川上貴代 (笹川貴代) Kawakami Takayo

ORCID連携する *注記

… 別表記

川上貴代カワカミタカヨ

笹川貴代

稲山貴代 INAYAMA Takayo

川上貴代(笹川貴代) カワカミタカヨ

窪田健二 KUBOTA Kenji

岡本明 OKAMOTO Akira

笹川貴代 SASAGAWA Takayo

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研究者番号	10254567
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 岡山県立大学, 保健福祉学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 岡山県立大学, 保健福祉学部, 教授 2011年度 – 2017年度: 岡山県立大学, 保健福祉学部, 教授 2015年度: 首都大学東京, 人間健康科学研究科, 准教授 2014年度: 筑波技術大学, 名誉教授 2014年度: 群馬大学, 大学院理工学府, 教授 … もっと見る 2008年度 – 2010年度: 岡山県立大学, 保健福祉学部, 准教授 2009年度: 岡山県立大学, 保健福祉学部・栄養学科, 准教授 2007年度 – 2008年度: 岡山県立大学, 保健福祉学部, 講師 2000年度 – 2005年度: 岡山県立大学, 保健福祉学部, 講師 2000年度 – 2003年度: 岡山県立大学, 保健福祉学部・栄養学科, 講師 1999年度: 岡山県立大学, 保健福祉学部, 助手 1999年度: 岡山県立大学, 保健福祉学部・栄養学科, 助手 1996年度: 岡山県立大学, 保健福祉学部, 助手 1995年度 – 1996年度: 岡山県立大学, 保健福祉学部・栄養学科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者食生活学 / 食生活 / 食生活学 / 応用健康科学研究代表者以外食生活 / 応用健康科学 / 食生活学 / 小区分09030:子ども学および保育学関連 / 家政学 / 高分子・繊維材料 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 代謝学
キーワード	研究代表者肥満 / 非アルコール性脂肪性肝炎 / 耐糖能異常 / 多価不飽和脂肪酸 / 糖尿病 / n-3系脂肪酸 / NASH / 機能性食品 / プロバイオティクス / NAFLD … もっと見る / 生理活性脂質 / 肝線維化 / オメガ3脂肪酸 / 慢性肝疾患 / エイコサペンタエン酸 / 亜鉛 / 抗酸化ビタミン / 酸化ストレス / 食事療法 / 運動 / 安静時エネルギー代謝量 / 生活習慣病 / インスリン抵抗性 / アラキドン酸 / 脂肪酸 … もっと見る研究代表者以外 arachidonic acid / アラキドン酸 / ビタミンE / C型慢性肝炎 / vitamin E / eicosapentaenoic acid / リンパ球 / cDNA / Tri a Bd 27K / liver cirrhosis / リン脂質 / 肝硬変 / 脂肪酸 / 亜鉛 / エイコサペンタエン酸 / 臨床心理学 / 教科横断型 / 探求学習 / エディブルエデュケーション / 食環境教育 / 幼小接続プログラム / 菜園活動 / 食育 / 世帯所得 / 横断的研究 / 食生活 / 介入プログラム / 社会経済的地位 / 健康教育 / ヘルスリテラシー / 食行動 / 身体活動 / 健康格差 / hepatitis C patients / ribavirin / interferon / fatty acid composition of RBC / lymphocyte / インターフェロンα-2b / 8-OHdG / リンパ球数 / リバビリン / インターフェロン / 赤血球膜脂肪酸 / food intake / chronic hepatitis / erythrocyte / cytokine / oxidative stress / polyunsaturated fatty acid / 栄養療法 / 肝硬度 / 肝障害 / α-トコフェロール / 過酸化脂質 / 肝癌 / HCV / EPA / チオレドキシン / アラキトン酸 / 食習慣 / 多価不飽和脂肪酸 / 赤血球 / glycoprotein / Allergen / Wheat / allergenicity / sugar protein / Tri A Bd 27K / cDNA cloning / IgE / Tria Bd 27K / Glycoprotein / Wheat allergen / fatty acid / dietary fat / leukotriene B4 / 6-keto prostaglandin F1alpha / alcoholic liver injury / n-6脂肪酸 / n-3脂肪酸 / 脂肪酸栄養 / ロイコトリエンB_4 / プロスタグランディンE_2 / 脂質過酸化 / アラキドン酸油 / 食脂肪 / ロイコトリエンB4 / 6-ケトープロスタグランディンF1α / アルコール性肝障害 / 教育 / 高度専門職業人養成大学院 / 教育プログラム / 実践力育成 / 管理栄養士養成 / 在宅栄養支援 / トロンビン / ﾌｨﾌﾞﾘﾝ / フィブリノゲン分解産物 / 水晶振動子マイクロバランス / フィブリン / クライオゲル / フィブリノゲン / ウェブサイト / 視覚障害者 / NASA-TLX / 心的負担 / ユーザビリティ / アクセシビリティ / 視覚障害 / 脂肪肝 / 赤血球膜脂肪酸組成 / CK-18 / 食事療法 / NASH / NAFLD / ジホモ-γ-リノレン酸 / サイトケラチン18M30 / 血漿脂肪酸組成 / 非アルコール性脂肪肝炎(NASH) / 非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD) / 免疫能 / 血中脂肪酸組成 / 非アルコール性脂肪肝炎 / TGF-β / 遺伝子変異 / 転写因子 / アポトーシス / clusterin / TSC-22 / インスリン / 膵β細胞 / 酸化ストレス / 2型糖尿病隠す

エディブルエデュケーションを活用した探求型学習プログラム開発にむけた心理学的研究
- 研究代表者
  
  小畑千晴
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  岡山県立大学
NAFLDにおける免疫調節機構の役割と栄養因子の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  川上貴代 (笹川貴代 / 笹川貴代 / 川上貴代(笹川貴代))
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  岡山県立大学
在宅訪問栄養食事指導に関わる管理栄養士の実践力育成のための発展的教育プログラム
- 研究代表者
  
  多田賢代
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  中国学園大学
健康格差を改善する地域集団戦略プログラムの開発
- 研究代表者
  
  荒尾孝
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  早稲田大学
視覚障害者のユーザビリティを確保したウェブサイトの構造解明に関する研究
- 研究代表者
  
  飯塚潤一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  筑波技術大学
フィブリノゲンクライオゲル形成機構の解明：血液凝固におけるフィブリンゲルとの違い
- 研究代表者
  
  外山吉治
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高分子・繊維材料
- 研究機関
  群馬大学
慢性肝疾患におけるn-3系由来脂質メディエータ-の線維化抑制機構研究代表者
- 研究代表者
  
  川上貴代 (笹川貴代 / 川上貴代(笹川貴代))
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  岡山県立大学
非アルコール性脂肪性肝炎の栄養療法を目指した食品機能成分の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  川上貴代 (笹川貴代)
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  岡山県立大学
慢性肝疾患の栄養療法に関する研究
- 研究代表者
  
  沖田美佐子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  奈良女子大学
n-3系多価不飽和脂肪酸と抗酸化ビタミンによるC型肝疾患の栄養治療
- 研究代表者
  
  沖田美佐子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  岡山県立大学
非アルコール性脂肪性肝炎の生活習慣素因の検討と効果的な食事運動療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  川上貴代 (笹川貴代)
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  岡山県立大学
酸化ストレスに基づく膵β細胞障害のシグナル伝達経路の解明
- 研究代表者
  
  井原裕
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  岡山県立大学
糖尿病予防における新しい栄養指標の確立と脂肪酸栄養が耐糖能に与える影響の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  笹川貴代
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活
- 研究機関
  岡山県立大学
多価不飽和脂肪酸と抗酸化成分による肝疾患の進展抑制
- 研究代表者
  
  沖田美佐子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活
- 研究機関
  岡山県立大学
生体膜の脂肪酸構成は耐糖能に影響を及ぼすか?エネルギー制限と脂肪酸栄養からの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  笹川貴代
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  食生活
- 研究機関
  岡山県立大学
食物アレルギー誘起因子のスクリーニングおよび小麦アレルギーに関する研究
- 研究代表者
  
  木本眞順美
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活
- 研究機関
  岡山県立大学
肝硬変治療におけるn-3ならびにn-6脂肪酸補給の意義
- 研究代表者
  
  沖田美佐子
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  岡山県立大学

[図書] Alcohol, Nutrition, and Health Consequences2013
- 著者名/発表者名
  T. Kawakami, Y. Murakami, M. Okita
- 出版者
  Humana Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500768
[図書] Dietary fatty acids and alcoholic liver disease.2013
- 著者名/発表者名
  Kawakami T
- 総ページ数
  11
- 出版者
  Humana Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500768
[雑誌論文] Effect of Simulated Patient Practice on the Self-Efficacy of Japanese Undergraduate Dietitians in Nutrition Care Process Skills2018
- 著者名/発表者名
  Tada Takayo、Moritoshi Paul、Sato Kanae、Kawakami Takayo、Kawakami Yuko
- 雑誌名
  
  Journal of Nutrition Education and Behavior
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 610-619
- DOI
  10.1016/j.jneb.2017.12.013
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350869, KAKENHI-PROJECT-26350867
[雑誌論文] 成人における世帯収入別にみた野菜摂取行動に関連する食行動2016
- 著者名/発表者名
  中村彩希，稲山貴代，荒尾孝
- 雑誌名
  
  日本健康教育学会誌
  
  巻: 24
- NAID
  130005154856
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560357
[雑誌論文] 成人におけるヘルスリテラシーと野菜摂取行動および社会経済的地位との関連2016
- 著者名/発表者名
  中村彩希，稲山貴代，秦希久子，松下宗洋，高橋将記，原田和弘，荒尾孝
- 雑誌名
  
  日本健康支援学会誌
  
  巻: 18
- NAID
  40020959583
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560357
[雑誌論文] Association of household income and education with eating behaviors in Japanese adults: a cross-sectional study.2016
- 著者名/発表者名
  Saki Nakamura, Takayo Inayama, Kikuko Hata, Munehiro Matsushita, Masaki Takahashi, Kazuhiro Harada and Takashi Arao
- 雑誌名
  
  BMC Public Health
  
  巻: 16 号: 1
- DOI
  10.1186/s12889-016-2748-z
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560357
[雑誌論文] NAFLDにおける緑色野菜ジュースの飲用が血清ALT値に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  田淵真愉美、久保木真、水道裕久、河原和枝、冨岡加代子、川上貴代、平松智子、塚本幾代
- 雑誌名
  
  岡山県立大学保健福祉学部紀要
  
  巻: 22 ページ: 27-38
- NAID
  120005714084
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350132
[雑誌論文] Effect of Deglycosylation on the Fibrin Polymerization Depending on the NaCl Concentration2014
- 著者名/発表者名
  K. Kubota, Y. Toyama, N. Nameki, K. Wakamatsu
- 雑誌名
  
  Key Engineering Materials
  
  巻: 596 ページ: 213-218
- DOI
  10.4028/www.scientific.net/kem.596.213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550237, KAKENHI-PROJECT-24550245
[雑誌論文] 管理栄養士養成課程における在宅栄養支援教育に対するビデオ学習の効果～学生の自己効力感に焦点をあてて～2013
- 著者名/発表者名
  佐藤香苗、多田賢代、川上貴代
- 雑誌名
  
  Health Sciences
  
  巻: 29 ページ: 85-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350869
[雑誌論文] Desialylation of N-linked carbohydrate chain of fibrinogen2013
- 著者名/発表者名
  K. Kubota, Y. Toyama, N. Nameki, K. Wakamatsu
- 雑誌名
  
  Key Engineering Materials
  
  巻: 534 ページ: 241-246
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550237
[雑誌論文] Desialylation of N-linked Carbohydrate Chain of Fibrinogen2013
- 著者名/発表者名
  K. Kubota, Y. Toyama, N. Nameki, K. Wakamatsu
- 雑誌名
  
  Key Engineering Materials
  
  巻: 534 ページ: 241-246
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550237
[雑誌論文] Inhibition of Protein Aggregation: SAXS Study on the Role of the aC Region of Fibrinogen in the Fibrin Polymerization2012
- 著者名/発表者名
  K. Kubota, K. Wakamatsu, N. Nameki, Y. Toyama
- 雑誌名
  
  Key Engineering Materials
  
  巻: 497 ページ: 41-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550237
[雑誌論文] 慢性肝疾患の病態栄養とその管理2012
- 著者名/発表者名
  冨岡加代子,田淵真愉美,川上貴代
- 雑誌名
  
  成人病と生活習慣病
  
  巻: 42 ページ: 217-224
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500768
[雑誌論文] Mixing Effect of Deglycosylated Fibrinogen on the Fibrin Polymerization2011
- 著者名/発表者名
  K. Kubota, Y. Yatagai, N. Watanabe, T. Fukuda, Y. Toyam, N. Nameki, M. Ochiai
- 雑誌名
  
  Trans. MRS-J
  
  巻: 36 ページ: 375-378
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550237
[雑誌論文] Effect of Plasmin Treatment on the Fibrin Gel Formation2011
- 著者名/発表者名
  Y. Yatagai, K. Kubota, Y. Toyama, N. Nameki, M. Ochiai
- 雑誌名
  
  Trans. MRS-J
  
  巻: 36 ページ: 371-374
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550237
[雑誌論文] pH Dependence of Rheological Properties of Gelatin Gel Mixed with Agar or Agarose2011
- 著者名/発表者名
  Y. Toyama, R. Sahara, Y. Iino, K. Kubota
- 雑誌名
  
  Trans. MRS-J
  
  巻: 36 ページ: 383-386
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550237
[雑誌論文] Additive Effects of Betaines on the Fibrinogen Cryogelation Induced by Low Temperature2011
- 著者名/発表者名
  Y. Toyama, K. Miyamoto, K. Kubota, K. Wakamatsu, N. Nameki, T. Saheki, M. Ochiai
- 雑誌名
  
  Trans. MRS-J
  
  巻: 36 ページ: 393-396
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550237
[雑誌論文] 非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)患者における食事療法と抗酸化ビタミンおよびEPA投与の影響2010
- 著者名/発表者名
  川上貴代、村上泰子、冨岡加代子、沖田美佐子
- 雑誌名
  
  日本臨床栄養学会誌 31
  
  ページ: 32-37
- NAID
  10029421046
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500688
[雑誌論文] 非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)患者における食事療法と抗酸化ビタミンおよびEPA投与の影響2010
- 著者名/発表者名
  川上貴代、村上泰子、冨岡加代子、沖田美佐子
- 雑誌名
  
  日本臨床栄養学会誌 31(1,2,3)
  
  ページ: 32-37
- NAID
  10029421046
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500688
[雑誌論文] 非アルコール性脂肪性肝疾患患者の栄養管理:症例による病態栄養講座第66回2010
- 著者名/発表者名
  冨岡加代子,川上貴代,田淵真愉美,笹埜三世里
- 雑誌名
  
  栄養評価と治療
  
  巻: 27 (3)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500768
[雑誌論文] Serum cytokeratin M30 level and its correlation with nutritional parameters in middle-aged Japanese males with nonalcoholic fatty liver disease (NAFLD)2010
- 著者名/発表者名
  M. Tabuchi, K. Tomioka, T. Kawakami, Y. Murakami, M. Hiramatsu, T. Itoshima, S. Sugawara, A. Kawashima, M. Okita, I. Tsukamoto
- 雑誌名
  
  J Nutr Sci Vitaminol
  
  巻: 56 ページ: 271-278
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500768
[雑誌論文] 非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)患者における食事療法と抗酸化ビタミンおよびEPA投与の影響2010
- 著者名/発表者名
  川上貴代
- 雑誌名
  
  臨床栄養学会雑誌 31
  
  ページ: 63-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500687
[雑誌論文] 非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)患者における食事療法と抗酸化ビタミンおよびEPA投与の影響.2010
- 著者名/発表者名
  川上貴代, (他3名)
- 雑誌名
  
  臨床栄養学会誌 31
  
  ページ: 63-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500687
[雑誌論文] Eicosapentenoic acid supplementation for chronic hepatitis C patients during combination therapy of pegylated interferonα-2b and ribavirin2008
- 著者名/発表者名
  Aiko Kawashima, Ikuyo Tsukamoto, Tomoko Koyabu, Yasuko Murakami, Takayo Kawakami, Naoko Kakibuchi, Kouichi Takaguchi, Keiji Kita, Misako Okita
- 雑誌名
  
  Lipids 43
  
  ページ: 325-333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500688
[雑誌論文] Eicosapentaenoic acid supplementation for chronic hepatitis C patients during combination therapy of pegylated interferon a-2b and ribavirin.2008
- 著者名/発表者名
  Kawashima A, Tsukamoto I, Koyabu T, et al., (他6名, Kawakami T 5/8番目)
- 雑誌名
  
  Lipids 43
  
  ページ: 325-333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500687
[雑誌論文] Zinc supplementation prevents the increase of transaminase in chronic hepatitis C patients during combination therapy with pegylated interferon a-2b and ribavirin.2007
- 著者名/発表者名
  Murakami Y, (他5名, Kawakami T 5/8番目)
- 雑誌名
  
  J Nutr Sci Vitaminol. 53
  
  ページ: 213-218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500687
[雑誌論文] Zinc supplementation prevents the increase of transaminase in chronic hepatitis C patients during combination therapy with pegylated interferonα-2b and ribavirin2007
- 著者名/発表者名
  Yasuko Murakami, Tomoko Koyabu, Aiko Kawashima, Naoko Kakibuchi, Takayo Kawakami, Kouichi Takaguchi, Keiji Kita, Misako Okita
- 雑誌名
  
  J Nutr Sci Vitaminol 53
  
  ページ: 213-218
- NAID
  110006317280
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500688
[雑誌論文] Vitamin E and C supplementation prevents decrease of eicosapentaenoic acid in mononuclear cells in chronic hepatitis C patients during combination therapy of interferon α-2b and ribavirin.2006
- 著者名/発表者名
  Yasuko Murakami, Ayako Nagai, Takayo Kawakami, Keisuke Hino, Akira Kitase, Yuh-ichi Hara, Michiari Okuda, Kiwamu Okita, Misako Okita
- 雑誌名
  
  Nutriotn 22-2
  
  ページ: 114-122
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500516
[雑誌論文] Zinc supplementation improves ALT level in chronic hepatitis C patients during combination therapy of PEG-interferon α-2b and ribavirin.2006
- 著者名/発表者名
  Yasuko Murakami, Tomoko Koyabu, Aiko Kawashima, Naoko Kakibuchi, Takayo Kawakami, Koichi Takaguchi, Keiji Kita, Misako Okita
- 雑誌名
  
  Kanzo 47-3
  
  ページ: 165-165
- NAID
  10017560591
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500516
[雑誌論文] Effects of eicosapentaenoic acid supplementation in the treatment of chronic hepatitis C patients.2005
- 著者名/発表者名
  Kayoko Tomioka, Naoko Kakibuchi, Yasuko Murakami, Takayo Kawakami, Kouichi Takaguchi, Keiji Kita, Misako Okita
- 雑誌名
  
  Journal of Nutritional Science and Vitaminology 51-6
  
  ページ: 419-425
- NAID
  110002978354
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500516
[雑誌論文] Vitamin E supplementation increases polyunsaturated fatty acids of RBC membrane in HCV infected patients.2004
- 著者名/発表者名
  Yasuko Ota, Takayo Sasagawa, Kazuhiko Suzuki, Kayoko Tomioka, Ayako Nagai, Gohichi Niiyama, Miwa Kawanaka, Gotaro Yamada, Misako Okita
- 雑誌名
  
  Nutrition 20-4
  
  ページ: 358-363
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500516
[学会発表] 在宅での栄養食事支援システムに関する研究2018
- 著者名/発表者名
  川上貴代、平松智子、田淵真愉美、多田賢代
- 学会等名
  OPUフォーラム2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350869
[学会発表] 在宅栄養支援教育における模擬患者導入の効果～学生の自己効力感に着目して～2017
- 著者名/発表者名
  多田賢代、川上貴代、佐藤香苗
- 学会等名
  日本食生活学会第55回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350869
[学会発表] 管理栄養士養成課程において在宅栄養支援教育をいかに進めるか2016
- 著者名/発表者名
  多田賢代、川上貴代、佐藤香苗
- 学会等名
  第４回日本栄養学教育学会学術総会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2016-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350869
[学会発表] 野菜摂取行動を行動目標としたwebによる栄養教育プログラムの開発および評価2016
- 著者名/発表者名
  中村彩希,稲山貴代，秦希久子，辰田和佳子，山中恵里香，荒尾孝
- 学会等名
  第25回日本健康教育学会学術大会
- 発表場所
  沖縄科学技術大学院大学
- 年月日
  2016-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560357
[学会発表] THE LEARNING OUTCOMES OF SIMULATED PATIENT PRACTICE WITH UNDERGRADUATES ON A REGISTERED DIETICIAN TRAINING COURSE IN EDUCATION ON NUTRITION SUPPORT FOR FRAIL ELDERLY LIVING IN THE COMMUNITY2016
- 著者名/発表者名
  Takayo Tada, Kanae Sato, Takayo Kawakami, Yuko Kawakami
- 学会等名
  17th International Congress of Dietetics
- 発表場所
  Granada, Spain
- 年月日
  2016-09-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350869
[学会発表] 成人の望ましい野菜摂取行動を促す食に関する行動科学理論－世帯収入別の検討2016
- 著者名/発表者名
  中村彩希，稲山貴代，荒尾孝
- 学会等名
  第63回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  青森市リンクステーションホテル青森
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560357
[学会発表] The Learning Outcomes of Simulated Patient Practice with Undergraduates on a Registered2016
- 著者名/発表者名
  TakayoTada, KanaeSato, TakayoKawakami and Yuko Kawakami
- 学会等名
  17th International Congress of Dietetics (ICD)
- 発表場所
  スペイン(グラナダ）
- 年月日
  2016-09-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350869
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝炎モデルマウス肝における血小板型12S-リポキシゲナーゼの発現2016
- 著者名/発表者名
  森香子、大槻朱美、川上祐生、神崎圭太、山本登志子、川上貴代、木本眞順美、山下広美、高橋吉孝
- 学会等名
  第89回日本生化学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350132
[学会発表] Seal oil attenuates hepatic inflammation in NASH model mice2015
- 著者名/発表者名
  Takayo Kawakami, Yasuko Murakami, Mayumi Tabuchi, Satoko Hiramatsu, Miho Mihara
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Yokohama
- 年月日
  2015-05-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350132
[学会発表] 日本人成人におけるヘルスリテラシーと野菜摂取行動および社会経済的地位との関連2015
- 著者名/発表者名
  中村彩希、稲山貴代、秦希久子、松下宗洋、原田和弘、荒尾孝
- 学会等名
  第24回日本健康教育学会学術大会
- 発表場所
  前橋市中央公民館
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560357
[学会発表] Association of household income and education with eating behaviors in Japanese adults: a cross-sectional study2015
- 著者名/発表者名
  Saki Nakamura, Takayo Inayama, Kikuko Hata, Munehiro Matsushita, Masaki Takahashi, Kazuhiro Harada, Takashi Arao
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560357
[学会発表] 在宅栄養支援に対する管理栄養士および他職種の認識2015
- 著者名/発表者名
  川上貴代、多田賢代、森惠子、佐藤香苗
- 学会等名
  第62回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350869
[学会発表] 日本人成人における性別および世帯収入別の食物摂取行動特性の検討2015
- 著者名/発表者名
  中村彩希, 稲山貴代, 秦希久子, 松下宗洋, 高橋将記, 原田和弘, 荒尾孝
- 学会等名
  第62回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  福岡国際会議場・福岡サンパレスホテル
- 年月日
  2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560357
[学会発表] 健康づくりを目的とした身体活動に対する支払意思額と社会経済的地位の関連2014
- 著者名/発表者名
  松下宗洋、原田和弘、高橋将記、秦希久子、中村彩希、稲山貴代、荒尾孝
- 学会等名
  第23回日本健康教育学会学術大会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560357
[学会発表] 表面プラズモン共鳴法を用いたフィブリノゲンN結合糖鎖とフラグメントDおよびフラグメントNDSKとの相互作用解析2014
- 著者名/発表者名
  木川浩平，落合正則，外山吉治，窪田健二，行木信一
- 学会等名
  第24回日本MRS年次大会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2014-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550237
[学会発表] 世帯収入別にみた野菜の摂取行動と関連する食行動2014
- 著者名/発表者名
  中村彩希、稲山貴代、秦希久子、松下宗洋、原田和弘、高橋将記、荒尾孝
- 学会等名
  第23回日本健康教育学会学術大会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560357
[学会発表] ウェブ検索時の視覚障害者の心的負担の考察（1）記憶力, 検索効率の晴眼者との比較2014
- 著者名/発表者名
  飯塚潤一, 岡本明
- 学会等名
  ヒューマンインタフェースシンポジウム2014
- 発表場所
  京都工芸繊維大学（京都府京都市）
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500642
[学会発表] 管理栄養士教育にSP演習・OSCEを導入する意義2014
- 著者名/発表者名
  川上貴代
- 学会等名
  第61回日本栄養改善学会学術総会研究自由集会⑦
- 発表場所
  神奈川県立保健福祉大学実践教育センター
- 年月日
  2014-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350869
[学会発表] 低温下で引き起こされるフィブリノゲン重合へのフラグメントDの添加効果2014
- 著者名/発表者名
  土屋彩果，外山吉治，落合正則，窪田健二
- 学会等名
  第24回日本MRS年次大会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2014-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550237
[学会発表] フィブリノゲンクライオゲル形成に与えるイオン強度と結合糖鎖の影響2014
- 著者名/発表者名
  清水政宏，窪田健二，落合正則，外山吉治
- 学会等名
  第３７回日本バイオレオロジー学会年会
- 発表場所
  埼玉県さいたま市
- 年月日
  2014-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550237
[学会発表] ウェブ検索時の視覚障害者の心的負担の考察（2）“迷い（Lostness）”の測定尺度の検討2014
- 著者名/発表者名
  岡本明, 飯塚潤一
- 学会等名
  ヒューマンインタフェースシンポジウム2014
- 発表場所
  京都工芸繊維大学（京都府京都市）
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500642
[学会発表] 在宅栄養支援教育における模擬患者を用いた演習効果～学生の自己効力感に焦点をあてて（第２報）～2013
- 著者名/発表者名
  多田賢代、佐藤香苗、川上貴代、川上祐子
- 学会等名
  第60回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350869
[学会発表] 高イオン強度下でのフィブリン凝集に対する糖鎖切除効果2013
- 著者名/発表者名
  窪田健二、外山吉治、行木信一、落合正則
- 学会等名
  第３６回日本バイオレオロジー学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550237
[学会発表] Rｅｌａｔｉｏｎｓｈｉｐｂｅｔｗｅｅｎｄｉｅｔａｒｙｎｕｔｉｒｉｅｎｔｓａｎｄｏｘｉｄａｔｉｖｅｓｔｒｅｓｓ　ｍａｒｋｅｒｓ．2013
- 著者名/発表者名
  Tomioka K, Mizote T, Tabuchi　M, Kawakami T, Haisa S , Takahashi Y
- 学会等名
  IUNS 20th International Conference of Nutrition
- 発表場所
  GranadaCongress Centre，Granada，Ｓｐａｉｎ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350132
[学会発表] 在宅栄養支援教育におけるビデオ学習の効果～学生の自己効力感に焦点をあてて（第１報）～2013
- 著者名/発表者名
  川上貴代、佐藤香苗、多田賢代
- 学会等名
  第60回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350869
[学会発表] 赤血球集合に与える赤血球表面糖鎖の影響2013
- 著者名/発表者名
  外山吉治、須田巧、窪田健二
- 学会等名
  第３６回日本バイオレオロジー学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550237
[学会発表] 牛赤血球とフィブリノゲンとの相互作用に与えるpH の影響2013
- 著者名/発表者名
  高橋海，窪田健二，外山吉治
- 学会等名
  日本化学会関東支部群馬地区地域懇談会
- 発表場所
  高崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550237
[学会発表] 管理栄養士養成課程における在宅栄養支援に関する教育方法の検討～学生の自己効力感に焦点をあてて～2013
- 著者名/発表者名
  多田賢代、佐藤香苗、川上貴代
- 学会等名
  日本健康科学学会第29回学術大会
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350869
[学会発表] フィブリン重合へのB鎖N 末端領域の添加効果2013
- 著者名/発表者名
  飯塚よし野, 行木信一, 窪田健二, 落合正則, 外山吉治
- 学会等名
  日本化学会関東支部群馬地区地域懇談会
- 発表場所
  高崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550237
[学会発表] フィブリノゲンクライオゲル形成に与えるイオン強度および尿素添加の影響2013
- 著者名/発表者名
  清水政宏，窪田健二，落合正則，外山吉治
- 学会等名
  日本化学会関東支部群馬地区地域懇談会
- 発表場所
  高崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550237
[学会発表] Rｅｌａｔｉｏｎｓｈｉｐｂｅｔｗｅｅｎ　ｏｘｉｄａｔｉｖｅｓｔｒｅｓｓ　ｍａｒｋｅｒｓ　ａｎｄ　ｆａｔｔｙ　ａｃｉｄ　ｃｏｍｐｏｓｉｔｉｏｎｓ　ｏｆ　ｓｅｒｕｍ　ｐｈｏｓｐｈｏｌｉｐｉｄｓ．2013
- 著者名/発表者名
  Tomioka K, Mizote T, Tabuchi　M, Kawakami T, Haisa S , Takahashi Y
- 学会等名
  Asia Pacific Conference on Clinical Nutrition (APCCN2013)
- 発表場所
  Tokyo Bay Maihama Hotel Club Resorｔ，Ｔｏｋｙｏ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350132
[学会発表] フィブリノゲンクライオゲル形成に与えるフィブリノゲン分解産物およびベタインの添加効果2012
- 著者名/発表者名
  外山　吉治、宮本　和樹、窪田　健二、若松　馨、落合　正則
- 学会等名
  第35回日本バイオレオロジー学会年会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550237
[学会発表] 亜鉛欠乏が誘導する肝星細胞活性化における活性酸素の影響2012
- 著者名/発表者名
  川上貴代,岡村愛香,佐藤由佳,大坂敬子,田淵真愉美,冨岡加代子
- 学会等名
  第8回日本栄養改善学会中国支部学術総会
- 発表場所
  島根県立大学,松江市
- 年月日
  2012-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500768
[学会発表] 赤血球表面と赤血球集合因子の相互作用の測定2012
- 著者名/発表者名
  須田　巧、外山　吉治、中村　真彦、窪田　健二
- 学会等名
  第35回日本バイオレオロジー学会年会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550237
[学会発表] フィブリン凝集におけるBβ鎖N末端領域の役割2012
- 著者名/発表者名
  飯塚よし野、外山　吉治、石橋　由佳、窪田　健二、行木　信一、落合　正則
- 学会等名
  第35回日本バイオレオロジー学会年会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550237
[学会発表] フィブリン凝集におけるN結合糖鎖の役割2012
- 著者名/発表者名
  窪田　健二、福田　貴宏、渡辺　直己、外山　吉治、行木　信一、落合　正則
- 学会等名
  第35回日本バイオレオロジー学会年会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550237
[学会発表] 株化肝星細胞活性化に及ぼす亜鉛動態の影響2011
- 著者名/発表者名
  川上貴代
- 学会等名
  第65回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  お茶の水女子大学、文京区
- 年月日
  2011-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500768
[学会発表] 糖鎖末端2糖を切除したフィブリノゲンの凝集特性2011
- 著者名/発表者名
  福田貴宏、渡辺直己、窪田健二、外山吉治、行木信一、落合正則
- 学会等名
  第21回日本MRS学術シンポジウム
- 発表場所
  横浜情報文化センター（神奈川）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550237
[学会発表] Supplementation of antioxidative vitamins treatment for nonalcoholic steatohepatitis2011
- 著者名/発表者名
  T. Kawakami, Y. Murakami, K. Tomioka, M. Tabuchi, K. Katayama, M. Okita
- 学会等名
  7th Asia Pacific Conference on Clinical Nutrition
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2011-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500768
[学会発表] ドメイン特異的糖鎖切除フィブリノゲンの凝集効果2011
- 著者名/発表者名
  渡辺直己、福田貴宏、窪田健二、外山吉治、行木信一、落合正則
- 学会等名
  第21回日本MRS学術シンポジウム
- 発表場所
  横浜情報文化センター（神奈川）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550237
[学会発表] プラスミン処理フィブリノゲンの凝集に対する糖鎖切除効果2011
- 著者名/発表者名
  窪田健二、谷田貝祥美、岡田　希、外山吉治、行木信一、落合正則
- 学会等名
  第21回日本MRS学術シンポジウム
- 発表場所
  横浜市開港記念館（神奈川）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550237
[学会発表] Trans-fatty Acid Compositions of Serum Phospholipids in Middle-aged Japanese Males2011
- 著者名/発表者名
  K. Tomioka, M. Tabuchi, Y. Murakami, T. Kawakami, N. Nakajima, M. Okita
- 学会等名
  7th Asia Pacefic Conference on Clinical Nutrition
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2011-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500768
[学会発表] 株化肝星細胞活性化に及ぼす亜鉛動態の影響2011
- 著者名/発表者名
  川上貴代,片山敬子,村上泰子,冨岡加代子,田淵真愉美
- 学会等名
  第65回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  お茶の水女子大学,文京区
- 年月日
  2011-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500768
[学会発表] リコンビナントalphaCドメインとインタクトフィブリノゲンおよびフィブリノゲン分解産物の相互作用2011
- 著者名/発表者名
  石橋　由佳、荒舩　康伸、行木信一、窪田　健二、半田　佳宏、落合正則、外山吉治
- 学会等名
  第21回日本MRS学術シンポジウム
- 発表場所
  横浜情報文化センター（神奈川）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550237
[学会発表] 健診における脂肪肝の性差に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  田淵真愉美,川上貴代,冨岡加代子
- 学会等名
  第57回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  女子栄養大学・坂戸市
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500768
[学会発表] Dihomo-γ-linoleic acid level in plasma phospholipids of middle-aged male with abdominal obesity and fatty liver.2009
- 著者名/発表者名
  Kayoko Tomioka, Misako Okita, Mayumi Hayashi, Yasuko Murakami, Takayo Kawakami, Miharu Kakimoto, Toshiko Nakayama, Makoto Hiramatsu, Tatsuya Itoshima, Ikuyo Tsukamoto
- 学会等名
  9th Int Congress Nutr
- 発表場所
  Bangkok
- 年月日
  2009-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500688
[学会発表] 血中トランス脂肪酸と腹部肥満および脂肪肝に関する考察2009
- 著者名/発表者名
  冨岡加代子、田村加奈子、村上泰子、林真愉美、川上貴代、片山敬子、森美和子、沖田美佐子
- 学会等名
  第56回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500688
[学会発表] Significance of serum cytokeratin-18 fragment levels in middle-aged males with nonalcoholic fatty liver disease (NAFLD).2009
- 著者名/発表者名
  Mayumi Hayashi, Misako Okita, Ikuyo Tsukamoto, Kayoko Tomioka, Takayo Kawakami, Yasuko Murakami, Makoto Hiramatsu, Tatsuya Itoshima
- 学会等名
  19th International Congress of Nutrition
- 発表場所
  Bangkok
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500688
[学会発表] 健診における肥満者の血漿脂肪酸組成の検討2008
- 著者名/発表者名
  冨岡加代子、川上貴代、村上泰子、林真愉美、沖田美佐子、塚本幾代、平松信、糸島達也
- 学会等名
  第62回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  坂戸
- 年月日
  2008-05-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500688
[学会発表] 脂肪肝における血清サイトケラチン- 18の上昇2008
- 著者名/発表者名
  林真愉美、沖田美佐子、塚本幾代、冨岡加代子、川上貴代、村上泰子、平松信、糸島達也
- 学会等名
  第62回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  坂戸
- 年月日
  2008-05-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500688
[学会発表] Effects of EPA supplementation on immunological parameters in chronic hepatitis C patients.2008
- 著者名/発表者名
  Aiko Kawashima, Ikuyo Tsukamoto, Misako Okita, Tomoko Koyabu, Yasuko Murakami, Takayo Kawakami, Naoko Kakibuchi, Kouichi Takaguchi, Keiji Kita
- 学会等名
  15th Int Congress Dietetics
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2008-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500688
[学会発表] メタボリックシンドロームの血清活性酸素消去能(ORAC)の検討2008
- 著者名/発表者名
  三河麻里、冨岡加代子、林真愉美、村上泰子、川上貴代、中山敏子、沖田美佐子
- 学会等名
  第55回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  鎌倉
- 年月日
  2008-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500688
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝炎患者における食事療法と抗酸化ビタミンおよびEPA投与の影響2007
- 著者名/発表者名
  川上貴代、笹埜三世里、鈴木麻衣、森本祥代、春名瑞保、大室里衣、木下真貴、村上泰子、冨岡加代子、稲田暢、山田剛太郎、沖田美佐子
- 学会等名
  第29回日本臨床栄養学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500688
[学会発表] Serum lysophospholipids and fatty acid moieties in liver cirrhosis.2007
- 著者名/発表者名
  Takayo Kawakami
- 学会等名
  10^<th> asian congress of nutrition
- 発表場所
  Tipei,Tiwan
- 年月日
  2007-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500687
[学会発表] EPA supplementation for the treatment of chronic hepatitis C.2007
- 著者名/発表者名
  Aiko Kawashima, Ikuyo Tsukamoto, Tomoko Koyabu, Yasuko Murakami, Takayo Kawakami, Misako Okita, Naoko Kakibuchi, Kouichi Takaguchi, Keiji Kita
- 学会等名
  10th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  Taipei
- 年月日
  2007-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500688
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝炎患者における食事療法と抗ビタミン酸化およびEPA投与の影響2007
- 著者名/発表者名
  川上貴代
- 学会等名
  第29回臨床栄養学会総会・第28回に本臨床栄養協会総会、第V回大連合大会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500687
[学会発表] Serum lysophospholipids and fatty acid moieties in liver cirrhosis.2007
- 著者名/発表者名
  Kawakami T
- 学会等名
  10th asian congress of nutrition
- 発表場所
  Tipei, Tiwan
- 年月日
  2007-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500687
[学会発表] Serum lysophospholipids and fatty acid moieties in liver cirrhosis2007
- 著者名/発表者名
  Takayo Kawakami, Miwa Kawanaka, Aiko Kawashima, Yasuko Murakami, Gohichi Niiyama, Gotaro Yamada, Misako Okita
- 学会等名
  10th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  Taipei
- 年月日
  2007-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500688
[学会発表] Serum lysophospholipids and fatty-acid moieties in liver cirrhosis2007
- 著者名/発表者名
  Takayo Kawakami
- 学会等名
  10th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  台北
- 年月日
  2007-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500688
[学会発表] パネルディスカッション「EBMからみたファーマコロジカル・ニュートリションの臨床応用」-C型慢性肝炎の治療における抗酸化ビタミンとエイコサペンタエン酸の補給効果-2007
- 著者名/発表者名
  川島愛子、塚本幾代、小薮智子、村上泰子、川上貴代、冨岡加代子、垣渕直子、高口浩一、喜田恵治、沖田美佐子
- 学会等名
  第29回日本臨床栄養学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500688
[学会発表] Seal oil attenuates hepatic inflammation in NASH model mice.
- 著者名/発表者名
  Kawakami T, Murakami Y, Tabuchi M, Hiramatsu S, Mihara M
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition (12th ACN2015)
- 発表場所
  Minatomirai, Yokohama
- 年月日
  2015-05-15 – 2015-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350132
[学会発表] 日本人成人における最終学歴と食環境認知に関する横断的研究
- 著者名/発表者名
  中村彩希，稲山貴代，秦希久子，松下宗洋，高橋将記，原田和弘，荒尾孝
- 学会等名
  第61回日本栄養改善学会
- 発表場所
  横浜市パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-08-20 – 2014-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560357
[学会発表] フィブリン重合におけるフィブリノゲンBβ鎖N末端領域の役割
- 著者名/発表者名
  木川浩平，飯塚よし野，窪田健二，外山吉治，行木信一，落合正則
- 学会等名
  第３７回日本バイオレオロジー学会年会
- 発表場所
  埼玉県さいたま市
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550237
[学会発表] QCMを用いたコンカナバリンA及びフィブリノゲンとトリプシン処理を施した赤血球表面との相互作用の測定
- 著者名/発表者名
  外山　吉治、中村　真彦、窪田　健二
- 学会等名
  第３４回日本バイオレオロジー学会年会
- 発表場所
  関西大学（大阪）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550237
[学会発表] 在宅栄養支援教育における学習方法と効果についての検討～学生の自己効力感に焦点をあてて～
- 著者名/発表者名
  多田賢代、佐藤香苗、川上貴代
- 学会等名
  第61回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-08-20 – 2014-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350869
[学会発表] The impact of an interprofessional collaborative education on health and welfare students.
- 著者名/発表者名
  Kawakami T
- 学会等名
  All Together Better Health VI
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500768
[学会発表] 身体活動への支払意思額を介した社会経済的地位と身体活動の関連
- 著者名/発表者名
  松下宗洋，原田和弘，高橋将記，中村彩希，秦希久子，稲山貴代，荒尾孝
- 学会等名
  第23回日本健康教育学会学術大会
- 発表場所
  札幌市教育文化会館
- 年月日
  2014-07-12 – 2014-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560357
[学会発表] 亜鉛欠乏が誘導する肝星細胞活性化における活性酸素の影響
- 著者名/発表者名
  川上貴代
- 学会等名
  第8回日本栄養改善学会中国支部学術総会
- 発表場所
  島根県立大学、松江市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500768
[学会発表] 赤血球とフィブリノゲンとの相互作用に与えるｐHおよびイオン強度の影響
- 著者名/発表者名
  高橋海，須田巧，窪田健二，外山吉治
- 学会等名
  第３７回日本バイオレオロジー学会年会
- 発表場所
  埼玉県さいたま市
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550237
[学会発表] 日本人成人におけるヘルスリテラシーを介した社会経済的地位と食行動の関連
- 著者名/発表者名
  中村彩希，稲山貴代，秦希久子，松下宗洋，高橋将紀，原田和弘，荒尾孝
- 学会等名
  第16回日本健康支援学会年次学術集会
- 発表場所
  福岡市あいれふ会館
- 年月日
  2015-03-07 – 2015-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560357
[学会発表] 世帯収入別にみた野菜の摂取行動と関連する食行動
- 著者名/発表者名
  中村彩希,稲山貴代，秦希久子，松下宗洋，高橋将紀，原田和弘，荒尾孝
- 学会等名
  第23回日本健康教育学会学術大会
- 発表場所
  札幌市教育文化会館
- 年月日
  2014-07-12 – 2014-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560357
[学会発表] フィブリン重合におけるαCドメインの役割
- 著者名/発表者名
  中村俊介，窪田健二，行木信一，林史夫，外山吉治
- 学会等名
  第３７回日本バイオレオロジー学会年会
- 発表場所
  埼玉県さいたま市
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550237

1. 沖田美佐子 (70079242)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 19件
2. 村上泰子 (90326413)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 25件
3. 冨岡加代子 (90368671)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
4. 湯浅明子 (90295709)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 垣渕直子 (70310886)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 塚本幾代 (20144636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
7. 横山純子 (60389038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 飯塚潤一 (90436288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 外山吉治 (50240693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 27件
10. 多田賢代 (30341134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
11. 山本純子 (40200810)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 木本眞順美 (40108866)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 鈴木和彦 (50035490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 荒尾孝 (00409707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
15. 松下宗洋 (20758594)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
16. 井原裕 (50322160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 長嶋一昭 (40324628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 黒瀬健 (90264374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 岡本明 (10341752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 窪田健二 (40153332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 田淵真愉美 (60389020)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
22. 佐藤香苗 (40405642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
23. 稲山貴代 (50203211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 小畑千晴 (50454765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 山本孝司 (00399768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 安久津太一 (00758815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. DesMarais Eric (40848660)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 川上祐子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
29. 森年ポール

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 山田剛太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 中村彩希

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件

川上 貴代 (笹川 貴代) Kawakami Takayo

川上 貴代 カワカミ タカヨ

笹川貴代

稲山 貴代 INAYAMA Takayo

川上 貴代(笹川貴代) カワカミ タカヨ

窪田 健二 KUBOTA Kenji

岡本 明 OKAMOTO Akira

笹川 貴代 SASAGAWA Takayo

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

NAFLDにおける免疫調節機構の役割と栄養因子の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性肝疾患におけるn-3系由来脂質メディエータ-の線維化抑制機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非アルコール性脂肪性肝炎の栄養療法を目指した食品機能成分の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非アルコール性脂肪性肝炎の生活習慣素因の検討と効果的な食事運動療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病予防における新しい栄養指標の確立と脂肪酸栄養が耐糖能に与える影響の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

川上貴代 (笹川貴代) Kawakami Takayo

川上貴代カワカミタカヨ

稲山貴代 INAYAMA Takayo

川上貴代(笹川貴代) カワカミタカヨ

窪田健二 KUBOTA Kenji

岡本明 OKAMOTO Akira

笹川貴代 SASAGAWA Takayo