佐藤正美 Sato Masami

研究者番号	60279833
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 教授 2021年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部看護学科, 教授 2014年度 – 2015年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 教授 2013年度: 筑波大学, 医学医療系, 教授 2011年度 – 2013年度: 筑波大学, 医学医療系, 准教授 … もっと見る 2012年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科・看護科学系, 准教授 2010年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 准教授 2007年度: 東海大学, 健康科学部, 准教授 2003年度 – 2006年度: 東海大学, 健康科学部, 助教授 2002年度: 川崎市立看護短期大学, 看護学科, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58060:臨床看護学関連 / 臨床看護学 / 臨床看護学研究代表者以外臨床看護学 / 小区分58060:臨床看護学関連
キーワード	研究代表者 QOL / 排便障害 / soiling / 術後障害 / 肛門温存術 / 低位前方切除術 / 直腸がん / ケアガイドライン / 肛門温存手術 / 低位前方切除術後症候群 … もっと見る / がんリハビリテーション / セルフケア / LARS / 低位前方切除後症候群 / 協同 / 薬剤師と看護師 / 看護師薬剤師連携 / 薬局 / がん患者家族 / 地域 / 看薬連携 / がん患者 / チーム医療 / 連携 / がん薬物療法 / 薬剤師 / 看護師 / 保険薬局 / 調剤薬局 / bowel function / rectal cancer / nursing care / postoperative dysfunction / bowel movement / Low Anterior Resection / 肛門括約筋温存術 / 術後傷害 / 排便傷害 / 看護 / 排便機能 / 直腸癌 / soling / 看護援助 / 内括約筋切除術 / 介入評価 / 看護プログラム / 術後排便障害 … もっと見る研究代表者以外運動療法 / がん患者 / 身体活動量 / QOL / 身体組成 / がん / リハビリテーション / 看護学 / 支援モデル / 若年介護者 / 居宅療養支援 / ターミナルケア / 外来看護 / 化学療法 / 地域連携 / 持ち込み褥瘡 / 入院時褥瘡保有患者 / 地域連携ケアシステム / 皮膚排泄ケア認定看護師 / 急性期病院 / 褥瘡予防 / 防ぎきれない褥瘡 / がん化学療法 / Comｍunity-Acquired PI / クラスター分析 / 死亡退院 / 高齢者施設 / 退院支援 / 入院時褥瘡保有 / 褥瘡 / information service / cancer nursing / self-care / information seeking behavior / information needs / breast cancer patients / 情報探究行動 / 情報提供 / がん看護 / セルフケア / 情報探求行動 / 情報ニード / 乳がん患者 / 認知機能 / 抑うつ / インスリン抵抗性 / バイオマーカー / 継続ケア / 手術 / 適応 / 不安 / 疲労 / サポートプログラム / 心肺機能 / 筋力 / 身体活力 / 倦怠感 / 歩数 / 身体活動レベル / 健康観 / 身体活動 / サバイバー / 癌 / 回復 / ICU / 重症患者 / 回復過程 / 全人的回復 / 重症外傷患者隠す

がん患者のケアを担う若年介護者に対するIT活用型支援モデルの創出
- 研究代表者
  
  望月留加
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
対処困難な肛門温存術後の排便障害を抱える患者への看護ケアガイドラインの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤正美
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
入院時褥瘡保有患者の生活特性からみた居宅療養支援ツールの開発
- 研究代表者
  
  永野みどり
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
調剤薬局において薬剤師と看護師の連携・協同によるがん患者支援の挑戦研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤正美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
直腸がん肛門括約筋温存術後の排便障害軽減へ向けた看護支援の挑戦的取り組み研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤正美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
   筑波大学
乳がん化学療法を受ける患者のバイオマーカーを指標とした運動の効果検証
- 研究代表者
  
  外崎明子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  独立行政法人国立国際医療研究センター
がん患者の適応行動を活性化する術後サポートプログラムの効果に関する縦断的研究
- 研究代表者
  
  水野道代
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  筑波大学
がんサバイバーの身体活力回復プログラ厶の構築と評価研究
- 研究代表者
  
  外崎明子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  独立行政法人国立国際医療研究センター
   聖路加看護大学
がんサバイバーに対する身体活力回復プログラムの開発
- 研究代表者
  
  外崎明子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  聖路加看護大学
「重症患者の全人的回復スケール」考案と看護ケアに関する研究
- 研究代表者
  
  井上智子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
乳がん患者に対する情報提供を中心としたセルフケア支援プログラム開発に関する研究
- 研究代表者
  
  雄西智恵美
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  徳島大学
直腸癌肛門括約筋温存術後患者の排便障害軽減のための看護支援の効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤正美
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  東海大学
   川崎市立看護短期大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 成人看護学急性期看護Ⅰ　概論・周手術期看護　　第Ⅳ章　6.排泄機能の再確立①2015
- 著者名/発表者名
  佐藤正美（林直子　佐藤まゆみ　編集）
- 総ページ数
  20
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593221
[図書] 栄養代謝機能障害　3章　3節　排便機能障害のある患者の看護2015
- 著者名/発表者名
  佐藤正美（明石惠子　編集）
- 総ページ数
  4
- 出版者
  メディカ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593221
[雑誌論文] 低位前方切除術後早期の排便障害を軽減する看護介入プログラムの効果2021
- 著者名/発表者名
  佐藤正美
- 雑誌名
  
  千葉看護学会会誌 = Journal of Chiba Academy of Nursing Science
  
  巻: 27 号: 1 ページ: 13-21
- DOI
  10.20776/S13448846-27-1-P13
- NAID
  120007165042
- URL
  https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900119871/
- 年月日
  2021-09-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21548
[雑誌論文] 直腸がんで前方切除術を受けた患者の看護2012
- 著者名/発表者名
  佐藤正美
- 雑誌名
  
  がん看護
  
  巻: 18 ページ: 251-254
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593221
[雑誌論文] 排便障害を生じる直腸がん前方切除術患者への看護ケアに関する文献研究2012
- 著者名/発表者名
  佐藤正美
- 雑誌名
  
  日本看護科学学会誌
  
  巻: 32巻
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593221
[雑誌論文] Course of bowel symptoms and defecation following low anterior resection for rectal cancer2012
- 著者名/発表者名
  Masami Sato
- 雑誌名
  
  MEDICINE AND BIOLOGY
  
  巻: 156 ページ: 569-584
- NAID
  40019408031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593221
[雑誌論文] 排便障害を生じる直腸がん前方切除術後患者への看護ケアに関する文献的研究2012
- 著者名/発表者名
  佐藤正美，日高紀久江
- 雑誌名
  
  日本看護科学学会誌
  
  巻: 32 ページ: 64-71
- NAID
  130004565338
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593221
[雑誌論文] がんサバイバーの健康生成のための運動プログラムの開発文献レビュー2009
- 著者名/発表者名
  外崎明子, 佐藤正美, 今泉郷子, 小泉佳右, 高橋恵子
- 雑誌名
  
  日本がん看護学会誌 23(1)
  
  ページ: 3-20
- NAID
  130005286472
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390558
[雑誌論文] がんサバイバーの健康生成のための運動プログラムの開発文献レビュー2009
- 著者名/発表者名
  外崎明子,佐藤正美,今泉郷子,小泉佳右,高橋恵子
- 雑誌名
  
  日本がん看護学会誌
  
  巻: 23 ページ: 3-20
- NAID
  130005286472
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390558
[学会発表] Care for defecation problems in patients after anal sphincter-preserving surgery for rectal cancer: A Scoping Review2023
- 著者名/発表者名
  Masami Sato, Satoko Imaizumi, Yuta Fujisawa, Asako Ryu, Yumiko Sato, Kiyoko Fukai
- 学会等名
  26th East Asia Forum of Nursing Scholars
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21548
[学会発表] 低位前方切除術後症候群（LARS；Low Anterior Resection Syndrome）を知っていますか？第2弾 LARSを患う人への効果的なケア2023
- 著者名/発表者名
  佐藤正美、榎本浩也、江川安紀子、深井喜代子、荒木しのぶ、今泉郷子、岡田みどり、幸田圭史、谷山牧、松原康美、三宅映子、柳朝子
- 学会等名
  第49回日本看護研究学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21548
[学会発表] 低位前方切除術後症候群（LARS）を抱える患者へのケア確立に向けた活動報告2023
- 著者名/発表者名
  榎本浩也，佐藤正美，深井喜代子，幸田圭史，荒木しのぶ，今泉郷子，江川安紀子，岡田みどり，谷山牧，松原康美，三宅映子，柳朝子
- 学会等名
  第78回日本大腸肛門病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21548
[学会発表] シンポジウム肛門温存手術の功罪 QOLから, ストーマ造設ー肛門温存それを患者が選択できるように2023
- 著者名/発表者名
  佐藤正美
- 学会等名
  第40回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21548
[学会発表] Characteristics of patients with PI　found upon hospitalization who died during admission(Oral).2022
- 著者名/発表者名
  Midori Nagano, Miyako Aiso, Akiko Egawa, Masayo Kobayashi, Tomoko Ninomiya，Maki　Sakamoto, Hiromi Maruyama, Masami Sato, Yoshiko Kubo, Toshihiro Ito, Misuzu Nakamura, Keiko Tokunaga
- 学会等名
  World Union of Wound Healing Society　2022(ONLINE)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10963
[学会発表] 低位前方切除術後症候群（LARS；Low Anterior Resection Syndrome）を知っていますか？2022
- 著者名/発表者名
  佐藤正美,松原康美,榎本浩也, 深井喜代子,今泉郷子,岡田みどり,谷山牧,三宅映子,幸田圭史,江川安紀子,荒木しのぶ,柳朝子
- 学会等名
  日本看護研究学会第48回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21548
[学会発表] Characteristics of patients with pressure injury on hospitalization found by hierarchical clustering and measures to be taken2021
- 著者名/発表者名
  Midori Nagano, Masayo Kobayashi, Akiko Egawa,Miyako Aiso, Tomoko Ninomiya，Maki　Sakamoto, Hiromi Maruyama, Masami Sato, Yoshiko Kubo, Misuzu Nakamura, Toshihiro Ito
- 学会等名
  9ｔｈ　Asia Pacific Enbterostomal Therapy Nurse Assoiation　2022(ONLINE)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10963
[学会発表] がん患者と家族に対する保険薬局薬剤師と看護師の連携による支援モデルの開発（第1報）―薬剤師へのフォーカスグループ・インタビュー調査より2020
- 著者名/発表者名
  佐藤正美
- 学会等名
  緩和・支持・心のケア合同学術大会2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10292
[学会発表] Characteristics of patients with PI　found upon hospitalization who died during admission2020
- 著者名/発表者名
  Midori Nagano, Miyako Aiso, Akiko Egawa, Masayo Kobayashi, Tomoko Ninomiya，Maki　Sakamoto, Hiromi Maruyama, Masami Sato, Yoshiko Kubo, Toshihiro Ito, Misuzu Nakamura, Keiko Tokunaga
- 学会等名
  World Union of Wound Healing Society　2020(ONLINE)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10963
[学会発表] Characteristics of patients with pressure injuries from home found upon hospitaliz2019
- 著者名/発表者名
  Midori Nagano, Akiko Egawa, Miyako Aiso, Tomoko Ninomiya, Masayo Kobayashi, Maki　Sakamoto, Hiromi Maruyama, Keiko Tokunaga, Masami Sato, Misuzu Nakamura
- 学会等名
  8th Asia Pacific Enterostomal Therapy Nurses Association.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10963
[学会発表] 診療記録から見た入院時褥瘡保有患者の特性2019
- 著者名/発表者名
  永野みどり,江川安紀子,伊藤寿啓,佐藤正美,中村美鈴.
- 学会等名
  第28回日本創傷・オストミー・失禁管理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10963
[学会発表] 調剤薬局に訪れるがん患者・家族から薬剤師が受ける相談内容　看護師との連携を目指して2018
- 著者名/発表者名
  佐藤正美
- 学会等名
  第38回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10292
[学会発表] 看護師と薬剤師の連携に関する文献研究2018
- 著者名/発表者名
  佐藤正美
- 学会等名
  第11回日本医療福祉連携教育学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10292
[学会発表] 直腸がん肛門温存術後患者によるSNS(Social Network Service)上の術後排便障害に関する記述内容2015
- 著者名/発表者名
  佐藤正美
- 学会等名
  第35回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島市）
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593221
[学会発表] The social and psychological effects of dyschezia following low anterior resection of the rectum2015
- 著者名/発表者名
  Masami SATO, Takeshi ENOMOTO*, Shinji YAZAWA*, Shiho ARAI
- 学会等名
  IPOS; World Congress of International Psychosocial Oncology Society
- 発表場所
  Washington DC
- 年月日
  2015-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593221
[学会発表] 術後排便障害に対する医師・看護師による連携診療の取り組み2014
- 著者名/発表者名
  佐藤正美
- 学会等名
  第69回大腸肛門病学会学術集会
- 発表場所
  横浜ベイホテル東急
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593221
[学会発表] 排便に関する新たな診断の提案2013
- 著者名/発表者名
  佐藤正美
- 学会等名
  第19回日本看護診断学会学術集会
- 発表場所
  旭川市民文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593221
[学会発表] Emotional and Psychological States of Patients with dyschezia Following Low Anterior Resection for Rectal Cancer2013
- 著者名/発表者名
  MASAMI Sato
- 学会等名
  15th World Congress of Psycho-Oncology
- 発表場所
  Rotterdam, in Nederland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593221
[学会発表] 直腸がん前方切除術後の排便障害軽減を目的とした「看護介入プログラム」の効果の検証2012
- 著者名/発表者名
  佐藤正美
- 学会等名
  第26回日本がん看護学会
- 発表場所
  くにびきメッセ（島根県松江市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593221
[学会発表] Quality of life Characteristics of rectal cancer patients after anterior resection2012
- 著者名/発表者名
  Masami Sato
- 学会等名
  International Conference on Cancer Nursing 17th
- 発表場所
  in Prague ( Czech Republic)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593221
[学会発表] 低位前方切除術後排便障害の軽減へ向けた看護プログラムによる自己評価の経時変化2012
- 著者名/発表者名
  佐藤正美
- 学会等名
  第29回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会
- 発表場所
  ホテルハマツ（福島県郡山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593221
[学会発表] Comparisons of Quality of Life and Psychosocial Variations in Cancer Patients at Two Time Points2012
- 著者名/発表者名
  Mizuno, Michiyo, Kataoka, J., Oishi, F., Sato, M.
- 学会等名
  17th International Conference on Cancer Nursing
- 発表場所
  Prague
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390577
[学会発表] Comparisons of Quality of Life and Psychosocial Variations in Cancer Patients at Two Time Point2012
- 著者名/発表者名
  Mizuno, M. Kataoka, J. Oishi, F. Sato, M
- 学会等名
  17th International Conference on Cancer Nursing
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390577
[学会発表] Postoperative Illness-related Demands and Adaptation Status in Patients with Gastrointestinal Cancer2011
- 著者名/発表者名
  Mizuno, M. Kataoka, J. Oishi, F. Sumi, T. Kanakubo, A. Sato, M
- 学会等名
  The Oncology Nursing Society the 36th Annual Congress
- 発表場所
  Boston, MA, USA
- 年月日
  2011-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390577
[学会発表] Postoperative Illness-related Demands and Adaptation Status in Patients with Gastrointestinal Cancer2011
- 著者名/発表者名
  Mizuno, M,. Kataoka, J., Oishi, F., Kanakubo, A., Sumi, T. Sato, M.
- 学会等名
  The Oncology Nursing Society the 36th Annual Congress
- 発表場所
  Boston, MA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390577

1. 瀬山留加 (10412991)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 外崎明子 (20317621)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
3. 今泉郷子 (10259161)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
4. 務台理恵子 (50737327)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 雄西智恵美 (00134354)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 小泉佳右 (20425359)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 七澤朱音 (10513004)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 中村美鈴 (10320772)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
9. 水野道代 (70287051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 片岡純 (70259307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 大石ふみ子 (10276876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
12. 浅野茂隆 (50134614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 細川舞 (70760908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 数間恵子 (10114258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 今井芳枝 (10423419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 川西千恵美 (40161335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 高橋奈津子 (10328180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 藤村龍子 (90070763)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 永野みどり (40256376)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
20. 井上智子 (20151615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 矢富有見子 (40361711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 佐々木吉子 (90401356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 高橋恵子 (90299991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 森本忠興 (10112244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 田村綾子 (10227275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 桑村由美 (90284322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 岡田みどり (10269996)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
28. 松原康美 (10779010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
29. 三宅映子 (20745319)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
30. 谷山牧 (40413166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
31. 幸田圭史 (50260477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
32. 深井喜代子 (70104809)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
33. 榎本浩也 (90899824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
34. 山縣千尋 (00886161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 堀越政孝 (80451722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 池見亜也子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 梅津百代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 大久保真由美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 奥川直子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 菊地里子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 佐野恵利

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 新貝夫弥子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 高木仁美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 谷口愛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 兵藤千草

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 松嶋綾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 水谷典子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 牟田由美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 森多佳美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

佐藤 正美 Sato Masami

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

対処困難な肛門温存術後の排便障害を抱える患者への看護ケアガイドラインの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

調剤薬局において薬剤師と看護師の連携・協同によるがん患者支援の挑戦研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

直腸がん肛門括約筋温存術後の排便障害軽減へ向けた看護支援の挑戦的取り組み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

直腸癌肛門括約筋温存術後患者の排便障害軽減のための看護支援の効果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 成人看護学急性期看護Ⅰ 概論・周手術期看護 第Ⅳ章 6.排泄機能の再確立①2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 栄養代謝機能障害 3章 3節 排便機能障害のある患者の看護2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 低位前方切除術後早期の排便障害を軽減する看護介入プログラムの効果2021

著者名/発表者名

佐藤正美 Sato Masami

[図書] 成人看護学急性期看護Ⅰ　概論・周手術期看護　　第Ⅳ章　6.排泄機能の再確立①2015

[図書] 栄養代謝機能障害　3章　3節　排便機能障害のある患者の看護2015

[学会発表] 低位前方切除術後症候群（LARS；Low Anterior Resection Syndrome）を知っていますか？第2弾 LARSを患う人への効果的なケア2023

[学会発表] シンポジウム肛門温存手術の功罪 QOLから, ストーマ造設ー肛門温存それを患者が選択できるように2023

[学会発表] Characteristics of patients with PI　found upon hospitalization who died during admission(Oral).2022