今泉郷子 IMAIZUMI SATOKO

研究者番号	10259161
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 東海大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 東海大学, 医学部, 教授 2014年度: 武蔵野大学, 看護学部看護学科, 准教授 2012年度: 武蔵野大学, 看護学部, 准教授 2005年度 – 2007年度: 川崎市立看護短期大学, 看護学科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外臨床看護学 / 小区分58060:臨床看護学関連 / 小区分58050:基礎看護学関連
キーワード	研究代表者以外 QOL / 運動療法 / リハビリテーション / ケアガイドライン / 肛門温存手術 / 低位前方切除術後症候群 / がんリハビリテーション / セルフケア / LARS / 低位前方切除後症候群 … もっと見る / 排便障害 / 肛門温存術 / 直腸がん / 評価尺度 / 教育プログラム / 教育評価指標 / 看護基礎教育 / 主体的学修 / 教育評価 / 成人看護学 / 主体的学修態度 / アクティブラーニング / 学習訓練モデル / 生活習慣立て直し / ニューマンの健康の理論 / がん看護学 / ニューマン理論 / 生活習慣 / がん看護 / がん患者・家族 / 心肺機能 / 筋力 / 身体活力 / 倦怠感 / 歩数 / 身体活動レベル / 身体活動量 / 健康観 / 身体組成 / 身体活動 / がん / サバイバー / 看護学 / 癌隠す

対処困難な肛門温存術後の排便障害を抱える患者への看護ケアガイドラインの開発
- 研究代表者
  
  佐藤正美
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
成人看護学領域における主体的学修態度向上を目指した教育プログラムと評価尺度の開発
- 研究代表者
  
  佐藤栄子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  足利大学
がん患者・家族の生活習慣立て直しを支援する看護師の学習―訓練モデルの開発
- 研究代表者
  
  三次真理 (高木真理)
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  武蔵野大学
がんサバイバーの身体活力回復プログラ厶の構築と評価研究
- 研究代表者
  
  外崎明子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  独立行政法人国立国際医療研究センター
   聖路加看護大学
がんサバイバーに対する身体活力回復プログラムの開発
- 研究代表者
  
  外崎明子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  聖路加看護大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2018 2014 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 看護基礎教育におけるアクティブラーニングの現状と学修評価2022
- 著者名/発表者名
  佐藤栄子，青山みどり，今泉郷子
- 雑誌名
  
  看護学研究紀要
  
  巻: 10 ページ: 1-15
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10247
[雑誌論文] 看護基礎教育における血糖自己測定演習と教育効果　‐効果的な演習プログラムの構築に向けて‐2021
- 著者名/発表者名
  佐藤栄子, 青山みどり, 茂木英美子, 今泉郷子
- 雑誌名
  
  看護学研究紀要
  
  巻: 9（1）ページ: 1-11
- NAID
  120007035507
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10247
[雑誌論文] がんサバイバーの健康生成のための運動プログラムの開発文献レビュー2009
- 著者名/発表者名
  外崎明子,佐藤正美,今泉郷子,小泉佳右,高橋恵子
- 雑誌名
  
  日本がん看護学会誌
  
  巻: 23 ページ: 3-20
- NAID
  130005286472
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390558
[雑誌論文] がんサバイバーの健康生成のための運動プログラムの開発文献レビュー2009
- 著者名/発表者名
  外崎明子, 佐藤正美, 今泉郷子, 小泉佳右, 高橋恵子
- 雑誌名
  
  日本がん看護学会誌 23(1)
  
  ページ: 3-20
- NAID
  130005286472
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390558
[学会発表] 低位前方切除術後症候群（LARS）を抱える患者へのケア確立に向けた活動報告2023
- 著者名/発表者名
  榎本浩也，佐藤正美，深井喜代子，幸田圭史，荒木しのぶ，今泉郷子，江川安紀子，岡田みどり，谷山牧，松原康美，三宅映子，柳朝子
- 学会等名
  第78回日本大腸肛門病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21548
[学会発表] Care for defecation problems in patients after anal sphincter-preserving surgery for rectal cancer: A Scoping Review2023
- 著者名/発表者名
  Masami Sato, Satoko Imaizumi, Yuta Fujisawa, Asako Ryu, Yumiko Sato, Kiyoko Fukai
- 学会等名
  26th East Asia Forum of Nursing Scholars
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21548
[学会発表] 低位前方切除術後症候群（LARS；Low Anterior Resection Syndrome）を知っていますか？第2弾 LARSを患う人への効果的なケア2023
- 著者名/発表者名
  佐藤正美、榎本浩也、江川安紀子、深井喜代子、荒木しのぶ、今泉郷子、岡田みどり、幸田圭史、谷山牧、松原康美、三宅映子、柳朝子
- 学会等名
  第49回日本看護研究学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21548
[学会発表] 低位前方切除術後症候群（LARS；Low Anterior Resection Syndrome）を知っていますか？2022
- 著者名/発表者名
  佐藤正美,松原康美,榎本浩也, 深井喜代子,今泉郷子,岡田みどり,谷山牧,三宅映子,幸田圭史,江川安紀子,荒木しのぶ,柳朝子
- 学会等名
  日本看護研究学会第48回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21548
[学会発表] 慢性疾患と共に生きる患者への支援に関する教育方法の現状と課題2021
- 著者名/発表者名
  今泉郷子，手島芳江，武田清香，佐藤栄子
- 学会等名
  第15回日本慢性看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10247
[学会発表] 慢性看護におけるコミュニケーションに関する概念分析2021
- 著者名/発表者名
  今泉郷子，佐藤栄子，手島芳江，吉野純子，森祥子，矢口菜穂，武田清香
- 学会等名
  第41回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10247
[学会発表] 血糖自己測定演習とその効果に関する文献検討2020
- 著者名/発表者名
  佐藤栄子, 茂木英美, 子青山みどり, 今泉郷子
- 学会等名
  日本慢性看護学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10247
[学会発表] 終末期看護教育の現状と課題　‐文献レビュー‐2020
- 著者名/発表者名
  今泉郷子, 倉橋悠子, 佐藤栄子, 青山みどり
- 学会等名
  日本看護学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10247
[学会発表] 看護基礎教育におけるアクティブラーニング型授業の教育効果に関する文献検討2018
- 著者名/発表者名
  佐藤栄子, 青山みどり, 今泉郷子.
- 学会等名
  第28回日本看護学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10247
[学会発表] がん患者・家族の生活習慣立て直し支援モデルの普及をめざす研究者と看護師のアクション・リサーチ（第一報）2014
- 著者名/発表者名
  高木真理、今泉郷子、諸田直実、遠藤恵美子、大西潤子、小笠原利枝、児玉美由紀
- 学会等名
  第28回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593337
[学会発表] 「がん患者・家族の生活習慣立て直しを支援する看護師の学習―訓練モデル」に参画した看護師の学び2014
- 著者名/発表者名
  渡邉千春、児玉美由紀、高木真理、今泉郷子、諸田直実、遠藤恵美子
- 学会等名
  第28回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593337
[学会発表] がん患者・家族の生活習慣立て直し支援モデルの普及をめざす看護師と看護教員のアクション・リサーチ（第二報）～推進力の分析～
- 著者名/発表者名
  三次真理、遠藤恵美子、諸田直実、今泉郷子、大西潤子、飯尾友華子、師岡陽子、小笠原利枝、中川幸枝、児玉美由紀、渡邉千春
- 学会等名
  第29回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 年月日
  2015-02-28 – 2015-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593337
[学会発表] がん患者・家族の生活習慣立て直し支援をめざす看護師と看護教員のアクションリサーチ：Y病院看護師の見方の変化②
- 著者名/発表者名
  小笠原利枝、中川幸枝、深沢輝子、水野桂子、平野志信、古田奈穂、三次真理、今泉郷子、遠藤恵美子
- 学会等名
  第29回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 年月日
  2015-02-28 – 2015-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593337
[学会発表] がん患者・家族の生活習慣立て直し支援をめざす看護師と看護教員のアクションリサーチ：Y病院看護師のケアパターンの気づき①
- 著者名/発表者名
  小笠原利枝、中川幸枝、深沢輝子、水野桂子、平野志信、古田奈穂、三次真理、今泉郷子、遠藤恵美子
- 学会等名
  第29回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 年月日
  2015-02-28 – 2015-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593337

1. 佐藤正美 (60279833)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 外崎明子 (20317621)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 小泉佳右 (20425359)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 七澤朱音 (10513004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 三次真理 (80341535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 遠藤恵美子 (50185154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
7. 諸田直実 (20210205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 高橋恵子 (90299991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 佐藤栄子 (20279839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
10. 青山みどり (60258887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
11. 山門實 (80538281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 岡田みどり (10269996)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 松原康美 (10779010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 三宅映子 (20745319)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 谷山牧 (40413166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
16. 幸田圭史 (50260477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
17. 深井喜代子 (70104809)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
18. 榎本浩也 (90899824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
19. 高木真理

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件
20. 諸田直美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

今泉 郷子 IMAIZUMI SATOKO

研究課題

研究成果

共同研究者

対処困難な肛門温存術後の排便障害を抱える患者への看護ケアガイドラインの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

成人看護学領域における主体的学修態度向上を目指した教育プログラムと評価尺度の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん患者・家族の生活習慣立て直しを支援する看護師の学習―訓練モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がんサバイバーの身体活力回復プログラ厶の構築と評価研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がんサバイバーに対する身体活力回復プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 看護基礎教育におけるアクティブラーニングの現状と学修評価2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 看護基礎教育における血糖自己測定演習と教育効果 ‐効果的な演習プログラムの構築に向けて‐2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] がんサバイバーの健康生成のための運動プログラムの開発文献レビュー2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] がんサバイバーの健康生成のための運動プログラムの開発文献レビュー2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 低位前方切除術後症候群（LARS）を抱える患者へのケア確立に向けた活動報告2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Care for defecation problems in patients after anal sphincter-preserving surgery for rectal cancer: A Scoping Review2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 低位前方切除術後症候群（LARS；Low Anterior Resection Syndrome）を知っていますか？ 第2弾 LARSを患う人への効果的なケア2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 低位前方切除術後症候群（LARS；Low Anterior Resection Syndrome）を知っていますか？2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 慢性疾患と共に生きる患者への支援に関する教育方法の現状と課題2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 慢性看護におけるコミュニケーションに関する概念分析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 血糖自己測定演習とその効果に関する文献検討2020

著者名/発表者名

学会等名

今泉郷子 IMAIZUMI SATOKO

[雑誌論文] 看護基礎教育における血糖自己測定演習と教育効果　‐効果的な演習プログラムの構築に向けて‐2021

[学会発表] 低位前方切除術後症候群（LARS；Low Anterior Resection Syndrome）を知っていますか？第2弾 LARSを患う人への効果的なケア2023

[学会発表] 終末期看護教育の現状と課題　‐文献レビュー‐2020