菅沼秀夫 Suganuma Hideo

研究者番号	10291452
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所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 理学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 京都大学, 理学研究科, 准教授 2011年度 – 2015年度: 京都大学, 理学(系)研究科(研究院), 准教授 2013年度: 京都大学, 理学研究科, 准教授 2009年度 – 2011年度: 京都大学, 理学研究科, 准教授 2007年度 – 2010年度: 京都大学, 大学院・理学研究科, 准教授 … もっと見る 2006年度: 京都大学, 大学院理学研究科, 准教授 2006年度: 京都大学, 大学院理学研究科, 助教授 2005年度: 京都大学, 大学院・理学研究科, 助教授 2000年度 – 2004年度: 東京工業大学, 大学院・理工学研究科, 助教授 2000年度: 東京工業大学, 理学研究科, 助教授 1997年度 – 1999年度: 大阪大学, 核物理研究センター, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理 / 素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理 / 小区分15010:素粒子、原子核、宇宙線および宇宙物理に関連する理論研究代表者以外素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理 / 素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理 / 理工系
キーワード	研究代表者グルーオン / クォーク / 格子ゲージ理論 / 閉じ込め / 量子色力学(QCD) / カイラル対称性 / カラーの閉じ込め / 格子QCD / モノポール / 強磁場 … もっと見る / ホログラフィックQCD / クォーク・グルーオン・プラズマ(QGP) / 非摂動 / バリオン / confinement / gluon / quark / 量子色力学 (QCD) / クォーク・グルーオン・プラズマ（QGP） / ハドロン / 量子色力学（QCD） / クォーク・グルーオン・プラズマ / 対生成 / 超弦理論 / エキゾチック・ハドロン / 量子色力学 / 高温・高密度・強磁場 / ポリアコフ・ループ / ラージ N 極限 / ポリヤコフ・ループ / マルチクォーク / サイン問題 / 有限密度QCD / クォーク・グルーオンプラズマ(QGP) / 次元縮小 / 非可換ヒッグス理論 / Superstring Theory / Exotic Hadrons / Nonperturbative / Color Confinement / Lattice Gauge Theory / Gluons / Quarks / Quantum Chromodynamics (QCD) / ベンタクォーク / 弦理論 / 非摂動的真空 / QGP / glue ball / baryon / duality / lattice QCD / Quantum Chromodynamics / 3クォーク系 / 第1原理計算 / 双対ヒッグス機構 / モノポール凝縮 / 双対超伝導理論 / 非閉じ込め相転移 / 非摂動論的真空 / フラックス・チューブ描像 / グルーボール / 双対性 / maximally alelian gauge / lattice gauge theory / instanton / monopole / QCD / グル-オン / 強い相互作用 / クオーク / 最大可換ゲージ / インスタントン / 非摂動物理 / クォーク・グルーオン・プラズマ（ＱＧＰ） / 量子色力学（ＱＣＤ） / クォーク・グルーオン・プラズマ (QGP) / ボルテックス / カラーの閉じ込み / ソリトン … もっと見る研究代表者以外 Dual Ginzburg-Landau theory / Quark confinement / インスタントン / クォークの閉じ込め / 格子QCD / 量子色力学 / カイラル対称性 / chiral symmetry / lattice QCD / hadron / baryon / gluon / quark / quantum chromodynamics / strong interaction / QCD / ハドロン / バリオン / グルーオン / クォーク / 強い相互作用 / Three body confining force / Baryon excited spectra / Deformed oscillator quark model / Instantons / Monopole condensation / Color monopole / 変形調和振動子 / バリオンの3体閉じ込め力 / バリオンの励起状態 / ボーテックス / モノポールの凝縮 / カラーモノポール / 双対ゲンツブルグ・ランダウ理論 / Deformed baryon and its rotation / Neutrino mass / Double beta deday / GeV photon / Glueball / ポメロン / ウイルソンループ / QCDモノポール / 双対マイスナー効果 / クォーク核物理 / ニュートリノ / e+A→μ+A被 / グル-ボール / カラーの閉じ込め / レプトンフレーバーの破れ / モノポール / 高エネルギーハドロンのスピン効果 / 変形したバリオンとその回転 / ニュートリノの質量 / 二重ベータ崩壊 / GeVエネルギーの光 / グルーボール / 双対ギンツブルグ・ランダウ理論 / ハドロンの生成反応 / 多様なフレーバー / マルチクォーク状態 / ハドロン生成反 / パイオンとカイラル対称性 / 重いクォーク有効理論 / ホログラフィックQCD / クォーク模型 / ハドロン分子状態 / 生成、崩壊反応 / パートン分布 / パイオン / 複合性 / ハドロン分子 / 閉じ込め / 分子状態 / 重いクォーク / フレーバー / エキゾチックハドロン隠す

量子色力学における非摂動的性質および極限状況でのクォーク・グルーオン・ハドロン研究代表者
- 研究代表者
  
  菅沼秀夫
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分15010:素粒子、原子核、宇宙線および宇宙物理に関連する理論
- 研究機関
  京都大学
量子色力学に基づくクォーク・グルーオンの非摂動的性質とハドロンの諸性質の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  菅沼秀夫
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  京都大学
量子色力学の非摂動的性質とクォーク・グルーオン多体系のダイナミクス研究代表者
- 研究代表者
  
  菅沼秀夫
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  京都大学
多彩なフレーバーがもたらすクォークハドロン物質の新形態に関する理論研究
- 研究代表者
  
  保坂淳
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪大学
量子色力学に基づくクォーク多体系の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  菅沼秀夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  京都大学
量子色力学に基くクオーク・グルーオンの非摂動的性質及びハドロンの諸性質の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  菅沼秀夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  京都大学
   東京工業大学
有限温度・密度QCDにおけるハドロンの性質の研究
- 研究代表者
  
  岡真
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  東京工業大学
双対ヒッグス理論に基く量子色力学のトポロジーとカラーの閉じ込めの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  菅沼秀夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  東京工業大学
双対ギンツブルグ・ランダウ理論によるクォーク核物
- 研究代表者
  
  土岐博
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  大阪大学
クォークの閉じ込めにおけるQCDモノポールとインスタントン研究代表者
- 研究代表者
  
  菅沼秀夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  大阪大学
クオークレプトン核物理
- 研究代表者
  
  土岐博
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  大阪大学

[図書] 数理科学2006年3月号特集<強い力>量子色力学がひらいた統一の系譜2006
- 著者名/発表者名
  坂井典佑, 福山武志, 萩原薫, 小平治郎, 金谷和至, 菅沼秀夫, 川村嘉春, 鈴木久男他
- 総ページ数
  100
- 出版者
  サイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[図書] 数理科学2006年3月号<強い力>「量子色力学がひらいた統一の系譜」2006
- 著者名/発表者名
  坂井典佑, 福山武志, 萩原薫, 小平治郎, 金谷和至, 菅沼秀夫他
- 総ページ数
  100
- 出版者
  サイエンス社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[図書] Color Confinement and Hadrons in Quantum Chromodynamics2004
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma, N.Ishii, M.Oka, H.Enyo, T.Hatsuda, T.Kunihiro, K.Yazaki
- 総ページ数
  535
- 出版者
  World Scientific Pub. Co.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340072
[図書] Color Confinement and Hadrons in Quantum Chromodynamics2004
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma, N.Ishii, M.Oka, H.Envo, T.Hatsuda, T.K
- 総ページ数
  535
- 出版者
  World Scientific Pub.Co.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340072
[図書] Color Confinement and Hadrons in Quantum Chromodynamics2004
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma et al.(菅沼, 石井, 岡, 延與, 初田, 国広, 矢崎)
- 総ページ数
  552
- 出版者
  World Scientific Publishing Co.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[図書] Color Confinement and Hadrons in Quantum Chromodynamics2004
- 著者名/発表者名
  Hideo Suganuma et al. (Ed.)
- 総ページ数
  552
- 出版者
  World Scientific
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Numerical analysis of a baryon and its dilatation modes in holographic QCD2024
- 著者名/発表者名
  Keiichiro Hori, Hideo Suganuma, Hiroki Kanda
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 109 号: 1 ページ: 0140301-22
- DOI
  10.1103/physrevd.109.014030
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03869
[雑誌論文] Remnants of quark model in lattice QCD simulation in the Coulomb gauge2024
- 著者名/発表者名
  Hiroki Ohata, Hideo Suganuma
- 雑誌名
  
  European Physical Journal A
  
  巻: 60 号: 5
- DOI
  10.1140/epja/s10050-024-01327-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03869, KAKENHI-PROJECT-22KJ1662
[雑誌論文] Local Polyakov-Loop Fluctuation and Center Domains in Quark-Gluon Plasma with Many Colors2023
- 著者名/発表者名
  Yuto Nakajima and Hideo Suganuma
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: LATTICE2023
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03869
[雑誌論文] Quantum Chromodynamics, Quark Confinement, and Chiral Symmetry Breaking: A Bridge Between Elementary Particle Physics and Nuclear Physics2023
- 著者名/発表者名
  Hideo Suganuma
- 雑誌名
  
  Handbook of Nuclear Physics （冊子体）
  
  巻: 22 ページ: 1-48
- DOI
  10.1007/978-981-15-8818-1_22-1
- ISBN
  9789811588181
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03869
[雑誌論文] Study of Hadron Masses with Faddeev-Popov Eigenmode Projection in the Coulomb Gauge2022
- 著者名/発表者名
  Ohata Hiroki、Suganuma Hideo
- 雑誌名
  
  EPJ Web of Conferences
  
  巻: 274 ページ: 02007-02007
- DOI
  10.1051/epjconf/202227402007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03869
[雑誌論文] Clear correlation between monopoles and the chiral condensate in SU(3) QCD2021
- 著者名/発表者名
  Ohata Hiroki、Suganuma Hideo
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 103 号: 5
- DOI
  10.1103/physrevd.103.054505
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03869
[雑誌論文] Local Correlation among the Chiral Condensate, Monopoles, and Color Magnetic Fields in Abelian Projected QCD2021
- 著者名/発表者名
  Suganuma Hideo、Ohata Hiroki
- 雑誌名
  
  Universe
  
  巻: 7 号: 9 ページ: 318-318
- DOI
  10.3390/universe7090318
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03869, KAKENHI-PROJECT-22KJ1662
[雑誌論文] Gluonic-excitation energies and Abelian dominance in SU(3) QCD2020
- 著者名/発表者名
  Ohata Hiroki、Suganuma Hideo
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 102 号: 1
- DOI
  10.1103/physrevd.102.014512
- NAID
  120006888012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03869
[雑誌論文] Topological Objects in Holographic QCD2020
- 著者名/発表者名
  Suganuma Hideo、Hori Keiichiro
- 雑誌名
  
  Physica Scripta
  
  巻: 95 号: 7 ページ: 074014-074014
- DOI
  10.1088/1402-4896/ab986c
- NAID
  120006885383
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03869
[雑誌論文] Non-abelian Higgs theory in a strong magnetic field and confinement2019
- 著者名/発表者名
  Hideo Suganuma
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: Confinement 2018
- NAID
  120006888013
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03869
[雑誌論文] Monopole dominance of confinement in SU(3) lattice QCD2019
- 著者名/発表者名
  Hideo Suganuma and Naomichi Sakumichi
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: Confinement 2018
- NAID
  120006888014
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03869
[雑誌論文] Non-abelian Higgs Theory in a Strong Magnetic Field and Confinement2018
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: Confinement 2018
- NAID
  120006888013
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076
[雑誌論文] Monopole Dominance of Confinement in SU(3) Lattice QCD2018
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma and N. Sakumichi
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: Confinement 2018
- NAID
  120006888014
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076
[雑誌論文] Holographic QCD for H-dibaryon (uuddss)2017
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma and K. Matsumoto
- 雑誌名
  
  EPJ Web of Conferences
  
  巻: 137 ページ: 13018-13018
- DOI
  10.1051/epjconf/201713713018
- NAID
  120006654138
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076
[雑誌論文] Some Relations for Quark Confinement and Chiral Symmetry2017
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma, T. M. Doi, K. Redlich and C. Sasaki
- 雑誌名
  
  EPJ Web of Conferences
  
  巻: 137 ページ: 04003-04003
- DOI
  10.1051/epjconf/201713704003
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076
[雑誌論文] Relating Quark Confinement and Chiral Symmetry Breaking in QCD2017
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma, T. M. Doi, K. Redlich and C. Sasaki
- 雑誌名
  
  Journal of Physics G: Nuclear and Particle Physics
  
  巻: 44 号: 12 ページ: 124001-124001
- DOI
  10.1088/1361-6471/aa8e2f
- NAID
  120006406829
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076
[雑誌論文] 1+1 Large Nc QCD and its Holographic Dual - Soliton Picture of Baryons in Single-Flavor World2017
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma, Y. Nakagawa and K. Matsumoto
- 雑誌名
  
  JPS Conference Proceedings
  
  巻: 13
- DOI
  10.7566/jpscp.13.020013
- NAID
  120006654139
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076
[雑誌論文] Polyakov Loop Fluctuations in terms of Dirac Eigenmodes2017
- 著者名/発表者名
  T. M. Doi, K. Redlich, C. Sasaki and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Acta Physica Polonica B Proceedings Supplement
  
  巻: 10 号: 3 ページ: 543-547
- DOI
  10.5506/aphyspolbsupp.10.543
- NAID
  120006654141
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076
[雑誌論文] Polyakov Loop Fluctuations in terms of Dirac Eigenmodes2017
- 著者名/発表者名
  T. M. Doi, K. Redlich, C. Sasaki and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Acta Physica Polonica B
  
  巻: 印刷中
- NAID
  120006654141
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076
[雑誌論文] A Study of the H-dibaryon in Holographic QCD2017
- 著者名/発表者名
  K. Matsumoto, Y. Nakagawa and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  JPS Conference Proceedings
  
  巻: 13
- DOI
  10.7566/jpscp.13.020014
- NAID
  120006654140
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076
[雑誌論文] Interplay between Deconfinement and Chiral Properties2017
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma, T. M. Doi, K. Redlich and C. Sasaki
- 雑誌名
  
  Acta Physica Polonica B
  
  巻: 印刷中
- NAID
  120006654142
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076
[雑誌論文] Matter-Antimatter Coexistence Method for Finite Density QCD toward a Solution of the Sign Problem2017
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Journal of Modern Physics
  
  巻: 8 号: 12 ページ: 2034-2041
- DOI
  10.4236/jmp.2017.812123
- NAID
  120006401719
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076
[雑誌論文] Interplay between Deconfinement and Chiral Properties2017
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma, T. M. Doi, K. Redlich and C. Sasaki
- 雑誌名
  
  Acta Physica Polonica B Proceedings Supplement
  
  巻: 10 号: 3 ページ: 741-745
- DOI
  10.5506/aphyspolbsupp.10.741
- NAID
  120006654142
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076
[雑誌論文] Matter-Antimatter Coexistence Method for Finite Density QCD2017
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Acta Physica Polonica B Proceedings Supplement
  
  巻: 10 号: 4 ページ: 989-994
- DOI
  10.5506/aphyspolbsupp.10.989
- NAID
  120006654137
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076
[雑誌論文] The Three-Quark Potential and Perfect Abelian Dominance in SU(3) Lattice QCD2016
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma and N. Sakumichi
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: Lattice2015
- NAID
  120006654147
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076
[雑誌論文] Perfect Abelian Dominance of Confinement in Quark-Antiquark Potential in SU(3) Lattice QCD2016
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma and N. Sakumichi
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings
  
  巻: 1701 ページ: 020016-020016
- DOI
  10.1063/1.4938605
- NAID
  120006406828
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076, KAKENHI-PROJECT-15K17725
[雑誌論文] Non-perturbative Analysis of Various Mass Generation by Gluonic Dressing Effect with the Schwinger-Dyson Formalism in QCD2016
- 著者名/発表者名
  S. Imai and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Journal of Modern Physics
  
  巻: ７号: 08 ページ: 790-805
- DOI
  10.4236/jmp.2016.78073
- NAID
  120006491530
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076
[雑誌論文] Perfect Abelian Dominance of Confinement in Mesons and Baryons in SU(3) Lattice QCD2016
- 著者名/発表者名
  N. Sakumichi and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  European Physical Journal Web of Conferences
  
  巻: ICNFP2015
- NAID
  120006654146
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076
[雑誌論文] Analytical Formulae linking Quark Confinement and Chiral Symmetry Breaking2016
- 著者名/発表者名
  T. M. Doi, K. Redlich, C. Sasaki and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  European Physical Journal Web of Conferences
  
  巻: ICNFP2015
- NAID
  120006401727
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076
[雑誌論文] Analytical Formulae of the Polyakov and Wilson Loops with Dirac Eigenmodes in Lattice QCD2016
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma, T. M. Doi and T. Iritani
- 雑誌名
  
  Progress of Theoretical and Experimental Physics
  
  巻: 2016 号: 1 ページ: 013B06-013B06
- DOI
  10.1093/ptep/ptv184
- NAID
  120005848256
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076, KAKENHI-PROJECT-15J02108
[雑誌論文] バリオン中のクォーク閉じ込め～やっとできた玉垣先生との研究交流～2016
- 著者名/発表者名
  菅沼秀夫
- 雑誌名
  
  素粒子論研究・電子版
  
  巻: 22(1) ページ: 110-112
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076
[雑誌論文] Tetraquark and Pentaquark Systems in Lattice QCD2016
- 著者名/発表者名
  Fumiko Okiharu, Takumi Doi, Hiroko Ichie, Hideaki Iida, Noriyoshi Ishii, Makoto Oka, Hideo Suganuma, Toru T. Takahashi
- 雑誌名
  
  Journal of Modern Physics
  
  巻: 7 号: 08 ページ: 774-789
- DOI
  10.4236/jmp.2016.78072
- NAID
  120006401726
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25247036, KAKENHI-PROJECT-15K05076, KAKENHI-PROJECT-15K17667
[雑誌論文] Analytical Formulae linking Quark Confinement and Chiral Symmetry Breaking2016
- 著者名/発表者名
  Takahiro M. Doi, Krzysztof Redlich, Chihiro Sasaki, Hideo Suganuma
- 雑誌名
  
  EPJ Web Conf.
  
  巻: 126 ページ: 04016-04022
- DOI
  10.1051/epjconf/201612604016
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15J02108, KAKENHI-PROJECT-15K05076
[雑誌論文] Dirac Spectrum Representation of Polyakov Loop Fluctuations in Lattice QCD2016
- 著者名/発表者名
  T. M. Doi, K. Redlich, C. Sasaki and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: Lattice2015
- NAID
  120006654143
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076
[雑誌論文] Perfect Abelian Dominance of Confinement in Mesons and Baryons in SU(3) Lattice QCD2016
- 著者名/発表者名
  N. Sakumichi and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  EPJ Web of Conferences
  
  巻: 126 ページ: 04042-04042
- DOI
  10.1051/epjconf/201612604042
- NAID
  120006654146
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076, KAKENHI-PROJECT-15K17725
[雑誌論文] Lattice QCD Analysis for Relation between Quark Confinement and Chiral Symmetry Breaking2016
- 著者名/発表者名
  T. M. Doi, H. Suganuma and T. Iritani
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings
  
  巻: 1701 ページ: 030004-030004
- DOI
  10.1063/1.4938610
- NAID
  120006654145
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076, KAKENHI-PROJECT-15J02108
[雑誌論文] Lattice QCD Analysis for Relation between Quark Confinement and Chiral Symmetry Breaking2015
- 著者名/発表者名
  T. M. Doi, H. Suganuma and T. Iritani
- 雑誌名
  
  Proceedings of XIth International Conference on “Quark Confinement and the Hadron Spectrum” (Confinement XI)
  
  巻: Confinement XI ページ: 1-12
- NAID
  120006654145
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] Three-Quark Potential and Abelian Dominance of Confinement in SU(3) QCD2015
- 著者名/発表者名
  N. Sakumichi and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 92 号: 3 ページ: 034511-034511
- DOI
  10.1103/physrevd.92.034511
- NAID
  120005647500
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076, KAKENHI-PROJECT-15K17725
[雑誌論文] Perfect Abelian Dominance of Confinement in Quark-Antiquark Potential in SU(3) Lattice QCD2015
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma and N. Sakumichi
- 雑誌名
  
  Proceedings of XIth International Conference on “Quark Confinement and the Hadron Spectrum” (Confinement XI)
  
  巻: Confinement XI ページ: 1-7
- NAID
  120006406828
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] Polyakov Loop Fluctuations in the Dirac Eigenmode Expansion2015
- 著者名/発表者名
  T. M. Doi, K. Redlich, C. Sasaki and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 92 号: 9
- DOI
  10.1103/physrevd.92.094004
- NAID
  120005668056
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076, KAKENHI-PROJECT-15J02108
[雑誌論文] Lattice QCD Study for Relation between Confinement and Chiral Symmetry Breaking on Temporally Odd-number Lattice2014
- 著者名/発表者名
  T. M. Doi, H. Suganuma and T. Iritani
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: Hadron 2013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] Analytical Relation between Quark Confinement and Chiral Symmetry Breaking in QCD2014
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma, T.M. Doi and T. Iritani
- 雑誌名
  
  Proc. of Sci. (Hadron 2013)
  
  巻: 121 ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21105006
[雑誌論文] Perfect Abelian dominance of quark confinement in SU(3) QCD2014
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Sakumichi and Hideo Suganuma
- 雑誌名
  
  Physical Review D (Rapid communications)
  
  巻: 90 号: 11 ページ: 111501-111501
- DOI
  10.1103/physrevd.90.111501
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J00588, KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] Analytical Relation between Quark Confinement and Chiral Symmetry Breaking in Odd-Number Lattice QCD2014
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma, T. M. Doi and T. Iritani
- 雑誌名
  
  European Physical Journal Web of Conferences
  
  巻: 71 ページ: 00129-00129
- DOI
  10.1051/epjconf/20147100129
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] Analytical Relation between Confinement and Chiral Symmetry Breaking in terms of Polyakov Loop and Dirac Eigenmodes in Odd-Number Lattice QCD2014
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma, T.M. Doi and T. Iritani
- 雑誌名
  
  Proc. Of Sci. (QCD-TNT-III)
  
  巻: 042 ページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21105006
[雑誌論文] Lattice QCD Analysis of the Polyakov Loop in terms of Dirac Eigenmodes2014
- 著者名/発表者名
  T. Iritani and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Prog. Theor. Exp. Phys.
  
  巻: 3 号: 3 ページ: 1-20
- DOI
  10.1093/ptep/ptu030
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21105006, KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] Quark Tensor and Axial Charges within the Schwinger-Dyson Formalism2014
- 著者名/発表者名
  N. Yamanaka, T.M. Doi, S. Imai and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Proc. of Sci. (Hadron 2013)
  
  巻: 123 ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21105006
[雑誌論文] Analytical Relation between Quark Confinement and Chiral Symmetry Breaking in QCD2014
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma, T. M. Doi and T. Iritani
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: Hadron 2013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] A Non-perturbative Effect of Gluons for Scalar Diquark in the Schwinger-Dyson Formalism2014
- 著者名/発表者名
  S. Imai and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: Hadron 2013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] Quark Scalar, Axial and Pseudoscalar Charges in the Schwinger-Dyson Formalism2014
- 著者名/発表者名
  N. Yamanaka, S. Imai, T.M. Doi and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. D
  
  巻: 89
- NAID
  120005466664
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21105006
[雑誌論文] Quark Scalar, Axial and Pseudoscalar Charges in the Schwinger-Dyson Formalism2014
- 著者名/発表者名
  N. Yamanaka, S. Imai, T. M. Doi and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 89 号: 7
- DOI
  10.1103/physrevd.89.074017
- NAID
  120005466664
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] Lattice QCD Analysis of the Polyakov Loop in terms of Dirac Eigenmodes2014
- 著者名/発表者名
  T. Iritani and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Prog. Theor. Exp. Phys
  
  巻: 3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21105006
[雑誌論文] Relation between Confinement and Chiral Symmetry Breaking in Temporally Odd-Number Lattice QCD2014
- 著者名/発表者名
  T. M. Doi, H. Suganuma and T. Iritani
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 90 号: 9
- DOI
  10.1103/physrevd.90.094505
- NAID
  120005625654
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] Lattice QCD Study for Relation between Confinement and Chiral Symmetry Breaking on Temporally Odd-number Lattice2014
- 著者名/発表者名
  T.M. Doi, H. Suganuma and T. Iritani
- 雑誌名
  
  Proc. of Sci. (Hadron 2013)
  
  巻: 122 ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21105006
[雑誌論文] Analytical Relation between Quark Confinement and Chiral Symmetry Breaking in Odd-number Lattice QCD2014
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma, T. M. Doi and T. Iritani
- 雑誌名
  
  European Physical Journal Web of Conferences
  
  巻: 71 ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] A Non-perturbative Effect of Gluons for Scalar Diquark in the Schwinger-Dyson Formalism2014
- 著者名/発表者名
  S. Imai and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Proc. of Sci. (Hadron 2013)
  
  巻: 148 ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21105006
[雑誌論文] Analytical Relation between Confinement and Chiral Symmetry Breaking in terms of Polyakov Loop and Dirac Eigenmodes in Odd-Number Lattice QCD2014
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma, T. M. Doi and T. Iritani
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: QCD-TNT-III
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] Quark Tensor and Axial Charges within the Schwinger-Dyson Formalism2014
- 著者名/発表者名
  N. Yamanaka, T. M. Doi, S. Imai and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: Hadron 2013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] A Direct Relation between Confinement and Chiral Symmetry Breaking in Temporally Odd-number Lattice QCD2013
- 著者名/発表者名
  T.M. Doi, H. Suganuma and T. Iritani
- 雑誌名
  
  Proc. of Sci. (Lattice 2013)
  
  巻: 375 ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21105006
[雑誌論文] Gluon propagators in maximally Abelian gauge in SU(3) lattice QCD2013
- 著者名/発表者名
  S. Gongyo and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 87
- NAID
  120005625671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] Quark Tensor Charge and Electric Dipole Moment within the Schwinger-Dyson Formalism2013
- 著者名/発表者名
  N.Yamanaka, T.M. Doi, S. Imai and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. D
  
  巻: 88
- NAID
  120005466665
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21105006
[雑誌論文] Analytical Relation between the Polyakov Loop and Dirac Eigenvalues in Temporally Odd-number Lattice QCD2013
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma, T.M. Doi and T. Iritani
- 雑誌名
  
  Proc. of Sci. (Lattice 2013)
  
  巻: 374 ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21105006
[雑誌論文] Lattice QCD Study for Stringy Excitation and Role of UV Gluons2013
- 著者名/発表者名
  H. Ueda, T. M. Doi, S. Fujibayashi, S. Tsutsui, T. Iritani and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: Confinement X
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] Gluon Propagators in Maximally Abelian Gauge in SU(3) Lattice QCD2013
- 著者名/発表者名
  S. Gongyo and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. D
  
  巻: 87
- NAID
  120005625671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21105006
[雑誌論文] Polyakov Loop Analysis with Dirac-mode Expansion2013
- 著者名/発表者名
  T. Iritani, S. Gongyo and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Proc. of Sci. (Confinement X)
  
  巻: 053 ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21105006
[雑誌論文] Lattice QCD Study of Confinement and Chiral Symmetry Breaking with Dirac-mode Expansion2013
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma, S. Gongyo and T. Iritani
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: Confinement X
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] Lattice QCD Study of Confinement and Chiral Symmetry Breaking with Dirac-mode Expansion2013
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma, S. Gongyo and T. Iritani
- 雑誌名
  
  Proc. of Sci. (Confinement X)
  
  巻: 081 ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21105006
[雑誌論文] Gluon Propagators in Maximally Abelian Gauge in SU(3) Lattice QCD2013
- 著者名/発表者名
  Shinya Gongyo, Hideo Suganuma
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 87 号: 7
- DOI
  10.1103/physrevd.87.074506
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J01458, KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] Lattice QCD Study for Stringy Excitation and Role of UV Gluons2013
- 著者名/発表者名
  H. Ueda, T.M. Doi, S. Fujibayashi, S. Tsutsui, T. Iritani and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Proc. Of Sci. (Confinement X)
  
  巻: 046 ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21105006
[雑誌論文] A Direct Relation between Confinement and Chiral Symmetry Breaking in Temporally Odd-number Lattice QCD2013
- 著者名/発表者名
  T. M. Doi, H. Suganuma and T. Iritani
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: Lattice 2013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] Analytical Relation between the Polyakov Loop and Dirac Eigenvalues in Temporally Odd-number Lattice QCD2013
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma, T. M. Doi and T. Iritani
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: Lattice 2013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] Quark Tensor Charge and Electric Dipole Moment within the Schwinger-Dyson Formalism2013
- 著者名/発表者名
  N. Yamanaka, T.M. Doi, S. Imai and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 88 号: 7
- DOI
  10.1103/physrevd.88.074036
- NAID
  120005466665
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] SU(3) Lattice QCD Study of the Gluon Propagator in Maximally Abelian Gauge: Off-diagonal Gluon Mass Generation and Infrared Abelian Dominance2013
- 著者名/発表者名
  S. Gongyo, T. Iritani and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: Confinement X
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] SU(3) Lattice QCD Study of the Gluon Propagator in Maximally Abelian Gauge: Off-diagonal Gluon Mass Generation and Infrared Abelian Dominance2013
- 著者名/発表者名
  S. Gongyo, T. Iritani and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Proc. of Sci. (Confinement X)
  
  巻: 050 ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21105006
[雑誌論文] Polyakov Loop Analysis with Dirac-mode Expansion2013
- 著者名/発表者名
  T. Iritani, S. Gongyo and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: Confinement X
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] Dirac-Mode Expansion Analysis for Polyakov Loop2012
- 著者名/発表者名
  T. Iritani, S. Gongyo and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: Lattice 2012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] Analytical Derivation of Gauge Fields from Link Variables in SU(3) Lattice QCD and its Application in Maximally Abelian Gauge2012
- 著者名/発表者名
  S. Gongyo, T. Iritani and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: Lattice 2012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] Gauge-invariant formalism with a Dirac-mode expansion for confinement and chiral symmetry breaking2012
- 著者名/発表者名
  S. Gongyo, T. Iritani, H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 86 号: 3 ページ: 34510-34510
- DOI
  10.1103/physrevd.86.034510
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J00752, KAKENHI-PROJECT-12J01458, KAKENHI-PLANNED-21105006, KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] Off-diagonal Gluon Mass Generation and Infrared Abelian Dominance in Maximally Abelian Gauge in SU(3) Lattice QCD2012
- 著者名/発表者名
  Shinya Gongyo, Takumi Iritani, Hideo Suganuma
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 86 号: 9
- DOI
  10.1103/physrevd.86.094018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J01458, KAKENHI-PLANNED-21105006, KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] Stringy Excitation and Role of UV Gluons in Lattice QCD2012
- 著者名/発表者名
  H. Ueda, T. M. Doi, S. Fujibayashi, S. Tsutsui, T. Iritani and H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: Lattice 2012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] Lattice QCD analysis for Faddeev-Popov eigenmodes in terms of gluonic momentum components in the Coulomb gauge2012
- 著者名/発表者名
  T. Iritani, H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 86 号: 7 ページ: 74034-74034
- DOI
  10.1103/physrevd.86.074034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J00752, KAKENHI-PLANNED-21105006, KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] Dirac-Mode Expansion for Confinement and Chiral Symmetry Breaking2012
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma, S. Gongyo and T. Iritani
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: Lattice 2012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] Fast vacuum decay into quark pairs in strong color electric and magnetic fields2011
- 著者名/発表者名
  Y.Hidaka, T.Iritani, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  AIP Conf.Proc. 印刷中
  
  ページ: 4-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Lattice QCD Study for Confinement in Hadrons2011
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma, 他4名
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings
  
  巻: 1,388 ページ: 195-201
- DOI
  10.1063/1.3647373
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740181, KAKENHI-PUBLICLY-22105508, KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] Fast Vacuum Decay into Particle Pairs in Strong Electric and Magnetic Fields2011
- 著者名/発表者名
  Y.Hidaka, T.Iritani, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  KEK Proceedings
  
  ページ: 3-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Lattice QCD study for confinement in hadrons2011
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma, T.Iritani, F.Okiharu, T.T.Takahashi, A.Yamamoto
- 雑誌名
  
  AIP Conf.Proc. 印刷中
  
  ページ: 7-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Fast Vacuum Decay into Quark Pairs in Strong Color Electric and Magnetic Fields2011
- 著者名/発表者名
  Y.Hidaka, T.Iritani, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings
  
  ページ: 4-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Fast Vacuum Decay into Quark Pairs in Strong Color Electric and Magnetic Fields2011
- 著者名/発表者名
  Y. Hidaka, T. Iritani, H. Suganuma
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings
  
  巻: CP1388 ページ: 516-519
- DOI
  10.1063/1.3647442
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] Relevant Gluonic Momentum for Confinement and Gauge-Invariant Formalism with Dirac-mode Expansion2011
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma, S. Gongyo, T. Iritani and A. Yamamoto
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: QCD-TNT-II
- URL
  http://pos.sissa.it/archive/conferences/136/044/QCD-TNT-II_044.pdf
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[雑誌論文] Lattice QCD Study for Confinement in Hadrons2011
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma, T.Iritani, F.Okiharu, T.T.Takahashi, A.Yamamoto
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings
  
  ページ: 7-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Instantaneous interquark potential in generalized Landau gauge in SU(3) lattice QCD : A linkage between the Landau and the Coulomb gauges2011
- 著者名/発表者名
  T.Iritani, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 83 号: 5
- DOI
  10.1103/physrevd.83.054502
- NAID
  120005625657
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21105006
[雑誌論文] Instantaneous interquark potential in generalized Landau gauge in SU(3) lattice QCD : A linkage between the Landau and the Coulomb gauges2011
- 著者名/発表者名
  T.Iritani, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Physical Review D
  
  巻: 83
- NAID
  120005625657
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Instantaneous interquark potential in generalized Landau gauge in SU(3) lattice QCD : A linkage between the Landau and the Coulomb gauges2011
- 著者名/発表者名
  T.Iritani, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Phys.Rev. D83
- NAID
  120005625657
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Relevant Gluonic Momentum for Confinement and Gauge-Invariant Formalism with Dirac-mode Expansion2011
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma, S.Gongyo, T.Iritani, A.Yamamoto
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: QCD-TNT-II
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21105006
[雑誌論文] Relevant Momentum Components of Gluons for Confinement and Chiral Symmetry Breaking2010
- 著者名/発表者名
  A.Yamamoto, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: LAT2010
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Relevant Gluonic Energy Scale of Spontaneous Chiral Symmetry Breaking from Lattice QCD2010
- 著者名/発表者名
  A.Yamamoto, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Physical Review D 81
- NAID
  120005625658
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Lattice QCD study for gluon propagator and gluon spectral function2010
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma, T.Iritani, A.Yamamoto, H.Iida
- 雑誌名
  
  PoS (LAT2010) 289
  
  ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Lattice QCD Analysis for Instantaneous Interquark Potential in Generalized Landau Gauge2010
- 著者名/発表者名
  T.Iritani, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: LAT2010
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Relevant gluonic energy scale of spontaneous chiral symmetry breaking from lattice QCD2010
- 著者名/発表者名
  A.Yamamoto, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Phys.Rev. D81
- NAID
  120005625658
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Lattice QCD analysis for instantaneous interquark potential in generalized Landau gauge2010
- 著者名/発表者名
  T.Iritani, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  PoS (LAT2010) 277
  
  ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Lattice QCD Study for Gluon Propagator and Gluon Spectral Function2010
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma, T.Iritani, A.Yamamoto, H.Iida
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science
  
  巻: LAT2010
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Relevant momentum components of gluons for confinement and chiral symmetry breaking2010
- 著者名/発表者名
  A.Yamamoto, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  PoS (LAT2010) 294
  
  ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Baryons and Baryonic Matter in Holographic QCD from Superstring2009
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma, et al.
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics B Proceedings Supplement 186
  
  ページ: 248-251
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Lattice QCD Analysis for Gluons2009
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma, T.Iritani, A.Yanamoto, H.Iida
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science QCD-TNT09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Gluon-propagator functional form in the Landau gauge in SU(3) lattice QCD : Yukawa-type gluon propagator and anomalous gluon spectral function2009
- 著者名/発表者名
  入谷匠, 菅沼秀夫, 飯田英明
- 雑誌名
  
  Physical Review D80
- NAID
  120005625659
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Brane-induced Skyrmion on S^3 : baryonic matter in Holographic QCD2009
- 著者名/発表者名
  名和要武, 菅沼秀夫, 古城徹
- 雑誌名
  
  Physical Review D79
- NAID
  120005625662
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Baryons and baryonic matter in holographic QCD from superstring2009
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma, K.Nawa, T.Kojo
- 雑誌名
  
  Nucl.Phys.Proc. Suppl.B186
  
  ページ: 248-251
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Skyrmions with holography and hidden local symmetry2009
- 著者名/発表者名
  K.Nawa, A.Hosaka, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Phys.Rev. D79
- NAID
  120005625660
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Lattice QCD analysis for gluons2009
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma, T.Iritani, A.Yamamoto, H.Iida
- 雑誌名
  
  PoS (QCD-TNT09)044
  
  ページ: 1-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Brane-induced Skyrmion on S3 : Baryonic matter in holographic QCD2009
- 著者名/発表者名
  K.Nawa, H.Suganuma, T.Kojo
- 雑誌名
  
  Phys.Rev. D79
- NAID
  120005625662
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Relevant energy scale of color confinement from lattice QCD2009
- 著者名/発表者名
  山本新, 菅沼秀夫
- 雑誌名
  
  Physical Review D79
- NAID
  120005625661
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Gluon-Propagator Functional Form in the Landau Gauge in SU (3) Lattice QCD : Yukawa-type Gluon Propagator and Anomalous Gluon Spectral Function2009
- 著者名/発表者名
  T.Iritani, H.Suganuma, H.Iida
- 雑誌名
  
  Physical Review D 80
- NAID
  120005625659
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Gluon-propagator functional form in the Landau gauge in SU(3) lattice QCD : Yukawa-type gluon propagator and anomalous gluon spectral function2009
- 著者名/発表者名
  T.Iritani, H.Suganuma, H.Iida
- 雑誌名
  
  Phys.Rev. D80
- NAID
  120005625659
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Relevant energy scale of color confinement from lattice QCD2009
- 著者名/発表者名
  A.Yamamoto, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Phys.Rev. D79
- NAID
  120005625661
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Skyrmions with Holography and Hidden Local Symmetry2009
- 著者名/発表者名
  K.Nawa, A.Hosaka, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Physical Review D 79
- NAID
  120005625660
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Inter-Quark Potentials in Baryons and Multi-Quark Systems in QCD2008
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma, et al.
- 雑誌名
  
  Modern Physics Letters A23
  
  ページ: 2331-2339
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Baryons with Holography2008
- 著者名/発表者名
  K. Nawa, H. Suganuma, T. Kojo
- 雑誌名
  
  Modern Physics Letters A (印刷中)
  
  ページ: 4-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Baryons with holography2008
- 著者名/発表者名
  K.Nawa, H.Suganuma, T.Kojo
- 雑誌名
  
  Mod.Phys.Lett. A23
  
  ページ: 2364-2367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Three-quark systems in MA and MC projected QCD2008
- 著者名/発表者名
  H.Iida, N.Sakumichi, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  PoS(LAT2008) 254
  
  ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Lattice analysis for the energy scale of QCD phenomena2008
- 著者名/発表者名
  山本新, 菅沼秀夫
- 雑誌名
  
  Physical Review Letters 101
- NAID
  120005625670
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Lattice QCD study of the heavy-heavy-light quark potential2008
- 著者名/発表者名
  A.Yamamoto, H.Suganuma, H.Iida
- 雑誌名
  
  Phys.Rev. D78
- NAID
  120005625663
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Baryonic matter in holographic QCD2008
- 著者名/発表者名
  K.Nawa, H.Suganuma, T.Kojo
- 雑誌名
  
  Prog.Theor.Phys. Suppl.174
  
  ページ: 347-352
- NAID
  110006975771
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Heavy-heavy-light quark potential in SU(3) lattice QCD2008
- 著者名/発表者名
  A.Yamamoto, H.Suganuma, H.Iida
- 雑誌名
  
  Phys.Lett. B664
  
  ページ: 129-132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Lattice analysis for the energy scale of QCD phenomena2008
- 著者名/発表者名
  A.Yamamoto, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.Lett. 101
- NAID
  120005625670
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Properties of Scalar-Quark Systems in SU (3) c Lattice QCD2008
- 著者名/発表者名
  H. Iida, T. T. Takahashi, H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Modern Physics Letters A (印刷中)
  
  ページ: 4-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Quark motional effects on the interquark potential in baryons2008
- 著者名/発表者名
  A.Yamamoto, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Phys.Rev. D77
- NAID
  120005625664
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Properties of scalar-quark systems in SU(3)c lattice QCD2008
- 著者名/発表者名
  H.Iida, T.T.Takahashi, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Mod.Phys.Lett. A23
  
  ページ: 2344-2347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Heavy-heavy-light quark potential in two approaches2008
- 著者名/発表者名
  A.Yamamoto, H.Suganuma, H.Iida
- 雑誌名
  
  Prog.Theor.Phys. Suppl.174
  
  ページ: 270-273
- NAID
  110006975762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Survival of charmonia above Tc in anisotropic lattice QCD2008
- 著者名/発表者名
  H.Iida, T.Doi, N.Ishii, H.Suganuma, K.Tsumura
- 雑誌名
  
  Prog.Theor.Phys. Suppl.174
  
  ページ: 238-241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Quark Motional Effects on the Interquark Potential in Baryons2008
- 著者名/発表者名
  A. Yamamoto, H. Suganuma, H. Iida
- 雑誌名
  
  Physical Review D 77
- NAID
  120005625664
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Inter-quark potentials in baryons and multi-quark systems in QCD2008
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma, A.Yamamoto, N.Sakumichi, T.T.Takahashi, H.Iida, F.Okiharu
- 雑誌名
  
  Mod.Phys.Lett. A23
  
  ページ: 2331-2339
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Inter-Quark Potentials in Baryons and Multi-Quark Systems in QCD2008
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma, A. Yamamoto, N. Sakumichi T. T. Takahashi, H. Iida, F. Okiharu
- 雑誌名
  
  Modern Physics Letters A (印刷中)
  
  ページ: 8-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Four- and Five-Body Scattering Calculations of Exotic Hadron Systems2007
- 著者名/発表者名
  E. Hiyama, H. Suganuma, M. Kamimura
- 雑誌名
  
  Progress of Theoretical Physics Supplement 168
  
  ページ: 101-106
- NAID
  110006473394
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Baryons in Holographic QCD2007
- 著者名/発表者名
  K.Nawa, H.Suganuma, T.Kojo
- 雑誌名
  
  Physical Review D 75
- NAID
  120005625667
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340072
[雑誌論文] Bound States of (Anti-)Scalar-Quarks in SU(3)c Lattice QCD2007
- 著者名/発表者名
  H.Iida, H.Suganuma, T.T.Takahashi
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings CP
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] ホログラフィックQCDにおけるバリオンの研究2007
- 著者名/発表者名
  名和要武、菅沼秀夫、古城徹
- 雑誌名
  
  原子核研究 51
  
  ページ: 49-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Baryons in Holographic QCD2007
- 著者名/発表者名
  K. Nawa, H. Suganuma, T. Kojo
- 雑誌名
  
  Progress of Theoretical Physics Supplement 168
  
  ページ: 231-236
- NAID
  120005625667
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Brane-induced Skymions -Baryons in Holographic QCD-2007
- 著者名/発表者名
  K.Nawa, H.Suganuma, T.Kojo
- 雑誌名
  
  Progress of Theoretical Physics Supplement 168(印刷中)
  
  ページ: 5-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340072
[雑誌論文] Baryons in Holographic QCD2007
- 著者名/発表者名
  K.Nawa, H.Suganuma, T.Kojo
- 雑誌名
  
  Physical Review D75
- NAID
  120005625667
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Bound States of (Anti-) Scalar-Quarks in SU (3) c Lattice QCD2007
- 著者名/発表者名
  H. Iida, H. Suganuma, T. T. Takahashi
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings CP915
  
  ページ: 256-259
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Brane-induced Skyrmions -Baryons in Holographic QCD-2007
- 著者名/発表者名
  K.Nawa, H.Suganuma, T.Kojo
- 雑誌名
  
  Progress Theoretical Physics Supplement 168
- NAID
  110006473415
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Brane-induced Skyrmions -Baryons in Holographic QCD-2007
- 著者名/発表者名
  K.Nawa, H.Suganuma, T.Kojo
- 雑誌名
  
  Progress of Theoretical Physics Supplement 168(印刷中)
  
  ページ: 5-5
- NAID
  110006473415
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Baryons in Holographic QCD2007
- 著者名/発表者名
  K. Nawa, H. Suganuma, T. Kojo
- 雑誌名
  
  Physical Review D 75
- NAID
  120005625667
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Peristaltic Modes of a Single Vortex in the Abelian Higgs Model2007
- 著者名/発表者名
  T. Kojo, H. Suganuma, K. Tsumura
- 雑誌名
  
  Physical Review D 75
- NAID
  120005625666
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Baryons in Holographic QCD: Stability and ρ-meson Effects2007
- 著者名/発表者名
  古城徹、名和要武、菅沼秀夫
- 雑誌名
  
  原子核研究 52
  
  ページ: 119-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Peristaltic Modes of a Single Vortex in the Abelian Higgs Model2007
- 著者名/発表者名
  T.Kojo, H.Suganuma, K.Tsumura
- 雑誌名
  
  Physical Review D 75
- NAID
  120005625666
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Tetra-Quark Resonances in Lattice QCD2007
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma, K. Tsumura, N. Ishii, F. Okiharu
- 雑誌名
  
  Progress of Theoretical Physics Supplement 168
  
  ページ: 168-172
- NAID
  110006473404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Five-Quark Picture of Λ (1405) in Anisotropic Lattice QCD2007
- 著者名/発表者名
  N. Ishii, T. Doi, M. Oka, H. Suganuma
- 雑誌名
  
  Progress of Theoretical Physics Supplement 168
  
  ページ: 598-601
- NAID
  110006473464
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Brane-induced Skyrmions-Baryons in Holographic QCD-2007
- 著者名/発表者名
  K.Nawa, H.Suganuma, T.Kojo
- 雑誌名
  
  Progress Theoretical Physics Supplement 168
  
  ページ: 5-5
- NAID
  110006473415
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Baryons in Holographic QCD2007
- 著者名/発表者名
  K.Nawa, H.Suganuma, T.Kojo
- 雑誌名
  
  Physical Review D 75
- NAID
  120005625667
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Scalar-Quark Systems and Chimera Hadrons in SU (3) c Lattice QCD2007
- 著者名/発表者名
  H. Iida, H. Suganuma, T. T. Takahashi
- 雑誌名
  
  Physical Review D 75
- NAID
  120005625665
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[雑誌論文] Peristaltic Modes of a Single Vortex in the Abelian Higgs Model2007
- 著者名/発表者名
  T.Kojo, H.Suganuma, K.Tsumura
- 雑誌名
  
  Physical Review D75
- NAID
  120005625666
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Bound States of (Anti-)Scalar-Quarks in SU(3)c Lattice QCD2007
- 著者名/発表者名
  H.Iida, H.Suganuma, T.T.Takahashi
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Multi-Quarks and Two-Baryon Interaction in Lattice QCD2006
- 著者名/発表者名
  F.Okiharu, H.Suganuma, T.T.Takahashi, T.Doi
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings CP842
  
  ページ: 231-233
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Meson-Meson and Meson-Baryon Interactions in Lattice QCD2006
- 著者名/発表者名
  T.Doi, T.T.Takahashi, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings CP842
  
  ページ: 246-248
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Lattice QCD Evidence for Exotic Tetraquark Resonance2006
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma, K.Tsumura, N.Ishii, F.Okiharu
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science LAT2005
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Meson-Meson and Meson-Baryon Interactions in Lattice QCD2006
- 著者名/発表者名
  T.Doi, T.T.Takahashi, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings CP842
  
  ページ: 246-248
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340072
[雑誌論文] SUURIKAGAKU Mar. 2006 Strong Interaction and Quantum Chromodynamics2006
- 著者名/発表者名
  N.Sakai, T.Fukuyama, K.Hagiwara, J.Kodaira, K.Kanaya, H.Suganuma et al.
- 雑誌名
  
  Science Publisher
  
  ページ: 100-100
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] J/Psi at High Temperatures in Anisotropic Lattice QCD2006
- 著者名/発表者名
  H.Iida, N.Ishii, T.Doi, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science LAT2005
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340072
[雑誌論文] Anisotropic Lattice QCD Studies of Penta-Quarks and Tetra-Quarks2006
- 著者名/発表者名
  N.Ishii, T.Doi, H.Iida, M.Oka F.Okiharu, H.Suganuma, K.Tsumura
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings CP842
  
  ページ: 492-494
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] J/Psi at High Temperatures in Anisotropic Lattice QCD2006
- 著者名/発表者名
  H.Iida, N.Ishii, T.Doi, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science LAT2005
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Charmonium Properties in Deconfinement Phase in Anisotropic Lattice QCD2006
- 著者名/発表者名
  H.Iida, T.Doi, N.Ishii, H.Suganuma, K.Tsumura
- 雑誌名
  
  Physical Review D 74
- NAID
  120005625668
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] J/□ at High Temperatures in Anisotropic Lattice QCD2006
- 著者名/発表者名
  H.Iida, N.Ishii, T.Doi, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science LAT2005
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Charmonium Properties in Deconfinement Phase in Anisotropic Lattice QCD2006
- 著者名/発表者名
  H.Iida, T.Doi, N.Ishii, H.Suganuma, K.Tsumura
- 雑誌名
  
  Physical Review D 74
- NAID
  120005625668
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340072
[雑誌論文] J/Ψ at High Temperatures in Anisotropic Lattice QCD2006
- 著者名/発表者名
  H.Iida, N.Ishii, T.Doi, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science LAT2005
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Multi-Quarks and Two-Baryon Interaction in Lattice QCD2006
- 著者名/発表者名
  F.Okiharu, H.Suganuma, T.T.Takahashi, T.Doi
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings CP842
  
  ページ: 231-233
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340072
[雑誌論文] Charmonium Properties in Deconfinement Phase in Anisotropic Lattice QCD2006
- 著者名/発表者名
  H.Iida, T.Doi, N.Ishii, H.Suganuma, K.Tsumura
- 雑誌名
  
  Physical Review D74
- NAID
  120005625668
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Anisotropic Lattice QCD Studies of Penta-Quarks and Tetra-Quarks2006
- 著者名/発表者名
  N.Ishii, T.Doi, H.Iida, M.Oka, F.Okiharu, H.Suganuma, K.Tsumura
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings CP842
  
  ページ: 492-494
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Lattice QCD Evidence for Exotic Tetraquark Resonance2006
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma, K.Tsumura, N.Ishii, F.Okiharu
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science LAT2005
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340072
[雑誌論文] Anisotropic Lattice QCD Study of Pentaquark Baryons in Spin 3/2 Channel2006
- 著者名/発表者名
  T.Doi, N.Ishii, Y.Nemoto, M.Oka, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science LAT2005
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Nuclear Force in Lattice QCD2006
- 著者名/発表者名
  T.T.Takahashi, T.Doi, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings CP842
  
  ページ: 249-251
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Lattice QCD Evidence for Exotic Tetraquark Resonance2006
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma, k.Tsumura, N.Ishii, F.Okiharu
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science LAT2005
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Dynamical Chiral-Symmetry Breaking at T=0 and T≠0 in the Schwinger-Dyson Equation with Lattice QCD Data2005
- 著者名/発表者名
  H.Iida, M.Oka, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  European Physical Journal A 23
  
  ページ: 305-315
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Lattice QCD Evidence for Exotic Tetraquark Resonance2005
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science LAT2005
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340072
[雑誌論文] Role of Large Gluonic Excitation Energy for Narrow Width of Penta-Quark Baryons in QCD String Theory2005
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics A 775
  
  ページ: 399-402
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] The Lattice QCD Simulation of the Quark-Gluon Mixed Condensate at Finite Temperature and the Phase Transition of QCD2005
- 著者名/発表者名
  T.Doi, N.Ishii, M.Oka, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics B Proceedings Supplement 140
  
  ページ: 559-561
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Penta-Quark Baryon in Anisotropic Lattice QCD2005
- 著者名/発表者名
  N.Ishii, T.Doi, H.Iida, M.Oka, F.Okiharu, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Physical Review D71
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Detailed Analysis of the Tetraquark Potential and Flip Flop in SU(3) Lattice QCD2005
- 著者名/発表者名
  F.Okiharu, H.Suganuma, T.T.Takahashi
- 雑誌名
  
  Physical Review D72
- NAID
  120006745687
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Dynamical Chiral-Symmetry Breaking at T=0 and TO in the Schwinger-Dyson Equation with Lattice QCD Data2005
- 著者名/発表者名
  H.Iida, M.Oka, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  European Physical Journal A23
  
  ページ: 305-315
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Lattice QCD Study for the Interquark Force in Three-Quark and Multi-Quark Systems2005
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings CP756
  
  ページ: 123-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Penta-Quark Anti-Decuplet in Anisotropic Lattice QCD2005
- 著者名/発表者名
  N.Ishii, T.Doi, H.Iida, M.Oka, F.Okiharu, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics B Proceedings Supplement 140
  
  ページ: 269-271
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Study of Quark Confinement in Baryons with Lattice QCD2005
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics B (Proc.Suppl.) 141
  
  ページ: 92-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340072
[雑誌論文] Study for the Pentaquark Potential in SU(3) Lattice QCD2005
- 著者名/発表者名
  F.Okiharu, H.Suganuma, T.T.Takahashi
- 雑誌名
  
  Physical Review Letters 94
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Lattice QCD Study for the Interquark Force in Three-Quark and Multi-Quark Systems2005
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings CP756
  
  ページ: 123-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340072
[雑誌論文] Lattice QCD Evidence for Exotic Tetraquark Resonance2005
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Proceedings of Science LAT2005
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Study of Quark Confinement in Baryons with Lattice QCD2005
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics B(Proc.Suppl.) 141
  
  ページ: 92-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Spin 3/2 Pentaquarks in Anisotropic Lattice QCD2005
- 著者名/発表者名
  N.Ishii, T.Doi, Y.Nemoto, M.Oka, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Physical Review D72
- NAID
  120005625669
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Penta-Quark in Anisotropic Lattice QCD2005
- 著者名/発表者名
  N.Ishii, T.Doi, H.Iida, M.Oka, F.Okiharu, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics A755
  
  ページ: 467-470
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Penta-Quark Baryon in Anisotropic Lattice QCD2005
- 著者名/発表者名
  N.Ishii, T.Doi, H.Iida, M.Oka, F.Okiharu, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Physical Review D 71
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Penta-Quark in Anisotropic Lattice QCD2005
- 著者名/発表者名
  N.Ishii, T.Doi, H.Iida, M.Oka, F.Okiharu, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics A 755
  
  ページ: 467-470
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Narrow Width of Penta-Quark Baryons in QCD String Theory2005
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma
- 雑誌名
  
  "Pentaquark04", World Scientific
  
  ページ: 414-421
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Study of Quark Confinement in Baryons with Lattice QCD2005
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma, T.T.Takahashi, F.Okiharu, H.Ichie
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics B Proceedings Supplement 141
  
  ページ: 92-98
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Role of Large Gluonic Excitation Energy for Narrow Width of Penta-Quark Baryons in QCD String Theory2005
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma, F.Okiharu, T.T.Takahashi, H.Ichie
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics A755
  
  ページ: 399-402
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Lattice-QCD based Schwinger-Dyson Approach for Chiral Phase Transition2005
- 著者名/発表者名
  H.Iida, M.Oka, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics B Proceedings Supplement 141
  
  ページ: 191-195
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Detailed Analysis of the Tetraquark Potential and Flip Flop in SU(3) Lattice QCD2005
- 著者名/発表者名
  F.Okiharu, H.Suganuma, T.T.Takahashi
- 雑誌名
  
  Physical Review D 72
- NAID
  120006745687
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Narrow Width of Penta-Quark Baryons in QCD String Theory2005
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Pentaquark04 (World Scientific)
  
  ページ: 414-421
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340072
[雑誌論文] Study for the Pentaquark Potential in SU(3) Lattice QCD2005
- 著者名/発表者名
  F.Okiharu, H.Suganuma andT.T.Takahashi
- 雑誌名
  
  Physical Review Letters 94
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Role of Large Gluonic Excitation Energy for Narrow Width of Penta-Quark Baryons in QCD String Theory2005
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics A 755
  
  ページ: 399-402
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340072
[雑誌論文] Role of Large Gluonic Excitation Energy for Narrow Width of Penta-Quark Baryons in QCD String Theory2005
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma, F.Okiharu, T.T.Takahashi, H.Ichie
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics A 755
  
  ページ: 399-402
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Lattice QCD Study for the Interquark Force in Three-Quark and Multi-Quark Systems2005
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma, T.T.Takahashi, F.Okiharu, H.Ichie
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings CP756
  
  ページ: 123-132
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Spin 3/2 Pentaquarks in Anisotropic Lattice QCD2005
- 著者名/発表者名
  N.Ishii, T.Doi, Y.Nemoto, M.Oka, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Physical Review D 72
- NAID
  120005625669
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] The Lattice QCD Simulation of the Quark-Gluon MixedCondensate at Finite Temperature and the Phase Transition of QCD2005
- 著者名/発表者名
  T.Doi, N.Ishii, M.Oka, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics B Proc. Suppl. 140
  
  ページ: 559-561
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Penta-Quark Anti-Decuplet in Anisotropic Lattice QCD2005
- 著者名/発表者名
  N.Ishii, T.Doi, H.Iida, M.Oka F.Okiharu, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics B Proc. Suppl. 140
  
  ページ: 269-271
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Penta-quark baryon in anisotropic lattice QCD2005
- 著者名/発表者名
  N.Ishii, T.Doi, H.Iida, M.Oka, F.Okiharu, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Physical Review D71
  
  ページ: 34001-34001
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340072
[雑誌論文] Lattice-QCD based Schwinger-Dyson Approach for Chiral Phase Transition2005
- 著者名/発表者名
  H.Iida, M.Oka, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics B Proc. Suppl. 141
  
  ページ: 191-195
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Study of Quark Confinement in Baryons with Lattice QCD2005
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma, T.T.Takahashi, F.Okiharu, H.Ichie
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics B Proc. Suppl. 141
  
  ページ: 92-98
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Lattice-QCD-based Schwinger-Dyson Approach for Chiral Symmetry Restoration at Finite Temperature2004
- 著者名/発表者名
  H.Iida, M.Oka, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics B Proc. Suppl. 129-130
  
  ページ: 602-604
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] MEM Analysis of Glueball Correlators at T>02004
- 著者名/発表者名
  N.Ishii, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics B Proc. Suppl. 129-130
  
  ページ: 581-583
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Thermal Effects on Quark-Gluon Mixed Condensate from Lattice QCD2004
- 著者名/発表者名
  T.Doi, N.Ishui, M.Oka, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Physical Review D 70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Lattice-QCD-based Schwinger-Dyson Approach for Chiral Symmetry Restoration at Finite Temperature2004
- 著者名/発表者名
  H.Iida, M.Oka, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics Proc.Suppl. 129-130
  
  ページ: 602-604
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Thermal Effects on the Condensates of Chiral Order Parameters and Chiral Restoration from Lattice QCD2004
- 著者名/発表者名
  T.Doi, N.Ishii, M.Oka, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics B Proceedings Supplement 129-130
  
  ページ: 566-568
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] MEM Analysis of Glueball Correlators at T>02004
- 著者名/発表者名
  N.Ishii, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics B Proceedings Supplement 129-130
  
  ページ: 581-583
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Thermal Effects on Quark-Gluon Mixed Condensate from Lattice QCD2004
- 著者名/発表者名
  T.Doi, N.Ishii, M.Oka, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Physical Review D70
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Thermal Effects on Quark-Gluon Mixed Condensate from Lattice QCD2004
- 著者名/発表者名
  T.Doi, N.Ishii, M.Oka, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Physical Review D 70
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Thermal effects on quark-gluon mixed condensate g<q σ G q> from lattice QCD2004
- 著者名/発表者名
  T.Doi, N.Ishii, M.Oka, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Physical Review D70
  
  ページ: 34510-34510
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340072
[雑誌論文] Detailed Analysis of the Gluonic Excitation in the Three-Quark System in Lattice QCD2004
- 著者名/発表者名
  T.T.Takahashi, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Physical Review D70
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Lattice-QCD-based Schwinger-Dyson Approach for Chiral Symmetry Restoration at Finite Temperature2004
- 著者名/発表者名
  H.Iida, M.Oka, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics B Proceedings Supplement 129-130
  
  ページ: 602-604
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Thermal Effects on the Condensates of Chiral Order Parameters and Chiral Restoration from Lattice QCD2004
- 著者名/発表者名
  T.Doi, N.Ishii, M.Oka, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics B Proc. Suppl. 129-130
  
  ページ: 566-568
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Color Confinement and Hadrons in Quantum Chromodynamics2004
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma
- 雑誌名
  
  World Scientific Pub.Co.
  
  ページ: 535-535
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15340072
[雑誌論文] Detailed Analysis of the Gluonic Excitation in the Three-Quark System in Lattice QCD2004
- 著者名/発表者名
  T.T.Takahashi, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Physical Review D 70
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] MEM Analysis of Glueball Correlators at T>02004
- 著者名/発表者名
  N.Ishii, H.Suganuma
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics Proc.Suppl. 129-130
  
  ページ: 581-583
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[雑誌論文] Color Confinement and Hadrons in Quantum Chromodynamics2004
- 著者名/発表者名
  Hideo Suganuma et al. (ed.)
- 雑誌名
  
  World Scientific
  
  ページ: 552-552
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540236
[学会発表] 大西さんの物理学での軌跡とインパクト～重イオン衝突シミュレーションから、QGP、QCD、中性子星、ハドロン現象論まで2024
- 著者名/発表者名
  菅沼秀夫
- 学会等名
  大西明さん追悼研究会「クォーク・ハドロン・原子核物理の潮流と展望」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03869
[学会発表] Local Polyakov-Loop Fluctuation and Center Domains in Quark-Gluon Plasma with Many Colors2023
- 著者名/発表者名
  Y. Nakajima, H.Suganuma
- 学会等名
  40th International Symposium on "Lattice Field Theory" (Lattice 2023), Fermilab, Batavia, Illinois, USA, from July 31 to August 4, 2023.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03869
[学会発表] Thermodynamic Potential of the Polyakov Loop in SU(3) Quenched Lattice QCD2023
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma, H. Ohata, M. Kitazawa
- 学会等名
  12th International Conference on ``New Frontiers in Physics'' (ICNFP2023) Crete, Greece, 10-23 July 2023.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03869
[学会発表] Dimensional Reduction Gauge and Confinement Analysis in SU(3) Lattice QCD2023
- 著者名/発表者名
  當銘啓、菅沼秀夫
- 学会等名
  日本物理学会第78回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03869
[学会発表] SU(N)Yang-Mills理論の非閉じ込め相における真空のZ_N構造2023
- 著者名/発表者名
  中島悠翔, 菅沼秀夫
- 学会等名
  日本物理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03869
[学会発表] ホログラフィックQCDにおけるバリオンの振動モードの解析2023
- 著者名/発表者名
  堀敬一朗, 菅沼秀夫, 神田大樹
- 学会等名
  日本物理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03869
[学会発表] Faddeev-Popov固有モード射影によるハドロン質量の研究2022
- 著者名/発表者名
  大畑宏樹, 菅沼秀夫
- 学会等名
  日本物理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03869
[学会発表] Study of Hadron Masses with Faddeev-Popov Eigenmode Projection in the Coulomb Gauge2022
- 著者名/発表者名
  H. Ohata and H. Suganuma
- 学会等名
  The XVth Quark Confinement and the Hadron Spectrum Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03869
[学会発表] モノポールとカイラル凝縮の関係2021
- 著者名/発表者名
  大畑宏樹、菅沼秀夫
- 学会等名
  日本物理学会（第76回年次大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03869
[学会発表] Topological objects in holographic QCD2019
- 著者名/発表者名
  Hideo Suganuma
- 学会等名
  8th International Conference on New Frontiers in Physics (ICNFP 2019), Greece, 21-29 August, 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03869
[学会発表] Non-abelian Higgs Theory in a Strong Magnetic Field and Confinement2018
- 著者名/発表者名
  Hideo Suganuma
- 学会等名
  Quark Confinement and the Hadron Spectrum XIII (Confinement 2018), Maynooth U., Ireland, 31 July - 6 August 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076
[学会発表] Monopole Dominance of Confinement in SU(3) Lattice QCD2018
- 著者名/発表者名
  Hideo Suganuma
- 学会等名
  Quark Confinement and the Hadron Spectrum XIII (Confinement 2018), Maynooth U., Ireland, 31 July - 6 August 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076
[学会発表] 強電磁場中での対称性の振る舞い～1988-92 年の研究2018
- 著者名/発表者名
  菅沼秀夫
- 学会等名
  研究会「高密度クォーク・ハドロン物質と中性子星」, 京都大学, 2018年5月26日
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076
[学会発表] Matter-Antimatter Coexistence Method for Finite Density QCD2017
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma
- 学会等名
  “Excited QCD 2017” (eQCD2017), Sintra, Portugal, 7-13 May 2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076
[学会発表] Some Relations for Quark Confinement and Chiral Symmetry Breaking in QCD2016
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma
- 学会等名
  Quark Confinement and the Hadron Spectrum XII (Confinement 2016)
- 発表場所
  Thessaloniki, Greece
- 年月日
  2016-08-28
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076
[学会発表] 1+1 Large Nc QCD and its Holographic Dual - Soliton Picture of Baryons in Single-Flavor World2016
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma
- 学会等名
  The 14th International Conference on Meson-Nucleon Physics and the Structure of the Nucleon (MENU 2016)
- 発表場所
  Kyoto University (Kyoto City, Japan)
- 年月日
  2016-07-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076
[学会発表] Holographic QCD for H-dibaryon (uuddss)2016
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma
- 学会等名
  Quark Confinement and the Hadron Spectrum XII (Confinement 2016)
- 発表場所
  Thessaloniki, Greece
- 年月日
  2016-08-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076
[学会発表] Interplay between Deconfinement and Chiral Properties2016
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma
- 学会等名
  Critical Point and Onset of Deconfinement 2016 (CPOD 2016)
- 発表場所
  Wroclaw, Poland
- 年月日
  2016-05-30
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076
[学会発表] バリオン中のクォーク閉じ込め2015
- 著者名/発表者名
  菅沼秀夫
- 学会等名
  原子核・クォークと中性子星－これまでとこれから－
- 発表場所
  京都大学基礎物理学研究所
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05076
[学会発表] QCDにおけるポリヤコフ・ループ（閉じ込め）とディラック固有モード（カイラル対称性の自発的破れ）の解析的関係2014
- 著者名/発表者名
  菅沼秀夫
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  東海大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[学会発表] Analytical Relation between Confinement and Chiral Symmetry Breaking in terms of Polyakov Loop and Dirac Eigenmodes in Odd-Number Lattice QCD2013
- 著者名/発表者名
  Hideo Suganuma
- 学会等名
  QCD-TNT-III International Workshop on “From Quarks and Gluons to Hadronic Matter: A bridge too far?”
- 発表場所
  ECT*, Trento, Italy
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21105006
[学会発表] 閉じ込め現象とカイラル対称性の自発的破れの関連性について2013
- 著者名/発表者名
  菅沼秀夫
- 学会等名
  日本物理学会第68回年次大会素粒子論領域・理論核物理領域合同シンポジウム
- 発表場所
  広島大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[学会発表] Analytical Relation between Quark Confinement and Chiral Symmetry Breaking in Odd-number Lattice QCD2013
- 著者名/発表者名
  Hideo Suganuma
- 学会等名
  International Conference on ``New Frontiers in Physics 2013''
- 発表場所
  Kolymbari, Crete, Greece
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[学会発表] Analytical Relation between Quark Confinement and Chiral Symmetry Breaking in QCD2013
- 著者名/発表者名
  Hideo Suganuma
- 学会等名
  XV International Conference on ``Hadron Spectroscopy''
- 発表場所
  Nara, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[学会発表] Analytical Relation between the Polyakov Loop and Dirac Eigenvalues in Temporally Odd-number Lattice QCD2013
- 著者名/発表者名
  Hideo Suganuma
- 学会等名
  31st International Symposium on ``Lattice Field Theory''
- 発表場所
  Mainz, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[学会発表] Analytical Relation between Confinement and Chiral Symmetry Breaking in terms of Polyakov Loop and Dirac Eigenmodes in Odd-Number Lattice QCD2013
- 著者名/発表者名
  Hideo Suganuma
- 学会等名
  QCD-TNT-III International Workshop on ``From Quarks and Gluons to Hadronic Matter: A bridge too far?''
- 発表場所
  ECT*, Trento, Italy
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[学会発表] Analytical Relation between Confinement and Chiral Symmetry Breaking in terms of Polyakov Loop and Dirac Eigenmodes in Odd-Number Lattice QCD2013
- 著者名/発表者名
  Hideo Suganuma
- 学会等名
  QCD-TNT-III International Workshop on "From Quarks and Gluons to Hadronic Matter: A bridge too far?
- 発表場所
  ECT*, Trento, Italy
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21105006
[学会発表] クォーク間ポテンシャルと閉じ込めの物理2012
- 著者名/発表者名
  菅沼秀夫
- 学会等名
  新学術領域「素核宇宙融合」×「新ハドロン」クロスオーバー研究会
- 発表場所
  名古屋大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[学会発表] Lattice QCD Study of Confinement and Chiral Symmetry Breaking with Dirac-mode Expansion2012
- 著者名/発表者名
  Hideo Suganuma
- 学会等名
  10th International Conference on “Quark Confinement and the Hadron Spectrum” (Confinement X)
- 発表場所
  Munich, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[学会発表] Dirac-Mode Expansion for Confinement and Chiral Symmetry Breaking2012
- 著者名/発表者名
  Hideo Suganuma
- 学会等名
  30th International Symposium on “Lattice Field Theory” (Lattice 2012)
- 発表場所
  Cairns, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[学会発表] Relevant Gluonic Momentum for Confinement and Gauge-Invariant Formalism with Dirac-mode Expansion2011
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma
- 学会等名
  QCD Green's Functions, Confinement, and Phenomenology II
- 発表場所
  ETC^*, Trent, Italy(招待講演)
- 年月日
  2011-09-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21105006
[学会発表] Relevant Gluonic Momentum for Confinement and Gauge-Invariant Formalism with Dirac-mode Expansion2011
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma
- 学会等名
  QCD Green's Functions, Confinement, and Phenomenology II(招待講演)
- 発表場所
  ECT*, Trent, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306
[学会発表] 閉じ込めとカイラル対称性:有効理論と格子QCDでの諸研究2010
- 著者名/発表者名
  菅沼秀夫
- 学会等名
  日本物理学会2010秋季大会理論核物理・素粒子論合同シンポジウム
- 発表場所
  九州工業大学(招待講演)
- 年月日
  2010-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[学会発表] Lattice QCD Study for Gluon Propagator and Gluon Spectral Function2010
- 著者名/発表者名
  菅沼秀夫
- 学会等名
  Int.Symp.on "Lattice Field Theory" (Lattice 2010)
- 発表場所
  Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[学会発表] 閉じ込めとカイラル対称性:有効理論と格子QCDでの諸研究2010
- 著者名/発表者名
  菅沼秀夫
- 学会等名
  日本物理学会2010秋季大会理論核物理・素粒子論合同シンポジウム
- 発表場所
  九州工業大学(招待講演)
- 年月日
  2010-09-12
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21105006
[学会発表] Lattice QCD Study for Gluon Propagator and Gluon Spectral Function2010
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma
- 学会等名
  28^<th> International Symposium on "Lattice Field Theory" : Lattice 2010
- 発表場所
  Sardinia, Italy
- 年月日
  2010-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[学会発表] Lattice QCD Study for Gluon Propagator and Gluon Spectral Function2010
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma
- 学会等名
  28^<th> International Symposium on "Lattice Field Theory" : Lattice 2010
- 発表場所
  Sardinia, Italy(招待講演)
- 年月日
  2010-06-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21105006
[学会発表] Lattice QCD Study for Confinement in Hadrons2010
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma
- 学会等名
  International Conference on "Structure of Baryons" : Baryons, 10
- 発表場所
  Osaka University(招待講演)
- 年月日
  2010-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[学会発表] Lattice QCD Study for Confinement in Hadrons2010
- 著者名/発表者名
  菅沼秀夫
- 学会等名
  Int.Conf.on "Structure of Baryons"(Baryons'10)(招待講演)
- 発表場所
  Osaka, Japan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[学会発表] Lattice QCD Study for Confinement in Hadrons2010
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma
- 学会等名
  International Conference on "Structure of Baryons" : Baryons'10
- 発表場所
  Osaka University(招待講演)
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21105006
[学会発表] 閉じ込めとカイラル対称性:有効理論と格子QCDでの諸研究2010
- 著者名/発表者名
  菅沼秀夫
- 学会等名
  日本物理学会2010年秋季大会,合同シンポジウム(理論核物理領域・素粒子論領域)(「クォーク閉じ込めとカイラル対称性:QCDの難問と多彩なアプローチの検討」)(招待講演)
- 発表場所
  九州工業大学
- 年月日
  2010-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[学会発表] Multi-Quark Physics with Lattice QCD2009
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma
- 学会等名
  日本物理学会・第64回年次大会(理論核物理, 実験核物理, 素粒子実験, 素粒子論合同シンポジウム)
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[学会発表] 格子QCDによるマルチクォーク系の動力学2009
- 著者名/発表者名
  菅沼秀夫
- 学会等名
  研究会「多彩なフレーバーで探る新しいハドロン存在形態の包括的研究」
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2009-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[学会発表] 格子QCDで探るクォーク多体系の物理2009
- 著者名/発表者名
  菅沼秀夫
- 学会等名
  研究会「ストレンジネスから新ハドロンへ」(招待講演)
- 発表場所
  大阪大学RCNP
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[学会発表] 格子QCDによるマルチクォーク系の動力学2009
- 著者名/発表者名
  菅沼秀夫
- 学会等名
  新学術領域・キックオフ研究会「多彩なフレーバーで探る新しいハドロン存在形態の包括的研究」(招待講演)
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[学会発表] 格子QCDによるクォーク多体系の物理2009
- 著者名/発表者名
  菅沼秀夫
- 学会等名
  日本物理学会第64回年会,合同シンポジウム(理論核物理領域・実験核物理領域・素粒子実験領域・素粒子論領域)「Multiquark hadrons probed by various flavors - Crossover of B-factory, LEPS and J-PARC」(招待講演)
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[学会発表] Lattice QCD Analysis for Gluons2009
- 著者名/発表者名
  H.Suganuma
- 学会等名
  Int. Workshop on "QCD Green's Functions, Confinement and Phenomenology"
- 発表場所
  ECT*, Trento, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[学会発表] 格子QCDで探るクォーク多体系の物理2009
- 著者名/発表者名
  菅沼秀夫
- 学会等名
  研究会「ストレンジネスから新ハドロンへ」
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[学会発表] Lattice QCD Analysis for Gluons2009
- 著者名/発表者名
  菅沼秀夫
- 学会等名
  Int.Workshop on "QCD Green's Functions, Confinement, and Phenomenology"(招待講演)
- 発表場所
  Trento, Italy.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[学会発表] Lattice QCD analysis for gluons2009
- 著者名/発表者名
  菅沼秀夫
- 学会等名
  International Workshop "QCD Green's Functions, Confinement, and Phenomenology"
- 発表場所
  Trento, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[学会発表] Baryons and Baryonic Matter in Holographic QCD from Superstring2008
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma
- 学会等名
  14th International QCD Conference (QCD08)
- 発表場所
  Montpellier, France
- 年月日
  2008-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[学会発表] Baryons and Baryonic Matter in Holographic QCD from Superstring2008
- 著者名/発表者名
  菅沼秀夫
- 学会等名
  Int.Conf.on "Quantum Chromodynamics"
- 発表場所
  Montpellier France.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[学会発表] Lattice QCD for Exotic Hadrons (Invited Talk)2007
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma
- 学会等名
  国内研究会"Challenge to New Exotic Hadrons with Heavy Quarks"
- 発表場所
  Osaka University
- 年月日
  2007-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[学会発表] Inter-Quark Potentials in Baryons and Multi-Quark Systems in QCD (Invited Talk)2007
- 著者名/発表者名
  H. Suganuma
- 学会等名
  International Conference on "Chiral Symmetry in Hadron and Nuclear Physics"
- 発表場所
  Osaka University
- 年月日
  2007-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[学会発表] Inter-Quark Potentials in Baryons and Multi-Quark Systems in QCD2007
- 著者名/発表者名
  菅沼秀夫
- 学会等名
  Int.Conf.on "Chiral Symmetry in Hadron and Nuclear Physics"(Chiral07)(招待講演)
- 発表場所
  Osaka, Japan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[学会発表] Inter-quark potentials in baryons and multi-quark systems in QCD2007
- 著者名/発表者名
  菅沼秀夫
- 学会等名
  International Conference on "Chiral Symmetry in Hadron and Nuclear Physics"
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[学会発表] Lattice QCD Study for Exotic Hadrons2007
- 著者名/発表者名
  菅沼秀夫
- 学会等名
  研究会「Challenge to New Exotic Hadrons with Heavy Quarks」(招待講演)
- 発表場所
  大阪大学RCNP.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540287
[学会発表] Perfect Abelian Dominance of Confinement in Quark-Antiquark Potential in SU(3) Lattice QCD
- 著者名/発表者名
  Hideo Suganuma
- 学会等名
  XIth International Conference on “Quark Confinement and the Hadron Spectrum” (Confinement XI)
- 発表場所
  St. Petersburg, Russia
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540306

1. 国広悌二 (20153314)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 土岐博 (70163962)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 岡真 (60144606)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 31件
4. 保坂淳 (10259872)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 原田正康 (40311716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 森松治 (60210184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 竹内幸子 (90251503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 熊野俊三 (10253577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 斉藤晃一 (40170500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 瀧澤誠 (90297044)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 慈道大介 (30402811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 土手昭伸 (90450361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 中野貴志 (80212091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 畑中吉治 (50144530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 佐藤健次 (60013421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 江尻宏泰 (80013374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 岸本忠史 (90134808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 丸山浩一 (50114658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 鈴木克彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 渡部輝明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 高橋徹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

菅沼 秀夫 Suganuma Hideo

研究課題

研究成果

共同研究者

量子色力学における非摂動的性質および極限状況でのクォーク・グルーオン・ハドロン研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

量子色力学に基づくクォーク・グルーオンの非摂動的性質とハドロンの諸性質の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

量子色力学の非摂動的性質とクォーク・グルーオン多体系のダイナミクス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多彩なフレーバーがもたらすクォークハドロン物質の新形態に関する理論研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

量子色力学に基づくクォーク多体系の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

量子色力学に基くクオーク・グルーオンの非摂動的性質及びハドロンの諸性質の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有限温度・密度QCDにおけるハドロンの性質の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

双対ヒッグス理論に基く量子色力学のトポロジーとカラーの閉じ込めの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

双対ギンツブルグ・ランダウ理論によるクォーク核物

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[図書] 数理科学2006年3月号 特集<強い力>量子色力学がひらいた統一の系譜2006

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[図書] 数理科学2006年3月号<強い力>「量子色力学がひらいた統一の系譜」2006

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菅沼秀夫 Suganuma Hideo

[図書] 数理科学2006年3月号特集<強い力>量子色力学がひらいた統一の系譜2006