山本智理子 Yamamoto Noriko

研究者番号	10280629
所属 (現在)	2025年度: 公益財団法人がん研究会, がん研究所病理部, デジタル病理学担当部長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 公益財団法人がん研究会, がん研究所病理部, デジタル病理学担当部長 2019年度: 公益財団法人がん研究会, がん研究所病理部, 副部長 2016年度 – 2018年度: 公益財団法人がん研究会, がん研究所病理部, 主任研究員 2014年度: 公益財団法人がん研究会がん研究所, 病理部, 主任研究員 2013年度 – 2014年度: 公益財団法人がん研究会, がん研究所病理部, 主任研究員 … もっと見る 2012年度: (財)癌研究会, 癌研究所病理部, 研究員 2012年度: 公益財団法人がん研究会, がん研究所病理部, 研究員 1999年度 – 2000年度: (財)癌研究会, 癌研究所・病理部, 研究員 1998年度: 〔財〕癌研究会癌研究所, 病理部, 研究員 1997年度: 〔財〕癌研究会, 癌研究所・病理部, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分90130:医用システム関連研究代表者以外人体病理学 / 消化器外科学 / 腫瘍診断学
キーワード	研究代表者病理 / 深層学習 / がん / 腫瘍内不均一性研究代表者以外胃癌 / エストロゲン受容体β / エストロゲン / 大腸癌 / Gastric Cancer / Heterogeneity … もっと見る / 治療効果予測因子 / トラスツズマブ / HER2 heterigeneity / Biomarker / Trastuzumab / HER2 heterogeneity / Gastric cancer / HER2 / マイクロサテライト不安定性 / estrogen receptor-beta / 高齢者 / 性 / 閉経後 / 年齢 / 女性 / 消化管 / 病理学 / 横這型 / リンパ節転移 / EBV / 免疫染色 / 病理 / 中分化腺癌 / Histone deacetylase inhibitors / Hydroxyapatite / Phenolic compounds / Terupenoids / Carotenoids / Tumor initiation / Tumor promotion / Cancer chemoprevention / WAF-1 / 一酸化窒素 / d-リモネン / タイ国産野菜 / グリチルレチン酸モノグルクロナイド / イソリクイリチゲニン / 天然カロテノイド / 化学予防 / ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤 / ヒドロキシアパタイト / フェノール性化合物 / テルペノイド / カロテノイド類 / 発がんイニシエーション / 発がんプロモーション / がん化学予防 / 亜部位 / 喫煙 / 中咽頭癌 / バイオマーカー / 中咽頭がん / ECAC / 異常核分裂像 / 咽頭がん / HPV / エストロゲン代謝酵素群 / エストロゲンレセプターβ / 結腸癌 / 閉経後女性 / body mass index / イソフラボン / ESR2 CA repeat / 遺伝子多型 / 女性ホルモン隠す

AIを用いた腫瘍内不均一性の可視化と定量化による腫瘍のリスク判定システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  山本智理子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90130:医用システム関連
- 研究機関
  公益財団法人がん研究会
診断・治療への応用を目指した胃癌の層別化ー中分化腺癌の病理・分子解析
- 研究代表者
  
  河内洋
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  公益財団法人がん研究会
腫瘍内HER2不均一発現を呈する胃癌のトラスツズマブ耐性機序の分子生物学的解明
- 研究代表者
  
  若槻尊
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  公益財団法人がん研究会
加齢に伴う大腸癌病態メカニズム変化とエストロゲンの関係についての包括的研究
- 研究代表者
  
  本間尚子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  東邦大学
   地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
ハイリスクＨＰＶの関与する咽頭がんの特徴
- 研究代表者
  
  古田玲子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腫瘍診断学
- 研究機関
  公益財団法人がん研究会
日本人の大腸癌発生・進展への女性ホルモンの関与-エストロゲンは善玉か?悪玉か?-
- 研究代表者
  
  本間尚子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
発がんの化学予防
- 研究代表者
  
  西野輔翼
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都府立医科大学

すべて 2019 2018 2016 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 1. Risk stratification for lymph node metastasis using Epstein-Barr virus status in submucosal invasive (pT1) gastric cancer without lymphovascular invasion: a multicenter observational study.2019
- 著者名/発表者名
  Osumi H, Kawachi H, Murai K, Kusafuka K, Inoue S, Kitamura M, Yoshio T, Kakusima N, Ishihara R, Ono H, Yamamoto N, Sugino T, Nakatsuka S, Ida S, Nunobe S, Bando E, Omori T, Takeuchi K, Fujisaki J
- 雑誌名
  
  Gastric Cancer
  
  巻: - 号: 6 ページ: 1176-1182
- DOI
  10.1007/s10120-019-00963-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08661
[雑誌論文] Epstein-Barr virus status is a promising biomarker for endoscopic resection in early gastric cancer: proposal of a novel therapeutic strategy.2019
- 著者名/発表者名
  Osumi H, Kawachi H, Yoshio T, Ida S, Yamamoto N, Horiuchi Y, Ishiyama A, Hirasawa T, Tsuchida T, Hiki N, Takeuchi K, Fujisaki J.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: - 号: 9 ページ: 774-783
- DOI
  10.1007/s00535-019-01562-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08661
[雑誌論文] Clinical impact of intratumoral HER2 heterogeneity on trastuzumab efficacy in patients with HER2-positive gastric cancer2018
- 著者名/発表者名
  Wakatsuki Takeru、Yamamoto Noriko、Sano Takeshi、Chin Keisho、Kawachi Hiroshi、Takahari Daisuke、Ogura Mariko、Ichimura Takashi、Nakayama Izuma、Osumi Hiroki、Matsushima Tomohiro、Suenaga Mitsukuni、Shinozaki Eiji、Hiki Naoki、Ishikawa Yuichi、Yamaguchi Kensei
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology
  
  巻: 印刷中号: 11 ページ: 1186-1195
- DOI
  10.1007/s00535-018-1464-0
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10123
[雑誌論文] Clinicopathological features of Siewert type II adenocarcinoma: comparison of gastric cardia adenocarcinoma and Barrett's esophageal adenocarcinoma following endoscopic submucosal dissection.2016
- 著者名/発表者名
  Osumi H, Fujisaki J, Omae M, Shimizu T, Yoshio T, Ishiyama A, Hirasawa T, Tsuchida T, Yamamoto Y, Kawachi H, Yamamoto N, Igarashi M.
- 雑誌名
  
  Gastric Cancer
  
  巻: －号: 4 ページ: 663-670
- DOI
  10.1007/s10120-016-0653-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08661
[雑誌論文] Lobular endocervical glandular hyperplasia を伴うadenocarcinoma <i>in situ</i> および子宮体癌を認めた重複癌の 1 例2014
- 著者名/発表者名
  阿部彰子,古田玲子,荒井佑司,野村秀高,山本阿紀子,的田真紀,岡本三四郎,竹島信宏
- 雑誌名
  
  日本臨床細胞学会雑誌
  
  巻: 53 号: 3 ページ: 195-199
- DOI
  10.5795/jjscc.53.195
- NAID
  130004513254
- ISSN
  0387-1193, 1882-7233
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501346
[雑誌論文] Potential impact of combined high- and low-risk human papillomavirus infection on the progression of cervical intraepithelial neoplasia 22014
- 著者名/発表者名
  Okadome M, Saito T, Tanaka H, Nogawa T, Furuta R, Watanabe K, Kita T, Yamamoto K, Mikami M, Takizawa K
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res
  
  巻: 40 号: 2 ページ: 561-569
- DOI
  10.1111/jog.12202
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592465, KAKENHI-PROJECT-24501346, KAKENHI-PROJECT-26462538
[雑誌論文] Estrogen receptor-beta gene polymorphism and colorectal cancer risk : effect modified by body mass index and isoflavone intake.2013
- 著者名/発表者名
  Honma N, Yamamoto K, Ohnaka K, Morita M, Toyomura K, Kono S, Muramatsu M, Arai T, Ueki T, Tanaka M, Kakeji Y, Maehara Y, Okamura T, Ikejiri K, Futami K, Maekawa T, Yasunami Y, Takenaka K, Ichimiya H, Terasaka R
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 132 ページ: 951-958
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590328
[雑誌論文] Prospective evaluation of the Amplicor HPV test for predicting progression of cervical intraepithelial neoplasia 22013
- 著者名/発表者名
  Nogawa T, Hiura M, Tanaka H, Saito T, Furuta R, Watanabe K, Kita T, Yamamoto K, Mikami M, Takizawa K
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res
  
  巻: 39 号: 8 ページ: 1347-1353
- DOI
  10.1111/jog.12068
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592465, KAKENHI-PROJECT-24501346
[学会発表] miRNA expression profile of gastric fundic gland-type adenocarcinoma2018
- 著者名/発表者名
  小林真季、河内洋、高松学、長野裕子、城間翔、平澤俊明、山本智理子、藤崎順子、石川雄一
- 学会等名
  第90回日本胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08661
[学会発表] Anastomosing/crawling-type adenocarcinoma of the stomach.2016
- 著者名/発表者名
  Kato Y, Kawachi H, Kobayashi M, Yamamoto N, Ishikawa Y.
- 学会等名
  31th International Congress of the International Association of Pathology and 28th Congress of the European Society of Pathology
- 発表場所
  Clogne, Germany
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08661
[学会発表] Diffenrence of estrogenic role in colon cancer according to age and locus among postmenopausal women2016
- 著者名/発表者名
  Naoko Honma, Tetuo Mikami, Yuri Fukasawa, Tomio Arai, Hiroshi Kawachi, Noriko Yamamoto, Yuichi Ishikawa
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460429
[学会発表] Methods of detecting HPV from lymph node metastasis of unknown primary origin2013
- 著者名/発表者名
  Yukiko Sato, Reiko Furuta, Noriko Yamamoto, Wataru Shimbashi, Takashi Toshiyasu, Reimi Asaka, Hiroki Mitani, Yoshio Miki, Kazuyoshi Kawabata,Yuichi Ishikawa
- 学会等名
  第２４回日本臨床口腔病理学会総会・学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501346
[学会発表] 原発不明頸部転移癌におけるリンパ節転移巣からのHPV検出方法の検討2013
- 著者名/発表者名
  佐藤由紀子、古田玲子、山本智理子、新橋渉、利安隆史、川端一嘉、三谷浩樹、米川博之、福島啓文、佐々木徹
- 学会等名
  第３７回日本頭頚部癌学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501346
[学会発表] Ectopic chromosome around centrosome(ECAC) in metaphase cells of oropharyngeal carcinoma as a marker of HPV-association2012
- 著者名/発表者名
  古田玲子、利安隆史、佐藤由紀子、山本智理子、秋山太、石川雄一、新橋渉、川端一嘉、竹島信宏、須貝幸子、三木義男、北川知行
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501346
[学会発表] HPV感染が関与する中咽頭癌と子宮頸部癌の共通的な病理組織学的特徴2012
- 著者名/発表者名
  古田玲子、利安隆史、佐藤由紀子、山本智理子、新橋渉、川端一嘉、秋山太、石川雄一、北川知行
- 学会等名
  第101回日本病理学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501346
[学会発表] 中咽頭扁平上皮癌：HPV関連腫瘍と非関連腫瘍の病理組織学的差異2012
- 著者名/発表者名
  利安隆史、古田玲子、佐藤由紀子、山本智理子、新橋渉、川端一嘉、秋山太、石川雄一、北川知行
- 学会等名
  第101回日本病理学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501346
[学会発表] Estrogen Receptor-β CA Repeat Polymorphism and Colorectal Cancer Risk : the Fukuoka Colorectal Cancer Study.2011
- 著者名/発表者名
  本間尚子, 山本健, 大中佳三, 古野純典
- 学会等名
  第70回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590328
[学会発表] 原発不明癌の頸部リンパ節転移におけるHPV検出の臨床的重要性
- 著者名/発表者名
  佐藤由紀子、古田玲子、利安隆史、新橋渉、山本智理子、川端一嘉、三木義男、石川雄一
- 学会等名
  第７３回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501346
[学会発表] 日本の中咽頭扁平上皮癌のHPV陽性率とHPV型
- 著者名/発表者名
  古田玲子、佐藤由紀子、利安隆史、新橋渉、山本智理子、川端一嘉、三木義男、石川雄一、北川知行
- 学会等名
  第７３回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501346
[学会発表] 中咽頭のHPV陽性癌と陰性癌の臨床病理学的特徴
- 著者名/発表者名
  古田玲子、佐藤由紀子、利安隆史、新橋渉、川端一嘉、三木義男、山本智理子、石川雄一、北川知行
- 学会等名
  平成26年度「個体レベルでのがん研究支援活動」ワークショップ
- 発表場所
  滋賀
- 年月日
  2015-02-05 – 2015-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501346

1. 新井冨生 (20232019)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 本間尚子 (70321875)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 村松正明 (50230008)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 笹野公伸 (50187142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 沢辺元司 (30196331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 清水憲二 (10037286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 古田玲子 (10260077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
8. 北川知行 (50085619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
9. 川端一嘉 (10204760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
10. 竹島信宏 (70216886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 西野輔翼 (10079709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大東肇 (80026583)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 奥山徹 (40087789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 高須賀信夫 (80270677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 長沢弘 (10076987)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 河内洋 (20401375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
17. 石川雄一 (80222975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 原田信広 (00189705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 若槻尊 (60443876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 馬島哲夫 (30311228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 森誠一 (10334814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 佐野武 (30215884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 朝元誠人 (50212494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 小林真季 (20599972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 古野純典

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
26. 山本健

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
27. 大中佳三

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
28. 田辺和弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
29. 三上幹男

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

山本 智理子 Yamamoto Noriko

研究課題

研究成果

共同研究者

AIを用いた腫瘍内不均一性の可視化と定量化による腫瘍のリスク判定システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

診断・治療への応用を目指した胃癌の層別化ー中分化腺癌の病理・分子解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腫瘍内HER2不均一発現を呈する胃癌のトラスツズマブ耐性機序の分子生物学的解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

加齢に伴う大腸癌病態メカニズム変化とエストロゲンの関係についての包括的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハイリスクＨＰＶの関与する咽頭がんの特徴

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本人の大腸癌発生・進展への女性ホルモンの関与-エストロゲンは善玉か?悪玉か?-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発がんの化学予防

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[雑誌論文] 1. Risk stratification for lymph node metastasis using Epstein-Barr virus status in submucosal invasive (pT1) gastric cancer without lymphovascular invasion: a multicenter observational study.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Epstein-Barr virus status is a promising biomarker for endoscopic resection in early gastric cancer: proposal of a novel therapeutic strategy.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Clinical impact of intratumoral HER2 heterogeneity on trastuzumab efficacy in patients with HER2-positive gastric cancer2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Clinicopathological features of Siewert type II adenocarcinoma: comparison of gastric cardia adenocarcinoma and Barrett's esophageal adenocarcinoma following endoscopic submucosal dissection.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Lobular endocervical glandular hyperplasia を伴うadenocarcinoma <i>in situ</i> および子宮体癌を認めた重複癌の 1 例2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Potential impact of combined high- and low-risk human papillomavirus infection on the progression of cervical intraepithelial neoplasia 22014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Estrogen receptor-beta gene polymorphism and colorectal cancer risk : effect modified by body mass index and isoflavone intake.2013

著者名/発表者名

山本智理子 Yamamoto Noriko