江川毅 EGAWA Tsuyoshi

研究者番号	10232935
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2001年度 – 2002年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手 1996年度: 慶応義塾大学, 医学部, 助手 1993年度 – 1996年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手 1993年度: 慶応義塾大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者生物物理学研究代表者以外機能生物化学 / 病態医化学 / 理工系 / 生物物理学 / 生物系
キーワード	研究代表者 compound II / compound I / クロロペルオキシダーゼ / ミックスト‐フロー / 共鳴ラマン分光法 / 高酸化ヘム / チトクロームP‐450 研究代表者以外 Site-directed mutagenesis / heme oxygenase / シトクロムP450 … もっと見る / 部位特異的アミノ酸置換 / soluble guanylate cyclase / nitric oxide / microcirculation / ヘムオキシゲナーゼ / 一酸化窒素 / 一酸化炭素 / P450cam / 人工アミノ酸 / O-O結合開裂反応 / 酸触媒 / 過酸化水素 / ミオグロビン / カンファー / cystathionine β-synthase / knockout mice / carbon monoixde / cystathionine beta synthase / conditional knock out mice / hypoxia / carbon monoxide / heme oxgenase / 胆汁分泌 / cystathionine β synthase / ノックアウト動物 / アミノ酸置換体 / 硫化水素 / シスタチオニン合成酵素 / シスタチオニンベータシンターゼ / 遺伝子改変動物 / 可溶性グアニル酸シクラーゼ / cell-free protein synthesis / membrane protein / proton pump / cytochrome oxidase / myoglobin / heme / gene therapy / composite biocatalyst / 亜硝酸イオン還元酵素 / ペルオキシゲナーゼ / 水素イオン供給 / オーダーメイド / ミトコンドリア / 膜タンパク質複合体 / ペルオキシダーゼ / 亜硝酸還元酵素 / ポルフィセン / 膜たんぱく質複合体 / 無細胞蛋白合成系 / 膜蛋白質 / プロトンポンプ / チトクロム酸化酵素 / ヘム / 遺伝子治療 / コンポジット生体触媒 / oxidative stress / Bile transport / Bilirubin / Liver / Nitric oxide / Carbon monoxide / 酸素ストレス / 胆汁排泄 / ビリルビン / 肝臓 / 微小循環 / Hydrogen bonding / Threonine / Dioxygen-bond cleavage / Artificial amino acids / Acid-base catalyst / Activation of molecular oxygen / Cytochome P450 / スレオニン / 酸素活性化 / ELECTRON TRANSFER / ARTIFICIAL AMINO ACID / O-O BOND CLEAVAGE / ARTIFICIAL ENZYME / ACID CATALYST / OXYGENATEDFORM / CAMPHOR / CYTOCHROME P450 / 非天然型アミノ酸 / プロトン / 電子伝達 / 人工酵素 / 酸素化型 / チトクロームP450 / Oxgen Activation mechanism / NADPH-oxidase / Monooxygenases / Oxygenases / Activated forms of oxygen / Oxygen metabolism / Cytochrome P450 / NADPHオキシダーゼ / NADPHオキシターゼ / 酸素添加酵素 / オキシゲナーゼ / 活性酸素 / 酸素の活性化 / プロトン供給 / X線結晶構造解析 / 水 / アミノ酸置換 / プチダレドキシン / EPR / 水素イオン輸送 / シトクロームP450 隠す

遺伝子改変動物によるヘムオキシゲナーゼを介した情報伝達と生体制御機構の解明
- 研究代表者
  
  末松誠
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  慶應義塾大学
カムオペロンの末端酸化酵素と電子供与体たんぱく質の複合体
- 研究代表者
  
  島田秀夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  慶應義塾大学
ヘムを基礎とする高機能複合たんぱく質の創製とその支援研究
- 研究代表者
  
  島田秀夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  慶應義塾大学
一酸化炭素を介した新しい細胞内情報伝達機構と臓器機能制御
- 研究代表者
  
  末松誠
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  慶応義塾大学
シトクロムP450cam反応における酸素活性化機構
- 研究代表者
  
  石村巽
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  慶応義塾大学
超微量ミックスト‐フロー=ラマン装置によるチトクロムP‐450中間体の構造決定研究代表者
- 研究代表者
  
  江川毅
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  慶応義塾大学
シトクロムP450と白血球NADPHオキシダーゼ反応における酸素活性化機構
- 研究代表者
  
  石村巽
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  慶応義塾大学
チトクロームP450の活性部位の設計原理-非天然型アミノ酸の部位特異的導入法を用いてアミノ酸残基の役割を解明する-
- 研究代表者
  
  島田秀夫
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  慶応義塾大学

すべて 2003 2002

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Kinetic and spectroscopic characterization of a hydroperoxy compound in the reaction of native myoglobin with hydrogen peroxide.2003
- 著者名/発表者名
  Egawa, T
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 278・43
  
  ページ: 41597-41606
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370063
[雑誌論文] Infrared spectroscopic and mutational studies on putidaredoxin-induced conformational changes in ferrous CO-P450cam.2003
- 著者名/発表者名
  Nagano S, Shimada H, Tarumi A, Hishiki T, Kimata-Ariga Y, Egawa T, Suematsu M. Park SY, Adachi S, Shiro Y, Ishimura Y.
- 雑誌名
  
  Biochemistry 42・49
  
  ページ: 14507-14514
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370063
[雑誌論文] Expression of heme oxygenase-1 in rat ontogeny.2003
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Hasegawa G, Yamamoto T, Hatakeyama K, Suematsu M, Naito M.
- 雑誌名
  
  Arch Histol Cytol 66・2
  
  ページ: 155-162
- NAID
  10011992787
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370063
[雑誌論文] Kinetic and spectroscopic characterization of a hydroperoxy compound in the reaction of native myoglobin with hydrogen peroxide.2003
- 著者名/発表者名
  Egawa T, Yoshioka S, Takahashi S, Hori H, Nagano S, Shimada H, Ishimori K, Morishima I, Suematsu M, Ishimura Y.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 278・43
  
  ページ: 41597-41606
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370063
[雑誌論文] The protective role of Kupffer cells in the ischemia-reperfused rat liver.2002
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Hirano K, Yamamoto T, Hasegawa G, Hatakeyama K, Suematsu M, Naito M.
- 雑誌名
  
  Arch Histol Cytol 65・3
  
  ページ: 251-261
- NAID
  50000651396
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370063

1. 島田秀夫 (80095611)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 石村巽 (40025599)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 広瀬忠明 (60051405)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 三木秀穂 (90229667)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 向井邦晃 (80229913)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 末松誠 (00206385)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 菱木貴子 (10338022)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 木股洋子 (60255429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 永野真吾 (60286440)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 若林良之 (10276214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 藤井浩 (80228957)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 林高史 (20222226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 合田亘人 (00245549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 大西保行 (70201382)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 堀洋 (20127294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. YONETANI Tak

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. WILSON David

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. YONETANI Ta

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. WILSON Davi

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

江川 毅 EGAWA Tsuyoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

遺伝子改変動物によるヘムオキシゲナーゼを介した情報伝達と生体制御機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カムオペロンの末端酸化酵素と電子供与体たんぱく質の複合体

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヘムを基礎とする高機能複合たんぱく質の創製とその支援研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

一酸化炭素を介した新しい細胞内情報伝達機構と臓器機能制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

シトクロムP450cam反応における酸素活性化機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超微量ミックスト‐フロー=ラマン装置によるチトクロムP‐450中間体の構造決定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シトクロムP450と白血球NADPHオキシダーゼ反応における酸素活性化機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

チトクロームP450の活性部位の設計原理-非天然型アミノ酸の部位特異的導入法を用いてアミノ酸残基の役割を解明する-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Kinetic and spectroscopic characterization of a hydroperoxy compound in the reaction of native myoglobin with hydrogen peroxide.2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Infrared spectroscopic and mutational studies on putidaredoxin-induced conformational changes in ferrous CO-P450cam.2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Expression of heme oxygenase-1 in rat ontogeny.2003

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Kinetic and spectroscopic characterization of a hydroperoxy compound in the reaction of native myoglobin with hydrogen peroxide.2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] The protective role of Kupffer cells in the ischemia-reperfused rat liver.2002

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

江川毅 EGAWA Tsuyoshi