宮越昭彦 Miyakoshi Akihiko

研究者番号	10249724
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 旭川工業高等専門学校, 物質化学工学科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度 – 2025年度: 旭川工業高等専門学校, 物質化学工学科, 教授 2015年度 – 2016年度: 旭川工業高等専門学校, その他部局等, 教授 2015年度 – 2016年度: 旭川工業高等専門学校, 物質化学工学科, 教授 2013年度: 独立行政法人国立高等専門学校機構旭川工業高等専門学校, 物質化学工学科, 教授 2010年度 – 2013年度: 旭川工業高等専門学校, 物質化学工学科, 教授 … もっと見る 2009年度: 独立行政法人国立高等専門学校機構旭川工業高等専門学校, 教授 2008年度: 独立行政法人国立高等専門学校機構宇部工業高等専門学校, 物質工学科, 教授 2005年度 – 2006年度: 旭川工業高等専門学校, 物質化学工学科, 助教授 2004年度: 旭川工業高等専門学校, 助教授 2000年度: 旭川工業高等専門学校, その他部局等, 助手 1999年度: 旭川工業高等専門学校, 物質化学工学科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分36020:エネルギー関連化学 / エネルギー関連化学 / 環境技術・環境材料 / 触媒・化学プロセス研究代表者以外環境技術・環境材料 / 小区分28050:ナノマイクロシステム関連 / 環境技術・環境負荷低減
キーワード	研究代表者マイクロ波加熱 / 水素貯蔵材 / メタン直接分解 / 燃料電池素材 / 白金代替材料 / マイクロ波加熱プロセス / CO2ドライリフォーミング / 低炭素化学 / 金属内包フラーレン / 水素貯蔵 … もっと見る / 電極素材 / メタン分解 / 省エネルギー型触媒 / 炭素バリューチェーン / カーボンナノオニオン / ホウ素吸着 / 活性炭素繊維 / 環境浄化材 / メタノール合成 / 触媒反応プロセス / メタン部分酸化反応 … もっと見る研究代表者以外デュアルマイクロ酵素電極 / ナノコア界面 / マイクロ波メタン分解 / 金属内包オニオンライクカーボン / ゼオライト / CO2分離技術 / ゼオライト膜 / 亜硝酸化細菌 / 工業排水処理 / 亜硝酸態窒素 / バイオリアクタ / 固定化細菌 / 高濃度アンモニア態窒素 / 工業排水処理システム / 無触媒 / 亜臨界水熱反応 / アンモニア態窒素 / 生物亜硝化反応 / 窒素除去 / 固定化亜硝酸菌 / 環境負荷低減技術 / 省エネルギー技術 / 環境保全技術 / 亜・超臨界水 / IT工業排水 / 環境材料 / 環境技術隠す

オニオン炭素で機能増強させたハイブリッド型水素貯蔵材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  宮越昭彦
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分36020:エネルギー関連化学
- 研究機関
  旭川工業高等専門学校
デュアルマイクロ酵素電極を指向したM@OLCのナノコア界面制御
- 研究代表者
  
  小寺史浩
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分28050:ナノマイクロシステム関連
- 研究機関
  旭川工業高等専門学校
新規酸素８員環ゼオライト膜（ZSM58膜）の創製
- 研究代表者
  
  姫野修司
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  環境技術・環境負荷低減
- 研究機関
  長岡技術科学大学
メタン分解触媒を経由する新規な高機能水素貯蔵材料の作成研究代表者
- 研究代表者
  
  宮越昭彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  エネルギー関連化学
- 研究機関
  旭川工業高等専門学校
亜硝酸化生物反応と亜臨界水熱反応による高濃度窒素含有工業排水の処理技術の開発
- 研究代表者
  
  山崎博人
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  宇部工業高等専門学校
亜・超臨界水を用いたIT工業排水の処理技術の開発
- 研究代表者
  
  竹内正美
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  独立行政法人国立高等専門学校機構宇部工業高等専門学校
セルロース誘導体を素材とする水圏環境浄多化用多機能吸着材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  宮越昭彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  旭川工業高等専門学校
マイクロ波加熱を利用する新規なメタノール合成プロセスの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  宮越昭彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  触媒・化学プロセス
- 研究機関
  旭川工業高等専門学校

すべて 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2009 2007 2006 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 燃料電池―システム制御と基盤技術2015
- 著者名/発表者名
  宮越昭彦
- 出版者
  東レリサーチセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[雑誌論文] Development of Innovation Process for H2 producing2016
- 著者名/発表者名
  Hiroya Ishimaru，Akihiko Miyakoshi
- 雑誌名
  
  The 6th ISTS 2016
  
  巻: 1 ページ: 146-152
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[雑誌論文] Oxygen Reduction Reaction at Carbon-Based Particles by Microwave-Assisted Catalytic Decomposition measured in Acetonitrile2016
- 著者名/発表者名
  Fumihiro Kodera, Narumi Yoshida, Hiroya Ishikawa, Ryo Saito, Shogo Nakagawa, Akihiko Miyakoshi, Minoru Umeda
- 雑誌名
  
  ECS Trans.
  
  巻: 75 号: 14 ページ: 859-862
- DOI
  10.1149/07514.0859ecst
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[雑誌論文] Electro-Catalytic Oxygen Reduction Activity of Graphene-Covered Nickel Particles Prepared by Microwave-assisted Catalytic Decomposition2015
- 著者名/発表者名
  Fumihiro Kodera, Haruki Takada, Hajime Nishimura, Yutaka Akinaga, Akihiko Miyakoshi, Minoru Umeda
- 雑誌名
  
  Electrochemistry
  
  巻: 83 号: 5 ページ: 339-341
- DOI
  10.5796/electrochemistry.83.339
- NAID
  130005067102
- ISSN
  1344-3542, 2186-2451
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[雑誌論文] マイクロ波照射を利用した環境浄化用活性炭素繊維の開発2007
- 著者名/発表者名
  鈴木章彦, 高橋弘樹, 宮越昭彦
- 雑誌名
  
  第7回エネルギー資源環境研究発表会講演要旨集セッションE No.10
  
  ページ: 27-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16651044
[雑誌論文] セルロース由来活性炭素繊維の特性について2006
- 著者名/発表者名
  宮越昭彦
- 雑誌名
  
  水素吸蔵活性炭探索コンソシアム成果報告(於長岡技術科学大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16651044
[雑誌論文] 活性炭素繊維を用いた水圏環境浄化材の開発2006
- 著者名/発表者名
  鈴木章彦, 高橋弘樹, 宮越昭彦
- 雑誌名
  
  日本化学会北海道支部2006年冬季研究発表会講演要旨集
  
  ページ: 68-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16651044
[雑誌論文] 水圏環境浄化材のための活性炭素繊維の開発2005
- 著者名/発表者名
  鈴木章彦, 高橋弘樹, 宮越昭彦
- 雑誌名
  
  日本化学会北海道支部2005年夏季研究発表会講演要旨集
  
  ページ: 57-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16651044
[学会発表] マイクロ波加熱を利用するメタン直接分解反応(6)－炭化モリブデンの助触媒効果－2017
- 著者名/発表者名
  石丸裕也，十川智一，近藤諒，長谷川舞，山口翔生，宮越昭彦
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2017年冬季研究発表会
- 発表場所
  北海道大学（北海道・札幌市）
- 年月日
  2017-01-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] マイクロ波分解触媒におけるNi成分の炭素粉末生成に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  小寺史浩，宮越昭彦
- 学会等名
  平成28年度富山大学研究推進機構水素同位体科学研究センター一般共同研究成果報告会
- 発表場所
  富山大学水素同位体科学研究センター(富山県・富山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] マイクロ波加熱を利用した新規なメタン直接分解法－炭素固体化能を有する金属種の探索－2017
- 著者名/発表者名
  石丸裕也，十川智一，近藤諒，長谷川舞，山口翔生，宮越昭彦
- 学会等名
  第119回触媒討論会
- 発表場所
  首都大学東京（東京都）
- 年月日
  2017-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] マイクロ波加熱を利用するメタン直接分解反応－炭化モリブデンの助触媒効果と加熱効果－2017
- 著者名/発表者名
  石丸裕也，近藤諒，長谷川舞，宮越昭彦
- 学会等名
  石油学会第66回研究発表会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都・江戸川区）
- 年月日
  2017-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] マイクロ波加熱を利用するメタン直接分解反応(7)－分解エネルギー低減化に対するマグネシウムの作用－2017
- 著者名/発表者名
  長谷川舞，石丸裕也，十川智一，近藤諒，山口翔生，宮越昭彦
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2017年冬季研究発表会
- 発表場所
  北海道大学（北海道・札幌市）
- 年月日
  2017-01-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] Investigations into Properties of New Functional Carbon Particles for Application in Electrochemical Energy Conversion2017
- 著者名/発表者名
  Hiroya Ishikawa, Narumi Yoshida, Akihiko Miyakoshi, Minoru Umeda, Fumihiro Kodera
- 学会等名
  STI-Gigaku 2017
- 発表場所
  Nagaoka, Niigata
- 年月日
  2017-01-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] Effect of Magnesium Addition to Ni-Mo2C-ZSM-5-SiC catalyst on Directive CH4 Decomposition2017
- 著者名/発表者名
  Mai Hasegawa, Hiroya Ishimaru, Akihiko Miyakoshi
- 学会等名
  16th Korea-Japan Symposium on Catalysis & 3rd Interntional Symposium of Institute for Catalysis
- 発表場所
  かでる２．７（北海道・札幌市）
- 年月日
  2017-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] マイクロ波メタン分解により生じる機能性炭素粉末体の分離精製に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  石川浩也，吉田生未，長谷川舞，石丸裕也，梅田実，宮越昭彦，小寺史浩
- 学会等名
  2017年電気化学会第84回大会
- 発表場所
  首都大学東京（東京都）
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] Development of System for Gydrogen Production with Microwave Heating2017
- 著者名/発表者名
  Hiroya Ishimaru，Mai Hasegawa, Narumi Yoshida, Fumihiro Kodera, Akihiko Miyakoshi
- 学会等名
  16th Korea-Japan Symposium on Catalysis & 3rd Interntional Symposium of Institute for Catalysis
- 発表場所
  かでる２．７（北海道・札幌市）
- 年月日
  2017-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] カーボンオニオン構造を有する炭素粉粒体による酸素還元反応2017
- 著者名/発表者名
  吉田生未，石川浩也，長谷川舞，石丸裕也，梅田実，宮越昭彦，小寺史浩
- 学会等名
  2017年電気化学会第84回大会
- 発表場所
  首都大学東京（東京都）
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] 夢の二酸化炭素排出量ゼロへ～電子レンジを用いる新しい水素製造法～2017
- 著者名/発表者名
  石丸裕也，宮越昭彦
- 学会等名
  第6回サイエンス・インカレ
- 発表場所
  筑波大学筑波キャンパス春日エリア（茨城県・つくば市）
- 年月日
  2017-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] オニオン構造を含む機能性炭素による溶存塩素および酸素の電極挙動2017
- 著者名/発表者名
  吉田生未，石川浩也，北村美彩，藤澤菜那，宮越昭彦，小寺史浩
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2017年冬季研究発表会
- 発表場所
  北海道大学（北海道・札幌市）
- 年月日
  2017-01-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] マイクロ波加熱を利用するメタン直接分解反応(8)－ランタン成分の添加効果－2017
- 著者名/発表者名
  山口翔生，石丸裕也，十川智一，近藤諒，長谷川舞，宮越昭彦
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2017年冬季研究発表会
- 発表場所
  北海道大学（北海道・札幌市）
- 年月日
  2017-01-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] マイクロ波加熱を利用したメタン直接分解プロセスの開発2017
- 著者名/発表者名
  宮越昭彦
- 学会等名
  平成28年度北海道地区高専研究連携協議会（エネルギー・環境部会）
- 発表場所
  北海道科学大学（北海道・札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] Oxygen Reduction Reaction at Carbon-Based Particles by Microwave-Assisted Catalytic Decomposition measured in Acetonitrile2016
- 著者名/発表者名
  Fumihiro Kodera, Narumi Yoshida, Hiroya Ishikawa, Ryo Saito, Shogo Nakagawa, Akihiko Miyakoshi, Minoru Umeda
- 学会等名
  PRiME 2016 October 2-7, 2016, Honolulu, Hawaii
- 発表場所
  Hawaii, Honolulu
- 年月日
  2016-10-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] バイオセンシングを指向した酵素固定用担体の開発2016
- 著者名/発表者名
  石川浩也，吉田生未，北村美彩，藤沢菜那，杉本敬祐，宮越昭彦，小寺史浩
- 学会等名
  生体医工学シンポジウム2016
- 発表場所
  旭川市大雪クリスタルホール(北海道・旭川市）
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] メタン分解炭素における精製分離法の検討2016
- 著者名/発表者名
  近藤諒，十川智一，石丸裕也，宮越昭彦
- 学会等名
  日本化学会北海道支部2016年夏季研究発表会（室蘭大会）
- 発表場所
  室蘭工業大学（北海道・室蘭市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] マイクロ波加熱を利用する低炭素化合物の直接分解反応2016
- 著者名/発表者名
  石丸裕也、宮越昭彦
- 学会等名
  第5回サイエンスインカレ
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2016-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] マイクロ波加熱を利用するメタン直接分解反応(3)－触媒活性種の形成機構と再利用化の検討―2016
- 著者名/発表者名
  石丸裕也、十川智一、宮越昭彦
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部
- 発表場所
  北海道大学（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-01-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] マイクロ波加熱特性を利用する低級炭化水素の分解反応－私の研究戦略－2016
- 著者名/発表者名
  宮越昭彦
- 学会等名
  触媒学会北海道支部第56回オーロラセミナー
- 発表場所
  平取温泉ゆから（北海道・平取町）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] マイクロ波加熱を利用するメタン直接分解反応(4)－マイクロ波運転モードとゼオライト種の関係―2016
- 著者名/発表者名
  十川智一、石丸裕也、宮越昭彦
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部
- 発表場所
  北海道大学（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-01-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] マイクロ波を利用するメタン直接分解反応(5)－マグネシウム成分の添加効果－2016
- 著者名/発表者名
  石丸裕也，十川智一，近藤諒，長谷川舞，山口翔生，宮越昭彦
- 学会等名
  日本化学会北海道支部2016年夏季研究発表会（室蘭大会）
- 発表場所
  室蘭工業大学（北海道・室蘭市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] マイクロ波メタン分解生成炭素の酸素還元反応に対する粒子径の影響2016
- 著者名/発表者名
  齋藤僚、安久津瑞樹、宮越昭彦、小寺史浩
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部
- 発表場所
  北海道大学（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-01-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] マイクロ波加熱を利用した新規な水素の製造法2016
- 著者名/発表者名
  石丸裕也，十川智一，近藤諒，長谷川舞，山口翔生，宮越昭彦
- 学会等名
  第6回CSJ化学フェスタ2016
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都・江戸川区）
- 年月日
  2016-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] マイクロ波加熱特性を利用するCO2フリー水素と機能性炭素の併産法2016
- 著者名/発表者名
  宮越昭彦，小寺史浩
- 学会等名
  イノベーション・ジャパン2016
- 発表場所
  東京ビッグサイト（東京都・江東区）
- 年月日
  2016-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] Ni包含ナノｸﾞﾗﾌｪﾝを含む機能性炭素電極による酸素および塩素化学種のフロー分析2016
- 著者名/発表者名
  齋藤僚、中川省吾、宮越昭彦、小寺史浩
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部
- 発表場所
  北海道大学（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-01-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] マイクロ波加熱を利用した高純度水素および機能性炭素の併産プロセス2016
- 著者名/発表者名
  宮越昭彦, 十川智一，石丸裕也，近藤諒，長谷川舞，山口翔生，小寺史浩
- 学会等名
  第118回触媒学会触媒討論会盛岡大会
- 発表場所
  岩手大学（岩手県・盛岡市）
- 年月日
  2016-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] マイクロ波加熱を利用する低級炭化水素の直接分解反応2016
- 著者名/発表者名
  石丸裕也、十川智一、宮越昭彦
- 学会等名
  石油学会　第65回研究発表会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都・江戸川区）
- 年月日
  2016-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] マイクロ波メタン分解による機能性炭素の酸素還元における粒子径の影響2016
- 著者名/発表者名
  小寺史浩、齋藤僚、中川省吾、梅田実、宮越昭彦
- 学会等名
  電気化学会第83回大会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府・吹田市）
- 年月日
  2016-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] マイクロ波加熱を利用するメタン直接分解反応－触媒のゼオライト種とメタン反応活性－2015
- 著者名/発表者名
  十川智一、石丸裕也、吉田大生、宮越昭彦
- 学会等名
  石油学会　名古屋大会
- 発表場所
  ウインクあいち（愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2015-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] Ni包含C構造を備える機能性炭素における活性サイトの評価2015
- 著者名/発表者名
  齋藤僚、高田晴旭、小寺史浩、梅田実、宮越昭彦
- 学会等名
  電気化学秋季大会
- 発表場所
  埼玉工業大学（埼玉県・深谷市）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] Ni包含C構造を有する機能性炭素電極の開発と酸素還元特性2015
- 著者名/発表者名
  高田晴旭、齋藤僚、小寺史浩、梅田実、宮越昭彦
- 学会等名
  第22回燃料電池シンポジウム
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都・江戸川区）
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] マイクロ波加熱を利用するメタン直接分解反応－触媒のゼオライト種と反応活性―2015
- 著者名/発表者名
  十川智一、石丸裕也、吉田大生、宮越昭彦
- 学会等名
  日本化学会北海道支部夏期研究発表会
- 発表場所
  函館工業高等専門学校（北海道・函館市）
- 年月日
  2015-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] ‐メタン資源活用講座‐ マイクロ波加熱を利用したメタン転換触媒プロセスの新展開‐2015
- 著者名/発表者名
  宮越昭彦
- 学会等名
  K-ARCｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ2015（東北・北海道地区高専研究発表会）
- 発表場所
  鶴岡メタボロームキャンパス（山形県・鶴岡市）
- 年月日
  2015-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] マイクロ波加熱を利用したメタン転換触媒プロセスの新展開2015
- 著者名/発表者名
  宮越昭彦、小寺史浩
- 学会等名
  イノベーション・ジャパン2015
- 発表場所
  東京ビッグサイト（東京都・江東区）
- 年月日
  2015-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13766
[学会発表] Removal of high-concentration ammonium and hydrogen peroxide with hydrogen reduction followed by subcritical hydrothermal reaction2014
- 著者名/発表者名
  H. Yamasaki, M. Negoro, A. Miyakoshi, K. Fukunaga
- 学会等名
  5^<th> EuCheMS Chemistry Congress
- 発表場所
  Istanbul(Turkey)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510108
[学会発表] Influence of biological nitritati on reaction on various immobilization supports2013
- 著者名/発表者名
  H. YAMASAKI, M. NEGORO, A. MIYAKOSHI, K. FUKUNAGA
- 学会等名
  15th Asian Chemical Congress
- 発表場所
  Resorts World Sentosa(Singapore)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510108
[学会発表] Influence of biological nitritati on reaction on various immobilization supports2013
- 著者名/発表者名
  H. Yamasaki, M. Negoro, A. Miyakoshi, K. Fukunaga
- 学会等名
  The 15th Asian Chemical Congress
- 発表場所
  Resorts World Sentosa(Singapore)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510108
[学会発表] Influence of Biological Nitritation Reaction on Various Immobilization Supports2013
- 著者名/発表者名
  Hirohito YAMASAKI, Munetaka NEGORO, Akihiko MIYAKOSHI, Kimitoshi FUKUNAGA
- 学会等名
  The 15th Asian Chemical Congress, Chemistry at the Centre of Molecular Science & Nanotechnology
- 発表場所
  Resorts World Sentosa, Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510108
[学会発表] 生物反応由来の高濃度亜硝酸を用いた水熱反応による高濃度排アンモニア除去2012
- 著者名/発表者名
  原田諭,山﨑博人,根來宗孝,宮越昭彦
- 学会等名
  第12回環境技術学会研究発表大会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2012-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510108
[学会発表] High-concentration nitrogen removal in industrial wastewater by subcritical hydrothermal reaction without catalyst2012
- 著者名/発表者名
  Hirohito YAMASAKI, Itoe YOSHIYA, Munetaka NEGORO, Akihiko MIYAKOSHI
- 学会等名
  The 4th International IUPAC Conference on Green Chemistry
- 発表場所
  Foz do Iguaçu, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510108
[学会発表] High-concentration nitrogen removal in industrial wastewater by subcritical hydrothermal reaction without catalyst2012
- 著者名/発表者名
  H. Yamasaki, I. Yoshiya, M. Negoro, A. Miyakoshi
- 学会等名
  The 4^<th> International IUPAC Confer. on Green Chemistry
- 発表場所
  Foz do Igua u(Brazil)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510108
[学会発表] 亜・超臨界水を用いたIT関連排水技術の開発2011
- 著者名/発表者名
  富田次郎・竹内正美・村上定瞭・宮越昭彦
- 学会等名
  第16回高専シンポジウムin米子
- 発表場所
  米子コンベンションセンターBiG SHiP
- 年月日
  2011-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510085
[学会発表] 亜・超臨界水を用いた工業排水処理技術の開発(1)-酸化モリブデン-酸化バナジウム系触媒の最適化-2009
- 著者名/発表者名
  廣瀬識子・東谷智章・竹内正美・宮越昭彦・村上定瞭
- 学会等名
  第14回高専シンポジウムin高知
- 発表場所
  高知市文化プラザかるぽーと
- 年月日
  2009-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510085
[学会発表] 亜・超臨界水を用いた高濃度窒素含有工業排水処理技術の開発2009
- 著者名/発表者名
  富田次郎・竹内正美・村上定瞭・宮越昭彦
- 学会等名
  第9回環境技術学会研究発表大会
- 発表場所
  大阪府立大学中百舌鳥キャンパ
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510085
[学会発表] 亜・超臨界水を用いた工業排水処理技術の開発(2)-ゾル-ゲル法による触媒調製と前処理条件の検討-2009
- 著者名/発表者名
  富田次郎・東谷智章・竹内正美・宮越昭彦・村上定瞭
- 学会等名
  第14回高専シンポジウムin高知
- 発表場所
  高知市文化プラザかるぽーと
- 年月日
  2009-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510085
[学会発表] 生物反応由来の高濃度亜硝酸を用いた水熱反応による高濃度排アンモニア除去
- 著者名/発表者名
  原田　諭，山﨑博人，根來宗孝，宮越昭彦
- 学会等名
  第12回環境技術学会研究発表大会
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510108

1. 竹内正美 (30043889)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 小寺史浩 (20634421)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
3. 村上定瞭 (00035065)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 山崎博人 (20300618)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
5. 大島功三 (10310971)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 根來宗孝 (80258152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
7. 姫野修司 (60334695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 安川智之 (40361167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

宮越 昭彦 Miyakoshi Akihiko

研究課題

研究成果

共同研究者

オニオン炭素で機能増強させたハイブリッド型水素貯蔵材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

デュアルマイクロ酵素電極を指向したM@OLCのナノコア界面制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規酸素８員環ゼオライト膜（ZSM58膜）の創製

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メタン分解触媒を経由する新規な高機能水素貯蔵材料の作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

亜硝酸化生物反応と亜臨界水熱反応による高濃度窒素含有工業排水の処理技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

亜・超臨界水を用いたIT工業排水の処理技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

セルロース誘導体を素材とする水圏環境浄多化用多機能吸着材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マイクロ波加熱を利用する新規なメタノール合成プロセスの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 燃料電池―システム制御と基盤技術2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Development of Innovation Process for H2 producing2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Oxygen Reduction Reaction at Carbon-Based Particles by Microwave-Assisted Catalytic Decomposition measured in Acetonitrile2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Electro-Catalytic Oxygen Reduction Activity of Graphene-Covered Nickel Particles Prepared by Microwave-assisted Catalytic Decomposition2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] マイクロ波照射を利用した環境浄化用活性炭素繊維の開発2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] セルロース由来活性炭素繊維の特性について2006

著者名/発表者名

雑誌名

宮越昭彦 Miyakoshi Akihiko