鈴木秀之 Suzuki Hideyuki

研究者番号	10202136
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所属 (現在)	2025年度: 甲子園大学, 栄養学部, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2017年度: 京都工芸繊維大学, 応用生物学系, 教授 2009年度 – 2013年度: 京都工芸繊維大学, 工芸科学研究科, 教授 2007年度: 京都工芸繊維大学, その他の研究科, 教授 2007年度: 京都工芸繊維大学, 大学院・工芸科学研究科, 教授 2007年度: 京都工芸繊維大学, 工芸科学研究科, 教授 … もっと見る 1999年度 – 2006年度: 京都大学, 生命科学研究科, 助教授 2003年度: 京都大学, 大学院・生命科学研究科, 助教授 1999年度 – 2001年度: 京都大学, 大学院・生命科学研究科, 助教授 1997年度 – 1998年度: 京都大学, 農学研究科, 助手 1993年度 – 1996年度: 京都大学, 農学部, 助手 1989年度 – 1991年度: 京都大学, 農学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者応用微生物学 / 応用微生物学・応用生物化学研究代表者以外応用微生物学・応用生物化学 / 人文・社会系 / 科学教育 / 科学教育 / 応用微生物学・発酵学 / 応用微生物学・発酵学
キーワード	研究代表者グルタチオン / γ-グルタミルトランスペプチダーゼ / 大腸菌 / glutathione / γ-glutamyltranspeptidase / トランスポーター / ポリアミン / Ntn-hydrolase / active center / Ntn-ヒドロラーゼ … もっと見る / 活性中心 / post-translational processing / processing / 翻訳後修飾 / プロセッシング / γ-グルタミルトランスフェラーゼ / スペルミジン / プトレッシン / アセチルスペルミジンオキシダーゼ / アセチルスペルミジン / 発酵生産 / グルタチオン合成酵素 / セリンアセチルトランスフェラーゼ / 直接発酵生産 / グルタチオントランスポーター / 脱感作 / γ-グルタミルシステイン合成酵素 / 結晶構造解析 / substrate specificity / nucleophile / 基質特異性 / 求核原子 / autocatalytic processing / γ-glutamyltransferase / プロセシング / 自己触媒的 / aminopeptidase / cysteinylglycinase / Escherichia coli / システイン / ロイシンアミノペプチダーゼ / ジペプチド / ペプチダーゼ / アミノペプチダーゼ / システイニルグリシナーゼ / site-directed mutagenesis / gamma-glutamyltransferase / gamma-glutamyltranspeptidase / γ-グルタミルトランスペプチターゼ / 部位特異的突然変異 / カダベリン / バイオフィルム / 代謝経路 / 結晶構造 / gamma-グルタミルトランスフェラーゼ / gamma-グルタミルトランスペプチダーゼ … もっと見る研究代表者以外 CSCL / チロシンフェノールリアーゼ / γ-グルタミルトランスペプチダーゼ / gamma-glutamyltranspeptidase / glutathione / グルタチオン / DOPA / LIVI / tutB / Erwinia herbicola / TyrR / cAMP / Bifidobacterium / γ-グルタミルトランスフェラーゼ / モノアミン酸化酵素 / β-グルコシダーゼ / ビフィズス菌 / gamma-glutamyltransferase / glutathione S-transferase / 大腸菌 / Issatchenkia orientalis / Escherichia coli / 科学的知識 / 実験授業 / 知識構築 / 実験 / practical studies / field work / m-learning / 実践研究 / 野外観察 / m-Learning / Knowledge Construction / Scientific Knowledge / aromatic amino acids / transporter / LS system / Tyrosine phenol lyase / 転写調節 / Erwinia harbicola / Ervinia herbicola / LIV-I / TutB / 芳香族アミノ酸 / トランスポーター / LSシステム / ドーパ / Higher Education / Teacher Education / Science Education / 自然科学研究実践 / 教員養成系 / 高等教育 / 教員養成 / 科学教育 / pseudohyphal growth / γ-glutamyltranspeptidase / aminopeptidase / transglycosidation / glycosidase / glycopeptide / 結晶構造解析 / レセプター / 出芽酵母 / ペプチダーゼ / チラミン酸化酵素 / グルコース受容体 / アミノペプチダーゼ / システイニルグリシナーゼ / 偽菌糸 / 糖ペプチド / 糖質分解酵素 / beta-glucodidase / gentiobiose / bifidus factor / fucosylglucose / b-D-グルコシダーゼ / フコシグルコース / γ-グルタミル-リジン / γ-グルタミル-DOPA / γ-グルタミリトランスペプチダーゼ / ゲンチオビオース / γグルタミルトランスペピチダーゼ / ゲンチオピオース / ビフィズス因子 / フコシルグルコース / amine oxidase / beta-glucosidase / tyrosine phenol-lyase / monoamine oxidase / X線結晶解析 / グルタチオンS-トランスフェラーゼ / アミン酸化酵素 / グルタチオン-S-トランスフェラーゼ / アミン酸化酵素, / モノアミン酸化酵素, / detoxification / クロ-ニング / グルタチオン抱合 / 解毒 / γーグルタミルトランスフェラ-ゼ / γーグルタミルトランスペプチダ-ゼ / グルタチオンSートランスフェラ-ゼ / T-antigen / Human gastric carcinoma cell / Endo-alpha-N-acetylgalactosaminidase / alpha-L-Fucosidase / alpha-N-acetylgalactosaminidase / A-type blood substance / Complex-type sugar chain / Endo-beta-N-acetylglucosaminidase / アルファ-アセチルガラクトサミニダ-ゼ / エンド-ベ-タ-アセチルグルコサミニダ-ゼ / 微生物グリコシダ-ゼ / トランスフェリン / 複合型糖鎖切断酵素 / Oーグリコシド / ピリジルアミノ化 / エンドーαーNーアセチルガラクトサミニダ-ゼ / エンドーβーNーアセチルグルコサミニダ-ゼ / 糖タンパク質 / Tー抗原 / 胃癌細胞 / エンド-αーNーアセチルガラクトサミニダ-ゼ / αーLーフコシダ-ゼ / αーNーアセチルガラクトサミニダ-ゼ / A型血液型物質 / 複合型糖鎖 / エンド-βーNーアセチルグルコサミニダ-ゼ / コミュニケーション / 実験・実習授業 / 技能的知識 / 専門家隠す

大腸菌のスペルミジン異化経路の解明～バイオフィルム制御とポリアミン生産に向けて研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木秀之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
ポリアミン取り込み阻害を利用したバイオフィルム形成阻害剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木秀之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
グルタチオン代謝とポリアミン代謝の古い関係を新しく科学する～基盤から応用へ研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木秀之
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
教員養成課程科学教育における探索的学習支援m-Learning環境の開発と評価
- 研究代表者
  
  鈴木真理子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  滋賀大学
細菌によるグルタチオン直接発酵法の開発とグルタチオン代謝系に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木秀之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
   京都大学
科学系実験・実習授業におけるコミュニケーション活動を促すCSCLの研究
- 研究代表者
  
  鈴木真理子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  滋賀大学
科学系実験・実習授業における学習者のリフレクション活動を促すCSCLの研究
- 研究代表者
  
  鈴木真理子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  滋賀大学
γ-グルタミルトランスペプチダーゼの活性中心の構造解析と反応機構研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木秀之
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  京都大学
科学系実験授業において学習者の知識の再構築を促すCSCLの研究
- 研究代表者
  
  鈴木真理子
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  滋賀大学
微生物による芳香族アミノ酸生産のための分子細胞生物学的基盤研究
- 研究代表者
  
  熊谷英彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
科学的知識の再構築を促すCSCLを取り入れた実践研究
- 研究代表者
  
  鈴木真理子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  滋賀大学
γ-グルタミルトランスペプチダーゼの自己触媒的プロセッシングの分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木秀之
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
自然科学研究実践にもとづく教員養成系学部の科学教育カリキュラム開発
- 研究代表者
  
  鈴木真理子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  滋賀大学
微生物の機能タンパク質に関する分子細胞学的研究
- 研究代表者
  
  熊谷英彦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
大腸菌のグルタチオンサルベージ系の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木秀之
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
γ-グルタミルトランスペプチダーゼをプロセスするプロテアーゼに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木秀之
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
微生物酵素の特異的触媒能を活用する新規食品素材の開発
- 研究代表者
  
  熊谷英彦
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
微生物のアミン・アミノ酸代謝酵素の構造と機能に関する研究-応用を目指して-
- 研究代表者
  
  熊谷英彦
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
大腸菌のグルタチオン代謝に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木秀之
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
微生物のグリタチオン代謝関連酵素およびその遺伝子に関する基礎および応用研究
- 研究代表者
  
  熊谷英彦
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学・発酵学
- 研究機関
  京都大学
微生物による複合糖質代謝関連酵素の生産並びに応用
- 研究代表者
  
  栃倉辰六郎
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学・発酵学
- 研究機関
  京都大学

[図書] Polyamine catabolism in prokaryotes. In Polyamines: A universal molecular nexus for growth, survival and specialized metabolism.2014
- 著者名/発表者名
  H. Suzuki, and S. Kurihara.
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658079
[図書] Bacterial polyamine transporters. In Polyamines: A universal molecular nexus for growth, survival and specialized metabolism.2014
- 著者名/発表者名
  S. Kurihara, and H. Suzuki.
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658079
[図書] Handbook of Proteolytic Enzymes. 3rd ed. Vol. 12013
- 著者名/発表者名
  J. Hiratake, H. Suzuki, K. Fukuyama, K. Wada, and H. Kumagai.
- 出版者
  Academic Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658079
[図書] Microbial production of food ingredients, enzymes and nutraceuticals.2013
- 著者名/発表者名
  H. Suzuki
- 出版者
  Woodhead Publishing
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658079
[図書] Handbook of Proteolytic Enzymes, 3rd Ed.853 : γ-Glutamyltranspeptidase and Its Precursor2013
- 著者名/発表者名
  J.Hiratake, H.Suzuki, K.Fukuyama, K.Wada, H.Kumagai
- 出版者
  Elsevier(掲載決定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[図書] Microbial production of amino acids and their derivatives for use in foods, nutraceuticals, and medications. In Microbial production of food ingredients, enzymes and nutraceuticals2012
- 著者名/発表者名
  H. Suzuki
- 出版者
  Woodhead Publishing,(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[図書] Direct fermentation process for production of glutathione : A kokumi-enhancing substance. In Advances and Challenges in Flavor Chemistry & Biology. Ed. by T. Hofmann, W. Meyerhof, and P. Shieberle2011
- 著者名/発表者名
  H. Suzuki, Y. Sato, I. Sato, S. Izuka, A. Onishi, and Y. Kajimoto
- 出版者
  Deutsche Forschungsanstalt fur Lebensmittelchemie
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[図書] Chapter 853 :γ-Glutamyltranspeptidase and Its Precursor. In Handbook of Proteolytic Enzymes, 3rd Ed2011
- 著者名/発表者名
  J. Hiratake, H. Suzuki, K. Fukuyama, K. Wada, and H. Kumagai
- 出版者
  Elsevier,(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[図書] 明日の教師を育てるインターネットを活用した新しい教員養成2007
- 著者名/発表者名
  鈴木真理子, 永田智子編著
- 総ページ数
  201
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[図書] 明日の教師を育てる2007
- 著者名/発表者名
  鈴木真理子, 永田智子編著
- 総ページ数
  192
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[図書] 明日の教師を育てるインターネットを活用した新しい教員養成2007
- 著者名/発表者名
  鈴木真理子, 永田智子編著
- 総ページ数
  201
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[図書] 明日の教師を育てる2007
- 著者名/発表者名
  鈴木真理子, 永田智子編著
- 総ページ数
  192
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011042
[図書] 科学領域における共同学習に関する研究2005
- 著者名/発表者名
  鈴木真理子
- 総ページ数
  176
- 出版者
  風間書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011042
[雑誌論文] A novel putrescine exporter SapBCDF of Escherichia coli.2016
- 著者名/発表者名
  Y. Sugiyama, A. Nakamura, M. Matsumoto, A. Kanbe, H. Suzuki, M. Sakanaka, K. Higashi, K. Igarashi, T. Katayama, and S. Kurihara.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 291 号: 51 ページ: 26343-26351
- DOI
  10.1074/jbc.m116.762450
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07357, KAKENHI-PROJECT-15K08068
[雑誌論文] Upregulation of colonic luminal polyamines produced by intestinal microbiota delays senescence in mice.2014
- 著者名/発表者名
  Kibe R, Kurihara S, Sakai Y, Suzuki H, Ooga T, Sawaki E, Muramatsu K, Nakamura A, Yamashita A, Kitada Y, Kakeyama M. Benno Y. Matsumoto M.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 4548-4548
- DOI
  10.1038/srep04548
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21671002, KAKENHI-PROJECT-23658079
[雑誌論文] Properties of putrescine uptake by PotFGHI and PuuP and their physiological significance in Escherichia coli.2014
- 著者名/発表者名
  Terui, Y. et al.
- 雑誌名
  
  Amino Acids
  
  巻: 46 号: 3 ページ: 661-670
- DOI
  10.1007/s00726-013-1517-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390038, KAKENHI-PROJECT-23590088, KAKENHI-PROJECT-23658079, KAKENHI-PROJECT-24590046, KAKENHI-PROJECT-24790084, KAKENHI-PROJECT-25870126
[雑誌論文] Putrescine importer PlaP contributes to swarming motility and urothelial cell invasion in Proteus mirabilis.2013
- 著者名/発表者名
  S. Kurihara, Y. Sakai, H. Suzuki, A. Muth, O. Phanstiel, and P. N. Rather.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 288 号: 22 ページ: 15668-15676
- DOI
  10.1074/jbc.m113.454090
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658079
[雑誌論文] Regulation mechanism of the putrescine utilization pathway by the transcription factor PuuR in Escherichia coli K-122012
- 著者名/発表者名
  N.Nemoto, S.Kurihara, Y.Kitahara, K.Asada, K.Kato, H.Suzuki
- 雑誌名
  
  Journal of Bacteriology
  
  巻: (掲載決定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[雑誌論文] Regulation mechanism of the putrescine utilization pathway by the transcription factor PuuR in Escherichia coli K-122012
- 著者名/発表者名
  N. Nemoto, S. Kurihara, Y. Kitahara, K. Asada, K. Kato, and H. Suzuki
- 雑誌名
  
  Journal of Bacteriology
  
  巻: (in press) 号: 13 ページ: 3437-3447
- DOI
  10.1128/jb.00097-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059, KAKENHI-PROJECT-23658079
[雑誌論文] A novel putrescine importer required for type1pili-driven surface motility induced by extracellular putrescine in Escherichia coli K-122011
- 著者名/発表者名
  S. Kurihara, H. Suzuki, M. Oshida, and Y. Benno
- 雑誌名
  
  Journal of Biologica l Chemistry
  
  巻: 286(12) ページ: 10185-10192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[雑誌論文] A putrescine-inducible pathway comprising PuuE-YneI in which γ-aminobutyrate (GABA) is degraded into succinate in Escherichia coli K-12.2010
- 著者名/発表者名
  S.Kurihara, K.Kato, K.Asada, H.Kumagai, H.Suzuki
- 雑誌名
  
  Journal of Bacteriology
  
  巻: 192 ページ: 4582-4591
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[雑誌論文] Enzymatic synthesis ofγ-glutamylglutamine, a stable glutamine analogue, byγ-glutamyltranspeptidase from Escherichia coli K-122010
- 著者名/発表者名
  A. S. A. F. El Sayed, S. Fujimoto, C. Yamada, and H. Suzuki
- 雑誌名
  
  Biotechnology Letters
  
  巻: 32(12) ページ: 1877-1881
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[雑誌論文] おからを原料とした納豆菌による生分解性プラスチック素材:ポリγ-グルタミン酸の製造法の開発2010
- 著者名/発表者名
  鈴木秀之、渡邉美子
- 雑誌名
  
  大豆たん白質研究
  
  巻: 13 ページ: 62-65
- NAID
  40018765252
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[雑誌論文] Enhancement of glutaryl-7-aminocephalosporanic acid acylase activity ofγ-glutamyltranspeptidase of Bacillus subtilis2010
- 著者名/発表者名
  H. Suzuki, C. Yamada, K. Kijima, S. Ishihara, K. Wada, K. Fukuyama, and H. Kumagai
- 雑誌名
  
  Biotechnology Journal
  
  巻: 5(8) ページ: 829-837
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[雑誌論文] Crystal structure of th e halotolerantγ-glutamyltranspeptidase from Bacillus subtilis in complex with glutamate reveals its unique architecture of the solvent-exposed catalytic pocket2010
- 著者名/発表者名
  K. Wada, M. Irie, H. Suzuki, K. Fukuyama
- 雑誌名
  
  FEB S Journal
  
  巻: 277(4) ページ: 1000-1009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[雑誌論文] Enzymatic synthesis of γ-glutamylglutamine, a stable glutamine analogue, by γ-glutamyltranspeptidase from Escherichia coli K-12.2010
- 著者名/発表者名
  A.S.A.F.El Sayed, S.Fujimoto, C.Yamada, H.Suzuki
- 雑誌名
  
  Biotechnology Letters
  
  巻: 32 ページ: 1877-1881
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[雑誌論文] γ-グルタミル中間体を経る大腸菌の新規ポリアミン代謝系と取り込み系の発見:プトレッシンの効率的な発酵生産に資するか2010
- 著者名/発表者名
  栗原新、鈴木秀之
- 雑誌名
  
  化学と生物
  
  巻: 48(10) ページ: 664-666
- NAID
  10026712783
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[雑誌論文] γ-グルタミル中間体を経る大腸菌の新規ポリアミン代謝系と取り込み系の発見:プトレッシンの効率的な発酵生産に資するか?2010
- 著者名/発表者名
  栗原新、鈴木秀之
- 雑誌名
  
  化学と生物
  
  巻: 48 ページ: 664-666
- NAID
  10026712783
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[雑誌論文] A putrescine-inducible pathway comprising PuuE-YneI in whichγ-aminobutyrate(GABA) is degraded into succinate in Escherichia coli K-122010
- 著者名/発表者名
  S. Kurihara, K. Kato, K. Asada, H. Kumagai, and H. Suzuki
- 雑誌名
  
  Journal of Bacteriology
  
  巻: 192(18) ページ: 4582-4591
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[雑誌論文] A novel putrescine importer required for type 1 pili-driven surface motility induced by extracellular putrescine in Escherichia coli K-12.2010
- 著者名/発表者名
  S.Kurihara, H.Suzuki, M.Oshida, Y.Benno
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 286 ページ: 10185-10192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[雑誌論文] Crystal structure of the halotolerant γ-glutamyltranspeptidase from Bacillus subtilis in complex with glutamate reveals its unique architecture of the solvent-exposed catalytic pocket2010
- 著者名/発表者名
  K.Wada, M.Irie, H.Suzuki, K.Fukuyama
- 雑誌名
  
  FEBS Journal 277
  
  ページ: 1000-1009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[雑誌論文] Enhancement of glutaryl-7-aminocephalosporanic acid acylase activity of γ-glutamyltranspeptidase of Bacillus subtilis.2010
- 著者名/発表者名
  H.Suzuki, C.Yamada, K.Kijima, S.Ishihara, K.Wada, K.Fukuyama, H.Kumagai
- 雑誌名
  
  Biotechnology Journal
  
  巻: 277 ページ: 829-837
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[雑誌論文] Swarming dependent on spermidine and the spermidine importer in Escherichia coli K-122009
- 著者名/発表者名
  S. Kurihara, H. Suzuki, Y. Tsuboi, and Y. Benno
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiology Letters
  
  巻: 294(1) ページ: 97-101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[雑誌論文] Hyperproduction of 3,4-dihydroxyphenyl-L-alanine (L-dopa) using Erwinia herbicola cells carrying a mutant transcriptional regulator TyrR2009
- 著者名/発表者名
  T.Koyanagi, T.Katayama, H.Suzuki, A.Onishi, K.Yokozeki, H.Kumagai
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry 73
  
  ページ: 1221-1223
- NAID
  10027541637
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[雑誌論文] Dependence of swarming in Escherichia coli K-12 on spermidine and the spermidine importer2009
- 著者名/発表者名
  S.Kurihara, H.Suzuki, Y.Tsuboi, Y.Benno
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiology Letters 294
  
  ページ: 97-101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[雑誌論文] The putrescine importer PuuP of Escherichia coli K-122009
- 著者名/発表者名
  S.Kurihara, Y.Tsuboi, S.Oda, H.-G.Kim, H.Kumagai, H.Suzuki
- 雑誌名
  
  Journal of Bacteriology 191
  
  ページ: 2776-2782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[雑誌論文] Overview of GEMS (Great Explorations in Math and Science) Developed at Lawrence Hall of Science. [original in Japanese]2007
- 著者名/発表者名
  Tsuzuki, A., Suzuki, M
- 雑誌名
  
  The Bulletin of the Shiga University Faculty of Education I : Education Science 57
  
  ページ: 161-176
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[雑誌論文] Webベース授業研究支援「eLESSER」プログラムの効果2007
- 著者名/発表者名
  鈴木真理子, 永田智子, 西森年寿, 望月俊男, 中原淳, 笠井俊信
- 雑誌名
  
  日本教育工学会論文誌 31(Suppl.)
  
  ページ: 89-92
- NAID
  110006794760
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[雑誌論文] 中学校理科の授業にGEMSを組み込むための工夫と実践の評価2007
- 著者名/発表者名
  今井靖, 鈴木真理子
- 雑誌名
  
  滋賀大学教育学部教育実践総合センター紀要 16
  
  ページ: 17-24
- NAID
  110006881394
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[雑誌論文] Webベース授業研究支援「eLESSER」プログラムの効果.2007
- 著者名/発表者名
  鈴木真理子, 永田智子, 西森年寿, 望月俊男, 中原淳, 笠井俊信
- 雑誌名
  
  日本教育工学会論文誌 31(Suppl.)
  
  ページ: 89-92
- NAID
  110006794760
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[雑誌論文] γ-Glutamyl compounds and their enzymatic production using bacterial γ-glutamyltranspeptidase.2007
- 著者名/発表者名
  H.Suzuki, C.Yamada, K.Kato
- 雑誌名
  
  Amino Acids 32・3
  
  ページ: 333-340
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580074
[雑誌論文] 米国の科学博物館Lawrence Hall of Scienceによる科学数学教育プログラム(GEMS)の概要-サイエンスコミュニケーション活性化のリソースとして-2007
- 著者名/発表者名
  都築章子, 鈴木真理子
- 雑誌名
  
  滋賀大学教育学部紀要I:教育科学 57
  
  ページ: 161-176
- NAID
  10029777332
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[雑誌論文] 授業研究を通して若手教師が感じる熟練教師との差-若手教師の職能成長を支援するシステムの開発に向けての基礎調査-2007
- 著者名/発表者名
  笠井俊信, 鈴木真理子, 永田智子, 西森年寿, 望月俊男, 中原淳
- 雑誌名
  
  岡山大学教育学部附属教育実践総合センター紀要 7
  
  ページ: 115-123
- NAID
  120002308569
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011042
[雑誌論文] Teaching portfolios developed by in-service teachers with a bloa2007
- 著者名/発表者名
  Nagata, T., Suzuki, M., Morihiro, K., Inagaki, S
- 雑誌名
  
  Japan Journal of Educational Technology, (Suppl) 30
  
  ページ: 161-164
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[雑誌論文] Effects of Web-based Lesson Study Program "eLESSER". [original in Japanese]2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki, M., Nagata, T., Nishimori, T., Mochizuki, Nakahara, J., T., Kasai
- 雑誌名
  
  Japan Journal of Educational Technology, (Suppl) 31
  
  ページ: 89-92
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[雑誌論文] Fostering Future Teachers. [original in Japanese]2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki, M., Nagata, T.,(Eds.)
- 雑誌名
  
  Kyoto : Nakanishiyashuppan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[雑誌論文] 現職教師がブログでつくるティーチング・ポートフォリオ2007
- 著者名/発表者名
  永田智子, 鈴木真理子, 稲垣成哲, 森広浩一郎
- 雑誌名
  
  日本教育工学会論文誌 31(Suppl.
  
  ページ: 161-164
- NAID
  110006794778
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[雑誌論文] 建設的会話支援システムを用いた保健室登校児と一般生徒のコミュニケーション支援の可能性-理科実験ビデオを話題として-2007
- 著者名/発表者名
  山際耕英, 鈴木真理子, 今井靖, 鍛冶秀紀, 楠房子, 中原淳, 永田智子
- 雑誌名
  
  滋賀大学教育学部紀要I : 教育科学 56(印刷中)
- NAID
  110006244692
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[雑誌論文] γ-Glutamyl compounds and their enzymatic production using bacterial γ-glutamyltranspeptidase.2007
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Suzuki
- 雑誌名
  
  Amino Acids 32
  
  ページ: 333-340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580074
[雑誌論文] Autoprocessing of H. pylori γ-glutamyltranspeptidase leads to the formation of a threonine-threonine catalytic dyad.2007
- 著者名/発表者名
  G.Boanca, A.Sand, T.Okada, H.Suzuki, H.Kumagai, K.Fukuyama, J.J.Barycki
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 282・1
  
  ページ: 534-541
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580074
[雑誌論文] 建設的会話支援システムを用いた保健室登校児と一般生徒のコミュニケーション支援の可能性-理科実験ビデオを話題として-2007
- 著者名/発表者名
  山際耕英, 鈴木真理子, 今井靖, 鍛冶秀紀, 楠房子, 中原淳, 永田智子
- 雑誌名
  
  滋賀大学教育学部紀要 I : 教育科学 56(印刷中)
- NAID
  110006244692
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011042
[雑誌論文] 現職教師がプログでつくるティーチング・ポートフォリオ2007
- 著者名/発表者名
  永田智子, 鈴木真理子, 稲垣成哲, 森広浩一郎
- 雑誌名
  
  日本教育工学会論文誌 31(Suppl.)
  
  ページ: 161-164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[雑誌論文] Crystal structure of the γ-glutamyltranspeptidase precursor protein from Escherichia coli : Structural changes upon autocatalytic processing and implications for the maturation mechanism.2007
- 著者名/発表者名
  T.Okada, H.Suzuki, K.Wada, H.Kumagai, K.Fukuyama
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 282・4
  
  ページ: 2433-2439
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580074
[雑誌論文] 米国の科学博物館Lawrence Hall of Scienceによる科学数学教育プログラム(GEMS)の概要-サイエンスコミュニケーション活性化のリソースとして-2007
- 著者名/発表者名
  都築章子, 鈴木真理子
- 雑誌名
  
  滋賀大学教育学部紀要I:教育科学 57
  
  ページ: 161-176
- NAID
  10029777332
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[雑誌論文] Improving the umami taste of soy sauce by the addition of bacterial γ-glutamyltranspeptidase as a glutaminase to the fermentation mixture.2007
- 著者名/発表者名
  K.Kijima, H.Suzuki
- 雑誌名
  
  Enzyme and Micobial Technology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580074
[雑誌論文] 中規模授業におけるWeb環境を利用したpeer review活動2006
- 著者名/発表者名
  鈴木真理子, 永田智子, 西森年寿
- 雑誌名
  
  京都大学高等教育研究 12
  
  ページ: 73-84
- NAID
  110006421627
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011042
[雑誌論文] Webベース授業研究支援「eLESSER」プログラムの開発2006
- 著者名/発表者名
  鈴木真理子, 永田智子, 西森年寿, 望月俊男, 笠井俊信, 中原淳
- 雑誌名
  
  日本教育工学会論文誌 30(Suppl.)
  
  ページ: 49-52
- NAID
  110006794654
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[雑誌論文] 理科の学びあいにおける異質な考えのもつ価値2006
- 著者名/発表者名
  鈴木真理子
- 雑誌名
  
  理科の教育 55(9)
  
  ページ: 135-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[雑誌論文] 理科の学びあいにおける異質な考えのもつ価値2006
- 著者名/発表者名
  鈴木真理子
- 雑誌名
  
  理科の教育 55(9)
  
  ページ: 135-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011042
[雑誌論文] 教員養成系大学の調理実習における環境教育 : 電子掲示板を活用した課外学習の実施と評価2006
- 著者名/発表者名
  永田智子, 岸田恵津, 前田智子, 西森年寿, 中原淳, 鈴木真理子
- 雑誌名
  
  兵庫教育大学研究紀要 29
  
  ページ: 119-125
- NAID
  120000802380
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011042
[雑誌論文] Development of Web-based Lesson Study Program "eLESSER". [original in Japanese]2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki, M., Nagata, T., Nishimori, T., Mochizuki, T., Kasai, T., Nakahara, J
- 雑誌名
  
  Japan Journal of Educational Technology, (Suppl.) 30
  
  ページ: 49-52
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[雑誌論文] Using a Web Environment for Peer Review Activities by Prospective Teachers in a Middle-Sized Course. [original in Japanese]2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki, M., Nagata, T., Nishimori, T
- 雑誌名
  
  Kyoto University Researches in Higher Education 12
  
  ページ: 73-84
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[雑誌論文] 中規模授業におけるWeb環境を利用したpeer review活動2006
- 著者名/発表者名
  鈴木真理子, 永田智子, 西森年寿
- 雑誌名
  
  京都大学高等教育研究 12
  
  ページ: 73-84
- NAID
  110006421627
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[雑誌論文] Crystal structures of γ-glutamyltranspeptidase from E. coli a key enzyme in glutathione metabolism, and its reaction intermediate.2006
- 著者名/発表者名
  T.Okada, H.Suzuki, K.Wada, H.Kumagai, K.Fukuyama
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences USA 103・17
  
  ページ: 6471-6476
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580074
[雑誌論文] Webベース授業研究支援「eLESSER」プログラムの開発2006
- 著者名/発表者名
  鈴木真理子, 永田智子, 西森年寿, 望月俊男, 笠井俊信, 中原淳
- 雑誌名
  
  日本教育工学会論文誌 30(Suppl.)
  
  ページ: 49-52
- NAID
  110006794654
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011042
[雑誌論文] γ-(Monophenyl)phosphono glutamate analogues as mechanism-based inhibitors of γ-glutamyl transpeptidase.2006
- 著者名/発表者名
  L.Han, J.Hiratake, N.Tachi, H.Suzuki, H.Kumagai, K.Sakata
- 雑誌名
  
  Bioorganic and Medical Chemistry 14・17
  
  ページ: 6043-6054
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580074
[雑誌論文] Social Metaphorical Mapping of the Concept of Force ‘CHI-KA-RA' in Japanese2005
- 著者名/発表者名
  Mariko SUZUKI
- 雑誌名
  
  International Journal of Science Education 27(15)
  
  ページ: 1773-1804
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011042
[雑誌論文] 電子会議室における議論内容とプロセスを可視化するソフトウェアの開発と評価2005
- 著者名/発表者名
  望月俊男, 久松慎一, 八重樫文, 永田智子, 藤谷哲, 中原淳, 西森年寿, 鈴木真理子, 加藤浩
- 雑誌名
  
  日本教育工学会論文誌 29(1)
  
  ページ: 23-33
- NAID
  110002983352
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011042
[雑誌論文] A single amino acid substitution converts γ-glutamyltranspeptidase to class IV cephalosporin acylase (glutaryl-7-amino-cephalosporanic acid acylase).2004
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Suzuki
- 雑誌名
  
  Applied and Environmental Microbiology 70
  
  ページ: 6324-6328
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580061
[雑誌論文] Development of an efficient enzymatic production of γ-D-glutamyl-L-tryptophan (SCV-07), a prospective medicine for tuberculosis, with bacterial γ-glutamyltranspeptidase.2004
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Suzuki
- 雑誌名
  
  Journal of Biotechnology 111
  
  ページ: 291-296
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580061
[雑誌論文] A single amino acid substitution converts γ-glutamyltranspeptidase to class IV cephalosporin acylase (glutaryl-7-amino-cephalosporanic acid acylase).2004
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Suzuki
- 雑誌名
  
  Applied Environ.Microbiol. 70(10)
  
  ページ: 6324-6328
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580061
[雑誌論文] Development of an efficient enzymatic production of γ-D-glutamyl-L-tryptophan (SCV -07), a prospective medicine for tuberculosis, with bacterial γ-glutamyltranspeptidase.2004
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Suzuki
- 雑誌名
  
  J.Biotechnol. 111(3)
  
  ページ: 291-295
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580061
[雑誌論文] γ-Glutamyltranspeptidase, but not YwrD, is important in utilizing extracellular glutathione as a sulfur source in Bacillus subtilis.2004
- 著者名/発表者名
  Hiromichi MINAMI, Hideyuki SUZUKI, Hidehiko KUMAGAI
- 雑誌名
  
  J.Bacteriol. 186・4
  
  ページ: 1213-1214
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15020103
[雑誌論文] Enzymatic synthesis of γ-glutamylvaline to improve the bitter taste of valine.2004
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Suzuki
- 雑誌名
  
  Journal of Agricultural and Food Chemistry 52・3
  
  ページ: 577-580
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580061
[雑誌論文] A Qualitative Schematic analysis that Shows a Collaborative Process of Knowledge Construction while Using a Bulletin Board System: A Case of Undergraduate Students' Learning about Astronomy in a Course.2004
- 著者名/発表者名
  Mariko SUZUKI, Tomoko NAGATA, Jun NAKAHARA, Noriaki URASHIMA, Yasuzhi IMAI, Misato WAKABAYASHI, Koichiro MORIHIRO
- 雑誌名
  
  Educational Technology Research 27・1-2
  
  ページ: 51-61
- NAID
  110003026165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15020103
[雑誌論文] Course for Prospective Teachers Involving Portfolio Development thorough Cross Grades Interaction in a CSCL Environment.2004
- 著者名/発表者名
  Tomoko NAGATA, Mariko SUZUKI, Niriaki URAHSIMA, Jun NAKAHARA, Koichiro MORIHIRO
- 雑誌名
  
  Educational Technology Research 27・1-2
  
  ページ: 39-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15020103
[雑誌論文] Development of an efficient enzymatic production of γ-D-glutamyl-L-tryptophan (SCV-07), a prospective medicine for tuberculosis, with bacterial γ-glutamyltranspeptidase.2004
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Suzuki
- 雑誌名
  
  Journal of Biotechnology 111・3
  
  ページ: 291-295
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580061
[雑誌論文] Enzymatic synthesis of γ-glutamylvaline to improve the bitter taste of valine.2004
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Suzuki
- 雑誌名
  
  J.Agric.Food Chem. 52(3)
  
  ページ: 577-580
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580061
[雑誌論文] Enzymatic synthesis of γ-glutamylvaline to improve the bitter taste of valine.2004
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Suzuki
- 雑誌名
  
  Journal of Agricultural and Food Chemistry 52
  
  ページ: 577-580
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580061
[雑誌論文] A single amino acid substitution converts γ-glutamyltranspeptidase to class IV cephalosporin acylase (glutaryl-7-amino-cephalosporanic acid acylase).2004
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Suzuki
- 雑誌名
  
  Applied and Environmental Microbiology 70・10
  
  ページ: 6324-6328
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580061
[雑誌論文] Conversations about the Moon with Prospective Teachers in Japan.2003
- 著者名/発表者名
  Mariko SUZUKI
- 雑誌名
  
  Science Education 87・6
  
  ページ: 892-910
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15020103
[雑誌論文] Use of bacterial γ-glutamyltranspeptidase for enzymatic synthesis of γ-D-glutamyl compounds.2003
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Suzuki
- 雑誌名
  
  Applied and Environmental Microbiology 69
  
  ページ: 6399-6404
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580061
[雑誌論文] 家庭科教員養成のための新しい授業の試みとその検討:CSCL環境下での多様な社会的相互交流2003
- 著者名/発表者名
  永田智子, 鈴木真理子, 中原淳, 西森年寿, 笠井俊信
- 雑誌名
  
  日本教育工学会論文誌 27・Suppl.
  
  ページ: 201-204
- NAID
  110003026568
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15020103
[雑誌論文] 高等教育の教室の授業と連携したe-Learning環境構築支援システムの開発と実践-多様な参加形態に着目して2003
- 著者名/発表者名
  西森年寿, 中原淳, 望月俊男, 松河秀哉, 八重樫文, 久松慎一, 山内祐平, 鈴木真理子, 永田智子
- 雑誌名
  
  日本教育工学雑誌 27・Suppl.
  
  ページ: 9-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15020103
[雑誌論文] Use of bacterial γ-glutamyltranspeptidase for enzymatic synthesis of γ-D-glutamyl compounds.2003
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Suzuki
- 雑誌名
  
  Applied Environ.Microbiol. 69(11)
  
  ページ: 6399-6404
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580061
[雑誌論文] コミュニケーションでのメタ認知を育成するリフレクション活動を取り入れた授業実践と評価-中学校理科授業での事例-2003
- 著者名/発表者名
  今井靖, 鈴木真理子, 加藤久恵, 永田智子, 箱家勝規, 中原淳
- 雑誌名
  
  日本教育工学会論文誌 27・Suppl.
  
  ページ: 121-124
- NAID
  10012494546
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15020103
[雑誌論文] Promotion of Self-Assessment for Learners in Online Discussion Using the Visualization Software
- 著者名/発表者名
  Toshio MOCHIZUKI, Hiroshi KATO, Satoru FUJITANI, Kazaru YAEGASHI, Shin-ichi HISAMATSU, Tomoko NAGATA, Jun NAKAHARA, Toshihisa NISHIMORI, Mariko SUZUKI
- 雑誌名
  
  User-Centered Design of Online Communities(edited by Niki Lambropoulos and Panayiotis Zaphiris) (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011042
[雑誌論文] CSCL環境による異教科領域間交流が教員養成系大学生に及ぼす学習効果
- 著者名/発表者名
  永田智子, 鈴木真理子, 中原淳, 西森年寿, 笠井俊信
- 雑誌名
  
  日本教育工学会論文誌 28・Suppl.(印刷中)
- NAID
  110002983421
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15020103
[雑誌論文] Peer learningの特性を有した中学校理科授業における学習の効果
- 著者名/発表者名
  鈴木真理子, 今井靖, 奥村健二, 永田智子, 加藤久恵, 箱家勝規, 中原淳, 稲垣成哲, 山口悦司, 舟生日出男
- 雑誌名
  
  日本教育工学会論文誌 28・Suppl.(印刷中)
- NAID
  110002983367
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15020103
[雑誌論文] デジタル・ティーチング・ポートフォリオとしてのプログの可能性
- 著者名/発表者名
  永田智子, 鈴木真理子, 森広浩一郎
- 雑誌名
  
  日本教育工学会論文誌 29(Suppl.)(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011042
[雑誌論文] ネットワーク環境におけるレッスン・スタディ構想
- 著者名/発表者名
  鈴木真理子, 永田智子
- 雑誌名
  
  滋賀大学教育学部紀要I:教育科学 55(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011042
[産業財産権] グルタリル-7-アミノセファロスポラン酸(GL-7-ACA)アシラーゼ活性が増強された改変γ-グルタミルトランスペプチダーゼ(改変GGT)の製造方法2004
- 発明者名
  鈴木秀之, 熊谷英彦
- 権利者名
  日本国
- 産業財産権番号
  2004-027354
- 出願年月日
  2004-02-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580061
[学会発表] 大腸菌によるアミノプロピルカダベリンの生産2017
- 著者名/発表者名
  松岡利奈、鈴木秀之
- 学会等名
  2017年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都市・京都女子大学
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07357
[学会発表] 大腸菌の新規プトレッシン排出タンパクSapBCDFの同定2017
- 著者名/発表者名
  杉山友太、中村篤央、松本光晴、神戸亜也香、阪中幹祥、東恭平、五十嵐一衛、片山高嶺、鈴木秀之、栗原新
- 学会等名
  2017年度日本農芸化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07357
[学会発表] 大腸菌の新規プトレッシンエクスポーターSapBCDFの同定2017
- 著者名/発表者名
  杉山友太、中村篤央、松本光晴、神戸亜也香、阪中幹祥、東恭平、五十嵐一衛、片山高嶺、鈴木秀之、栗原新
- 学会等名
  トランスポーター研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07357
[学会発表] 大腸菌によるアミノプロピルカダベリンの生産2017
- 著者名/発表者名
  松岡利奈、中村篤央、松本光晴、鈴木秀之
- 学会等名
  2017年度日本農芸化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07357
[学会発表] 改変大腸菌によるプトレッシンの生産2016
- 著者名/発表者名
  入江加奈子，鈴木秀之
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道、札幌市）
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07357
[学会発表] 大腸菌を用いたアミノプロピルカダベリンの生産2015
- 著者名/発表者名
  松岡利奈, 鈴木秀之
- 学会等名
  日本ポリアミン学会年会
- 発表場所
  京都工芸繊維大学（京都府、京都市）
- 年月日
  2015-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07357
[学会発表] SpeAB経路を増強した大腸菌を用いたプトレッシンの生産2015
- 著者名/発表者名
  入江加奈子，鈴木秀之
- 学会等名
  日本ポリアミン学会年会
- 発表場所
  京都工芸繊維大学（京都府、京都市）
- 年月日
  2015-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07357
[学会発表] 細菌における細胞外シグナルとしてのポリアミンとそのトランスポーター2012
- 著者名/発表者名
  栗原新、鈴木秀之、Philip N.Rather、辨野義己
- 学会等名
  平成24年度日本農芸化学会大会シンポジウム
- 発表場所
  京都女子大学(招待講演)
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 大腸菌におけるバイオフィルム形成とポリアミンの関係2012
- 著者名/発表者名
  掛川苑美、鈴木秀之
- 学会等名
  第3回日本ポリアミン学会年会
- 発表場所
  さいたま市民会館おおみや
- 年月日
  2012-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 細菌における細胞外シグナルとしてのポリアミンとそのトランスポーター2012
- 著者名/発表者名
  栗原新、鈴木秀之、Philip N. Rather、辨野義己
- 学会等名
  平成24年度日本農芸化学会大会シンポジウム
- 発表場所
  京都市、京都女子大学
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] グルタチオンを高生産する大腸菌株の作成および直接醗酵法の開発2012
- 著者名/発表者名
  関田葵、大西晶子、佐藤郁恵、佐藤優理、井塚俊介、梶本陽子、福井啓太、鈴木秀之
- 学会等名
  平成24年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都市、京都女子大学
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 大腸菌におけるバイオフィルム形成とポリアミンの関係2012
- 著者名/発表者名
  掛川苑美、鈴木秀之
- 学会等名
  第3回日本ポリアミン学会年会
- 発表場所
  さいたま市、市民会館
- 年月日
  2012-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] Spermidine is required for biofilm formation in Escherichia coli.2012
- 著者名/発表者名
  S. Kakegawa, and H. Suzuki.
- 学会等名
  International Congress on “Polyamines Biological and Clinical Perspectives”
- 発表場所
  Istanbul Kultur University Istanbul, Turkey.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658079
[学会発表] モデル生物としての大腸菌のポリアミン代謝2012
- 著者名/発表者名
  鈴木秀之、栗原新
- 学会等名
  平成24年度日本農芸化学会大会シンポジウム
- 発表場所
  京都女子大学(招待講演)
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] アルギニンによる腸内常在菌を介した大腸内プトレッシン濃度上昇2012
- 著者名/発表者名
  松本光晴、澤木笑美子、村松幸治、木邊量子、栗原新、坂井友美、鈴木秀之、根本直樹、辨野義己
- 学会等名
  第3回日本ポリアミン学会年会
- 発表場所
  さいたま市、市民会館
- 年月日
  2012-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 大腸菌をモデル生物としたヒト腸内ポリアミン濃度を調節する手法の確立2012
- 著者名/発表者名
  坂井友美、栗原新、松本光晴、木邊量子、辨野義己、鈴木秀之
- 学会等名
  平成24年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都市、京都女子大学
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] モデル生物としての大腸菌のポリアミン代謝2012
- 著者名/発表者名
  鈴木秀之、栗原新
- 学会等名
  平成24年度日本農芸化学会大会シンポジウム
- 発表場所
  京都市、京都女子大学
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] アルギニン経口投与による腸内常在菌を介した大腸内プトレッシン濃度上昇の誘導2012
- 著者名/発表者名
  村松幸治、澤木笑美子、木邊量子、栗原新、坂井友美、鈴木秀之、根本直樹、辨野義己、松本光晴
- 学会等名
  平成24年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都市、京都女子大学
- 年月日
  2012-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] Transcription regulation of puu genes by a transcriptional regulator PuuR in Escherichia coli.2012
- 著者名/発表者名
  H. Suzuki, N. Nemoto, S. Kurihara, Y. Kitahara, K. Asada, and K. Kato.
- 学会等名
  International Congress on “Polyamines Biological and Clinical Perspectives”
- 発表場所
  Istanbul Kultur University Istanbul, Turkey.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658079
[学会発表] 大腸菌をモデル生物としたヒト腸内ポリアミン濃度を調節する手法の確立2012
- 著者名/発表者名
  坂井友美、栗原新、松本光晴、木邊量子、辨野義己、鈴木秀之
- 学会等名
  平成24年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] グルタチオンを高生産する大腸菌株の作成および直接醗酵法の開発2012
- 著者名/発表者名
  関田葵、大西晶子、佐藤郁恵、佐藤優理、井塚俊介、梶本陽子、福井啓太、鈴木秀之
- 学会等名
  平成24年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 枯草菌γ-グルタミルトランスペプチダーゼに対する阻害剤アシビシンの結合様式2011
- 著者名/発表者名
  伊田知代、平竹潤、鈴木秀之、福山恵一、和田啓
- 学会等名
  第84回日本生化学会年会
- 発表場所
  京都国際会館
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] A novel putrescine importer YdcSTUV in Escherichia coli K-122011
- 著者名/発表者名
  H. Suzuki, S. Kurihara, A. Iwai, and Y. Tsuboi
- 学会等名
  Gordon Research Conference : Poly amines
- 発表場所
  Waterville Valley
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] A novel putrescine importer YdcSTUV in Escherichia coli K-122011
- 著者名/発表者名
  H.Suzuki, S.Kurihara, A.Iwai, Y.Tsuboi
- 学会等名
  Gordon Research Conference : Polyamines
- 発表場所
  Waterville Valley Resort, NH, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] A novel putrescine importer required for type 1 pili-driven surface motility induced by extracellular putrescine in Escherichia coli K-122011
- 著者名/発表者名
  S.Kurihara, H.Suzuki, M.Oshida, Y.Benno
- 学会等名
  Gordon Research Conference : Polyamines
- 発表場所
  Waterville Valley Resort, NH, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 結晶構造に基づいたγ-グルタミルトランスペプチダーゼの成熟化および反応機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  和田啓、岡田敏洋、鈴木秀之、熊谷英彦、平竹潤、福山恵一
- 学会等名
  第11回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  吹田市、ホテル阪急エキスポパーク
- 年月日
  2011-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] A novel putrescine metabolic pathway of Escherichia coli : Its related enzymes and transport er2011
- 著者名/発表者名
  H. Suzuki, S. Kurihara, and H. Kumagai
- 学会等名
  第16回日独酵素工学ワークショップ
- 発表場所
  富山市、富山国際会議場
- 年月日
  2011-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 腸内ポリアミン濃度に影響を与える腸内細菌由来代謝産物のメタボローム解析2011
- 著者名/発表者名
  松本光晴、栗原新、木邊量子、大賀拓史、坂井友美、村松幸治、澤木笑美子、鈴木秀之、辨野義己
- 学会等名
  日本ポリアミン学会第2回年会
- 発表場所
  宇都宮市、帝京大学宇都宮キャンパス
- 年月日
  2011-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 結晶構造に基づいたγ-グルタミルトランスペプチダーゼの成熟化および反応機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  和田啓、岡田敏洋、鈴木秀之、熊谷英彦、平竹潤、福山惠一
- 学会等名
  第11回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク(大阪・吹田)
- 年月日
  2011-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 大腸菌をモデル生物とした腸内ポリアミン濃度制御物質の同定2011
- 著者名/発表者名
  坂井友美、栗原新、松本光晴、木邊量子、辨野義己、鈴木秀之
- 学会等名
  平成23年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都市、京都女子大学
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 大腸菌のプトレッシン代謝制御2011
- 著者名/発表者名
  根本直樹、栗原新、北原譲、朝田圭、加藤健二、鈴木秀之
- 学会等名
  日本ポリアミン学会第2回年会
- 発表場所
  帝京大学、宇都宮
- 年月日
  2011-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 転写抑制因子PuuRによる大腸菌プトレッシン代謝制御2011
- 著者名/発表者名
  根本直樹, 栗原新, 北原譲, 朝田圭, 加藤健二, 鈴木秀之
- 学会等名
  平成23年度日本生化学会大会シンポジウム
- 発表場所
  京都市、京都国際会館
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] プトレッシン代謝の転写抑制因子PuuRの認識配列解析2011
- 著者名/発表者名
  根本直樹、栗原新、北原譲、朝田圭、加藤健二、鈴木秀之
- 学会等名
  平成23年日本農芸化学会関西支部中部支部合同支部大会
- 発表場所
  京都大学農学部
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 大腸菌プトレッシン代謝に関わる転写因子PuuRの機能解析2011
- 著者名/発表者名
  根本直樹、栗原新、北原譲、朝田圭、加藤健二、鈴木秀之
- 学会等名
  平成23年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都市、京都女子大学
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] ポリアミンは細菌の新しいシグナル伝達物質?2011
- 著者名/発表者名
  鈴木秀之、栗原新、辨野義己
- 学会等名
  平成23年度日本生化学会大会シンポジウム
- 発表場所
  京都国際会館(招待講演)
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 大腸菌の新規プトレッシンインポーターPucABCD2011
- 著者名/発表者名
  栗原新、岩井杏依子、壺井雄一、鈴木秀之
- 学会等名
  日本ポリアミン学会第2回年会
- 発表場所
  宇都宮市、帝京大学宇都宮キャンパス
- 年月日
  2011-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 大腸菌のプトレッシン代謝制御2011
- 著者名/発表者名
  根本直樹、栗原新、北原譲、朝田圭、加藤健二、鈴木秀之
- 学会等名
  日本ポリアミン学会第2回年会
- 発表場所
  宇都宮市、帝京大学宇都宮キャンパス
- 年月日
  2011-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 転写抑制因子PuuRによる大腸菌プトレッシン代謝制御2011
- 著者名/発表者名
  根本直樹、栗原新、北原譲、朝田圭、加藤健二、鈴木秀之
- 学会等名
  第4回トランスグルタミナーゼ研究会&日本ポリアミン学会合同学術集会
- 発表場所
  京都工芸繊維大学60周年記念館
- 年月日
  2011-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 大腸菌におけるバイオフィルム形成とポリアミンの関係.2011
- 著者名/発表者名
  掛川苑美、鈴木秀之
- 学会等名
  第３回日本ポリアミン学会年会
- 発表場所
  さいたま市民会館おおみや
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658079
[学会発表] 大腸菌の新規プトレッシンインポーターYdcSTUV2011
- 著者名/発表者名
  関田葵、大西晶子、佐藤郁恵、佐藤優理、井塚俊介、梶本陽子、福井啓太、鈴木秀之
- 学会等名
  平成23年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都女子大学、京都
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] A novel putrescine importer required for type1pili-driven surface motility induced by extracellular putrescine in Escherichia c oli K-1 22011
- 著者名/発表者名
  S. Kurihara, H. Suzuki, M. Oshida, and Y. Benno
- 学会等名
  Gordon Research Conference : Polyamines
- 発表場所
  Waterville Valley
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] Oxidation and degradation ofγ-glutamylputrescine synthetase(PuuA) in Escherichia coli K-1 22011
- 著者名/発表者名
  A. Kambe, S. Kuriha ra, M. Oshida, and H. Suzuki
- 学会等名
  Gordon Research Seminar : Polyamines
- 発表場所
  Waterville Valley
- 年月日
  2011-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 1型繊毛によるsurface motilityに必要な大腸菌の新規プトレッシントランスポーター,YeeF2011
- 著者名/発表者名
  鈴木秀之、栗原新、押田麻由、辨野義己
- 学会等名
  平成23年日本農芸化学会関西支部中部支部合同支部大会
- 発表場所
  京都大学農学部
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] ポリアミンは細菌の新しいシグナル伝達物質2011
- 著者名/発表者名
  鈴木秀之、栗原新、辨野義己
- 学会等名
  平成23年度日本生化学会大会シンポジウム
- 発表場所
  京都市、京都国際会館
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 枯草菌γ-グルタミルトランスペプチダーゼに対する阻害剤アシビシンの結合様式2011
- 著者名/発表者名
  伊田知代、平竹潤、鈴木秀之、福山恵一、和田啓
- 学会等名
  第84回日本生化学会年会
- 発表場所
  京都市、京都国際会館
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] プトレッシン代謝の転写抑制因子PuuRの認識配列解析2011
- 著者名/発表者名
  根本直樹, 栗原新, 北原譲, 朝田圭, 加藤健二, 鈴木秀之
- 学会等名
  平成23年日本農芸化学会関西支部中部支部合同支部大会
- 発表場所
  京都市、京都大学農学部
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] Identification of a regulator which increases the extra-cellular polyamine concentration of Escherichia coli2011
- 著者名/発表者名
  Y. Sakai, S. Kurihara, M. Matsumoto, R. Kibe, Y. Benno, and H. Suzuki
- 学会等名
  Gordon Research Seminar : Polyamines
- 発表場所
  Waterville Valley
- 年月日
  2011-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 1型繊毛によるsurface motilityに必要な大腸菌の新規プトレッシントランスポーター2011
- 著者名/発表者名
  鈴木秀之, 栗原新, 押田麻由, 辨野義己
- 学会等名
  平成23年日本農芸化学会関西支部中部支部合同支部大会
- 発表場所
  京都市、京都大学農学部
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] Oxidation and degradation of γ-glutamylputrescine synthetase (PuuA) in Escherichia coli K-122011
- 著者名/発表者名
  A.Kambe, S.Kurihara, M.Oshida, H.Suzuki
- 学会等名
  Gordon Research Seminar/Conference : Polyamines
- 発表場所
  Waterville Valley Resort, NH, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] Identification of a regulator which increases the extra-cellular polyamine concentration of Escherichia coli2011
- 著者名/発表者名
  Y.Sakai, S.Kurihara, M.Matsumoto, R.Kibe, Y.Benno, H.Suzuki
- 学会等名
  Gordon Research Seminar/Conference : Polyamines
- 発表場所
  Waterville Valley Resort, NH, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] A novel putrescine metabolic pathway of Escherichia coli : Its related enzymes and transporter2011
- 著者名/発表者名
  H.Suzuki, S.Kurihara, H.Kumagai
- 学会等名
  16^<th> German-Japanese Workshop on Enzyme Technology
- 発表場所
  富山国際会議場(招待講演)
- 年月日
  2011-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 大腸菌プトレッシン代謝に関わる転写因子PuuRの機能解析2011
- 著者名/発表者名
  根本直樹、栗原新、北原譲、朝田圭、加藤健二、鈴木秀之
- 学会等名
  平成23年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都女子大学、京都
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] Regulation of putrescine utilization pathway by a transcriptional factor PuuR in Escherichia coli K-122011
- 著者名/発表者名
  N. Nemoto, S. Kurihara, Y. Kitahara, K. Asada, K. Kato, and H. Suzuki
- 学会等名
  Gordon Research Seminar : Polyamines
- 発表場所
  Waterville Valley
- 年月日
  2011-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 転写抑制因子PuuRによる大腸菌プトレッシン代謝制御2011
- 著者名/発表者名
  根本直樹、栗原新、北原譲、朝田圭、加藤健二、鈴木秀之
- 学会等名
  平成23年度日本生化学会大会
- 発表場所
  京都国際会館
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 大腸菌によるグルタチオン直接発酵法の開発2011
- 著者名/発表者名
  関田葵、大西晶子、佐藤郁恵、佐藤優理、井塚俊介、梶本陽子、福井啓太、鈴木秀之
- 学会等名
  平成23年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都市、京都女子大学
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 大腸菌の新規プトレッシンインポーターPucABCD2011
- 著者名/発表者名
  栗原新、岩井杏依子、壺井雄一, 鈴木秀之
- 学会等名
  日本ポリアミン学会第2回年会
- 発表場所
  帝京大学、宇都宮
- 年月日
  2011-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 転写抑制因子PuuRによる大腸菌プトレッシン代謝制御2011
- 著者名/発表者名
  根本直樹, 栗原新, 北原譲, 朝田圭, 加藤健二, 鈴木秀之
- 学会等名
  第4回トランスグルタミナーゼ研究会 & 日本ポリアミン学会合同学術集会
- 発表場所
  京都市、京都工芸繊維大学60周年記念館
- 年月日
  2011-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] モデル生物大腸菌を用いた腸内ポリアミン濃度制御物質の同定2011
- 著者名/発表者名
  坂井友美、栗原新、松本光晴、木邊量子、辨野義己、鈴木秀之
- 学会等名
  日本ポリアミン学会第2回年会
- 発表場所
  宇都宮市、帝京大学宇都宮キャンパス
- 年月日
  2011-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] Regulation of putrescine utilization pathway by a transcriptional factor PuuR in Escherichia coli K-122011
- 著者名/発表者名
  N.Nemoto, S.Kurihara, Y.Kitahara, K.Asada, K.Kato, H.Suzuki
- 学会等名
  Gordon Research Seminar/Conference : Polyamines
- 発表場所
  Waterville Valley Resort, NH, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] Oxidation and degradation ofγ-glutamylputrescine synthetase(PuuA) in Escherichia coli K-122010
- 著者名/発表者名
  A. Kambe, S. Kurihara, M. Oshida, and H. Suzuki
- 学会等名
  2010 International Polyamine Conference
- 発表場所
  御殿場、時の栖
- 年月日
  2010-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] Glutahione-like transition-state analogue inhibitors ofγ-glutamyl transpeptidase(GGT) to probe the human GGT active site2010
- 著者名/発表者名
  J. Hiratake, M. Nakajima, H. Liyou, K. Wada, T. Okada, M. Irie, H. Suzuki, K. Fukuyama
- 学会等名
  Pacifichem 2010 Symposium 129 "Bioorganic Reaction Mechanisms"
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 大腸菌の細胞外プトレッシンによって誘導される遊走に必要な新規プトレッシントランスポーターYeeF2010
- 著者名/発表者名
  栗原新、鈴木秀之、押田麻由、岩井杏依子、辨野義己
- 学会等名
  平成22年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  東京都、東京大学駒場キャンパス
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 大腸菌由来プトレッシン代謝系転写因子PuuRの転写調節機構の解明2010
- 著者名/発表者名
  根本直樹、栗原新、北原譲、朝田圭、加藤健二、鈴木秀之
- 学会等名
  日本分子生物学会年会・日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] Synthesis of glutathionylspermidine using glutathionylspermidine synthetase/amidase (Gsp) from Escherichia coli K-12.2010
- 著者名/発表者名
  K.Hayashida, S.Kurihara, Y.Kitada, H.Suzuki
- 学会等名
  2010 International Polyamine Conference
- 発表場所
  時の栖、静岡県御殿場
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 腸菌のグルタチオニルスペルミジン合成/分解酵素(Gsp)を用いたグルタチオニルスペルミジンの合成2010
- 著者名/発表者名
  林田果乃子、栗原新、北田雄祐、鈴木秀之
- 学会等名
  日本分子生物学会年会・日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸市、神戸ポートアイランド
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 大腸菌のグルタチオニルスペルミジン合成/分解酵素(Gsp)を用いたグルタチオニルスペルミジンの合成2010
- 著者名/発表者名
  林田果乃子、栗原新、北田雄祐, 鈴木秀之
- 学会等名
  日本分子生物学会年会・日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] A novel polyamine importer, YeeF, required for swarming induced by extracellular polyamines in Escherichia coli K-122010
- 著者名/発表者名
  S. Kurihara, H. Suzuki, M. Oshida, Y. Tsuboi, A. Iwai, Y. Sakai, and Y. Benno
- 学会等名
  2010 International Polyamine Conference
- 発表場所
  御殿場、時の栖
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 大腸菌の新規プトレッシンインポーターYdcSTUV2010
- 著者名/発表者名
  栗原新、岩井杏依子、壺井雄一, 鈴木秀之
- 学会等名
  日本分子生物学会年会・日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] Oxidation and degradation of γ-glutamylputrescine synthetase (PuuA) in Escherichia coli K-12.2010
- 著者名/発表者名
  A.Kambe, S.Kurihara, M.Oshida, H.Suzuki
- 学会等名
  2010 International Polyamine Conference
- 発表場所
  時の栖、静岡県御殿場
- 年月日
  2010-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 大腸菌のグルタチオニルスペルミジン合成酵素/アミダーゼ(Gsp)によるグルタチオニルスペルミジンの合成2010
- 著者名/発表者名
  林田果乃子、栗原新、北田雄祐、鈴木秀之
- 学会等名
  平成22年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  東京都、東京大学駒場キャンパス
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 大腸菌由来プトレッシン代謝系転写因子PuuRの転写調節機構の解明2010
- 著者名/発表者名
  根本直樹、栗原新、北原譲、朝田圭、加藤健二、鈴木秀之
- 学会等名
  日本分子生物学会年会・日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸市、神戸ポートアイランド
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] Production of glutathione as a kokumi-enhancing substance by direct fermentation.2010
- 著者名/発表者名
  H.Suzuki, Y.Sato, I.Sato, S.Izuka, A.Onishi, Y.Kajimoto
- 学会等名
  9th Wartburg Symposium on Flavor Chemistry & Biology
- 発表場所
  Hotel auf Eisenach Eisenach, Germany
- 年月日
  2010-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] グルタチオン代謝の鍵酵素γ-グルタミルトランスペプチダーゼに対する古典的阻害剤アシビシンの結合様式2010
- 著者名/発表者名
  伊田知代、和田啓、平竹潤、鈴木秀之、福山恵一
- 学会等名
  日本分子生物学会年会・日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸市、神戸ポートアイランド
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] Production of glutathione as a kokumi-enhancing substance by direct fermentation2010
- 著者名/発表者名
  H. Suzuki, Y. Sato, I. Sato, S. Izuka, A. Onishi, Y. Kajimoto
- 学会等名
  9th Wartburg Symposium on Flavor Chemistry & Biology
- 発表場所
  Eisenach, Germany
- 年月日
  2010-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 大腸菌の新規プトレッシンインポーターYdcSTUV2010
- 著者名/発表者名
  栗原新、岩井杏依子、壺井雄一、鈴木秀之
- 学会等名
  日本分子生物学会年会・日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸市、神戸ポートアイランド
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] グルタチオン代謝の鍵酵素γ-グルタミルトランスペプチダーゼに対する古典的阻害剤アシビシンの結合様式2010
- 著者名/発表者名
  伊田知代、和田啓、平竹潤、鈴木秀之、福山恵一
- 学会等名
  日本分子生物学会年会・日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] Synthesis of glutathionylspermidine using glutathionylspermidine synthetase/amidase(Gsp) from Escherichia coli K-122010
- 著者名/発表者名
  K. Hayashida, S. K urihara, Y. Kitada, and H. Suzuki
- 学会等名
  2010 International Polyamine Conference
- 発表場所
  御殿場、時の栖
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] Effective improvement of glutaryl-7-aminocephalosporanic acid acylase activity of Escherichia coliγ-glutamyltranspeptidase2010
- 著者名/発表者名
  H. Suzuki, C. Yamada, K. Kijima, S. Ishihara, C. Miwa, K. Wada, T. Okada, K. Fukuyama, and H. Kumagai
- 学会等名
  8^<th> KIT-Vietnam Seminar
- 発表場所
  京都市、工繊大
- 年月日
  2010-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] Glutathione-like transition-state analogue inhibitors of γ-glutamyl transpeptidase (GGT) to probe the human GGT active site.2010
- 著者名/発表者名
  J.Hiratake, M.Nakajima, H.Liyou, K.Wada, T.Okada, M.Irie, H.Suzuki, K.Fukuyama
- 学会等名
  Pacifichem 2010
- 発表場所
  Hawaii Convention Ctr Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2010-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] A novel polyamine importer, YeeF, required for swarming induced by extracellular polyamines in Escherichia coli K-12.2010
- 著者名/発表者名
  S.Kurihara, H.Suzuki, M.Oshida, Y.Tsuboi, A.Iwai, Y.Sakai, Y.Benno
- 学会等名
  2010 International Polyamine Conference
- 発表場所
  時の栖、静岡県御殿場
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] Putrescine utilization pathway of Escherichia coli2009
- 著者名/発表者名
  H.Suzuki, M.Oshida, S.Kurihara, Y.Tsuboi, S.Oda
- 学会等名
  The 2009 Molecular Genetics of Bacteria and Phages Meeting
- 発表場所
  Univ. of Wisconsin, Madison, WI, USA
- 年月日
  2009-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] Polyamine importers, including a novel putrescine importer, required for swarming induced by extracellular polyamines in Escherichia coli K-122009
- 著者名/発表者名
  S. Ku rihara, H. Suzuki, and Y. Benno
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Polyamines
- 発表場所
  Waterville Valley, NH, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 大腸菌のPuu代謝系調節因子PuuRに関する研究2009
- 著者名/発表者名
  北原譲, 栗原新, 朝田圭, 加藤健二, 鈴木秀之
- 学会等名
  「ポリアミンと核酸の共進化」第8回合同シンポジウム
- 発表場所
  慈恵医大、東京都
- 年月日
  2009-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] Polyamine importers, including a novel putrescine importer, required for swarming induced by extracellular polyamines in Escherichia coli K-122009
- 著者名/発表者名
  S.Kurihara, Y.Tsuboi, H.Suzuki
- 学会等名
  The 11th International Congress on Amino acids, Peptides and Proteins
- 発表場所
  Univ. of Vienna, Vienna, Austria
- 年月日
  2009-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 大腸菌の細胞外ポリアミンによって誘導される遊走に必要な新規プトレッシンインポーター2009
- 著者名/発表者名
  栗原新, 鈴木秀之, 押田麻由, 辨野義己
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場、神戸市
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] Oxidation and degradation of γ-glutamylputrescine synthetase in Escherichia coli K-122009
- 著者名/発表者名
  M.Oshida, S.Kurihara, S.Oda, H.Suzuki
- 学会等名
  The 11th International Congress on Amino acids, Peptides and Proteins
- 発表場所
  Univ. of Vienna, Vienna, Austria
- 年月日
  2009-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 大腸菌γ-グルタミルプトレッシン合成酵素の活性アミノ酸残基の酸化修飾と分解2009
- 著者名/発表者名
  押田麻由, 栗原新, 鈴木秀之
- 学会等名
  平成21年度日本農芸化学会関西・中四国・西日本支部合同沖縄大会
- 発表場所
  琉球大学、沖縄県西原町
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 大腸菌のγ-グルタミルプトレッシン合成酵素(PuuA)の生理的意義と酵素学的性質2009
- 著者名/発表者名
  栗原新、織田晋平、壺井雄一、金玄国、押田麻由、熊谷英彦、鈴木秀之
- 学会等名
  平成21年度日本農芸化学会関西・中四国・西日本支部、日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部および日本食品科学工学会西日本支部合同沖縄大会
- 発表場所
  那覇市、西原町
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] バクテリア由来のγ-グルタミルトランスペプチダーゼによるγ-グルタミル化合物の酵素合成法の開発2009
- 著者名/発表者名
  藤本紫野, El Sayed, Ashraf, 山田千晶, 鈴木秀之
- 学会等名
  平成21年度日本農芸化学会関西・中四国・西日本支部合同沖縄大会
- 発表場所
  琉球大学、沖縄県西原町
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 大腸菌における酸化修飾と分解2009
- 著者名/発表者名
  押田麻由、栗原新、鈴木秀之
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸、神戸国際会議場、展示場
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] バクテリア由来のγ-グルタミルトランスペプチダーゼによるγ-グルタミル化合物の酵素合成法の開発2009
- 著者名/発表者名
  藤本紫野、El Sayed, Ashraf、山田千晶、鈴木秀之
- 学会等名
  平成21年度日本農芸化学会関西・中四国・西日本支部、日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部および日本食品科学工学会西日本支部合同沖縄大会
- 発表場所
  那覇市、西原町
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 枯草菌に由来する耐塩性γ-グルタミルトランスペプチダーゼの構造解析2009
- 著者名/発表者名
  和田啓、入江麻智子、鈴木秀之、福山恵一
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸市、神戸国際展示場
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 大腸菌のγ-グルタミルプトレッシン合成酵素 (PuuA) の生理的意義と酵素学的性質2009
- 著者名/発表者名
  栗原新, 織田晋平, 壺井雄一, 金玄国, 押田麻由, 熊谷英彦, 鈴木秀之
- 学会等名
  平成21年度日本農芸化学会関西・中四国・西日本支部合同沖縄大会
- 発表場所
  琉球大学、沖縄県西原町
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] γ-Glutamylputrescine synthetase in the putrescine utilization path way of Escherichia coli K-122009
- 著者名/発表者名
  H. Suzuki, S. Kurihara, S. Oda, M. Oshida, Y. Tsuboi, and H. Kumagai
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Polyamines
- 発表場所
  Waterville Valley, NH, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] Effective improvement of glutaryl-7-aminocephalosporanic acid acylase activity of bacterialγ-glutamyltranspeptidase2009
- 著者名/発表者名
  H. Suzuki, C. Yamada, K. Kijima, S. Ishihara, C. Miwa, K. Wada, T. Okada, K. Fukuyama, and H. Kumagai
- 学会等名
  15th German-Japanese Workshop on Enzyme Technology
- 発表場所
  Rostock, Germany
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] Putrescine utilization pathway of Escherichia coli2009
- 著者名/発表者名
  H. Suzuki, M. Oshida, S. Kurihara, Y. Tsuboi, and S. Oda
- 学会等名
  The 2009 Molecular Genetics of Bacteria and Phages Meeting
- 発表場所
  Madison, WI, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] Polyamine importers, including a novel putrescine importer, required for swarming induced by extracellular polyamines in Escherichia coli K-122009
- 著者名/発表者名
  S. Kurihara, H. Suzuki, M. Oshida, Y. Tsuboi, Y. Ogasa, and Y. Benno
- 学会等名
  The 11th International Congress on Amino acids, Peptides and Proteins
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2009-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 大腸菌のPuu代謝系調節因子PuuRに関する研究2009
- 著者名/発表者名
  北原譲、栗原新、朝田圭、加藤健二、鈴木秀之
- 学会等名
  「ポリアミンと核酸の共進化」第8回合同シンポジウム
- 発表場所
  東京都、慈恵医大
- 年月日
  2009-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] γ-Glutamylputrescine synthetase in the putrescine utilization pathway of Escherichia coli K-122009
- 著者名/発表者名
  H.Suzuki, S.Kurihara, S.Oda, M.Oshida, Y.Tsuboi, H.Kumagai
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Polyamines
- 発表場所
  Waterville Valley Resort, NH, USA
- 年月日
  2009-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 大腸菌におけるPuuAの酸化修飾と分解2009
- 著者名/発表者名
  押田麻由, 栗原新, 鈴木秀之
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場、神戸市
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] Polyamine importers, including a novel putrescine importer, required for swarming induced by extracellular polyamines in Escherichia coli K-122009
- 著者名/発表者名
  S.Kurihara, H.Suzuki, Y.Benno
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Polyamines
- 発表場所
  Waterville Valley Resort, NH, USA
- 年月日
  2009-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] Oxidation and degradation ofγ-glutamylputrescine synthetase in Escherichia coli K-122009
- 著者名/発表者名
  M. Oshida, S. Kurihara, S. Oda, and H. Suzuki
- 学会等名
  The 11th International Congress on Amino acids, Peptides and Proteins
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2009-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 大腸菌の細胞外ポリアミンによって誘導される遊走に必要な新規プトレッシンインポーター2009
- 著者名/発表者名
  栗原新、鈴木秀之、押田麻由、辨野義己
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸市、神戸国際会議場、展示場
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 大腸菌γ-グルタミルプトレッシン合成酵素の活性アミノ酸残基の酸化修飾と分解2009
- 著者名/発表者名
  押田麻由、栗原新、鈴木秀之
- 学会等名
  平成21年度度日本農芸化学会関西・中四国・西日本支部、日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部および日本食品科学工学会西日本支部合同沖縄大会
- 発表場所
  那覇市、西原町
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] Evaluation of On-Going Observations and Communication with the Use of nervation Support" System2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki, M., Miyata H., Nishimori, T. Nanbara, M., Fukahori, M. and Akamatsu, T.
- 学会等名
  International Conference on Web-based Education
- 発表場所
  Innsbruck,Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[学会発表] Evaluation of On-Going Observations and Communication with the Use of "Lunar Observation Support" System2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki, M., Miyata H., Nishimori, T., Nanbara, M., Fukahori, M. and Akamatsu, T.
- 学会等名
  International Conference on Web-based Education
- 発表場所
  Innsbruck, Austria
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[学会発表] Science Education, Tomorrow.: Fostering Communication among People with the Use of Technology2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki, M.(Invited Speaker)
- 学会等名
  International Conference of Science Education for the Next Society
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[学会発表] Development and Evaluation of a Lunar Observation Support System for Mobile Phones2007
- 著者名/発表者名
  Miyata H., Suzuki, M., Akamatsu, T., Fukahori, M.
- 学会等名
  Computers and Advanced Technology in Education
- 発表場所
  Beijing,China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[学会発表] Development of a Mobile-Learning Environment to Foster Science Communication about the Moon.2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki, M., Miyata H., Akamatsu, T., Nanbara, M., Fukahori, M.
- 学会等名
  International Conference on Computers in Education
- 発表場所
  Hiroshima, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[学会発表] Development and Evaluation of a Lunar Observation Support System for Mobile Phones.2007
- 著者名/発表者名
  Miyata H., Suzuki, M., Akamatsu, T., Fukahori, M.
- 学会等名
  Computers and Advanced Technology in Education
- 発表場所
  Beijing, China
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[学会発表] Science Education,Tomorrow.:Fostering Communication among People with the Use of Technology2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki, M.(Invited Speaker)
- 学会等名
  International Conference of Science Education for the Next Society
- 発表場所
  Seoul,Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[学会発表] Development of a Mobile-Learning Environment to Foster Science Communication about the Moon.2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki, M., Miyata H., Akamatsu, T., Nanbara, M., Fukahori, M.
- 学会等名
  International Conference on Computers in Education
- 発表場所
  Hiroshima,Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[学会発表] Development and Evaluation of a Lunar Observation Support System for Mobile Phones. (Best Paper Award)2007
- 著者名/発表者名
  Miyata, H., Suzuki, M., Akamatsu, T., Fukahori, M
- 学会等名
  Computers and Advanced Technology in Education
- 発表場所
  Beijing, China
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[学会発表] Development of a Mobile-Learning Environment to Foster Science Communication about the Moon2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki, M., Miyata, H., Akamatsu, T., Nanbara, M., Fukahori, M
- 学会等名
  International Conference on Computers in Education
- 発表場所
  Hiroshima, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[学会発表] Improvement of the flavor of amino acids and peptides using bacterial γ-glutamyltranspeptidase.2007
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Suzuki
- 学会等名
  8th Wartburg Symposium on Flavor Chemistry and Biology
- 発表場所
  Eisenach, Germany
- 年月日
  2007-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580074
[学会発表] Fostering Communication among People with the Use of Technology2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki, M.,(Invited Speaker), Science, Education, Tomorrow
- 学会等名
  International Conference of Science Education for the Next Society
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500662
[学会発表] A novel glutathione importer of Escherichia coli K-12 with an ATP-binding cassette.2006
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Suzuki
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  京都・京都国際会館
- 年月日
  2006-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580074
[学会発表] 細菌の細胞外シグナル分子としてのポリアミンとその輸送.
- 著者名/発表者名
  栗原新、鈴木秀之、Otto Phanstiel IV、Philip N. Rather.
- 学会等名
  日本ポリアミン学会年会
- 発表場所
  銚子市・千葉科学大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658079
[学会発表] 細菌のポリアミントランスポーターとその生理的役割.
- 著者名/発表者名
  鈴木秀之、掛川苑美、栗原新
- 学会等名
  平成25年度日本農芸化学会大会　シンポジウム
- 発表場所
  東北大学、仙台
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658079
[学会発表] 腸内細菌がつくりだすシンビオジェニック因子ポリアミン～その機能と生産最適化～.
- 著者名/発表者名
  栗原新、松本光晴、鈴木秀之、辨野義己.
- 学会等名
  2014年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  川崎市・明治大学生田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658079
[学会発表] 大腸菌におけるプトレッシン生産法の開発.
- 著者名/発表者名
  古道紗斗里、鈴木秀之.
- 学会等名
  2014年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  川崎市・明治大学生田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658079
[学会発表] 大腸菌におけるバイオフィルム形成とポリアミンの関係.
- 著者名/発表者名
  掛川苑美、鈴木秀之.
- 学会等名
  2014年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  川崎市・明治大学生田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658079
[学会発表] 大腸菌におけるバイオフィルム形成とポリアミンの関係.
- 著者名/発表者名
  掛川苑美、鈴木秀之.
- 学会等名
  「ポリアミンと核酸の共進化」第12回合同シンポジウム
- 発表場所
  東京都・東京慈恵会医科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658079
[学会発表] 大腸菌におけるプトレッシン生産能の向上.
- 著者名/発表者名
  古道紗斗里、鈴木秀之.
- 学会等名
  日本ポリアミン学会年会
- 発表場所
  銚子市・千葉科学大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658079
[学会発表] 大腸菌のバイオフィルム形成に及ぼすプトレッシンインポーターPlaPとスペルミジンの影響.
- 著者名/発表者名
  掛川苑美、鈴木秀之.
- 学会等名
  日本ポリアミン学会年会
- 発表場所
  銚子市・千葉科学大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658079

1. 鈴木真理子 (40273388)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 53件
2. 熊谷英彦 (70027192)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 山本憲二 (70109049)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 玉置尚徳 (20212045)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 西森年寿 (90353416)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 18件
6. 中原淳 (00342618)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
7. 森広浩一郎 (40263412)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
8. 永田智子 (10283920)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
9. 矢野俊博 (30135553)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 笠井俊信 (80335570)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
11. 望月俊男 (50379468)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
12. 福山恵一 (80032283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
13. 平竹潤 (80199075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
14. 井沢真吾 (10273517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 和田啓 (80379304)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
16. 栃倉辰六郎 (70026524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 宮田仁 (50263166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
18. 掛山正心

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

鈴木 秀之 Suzuki Hideyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

大腸菌のスペルミジン異化経路の解明～バイオフィルム制御とポリアミン生産に向けて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポリアミン取り込み阻害を利用したバイオフィルム形成阻害剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グルタチオン代謝とポリアミン代謝の古い関係を新しく科学する～基盤から応用へ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細菌によるグルタチオン直接発酵法の開発とグルタチオン代謝系に関する基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

γ-グルタミルトランスペプチダーゼの活性中心の構造解析と反応機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

γ-グルタミルトランスペプチダーゼの自己触媒的プロセッシングの分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鈴木秀之 Suzuki Hideyuki