六反一仁 ROKUTAN Kazuhito

研究者番号	10230898
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(医学系), 教授 2015年度 – 2016年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部, 教授 2007年度 – 2014年度: 徳島大学, ヘルスバイオサイエンス研究部, 教授 2013年度: 徳島大学, 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部, 教授 2012年度: 徳島大学, 大学院・へルスバイオサイエンス研究部, 教授 … もっと見る 2011年度: 徳島大学, 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部, 教授 2007年度 – 2011年度: 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部, 教授 2007年度: 徳島大学, ヘルスバイオサイエンス部, 教授 2005年度 – 2006年度: 徳島大学, 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部, 教授 2004年度 – 2005年度: 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部, 教授 2003年度 – 2005年度: 徳島大学, 医学部, 教授 2003年度: 徳島大学, 医学研究科, 助教授 2003年度: 徳島大学, 医学研究科, 教授 1992年度 – 2002年度: 徳島大学, 医学部, 助教授 1991年度: 京都府立医科大学, 医学部, 助手 1991年度: 京都府立医科大学, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器内科学 / 内科学一般(含心身医学) / 生物系 / 消化器内科学 / 消化器外科学 / 精神神経科学研究代表者以外環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 消化器内科学 / 小児科学 / 内科学一般(含心身医学) … もっと見る / 精神神経科学 / 消化器内科学 / 衛生学 / 医用生体工学・生体材料学 / 精神神経科学 / 食品科学・製品科学 / 複合領域隠す
キーワード	研究代表者 NADPH oxidase 1 / ストレス / 自然免疫応答 / 活性酸素 / グルタチオン / NF-κB / 培養胃粘膜細胞 / マイクロRNA / 発がん / 遺伝子発現 … もっと見る / geranylgeranylacetone / フラジェリン / ヘリコバクタ・ピロリ菌 / 消化管粘膜上皮細胞 / Toll様受容体 / ストレス蛋白質 / S-thiolation / 酸化ストレス / Nox organizer 1 / Toll-like receptor 4 / mitogen oxidase 1 / アポトーシス / geranylgeraniol / 熱ショック蛋白質70 / HSF1 / 胃粘膜細胞 / アクチン / バイオマーカー / TNF-α / うつ病 / DNAチップ / 増殖異常 / 胃がん / ヘリコバクタ・ピロリ菌感染 / 生体内シグナル / 脳腸軸 / 睡眠 / ストレス緩和 / 次世代乳酸菌 / tumor necrosis factor-alpha / Carcinogenesis / Inflammation / Innate immunity / Gastrointestinal mucosa / Gene-targeted mice / 炎症 / 消化管粘膜 / 遺伝子改変マウス / flagellin / Helicobacter pylori / carcinogenesis / innate immunity / reactive oxygen species / gastrointestinal epithelium / Toll-like receptor / 活性酵素 / Helicobacter pylori infection / abnormal cell growth / apoptosis / gastric cancer / gastric epithelial cells / 細胞内シグナル / lipopolysaccharide / 増殖 / 胃粘膜上皮細胞 / ischemia-reperfusion injury / heat shock protein 70 / acyclic isoprenoids / translational research / liver transplantation / heat shock protein inducer / 肝細胞傷害 / 阻血・再灌流傷害 / 肝阻血・再還流傷害 / テルペン化合物 / シャペロン誘導剤 / 熱ショックタンパク質70 / geranylgerannylacetone / 阻血・再還流障害 / 非環状テルペン化合物 / トランスレーショナルリサーチ / 肝移植 / 熱ショック蛋白質誘導剤 / VAGOTOMY / ADRENALECTOMY / STRESS ULCER / GLUCOCORTICOIDS / CATECHOLAMINES / ADRENAL GLANDS / HEAT SHOCK PROTEIN 70 / STRESS / ストレスホルモン / 生体内シシグナル / 熱ショック蛋白質 / ストレス性胃粘膜障害 / ストレス反応 / Heat shock protein 70 / 迷走神経切離 / 副腎摘出 / カテコラミン / グルココルチコイド / 副腎 / ストレス潰瘍 / STRESS-RELATED GENES / NF-kB / TRANSCRIPTION FACTOR / HEAT SHOCK PROTEIN / OXIDATIVE STRESS / GASTRIC EPITHELIAL CELLS / ストレス蛋白質遺伝子 / ストレス関連遺伝子 / 転写因子 / heat shock factor / heat shock proteins / glutathione / gastric mucosal cells / stress response / 細胞骨格 / 酸化ストレス応答 / ストレス応答 / S-THIOLATION / ACTIN / GLUTATHIONE / CULTURED GASTRIC MUCOSAL CELLS / GASTRIC MUCOSAL DEFENSE / Sーthiolation / 胃粘膜防御機構 / 胃粘膜防御 / エピジェネテック / エピジェネテイクス / RNA結合タンパク質 / DNAメチル化 / 非コードRNA / エピジェネテイックス / ストレス脆弱性 / 末梢血 / ストレスコーピング / スプライシングバリアント / 選択的スプライシング / ストレス関連疾患 / RNAマーカー / SP1 / AP-1 / Nox1 organizer 1 / 自然粘液応答 / バイオ・メンタル技術 / こころの健康管理 / うつ病関連遺伝子 / ストレス評価 / 分子シャペロン誘導剤 / 小胞体分子シャペロン / 小胞体ストレス / 急性胚不全 / 肝切除術 / p41-nox / がん関連遺伝子 / Toll様受容体ファミリー / 大腸がん / NADPH oxidase / mox1遺伝子 / 転写調節 / 細胞内情報伝達機構 … もっと見る研究代表者以外活性酸素 / ストレス / DNAチップ / 酸化ストレス / 統合失調症 / ILK / Nox1 / QOL / HHV / Oxidative stress / Fusion protein / Cytochrome b_<558> / ROS / Superoxide / NADPH oxidase / DNA tip / schizophrenia / superoxide anion / スーパーオキシド・アニオン / 胃粘膜上皮細胞 / 廃用性筋萎縮 / 腎不全 / NAD(P)Hオキシダーゼ / ボウマン嚢上皮細胞 / 気分障害 / うつ病 / カルパイン / レチノイン酸 / Renal failure / Glomerulosclerosis / rescent cell / NAD(P)H oxidase / Parietal epithelial cell / Integrin / 糸球体硬化 / 半月体細胞 / インテグリン / Relative quantification of proteins / Proteomic analysis / Liver injury / Carbon tetrachloride / Cluster analysis / Stress chip / Cd-exposed population / ビスフェノールA曝露マウス / タンパク質相対定量 / プロテオーム解析 / 肝障害 / 四塩化炭素 / クラスター解析 / ストレスチップ / カドミウム曝露集団(ヒト) / interleukin-18 / psychoimuunology / depression / caspase-1 / mind-body interaction / system physiology / stress science / cytokine / 少子化 / ひきこもり / ケモカイン / インターロイキン / 免疫応答 / 心身医学 / インターロイキン18 / 精神免疫学 / カスパーゼ1 / 心身相関 / システム生理学 / ストレス科学 / サイトカイン / gastric epithelial cells / reactive oxygen species / innate immunity / large intestinal epithelial cells / Nox1 oxidase / 自然免疫応答 / 大腸粘膜上皮細胞 / drug response / biological marker / pharmacotherapy / 薬物応答性 / 生物学的マーカー / 薬物療法 / Q fever / microarray / cDNA chip / treatment / dia gnosis / chronic fatigue / fatigue / HHV7 / HHV6 / 漢方 / 慢性 / Q熱 / マイクロアレイ / 治療 / 診断 / 慢性疲労 / 疲労 / Molecular device / Cell culture / Reactive oxygen intermediate / Nano machine / Ex vivo study / タンパク融合 / NADOH oxidase / スーパーオキサイド / シトクロム b_<558> / 分子デバイス / 細胞培養 / 融合タンパク質 / シトクロムb_<558> / スーパーオキシド / peripheral leukocyte / mood disorders / Stress related genes / 抹消血白血球 / 総合失調症 / 末梢血白血球 / ストレス関連遺伝子 / disuse muscle atrophy / oxidatiye stress / L6 cells / dipepide / ubiquitin system / L6細胞 / ジペプチド / ユビキチン化システム / ubiquitin / vitamin E / cysteine / DNA microarray / microgravity / ユビキチン / ビタミンE / システイン / DNAマイクロアレイ解析 / 無重力 / apoptosis / Mox1 oxidase / helicobacter pylori / reactive oxygen intermediates / gastric pit cells / アポトーシス / Mox1オキシダーゼ / ヘリコバクター・ピロリ / mitochondrial gene / cysteine supplementation / proteasome / calpain / cathepsin / disuse-induced muscle atrophy / ミトコンドリア遺伝子 / システイン添加 / プロテアソーム / カテプシン / Caco-2 cells / kidney alkaline phosphatase / bone / liver / retinoic acid receptor / IEC-6 cells / Interleukin-1beta / Retinoic acid / レチノイドXレセプター応答領域 / レチノイドXレセプター / インターロイキン-1 / Caco-2細胞 / 腎型アルカリホスファターゼ / 骨 / 肝 / レチノイン酸レセプター / IEC-6細胞 / インターロイキン-1β / SOD / Free radicals / NK activity / Homeostasis / Neuro-Endocrine-Immune system / AGML / Stress / ド-パミン / ノルアドレナリン / アドレナリン / ストレス潰瘍 / SOD活性 / フリ-ラジカル / NK活性 / ホメオスタ-シス / 神経,内分泌,免疫系 / 胃粘膜障害 / 国際情報交流　イギリス / 国際情報交換　イギリス / アンジオテンシン変換酵素 / p63 / ANGPTL4 / アンジオテンシノーゲン / 糸球体内皮細胞 / アンジオテンシンII / 行動認知 / 異種性 / 自閉症スペクトラム / PDD-NOS / 広汎性発達障害 / 児童・思春期精神医学 / 社会系心理学 / 社会心理学 / 遺伝子 / 脳・神経 / 心理学 / 社会医学 / ボウマン襄上皮細胞 / 腎炎進行 / 半月体 / ポドサイト / メサンギウム細胞 / 小児腎・泌尿器学 / VEGF / 悪性化 / 機能性RNA / 大腸がん / 予知予測の医学 / Spirituality / 染色体変異 / 健康年齢 / 予知・予測の医学 / 脳科学 / 遺伝子発現統御 / ストレス医学 / ライフスタイル / NADPHオキシダーゼ阻害 / 破骨細胞形成 / 喫煙 / 抗酸化機能 / サポニン / フラボノイド / 動脈硬化 / 血管内皮細胞 / 破骨細胞 / リン / RNA発現 / DNAマイクロアレイ / アミノ酸欠乏食 / c-fos / セロトニン / オビオイド / 扁桃体 / 摂食調節 / 脳微小透析 / シスチン / カルパスタチン / 運動能力 / 筋傷害 / 急性運動負荷 / 分離大豆蛋白質 / 細胞増殖因子 / 分化 / 増殖 / 小腸上皮細胞隠す

次世代乳酸菌で惹起される生体内シグナルの同定とその臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  六反一仁
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  徳島大学
ストレス脆弱性を左右するエピジェネティック制御因子の同定とその分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  六反一仁
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  徳島大学
マイクロRNAを用いたストレスコーピング反応の評価・診断技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  六反一仁
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  徳島大学
ＡＮＧＰＴＬ４の糸球体内皮細胞障害及び小児進行性腎炎における役割解明
- 研究代表者
  
  香美祥二
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  徳島大学
ストレス評価・うつ病予知をめざすRNAバイオロジー研究研究代表者
- 研究代表者
  
  六反一仁
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  徳島大学
「特定不能の広汎性発達障害」の境界と異種性についての研究
- 研究代表者
  
  神尾陽子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  独立行政法人国立精神・神経医療研究センター
ストレス特異的スプライシングバリアントを指標とした新たなストレス評価技術研究代表者
- 研究代表者
  
  六反一仁
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  徳島大学
社会疫学による健康格差のメカニズム解明
- 研究代表者
  
  川上憲人
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  東京大学
VEGFmRNAに内在された新たな大腸がん進展機構
- 研究代表者
  
  増田清士
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  徳島大学
小児の進行性腎疾患における活性酸素種(ROS)の役割解明とその治療応用
- 研究代表者
  
  香美祥二
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  徳島大学
ライフスタイル変容を決定する高次脳機能と遺伝子発現統御情報に係る予防医学研究
- 研究代表者
  
  森本兼曩 (森本兼嚢)
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  大阪大学
ストレス反応におけるサイトカイン〜ストレスホルモンとしての分子基盤の確立
- 研究代表者
  
  関山敦生
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  兵庫医科大学
   徳島大学
ゲノミクス・プロテオミクスによる環境化学物質の新しい健康影響指標の探索
- 研究代表者
  
  有澤孝吉
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  徳島大学
腎病変形成に関わるインテグリンシグナル経路における活性酸素の役割解明
- 研究代表者
  
  香美祥二
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  徳島大学
Nox1遺伝子の発現異常の分子機構と遺伝子改変マウスを用いた病態解析研究代表者
- 研究代表者
  
  六反一仁
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  徳島大学
TLRによるRaclとNoxlの活性化を介した消化管粘膜上皮細胞の自然免疫応答研究代表者
- 研究代表者
  
  六反一仁
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  徳島大学
末梢血からの破骨細胞形成能を指標とした食品の抗ストレス機能評価
- 研究代表者
  
  武田英二
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  徳島大学
慢性疲労症候群の診断と治療のための集学的戦略の確立
- 研究代表者
  
  伴信太郎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  名古屋大学
統合失調症のQOLを含めた薬物治療反応の継時的評価と薬物応答性の解析
- 研究代表者
  
  大森哲郎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  徳島大学
消化管上皮細胞に発現するNox1の分子基盤とRNAiを用いた活性化機構の全容解明
- 研究代表者
  
  近藤茂忠
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  徳島大学
DNAマイクロアレイを用いた精神疾患の素因と発病準備性の探索的研究
- 研究代表者
  
  大森哲郎
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  徳島大学
新開発O_2^-発生デバイスを用いた酸化ストレス研究の新しいストラテジー
- 研究代表者
  
  田村実
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  愛媛大学
TLRとMox1オキシダーゼを介した消化管粘膜上皮細胞の自然免疫応答研究代表者
- 研究代表者
  
  六反一仁
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  徳島大学
DNAチップを用いた小胞体ストレスを起源とする肝不全の病態解析研究代表者
- 研究代表者
  
  六反一仁
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  徳島大学
ストレス評価用DNAチップを用いたメンタルジェネテイクスの展開研究代表者
- 研究代表者
  
  六反一仁
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  徳島大学
TLRとMox1オキシダーゼを介する消化管粘膜の自然免疫応答と発がんの分子基盤研究代表者
- 研究代表者
  
  六反一仁
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  徳島大学
ストレス関連遺伝子発現を指標とした精神疾患の縦断的研究
- 研究代表者
  
  永峰勲
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  徳島大学
新しいがん関連遺伝子mox1と発がん研究代表者
- 研究代表者
  
  六反一仁
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  徳島大学
無重力により変動する筋肉遺伝子群をターゲットとした新しい筋肉保護食品(剤)の開発
- 研究代表者
  
  岸恭一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  徳島大学
N末端法則を用いたジペプチドによる筋内ユビキチン蛋白質分解系の制御とその臨床応用
- 研究代表者
  
  二川健
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  徳島大学
新規熱ショック蛋白質誘導剤の肝移植への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  六反一仁
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  徳島大学
Toll受容体とMox1遺伝子による胃粘膜上皮細胞の増殖と死の制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  六反一仁
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  徳島大学
廃用性萎縮筋におけるミトコンドリア遺伝子の発現異常とその栄養学的改善法
- 研究代表者
  
  岸恭一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  徳島大学
胃粘膜上皮細胞の新たな機能:スーパーオキシド・アニオンの産生とその生理的役割の解明
- 研究代表者
  
  手嶋茂忠
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  徳島大学
胃のストレス反応を制御する新規ストレス関連遺伝子とその生体内での発現調節機構研究代表者
- 研究代表者
  
  六反一仁
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  徳島大学
脳微小透析法による非特異的栄養素摂取調節機構の解明
- 研究代表者
  
  岸恭一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  徳島大学
サイトカインを介した小腸特異酵素の発現とその分子機構
- 研究代表者
  
  二川健
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  徳島大学
運動による筋傷害の成因とその予防に対する栄養学的アプローチ
- 研究代表者
  
  岸恭一
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  徳島大学
胃粘膜細胞におけるストレス関連遺伝子とその転写調節機構研究代表者
- 研究代表者
  
  六反一仁
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  徳島大学
増殖因子による小腸粘膜細胞の分化と増殖の解析
- 研究代表者
  
  岸恭一
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  徳島大学
酸化ストレスの細胞内情報伝達機構-蛋白質S-thiolationについて研究代表者
- 研究代表者
  
  六反一仁
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  徳島大学
胃粘膜細胞における細胞骨格を介した酸化ストレス応答の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  六反一仁
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  徳島大学
胃粘膜防御機構におけるアクチンの役割ーその分子生物学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  六反一仁
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  徳島大学
   京都府立医科大学
ストレス潰瘍の発症機序ー神経,内分泌,免疫系からの解析
- 研究代表者
  
  青池晟
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学

[図書] ストレス百科事典翻訳刊行委員会編, ストレス百科事典2009
- 著者名/発表者名
  下光輝一, 石川俊男, 島悟, 武田弘志, 角田透, 村上正人, 小田切優子, 相澤好治, 飯森眞喜雄, 大野裕, 川上憲人, 久保千春, 坂野雄二, 田中正敏, 辻稔, 津田彰, 坪井康次, 永田頌史, 中村賢, 夏日誠, 成田年, 野村忍, 松野俊夫, 森本兼曩, 山崎久美子, 六反一仁
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209022
[図書] ストレスの科学と健康2008
- 著者名/発表者名
  六反一仁
- 総ページ数
  319
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209022
[雑誌論文] Beneficial effects of the probiotic Lactobacillus casei strain Shirota on academic stress-induced sleep disturbance in healthy adults in a double-blind, randomized, placebo-controlled trial2017
- 著者名/発表者名
  Takada M, Nishida K, Gondo Y, Kikuchi-Hayakawa H, Ishikawa H, Suda K, Kawai M, Hoshi R, Kuwano Y, Miyazaki K, Rokutan K
- 雑誌名
  
  Benef Microbes
  
  巻: 8 ページ: 153-162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15274
[雑誌論文] The effects of administration of the Lactobacillus gasseri strain CP2305 on quality of life, clinical symptoms and changes in gene expression in patients with irritable bowel syndrome2017
- 著者名/発表者名
  Nobutani K, Sawada D, Fujiwara S, Kuwano Y, Nishida K, Nakayama J, Kutsumi H, Azuma T, Rokutan K
- 雑誌名
  
  J Appl Microbiol
  
  巻: 122 号: 1 ページ: 212-224
- DOI
  10.1111/jam.13329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293169, KAKENHI-PROJECT-15K15274
[雑誌論文] Daily intake of Lactobacillus gasseri CP2305 improves mental, physical, and sleep quality among Japanese medical students enrolled in a cadaver dissection course2017
- 著者名/発表者名
  Sawada D, Kawai T, Nishida K, Kuwano Y, Fujiwara S, Rokutan K
- 雑誌名
  
  J Funct Foods
  
  巻: 31 ページ: 188-197
- DOI
  10.1016/j.jff.2017.01.042
- NAID
  120006556305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293169, KAKENHI-PROJECT-15K15274
[雑誌論文] Effects of milk product intake on thigh muscle strength and NFKB gene methylation during home-based interval walking training in older women: a randomized, controlled pilot study2017
- 著者名/発表者名
  Masuki S, Nishida K, Hashimoto S, Morikawa M, Takasugi S, Nagata M, Taniguchi S, Rokutan K, Nose H
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 印刷中
- NAID
  120006534979
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15274
[雑誌論文] Effects of milk product intake on thigh muscle strength and NFKB gene methylation during home-based interval walking training in older women: a randomized, controlled pilot study2017
- 著者名/発表者名
  Masuki S, Nishida K, Hashimoto S, Morikawa M, Takasugi S, Nagata M, Taniguchi S, Rokutan K, Nose H
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 印刷中
- NAID
  120006534979
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293169
[雑誌論文] Adverse parenting is associated with blunted salivary cortisol awakening response and altered expression of glucocorticoid receptor β and β2-adrenergic receptor mRNAs in leukocytes in Japanese medical students2017
- 著者名/発表者名
  Kawai T, Kuwano Y, Masuda K, Fujita K, Tanaka H, Nishikawa T, Rokutan K, Nishida K
- 雑誌名
  
  Stress
  
  巻: 20 号: 2 ページ: 159-166
- DOI
  10.1080/10253890.2017.1297415
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293169, KAKENHI-PROJECT-15K15274, KAKENHI-PROJECT-15K08949
[雑誌論文] Probiotic Lactobacillus casei strain Shirota relieves stress-associated symptoms by modulating the gut-brain interaction in human and animal models2016
- 著者名/発表者名
  Takada M, Nishida K, Kataoka-Kato A, Gondo Y, Ishikawa H, Suda K, Kawai M, Hoshi R, Watanabe O, Igarashi T, Kuwano Y, Miyazaki K, Rokutan K
- 雑誌名
  
  Neurogastroenterol Motil
  
  巻: 28 号: 7 ページ: 1027-1036
- DOI
  10.1111/nmo.12804
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15274
[雑誌論文] Fermented milk containing Lactobacillus casei strain Shirota prevents the onset of physical symptoms in medical students under academic examination stress2016
- 著者名/発表者名
  Kato-Kataoka A, Nishida K, Takada M, Suda K, Kawai M, Shimizu K, Kushiro A, Hoshi R, Watanabe O, Igarashi T, Miyazaki K, Kuwano Y, Rokutan K
- 雑誌名
  
  Benef Microbes
  
  巻: 7 号: 2 ページ: 153-156
- DOI
  10.3920/bm2015.0100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15274
[雑誌論文] Fermented Milk Containing Lactobacillus casei Strain Shirota Preserves the Diversity of the Gut Microbiota and Relieves Abdominal Dysfunction in Healthy Medical Students Exposed to Academic Stress2016
- 著者名/発表者名
  Kato-Kataoka A, Nishida K, Takada M, Kawai M, Kikuchi-Hayakawa H, Suda K, Ishikawa H, Gondo Y, Shimizu K, Matsuki T, Kushiro A, Hoshi R, Watanabe O, Igarashi T, Miyazaki K, Kuwano Y, Rokutan K
- 雑誌名
  
  Appl Environ Microbiol
  
  巻: 82 号: 12 ページ: 3649-3658
- DOI
  10.1128/aem.04134-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15274
[雑誌論文] Serine/arginine-rich splicing factor 7 regulates p21-dependent growth arrest in colon cancer cells2016
- 著者名/発表者名
  Saijo S, Kuwano Y, Masuda K, Nishikawa T, Rokutan K, Nishida K
- 雑誌名
  
  J Med Invest
  
  巻: 63 号: 3.4 ページ: 219-226
- DOI
  10.2152/jmi.63.219
- NAID
  130005245836
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293169, KAKENHI-PROJECT-26713027, KAKENHI-PROJECT-15K15294, KAKENHI-PROJECT-15K08949
[雑誌論文] Fermented milk containing Lactobacillus casei strain Shirota preserves the diversity of the gut microbiota and relieves abdominal dysfunction in healthy medical students exposed to academic stress2016
- 著者名/発表者名
  Kato-Kataoka A, Nishida K, Takada M, Kawai M, Kikuchi-Hayakawa H, Suda K, Ishikawa H, Gondo Y, Shimizu K, Matsuki T, Kushiro A, Hoshi R, Watanabe O, Igarashi T, Miyazaki K, Kuwano Y, Rokutan K
- 雑誌名
  
  Applied and Environmental Microbiology
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15274
[雑誌論文] Homeodomain-Interacting Protein Kinase-2: A Critical Regulator of the DNA Damage Response and the Epigenome2016
- 著者名/発表者名
  Kuwano Y, Nishida K, Akaike Y, Kurokawa K, Nishikawa T, Masuda K, Rokutan K
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: 17 号: 10 ページ: 10-10
- DOI
  10.3390/ijms17101638
- NAID
  120006535037
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293169, KAKENHI-PROJECT-26713027, KAKENHI-PROJECT-15K15294, KAKENHI-PROJECT-15K08949
[雑誌論文] Transformer 2β and miR-204 regulate apoptosis through competitive binding to 3’UTR of BCL2 mRNA.2015
- 著者名/発表者名
  Kuwano Y, Nishida K, Kajita K, Satake Y, Akaike Y, Fujita K, Kano S, Masuda K, Rokutan K.
- 雑誌名
  
  Cell Death Differ.
  
  巻: 22 (5) 号: 5 ページ: 815-825
- DOI
  10.1038/cdd.2014.176
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J09767, KAKENHI-ORGANIZER-21119001, KAKENHI-PROJECT-24590943, KAKENHI-PROJECT-25670352, KAKENHI-PROJECT-26713027, KAKENHI-PROJECT-15K08949, KAKENHI-PROJECT-26293169
[雑誌論文] Ultraconserved region-containing Transformer 2β4 controls senescence of colon cancer cells2015
- 著者名/発表者名
  Kajita K, Kuwano Y, Satake Y, Kano S, Kurokawa K, Akaike Y, Masuda K, Nishida K, Rokutan K
- 雑誌名
  
  Oncogenesis
  
  巻: - 号: 4 ページ: e213-e213
- DOI
  10.1038/oncsis.2016.18
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08949, KAKENHI-PROJECT-14J09767, KAKENHI-PROJECT-26713027, KAKENHI-PROJECT-26293169, KAKENHI-PROJECT-15K15294
[雑誌論文] HuR regulates alternative splicing of the TRA2 β gene in human colon cancer cells under oxidative stress.2014
- 著者名/発表者名
  Akaike Y, Masuda K, Kuwano Y, Nishida K, Kajita K, Kurokawa K, Satake Y, Shoda K, Imoto I, Rokutan K.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biol
  
  巻: 34 号: 15 ページ: 2857-73
- DOI
  10.1128/mcb.00333-14
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-21119001, KAKENHI-PROJECT-24590943, KAKENHI-PROJECT-25670352, KAKENHI-PROJECT-26293169, KAKENHI-PROJECT-26293304, KAKENHI-PROJECT-26713027
[雑誌論文] Downregulation of serine/arginine-rich splicing factor 3 induces G1 cell cycle arrest and apoptosis in colon cancer cells.2014
- 著者名/発表者名
  Kurokawa K, Akaike Y, Masuda K, Kuwano Y, Nishida K, Yamagishi N, Kajita K, Tanahashi T, Rokutan K.
- 雑誌名
  
  Oncogene.
  
  巻: 33 号: 11 ページ: 1407-17
- DOI
  10.1038/onc.2013.86
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-21119001, KAKENHI-PLANNED-21119003, KAKENHI-PROJECT-22390146, KAKENHI-PROJECT-23590943, KAKENHI-PROJECT-24590943, KAKENHI-PROJECT-24659370, KAKENHI-PROJECT-25670352
[雑誌論文] Oxidative stress-induced truncated serine/arginine-rich splicing factor 3 regulates interleukin-8 production in human colon cancer cells.2014
- 著者名/発表者名
  Kano S, Nishida K, Kurebe H, Nishiyama C, Kita K, Akaike Y, Kajita K, Kurokawa K, Masuda K, Kuwano Y, Tanahashi T, Rokutan K.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol.
  
  巻: 306 (3) 号: 3 ページ: 250-262
- DOI
  10.1152/ajpcell.00091.2013
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J09767, KAKENHI-ORGANIZER-21119001, KAKENHI-PLANNED-21119003, KAKENHI-PROJECT-24659370, KAKENHI-PROJECT-24790705, KAKENHI-PROJECT-25670352
[雑誌論文] Homeodomain-interacting protein kinase 2 regulates DNA damage response through interacting with heterochromatin protein 1γ.2014
- 著者名/発表者名
  Akaike Y, Kuwano Y, Nishida K, Kurokawa K, Kajita K, Kano S, Masuda K, Rokutan K.
- 雑誌名
  
  Oncogene.
  
  巻: - 号: 26 ページ: 3463-3473
- DOI
  10.1038/onc.2014.278
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J09767, KAKENHI-ORGANIZER-21119001, KAKENHI-PROJECT-24590943, KAKENHI-PROJECT-26713027, KAKENHI-PROJECT-26293169
[雑誌論文] Truncated serine/arginine-rich splicing factor 3 accelerates cell growth through up-regulating c-Jun expression.2013
- 著者名/発表者名
  Kano S, Nishida K, Nishiyama C, Akaike Y, Kajita K, Kurokawa K, Masuda K, Kuwano Y, Tanahashi T, Rokutan K.
- 雑誌名
  
  J Med Invest.
  
  巻: 60 ページ: 228-235
- NAID
  130004822687
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670352
[雑誌論文] Truncated serine/arginine-rich splicing factor 3 accelerates cell growth through up-regulating c-Jun expression2013
- 著者名/発表者名
  Kano S, Nishida K, Nishiyama C, Akaike Y, Kajita K, Kurokawa K, Masuda K, Kuwano Y, Tanahashi T, Rokutan K.
- 雑誌名
  
  The Journal of Medical Investigation
  
  巻: 60 号: 3.4 ページ: 228-235
- DOI
  10.2152/jmi.60.228
- NAID
  130004822687
- ISSN
  1343-1420, 1349-6867
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119003
[雑誌論文] Ets1 and heat shock factor 1 regulate transcription of the Transformer 2β gene in human colon cancer cells.2013
- 著者名/発表者名
  Kajita K, Kuwano Y, Kitamura N, Satake Y, Nishida K, Kurokawa K, Akaike Y, Honda M, Masuda K, Rokutan K.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol.
  
  巻: 48(11) 号: 11 ページ: 1222-33
- DOI
  10.1007/s00535-012-0745-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119003, KAKENHI-PROJECT-24590943, KAKENHI-PROJECT-24659370, KAKENHI-PROJECT-24790705, KAKENHI-PROJECT-25670352
[雑誌論文] NF90 in posttranscriptional gene regulation and microRNA biogenesis.2013
- 著者名/発表者名
  Masuda K, Kuwano Y, Nishida K, Rokutan K, Imoto I.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci.
  
  巻: 14(8) 号: 8 ページ: 17111-21
- DOI
  10.3390/ijms140817111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119003, KAKENHI-PROJECT-23390325, KAKENHI-PROJECT-24590943, KAKENHI-PROJECT-24659370, KAKENHI-PROJECT-24790705, KAKENHI-PROJECT-25560368, KAKENHI-PROJECT-25670352
[雑誌論文] Application of DNA microarray technology to gerontological studies.2013
- 著者名/発表者名
  Masuda K, Kuwano Y, Nishida K, Rokutan K.
- 雑誌名
  
  Methods Mol Biol.
  
  巻: 1048. ページ: 285-308
- DOI
  10.1007/978-1-62703-556-9_19
- ISBN
  9781627035552, 9781627035569
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119003, KAKENHI-PROJECT-24590943, KAKENHI-PROJECT-24659370, KAKENHI-PROJECT-24790705
[雑誌論文] Associations between chronotype and salivary endocrinological stress markers2013
- 著者名/発表者名
  Toda M, Kawai T, Takeo K, Rokutan K, Morimoto K
- 雑誌名
  
  Endocr Res
  
  巻: 38 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.3109/07435800.2012.683225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119003, KAKENHI-PROJECT-22390146, KAKENHI-PROJECT-25670352
[雑誌論文] Molecular features of triple negative breast cancer cells by genome-wide gene expression profiling analysis.2013
- 著者名/発表者名
  Komatsu M, Yoshimaru T, Matsuo T, Kiyotani K, Miyoshi Y, Tanahashi T, Rokutan K, Yamaguchi R, Saito A, Imoto S, Miyano S, Nakamura Y, Sasa M, Shimada M, Katagiri T.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol.
  
  巻: 42(2) 号: 2 ページ: 478-506
- DOI
  10.3892/ijo.2012.1744
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119003, KAKENHI-PROJECT-22390146, KAKENHI-PROJECT-24501342, KAKENHI-PROJECT-25670352, KAKENHI-PLANNED-22134004, KAKENHI-PUBLICLY-23134504
[雑誌論文] Ets1 and heat shock factor 1 regulate transcription of the Transformer 2beta gene in human colon cancer cell2013
- 著者名/発表者名
  Kajita K, Kuwano Y, Kitamura N, Satake Y, Nishida K, Kurokawa K, Akaike Y, Honda M, Masuda K, Rokutan K
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
- URL
  http://link.springer.com/article/10.1007%2Fs00535-012-0745-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390146
[雑誌論文] Chronic inhibition of tumor cell-derived VEGF enhances the malignant phenotype of colorectal cancer cells2013
- 著者名/発表者名
  Yamagishi N, Teshima-Kondo S, Masuda K, Nishida K, Kuwano Y, Dang DT, Dang LH, Nikawa T, Rokutan K
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 13 ページ: 229-229
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119003
[雑誌論文] Downregulation of serine/arginine-rich splicing factor 3 induces G1 cell cycle arrest and apoptosis in colon cancer cells2013
- 著者名/発表者名
  Kurokawa K, Akaike Y, Masuda K, Kuwano Y, Nishida K, Yamagishi N, Kajita K, Tanahashi T, Rokutan K
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390146
[雑誌論文] Chronic academic stress increases a group of microRNAs in peripheral blood2013
- 著者名/発表者名
  Honda M, Kuwano Y, Katsuura-Kamano S, Kamezaki Y, Fujita K, Akaike Y, Kano S, Nishida K, Masuda K, Rokutan K
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8(10) 号: 10 ページ: e75960-e75960
- DOI
  10.1371/journal.pone.0075960
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119003, KAKENHI-PROJECT-24590943, KAKENHI-PROJECT-24659370, KAKENHI-PROJECT-24790705, KAKENHI-PROJECT-25670352
[雑誌論文] Chronic academic stress increases a group of microRNAs in peripheral blood2013
- 著者名/発表者名
  Honda M, Kuwano Y, Katsuura-Kamano S, Kamezaki Y, Fujita K, Akaike Y, Kano S, Nishida K, Masuda K, Rokutan K
- 雑誌名
  
  PLoS One. Oct9
  
  巻: 8(10)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119003
[雑誌論文] Chronic inhibition of tumor cell-derived VEGF enhances the malignant phenotype of colorectal cancer cells.2013
- 著者名/発表者名
  Yamagishi N, Teshima-Kondo S, Masuda K, Nishida K, Kuwano Y, Dang DT, Dang LH, Nikawa T, Rokutan K.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 229-229
- DOI
  10.1186/1471-2407-13-229
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390146, KAKENHI-PROJECT-23390198, KAKENHI-PROJECT-23650599, KAKENHI-PROJECT-24390355, KAKENHI-PROJECT-24590943, KAKENHI-PROJECT-24659370, KAKENHI-PROJECT-24790705, KAKENHI-PROJECT-25670352
[雑誌論文] Circulating cytokine signatures in healthy medical students exposed to academic examination stress.2012
- 著者名/発表者名
  Kamezaki Y, Katsuura S, Kuwano Y, Tanahashi T, Rokutan K.
- 雑誌名
  
  Psychophysiology.
  
  巻: 49 ページ: 991-997
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119003
[雑誌論文] Role of miR-19b and its target mRNAs in 5-fluorouracil resistance in colon cancer cells2012
- 著者名/発表者名
  Kurokawa K, Tanahashi T, Iima T, Yamamoto Y, Akaike Y, Nishida K, Masuda K, Kuwano Y, Murakami Y, Fukushima M, Rokutan
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 47 号: 8 ページ: 883-895
- DOI
  10.1007/s00535-012-0547-6
- NAID
  10031051201
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390146, KAKENHI-PROJECT-22590727, KAKENHI-PROJECT-22659142, KAKENHI-PROJECT-22790649, KAKENHI-PROJECT-23590943, KAKENHI-PROJECT-24590943, KAKENHI-PROJECT-24659370, KAKENHI-PROJECT-24790705
[雑誌論文] Psychological Resources as Mediators of the Association Between Social Class and Health: Comparative Findings from Japan and the USA.2012
- 著者名/発表者名
  Kan C, Kawakami N, Karasawa M, Love GD, Coe CL, Miyamoto Y, Ryff CD, Kitayama S, Curhan KB, Markus HR.
- 雑誌名
  
  Int J Behav Med.
  
  巻: 49(7) 号: 7 ページ: 991-7
- DOI
  10.1111/j.1469-8986.2012.01371.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119003, KAKENHI-PROJECT-22390146, KAKENHI-PROJECT-22659142
[雑誌論文] General RBP expression in human tissues as a function of age2012
- 著者名/発表者名
  Masuda K, et al.
- 雑誌名
  
  Ageing Res Rev
  
  巻: 11(4) 号: 4 ページ: 423-31
- DOI
  10.1016/j.arr.2012.01.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119003, KAKENHI-PROJECT-22390146, KAKENHI-PROJECT-22790649, KAKENHI-PROJECT-24590943, KAKENHI-PROJECT-24790705
[雑誌論文] MicroRNAs miR-144/144* and miR-16 in peripheral blood are potential biomarkers for naturalistic stress in healthy Japanese medical students.2012
- 著者名/発表者名
  Katsuura S, Kuwano Y, Yamagishi N, Kurokawa K, Kajita K, Akaike Y, Nishida K, Masuda K, Tanahashi T, Rokutan K.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett.
  
  巻: 516 号: 1 ページ: 79-84
- DOI
  10.1016/j.neulet.2012.03.062
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119003, KAKENHI-PROJECT-22390146, KAKENHI-PROJECT-22659142, KAKENHI-PROJECT-22790649, KAKENHI-PROJECT-24590943, KAKENHI-PROJECT-24659370, KAKENHI-PROJECT-24790705
[雑誌論文] Skipping of an alternative intron in the srsf1 3' untranslated region increases transcript stability.2011
- 著者名/発表者名
  Akaike Y, Kurokawa K, Kajita K, Kuwano Y, Masuda K, Nishida K, Kang SW, Tanahashi T, Rokutan K.
- 雑誌名
  
  J Med Invest
  
  巻: 58 ページ: 180-187
- NAID
  130004822655
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119003
[雑誌論文] Skipping of an alternative intron in the srsf1 3' untranslated region increases transcript stabilit2011
- 著者名/発表者名
  Akaike Y, Kurokawa K, Kajita K, Kuwano Y, Masuda K, Nishida K, Wan Kang S, Tanahashi T, Rokutan K
- 雑誌名
  
  J Med Invest
  
  巻: 58 ページ: 180-187
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/jmi/58/3,4/58_3,4_180/_article
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390146
[雑誌論文] Skipping of an alternative intron in the srsf1 3' untranslated region increases transcript stability2011
- 著者名/発表者名
  Akaike Y, Kurokawa K, Kajita K, Kuwano Y, Masuda K, Nishida K, Kang SW, Tanahashi T, Rokutan K
- 雑誌名
  
  The Journal of Medical Investigation
  
  巻: 58 号: 3,4 ページ: 180-187
- DOI
  10.2152/jmi.58.180
- NAID
  130004822655
- ISSN
  1343-1420, 1349-6867
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659142, KAKENHI-PROJECT-22790649
[雑誌論文] Effects of chronic academic stress on mental state and expression of glucocorticoid receptor α and β isoforms in healthy Japanese medical students.2011
- 著者名/発表者名
  Kurokawa K, Tanahashi T, Murata A, Akaike Y, Katsuura S, Nishida K, Masuda K, Kuwano Y, Kawai T, Rokutan K.
- 雑誌名
  
  Stress
  
  巻: 14 号: 4 ページ: 431-438
- DOI
  10.3109/10253890.2011.555930
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119003, KAKENHI-PROJECT-22390146, KAKENHI-PROJECT-22659142, KAKENHI-PROJECT-22790649
[雑誌論文] Autism-associated gene expression in peripheral leucocytes commonly observed between subjects with autism and healthy women having autistic children.2011
- 著者名/発表者名
  Kuwano Y, Kamio Y, Kawai T, Katsuura S, Inada N, Takaki A, Rokutan K.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 6 号: 9 ページ: e24723-e24723
- DOI
  10.1371/journal.pone.0024723
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119003, KAKENHI-PROJECT-22390146, KAKENHI-PROJECT-22591311, KAKENHI-PROJECT-22659142, KAKENHI-PROJECT-22790649
[雑誌論文] Circulating vascular endothelial growth factor is independently and negatively associated with trait anxiety and depressive mood in healthy Japanese university students.2011
- 著者名/発表者名
  Katsuura S, Kamezaki Y, Yamagishi N, Kuwano Y, Nishida K, Masuda K, Tanahashi T, Kawai T, Arisawa K, Rokutan K.
- 雑誌名
  
  Int J Psychophysiol
  
  巻: 81 号: 1 ページ: 38-43
- DOI
  10.1016/j.ijpsycho.2011.04.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119003, KAKENHI-PROJECT-22390146, KAKENHI-PROJECT-22659142, KAKENHI-PROJECT-22790649
[雑誌論文] High-throughput screening of brief naturalistic stress-responsive cytokines in university students taking examinations2010
- 著者名/発表者名
  Katsuura S, Kamezaki Y, Tominaga K, Masuda K, Nishida K, Yamamoto Y, Takeo K, Yamagishi N, Tanahashi T, Kawai T, Rokutan K
- 雑誌名
  
  Int J Psychophysiol
  
  巻: 77 号: 2 ページ: 135-140
- DOI
  10.1016/j.ijpsycho.2010.05.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390146, KAKENHI-PROJECT-22659142
[雑誌論文] Interleukin-18 deficiency reduces neuropeptide gene expressions in the mouse amygdala related with behavioral chang2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Tanahashi T, Katsuura S, Kurokawa K, Nishida K, Kuwano Y, Kawai T, Teshima-Kondo S, Chikahisa S, Tsuruo Y, Sei H, Rokutan K.
- 雑誌名
  
  J Neuroimmunol
  
  巻: 229 号: 1-2 ページ: 129-139
- DOI
  10.1016/j.jneuroim.2010.07.024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390146, KAKENHI-PROJECT-22659142, KAKENHI-PROJECT-22790649
[雑誌論文] High-throughput screening of brief naturalistic stress-responsive cytokines in university students taking examinations2010
- 著者名/発表者名
  Katsuura S, Kamezaki Y, Tominaga K, Masuda K, Nishida K, Yamamoto Y, Takeo K, Yamagishi N, Tanahashi T, Kawai T, Rokutan K
- 雑誌名
  
  Int J Psychophysiol
  
  巻: 77 ページ: 135-140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119003
[雑誌論文] Brief naturalistic stress induces an alternative splice variant of SMG-1 lacking exon 63 in peripheral leukocyte2010
- 著者名/発表者名
  Kurokawa K, Kuwano Y, Tominaga K, Kawai T, Katsuura S, Yamagishi N, Satake Y, Kajita K, Tanahashi T, Rokutan K
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett
  
  巻: 484 号: 2 ページ: 128-132
- DOI
  10.1016/j.neulet.2010.08.031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390146, KAKENHI-PROJECT-22659142, KAKENHI-PROJECT-22790649
[雑誌論文] Interleukin 10 inhibits interferon gamma- and tumor necrosis factor alpha-stimulated activation of NADPH oxidase 1 in human colonic epithelial cells and the mouse colon2009
- 著者名/発表者名
  Kamizato M, Nishida K, Masuda K, Takeo K, Yamamoto Y, Kawai T, Teshima-Kondo S, Tanahashi T, Rokutan K
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 44 ページ: 1172-1184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119003
[雑誌論文] Receptor activator of nuclear factor- kappaB ligand-induced mouse osteoclast differentiation is associated with switching between NADPH oxidase homologues2009
- 著者名/発表者名
  Sasaki H, Yamamoto H, Tominaga K, Masuda K, Kawai T, Teshima-Kondo S, Matsuno K, Yabe-Nishimura C, Rokutan K
- 雑誌名
  
  Free Radic Biol Med
  
  巻: 47 ページ: 189-199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119003
[雑誌論文] Oxidative stress-induced alternative splicing of transformer 2beta (SFRS10) and CD44 pre-mRNAs in gastric epithelial cells2009
- 著者名/発表者名
  Takeo K, Kawai T, Nishida, K, Masuda K, Teshima-Kondo S, Tanahashi T, Rokutan K
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol
  
  巻: 297
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119003
[雑誌論文] Interleukin-18 is a crucial determinant of vulnerability of the mouse rectum to psychosocial stress2009
- 著者名/発表者名
  Nishida K, Kamizato M, Kawai T, Masuda K, Takeo K, Teshima-Kondo S, Tanahashi T, Rokutan K
- 雑誌名
  
  FASEB J
  
  巻: 23 ページ: 1797-1805
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119003
[雑誌論文] Changes in behavior and gene expression induced by caloric restriction in C57BL/6 mice2009
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Tanahashi T, Kawai T, Chikahisa S, Katsuura S, Nishida K, Teshima- Kondo S, Sei H, Rokutan K
- 雑誌名
  
  Physiol Genomics
  
  巻: 39 ページ: 227-235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119003
[雑誌論文] Gene expression signatures in peripheral blood cells from Japanese women exposed to environmental cadmium2009
- 著者名/発表者名
  Dakeshita S, Kawai T, Uemura H, Hiyoshi M, Oguma E, Horiguchi H, Kayama F, Aoshima K, Shirahama S, Rokutan K, Arisawa K
- 雑誌名
  
  Toxicology
  
  巻: 257 ページ: 25-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119003
[雑誌論文] Nox enzymes and oxidative stress in the immunopathology of the gastrointestinal tract2008
- 著者名/発表者名
  Rokutan, K, et. al.
- 雑誌名
  
  Seminars in Immunopathology 2008 5(5)(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390218
[雑誌論文] Nox enzymes and oxidative stress in the immunopathology of the gastrointestinal tract2008
- 著者名/発表者名
  Rokutan K, et. al.
- 雑誌名
  
  Seminars in Immunopathology (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390218
[雑誌論文] Nox enzymes and oxidative stress in the immunopathology of the gastrointestinal tract2008
- 著者名/発表者名
  Rokutan K, et. al.
- 雑誌名
  
  Seminars in Immunopathology (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390218
[雑誌論文] ストレスの新しい評価技術の開発とその臨床応用2006
- 著者名/発表者名
  六反一仁
- 雑誌名
  
  Gout and Nucleic Acid Metabolism 30
  
  ページ: 239-239
- NAID
  10018476304
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390199
[雑誌論文] DNAチップを用いた診断法.2006
- 著者名/発表者名
  六反一仁, 森田恭子, 増田清士, 河合智子, 関山敦夫
- 雑誌名
  
  総合臨床 55
  
  ページ: 65-69
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390199
[雑誌論文] NADPH oxidases in the gastrointestinal tract:a potential role of Nox1 in innate immune response and carcinogenesis2006
- 著者名/発表者名
  Rokutan K.
- 雑誌名
  
  Antioxid Red Signal 8
  
  ページ: 1573-1582
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390209
[雑誌論文] NADPH Oxidase in the gastrointestinal tract: A potential role of Noxl in innate immune response and carcinogenesis.2006
- 著者名/発表者名
  Rokutan K, et. al.
- 雑誌名
  
  Antioxid. Redox Signaling 8(9,10)
  
  ページ: 1573-1582
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390218
[雑誌論文] Application of DNA chip for diagnosis of chronic fatigue syndrome. (in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  Kyoko Morita, Kazuhito Rokutan, et al.
- 雑誌名
  
  Clinic All-round 55
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390199
[雑誌論文] NAPDH cxidases in the gastrointestinal tract : a potential role of Nox1 in innte immune response and carcinogenesis.2006
- 著者名/発表者名
  Rokutan K., et al.
- 雑誌名
  
  Antioxid redox Signal 8(9-10)
  
  ページ: 1573-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390209
[雑誌論文] NADPH Oxidase in the gastrointestinal tract : A potential role of Noxl in innate immune response and carcinogenesis.2006
- 著者名/発表者名
  Rokutan K, et al.
- 雑誌名
  
  Antioxid.Redox Signaling 8(9,10)
  
  ページ: 1573-1582
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390218
[雑誌論文] NADPH Oxidases in the gastrointestinal tract : A potential role of Noxl in innate immune response and carcinogenesis2006
- 著者名/発表者名
  Rokutan, K, et. al.
- 雑誌名
  
  Antioxid. Redox Signaling 8(9, 10)
  
  ページ: 1573-1582
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390218
[雑誌論文] ストレスの新しい評価技術の開発とその臨床応用.2006
- 著者名/発表者名
  六反一仁
- 雑誌名
  
  Gout and Nucleic Acid Metabolism 30
  
  ページ: 239-239
- NAID
  10018476304
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390199
[雑誌論文] Development of new stress assessment methods and its clinical application. (in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  Kazuhito Rokutan
- 雑誌名
  
  Gout and Nucleic Acid Metabolism 30
  
  ページ: 239-239
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390199
[雑誌論文] Expression analysis of psychological stress-associated genes in peripheral blood leukocytes.2005
- 著者名/発表者名
  Kyoko Morita, Kazuhito Rokutan, et al.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 381
  
  ページ: 57-62
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390199
[雑誌論文] Expression analysis of psychological stress-associated genes in peripheral blood leukocytes.2005
- 著者名/発表者名
  Morita K, Saito T, Ohta M, Ohmori T, Kawai K, Teshima-Kondo S, Rokutan K.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390199
[雑誌論文] ストレスと神経・内分泌ネットワーク.2005
- 著者名/発表者名
  森田恭子, 関山敦夫, 六反一仁
- 雑誌名
  
  脳と神経 57
  
  ページ: 397-406
- NAID
  40006806050
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390199
[雑誌論文] Stress and neuro-endocrine network. (in Japanese)2005
- 著者名/発表者名
  Kyoko Morita, Kazuhito Rokutan, et al.
- 雑誌名
  
  Brain and Nerve 57
  
  ページ: 397-406
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390199
[産業財産権] 腎性貧血改善用組成物2016
- 発明者名
  六反一仁、西田憲生、桑野由紀、藤原茂、他3名
- 権利者名
  国立大学法人徳島大学、アサヒグループホールデイングス株式会社
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2016-130811
- 出願年月日
  2016-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15274
[産業財産権] 栄養状態改善に使用するための組成物2016
- 発明者名
  六反一仁、西田憲生、桑野由紀、藤原茂、他3名
- 権利者名
  国立大学法人徳島大学、アサヒグループホールデイングス株式会社
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2016-130814
- 出願年月日
  2016-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15274
[産業財産権] 軟骨再生促進用組成物2016
- 発明者名
  六反一仁、西田憲生、桑野由紀、藤原茂、他3名
- 権利者名
  国立大学法人徳島大学、アサヒグループホールデイングス株式会社
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2016-130847
- 出願年月日
  2016-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15274
[産業財産権] うつ病の診断のためのデータの提供方法2011
- 発明者名
  六反一仁、亀崎佳子、納屋伸一、比嘉友紀子、菅井睦美、池田真弘、保坂由美子、樋口景子、神里茉衣
- 権利者名
  片倉工業株式会社、徳島大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2011-02-22
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119003
[産業財産権] 慢性ストレスの評価方法2011
- 発明者名
  六反一仁、河合智子、亀崎佳子
- 権利者名
  片倉工業株式会社、徳島大学
- 産業財産権種類
  特許
- 取得年月日
  2011-04-08
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119003
[産業財産権] 慢性ストレスの評価方法2010
- 発明者名
  六反一仁、河合智子、亀崎佳子
- 権利者名
  片倉工業株式会社、徳島大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2010-533154
- 出願年月日
  2010-08-19
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119003
[産業財産権] 慢性疲労診断に有用な遺伝子群2006
- 発明者名
  伴信太朗, 六反一仁ら
- 権利者名
  名古屋大学, 徳島大学, 日立ライフサイエンスセンター
- 出願年月日
  2006-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390199
[学会発表] A novel role of serine/arginine-rich splicing factor 7 in cell cycle progression2017
- 著者名/発表者名
  Saki Saijo, Kensei Nishida, Tatsuya Nishikawa, Yuki Kuwano, Kazuhito Rokutan
- 学会等名
  Protein-RNA Interactions: Keystone symposia
- 発表場所
  Banff, Alberta, Canada
- 年月日
  2017-02-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293169
[学会発表] Ultraconserved region-containing transformer 2β4 associates with nucleolin and regulates cellular proliferation2017
- 著者名/発表者名
  Kuwano Y, Satake Y, Nishikawa T, Fujita M, Saijo S, Nishida K, Rokutan K
- 学会等名
  Protein-RNA Interactions: Keystone symposia
- 発表場所
  Banff, Alberta, Canada
- 年月日
  2017-02-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293169
[学会発表] 大腸がん細胞におけるSRSF7を介した新規細胞増殖機構2016
- 著者名/発表者名
  西條早希、西田憲生、狩野静香、田中裕基、桑野由紀、六反一仁
- 学会等名
  第102回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293169
[学会発表] SRSF7を介した細胞増殖調節メカニズムの解明2016
- 著者名/発表者名
  西條早希、西田憲生、田中裕基、板井美樹、藤田絹代、西川達哉、桑野由紀、六反一仁
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293169
[学会発表] Serine/arginine-richスプライシング因子SRSFを介したエピジェネティック調節機構2016
- 著者名/発表者名
  桑野由紀、西田憲生、西川達哉、六反一仁
- 学会等名
  シンポジウム「エピジェネティクスを制御するクロマチン構造と機能」第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293169
[学会発表] Enteric-colonizing Lactobacillus gasseri CP2305 improves stress-related adverse behaviours2016
- 著者名/発表者名
  Rokutan K, Nishida K, Kuwano Y, Sawada D, Fujiwara S
- 学会等名
  5th Beneficial Microbe Conference
- 発表場所
  Amsterdam, Netherland
- 年月日
  2016-10-10
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15274
[学会発表] Ultraconserved regionを内在するTRA2β4の発現制御と大腸がんの細胞増殖メカニズムの解明2016
- 著者名/発表者名
  西川達哉、桑野由紀、小玉美幸、西條早希、田中裕基、板井美樹、藤田絹代、西田憲生、六反一仁
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293169
[学会発表] 遺伝子発現解析からみた慢性疲労症候群の病態2011
- 著者名/発表者名
  六反一仁
- 学会等名
  第7回日本疲労学会総会
- 発表場所
  名古屋大学(名古屋市)(招待講演)
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659142
[学会発表] 遺伝子発現解析からみた慢性疲労症候群の病態2011
- 著者名/発表者名
  六反一仁
- 学会等名
  第7回日本疲労学会総会・学術集会
- 発表場所
  名古屋大学(名古屋市)
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659142
[学会発表] 精神的ストレスに応答するヒト末梢血マイクロRNAの発現2011
- 著者名/発表者名
  本田真奈美、桑野由紀、山岸直子、黒川憲、佐竹譲、梶田敬介、赤池瑶子、西田憲生、増田清士、棚橋俊仁、六反一仁
- 学会等名
  第27回日本ストレス学会学術総会
- 発表場所
  東京国際交流館(東京都)
- 年月日
  2011-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659142
[学会発表] 遺伝子発現解析からみた慢性疲労症候群の病態2011
- 著者名/発表者名
  六反一仁
- 学会等名
  第7回日本疲労学会総会
- 発表場所
  名古屋大学(名古屋市)(招待講演)
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390146
[学会発表] Autism-associated gene expression signatures in peripheral blood leucocytes2011
- 著者名/発表者名
  桑野由紀、神尾陽子、河合智子、勝浦桜子、稲田尚子、高木晶子、六反一仁
- 学会等名
  Joint Academic Conference on ASD 2011
- 発表場所
  日本財団ビル(東京都)
- 年月日
  2011-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659142
[学会発表] High-throughput screening of immunomodulators identifies VEGF as a potential biomarker for trait anxiety and depressive mood in healthy Japanese university students2011
- 著者名/発表者名
  Honda M, Katsuura S, Kuwano Y, Yamagishi N, Kurokawa K, Satake Y, Kajita K, Akaike Y, Nishida K, Masuda K, Tanahashi T, Rokutan K
- 学会等名
  The International Conference on Social Stratification and Health 2011
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2011-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659142
[学会発表] 酸化ストレス下での、HuRによるtransformer 2-beta(Tra2-beta)の選択的スプライシング制御機構2011
- 著者名/発表者名
  赤池瑶子、増田清士、山岸直子、黒川憲、佐竹譲、梶田敬介、本田真奈美、西田憲生、桑野由紀、六反一仁
- 学会等名
  第6回臨床ストレス応答学会大会
- 発表場所
  名古屋大学(名古屋市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659142
[学会発表] 自閉症スペクトラム成人と自閉症児の母親に共通する末梢白血球の遺伝子発現の特徴2011
- 著者名/発表者名
  六反一仁、桑野由紀、神尾陽子
- 学会等名
  第107回日本精神神経学会学術総会シンポジウム
- 発表場所
  ホテルグランパシフィックLE DAIBA(東京都)
- 年月日
  2011-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659142
[学会発表] High-throughput screening of brief naturalistic stress-responsive cytokines in Japanese university students taking examinations2010
- 著者名/発表者名
  Kazuhito Rokutan
- 学会等名
  The 7^<th> World Congress on Stress
- 発表場所
  Leiden, Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659142
[学会発表] The mechanism of transformer 2-□ gene expression in response to oxidative stress in human colon epithelial cells2010
- 著者名/発表者名
  Kazuhito Rokutan
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2010
- 発表場所
  New Orleans, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390146
[学会発表] High-throughput screening of brief naturalistic stressresponsive cytokines in Japanese university students taking examinations2010
- 著者名/発表者名
  Sakurako Katsuura, Yoshiko Kamezaki, Yuki Kuwnao, Naoko Yamagishi, Ken Kurokawa, Yuzuru Satake, Toshihito Tanahashi, Kazuhito Rokutan
- 学会等名
  The 7^<th> World Congress on Stress
- 発表場所
  Leiden University(Leiden), Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659142
[学会発表] The mechanism of transfomer 2-□ gene expression in response to oxidative stress in human colon epithelial cells2010
- 著者名/発表者名
  Kazuhito Rokutan
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2010
- 発表場所
  New Orleans, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659142
[学会発表] High-throughput screening of immunomodulators identifies VEGF as a potential biomarker for trait anxiety and depressive mood in healthy Japanese university students2010
- 著者名/発表者名
  Kazuhito Rokutan
- 学会等名
  The 7^<th> World Congress on Stress
- 発表場所
  Leiden, Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390146
[学会発表] ストレスマーカーの現状2010
- 著者名/発表者名
  六反一仁
- 学会等名
  第26回日本ストレス学会学術総会教育講演
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390146
[学会発表] 心と遺伝子を探るストレスゲノミクス研究2010
- 著者名/発表者名
  六反一仁
- 学会等名
  2010日本歯周痛学会秋期学術大会(第53回)
- 発表場所
  高松市(特別講演)
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390146
[学会発表] ストレスマーカーの現状2010
- 著者名/発表者名
  六反一仁
- 学会等名
  第26回日本ストレス学会学術総会教育講演
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659142
[学会発表] High-throughput screening of immunomodulators identifies VEGF as a potential biomarker for trait anxiety and depressive mood in healthy Japanese university students2010
- 著者名/発表者名
  Sakurako Katsuura, Yoshiko Kamezaki, Yuki Kuwnao, Naoko Yamagishi, Ken Kurokawa, Keisuke Kajita, Toshihito Tanahashi, Kazuhito Rokutan
- 学会等名
  The 7^<th> World Congress on Stress
- 発表場所
  Leiden University(Leiden), Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659142
[学会発表] 心と遺伝子を探るストレスゲノミクス研究2010
- 著者名/発表者名
  六反一仁
- 学会等名
  2010日本歯周病学会秋期学術大会
- 発表場所
  かがわ国際会議場(高松市)
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659142
[学会発表] Alternative splice variants of SMG-1 as a potential marker for brief naturalistic stressors in peripheral leukocytes2010
- 著者名/発表者名
  Yuki Kuwano, Ken Kurokawa, Sakurako Katsuura, Naoko Yamagishi, Yuzuru Satake, Keisuke Kajita, Toshihito Tanahashi, Kazuhito Rokutan
- 学会等名
  The 7^<th> World Congress on Stress
- 発表場所
  Leiden University(Leiden), Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659142
[学会発表] Alternative splice variants of SMG-1 as a potential marker for brief naturalistic stressors in peripheral leukocytes2010
- 著者名/発表者名
  Kazuhito Rokutan
- 学会等名
  The 7^<th> World Congress on Stress
- 発表場所
  Leiden, Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659142
[学会発表] High-throughput screening of brief naturalistic stress-responsive cytokines in Japanese university students taking examinations2010
- 著者名/発表者名
  Kazuhito Rokutan
- 学会等名
  The 7^<th> World Congress on Stress
- 発表場所
  Leiden, Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390146
[学会発表] High-throughput screening of immunomodulators identifies VEGF as a potential biomarker for trait anxiety and depressive mood in healthy Japanese university students2010
- 著者名/発表者名
  Kazuhito Rokutan
- 学会等名
  The 7^<th> World Congress on Stress
- 発表場所
  Leiden, Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659142
[学会発表] 心と遺伝子を探るストレスゲノミクス研究2010
- 著者名/発表者名
  六反一仁
- 学会等名
  2010日本歯周病学会秋期学術大会(第53回)特別講演
- 発表場所
  高松市
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659142
[学会発表] ストレスマーカ-の現状2010
- 著者名/発表者名
  六反一仁
- 学会等名
  第26回日本ストレス学会学術総会
- 発表場所
  九州大学(福岡市)
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659142
[学会発表] Alternative splice variants of SMG-1 as a potential marker for brief naturalistic stressors peripheral leukocytes2010
- 著者名/発表者名
  Kazuhito Rokutan
- 学会等名
  The 7^<th> World Congress on Stress
- 発表場所
  Leiden, Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390146
[学会発表] Potential roles of the Nox family in intestinal inflammation in symposium on intestinal inflammation2007
- 著者名/発表者名
  Rokutan, K, et. al.
- 学会等名
  Asian Pacific Digestive Week
- 発表場所
  Kobe
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390218
[学会発表] TNF-α Is a Potent Activator for the Nox1-Based Oxidase System in Large Intestinal Epithelial Cells2007
- 著者名/発表者名
  Rokutan K, et. al.
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2007
- 発表場所
  Washington,D.C.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390218
[学会発表] TNF-α,Is a Potent Activator for the Noxl-Based Oxidase System in Large Intestinal Epithelial Cells.2007
- 著者名/発表者名
  Rokutan K, et. al.
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2007
- 発表場所
  Washington, D.C.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390218
[学会発表] Potential roles of the Nox family in intestinal inflammation in symposium on intestinal inflammation.2007
- 著者名/発表者名
  Rokutan K, et. al.
- 学会等名
  Asian Pacific Digestive Week
- 発表場所
  Kobe
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390218
[学会発表] Dysregulated expression of NADPH oxidase 1(Nox1) in gastric cancer2006
- 著者名/発表者名
  Rokutan, K., et. al.
- 学会等名
  Symposium : Gastric inflammation and cancer genesis. Experimental Biology
- 発表場所
  San Francisco
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390218
[学会発表] Pathophysiology of NAPHH oxidase I in the gut2006
- 著者名/発表者名
  Rokutan, K
- 学会等名
  Ajoh International Symposium "Stress, Inflammation and Cancer, Genomics, biology and therapeutics"
- 発表場所
  Ajoh, Korea
- 年月日
  2006-06-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390218
[学会発表] Pathophysiology of NAPHH oxidase 1 in the gut.2006
- 著者名/発表者名
  Rokutan K.
- 学会等名
  Ajoh International Symposium "Stress,Inflammation and Cancer;Genomics,biology and therapeutics"
- 発表場所
  Ajoh,Korea
- 年月日
  2006-06-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390218
[学会発表] Dysregulated expression of NADPH oxidase 1 (Noxl)in gastric cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Rokutan K., et. al.
- 学会等名
  Symposium:Gastric inflammation and cancer genesis.Experimental Biology 2006
- 発表場所
  San Francisco
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390218
[学会発表] Nox enzymes in the gastrointestinal tract: a potential role in inflammation-associated disorders.2006
- 著者名/発表者名
  Rokutan K.
- 学会等名
  The Gordon Research conference on NOX Family NADPH Oxidases
- 発表場所
  Les Diablerets, Switzerland.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390218
[学会発表] ストレス研究からみた病的疲労の評価シンポジウム「ストレス・睡眠・疲労」
- 著者名/発表者名
  六反一仁
- 学会等名
  第10回日本疲労学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪コングレコンベンションセンター（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2014-05-31 – 2014-06-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670352
[学会発表] ストレス研究からみた病的疲労の評価
- 著者名/発表者名
  六反一仁
- 学会等名
  第10回日本疲労学会総会・学術集会シンポジウム「ストレス・睡眠・疲労」
- 発表場所
  大阪コングレコンベンションセンター（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2014-05-31 – 2014-06-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293169
[学会発表] ストレスバイオマーカーの探索と創薬への応用
- 著者名/発表者名
  六反一仁
- 学会等名
  第30回日本DDS学会学術集会ランチョンセミナー
- 発表場所
  慶応義塾大学薬学部芝共立キャンパス（東京都・港区）
- 年月日
  2014-07-30 – 2014-07-31
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670352
[学会発表] Nox enzymes in the gastrointestinal tract : a potential role in inflammation-associated disorders
- 著者名/発表者名
  Rokutan, K, et. al.
- 学会等名
  The Gordon Research conference on NOX Family NADPH Oxidases
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390218
[学会発表] ストレスバイオマーカーの探索と創薬への応用
- 著者名/発表者名
  六反一仁
- 学会等名
  第30回日本DDS学会学術集会ランチョンセミナー
- 発表場所
  慶應義塾大学薬学部芝共立キャンパス（東京都・港区）
- 年月日
  2014-07-30 – 2014-07-31
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293169

1. 岸恭一 (80035435)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 二川健 (20263824)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 近藤茂忠 (40304513)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 大森哲郎 (00221135)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 上野修一 (80232768)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 香美祥二 (00224337)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 近藤秀治 (00380080)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 桑野由紀 (00563454)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
9. 青池晟 (00117871)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 森本兼曩 (20143414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 川上憲人 (90177650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 福田吉治 (60252029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 大平英樹 (90221837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 島津明人 (80318724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 荒木剛 (00456120)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 藤原武男 (80510213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 笠井清登 (80322056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 本庄かおり (60448032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 神尾陽子 (00252445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 則内まどか (20571897)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 菊池吉晃 (50134739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 稲田尚子 (60466216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 飛松省三 (40164008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 山崎貴男 (70404069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 中村圭也 (50198206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 細川友秀 (10117905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 田代征記 (30040249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 高橋章 (90304047)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 永峰勲 (80198358)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 田村実 (00128349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 三浦恵 (60157427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 中村洋一 (90180413)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 伴信太郎 (40218673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 板倉光夫 (60134227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 大谷直子 (50275195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 関山敦生 (30403702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 岡村春樹 (60111043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 有澤孝吉 (30203384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 上村浩一 (50346590)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 日吉峰麗 (30363162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 漆原真樹 (50403689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 木戸康博 (50195319)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 武田英二 (00144973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 山本浩範 (60314861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 竹下達也 (20150310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 喜多村祐里 (90294074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
47. 中山邦夫 (80346197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 戸田雅裕 (90362714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 呂玉泉 (90362722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 増田清士 (00457318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
51. 河合智子 (40423404)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 井本逸勢 (30258610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 友竹正人 (50294682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 山内健 (90325267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 杉田尚久

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 柴原進

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 橘逸勢

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

六反 一仁 ROKUTAN Kazuhito

研究課題

研究成果

共同研究者

次世代乳酸菌で惹起される生体内シグナルの同定とその臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレス脆弱性を左右するエピジェネティック制御因子の同定とその分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マイクロRNAを用いたストレスコーピング反応の評価・診断技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレス評価・うつ病予知をめざすRNAバイオロジー研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレス特異的スプライシングバリアントを指標とした新たなストレス評価技術研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Nox1遺伝子の発現異常の分子機構と遺伝子改変マウスを用いた病態解析研究代表者

六反一仁 ROKUTAN Kazuhito