武内ゆかり Takeuchi Yukari

… 別表記

竹内ゆかりタケウチユカリ

研究者番号	10240730
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 大学院農学生命科学研究科(農学部), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2025年度: 東京大学, 大学院農学生命科学研究科(農学部), 教授 2016年度 – 2017年度: 東京大学, 大学院農学生命科学研究科(農学部), 准教授 2011年度 – 2016年度: 東京大学, 農学生命科学研究科, 准教授 2013年度 – 2014年度: 東京大学, 大学院農学生命科学研究科, 准教授 2007年度 – 2011年度: 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 准教授 … もっと見る 2005年度 – 2006年度: 東京大学, 大学院農学生命科学研究科, 助教授 2001年度 – 2005年度: 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 助教授 1997年度 – 1999年度: 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 助教授 1998年度: 東大, 農学生命科学研究科, 助手 1996年度: 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 助手 1992年度 – 1995年度: 東京大学, 農学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者基礎獣医学・基礎畜産学 / 中区分42:獣医学、畜産学およびその関連分野 / 応用動物科学 / 獣医学、畜産学およびその関連分野 / 統合動物科学 / 応用獣医学 / 応用動物科学研究代表者以外応用動物科学 / 動物生産科学 / 応用獣医学 / 統合動物科学 / 応用動物科学
キーワード	研究代表者気質 / 犬 / シバヤギ / 神経伝達物質 / 行動特性 / 一塩基置換 / 遺伝子多型 / 気質関連遺伝子 / 神経行動学 / 繁殖学 … もっと見る / 獣医学 / 牛 / 生体分子 / フェロモン / 盲導犬 / ゲノム / SNP / 行動学 / 盲導犬・探知犬 / 自律神経機能 / 視床下部下垂体副腎軸 / LPS / エンドトキシン / 病態行動 / 免疫神経内分泌系 / 使役犬 / GWAS / 注意散漫 / Behavioral Trait / Guide Dog / Single Nucleotide Polymorphism / Genetic Polymorphism / Temperament-related gene / Neurotransmitter / Temperament / Dog / イヌ / 攻撃性 / 多ニューロン発射活動 / インシュリン / 視床下部 / ストレス / 視床下部・下垂体・副腎軸 / エントトキシン / 草食動物 / 脳内微小透析法 / 嗅覚 / 生物検定法 / 摂食修飾物質 / 摂食行動 … もっと見る研究代表者以外 GnRH / フェロモン / 視床下部 / Hypothalamus / シバヤギ / 多ニューロン発射活動 / Multipleunit activity / Neurotransmitters / Pheromone / 生殖内分泌 / 神経伝達物質 / 牛 / 鋤鼻嗅覚系 / 雄効果 / Shiba goat / Reproductive endocrinology / LHRH pulse generator / 神経行動学 / Shiba Goat / 嗅覚系 / 繁殖学 / 獣医学 / 生体分子 / フェロモン受容体 / 警報フェロモン / mechanism of pheromone production / pheromone receptor / neuroethology / limbic-hypothalamic system / chemical synthesis / structure determination / primer pheromone / mammals / フェロモン産生機構 / 視床下部・辺縁系 / 化学合成 / 構造決定 / プライマーフェロモン / 哺乳類 / Accessory olfactory system / Male effect / 鋤鼻系 / G_nRH / Bioassay / Accessory Olfactory System / Male Effect / Sexual Pheromone / バイオアッセイ / 生殖フェロモン / Olfactory system / 生殖内分質 / 神経伝達物資 / CuRH / area postrema / hypothalamus / pituitary / glucose / luteinizing hormone-releasing hormone / luteinizing hormone / 多ニューロン発火活動 / 最後野 / 延髄最後野 / 下垂体 / ブドウ糖 / 黄体形成ホルモン放出ホルモン / 黄体形成ホルモン / Animal welfare / Immune-neuroendocrine interaction / Neuroethology / Cytokines / HPG axis / Stress / 免疫神経内分泌系 / 生殖内分泌軸 / 動物福祉 / 免疫神経内分泌連関 / サイトカイン / HPG軸 / ストレス / Olfactory System / Reproductive Endocrinology / Multiple Unit Activity / 微小透析法 / 繁殖障害 / 中枢神経回路 / リガンド分子同定 / 安寧フェロモン / GnRHパルスジェネレーター / 雄効果フェロモン / 哺乳類プライマーフェロモン / 機能性物質 / 嗅上皮 / 鋤鼻神経細胞 / Gi2受容体結合蛋白 / フェロモン受容体候補遺伝子 / 5αリダクターゼ / 4エチルオクタン酸 / 行動変化 / 自律機能 / ラット / 光学異性体 / 4エチル脂肪酸 / 性フェロモン隠す

牛の繁殖障害克服に資する生殖フェロモンの同定と作用機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  武内ゆかり
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分42:獣医学、畜産学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
牛における雄効果フェロモンの同定研究代表者
- 研究代表者
  
  武内ゆかり
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分42:獣医学、畜産学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
盲導犬の適性気質に関わるゲノムマーカーの探索研究代表者
- 研究代表者
  
  武内ゆかり
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  獣医学、畜産学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
雄牛フェロモンの同定と実用化に関する研究
- 研究代表者
  
  前多敬一郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  動物生産科学
- 研究機関
  東京大学
犬の気質に関する行動遺伝学的研究；攻撃性の細分類と遺伝的背景の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  武内ゆかり
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  統合動物科学
- 研究機関
  東京大学
雄牛フェロモンの同定と実用化に関する研究
- 研究代表者
  
  森裕司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  動物生産科学
- 研究機関
  東京大学
雄牛フェロモンの単離精製
- 研究代表者
  
  森裕司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  統合動物科学
- 研究機関
  東京大学
哺乳類フェロモンによる生理機能および行動の制御法開発
- 研究代表者
  
  森裕司
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  東京大学
犬の気質に関する行動遺伝学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  武内ゆかり
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  東京大学
犬の気質に関する行動遺伝学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  武内ゆかり
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  東京大学
フェロモン系を介する視床下部・辺縁系機能の制御
- 研究代表者
  
  森裕司
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2007
- 研究種目
  
  学術創成研究費
- 研究機関
  東京大学
フェロモンを担体とした嗅覚コミュニケーションシステムの解明
- 研究代表者
  
  森裕司
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  東京大学
犬の気質に関する行動遺伝学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  武内ゆかり
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  東京大学
ストレス反応の神経行動学的評価研究代表者
- 研究代表者
  
  武内ゆかり
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  東京大学
生殖フェロモンの中枢作用の関する神経行動学的研究
- 研究代表者
  
  森裕司
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  東京大学
フェロモンを用いた生殖制技術の開発
- 研究代表者
  
  森裕司 (森祐司)
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  東京大学
病態行動の発現に関わる中枢制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  武内ゆかり
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  東京大学
哺乳類の性フェロモン:単離精製と中枢作用機構の解明
- 研究代表者
  
  森裕司
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  東京大学
行動の制御機構における免疫・神経・内分泌系の機能連関研究代表者
- 研究代表者
  
  武内ゆかり
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  東京大学
大型及び小型実験動物の特性を生かした生殖系の中枢制御機構の解明
- 研究代表者
  
  前多敬一郎
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  名古屋大学
嗅覚系による草食動物の摂食行動調節メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  武内ゆかり
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  東京大学
神経行動学的ストレス評価法の開発
- 研究代表者
  
  森裕司
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  東京大学
生殖フェロモンの同定と応用
- 研究代表者
  
  森裕司
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  東京大学

[図書] 第10章イヌの行動遺伝学「行動遺伝学入門」(小出剛, 山元大輔編)2011
- 著者名/発表者名
  荒田明香, 武内ゆかり
- 出版者
  裳華房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172
[図書] 「ヒトと動物の関係学」第3巻ペツトと社会(破綻する生活-ペットの問題行動と飼い主)(林良博他編)2008
- 著者名/発表者名
  武内ゆかり(分担)
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[図書] はじめてでも失敗しない愛犬の選び方2007
- 著者名/発表者名
  武内ゆかり
- 総ページ数
  191
- 出版者
  幻冬舍
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[図書] はじめてでも失敗しない愛犬の選び方2007
- 著者名/発表者名
  武内ゆかり
- 総ページ数
  191
- 出版者
  幻冬社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[図書] The Veterinary Clinics 33 (Edited book) "Behavior genetics"2003
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Y., Houpt K.A.
- 出版者
  Saunders
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460131
[雑誌論文] Microsatellite loci analysis for individual identification in Shiba Inu2016
- 著者名/発表者名
  Arata S., Asahi A., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 78 号: 3 ページ: 439-441
- DOI
  10.1292/jvms.15-0579
- NAID
  130005140883
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292163
[雑誌論文] "Reactivity to stimuli" is a temperamental factor contributing to canine aggression2014
- 著者名/発表者名
  Arata, S., Takeuchi, Y., Inoue, M. and Mori, Y.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9 号: 6 ページ: e100767-e100767
- DOI
  10.1371/journal.pone.0100767
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292163
[雑誌論文] A familiar conspecific is more effective than an unfamiliar conspecific for social buffering of conditioned fear responses in male rats2014
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Honda A., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Behav Brain Res
  
  巻: 267 ページ: 189-193
- DOI
  10.1016/j.bbr.2014.03.043
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006, KAKENHI-PROJECT-23688035
[雑誌論文] Identification of an olfactory signal molecule that activates the central regulator of reproduction in goats2014
- 著者名/発表者名
  Murata K., Tamogami S., Itou M., Ohkubo Y., Wakabayashi Y., Watahabe H., Okamura H., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Curr Biol
  
  巻: 24 号: 6 ページ: 681-686
- DOI
  10.1016/j.cub.2014.01.073
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006, KAKENHI-PLANNED-23102010, KAKENHI-PROJECT-25871109
[雑誌論文] Social buffering reduces male rats' behavioral and corticosterone responses to a conditioned stimulus2014
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Hiroshima S., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Horm Behav
  
  巻: 65 号: 2 ページ: 114-118
- DOI
  10.1016/j.yhbeh.2013.12.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006, KAKENHI-PROJECT-23688035
[雑誌論文] Identification of a pheromone that increases anxiety in rats2014
- 著者名/発表者名
  Inagaki H., Kiyokawa Y., Tamogami S., Watanabe H., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A
  
  巻: 111 号: 52 ページ: 18751-18756
- DOI
  10.1073/pnas.1414710112
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006, KAKENHI-PROJECT-23688035
[雑誌論文] Physical interaction is not necessary for the induction of housing-type social buffering of conditioned hyperthermia in male rats2013
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Kodama Y., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Behav Brain Res
  
  巻: 256 ページ: 414-419
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[雑誌論文] Naloxone Blocks the Deterioration of Male Sexual Behavior Induced by Alarm Pheromone in Rats2013
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T., Kiyokawa Y., Arata S., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 75 号: 6 ページ: 761-765
- DOI
  10.1292/jvms.12-0454
- NAID
  130003362126
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006, KAKENHI-PROJECT-23688035
[雑誌論文] c-Fos expression during the modulation of sexual behavior by an alarm pheromone2013
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T., KiyoKawa Y., Arata S., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Behav Brain Res
  
  巻: 237 ページ: 230-237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[雑誌論文] Analysis of Associations between Behavioral Traits and Four Types of Aggression in Shiba Inu2013
- 著者名/発表者名
  Kaneko F., Arata S., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 75 号: 10 ページ: 1297-1301
- DOI
  10.1292/jvms.13-0082
- NAID
  130003362221
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172
[雑誌論文] Association of Puppies’ Behavioral Reaction at Five Months of Age Assessed by Questionnaire with Their Later ‘Distraction’ at 15 Months of Age, an Important Behavioral Trait for Guide Dog Qualification2013
- 著者名/発表者名
  Kobayashi N., Arata S., Hattori A., Kohara Y., Kiyokawa Y., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 75 号: 1 ページ: 63-67
- DOI
  10.1292/jvms.12-0148
- NAID
  130001879653
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172
[雑誌論文] Olfactory signals mediate social buffering of conditioned fear responses in male rats2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi Y., Kiyokawa Y., Kodama Y., Arata S., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Behav Brain Res
  
  巻: 240 ページ: 46-51
- DOI
  10.1016/j.bbr.2012.11.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006, KAKENHI-PROJECT-23688035
[雑誌論文] A population of kisspeptin/neurokinin B neurons in the arcuate nucleus may be the central target of the male effect phenomenon in goats2013
- 著者名/発表者名
  Sakamoto K., Wakabayashi Y., Yamamura T., Tanaka T., Takeuchi Y., Mori Y., Okamura H.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8 号: 11 ページ: e81017-e81017
- DOI
  10.1371/journal.pone.0081017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006, KAKENHI-PROJECT-24780275
[雑誌論文] Alarm pheromone is detected by the vomeronasal organ in male rats2013
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Kodama Y., Kubota T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Chem Senses
  
  巻: 38 号: 8 ページ: 661-668
- DOI
  10.1093/chemse/bjt030
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006, KAKENHI-PROJECT-23688035
[雑誌論文] The neural pathway underlying social buffering of conditioned fear responses in male rats.2012
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y, Wakabayashi Y, Takeuchi Y, Mori Y.
- 雑誌名
  
  Eur J Neurosci
  
  巻: 36 号: 10 ページ: 3429-3437
- DOI
  10.1111/j.1460-9568.2012.08257.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006, KAKENHI-PROJECT-23688035
[雑誌論文] Central Administration of Neurokinin B Activates Kisspeptin/NKB Neurons in the Arcuate Nucleus and Stimulates Luteinizing Hormone Secretion in Ewes During the Non-Breeding Season2012
- 著者名/発表者名
  Sakamoto K, Murata K, Wakabayashi Y, Yayou K, Ohkura S, Takeuchi Y, Mori Y, Okamura H.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 58 号: 6 ページ: 700-706
- DOI
  10.1262/jrd.2011-038
- NAID
  10031146934
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J01018, KAKENHI-PROJECT-21228006, KAKENHI-PROJECT-23658223, KAKENHI-PROJECT-24380154, KAKENHI-PROJECT-23580382
[雑誌論文] Male Rats Respond to Their Own Alarm Pheromone2012
- 著者名/発表者名
  Inagaki H, Kiyokawa Y, Takeuchi Y, Mori Y.
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 74 号: 1 ページ: 79-82
- DOI
  10.1292/jvms.11-0225
- NAID
  130001032839
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006, KAKENHI-PROJECT-23688035
[雑誌論文] Risk factors for canine tail chasing behaviour in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Goto A., Arata S., Kiyokawa Y., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Vet J
  
  巻: 192 号: 3 ページ: 445-448
- DOI
  10.1016/j.tvjl.2011.09.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172
[雑誌論文] Twelve hours is sufficient for social buffering of conditioned hyperthermia.2011
- 著者名/発表者名
  Kodama Y., Kiyokawa Y., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Physiology & Behavior
  
  巻: 102 ページ: 188-192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[雑誌論文] Pretreatment with CP-154526 blocks the modifying effects of alarm pheromone on components of sexual behavior in male, but not in female, rats.2011
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Kiyokawa Y, Takeuchi Y, Mori Y.
- 雑誌名
  
  Chem Senses
  
  巻: 36 号: 7 ページ: 623-632
- DOI
  10.1093/chemse/bjr017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006, KAKENHI-PROJECT-23688035
[雑誌論文] 哺乳類の脳と匂い.2011
- 著者名/発表者名
  清川泰志, 武内ゆかり, 森裕司.
- 雑誌名
  
  Aroma Research
  
  巻: 12 ページ: 112-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[雑誌論文] Effects of brief exposure of male pheromone on multiple-unit activity at close proximity to kisspeptin neurons in the goat arcuate nucleus.2011
- 著者名/発表者名
  Murata K., Wakabayashi Y., Sakamoto K., Tanaka T., TakeuchiY__ Mori Y__ nkamura.H.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 57 ページ: 197-202
- NAID
  10028275121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[雑誌論文] Male effect pheromone tickles the gonadotrophin-releasing hormone pulse generator.2010
- 著者名/発表者名
  Okamura H., Murata K., Sakamoto K., Wakabayashi Y., Ohkura S., Takeuchi Y_.Mori Y_
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroendocrinology
  
  巻: 22 ページ: 825-832
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[雑誌論文] Important Behavioral Traits for Predicting Guide Dog Qualification2010
- 著者名/発表者名
  Arata S., Momozawa Y., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 72 号: 5 ページ: 539-545
- DOI
  10.1292/jvms.09-0512
- NAID
  130000149953
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172
[雑誌論文] Important behavioral traits for predicting guide dog qualification.2010
- 著者名/発表者名
  Arata S., Momozawa Y., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci
  
  巻: 72 ページ: 539-545
- NAID
  130000149953
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172
[雑誌論文] Main olfactory system mediates social buffering of conditioned fear responses in male rats2009
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Takeuchi Y., Nishihara M., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Eur J Neurosci 29
  
  ページ: 777-785
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] The volatility of an alarm pheromone in male rats2009
- 著者名/発表者名
  Inagaki H., Nakamura K., Kiyokawa Y., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Physiol Behav 96
  
  ページ: 749-752
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Modulation of GnRH pulse generator activity by the pheromone in small ruminants2009
- 著者名/発表者名
  Murata K, Wakabayashi Y, Kitago M., Ohara H., Watanabe H., Tamogami S., Warita Y, Yamagishi K., Ichikawa M., Takeuchi Y, Okamura H., Mori Y.
- 雑誌名
  
  J Neuroendocrinol 21
  
  ページ: 346-350
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] An approach to canine behavioural genetics employing guide dogs for the blind.2009
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Y, Hashizume C, Arata S, Inoue-Murayama M, Maki T, Hart BL, Mori Y
- 雑誌名
  
  Anim. Genet.
  
  巻: 40 号: 2 ページ: 217-224
- DOI
  10.1111/j.1365-2052.2008.01823.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310150, KAKENHI-PROJECT-21380172
[雑誌論文] Association analysis between canine behavioural traits and genetic polymorphisms in the Shiba Inu breed.2009
- 著者名/発表者名
  武内ゆかり, Kaneko F., Hashizume C., Masuda K., Ogata N., Maki T., Inoue-Murayama M., Hart B.L., 森裕司
- 雑誌名
  
  Anim Genet 40
  
  ページ: 616-622
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[雑誌論文] Association analysis between canine behavioural traits and genetic polymorphisms in the Shiba Inu breed.2009
- 著者名/発表者名
  Takeuchi, Y, Kaneko F, Hashizume C, Masuda K, Ogata N, Maki T,Inoue-Murayama M, Hart B L, Mori Y
- 雑誌名
  
  Anim. Genet.
  
  巻: 40 号: 5 ページ: 616-622
- DOI
  10.1111/j.1365-2052.2009.01888.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310150, KAKENHI-PROJECT-21380172
[雑誌論文] Main olfactory system mediates social buffering of conditioned fear responses in male rats2009
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y, Takeuchi Y, Nishihara M., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Eur J Neurosci 29
  
  ページ: 777-785
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Modulation of GnRH pulse generator activity by the pheromone in small ruminants2009
- 著者名/発表者名
  Murata K., Wakabayashi Y., Kitago M., Ohara H., Watanabe H., Tamogami S., Warita Y., Yamagishi K., Ichikawa M., Takeuchi Y.
- 雑誌名
  
  J Neuroendocrinol 21
  
  ページ: 346-350
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] An approach to canine behavioural genetics employing guide dogs for the blind2009
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Y., Hashizume C., Arata S., Inoue-Murayama M., Maki T., Hart B.L., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Anim Genet 40
  
  ページ: 217-224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172
[雑誌論文] Association analysis between canine behavioural traits and genetic polymorphisms in the Shiba Inubreed2009
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Y., Kaneko F., Hashizume C., Masuda K., Ogata N., Maki T., Inoue-Murayama M., Hart B.L., Mori
- 雑誌名
  
  Anim Genet 40
  
  ページ: 616-622
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172
[雑誌論文] An approach to canine behavioural genetics employing guide dogs for the blind.2009
- 著者名/発表者名
  武内ゆかり, Hashizume C., Arata S., Inoue-Murayama M., Maki T., Hart B.L., 森裕司
- 雑誌名
  
  Anim Genet 40
  
  ページ: 217-224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[雑誌論文] The volatility of an alarm phecromone in male rats2009
- 著者名/発表者名
  Inagaki H., Nakamura K., Kiyokawa Y, Kikusui T, Takeuchi Y, Mori Y.
- 雑誌名
  
  Physiol Behav 96
  
  ページ: 749-752
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] The volatility of an alarm pheromone in male rats2009
- 著者名/発表者名
  Inagaki H., Nakamura K., Kiyokawa Y., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Physiology & Behavior 96
  
  ページ: 749-752
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Modulation of GnRH pulse generator activity by the pheromone in small ruminants2009
- 著者名/発表者名
  Murata K., Wakabayashi Y., Kitago M., Ohara H., Watanahe H., Tamogami S., Warita Y., Yamagishi K., Ichikawa M., Takeuchi Y., Okamura H., Mori Y.
- 雑誌名
  
  J Neuroendocrinol 21
  
  ページ: 346-350
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] An approach to canine behavioural genetics employing guide dogs for the blind2009
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Y., Hashizume C., Arata S., Inoue-Murayama M., Maki T., Hart B.L., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Anim Genet 40
  
  ページ: 217-224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[雑誌論文] Association analysis between canine behavioural traits and genetic polymorphisms in the Shiba Inubreed2009
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Y., Kaneko F., Hashizume C., Masuda K., Ogata N., Maki T., Inoue-Murayama M., Hart B.L., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Anim Genet 40
  
  ページ: 616-622
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[雑誌論文] Enhancement of the acoustic startle reflex by an alarm pheromone in male rats2008
- 著者名/発表者名
  Inagaki H., Kiyokawa Y., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Physiology & Behavior 93
  
  ページ: 606-611
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Enhancement of the acoustic startle reflex by an alarm pheromone in male rats2008
- 著者名/発表者名
  Inagaki H., Kiyokawa Y., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Physiol Behav 93
  
  ページ: 606-611
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Influences of pre- and postnatal early life environments on the inhibitory properties of familiar urine odors in male mouse aggression2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura K., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Chem Senses 33
  
  ページ: 541-551
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Identifying novel polymorphisms in the canine tryptophan hydroxylase 2 gene.2008
- 著者名/発表者名
  Kaneko F., Masuda K., 武内ゆかり, 森裕司
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci 70
  
  ページ: 1117-1120
- NAID
  110006967098
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[雑誌論文] Sequences of canine glutamate decarboxylase (GAD) 1 and GAD2 genes, and variation of their genetic polymorphisms among five dog breeds.2008
- 著者名/発表者名
  Arata S., Hashizume C., Kikusui T., 武内ゆかり, 森裕司
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci 70
  
  ページ: 1107-1110
- NAID
  110006967096
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[雑誌論文] Enhancement of the acoustic startle reflex by an alarm pheromone in male rats2008
- 著者名/発表者名
  Inagaki H., Kiyokawa Y, Kikusui T., Takeuchi Y, Mori Y.
- 雑誌名
  
  Physiol Behav 93
  
  ページ: 606-611
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Sequences and polymorphisms of the canine monoamine transporter genes SLC6A2, SLC6A3, and SLC6A4 among five dog breeds2008
- 著者名/発表者名
  Arata S., Ogata N., Shimozuru M., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci 70
  
  ページ: 971-975
- NAID
  110006946014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[雑誌論文] Sequences of canine glutamate decarboxylase(GAD)1 and GAD2 genes, and variation of their genetic polymorphisms among five dog breeds2008
- 著者名/発表者名
  Arata S., Hashizume C., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci 70
  
  ページ: 1107-1110
- NAID
  110006967096
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[雑誌論文] Changes in social instigation- and food restriction-induced aggressive behaviors and hippocampal 5HT1B mRNA receptor expression in male mice from early weaning2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura K., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Behav Brain Res 187
  
  ページ: 442-448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Sequences and polymorphisms of the canine monoamine transporter genes SLC6A2, SLC6A3, and SLC6A4 among five dog breeds.2008
- 著者名/発表者名
  Arata S., Ogata N., Shimozuru M., 武内ゆかり, 森裕司
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci 70
  
  ページ: 917-975
- NAID
  110006946014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[雑誌論文] Identifying novel polymorphisms in the canine tryptophan hydroxylase 2 gene2008
- 著者名/発表者名
  Kaneko F., Masuda K., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci 70
  
  ページ: 1117-1120
- NAID
  110006967098
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[雑誌論文] Removal of the vomeronasal organ blocks the stress-induced hyperthermia response to alarm pheromone in male rats.2007
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y, Kikusui T, Takeuchi Y, Mori Y
- 雑誌名
  
  Chemical Senses 32(1)
  
  ページ: 57-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] 身近な動物から学ぶ気質の遺伝的背景2007
- 著者名/発表者名
  武内ゆかり, 森裕司
- 雑誌名
  
  遺伝 61
  
  ページ: 82-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[雑誌論文] Gene expression profiles linked to the hormonal induction of male-effect pheromone synthesis in goats (Capra hircus).2007
- 著者名/発表者名
  Momozawa Y, Takeuchi Y, Kitago M, Masuda K, Kakuma Y, Hashizume C, Ichimaru T., Mogi K., Okamura H.
- 雑誌名
  
  Biol Reprod 77
  
  ページ: 102-107
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] 身近な動物から学ぶ気質の遺伝的背景2007
- 著者名/発表者名
  武内ゆかり, 森裕司
- 雑誌名
  
  遺伝 61
  
  ページ: 82-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[雑誌論文] Localization of the candidate genes ELOVL5 and SCD1 for 'male effect' pheromone synthesis in goats (Capra hitcus)2007
- 著者名/発表者名
  Kitago M., Momozawa Y., Masuda K., Wakabayashi Y., Date Ito A., Hagino Yamagishi K., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev 53
  
  ページ: 1329-1333
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Androgen induces production of male effect pheromone in female goats2007
- 著者名/発表者名
  Kakuma Y., Ichimaru T., Yonezawa T., Momozawa Y, Hashizume C, Iwata E., Kikusui T., Takeuchi Y, Ohkura S., Okamura H., Mori Y.
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev 53
  
  ページ: 829-834
- NAID
  10020003929
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Expression Profiles linked to the hormonal induction of male-effect pheromones synthesis in goats (Capra hircus).2007
- 著者名/発表者名
  Momozawa Y, Takeuchi Y, Kitago M, Kakuma Y, Hashizume C, Ichimaru T, Mogi K, Okamura H, Yonezawa T, Kikutui T, Mori Y
- 雑誌名
  
  Biological Reproduction (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Two types of social buffering differentially mitigate conditioned fear responses2007
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Eur J Neurosci 26
  
  ページ: 3606-3613
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Gene expression profiles linked to the hormonal induction of male-effect pheromone synthesis in goats (Capra hircus)2007
- 著者名/発表者名
  Momozawa Y, Takeuchi Y, Kitago M, Masuda K, Kakuma Y, Hashizume C, Ichimaru T, Mogi K, Okamura H
- 雑誌名
  
  Biology of Reproduction 77
  
  ページ: 102-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Localization of the candidate genes ELOVL5 and SCD1 for 'male effect' pheromone synthesis in goats (Capra hircus)2007
- 著者名/発表者名
  Kitago M., Momozawa Y., Masuda K., Wakabayashi Y, Date-Ito A., Hagino-Yamagishi K., Kikusui T., Takeuchi Y, Mori Y.
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev 53
  
  ページ: 1329-1333
- NAID
  130000054439
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Androgen induces production of male effect pheromone in female goats2007
- 著者名/発表者名
  Kakuma Y., Ichimaru T., Yonezawa T., Momozawa Y., Hashizume C., Iwata E., Kikusui T., Takeuchi Y., Ohkura S., Okamura H., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development 53
  
  ページ: 829-834
- NAID
  10020003929
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] The critical role of familiar urine odor in diminishing territorial aggression toward a castrated intruder in mice2007
- 著者名/発表者名
  Nakamura K., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Physiology & Behavior 90
  
  ページ: 512-517
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] SNP detection and radiation hybrid mapping in horses of nine candidate genes for temperament2007
- 著者名/発表者名
  Momozawa Y, Takeuchi Y, Tozaki T, Kikusui T, Hasegawa T, Raudsepp T, Chowdhary B P, Kusunose R, Mori Y
- 雑誌名
  
  Anim Genet 38
  
  ページ: 81-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[雑誌論文] Localization of the candidate genes ELOVL5 and SCD1 for 'male effect' pheromone synthesis in goats (Capra hircus)2007
- 著者名/発表者名
  Kitago M., Momozawa Y., Masuda K., Wakabayashi Y., Date-Ito A., Hagino-Yamagishi K., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development 53
  
  ページ: 1329-1333
- NAID
  130000054439
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Removal of the vomeronasal organ blocks the stress-induced hyperthermia response to alarm pheromone in male rats2007
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Chem Senses 32
  
  ページ: 57-64
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Two types of social buffering differentially mitigate conditioned fear response2007
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Eur J Neurosci 26
  
  ページ: 3606-3613
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Gene expression profiles linked to the hormonal induction of male-effect pheromone synthesis in goats (Capra hircus)2007
- 著者名/発表者名
  Momozawa Y, Takeuchi Y, Kitago M., Masuda K., Kakuma Y, Hashizume C, Ichimaru T., Mogi K., Okamura H., Yonezawa T., Kikusui T., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Biol Reprod 77
  
  ページ: 102-107
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Discrimination of individuals by odor in male Mongolian gerbils, Meriones unguiculatus2007
- 著者名/発表者名
  Shimozuru M., Kikusui T.. Takeuchi Y, Mori Y.
- 雑誌名
  
  Zoolog Sci 24
  
  ページ: 427-433
- NAID
  40015410958
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Discrimination of individuals by odor in male Mongolian gerbils, Meriones unguiculatus2007
- 著者名/発表者名
  Shimozuru M., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Zoolog Sci 24
  
  ページ: 427-433
- NAID
  40015410958
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Polymorphisms in the canine glutamate transporter-1 gene : identification and variation among five dog breeds.2006
- 著者名/発表者名
  Ogata N., Hashizume C., Momozawa Y., Masuda K., Kikusui T., 武内ゆかり, 森裕司
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci 68
  
  ページ: 157-159
- NAID
  130000448002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[雑誌論文] Alarm pheromone increases defensive and risk assessment behaviors in male rats2006
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Shimozuru M., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Physiol Behav 87
  
  ページ: 383-387
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] A comparison of the behavioral profiles of purebred dogs in Japan to profiles of those in the United States and the United Kingdom.2006
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci 68
  
  ページ: 789-796
- NAID
  110004814814
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[雑誌論文] Social-defeat stress suppresses scent-marking and social-approach behaviors in male Mongolian gerbils (Meriones unguiculatus)2006
- 著者名/発表者名
  Shimozuru M., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Physiol Behav 88
  
  ページ: 620-627
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Alarm pheromone increases defensive and risk assessment behaviors in male, rats2006
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y, Shimozuru M., Kikusui T., Takeuchi Y, Mori Y.
- 雑誌名
  
  Physiol Behav 87
  
  ページ: 383-387
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] A comparison of the behavioral profiles of purebred dogs in Japan to profiles of those in the United States and the United Kingdom.2006
- 著者名/発表者名
  武内ゆかり, 森裕司
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci 68
  
  ページ: 789-796
- NAID
  110004814814
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[雑誌論文] Polymorphisms in the canine glutamate transporter-1 gene : identification and variation among five dog breeds.2006
- 著者名/発表者名
  Ogata N., Hashizume C., Momozawa Y., Masuda K., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci 68
  
  ページ: 157-159
- NAID
  130000448002
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[雑誌論文] Objective measurement of fear-associated learning in dogs.2006
- 著者名/発表者名
  Ogata N., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori, Y.
- 雑誌名
  
  J Vet Behav 1
  
  ページ: 55-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[雑誌論文] Alarm pheromone increases defensive and risk assessment behaviors in male rats.2006
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y, Shimozuru M, Kikusui T, Takeuchi Y, Mori Y.
- 雑誌名
  
  physiology ＆ Behavior 87(2)
  
  ページ: 383-387
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Scent-marking and sexual activity may reflect social hierarchy among group-living male Mongolian gerbils (Meriones unguiculatus)2006
- 著者名/発表者名
  Shimozuru M., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Physiol Behav 89
  
  ページ: 644-649
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Polymorphism identification, RH mapping, and association analysis with the anxiety trait of the equine serotonin transporter (SLC6A4) gene.2006
- 著者名/発表者名
  Momozawa Y., Takeuchi Y., Tozaki T., Kikusui T., Hasegawa T., Raudsepp T., Chowdhary B.P., Kusunose R., Mori, Y.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci 68
  
  ページ: 619-621
- NAID
  130000447865
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[雑誌論文] Social stress decreases marking behavior independently of testosterone in Mongolian gerbils2005
- 著者名/発表者名
  Yamaguehi H., Kikusui T., Takeuchi Y, Yoshimura H., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Horm Bchav 47
  
  ページ: 549-555
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Assessment of equine temperament questionnaire by comparing factor structure between two separate surveys.2005
- 著者名/発表者名
  Momozawa, Y., Kusunonse, R., Kikusui, T., Mori, Y., Takeuchi, Y., Mori, Y.
- 雑誌名
  
  Applied Animal Behaviour Science. (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460131
[雑誌論文] Canine tyrosine hydroxylase (TH) gene and dopamine beta-hydroxylase (DBH) gene : their sequences, genetic polymorphisms, and diversities among five different dog breeds.2005
- 著者名/発表者名
  武内ゆかり, Hashizume C., Chon E.M., Momozawa Y., Masuda K., Kikusui T., 森裕司
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci 67
  
  ページ: 861-867
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[雑誌論文] Mapping the neural circuit activated by alarm pheromone perception by c-Fos immunohistochemistry2005
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y, Kikusui T., Takeuchi Y, Mori Y.
- 雑誌名
  
  Brain Res 1043
  
  ページ: 145-154
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Sequence, detection of polymorphisms and radiation hybrid mapping of the equine catechol-o-methyltransferase gene.2005
- 著者名/発表者名
  Momozawa Y., Takeuchi Y., Tozaki T., Kikusui T., Hasegawa T., Raudsepp T., Chowdhary B.P., Kusunose R., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Anim Genet 36
  
  ページ: 190-190
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[雑誌論文] Canine tyrosine hydroxylase (TH) gene and dopamine beta -hydroxylase (DBH) gene : their sequences, genetic polymorphisms, and diversities among five different dog breeds.2005
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Y., Hashizume C., Chon E.M., Momozawa Y., Masuda K., Kikusui T., Mori Y.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci 67
  
  ページ: 861-867
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[雑誌論文] Identification of an arginine-to-cysteine substitution caused by a single nucleotide polymorphism in the canine monoamine oxidase B gene2005
- 著者名/発表者名
  Hashizume C, Masuda K, Momozawa Y, Kikusui T, Takeuchi Y, Mori Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Veterinary Medical Science (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460131
[雑誌論文] Alarm pheromone that aggravates stress-induced hyperthermia is soluble in water.2005
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y, Kikusui T, Takeuchi Y, Mori Y.
- 雑誌名
  
  Chemical Senses 30(6)
  
  ページ: 513-519
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Mapping the neural circuit activated by alarm pheromone perception by c-Fos immunohistochemistry.2005
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y, Kikusui T, Takeuchi Y, Mori Y.
- 雑誌名
  
  Brain Research 1043
  
  ページ: 145-154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Identification of an cysteine-to-arginine substitution caused by a single nucleotide polymorphism in the canine monoamine oxidase B gene.2005
- 著者名/発表者名
  Hashizume C., Masuda K., Momozawa Y., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci 67
  
  ページ: 199-201
- NAID
  110003963703
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[雑誌論文] Association between equine temperament and polymorphisms in dopamine D4 receptor gene.2005
- 著者名/発表者名
  Momozawa Y., Takeuchi Y., Kusunose R., Kikusui T., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Mamm Genome 16
  
  ページ: 538-544
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[雑誌論文] Assessment of equine temperament questionnaire by comparing factor structure between two separate surveys.2005
- 著者名/発表者名
  Momozawa Y., Kusunose R., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Appl Anim Behav Sci 92
  
  ページ: 77-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[雑誌論文] Alarm pheromone that aggravates stress-induced hyperthermia is soluble in water2005
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y, Kikusui T., Takeuchi Y, Mori Y.
- 雑誌名
  
  Chem Senses 30
  
  ページ: 513-519
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Social stress decreases marking behavior independently of testosterone in Mongolian gerbils2005
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi H., Kikusui T., Takeuchi Y., Yoshimura H., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Horm Behav 47
  
  ページ: 549-555
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Identification of an cysteine-to-arginine substitution caused by a single nucleotide polymorphism in the canine monoamine oxidase B gene.2005
- 著者名/発表者名
  Hashizume C., Masuda K., Momozawa Y., Kikusui T., 武内ゆかり, 森裕司
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci 67
  
  ページ: 199-201
- NAID
  110003963703
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[雑誌論文] Mapping the neural circuit activated by alarm pheromone perception by c-Fosimmunohistochemistry2005
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Brain Res 1043
  
  ページ: 145-154
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Alarm pheromone that aggravates stress-induced hyperthermia is soluble in water2005
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Chem Senses 30
  
  ページ: 513-519
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Breed differences in genotype and allele frequency of catechol O-methyltransferase gene polymorphic regions in dogs2004
- 著者名/発表者名
  Masuda K, Hashizume C, Kikusui T, Takeuchi Y, Mori Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Veterinary Medical Science 66
  
  ページ: 183-187
- NAID
  110003886376
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460131
[雑誌論文] Modulatory role of testosterone in alarm pheromone release by male rats.2004
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Kikusui T, Takeuchi Y, Mori Y.
- 雑誌名
  
  Hormones & Behavior 45
  
  ページ: 122-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Alarm pheromones with different functions are released from different regions of the body surface of male rats.2004
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Kikusui T, Takeuchi Y, Mori Y.
- 雑誌名
  
  Chemical Senses 29
  
  ページ: 35-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Modulatory role of testosterone in alarm pheromone release by male rats2004
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y, Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Horm Behav 45
  
  ページ: 122-127
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Partner's stress status influences social buffering effects in rats2004
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Behav Neurosci 118
  
  ページ: 798-804
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Modulatory role of testosterone in alarm pheromone release by male rats2004
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  Horm Behav 45
  
  ページ: 122-127
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Partner's stress status influences social buffering effects in rats2004
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y, Kikusui T., Takeuchi Y, Mori Y.
- 雑誌名
  
  Behav Neurosci 118
  
  ページ: 798-804
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Alarm pheromones with different functions are released from different regions of the body surface of male rats2004
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y, Kikusui T., Takeuchi Y, Mori Y.
- 雑誌名
  
  Chem Senses 29
  
  ページ: 35-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Sequencing of canine 5-hydroxytriptamine receptor (5-HTR) 1B, 2A, 2C genes and identification of polymorphisms in the 5-HTR1B gene.2004
- 著者名/発表者名
  Masuda, K., Hashizume, C., Ogata, N., Kikusui, T., Takeuchi, Y., Mori, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Veterinary Medical Science. 66
  
  ページ: 965-972
- NAID
  110003886492
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460131
[雑誌論文] Breed differences in genotype and allele frequency of catechol O-methyltransferase gene polymorphic regions in dogs.2004
- 著者名/発表者名
  Masuda, K., Hashizume, C., Kikusui, T., Takeuchi, Y., Mori, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Veterinary Medical Science. 66
  
  ページ: 183-187
- NAID
  110003886376
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460131
[雑誌論文] Sequencing of canine 5-hydroxytriptamine receptor (5-HTR) 1B,2A,2C genes and identification of polymorphisms in the 5-HTR1B gene2004
- 著者名/発表者名
  Masuda K, Hashizume C, Ogata N, Kikusui T, Takeuchi Y, Mori Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Veterinary Medical Science 66
  
  ページ: 965-972
- NAID
  110003886492
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460131
[雑誌論文] Alarm pheromones with different functions are released from different regions of the body surface of male rats2004
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y
- 雑誌名
  
  Chem Senses 29
  
  ページ: 35-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Molecular cloning of canine monoamine oxydase subtype A (MAOA) and B (MAOB) cDNAs and their expression in the brain2003
- 著者名/発表者名
  Hashizume C, Suzuki M, Masuda K, Momozawa Y, Kikusui T, Takeuchi Y, Mori Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Veterinary Medical Science 65
  
  ページ: 893-898
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460131
[雑誌論文] Molecular cloning of canine monoamine oxidase subtypes A (MAOA) and B (MAOB) cDNAs and their expression in the brain.2003
- 著者名/発表者名
  Hashizume, C., Suzuki, M., Masuda, K., Momozawa, Y., Kikusui, T., Takeuchi, Y., Mori, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Veterinary Medical Science. 65
  
  ページ: 893-898
- NAID
  110003886277
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460131
[雑誌論文] Substances derived from 4-ethyl octanoic acid account for primer pheromone activity for the "male effect" in goats2003
- 著者名/発表者名
  Iwata E., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci 65
  
  ページ: 1019-1021
- NAID
  10013231870
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Assessment of equine temperament by a questionnaire survey to caretakers and evaluation of its reliability by simultaneous behavior test2003
- 著者名/発表者名
  Momozawa Y, Ono T, Sato F, Kikusui T, Takeuchi Y, Mori Y, Kusunose R.
- 雑誌名
  
  Applied Animal Behavior Science 84
  
  ページ: 127-138
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460131
[雑誌論文] Behavior genetics2003
- 著者名/発表者名
  Takeuchi, Y., Houpt, K.A.
- 雑誌名
  
  Veterinary Clinics of North America-Small Animal Practice 33
  
  ページ: 345-363
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460131
[雑誌論文] Assessment of equine temperament by a questionnaire survey to caretakers and evaluation of its reliability by simultaneous behavior test2003
- 著者名/発表者名
  Momozawa, Y., Ono, T., Sato, F., Kikusui, T., Takeuchi, Y., Mori, Y., Kusunose, R.
- 雑誌名
  
  Applied Animal Behaviour Science 84
  
  ページ: 127-138
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460131
[雑誌論文] Substances derived from 4-ethyl octanoic acid account for primer pheromone activity for the "male effect" in goats2003
- 著者名/発表者名
  Iwata E., Kikusui T., Takeuchi Y, Mori Y.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci 65
  
  ページ: 1019-1021
- NAID
  10013231870
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[雑誌論文] Assessment of equine temperament questionnaire by comparing factor structure between two separate surveys.
- 著者名/発表者名
  Momozawa, Y., Kusunose, R., Kikusui, T., Takeuchi, Y., Mori, Y.
- 雑誌名
  
  Applied Animal Behaviour Science. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460131
[雑誌論文] Identification of an arginine-to-cysteine substitution caused by a single nucleotide polymorphism in the canine monoamine oxidase B gene.
- 著者名/発表者名
  Hashizume, C., Masuda, K., Momozawa, Y., Kikusui, T., Takeuchi, Y., Mori, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Veterinary Medical Science. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460131
[産業財産権] 臭気性組成物2014
- 発明者名
  森裕司, 武内ゆかり, 清川泰志, 稲垣秀晃, 渡邉秀典
- 権利者名
  森裕司, 武内ゆかり, 清川泰志, 稲垣秀晃, 渡邉秀典
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] Development of the in vitro bioassay system for bovine male-derived pheromone screening2022
- 著者名/発表者名
  Fang Chen, Arisa Munetomo, Shuhei Sonoda, Fumie Magata, Yukari Takeuchi, Fuko Matsuda
- 学会等名
  第115回日本繁殖生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00967
[学会発表] 雄牛由来フェロモンの同定に向けた鋤鼻受容体の探索2022
- 著者名/発表者名
  葛西隼平，鈴木暁，園田修平，清川泰志，武内ゆかり
- 学会等名
  第115回日本繁殖生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00967
[学会発表] 日本の家庭猫における問題行動-ウェブアンケートを用いた発症率及び発症要因の調査-2019
- 著者名/発表者名
  山田良子、荒田明香、清川泰志、武内ゆかり
- 学会等名
  第25回ヒトと動物の関係学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292163
[学会発表] まき牛群での雌ー雌間における生殖関連行動の経時変化2019
- 著者名/発表者名
  鈴木暁，清川泰志，美辺詩織，武内ゆかり
- 学会等名
  第162回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00967
[学会発表] 日本の家庭犬における問題行動の発症率および発症要因に関する調査2018
- 著者名/発表者名
  山田良子、荒田明香、清川泰志、武内ゆかり
- 学会等名
  第161回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292163
[学会発表] イヌの行動遺伝学2018
- 著者名/発表者名
  武内ゆかり
- 学会等名
  在来家畜研究会・日本動物遺伝育種学会合同シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292163
[学会発表] An alarm pheromone in rats2014
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Inagaki H., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  The 23rd Annual Meeting of the International Behavioral Neuroscience Society
- 発表場所
  Las Vegas, Nevada, USA
- 年月日
  2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] Effect of social buffering on fear extinction in male rats2014
- 著者名/発表者名
  Mikami K., Kiyokawa Y., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  The 37th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] 性周期がストレス反応に与える影響の検討-雌における社会的ストレス緩衝作用の研究に向けて-2014
- 著者名/発表者名
  石井晶子, 清川泰志, 武内ゆかり, 森裕司
- 学会等名
  第157回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道札幌市
- 年月日
  2014-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] “Reactivity to stimuli” is a contributing temperamental factor to canine aggression.2013
- 著者名/発表者名
  Arata S, Inoue M, Takeuchi Y, Mori Y.
- 学会等名
  9th International Veterinary Behaviour Meeting
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172
[学会発表] 哺乳類の気質に関する行動遺伝学的研究2013
- 著者名/発表者名
  武内ゆかり
- 学会等名
  第155回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス
- 年月日
  2013-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172
[学会発表] 社会的ストレス緩衝作用に関する研究 : 社会的距離が与える影響2013
- 著者名/発表者名
  清川泰志, 本田章, 武内ゆかり, 森裕司
- 学会等名
  第156回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  岐阜県岐阜市
- 年月日
  2013-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] フェロモンによる情動制御メカニズムの解明.2013
- 著者名/発表者名
  清川泰志, 稲垣秀晃, 武内ゆかり, 森裕司.
- 学会等名
  第155回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  東京大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] Search for objective parameters of'Distraction'related to guide dog qualification2013
- 著者名/発表者名
  Kobayashi N., Arata S., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  9th International Veterinary Behaviour Meeting
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- 年月日
  2013-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172
[学会発表] "Reactivity to stimuli"is a contributing temperamental factor to canine aggression2013
- 著者名/発表者名
  Arata S., Inoue M., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  9th International Veterinary Behaviour Meeting
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- 年月日
  2013-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172
[学会発表] Search for objective parameters of ‘Distraction’ related to guide dog qualification.2013
- 著者名/発表者名
  Kobayashi N, Arata S, Takeuchi Y, Mori Y.
- 学会等名
  9th International Veterinary Behaviour Meeting
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172
[学会発表] A familiar conspecific is more effective in social buffering of conditioned fear responses in male rats2013
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Honda A., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  The 22nd Annual Meeting of the International Behayioral Neuroscience Society
- 発表場所
  Dublin, Ireland
- 年月日
  2013-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] Characterization of fear extinction using 3-sec auditory conditioned stimulus in male rats2013
- 著者名/発表者名
  Mikami K., Kiyokawa Y., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  The 36th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  京都府京都市
- 年月日
  2013-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] Appeasing pheromone mediates social buffering of conditioned fear responses.2012
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y, Takahashi Y, Takeuchi Y, Mori Y.
- 学会等名
  The 21th Annual Meeting of the International Behavioral Neuroscience Society
- 発表場所
  Kailua-Kona, Hawaii, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] 警報フェロモンがラットの22kHz calls発声に与える影響.2012
- 著者名/発表者名
  六山寛美, 稲垣秀晃, 清川泰志, 武内ゆかり, 森裕司.
- 学会等名
  第16回鋤鼻研究会
- 発表場所
  岩手県盛岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] Olfactory signals mediate social buffering of conditioned fear responses in male rats.2012
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y, Takahashi Y, Takeuchi Y, Mori Y.
- 学会等名
  The 35th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] ラット警報フェロモンが超音波発声に与える影響.2012
- 著者名/発表者名
  六山寛美, 稲垣秀晃, 清川泰志, 武内ゆかり, 森裕司.
- 学会等名
  第154回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  岩手大学（岩手県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] 社会的ストレス緩衝作用による恐怖反応の抑制.2012
- 著者名/発表者名
  清川泰志, 武内ゆかり, 森裕司.
- 学会等名
  第153回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ（埼玉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] 犬の行動と遺伝2012
- 著者名/発表者名
  荒田明香, 武内ゆかり
- 学会等名
  第8回日本獣医内科学アカデミー
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)(招待講演)
- 年月日
  2012-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172
[学会発表] 盲導犬の適性に関わる気質'注意散漫'に着目したパピーウォーカーへのアンケート調査2011
- 著者名/発表者名
  小林夏子, 荒田明香, 武内ゆかり, 森裕司
- 学会等名
  Animal2011
- 発表場所
  慶應義塾大学(東京都)
- 年月日
  2011-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172
[学会発表] 社会的ストレス緩衝作用による恐怖反応の抑制.2011
- 著者名/発表者名
  清川泰志, 武内ゆかり, 森裕司.
- 学会等名
  第151回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  東京農工大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] 日本犬の行動特性2011
- 著者名/発表者名
  武内ゆかり
- 学会等名
  Animal2011
- 発表場所
  慶應義塾大学(東京都)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172
[学会発表] 警報フェロモンによる性行動抑制の中枢制御機構.2011
- 著者名/発表者名
  小林辰也清川泰志, 武内ゆかり, 森裕司.
- 学会等名
  第15回鋤鼻研究会
- 発表場所
  八王子セミナーハウス（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] 警報フェロモンによる性行動の抑制とオピオイド受容体拮抗薬投与の影響.2011
- 著者名/発表者名
  小林辰也, 清川泰志, 武内ゆかり, 森裕司.
- 学会等名
  第151回日本獣医学学術集会
- 発表場所
  東京農工大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] 盲導犬の適性に関わる気質'注意散漫'に着目したパピーウォーカーへのアンケート調査2011
- 著者名/発表者名
  小林夏子, 荒田明香, 武内ゆかり, 森裕司.
- 学会等名
  Animal2011
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2011-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172
[学会発表] Alarm pheromone suppresses sexual behavior in male rats.2011
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Kiyokawa Y, Takeuchi Y, Mori Y.
- 学会等名
  The 20th Annual Meeting of the International Behavioral Neuroscience Society
- 発表場所
  Steamboat springs, Colorado, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] 警報フェロモンによる性行動抑制に対するオピオイド受容体拮抗薬投与の影響.2011
- 著者名/発表者名
  小林辰也, 清川泰志, 武内ゆかり, 森裕司.
- 学会等名
  Animal 2011
- 発表場所
  慶應義塾大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] The anterior olfactory nucleus is an important relay point connecting the main olfactory bulb and the amygdala in social buffering.2011
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y, Takeuchi Y, Mori Y.
- 学会等名
  The 34th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] Anterior olfactory nucleus suppresses ipsilateral amygdala in social buffering of cinditioned fear responses.2011
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y, Takeuchi Y, Mori Y.
- 学会等名
  The 20th Annual Meeting of the International Behavioral Neuroscience Society
- 発表場所
  Steamboat springs, Colorado, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] Neural pathway for alarm-pheormone induced suppression of male sexual behavior.2011
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Kiyokawa Y, Takeuchi Y, Mori Y.
- 学会等名
  The 34th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society,
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] Alarm pheromone suppresses male but female sexual behavior in rats.2010
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T., Kiyokawa Y., Takeuchi Y., Nishihara M., Mori Y.
- 学会等名
  The 33rd Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター(兵庫県)
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] Anterior olfactory nucleus plays an important role in social buffering of conditioned fear responses.2010
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Takeuchi Y., Nishihara M., Mori Y.
- 学会等名
  The 19th Annual Meeting of the International Behavioral Neuroscience
- 発表場所
  Italy, Sardinia
- 年月日
  2010-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] 柴犬の気質に関わる遺伝学的研究2010
- 著者名/発表者名
  武内ゆかり
- 学会等名
  臨床遺伝研究会セミナー「犬の疾患や性質・気質と遺伝子」
- 発表場所
  東京都武蔵野市
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172
[学会発表] 常同障害の診断・治療2010
- 著者名/発表者名
  武内ゆかり
- 学会等名
  日本獣医内科学アカデミー/日本獣医臨床病理学会 2010年大会
- 発表場所
  東京都新宿区
- 年月日
  2010-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172
[学会発表] Towards early prediction of guide dog qualification2010
- 著者名/発表者名
  Arata S., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  The 2nd Canine Science Forum
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2010-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172
[学会発表] Physical interactions are not required for the housing-type social buffering in male rats.2010
- 著者名/発表者名
  Kodama Y., Kiyokawa Y., TakeuchiY., Mori Y.
- 学会等名
  The 33rd Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター(兵庫県)
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] 雄効果フェロモンの中枢における作用機構の検討:非繁殖期ヒツジへのNeurokinin B投与が弓状核キスペプチンニューロンにおよぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  坂本光平, 若林嘉浩, 村田健, 大蔵聡, 武内ゆかり, 森裕司, 岡村裕昭
- 学会等名
  第103回日本繁殖生物学会大会
- 発表場所
  北里大学獣医学部(青森県)
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] Anterior olfactory nucleus plays an important role in the social buffering of conditioned fear responses in male rats.2010
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Takeuchi Y., Nishihara M., Mori Y.
- 学会等名
  The 33rd Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター(兵庫県)
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] 雄効果フェロモンの中枢作用機序に関する研究(1):非繁殖期ヒツジ血中LH濃度に対するNeurokinin B投与の影響2010
- 著者名/発表者名
  坂本光平, 若林嘉浩, 村田健, 大蔵聡, 武内ゆかり, 森裕司, 前多敬一郎, 岡村裕昭
- 学会等名
  第149回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  日本獣医生命科学大学 (東京都)
- 年月日
  2010-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] 柴犬の気質に関わる遺伝学的研究2010
- 著者名/発表者名
  武内ゆかり
- 学会等名
  臨床遺伝研究会セミナー
- 発表場所
  日本獣医生命科学大学
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172
[学会発表] 犬の攻撃行動に関わる気質の犬種差2010
- 著者名/発表者名
  厨呂田惇子, 荒田明香, 武内ゆかり, 森裕司
- 学会等名
  第150回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  帯広畜産大学
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172
[学会発表] 警報フェロモンによる性行動の抑制とCRF受容体拮抗薬投与の影響2010
- 著者名/発表者名
  小林辰也, 清川泰志, 武内ゆかり, 森裕司
- 学会等名
  第150回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  帯広畜産大学(北海道)
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] Male effect pheromone tickles GnRH pulse generator.2010
- 著者名/発表者名
  Mori Y., Takeuchi Y., Okamura H.
- 学会等名
  The 7th International Congress of Neuroendocrinology
- 発表場所
  France, Rouen
- 年月日
  2010-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] 常同障害の診断・治療2010
- 著者名/発表者名
  武内ゆかり
- 学会等名
  日本獣医内科学アカデミー/日本獣医臨床病理学会 2010年大会
- 発表場所
  東京都新宿区
- 年月日
  2010-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[学会発表] 哺乳類プライマーフェロモン分子の単離精製に関する共同研究2010
- 著者名/発表者名
  武内ゆかり, 森裕司, 渡邉秀典
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] 社会的ストレス緩衝作用に関する研究:前嗅核の役割2010
- 著者名/発表者名
  清川泰志, 武内ゆかり, 西原真杉, 森裕司
- 学会等名
  第150回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  帯広畜産大学(北海道)
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21228006
[学会発表] イヌの常同障害の実態と飼育環境の影響2009
- 著者名/発表者名
  後藤亜紀子, 金子文大, 荒田明香, 武内ゆかり, 森裕司
- 学会等名
  第148回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  鳥取県鳥取市わらべ館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172
[学会発表] ストレス緩衝作用に有効なパートナーとの共飼育期間の探索2009
- 著者名/発表者名
  兒玉有加, 清川泰志, 武内ゆかり, 森裕司
- 学会等名
  第42回低次脳機能研究会
- 発表場所
  東京大学理学部
- 年月日
  2009-01-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Assessing canine temperament related to aggression2009
- 著者名/発表者名
  Kaneko F., S A., Momozawa Y., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  7th International Veterinary Behaviour Meeting
- 発表場所
  Edinburgh, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172
[学会発表] 社会的ストレス緩衝作用に関する研究 : 恐怖条件付け記憶形成との関係2009
- 著者名/発表者名
  兒玉有加, 清川泰志, 武内ゆかり, 森裕司
- 学会等名
  第147回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  栃木県宇都宮市総合文化センター
- 年月日
  2009-04-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Assessing canine temperament related to aggression2009
- 著者名/発表者名
  金子文大, 荒田明香, Momozawa Y., 武内ゆかり, 森裕司
- 学会等名
  7th International Veterinary Behaviour Meeting
- 発表場所
  Edinburgh, UK.
- 年月日
  2009-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172
[学会発表] Temperament assessment using questionnaire survey and behavior tests in guide dog candidates2009
- 著者名/発表者名
  Arata S., Momozawa Y., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  7th International Veterinary Behaviour Meeting
- 発表場所
  Edinburgh, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172
[学会発表] Assessing canine temperament related to aggression2009
- 著者名/発表者名
  Kaneko F., Arata S., Momozawa Y., Takeuchi Y., Mori, Y.
- 学会等名
  7th International Veterinary Behaviour Meeting
- 発表場所
  Edinburgh, UK.
- 年月日
  2009-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[学会発表] イヌの常同障害の実態と飼育環境の影響2009
- 著者名/発表者名
  後藤亜紀子, 金子文大, 荒田明香, 武内ゆかり, 森裕司
- 学会等名
  第148回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  鳥取県鳥取市
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172
[学会発表] Temperament assessment using questionnaire survey and behavior tests in guide dog candidates2009
- 著者名/発表者名
  荒田明香, Momozawa Y., 武内ゆかり, 森裕司
- 学会等名
  7th International Veterinary Behaviour Meeting
- 発表場所
  Edinburgh, UK.
- 年月日
  2009-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172
[学会発表] イヌの常同障害の実態と飼育環境の影響2009
- 著者名/発表者名
  後藤亜紀子, 金子文大, 荒田明香, 武内ゆかり, 森裕司
- 学会等名
  第148回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  鳥取県鳥取市
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[学会発表] Assessing canine temperament related to aggression.2009
- 著者名/発表者名
  Kaneko F., Momozawa Y., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  7th International Veterinary Behaviour Meeting
- 発表場所
  Edunburgh, UK.
- 年月日
  2009-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[学会発表] Temperament assessment using questionnaire survey and behavior tests in guide dog candidates2009
- 著者名/発表者名
  Arata S., Momozawa Y., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  7th International Veterinary Behaviour Meeting
- 発表場所
  Edinburgh, UK.
- 年月日
  2009-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[学会発表] 社会的ストレス緩衝作用に関する研究:主嗅覚系の役割2008
- 著者名/発表者名
  清川泰志, 武内ゆかり, 西原真杉, 森裕司
- 学会等名
  第146回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  宮崎県宮崎市ワールドコンベンションセンター・サミット
- 年月日
  2008-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] The alarm pheromone increases anxiety in male rats: pharmacological evidence using anxiolytics2008
- 著者名/発表者名
  Inagaki H., Kiyokawa Y., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  XV International Symposium on Olfaction and Taste Association for Chemoreception Sciences
- 発表場所
  San Francisco, U. S. A
- 年月日
  2008-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Search for the genes related to 'male effect' pheromone synthesis in goats (Capra hircus)2008
- 著者名/発表者名
  Kitago M., Momozawa Y., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  1st World Congress on Reproductive Biology
- 発表場所
  Kona, Hawaii, USA
- 年月日
  2008-05-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Social buffering mitigates conditioned fear responses without physical contact in male rats2008
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Takeuchi Y., Nishihara M., Mori Y.
- 学会等名
  Neuroscience 2008(第31回日本神経科学大会)
- 発表場所
  東京都東京国際フォーラム
- 年月日
  2008-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] ウマの新奇物に対する不安反応におよぼす安寧フェロモンの影響2008
- 著者名/発表者名
  和田健宏, 桃沢幸秀, 佐藤文夫, 武内ゆかり, 森裕司
- 学会等名
  第145回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  神奈川県相模原市麻布大学
- 年月日
  2008-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] 抗不安薬がラット警報フェロモンの不安増強効果に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  稲垣秀晃, 清川泰志, 武内ゆかり, 森裕司
- 学会等名
  第146回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  宮崎県宮崎市ワールドコンベンションセンター・サミット
- 年月日
  2008-09-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Search for the genes related to male effect' pheromone synthesis in goats (Capra hircus)2008
- 著者名/発表者名
  Kilago M., Momozawa Y., Takeuchi Y, Mori Y.
- 学会等名
  1st. World Congress on Reproductive Biology
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] 社会的ストレス緩衝作用に関する研究 : 主嗅覚系の役割2008
- 著者名/発表者名
  清川泰志, 武内ゆかり, 西原真杉, 森裕司
- 学会等名
  第146回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  宮崎川宮崎市ワールドコンベンションセンター・サミット
- 年月日
  2008-09-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] 行動治療学総論と診療への取り入れ方2008
- 著者名/発表者名
  武内ゆかり
- 学会等名
  第10回日本獣医学フォーラム
- 発表場所
  東京都千代田区
- 年月日
  2008-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[学会発表] Social buffering mitigates conditioned fear responses without physical contact in male rats2008
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Takeuchi Y, Nishihara M., Mori Y.
- 学会等名
  Neuroscience 2008
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2008-07-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] The alarm pheromone increases anxiety in male rats : pharmacological evidence using anxiolytics2008
- 著者名/発表者名
  Inagaki H., Kiyokawa Y., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  XV International Symposium on Olfaction and Taste Association for Chemoreception Sciences
- 発表場所
  San Francisco, U. S. A
- 年月日
  2008-07-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] The alarm pheromone increases anxiety in male rats: pharmacological evidence using anxiolytics2008
- 著者名/発表者名
  Inagaki H., Kiyokawa Y, Takeuchi Y, Mori Y.
- 学会等名
  XV International Symposium on Olfaction and Taste Association for Chemoreception Sciences
- 発表場所
  San Francisco, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Search for the genes related to 'male effect' pheromone synthesis in goats (Capra hircus)2008
- 著者名/発表者名
  Kitago M., Momozawa Y., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  First World Congress on Reproductive Biology
- 発表場所
  Kona, Hawaii, USA
- 年月日
  2008-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Social buffering mitigates conditioned fear responses without physical contact in male rats2008
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Takeuchi Y., Nishihara, M., Mori Y.
- 学会等名
  Neuroscience 2008 (第31回日本神経科学大会)
- 発表場所
  東京都東京国際フォーラム
- 年月日
  2008-07-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Social buffering mitigates conditioned fear responses without physical contact in male rats2008
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Takeuchi Y., Nishihara M., Mori Y.
- 学会等名
  The International Behavioral Neuroscience Society (IBNS) 17th Annual Meeting
- 発表場所
  St. Thomas, US Virgin Island
- 年月日
  2008-06-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Early life enviroment influences inhibitory property of familiar urine odor on aggression by resident male mice2007
- 著者名/発表者名
  Nakamura K., Kikusui T., Takeuchi Y, Mori Y.
- 学会等名
  Society of Behavioral Neuroendocrinology 11th Annual Meeting
- 発表場所
  Pacific Grove, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Alarm pheromone in male rats2007
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Inagaki H., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  日本味と匂学会第41回大会
- 発表場所
  東京都江戸川区タワーホール船堀
- 年月日
  2007-07-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] 2007. Alarm pheromone in male rats2007
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y, Inagaki H., Kikusui T, Takeuchi Y, Mori Y.
- 学会等名
  Topics of taste and olfaction studies by young researchers
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2007-07-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Enhancement of the acoustic startle reflex by an alarm pheromone in rats2007
- 著者名/発表者名
  Inagaki H., Kiyokawa Y., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  8th International Congress of Neuroethology (ISN2007)
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2007-07-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Search for temperament-associated genes in guide dogs.2007
- 著者名/発表者名
  Arata S., Kaneko F., Momozawa Y., Ogata N., Yoshizawa S., Fukui R., Tawada S., Nakamura T., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  6th International Veterinary Behavior Meeting (IVBM)
- 発表場所
  Riccione, Italy.
- 年月日
  2007-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[学会発表] Enhancement of vigilance behaviors such as olfactory investigation and aggressive interaction depends on the timing of social isolation in male mongolian gerbils2007
- 著者名/発表者名
  Shimozuru M., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  Society of Behavioral Neuroendocrinology 11th Annual Meeting
- 発表場所
  Pacific Grove, U. S. A
- 年月日
  2007-06-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Predicting the outcome of detector dog training based on their behavior and genetic characteristics.2007
- 著者名/発表者名
  Ogata N., Vandeloo J., Kikusui T.,Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  6th International Veterinary Behavior Meeting (IVBM)
- 発表場所
  Riccione, Italy.
- 年月日
  2007-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[学会発表] ストレス反応に対する社会的緩衝作用の解析2007
- 著者名/発表者名
  清川泰志, 武内ゆかり, 森裕司
- 学会等名
  東京大学生命科学研究ネットワーク・シンポジウム2007
- 発表場所
  東京都文京区東京大学
- 年月日
  2007-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Two types of social buiffering effects on conditioned fear responses in male rats2007
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  Society for Neuroscience 37th annual meeting
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2007-11-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Two types of social buffering effects on conditioned fear responses in male rats2007
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  Society for Neuroscience 37th annual meeting
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2007-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Enhancement of the acoustic startle reflex by an alarm pheromone in rats2007
- 著者名/発表者名
  Inagaki H., Kiyokawa Y, Kikusui T., Takeuchi Y, Mori Y.
- 学会等名
  8th International Congress of Neuroethology (ISN2007)
- 発表場所
  Vancouver. Canada
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] 社会的ストレス緩衝作用に関する研究:パートナーとの身体的接触の影響2007
- 著者名/発表者名
  清川泰志, 武内ゆかり, 西原真杉, 森裕司
- 学会等名
  第144回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道江別市酪農学園大学
- 年月日
  2007-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Early life enviroment influences inhibitory property of familiar urine odor on aggression by resident male mice2007
- 著者名/発表者名
  Nakamura K., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  Society of Behavioral Neuroendocrinology 11th Annual Meeting
- 発表場所
  Pacific Grove, U. S. A
- 年月日
  2007-06-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] ラット警報フェロモンにおける化学特性の検討2007
- 著者名/発表者名
  稲垣秀晃, 桃沢佳代, 清川泰志, 菊水健史, 武内ゆかり, 森裕司
- 学会等名
  第144回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道江別市酪農学園大学
- 年月日
  2007-09-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Two types of social buffering differentially attenuates conditioned fear responses in male rats2007
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y, Kikusui T, Takeuchi Y, Mori Y.
- 学会等名
  Neuro 2007
- 発表場所
  Kanagawa, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Two types of social buffering differentially attenuate conditioned fear responses in male rats2007
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  The International Behavioral Neuroscience Society (IBNS) 16th Annual Meeting
- 発表場所
  Rio de Janeiro, Brazil
- 年月日
  2007-06-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Predicting the outcome of detector dog training based on their behavior and genetic characteristics2007
- 著者名/発表者名
  Ogata N, Vandeloo J, Kilcusui T, Takeuchi Y, Mori Y.
- 学会等名
  6th International Veterinary Behavior Meeting (IVBM)
- 発表場所
  Riccione,Italy
- 年月日
  2007-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[学会発表] Search for temperament-associated genes in guide dogs2007
- 著者名/発表者名
  Arata S., Kaneko F., Momozawa Y., Ogata N., Yoshizawa S., Fukui R., Tawada S., Nakamura T., Kikusui T., Takeuchi Y., Mor Y.
- 学会等名
  6th International Veteinary Behavior Meeting(IVBM)
- 発表場所
  Riccione,Italy
- 年月日
  2007-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[学会発表] Enhancement of vigilance behaviors such as olfactory investigation and aggressive interaction depends on the timing of social isolation in male mongolian gerbils2007
- 著者名/発表者名
  Shimozuru M., Kikusui T., Takeuchi Y, Mori Y.
- 学会等名
  Society of Behavioral Neuroendocrinology 11th Annual Meeting
- 発表場所
  Pacific Grove, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Two types of social buffering differentially attenuates conditioned fear responses in male rats2007
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  Neuro 2007(第30回神経科学大会)
- 発表場所
  神奈川県横浜市パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] イヌ(canis familiaris)におけるトリプトファン水酸化酵素2遺伝子多型の同定2007
- 著者名/発表者名
  金子文大, 荒田明香, 尾形庭子, 桃沢幸秀, 菊水健史, 武内ゆかり, 森裕司
- 学会等名
  第143回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  茨城県,つくば国際会議場
- 年月日
  2007-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[学会発表] ストレス反応に対する社会的緩衝作用の解析2007
- 著者名/発表者名
  清川泰志, 武内ゆかり, 森裕司
- 学会等名
  東京大学生命科学研究ネットワーク・シンポジウム2007
- 発表場所
  東京都文京区東京大学
- 年月日
  2007-09-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] 雄シバヤギ皮脂腺細胞初代培養系の確立2007
- 著者名/発表者名
  北郷潤, 武内ゆかり, 森裕司
- 学会等名
  第100回日本繁殖生物学会大会
- 発表場所
  東京都文京区東京大学弥生講堂
- 年月日
  2007-10-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Two typos of social buffering effects on conditioned fear responses in male rats2007
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y, Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  Society for Neuroseience 37th annual meeting
- 発表場所
  San Diego, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] 社会的ストレス緩衝作用に関する研究 : パートナーとの身体的接触の影響2007
- 著者名/発表者名
  清川泰志, 武内ゆかり, 西原真杉, 森裕司
- 学会等名
  第144回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道江別市酪農学園大学
- 年月日
  2007-09-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] 動物行動医療の基礎と実際2007
- 著者名/発表者名
  武内ゆかり
- 学会等名
  第2回JAPDTカンファレンス
- 発表場所
  神奈川県,麻布大学
- 年月日
  2007-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[学会発表] Two types of social buffering differentially attenuates conditioned fear responses in male rats2007
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  Neuro 2007 (第30回神経科学大会)
- 発表場所
  神奈川県横浜市パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-09-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] The role of vomeronasal organ in alarm pberomone perception2006
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  Association for Chemoreception Scienees (AChemS) 2006 28th Annual Meeti
- 発表場所
  Sarasota, U.S.A.
- 年月日
  2006-04-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] 警報フェロモンの単離・精製2006
- 著者名/発表者名
  清川泰志, 菊水健史, 武内ゆかり, 森裕司
- 学会等名
  低次脳機能研究会主催シンホジウム「生命の基本を司る本能的脳機構」
- 発表場所
  埼玉県さいたま市ソニックシティホール
- 年月日
  2006-01-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] ラット警報フェロモンによる聴覚性驚愕反射の増強効果2006
- 著者名/発表者名
  稲垣秀晃, 清川泰志, 菊水健史, 武内ゆかり, 森裕司
- 学会等名
  第142回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  山口県山口市山口大学吉田キャンパス
- 年月日
  2006-09-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] ラット警報フェロモンの聴覚性驚愕反射増強効果に及ぼすCRF受容体拮抗薬の影響2006
- 著者名/発表者名
  稲垣秀晃, 清川泰志, 菊水健史, 武内ゆかり, 森裕司
- 学会等名
  第33回日本神経内分泌学会学術集会
- 発表場所
  神奈川県横浜市パシフィコ横浜
- 年月日
  2006-10-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] The role of vomeronasal organ in alarm pheromone perception2006
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  Association for Chemoreception Sciences (AChemS) 2006 28th Annual Meeting
- 発表場所
  Sarasota, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] シバヤギ雄効果フェロモン合成酵素群の同定の試み2006
- 著者名/発表者名
  北郷潤, 桃沢幸秀, 若林嘉浩, 伊藤敦子, 山岸公子, 岡村裕昭, 菊水健史, 武内ゆかり, 森裕司
- 学会等名
  第99回日本繁殖生物学会大会
- 発表場所
  愛知県名古屋市千種区名古屋大学野依記念学術交流館
- 年月日
  2006-09-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] ヤギの雄効果フェロモン合成に関わる遺伝子の探索2005
- 著者名/発表者名
  桃沢幸秀, 橋爪(茂木)千恵, 増田宏司, 加隈良枝, 茂木一孝, 酒向隆司, 菊水健中, 武内ゆかり, 森裕司
- 学会等名
  第105回日本畜産学会大会
- 発表場所
  北海道札幌市札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2005-09-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Critical role of urine-derived familiality odor in mice aggressive behavior2005
- 著者名/発表者名
  Nakamura K., Kikusui T., Takeuchi Y, Mori Y.
- 学会等名
  International Symposium on Instinctive Brain Mechanisms Underlying the Basics of Life
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Alarm pheromone increases defensive and risk assessment behavior in male rats2005
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Shimozuru M., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  Society for Neuroscience 35th annual meeting
- 発表場所
  Washington D. C, U. S. A
- 年月日
  2005-11-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Social status influences scent marking behavior, but not fecal teststerone level in male Mongolian gerbils2005
- 著者名/発表者名
  Shimozuru M., Yamaguchi H., Kikusui T., Takeuchi Y, Mori Y.
- 学会等名
  International Symposium on Instinctive Brain Mechanisms Underlying the Basics of Life
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Water-soluble alarm pheromone induced autonomic stress response in male rats2005
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y, Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  Association for Chemoreception Sciences (AChemS) 27th Annual Meeting
- 発表場所
  Sarasota, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Social status influences scent marking behavior, but not fecal teststerone level in male Mongolian gerbils2005
- 著者名/発表者名
  Shimozuru M., Yamaguchi H., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  International Symposium on Instinctive Brain Mechanisms Underlying the Basics of Life
- 発表場所
  東京大学山上会館
- 年月日
  2005-01-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] ラット警報フェロモンの行動に及ぼす影響解析2005
- 著者名/発表者名
  清川泰志, 菊水健史, 武内ゆかり, 森裕司
- 学会等名
  第32回日本神経内分泌学会学術集会
- 発表場所
  沖縄県名護市万国津梁館
- 年月日
  2005-07-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Critical role of urine-derived famniliality odor in mice aggressive behavior2005
- 著者名/発表者名
  Nakamura K., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  Association for Chemoreception Sciences (AChemS) 27th Annual Meeting
- 発表場所
  Sarasota, U.S.A.
- 年月日
  2005-04-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Critical role of urine-derived familiality odor in mice aggressive behavior2005
- 著者名/発表者名
  Nakamura K., Kikusui T., Takeuchi Y, Mori Y.
- 学会等名
  Association for Chemoreception Sciences (AChemS) 27th Annual Meeting
- 発表場所
  Sarasota, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Critical role of urine-derived familiality odor in mice aggressive behavior2005
- 著者名/発表者名
  Nakamura K., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  International Symposium on Instinctive Brain Mechanisms Underlying the Basics of Life
- 発表場所
  東京大学山上会館
- 年月日
  2005-01-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Behavioral Genetics and Its Application to Veterinary Clinics.2005
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Y.
- 学会等名
  142nd AVMA Annual Convention
- 発表場所
  Minneapolis, U.S.A.
- 年月日
  2005-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380167
[学会発表] Alarm pheromone increases defensive and risk assessment behavior in male rats2005
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y, Shimozuru M., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  Society for Neuroscience 35th annual meeting
- 発表場所
  Washington D.C, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Alarm pheromone that aggravate stress-induced hyperthermia in rats is soluble in water2005
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  International Symposium on Instinctive Brain Mechanisms Underlying the Basics of Life
- 発表場所
  東京大学山上会館
- 年月日
  2005-01-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Alarm pheromone that aggravate stress-induced hyperthermia in rats is soluble in water2005
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  International Symposium on Instinctive Brain Mechanisms Underlying the Basics of Life
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Water-soluble alarm pheromone induced autonomic stress response in male rats2005
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  Association for Chemoreception Sciences (AChemS)27th Annual Meeting
- 発表場所
  Sarasota, U.S.A.
- 年月日
  2005-04-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Effects of isolation rearing on the development of social behavior and neuroendocrine system in male Mongolian gerbils2005
- 著者名/発表者名
  Shimozuru M., Kikusui T., Takeuchi Y, Mori Y.
- 学会等名
  Society for Neuroscience 35th annual meeting
- 発表場所
  Washington D.C, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] 雄効果フェロモン活性画分の部分精製2005
- 著者名/発表者名
  増田宏司, 茂木一孝, 市丸徹, 冨松理, 国吉栄喜, 菊水健史, 武内ゆかり, 大蔵聡, 岡村裕昭, 石神健, 渡邊秀典, 森裕司
- 学会等名
  第140回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  鹿児島県鹿児鳥市かごしま県民交流センター
- 年月日
  2005-09-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Functional analyses of the alarm pheromone in male rats2004
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  The 14th International Symposium on Olfaction and Taste (ISOT)
- 発表場所
  京都府京都市国立京都国際会館
- 年月日
  2004-07-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Influences of social rank on seent-marking behavior and endocrine status in male Mongolian Gerbils2004
- 著者名/発表者名
  Shimozuru M., Yamaguchi H., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y
- 学会等名
  Society of Behavioral Neuroendocrinology 8th Annual Meeting
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- 年月日
  2004-07-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Potential ability of producing male pheromones in female goats2004
- 著者名/発表者名
  Kakuma Y., Ichimaru T., Yonezawa T., Momozawa Y., Iwata E., Takeuchi Y. Mori Y.
- 学会等名
  Society of Behavioral Neuroendocrinology 8th Annual Meeting
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- 年月日
  2004-07-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] 社会的飼育環境下におけるスナネズミの社会的順位と行動学的・内分泌的特性との関連性2004
- 著者名/発表者名
  下鶴倫人, 菊水健史, 武内ゆかり, 森裕司
- 学会等名
  第137回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  神奈川県藤沢市日本大学生物資源科学部
- 年月日
  2004-04-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Functional analyses of the alarm pheromone in male rats2004
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y, Kikusui T., Takeuchi Y, Mori Y.
- 学会等名
  The 14 th International Symposium on Olfaction and Taste (ISOT)
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Critical role of odor-related familiarity on aggressive behavior in mice2004
- 著者名/発表者名
  Nakamura K., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  Society of Behavioral Neuroendocrinology 8th Annual Meeting
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- 年月日
  2004-07-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Influences of social rank on scent-marking behavior and endocrine status in male Mongolian Gerbils2004
- 著者名/発表者名
  Shimozuru M., Yamaguchi H., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  Society of Behavioral Neuroendocrinology 8th Annual Meeting
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Identifying the neural circuit of alarm pheromone perception2004
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  Society of Behavioral Neuroendocrinology 8th Annual Meeting
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- 年月日
  2004-07-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] ストレス緩衝作用に与えるパートナーの恐怖状態の影響2003
- 著者名/発表者名
  清川泰志, 菊水健史, 武内ゆかり, 森裕司
- 学会等名
  日本動物心理学会63回大会・日本基礎心理学会22回大会合同大会
- 発表場所
  茨城県つくば市つくば国際会議場
- 年月日
  2003-10-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Release of alarm phero mones from male rats2003
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y, Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  Society for Behavioral Neuroendocrinology 7th Annual Meeting
- 発表場所
  Cincinnati, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] 4-et. hyl-branched fatty acids and their esters arc involved in primer pheromone activity in goats2003
- 著者名/発表者名
  Iwata E., Kikusui T., Ohkura S., Takeuchi Y., Okamura H., Mori Y.
- 学会等名
  Society for Behavioral Neuroendocrinology 7th Annual Meeting
- 発表場所
  Cincinnati, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] スナネズミのにおいによる個体識別行動2003
- 著者名/発表者名
  下鶴倫人, 菊水健史, 武内ゆかり, 森裕司
- 学会等名
  日本動物心理学会63回大会・日本基礎心理学会22回大会合同大会
- 発表場所
  茨城県つくば市つくば国際会議場
- 年月日
  2003-10-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] Release of alarm pheromones from male rats2003
- 著者名/発表者名
  Kiyokawa Y., Kikusui T., Takeuchi Y., Mori Y.
- 学会等名
  Society for Behavioral Neuroendocrinology 7th Annual Meeting
- 発表場所
  Cincinnati, U.S.A.
- 年月日
  2003-06-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] スナネズミの社会的序列をめぐる行動変化の解析2003
- 著者名/発表者名
  下鶴倫人, 菊水健史, 武内ゆかり, 森裕司
- 学会等名
  第136回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  青森県青森市農業共済会館
- 年月日
  2003-10-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15GS0306
[学会発表] ハチ公ってこんな犬だった？！－犬の行動遺伝学－
- 著者名/発表者名
  武内ゆかり
- 学会等名
  シンポジウム「東大ハチ公物語」
- 発表場所
  東京大学弥生講堂（東京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172
[学会発表] 哺乳類の気質に関する行動遺伝学的研究
- 著者名/発表者名
  武内ゆかり
- 学会等名
  第155回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス（東京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172
[学会発表] 犬における攻撃性に関連する問題行動
- 著者名/発表者名
  武内ゆかり
- 学会等名
  第9回日本獣医内科学アカデミー
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380172

1. 森裕司 (40157871)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 232件
2. 菊水健史 (90302596)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 120件
3. 市川真澄 (20124414)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
4. 前多敬一郎 (30181580)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 渡邉秀典 (00202416)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
6. 山口五十磨 (00012013)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 岡村裕昭 (60213972)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
8. 若林嘉浩 (00510695)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
9. 荒田明香 (00507882)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件
10. 西原真杉 (90145673)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 松山秀一 (50455317)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 山岸公子 (20200602)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 高橋伸一郎 (00197146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 椛秀人 (50136371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
15. 谷口睦男 (10304677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 清川泰志 (70554484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 37件
17. 福田邦郎 (80196352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 佐藤衆介 (80136796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 田谷一喜 (60092491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 田中知己 (20272643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 束村博子 (00212051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 澤崎徹 (00012047)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 蛭薙観順 (00126898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 北原武 (40087573)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 大蔵聡 (20263163)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 松田二子 (10608855)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 桃沢幸秀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. BUCHOLTZ Dav

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. FOSTER Dougl

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. TSUKAHARA Shinji

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. KARSCH Fred

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. FOSTER Doug

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. GHAZZI Mahmu

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 井上英治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
35. 村山美穂

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

武内 ゆかり Takeuchi Yukari

竹内 ゆかり タケウチ ユカリ

研究課題

研究成果

共同研究者

牛の繁殖障害克服に資する生殖フェロモンの同定と作用機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

牛における雄効果フェロモンの同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

盲導犬の適性気質に関わるゲノムマーカーの探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

犬の気質に関する行動遺伝学的研究；攻撃性の細分類と遺伝的背景の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

犬の気質に関する行動遺伝学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

犬の気質に関する行動遺伝学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

犬の気質に関する行動遺伝学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレス反応の神経行動学的評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

武内ゆかり Takeuchi Yukari

竹内ゆかりタケウチユカリ