橋爪大三郎 HASHIZUME Daisaburo

研究者番号	10218399
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2012年度: 東京工業大学, 社会理工学研究科, 教授 2009年度 – 2010年度: 東京工業大学, 大学院・社会理工学研究科, 教授 2008年度: 東京工業大学, 大学院・社会理工学研究科価値システム専攻, 教授 2007年度: 東京工業大学, 大学院・社会理工学研究科, 教授 2006年度: 東京工業大学, 大学院社会理工学研究科, 教授 … もっと見る 2000年度 – 2002年度: 東京工業大学, 大学院・社会理工学研究科, 教授 1999年度: 東工大, 社会理工学研究科, 教授 1997年度 – 1998年度: 東京工業大学, 大学院・社会理工学研究科, 教授 1996年度: 東京工業大学, 社会理工学研究科, 教授 1991年度 – 1992年度: 東京工業大学, 工学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者思想史 / 思想史 / 社会学(含社会福祉関係) / 社会学
キーワード	研究代表者言語ゲーム / プレ近代 / 本居宣長 / 系譜学 / ネイション / genealogy / Motoori Norinaga / Revere the Emperor and expel the barberians / premodern / 尊皇攘夷 … もっと見る / immanence and relation / Mono no Aware / Motoori, Norinaga / language game / pre-modern / 天皇の戦争責任 / 尊皇攘夷思想 / 平田篤胤 / 尊皇撰夷思想 / イスラム主義過激派 / プレ近代思想 / 内在と関係 / もののあはれ / understanding / micro-macro link / power / 社会理論 / パワー / 理論社会学 / ミクロマクロリンク / <言語>派社会学 / 子解 / 権力 / 古事記伝 / 国学 / 対日イメージ / 消費社会 / 日本文化 / 現代中国 … もっと見る研究代表者以外環境開発税制taxation for development of environment / 社会的意思決定social decision / 地球環境global environment / 持続可能な開発sustainable development / 不確実性uncertainty / 環境開発税制 / 社会的意思決定 / 地球環境 / 持続可能な開発 / 不確実性隠す

宣長の言語ゲームとネイションの創出研究代表者
- 研究代表者
  
  橋爪大三郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  思想史
- 研究機関
  東京工業大学
本居宣長とネイションの形成研究代表者
- 研究代表者
  
  橋爪大三郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東京工業大学
日本プレ近代思想の系譜学・発展的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  橋爪大三郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  思想史
- 研究機関
  東京工業大学
日本プレ近代思想の系譜学研究代表者
- 研究代表者
  
  橋爪大三郎
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  思想史
- 研究機関
  東京工業大学
日本プレ近代思想の系譜学研究代表者
- 研究代表者
  
  橋爪大三郎
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  思想史
- 研究機関
  東京工業大学
「権力」の理論社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  橋爪大三郎
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  東京工業大学
現代日本文化が中国に及ぼす影響の調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  橋爪大三郎
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  東京工業大学
環境リスクの人体影響に関する社会的決定
- 研究代表者
  
  落合仁司
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  同志社大学
環境リスクの人体影響に関する社会的決定
- 研究代表者
  
  落合仁司
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  同志社大学

すべて 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2004 2002 2000 1999

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ふしぎなキリスト教2011
- 著者名/発表者名
  橋爪大三郎、大澤真幸
- 総ページ数
  346
- 出版者
  講談社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530435
[図書] はじめての言語ゲーム2009
- 著者名/発表者名
  橋爪大三郎
- 総ページ数
  269
- 出版者
  講談社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530435
[図書] 橋爪大三郎の社会学講義2008
- 著者名/発表者名
  橋爪大三郎
- 総ページ数
  351
- 出版者
  筑摩書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530435
[図書] 橋爪大三郎の政治経済学講義2008
- 著者名/発表者名
  橋爪大三郎
- 総ページ数
  343
- 出版者
  筑摩書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530435
[図書] Language, Sex and Power2004
- 著者名/発表者名
  Hashizume, Daisaburo
- 出版者
  Shunjusha
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12610043
[図書] 言語/性/権力2004
- 著者名/発表者名
  橋爪大三郎
- 総ページ数
  330
- 出版者
  洋泉社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12610043
[雑誌論文] 例外的個人を排除するルール2011
- 著者名/発表者名
  橋爪大三郎
- 雑誌名
  
  朝日ジャーナル(週刊朝日臨時増刊)
  
  巻: 5057号ページ: 125-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530435
[雑誌論文] 日本の思想と世界の宗教（掲載時タイトル「世界がわかる宗教社会学」）2011
- 著者名/発表者名
  橋爪大三郎
- 雑誌名
  
  私と世界、世界の私
  
  巻: 1 ページ: 57-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520099
[雑誌論文] プレ近代・近代・ポスト近代（掲載時タイトル「『3・11と日本のこれからの方位』」）2011
- 著者名/発表者名
  橋爪大三郎
- 雑誌名
  
  飢餓陣営
  
  巻: 35 ページ: 84-102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520099
[雑誌論文] 中東革命と日中関係2011
- 著者名/発表者名
  橋爪大三郎
- 雑誌名
  
  朝日ジャーナル(週刊朝日臨時増刊)
  
  巻: 5058号ページ: 134-136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530435
[雑誌論文] 思想の言葉と社会学知2010
- 著者名/発表者名
  橋爪大三郎
- 雑誌名
  
  思想地図
  
  巻: 5号ページ: 113-130
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530435
[雑誌論文] ONE STEP FURTHER FROM MAX WEBER : Parallelism between Premodern Thoughts in Western Europe and Japan2008
- 著者名/発表者名
  Daisaburo HASHIZUME
- 雑誌名
  
  科学研究費補助金報告書・課題番号18520063
  
  ページ: 103-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530435
[雑誌論文] 西欧と日本のプレ近代思想の並行関係について2008
- 著者名/発表者名
  橋爪大三郎
- 雑誌名
  
  科学研究費補助金報告書・課題番号18520063
  
  ページ: 97-102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530435
[雑誌論文] One Step Further from Max Weber2007
- 著者名/発表者名
  Hashizume, Daisaburo
- 雑誌名
  
  Changing Social Reality and Searching for Alternative Social Theories in East Asia 1
  
  ページ: 171-176
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520063
[雑誌論文] One Step Further from Max Weber2007
- 著者名/発表者名
  Daisaburo Hashizume
- 雑誌名
  
  Changing Social Reality and Searching for Alternative Social Theories in East Asia 1
  
  ページ: 171-176
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520063
[雑誌論文] 国家と宗教-共同体の光と影をめぐって-2006
- 著者名/発表者名
  橋爪大三郎
- 雑誌名
  
  現代と親鸞第11号
  
  ページ: 39-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520063
[雑誌論文] 知識社会学と言説分析2006
- 著者名/発表者名
  橋爪大三郎
- 雑誌名
  
  シリーズ社会学のアクチュアリティ : 批判と創造5言説分析の可能性-社会学的方法の迷宮から
  
  ページ: 183-204
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520063
[雑誌論文] 言説派社会学の理論構成2006
- 著者名/発表者名
  橋爪大三郎
- 雑誌名
  
  社会学評論 225 第57巻第1号
  
  ページ: 109-124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520063
[雑誌論文] 言語というゲーム/社会というゲーム2002
- 著者名/発表者名
  橋爪大三郎
- 雑誌名
  
  ダンスマガジン 42
  
  ページ: 114-129
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12610043
[雑誌論文] Language as a Game/Society as a Game2002
- 著者名/発表者名
  Hashizume, Daisaburo
- 雑誌名
  
  Daikokai (Shinshokan) 42
  
  ページ: 114-129
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12610043
[雑誌論文] なぜ「アフリカ的段階」なのか2000
- 著者名/発表者名
  橋爪大三郎
- 雑誌名
  
  季刊iichiko 65
  
  ページ: 39-46
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12610043
[雑誌論文] Why "the African Stage"2000
- 著者名/発表者名
  Hashizume, Daisaburo
- 雑誌名
  
  Iichiko quarterly (Japan Belier Art Center) 65
  
  ページ: 39-46
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12610043
[雑誌論文] The 20th Century : The Age of Mega Wars1999
- 著者名/発表者名
  Daisaburo Hashizume
- 雑誌名
  
  Sobun 408
  
  ページ: 14-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-09610171
[雑誌論文] 巨大戦争の時代1999
- 著者名/発表者名
  橋爪大三郎
- 雑誌名
  
  創文 408号
  
  ページ: 14-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-09610171
[学会発表] Lessons from Japanese Modernization to Middle Eastern Countries2010
- 著者名/発表者名
  Hashizume, Daisaburo
- 学会等名
  Dialogue between Japan and Islam Civilizations on Science and Technology(sponsored by Ministry of Foreign Affairs, Japan)
- 発表場所
  Abu Dhabi, UAE
- 年月日
  2010-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530435
[学会発表] 新儒学の展開と国学ならびにネイションの形成2009
- 著者名/発表者名
  橋爪大三郎
- 学会等名
  国際社会経済フォーラム2009
- 発表場所
  台湾清華大学社会学研究所
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530435
[学会発表] One Step Further from Max Weber2008
- 著者名/発表者名
  Hashizume, Daisaburo
- 学会等名
  Talk series in School of Humanities and Social Sciences
- 発表場所
  National Tsing Hua University, Taiwan
- 年月日
  2008-04-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520063

1. 加藤典洋 (00185860)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 落合仁司 (40152516)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 今田高俊 (00107517)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 武部啓 (10028318)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 大澤真幸 (30194129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 正村俊之 (00209420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 森際康友 (40107488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 飯島伸子 (20010019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 史麗華

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 張健

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 馬黎明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 万新平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 王輝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 潘允康

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 王金林

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 張建

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 周啓乾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

橋爪 大三郎 HASHIZUME Daisaburo

研究課題

研究成果

共同研究者

宣長の言語ゲームとネイションの創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

本居宣長とネイションの形成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本プレ近代思想の系譜学・発展的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本プレ近代思想の系譜学研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本プレ近代思想の系譜学研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「権力」の理論社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代日本文化が中国に及ぼす影響の調査研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境リスクの人体影響に関する社会的決定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

環境リスクの人体影響に関する社会的決定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[図書] ふしぎなキリスト教2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] はじめての言語ゲーム2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 橋爪大三郎の社会学講義2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 橋爪大三郎の政治経済学講義2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Language, Sex and Power2004

著者名/発表者名

出版者

説明

橋爪大三郎 HASHIZUME Daisaburo