松岡博信 MATSUOKA Hironobu

研究者番号	10249576
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 安田女子大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度 – 2011年度: 安田女子大学, 文学部, 教授 2009年度: 安田女子大学, 現代ビジネス学部, 教授 2003年度 – 2004年度: 安田女子大学, 現代ビジネス学部, 教授 2000年度 – 2002年度: 安田女子大学, 文学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育研究代表者以外外国語教育 / 教科教育
キーワード	研究代表者リスニング・スパン / ワーキングメモリ / ディクテーション / 第二言語習得論 / CALL / e-ラーニング研究代表者以外 Readability / Vocabulary analysis / Quantitative analysis / Early Showa Era … もっと見る / Taisho Era / Meiji Era / リーダビリティ / 語彙分析 / 計量的分析 / 昭和時代初期 / 大正時代 / 明治時代 / 教科書 / Grammar analysis / Textbook / 文法分析 / リーダビリテ / 分法分析 / Textbooks / History of English Language Education / リーダビリティー / 英語教育史隠す

ムードル支援反復ディクテーション演習によるリスニング用ワーキングメモリ増強の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  松岡博信
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  安田女子大学
明治・大正・昭和初期の英語教科書の計量的分析
- 研究代表者
  
  小篠敏明
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  広島大学
明治・大正・昭和初期の英語教科書の計量的分析
- 研究代表者
  
  小篠敏明
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  広島大学

すべて 2012 2011 2010 2009 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] リスニング力の構成要素について-ワーキングメモリとディクテーションスパン2012
- 著者名/発表者名
  松岡博信、榎田一路、大舘実子
- 雑誌名
  
  大学英語教育学会中国・四国支部研究紀要
  
  巻: 9号ページ: 83-92
- NAID
  110009418809
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520616
[雑誌論文] リスニング力の構成要素について-ワーキングメモリとディクテーション・スパン2011
- 著者名/発表者名
  松岡博信, 榎田一路, 大舘実子
- 雑誌名
  
  大学英語教育学会中国・四国支部研究紀要
  
  巻: 9 ページ: 83-92
- NAID
  110009418809
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520616
[雑誌論文] 英語ディクテーション演習におけるワーキングメモリ使用について2011
- 著者名/発表者名
  松岡博信、榎田一路、大舘実子
- 雑誌名
  
  大学英語教育学会中国・四国支部研究紀要
  
  巻: 8号ページ: 17-26
- NAID
  110008664562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520616
[雑誌論文] 英語ディクテーション演習におけるワーキングメモリ使用について2010
- 著者名/発表者名
  松岡博信, 榎田一路, 大舘実子
- 雑誌名
  
  大学英語教育学会中国・四国支部研究紀要
  
  巻: 8 ページ: 75-85
- NAID
  110008664562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520616
[雑誌論文] A Diachronic Quantitative Analysis of English Textbooks of Japan (3) : With a Focus on Nominative Relative Pronouns2005
- 著者名/発表者名
  Nakamura, T., Matsuoka, H.
- 雑誌名
  
  Extended Sumammaries, "ICT in Analysis, Teaching and Learning of Languages" Workshop
  
  ページ: 30-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520358
[雑誌論文] A Diachronic Quantitative Analysis of English Textbooks of Japan (3) : With a Focus on Nominative Relative Pronouns2005
- 著者名/発表者名
  Nakamura, T., Matsuoka, H.
- 雑誌名
  
  Extended Summaries, "ICT in Analysis, Teaching and Learning of Language" Workshop
  
  ページ: 30-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520358
[雑誌論文] Introduction of Relative Pronouns in the Pre-war English Textbooks and Its Acquisition Order of Japanese EFL Learners2005
- 著者名/発表者名
  Nakamura, Tomoko, Matsuoka, Hironobu
- 雑誌名
  
  Festscrift in Honour of Professor Toshiaki Ozasa (in print)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520358
[雑誌論文] 歴史英語教科書に見る関係代名詞の導入時期と日本人EFL学習者の節習得順2005
- 著者名/発表者名
  中村朋子, 松岡博信
- 雑誌名
  
  小篠敏明先生退官記念論文集 (発表予定)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520358
[雑誌論文] A Diachronic Quantitative Analysis of English Textbooks of Japan (3) : With a Focus on Nominative Relative Pronouns2005
- 著者名/発表者名
  Nakamura, T., Matsuoka, H.
- 雑誌名
  
  Extended Summaries,"ICT in Analysis, Teaching and Learning of Language" Workshop
  
  ページ: 30-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520358
[学会発表] ディクテーション活動におけるエラー分析2011
- 著者名/発表者名
  松岡博信, 榎田一路, 大舘実子
- 学会等名
  山口大学英語教育研究会
- 発表場所
  山口大学
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520616
[学会発表] リスニング力の構成要素について2011
- 著者名/発表者名
  松岡博信, 榎田一路, 大舘実子
- 学会等名
  大学英語教育学会中国・四国支部大会
- 発表場所
  山口大学
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520616
[学会発表] リスニング力の構成要素について2011
- 著者名/発表者名
  松岡博信、榎田一路、大舘実子
- 学会等名
  大学英語教育学会中国・四国支部大会
- 発表場所
  山口大学(山口市)
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520616
[学会発表] ディクテーション活動におけるエラー分析2011
- 著者名/発表者名
  松岡博信、榎田一路、大舘実子
- 学会等名
  山口大学英語教育研究会
- 発表場所
  山口大学(山口市)
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520616
[学会発表] Repeated Dictation演習の効果に関する一考察2010
- 著者名/発表者名
  松岡博信, 榎田一路, 大舘実子
- 学会等名
  山口大学英語教育研究会
- 発表場所
  山口大学
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520616
[学会発表] 英語ディクテーション演習におけるワーキングメモリ使用について2010
- 著者名/発表者名
  松岡博信, 榎田一路, 大舘実子
- 学会等名
  大学英語教育学会中国・四国支部大会
- 発表場所
  鳥取大学
- 年月日
  2010-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520616
[学会発表] Repeated Dictation演習の効果に関する一考察2010
- 著者名/発表者名
  松岡博信、榎田一路、大舘実子
- 学会等名
  山口大学英語教育研究会
- 発表場所
  山口大学(山口市)
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520616
[学会発表] 英語ディクテーション演習におけるワーキングメモリ使用について2010
- 著者名/発表者名
  松岡博信、榎田一路、大舘実子
- 学会等名
  大学英語教育学会中国・四国支部研究大会
- 発表場所
  鳥取大学(鳥取市)
- 年月日
  2010-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520616
[学会発表] 英語リスニング力養成のためのワーキングメモリ増強について2009
- 著者名/発表者名
  松岡博信、榎田一路、大舘実子
- 学会等名
  山口大学英語教育研究会
- 発表場所
  山口大学教育学部(山口市)
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520616

1. 村上直子(本岡直子) (30280184)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 大舘実子 (40413538)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
3. 小篠敏明 (30041007)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 馬本勉 (40213483)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 榎田一路 (20268668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
6. 中村朋子 (30352016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

松岡 博信 MATSUOKA Hironobu

研究課題

研究成果

共同研究者

ムードル支援反復ディクテーション演習によるリスニング用ワーキングメモリ増強の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

明治・大正・昭和初期の英語教科書の計量的分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

明治・大正・昭和初期の英語教科書の計量的分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] リスニング力の構成要素について-ワーキングメモリとディクテーションスパン2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] リスニング力の構成要素について-ワーキングメモリとディクテーション・スパン2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 英語ディクテーション演習におけるワーキングメモリ使用について2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 英語ディクテーション演習におけるワーキングメモリ使用について2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A Diachronic Quantitative Analysis of English Textbooks of Japan (3) : With a Focus on Nominative Relative Pronouns2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] A Diachronic Quantitative Analysis of English Textbooks of Japan (3) : With a Focus on Nominative Relative Pronouns2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Introduction of Relative Pronouns in the Pre-war English Textbooks and Its Acquisition Order of Japanese EFL Learners2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 歴史英語教科書に見る関係代名詞の導入時期と日本人EFL学習者の節習得順2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] A Diachronic Quantitative Analysis of English Textbooks of Japan (3) : With a Focus on Nominative Relative Pronouns2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] ディクテーション活動におけるエラー分析2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] リスニング力の構成要素について2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] リスニング力の構成要素について2011

著者名/発表者名

松岡博信 MATSUOKA Hironobu