長田理 NAGATA Osamu

研究者番号	10260283
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-2988-8977
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2000年度: 東京女子医科大学, 医学部, 講師 1999年度: 東京大学, 医学部・付属病院分院, 助手 1998年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助手 1998年度: 東大, 医学部附属病院, 助手 1997年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 助手 1994年度: (財)東京都老人総合研究所, 自律神経部門, 兼務研究員 1994年度: (財)東京都老人総合研究所, 自律神経部門, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者麻酔・蘇生学研究代表者以外麻酔・蘇生学 / 神経・筋肉生理学
キーワード	研究代表者麻酔 / MK-801 / 交感神経 / 侵害刺激 / グルタミン酸 / グルタミン酸受容体 / 体性-自律神経反射 / ラット研究代表者以外 Bispectral Index / Internet … もっと見る / Remote control / Closed-loop control / Vecuronium / Fentanyl / Propofol / Total intravenous anesthesia / 遠隔制御 / コンピュータ・ネットワーク / 自動制御 / フィードバック / 麻酔深度モニター / Bispcctral Index / インターネット / 遠隔操作 / Closed-Loop Control / ベクロニウム / フェンタニル / プロポフォール / 完全静脈麻酔 / conscious animals / nerotransmitter / cerebral blood flow / 意識下動物 / 神経伝達物質 / 脳血流隠す

研究課題
(4件)
共同研究者
(8人)

遠隔制御による完全静脈麻酔自動制御システムの開発
- 研究代表者
  
  山本博俊
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  東京大学
グルタミン酸受容体拮抗薬が侵害刺激に対する交感神経反応に及ぼす影響および作用部位研究代表者
- 研究代表者
  
  長田理
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  東京大学
グルタミン酸受容体拮抗薬が体性-腎交感神経反射電位に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  長田理
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  (財)東京都老人総合研究所
意識下動物における脳血流の連続的記録法の開発と調節機序の解析法
- 研究代表者
  
  佐藤昭夫
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  (財)東京都老人総合研究所

1. 佐藤昭夫 (60072980)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 内田さえ (90270660)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 鈴木はる江 (00124412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 堀田晴美 (70199511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 木村敦子 (60214863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山本博俊 (30292931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 花岡一雄 (80010403)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 矢島直 (20191108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件