福島路生 Fukushima Michio

研究者番号	10291048
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人国立環境研究所, 生物多様性領域, 特命研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 国立研究開発法人国立環境研究所, 生物多様性領域, 主幹研究員 2017年度 – 2019年度: 国立研究開発法人国立環境研究所, 生物・生態系環境研究センター, 主任研究員 2014年度: 独立行政法人国立環境研究所, 生物・生態系環境研究センター, 主任研究員 2003年度 – 2004年度: 独立行政法人国立環境研究所, 生物多様性研究プロジェクト, 主任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者環境影響評価・環境政策研究代表者以外小区分64040:自然共生システム関連 / 生物資源保全学 / 水圏生産科学
キーワード	研究代表者 predictive habitat models / entropy / index of complexity / channelization / meanders / dams / freshwater fishes / habitat fragmentation / 潜在生息確率 / 種多様度 … もっと見る / 生息環境分断 / ギャップ分析 / 生息適地モデル / エントロピー / 複雑度指標 / 河川の直線化 / 河川の蛇行 / ダム / 淡水魚類 / 生息環境の分断 … もっと見る研究代表者以外生物エネルギー収支モデル / 淡水魚 / 猛暑 / 気候変動 / 代謝 / 移動障壁 / 季節性 / 回遊性魚類 / 魚類相 / 河川工作物 / 生物分布 / 外来種 / 希少種 / 環境DNA / カンボジア / タイ / リン / 物質循環 / メコン川 / 底泥 / 国際情報交換 / 循環 / 栄養塩 / ダム貯水池 / 熱帯 / 底質隠す

高水温が冷水性淡水魚の代謝・成長・生存に与える影響解明と将来予測
- 研究代表者
  
  松崎慎一郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64040:自然共生システム関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立環境研究所
環境DNAを用いた回遊性魚類分布推定と河川工作物の影響評価
- 研究代表者
  
  荒木仁志
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物資源保全学
- 研究機関
  北海道大学
熱帯ダム貯水池における底泥環境の生成メカニズムと栄養塩循環機能の解明
- 研究代表者
  
  村田智吉
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  水圏生産科学
- 研究機関
  独立行政法人国立環境研究所
淡水魚類生息環境のダムによる分断と河道直線化による均質化の影響評価研究代表者
- 研究代表者
  
  福島路生
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  独立行政法人国立環境研究所

すべて 2018 2014 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] サケ・マスの生態と進化(前川光司編)2004
- 著者名/発表者名
  福島路生(分担執筆)
- 総ページ数
  335
- 出版者
  文一総合出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510037
[雑誌論文] Establishing an environmental DNA method to detect and estimate the biomass of Sakhalin taimen, a critically endangered Asian salmonid2018
- 著者名/発表者名
  Mizumoto Hiroki、Urabe Hirokazu、Kanbe Takashi、Fukushima Michio、Araki Hitoshi
- 雑誌名
  
  Limnology
  
  巻: 19 号: 2 ページ: 219-227
- DOI
  10.1007/s10201-017-0535-x
- NAID
  40021518661
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03623
[雑誌論文] The application of GIS to watershed management - watershed fragmentation by dams and its effects on stream ecology -2004
- 著者名/発表者名
  Kameyama, S., M.Fukushima, H.Shimazaki, M.Takada, M.Kaneko
- 雑誌名
  
  Journal of Resources and Environment 40
  
  ページ: 41-49
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510037
[雑誌論文] 流域圏環境管理のためのGISの活用-河川構造物による流域の分断化と河川生態への影響-2004
- 著者名/発表者名
  亀山哲, 福島路生, 島崎彦人, 高田雅之, 金子正美
- 雑誌名
  
  資源環境対策 40
  
  ページ: 41-47
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510037
[雑誌論文] The watershed fragmentation by dams and its impacts on freshwater fishes2004
- 著者名/発表者名
  Kameyama, S., M.Fukushima, H.Shimazaki, M.Takada, M.Kaneko
- 雑誌名
  
  ESRI Map Book 19
  
  ページ: 89-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510037
[雑誌論文] The effects of damming on masu salmon and the Sakhalin taimen and the assessment of their conservation areas based on predictive habitat models.
- 著者名/発表者名
  Fukushima M., S.Kameyama
- 雑誌名
  
  Ecology and Civil Engineering (in press)
- NAID
  10021977879
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510037
[雑誌論文] ダムによる流域分断と淡水魚の多様性低下-北海道全域での過去半世紀のデータから言えること
- 著者名/発表者名
  福島路生
- 雑誌名
  
  日本生態学会誌 (発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510037
[雑誌論文] サクラマスとイトウの生息適地モデルに基づいたダムの影響評価と保全地域評価
- 著者名/発表者名
  福島路生, 亀山哲
- 雑誌名
  
  応用生態工学会誌 (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510037
[雑誌論文] ダムによる流域分断と淡水魚の多様性低下-北海道全域での過去半世紀のデータから言えること
- 著者名/発表者名
  福島路生
- 雑誌名
  
  日本生態学会誌 (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510037
[雑誌論文] The dam-related decline of freshwater fish diversity - analyzes of the data collected from Hokkaido during the last half century
- 著者名/発表者名
  Fukushima, M.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Ecology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510037
[雑誌論文] サクラマスとイトウの生息適地モデルに基づいたダムの影響評価と保全地域評価
- 著者名/発表者名
  福島路生, 亀山哲
- 雑誌名
  
  応用生態工学会誌 (発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510037
[学会発表] メコン川流域ダム貯水池における底泥の無機化、分解機能2014
- 著者名/発表者名
  広木幹也, 村田智吉, 冨岡典子, 福島路生, Tuanthong Jutagate，今井章雄, 小松一弘
- 学会等名
  日本生態学会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660149
[学会発表] Sedimentation Processes of Phosphorus in the Catena in Dam Reservoirs in the Mekong River Basin
- 著者名/発表者名
  Murata T., Hiroki M., Tomioka N., Nohara S., Yoshida K., Fukushima M., Imai A., Jutagate T., Srean P., Praxaysombath B.
- 学会等名
  20th World Congress of Soil Science
- 発表場所
  済州島（韓国）
- 年月日
  2014-06-08 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660149
[学会発表] メコン流域ダム貯水池における湖岸，湖底のリンの蓄積形態
- 著者名/発表者名
  村田智吉,広木幹也,冨岡典子,野原精一,吉田勝彦,福島路生,今井章雄,Jutagate T.
- 学会等名
  日本ペドロジー学会
- 発表場所
  島根
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660149
[学会発表] Sedimentation processes observed in Nam Ngum dam reservoir of Laos -A newly generated environment on the bottom in a tropical dam reservoir of the Mekong River Basin-
- 著者名/発表者名
  Murata T., Hiroki M., Tomioka N., Yoshida K., Komatsu K., Fukushima M., Imai A., Utsugawa T., Jutagate T., Praxaysombath B.
- 学会等名
  the XIX INQUA Congress
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-07-27 – 2015-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660149

1. 村田智吉 (50332242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
2. 広木幹也 (40142103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 冨岡典子 (40168399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 金子正美 (00347767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 矢吹哲夫 (50275484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 亀山哲 (80332237)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
7. 荒木仁志 (20707129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 松崎慎一郎 (40548773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 篠原隆一郎 (00610817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 今藤夏子 (10414369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 宇津川徹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. JUTAGATE Tuantong

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

福島 路生 Fukushima Michio

研究課題

研究成果

共同研究者

高水温が冷水性淡水魚の代謝・成長・生存に与える影響解明と将来予測

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

環境DNAを用いた回遊性魚類分布推定と河川工作物の影響評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

熱帯ダム貯水池における底泥環境の生成メカニズムと栄養塩循環機能の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

淡水魚類生息環境のダムによる分断と河道直線化による均質化の影響評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] サケ・マスの生態と進化(前川光司編)2004

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Establishing an environmental DNA method to detect and estimate the biomass of Sakhalin taimen, a critically endangered Asian salmonid2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] The application of GIS to watershed management - watershed fragmentation by dams and its effects on stream ecology -2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 流域圏環境管理のためのGISの活用-河川構造物による流域の分断化と河川生態への影響-2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] The watershed fragmentation by dams and its impacts on freshwater fishes2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The effects of damming on masu salmon and the Sakhalin taimen and the assessment of their conservation areas based on predictive habitat models.

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] ダムによる流域分断と淡水魚の多様性低下-北海道全域での過去半世紀のデータから言えること

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] サクラマスとイトウの生息適地モデルに基づいたダムの影響評価と保全地域評価

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] ダムによる流域分断と淡水魚の多様性低下-北海道全域での過去半世紀のデータから言えること

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] The dam-related decline of freshwater fish diversity - analyzes of the data collected from Hokkaido during the last half century

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] サクラマスとイトウの生息適地モデルに基づいたダムの影響評価と保全地域評価

著者名/発表者名

福島路生 Fukushima Michio