安藤秀樹 Ando Hideki

研究者番号	10251844
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所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 歯学研究科, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2019年度: 東京医科大学, 医学部, 准教授 2013年度: 東京医科大学, 医学部, 准教授 2012年度: 東京工業大学, 生命理工学研究科, 特任准教授 2003年度: 独立行政法人理化学研究所, 発生遺伝子制御研究チーム, 研究員 1999年度 – 2002年度: 理化学研究所, 発生遺伝子制御研究チーム, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 実験動物学 / 実験動物学 / 遺伝
キーワード	研究代表者ゼブラフィッシュ / Bhc-diazo / Cereblon / ケージドmRNA / トランスジェニック / セレブロン / 催奇性 / サリドマイド / 脳再生 / 脳機能 … もっと見る / 遺伝子間相互作用 / 遺伝子発現 / lh2a / 脳形成 / Six3.2 / LH2A / Engrailed2a / 時空間特異的遺伝子発現制御 / Caged RNA / zebrafish / conditional expression / Bhc-diago / DNA caging / RNA caging / in vivo expression assay / forward genetics / conditional gene expression / neurogenesis / gene cloning / mutant screen / 4,5',8-trimethylpsoralen / Trimethylpsorulen / mutant / deletion / mutagenesis / Zebrafish 隠す

ゼブラフィッシュ比較動物学とビーズ技術を用いたサリドマイド催奇性メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  安藤秀樹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  東京医科大学
Ｃｅｒｅｂｌｏｎにより脳内に新生した神経細胞の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  安藤秀樹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  東京医科大学
   東京工業大学
ケージドmRNA技術とノックダウン法による前脳形成遺伝子間相互作用の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  安藤秀樹
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
ケージド核酸を用いたゼブラフィッシュ胚でのコンデイショナルな遺伝子発現制御研究代表者
- 研究代表者
  
  安藤秀樹
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  特殊法人理化学研究所
ケージドRNAを用いたゼブラフィッシュ胚での細胞レベルの遺伝子発現制御研究代表者
- 研究代表者
  
  安藤秀樹
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  理化学研究所
ケージド核酸を用いたゼブラフィッシュ胚でのコンデイショナルな遺伝子発現制御研究代表者
- 研究代表者
  
  安藤秀樹
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  理化学研究所
TMP変異系を用いたゼブラフィッシュ脳神経系変異体の組織化学的スクリーニング研究代表者
- 研究代表者
  
  安藤秀樹
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  遺伝
- 研究機関
  理化学研究所

すべて 2019 2018 2013

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] p63 is a cereblon substrate involved in thalidomide teratogenicity2019
- 著者名/発表者名
  Asatsuma-Okumura Tomoko、Ando Hideki、De Simone Marco、Yamamoto Junichi、Sato Tomomi、Shimizu Nobuyuki、Asakawa Kazuhide、Yamaguchi Yuki、Ito Takumi、Guerrini Luisa、Handa Hiroshi
- 雑誌名
  
  Nature Chemical Biology
  
  巻: 15 号: 11 ページ: 1077-1084
- DOI
  10.1038/s41589-019-0366-7
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-18H05497, KAKENHI-PLANNED-18H05502, KAKENHI-PROJECT-17H06112, KAKENHI-PROJECT-15H04288, KAKENHI-PROJECT-17H04213
[雑誌論文] Structural basis of thalidomide enantiomer binding to cereblon.2018
- 著者名/発表者名
  Mori, T., Itoh, T., Liu, S., Ando, H., Sakamoto, S., Yamaguchi, Y., Tokunaga, E., Shibata, N., Handa, H. and Hakoshima, T.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 1294-1294
- DOI
  10.1038/s41598-018-19202-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26251006, KAKENHI-PROJECT-15H04288, KAKENHI-PROJECT-17H04213, KAKENHI-PROJECT-17H06112
[雑誌論文] Vesnarinone Suppresses TNF α mRNA Expression by Inhibiting Valosin-containing Protein2013
- 著者名/発表者名
  Hotta K, Nashimoto A, Yasumura E, Suzuki M, Azuma M, Iizumi Y, Shima D, Nabeshima R, Hiramoto M, Okada A, Sakata-Sogawa K, Tokunaga M, Ito T, Ando H, Sakamoto S, Kabe Y, Aizawa S, Imai T, Yamaguchi Y, Watanabe H, Handa H
- 雑誌名
  
  Mol Pharmacol
  
  巻: Vol.83 号: 5 ページ: 930-938
- DOI
  10.1124/mol.112.081935
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20114004, KAKENHI-PLANNED-23102004, KAKENHI-PROJECT-23570172, KAKENHI-PROJECT-23689036, KAKENHI-PROJECT-23710267, KAKENHI-ORGANIZER-24118001, KAKENHI-PLANNED-24118002, KAKENHI-PROJECT-24650231, KAKENHI-PLANNED-23102002, KAKENHI-PLANNED-24118006
[学会発表] Cereblon, a new regulator of stem cell proliferation in zebrafish central nervous system2013
- 著者名/発表者名
  Hideki Ando, Takumi Ito, Hiroshi Handa
- 学会等名
  1st zebrafish for personalized/precision medicin conference
- 発表場所
  St. Michael's Hospital, Toronto, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650231
[学会発表] Cereblon, a new regulator of stem cell proliferation in zebrafish central nervous system.2013
- 著者名/発表者名
  Hideki Ando, Takumi Ito, Hiroshi Handa
- 学会等名
  1st zebrafish for personalized/precision medicine conference
- 発表場所
  St. Michael's Hospital, Toronto, Canada
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650231

1. 岡本仁 (40183769)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 半田宏 (80107432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 中井淳一 (80237198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 安藤恵子 (40221741)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 箱嶋敏雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
6. 十川久美子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
7. 徳永万喜洋

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

安藤 秀樹 Ando Hideki

研究課題

研究成果

共同研究者

ゼブラフィッシュ比較動物学とビーズ技術を用いたサリドマイド催奇性メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Ｃｅｒｅｂｌｏｎにより脳内に新生した神経細胞の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ケージドmRNA技術とノックダウン法による前脳形成遺伝子間相互作用の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ケージド核酸を用いたゼブラフィッシュ胚でのコンデイショナルな遺伝子発現制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ケージドRNAを用いたゼブラフィッシュ胚での細胞レベルの遺伝子発現制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ケージド核酸を用いたゼブラフィッシュ胚でのコンデイショナルな遺伝子発現制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

TMP変異系を用いたゼブラフィッシュ脳神経系変異体の組織化学的スクリーニング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] p63 is a cereblon substrate involved in thalidomide teratogenicity2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Structural basis of thalidomide enantiomer binding to cereblon.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Vesnarinone Suppresses TNF α mRNA Expression by Inhibiting Valosin-containing Protein2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Cereblon, a new regulator of stem cell proliferation in zebrafish central nervous system2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Cereblon, a new regulator of stem cell proliferation in zebrafish central nervous system.2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

安藤秀樹 Ando Hideki