの創製2023

[学会発表] イオン液体共抽出法を用いる食品中の脂溶性抗酸化物質の評価法の開発2023