肥後隆三郎 Higo Ryuzaburo

研究者番号	10301110
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所属 (現在)	2025年度: 順天堂大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2022年度: 順天堂大学, 医学部, 教授 2009年度 – 2010年度: 昭和大学, 医学部, 准教授 2007年度 – 2008年度: 埼玉医科大学, 医学部, 准教授 2003年度: 東大, 医学部附属病院, 講師 2002年度: 東京大学, 医学部附属病院, 講師 2001年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 講師 1998年度 – 2000年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者耳鼻咽喉科学 / 小区分56050:耳鼻咽喉科学関連 / 耳鼻咽喉科学研究代表者以外耳鼻咽喉科学
キーワード	研究代表者頭頸部癌 / 扁平上皮癌 / FGFR遺伝子 / 頭頸部扁平上皮癌 / 頭頸部 / SNP / FGF / 次世代シーケンシング法 / 遺伝子変異 / FGFR … もっと見る / 下咽頭癌 / 中咽頭癌 / 遺伝子異常 / 線維芽細胞増殖因子受容体（FGFR） / VF / 頭頸部腫瘍 / 嚥下障害 / Videofluorography / 手術 / 嚥下圧測定 / 嚥下機能 / 嚥下シークエンス / Videomanofluorometry / 嚥下中枢 / イニシエーション-プロモーション法 / UVB照射 / イニシエーションープロモーション法 / nevi / 悪性黒色腫 / コレステロール硫酸合成酵素 / コレステロール硫酸 … もっと見る研究代表者以外 gene therapy / GDNF / apoptosis / hair cell / Cochlea / 有毛細胞 / 遺伝子治療 / 再生 / 内耳 / 培養隠す

頭頸部扁平上皮癌におけるFGFR遺伝子異常の解明と検出研究代表者
- 研究代表者
  
  肥後隆三郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
頭頸部癌患者の術後嚥下機能と加齢による悪化に対する統合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  肥後隆三郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  昭和大学
嚥下中枢機構及び抹消運動シークエンスを応用した人工的嚥下コントロールに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  肥後隆三郎
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  東京大学
イニシエーション-プロモーション法を応用した悪性黒色腫動物モデルについての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  肥後隆三郎
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  東京大学
蝸牛explantを用いた蝸牛有毛細胞死の機序の解明とその予防に関する研究
- 研究代表者
  
  山岨達也
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  東京大学
頭頸部癌発癌機序におけるコレステロール硫酸およびコレステロール硫酸合成酵素の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  肥後隆三郎
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2011 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Multiple system atrophy (MSA)(Jones HN, Rosenbek JC (eds))(Dysphasia in rare conditions. An Encyclopedia.)2009
- 著者名/発表者名
  肥後隆三郎
- 出版者
  Plural Pub.San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591988
[図書] 多系統萎縮症(MSA)による嚥下障害で栄養管理と気道確保を目標とした症例(摂食・嚥下リハビリテーション:50症例から学ぶ実践的アプローチ)2008
- 著者名/発表者名
  肥後隆三郎
- 出版者
  医師薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591988
[雑誌論文] Manometric assessment of pharyngeal swallowing pressure after mandibular reconstruction.2011
- 著者名/発表者名
  Higo Ryuzaburo
- 雑誌名
  
  Eur Arch Otorhinolaryngol
  
  巻: (on line first)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591988
[雑誌論文] 神経・筋疾患における摂食・嚥下障害2011
- 著者名/発表者名
  肥後隆三郎
- 雑誌名
  
  口腔・咽頭
  
  巻: 24 ページ: 17-20
- NAID
  10028176369
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591988
[雑誌論文] 神経・筋疾患における摂食・嚥下障害2011
- 著者名/発表者名
  肥後隆三郎
- 雑誌名
  
  口腔・咽頭 24
  
  ページ: 17-20
- NAID
  10028176369
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591988
[雑誌論文] Manometric assessment of pharyngeal swallowing pressure after mandibular reconstruction.2010
- 著者名/発表者名
  Higo R, Nakahira M, Sugasawa M, Nakatsuka T
- 雑誌名
  
  Eur Arch Otorhinolaryngol. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591988
[雑誌論文] 転移性有棘細胞癌に対しTS-1単独投与によりCRが得られた1例2009
- 著者名/発表者名
  中村元樹,田口理史,山本明史,肥後隆三郎
- 雑誌名
  
  臨床皮膚科 63
  
  ページ: 965-968
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591988
[雑誌論文] 埼玉医科大学国際医療センター皮膚腫瘍科・皮膚科2009
- 著者名/発表者名
  中村元樹(埼玉医科大学国際医療センター皮膚腫瘍科・皮膚科), 田口理史, 山本明史, 肥後隆三郎
- 雑誌名
  
  臨床皮膚科 63巻12号
  
  ページ: 965-968
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591988
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  Ryuzaburo Higo
- 雑誌名
  
  Dysphasia in rare conditions. An Encyclopedia(Plural Pub. San Diego, USA)
  
  ページ: 385-392
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591988
[雑誌論文] Leiomyosarcoma of the hypopharynx: A case report.2008
- 著者名/発表者名
  Takahashi T, Higo R, Nakata H, Sugasawa M
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx 35
  
  ページ: 304-307
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591988
[雑誌論文] Leiomyosarcoma of the hypopharynx : A case report.2008
- 著者名/発表者名
  Takahashi T, Higo R, Nakata H, Sugasawa M
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx. 35
  
  ページ: 304-307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591988
[雑誌論文] Salivary duct carcinoma in the sinonasal tract2007
- 著者名/発表者名
  Higo R Takahashi T, Nakata H, Harada H, Sugasawa M.
- 雑誌名
  
  Eur Arch Otorhinolaryngol 264
  
  ページ: 561-563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591988
[学会発表] 当院における下咽頭癌症例の検討2011
- 著者名/発表者名
  肥後隆三郎、工藤睦夫、内田淳、清水俊行、大氣誠道、洲崎春海
- 学会等名
  第21回日本頭頸部外科学会
- 発表場所
  宇都宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591988
[学会発表] 舌可動部全摘後、皮弁壊死を生じた舌癌患者の嚥下機能について2010
- 著者名/発表者名
  肥後隆三郎、洲崎春海、高城文彦, 他
- 学会等名
  第62回日本耳鼻咽喉科学会総会
- 発表場所
  大分
- 年月日
  2010-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591988
[学会発表] 下咽頭部分切除症例における嚥下圧測定による嚥下機能の検討2010
- 著者名/発表者名
  肥後隆三郎、洲崎春海、高城文彦, 他
- 学会等名
  第111回日本耳鼻咽喉科学会総会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591988
[学会発表] Manometric assessment of pharyngeal swallowing pressure after mandibular reconstruction2010
- 著者名/発表者名
  Ryuzaburo Higo, Harumi Suzaki
- 学会等名
  a Japan Joint meeting of Otorhinolaryngology-Head & Neck
- 発表場所
  Seoul
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591988
[学会発表] 臨床セミナー「口腔咽頭疾患と嚥下機能」神経・筋疾患における摂食・嚥下障害2010
- 著者名/発表者名
  肥後隆三郎
- 学会等名
  第23回日本口腔・咽頭科学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591988
[学会発表] 舌可動部全摘後、皮弁壊死を生じた舌癌患者の嚥下機能について2010
- 著者名/発表者名
  肥後隆三郎、洲崎春海、高城文彦、盛田恵、松村聡子、中平光彦、菅澤正
- 学会等名
  第62回日本本気管食道科学会総会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591988
[学会発表] 神経・筋疾患における摂食・嚥下障害2010
- 著者名/発表者名
  肥後隆三郎
- 学会等名
  第23回日本口腔・咽頭科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591988
[学会発表] 中咽頭癌再建症例における嚥下圧測定による嚥下機能の検討2010
- 著者名/発表者名
  肥後隆三郎、高城文彦、盛田恵、松村聡子、中平光彦、菅澤正
- 学会等名
  第20回日本頭頸部外科学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591988
[学会発表] 下咽頭部分切除症例における嚥下圧測定による嚥下機能の検討2010
- 著者名/発表者名
  肥後隆三郎、洲崎春海、高城文彦、盛田恵、松村聡子、中平光彦、菅澤正
- 学会等名
  第111回日本日本耳鼻咽喉科学会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591988
[学会発表] Manometric assessment of pharyngeal swallowing pressure after mandibular reconstruction2010
- 著者名/発表者名
  Ryuzaburo Higo, Harumi Suzaki, Mitsuhiko Nakahira, Masashi Sugasawa
- 学会等名
  13^<th> Korea Japan Joint meeting of Otorhinolaryngology-Head & Neck surgery.
- 発表場所
  Seoul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591988
[学会発表] Taiwan EVALUATING POSTSURGICAL SWALLOWING DISTURBANCE AND FUNCTION IN PATIENTS WITH OROPHARYNGEAL CANCER.2009
- 著者名/発表者名
  Ryuzaburo Higo, M.D., Ph.D Mitsuhiko Nakahira, M.D., Masashi Sugasawa, M.D., Ph.D
- 学会等名
  10th Taiwan an Japan Otolaryngology Head & Neck conference
- 発表場所
  Department of Head and Neck Surgery
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591988
[学会発表] EVALUATING POSTSURGICAL SWALLOWING DISTURBANCE AND FUNCTION IN PATIENTS WITH OROPHARYNGEAL CANCER2009
- 著者名/発表者名
  肥後隆三郎
- 学会等名
  Taiwan an Japan Otolaryngology Head & Neck conference
- 発表場所
  Taiwan
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591988
[学会発表] EVALUATING POSTSURGICAL SWALLOWING DISTURBANCE AND FUNCTION IN PATIENTS WITH OROPHARYNGEAL CANCER2009
- 著者名/発表者名
  Ryuzaburo Higo, Harumi Suzaki, Mitsuhiko Nakahira, Masashi Sugasawa
- 学会等名
  10^<th> Taiwan an Japan Otolaryngology Head & Neck conference.
- 発表場所
  Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591988
[学会発表] 口腔・中咽頭癌再建症例における嚥下圧測定による嚥下機能の検討2009
- 著者名/発表者名
  肥後隆三郎、高城文彦、盛田恵、松村聡子、中平光彦、菅澤正
- 学会等名
  第61回日本本気管食道科学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591988

1. 山岨達也 (60251302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 石本晋一 (40292932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 鈴木光也 (50302724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 田山二朗 (50221403)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 大峡慎一 (20549274)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山内宏一 (70407047)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

肥後 隆三郎 Higo Ryuzaburo

研究課題

研究成果

共同研究者

頭頸部扁平上皮癌におけるFGFR遺伝子異常の解明と検出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

頭頸部癌患者の術後嚥下機能と加齢による悪化に対する統合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

嚥下中枢機構及び抹消運動シークエンスを応用した人工的嚥下コントロールに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イニシエーション-プロモーション法を応用した悪性黒色腫動物モデルについての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

蝸牛explantを用いた蝸牛有毛細胞死の機序の解明とその予防に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

頭頸部癌発癌機序におけるコレステロール硫酸およびコレステロール硫酸合成酵素の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Multiple system atrophy (MSA)(Jones HN, Rosenbek JC (eds))(Dysphasia in rare conditions. An Encyclopedia.)2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 多系統萎縮症(MSA)による嚥下障害で栄養管理と気道確保を目標とした症例(摂食・嚥下リハビリテーション:50症例から学ぶ実践的アプローチ)2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Manometric assessment of pharyngeal swallowing pressure after mandibular reconstruction.2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 神経・筋疾患における摂食・嚥下障害2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 神経・筋疾患における摂食・嚥下障害2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Manometric assessment of pharyngeal swallowing pressure after mandibular reconstruction.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 転移性有棘細胞癌に対しTS-1単独投与によりCRが得られた1例2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 埼玉医科大学国際医療センター皮膚腫瘍科・皮膚科2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文]2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Leiomyosarcoma of the hypopharynx: A case report.2008

著者名/発表者名

肥後隆三郎 Higo Ryuzaburo