川浦康至 KAWAURA Yasuyuki

… 別表記

川浦康行カワウラヤスユキ

研究者番号	10214595
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2010年度: 東京経済大学, コミュニケーション学部, 教授 2007年度: 東京経済大学, コミユニケーション学部, 教授 2005年度 – 2006年度: 東京経済大学, コミュニケーション学部, 教授 2000年度 – 2003年度: 横浜市立大学, 国際文化学部, 教授 1997年度 – 1998年度: 横浜市立大学, 国際文化学部, 助教授 1991年度 – 1994年度: 横浜市立大学, 文理学部, 助教授 1988年度: 横浜市立大学, 文理学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者社会心理学研究代表者以外社会心理学 / 臨床看護学 / 教育・社会系心理学 / 社会学
キーワード	研究代表者 interpersonal communication / job hunting / breast cancer / social reality / social psychology / ニュース / インタビュー / メディア依存 / 対人情報 / 乳ガン … もっと見る / コミュニケーション行動 / 情報行動 / インターネット / 対人コミュニケーション / 就職活動 / 乳がん / 社会的現象 / 社会心理学 … もっと見る研究代表者以外対人コミュニケーション / インターネット上のプライバシー / インターネット / テキスト型データ統計システム / Webページ調査票 / 自由回答データ / カラオケ文化 / 大衆文化 / 情報化 / Support / Quality of life / Fatigue / E-mail / Mobile phone / Caregivers / サポート / QOL / 疲労感 / 電子メール / 携帯電話 / 介護者 / INTERNET NEWSPAPER / PERSONALCOMMUNICATION / TALKSHOW / CONVERSATION / MEDIA / SOCIALREALITY / NEWS / インターネット新聞 / ワイドショー / 会話 / メディア / 社会的現実 / ニュース / 「うるさい」 / 「はやく」 / 叱り言葉 / 親子一体型と親子別体型 / 父親の高飛車言葉 / 子供の私生活主義 / 親子のズレ / しつけの相互行為 / リターンマッチ型の慰め言葉 / 勉強中心のほめ言葉 / 叱り言葉と叱られ言葉 / 父母の叱り方のズレ / しつけ不在の父親 / 父・母・子のコミュニケーション・ギャップ / 質問紙調査 / テキストマイニング / 知識共有 / 電子コミュニティ / 消費意識 / インターネット商店 / インターネット商店街 / 利用と満足研究 / 地域再開発 / コミュニティ / 商店街 / 同時的Web調査 / Web調査 / 電子調査法 / 票本調査 / 電子メール調査 / 電子調査 / 情報交換の位相 / メディア経験 / 人とメディアの“インタアクション" / 情報文化活動 / 電子ネットワーク / コミュニケーション志向群 / パソコン文化 / 情報格差 / パソコン通信 / 人とメディアの“インタラクション" / 文化活動分布マップ / LCカラオケ / バ-チャル・リアリティ / メディア“内"世界 / 人ーメディア相互行為 / ヴィデオゲ-ム行動隠す

インターネット上の知識共有コミュニティに関する実証的研究
- 研究代表者
  
  三浦麻子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  関西学院大学
心の中のパッサージュ-商店街の社会心理学的機能-
- 研究代表者
  
  川上善郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  成城大学
多メディア社会における情報チャネル選好と社会的現実の形成との関連研究代表者
- 研究代表者
  
  川浦康至
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  東京経済大学
携帯電話を用いた電子メールのネットワーク化による介護者のサポートシステムの有効性
- 研究代表者
  
  山田紀代美
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  宮城大学
「社会的現実」形成にかかわるニュースメディアの可能性と限界
- 研究代表者
  
  川上善郎
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  成城大学
調査環境の変化に対応した新たな調査法の研究
- 研究代表者
  
  大隅昇
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  統計数理研究所
調査環境の変化に対応した新たな調査法の研究
- 研究代表者
  
  大隅昇
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  統計数理研究所
情報化と大衆文化
- 研究代表者
  
  佐藤毅
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  一橋大学
情報化と大衆文化
- 研究代表者
  
  佐藤毅
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  一橋大学
相互行為としての社会化-叱り方
- 研究代表者
  
  佐藤毅
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  一橋大学

すべて 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] インターネット心理学のフロンティア2009
- 著者名/発表者名
  三浦麻子・森尾博昭・川浦康至
- 出版者
  誠信書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530563
[図書] インターネット心理学のフロンティア2009
- 著者名/発表者名
  川浦康至, 他(編)
- 総ページ数
  289
- 出版者
  誠信書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530563
[図書] モノの意味2009
- 著者名/発表者名
  市川孝一・川浦康至
- 出版者
  誠信書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530563
[雑誌論文] 饒舌な痕跡2010
- 著者名/発表者名
  川浦康至
- 雑誌名
  
  コミュニケーション科学 31
  
  ページ: 141-152
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530563
[雑誌論文] 秋葉原無差別殺傷事件ニュース伝播に関する学生調査2009
- 著者名/発表者名
  川浦康至
- 雑誌名
  
  コミュニケーション科学 29号
  
  ページ: 191-210
- NAID
  110007096793
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530563
[雑誌論文] オバマ当選ニュース伝播に関する学生調査2009
- 著者名/発表者名
  川浦康至・川上善郎
- 雑誌名
  
  コミュニケーション科学 30
  
  ページ: 47-65
- NAID
  110007535654
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530563
[雑誌論文] 内容分析による知識共有コミュニティの分析:投稿内容とコミュニティ研観から2009
- 著者名/発表者名
  三浦麻子・川浦康至
- 雑誌名
  
  社会心理学研究 25
  
  ページ: 153-160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530563
[雑誌論文] 秋葉原連続殺傷事件ニュース伝播に関する学生調査2009
- 著者名/発表者名
  川浦康至
- 雑誌名
  
  コミュニケーション科学 29
  
  ページ: 191-210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530563
[雑誌論文] 内容分析による知識共有コミュニティの分析:投稿内容とコミュニティ観から2009
- 著者名/発表者名
  三浦麻子・川浦康至
- 雑誌名
  
  社会心理学研究 25(2)
  
  ページ: 153-160
- NAID
  110007504751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530583
[雑誌論文] 大学生におけるカメラ付き携帯電話の利用とコミュニケーションに関する調査2008
- 著者名/発表者名
  川浦康至
- 雑誌名
  
  コミュニケーション科学 28
  
  ページ: 141-152
- NAID
  110007041013
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530563
[雑誌論文] 大学生におけるカメラ付き携帯電話の利用とコミュニケーションに関する調査2008
- 著者名/発表者名
  川浦康至
- 雑誌名
  
  コミュニケーション科学 28号
  
  ページ: 141-152
- NAID
  110007041013
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530563
[学会発表] 人は知識共有コミュニティに何を求めているのか(1)-メディア機能による検討-2010
- 著者名/発表者名
  川浦康至
- 学会等名
  日本社会心理学会第51回大会
- URL
  http://www.wdc-jp.biz/jssp/archive/paper_download.php?s=2010-A-0072
- 発表場所
  広島大学教育学部
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530583
[学会発表] Helping behavior in cyberspace.2009
- 著者名/発表者名
  Miura, A., Kawaura, Y.
- 学会等名
  Sixth Biennial Conference of International Academy of Intercultural Research
- 発表場所
  University of Hawaii
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530563
[学会発表] 心の中のパッサージュ-商店街の社会心理学的機能-2009
- 著者名/発表者名
  川上善郎・川浦康至・高橋尚也
- 学会等名
  日本社会心理学会第50回大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2009-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530563
[学会発表] 心の中のパッサージュ-商店街の社会心理学的機能-2009
- 著者名/発表者名
  川上善郎・川浦康至・高橋尚也
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530563
[学会発表] Helping behavior in cyberspace2009
- 著者名/発表者名
  Miura, A., Kawaura, Y.
- 学会等名
  Sixth Biennial Conference of International Academy of Intercultural Research
- 発表場所
  University of Hawaii(アメリカ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530563
[学会発表] 知識共有コミュニティを創り出す人たち(6)-第2回調査データの分析 : 仮説モデルの検証に向けて2008
- 著者名/発表者名
  三浦麻子, 川浦康至, 地福節子, 大川英哉, 竹内美尋, 岡本真
- 学会等名
  日本社会心理学会第49回大会発表論文集
- 発表場所
  かごしま県民交流センター
- 年月日
  2008-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530583
[学会発表] 就職活動における社会的リアリティの形成過程(2)2008
- 著者名/発表者名
  川上善郎, 川浦康至, ほか
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2008-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530563
[学会発表] モバイル・リサーチ3:携帯電話のカメラ機能を利用した研究2008
- 著者名/発表者名
  川浦康至
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第17回大会シンポジウム
- 発表場所
  お茶の水女子大学
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530563
[学会発表] 親密他者とのコミュニケーションにおける携帯テレビ電話利用2008
- 著者名/発表者名
  川浦康至・三浦麻子・新井田統
- 学会等名
  日本社会心理学会第49回大会
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2008-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530563
[学会発表] モバイル化で知識共有コミュニティは変容するのか2008
- 著者名/発表者名
  三浦麻子, 川浦康至, 地福節子, 大川英哉, 竹内美尋, 岡本真
- 学会等名
  人工知能学会第22回全国大会
- 発表場所
  ときわ市民ホール(旭川)
- 年月日
  2008-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530583
[学会発表] 親密他者とのコミュニケーションにおける携帯テレビ電話利用2008
- 著者名/発表者名
  川浦康至, ほか
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2008-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530563

1. 川上善郎 (00146268)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 佐藤毅 (10061095)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 市川孝一 (30118608)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐藤卓巳 (80211944)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 津金沢聡広 (30079628)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 安川一 (00200501)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 栗原孝 (40170089)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 大隅昇 (80000206)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 丸山直昌 (60114659)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 楠見孝 (70195444)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 吉村宰

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 三浦麻子 (30273569)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 片山美由紀 (50265229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 古川良治 (30229116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 山田紀代美 (60269636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 阿部桃子 (80347195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 西田公昭 (10237703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 柴内康文 (60319457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 北山聡 (30327176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 相田敏彦 (20202450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 草津攻 (20101652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

川浦 康至 KAWAURA Yasuyuki

川浦 康行 カワウラ ヤスユキ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多メディア社会における情報チャネル選好と社会的現実の形成との関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] インターネット心理学のフロンティア2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] インターネット心理学のフロンティア2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] モノの意味2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 饒舌な痕跡2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 秋葉原無差別殺傷事件ニュース伝播に関する学生調査2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] オバマ当選ニュース伝播に関する学生調査2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 内容分析による知識共有コミュニティの分析:投稿内容とコミュニティ研観から2009

川浦康至 KAWAURA Yasuyuki

川浦康行カワウラヤスユキ