久保真一 KUBO Shin-ichi

… 別表記

久保新一クボシンイチ

研究者番号	10205122
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2023年度: 福岡大学, 医学部, 教授 2009年度: 神岡大学, 医学部, 教授 2007年度: 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部, 教授 2006年度: 徳島大学, 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部, 教授 2004年度 – 2005年度: 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部, 教授 … もっと見る 1996年度 – 2003年度: 徳島大学, 医学部, 教授 1993年度 – 1996年度: 長崎大学, 医学部, 助教授 1991年度 – 1992年度: 長崎大学, 医学部, 講師 1989年度: 長崎大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者法医学 / 法医学 / 小区分58040:法医学関連研究代表者以外法医学 / 法医学 / 小区分58040:法医学関連 / 社会医学、看護学およびその関連分野 / 精神神経科学
キーワード	研究代表者死因 / 免疫組織化学 / cause of death / 法医学 / oxidative damage / 8-hydroxy-2'-deoxyguanosine / 過酸化障害 / ACTH / immunohistochemistry / c-Fos … もっと見る / HSP70 / peroxidative DNA injury / adrenocorticotrophine / トルエン吸入 / 薬物濫用 / 個人識別 / 心臓突然死 / 覚醒剤 / 窒息死 / 法医解剖 / 腸内細菌 / 尿毒素 / クレアチン / フェニルアセチルグルタミン / creatine / blood cortisol / 血中cortisol / クレアチニン / 血中コルチゾール / 酸化的DNA損傷 / myoglobin / skeletal muscle damage / renal function / methamphetamine / 腎臓 / 骨格筋 / CPK / 尿細管傷害 / 8-OH-dG / 酸化的DNA 傷害 / 腎機能障害 / 酸化的DNA傷害 / ミオグロビン / 骨格筋障害 / 腎機能 / 覚せい剤 / adrenocorticotropine / cardiac sudden death / forensic pathology / forensic toxicology / thinner abuse / superoxide dismutase / 心筋細胞 / 副腎皮質ホルモン / 過酸化傷害 / 法医病理学 / 法医中毒学 / シンナー濫用 / neuronal changes / neurotrofic factor / adrenal gland / toluene inhalation / drug abuse / forensic medicine / GDNF / TGF-β1 / コルチコステロン / アルドステロン / トルエン / 神経細胞変化 / 神経栄養因子 / 副腎 / asphyxia / suuden infant death syndrome / brainstem / neuropathology / 窒素死 / 乳幼児急死症候群 / 熱ショック蛋白質 / 乳幼児突然死症候群 / 脳幹部 / 神経病理学 / sex determination / organized bone marrows / personal identification / PCR / DNA profiling / 性別判定 / 陳旧骨髄 / PCR法 / DNAプロファイリング / β-Hemoglobin遺伝子 / β-Specrin遺伝子 / Glycophirin A遺伝子 / gycophorin A遺伝子 / beta-hemoglobin遺伝子 / beta-spectrin遺伝子 / glycophorin遺伝子 / mRNA / 血液特異性 / ヒト特異性 / 血液証明法 / プログラム細胞死 / カリウムチャネル遺伝子 / mTOR経路 / プラグラム細胞死 / MALDI-TOF-MS / 2次元電気泳動 / Methamphetamine / 致死性不整脈 / 心肥大 / 遺伝子変異 / 薬毒物 / 変異 / 遺伝子 / 横紋筋融解症 / 損傷 / 皮膚 / マウス / miRNA / Immunohistochemistory / Forensic Autopsy / ubiquitin / Heat shock protein / 扼頸 / 絞頸 / VIP / enkephalin / 神経伝達物質 / 頸動脈体 … もっと見る研究代表者以外免疫組織化学 / GC-MS / 覚醒剤 / Immunohistochemistry / アストロサイト / 遺伝子解析 / 剖検例 / 遺伝子多型 / Fibronectin / フィブロネクチン / LC-MS/MS / 試料処理 / 遺伝子変異 / 法医学 / 遺伝性致死性不整脈 / GC-MS分析 / 血液 / 質量分析法 / ガスクロマトグラフィー / 免疫組織化学的染色 / 海馬 / ミクログリア / 法医剖検例 / 覚醒剤中毒 / 遺伝子発現 / 尿分析 / 飲酒実験 / コンジェナー / エチルグルコシド / 尿 / 飲酒マーカー / 酒類成分 / 先天性脂肪酸代謝異常症 / 乳幼児突然死 / senile dementia / lipofuscin / amyloid angiopathy / neurofibrillary tangles / senile plaques / aging / neuropathology / 痴呆 / アミロイド・アンギオパチー / 老人性痴呆 / リポフスチン / アミロイド・アンギオパチ- / 神経原線維変化 / 老人斑 / 加齢 / 脳神経病理 / Mitochondrial DNA / Brain-derived neurotrophic factor / Striatum / Caspase-3 / Microglia / Astrocyte / Dopaminergic terminal markers / Methamphetamine / 剖検 / PCR / 免疫組織学学的染色 / 脳由来神経栄養因子 / ミトコンドリアDNA / caspase-3 / 線条体 / ドパミン作動性神経終末マーカー / immunohistochemistry / morphology / testis / spermatogenesis / toluene / abused organic solvent / legal medicine / 形態学 / 精巣 / 造精機能 / トルエン / 濫用薬物 / Forensic immunology / seminal specific antigen / Idenntification / Seminal plasam / 性犯罪 / 精液斑検査 / 精漿蛋白質 / 法医免疫化学 / 法医免疫学 / 精漿特異抗原 / 物体検査 / 精漿 / Forensic autopsied brain / Stress protein / Fibroblast growth factor / 法医剖検脳 / ストレス蛋白 / 線維芽細胞増殖因子 / Forensic pathology / Cardiac muscle / Desmin / Wound age / Adhesive proteins / Growth factors / 血小板糖タンパク質IIIa / α2-プラスミンインヒビター / von Willebrand factor / 接着因子 / 法病理 / 心筋 / デスミン / 受傷時期 / 接着蛋白質 / 成長因子 / 神経伝達物質受容体 / 熱ショック蛋白 / グリア系細胞 / 法病理学 / MAP‐2 / HSP / FGF / ビメンチン / MAP-2 / トルエン中毒 / 虚血性・低酸素性脳障害 / 神経伝達物質 / 神経細胞骨格蛋白 / gene mutation / perinatal complications / fetal period / environmental factors / gentic factors / magnetic resonance imaging (MRI) / twin / schizophrenia / 脳室拡大 / 診断一致率 / 異種性 / MRI / 脳 / 周産期障害 / 胎正期 / 環境要因 / 遺伝要因 / 磁気共鳴画像(MRl) / Differential cloning / 脳室 / 指紋 / 出生順位 / 双生児 / 精神分裂病 / LC/MS/MS / GC/MS / 低血糖症 / インスリン / GC-MSの高速化 / 一定流量 / 水素キャリアガス / GC-MS測定の高速化 / イオン交換抽出カラム / アセトニトリル抽出 / 試料処理の簡素化 / 体組織中薬物分析 / 高速測定 / 剖検試料 / 高速液体クロマトグラフィー / 薬毒物分析 / 簡素化 / 迅速 / 薬物スクリーニング / 体組織試料 / 法医中毒学 / 突然死 / 心臓突然死 / GCオーブン冷却濃縮 / 低温気化平衡法 / 血中揮発成分 / 法医病理所見 / 熱分解物 / ニトリル誘導体 / 揮発性炭化水素 / 生活反応のマーカー / 焼死体血液の分析 / インデン / スチレン / 熱分解産物 / 生活反応 / 固相マイクロ抽出 / 高熱分解産物 / 揮発性物質 / 焼死体 / ウェタンブロッティング / パラフィン包埋ブロック / サイトカイン / 熱ショックタンパク質 / 血管障害 / 熱ショック蛋白質 / 高体温症 / 法医病理学 / 神経細胞 / 低酸素障害隠す

覚醒剤の毒性発現の個人差に影響する遺伝的要因の解明
- 研究代表者
  
  松末綾
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58040:法医学関連
- 研究機関
  福岡大学
覚醒剤の毒性発現に関与する遺伝子の特定と死因究明への応用
- 研究代表者
  
  松末綾
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58040:法医学関連
- 研究機関
  福岡大学
尿毒素としての腸内細菌産生フェニルアセチルグルタミンの法医剖検診断の意義の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  久保真一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58040:法医学関連
- 研究機関
  福岡大学
数時間前の飲酒の証明に挑戦する：新たな飲酒マーカー・腸管を経由した酒類成分の探索
- 研究代表者
  
  原健二
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  福岡大学
乳幼児突然死の原因究明にむけて：遺伝的背景の検討と新たな遺伝子診断法の開発
- 研究代表者
  
  松末綾
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(Ｃ)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  福岡大学
ヒト特異性の高いmRNAを標的とした血液証明法の開発：個人識別の新たな展開研究代表者
- 研究代表者
  
  久保真一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  福岡大学
心臓突然死の迅速な遺伝子診断法の開発：致死性不整脈原因遺伝子変異の探索のために
- 研究代表者
  
  松末綾
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  福岡大学
死因究明のための体組織からの高感度・迅速薬物スクリーニング・システムの開発
- 研究代表者
  
  原健二
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  福岡大学
インスリン大量投与による死亡例の剖検診断：インスリン製剤の検出法の開発
- 研究代表者
  
  柏木正之
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  福岡大学
覚醒剤投与マウス心臓における蛋白質発現の探索:覚醒剤乱用者の突然死診断への挑戦研究代表者
- 研究代表者
  
  久保真一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  福岡大学
薬毒物関連死の剖検診断の新たな展開に向けて:遺伝学的背景の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  久保真一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  福岡大学
新たな焼死体の生活反応のマーカーの検討:血中高熱分解産物のGC-MSによる分析
- 研究代表者
  
  原健二
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  福岡大学
次世代の成傷時期推定方法の開発を目指して:皮膚microRNAの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  久保真一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  福岡大学
覚醒剤関連死の法医病理学的診断の精度向上を目指して:高体温症及び血管障害の解析
- 研究代表者
  
  北村修
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  金沢医科大学
剖検診断の為のストレス関与の評価:尿中のDNA損傷物質,ストレスホルモンの意義研究代表者
- 研究代表者
  
  久保真一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  徳島大学
剖検脳における免疫組織化学的及び分子生物学的解析による覚醒剤中毒の診断
- 研究代表者
  
  北村修
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  徳島大学
覚醒剤が検出された剖検例の死亡前の病態解明に関する研究:骨格筋と腎臓の障害の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  久保真一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  徳島大学
シンナー濫用者の突然死の発生機序に関する実験的研究:心筋障害の分子生物学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  久保真一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  徳島大学
濫用有機溶媒の精子形成に及ぼす影響:形態変化と造精機能障害の分子生物学的検討
- 研究代表者
  
  徳永逸夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  徳島大学
トルエン持続吸入による副腎肥大の発生機序と内分泌機能変化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  久保真一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  徳島大学
乳幼児急死症候群及び各種死因における脳幹部神経細胞障害に関する免疫組織化学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  久保真一 (久保新一)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  徳島大学
新しい精漿特異抗原の精製とその法医学的並びに臨床医学的応用
- 研究代表者
  
  津田亮一
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  長崎大学
陳旧骨(髄)組織からのDNAプロファイリングによる個人識別に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  久保真一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  長崎大学
法医剖検例におけるストレス蛋白ファミリーの出現様態に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  久保真一
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  長崎大学
線維芽細胞増殖因子ならびにストレス蛋白に関する法医神経病理学的研究
- 研究代表者
  
  中園一郎
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  長崎大学
頸動脈体に関する法病理学的研究-窒息死を中心として-研究代表者
- 研究代表者
  
  久保真一
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  長崎大学
細胞接着因子並びに成長因子を指標とした受傷時期の判定に関する法病理学的研究
- 研究代表者
  
  津田亮一
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  長崎大学
双生児法による精神分裂病の成因に関連する遺伝的・非遺伝的形質の総合的研究
- 研究代表者
  
  中根允文 (中根充文), 岡崎祐士
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  長崎大学
神経細胞骨格蛋白並びに神経伝達物質受容体に関する法病学的研究
- 研究代表者
  
  中園一郎
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  長崎大学
法医剖検脳における神経細胞骨格蛋白および局在酵素の免疫組織化学的研究
- 研究代表者
  
  中園一郎
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究機関
  長崎大学
脳組織における加齢変化に関する研究〜第1報老人斑を中心として
- 研究代表者
  
  中園一郎
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  長崎大学

[図書] Forensic Medicine and Human Cell Research2019
- 著者名/発表者名
  Matsusue Aya and Kubo Shin-ichi
- 総ページ数
  17
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9789811322969
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10698
[雑誌論文] Associations between variable number tandem repeat polymorphism in the monoamine oxidase A with cerebrospinal fluid levels in drug positive cases.2022
- 著者名/発表者名
  Matsusue A, Ishikawa T, Ikeda T, Tani N, Maeda T, Kashiwagi M, Hara K, Waters B, Takayama M, Kubo SI
- 雑誌名
  
  Albanian Journal of Medical and Health Sciences
  
  巻: 58 ページ: 1-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10698
[雑誌論文] Associations between variable number tandem repeat polymorphism in the monoamine oxidase A with cerebrospinal fluid levels in drug positive cases.2022
- 著者名/発表者名
  Matsusue A, Ishikawa T, Ikeda T, Tani N, Maeda T, Kashiwagi M, Hara K, Waters B, Takayama M, Kubo SI
- 雑誌名
  
  Albanian Journal of Medical and Health Sciences
  
  巻: 58 ページ: 1-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10623
[雑誌論文] VNTR polymorphism in the monoamine oxidase A promoter region and cerebrospinal fluid catecholamine concentrations in forensic autopsy cases2019
- 著者名/発表者名
  Matsusue A, Kubo SI, Ikeda T, Tani N, Maeda T, Kashiwagi M, Hara K, Waters B, Takayama M, Ikematsu N, Ishikawa T
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letter
  
  巻: 701 ページ: 71-76
- DOI
  10.1016/j.neulet.2019.02.029
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07021, KAKENHI-PROJECT-16K09216, KAKENHI-PROJECT-19K10698
[雑誌論文] No association between cardiac ion channel variants and sudden infant death2018
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Takuma, Matsusue Aya, Umehara Takahiro, Kubo Shin-ichi, Ikematsu Kazuya
- 雑誌名
  
  Pediatrics International
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 483-484
- DOI
  10.1111/ped.13532
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08892
[雑誌論文] Postmortem genetic analysis of sudden unexpected death in infancy: neonatal genetic screening may enable the prevention of sudden infant death.2017
- 著者名/発表者名
  Oshima Y, Yamamoto T, Ishikawa T, Mishima H, Matsusue A, Umehara T, Murase T, Abe Y, Kubo SI, Yoshiura KI, Makita N, Ikematsu K.
- 雑誌名
  
  J Hum Genet.
  
  巻: 62 号: 11 ページ: 989-995
- DOI
  10.1038/jhg.2017.79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0112, KAKENHI-PROJECT-15H04823, KAKENHI-PROJECT-16H05159, KAKENHI-PROJECT-15K08892, KAKENHI-PROJECT-15K15311
[雑誌論文] Quantification of neuropathological findings by image data for the diagnosis of dementia in forensic autopsy cases2016
- 著者名/発表者名
  Matsusue A, Yuasa I, Umetsu K, Nakayashiki N, Dewa K, Nishimukai H, Kashiwagi M, Hara K, Waters B, Takayama M, Ikematsu N, Kubo S.
- 雑誌名
  
  The Journal of Medical Investigation
  
  巻: 63 号: 1.2 ページ: 114-118
- DOI
  10.2152/jmi.63.114
- NAID
  130005141058
- ISSN
  1343-1420, 1349-6867
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08892, KAKENHI-PROJECT-24590871
[雑誌論文] Autopsy report for a caffeine intoxication case and review of the current literature2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto,T., Yoshizawa, K., Kubo, S., Emoto, Y., Hara, K., Waters, B., Umehara, T., Murase, T., Ikematsu, K.
- 雑誌名
  
  J Toxicol Pathol
  
  巻: 28 ページ: 33-36
- NAID
  130004704151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590872
[雑誌論文] 食道・胃破裂を認めた解熱鎮痛剤中毒死の1剖検例2014
- 著者名/発表者名
  高山　みお、Brian Waters、原　健二、松末　綾、柏木　正之、久保　真一
- 雑誌名
  
  法医学の実際と研究
  
  巻: 57 ページ: 29-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590872
[雑誌論文] An autopsy case of sudden unexpected nocturnal death syndrome with R1193Q polymorphism in the SCN5A gene.2012
- 著者名/発表者名
  Matsusue A, Kashiwagi M, Hara K, Waters B, Sugimura T, Kubo SI.
- 雑誌名
  
  Leg Med.
  
  巻: 14 (6) 号: 6 ページ: 317-9
- DOI
  10.1016/j.legalmed.2012.04.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590871
[雑誌論文] Genetic analysis of the rhabdomyolysis-associated genes in forensic autopsy cases of methamphetamine abusers2011
- 著者名/発表者名
  Matsusue A, Hara K, Kashiwagi M, Kageura M, Sugimura T, Kubo S.
- 雑誌名
  
  Leg Med
  
  巻: 13(1) ページ: 7-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390218
[雑誌論文] An autopsy case of rhabdomyolysis related to vegetamin and genetic analysis of the rhabdomyolysis-associated genes2010
- 著者名/発表者名
  Matsusue A, Hara K, Kageura M, Kashiwagi M, Wang L, Ishigami A, Gotohda T, Tokunaga I, Nisimura A, Sugimura T, Kubo S.
- 雑誌名
  
  J Forensic Leg Med
  
  巻: 17(1) ページ: 46-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390218
[雑誌論文] Genetic analysis of ryanodine receptor 1 gene and carnitine palmitoyltransferase II gene : An autopsy case of neuroleptic malignant syndrome related to vegetamin2009
- 著者名/発表者名
  Matsusue A, Hara K, Kageura M, Kashiwagi M, Wang L, Ishigami A, Gotohda T, Tokunaga I, Nisimura A, Sugimura T, Kubo S.
- 雑誌名
  
  Leg Med
  
  巻: 11
- NAID
  10027263878
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390218
[学会発表] 法医剖検例におけるCOMT遺伝子多型と血液中カテコラミン濃度の関連2023
- 著者名/発表者名
  松末　綾，石川　隆紀，池田　知哉，谷　直人，Brian　Waters，髙山　みお，柏木　正之，久保　真一
- 学会等名
  第107次日本法医学会学術全国集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10623
[学会発表] Association between blood catecholamine concentrations and catechol-O-methyltransferase gene polymorphisms in forensic autopsy cases.2023
- 著者名/発表者名
  Aya Matsusue, Takaki Ishikawa, Tomoya Ikeda, Naoto Tani, Mio Takayama, Brian Waters, Masayuki Kashiwagi, Shin-ichi Kubo
- 学会等名
  60th Annual Meeting of the International Association of Forensic Toxicologists
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10623
[学会発表] 法医剖検例における血中アドレナリン並びにノルアドレナリン濃度とMAOA遺伝子多型の関連2022
- 著者名/発表者名
  松末　綾，石川　隆紀，池田　知哉，谷　直人，Brian　Waters，原　健二，髙山　みお，柏木　正之，久保　真一
- 学会等名
  第106次日本法医学会学術全国集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10623
[学会発表] 法医剖検例における血中アドレナリン並びにノルアドレナリン濃度とMAOA遺伝子多型の関連2022
- 著者名/発表者名
  松末　綾，石川　隆紀，池田　知哉，谷　直人，Brian　Waters，原　健二，髙山　みお，柏木　正之，久保　真一
- 学会等名
  第106次日本法医学会学術全国集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10698
[学会発表] Urinary phenylacetylglutamine as a possible biomarker for central nervous system disorders.2021
- 著者名/発表者名
  Ikematsu N, Hara K, Waters B, Matsusue A, Takayama M, Kashiwagi M, Kubo S.
- 学会等名
  Der 100 Jahrestagung der Deutschen Gesellschaft fuer Rechtsmedizin.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10699
[学会発表] 法医剖検例における薬物検出例の脳脊髄液中カテコラミン濃度とMAOA-uVNTR多型の関連．2021
- 著者名/発表者名
  松末　綾，石川　隆紀，池田　知哉，谷　直人，Brian　Waters，原　健二，髙山　みお，柏木　正之，久保　真一
- 学会等名
  第105次日本法医学会学術全国集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10698
[学会発表] Diagnostic meaning of urinary phenylacetylglutamine in forensic autopsy cases.2020
- 著者名/発表者名
  Natsuki Ikematsu, Kenji Hara, Brian Waters, Aya Matsusue, Mio Takayama, Masayuki Kashiwagi, Shin-ichi Kubo
- 学会等名
  99. Jahrestagung der Deutschen Gesellschaft fuer Rechtsmedizin
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10699
[学会発表] 法医剖検例における脳脊髄液中カテコラミン濃度およびMAOA遺伝子プロモーター領域のVNTR多型の関連．2020
- 著者名/発表者名
  松末　綾，石川　隆紀，池田　知哉，谷　直人，Brian　Waters，原　健二，髙山　みお，柏木　正之，久保　真一
- 学会等名
  第104次日本法医学会学術全国集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10698
[学会発表] GC-MS/MSによる法医剖検試料からのエチルグルコシド異性体の定量分析法の開発2019
- 著者名/発表者名
  Brian Waters，原　健二，池松夏紀，松末　綾，髙山みお，柏木正之，久保真一
- 学会等名
  第103次日本法医学会学術全国集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19857
[学会発表] Analysis of ethyl glucoside in urine by Gas chromatography / Mass spectrometry as a marker of drinking alcohol2018
- 著者名/発表者名
  12.Hara K, Waters B, Ikematsu N, Kashiwagi M, Matsusue A, Takayama M, Kubo S.
- 学会等名
  19th World Congress of International Society for Biomedical Research on Alcoholism (ISBRA2018)). 要旨集. 2018; 22A, Kyoto, Japan.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19857
[学会発表] 飲酒の証明としての尿中エチルグルコシド異性体の検出法について2018
- 著者名/発表者名
  13.原　健二, Brian Waters, 柏木正之, 松末　綾, 髙山みお, 池松夏紀, 久保真一
- 学会等名
  第68回日本法医学会学術九州地方集会. 要旨集. 2018; p14, 佐賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19857
[学会発表] 新生児スクリーニングを行うことで如何ほどの突然死が事前に指摘し得るか -突然死に対する網羅的遺伝子解析-2017
- 著者名/発表者名
  山本琢磨，大島友希，松末綾，梅原敬弘，村瀬壮彦，安倍優樹，久保真一，池松和哉
- 学会等名
  日本SIDS・乳幼児突然死予防学会
- 発表場所
  津
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08892
[学会発表] 突然死に対する新生児マススクリーニング対象疾患遺伝子の網羅的検索2016
- 著者名/発表者名
  山本琢磨，大島友希，松末綾，梅原敬弘，村瀬壮彦，安倍優樹，久保真一，池松和哉
- 学会等名
  第66回日本法医学会学術九州地方集会
- 発表場所
  久留米
- 年月日
  2016-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08892
[学会発表] The frequencies of the R1193Q polymorphism in the SCN5A gene in Asian, German and African populations.2014
- 著者名/発表者名
  Aya Matsusue, Isao Yuasa, Kazuo Umetsu, Nori Nakayashiki, Masayuki Kashiwagi, Kenji Hara, Brian Waters, Mio Takayama, Shin-ichi Kubo
- 学会等名
  9th International Symposium on Advances in Legal Medicine (ISALM)
- 発表場所
  Fukuoka International Congress Center (Fukuoka)
- 年月日
  2014-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590871
[学会発表] アジア人，ドイツ人並びにアフリカ人集団におけるSCN5A遺伝子R1193Q変異の頻度調査2014
- 著者名/発表者名
  松末　綾，湯浅　勲，梅津和夫，中屋敷　徳，出羽　厚二，柏木正之，原　健二，Brian Waters ，髙山みお，髙本睦夫，久保真一
- 学会等名
  第15回日本法医学会学術北日本地方集会
- 発表場所
  アズ七日町（山形市）
- 年月日
  2014-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590871
[学会発表] Comparison of hydrogen and helium as carrier gas in a fast GC-MS2013
- 著者名/発表者名
  K. Hara, B. Waters, M. Kashiwagi, A. Matsusue, M. Takayama, S.- I. Kubo
- 学会等名
  Jahrestagung der DGRM 2013 (ドイツ語圏法医学会2013年会）
- 発表場所
  Saarbrücken (ドイツ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590872
[学会発表] 法医学領域における質量分析の最新応用―執刀者の立場から―2013
- 著者名/発表者名
  柏木正之、久保真一
- 学会等名
  第38回日本医用マススペクトル学会年会
- 発表場所
  神戸市産業振興センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590873
[学会発表] The frequencies of R1193Q polymorphism in the SCN5A gene in Japanese and German populations.2013
- 著者名/発表者名
  Aya Matsusue, Isao Yuasa, Kazuo Umetsu, Masayuki Kashiwagi, Kenji Hara, Brian Waters, Mio Takayama, Shin-ichi Kubo
- 学会等名
  11th Indo Pacific Association of Law, Medicine and Science Congress
- 発表場所
  Kuala Lumpur
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590871
[学会発表] mRNAを指標とした新たなヒト血痕証明法の検討2013
- 著者名/発表者名
  松村秀策，松末綾，久保真一
- 学会等名
  第97次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  ロイトン札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670347
[学会発表] Investigation of Amphetamines Induced Rhabdomyolysis and its Genetic Background2011
- 著者名/発表者名
  S.KUBO
- 学会等名
  8^<th> International Symposium Advances in Legal Medicine
- 発表場所
  Frankfurt, Germany(招待講演)
- 年月日
  2011-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390218
[学会発表] Investigation of amphetamines induced rhabdomyolysis and its genetic background2011
- 著者名/発表者名
  Kubo S.
- 学会等名
  8th International Symposium Advances in Legal Medicine
- 発表場所
  Frankfurt am Main, Germany
- 年月日
  2011-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390218
[学会発表] Faster gas chromatography-mass spectrometry analysis using tandem columns2011
- 著者名/発表者名
  Hara, K., Kashiwagi, M., Waters, B., Matsusue, A., Sugimura, T., Hamasato, S., Kubo, S.
- 学会等名
  8th International Symposium Advances in Legal Medicine(ISALM)
- 発表場所
  Frankfurt am Main, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590751
[学会発表] Genetic analysis of the four rhabdomyolysis-associated genes in 18 forensic autopsy cases of methamphetamine abusers2011
- 著者名/発表者名
  Matsusue A, Hara K, Kashiwagi M, Waters B, Sugimura T, Kubo S.
- 学会等名
  8th International Symposium Advances in Legal Medicine
- 発表場所
  Frankfurt am Main, Germany
- 年月日
  2011-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390218
[学会発表] Simple and practical sample preparation for detection of triazolam in body material by gas chromatography-negative-ion chemical ionization mass spectrometry.2010
- 著者名/発表者名
  原健二、久保真一、柏木正之
- 学会等名
  48th TIAFT
- 発表場所
  Bonn, Germany
- 年月日
  2010-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590751
[学会発表] Genetic analysis of the rhabdomyolysis-associated genes and immunohistochemical study of myoglobin in the kidney in autopsy cases of methamphetamine abusers2010
- 著者名/発表者名
  Matsusue A, Hara K, Kashiwagi M, Kageura M, Sugimura T, Kubo S.
- 学会等名
  48th TIAFT
- 発表場所
  Bonn
- 年月日
  2010-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390218
[学会発表] メタンフェタミン投与マウスの心臓におけるPhosphoinositide 3-kinase経路関連遺伝子の発現動態2010
- 著者名/発表者名
  松尾綾、池松和哉、久保真一、中園一郎
- 学会等名
  第94次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659138
[学会発表] Genetic analysis of ryanodine receptor 1 gene and carnitine palmitoyltransferase II gene. An autopsy case of neuroleptic malignant syndrome related to vegetamin2009
- 著者名/発表者名
  Matsusue A, Hara K, Kageura M, Kashiwagi M, Wang L, Ishigami A, Gotohda T, Tokunaga I, Sugimura T, Kubo S.
- 学会等名
  7th International Symposium on Advances in Legal Medicine
- 発表場所
  Lisbon
- 年月日
  2009-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390218
[学会発表] Demonstration of pyrolysis products in blood from charred cadaver by cryogenic gas chromatography-mass spectrometry following low-temperature headspace solid-phase microextraction2009
- 著者名/発表者名
  Hara, K., Kubo, S., Kashiwagi, M., Matsusue, A., Kageura, M.
- 学会等名
  47th TIAFT
- 発表場所
  Geneva, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590751
[学会発表] 乳幼児突然死症例におけるSCN5A、RYR2、CPTII、VLCAD遺伝子の変異探索
- 著者名/発表者名
  松末　綾，柏木正之，原　健二，Brian Waters，高本睦夫，久保真一
- 学会等名
  第19回日本SIDS・乳幼児突然死予防学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590871
[学会発表] 成人及び乳幼児の突然死剖検例における遺伝性不整脈疾患の原因遺伝子変異の探索
- 著者名/発表者名
  松末　綾，柏木正之，原　健二，Brian Waters，高本睦夫，久保真一
- 学会等名
  第5回福岡県医学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590871
[学会発表] Evaluation of an mRNA expression analysis method to identify human blood in samples not amenable to immunochromatography.
- 著者名/発表者名
  S Matsumura, A Matsusue, B Waters, M Kashiwagi, K Hara, S Kubo
- 学会等名
  9th International Symposium on Advances in Legal Medicine
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2014-06-16 – 2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670347
[学会発表] 日本人並びにドイツ人におけるSCN5A遺伝子R1193Q変異の頻度調査
- 著者名/発表者名
  松末　綾，湯浅　勲，梅津　和夫，柏木正之，原　健二，Brian Waters，髙山みお，高本睦夫，久保真一
- 学会等名
  第63回日本法医学会学術九州地方集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590871
[学会発表] 乳幼児突然死症例におけるSCN5A、RYR2、CPTII、VLCAD遺伝子の変異探索
- 著者名/発表者名
  松末　綾，柏木正之，原　健二，Brian Waters，高本睦夫，久保真一
- 学会等名
  第62回日本法医学会学術九州地方集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590871
[学会発表] 心臓突然死剖検例におけるSCN5A遺伝子の変異探索
- 著者名/発表者名
  松末　綾，柏木正之，原　健二，Brian Waters，杉村朋子，高本睦夫，久保真一
- 学会等名
  第96次日本法医学会総会
- 発表場所
  浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590871

1. 柏木正之 (70301687)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 34件
2. 原健二 (00090738)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 33件
3. 松末綾 (70309920)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 36件
4. ウォーターズブライアン (00609480)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 26件
5. 中園一郎 (30108287)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
6. 後藤田貴子 (50304506)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
7. 北村修 (70266609)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
8. 徳永逸夫 (30116842)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
9. 津田亮一 (20098875)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
10. 高山みお (40804802)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
11. 高篠智 (50365201)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 池松和哉 (80332857)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
13. 中根允文 (80039833)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 岡崎祐士 (40010318)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 石川隆紀 (50381984)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
16. 池松夏紀 (20848410)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
17. 武市敏明 (90460360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 阿部俊太郎 (80335116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 新川詔夫 (00111170)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 越智誠 (00145393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 折原義行 (70264215)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 森田恭二 (50108883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 石上安希子 (60359916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 小片守 (10152373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 岩崎稔 (40145230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 藤原妙子 (20244056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 林田雅希 (70264223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 道辻俊一郎 (90174060)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 大久保起延

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 吉浦孝一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
31. 池田知哉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

久保 真一 KUBO Shin-ichi

久保 新一 クボ シンイチ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

尿毒素としての腸内細菌産生フェニルアセチルグルタミンの法医剖検診断の意義の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト特異性の高いmRNAを標的とした血液証明法の開発：個人識別の新たな展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

覚醒剤投与マウス心臓における蛋白質発現の探索:覚醒剤乱用者の突然死診断への挑戦研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薬毒物関連死の剖検診断の新たな展開に向けて:遺伝学的背景の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

次世代の成傷時期推定方法の開発を目指して:皮膚microRNAの応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

久保真一 KUBO Shin-ichi

久保新一クボシンイチ