平竹潤 HIRATAKE Jun

研究者番号	80199075
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2017年度: 京都大学, 化学研究所, 教授 2007年度 – 2008年度: 京都大学, 化学研究所, 准教授 1996年度 – 2006年度: 京都大学, 化学研究所, 助教授 1992年度 – 1995年度: 京都大学, 化学研究所, 助手 1988年度: 京都大学, 化学研究所, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者生物分子科学 / 生物有機科学 / 生物生産化学・応用有機化学 / ケミカルバイオロジー研究代表者以外生物生産化学・応用有機化学 / 生物分子科学 / 製造化学・食品 / 生物生産化学・生物有機化学 / 生物有機科学 / 泌尿器科学 … もっと見る / 応用微生物学・応用生物化学 / 理工系 / 構造生物化学 / 生物分子化学 / 応用微生物学 / 構造生物化学隠す
キーワード	研究代表者遷移状態アナログ阻害剤 / β-グリコシダーゼ阻害剤 / β-グリコシルアミジン誘導体 / γ-グルタミルトランスペプチダーゼ / 中間体アナログ / グリコン基質特異性 / 基質アナログ / X線結晶構造解析 / γ-グルタミルシステイン合成酵素 / グルタチオン … もっと見る / 化学発光 / 抗体触媒 / X-ray crystal structure analysis / diglycoside-specific glycosidases / affinity chromatography / plant glycosidases / glycon substrate specificity / substrate analogues / β-glycosidase inhibitor / β-glycosylamidines / family 20 β-N-acetylglucosaminidase / アフィニティーリガンド / 静電的相互作用 / 二糖配糖体認識機構 / 基質アナログリガンド / 二糖配糖体特異的グリコシダーゼ / アフィニティー精製 / 植物グリコシダーゼ / β-Galactosidases / Tea leaf β-glucosidases / Affinity adsorbent / Aglycon substrate specificity / Glycon substrate specificity / Substrate analogs / β-Glycosidase inhibitors / β-Glycosylamidines / ワンステップ精製 / グリコシルアミジン誘導体 / グリコシダーゼ精製 / アグリコン特異性 / グリコン特異性 / 基質特異的グリコシダーゼ阻害剤 / グリコシルアミジン誘導 / グリコシダーゼ / β-ガラクトシダーゼ / チャ葉β-グルコシダーゼ / アフィニティー吸着体 / アグリコン基質特異性 / γ-glutamyltranspeptidase / enzyme suicide substrate / mechanism-based enzyme inactivator / γ-glutamylphosphate intermediate analogue / transition-state analogue inhibitor / γ-glutamylcysteine synthetase / glutathione biosynthesis / グルタチオン生合成阻害 / γ-グルタミルステイン合成酵素 / ホスホノフルオリデート / ホスホノジフルオロメチルケトン / γ-グルタミルリン酸中間体 / 遷移状態アナログ / 酵素自殺基質 / Mechanism-based enzyme inaitivator / γ-グルタミルリン酸中間体アナログ / グルタチオン生合成 / 薬物標的 / 細胞死誘導 / アスパラギナーゼ療法 / アシル活性化酵素 / アデノシンミミック / アシルアデニル酸中間体 / 化学療法 / 急性リンパ性白血病 / ヒトアスパラギン合成酵素 / acivicin / グルタミンアンタゴニスト / 部位特異的変異 / 基質認識残基 / ヒトGGT / 活性中心マッピング / ホスホン酸ジエステル / 反応機構依存的阻害剤 / γ-グルタミルシスティン合成酵素 / 酸化ストレス / 急性腎障害 / 細胞レドックスポテンシャル / ヒト線維芽細胞 / 反応機構依存型阻害剤 / 急性腎障害軽減 / アンチェイジング化粧品 / 病原性連鎖球菌 / 酸化ストレス制御 / γ-グルテミルシランスペプチダーゼ / 化学的ノックアウト / ホスフィン酸遷移状態アナログ / 中間体アナログ阻害剤 / アデニル化中間体 / IAA-aa加水分解酵素 / IAA-aa合成酵素 / アミノ酸複合体 / インドール酢酸 / マトリックス多糖 / β-キシロシダーゼ阻害 / β-キシロシルアミジン / 形態変化 / in vivo アッセイ / シロイヌナズナ / acceptor site-directed modulator / ブレンステッドプロット / 機構依存的酵素阻害剤 / ホスホン酸モノフェニルエステル / Ntn-hydrolase / kinase / ATPase / ジフルオロメチルホスホン酸 / 求電子性 / ボロン酸 / ATPアナログ / グリコシド結合加水分解 / トロパン骨格 / β-脱離反応 / β-シアノエチル基 / ジオキセタン誘導体 / イムノアッセイ / トリガー反応 / 1,2-ジオキセタン誘導体 … もっと見る研究代表者以外遷移状態アナログ / グルタチオン / X線結晶構造解析 / 不斉合成 / フルカチンヒドロラーゼ / ジグリコシダーゼ / β-プリメベロシダーゼ / γ-グルタミルシステイン合成酵素 / 抗体触媒 / vicianin hydrolase / furcatin hydrolase / diglycosidase / カラスノエンドウ / アフィニティー吸着体 / グリコシルアミジン / ビシアニンヒドロラーゼ / ファミリー1グリコシダーゼ / NADPH / X-ray crystallography / タンパク質の結晶化 / transition-state analogue / リパーゼ / 酵素反応 / 化学療法剤 / 感染症 / 構造生物学 / 基質特異性 / コンビナトリアル / アスパラギン合成酵素 / X線結晶解析 / グルタチオン合成酵素 / 生成物阻害 / 細胞老化 / 抗がん剤 / 低分子阻害薬 / 抗癌剤 / 低分子化合物 / γ-グルタミルシクロトランスフェラーゼ / Intramolecular Asymmetric Lactonization / Resolution of Binaphthol / Resolution of Hydroperoxides / Resolution of Halohydrines / Ring Opening of Cyclic Anhydride / Lipase / Enzyme Reaction in Organic Solvent / Asymmetric Synthesis / ハロヒドリンとヒドロペルオキシド類の速度論的光学分割 / キラルシアンヒドリン類の合成 / ビナット-ル速度論的分割 / 酸無水物の位置選択的開環反応 / 分子内不斉ラクトン化反応 / 速度論的光学分割-ビナフト-ル / 速度論的光学分割-ヒドロペルオキシド / 速度論的光学分割-ハロヒドリン / 酸無水物の開環反応 / リパ-ゼ / 有機溶媒中の酵素反応 / molecular evolution / phylogenetic analysis / Family 1 glycosyl hydrolase / primeverosidase / チャ葉 / ムシカリ / βプリメベロシダーゼ / ファミリー1 / β-プリメベロシルアミジン / ファミリー1 グリコシダーゼ / 分子進化 / 進化系統樹解析 / プリメベロシダーゼ / affinity adsorbent / glycosylamidine / glycosyl hydrolase family 1 / disaccharide glycoside specific hydrolase / β-primeverosidase / 二糖配糖体加水分解酵素 / 二糖配糖体 / 生体防御 / ムシカリノキ / フルカチン / グリコシダーゼファミリー / 二糖配糖体特異的加水分解酵素 / Enzyme reaction / Structural biology / Protein crystallization / Laue diffraction / Membrane protein / Synchrotron radiation / Ultra-high resolution crystallography / Time-resolved crystallography / 時分割X線結晶構造解析 / ラウエ回折 / 膜タンパク質 / シンクロトロン放射光 / 超高分解能X線結晶構造解析 / 時間割X線結晶構造解析 / asymmetric synthesis / iron-sulfur cluster / pyridoxal phosphate / structure-activity relationship / coenzyme / composite biocatalyst / 抗体酵素 / システインデルスフラーゼ / 鉄-硫黄クラスター / システインデスルフラーゼ / ジヒドロピリミジン / Suf / 鉄硫黄クラスター / ピリドキサルリン酸 / 構造活性相関 / 補酵素 / コンポジット生体触媒 / asparagine synthetase / γ-glutamylcysteine synthetase / protein chemistry / crystallizability / dynamic light scattering / protein crystallization / 抗菌性タンパク質 / γグルタミルシステイン合成酵素 / γグラタミルシステイン合成酵素 / タンパク質化学 / 結晶化能 / 動的光散乱 / molecular recognition / stereospecificity / glutathione / Xray crystallography / enzymatic reaction meehanism / protein engineering / organic syntesis / 酸素反応機構 / 分子認識 / 立体特異性 / 酵素反応機構 / タンパク質工学 / 有機合成化学 / Molecular modeling / Chaperon-like protein / Gene cloning / Ester hydrolysis / Pseudomonas lipase / Catalytic antibody / リパーゼ活性化 / 巻き戻しタンパク質 / 触媒性残基 / 可変領域 / 活性アルギニン残基 / 分子モデリング / シャペロン様タンパク質 / 遺伝子クローニング / エステル加水分解 / Pseudomonas属リパーゼ / lipase activator / transesterification / cyanohydrin / organic solvent / stereospecific synthesis / lipase / 固定化リパーゼ / 光学活性シアノヒドリン類 / 動的速度論的光学分割 / 融合タンパク質 / Catalytic triad / シャペロン / リパーゼ活性化因子 / 封入体 / 大量発現 / 活性化因子 / クローニング / 有機溶媒 / 不斉変換 / エステル交換反応 / GDSLリパーゼ / 生合成 / ピレスリン / 除虫菊 / 有機化学 / ドラッグデザイン / 有機科学 / 代謝経路 / 結晶構造 / 大腸菌 / ポリアミン / 連鎖球菌 / 薬剤分子設計支援 / bifunctional enzyme / 溶レン菌 / 化学療法 / 変異体 / 結晶化 / 反応中間体アナログ / ルシフェリン再生酵素 / オキシルシフェリン / ルシフェリン / 量子収率 / 発光反応 / ルシフェラーゼ / 擬似糖 / Aspergillus fumigatus / Penicillium multicolor / β-primeveroside / 基質認識 / 6-位修飾グルコシド / 糖転移反応 / フルカチンハイドロラーゼ / ビシアニンハイドロラーゼ / セレクチン / 白血球表面抗原 / シアロ糖鎖 / シグレック / ガングリオシド / シアリルルイスX / ノイラミン酸 / 基質特異性迅速決定法 / グルコシダーゼ / アグリコンライブラリー / 基質ライブラリー / グリコシダーゼ / 発光性人工タンパク質 / β脱離 / ジオキセタン / 化学発光 / 立体構造 / 遷移状態アナログ阻害剤 / 酵素機能 / 遷移状態 / 化学修飾 / 不斉加水分解隠す

ＧＧＣＴを標的とした低分子阻害物質による泌尿器癌治療の開発
- 研究代表者
  
  影山進
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  滋賀医科大学
GDSLリパーゼによるピレスリン生合成の分子機構解明と昆虫抵抗性植物作出への応用
- 研究代表者
  
  松田一彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物分子化学
- 研究機関
  近畿大学
アスパラギン合成酵素阻害剤を基盤とした医薬品探索研究代表者
- 研究代表者
  
  平竹潤
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ケミカルバイオロジー
- 研究機関
  京都大学
グルタチオン代謝とポリアミン代謝の古い関係を新しく科学する～基盤から応用へ
- 研究代表者
  
  鈴木秀之
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
グルタチオン生合成を制御する新規薬剤の開発
- 研究代表者
  
  渡辺文太
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  京都大学
グルタチオン代謝と酸化ストレスを制御する薬剤の開発とケミカルバイオロジー研究代表者
- 研究代表者
  
  平竹潤
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  京都大学
ホタルルシフェラーゼは発光反応をどのように制御しているか
- 研究代表者
  
  中津亨
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  京都大学
新規化学療法剤開発を目指した融合型グルタチオン合成酵素の立体構造解析
- 研究代表者
  
  日び隆雄 (日[び] 隆雄)
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物生産化学・生物有機化学
- 研究機関
  福井県立大学
インドール酢酸(IAA)複合体の生合成・分解を化学的にノッアウトする研究代表者
- 研究代表者
  
  平竹潤
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  京都大学
6-位に修飾を受けたグルコシドを認識する加水分解酵素の反応機構と擬似糖
- 研究代表者
  
  坂田完三
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  京都大学
βグリコシルアミジン誘導体をツールとする植物グリコシダーゼの生物有機化学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  平竹潤
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  京都大学
ジグリコシダーゼの触媒機構の解明から植物β-グルコシダーゼの分子進化をたどる
- 研究代表者
  
  坂田完三
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物生産化学・生物有機化学
- 研究機関
  京都大学
生理活性糖鎖の構造的基盤と高次生命機能の制御
- 研究代表者
  
  木曽真
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  岐阜大学
植物の生理現象にかかわるグルコシダーゼの網羅的検索 ―特異的グルコシダーゼ阻害剤をツールとしたvivoアッセイ―研究代表者
- 研究代表者
  
  平竹潤
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  京都大学
Ntn-hydrolaseファミリーを標的とする新しい阻害剤の基本分子構造の開発-γ-Glutamyltranspeptidaseをテストケースとした阻害剤設計-研究代表者
- 研究代表者
  
  平竹潤
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生物有機科学
- 研究機関
  京都大学
コンビナトリアル的手法によるグリコシダーゼの基質特異性の迅速決定法
- 研究代表者
  
  坂田完三
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生物有機科学
- 研究機関
  京都大学
コンポジット生体触媒の構築と機能解析
- 研究代表者
  
  江崎信芳
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
第三世代シンクロトロン放射光を用いた酵素の極限状態X線結晶構造解析
- 研究代表者
  
  加藤博章
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
   理化学研究所
植物における新しい二糖配糖体特異的グリコシダーゼファミリーの解明
- 研究代表者
  
  坂田完三
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物生産化学・応用有機化学
- 研究機関
  京都大学
基質特異的阻害剤をツールとするグリコシダーゼの生物有機化学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  平竹潤
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物有機科学
- 研究機関
  京都大学
ATPのγリン酸をボロン酸で置き換えたらどうなるか?-新しいルイス酸性ホウ素置換ATPアナログの設計と合成-研究代表者
- 研究代表者
  
  平竹潤
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  生物生産化学・応用有機化学
- 研究機関
  京都大学
X線結晶解析を指向したタンパク質結晶化の実用的支援法の開発
- 研究代表者
  
  加藤博章
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  理化学研究所
   京都大学
グルタチオンの介する生体情報機構を探るプローブ合成-生体内グルタチオンレベルを制御する特異的阻害剤の開発-
- 研究代表者
  
  小田順一
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  福井県立大学
生体内グルタチオンレベルを人為的に制御する機能性化合物の創製-γ-グルタミルシステイン合成酵素の特異的阻害剤の設計と合成-研究代表者
- 研究代表者
  
  平竹潤
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物有機科学
- 研究機関
  京都大学
グルタチオンの介する生体情報機を探るプローブ合成-生体内グルタチオンレベルを製御する特異的酵素阻害剤の開発-
- 研究代表者
  
  小田順一
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
アミド結合の形成を触媒する合成酵素の構造と機能に関する研究
- 研究代表者
  
  小田順一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
化学発光を触媒するモノクローナル抗体の作製-新しい発光性人工タンパク質の創出-
- 研究代表者
  
  小田順一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  生物有機科学
- 研究機関
  京都大学
有機化学的アプローチによる酵素触媒反応機構の基礎的研究
- 研究代表者
  
  小田順一
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物生産化学・応用有機化学
- 研究機関
  京都大学
化学発光を触媒する抗体の作製と抗体工学への発展研究代表者
- 研究代表者
  
  平竹潤
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物生産化学・応用有機化学
- 研究機関
  京都大学
遷移状態における酵素複合体の構造解析-グルタチオン合成酵素の構造変化と酵素機能の発現機構-
- 研究代表者
  
  小田順一
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
抗体触媒による化学発光-超高感度イムノアッセイへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  平竹潤
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物生産化学・応用有機化学
- 研究機関
  京都大学
抗体触媒及びリパーゼの高度機能改変と物質生産への応用
- 研究代表者
  
  小田順一
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  生物生産化学・応用有機化学
- 研究機関
  京都大学
抗体触媒の精密設計と高度機能改変に関する研究
- 研究代表者
  
  小田順一
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
有機溶媒中リバーゼを触媒とした新規不斉反応による有用物質の高効率生産
- 研究代表者
  
  小田順一
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  製造化学・食品
- 研究機関
  京都大学
酵素的及び非酵素的手法による新規不斉合成の開発とその応用
- 研究代表者
  
  小田順一
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  製造化学・食品
- 研究機関
  京都大学

[図書] Handbook of Proteolytic Enzymes, 3rd Ed.853 : γ-Glutamyltranspeptidase and Its Precursor2013
- 著者名/発表者名
  J.Hiratake, H.Suzuki, K.Fukuyama, K.Wada, H.Kumagai
- 出版者
  Elsevier(掲載決定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[図書] Chapter 853 :γ-Glutamyltranspeptidase and Its Precursor. In Handbook of Proteolytic Enzymes, 3rd Ed2011
- 著者名/発表者名
  J. Hiratake, H. Suzuki, K. Fukuyama, K. Wada, and H. Kumagai
- 出版者
  Elsevier,(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[図書] 遷移状態アナログを利用した酵素解析について, 酵素利用技術体系-基礎・解析から改変・高機能化・産業利用まで-2010
- 著者名/発表者名
  平竹潤, 池内秀幸
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310143
[雑誌論文] Glutathione-analogous peptidyl phosphorus esters as mechanism-based inhibitors of c-glutamyl transpeptidase for probing cysteinyl-glycine binding site2014
- 著者名/発表者名
  Mado Nakajima,Bunta Watanabe, Liyou Han, Bun-ichi Shimizu, Kei Wada, Keiichi Fukuyama, Hideyuki Suzuki, Jun Hiratake
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry
  
  巻: 22 号: 3 ページ: 1176-1194
- DOI
  10.1016/j.bmc.2013.12.034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[雑誌論文] γ-グルタミルトランスペプチダーゼ(GGT)阻害剤によるコラーゲンおよびエラスチン産生能の亢進効果とそのメカニズム2012
- 著者名/発表者名
  湯浅(小島)明子・林綸子・韓立友・渡辺文太・平竹潤・湯浅勲
- 雑誌名
  
  日本香粧品学会誌
  
  巻: (掲載決定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[雑誌論文] γ-グルタミルトランスペプチダーゼ(GGT)阻害剤によるコラーゲンおよびエラスチン産生能の亢進効果とそのメカニズム2012
- 著者名/発表者名
  湯浅(小島)明子、林綸子、韓立友、渡辺文太、平竹潤、湯浅勲
- 雑誌名
  
  日本香粧品学会誌
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[雑誌論文] A sulfoximine-based inhibitor of human asparagine synthetase kills L-asparaginase-resistant leukemia cells2012
- 著者名/発表者名
  Ikeuchi, Hideyuki; Ahn, Yong-Mo; Otokawa, Takuya; Watanabe, Bunta; Hegazy, Lamees; Hiratake, Jun; Richards, Nigel G. J.
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem.
  
  巻: 20 号: 19 ページ: 5915-5927
- DOI
  10.1016/j.bmc.2012.07.047
- NAID
  120004874002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[雑誌論文] Crystal Structures of Escherichia coliγ-Glutamyl Transpeptidase in Complex with Azaserine and Acivicin: Novel Mechanistic Implication for Inhibition by Glutamine Antagonists.2008
- 著者名/発表者名
  Wada K, Hiratake J, Irie M, Okada T, Yamada C, Kumagai H, Suzuki H, Fukuyama K
- 雑誌名
  
  J. Mol. Biol. 380
  
  ページ: 361-372
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310143
[雑誌論文] γ-Glutamyltranspeptidase (GGT) の新規阻害剤-GGTの生理的意義をさぐる新たな化学ツール-2008
- 著者名/発表者名
  平竹潤
- 雑誌名
  
  和光純薬時報 76(No. 3)
  
  ページ: 2-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310143
[雑誌論文] Synthesis and Evaluation ofγ-Phosphono Diester Analogues of Glutamate as Highly Potent Inhibitors and Active Site Probes ofγ-Glutamyl Transpeptidase.2007
- 著者名/発表者名
  Han L, Hiratake J, Kamiyama A, Sakata K Design
- 雑誌名
  
  Biochemistry 46
  
  ページ: 1432-1447
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310143
[雑誌論文] Expression and biochemical characterization of β-primeverosidase and application of β-primeverosylamidine to affinity purification2007
- 著者名/発表者名
  Saino H, Mizutani M, Hiratake J, Sakata K
- 雑誌名
  
  Biosci.Biotech.Biochem. (投稿中)
- NAID
  10027524085
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380079
[雑誌論文] β-Glycosylamidines as Inhibitors of β-Glycosidases and Their Use as Ligand for Affinity Chromatography2006
- 著者名/発表者名
  J.Hiratake
- 雑誌名
  
  Trends in Glycosci. Glycotechnol. 18 (104)
  
  ページ: 371-381
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310152
[雑誌論文] β-Glycosylamidines as Inhibitors of β-Glycosidases and Their Use as Ligand for Affinity Chromatography2006
- 著者名/発表者名
  J.Hiratake
- 雑誌名
  
  Trends in Glycosci.Glycotechnol. 18 (104)
  
  ページ: 371-381
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310152
[雑誌論文] Isolation and characterization of a β-primeverosidase-like enzyme from Penicillium multicolor2006
- 著者名/発表者名
  Tsuruhami K, Mori S, Amarume S, Saruwatari S, Murata T, Hiratake J, Sakata K, Usui T
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotech. Biochem. 67(4)
  
  ページ: 691-698
- NAID
  10018533569
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380079
[雑誌論文] β-Glycosylamidines as Inhibitors of β-Glycosidases and Their Use as Ligand for Affinity Chromatography2006
- 著者名/発表者名
  J.Hiratake
- 雑誌名
  
  Trends in Glycosci. Glycotechnol. 18(104)
  
  ページ: 371-381
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16310152
[雑誌論文] Punification,characterization,andcloning of a new Spodoptera frugiperda Sf9 beta-N-acetylhexosaminidase that hydrolyzes terminal N-acetylglucosamine on N-glycan core2005
- 著者名/発表者名
  Tomiya, N;Palter, K.B;Narang, S;Park, J;Abdul-Rahman, B;Choi, O;Hiratake, J;Sakata, K;Betenbaugh, M.J;Lee, Y.C.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 15・11
  
  ページ: 1216-1216
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380079
[雑誌論文] Purification, characterization, and cloning of a new Spodoptera frugiperda Sf9 beta-N-ac6tylhexosaminidase that hydrolyzes terminal N-acetylglucosamine on N-glycan core.2005
- 著者名/発表者名
  Tomiya, N. ; Palter, K. B. ; Narang, S. ; Park, J. ; Abdul-Rahman, B. ; Choi, 0. ; Hiratake, J. ; Sakata, K. ; Betenbaugh, M. J. ; Lee, Y. C.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 15(11)
  
  ページ: 1216-1216
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380079
[雑誌論文] β-Glucopyranoimidazolines as intermediate analogue inhibitors of family 20 β-N-acetylglucosaminidases2005
- 著者名/発表者名
  Kato M, Uno Y, Hiratake J, Sakata K
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem. 13
  
  ページ: 1563-1571
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380079
[雑誌論文] β-Glucopyranoimidazolines as intermediate analogue inhibitors of family 20 (β-N-acetylglucosaminidases2005
- 著者名/発表者名
  Kato M, Uno Y, Hiratake J, Sakata K
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem. (発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380079
[雑誌論文] β-Glucopyranoimidazolines as intermediate analogue inhibitors of family20β-N-acetylglucosaminidases2005
- 著者名/発表者名
  Kato M, Uno Y, Hiratake J, Sakata K
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem. 13
  
  ページ: 1563-1571
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380079
[雑誌論文] β-Glucopyranoimidazolines as intermediate analogueinhibitors of family 20-N-acetylglucosaminidases.2005
- 著者名/発表者名
  Kato M, Uno Y, Hiratake J, Sakata K
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. 13
  
  ページ: 1563-1571
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380079
[雑誌論文] Glycosylamidines as potent selective and easily accessible glycosidase inhibitors and their application to affinity chromatography2003
- 著者名/発表者名
  Hiratake, J., Sakata, K.
- 雑誌名
  
  Methods in Enzymology 363
  
  ページ: 421-444
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460049
[雑誌論文] β-Glycosylamidine as a ligand for affinity chromatography tailored to the glycon substrate specificity of β-glycosidase2003
- 著者名/発表者名
  Inoue, K., Hiratake, J., et al.
- 雑誌名
  
  Carbohydrate Research 338
  
  ページ: 1477-1490
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460049
[雑誌論文] Diglycoside-specific glycosidases : Recognition of carbohydrates in biological systems2003
- 著者名/発表者名
  Sakata, K., Mizutani, M., Ma, S-J., Hiratake, J.
- 雑誌名
  
  Methods in Enzymology 363
  
  ページ: 444-459
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460049
[雑誌論文] Glycosylamidines as potent selective and easily accessible glycosidase inhibitors and their application to affinity chromatography : Recognition of carbohydrates in biological systems2003
- 著者名/発表者名
  Hiratake J., Sakata K.
- 雑誌名
  
  Methods in Enzymology 363
  
  ページ: 421-444
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460049
[雑誌論文] β-Glycosylamidine as a ligand for affinity chromatography tailored to the glycon substrate specificity of β-glycosidases2003
- 著者名/発表者名
  Inoue.K., Hiratake, J., Mizutani, M., Takada, M., Yamamoto, M., Sakata, K.
- 雑誌名
  
  Carbohydrate Research 338
  
  ページ: 1477-1490
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460049
[雑誌論文] Expression and biochemical characterization of β-primeverosidase and application of β-primeverosylamidhie to affinity purification.
- 著者名/発表者名
  Saino H, Mizutani M, Hiratake J, Sakata K
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotech. Biochem. (submitted)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380079
[産業財産権] ヒトアスパラギン合成酵素の新規阻害剤2011
- 発明者名
  HIRATAKE, IKEUCHI, RICHARDS, AHN
- 権利者名
  京都大学、フロリダ大学
- 出願年月日
  2011
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[産業財産権] ヒトアスパラギン合成酵素の新規阻害2011
- 発明者名
  平竹潤,池内秀幸 , Nigel G. J. Richards, Yong-Mo Ahn
- 権利者名
  京都大学、フロリダ大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2011-09-29
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[産業財産権] 腎不全治療剤2010
- 発明者名
  平竹潤, 渡辺文太, 松村靖夫
- 権利者名
  国立大学法人京都大学
- 産業財産権番号
  2010-032161
- 出願年月日
  2010-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310143
[産業財産権] 腎不全治療剤2010
- 発明者名
  平竹潤, 渡辺文太, 松村靖夫, 大喜多守
- 権利者名
  国立大学法人京都大学
- 産業財産権番号
  2010-032161
- 出願年月日
  2010-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310143
[産業財産権] 皮膚用剤組成物2009
- 発明者名
  湯浅勲, 小島明子, 平竹潤
- 権利者名
  湯浅勲, 小島明子, 平竹潤
- 産業財産権番号
  2009-105825
- 出願年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310143
[産業財産権] ホスホン酸ジエステル誘導体及びその製造方法2007
- 発明者名
  平竹潤, 坂田完三, 韓立友
- 権利者名
  国立大学法人京都大学
- 出願年月日
  2007-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310143
[学会発表] ピレスリン生合成に寄与するGDSLリパーゼに関する研究 (2)：不可逆阻害剤存在の活性評価2016
- 著者名/発表者名
  山崎智穂子、宇都宮麻衣、明石拓也、平竹潤、松田一彦
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282234
[学会発表] ピレスリン生合成に寄与するGDSLリパーゼに関する研究 (3)：不可逆阻害剤存在下での結晶化2016
- 著者名/発表者名
  宇都宮麻衣、山崎智穂子、伊原誠、明石拓也、平竹潤、松田一彦
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282234
[学会発表] ピレスリン生合成に寄与するGDSLリパーゼに関する研究 (1)：新規不可逆阻害剤の合成展開2016
- 著者名/発表者名
  明石拓也、山崎智穂子、宇都宮麻衣、伊原誠、松田一彦、平竹潤
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282234
[学会発表] ピレスリン生合成に関わる TcGLIP の機能および構造の解明（３）－阻害活性と阻害の様式－2015
- 著者名/発表者名
  竹内孝幸，明石拓也，宇都宮麻衣，伊原誠，平竹潤，松田一彦
- 学会等名
  2015年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  岡山大学(岡山県岡山市）
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282234
[学会発表] ピレスリン生合成に関わる TcGLIP の機能および構造の解明（２）－ホスホン酸型反応機構依存的阻害剤の設計と合成－2015
- 著者名/発表者名
  明石拓也，竹内孝幸，宇都宮麻衣，伊原誠，松田一彦，平竹潤
- 学会等名
  2015年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  岡山大学(岡山県岡山市）
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282234
[学会発表] γ-グルタミルトランスペプチダーゼ阻害剤の分子設計と阻害活性2013
- 著者名/発表者名
  平竹潤
- 学会等名
  第30回藤田カンファレンス
- 発表場所
  大津(滋賀)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[学会発表] γ-Glutamyl transpeptidase and its inhibition for cellular redox modulation2013
- 著者名/発表者名
  Jun Hiratake, Chunjie Li, Akiko Kojima-Yuasa, Isao Maatsui-Yuasa, Takao Koeduka
- 学会等名
  Enzyme Engineering XXII
- 発表場所
  富山
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[学会発表] グルタチオン代謝の制御と抗酸化ストレス応答2013
- 著者名/発表者名
  平竹潤
- 学会等名
  京都産業大学生命科学セミナー
- 発表場所
  京都産業大学
- 年月日
  2013-07-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[学会発表] γ-GLUTAMYL TRANSPEPTIDASE AND ITS INHIBITION FOR CELLULAR REDOX MODULATION2013
- 著者名/発表者名
  Jun Hiratake, Chunjie Li, Akiko Kojima-Yuasa, Isao Matsui-Yuasa, Takao Koeduka
- 学会等名
  Enzyme Engineering XXII
- 発表場所
  Toyama, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[学会発表] 反応機構依存型 γ-グルタミルトランスペプチダーゼ阻害剤の開発と応用2013
- 著者名/発表者名
  平竹潤
- 学会等名
  第342回 CBI学会研究会講演会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2013-09-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[学会発表] γ-グルタミルトランスペプチダーゼ阻害剤の分子設計と阻害活性2013
- 著者名/発表者名
  平竹　潤
- 学会等名
  第30回藤田カンファレンス
- 発表場所
  アヤハレークサイドホテル、滋賀
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[学会発表] 4-クマル酸：CoAリガーゼ阻害剤の合成と阻害活性の評価2013
- 著者名/発表者名
  平竹　潤、切替宏彰、肥塚崇男、渡辺文太
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度（平成25 年度）大会
- 発表場所
  東北大学（仙台）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[学会発表] 4-クマル酸:CoAリガーゼ阻害剤の合成と阻害活性の評価2013
- 著者名/発表者名
  平竹潤、切替宏彰、肥塚崇男、渡辺文太
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度(平成25年度)大会
- 発表場所
  東北大学(仙台)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[学会発表] アスパラギン合成酵素の新規阻害剤の創製ーガン化学療法への新展開ー2012
- 著者名/発表者名
  池内秀幸、Yong-Mo Ahn、音川拓哉、渡辺文太、Nigel G. J. Richards、平竹　潤
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[学会発表] 虚血性急性腎障害に対する新規選択的γ-glutamyl transpeptidase阻害薬GGsTopTMの保護効果について2012
- 著者名/発表者名
  田中亮輔、山本真也、渡辺文太、平竹潤、大喜多守、松村靖夫
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  京都市、京都国際会館
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 新規選択的γ-glutamyl transpeptidase阻害薬GGsTopTMによる心虚血再灌流障害の保護効果について2012
- 著者名/発表者名
  坪田亜香里、深野達哉、小山武志、渡辺文太、平竹潤、大喜多守、松村靖夫
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンタ
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 新規選択的γ-glutamyl transpeptidase阻害薬GGsTopTMによる心虚血再灌流障害の保護効果について2012
- 著者名/発表者名
  坪田亜香里、澤野達哉、小山武志、渡辺文太、平竹潤、大喜多守、松村靖夫
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌市、札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 虚血性急性腎障害に対する新規選択的γ-glutamyl transpeptidase阻害薬GGsTopTMの保護効果について2012
- 著者名/発表者名
  田中亮輔、山本真也、渡辺文太、平竹潤、大喜多守、松村靖夫
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  京都国際会館
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] アスパラギン合成酵素の新規阻害剤の創製 ―ガン化学療法への新展開 ―2012
- 著者名/発表者名
  池内秀幸、 Yong-Mo Ahn、音川拓哉、渡辺文太、Nigel G. J. Richards、平竹潤
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[学会発表] Structural basis for the mechanism of color modulation of firefly luciferase bioluminescence2012
- 著者名/発表者名
  Kanako Terakado, Ryosuke Yoshimune, Keiko, Gomi, Naoki Kajiyama, Hideyuki Ikeuchi, Jun Hiratake, Hiroaki Kato and Toru Nakatsu
- 学会等名
  17th International Symposium on Bioluminescence and Chemiluminescence (ISBC2012)
- 発表場所
  Guelph, ON, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[学会発表] アスパラギン合成酵素の新規阻害剤設計と生物活性 ―白血病化学療法への新しいアプローチ ―2012
- 著者名/発表者名
  平竹潤
- 学会等名
  酵素工学研究会第67回講演会
- 発表場所
  テルサホール(京都)
- 年月日
  2012-04-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[学会発表] アスパラギン合成酵素の新規阻害剤設計と生物活性　ー白血病化学療法への新しいアプローチー2012
- 著者名/発表者名
  平竹　潤
- 学会等名
  酵素工学研究会　第67回講演会(招待講演)
- 発表場所
  テルサホール（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[学会発表] 枯草菌γ-グルタミルトランスペプチダーゼに対する阻害剤アシビシンの結合様式2011
- 著者名/発表者名
  伊田知代、平竹潤、鈴木秀之、福山恵一、和田啓
- 学会等名
  第84回日本生化学会年会
- 発表場所
  京都国際会館
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 結晶構造に基づいたγ-グルタミルトランスペプチダーゼの成熟化および反応機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  和田啓、岡田敏洋、鈴木秀之、熊谷英彦、平竹潤、福山恵一
- 学会等名
  第11回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  吹田市、ホテル阪急エキスポパーク
- 年月日
  2011-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] γ-グルタミルシステイン合成酵素(γ-GCS)阻害剤に基づいた抗菌剤の創製研究2011
- 著者名/発表者名
  山本有紀、渡辺文太、日び隆雄、平竹潤
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810015
[学会発表] 結晶構造に基づいたγ-グルタミルトランスペプチダーゼの成熟化および反応機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  和田啓、岡田敏洋、鈴木秀之、熊谷英彦、平竹潤、福山惠一
- 学会等名
  第11回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク(大阪・吹田)
- 年月日
  2011-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] アスパラギン合成酵素阻害剤の合成-急性リンパ性白血病の新規治療剤を目指して-2011
- 著者名/発表者名
  池内秀幸、 Yong-Mo Ahn、音川拓哉、渡辺文太、Nigel G. J. Richards、平竹潤
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部・中部支部合同大会
- 発表場所
  京都大学農学部
- 年月日
  2011-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[学会発表] γ-グルタミルシステイン合成酵素(γ-GCS)阻害剤に基づいた新規抗菌剤の創製研究2011
- 著者名/発表者名
  山本有紀, 渡辺文太, 日び隆雄, 平竹潤
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810015
[学会発表] 瓢.から駒γ-グルタミルトランスペプチダーゼ阻害剤とコラーゲン2011
- 著者名/発表者名
  平竹潤
- 学会等名
  2011年度エミール研究会セミナー
- 発表場所
  京都市、コープイン・京都
- 年月日
  2011-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] アスパラギン合成酵素の新規阻害剤の創製ーガン化学療法への新展開ー2011
- 著者名/発表者名
  池内秀幸、Yong-Mo Ahn、音川拓哉、渡辺文太、Nigel G. J. Richards、平竹　潤
- 学会等名
  京都大学化学研究所　第111回研究発表会
- 発表場所
  京都大学化学研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[学会発表] アスパラギン合成酵素の新規阻害剤の創製-ガン化学療法への新展開-2011
- 著者名/発表者名
  池内秀幸、 Yong-Mo Ahn、音川拓哉、渡辺文太、Nigel G. J. Richards、平竹潤
- 学会等名
  京都大学化学研究所第111回研究発表会
- 発表場所
  京都大学化学研究所
- 年月日
  2011-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[学会発表] 枯草菌γ-グルタミルトランスペプチダーゼに対する阻害剤アシビシンの結合様式2011
- 著者名/発表者名
  伊田知代、平竹潤、鈴木秀之、福山恵一、和田啓
- 学会等名
  第84回日本生化学会年会
- 発表場所
  京都市、京都国際会館
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] γ-グルタミルトランスペプチダーゼ阻害剤によるアンチエイジング効果2011
- 著者名/発表者名
  平竹潤
- 学会等名
  第2回コスメティクスジャパン国際化粧品開発展
- 発表場所
  東京ビッグサイト
- 年月日
  2011-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] γ-グルタミルトランスペプチダーゼ阻害剤による皮膚のアンチエイジング効果とそのメカニズム2011
- 著者名/発表者名
  湯浅(小島)明子、平竹潤、渡辺文太、韓立友、湯浅勲
- 学会等名
  第36回日本香粧品学会年会
- 発表場所
  東京都、有楽町ホール
- 年月日
  2011-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] アスパラギン合成酵素阻害剤の合成ー急性リンパ性白血病の新規治療剤を目指してー2011
- 著者名/発表者名
  池内秀幸、Yong-Mo Ahn、音川拓哉、渡辺文太、Nigel G. J. Richards、平竹　潤
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部・中部支部合同大会
- 発表場所
  京都大学農学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[学会発表] γ-グルタミルトランスペプチダーゼ(GGT)阻害剤による皮膚のアンチエイジング効果とそのメカニズム2011
- 著者名/発表者名
  湯浅(小島)明子、平竹潤、渡辺文太、韓立友、湯浅勲
- 学会等名
  第36回日本香粧品学会年会
- 発表場所
  有楽町ホール(東京)
- 年月日
  2011-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 瓢箪から駒γ-グルタミルトランスペプチダーゼ阻害剤とコラーゲン2011
- 著者名/発表者名
  平竹潤
- 学会等名
  2011年度エミール研究会セミナー
- 発表場所
  コープイン・京都(京都)(招待講演)
- 年月日
  2011-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] γ-グルタミルトランスペプチダーゼ阻害剤によるアンチエイジング効果2011
- 著者名/発表者名
  平竹潤
- 学会等名
  第2回コスメティクスジャパン国際化粧品開発展
- 発表場所
  東京都、東京ビックサイト
- 年月日
  2011-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] Glutahione-like transition-state analogue inhibitors ofγ-glutamyl transpeptidase(GGT) to probe the human GGT active site2010
- 著者名/発表者名
  J. Hiratake, M. Nakajima, H. Liyou, K. Wada, T. Okada, M. Irie, H. Suzuki, K. Fukuyama
- 学会等名
  Pacifichem 2010 Symposium 129 "Bioorganic Reaction Mechanisms"
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] グルタチオン代謝の鍵酵素γ-グルタミルトランスペプチダーゼに対する古典的阻害剤アシビシンの結合様式2010
- 著者名/発表者名
  伊田知代, 和田啓, 平竹潤, 鈴木秀之, 福山恵一
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310143
[学会発表] 腎虚血再灌流傷害に対する新規GGT阻害剤の改善効果について2010
- 著者名/発表者名
  山本真也, 渡辺文太, 平竹潤, 大喜多守, 松村靖夫
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会 The 83rd Annual Meeting of the Japanese Pharmacological Society
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2010-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310143
[学会発表] グルタチオン代謝の鍵酵素γ-グルタミルトランスペプチダーゼに対する古典的阻害剤アシビシンの結合様式2010
- 著者名/発表者名
  伊田知代、和田啓、平竹潤、鈴木秀之、福山恵一
- 学会等名
  日本分子生物学会年会・日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸市、神戸ポートアイランド
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] グルタチオン代謝の鍵酵素γ-グルタミルトランスペプチダーゼに対する古典的阻害剤アシビシンの結合様式2010
- 著者名/発表者名
  伊田知代、和田啓、平竹潤、鈴木秀之、福山恵一
- 学会等名
  日本分子生物学会年会・日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] Glutathione-like transition-state analogue inhibitors of γ-glutamyl transpeptidase (GGT) to probe the human GGT active site.2010
- 著者名/発表者名
  J.Hiratake, M.Nakajima, H.Liyou, K.Wada, T.Okada, M.Irie, H.Suzuki, K.Fukuyama
- 学会等名
  Pacifichem 2010
- 発表場所
  Hawaii Convention Ctr Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2010-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380059
[学会発表] 連鎖球菌由来新規グルタチオン合成酵素とsulfoximine型遷移状態アナログ阻害剤複合体のX線結晶構造解析2009
- 著者名/発表者名
  中島靖記, 日び隆雄, Blythe Janowiak, Owen Griffith, 平竹潤
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度(平成21年度)大会
- 発表場所
  福岡マリンメッセ
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310143
[学会発表] 連鎖球菌由来グルタチオン合成酵素とsulfoximine型遷移状態アナログ阻害剤複合体のX線結晶構造解析2009
- 著者名/発表者名
  中島靖記, 日び隆雄, B. Janowiak, O. Griffith, 平竹潤
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度 (平成21年度)大会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310143
[学会発表] 連鎖球菌由来グルタチオン合成酵素とsulfoximine 型遷移状態アナログ阻害剤複合体のX線結晶構造解析2009
- 著者名/発表者名
  中島靖記、日び隆雄、Janowiak, Blythe、Griffith, Owen、平竹潤
- 学会等名
  日本農芸化学会2009 年度大会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580124
[学会発表] 連鎖球菌由来新規グルタチオン合成酵素と sulfoximine 型遷移状態アナログ阻害剤複合体のX線結晶構造解析2009
- 著者名/発表者名
  中島靖記, 日び隆雄, Blythe Janowiak, Owen Griffith, 平竹潤
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度 (平成21年度) 大会
- 発表場所
  福岡マリンメッセ
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310143
[学会発表] Rational Design of Specific Inhibitors of γ-Glutamyl Transpeptidase (GGT) and γ-Glutamylcysteine Synthetase (GCS) for Modulating Cellular Glutathione and Redox Status2008
- 著者名/発表者名
  Hiratake, J., Nakajima, M., Han, L., Kawamura, N., Hibi, T., Nakajima, Y.
- 学会等名
  Ehrlich II-2^<nd> World Conference on Magic Bullets
- 発表場所
  Nurnberg, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310143
[学会発表] グルタチオン代謝の鍵酵素γ-グルタミルトランスペプチダーゼの阻害剤を用いた基質認識機構の解明2008
- 著者名/発表者名
  和田啓, 入江麻智子, 中嶋麻童, 熊谷英彦, 鈴木秀之, 平竹潤, 福山恵一
- 学会等名
  BMB2008 (第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会)
- 発表場所
  京都(京大会館)
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310143
[学会発表] 遷移状態アナログ阻害剤を用いたγ-グルタミルトランスペプチダーゼの基質認識機構2008
- 著者名/発表者名
  平竹潤, 中嶋麻童
- 学会等名
  第3回バイオ関連化学合同シンポジウム
- 発表場所
  東京工業大学すずかけ台キャンパス
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310143
[学会発表] 連鎖球菌由来新規グルタチオン合成酵素のX 線結晶構造解析2008
- 著者名/発表者名
  中島靖記、可児義崇、日び隆雄、Blythe E. Janowiak、Owen W. Griffith、平竹潤
- 学会等名
  日本農芸化学会2008 年度大会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580124
[学会発表] Rational Design f Specific Inhibitors ofγ-Glutamyl Transpeptidase (GGT) andγ-Glutamylcysteine Synthetase for Modulating Cellular Glutathione Redox Status.2008
- 著者名/発表者名
  Hiratake J, Nakajima M, Han L, Kawamura N, Hibi T, Nakajima Y
- 学会等名
  2nd World Conference on Magic Bullets (Ehrlich II)
- 発表場所
  Nurnberg, Germany
- 年月日
  2008-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310143
[学会発表] γ-グルタミルトランスペプチダーゼの基質特異性と遷移状態アナログ阻害剤の分子設計2008
- 著者名/発表者名
  平竹潤、中嶋麻童、韓立友
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部第453回講演会
- 発表場所
  京都(京大会館)
- 年月日
  2008-02-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310143
[学会発表] 連鎖球菌由来新規グルタチオン合成酵素のX線結晶構造解析2008
- 著者名/発表者名
  中島靖記、可児義崇、日び隆雄、Janoviak, B.、 Griffith, O. W.、平竹潤
- 学会等名
  日本農芸化学会2008年度(平成20年度)大会
- 発表場所
  名古屋(名城大学)
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310143
[学会発表] γ-グルタミルシステイン合成酵素の遷移状態アナログ阻害剤-基質認識にもとづく分子設計と阻害活性-2008
- 著者名/発表者名
  川村直裕, 平竹潤, 中島靖記, 日び隆雄, Griffith, Owen W.
- 学会等名
  日本農芸化学会2008年度(平成20年度)大会
- 発表場所
  名古屋(名城大学)
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310143
[学会発表] グルタミルシステイン合成酵素の遷移状態アナログ阻害剤-基質認識にもとづく分子設計と阻害活性-2008
- 著者名/発表者名
  川村直裕、平竹潤、中島靖記、日び隆雄、GRIFFITH, Owen W
- 学会等名
  日本農芸化学会2008 年度大会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580124
[学会発表] γ-グルタミルトランスペプチダーゼ(GGT)阻害剤の分子設計と応用-GGTの生理学的役割をさぐる化学プローブになるか?-2007
- 著者名/発表者名
  平竹潤
- 学会等名
  京都大学化学研究所第107回研究発表会
- 発表場所
  京都大学化学研究所
- 年月日
  2007-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310143
[学会発表] 酵素阻害剤をいかに分子設計し活用するか-γ-グルタミルトランスペプチダーゼの遷移状態アナログ阻害剤と活性中心マッピング-2007
- 著者名/発表者名
  平竹潤
- 学会等名
  静岡大学農学部セミナー
- 発表場所
  静岡大学農学部
- 年月日
  2007-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310143
[学会発表] Crystal structures of gamma-glutamyltranspeptidase in complexes with inhibitors and an analogue mimicking the transition state2007
- 著者名/発表者名
  Wada K, Hiratake J, Irie M, Okada T, Kijima K, Yamada C, Suzuki H, Kkumagai H, and Fukuyama K
- 学会等名
  2nd International Symposium on Diffraction Structural Biology 2007
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310143
[学会発表] Crystal structures ofγ-glutamyltranspeptidase in complexes with inhibitors and an analogue mimicking the transition state.2007
- 著者名/発表者名
  Wada K, Hiratake J, Irie M, Okada T, Kijima K, Yamada C, Suzuki H, Kumagai H, Fukuyama K.
- 学会等名
  2nd International Symposium on Diffraction Structural Biology 2007
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310143
[学会発表] 遷移状態アナログ阻害剤を用いたγ-グルタミルトランスペプチダーゼの基質認識機構2007
- 著者名/発表者名
  中嶋麻童、韓立友、平竹潤
- 学会等名
  日本農芸化学会2007年度関西・中部支部合同大会
- 発表場所
  名古屋(中部大学春日井キャンパス)
- 年月日
  2007-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310143
[学会発表] 反応機構依存型γ-グルタミルトランスペプチダーゼ阻害剤の開発と応用
- 著者名/発表者名
  平竹　潤
- 学会等名
  第342回 CBI学会研究会講演会「精密なドラッグデザイン　共有結合化合物を題材として」
- 発表場所
  東京大学山上会館、東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[学会発表] グルタチオン代謝の制御と抗酸化ストレス応答
- 著者名/発表者名
  平竹　潤
- 学会等名
  京都産業大学　生命科学セミナー
- 発表場所
  京都産業大学、京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278

1. 加藤博章 (90204487)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 4件
2. 小田順一 (50027041)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 0件
3. 清水文一 (50324695)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
4. 水谷正治 (60303898)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 4件
5. 坂田完三 (20087563)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 13件
6. 中津亨 (50293949)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 日〓隆雄 (00285181)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
8. 西岡孝明 (80026559)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 渡辺文太 (10544637)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
10. 山下敦子 (10321738)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 田中琢治 (40227145)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 加藤太一郎 (60423901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 木村泰久 (10415143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 鈴木秀之 (10202136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
15. 福山恵一 (80032283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
16. 井沢真吾 (10273517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 和田啓 (80379304)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
18. 松田一彦 (00199796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
19. 松井健二 (90199729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 伊原誠 (30466031)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
21. 前田雄一郎 (10321811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 江崎信芳 (50135597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 藤井郁雄 (70189984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 吉村徹 (70182821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 山本行男 (90109059)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 影山進 (50378452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 木曽真 (90092931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 梶原康宏 (50275020)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 橋本康弘 (80164797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 石田秀治 (20203002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 垣内隆 (20135552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 畑安雄 (10127277)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 松本崇 (80333350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 市山進 (00333336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 馬場直道 (50027075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 富田圭司 (30640148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 花田英紀 (40555067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 吉田哲也 (60510310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 吉貴達寛 (80230704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 河内明宏 (90240952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 山野昭人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 高田正保

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. W. GRIFFITH Owen

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
44. 藤井郁夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

平竹 潤 HIRATAKE Jun

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アスパラギン合成酵素阻害剤を基盤とした医薬品探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グルタチオン代謝と酸化ストレスを制御する薬剤の開発とケミカルバイオロジー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インドール酢酸(IAA)複合体の生合成・分解を化学的にノッアウトする研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

βグリコシルアミジン誘導体をツールとする植物グリコシダーゼの生物有機化学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物の生理現象にかかわるグルコシダーゼの網羅的検索 ―特異的グルコシダーゼ阻害剤をツールとしたvivoアッセイ―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Ntn-hydrolaseファミリーを標的とする新しい阻害剤の基本分子構造の開発-γ-Glutamyltranspeptidaseをテストケースとした阻害剤設計-研究代表者

平竹潤 HIRATAKE Jun