中山淳 NAKAYAMA Jun

研究者番号	10221459
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2022年度: 信州大学, 学術研究院医学系, 教授 2009年度 – 2013年度: 信州大学, 医学系研究科, 教授 2006年度 – 2008年度: 信州大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2002年度 – 2007年度: 信州大学, 医学部, 教授 2006年度: 信州大学, 大学院医学系研究科, 教授 … もっと見る 2004年度 – 2005年度: 信州大学, 大学院・医学研究科, 教授 2004年度: 信州大学, 医学研究科, 教授 2002年度: 信州大学, 大学院, 教授 2002年度: 信州大学, 大学院・医学研究科, 教授 2001年度: 信州大学, 医学部・医学科病理学, 教授 2001年度: 信州大学, 大学院, 助教授 2000年度 – 2001年度: 信州大学, 大学院・医学研究科, 助教授 2000年度: 信州大学, 医学部, 助教授 1999年度: 信州大学, 医学部, 講師 1999年度: 信州大学, 医学部・附属病院, 講師 1999年度: 信州大学, 医学部病院, 講師 1998年度: 信州大学, 医学部付属病院, 講師 1998年度: 信州大学, 医学部附属病院, 講師 1997年度: 信州大学, 医学部・附属病院, 講師 1991年度: 信州大学, 医学部・中央検査, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者人体病理学 / 実験病理学 / 実験病理学 / 生物系 / 小区分49020:人体病理学関連研究代表者以外小区分55020:消化器外科学関連 / 人体病理学 / 実験病理学 / 病態検査学 / 胸部外科学 … もっと見る / 消化器外科学 / 人体病理学 / 病態検査学 / 解剖学一般(含組織学・発生学) / 衛生学 / 生物系隠す
キーワード	研究代表者糖鎖遺伝子 / 糖転移酵素 / 胃癌 / 糖鎖 / ノックアウトマウス / 遺伝子改変マウス / O-glycan / lymphocyte homing / リンパ球ホーミング / glycosyltransferase … もっと見る / colorectal cancer / 大腸癌 / ダブルノックアウトマウス / 炎症 / 慢性炎症 / ピロリ菌 / 硫酸転移酵素 / 免疫組織化学 / ムチン / ヒト分化型胃癌 / 胃発癌 / αGlcNAc / 膜結合型ムチン / 分化型胃癌 / プロテオミクス / A4gntノックアウトマウス / 粘膜下異所性腺 / 硫酸化糖鎖 / 胃粘液 / cDNA microarray / immunohistochemistry / invasiveness / implantation / cell adhesion molecule / 転位 / 胚細胞腫瘍 / 転移 / ホルモン / 大腸 / cDNAマイクロアレイ / 浸潤能 / 着床 / 細胞接着分子 / genetically-engineered mice / glycogene / Helicobacter pylori / 粘液 / 発癌モデル / 感染症 / 0-グリカン / L-selectin / acute rejection / liver transplantation / セレクチン / 拒絶反応 / ο-グリカン / O-グリカン / L-セレクチン / 急性拒絶反応 / 肝移植 / molecular pathology / 分子病理学 / 癌 / IL-33シグナル / ゲノム編集 / サイトカイン / 胃幽門腺型腺腫 / 病理診断 / 腺粘液 / バレット食道 / 慢性萎縮性胃炎 / 幽門腺型腺腫 / 1塩基遺伝子多型 / 胃粘膜 / 慢性胃炎 / 一塩基遺伝子多型 / 定量PCR / コンドロイチン硫酸E / 高速液体クロマトグラフィー / コンドロイチン硫酸 / 神経膠腫 / 細胞走触能 / 星細胞腫 / in situ hybridization / RNA干渉 / ヘパリン結合性増殖因子 / グリコサミノグリカン鎖 / 脳腫瘍 / 分子病理 / 膵癌 / 腫瘍マーカー / 分子診断 / H.pylori / 粘液細胞 / ポリシアル酸 / 神経芽細胞腫 … もっと見る研究代表者以外胃癌 / α4GnT / 糖鎖 / αGlcNAc / Helicobacter heilmannii / Wnt / RT-PCR / HIK1083 / 2,4-dichlorophenoxyacetic acid / PPARα / 遺伝子発現機構 / 胃型腺癌 / 遺伝子発現制御 / A4GNT / 胃がん / 糖転移酵素 / 遺伝子改変マウス / 前立腺癌 / 胃粘膜糖鎖 / モデルマウス / 胃癌発生機序 / 胃癌発生 / 好中球 / 胃粘液 / ピロリ菌感染 / エピジェネティック / ピロリ菌 / A4gnt欠損マウス / pathophysiology / gastric malignant lymphoma / gastritis / MALTリンパ腫 / 病態解析 / ヘリコバクター・ハイルマニ / 胃悪性リンパ腫 / 胃炎 / Versican / Chodroitin-6-sulphate / Glucosaminoglycan / Proteoglycan / APC gene / β catenin / β catenin signal / Cardiac myxoma / βカテキン / 糖タンパク / βカテニン / Wntシグナル / 粘液腫 / 心臓 / バーシカン / コンドロイチン6硫酸 / グリコサミノグリカン / プロテオグリカン / APC遺伝子 / βcatenin / βcateninシグナル / 心臓粘液腫 / phage / peptide / molecular targeting therapy / colorectal cancer / gastric cancer / tailor-made therapy / cancer targeted therapy / biopanning / 肝癌 / ファージ / ペプチド / 分子標的治療 / 大腸癌 / テイラーメイド療法 / 癌標的治療 / バイオパンニング / gland mucus cell type mucin / latex agglutination test / adenoma malignum / uterine cervix / 悪性腺種 / 子宮頸部 / 胃幽門腺型粘液 / ラテックス凝集反応 / 悪性腺腫 / 子宮頚部 / reverse-phase high performance liquid chromatography / affinity chromatography / flow cytometry / mass spectrometry / high-density lipoprotein (HDL) / HDL-binding proteins / monocytes / アフィニティカラムクロマトグラフィー / フローサイトメトリー / 高比重リポ蛋白 / アポHDL / 逆相高速液体クロマトグラフィ / アフィニティクロマトグラフィ / フローサイトメトリ法 / 質量分析 / 高比重リポ蛋白(HDL) / HDL結合蛋白 / 単球 / Calretinin / Olfactory bulb / Neuronal differentitation / Neural stem cells / Cell migration / ネスチン / ポリシアル酸 / 細胞分化 / 神経細胞 / ニューロン形成 / 神経系乾細胞 / カルレチニン / 嗅球 / ニューロン分化 / 神経系幹細胞 / 細胞移動 / Intake per day / endocrine-disrupting chemicals / Meals / testosterone / reproductive toxicity / di(2-ethylhexyl)phthalate / 繁殖率 / ペルオキシゾーム酵素 / ノックアウトマウス / 2世代生殖毒性実験 / 酸化ストレス / ジエチルヘキシルアジピン酸 / ジエチルヘキシルフタル酸 / ジシクロヘキシルフタル酸 / ブチルベンジルフタル酸 / ジブチルフタル酸 / ジエチルフタル酸 / 食事 / フタル酸ブチルベンジル / フタル酸ジn-ブチル / Peroxisome proliferator activated receptor α / フタル酸ジ2-エチルヘキシル / 1日の摂取量 / 内分泌撹乱作用 / 陰膳 / テストステロン / 生殖毒性 / フタル酸ジューエチルヘキシン / 1L-1β / カスペース1 / メチレーション / 癌抑制遺伝子 / 癌 / 炎症 / アポトーシス / ASC / 神経芽細胞腫 / 分化抗原 / 単クロ-ン抗体 / シアル酸 / ガングリオシド隠す

新奇糖鎖を欠損した胃癌自然発症マウスにおける胃癌発生機構
- 研究代表者
  
  春宮覚
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  信州大学
胃分化型癌を抑制する糖転移酵素α4GnTの発現機構
- 研究代表者
  
  加藤真良
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  信州大学
αGlcNAcによる胃分化型癌の制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  中山淳
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  信州大学
新規の胃分化型癌自然発症マウスモデルを用いたピロリ菌感染による胃癌の進展
- 研究代表者
  
  川久保雅友
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  信州大学
プロテオミクスを用いた腺粘液糖鎖による胃癌発生制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中山淳
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  信州大学
スルホムチンを介する新規胃癌発生メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中山淳
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  信州大学
前立腺癌の神経周囲浸潤におけるジストログリカン糖鎖の発現意義
- 研究代表者
  
  下条久志
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  信州大学
胃癌発生におけるIL-33の役割 -新規モデルマウスを用いた解析-研究代表者
- 研究代表者
  
  中山淳
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  信州大学
粘液糖鎖による胃癌発生の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  中山淳
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  信州大学
胃腺粘液糖鎖合成酵素の遺伝子多型と、その胃疾患発症危険因子としての意義研究代表者
- 研究代表者
  
  中山淳
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  信州大学
神経膠腫で発現するコンドロイチン硫酸Eの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中山淳
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  信州大学
ヘリコバクター・ハイルマニ感染関連胃悪性リンパ腫の病態解析と臨床病理学的研究
- 研究代表者
  
  太田浩良
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  信州大学
細胞計画死と炎症シグナル制御に関与するASC/TMS1の発癌及び進展への関わり
- 研究代表者
  
  谷口俊一郎
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  信州大学
リアルタイム・バイオパンニング法を用いたオーダーメイド癌標的治療法の開発
- 研究代表者
  
  丸田福門
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  信州大学
心臓粘液腫におけるWntシグナル伝達経路を中心とした腫瘍特性の研究
- 研究代表者
  
  天野純
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  信州大学
大腸癌で発現する着床関連接着分子,トロフィニンの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中山淳
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  信州大学
糖転移酵素,α4GnT遺伝子をターゲットとした膵・胆道癌の分子診断法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中山淳
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  信州大学
O-グリカンによるH.ピロリ感染の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  中山淳
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  信州大学
子宮頸部悪性腺腫の早期発見・診断に関する検査法の開発
- 研究代表者
  
  石井恵子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  信州大学
胃癌・膵癌で発現するGlcNAcα1→4Galβ残基を有する粘液の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中山淳
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  信州大学
移植肝における急性拒絶反応の発生機序に関する分子病理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中山淳
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  信州大学
ヒト単球中の高比重リポ蛋白(HDL)結合蛋白の機能および構造の解明と測定法の開発
- 研究代表者
  
  勝山努
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  信州大学
発現クローニングで単離したα1,4-N-アセチルグルコサミン転移酵素の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中山淳
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  信州大学
核内転写調節を介したプラスチック可塑剤の内分泌攪乱作用の機構および安全性の研究
- 研究代表者
  
  那須民江
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  名古屋大学
   信州大学
神経細胞移動因子に関するスクリーニング法の確立
- 研究代表者
  
  森泉哲次
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  信州大学
神経芽細胞腫で発現するポリシアル酸の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中山淳
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  信州大学
大腸癌の悪性度に関与する糖転移酵素の分子病理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中山淳
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  信州大学
神経系の発生初期に特異的に発現される新しいシアロ糖鎖抗原の機能と発現制御
- 研究代表者
  
  平林義雄
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  理化学研究所

[図書] Glycosignals in Cancer: Mechanisms of Malignant Phenotypes2016
- 著者名/発表者名
  Nakayama J
- 総ページ数
  219
- 出版者
  Springer Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670191
[図書] Glycosignals in Cancer: Mechanisms of Malignant Phenotypes2016
- 著者名/発表者名
  Nakayama J
- 総ページ数
  219
- 出版者
  Springer Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04712
[図書] 第3の生命鎖糖鎖の謎が今、解る(文部科学省特定領域研究踏査によるタンパク質と分子複合体の機能調節Functional Glycomics研究成果公開シンポジウム)2009
- 著者名/発表者名
  中山淳,古川鋼一
- 出版者
  ピロリ菌と戦う糖鎖
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390104
[図書] Experimental Glycoscience2008
- 著者名/発表者名
  Nakayama J
- 出版者
  Springer-Verlag, Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[図書] Experimental Glycoscience2008
- 著者名/発表者名
  Nakayama J, Furukawa K
- 出版者
  Springer-Verlag, Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[図書] Comprehensive Glycoscience2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Fukuda M, Nakayama J
- 出版者
  Elsevier, Oxford
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[図書] Methods in Enzymology (Volume 416, Glycomics)2006
- 著者名/発表者名
  中山淳
- 総ページ数
  9
- 出版者
  Elsevier
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14082201
[雑誌論文] α1,4-Linked N-acetylglucosamine suppresses gastric cancer development by inhibiting Mucin-1-mediated signaling.2022
- 著者名/発表者名
  Chifumi Fujii, Satoru Harumiya, Yoshiko Sato, Masatomo Kawakubo, Hisanori Matoba, Jun Nakayama
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 113 号: 11 ページ: 3852-3863
- DOI
  10.1111/cas.15530
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09053
[雑誌論文] Glycosylation of MUC6 by α1,4-linked N-acetylglucosamine enhances suppression of pancreatic cancer malignancy2022
- 著者名/発表者名
  Yuki A, Fujii C, Yamanoi K, Matoba H, Harumiya S, Kawakubo M, Nakayama J
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 113 号: 2 ページ: 576-586
- DOI
  10.1111/cas.15209
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03441, KAKENHI-PROJECT-20K09053, KAKENHI-PROJECT-19K16555
[雑誌論文] Mucin distribution in bronchiolar adenoma/ciliated muconodular papillary tumor reveals organoid differentiation simulating the normal lung2022
- 著者名/発表者名
  Matoba H, Ikeyama M, Kobayashi N, Takemura H, Hanaoka T, Sato Y, Nakayama J
- 雑誌名
  
  Pathology International
  
  巻: 72 号: 5 ページ: 300-306
- DOI
  10.1111/pin.13220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03441, KAKENHI-PROJECT-21K15400
[雑誌論文] MUC6 expression is a preferable prognostic marker for invasive mucinous adenocarcinoma of the lung2022
- 著者名/発表者名
  Yamanoi K, Fujii C, Yuzuriha H, Kumazawa M, Shimoda M, Emoto K, Asamura H, Nakayama J
- 雑誌名
  
  Histochemistry and Cell Biology
  
  巻: Online ahead of print 号: 6 ページ: 671-684
- DOI
  10.1007/s00418-022-02093-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03441, KAKENHI-PROJECT-19K16555, KAKENHI-PROJECT-23K24116
[雑誌論文] Cholestenone functions as an antibiotic against Helicobacter pylori by inhibiting biosynthesis of the cell wall component CGL2021
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Junichi、Kawakubo Masatomo、Fujii Chifumi、Arisaka Nobuhiko、Miyashita Masaki、Sato Yoshiko、Komura Hitomi、Matoba Hisanori、Nakayama Jun
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences
  
  巻: 118 号: 16
- DOI
  10.1073/pnas.2016469118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08419, KAKENHI-PROJECT-19H03441
[雑誌論文] Cecal Tumorigenesis in Aryl Hydrocarbon Receptor-Deficient Mice Depends on Cecum-Specific Mitogen-Activated Protein Kinase Pathway Activation and Inflammation2020
- 著者名/発表者名
  Matoba H, Takamoto M, Fujii C, Kawakubo M, Kasuga E, Matsumura T, Natori T, Misawa K, Taniguchi S, and Nakayama J.
- 雑誌名
  
  Am. J. Pathol.
  
  巻: 190 号: 2 ページ: 453-468
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2019.10.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08613, KAKENHI-PROJECT-19K23883, KAKENHI-PROJECT-19H03441
[雑誌論文] Decreased alpha‐1,4‐linked N‐acetylglucosamine glycosylation in biliary tract cancer progression from biliary intraepithelial neoplasia to invasive adenocarcinoma2020
- 著者名/発表者名
  Okumura Motohiro、Yamanoi Kazuhiro、Uehara Takeshi、Nakayama Jun
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 111 号: 12 ページ: 4629-4635
- DOI
  10.1111/cas.14677
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16555, KAKENHI-PROJECT-19H03441
[雑誌論文] Diffuse MIST1 expression and decreased α1,4‐linked N‐acetylglucosamine (αGlcNAc) glycosylation on MUC6 are distinct hallmarks for gastric neoplasms showing oxyntic gland differentiation2020
- 著者名/発表者名
  Yamada Shigenori、Yamanoi Kazuhiro、Sato Yoshiko、Nakayama Jun
- 雑誌名
  
  Histopathology
  
  巻: 77 号: 3 ページ: 413-422
- DOI
  10.1111/his.14165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16555, KAKENHI-PROJECT-19H03441
[雑誌論文] αGlcNAc glycosylation on gastric gland mucin is a biomarker of malignant potential for gastric cancer, Barrett’s adenocarcinoma, and pancreatic cancer2018
- 著者名/発表者名
  Yamanoi K, Nakayama J
- 雑誌名
  
  Histochemistry and Cell Biology
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 569-575
- DOI
  10.1007/s00418-018-1667-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04712, KAKENHI-PROJECT-17K15640
[雑誌論文] Cholesterol-α-glucosyltransferase gene is present in most Helicobacter species including gastric non-Helicobacter pylori helicobacters obtained from Japanese patients.2018
- 著者名/発表者名
  Kawakubo M, Horiuchi K, Matsumoto T, Nakayama J, Akamatsu T, Katsuyama T, Ota H, Sagara J
- 雑誌名
  
  Helicobacter
  
  巻: 23 号: 1
- DOI
  10.1111/hel.12449
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08708
[雑誌論文] Gastric gland mucin-specific O-glycan expression decreases with tumor progression from precursor lesions to pancreatic cancer2017
- 著者名/発表者名
  Ayumu Ohya, Kazuhiro Yamanoi, Hisashi Shimojo, Jun Nakayama
- 雑誌名
  
  CANCER SCIENCE
  
  巻: 108 号: 9 ページ: 1897-1902
- DOI
  10.1111/cas.13317
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15640, KAKENHI-PROJECT-15H04712
[雑誌論文] Interleukin-17A-deficient mice are highly susceptible to Toxoplasma gondii infection due to excessively induced T. gondii HSP70 and interferon gamma production2017
- 著者名/発表者名
  Moroda M, Takamoto M, Iwakura Y, Nakayama J, Aosai F
- 雑誌名
  
  Infection and Immunity
  
  巻: 85 号: 12 ページ: 00399-17
- DOI
  10.1128/iai.00399-17
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15255, KAKENHI-PROJECT-15H05787
[雑誌論文] High expression of ADAM10 predicts a poor prognosis for patients with glioblastoma2017
- 著者名/発表者名
  Kanaya K, Sakai K, Hongo K, Fukushima M, Kawakubo M, Nakayama J
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical and Experimental Pathology
  
  巻: 10 ページ: 618-624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15255
[雑誌論文] Cloning of Helicobacter suis cholesterol α-glucosyltransferase and production of an antibody capable of detecting it in formalin-fixed, paraffin-embedded gastric tissue sections,2017
- 著者名/発表者名
  Masatomo Kawakubo, Kazuki Horiuchi, Hitomi Komura, Yoshiko Sato, Masayoshi Kato, Meguru Ikeyama, Mana Fukushima, Shigenori Yamada, Satoshi Ishizone, Takehisa Matsumoto, Hiroyoshi Ota, Junji Sagara, Jun Nakayama
- 雑誌名
  
  Histochemistry and Cell Biology
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 463-471
- DOI
  10.1007/s00418-017-1582-4
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08708, KAKENHI-PROJECT-17K17779, KAKENHI-PROJECT-15H04712
[雑誌論文] Upregulated epidermal growth factor receptor expression following near-infrared irradiation simulating solar radiation in a three-dimensional reconstructed human corneal epithelial tissue culture model2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Nakayama J
- 雑誌名
  
  Clinical Interventions in Aging
  
  巻: 11 ページ: 1027-1033
- DOI
  10.2147/cia.s111530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15255
[雑誌論文] Axonal TDP-43 aggregates in sporadic amyotrophic lateral sclerosis2016
- 著者名/発表者名
  Onozato T, Nakahara A, Suzuki-Kouyama E, Hineno A, Yasude T, Nakamura T, Yahikozawa H, Watanabe M, Kayanuma K, Makishita H, Ohara S, Hashimoto T, Higuchi K, Sakai T, Asano K, Hashimoto T, Kanno H, Nakayama J, Oyanagi K
- 雑誌名
  
  Neuropathology and Applied Neurobioly
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 561-572
- DOI
  10.1111/nan.12310
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06754, KAKENHI-PROJECT-25293449, KAKENHI-PROJECT-25461274, KAKENHI-PROJECT-16K15255
[雑誌論文] Expression of fibroblast growth factor receptor 3 IIIc promotes human esophageal carcinoma cell proliferation2016
- 著者名/発表者名
  Ueno N, Shimizu A, Kanai M, Iwaya Y, Ueda S, Nakayama J, Seo MK
- 雑誌名
  
  Journal of Histochemistry and Cytochemistry
  
  巻: 64 号: 1 ページ: 7-17
- DOI
  10.1369/0022155415616161
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670191
[雑誌論文] Chondroitin sulfate synthase 1 expression is associated with malignant potential of soft tissue sarcomas with myxoid substance2016
- 著者名/発表者名
  Momose T, Yoshimura Y, Harumiya S, Isobe K, Kito M, Fukushima M, Kato H, Nakayama J
- 雑誌名
  
  Human Pathology
  
  巻: 50 ページ: 15-23
- DOI
  10.1016/j.humpath.2015.11.005
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04712
[雑誌論文] The ROS-generating oxidase Nox1 is required for epithelial restitution following colitis2016
- 著者名/発表者名
  Kato M, Marumo M, Nakayama J, Matsumoto M, Yabe-Nishimura C, Kamata T
- 雑誌名
  
  Experimental Animals
  
  巻: 65 号: 3 ページ: 197-205
- DOI
  10.1538/expanim.15-0127
- NAID
  130006882373
- ISSN
  0007-5124, 1341-1357, 1881-7122
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04712
[雑誌論文] Decreased expression of gastric gland mucin-specific glycan αGlcNAc on its scaffold MUC6 is associated with malignant potential of pyloric gland adenoma of the stomach2015
- 著者名/発表者名
  Yamanoi K, Sekine S, Higuchi K, Kushima R, Nakayama J
- 雑誌名
  
  Histopathology
  
  巻: 66 号: 6 ページ: 898-904
- DOI
  10.1111/his.12728
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390086
[雑誌論文] Reduced gland mucin-specific O-glycan in gastric atrophy is a possible risk factor for differentiated-type adenocarcinoma of the stomach2015
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Okamura T, Kobayashi S, Tanaka E, Nakayama J
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology and Hepatology
  
  巻: 30 号: 10 ページ: 1478-1484
- DOI
  10.1111/jgh.13000
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390086
[雑誌論文] Dual Roles of Gastric Gland Mucin-specific <i>O</i>-glycans in Prevention of Gastric Cancer2014
- 著者名/発表者名
  Nakayama J
- 雑誌名
  
  Ａｃｔａ　Ｈｉｓｔｏｃｈｅｍｉｃａ　ｅｔ　Ｃｙｔｏｃｈｅｍｉｃａ
  
  巻: 47 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.1267/ahc.13034
- NAID
  130003390844
- ISSN
  0044-5991, 1347-5800
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390086, KAKENHI-PROJECT-25670191
[雑誌論文] Reduced expression of αGlcNAc in Barrett’s esophagus adjacent to Barrett’s adenocarcinoma - Possible biomarker to predict the malignant potential of Barrett’s esophagus -2014
- 著者名/発表者名
  waya Y, Hasebe O, Koide N, Kitahara K, Suga T, Shinji A, Muraki T, Yokosawa S, Yamada S, Arakura N, Tanaka E, Nakayama J
- 雑誌名
  
  Histopathology
  
  巻: 64 号: 4 ページ: 536-546
- DOI
  10.1111/his.12296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390086
[雑誌論文] Synthetic di-sulfated iduronic acid attenuates asthmatic response by blocking T-cell recruitment to inflammatory sites2014
- 著者名/発表者名
  Nonaka M, Bao X, Matsumura F, Goetze S, Kandasamy J, Kononov A, Broide DH, Nakayama J, Seeberger PH, Fukuda M
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America
  
  巻: 111 号: 22 ページ: 8173-8178
- DOI
  10.1073/pnas.1319870111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670191
[雑誌論文] Loss of gastric gland mucin-specific O-glycan is significantly associated with progression of differentiated-type adenocarcinoma of the stomach2014
- 著者名/発表者名
  Shiratsu K, Higuchi K, Nakayama J
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 105 号: 1 ページ: 126-133
- DOI
  10.1111/cas.12305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390086
[雑誌論文] Overexpression of O-GlcNAc by prostate cancer cells is significantly associated with poor prognosis of patients2014
- 著者名/発表者名
  Kamigaito T, Okaneya T, Shimojo H, Nishizawa O, Nakayama J
- 雑誌名
  
  Prostate Cancer and Prostatic Diseases
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 18-22
- DOI
  10.1038/pcan.2013.56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390086
[雑誌論文] Expression of long-form N-acetylglucosamine-6-0-sulfo-transferase1in human high endothelial venules2012
- 著者名/発表者名
  Fujiwara M, KobayashiM, Hoshino H, Uchimura K, NakadaT, Masumoto J, Sakai Y, Fukuda M, Nakayama J
- 雑誌名
  
  J Histochem Cytochem
  
  巻: 60 号: 5 ページ: 397-407
- DOI
  10.1369/0022155412437613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390104, KAKENHI-PROJECT-22790303, KAKENHI-PROJECT-24390086, KAKENHI-PUBLICLY-24117710
[雑誌論文] Essential role of gastric gland mucin in preventing gastric cancer in mice2012
- 著者名/発表者名
  Karasawa F, Shiota A, Goso Y, Kobayashi M, Sato Y, Masumoto J, Fujiwara M, Yokosawa S, Muraki T, Miyagawa S, Ueda M, Fukuda MN, Fukuda M, Ishihara K, Nakayama J
- 雑誌名
  
  J Clin Invest
  
  巻: 122 号: 3 ページ: 923-934
- DOI
  10.1172/jci59087
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390104, KAKENHI-PROJECT-21390375, KAKENHI-PROJECT-22591516, KAKENHI-PUBLICLY-24117710
[雑誌論文] Targeted drug delivery to tumor vasculature by a carbohydrate mimetic peptide2011
- 著者名/発表者名
  Hatakeyama S, Sugihara K, Shibata TK, Nakayama J, Akama TO, Tamura N, Wong S, Bobkov AA, Takano Y, Ohyama C, Fukuda M, Fukuda MN
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA
  
  巻: 108 号: 49 ページ: 19587-19592
- DOI
  10.1073/pnas.1105057108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390104, KAKENHI-PROJECT-23592399, KAKENHI-PROJECT-23791737
[雑誌論文] Inflammasome activation of cardiac fibroblasts is effential for myocardial ischemia/reperfusion injury2011
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi M, Takahashi M, Hata T, Kashima Y, Usui F, Morimoto H, Izawa A, Takahashi Y, Masumoto J, Koyama J, Hongo M, Noda T, Nakayama J, Sagara J, Taniguchi S, Ikeda U
- 雑誌名
  
  Circulation
  
  巻: 123 号: 6 ページ: 594-604
- DOI
  10.1161/circulationaha.110.982777
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390104, KAKENHI-PROJECT-23591035
[雑誌論文] Membrane-associated activation of cholesterolα-glucosyltransferase, an enzyme responsible for biosynthesis of cholesteryl-α-D-glucopyranoside in Helicobacter pylori critical for its survival2011
- 著者名/発表者名
  Hoshino H, Tsuchida A, Kametani K, Mori M, Nishizawa T, Suzuki T, Nakamura H, Lee H, Ito Y, Kobayashi M, Masumoto J, Fujita M, Fukuda M, Nakayama J
- 雑誌名
  
  J Histochem Cytochem
  
  巻: 59 号: 1 ページ: 98-105
- DOI
  10.1369/jhc.2010.957092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390104, KAKENHI-PROJECT-22790343
[雑誌論文] O-Glycans carrying non-sulfated sialyl Lewis X appearing on HEV-like vessels in gastric MALT lymphoma function as L-selectin ligands2011
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Mitoma J, Hoshino H, Yu SY, Shimojo Y, Suzawa K, Khoo KH, Fukuda M, Nakayama J
- 雑誌名
  
  J Pathol
  
  巻: 224 号: 1 ページ: 67-77
- DOI
  10.1002/path.2851
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390104, KAKENHI-PROJECT-22790343
[雑誌論文] An integrinα4β7・IgG heterodimeric chimera binds to MAdCAM-1 on high endothelial venules in gut-associated lymphoid tissue2011
- 著者名/発表者名
  Hoshino H, Kobayashi M, Mitoma J, Sato Y, Fukuda M, Nakayama J
- 雑誌名
  
  J Histochem Cytochem
  
  巻: 59 号: 6 ページ: 572-583
- DOI
  10.1369/0022155411404416
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390104, KAKENHI-PROJECT-22790343
[雑誌論文] Glycoside hydrolase family 89α-N-acetylglucosaminidase from Clostridium perfringens specifically acts on GlcNAcα1, 4Galβ1R at the non-reducing terminus of O-glycans in gastric mucin2011
- 著者名/発表者名
  Fujita M, Tsuchida A, Hirata A, Kobayashi N, Goto K, Osumi K, Hirose Y, Nakayama J, Yamanoi T, Ashida H, Mizuno K
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286 号: 8 ページ: 6479-6489
- DOI
  10.1074/jbc.m110.206722
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390104
[雑誌論文] HNK-1 glycan functions as a tumor suppressor for astrocytic tumor2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Suzuki M, Kobayashi T, Sato Y, Nakayama J, Suzuki A, Bao X, Angata K, Fukuda M
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286 号: 37 ページ: 32824-32833
- DOI
  10.1074/jbc.m111.245886
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390104
[雑誌論文] Reduced glycosylation ofα-dystroglycans on carcinoma cells contributes to formation of highly infiltrative histological patterns in prostate cancer2011
- 著者名/発表者名
  Shimojo H, Kobayashi M, Kamigaito T, Shimojo Y, Fukuda M, Nakayama J
- 雑誌名
  
  Prostate
  
  巻: 71 号: 11 ページ: 1151-1157
- DOI
  10.1002/pros.21330
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390104, KAKENHI-PROJECT-22590311, KAKENHI-PROJECT-22790343
[雑誌論文] Core2 O-glycan structure functions in gastrointestinal cell differentiation by regulating cell surface expression of sucrase isomaltase and dipeptidyl peptidase-IV2010
- 著者名/発表者名
  Lee SH, Yu SY, Nakayama J, Khoo KH, Stone EL, Fukuda M, Marth JD, Fukuda M
- 雑誌名
  
  Biol. Chem
  
  巻: 285 号: 48 ページ: 37683-37692
- DOI
  10.1074/jbc.m110.162735
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390104
[雑誌論文] Carbohydrate-dependent defense mechanisms against Helicobacter pylori infection2009
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Lee H, Nakayama J, Fukuda M
- 雑誌名
  
  Carr Burg Metab 10
  
  ページ: 29-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] Role of ASC in the mouse model of Helicobacter pylori infection2009
- 著者名/発表者名
  Benoit BN, Kobayashi M, Kawakubo M, Takeoka M, Sane K, Zou J, Itano N, Tsutsui H, Neda T, Fukuda M, Nakayama J, Taniguchi S
- 雑誌名
  
  J Histochem Cytochem 57
  
  ページ: 327-338
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] Therapeutic and preventive effects of methotrexate on zymosan-induced arthritis in SKG mice2009
- 著者名/発表者名
  Nagate T, Kawai J, Nakayama J
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci
  
  巻: 71 ページ: 713-717
- URL
  http://dx.doi.org/10.1292/jvms.71.713
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390104
[雑誌論文] GlcNAc6ST-1-mediated decoration of MAdCAM-1 protein with L-selectin ligand carbohydrates directs disease activity of ulcerative colitis2009
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Hoshino H, Masumoto J, Fukushima M, Suzawa K, Kageyama S, Suzuki M, Ohtani H, Fukuda M, Nakayama J
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis
  
  巻: 15 号: 5 ページ: 679-706
- DOI
  10.1002/ibd.20827
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390104
[雑誌論文] Genetic heterogeneity of EGFR mutation in pleomorphic carcinoma of the lung: Response to gefitinib and clinical outcome2009
- 著者名/発表者名
  Ushiki A, Koizumi T, Kobayashi N, Kanda S, Yasuo M, Yamamoto H, Kubo K, Aoyagi D, Nakayama J
- 雑誌名
  
  Jpn J Crin Oncol 39
  
  ページ: 267-270
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] Interleukin-1βsuppression in Blau syndrome : comment on the article by Martin et al2009
- 著者名/発表者名
  Masumoto J, Yamazaki T, Ohta K, Nakayama J, Agematsu K
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum
  
  巻: 60 号: 8 ページ: 2544-2545
- DOI
  10.1002/art.24691
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390104
[雑誌論文] Identification of mRNA splicing factors as the endothelial receptor for carbohydrate-dependent lung colonization of cancer cells2009
- 著者名/発表者名
  Hatakeyama S, Sugihara K, Nakayama J, Akama TO, Wong SM, Kawashima H, Zhang J, Smith DF, Ohyama C, Fukuda M, and Fukuda MN.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci
  
  巻: 106 号: 9 ページ: 3095-3100
- DOI
  10.1073/pnas.0810110106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390023, KAKENHI-PROJECT-21390104
[雑誌論文] Diacylglycerol kinase inhibits Gaq-induced at rial remodeling in transgenic mice2009
- 著者名/発表者名
  Hirose M, Takeishi Y, Niizeki T, Shimojo H, Nakada T, Kubota I, Nakayama Mende U, Yamada M
- 雑誌名
  
  Heart Rhythm 6
  
  ページ: 78-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] Identification of mRNA splicing factor as the endothelial receptor for carbohydrate-dependent lung colonization of cancer cells2009
- 著者名/発表者名
  Hatakeyama S, Sugihara K, Nakayama j, Akama TO, Wong SA, Kawashima H, Zhang J, Smith DF, Ohyama C, Fukuda M, Fukuda MN
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA 106
  
  ページ: 3095-3100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] GleNAc6ST-l-mediated decoration of MAdCAM-l protein with L-selectin ligand carbohydrates directs disease activity of ulcerative colitis2009
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Hoshino H, Masumoto J, Fukushima M, Suzawa K, Kageyama S, Suzuki M, Ohtani H, Fukuda M, Nakayama J
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis 15
  
  ページ: 697-706
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] Tumor suppressor function of lamining-bindingα-dystroglycan requires a distinctβ3-N-acetylglucosaminyltransferase2009
- 著者名/発表者名
  Bao X, Kobayashi M, Hatakeyama S, Angata K, Gullberg D, Nakayama J, Fukuda MN, Fukuda M
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA
  
  巻: 106 号: 29 ページ: 12109-12114
- DOI
  10.1073/pnas.0904515106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390104
[雑誌論文] Roles of gastric mucin-type o-glycans in the pathogenesis of Helicobacter pylori infection.2009
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Lee H, Nakayama.1, Fukuda M
- 雑誌名
  
  Glycobiology 19
  
  ページ: 453-461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] Role of ASC in the mouse model of Helicobacter pylori Infection2009
- 著者名/発表者名
  Benoit BN, Kobayashi M, Kawakubo M, Takeoka M, Sano K, Zou J, Itano N, Tsutsui H, Noda T, Fukuda M, Nakayama J, Taniguchi S
- 雑誌名
  
  J Histochem Cytochem
  
  巻: 57 号: 4 ページ: 327-338
- DOI
  10.1369/jhc.2008.952366
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390104
[雑誌論文] Critical role of bone marrow ASC, an inflammasome adaptor molecule, in neointimal formation after vascular injury in mice2008
- 著者名/発表者名
  Yajima N, Takahashi M, Morimoto H, Shiba Y, Takahashi Y, Masumoto J, Ise H, Sagara J, Nakayama J, Taniguchi S, Ikeda U
- 雑誌名
  
  Circulation 117
  
  ページ: 3079-3087
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] NADPH oxidase 1 plays a critical mediating role in oncogenic Ras-induced vascular endothelial growth factor expression2008
- 著者名/発表者名
  Komatsu D, Kate M, Nakayama J, Miyagawa S, Kamata T
- 雑誌名
  
  Ongogene 27
  
  ページ: 4724-4732
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] Enhancement of human sperm motility by trophinin binding peptide2008
- 著者名/発表者名
  Hatakeyama S, Sugihara K, Lee SH, Nadano D, Nakayama J, Ohyama C, Fukuda MN
- 雑誌名
  
  J Ural 180
  
  ページ: 767-771
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] αl,4GlcNAc-cappedmucin-type O-glycan inhibits cholesterol α-glucosyltransferase from Helicobacter pylori and suppresses H. pylori growth2008
- 著者名/発表者名
  Lee H, Wang P, Hoshino H, Ita Y, Kobayashi M, Nakayama J, Seeberger PH, Fukuda M
- 雑誌名
  
  Glycobiology 18
  
  ページ: 549-558
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] Differential distribution of synGAPal and synGAPP isoforms in rat neurons2008
- 著者名/発表者名
  Moon IS, Sakagami H, Nakayama J, Suzuki T
- 雑誌名
  
  Brain Res 1241
  
  ページ: 62-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] Induction of trophinin in human endometrial surface epithelia by CGβ and IL-lβ2008
- 著者名/発表者名
  Sugihara K, Kabir-Salmani M, Byrne J, Wolf DP, Lessey B, Iwashita M, Aoki D, Nakayama J, Fukuda MN
- 雑誌名
  
  FEBS Left 582
  
  ページ: 197-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] Critical roles of VEGF-C-VEGF receptor 3 in reconnection of the collecting lymph vessels in mice2008
- 著者名/発表者名
  Ikomi F, Kawai Y, Nakayama J, Ogiwara N, Sasaki K, Mizuno R, Ohhashi T
- 雑誌名
  
  Microcirculation 15
  
  ページ: 591-603
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] Trophinin : what embryo implantation teaches us about human cancer2008
- 著者名/発表者名
  Fukuda MN, Sugihara K, Nakayama J
- 雑誌名
  
  Cancer Biol Ther 7
  
  ページ: 1165-1170
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] Sulfation patterns of keratan sulphate in different macular corneal dystrophy immunophenotypes using three different probes2008
- 著者名/発表者名
  Saito T, Nishida K, Nakayama J, Akama TO, Fukuda MN, Watanabe K, Quantock AI, Maeda N, Watanabe H, Tana Y
- 雑誌名
  
  BrJOphthalmol 92
  
  ページ: 1434-1436
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] The utility of formalin-fixed and paraffin-embedded tissue blocks for quantitative analysis of N-acetylgalactosamine 4-sulfate 6-O-sulfotransferase mRNA expressed by colorectal cancer cells2007
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Watanabe M, Nishizawa T, Omachi T, Kobayashi T, Habuchi O, Nakayama J
- 雑誌名
  
  Acts Histochem Cytochem 40
  
  ページ: 53-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] Bacteriophage biopanning in human tumour biopsies to identify cancer-specific targeting ligands2007
- 著者名/発表者名
  Maruta F, Akita N, Nakayama J, Miyagawa S, Ismail T, Rowlands DC, Kerr DJ, Fisher KD, Seymour LW, Parker AL
- 雑誌名
  
  J Drug Target 15
  
  ページ: 311-319
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] Tranilast suppresses the disease development of the adjuvant- and streptococcal cell wall-induced arthritis in rats2007
- 著者名/発表者名
  Nagate T, Tamura T, Sato F, Kuroda J, Nakayama J, Shibata N
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci 105
  
  ページ: 48-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] Prognositic significance of the immunohistochemical staining of cleaved-caspase-3, an activated-form of caspase-3, in gliomas2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Masumoto J, Tada T, Nomiyama T, Hongo K, Nakayama J
- 雑誌名
  
  Crin Cancer Res 13
  
  ページ: 3868-3874
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] A distinctive set of genes is up-regulated during the inflammation-carcinoma sequence in mouse stoma' infected by Helicobacter fells2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Lee H, Schaffer L, Gilmartin TJ, Head SR, Takaishi S, Wang TC, Nakayama J, Fukuda M
- 雑誌名
  
  J histochem Cytochem 55
  
  ページ: 263-274
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] Usefulness of monoclonal antibody HIK1083 specific for gastric o-glyean in differentiating cutaneous metastasis of gastric cancer from primary sweat gland carcinoma2007
- 著者名/発表者名
  Iijima M, Nakayama J, Nishizawa T, Ishida A, Ishii K, Ota H, Katsuyama T, Saida T
- 雑誌名
  
  Am J Dermatopathol 29
  
  ページ: 452-456
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] The role of trophinin, an abhesion molecule unique to human trophoblasts, in progression of colorectal cancer2007
- 著者名/発表者名
  Harada O, Suga T, Suzuki T, Nakamoto K, Kobayashi M, Nomiyama T, Nadano D, Ohyama C, Fukuda MN, Nakayama J
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 121
  
  ページ: 1072-1078
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] Esophageal gland duct adenoma : Immunohistochemical comparison with the normal esophageal gland and ultrastractural analysis2007
- 著者名/発表者名
  Harada O, Ota H, Katsuyama T, Hidaka E, Ishizaka K, Nakayama J
- 雑誌名
  
  Am J Surg Pathol 31
  
  ページ: 469-475
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] Trophoblast cell activation by trophinin ligation : Possible role in human embryo implantation2007
- 著者名/発表者名
  Sugihara K, Sugiyama D, Byrne J, Wolf DP, Lowitz KP, Kobayashi Y, Kabir-Salmani M, Nadano D, Aoki D, Nozawa S, Nakayama J, Mustelin T, Ruoslahti E, Yamaguchi N, Fukuda MN
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA 104
  
  ページ: 3799-3804
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] Preferential induction of peripheral lymph node addressin on high endothelial venule-like vessels in the active phase of ulcerative colitis2007
- 著者名/発表者名
  Suzawa K, Kobayashi M, Sakai Y, Hoshino H, Watanabe M, Harada O, Ohtani H, Fukuda M, Nakayama J
- 雑誌名
  
  Am J Gastroenterol 102
  
  ページ: 1499-1509
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] Analysis of immunohistochemical expression of p53 and the proliferation marker Ki-67 antigen in skull base chordomas : relationships between their expression and prognosis2007
- 著者名/発表者名
  Sakai K, Hongo K, Tanaka Y, Nakayama J
- 雑誌名
  
  Brain Tumor Pathol 24
  
  ページ: 57-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] RNA interference-mediated knock-down of transient receptor potential vanilloid 1 prevents forepaw inflammatory hyperalgesia in rat2007
- 著者名/発表者名
  Kasama S, Kawakubo M, Suzuki T, Nishizawa T, Ishida A, Nakayama J
- 雑誌名
  
  Eur J Neurosci 25
  
  ページ: 2956-2963
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] Female adnexal tumor of probable wolffian origin : A morphological, immunohistochemical, and ultrastructural study with c-kit gene analysis2006
- 著者名/発表者名
  Harada O, Ota H, Takagi K, Matsuura H, Hidaka E, Nakayama J
- 雑誌名
  
  Pathol Int 56
  
  ページ: 95-100
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390115
[雑誌論文] Matrix morphogenesis in cornea is mediated by the modification of keratan sulfate by GlcNAc 6-0 sulfotransferase2006
- 著者名/発表者名
  Hayashida Y, Akama TO, Beecher N, Lewis P, Young RD, Meek KM, Kerr B, Hughes CE, Caterson B, Tanigami A, Nakayama J, Fukada MN, Tano Y, Nishida K, Quantock AJ
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA 103
  
  ページ: 13333-13338
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] Expression profiling of glycosyltransferases and related enzymes using in situ hybridization.2006
- 著者名/発表者名
  Nakayama J, Suzuki M, Suzuki M, Fukuda M
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol, Elsevier 416
  
  ページ: 9-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14082201
[雑誌論文] Female adnexal tumor of probable wolffian origin : Morphological, immunohistochemical, and ultrastructural study with c-kit gene analysis.2006
- 著者名/発表者名
  Harada O, Ota H, Takagi K, Matsuura H, Hidaka E, Nakayama J.
- 雑誌名
  
  Pathol Int 56
  
  ページ: 95-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590488
[雑誌論文] Female adnexal tumor of probable wolffian origin : Morphological, immunohistochemical, and ultrastructural study with c-kit gene analvsis.2006
- 著者名/発表者名
  Harada O, Ota H, Takagi K, Matsuura H, Hidaka E, Nakayama J.
- 雑誌名
  
  Pathol Int 56・2
  
  ページ: 95-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590488
[雑誌論文] Expression cloning of cholesterol α-glucosyltransferase, a unique enzyme that can be inhibited by natural antibiotic gastric mucin O-glycans, from Helicobacter pylori.2006
- 著者名/発表者名
  Lee H, Kobayashi M, Wang P, Nakayama J, Seeberger PH, Fukuda M
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 349
  
  ページ: 1235-1241
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14082201
[雑誌論文] Expression cloning of cholesterol a-glucosyltransferase, a unique enzyme that can be inhibited by natural antibiotic gastric mucin O-glyeans, from Helicobacter pylori2006
- 著者名/発表者名
  Lee H, Kobayashi M, Wang P, Nakayama J, Seeberger PH, Fukuda M
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 349
  
  ページ: 1235-1241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] Expression of core 2 β1,6-N-acetylglucosaminyltransferase facilitates prostate cancer progression2005
- 著者名/発表者名
  Hagisawa S, Ohyama C, Takahashi T, Endoh M, Moriya T, Nakayama J, Arai Y, Fukuda M
- 雑誌名
  
  Glycobiology 15
  
  ページ: 1016-1024
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390115
[雑誌論文] Malignant myoepithelioma (myoepithelial carcinoma) of soft tissue.2005
- 著者名/発表者名
  Harada O, Ota H, Nakayama J
- 雑誌名
  
  Pathol Int 55
  
  ページ: 510-513
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390115
[雑誌論文] Malignant myoepithelioma (myoepithelial carcinoma) of soft tissue.2005
- 著者名/発表者名
  Harada O, Ota H, Nakayama J.
- 雑誌名
  
  Pathol Int 55
  
  ページ: 510-503
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590488
[雑誌論文] Natural antibiotic function of a human gastric mucin against Helicobacter pylori infection.2004
- 著者名/発表者名
  Kawakubo M, Ito Y, Okimura Y, Kobayashi M, Sakura K, Kasama S, Fukuda MN, Fukuda M, Katsuyama T, Nakayama J
- 雑誌名
  
  Science 305
  
  ページ: 1003-1006
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14082201
[雑誌論文] Functional correlation of trophinin expression with the malignancy of testicular germ cell tumor2004
- 著者名/発表者名
  Hatakeyama S, Ohyama C, Minagawa S, Inoue T, Kakinuma H, Kyan A, Arai Y, Suga T, Nakayama J, Kato T, Habuchi T, Fukuda MN
- 雑誌名
  
  Cancer Res 64
  
  ページ: 4257-4262
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390115
[雑誌論文] Induction of peripheral lymph node addressin in human gastric mucosa infected by Helicobacter pylori.2004
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Mitoma J, Nakamura N, Katsuyama T, Nakayama J, Fukuda M
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA 101
  
  ページ: 17807-17812
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14082201
[雑誌論文] Implantation-dependent expression of trophinin by maternal Fallopian tube epithelia during tubal pregnancies : Possible role of human chorionic gonadotrophin on ectopic pregnancy2003
- 著者名/発表者名
  Nakayama J, Aoki D, Suga T, Akama TO, Ishizone S, Yamaguchi H, Imakawa K, Nadano D, Fazleabas AT, Katsuyama T, Nozawa S, Fukuda MN
- 雑誌名
  
  Am J Pathol 163
  
  ページ: 2211-2219
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390115
[雑誌論文] Implantation-dependent expression of trophinin by maternal Fallopian tube epithelia during tubal pregnancies : Possible role of human chorionic gonadotrophin on ectopic pregnancy2003
- 著者名/発表者名
  Nakayama J, et al.
- 雑誌名
  
  American Journal of Pathology 163・12
  
  ページ: 2211-2219
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390115
[雑誌論文] Hypermethylation of ASC/TMS1 is a sputum marker for late-stage lung cancer
- 著者名/発表者名
  Ota Machida E, Brock MV, Hooker C, Nakayama J, Ishida A, Amano J, Picchi MA, Belinsky SA, Herman JG, Taniguchi S, Baylin SB
- 雑誌名
  
  Cancer Res (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390115
[雑誌論文] Immunohistochemical demonstration of proliferating lymphatic vessels in colorectal carcinoma and its clinicopathological significance
- 著者名/発表者名
  Omachi T, Kawai Y, Mizuno R, Nomiyama T, Miyagawa S, Ohhashi T, Nakayama J
- 雑誌名
  
  Cancer Lett (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390115
[雑誌論文] Interleukin-1βsuppression in Nod2-defect Blau syndrome
- 著者名/発表者名
  Masumoto J, Yamazaki T, Ohta K, Nakayama J, Agematsu K
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[雑誌論文] Therapeutic and preventive effects of methotrexate on zymosan-induced arthritis developed on SKG mice
- 著者名/発表者名
  Nagate T, Kawai J, Nakayama J
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[産業財産権] 抗ピロリ菌活性を有するコレステロール類似物質2021
- 発明者名
  中山　淳、川久保雅友
- 権利者名
  国立大学法人信州大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2021
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03441
[産業財産権] N-アセチルグルコサミンの誘導体を含有するピロリ菌増殖抑制剤2006
- 発明者名
  中山淳, 山ノ井孝, 藤田雅也, 千室智之
- 権利者名
  信州大学, (財)野口研究所, 関東化学(株)
- 産業財産権番号
  2006-070727
- 出願年月日
  2006-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14082201
[産業財産権] Antimicrobial carbohydrates andmethods of using same (抗菌性の糖質及びそれを用いた方法)2004
- 発明者名
  中山淳, 川久保雅友, 福田穣, 勝山努
- 権利者名
  信州大学, BurnhamInstitute
- 産業財産権番号
  2006-554266
- 出願年月日
  2004-02-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14082201
[学会発表] 胃腺粘液特異的糖鎖αGlcNAcはがん細胞の浸潤能を制御する2022
- 著者名/発表者名
  藤井千文、結城淳子、五十嵐悠真、春宮覚、山ノ井一裕、川久保雅友、中山淳
- 学会等名
  第31回日本がん転移学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09053
[学会発表] 胃腺粘液特異的糖鎖αGlcNAc結合新規タンパク質の同定と胃がん細胞における役割2021
- 著者名/発表者名
  藤井千文、佐藤佳子、春宮覚、川久保雅友、中山淳
- 学会等名
  第30回日本がん転移学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09053
[学会発表] 胃癌発生における腺粘液の役割　―糖鎖科学からのアプローチ―2016
- 著者名/発表者名
  中山　淳
- 学会等名
  第59 回NPO 法人口腔科学会中部地方会
- 発表場所
  松本歯科大学(塩尻市)
- 年月日
  2016-09-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04712
[学会発表] ホルマリン固定パラフィン包埋切片を用いた免疫染色に有用なハイルマーニ菌特異抗体の樹立2016
- 著者名/発表者名
  川久保雅友，佐藤佳子，小村仁美，池山環，福島万奈，太田浩良，相良淳二，中山淳
- 学会等名
  第57回日本組織細胞化学会学術集会
- 発表場所
  東京都, 三鷹市，杏林大学井の頭キャンパス
- 年月日
  2016-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08708
[学会発表] 腺粘液による胃癌の制御機構2016
- 著者名/発表者名
  中山　淳
- 学会等名
  第24回日本外科学会生涯教育セミナー
- 発表場所
  岡谷市民病院(長野県岡谷市)
- 年月日
  2016-06-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15255
[学会発表] 腺粘液糖鎖による胃癌発生の制御2015
- 著者名/発表者名
  中山　淳
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670191
[学会発表] 病理学における糖鎖遺伝子研究ー胃癌発生における腺粘液糖鎖の機能解明を目指してー2015
- 著者名/発表者名
  中山　淳
- 学会等名
  第35回日本分子腫瘍マーカー研究会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04712
[学会発表] 腺粘液糖鎖による胃癌発生の制御2015
- 著者名/発表者名
  中山　淳
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04712
[学会発表] 病理学における糖鎖遺伝子研究ー胃癌発生における腺粘液糖鎖の機能解明を目指してー2015
- 著者名/発表者名
  中山　淳
- 学会等名
  第35回日本分子腫瘍マーカー研究会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670191
[学会発表] 胃腺粘液に特徴的なO-グリカンによる胃癌発生の制御2014
- 著者名/発表者名
  中山　淳
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市左京区）
- 年月日
  2014-10-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670191
[学会発表] 胃腺粘液に特徴的なO-グリカンによる胃癌発生の制御2014
- 著者名/発表者名
  中山　淳
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市左京区）
- 年月日
  2014-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390086
[学会発表] 腺粘液特異的O-グリカンによる胃癌発生の制御2014
- 著者名/発表者名
  中山　淳
- 学会等名
  第55回新潟生化学懇話会
- 発表場所
  長岡技術科学大学（新潟県長岡市）
- 年月日
  2014-06-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670191
[学会発表] 腺粘液特異的O-グリカンによる胃癌発生の制御2014
- 著者名/発表者名
  中山　淳
- 学会等名
  第55回新潟生化学懇話会
- 発表場所
  長岡技術科学大学（新潟県長岡市）
- 年月日
  2014-06-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390086
[学会発表] 胃粘液糖鎖と胃癌2012
- 著者名/発表者名
  中山淳
- 学会等名
  第51回日本臨床細胞学会秋期大会
- 発表場所
  新潟市(招待講演)
- 年月日
  2012-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390086
[学会発表] Preventive roles of gastric gland mucin in pathogenesis of gastric cancer2012
- 著者名/発表者名
  中山淳
- 学会等名
  The 43rd International Symposium of The Princess Takamatsu Cancer Research Fund
- 発表場所
  東京都(招待講演)
- 年月日
  2012-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390086
[学会発表] 胃癌発生における胃腺粘液糖鎖の役割2012
- 著者名/発表者名
  中山淳
- 学会等名
  第58回日本病理学会秋期特別総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2012-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390086
[学会発表] Dual roles of gastric gland mucin-specific O-glycan on prevention of gastric cancer2012
- 著者名/発表者名
  中山淳
- 学会等名
  14th International Congress of Histochemistry and Cytochemistry
- 発表場所
  京都市(招待講演)
- 年月日
  2012-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390086
[学会発表] 防御因子としての胃腺粘液糖鎖の役割2011
- 著者名/発表者名
  中山淳
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2011-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390104
[学会発表] Dual roles of gastric gland mucin-specific O-glycan on prevention of gastric cancer2011
- 著者名/発表者名
  Nakayama J
- 学会等名
  The 21st Hiroshima Cancer Seminar-The 5th Three Universities' Consortium International Symposium" Recent Progress in Carcinogenesis, Progression and Management of Upper GI Cancers"
- 発表場所
  Hiroshima, Japan
- 年月日
  2011-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390104
[学会発表] 胃腺粘液の機能-糖鎖研究からのアプローチ2011
- 著者名/発表者名
  中山淳
- 学会等名
  第29回Cytoprotection研究会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2011-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390104
[学会発表] Dual roles of gastric gland mucin-specific O-glycan on prevention of gastric cancer2011
- 著者名/発表者名
  中山淳
- 学会等名
  The 21st Hiroshima Cancer Seminar-The 5th Three Universities' Consortium International Symposium "Recent Progress in Carcinogenesis, Progression and Management of Upper GI Cancers"
- 発表場所
  広島市(招待講演)
- 年月日
  2011-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390104
[学会発表] 防御因子としての胃腺粘液糖鎖の役割2011
- 著者名/発表者名
  中山淳
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  横浜市(招待講演)
- 年月日
  2011-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390104
[学会発表] Interaction of Helicobacter pylori and O-glycans in stomach2011
- 著者名/発表者名
  中山淳
- 学会等名
  Glycobiology Japan-Nether land Joint Seminar 2011
- 発表場所
  名古屋市(招待講演)
- 年月日
  2011-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390104
[学会発表] Interaction of Helicobacter pylori and O-glycans in stomach2011
- 著者名/発表者名
  Nakayama J
- 学会等名
  Glycobiology Japan-Netherland Joint Seminar 2011
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 年月日
  2011-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390104
[学会発表] 糖鎖研究の新展開2010
- 著者名/発表者名
  中山淳
- 学会等名
  第37回日本臓器保存生物医学会定期学術集会
- 発表場所
  新潟市
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390104
[学会発表] 糖鎖研究のすすめ2009
- 著者名/発表者名
  中山淳
- 学会等名
  第74回日本泌尿器科学会東部総会
- 発表場所
  松本市
- 年月日
  2009-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390104
[学会発表] ピロリ菌感染胃粘膜におけるαGlcNAc含有O-グリカンの役割2008
- 著者名/発表者名
  中山淳
- 学会等名
  第97回日本病理学会総会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2008-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[学会発表] ピロリ菌感染胃粘膜におけるα GlcNAc含有0-グリカンの役割2008
- 著者名/発表者名
  中山淳
- 学会等名
  第97回日本病理学会総会
- 発表場所
  金沢市
- 年月日
  2008-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[学会発表] Preferential glycosylation of MAdCAM-1on high endothelial venule-like vessels in ulcerative colitis2008
- 著者名/発表者名
  小林基弘, 福島万奈, 大谷明夫, 中山淳
- 学会等名
  第97回日本病理学会総会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2008-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[学会発表] Prognostic significance of immunohistochemical staining of cleaved-caspase 3, an activated-form ofcaspase-3, in glimas2007
- 著者名/発表者名
  Masumoto J, Kobayashi T, Tada T, Hongo K, Nakayama J
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[学会発表] Application of immunohistochemistry for study of ASC-related molecules in diseases2007
- 著者名/発表者名
  Masumoto J, Nakayama J
- 学会等名
  第48回日本組織細胞化学会総会
- 発表場所
  甲府
- 年月日
  2007-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[学会発表] Preferential induction of PNAd on HEV-like vessels in the active phase of ulcerative colitis2007
- 著者名/発表者名
  小林基弘, 大谷明夫, 中山淳
- 学会等名
  第96回日本病理学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390113
[学会発表] 糖鎖遺伝子：クローニングから機能解析,そして病理学へ-α1,4-N-アセチルグルコサミン転移酵素を中心に-
- 著者名/発表者名
  中山　淳
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  ホテルさっぽろ芸文館（札幌市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390086
[学会発表] 胃粘膜における腺粘液糖鎖の機能
- 著者名/発表者名
  中山　淳
- 学会等名
  第54回日本組織細胞化学会総会
- 発表場所
  航空会館（東京都港区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670191
[学会発表] 糖鎖遺伝子：クローニングから機能解析、そして病理学へ -α1,4-N-アセチルグルコサミン転移酵素を中心に-
- 著者名/発表者名
  中山　淳
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  さっぽろ芸文館（札幌市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670191
[学会発表] 胃粘膜における腺粘液糖鎖の機能
- 著者名/発表者名
  中山　淳
- 学会等名
  第54回日本組織細胞化学会総会
- 発表場所
  航空会館（東京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390086
[学会発表] 糖鎖研究からみた胃癌発生論
- 著者名/発表者名
  中山　淳
- 学会等名
  第22回日本がん転移学会学術集会・総会
- 発表場所
  ホテルブエナビスタ（松本市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670191
[学会発表] 糖鎖研究からみた胃癌発生論
- 著者名/発表者名
  中山　淳
- 学会等名
  第22回日本がん転移学会学術集会・総会
- 発表場所
  ホテルブエナビスタ（松本市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390086

1. 勝山努 (90020809)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 福嶋義光 (70273084)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 赤松泰次 (80212413)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 川久保雅友 (70397305)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
5. 太田浩良 (50273107)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 谷口俊一郎 (60117166)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 春宮覚 (50301792)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
8. 角田茂 (80345032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 高本雅哉 (90226928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 那須民江 (10020794)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 青山俊文 (50231105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大村実 (50243936)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 森泉哲次 (70157874)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 加藤隆志 (50283247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 川崎誠治 (80177667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 石井恵子 (00252099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 塩沢丹里 (20235493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 丸田福門 (00293481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 宮川眞一 (80229806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 天野純 (20138283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 藤森実 (00262725)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 伊藤研一 (10334905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 藤田清貴 (90313866)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 佐野健司 (50205994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 下条久志 (40324248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 加藤真良 (70402104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 平林義雄 (90106435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 杉山敦 (90187675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 相良淳二 (10225831)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 小林基弘 (00362137)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 佐々木一敏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 有坂宣彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 宮下聖基

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 藤井千文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 大彌歩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 山ノ井一裕

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
37. 小柳清光

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 川島博人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

中山 淳 NAKAYAMA Jun

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

αGlcNAcによる胃分化型癌の制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロテオミクスを用いた腺粘液糖鎖による胃癌発生制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スルホムチンを介する新規胃癌発生メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胃癌発生におけるIL-33の役割 -新規モデルマウスを用いた解析-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

粘液糖鎖による胃癌発生の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胃腺粘液糖鎖合成酵素の遺伝子多型と、その胃疾患発症危険因子としての意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経膠腫で発現するコンドロイチン硫酸Eの機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

中山淳 NAKAYAMA Jun