三田地真実 MITACHI Mami

研究者番号	10209265
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 星槎大学, 大学院教育実践研究科, 非常勤講師(兼任講師)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 星槎大学, 大学院教育実践研究科, 兼任講師 2021年度 – 2022年度: 星槎大学, 大学院教育学研究科, 教授 2020年度: 星槎大学, 教育学研究科, 教授 2017年度 – 2020年度: 星槎大学, 教育実践研究科, 教授 2014年度 – 2016年度: 星槎大学, 共生科学部, 教授 1995年度: 埼玉医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者特別支援教育 / 小区分09060:特別支援教育関連 / 教育・社会系心理学研究代表者以外特別支援教育
キーワード	研究代表者応用行動分析学 / 動画 / 理解啓発 / ABA / ビデオ教材 / 障害 / 保護者 / ペアトレ / ペアレント・トレーニング / DVD … もっと見る / ペアレントプログラム / ペアレントトレーニング / 保護者支援 / チーム学校 / 教育系心理学 / 模擬会議 / 研修用ビデオ / コーディネーター / 特別支援教育 / 支援会議 / ファシリテーション / 学校現場 / 生徒指導 / 教員養成 / 問題行動 / 公立学校教員 / 行動尺度 / 語用能力 / 非言語的コミュニケーション / 失語症 … もっと見る研究代表者以外教育学 / 社会科学 / ポジティブ行動支援（PBS） / 特別支援学校 / 機能分析 / SWPBIS / 発達障害児 / コンサルテーション / スクールワイドPBS / 行動障害 / 自閉スペクトラム症 / 知的障害 / 問題行動 / スクールワイド支援システム / 機能的アセスメント隠す

障害のある子供を持つ保護者を対象とした応用行動分析学の理解啓発ビデオ教材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  三田地真実
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  星槎大学
支援会議を活性化するためのファシリテーションの効果：ビデオ研修プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  三田地真実
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  星槎大学
行動障害のある児童生徒のためのスクールワイド支援システムの開発
- 研究代表者
  
  井上雅彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  鳥取大学
問題行動に対応できる教員養成プログラムの開発ービデオ学習教材の効果測定ー研究代表者
- 研究代表者
  
  三田地真実
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  星槎大学
失語症者の非言語的コミュニケーション行動の評価-語用能力を測定するための行動尺度の検討-研究代表者
- 研究代表者
  
  三田地真実
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  埼玉医科大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 保護者と先生のための応用行動分析入門ハンドブック2019
- 著者名/発表者名
  井上　雅彦、三田地　真実、岡村　章司
- 総ページ数
  192
- 出版者
  金剛出版
- ISBN
  4772416935
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04945
[図書] 応用行動分析入門　ハンドブック2019
- 著者名/発表者名
  井上雅彦（監修）三田地真実・岡村章司著
- 総ページ数
  192
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[図書] B.F.スキナー重要論文集I―心理主義を超えて―第4章　オペラント行動2019
- 著者名/発表者名
  三田地　真実
- 総ページ数
  304
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[図書] 子どもの視点でポジティブに考える、問題行動解決支援ハンドブック2017
- 著者名/発表者名
  三田地真実
- 総ページ数
  270
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[図書] 子どもの視点でポジティブに考える問題行動解決支援ハンドブック2017
- 著者名/発表者名
  三田地真実・神山努（監訳）岡村章司・原口英之
- 総ページ数
  270
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[雑誌論文] 対面授業のビデオ記録を活用した省察 : 経済学大人数アクティブ・ラーニング型授業での実践2022
- 著者名/発表者名
  三田地真実,佐藤智彦,岡田徹太郎
- 雑誌名
  
  名古屋高等教育研究
  
  巻: 22 ページ: 245-260
- DOI
  10.18999/njhe.22.245
- ISSN
  1348-2459
- URL
  https://nagoya.repo.nii.ac.jp/records/2002427
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03004
[雑誌論文] 大学経済学専門科目における「大人数アクティブ・ラーニング型授業」のオンライン化 --ビデオ記録に基づく省察の授業改善効果--2021
- 著者名/発表者名
  佐藤智彦,三田地真実,岡田徹太郎
- 雑誌名
  
  京都大学高等教育研究
  
  巻: 27 ページ: 80-83
- NAID
  120007192863
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03004
[雑誌論文] コロナ禍での心理学者の果たすべき役割とは何か？2021
- 著者名/発表者名
  三田地真実
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 92 号: 5 ページ: 495-503
- DOI
  10.4992/jjpsy.92.20406
- NAID
  130008134457
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03004
[雑誌論文] 高等学校における学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)第1層支援の実践 : Good Behavior Ticket (GBT)とPositive Peer Reporting (PPR)の付加効果 (特集学校場面におけるPBSの最前線)2020
- 著者名/発表者名
  松山康成,三田地真実
- 雑誌名
  
  行動分析学研究
  
  巻: 34(2) ページ: 258-273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[雑誌論文] 高等学校における学校規模ポジティブ行動支援（SWPBS）第1層支援の実践――Good Behavior Ticket （GBT）とPositive Peer Reporting （PPR）の付加効果2020
- 著者名/発表者名
  松山康成, 三田地真実
- 雑誌名
  
  行動分析学研究
  
  巻: 34(2) ページ: 258-273
- NAID
  130008000582
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[雑誌論文] 高等学校における学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)第1層支援の実践 : Good Behavior Ticket (GBT)とPositive Peer Reporting (PPR)の付加効果 (特集学校場面におけるPBSの最前線)2020
- 著者名/発表者名
  松山康成・三田地真実
- 雑誌名
  
  行動分析学研究
  
  巻: 34 ページ: 256-273
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04945
[雑誌論文] ライフヒストリー曼荼羅ワークショップ: 他者を理解するということ2019
- 著者名/発表者名
  三田地真実
- 雑誌名
  
  哲學
  
  巻: 142 ページ: 187-219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[雑誌論文] 合意形成を目指すためのファシリテーション2019
- 著者名/発表者名
  三田地　真実
- 雑誌名
  
  学校管理
  
  巻: ３月号ページ: 24-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04945
[雑誌論文] 大学経済学専門科目の「大人数講義型授業」における「アクティブ・ラーニング型授業」導入効果の検証2019
- 著者名/発表者名
  佐藤智彦, 三田地真実, 岡田徹太郎
- 雑誌名
  
  京都大学高等教育研究
  
  巻: 25 ページ: 1-12
- NAID
  120006784433
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[雑誌論文] 「学生の行動を軸に見据えて、『機能するグループワーク』を企画・実施するために～行動分析学とファシリテーションの視点から～2018
- 著者名/発表者名
  三田地真実
- 雑誌名
  
  『法政大学教育研究』（法政大学教育開発支援機構FD推進センター）
  
  巻: 927-39頁ページ: 27-39
- NAID
  120006960519
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[雑誌論文] アメリカの生徒指導体制「スクールワイドPBS(ポジティブな行動支援)」 : オレゴン大学から発信される、全校児童生徒を対象としたユニバーサルな学校デザイン2017
- 著者名/発表者名
  三田地真実・岡村章司・原口英之・神山努
- 雑誌名
  
  共生科学研究：星槎大学紀要
  
  巻: 13 ページ: 96-108
- NAID
  40021529361
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[学会発表] 支援会議を活性化させる「ファシリテーション」（６）2022
- 著者名/発表者名
  三田地真実・田熊立・鵜沢敦史・吉田五月・千田弘美・竹村雅裕・佐藤智彦
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03004
[学会発表] オンラインで学生の関係性を構築するための場づくりの工夫～ファシリテーションの視点からの見直し～2022
- 著者名/発表者名
  三田地真実,中野民夫,岡田徹太郎,關谷暁子,児美川孝一郎
- 学会等名
  大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03004
[学会発表] The Potential of the Life-History Mandala in Building a Kyosei (Co-existing) Society in the World2021
- 著者名/発表者名
  Mami Mitachi, Tamio Nakano, Kiichiro Narita
- 学会等名
  International Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03004
[学会発表] タイ仏教に根差した「気づきの瞑想」の実践報告2021
- 著者名/発表者名
  三田地真実,浦崎雅代,今井文男,服部里美
- 学会等名
  日本マインドフルネス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03004
[学会発表] 「対話」を意味あるものにするための「ファシリテーションの技術」2021
- 著者名/発表者名
  中野民夫,三田地真実
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03004
[学会発表] 支援会議を活性化させる「ファシリテーション」（５） “オンライン”での支援の可能性を模索する2021
- 著者名/発表者名
  三田地真実,田熊立,園部直人,吉田五月,臼井潤記,岡村章司,枝廣和憲
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03004
[学会発表] 特別支援学校高等部（知的障害）における「がん教育」の工夫外部講師による生徒の理解レベルに合わせた特別講義の実践2021
- 著者名/発表者名
  佐藤智彦,三田地真実
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03004
[学会発表] Life-History Mandala Workshop to Build a Kyosei Society: How to Make People Understand Behavior Analysis?2020
- 著者名/発表者名
  Mami Mitachi
- 学会等名
  Culturo-Behavior Science Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03004
[学会発表] 支援会議を活性化させる「ファシリテーション」（４）”オンライン”支援会議の可能性を探求する2020
- 著者名/発表者名
  三田地真実・田熊立・園部直人・大森さつき・臼井潤記・岡村章司
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03004
[学会発表] ファシリテーションの理解啓発ビデオの作成とその効果　支援会議を活性化するための場づくりの技術2019
- 著者名/発表者名
  三田地真実,岡村章司,田熊立
- 学会等名
  日本特殊教育学会第57回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[学会発表] 支援会議を活性化させる「ファシリテーション」(２）2019
- 著者名/発表者名
  竹林地毅,三田地真実,中竹慈子,田熊立,縄岡好晴
- 学会等名
  日本特殊教育学会第57回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[学会発表] オンラインによるライフヒストリー曼荼羅ワークショップ～インターネット会議システムZoomを使っての実践〜2019
- 著者名/発表者名
  三田地真実
- 学会等名
  第11回日本共生科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[学会発表] 発達障害の子どもの親から見た「障害受容」の意味2019
- 著者名/発表者名
  山根佐智子,三田地真実
- 学会等名
  日本自閉症スペクトラム学会第18回研究大会抄録集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[学会発表] 支援会議を活性化させる「ファシリテーション」（３）ワークショップ型シンポジウム2019
- 著者名/発表者名
  三田地真実・実政修・中竹慈子・田熊立・縄岡好晴・岡村章司
- 学会等名
  日本特殊教育学会（自主シンポジウム）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04945
[学会発表] 「ファシリテーションの理解啓発ビデオ」の作成とその効果：支援会議を活性化するための場づくりの技術2019
- 著者名/発表者名
  三田地真実・岡村章司・田熊立
- 学会等名
  日本特殊教育学会（口頭発表）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04945
[学会発表] ワークショップ型シンポジウム　支援会議を活性化させる「ファシリテーション」（３）2019
- 著者名/発表者名
  三田地真実,実政修,中竹慈子,田熊立,縄岡好晴,岡村章司
- 学会等名
  日本特殊教育学会第57回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[学会発表] 支援会議を活性化させる「ファシリテーション」（２）2018
- 著者名/発表者名
  竹林地毅，三田地真実，実政修，中竹慈子，田熊立，縄岡好晴
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04945
[学会発表] Finding & sharing your “meta I-positon” with others through the revised Mandala chart2018
- 著者名/発表者名
  三田地真実
- 学会等名
  10th International Conference on the Dialogical Self.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[学会発表] 発達障害児の保護者が本当に求める「支援」の在り方～保護者からの問題提起～2018
- 著者名/発表者名
  三田地真実，岡村章司，山根佐智子，畔田みどり，瀬野寛子，谷田悦男，神山努
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04945
[学会発表] 発達障害児の保護者が本当に求める「支援」の在り方～保護者からの問題提起～2018
- 著者名/発表者名
  三田地真実・岡村章司・山根佐智子・畔田みどり・瀬野寛子・谷田悦男・神山努
- 学会等名
  日本特殊教育学会第56回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[学会発表] 発達障害の傾向のある子どもに対する支援のあり方の研究：保護者の行動と心理的過程を描くTEM図を通して2017
- 著者名/発表者名
  瀬野寛子，三田地真実
- 学会等名
  日本共生科学会第９回八王子大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[学会発表] 支援会議を活性化させる「ファシリテーション」2017
- 著者名/発表者名
  三田地真実・岡村章司・実政修・田熊立・縄岡好晴・竹林地毅
- 学会等名
  日本特殊教育学会第55回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04945
[学会発表] 日本における、スクールワイドPBS(ポジティブな行動支援）　その広がりと今後の課題2017
- 著者名/発表者名
  三田地真実，大久保賢一，平澤紀子，石黒康夫，園部直人，田中清章，小笠原恵
- 学会等名
  日本行動分析学会第35回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[学会発表] 支援会議を活性化させる「ファシリテーション」2017
- 著者名/発表者名
  三田地真実・岡村章司・実政修・田熊立・繩岡好晴・竹林地毅
- 学会等名
  日本特殊教育学会第55回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[学会発表] Building a Student Guidance System Based on SW-PBS in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Mami Mitachi & Naoto Sonobe
- 学会等名
  15th International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[学会発表] 問題行動に対応できる教員養成のためのビデオ動画の効果―応用行動分析学（ABA）の基礎知識の理解を促進するツールとしての活用―2017
- 著者名/発表者名
  三田地真実・岡村章司・原口一郎・遠藤佑一・佐藤智彦
- 学会等名
  日本特殊教育学会第55回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[学会発表] The Effectiveness of Video Clip Developed for Introducing Basic Knowledge of Applied Behavior Analysis (ABA) to School Teachers2016
- 著者名/発表者名
  Mami Mitachi, Shoji Okamura, Yuichi Endo, Ichiro Haraguchi, and Takayuki Sakagami
- 学会等名
  Thailand National Conference on Psychology
- 発表場所
  Chulalongkorn University, Bangkok, Thailand
- 年月日
  2016-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381332
[学会発表] 通常学級における困った事例に対する教師の実態調査―応用行動分析学（ABA）の認知度と実際の事例に対する対応法の適切性について―2015
- 著者名/発表者名
  三田地真実
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2015-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381332

1. 岡村章司 (00610346)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 14件
2. 坂上貴之 (90146720)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 井上雅彦 (20252819)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 中野民夫 (10631905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐藤美幸 (30610761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 大久保賢一 (40510269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 小笠原恵 (90345322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 神山努 (50632709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 遠藤祐一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 原口一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

三田地 真実 MITACHI Mami

研究課題

研究成果

共同研究者

障害のある子供を持つ保護者を対象とした応用行動分析学の理解啓発ビデオ教材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

支援会議を活性化するためのファシリテーションの効果：ビデオ研修プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

行動障害のある児童生徒のためのスクールワイド支援システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

問題行動に対応できる教員養成プログラムの開発ービデオ学習教材の効果測定ー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

失語症者の非言語的コミュニケーション行動の評価-語用能力を測定するための行動尺度の検討-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 保護者と先生のための応用行動分析入門ハンドブック2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 応用行動分析入門 ハンドブック2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] B.F.スキナー重要論文集I―心理主義を超えて―第4章 オペラント行動2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 子どもの視点でポジティブに考える、問題行動解決支援ハンドブック2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 子どもの視点でポジティブに考える問題行動解決支援ハンドブック2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 対面授業のビデオ記録を活用した省察 : 経済学大人数アクティブ・ラーニング型授業での実践2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

URL

言語

データソース

[雑誌論文] 大学経済学専門科目における「大人数アクティブ・ラーニング型授業」のオンライン化 --ビデオ記録に基づく省察の授業改善効果--2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] コロナ禍での心理学者の果たすべき役割とは何か？2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

三田地真実 MITACHI Mami

[図書] 応用行動分析入門　ハンドブック2019

[図書] B.F.スキナー重要論文集I―心理主義を超えて―第4章　オペラント行動2019

[雑誌論文] 高等学校における学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)第1層支援の実践 : Good Behavior Ticket (GBT)とPositive Peer Reporting (PPR)の付加効果 (特集学校場面におけるPBSの最前線)2020

[雑誌論文] 高等学校における学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)第1層支援の実践 : Good Behavior Ticket (GBT)とPositive Peer Reporting (PPR)の付加効果 (特集学校場面におけるPBSの最前線)2020

[雑誌論文] 大学経済学専門科目の「大人数講義型授業」における「アクティブ・ラーニング型授業」導入効果の検証2019

[学会発表] 特別支援学校高等部（知的障害）における「がん教育」の工夫外部講師による生徒の理解レベルに合わせた特別講義の実践2021