武井隆道 TAKEI Takamichi

研究者番号	10197254
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2017年度: 筑波大学, 人文社会系, 教授 2010年度: 筑波大学, 大学院・人文社会科学研究科, 教授 2008年度 – 2009年度: 筑波大学, 大学院・人文社会科学研究科, 准教授 2001年度: 筑波大学, 現代語現代文化学系, 助教授 2000年度 – 2001年度: 筑波大学, 現代語・現代文化学系, 助教授 1998年度 – 1999年度: 筑波大学, 現代語現代文化学系, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者ヨーロッパ文学研究代表者以外独語・独文学 / ヨーロッパ文学(英文学を除く)
キーワード	研究代表者アチチュード / 彫塑 / 時間 / 存在 / エマ・ハミルトン / イタリア / Bild / イメージ / 彫刻 / 視覚 … もっと見る / 古典主義 / タブロー・ヴィヴァン / 舞踊 / 身体 / ヘルダー / ゲーテ … もっと見る研究代表者以外 Herder / Translation / Thomas Mann / identity / 帰属意識 / ドイツ文学 / フォルク / ネーション / ゲーラ時代 / ナショナリズム意識の広がりと変質 / ナチズム / 国民文学 / ヴィーン / ゲーテ時代 / ナショナリズム / ナショナル・アイデンティティ / ヘルダー / 翻訳 / トーマス・マン / アイデンティティ / J.デュパン / F.M.ブラウン / 舞踊 / 祝祭 / ゲーテ / 受苦 / 共同体 / ノイズ / エドガー・ヴァレーズ / ブリュッセル / 写真 / 身体 / 庭園 / リチャード・ロング / 芭蕉 / ヴァレーズ / フランツ・カフカ / 吉増剛造 / ジャン=ジョルジュ・ノヴェール / 身体コミュニケーション / プリミティヴィズム / アルチュール・ランボー / ノイズ(非・言語) 隠す

18・19世紀転換期の身体表象　―　ヘルダー・ゲーテとパーフォーマンス芸術研究代表者
- 研究代表者
  
  武井隆道
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ文学
- 研究機関
  筑波大学
20世紀ヨーロッパの文学・芸術行為におけるノイズとその共同性への志向に関する研究
- 研究代表者
  
  川那部保明
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ヨーロッパ文学(英文学を除く)
- 研究機関
  筑波大学
文学的パラダイムとしての帰属意識-ドイツ文学に見るアイデンティティ創出機能
- 研究代表者
  
  井上修一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  独語・独文学
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2018 2016 2015 2008 2000

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] パレルモのゲーテ ― 物語の基盤としての身体と空間 ―2018
- 著者名/発表者名
  武井隆道
- 雑誌名
  
  「18・19世紀転換期の身体表象 ― ヘルダー・ゲーテとパフォーマンス芸術」報告論文集
  
  巻: 1 ページ: 29-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02401
[雑誌論文] ゲーテとタブロー・ヴィヴァン並びにアチチュード2015
- 著者名/発表者名
  武井隆道
- 雑誌名
  
  18・19世紀転換期における身体表象とその表現―時間の流れと静止の中の身体―（日本独文学会研究叢書107）
  
  巻: 107 ページ: 16-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02401
[雑誌論文] ゲーテに至るヨーロッパの身体表象の諸相-舞踊と文学に見るアレゴリーと象徴2008
- 著者名/発表者名
  武井隆道
- 雑誌名
  
  博士学位請求論文(筑波大学)
  
  ページ: 1-254
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20652024
[雑誌論文] Goethes Singspie1"Die Fischerin"-Inkarnation des Zeichensund Erleben der Natur.2008
- 著者名/発表者名
  武井隆道
- 雑誌名
  
  ゲーテ年鑑 50
  
  ページ: 131-156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20652024
[雑誌論文] Stadtlandschaft und ihre Wahrnehmung2000
- 著者名/発表者名
  Takei, Takami chi
- 雑誌名
  
  Gengo Bunka Ronshu 53
  
  ページ: 157-166
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10410104
[雑誌論文] Stadtlandschaft and ihre Wahrnehmung2000
- 著者名/発表者名
  武井隆道
- 雑誌名
  
  言語文化論集 53
  
  ページ: 157-166
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10410104
[学会発表] 『親和力』の身体 ― 表象と存在2016
- 著者名/発表者名
  武井隆道
- 学会等名
  ゲーテ自然科学の集い
- 発表場所
  立命館大学衣笠キャンパス（京都府京都市）
- 年月日
  2016-01-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02401

1. 濱田真 (50250999)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 井上修一 (10017634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 相澤啓一 (80175710)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 上田浩二 (30063796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 川那部保明 (10169740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山口恵里子 (20292493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 吉野修 (70230787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 江藤光紀 (10348451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. FRANCK Villain (20334071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 嶋田洋一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 森立子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. ブラントシュテッタガブリエーレ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. ディアグネマリヤマ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. ムンゲンアノ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 村山久美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

武井 隆道 TAKEI Takamichi

研究課題

研究成果

共同研究者

18・19世紀転換期の身体表象 ― ヘルダー・ゲーテとパーフォーマンス芸術研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

20世紀ヨーロッパの文学・芸術行為におけるノイズとその共同性への志向に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文学的パラダイムとしての帰属意識-ドイツ文学に見るアイデンティティ創出機能

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] パレルモのゲーテ ― 物語の基盤としての身体と空間 ―2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ゲーテとタブロー・ヴィヴァン並びにアチチュード2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ゲーテに至るヨーロッパの身体表象の諸相-舞踊と文学に見るアレゴリーと象徴2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Goethes Singspie1"Die Fischerin"-Inkarnation des Zeichensund Erleben der Natur.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Stadtlandschaft und ihre Wahrnehmung2000

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Stadtlandschaft and ihre Wahrnehmung2000

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 『親和力』の身体 ― 表象と存在2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

武井隆道 TAKEI Takamichi

18・19世紀転換期の身体表象　―　ヘルダー・ゲーテとパーフォーマンス芸術研究代表者