木村正成 KIMURA Masanari

研究者番号	10274622
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 長崎大学, 総合生産科学研究科(工学系), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 長崎大学, 総合生産科学研究科(工学系), 教授 2022年度 – 2023年度: 長崎大学, 工学研究科, 教授 2018年度 – 2020年度: 長崎大学, 工学研究科, 教授 2014年度 – 2016年度: 長崎大学, 工学研究科, 教授 2012年度 – 2013年度: 長崎大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 … もっと見る 2011年度: 長崎大学, 大学院・工学研究科, 教授 2010年度 – 2011年度: 長崎大学, 工学研究科, 教授 2008年度 – 2009年度: 長崎大学, 工学部, 准教授 2007年度: 長崎大学, 大学院・生産科学研究科, 助教 2005年度: 長崎大学, 大学院生産科学研究科, 助手 2004年度: 長崎大学, 大学院・生産科学研究科, 助手 2000年度 – 2002年度: 長崎大学, 工学部, 助手 1996年度 – 1998年度: 長崎大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者合成化学 / 有機工業化学 / 小区分33020:有機合成化学関連 / 理工系研究代表者以外有機工業化学 / 合成化学
キーワード	研究代表者ニッケル / アルキン / 有機亜鉛 / 共役ジエン / 有機ホウ素 / パラジウム / アルデヒド / 銅 / ジケテン / カップリング … もっと見る / 二酸化炭素 / 合成化学 / アリル化 / 選択的合成 / ニッケル触媒 / 環化付加反応 / 切断反応 / フェニル酢酸 / 有機アルミニウム / パラジウム触媒 / 機能性材料 / タンデム反応 / 多成分連結反応 / 多成分連結 / イミン / アルドイミン / ジエン / シクロブタン / オキサゾリジノン / アレン / 生物活性物質 / 農薬 / 光材料 / 多置換アルケン / 有機分子触媒 / 銅触媒 / 炭素骨格構築 / 炭素-炭素切断 / 炭素-炭素結合切断反応 / メタラサイクル / β－ヒドロキシペンテン酸 / 脱炭酸 / Grob型転位反応 / 結合切断 / オキサパラダサイクル / 炭素ー炭素結合切断 / 3-ヒドロキシ-4-ペンテン酸 / トリエチルホウ素 / C–H活性化 / 機能性物質 / ホスフィン-ボラン / 極性転換 / ホスフィン / 配位子 / ボラン / 高効率 / 炭素-炭素結合切断 / カーボネート / ジメチル亜鉛 / 環化付加 / 炭素結合 / 分子活性化 / アルケン / 有機合成化学 / インドール / 選択的反応 / ポリフェノール / ジエチル亜鉛 / 反応 / アセタール / 糖 / ホモアリル化 / ホモアリル / アルキルメタロイド / カップリング反応 / カルボニル / ケトン / 連結反応 / 1,3-転位反応 / ニトリルオキシド / テトラヒドロピリジン / 2-オキサゾリジノン / ジヒドロピラン / カルバミン酸エステル … もっと見る研究代表者以外 Diels-Alder / sulfonamide / indoles / Woodward-Hoffmann rule / alcohols / alkynes / alkenes / exazolidinone / [2+2] cycloaddition / allenes / 環化付加反応 / 転位反応 / 環化付加 / スピロ化合物 / 複素環化合物 / オキサゾリジノン / [4+2]付加 / [2+2]付加 / テトラヒドロピリジン / シクロブテン / 1,3-スルフォニル移動 / [2+4]環化付加 / [2+2]環化付加 / Frontier Orbital Theory / カーバメート / アレン / omega-Dienyl Aldehydes / beta-Decarbopalladation / Allylation / Diethylzine / Umpolung / p-Allylpalladium / アルデヒド / 安息香酸プロパルギル / 安息香酸アリル / 開環反応 / ジエン / ω-ジエニルアルデヒド / β-C-Pd結合切断 / アリル化 / ジエチル亜鉛 / 極性転換 / π-アリルパラジウム / スルフォンアミド / 尿素 / カルバミン酸 / ワッカー反応 / アミノカルボニル化 / オレフィン隠す

環状有機ホウ素化合物を鍵中間体とする新規有機合成反応の開発と機能性物質創製研究代表者
- 研究代表者
  
  木村正成
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分33020:有機合成化学関連
- 研究機関
  長崎大学
ホスフィン-ボラン配位子の特性を活用した機能性物質創製の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  木村正成
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 研究機関
  長崎大学
炭素-炭素結合切断機構を鍵反応とする高選択的有機合成反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  木村正成
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分33020:有機合成化学関連
- 研究機関
  長崎大学
メタラサイクルを経由した炭素―炭素結合切断反応による分子骨格再構築化研究代表者
- 研究代表者
  
  木村正成
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  長崎大学
ジケテンの特異的反応挙動を活用した芳香族化合物の新規合成開発研究代表者
- 研究代表者
  
  木村正成
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  長崎大学
共役ジエンの新規活性化に基づく高選択的炭素・炭素結合形成反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  木村正成
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  長崎大学
有機ホウ素、有機亜鉛と遷移金属触媒を活用した高効率有機合成反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  木村正成
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  長崎大学
ニッケラサイクルを活性中間体とする不飽和炭化水素化合物のタンデム反応研究代表者
- 研究代表者
  
  木村正成
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  長崎大学
アルキルメタロイドと遷移金属触媒を活用した生理活性物質合成の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  木村正成
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  長崎大学
ニッケル触媒・共役ジエン・アルキルメタロイドを用いた炭素―炭素結合形成反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  木村正成
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  長崎大学
アレンの特異反応性を基軸とした新しい医農薬の創製
- 研究代表者
  
  田丸良直
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  長崎大学
アレニルアミンの特異な反応挙動を利用した有用複素環化合物の合成法研究代表者
- 研究代表者
  
  木村正成
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  長崎大学
官能基および立体選択的なオレフィンの触媒的アミノ化反応の開発
- 研究代表者
  
  田丸良直
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長崎大学
共役付加によるアレニルアミンの合成とアレニルアミンの特異な反応挙動の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  木村正成
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  長崎大学
有機亜鉛によるπ-アリルパラジウムの極性転換反応の開発と合成化学的応用
- 研究代表者
  
  田丸良直
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  長崎大学

[図書] “Carbonyl-Ene Reactions of Alkenes with Carbon Dioxide”, In CO2 as a Building Block in Organic Synthesis, Edited by S. Das2020
- 著者名/発表者名
  Y. Mori, M. Kimura
- 出版者
  WILEY-VCH
- ISBN
  9783527346134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01981
[図書] 「二酸化炭素を用いた化学品製造技術」2016
- 著者名/発表者名
  杉本裕　監修、木村正成他
- 総ページ数
  305
- 出版者
  S&T出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288052
[図書] 二酸化炭素を用いた化学品製造技術2016
- 著者名/発表者名
  杉本裕、木村正成（共著）
- 総ページ数
  300
- 出版者
  S&T出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288052
[図書] 有機合成実験法ハンドブック　第2版　19. 有機金属化合物を用いる合成反応実験法2015
- 著者名/発表者名
  有機合成化学協会　編　中井　武　監修、木村正成他
- 総ページ数
  1202
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288052
[図書] 「二酸化炭素を使いこなす！炭素資源としての有効活用」，最新のトピックス，化学2015
- 著者名/発表者名
  木村正成
- 総ページ数
  76
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288052
[図書] “トリエチルホウ素と後周期遷移金属の相乗効果を利用した炭素-炭素結合形成及び切断反応”，有機合成化学協会誌2012
- 著者名/発表者名
  木村正成
- 出版者
  有機合成化学協会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[図書] “トリエチルホウ素と後周期遷移金属の相乗効果を利用した炭素-炭素結合形成及び切断反応”，総合論文，有機合成化学協会誌2012
- 著者名/発表者名
  木村正成
- 出版者
  有機合成化学協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655087
[雑誌論文] A Review on the Electrospinning of Polymer Nanofibers and Its Biomedical Applications2024
- 著者名/発表者名
  Venmathi Maran Balu Alagar、Jeyachandran Sivakamavalli、Kimura Masanari
- 雑誌名
  
  Journal of Composites Science
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 32-32
- DOI
  10.3390/jcs8010032
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23348
[雑誌論文] ニッケル触媒作用による二酸化炭素の挿入機構を利用した選択的炭素-炭素結合形成2023
- 著者名/発表者名
  Kimura Masanari
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌
  
  巻: 81 号: 9 ページ: 877-884
- DOI
  10.5059/yukigoseikyokaishi.81.877
- ISSN
  0037-9980, 1883-6526
- 年月日
  2023-09-01
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23348
[雑誌論文] CO <sub>2</sub> ‐Assisted Stereocontrolled Multi‐Component Coupling Reactions Promoted by Ni‐Catalytic System2022
- 著者名/発表者名
  Mori Takamichi、Noba Nao、Munakata Miho、Kimura Masanari
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Organic Chemistry
  
  巻: 11 号: 10
- DOI
  10.1002/ajoc.202200232
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23348
[雑誌論文] Stabilization of α-ZrP ceramic nanosheets adsorbing quaternary ammonium ions in organic solvents and their application as a stable solid support for lipase catalyzing stereospecific synthetic reactions2022
- 著者名/発表者名
  Akane Yamada, Gen Onodera, Masanari Kimura, Kai Kamada
- 雑誌名
  
  Journal of Asian Ceramic Societies
  
  巻: 10 号: 2 ページ: 338-345
- DOI
  10.1080/21870764.2022.2051125
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05407, KAKENHI-PROJECT-23K23348
[雑誌論文] C-H Silylation of 2‐Arylpyridine Derivatives by Using Iridium Catalyst and Phosphine‐Borane Ligand2022
- 著者名/発表者名
  Keita Anoyama, Gen Onodera, Tsutomu Fukuda, Masanari Kimura
- 雑誌名
  
  Advanced Synthesis & Catalysis
  
  巻: 364 号: 7 ページ: 1223-1227
- DOI
  10.1002/adsc.202101476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05458, KAKENHI-PROJECT-19K05715, KAKENHI-PROJECT-22H04922, KAKENHI-PROJECT-23K23348
[雑誌論文] Ni-Catalyzed Direct Carboxylation of Propargylic Alcohols with Carbon Dioxide2021
- 著者名/発表者名
  Yamahira Tatsuya、Onodera Gen、Fukuda Tsutomu、Kimura Masanari
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: －号: 5 ページ: 853-855
- DOI
  10.1246/cl.210008
- NAID
  130008040425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05715, KAKENHI-PROJECT-18H01981, KAKENHI-PROJECT-16H06276
[雑誌論文] Hydride Affinities for Main-Group Hydride Reductants: Assessment of Density Functionals and Trends in Reactivities2021
- 著者名/発表者名
  B. Chan, Y. Luo, M. Kimura
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry A
  
  巻: 125 号: 3 ページ: 835-842
- DOI
  10.1021/acs.jpca.0c10543
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01981
[雑誌論文] Enantioselective Ring-Closing C?H Amination of Urea Derivatives2020
- 著者名/発表者名
  Zhou Zijun、Tan Yuqi、Yamahira Tatsuya、Ivlev Sergei、Xie Xiulan、Riedel Radostan、Hemming Marcel、Kimura Masanari、Meggers Eric
- 雑誌名
  
  Chem
  
  巻: 6 号: 8 ページ: 2024-2034
- DOI
  10.1016/j.chempr.2020.05.017
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01981
[雑誌論文] Oxidative Hydroxylation of Aryl Boronic acid Catalyzed by Co-porphyrin Complexes via Blue-Light Irradiation2020
- 著者名/発表者名
  A. A. Atia, M. Kimura
- 雑誌名
  
  Catalysts
  
  巻: 10 号: 11 ページ: 1-10
- DOI
  10.3390/catal10111262
- NAID
  120006988467
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01981
[雑誌論文] Nickel-Catalyzed Carboxylation of Conjugated Dienes with Carbon Dioxide and DIBAL-H for the Synthesis of β,γ-Unsaturated Carboxylic Acids2020
- 著者名/発表者名
  Kimura Masanari、Luo Ying、Chan Bun、Fukuda Tsutomu、Onodera Gen
- 雑誌名
  
  Synlett
  
  巻: －号: 15 ページ: 1551-1554
- DOI
  10.1055/a-1336-8034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05715, KAKENHI-PROJECT-18H01981, KAKENHI-PROJECT-16H06276
[雑誌論文] Direct Benzylation of Amines with Benzylic Alcohols Catalyzed by Palladium/Phosphine-Borane Catalyst System2020
- 著者名/発表者名
  Gen Onodera, Hidenobu Kumagae, Daiki Nakamura, Takuto Hayasaki, Tsutomu Fukuda, Masanari Kimura
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters
  
  巻: 61 号: 47 ページ: 152537-152540
- DOI
  10.1016/j.tetlet.2020.152537
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05458, KAKENHI-PROJECT-19K05715, KAKENHI-PROJECT-18H01981, KAKENHI-PROJECT-16H06276
[雑誌論文] Synthesis and Evaluation of Topoisomerase I Inhibitors Possessing the 5,13-Dihydro-6H-benzo[6,7]indolo[3,2-c]quinolin-6-one Scaffold2019
- 著者名/発表者名
  Fukuda Tsutomu、Matsuoka Fuyuki、Matsuo Yuri、Yoshioka Naoki、Onodera Gen、Kimura Masanari、Ishibashi Fumito、Iwao Masatomo
- 雑誌名
  
  HETEROCYCLES
  
  巻: 99 号: 2 ページ: 1032-1032
- DOI
  10.3987/com-18-s(f)70
- NAID
  120006988387
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14986, KAKENHI-PROJECT-16H06276, KAKENHI-PROJECT-19K05715, KAKENHI-PUBLICLY-18H04266, KAKENHI-PROJECT-18H01981
[雑誌論文] Assessment of DFT Methods for Transition Metals with the TMC151 Compilation of Data Sets and Comparison with Accuracies for Main-Group Chemistry2019
- 著者名/発表者名
  Chan, B.; Gill, P. M. W.; Kimura, M.
- 雑誌名
  
  Journal of Chemical Theory and Computation
  
  巻: 15 号: 6 ページ: 3610-3622
- DOI
  10.1021/acs.jctc.9b00239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04266, KAKENHI-PROJECT-18H01981
[雑誌論文] Pd-Catalyzed Dehydrogenative Oxidation of Alcohols to Functionalized Molecules2019
- 著者名/発表者名
  Mori, T.; Ishii, C.; Kimura, M
- 雑誌名
  
  Organic Process Research and Development
  
  巻: 23 号: 8 ページ: 1709-1717
- DOI
  10.1021/acs.oprd.9b00207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04266, KAKENHI-PROJECT-18H01981
[雑誌論文] Mechanism for Three-Component Ni-Catalyzed Carbonyl-Ene Reaction for CO2 Transformation: What Practical Lessons Do We Learn from DFT Modelling?2019
- 著者名/発表者名
  B. Chan, Y. Luo, M. Kimura
- 雑誌名
  
  Aust. J. Chem.
  
  巻: 71 号: 4 ページ: 272-278
- DOI
  10.1071/ch17573
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04266, KAKENHI-PROJECT-18H01981
[雑誌論文] Ni-Catalyzed Formal Carbonyl-Ene Reaction of Terminal Alkenes via Carbon Dioxide Insertion2018
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki Mori, Chieko Shigeno, Ying Luo, Bun Chan, Gen Onodera, Masanari Kimura
- 雑誌名
  
  Synlett
  
  巻: 29 号: 06 ページ: 742-746
- DOI
  10.1055/s-0036-1591845
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04266, KAKENHI-PROJECT-18H01981
[雑誌論文] Synthesis of 4,5-Disubstituted Pyrano[3,4-b]Pyrrol-7(1H)- Ones via Sonogashira?Hagihara Cross-Coupling of N-Benzenesulfonyl-3-bromo-1H-pyrrole-2-carboxylate and Subsequent Iodine-mediated Cyclization2018
- 著者名/発表者名
  Fukuda Tsutomu、Komure Minoru、Onodera Gen、Kimura Masanari、Iwao Masatomo
- 雑誌名
  
  HETEROCYCLES
  
  巻: 97 号: 2 ページ: 916-930
- DOI
  10.3987/com-18-s(t)68
- NAID
  120006987766
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01802, KAKENHI-PUBLICLY-18H04266, KAKENHI-PROJECT-18H01981
[雑誌論文] ニッケル触媒作用を活用した炭素-炭素結合切断反応を伴う炭素骨格再構築化2018
- 著者名/発表者名
  木村正成
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌
  
  巻: 76 号: 12 ページ: 1324-1331
- DOI
  10.5059/yukigoseikyokaishi.76.1324
- NAID
  130007529569
- ISSN
  0037-9980, 1883-6526
- 年月日
  2018-12-01
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01981
[雑誌論文] Direct Allylation of Active Methylene Compounds with Allylic Alcohols by Use of Palladium/Phosphine-Borane Catalyst System2018
- 著者名/発表者名
  Aika Shimizu, Goki Hirata, Gen Onodera, Masanari Kimura
- 雑誌名
  
  Advanced Synthesis & Catalysis
  
  巻: 印刷中号: 10 ページ: 1954-1960
- DOI
  10.1002/adsc.201800187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14486, KAKENHI-PROJECT-16J00576, KAKENHI-PUBLICLY-18H04266, KAKENHI-PROJECT-18H01981
[雑誌論文] Recent topics in the syntheses of β-keto carboxylic acids and the derivatives2018
- 著者名/発表者名
  Masanari Kimura
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett.
  
  巻: 59 号: 14 ページ: 1295-1300
- DOI
  10.1016/j.tetlet.2018.02.049
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04266, KAKENHI-PROJECT-18H01981
[雑誌論文] Ni-Catalyzed Three-component Coupling of 4-Methylene-2-oxazolidinones, Alkynes, and Trimethylaluminum2017
- 著者名/発表者名
  T. Yamahira, R. Ninokata, G. Onodera, M. Kimura
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 95 号: 2 ページ: 722-722
- DOI
  10.3987/com-16-s(s)59
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288052
[雑誌論文] Copper-Catalyzed Stereodefined Construction of Acrylic Acid Derivatives from Terminal Alkynes via CO2 Insertion2017
- 著者名/発表者名
  K. Kuge, Y. Luo, Y. Fujita, Y. Mori, G. Onodera, M. Kimura
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 19 号: 4 ページ: 854-857
- DOI
  10.1021/acs.orglett.6b03860
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288052
[雑誌論文] Ni-Catalyzed CO2 Rearrangement of Enolative Metal Carbonate for Efficient Synthesis of β-Ketocarboxylic Acid2017
- 著者名/発表者名
  R. Ninokata, T. Yamahira, G. Onodera, *M. Kimura
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int Ed.
  
  巻: 56 号: 1 ページ: 208-211
- DOI
  10.1002/anie.201609338
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288052
[雑誌論文] Synthesis and X-ray Crystal Structure of Novel Cobalt(II) Complexes Having Oligopyridine Ligands2016
- 著者名/発表者名
  G. Onodera, G. Hirata, T. Seike, R. Takeuchi, M. Kimura
- 雑誌名
  
  Polyhedron
  
  巻: 112 ページ: 43-50
- DOI
  10.1016/j.poly.2016.03.029
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288052
[雑誌論文] Remarkably Selective Formation of Allenyl and Dienyl Alcohols via Ni-Catalyzed Coupling Reaction of Conjugated Enyne, Aldehyde, and Organozinc Reagents2016
- 著者名/発表者名
  Y. Mori, T. Kawabata, G. Onodera, M. Kimura
- 雑誌名
  
  Synthesis
  
  巻: 48 号: 15 ページ: 2385-2395
- DOI
  10.1055/s-0035-1560448
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288052
[雑誌論文] “Palladium-Catalyzed [4+2] Cycloaddition of Aldimines and 1,4-Dipolar Equivalents via Amphiphilic Allylation”2015
- 著者名/発表者名
  G. Hirata, N. Yamada, S. Sanada, G. Onodera, M. Kimura
- 雑誌名
  
  Org. Lett.
  
  巻: 17 号: 3 ページ: 600-603
- DOI
  10.1021/ol503614d
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288052
[雑誌論文] Efficient Synthesis of Pyrrolizidine by Pd-Catalyzed Consecutive Double Amphiphilic Allylation of Nitrile2015
- 著者名/発表者名
  Yamada, N.; Hirata, G.; Onodera, G.; Kimura, M
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 71 号: 37 ページ: 6541-6546
- DOI
  10.1016/j.tet.2015.04.110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288052
[雑誌論文] Three-Component Coupling Reaction of Enynes, Carbonyls, and Organozinc Reagents2015
- 著者名/発表者名
  Y. Ohira, T. Mori, M. Hayashi, G. Onodera, M. Kimura
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 90 号: 2 ページ: 832-841
- DOI
  10.3987/com-14-s(k)65
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J03022, KAKENHI-PROJECT-26288052
[雑誌論文] “Synthesis of Lactones and Lactams from Vinylcyclopropane by Pd-Catalyzed Nucleophilic Allylation”2014
- 著者名/発表者名
  G. Hirata, G. Onodera, M. Kimura
- 雑誌名
  
  Synlett
  
  巻: 25 号: 16 ページ: 2306-2310
- DOI
  10.1055/s-0034-1378566
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288052
[雑誌論文] Ni-Catalyzed Homoallylation of Polyhydroxy N,O-Acetals with Conjugated Dienes Promoted by Triethylborane2014
- 著者名/発表者名
  T. Mori, Y. Akioka, G. Onodera, M. Kimura
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 19 号: 7 ページ: 9288-9306
- DOI
  10.3390/molecules19079288
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J03022, KAKENHI-PROJECT-26288052
[雑誌論文] Ni-Catalyzed Three-component Coupling Reaction of Conjugated Enyne, Carbonyls, and Dimethylzinc to Construct Allenyl Alcohols2014
- 著者名/発表者名
  Y. Mori, G. Onodera, M. Kimura
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  巻: 43(1) 号: 1 ページ: 97-99
- DOI
  10.1246/cl.130865
- NAID
  130004427085
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655087
[雑誌論文] C-C bond formation via 1,2-addition of a tert-butylzinc reagent and carbonyls across conjugated dienes2014
- 著者名/発表者名
  Y. Ohira, M. Hayashi, T. Mori, G. Onodera, M. Kimura
- 雑誌名
  
  N. J. Chem
  
  巻: 38 ページ: 330-337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655087
[雑誌論文] Ni-catalyzed three-component coupling reaction of conjugated enyne, carbonyls, and dimethylzinc to construct allenyl alcohols2014
- 著者名/発表者名
  Y. Mori, G. Onodera, M. Kimura
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  巻: 43 ページ: 97-99
- NAID
  130004427085
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655087
[雑誌論文] Ni-Catalyzed Multi-component Coupling Reaction of Alkyne, 1,3-Butadiene, and Me_2Zn under Carbon Dioxade2014
- 著者名/発表者名
  Y. Mori, T. Mori, G. Onodera, M. Kimura
- 雑誌名
  
  Synthesis
  
  巻: (印刷中)(掲載確定) 号: 17 ページ: 2287-2292
- DOI
  10.1055/s-0033-1339024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J03022, KAKENHI-PROJECT-24655087, KAKENHI-PROJECT-26288052
[雑誌論文] C-C Bond Formation via 1,2-Addition of a tert-Butylzinc Reagent and Carbonyls Across Conjugated Dienes2014
- 著者名/発表者名
  Y. Ohira, M. Hayashi, T. Mori, G Onodera, M. Kimura
- 雑誌名
  
  New J. Chem.
  
  巻: 38(掲載確定) 号: 1 ページ: 330-337
- DOI
  10.1039/c3nj00992k
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J03022, KAKENHI-PROJECT-24655087
[雑誌論文] Efficient and Selective Formation of Unsaturated Carboxylic Acids and Phenylacetic Acids from Diketene2014
- 著者名/発表者名
  T. Mori, Y. Akioka, H. Kawahara, R. Ninokata, G. Onodera, M. Kimura
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed.
  
  巻: 53 号: 39 ページ: 10434-10438
- DOI
  10.1002/anie.201404816
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J03022, KAKENHI-PROJECT-26288052
[雑誌論文] Nickel-Catalyzed Homoallylation of Aldehyde with 1,3-Dienes2013
- 著者名/発表者名
  M. Kimura
- 雑誌名
  
  Org. Synth.
  
  巻: 90 ページ: 105-111
- DOI
  10.15227/orgsyn.090.0105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655087
[雑誌論文] Nickel-catalyzed Homoallylation of Aldehydes with 1,3-Dienes2013
- 著者名/発表者名
  Kimura, M
- 雑誌名
  
  Organic Synthesis
  
  巻: 90 ページ: 105-111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[雑誌論文] (1) Nickel-catalyzed Homoallylation of Aldehydes with 1,3-Dienes2013
- 著者名/発表者名
  Kimura, M
- 雑誌名
  
  Organic Synthesis
  
  巻: 90 ページ: 105-111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655087
[雑誌論文] Alteration of the carbohydrate-binding specificity of a C-type lectin CEL-I mutant with an EPN carbohydrate-binding motif2013
- 著者名/発表者名
  Tomomitsu Hatakeyama, Tomohiro Ishimine, Tomohiro Baba, Masanari Kimura, Hideaki Unno and Shuichiro Goda
- 雑誌名
  
  Protein & Peptide Letters
  
  巻: 20(7) 号: 7 ページ: 796-801
- DOI
  10.2174/0929866511320070009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580137, KAKENHI-PROJECT-24655087
[雑誌論文] An Assay for Carbohydrate-Binding Activity of Lectins Using Polyamidoamine Dendrimer Conjugated with Carbohydrates2012
- 著者名/発表者名
  Hatakeyama, T.; Karino, R.; Terai, Y.; Kimura, M.; Unno, H.; Goda, S.
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 76
- NAID
  10031126497
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[雑誌論文] Regio- and Stereoselective Multi-Component Coupling Reaction of Alkyne and Dimethylzinc Involving Allylnickelacycles2012
- 著者名/発表者名
  Mori, T.; Nakamura, T.; Onodera, G.; Kimura, M
- 雑誌名
  
  Synthesis
  
  巻: 44 ページ: 2333-2339
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[雑誌論文] Ni-catalyzed multi-component coupling reaction of norbornene, dimethylzinc, butadiene, and aldimine2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura, T.; Mori, T.; Togawa, M.; Kimura, M.
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 84 ページ: 339-347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[雑誌論文] Palladium-catalyzed Tandem Coupling Reaction of Alkyne, Conjugated Diene, and Triethylborane2012
- 著者名/発表者名
  Takushima, D.; Fukushima, M.; Satomura, H.; Onodera, G.; Kimura, M
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 86 ページ: 171-180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655087
[雑誌論文] トリエチルホウ素と後周期遷移金属の相乗効果を利用した炭素-炭素結合形成反応及び切断反応2012
- 著者名/発表者名
  木村正成
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌総合論文
  
  巻: 70 ページ: 216-226
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[雑誌論文] Regio-and Stereoselective Multi-Component Coupling Reaction of Alkyne and Dimethylzinc Involving Allylnickelacycles2012
- 著者名/発表者名
  T. Mori, T. Nakamura, G. Onodera, M. Kimura.
- 雑誌名
  
  Synthesis
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[雑誌論文] Regio- and Stereoselective Multi-Component Coupling Reaction of Alkyne and Dimethylzinc Involving Allylnickelacycles2012
- 著者名/発表者名
  Mori, T.; Nakamura, T.; Onodera, G.; Kimura, M.
- 雑誌名
  
  Synthesis
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[雑誌論文] Stereodefined Construction of Trisubstituted Alkene via Direct Coupling Reaction of Allylating Agents, Alkyne, and Organoborane2012
- 著者名/発表者名
  M. Fukushima, D. Takushima, H. Satomura, G. Ododera, M. Kimura.
- 雑誌名
  
  Chemistry-A European Journal
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[雑誌論文] An Assay for Carbohydrate-Binding Activity of Lectins Using Polyamidoamine Dendrimer Conjugated with Carbohydrates2012
- 著者名/発表者名
  Hatakeyama, T.; Karino, R.; Terai, Y.; Kimura, M.; Unno, H.; Goda, S.
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 76
- NAID
  10031126497
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655087
[雑誌論文] Ni-catalyzed multi-component coupling reaction of norbornene, dimethylzinc, butadiene, and aldimine2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura, T.; Mori, T.; Togawa, M.; Kimura, M.
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 84 ページ: 339-347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[雑誌論文] Regio- and Stereoselective Multi-Component Coupling Reaction of Alkyne and Dimethylzinc Involving Allylnickelacycles2012
- 著者名/発表者名
  Mori, T.; Nakamura, T.; Onodera, G.; Kimura, M.
- 雑誌名
  
  Synthesis
  
  巻: 44 ページ: 2333-2339
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655087
[雑誌論文] Stereodefined Construction of Trisubstituted Alkene via Direct Coupling Reaction of Allylating Agents, Alkyne, and Organoborane2012
- 著者名/発表者名
  Fukushima, M.; Takushima, D.; Satomura, H.; Onodera, G.; Kimura, M
- 雑誌名
  
  Chemistry - A European Journal
  
  巻: 18 ページ: 8019-8023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[雑誌論文] Ni-Catalyzed Multi-component Coupling Reaction of Norbornene, Dimethylzinc, Butadiene, and Aldimine2012
- 著者名/発表者名
  T. Nakamura, T. Mori, M. Togawa, M. Kimura.
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: Vol.84 ページ: 339-347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[雑誌論文] Ni-Catalyzed Multi-component Coupling Reaction of Norbornene, Dimethylzinc, Butadiene, and Aldimine2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura, T.; Mori, T.; Togawa, M.; Kimura, M
- 雑誌名
  
  Heterocycles,
  
  巻: 84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[雑誌論文] Ni-Catalyzed Multi-component Coupling Reaction of Norbornene, Dimethylzinc, Butadiene, and Aldimine2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura, T.; Mori, T.; Togawa, M.; Kimura, M
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655087
[雑誌論文] トリエチルホウ素と後周期遷移金属の相乗効果を利用した炭素-炭素結合形成および切断反応2012
- 著者名/発表者名
  木村正成
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌
  
  巻: Vol.70 ページ: 216-226
- NAID
  10030481569
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[雑誌論文] Stereodefined Construction of Trisubstituted Alkene via Direct Coupling Reaction of Allylating Agents, Alkyne, and Organoborane2012
- 著者名/発表者名
  Fukushima, M.; Takushima, D.; Satomura, H.; Onodera, G.; Kimura, M
- 雑誌名
  
  Chemistry - A European Journal
  
  巻: 18 ページ: 8019-8023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655087
[雑誌論文] Regio- and Stereoselective Multi-Component Coupling Reaction of Alkyne and Dimethylzinc Involving Allylnickelacycles2012
- 著者名/発表者名
  Mori, T.; Nakamura, T.; Onodera, G.; Kimura, M.
- 雑誌名
  
  Synthesis
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[雑誌論文] Palladium-catalyzed Tandem Coupling Reaction of Alkyne, Conjugated Diene, and Triethylborane2012
- 著者名/発表者名
  Takushima, D.; Fukushima, M.; Satomura, H.; Onodera, G.; Kimura, M
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 86 ページ: 171-180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[雑誌論文] トリエチルホウ素と後周期遷移金属の相乗効果を利用した炭素-炭素結合形成反応及び切断反応2012
- 著者名/発表者名
  木村正成
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌総合論文
  
  巻: 70 ページ: 216-226
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[雑誌論文] Stereoselective coupling reaction of dimethylzinc and alkyne toward nickelacycles2011
- 著者名/発表者名
  Mori, T., Nakamura, T., Kimura, M.
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 13 ページ: 2266-2269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[雑誌論文] Nucleophilic allylation of N,O-acetals with allylic alcohols promoted by Pd/Et_3B and Pd/Et_2Zn systems2011
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, Y., Hashimoto, M., Tohyama, K., Kimura, M.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters
  
  巻: 52 ページ: 913-915
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[雑誌論文] Stereoselective Coupling Reaction of Dimethylzinc and Alkyne toward Nickelacycles2011
- 著者名/発表者名
  T. Mori, T. Nakamura, M. Kimura.
- 雑誌名
  
  Org. Lett
  
  巻: Vol.13 ページ: 2266-2269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[雑誌論文] Stereoselective coupling reaction of dimethylzinc and alkyne toward nickelacycles2011
- 著者名/発表者名
  Mori, T., Nakamura, T., Kimura, M.
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 13 ページ: 2266-2269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[雑誌論文] Nucleophilic Allylation of N, O-Acetals with Allylic Alcohols Promoted by Pd/ Et_3B and Pd/ Et_2Zn Systems2011
- 著者名/発表者名
  Y. Yamaguchi, M. Hashimoto, K. Tohyama, M. Kimura.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett
  
  巻: Vol.52, No.8 ページ: 913-915
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[雑誌論文] Nucleophilic allylation of N,O-acetals with allylic alcohols promoted by Pd/Et_3B and Pd/Et_2Zn systems2011
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, Y., Hashimoto, M., Tohyama, K., Kimura, M.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters
  
  巻: 52 ページ: 913-915
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[雑誌論文] Decarboxylative C-C Bond Cleavage Reactions via Oxapalladacycles2010
- 著者名/発表者名
  M.Kimura, T.Kohno, K.Toyoda, T.Mori
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 82 ページ: 281-287
- NAID
  120006984786
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[雑誌論文] Dienyl Homoallyl Alcohols via Palladium Catalyzed Ene-Type Reaction of Aldehydes with 1,3-Dienes2010
- 著者名/発表者名
  M.Fukushima, D.Takushima, M.Kimura
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc.
  
  巻: 132 ページ: 16346-16348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[雑誌論文] Allylic Alkylation of Indoles with Butadiene Promoted by Palladium Catalyst and Triethylborane2010
- 著者名/発表者名
  M. Kimura, K. Tohyama, Y. Yamaguchi, T. Kohno.
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: Vol.80, No.2 ページ: 787-797
- NAID
  40016991450
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[雑誌論文] Allylic Alkylation of Indoles with Butadiene Promoted by Palladium Catalyst and Triethylborane2010
- 著者名/発表者名
  M.Kimura, K.Tohyama, Y.Yamaguchi, T.Kohno
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 80 ページ: 787-797
- NAID
  40016991450
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[雑誌論文] Allylic Alkylation of Indoles with Butadiene Promoted by Palladium Catalyst and Triethylborane2010
- 著者名/発表者名
  M.Kimura, K.Tohyama, Y.Yamaguchi, T.Kohno
- 雑誌名
  
  Heterocycles 80
  
  ページ: 787-797
- NAID
  40016991450
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[雑誌論文] Decarboxylative C-C Bond Cleavage Reactions via Oxapalladacycles2010
- 著者名/発表者名
  M. Kimura, T. Kohno, K. Toyoda, T. Mori.
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: Vol.82, No.1 ページ: 281-287
- NAID
  120006984786
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[雑誌論文] Dienyl Homoallyl Alcohols via Palladium Catalyzed Ene-Type Reaction of Aldehydes with 1, 3-Dienes2010
- 著者名/発表者名
  M. Fukushima, D. Takushima, M. Kimura.
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc
  
  巻: Vol.132, No.46 ページ: 16346-16348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[雑誌論文] Nickel-catalyzed multi-component coupling reaction of aldimine, alkyne, and dimethylzinc via dimerization of butadiene2009
- 著者名/発表者名
  M.Kimura, M.Togawa, Y.Tatsuyama, K.Matsufuji
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 50
  
  ページ: 3982-3984
- NAID
  120006984145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[雑誌論文] Rh-Catalyzed Reductive Coupling Reaction of Aldehydes with Conjugated Dienes Promoted by Triethylborane2009
- 著者名/発表者名
  M. Kimura, D. Nojiri, M. Fukushima, S. Oi, Y. Sonoda, Y. Inoue.
- 雑誌名
  
  Org. Lett
  
  巻: Vol.11, No.17 ページ: 3794-3797
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[雑誌論文] Rh-Catalyzed Reductive Coupling Reaction of Aldehydes with Conjugated Dienes Promoted by Triethylborane2009
- 著者名/発表者名
  M.Kimura, D.Nojiri, M.Fukushima, S.Oi, Y.Sonoda, Y.Inoue.
- 雑誌名
  
  Organic Letters 11
  
  ページ: 3794-3797
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[雑誌論文] Amphiphilic Allylic Alkylation with Allyl Alcohols Promoted by Pd-Catalyst and Triethylborane2009
- 著者名/発表者名
  M. Kimura, Y. Tamaru.
- 雑誌名
  
  Mini-Reviews in Organic Chemistry
  
  巻: Vol.6, No.4 ページ: 392-397
- NAID
  120006983771
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[雑誌論文] Nickel-Catalyzed Multi-Component Coupling Reaction of Aldimine, Alkyne, and Dimethylzinc via Dimerization of Butadiene2009
- 著者名/発表者名
  M. Kimura, M. Togawa, Y. Tatsuyama, K. Matsufuji.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett
  
  巻: Vol.50, No.27 ページ: 3982-3984
- NAID
  120006984145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[雑誌論文] Amphiphilic Allylic Alkylation with Allyl Alcohols Promoted by Pd-Catalyst and Triethylborane2009
- 著者名/発表者名
  M.Kimura, Y.Tamaru
- 雑誌名
  
  Mini-Reviews in Organic Chemistry 6
  
  ページ: 392-397
- NAID
  120006983771
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[雑誌論文] Convenient Synthesis of Pyrrolidines by Amphiphilic Allylation of Imines with 2-Methylenepropane-1,3-diols2008
- 著者名/発表者名
  M. Kimura, T. Tamaki, M. Nakata, K. Tohyama, Y. Tamaru
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed. Engl. 47
  
  ページ: 5803-5805
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[雑誌論文] Convenient Synthesis of Pyrrolidines by Amphiphilic Allylation of Imines with 2-Methylenepropane-l, 3-diols2008
- 著者名/発表者名
  Masanari Kimura, T. Tamaki, M. Nakata, K. Tohyama, Y. Tamaru
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed. Engl 47
  
  ページ: 5803-5805
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[雑誌論文] Palladium-catalyzed Selective Activation of Allyl Alcohols as Allyl Cations, Allyl Anions, and Zwitterionic Trimethylenemethanes2008
- 著者名/発表者名
  Y. Tamaru and M. Kimura
- 雑誌名
  
  Pure and Applied Chemistry 80
  
  ページ: 979-991
- NAID
  120006981713
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[雑誌論文] Palladium-catalyzed Selective Activation of Allyl Alcohols as Allyl Cations, Allyl Anions, and Zwitterionic Trimethylenemethanes2008
- 著者名/発表者名
  Masanari Kimura, Y. Tamaru
- 雑誌名
  
  Pure and Applied Chemistry 80
  
  ページ: 979-999
- NAID
  120006981713
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[雑誌論文] Gold-catalyzed intermolecular addition of alcohols toward the allenic bond of 4-vinylidene-2-oxazolidinones2008
- 著者名/発表者名
  Masanari Kimura, Y. Horino, Y. Tanaka, K. Hashimoto, S. Kuroda, M. Kimura, Y. Tamaru
- 雑誌名
  
  Organic and Biomolecular Chemistry 6
  
  ページ: 4105-4107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[雑誌論文] Gold-catalyzed intermolecular addition of alcohols toward the allenic bond of 4-vinylidene-2-oxazolidinones2008
- 著者名/発表者名
  Y. Horino, Y. Tanaka, K. Hashimoto, S. Kuroda, M. Kimura, Y. Tamaru
- 雑誌名
  
  Organic and Biomolecular Chemistry 6
  
  ページ: 4105-4107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[雑誌論文] Chameleon reactivity of the allene bond of 4-vinylidene-2-oxazolidinone: novel through-spacece conjugative nucleophilic addition of electron-rich alkenes and hetero-nucleophiles2007
- 著者名/発表者名
  M.Kimura
- 雑誌名
  
  Chemistry- A European Journal 13
  
  ページ: 9686-9702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[雑誌論文] Alkyne as a Spectator Ligand for the Nickel-Catalyzed Multi-Component Connection Reaction of Diphenylzinc, 1,3-Butadiene, Aldehydes, and Amines2007
- 著者名/発表者名
  M. Kimura, Y. Tatsuyama, K. Kojima, Y.Tamaru
- 雑誌名
  
  Org. Lett. 9
  
  ページ: 1871-1873
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[雑誌論文] Palladium-Catalyzed 1,3-Diol Fragmentation : Synthesis of w-Dienyl Aldehydes2007
- 著者名/発表者名
  M. Kimura, M. Mori, Y. Tamaru
- 雑誌名
  
  Chem. Commun
  
  ページ: 4504-4506
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[雑誌論文] Pd(0)-Catalyzed Amphiphilic Allylation of Aldehydes with Vinyl Epoxide2007
- 著者名/発表者名
  M.Kimura
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 129
  
  ページ: 4122-4123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[雑誌論文] Chameleon reactivity of the allene bond of 4-vinylidene-2-oxazolidinone : Novel through-space conjugative nucleophilic addition of electron-rich alkenes and hetero-nucleophiles2007
- 著者名/発表者名
  M. Kimura, Y. Horino, M. Mori, Y. Tamaru
- 雑誌名
  
  Chemistry - A European Journal 13
  
  ページ: 9686-9702
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[雑誌論文] Nickel-Catalyzed Reductive Coupling of Dienes and Carbonyl Compounds2007
- 著者名/発表者名
  M. Kimura and Y. Tamaru
- 雑誌名
  
  Topics in Current Chemistry 279
  
  ページ: 173-207
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[雑誌論文] Alkyne as a Spectator Ligand for the Nickel-Catalyzed Multi-Component Connection Reaction of Diphenylzinc, 1,3-Butadiene,Aldehydes,and Amines2007
- 著者名/発表者名
  M.Kimura
- 雑誌名
  
  Organic Letters 9
  
  ページ: 1871-1873
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[雑誌論文] Pd(O)-Catalyzed Amphiphilic Allylation of Aldehydes with Vinyl Epoxide2007
- 著者名/発表者名
  M. Kimura, R. Mukai, T. Tamaki, Y. Horino, Y.Tamaru
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. Vol.129, No.14
  
  ページ: 4122-4123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[雑誌論文] Pd-Catalyzed Allylic Alkylation of Pyrroles with Allyl Alcohols Promoted by Triethylborane2006
- 著者名/発表者名
  M.Kimura, M.Fukasaka, Y.Tamaru
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  ページ: 535-542
- NAID
  40007117772
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750085
[雑誌論文] Pd-Catalyzed Nucleophilic Allylic Alkylation of Aliphatic Aldehydes by The Use of Allyl Alcohols2005
- 著者名/発表者名
  M.Kimura, M.Shimizu, S.Tanaka, Y.Tamaru
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 61
  
  ページ: 3709-3718
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750085
[雑誌論文] Pd-Catalyzed C3-Selective Alkylation of Indoles and C3-endo-Selective Alkylation of Tryptophans with Allyl Alcohols Promoted by Triethylborane2005
- 著者名/発表者名
  M.Kimura
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc 127
  
  ページ: 4592-4593
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750085
[雑誌論文] Nickel - Catalyzed Addition of Dimethylzinc to Aldehydes Across Alkynes and 1,3-Butadiene : An Efficient Four-Component Connection Reaction2005
- 著者名/発表者名
  M.Kimura, A.Ezoe, M.Mori, Y.Tamaru
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc., 127
  
  ページ: 201-209
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750085
[雑誌論文] Use of allyl, 2-tetrahydrofuryl, and 2-tetrahydropyranyl ethers as useful C3-, C4-, and C5-carbon sources : Palladium-catalyzed allylation of aldehydes2005
- 著者名/発表者名
  M.Shimizu, M.Kimura, Y.Tamaru
- 雑誌名
  
  Chem.Eur.J. 11
  
  ページ: 6629-6642
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750085
[雑誌論文] Pd-Catalyzed C3-Selective Alkylation of Indoles and C3-endo-Selective Alkylation of Tryptophans with Allyl Alcohols Promoted by Triethylborane2005
- 著者名/発表者名
  M.Kimura, M.Futamata, R.Mukai, Y.Tamaru
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc., 127
  
  ページ: 4592-4593
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750085
[雑誌論文] Nickel-Catalyzed Addition of Dimethylzinc to Aldehydes Across Alkynes and 1,3-Butadiene : An Efficient Four-Component Connection Reaction2005
- 著者名/発表者名
  M.Kimura
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc 127
  
  ページ: 201-209
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750085
[雑誌論文] Nickel-Catalyzed Four-Component Connection of Organoaluminum (Organozinc), Isoprene, Aldehydes, and Amines : Stereo- and Regioselective Synthesis of Trisubstituted (E)-Homoallylamines2005
- 著者名/発表者名
  K.Kojima, M.Kimura, Y.Tamaru
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.,
  
  ページ: 4717-4719
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750085
[雑誌論文] Palladium-Catalyzed Allylation of Imines with Allyl Alcohols2005
- 著者名/発表者名
  M.Kimura
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 61
  
  ページ: 3709-3718
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750085
[雑誌論文] Highly Stereo- and Regioselective Ni-Catalyzed Homoallylation of Aldimines with Conjugated Dienes Promoted by Diethylzinc2004
- 著者名/発表者名
  M.Kimura
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc 126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750085
[雑誌論文] Amphiphilic Allylic Alkylation with Allyl Alcohols Promoted by Pd-Catalyst and Triethylborane
- 著者名/発表者名
  M. Kimura and Y. Tamaru
- 雑誌名
  
  Mini-Reviews in Organic Chemistry (in press)
- NAID
  120006983771
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] ホスフィン-ボラン配位子を用いた金触媒によるConia-Ene反応2023
- 著者名/発表者名
  川﨑魁士,桑原麟太郎,小野寺玄,福田勉 ,木村正成
- 学会等名
  日本化学会春季年会第103春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23348
[学会発表] Stereoselective Synthetic Method Using Cu-Catalyzed Coupling Reaction of Alkynylborates and Aldehydes2023
- 著者名/発表者名
  Masanari Kimura
- 学会等名
  The International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry (IKCOC)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23348
[学会発表] ニッケル触媒を用いた二酸化炭素によるプロパルギルアルコールの直接的カルボキシル化反応2021
- 著者名/発表者名
  山平達也、福田勉、小野寺玄、木村正成
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会(2021)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01981
[学会発表] アザラメラリンDおよびNの全合成2021
- 著者名/発表者名
  角真由、奥谷浄也、宮城一仁、福田勉、小野寺玄、木村正成
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会(2021)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01981
[学会発表] 金/ホスフィン－ボラン触媒系によるアルキン部位を有するマロン酸エステル誘導体のConia-Ene反応2021
- 著者名/発表者名
  桑原麟太郎、小野寺　玄、福田勉、Norbert Krause、木村正成
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会(2021)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01981
[学会発表] 多置換アルケンの高選択的合成を志向したオキサボロールの新規合成反応の開発2020
- 著者名/発表者名
  末吉巽，布田旭，阿嘉由樹，福田勉，小野寺玄，木村正成
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01981
[学会発表] パラジウム触媒とホスフィン―ボラン配位子を用いたアルデヒドのα位アリル化反応2019
- 著者名/発表者名
  早﨑匠杜，小野寺玄，福田勉，木村正成
- 学会等名
  第56回化学関連支部合同九州大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04266
[学会発表] ホスフィン―ボラン配位子と金触媒を用いたアルキン部位を有するマロン酸エステル誘導体のConia-Ene反応2019
- 著者名/発表者名
  桑原麟太郎，小野寺玄，福田勉，Norbert Krause，木村正成
- 学会等名
  第56回化学関連支部合同九州大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04266
[学会発表] パラジウム触媒とトリエチルホウ素を用いた3-ヒドロキシ-4-ペンテン酸とアルデヒドとのカップリング反応2019
- 著者名/発表者名
  尾純弥，神路祗里歩，福田勉，小野寺玄，木村正成
- 学会等名
  第66回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04266
[学会発表] アルケニルホウ素を介した高立体選択的炭素―炭素結合形成2019
- 著者名/発表者名
  木村正成
- 学会等名
  新学術領域研究「精密制御反応場」第６回公開シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04266
[学会発表] 銅触媒による末端アルキンと有機ホウ素及びアルデヒドを用いたオキサボロールの新規合成反応の開発2019
- 著者名/発表者名
  布田旭，阿嘉由樹，福田勉，小野寺玄，木村正成
- 学会等名
  第66回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01981
[学会発表] ホスフィン―ボラン配位子を用いたアリルアルコールによるカルボニル化合物のα位アリル化反応2019
- 著者名/発表者名
  戸上翔太郎，早﨑匠杜，清水愛香，福田勉，小野寺玄，木村正成
- 学会等名
  第66回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01981
[学会発表] ホスフィン―ボラン配位子と金触媒を用いたアルキン部位を有するマロン酸エステル誘導体のConia-Ene反応2019
- 著者名/発表者名
  桑原麟太郎，小野寺玄，福田勉，Norbert Krause，木村正成
- 学会等名
  第56回化学関連支部合同九州大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01981
[学会発表] パラジウム触媒とホスフィン―ボラン配位子を用いたアルデヒドのα位アリル化反応2019
- 著者名/発表者名
  早﨑匠杜，小野寺玄，福田勉，木村正成
- 学会等名
  第56回化学関連支部合同九州大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01981
[学会発表] パラジウム触媒作用による3-ヒドロキシ-4-ペンテン酸を共役ジエン等価体として活用したアルデヒドとのカップリング反応2019
- 著者名/発表者名
  仲尾純弥, ニノ方亮, 神路祗里歩, 福田勉, 小野寺玄, 木村正成
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01981
[学会発表] 末端アルキンと有機ホウ素及びアルデヒドを用いたアルキニルボレートを介するオキサボロールの新規合成法の開発2019
- 著者名/発表者名
  布田旭, 藤田勇輝, 阿嘉由樹, 福田勉, 小野寺玄, 木村正成
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01981
[学会発表] 銅触媒による末端アルキンと有機ホウ素及びアルデヒドを用いたオキサボロールの新規合成反応の開発2019
- 著者名/発表者名
  布田旭，阿嘉由樹，福田勉，小野寺玄，木村正成
- 学会等名
  第66回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04266
[学会発表] 多置換アルケンの高選択的合成を志向したオキサボロールの新規合成反応の開発2019
- 著者名/発表者名
  末吉巽，布田旭，阿嘉由樹，福田勉，小野寺玄，木村正成
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04266
[学会発表] パラジウム触媒とトリエチルホウ素を用いた3-ヒドロキシ-4-ペンテン酸とアルデヒドとのカップリング反応2019
- 著者名/発表者名
  仲尾純弥，神路祗里歩，福田勉，小野寺玄，木村正成
- 学会等名
  第66回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01981
[学会発表] ホスフィン―ボラン配位子を用いたアリルアルコールによるカルボニル化合物のα位アリル化反応2019
- 著者名/発表者名
  戸上翔太郎，早﨑匠杜，清水愛香，福田勉，小野寺玄，木村正成
- 学会等名
  第66回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04266
[学会発表] Ni-Catalyzed CO2 Rearrangement of Enol Aluminium Carbonates for the Synthesis of β-Ketocarboxylic Acids2018
- 著者名/発表者名
  Ryo Ninokata, Tatsuya Yamahira, Ryusei Masuchi, Gen Onodera, Masanari Kimura
- 学会等名
  28th International Conference on Organometallic Chemistry (ICOMC-2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04266
[学会発表] Ni触媒作用による二酸化炭素を用いたテルペノイドのヒドロカルボキシル反応2018
- 著者名/発表者名
  Luo Ying, 小野寺玄, 福田勉, 木村正成
- 学会等名
  第62回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01981
[学会発表] ホスフィン-ボラン配位子を用いたイリジウム触媒による 2-アリールピリジン類のオルト位シリル化反応2018
- 著者名/発表者名
  松添哲, 阿野山恵多, 小野寺玄, 福田勉, 木村正成
- 学会等名
  第65回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04266
[学会発表] アルキニルボレートを介したα,β-不飽和エノンの新規合成法の開発2018
- 著者名/発表者名
  藤田勇輝, 阿嘉由樹, 布田旭, 福田勉, 小野寺玄, 木村正成
- 学会等名
  第65回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04266
[学会発表] Cu-Catalyzed Stereoselective Formation of a,b-Unsaturated Carbonyls via Alkynylborates2018
- 著者名/発表者名
  Masanari Kimura
- 学会等名
  IKCOC-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01981
[学会発表] オキサボロールを介したα,β-不飽和エノンの新規合成法の開発2018
- 著者名/発表者名
  藤田勇輝, 阿嘉由樹, 布田旭, 福田勉, 小野寺玄, 木村正成
- 学会等名
  第４８回複素環化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01981
[学会発表] パラジウム触媒作用を活用した3-ヒドロキシ-4-ペンテン酸を共役ジエン等価体として用いるアルデヒドとの新形式炭素-炭素結合形成反応2018
- 著者名/発表者名
  ニノ方亮, 神路祗里歩, 仲尾純弥, ラエイ, 福田勉, 小野寺玄, 木村正成
- 学会等名
  第65回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04266
[学会発表] 銅触媒を用いた有機ホウ素と末端アルキン及び二酸化炭素の位置及び立体選択的三成分連結反応2016
- 著者名/発表者名
  久家健太、森　康友紀、小野寺玄、木村正成
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大（京都府・京田辺市多々羅都谷）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288052
[学会発表] Highly Stereoselective Synthesis of Acrylic Acid Derivatives via Three Component Coupling of Terminal Alkyne, Organoborane, and Carbon Dioxide2016
- 著者名/発表者名
  K.Kuge, Y. Mori, G. Onodera, M. Kimura
- 学会等名
  63rd Symposium on Organometallic Chemistry, Japan
- 発表場所
  東京都・新宿区・早稲田大学
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288052
[学会発表] Synthesis of beta-Keto Acid via Transformation of Cyclic Carbonate Using Nickel Catalyst and Organoaluminum Reagent2016
- 著者名/発表者名
  R. Ninokata, G. Onodera, M. Kimura
- 学会等名
  63rd Symposium on Organometallic Chemistry, Japan
- 発表場所
  東京都・新宿区・早稲田大学
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288052
[学会発表] Direct Allylic Alkylation of Allic Alcohols Catalyzed by Palladium and Phosphine-Borane Ligand2016
- 著者名/発表者名
  A. Shimizu, G. Hirata, G. Onodera, M. Kimura
- 学会等名
  63rd Symposium on Organometallic Chemistry, Japan
- 発表場所
  東京都・新宿区・早稲田大学
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288052
[学会発表] Pd触媒による第1級アルコールとアニリン誘導体との反応による含窒素複素環化合物の新規合成法2015
- 著者名/発表者名
  石井千尋、米倉篤志、森　崇理、小野寺玄、木村正成
- 学会等名
  第45回複素環化学討論会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都・新宿区西早稲田）
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288052
[学会発表] 双極的アリル化反応を活用した有用物質創製2015
- 著者名/発表者名
  木村正成
- 学会等名
  第39回有機電子移動化学討論会
- 発表場所
  長崎大学（長崎県・長崎市文教町）
- 年月日
  2015-06-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288052
[学会発表] パラジウム触媒とホスフィン－ボラン配位子によるアリルアルコールの直接的アリル位置換反応2015
- 著者名/発表者名
  小野寺玄、平田剛輝、里村秀昭、木村正成
- 学会等名
  第62回有機金属化学討論会
- 発表場所
  関西大学（大阪府・吹田市山手町）
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288052
[学会発表] パラジウム触媒と有機ホウ素の相乗効果を利用した炭素-炭素結合形成反応2015
- 著者名/発表者名
  木村正成
- 学会等名
  第48回有機金属若手の会夏の学校
- 発表場所
  白浜荘（滋賀県・高島市安曇川町）
- 年月日
  2015-07-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288052
[学会発表] Palladium-Catalyzed Amphiphilic Allylation of Aldimine with 1,4-Dipolar2013
- 著者名/発表者名
  S. Sanada, G. Hirata, G. Onodera, M. Kimura
- 学会等名
  7th IUPAC International Symposium on Organometallic Chemistry Directed Towards Organic Synthesis (OMCOS-17)
- 発表場所
  Colorade, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655087
[学会発表] Selective Formation of Unsaturated Carboxylic Acid and Phenylacetiv Acid via C-C Bond Cleavage Reaction of Diketene2013
- 著者名/発表者名
  H. Kawahara, T. Mori, G. Onodera, M. Kimura
- 学会等名
  Symposium on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655087
[学会発表] Ni-Catalyzed selective formation of unsaturated carboxylic acid and phenylacetic acid from diketene2013
- 著者名/発表者名
  Takamichi Mori, Gen Onodera, Masanari Kimura
- 学会等名
  The Sixteenth International Symposium on Relations between Homogeneous and Heterogeneous Catalysis
- 発表場所
  Conference Hall, Hokkaido University, Sapporo
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655087
[学会発表] Ni-Catalyzed selective formation of unsaturated carboxylic acid and phenylacetic acid from diketene2013
- 著者名/発表者名
  T. Mori, G. Onodera, M. Kimura
- 学会等名
  The Sixteenth International Symposium on Relations between Homogeneous and Heterogeneous Catalysis (ISHHC-16)
- 発表場所
  Sapporo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655087
[学会発表] 1,2-Addition of tert-Butylzinc Reagernt and Carbonyls Toward Conjugated Diene2013
- 著者名/発表者名
  Y. Ohira, G. Onodera, M. Kimura
- 学会等名
  International Symposium on Carbanion Chemistry
- 発表場所
  Kambaikan, Doshisha University, Kyoto
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655087
[学会発表] Palladium-Catalyzed Amphiphilic Allylation of Aldimine with 1,4-Dipolar2013
- 著者名/発表者名
  Shohei Sanada, Goki Hirata, Gen Onodera, Masanari Kimura
- 学会等名
  7th IUPAC International Symposium on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  LINCOLN CENTER, Colorade, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655087
[学会発表] Highly Stereoselective Multi-Component Coupling Reaction of Alkyne and Dimetylzinc via Oxanickelacycle2013
- 著者名/発表者名
  T. Yamashita, T. Mori, G. Onodera, M. Kimura
- 学会等名
  International Symposium on Carbanion Chemistry
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655087
[学会発表] Ni-Catalyzed Selective Formation of Unsaturated Carboxylic Acid and Phenyl Acetic Acid Derivatives from Diketene and Alkyne2013
- 著者名/発表者名
  T. Mori, Y. Akioka, H. Kawahara, G. Onodera, M. Kimura
- 学会等名
  The 15th Asian Chemical Congress
- 発表場所
  Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655087
[学会発表] 1,2-Addition of tert-Butylzinc Reagernt and Carbonyls Toward Conjugated Dienes2013
- 著者名/発表者名
  Y. Ohira, G. Onodera, M. Kimura
- 学会等名
  International Symposium on Carbanion Chemistry
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655087
[学会発表] Ni-Catalyzed Selective Formation of Unsaturated Carboxylic Acid and Phenyl Acetic Acid Derivatives from Diketene and Alkyne2013
- 著者名/発表者名
  Takamichi Mori, Yusuke Akioka, Hisaho Kawahara, Gen Onodera, Masanari Kimura
- 学会等名
  The 15th Asian Chemical Congress
- 発表場所
  Resorts World Sentosa, Singapore
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655087
[学会発表] [4+2] Cycloaddition of 1,4-Dipolar and Aldimine via Amphiphilic Allylation Catalyzed by Palladium Complex2013
- 著者名/発表者名
  G. Hirata, S. Sanada, G. Onodera, M. Kimura
- 学会等名
  The 15th Asian Chemical Congress
- 発表場所
  Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655087
[学会発表] Iron-Catalyzed Regioselective C-H Arylation of Pyridine Derivatives2013
- 著者名/発表者名
  T. Matsufuji, Y. Akioka, T. Mori, G. Onodera, M. Kimura
- 学会等名
  Symposium on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655087
[学会発表] Regioselective C-H Arylation of Pyridine Derivatives Promoted by Iron Catalyst2013
- 著者名/発表者名
  Y. Akioka, G. Onodera, M. Kimura
- 学会等名
  International Symposium on Carbanion Chemistry
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655087
[学会発表] Selective Formation of Unsaturated Carboxylic Acid and Phenyl Acetic Acids from Diketene Catalyzed by Ni-Complex2013
- 著者名/発表者名
  T. Mori, Y. Akioka, H. Kawahara, G. Onodera, M. Kimura
- 学会等名
  17th IUPAC International Symposium on Organometallic Chemistry Directed Towards Organic Synthesis (OMCOS-17)
- 発表場所
  Colorade, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655087
[学会発表] Multi-Component Coupling Reaction of Conjugated Enyne, Carbonyl Compound and Organozinc2013
- 著者名/発表者名
  Y. Mori, M. Hayashi, T. Mori, G. Onodera, M. Kimura
- 学会等名
  Symposium on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655087
[学会発表] ニッケル触媒を用いたジケテンとアルキンによる不飽和カルボン酸の合成2012
- 著者名/発表者名
  秋岡祐輔、木村正成
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学、横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] 2, 3-ビスメチレンブタン-1, 4-ジオールの双極的アリル化反応を活用した新形式ピペリジン環合成2012
- 著者名/発表者名
  眞田祥平, 木村正成
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] パラジウム触媒とジエチル亜鉛を用いたO-プロパルギル環状アセタールの反応2012
- 著者名/発表者名
  多久島大樹、木村正成
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学、横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] アリルニッケラサイクルとアルキンの高立体選択的カップリング反応2012
- 著者名/発表者名
  森崇理, 木村正成
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会,4L2-30
- 発表場所
  横浜慶應義塾大学
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[学会発表] Pd-Catalyzed Three-component Coupling Reaction of Alkyne, Allylic Agents, and Trialkylborane2012
- 著者名/発表者名
  Kimura，M
- 学会等名
  IKCOC-12
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655087
[学会発表] トリヒドロキシベンゼンのC-アリル化反応を活用した対称性有機分子の創製2012
- 著者名/発表者名
  平田剛輝、木村正成
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学、横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] パラジウム触媒を用いたジエン,アルキン,有機ホウ素の3成分連結反応2012
- 著者名/発表者名
  里村秀昭, 木村正成
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] メタラサイクルを活性種として活用した新形式有機合成反応の開発2012
- 著者名/発表者名
  木村正成
- 学会等名
  有機合成化学講演会「合成有機化学のフロンティア（有機合成化学協会九州山口支部）」
- 発表場所
  九州大学馬出キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655087
[学会発表] 有機亜鉛の特異な反応挙動を活用した共役ジエンとカルボニル類のカップリング反応2012
- 著者名/発表者名
  大平勇希, 木村正成
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会,1L2-08
- 発表場所
  横浜慶應義塾大学
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[学会発表] π-アリルパラジウムの極性転換反応を利用したラクトン及びラクタム合成2012
- 著者名/発表者名
  田中翔太, 木村正成
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] Ni-Catalyzed Multi-component Coupling Reaction of Organozinc Reagents, Unsaturated Hydrocarbons, and Carbonyl Compounds2012
- 著者名/発表者名
  Kimura，M
- 学会等名
  ICCEOCA-7／NICCEOCAt
- 発表場所
  Nanyang Technology University, Singapore
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655087
[学会発表] 有機亜鉛の特異な反応挙動を活用した共役ジエンとカルボニル類のカップリング反応2012
- 著者名/発表者名
  大平勇希, 木村正成
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] トリプタミンの親電子的アリル化反応によるピロロインドールアルカロイドの合成2012
- 著者名/発表者名
  黒田あずさ、木村正成
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学、横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] メタラサイクルを活性種として活用した新形式有機合成反応の開発2012
- 著者名/発表者名
  木村正成
- 学会等名
  有機合成化学講演会「合成有機化学のフロンティア（有機合成化学協会九州山口支部）」
- 発表場所
  九州大学馬出キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[学会発表] Pd-Catalyzed Efficient Synthesis of Isoquinoline via Amphiphilic Allylation of Aldimines and 2,3-Bismethylenebutane-1,4-diols2012
- 著者名/発表者名
  Kimura, M.
- 学会等名
  17th Malaysian Chemical Congress
- 発表場所
  Kuala Lumpur, Malaysia
- 年月日
  2012-10-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[学会発表] ニッケル触媒と有機アルミニウムを用いたジケテン,アルキンによる置換フェニル酢酸の選択的合成2012
- 著者名/発表者名
  中村俊之、木村正成
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学、横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] 共役ジインに対するアルデヒドと有機亜鉛の共役付加反応を利用したジエニルアルコールの合成2012
- 著者名/発表者名
  森崇理, 木村正成
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会,4L2-31
- 発表場所
  横浜慶應義塾大学
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[学会発表] パラジウム触媒を用いたジエン,アルキン,有機ホウ素の3成分連結反応2012
- 著者名/発表者名
  里村秀昭, 木村正成
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会,4K8-12
- 発表場所
  横浜慶應義塾大学
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[学会発表] Ni-Catalyzed Multi-component Coupling Reaction of Organozinc Reagents, Unsaturated Hydrocarbons, and Carbonyl Compounds2012
- 著者名/発表者名
  Kimura, M.
- 学会等名
  ICCEOCA-7／NICCEOCAt
- 発表場所
  Nanyang Technology University, Singapore
- 年月日
  2012-12-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[学会発表] 2,3-ビスメチレンブタン-1,4-ジオールの双極的アリル化反応を活用した新形式ピペリジン環合成2012
- 著者名/発表者名
  眞田祥平、木村正成
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学、横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] パラジウム触媒とジエチル亜鉛を用いたO-プロパルギル環状アセタールの反応2012
- 著者名/発表者名
  多久島大樹, 木村正成
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] Pd-Catalyzed Efficient Synthesis of Isoquinoline via Amphiphilic Allylation of Aldimines and 2,3-Bismethylenebutane-1,4-diols2012
- 著者名/発表者名
  Kimura，M
- 学会等名
  17th Malaysian Chemical Congress
- 発表場所
  Kuala Lumpur, Malaysia.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655087
[学会発表] ニッケル触媒及び有機亜鉛の特異な反応挙動を活用した二酸化炭素と不飽和炭化水素のカップリング反応2012
- 著者名/発表者名
  白重良, 木村正成
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会,4L2-29
- 発表場所
  横浜慶應義塾大学
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[学会発表] エンイン,カルボニル化合物,有機亜鉛の選択的カップリング反応2012
- 著者名/発表者名
  林摩耶, 木村正成
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] Pd-Catalyzed Three-component Coupling Reaction of Alkyne, Allylic Agents, and Trialkylborane2012
- 著者名/発表者名
  Kimura, M.
- 学会等名
  IKCOC-2012
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2012-11-12
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[学会発表] π-アリルパラジウムの極性転換反応を利用したラクトン及びラクタム合成2012
- 著者名/発表者名
  田中翔太、木村正成
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学、横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] トリプタミンの親電子的アリル化反応によるピロロインドールアルカロイドの合成2012
- 著者名/発表者名
  黒田あずさ, 木村正成
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] トリヒドロキシベンゼンのC-アリル化反応を活用した対称性有機分子の創製2012
- 著者名/発表者名
  平田剛輝, 木村正成
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] エンイン,カルボニル化合物,有機亜鉛の選択的カップリング反応2012
- 著者名/発表者名
  林摩耶, 木村正成
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会,1L2-09
- 発表場所
  横浜慶應義塾大学
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[学会発表] オキサニッケラサイクルを介したジケテンの高選択的多成分連結反応2011
- 著者名/発表者名
  中村俊之、木村正成
- 学会等名
  第48回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 年月日
  2011-07-09
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[学会発表] オキサニッケラサイクルを活性中間体とする不飽和炭化水素化合物の高選択的多成分連結反応2011
- 著者名/発表者名
  森崇理、木村正成
- 学会等名
  第1回CSJ化学フェスタ
- 発表場所
  早稲田大学大隈記念講堂、東京
- 年月日
  2011-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] ポリフェノール類の新規活性化を活用した機能性有機材料の創製2011
- 著者名/発表者名
  多久島大樹、木村正成
- 学会等名
  第48回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議、福岡
- 年月日
  2011-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] 2,3-ジメチレンブタン-1,4-ジオールの新規活性化による双極的アリル化反応2011
- 著者名/発表者名
  眞田祥平、木村正成
- 学会等名
  第48回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議、福岡
- 年月日
  2011-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] Pd触媒と有機ホウ素を用いたジエニルホモアリルアルコールの合成2011
- 著者名/発表者名
  福島将大、木村正成
- 学会等名
  第21回万有福岡シンポジウム
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[学会発表] 対称アリルアルコールを用いた有用環式化合物の効率的合成法の開発2011
- 著者名/発表者名
  眞田祥平, 木村正成
- 学会等名
  第35回有機電子移動化学討論会
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂
- 年月日
  2011-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] 有機亜鉛と不飽和炭化水素化合物による高選択的カップリング反応2011
- 著者名/発表者名
  森崇理、木村正成
- 学会等名
  第48回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 年月日
  2011-07-09
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[学会発表] パラジウム触媒を用いたビニルシクロプロパンとアルデヒド及びアルドイミンによるラクトン、ラクタムの高選択的合成2011
- 著者名/発表者名
  田中翔太、木村正成
- 学会等名
  第48回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議、福岡
- 年月日
  2011-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] パラジウム触媒を用いた末端アルキン、不飽和炭化水素、有機ホウ素の3成分カップリング反応2011
- 著者名/発表者名
  福島将大、木村正成
- 学会等名
  第41回複素環化学討論会,1P-069
- 発表場所
  熊本熊本市民会館
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[学会発表] 対称性ポリフェノールを用いた機能性有機材料の創製2011
- 著者名/発表者名
  多久島大樹、木村正成
- 学会等名
  第35回有機電子移動化学討論会
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] ポリフェノール類を基軸とした機能性有機材料の創製2011
- 著者名/発表者名
  多久島大樹, 木村正成
- 学会等名
  第41回複素環化学討論会
- 発表場所
  熊本市民会館
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] Ni-Catalyzed Multi-Component Coupling Reaction of Unsaturated Hydrocarbons and Carbon Dioxide2011
- 著者名/発表者名
  白重良、木村正成
- 学会等名
  第58回有機金属化学討論会,P3B-30
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[学会発表] Ni-Catalyzed Efficient Synthesis of Unsaturated Carboxylic Acids from Diketene2011
- 著者名/発表者名
  森崇理、木村正成
- 学会等名
  第58回有機金属化学討論会
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス、名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] Pd触媒と有機ホウ素を用いたジエニルホモアリルアルコールの合成2011
- 著者名/発表者名
  福島将大, 多久島大樹, 木村正成
- 学会等名
  第21回万有福岡シンポジウム
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] 対称アリルアルコールを用いた有用環式化合物の効率的合成法の開発2011
- 著者名/発表者名
  眞田祥平、木村正成
- 学会等名
  第35回有機電子移動化学討論会
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂、福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] パラジウム触媒及びジエチル亜鉛を用いたプロパルギルアセタールのホモプロパルギル化2011
- 著者名/発表者名
  白鳥翔一、木村正成
- 学会等名
  第48回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議、福岡
- 年月日
  2011-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] Regio-and Stereo selective Multi-component Coupling Reaction via Nickelacycles2011
- 著者名/発表者名
  Masanari Kimura
- 学会等名
  5th Asian Network of Metal Chemistry, 14th Asian Chemical Congress
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2011-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] ニッケル触媒を用いたジケテン、アルキンによる不飽和カルボン酸及び置換フェニル酢酸の選択的合成2011
- 著者名/発表者名
  森崇理、木村正成
- 学会等名
  第100回有機合成シンポジウム
- 発表場所
  早稲田大学国際会議場、東京
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] 末端アルキンのアリル化反応を活用した高選択的三置換アルケン合成2011
- 著者名/発表者名
  福島将大, 木村正成
- 学会等名
  第48回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 年月日
  2011-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] Regio- and Stereoselective Multi-component Coupling Reaction via Nickelacycles2011
- 著者名/発表者名
  Masanari Kimura
- 学会等名
  5th Asian Network of Metal Chemistry, 14th Asian Chemical Congress
- 発表場所
  Bangkok, Thailand(招待)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[学会発表] Pd-Catalyzed Tandem Reaction of Terminal Alkynes, Unsaturated Hydrocarbons, and Organoboranes2011
- 著者名/発表者名
  福島将大、木村正成
- 学会等名
  第58回有機金属化学討論会,P3A-15
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[学会発表] Pd-Catalyzed Tandem Reaction of Terminal Alkynes, Unsaturated Hydrocarbons, and Organoboranes2011
- 著者名/発表者名
  福島将大, 木村正成
- 学会等名
  第58回有機金属化学討論会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] Ni-Catalyzed Multi-Component Coupling Reaction of Unsaturated Hydrocarbons and Carbon Dioxide2011
- 著者名/発表者名
  白重良, 木村正成
- 学会等名
  第58回有機金属化学討論会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] Pd触媒と有機ホウ素を用いたジエニルホモアリルアルコールの合成2011
- 著者名/発表者名
  森崇理、木村正成
- 学会等名
  第41回複素環化学討論会,1P-070
- 発表場所
  熊本熊本市民会館
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[学会発表] ポリフェノール類を基軸とした機能性有機材料の創製2011
- 著者名/発表者名
  多久島大樹、木村正成
- 学会等名
  第41回複素環化学討論会
- 発表場所
  熊本市民会館、熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] パラジウム触媒と有機ホウ素を用いた末端アルキンの高選択的アリル化反応2011
- 著者名/発表者名
  福島将大, 木村正成
- 発表場所
  九州大学馬出キャンパス
- 年月日
  2011-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] ニッケル触媒を用いた二酸化炭素、ジエン、アルキンの高選択的カップリング反応2011
- 著者名/発表者名
  白重良、木村正成
- 学会等名
  第48回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 年月日
  2011-07-09
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[学会発表] ビニルエポキシドの開環に伴う、オキサニッケラサイクルを介した三成分連結反応2011
- 著者名/発表者名
  森崇理, 木村正成
- 学会等名
  第41回複素環化学討論会
- 発表場所
  熊本市民会館
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] 対称アリルアルコールを用いた含窒素複素環化合物の新規合成法の開発2011
- 著者名/発表者名
  眞田祥平, 木村正成
- 学会等名
  第41回複素環化学討論会
- 発表場所
  熊本市民会館
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] パラジウム触媒と有機ホウ素を用いた末端アルキンの高選択的アリル化反応2011
- 著者名/発表者名
  福島将大、木村正成
- 学会等名
  第23回若手研究者のためのセミナー
- 発表場所
  九州大学馬出キャンパス、福岡
- 年月日
  2011-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] 対称アリルアルコールを用いた含窒素複素環化合物の新規合成法の開発2011
- 著者名/発表者名
  眞田祥平、木村正成
- 学会等名
  第41回複素環化学討論会
- 発表場所
  熊本市民会館、熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] 対称性ポリフェノールを用いた機能性有機材料の創製2011
- 著者名/発表者名
  多久島大樹, 木村正成
- 学会等名
  第35回有機電子移動化学討論会,第7回有機電子移動化学若手の会
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂
- 年月日
  2011-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] 末端アルキンのアリル化反応を活用した高選択的三置換アルケン合成2011
- 著者名/発表者名
  福島将大、木村正成
- 学会等名
  第48回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 年月日
  2011-07-09
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105538
[学会発表] Ni-Catalyzed Efficient Synthesis of Unsaturated Carboxylic Acids from Diketene2011
- 著者名/発表者名
  森崇理, 木村正成
- 学会等名
  第58回有機金属化学討論会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] 有機亜鉛と不飽和炭化水素化合物による高選択的カップリング反応2011
- 著者名/発表者名
  森崇理、木村正成
- 学会等名
  第23回若手研究者のためのセミナー
- 発表場所
  九州大学馬出キャンパス、福岡
- 年月日
  2011-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] パラジウム触媒を用いた末端アルキン,不飽和炭化水素,有機ホウ素の3成分カップリング反応2011
- 著者名/発表者名
  福島将大, 木村正成
- 学会等名
  第41回複素環化学討論会
- 発表場所
  熊本市民会館
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] オキサニッケラサイクルを介する高立体選択的多成分連結反応2010
- 著者名/発表者名
  森崇理, 木村正成
- 学会等名
  第57回有機金属化学討論会
- 発表場所
  中央大学
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] ビニルシクロプロパンの求核的アリル化反応を活用したラクトン及びラクタム合成2010
- 著者名/発表者名
  山口祐未、淵上明美、木村正成
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] パラジウム触媒を用いた共役ジエンとアルデヒドの還元的カップリング反応2010
- 著者名/発表者名
  福島将大、遠山佳津実、木村正成
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] オキサニッケラサイクルを活性中間体とする三成分選択的連結反応2010
- 著者名/発表者名
  森崇理, 木村正成
- 学会等名
  第20周年記念万有福岡シンポジウム
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] パラジウム触媒とトリエチルホウ素を用いた共役ジエンによるインドールのアリル化反応2010
- 著者名/発表者名
  木村正成
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] パラジウム触媒を用いたビニルシクロプロパンの求核的アリル化反応によるラクトン、ラクタムの高選択的合成2010
- 著者名/発表者名
  山口祐未、木村正成
- 学会等名
  第57回有機金属化学討論会
- 発表場所
  中央大学多摩キャンパス
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] パラジウム触媒を用いたビニルシクロプロパンの求核的アリル化反応によるラクトン,ラクタムの高選択的合成2010
- 著者名/発表者名
  山口祐未, 木村正成
- 学会等名
  第57回有機金属化学討論会
- 発表場所
  中央大学
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] 亜鉛存在下におけるハロゲン化アルキル、共役ジエン、カルボニルの3成分連結反応2010
- 著者名/発表者名
  森崇理、松藤貴美子、木村正成
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] パラジウム触媒を用いた共役ジエンとアルデヒドの還元的カップリング反応2010
- 著者名/発表者名
  福島将大, 木村正成
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] ニッケル触媒を用いたアルキン、ジメチル亜鉛、ビニルエポキシド又はビニルシクロプロパンのカップリング反応2010
- 著者名/発表者名
  森崇理、十河茉莉子、木村正成
- 学会等名
  第47回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] オキサニッケラサイクルを介する高立体選択的多成分連結反応2010
- 著者名/発表者名
  森崇理、中村俊之、木村正成
- 学会等名
  第57回有機金属化学討論会
- 発表場所
  中央大学多摩キャンパス
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] パラジウム触媒を用いた求核的アリル化反応によるラクトン,ラクタムの高選択的合成2010
- 著者名/発表者名
  山口祐未, 木村正成
- 学会等名
  第47回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] 3-ヒドロキシ-4-ペンテン酸の脱炭酸による共役ジエン合成2010
- 著者名/発表者名
  河野智彦, 木村正成
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] パラジウム触媒を用いた求核的アリル化反応によるラクトン、ラクタムの高選択的合成2010
- 著者名/発表者名
  山口祐未、遠山佳津実、木村正成
- 学会等名
  第47回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] オキサニッケラサイクルを介するアリル基、アルキン、有機亜鉛の選択的連結反応2010
- 著者名/発表者名
  森崇理、十河茉莉子、木村正成
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] パラジウム触媒とトリエチルホウ素を用いた共役ジエンによるインドールのアリル化反応2010
- 著者名/発表者名
  桑原ひかり、河野智彦、木村正成
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] パラジウム触媒と有機ホウ素を活用した共役ジエンによるカルボニル化合物の高選択的アリル化反応2010
- 著者名/発表者名
  福島将大、野尻大祐、木村正成
- 学会等名
  第47回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] ポリヒドロキシ環状ヘミアセタールと共役ジエンの還元的カップリング反応2010
- 著者名/発表者名
  廣川慎吾、木村正成
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] パラジウム触媒と有機ホウ素を用いた共役ジエンとカルボニル化合物のカップリング反応2010
- 著者名/発表者名
  木村正成
- 学会等名
  第57回有機金属化学討論会
- 発表場所
  中央大学
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] ビニルシクロプロパンの求核的アリル化反応を活用したラクトン及びラクタム合成2010
- 著者名/発表者名
  山口祐未, 木村正成
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] 3-ヒドロキシ-4-ペンテン酸の脱炭酸による共役ジエン合成2010
- 著者名/発表者名
  河野智彦、木村正成
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] 亜鉛存在下におけるハロゲン化アルキル,共役ジエン,カルボニルの3成分連結反応2010
- 著者名/発表者名
  松藤貴美子, 木村正成
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] ポリヒドロキシ環状ヘミアセタールと共役ジエンの還元的カップリング反応2010
- 著者名/発表者名
  廣川慎吾, 木村正成
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] オキサニッケラサイクルを介するアリル基,アルキン,有機亜鉛の選択的連結反応2010
- 著者名/発表者名
  森崇理, 木村正成
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] パラジウム触媒と有機ホウ素を用いた共役ジエンとカルボニル化合物のカップリング反応2010
- 著者名/発表者名
  福島将大、多久島大樹、木村正成
- 学会等名
  第57回有機金属化学討論会
- 発表場所
  中央大学多摩キャンパス
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] パラジウム触媒とトリエチルホウ素を用いた双極的アリル化反応2009
- 著者名/発表者名
  遠山佳津実, 木村正成
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] パラジウム触媒を用いた芳香族化合物に対する新形式アリル化反応の開発2009
- 著者名/発表者名
  山口祐未, 木村正成
- 学会等名
  第46回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 年月日
  2009-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] パラジウム触媒を用いた共役ジエンによるインドールの求電子的アリル化反応2009
- 著者名/発表者名
  山口祐未, 木村正成
- 学会等名
  第56回有機金属化学討論会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] パラジウム触媒とトリエチルホウ素を用いた双極的アリル化反応2009
- 著者名/発表者名
  山口祐未、遠山佳津実、河野智彦、木村正成
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎大学文教地区キャンパス
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] オキサニッケラサイクルを介するアリル基、アルキン、有機亜鉛の高選択的カップリング反応2009
- 著者名/発表者名
  十河茉莉子、松藤貴美子、木村正成
- 学会等名
  第56回有機金属化学討論会
- 発表場所
  同志社大学今出川キャンパス
- 年月日
  2009-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] ニッケル触媒を用いたポリヒドロキシアルデヒドのホモアリル化反応2009
- 著者名/発表者名
  廣川慎吾、尾崎真仁、木村正成
- 学会等名
  第46回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 年月日
  2009-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] パラジウム触媒を用いた共役ジエンによるインドールの求電子的アリル化反応2009
- 著者名/発表者名
  山口祐未、遠山佳津実、河野智彦、木村正成
- 学会等名
  第56回有機金属化学討論会
- 発表場所
  同志社大学今出川キャンパス
- 年月日
  2009-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] アリルアルコールの双極的活性化による含窒素複素環化合物の合成2009
- 著者名/発表者名
  遠山佳津実, 木村正成
- 学会等名
  第46回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 年月日
  2009-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] ロジウム触媒を用いた共役ジエンとカルボニル化合物の還元的カップリング反応2009
- 著者名/発表者名
  木村正成、野尻大祐、廣川慎吾、大井秀一、井上祥雄
- 学会等名
  第56回有機金属化学討論会
- 発表場所
  同志社大学今出川キャンパス
- 年月日
  2009-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] 生理活性物質創製を目的とした新形式アリル化反応の開発2009
- 著者名/発表者名
  山口祐未、遠山佳津実、木村正成
- 学会等名
  第19回万有福岡シンポジウム
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂
- 年月日
  2009-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] 亜鉛存在下におけるアルキルハライドと共役ジエンを用いたカップリング反応2009
- 著者名/発表者名
  松藤貴美子, 木村正成
- 学会等名
  第46回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 年月日
  2009-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] ニッケル触媒を用いた高選択的炭素-炭素結合形成反応2009
- 著者名/発表者名
  木村正成
- 学会等名
  日本化学会第89回春季年会(2009)
- 発表場所
  千葉, 船橋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] 生理活性物質創製を目的とした新形式アリル化反応の開発2009
- 著者名/発表者名
  山口祐未, 木村正成
- 学会等名
  第20周年記念万有仙台シンポジウム
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2009-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] ニッケル触媒を用いた高選択的炭素-炭素結合形成反応2009
- 著者名/発表者名
  木村正成
- 学会等名
  日本化学会第89回春季年会
- 発表場所
  船橋(千葉)
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] オキサニッケラサイクルを介するアリル基、アルキン、有機亜鉛の高選択的カップリング反応2009
- 著者名/発表者名
  十河茉莉子, 木村正成
- 学会等名
  第56回有機金属化学討論会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] ロジウム触媒を用いた共役ジエンとカルボニル化合物の還元的カップリング反応2009
- 著者名/発表者名
  木村正成
- 学会等名
  第56回有機金属化学討論会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350055
[学会発表] パラジウム触媒とトリエチルホウ素を用いた共役ジエンによる求核的アリル化反応2008
- 著者名/発表者名
  遠山佳津実、中田真義、木村正成
- 学会等名
  第45回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] 対称性シクロヘキサントリオンの新規合成法の開発と計算化学解析2008
- 著者名/発表者名
  安田恭子・石川景子・重光保博・木村正成
- 学会等名
  2008日本化学会西日本大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] パラジウム触媒とトリエチルホウ素を用いた共役ジエンによる求核的アリル化反2008
- 著者名/発表者名
  中田真義、瀬口哲哉、木村正成、田丸良直
- 学会等名
  日本化学会第88回春季年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] パラジウム触媒とトリエチルホウ素を用いた3-ヒドロキシ-4-ペンテン酸の炭素-炭素結合切断反応2008
- 著者名/発表者名
  豊田圭、木村正成、田丸良直
- 学会等名
  日本化学会第88回春季年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] トリェチルホウ素を用いた新形式炭素-炭素結合形成反応2008
- 著者名/発表者名
  木村正成
- 学会等名
  第45回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際ホール(福岡)
- 年月日
  2008-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] 双極的アリル化反応を利用した新規有機合成反応の開発2008
- 著者名/発表者名
  木村正成
- 学会等名
  2008万有若手合宿セミナー
- 発表場所
  熊本, 天草
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] アルドイミンに対する双極的アリル化反応を利用した含窒素複素環合成2008
- 著者名/発表者名
  遠山佳津実, 野尻大祐, 木村正成
- 学会等名
  第55回有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪府立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] パラジウム触媒と有機ホウ素を用いた3-ヒドロキシ-4-ペンテン酸誘導体による新規反応開発2008
- 著者名/発表者名
  豊田圭、木村正成
- 学会等名
  第45回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] ニッケル触媒を用いた有機亜鉛、不飽和炭化水素化合物、カルボニル類の多成分連結反応2008
- 著者名/発表者名
  十河茉莉子、尾崎真仁、山田孝裕、木村正成
- 学会等名
  第45回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] ニッケル触媒を用いた有機亜鉛、不飽和炭化水素化合物、カルボニル類のカップリング反応2008
- 著者名/発表者名
  十河茉莉子、山田孝裕、尾崎真仁、木村正成
- 学会等名
  第55回有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] ロジウム触媒とトリエチルホウ素を用いた共役ジエンによる求核的アリル化反応2008
- 著者名/発表者名
  野尻大祐、森下堅太郎、木村正成、田丸良直
- 学会等名
  日本化学会第88回春季年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] ニッケル触媒とトリエチルホウ素を用いたポリヒドロキシアルドイミンのホモアリル化反応2008
- 著者名/発表者名
  尾崎真仁、木村正成、田丸良直
- 学会等名
  日本化学会第88回春季年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] メチレンプロパンジオールを用いた双極的アリル化反応2008
- 著者名/発表者名
  遠山佳津実、玉城卓人、木村正成、田丸良直
- 学会等名
  日本化学会第88回春季年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] ニッケル触媒を用いた有機亜鉛、不飽和炭化水素化合物、カルボニル類のカップリング反応2008
- 著者名/発表者名
  十河茉莉子、龍山恭、木村正成、田丸良直
- 学会等名
  日本化学会第88回春季年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] ニッケル触媒によるカルボニル、不飽和炭化水素、有機亜鉛の選択的カップリング反応2008
- 著者名/発表者名
  松藤貴美子・十河茉莉子・山田孝裕・木村正成
- 学会等名
  2008日本化学会西日本大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] ニッケル触媒を用いた有機亜鉛、不飽和炭化水素化合物、カルボニル類の多成分連結反応2008
- 著者名/発表者名
  十河茉莉子、木村正成
- 学会等名
  第20回若手研究者のためのセミナー
- 発表場所
  九州大学馬出キャンパス
- 年月日
  2008-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] ニッケル触媒を用いたポリヒドロキシアルデヒドのホモアリル化反2008
- 著者名/発表者名
  廣川慎吾・尾崎真仁・木村正成
- 学会等名
  2008日本化学会西日本大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] メタラサイクルを活性中間体とする新規有機合成反応の開発2008
- 著者名/発表者名
  河野智彦・豊田圭・木村正成
- 学会等名
  2008日本化学会西日本大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] パラジウム触媒とトリエチルホウ素を用いた共役ジエンによる求核的アリル化反応2008
- 著者名/発表者名
  中田真義、豊田圭、木村正成
- 学会等名
  第55回有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] パラジウム触媒とトリェチルホウ素を用いた共役ジェンによる求核的アリル化反応2008
- 著者名/発表者名
  中田真義, 豊田圭, 木村正成
- 学会等名
  第55回有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪府立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] 双極的アリル化反応を活用した含窒素複素環化合物の新規合成2008
- 著者名/発表者名
  山口祐未・遠山佳津実・木村正成
- 学会等名
  2008日本化学会西日本大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] ニッケル触媒を用いたビスジエンに対する有機亜鉛とアルドイミンの共役付加反応2008
- 著者名/発表者名
  山田孝裕、木村正成、田丸良直
- 学会等名
  日本化学会第88回春季年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] ニッケル触媒を用いた有機亜鉛、不飽和炭化水素化合物、カルボニル類のカップリング反応2008
- 著者名/発表者名
  十河茉莉子, 尾崎真仁, 山田孝裕, 木村正成
- 学会等名
  第55回有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪府立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] アルドイミンに対する双極的アリル化反応を利用した含窒素複素環合成2008
- 著者名/発表者名
  遠山佳津実、野尻大祐、木村正成
- 学会等名
  第55回有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] アルキンを配位子として用いたニッケル触媒による有機亜鉛、共役ジエン、アルデヒド、アミンの高選択的カップリング反応2007
- 著者名/発表者名
  龍山恭、山田孝裕、尾崎真二、木村正成、田丸良直
- 学会等名
  第54回有機金属化学討論会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] Pd-Catalyzed Amphiphilic Allylation with 2-Methylenepropane-1,3-diol2007
- 著者名/発表者名
  木村正成
- 学会等名
  第54回有機金属化学討論会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2007-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] パラジウム触媒とトリエチルホウ素を用いたビニルエポキシドとアルデヒドによるシクロブタノールの合成2007
- 著者名/発表者名
  玉城卓人、木村正成、田丸良直
- 学会等名
  第17回万有福岡シンポジウム
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] パラジウム触媒を用いた2-メチレンプロパン-1、3-ジオールによる双極的アリル化反応2007
- 著者名/発表者名
  木村正成、玉城卓人、中田真義、田丸良直
- 学会等名
  第54回有機金属化学討論会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] パラジウム触媒とトリエチルホウ素を用いた共役ジエンによる新形式アリル化反応2007
- 著者名/発表者名
  瀬口哲哉、豊田圭、木村正成、田丸良直
- 学会等名
  第54回有機金属化学討論会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] Palladium-Catalyzed Selective Activation of Allyl Alcohols as Allyl Cations, Allyl Anions, and ZwitterionicTrimetylenemethanes2007
- 著者名/発表者名
  Yoshinao Tamaru and Masanari Kimura
- 学会等名
  The 14th IUPAC International Symposium on Organometallic Chemistry Directed Towards Organic Synthesis (OMCOS 14)
- 発表場所
  Nara
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550110
[学会発表] Selective formation of unsaturated carboxylic acids and phenylacetic acids from diketene
- 著者名/発表者名
  ○M. Kimura, T. Mori, G. Onodera
- 学会等名
  15th Tetrahedron Symposium - Asian Edition
- 発表場所
  singapore(EXSPO)
- 年月日
  2014-10-28 – 2014-10-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288052
[学会発表] Efficient Formation of Unsaturated Carboxylic Acids and Phenylacetic Acids from Diketene via Nickelacycles
- 著者名/発表者名
  木村正成
- 学会等名
  XXVI International Conference on Organometallic Chemistry (ICOMC2014)
- 発表場所
  札幌市（ロイトンホテル）
- 年月日
  2014-07-15 – 2014-07-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288052
[学会発表] Efficient Formation of Unsaturated Carboxylic Acids and Phenylacetic Acids from Diketene via Nickelacycles
- 著者名/発表者名
  M. Kimura
- 学会等名
  18th Malaysian International Chemical Congress
- 発表場所
  Kuala Lumpur, Malaysia(Putra World Trade Center)
- 年月日
  2014-11-02 – 2014-11-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288052

1. 田丸良直 (80026319)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 重光保博 (50432969)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 岡島俊哉 (60224002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 田中修司 (80217033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小野寺玄 (90433698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 18件
6. 福田勉 (80295097)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. チェンバン (90786162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 坂東尚志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 海野英昭

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
10. 石橋郁人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
11. 鎌田海

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
12. 畠山智充

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

木村 正成 KIMURA Masanari

研究課題

研究成果

共同研究者

環状有機ホウ素化合物を鍵中間体とする新規有機合成反応の開発と機能性物質創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ホスフィン-ボラン配位子の特性を活用した機能性物質創製の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

炭素-炭素結合切断機構を鍵反応とする高選択的有機合成反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メタラサイクルを経由した炭素―炭素結合切断反応による分子骨格再構築化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ジケテンの特異的反応挙動を活用した芳香族化合物の新規合成開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

共役ジエンの新規活性化に基づく高選択的炭素・炭素結合形成反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

有機ホウ素、有機亜鉛と遷移金属触媒を活用した高効率有機合成反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ニッケラサイクルを活性中間体とする不飽和炭化水素化合物のタンデム反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルキルメタロイドと遷移金属触媒を活用した生理活性物質合成の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ニッケル触媒・共役ジエン・アルキルメタロイドを用いた炭素―炭素結合形成反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アレンの特異反応性を基軸とした新しい医農薬の創製

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アレニルアミンの特異な反応挙動を利用した有用複素環化合物の合成法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

官能基および立体選択的なオレフィンの触媒的アミノ化反応の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

木村正成 KIMURA Masanari

[図書] 有機合成実験法ハンドブック　第2版　19. 有機金属化合物を用いる合成反応実験法2015