川瀬裕司 KAWASE Hiroshi

研究者番号	10270620
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-3762-5675
所属 (現在)	2025年度: 千葉県立中央博物館, その他部局等, 主任上席研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 千葉県立中央博物館, 分館海の博物館, 主任上席研究員 2016年度: 千葉県立中央博物館, その他部局等, 研究員(移行) 2012年度: 千葉県立中央博物館, 研究員 2012年度: 千葉県立中央博物館, その他部局等, 主任上席研究員 2010年度 – 2011年度: 千葉県立中央博物館, 分館海の博物館, 上席研究員 … もっと見る 2006年度: 千葉県立中央博物館, 分館・海の博物館, 研究員 2004年度 – 2005年度: 千葉県立中央博物館, 研究員 1996年度: 千葉県立中央博物館, 動物学研究科, 学芸研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分45040:生態学および環境学関連 / 生物系 / 生態・環境 / 生態研究代表者以外生態・環境
キーワード	研究代表者バイオミメティクス / 配偶者選択 / シミュレーション / 繁殖行動 / 3D / 繁殖生態 / フグ目魚類 / アルゴリズム / 立体構造 / 産卵 … もっと見る / 卵保護 / 適応度 / 形成アルゴリズム / ハゼ科魚類 / 営巣 / 産卵行動 / 奄美大島 / 潜水観察 / フグ科魚類 / 3D構造 / 行動生態 / モニタリング / データベース / 生物多様性 / 海水温上昇 / 魚類 / 八丈島 / 進化 / 行動 / 繁殖 / ナメモンガラ / カワハギ … もっと見る研究代表者以外 Trimma / Gobiidae / Aromatase / Stroid hormone / Mating system / Social structure / Hermaphrodite / Sex change / 免疫組織化学 / ベニハゼ属 / ハゼ科 / 芳香化酵素 / ステロイドホルモン / 婚姻システム / 社会構造 / 雌雄同体 / 性転換隠す

ハゼが海底につくる「ミステリーサークル」の適応的意義と形成ロジックの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  川瀬裕司
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45040:生態学および環境学関連
- 研究機関
  千葉県立中央博物館
フグが「ミステリーサークル」を建設するロジックを解明する－３Ｄシミュレーション研究代表者
- 研究代表者
  
  川瀬裕司
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 研究機関
  千葉県立中央博物館
フグが「ミステリーサークル」を建設するロジックを解明する研究代表者
- 研究代表者
  
  川瀬裕司
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  千葉県立中央博物館
地球温暖化が沿岸性魚類の繁殖に及ぼす影響-データの集積と予測モデルの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  川瀬裕司
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  千葉県立中央博物館
性転換をする魚類の社会構造と内分泌特性の進化に関する研究
- 研究代表者
  
  須之部友基
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  東京海洋大学
   千葉県立中央博物館
八丈島におけるナメモンガラの繁殖行動研究代表者
- 研究代表者
  
  川瀬裕司
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生態
- 研究機関
  千葉県立中央博物館

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 魚がつくる模様と形　令和元年度収蔵資料展展示解説書2019
- 著者名/発表者名
  川瀬裕司
- 総ページ数
  4
- 出版者
  千葉県立中央博物館分館海の博物館
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04770
[図書] 房総の海の幸　平成29年度マリンサイエンスギャラリー展示解説書2018
- 著者名/発表者名
  川瀬裕司
- 総ページ数
  14
- 出版者
  千葉県立中央博物館分館海の博物館
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01455
[図書] 深い海に暮らす生きものたち展示解説書2013
- 著者名/発表者名
  川瀬裕司
- 総ページ数
  14
- 出版者
  千葉県立中央博物館分館海の博物館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570032
[雑誌論文] Simple rules for construction of a geometric nest structure by pufferfish2018
- 著者名/発表者名
  Ryo Mizuuchi, Hiroshi Kawase, Hirofumi Shin, Daisuke Iwai & Shigeru Kondo
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 17;8(1):Article number12366 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.1038/s41598-018-30857-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856, KAKENHI-PLANNED-15H05864, KAKENHI-PUBLICLY-18H04770
[雑誌論文] アマミホシゾラフグがつくる「ミステリーサークル」の謎を解く2017
- 著者名/発表者名
  川瀬裕司・水内良・進寛史・北嶋友喜・細田耕・清水正宏・岩井大輔・近藤滋
- 雑誌名
  
  計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2017 講演論文集
  
  巻: 1 ページ: 1-3
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01455
[雑誌論文] Discovery of an Earli-est-Stage “Mystery Circle” and Development of the Structure Constructed by Pufferfish, Torquigener albomaculosus (Pisces: Tetraodontidae)2017
- 著者名/発表者名
  Kawase, H, Mizuuchi R, Shin H, Kitajima Y, Hosoda K, Shimizu M, Iwai D, Kondo S.
- 雑誌名
  
  Fishes
  
  巻: 2 号: 3 ページ: 1-5
- DOI
  10.3390/fishes2030014
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01455
[雑誌論文] 南房総で発見されたオオウナギAnguilla marmorata2013
- 著者名/発表者名
  川瀬裕司
- 雑誌名
  
  千葉県立中央博物館自然誌研究報告
  
  巻: 12 ページ: 55-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570032
[雑誌論文] 地球温暖化と南日本各地における魚類相の比較2013
- 著者名/発表者名
  須之部友基・川瀬裕司・坂井陽一・清水則雄・望岡典隆・田和篤史・竹垣毅・中村洋平・出羽慎一
- 雑誌名
  
  千葉県生物多様性センター研究報告
  
  巻: 7 ページ: 1-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570032
[雑誌論文] Role of huge geometric circular structures in the reproduction of a marine pufferfish2013
- 著者名/発表者名
  Kawase, H., Y. Okata and K. Ito
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570032
[雑誌論文] 地球温暖化と南日本における魚類相の比較2013
- 著者名/発表者名
  須之部友基・川瀬裕司・坂井陽一・清水則雄・望岡典隆・田和篤史・竹垣毅・中村洋平・出羽慎一
- 雑誌名
  
  千葉県生物多様性センター研究報告
  
  巻: 7 ページ: 1-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570032
[雑誌論文] 若狭湾から採集された魚類2012
- 著者名/発表者名
  川瀬裕司・甲斐嘉晃
- 雑誌名
  
  千葉中央博自然誌研究報告
  
  巻: 12 (1) ページ: 37-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570032
[雑誌論文] 若狭湾から採集された魚類2012
- 著者名/発表者名
  川瀬裕司・甲斐嘉晃
- 雑誌名
  
  千葉県立中央博物館自然誌研究報告
  
  巻: 12 ページ: 37-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570032
[学会発表] Nesting and reproductive behaviour of the sand-dwelling goby, Hazeus ammophilus (Gobiidae), which constructs a radially aligned ditches surrounded nest2023
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Kawase
- 学会等名
  11th Indo-Pacific Fish Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06847
[学会発表] アマミホシゾラフグの雄が産卵床の周辺に並べる飾りの選択性2018
- 著者名/発表者名
  川瀬裕司
- 学会等名
  日本動物行動学会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04770
[学会発表] アマミホシゾラフグがつくる“ミステリーサークル”の立体構造と形成シミュレーション2017
- 著者名/発表者名
  川瀬裕司・水内良・進寛史・北嶋友喜・細田耕・清水正宏・岩井大輔・近藤滋
- 学会等名
  日本魚類学会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01455
[学会発表] Three-dimensional structure, sand particle distribution and building simulation of the ‘mystery circle’ constructed by a pufferfish Torquigener albomaculosus (Tetraodontidae)2017
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Kawase, Ryo Mizuuchi, Hirofumi Shin, Yuki Kitajima, Koh Hosoda, Masahiro Shimizu, Daisuke Iwai and Shigeru Kondo
- 学会等名
  10th Indo-Pacific Fish Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01455
[学会発表] アマミホシゾラフグがつくる「ミステリーサークル」の謎を解く2017
- 著者名/発表者名
  川瀬裕司・水内良・進寛史・北嶋友喜・細田耕・清水正宏・岩井大輔・近藤滋
- 学会等名
  計測自動制御学会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01455
[学会発表] アマミホシゾラフグの繁殖生態―これまでに解ったこと・これから調べること2017
- 著者名/発表者名
  川瀬裕司
- 学会等名
  日本生態学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2017-03-14
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01455
[学会発表] アマミホシゾラフグが海底につくる“ミステリーサークル”―最初期の砂の掘り方と完成期の模様のつくり方2016
- 著者名/発表者名
  川瀬裕司・近藤滋・Zuben Brown・細田耕・清水正宏・岩井大輔・進寛史・北嶋友喜・水内良
- 学会等名
  日本動物行動学会
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2016-11-12
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01455
[学会発表] アマミホシゾラフグTorquigener albomaculosusが海底につくる“ミステリーサークル”の位置と初期の形状2016
- 著者名/発表者名
  川瀬裕司
- 学会等名
  日本魚類学会
- 発表場所
  岐阜大学
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01455
[学会発表] 海底に巨大な幾何学模様の構造物をつくるフグの繁殖行動2012
- 著者名/発表者名
  川瀬裕司・大方洋二・伊藤公昭
- 学会等名
  日本動物行動学会
- 発表場所
  奈良女子大学,奈良
- 年月日
  2012-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570032
[学会発表] 八丈島産魚類141種の繁殖記録からわかったこと2012
- 著者名/発表者名
  川瀬裕司・須之部友基・加藤昌一
- 学会等名
  第23回魚類生態研究会
- 発表場所
  広島大学(東広島市)
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570032
[学会発表] 館山の魚類の多様性と繁殖期2012
- 著者名/発表者名
  須之部友基・川瀬裕司
- 学会等名
  千葉県生物多様性連携事業研究発表会
- 発表場所
  東邦大学,船橋市
- 年月日
  2012-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570032
[学会発表] 八丈島産魚類134 種の繁殖記録からわかったこと-魚類繁殖記録プロジェクトの経過報告2012
- 著者名/発表者名
  川瀬裕司・須之部友基・加藤昌一
- 学会等名
  第23回魚類生態研究会
- 発表場所
  広島大学西条共同研修センター,東広島市.
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570032
[学会発表] 魚類繁殖記録プロジェクトの-経過報告と今後の課題2012
- 著者名/発表者名
  川瀬裕司・須之部友基
- 学会等名
  地球温暖化と沿岸生態系の変化に関するワークショップ
- 発表場所
  国立環境研究所,つくば市
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570032
[学会発表] 魚類繁殖プロジェクト-経過報告と今後の課題2012
- 著者名/発表者名
  川瀬裕司・須之部友基
- 学会等名
  地球温暖化と沿岸生態系の変化に関するワークショップ
- 発表場所
  国立環境研究所(つくば市)
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570032
[学会発表] フィールド観察に基づいた魚類繁殖記録のデータベース-魚類繁殖記録プロジェクトの経過報告2012
- 著者名/発表者名
  川瀬裕司・須之部友基
- 学会等名
  第12回東日本魚類生態研究会
- 発表場所
  東京海洋大学,館山市
- 年月日
  2012-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570032
[学会発表] フィールド観察に基づいた魚類繁殖記録のデータベース2012
- 著者名/発表者名
  川瀬裕司・須之部友基
- 学会等名
  第12回東日本魚類生態研究会
- 発表場所
  東京海洋大学館山フィールドステーション(館山市)
- 年月日
  2012-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570032
[学会発表] 潜水観察に基づいた魚類繁殖記録のデータベース-繁殖エリアと時期の長期的変化を解明する試み2012
- 著者名/発表者名
  川瀬裕司・須之部友基・加藤昌一
- 学会等名
  日本魚類学会年会
- 発表場所
  水産大学校,下関
- 年月日
  2012-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570032
[学会発表] 地球温暖化が沿岸性魚類の繁殖に及ぼす影響-繁殖記録のデータベース化により分かること2011
- 著者名/発表者名
  川瀬裕司・須之部友基
- 学会等名
  東日本魚類生態研究会
- 発表場所
  東海大学海洋学部三保研修館
- 年月日
  2011-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570032
[学会発表] 地球温暖化により沿岸性魚類の繁殖はどのように変化するか?2011
- 著者名/発表者名
  川瀬裕司・須之部友基
- 学会等名
  第22回魚類生態研究会
- 発表場所
  長崎県島原共同研修センター,島原市
- 年月日
  2011-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570032
[学会発表] 地球温暖化により沿岸性魚類の繁殖はどのように変化する?2011
- 著者名/発表者名
  川瀬裕司・須之部友基
- 学会等名
  魚類生態研究会
- 発表場所
  長崎県島原共同研修センター
- 年月日
  2011-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570032
[学会発表] 地球温暖化が沿岸性魚類の繁殖に及ぼす影響-繁殖記録のデータベース化により分かること2011
- 著者名/発表者名
  川瀬裕司・須之部友基
- 学会等名
  第11回東日本魚類生態研究会
- 発表場所
  東海大学,静岡市
- 年月日
  2011-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570032
[学会発表] 3年間の魚類相モニタリングと今後の展開2011
- 著者名/発表者名
  須之部友基・川瀬裕司
- 学会等名
  魚類生態研究会
- 発表場所
  長崎県島原共同研修センター
- 年月日
  2011-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570032
[学会発表] 海底に巨大な幾何学模様の構造物をつくるフグの繁殖行動
- 著者名/発表者名
  川瀬裕司・大方洋二・伊藤公昭
- 学会等名
  日本動物行動学会
- 発表場所
  奈良女子大学，奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570032
[学会発表] 潜水観察に基づいた魚類繁殖記録のデータベース―繁殖エリアと時期の長期的変化を解明する試み
- 著者名/発表者名
  川瀬裕司・須之部友基・加藤昌一
- 学会等名
  日本魚類学会
- 発表場所
  水産大学校，下関
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570032

1. 須之部友基 (00250142)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
2. 櫻井真 (90321356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 四宮明彦 (90041722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 近藤滋

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

川瀬 裕司 KAWASE Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

ハゼが海底につくる「ミステリーサークル」の適応的意義と形成ロジックの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フグが「ミステリーサークル」を建設するロジックを解明する－３Ｄシミュレーション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

フグが「ミステリーサークル」を建設するロジックを解明する研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地球温暖化が沿岸性魚類の繁殖に及ぼす影響-データの集積と予測モデルの確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

性転換をする魚類の社会構造と内分泌特性の進化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

八丈島におけるナメモンガラの繁殖行動研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 魚がつくる模様と形 令和元年度収蔵資料展展示解説書2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 房総の海の幸 平成29年度マリンサイエンスギャラリー展示解説書2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 深い海に暮らす生きものたち 展示解説書2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Simple rules for construction of a geometric nest structure by pufferfish2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] アマミホシゾラフグがつくる「ミステリーサークル」の謎を解く2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Discovery of an Earli-est-Stage “Mystery Circle” and Development of the Structure Constructed by Pufferfish, Torquigener albomaculosus (Pisces: Tetraodontidae)2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 南房総で発見されたオオウナギAnguilla marmorata2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地球温暖化と南日本各地における魚類相の比較2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Role of huge geometric circular structures in the reproduction of a marine pufferfish2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

川瀬裕司 KAWASE Hiroshi

[図書] 魚がつくる模様と形　令和元年度収蔵資料展展示解説書2019

[図書] 房総の海の幸　平成29年度マリンサイエンスギャラリー展示解説書2018

[図書] 深い海に暮らす生きものたち展示解説書2013