眞嶋浩聡 Mashima Hirosato

… 別表記

真嶋浩聡 MASHIMA Hirosato

研究者番号	10261869
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 自治医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2021年度: 自治医科大学, 医学部, 教授 2014年度: 秋田大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 2009年度 – 2013年度: 秋田大学, 医学部, 講師 2007年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 助教 2002年度 – 2006年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助手 … もっと見る 2005年度: 東京大学, 医学部付属病院, 助手 1999年度: 群馬大学, 生体調節研究所, 助手 1998年度: 群馬大, 生体調節研究所, 助手 1995年度 – 1997年度: 群馬大学, 生体調節研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器内科学 / 消化器内科学 / 小区分53010:消化器内科学関連研究代表者以外内分泌・代謝学 / 消化器内科学 / 生物系
キーワード	研究代表者急性膵炎 / 分化 / トリプシン / JAM-1 / カルシウム / Anxa10 / S100g / AR42J細胞 / 異所性活性化 / 成熟 … もっと見る / エキソサイトーシス / オートファジー / カテプシン / リソソーム / 酵素顆粒 / Rab7 / アミラーゼ分泌 / ANXA10 / 細胞内カルシウム / pancreatic endocrine cells / differentiation / tight junction (TJ) / AR42J cells / Jam-1 / 膵内分泌細胞 / タイトジャンクション(TJ) / IRF2 / アネキシン / S100 / 膵外分泌 / 膵炎 / IRF-2 / SNARE / 外分泌 / 膵腺房細胞 / 膵臓学 / 胆道学 / mRNA differential display / 膵 / AR42J / mRNA Differential Display / RB蛋白 / ヒト肝癌細胞 / アクチビン受容体 / アクチビンA … もっと見る研究代表者以外 VacA / insulin / 膵β細胞 / 肝細胞増殖因子 / ベータセルリン / 分化誘導 / インスリン / 膵内分泌細胞 / オートファジー / 急性膵炎 / 膵臓病学 / 外分泌 / 膵臓 / オート－ファジー / 酵素顆粒 / rab7 / Mechanism of intoxication / vacuolating cytotoxin / Helicobacter pylori / 血清成分 / 阻害物質 / 細菌毒素 / 空胞化毒素 / ヘリコバクター / islet / diabetes / stem cell / regeneration / pancreatic β cells / 遺伝子 / 増殖因子 / β細胞 / 分化誘導因子 / ランゲルハンス島 / 糖尿病 / 幹細胞 / 再生 / hepatocyte growth factor / betacellulin / activin A / beta-cell / pancreatic endocrine cell / differentiation / アクチビンA / アクチビン / 膵B細胞 / トリプシン / ノックアウトマウス / VAMP7 / 心不全 / インバースアゴニスト / 心肥大 / 脱感作 / 遺伝子治療 / G蛋白質病 / 分子機構 / レセプター / G蛋白質隠す

トリプシン異所性活性化におけるRab7の役割と急性膵炎発症のメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  眞嶋浩聡
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  自治医科大学
オートファジーに立脚した急性膵炎発症・進展の分子機構の解析
- 研究代表者
  
  大西洋英
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  自治医科大学
急性膵炎におけるカルシウム結合蛋白の役割ー新たな創薬を目指して研究代表者
- 研究代表者
  
  眞嶋浩聡
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  自治医科大学
各種遺伝子改変マウスを用いた急性膵炎発症関連SNARE蛋白の同定と機能解析
- 研究代表者
  
  大西洋英
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  秋田大学
急性膵炎発症の分子メカニズムの解明と新たな膵炎治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  真嶋浩聡
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  秋田大学
IRF2^<-/->マウスの膵外分泌異常の解明-新しい膵炎治療のターゲットを求めて研究代表者
- 研究代表者
  
  真嶋浩聡
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  秋田大学
膵内分泌細胞の分化におけるJAM-1の新たな機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  真嶋浩聡
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京大学
ヘリコバクター・ピロリVacA毒素の毒性発現機序
- 研究代表者
  
  平山壽哉
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  長崎大学
G蛋白質病と疾患:分子機構の解析とシグナル
- 研究代表者
  
  飯利太朗
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
膵の分化を誘導する遺伝子及びその情報伝達系の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  真嶋浩聡
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  群馬大学
膵β細胞の再生促進法の確立
- 研究代表者
  
  小島至
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  群馬大学
膵の分化を決定する分化誘動因子及び遺伝子の解明・膵共通前駆細胞のモデル細胞AR42J細胞を利用して-研究代表者
- 研究代表者
  
  真嶋浩聡
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  群馬大学
膵内分泌細胞の分化調節機構の解明
- 研究代表者
  
  小島至
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  群馬大学
受容体遺伝子導入によるアクチビンの増殖抑制効果の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  真嶋浩聡
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  群馬大学

[図書] 分子生物学が可能とした個別化医療　第１９回浜名湖シンポジウム記録集2012
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡，大西洋英
- 総ページ数
  9
- 出版者
  株式会社アークメディア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591004
[雑誌論文] The Role of Calcium-Binding Protein S100g (CalbindinD-9K) and Annexin A10 in Acute Pancreatitis.2020
- 著者名/発表者名
  Mashima H, Takahashi K, Sekine M, Matsumoto S, Asano T, Uehara T, Fujiwara J, Otake H, Ishii T, Yoshikawa S, Miura T, Koito Y, Kashima H, Matsumoto K, Ohnishi H.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: －号: 3 ページ: 692-698
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2020.03.155
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08476
[雑誌論文] 急性膵炎発症のメカニズム2019
- 著者名/発表者名
  眞嶋浩聡、関根匡成、大西洋英
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 40 ページ: 1065-1072
- NAID
  130004678077
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08476
[雑誌論文] 急性膵炎発症・進展における細胞内小胞輸送の役割2018
- 著者名/発表者名
  高橋健一、眞嶋浩聡、大西洋英
- 雑誌名
  
  膵臓
  
  巻: 33 ページ: 723-729
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09401
[雑誌論文] 急性膵炎におけるオートファジーとエンドサイトーシス2018
- 著者名/発表者名
  眞嶋浩聡, 高橋健一, 大西洋英
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 39 ページ: 139-145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09389
[雑誌論文] 急性膵炎発症・進展における細胞内膜小胞輸送の役割2018
- 著者名/発表者名
  高橋健一, 眞嶋浩聡, 大西洋英
- 雑誌名
  
  膵臓
  
  巻: 33 ページ: 723-729
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09389
[雑誌論文] 急性膵炎におけるオートファジーとエンドサイトーシス2018
- 著者名/発表者名
  眞嶋浩聡、高橋健一、大西洋英
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 39 ページ: 139-145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09401
[雑誌論文] Disruption of Small GTPase Rab7 Exacerbates the Severity of Acute Pancreatitis in Experimental Mouse Models2017
- 著者名/発表者名
  Kenichi Takahashi, Hirosato Mashima, Kouichi Miura, Daichi Maeda, Akiteru Goto, Takashi Goto, Ge-Hong Sun-Wada, Yoh Wada, Hirohide Ohnishi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 印刷中
- NAID
  120007089052
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09389
[雑誌論文] Disruption of Small GTPase Rab7 Exacerbates the Severity of Acute Pancreatitis in Experimental Mouse Models.2017
- 著者名/発表者名
  Mouse Models. Takahashi K, Mashima H, Miura K, Maeda D, Goto A, Goto T, Sun-Wada GH, Wada Y, Ohnishi H.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 2817-2817
- DOI
  10.1038/s41598-017-02988-3
- NAID
  120007089052
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08646, KAKENHI-PROJECT-16K09337, KAKENHI-PROJECT-16K09401, KAKENHI-PUBLICLY-16H01201
[雑誌論文] 急性膵炎におけるカルシウムシグナル異常2016
- 著者名/発表者名
  眞嶋浩聡、大西洋英
- 雑誌名
  
  膵臓
  
  巻: 31 ページ: 17-24
- NAID
  130005137836
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09401
[雑誌論文] 急性膵炎とオートファジー2016
- 著者名/発表者名
  眞嶋浩聡、大西洋英
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 73 ページ: 243-249
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09401
[雑誌論文] 膵炎とオートファジー2015
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡、大西洋英
- 雑誌名
  
  G. I. Research
  
  巻: .
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591004
[雑誌論文] 膵ホルモンおよびActivin Aと膵機能2014
- 著者名/発表者名
  大西洋英、眞嶋浩聡
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 35 ページ: 317-322
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670364
[雑誌論文] The roles of interferon regulatory factor (IRF) 1 and IRF2 in the progression of human pancreatic cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Sakai T, Mashima M, Yamada Y, Goto T, Sato W, Dohmen T, Kamada K, Yoshioka M, Uchinami H, Yamamoto Y, Ohnishi H.
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670364
[雑誌論文] IRF2KOマウスを用いて、膵炎発症のメカニズムの解明を目指す2014
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡、大西洋英
- 雑誌名
  
  アルコールと医学生物学
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591004
[雑誌論文] 急性膵炎発症のメカニズム2014
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡、大西洋英
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 35 ページ: 1001-1009
- NAID
  130004678077
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591004
[雑誌論文] 膵疾患におけるInterferon Regulatory Factorの役割2014
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡、酒井利隆、大西洋英
- 雑誌名
  
  膵臓
  
  巻: 29 ページ: 23-31
- NAID
  130004496046
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591004
[雑誌論文] 慢性膵炎におけるNF-kBの活性亢進とその役割2014
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡、大西洋英
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 29 ページ: 537-545
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591004
[雑誌論文] The roles of interferon regulatory factors 1 and 2 in the progression of human pancreatic cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Sakai T, Mashima H, Yamada Y, Goto T, Sato W, Dohmen T, Kamada K, Yoshioka M, Uchinami H, Yamamoto Y, Ohnishi H.
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: 43 ページ: 909-916
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670364
[雑誌論文] 急性膵炎発症のメカニズム2014
- 著者名/発表者名
  眞嶋浩聡,　大西洋英
- 雑誌名
  
  日本消化器病学会雑誌
  
  巻: 111 ページ: 1550-1560
- NAID
  130004678077
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670364
[雑誌論文] 急性膵炎発症のメカニズム2014
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡、大西洋英
- 雑誌名
  
  日本消化器病学会誌
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130004678077
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591004
[雑誌論文] IRF2KOマウスを用いて、膵炎発症のメカニズムの解明を目指す2014
- 著者名/発表者名
  眞嶋浩聡、大西洋英
- 雑誌名
  
  アルコールと医学生物学
  
  巻: 32 ページ: 12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670364
[雑誌論文] 膵炎の概念と分類　急性膵炎発症のメカニズム2014
- 著者名/発表者名
  眞嶋浩聡、大西洋英
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 35 ページ: 1001-1009
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670364
[雑誌論文] The roles of interferon regulatory factor (IRF) 1 and IRF2 in the progression of human pancreatic cancer2014
- 著者名/発表者名
  Sakai T, Mashima H, Yamada Y, Goto T, Sato W, Dohmen T, Kamada K, Yoshioka M, Uchinami H, Yamamoto Y, Ohnishi H
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591004
[雑誌論文] INSL5 may be a unique marker of colorectal endocrine cells and neuroendocrine tumors2013
- 著者名/発表者名
  Mashima H, Ohno H, Yamada Y, Sakai T, Ohnishi H.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 432 号: 4 ページ: 586-592
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2013.02.042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590911, KAKENHI-PROJECT-24591004
[雑誌論文] 膵線維化と膵星細胞2013
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡、大西洋英
- 雑誌名
  
  SURGERY FRONTIER
  
  巻: 20 ページ: 320-323
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591004
[雑誌論文] Functional roles of TGF-β1 in intestinal epithelial cells through Smad-dependent and Non-Smad pathways.2013
- 著者名/発表者名
  Yamada Y, Mashima H, Sakai T, Matsuhashi T, Jin M, Ohnishi H.
- 雑誌名
  
  Dig Dis Sci.
  
  巻: 58 号: 5 ページ: 120-1217
- DOI
  10.1007/s10620-012-2515-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591004
[雑誌論文] 急性膵炎の発症のメカニズム～細胞内では何が起きているのか？～2013
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡, 大西洋英.
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 34 ページ: 1035-1041
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670364
[雑誌論文] 急性膵炎の発症のメカニズム　～細胞内では何が起きているか～2013
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡、大西洋英
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 34 ページ: 1035-1041
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591004
[雑誌論文] 遺伝子改変マウスを用いた急性膵炎研究の現状と今後の展望2012
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡，大西洋英
- 雑誌名
  
  膵臓
  
  巻: 27 ページ: 584-592
- NAID
  10031074701
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591004
[雑誌論文] 膵線維化の病態2012
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡，大西洋英
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 65 ページ: 329-336
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591004
[雑誌論文] Interferon Regulatory Factor-2 Regulates Exocytosis in Mechanisms Mediated by SNAREs in Pancreatic Acinar Cells2011
- 著者名/発表者名
  Mashima H, Sato T, Horie Y, Ohteki T, Ohnishi H
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: 141 ページ: 1102-1113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590872
[雑誌論文] 膵線維化とその治療戦略2010
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡, 大西洋英
- 雑誌名
  
  成人病と生活習慣病
  
  巻: 40 ページ: 35-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590872
[雑誌論文] IL-13 promotes the proliferation of rat pancreatic stellate cells through the suppression of NF-<kappa>B/TGF-1 pathway.2010
- 著者名/発表者名
  Shinozaki S, 真嶋浩聡, 大西洋英, Sugano K.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 393
  
  ページ: 61-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590872
[雑誌論文] 膵線維化とその治療戦略2010
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡、大西洋英
- 雑誌名
  
  成人病と生活習慣病 40
  
  ページ: 35-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590872
[雑誌論文] IL-13 promotes the proliferation of rat pancreatic stellate cells through the suppression of NF-<kappa>B /TGF-1 pathway2010
- 著者名/発表者名
  Shinozaki S, Mashima H, Ohnishi H, Sugano K
- 雑誌名
  
  Biophysical Research Communications
  
  巻: 393 ページ: 61-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590872
[雑誌論文] MCP-1 inhibits DNA synthesis in rat pancreatic stellate cells.2010
- 著者名/発表者名
  Kamada K, 真嶋浩聡, Goto T, 大西洋英
- 雑誌名
  
  Akitaigaku (In press)
- NAID
  110008439108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590872
[雑誌論文] 膵外分泌における腺房細胞内情報伝達と分子メカニズム胆と膵2010
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡, 大西洋英
- 巻
  31
- ページ
  535-539
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590872
[雑誌論文] 膵外分泌における腺房細胞内情報伝達と分子メカニズム2010
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡、大西洋英
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 31 ページ: 535-539
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590872
[雑誌論文] MCP-1 inhibits DNA synthesis in rat pancreatic stellate cells2009
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Mashima H, Goto T, Ohnishi H
- 雑誌名
  
  Akitaigaku
  
  巻: 36 ページ: 185-194
- NAID
  110008439108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590872
[雑誌論文] Up-regulation of JAM-1 in AR42J cells treated with activin A and betacellulin and the diabetic regenerating islets.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshikumi Y, Ohno H, Suzuki J, Isshiki M, Morishita Y, Ohnishi H, Yasuda H, Omata M, Fuiita T, Mashima H.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal(掲載確定)
- NAID
  10022609359
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590616
[雑誌論文] Involvement of VAMP7 in Human Gastric Epithelial Cell Vacuolation Induced by Helicobacter pylori-produced VacA.2008
- 著者名/発表者名
  Mashima H, Suzuki J, Hirayama T, Yoshikumi Y, Ohno H, Ohnishi H, Yasuda H, Fujita T, Omata M.
- 雑誌名
  
  Infection And Immunity (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590616
[雑誌論文] Involvement of VAMP7 in Human Gastric Epithelial Cell Vacuolation Induced by Helicobacter pylori-produced VacA.2008
- 著者名/発表者名
  Mashima H, Suzuki J, Hirayama T, Yoshikumi Y, Ohno H, Ohnishi H, Yasuda H, Fujta T, Omata M.
- 雑誌名
  
  Infection And Immunity(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590616
[雑誌論文] Up-regulation of JAM-1 in AR42J cells treated with activin A and betacellulin and the diabetic regenerating islets.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshikumi Y, Ohno H, Suzuki J, Isshiki M, Morishita Y, Ohnishi H, Yasuda H, Omata M, Fujita T, Mashima H.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal (In press)
- NAID
  10022609359
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590616
[雑誌論文] Indian hedgehog promotes the migration of rat activated pancreatic stellate cells by increasing membrane type-1 matrix metalloproteinase on the plasma membrane.2008
- 著者名/発表者名
  Shinozaki S, Ohnishi H, Hama K, Yamamoto H, Osawa, H, Sato K, Tamada K, Mashima H, Sugano K.
- 雑誌名
  
  Journal of Cellular Physiology(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590616
[雑誌論文] Involvement of membrane-type bile acid receptor M-BAR/TGR5 in bile acid-induced activation of epidermal growth factor receptor and mitogen-activated protein kinases in gastric carcinoma cells2007
- 著者名/発表者名
  Yasuda H, Hirata S, Inoue K, Mashima H, Ohnishi H, Yoshida M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 354
  
  ページ: 154-159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590616
[雑誌論文] Roles of CTPL/Sfxn3 and Sfxn family members in pancreaticislet.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshikumi Y, Mashima H, Ueda N, Ohno H, Suzuki J, Tanaka S, Hayashi M, Sekine N, Ohnishi H, Yasuda H, Iiri T, Omata M, Fujita T, Kojima I.
- 雑誌名
  
  Journal of Cellular Biochemistry 95
  
  ページ: 1157-1168
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590616
[雑誌論文] Roles of CTPL/Sfxn3 and Sfxn family members in pancreatic islet2005
- 著者名/発表者名
  Yoshikumi Y, Mashima H, Ueda N, Ohno H, Suzuki J, Tanaka S, Hayashi M, Sekine N, Ohnishi H, Yasuda H, Iiri T, Omata M, Fujita T, Kojima I.
- 雑誌名
  
  Journal of Cellular Biochemistry 95
  
  ページ: 1157-1168
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590616
[雑誌論文] Roles of CTPL/Sfxn3 and Sfxn family members in pancreatic islet.2005
- 著者名/発表者名
  Mashima H
- 雑誌名
  
  J.Cell Biochem. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12136202
[雑誌論文] Up-regulation of JAM-1 in AR42J cells treated with activin A and betacellulin and the diabetic regenerating islets
- 著者名/発表者名
  Yoshikumi Y, Ohno H, Suzuki J, Isshiki M, Morishita Y, Ohnishi H, Yasuda H, Omata M, Fujita T, Mashima H.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal (in press)
- NAID
  10022609359
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590616
[雑誌論文] 遺伝子改変マウスを用いた急性膵炎研究の現状と今後の展望
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡, 大西洋英
- 雑誌名
  
  膵臓
  
  巻: (in press)
- NAID
  10031074701
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590872
[雑誌論文] 遺伝子改変マウスを用いた急性膵炎研究の現状と今後の展望
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡、大西洋英
- 雑誌名
  
  膵臓(日本膵臓学会誌)
  
  巻: (In press)
- NAID
  10031074701
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590872
[雑誌論文] Involvement of VAMP7 in Human Gastric Epithelial Cell Vacuolation Induced by Helicobacter pylori-produced VacA
- 著者名/発表者名
  Mashima H, Suzuki J, Hirayama T, Yoshikumi Y, Ohno H, Ohnishi H, Yasuda H, Fujita T, Omata M.
- 雑誌名
  
  Infection And Immunity (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590616
[学会発表] 膵外分泌恒常性維持におけるRab7機能の検討2018
- 著者名/発表者名
  高橋健一、眞嶋浩聡、大西洋英
- 学会等名
  第104回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09401
[学会発表] 低分子量Gタンパク質Rab7の膵外分泌腺における機能解析2018
- 著者名/発表者名
  高橋健一, 眞嶋浩聡, 大西洋英
- 学会等名
  日本膵臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09389
[学会発表] 基礎研究から紐解く膵・胆道の恒常性とその破綻膵外分泌腺恒常性維持におけるRab7機能の検討2018
- 著者名/発表者名
  高橋健一, 眞嶋浩聡, 大西洋英
- 学会等名
  日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09389
[学会発表] 膵臓特異的Rab7ノックアウトマウスによるオートファジー成熟過程の障害はセルレイン誘発急性膵炎を悪化させる2017
- 著者名/発表者名
  高橋健一、眞嶋浩聡、大西洋英
- 学会等名
  第104回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09401
[学会発表] Rab7のオートファジー・エンドサイトーシスを介した急性膵炎での保護的作用の検討2017
- 著者名/発表者名
  高橋健一、眞嶋浩聡、大西洋英
- 学会等名
  第４８回日本膵臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09401
[学会発表] 膵臓特異的Rab7ノックアウトによるオートファジー成熟過程の障害はセルレイン誘発急性膵炎を悪化させる2017
- 著者名/発表者名
  高橋健一、眞嶋浩聡、大西洋英
- 学会等名
  第１０３回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  東京都新宿区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09389
[学会発表] Rab7のオートファジー・エンドサイトーシスを介した急性膵炎での保護的作用の検討2017
- 著者名/発表者名
  高橋健一、眞嶋浩聡、大西洋英
- 学会等名
  第４８回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  京都府京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09389
[学会発表] Rab7 のオートファジー・エンドサイトーシスを介した急性膵炎での保護的作用の検討2017
- 著者名/発表者名
  高橋健一、眞嶋浩聡、大西洋英
- 学会等名
  第４８回日本膵臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09389
[学会発表] 膵臓特異的Rab7ノックアウトによるオートファジー成熟過程の傷害はセルレイン誘発性急性膵炎を悪化させる。2017
- 著者名/発表者名
  高橋健一、眞嶋浩聡、大西洋英
- 学会等名
  第１０３回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09389
[学会発表] 急性膵炎発症のメカニズムー新たな膵炎治療法の開発を目指してー2015
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡
- 学会等名
  滋賀消化器病研究会
- 発表場所
  滋賀県大津市　ピアザ淡海
- 年月日
  2015-02-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591004
[学会発表] 膵臓癌におけるIRF1, IRF2の役割2014
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡、酒井利隆、山田由美、後藤隆、佐藤亘、鎌田健太郎、道免孝洋、大西洋英
- 学会等名
  第４８回膵臓病研究会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591004
[学会発表] IRF2KOマウスを用いて、膵炎発症のメカニズムの解明を目指す。2013
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡、大西洋英
- 学会等名
  第32回アルコール医学生物学研究会、
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591004
[学会発表] 急性膵炎におけるVAMP7の役割2013
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡、大西洋英
- 学会等名
  第４４回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591004
[学会発表] INSL5は大腸内分泌細胞の特徴的なマーカーであり、直腸神経内分泌細胞の発症に関与している可能性がある2013
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡、大野秀樹、大西洋英
- 学会等名
  第55回日本消化器病学会大会(JDDW2013)
- 発表場所
  品川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591004
[学会発表] IRF2KOマウスを用いて、膵炎発症のメカニズムの解明を目指す。2013
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡、大西洋英
- 学会等名
  第５０回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591004
[学会発表] IRF2KOマウスを用いて、膵炎発症のメカニズムの解明を目指す2013
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡、大西洋英
- 学会等名
  第50回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591004
[学会発表] 急性膵炎におけるVAMP7の役割2013
- 著者名/発表者名
  眞嶋浩聡
- 学会等名
  第４４回に本膵臓学会
- 発表場所
  仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670364
[学会発表] INSL5 indicates a unique population of neuroendocrine cells in the colorectal epithelium.2013
- 著者名/発表者名
  Mashima H, Yamada Y, Sakai T, Ohnishi H.
- 学会等名
  Annual meeting of American Gastroenterological Association, Digestive Disease Week 2013
- 発表場所
  Orlando (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591004
[学会発表] Searching for the primary target of IRF2 in regulated exocytosis in the pancreas.2012
- 著者名/発表者名
  Mashima H, Ohnishi H
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2012,
- 発表場所
  San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591004
[学会発表] IRF2KOマウスを用いた急性膵炎原因遺伝子へのアプローチ2012
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡，大西洋英
- 学会等名
  第４３回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  山形
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591004
[学会発表] 急性膵炎モデルIRF2KOマウスを用いた急性膵炎原因遺伝子へのアプローチ2012
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡，大西洋英
- 学会等名
  第９８回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591004
[学会発表] Irf2-/-膵は急性膵炎早期のモデルであり、実験的膵炎に対しては耐性を示す。2011
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡、大西洋英
- 学会等名
  第42回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  青森
- 年月日
  2011-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590872
[学会発表] Irf2-/-膵は急性膵炎早期のモデルであり、実験的膵炎に対しては耐性を示す2011
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡, 大西洋英
- 学会等名
  第42回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  青森
- 年月日
  2011-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590872
[学会発表] IRF2膵調節性外分泌に重要な役割を果たし、急性膵炎モデルIRF2KOマウスを用いて急性膵炎発症の分子メカニズムの解明を目指す2011
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡, 大西洋英
- 学会等名
  第19回浜名湖シンポジウム
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2011-12-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590872
[学会発表] 急性膵炎初期像を模倣するモデル動物IRF2KOマウスにおける膵再生及び線維化の解析2011
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡, 大西洋英
- 学会等名
  第82回日本消化器内視鏡学会総会(JDDW2011)
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590872
[学会発表] The pancreas of Irf2-/-mice presented a very early feature of acute pancreatitis and a milder response in cerulein-induced pancreatitis2011
- 著者名/発表者名
  Mashima H, Sato T, Horie Y, Ohteki T, Ohnishi H
- 学会等名
  American Gastroenterological Association (Digestive Disease Week)
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2011-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590872
[学会発表] 急性膵炎初期像を模倣するモデル動物IRF2 KOマウスにおける膵再生及び線維化の解析2011
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡、大西洋英
- 学会等名
  第82回日本消化器内視鏡学会総会(JDDW2011)
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590872
[学会発表] IRF2は膵調節性外分泌に重要な役割を果たし、急性膵炎モデルIRF2KOマウスを用いて急性膵炎発症の分子メカニズムの解明を目指す。2011
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡、大西洋英
- 学会等名
  第19回浜名湖シンポジウム
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2011-12-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590872
[学会発表] The pancreas of Irf2-/- mice presented a very early feature of acute pancreatitis and a milder response in cerulein-induced pancreatitis2011
- 著者名/発表者名
  Mashima H, Sato T, Horie Y, Ohteki T, Ohnishi H
- 学会等名
  American Gastroenterological Association (Di gestive Disease Week)
- 発表場所
  Chigago
- 年月日
  2011-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590872
[学会発表] Interferon regulatory factor-2 plays a pivotal role in exocytosis in pancreatic acinar cells.2010
- 著者名/発表者名
  Mashima H, Sato T, Horie Y, Ohteki T, Ohnishi H.
- 学会等名
  American Gastroenterological Association (Digestive Disease Week)
- 発表場所
  New Orleans (U S A)
- 年月日
  2010-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590872
[学会発表] Interferon regulatory factor-2 plays a pivotal role in exocytosis in pancreatic acinar cells2010
- 著者名/発表者名
  Mashima H, Sato T, Horie Y, Ohteki T, Ohnishi H
- 学会等名
  American Gastroenterological Association (Digestive Disease Week)
- 発表場所
  New Orleans
- 年月日
  2010-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590872
[学会発表] IRF-2は膵腺房細胞の調節性外分泌機構に重要な役割を果たす-Irf2-/-膵 : 急性膵炎における膵外分泌異常のモデルとしての可能性-2010
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡、堀江泰夫、大西洋英
- 学会等名
  第52回日本消化器病学会大会(第18回JDDW)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590872
[学会発表] Interferon regulatory factor-2 plays a pivotal role in exocytosis in pancreatic acinar cells2010
- 著者名/発表者名
  Mashima H, Sato T, Horie Y, Ohteki T, Ohnishi H
- 学会等名
  Joint Meeting of the International Association of Pancreatology and the Japan Pancreas Society
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2010-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590872
[学会発表] IRF-2は膵腺房細胞の調節性外分泌機構に重要な役割を果たす-Irf2-/-膵:急性膵炎における膵外分泌異常のモデルとしての可能性2010
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡, 堀江泰夫, 大西洋英
- 学会等名
  第52回日本消化器病学会大会(第18回JDDW)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590872
[学会発表] Interferon regulatory factor-2 plays a pivotal role in exocytosis in pancreatic acinar cells.2010
- 著者名/発表者名
  Mashima H, Sato T, Horie Y, Ohteki T, Ohnishi H
- 学会等名
  Joint Meeting of the International Association of Pancreatology and the Japan Pancreas Society
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2010-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590872
[学会発表] Up-regulation of jam-1 in AR42J cells treated with activin A and betacellulin and the diabetic regenerating islets2009
- 著者名/発表者名
  Mashima H, Yoshikumi Y, Ohnishi H
- 学会等名
  The International Pancreatic Research Forum
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590872
[学会発表] The Role of VAMP7 on VacA-induced Vacuolation.2007
- 著者名/発表者名
  Mashima H, Suzuki J, Yoshikumi Y, Ohno H, Omata M.
- 学会等名
  Digestive Disease Week
- 発表場所
  Washington
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590616
[学会発表] The Role of VAMP7 on VacA-induced Vacuolation2007
- 著者名/発表者名
  Mashima H, Suzuki J, Yoshikumi Y, Ohno H, Omata M.
- 学会等名
  Digestive Disease Week
- 発表場所
  Washington
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590616
[学会発表] 膵の分化におけるJAMの新たな役割2005
- 著者名/発表者名
  吉汲祐加子、真嶋浩聡, 他
- 学会等名
  日本消化器病関連学会週間
- 発表場所
  福岡
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590616
[学会発表] New Role of JAM-1related to the differentiation of pancreas2005
- 著者名/発表者名
  Yoshikumi Y, Mashima H, Suzuki J, Ohno H, Omata M.
- 学会等名
  Digestive Disease Week Japan
- 発表場所
  Fukuoka
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590616
[学会発表] Involvement of the calcium-binding protein in the onset of acute pancreatitis.
- 著者名/発表者名
  Hirosato Mashima, Noboru Watanabe, Suguru Arata, Hirohide Ohnishi
- 学会等名
  Digiestive Disease Week 2015
- 発表場所
  Washington
- 年月日
  2015-05-16 – 2015-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591004
[学会発表] Involvement of the calcium-binding protein in the onset of acute pancreatitis.
- 著者名/発表者名
  Hirosato Mashima, Noboru Watanabe, Suguru Arata, Kenichi Takahashi, Hirohide Ohnishi
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2015
- 発表場所
  米国、ワシントン
- 年月日
  2015-05-16 – 2015-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670364
[学会発表] 二種類のカルシウム結合蛋白と急性膵炎の関連の検討
- 著者名/発表者名
  真嶋浩聡、渡部昇、荒田英、大西洋英
- 学会等名
  第46回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-06-19 – 2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591004
[学会発表] 二種類のカルシウム結合蛋白と急性膵炎の関連の検討
- 著者名/発表者名
  眞嶋浩聡、大西洋英
- 学会等名
  日本膵臓学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-06-19 – 2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670364

1. 大西洋英 (00313023)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 69件
2. 三浦光一 (90375238)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 小島至 (60143492)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 柴田宏 (20235584)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 平山壽哉 (50050696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 飯利太朗 (90313022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 槙田紀子 (60353455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 藤田敏郎 (10114125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 安田宏 (80262129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 堀江泰夫 (30282164)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 張有青 (10302499)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大野秀樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
13. 前田大地

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

眞嶋 浩聡 Mashima Hirosato

真嶋 浩聡 MASHIMA Hirosato

研究課題

研究成果

共同研究者

トリプシン異所性活性化におけるRab7の役割と急性膵炎発症のメカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

オートファジーに立脚した急性膵炎発症・進展の分子機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

急性膵炎におけるカルシウム結合蛋白の役割ー新たな創薬を目指して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

各種遺伝子改変マウスを用いた急性膵炎発症関連SNARE蛋白の同定と機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

急性膵炎発症の分子メカニズムの解明と新たな膵炎治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

IRF2^<-/->マウスの膵外分泌異常の解明-新しい膵炎治療のターゲットを求めて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵内分泌細胞の分化におけるJAM-1の新たな機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヘリコバクター・ピロリVacA毒素の毒性発現機序

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

G蛋白質病と疾患:分子機構の解析とシグナル

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膵の分化を誘導する遺伝子及びその情報伝達系の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵β細胞の再生促進法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵の分化を決定する分化誘動因子及び遺伝子の解明・膵共通前駆細胞のモデル細胞AR42J細胞を利用して-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵内分泌細胞の分化調節機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

眞嶋浩聡 Mashima Hirosato

真嶋浩聡 MASHIMA Hirosato

[図書] 分子生物学が可能とした個別化医療　第１９回浜名湖シンポジウム記録集2012