村井篤嗣 Murai Atsushi

研究者番号	10313975
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 生命農学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 名古屋大学, 生命農学研究科, 教授 2010年度 – 2022年度: 名古屋大学, 生命農学研究科, 准教授 2015年度 – 2016年度: 名古屋大学, 大学院生命農学研究科, 准教授 2007年度 – 2012年度: 名古屋大学, 大学院・生命農学研究科, 准教授 2006年度: 名古屋大学, 大学院生命農学研究科, 助教授 2002年度 – 2006年度: 名古屋大学, 大学院・生命農学研究科, 助教授 2001年度: 名古屋大学, 大学院・生命農学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分42010:動物生産科学関連 / 中区分42:獣医学、畜産学およびその関連分野 / 動物生産科学 / 畜産学・草地学 / 応用動物科学 / 獣医学、畜産学およびその関連分野 / 応用動物科学研究代表者以外食品科学 / 小区分42010:動物生産科学関連 / 中区分38:農芸化学およびその関連分野 … もっと見る / 応用動物科学 / 資源保全学 / 畜産学・草地学 / 応用動物科学隠す
キーワード	研究代表者ニワトリ / 畜産学 / 抗体 / ウズラ / 栄養生理学 / IgY / 鳥類 / 生理学 / 受容体 / 卵 … もっと見る / 卵黄 / 卵胞 / 栄養学 / 母子免疫 / 畜産物利用 / 腸管 / 脂肪 / 栄養素 / 栄養 / 脂質 / ゲノム編集 / 免疫学 / ヒト / マイクロアレイ / 胚盤 / ファブリキウス嚢 / 卵母細胞 / IgY欠損 / 候補受容体 / IgY抗体 / IgY欠損鶏 / 卵黄抗体 / 家禽 / 感染症 / 生体防御 / 飼料 / ワクチン / ムチン / 玄米 / 腸内細菌 / 有機酸 / IgA / モミ米 / 応用動物 / 網羅的発現解析 / 畜産物 / デザイナーエッグ / 移行量 / IgY結合因子 / Fc領域 / 単量体 / 乳酸脱水素酵素 / 転写制御 / 代謝 / PPAR-α / 転写因子 / 肝臓 / 脂肪酸結合蛋白質 / エネルギー / 吸収 / 消化 / 摂食 / ラット / グルタミン / グルコース / 小腸 / リン酸化 / MAPキナーゼ … もっと見る研究代表者以外ニワトリ / 暑熱ストレス / 脂質代謝 / PPAR-α / FABP / 炎症 / ビタミンC / アスコルビン酸 / 高脂肪食 / 栄養生化学 / 肝臓 / 卵黄 / 体温 / マウス / ニューロペプチドY / 白熱灯 / ケージ飼い / 平飼い / 栄養 / 免疫 / 管理 / 負の情動 / 腸内細菌叢 / 遊離アミノ酸 / コルチコステロン / ストレス / 卵黄遊離アミノ酸 / 飼育環境 / 採卵鶏 / 行動 / ケージ飼育 / 青色LED / IgY / 角化 / 気相培養 / 空気暴露 / タンパク質架橋化酵素 / 表皮細胞 / トランスグルタミナーゼ / 羊水 / 低酸素誘導因子 / ケラチノサイト / 立体培養 / 表皮 / 腸管バリア / 摂食調節 / 間脳 / 摂食量 / LPS / サイトカイン / 腸管 / 暑熱 / 摂食 / βヒドロキシ酪酸 / 血液脳関門 / リポポリサッカライド / 腸管透過性 / ブロイラー / 食餌誘導性 / モデルマウス / 候補遺伝子 / ノックアウトマウス / 遺伝解析 / ノックアウト / 脂肪肝 / Heme oxygenase-1 / ヘムオキシゲナーゼ / ヘム分解 / シトクロムP-450 / アスコルビン酸欠乏 / Hatching / Translational regulation / Gene expression / Liver / Chicken / Fatty acid binding protein / ペルオキシソーム / EBP-α / C / 鳥類 / 遊離脂肪酸 / プロモーター / 転写 / 孵化 / 転写制御 / 遺伝子発現 / 脂肪酸結合蛋白質 / 急性期タンパク質 / 腸管機能 / 糖尿病遺伝子 / 糖尿病 / 遺伝的多様性 / 季節繁殖 / 日本鶏 / セキショクヤケイ / 系統保存 / 系統育成 / 遺伝資源 / 熱生産量 / 二酸化炭素排出量 / 酸素消費量 / 副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン / 甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン / 下垂体アデニル酸シクラーゼ活性化ポリペプチド / α-メラニン細胞刺激ホルモン / グルカゴン様ペプチド-1 / 血管作動性腸ペプチド / 基質 / 呼吸商 / ヒナ / 脂肪酸 / 視床下部-下垂体-副腎皮質軸 / CRF / エネルギー代謝 / ペプチド / アミノ酸 / 環境生理 / 飼養標準 / 栄養管理 / 飼養管理 / 家畜管理 / 遺伝子導入効率 / レプチン発現ベクター / 脂肪組織重量 / 体重 / 飼料摂取量 / アグーチ関連蛋白質 / 流体力学遺伝子導入法 / 生体エレクトロポレーション隠す

ユニークな抗体受容体によるトリ血中IgYの延命機構の解明と免疫増強への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  村井篤嗣
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分42010:動物生産科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
卵黄を取り込むトリ卵母細胞で高発現する新奇受容体のリガンド探索と生理機能の発掘研究代表者
- 研究代表者
  
  村井篤嗣
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分42:獣医学、畜産学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
負の情動改善を伴う我が国に適した採卵鶏飼育法の構築
- 研究代表者
  
  古瀬充宏
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分42010:動物生産科学関連
- 研究機関
  九州大学
暑熱ニワトリの摂食低下機構の解明：腸管バリア機能破綻を起点とした脳摂食抑制の検証
- 研究代表者
  
  喜久里基
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分42010:動物生産科学関連
- 研究機関
  東北大学
表皮培養と胎児皮膚形成の特殊性に着目した分化機構と羊水成分の解明
- 研究代表者
  
  人見清隆
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分38:農芸化学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
鳥類と哺乳類におけるPLA2R受容体の生理機能の発掘：血中抗体の延命化機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  村井篤嗣
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分42:獣医学、畜産学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
PLA2R受容体による鳥類卵黄への抗体輸送機構の解明と高IgY卵創出への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  村井篤嗣
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分42010:動物生産科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
モミ米摂取による腸管免疫バリア機能の増強と薬剤フリー鶏育成への挑戦研究代表者
- 研究代表者
  
  村井篤嗣
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  獣医学、畜産学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
IgY欠損鶏を用いた新規アプローチによる鳥類の母子免疫機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  村井篤嗣
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  動物生産科学
- 研究機関
  名古屋大学
網羅的RNAシークエンス解析を活用した卵黄抗体の輸送を担うIgY受容体の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  村井篤嗣
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  動物生産科学
- 研究機関
  名古屋大学
アスコルビン酸による肝臓シトクロムP-450維持機構の新規仮説の証明
- 研究代表者
  
  堀尾文彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  名古屋大学
食餌誘導性脂肪肝マウスに由来する新規な脂質代謝関連遺伝子の機能解析
- 研究代表者
  
  小林美里
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  名古屋大学
母ドリから卵黄へのIgY抗体の輸送を担う新規IgY受容体の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  村井篤嗣
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  畜産学・草地学
- 研究機関
  名古屋大学
腸管のバリア機能維持に必須な因子としての、アスコルビン酸の新規生理機能の発掘
- 研究代表者
  
  堀尾文彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  名古屋大学
新規マウス系統を用いた、高脂肪食誘発型糖尿病の原因遺伝子とその関連遺伝子群の解析
- 研究代表者
  
  堀尾文彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  名古屋大学
ニワトリ野生原種の保全と多種系統の基盤遺伝特性の解析による研究利用性の拡大
- 研究代表者
  
  並河鷹夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  資源保全学
- 研究機関
  名古屋大学
鳥類卵胞においてIgY輸送量を制御する鍵因子の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  村井篤嗣
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  畜産学・草地学
- 研究機関
  名古屋大学
幼雛期における体温調節メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  古瀬充宏
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  畜産学・草地学
- 研究機関
  九州大学
鳥類卵胞における選択的抗体輸送機構の解明と機能性卵開発への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  村井篤嗣
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  名古屋大学
非ウイルス性生体遺伝子導入による摂食量改善と成長促進
- 研究代表者
  
  村松達夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  名古屋大学
脂質代謝系転写因子の複合調節による体エネルギー分配の改変研究代表者
- 研究代表者
  
  村井篤嗣
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  名古屋大学
栄養素摂取による腸管MAPキナーゼ経路の活性化機構と生理機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  村井篤嗣
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  名古屋大学
鳥類における新規脂肪酸結合蛋白質の機能解析とPPAR-αによる制御機構の解明
- 研究代表者
  
  奥村純市
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  名古屋文理大学
   名古屋大学

[図書] 生物の科学遺伝2021
- 著者名/発表者名
  岩澤淳, 村井篤嗣
- 総ページ数
  6
- 出版者
  （株）エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03128
[図書] 「トリ類」. 実験動物の技術と応用応用編2021
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣
- 総ページ数
  10
- 出版者
  （株）アドスリー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03128
[図書] 「トリ類」. 実験動物の技術と応用入門編2021
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣
- 総ページ数
  8
- 出版者
  （株）アドスリー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03128
[図書] Proceedings of International Symposium on Animal Production and Conservation for Sustainable Development 20182018
- 著者名/発表者名
  Murai, A.
- 総ページ数
  2
- 出版者
  The United Gradate School of Agricultural Science, Gifu University). Gifu University
- ISBN
  9784909365033
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05020
[図書] 畜産技術：IgY抗体の卵黄への輸送機構の解明とその知見の応用2017
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣
- 総ページ数
  11
- 出版者
  畜産技術協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05020
[図書] 動物の栄養第2版2016
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣　（唐澤豊・菅原邦生　編）
- 総ページ数
  338
- 出版者
  文永堂出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450407
[図書] 卵の特徴. ニワトリの科学2014
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣
- 総ページ数
  202
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450407
[図書] J. Poult. Sci.
- 著者名/発表者名
  Murai, A.
- 出版者
  Maternal transfer of immunoglobulins into egg yolks of birds(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580307
[雑誌論文] FcRY is a key molecule controlling maternal blood IgY transfer to yolks during egg development in avian species2024
- 著者名/発表者名
  Okamoto Mayuko、Sasaki Ryo、Ikeda Koki、Doi Kasumi、Tatsumi Fumiya、Oshima Kenzi、Kojima Takaaki、Mizushima Shusei、Ikegami Keisuke、Yoshimura Takashi、Furukawa Kyohei、Kobayashi Misato、Horio Fumihiko、Murai Atsushi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Immunology
  
  巻: 15 ページ: 1305587-1305587
- DOI
  10.3389/fimmu.2024.1305587
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K14814, KAKENHI-PROJECT-22K05949, KAKENHI-PROJECT-20H03128
[雑誌論文] ケージと平飼いで飼育した採卵鶏への青色LEDの照射はストレスを軽減し得るか？2023
- 著者名/発表者名
  豊後貴嗣・村井篤嗣・古瀬充宏
- 雑誌名
  
  養鶏の友
  
  巻: 61 ページ: 18-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02346
[雑誌論文] ニワトリ卵の生物科学-ヒヨコを生み出し、支える栄養成分2021
- 著者名/発表者名
  岩澤淳, 村井篤嗣
- 雑誌名
  
  生物の科学遺伝
  
  巻: 75 ページ: 93-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21369
[雑誌論文] Evaluation of a receptor gene responsible for maternal blood IgY transfer into egg yolks using bursectomized IgY-depleted chickens.2020
- 著者名/発表者名
  Murai, A., Hamano, T., Kakiuchi, M., Kobayashi, M. and Horio, F.
- 雑誌名
  
  Poult. Sci.
  
  巻: 99 号: 4 ページ: 1914-1920
- DOI
  10.1016/j.psj.2019.11.045
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05020, KAKENHI-PROJECT-20H03128
[雑誌論文] 加齢による産卵率低下の原因探索：産卵ピーク期とリタイア期における脂質代謝特性の比較2020
- 著者名/発表者名
  渡辺駿斗, 村井篤嗣
- 雑誌名
  
  養鶏の友
  
  巻: 5 ページ: 40-42
- NAID
  40022246085
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03128
[雑誌論文] Ingestion of paddy rice increases intestinal mucin secretion and goblet cell number and prevents dextran sodium sulfate-induced intestinal barrier defect in chickens.2018
- 著者名/発表者名
  5.Murai, A., Kitahara, K., Terada, H., Ueno, A., Ohmori, Y., Kobayashi, M. and Horio, F.
- 雑誌名
  
  Poult. Sci.
  
  巻: 97 号: 10 ページ: 3577-3586
- DOI
  10.3382/ps/pey202
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19321, KAKENHI-PROJECT-16H05020
[雑誌論文] An ELISA for quantifying quail IgY and characterizing maternal IgY transfer to egg yolk in several quail strains2016
- 著者名/発表者名
  Murai Atsushi、Kakiuchi Misako、Hamano Takahito、Kobayashi Misato、Tsudzuki Masaoki、Nakano Mikiharu、Matsuda Yoichi、Horio Fumihiko
- 雑誌名
  
  Veterinary Immunology and Immunopathology
  
  巻: 175 ページ: 16-23
- DOI
  10.1016/j.vetimm.2016.04.013
- NAID
  120005868237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05020
[雑誌論文] Genetic dissection of the fatty liver QTL Fl1sa by using congenic mice and identification of candidate genes in the liver and epididymal fat.2016
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Kobayashi M, Ohno T, Kanamori S, Tateishi S, Murai A, Horio F.
- 雑誌名
  
  BMC Genet.
  
  巻: 17 ページ: 145-145
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450166
[雑誌論文] Oral antibiotics enhance antibody responses to keyhole limpet hemocyanin in orally but not muscularly immunized chickens2016
- 著者名/発表者名
  Murai, A., Kitahara, K., Okumura, S., Kobayashi, M. and Horio, F.
- 雑誌名
  
  Anim. Sci. J.
  
  巻: 87 号: 2 ページ: 257-265
- DOI
  10.1111/asj.12424
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450407, KAKENHI-PROJECT-16H05020
[雑誌論文] Detection of differentially expressed candidate genes for a fatty liver QTL on mouse chromosome 12.2016
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Suzuki M, Ohno T, Tsuzuki K, Taguchi C, Tateishi S, Kawada T, Kim YI, Murai A, Horio F.
- 雑誌名
  
  BMC Genet.
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 73-73
- DOI
  10.1186/s12863-016-0385-2
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450166, KAKENHI-PROJECT-15H04499
[雑誌論文] Oral antibiotics enhance antibody responses to keyhole limpet hemocyanin in orally but not muscularly immunized chickens2015
- 著者名/発表者名
  Murai, A., Kitahara, K., Okumura, S., Kobayashi, M. and Horio, F.
- 雑誌名
  
  Anim. Sci. J.
  
  巻: 未定
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450407
[雑誌論文] Ascorbic acid deficiency decreases hepatic cytochrome P-450, especially CYP2B1/2B2, and simultaneously induces heme oxygenase-1 gene expression in scurvy-prone ODS rats.2014
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, M., Hoshinaga, Y., Miura, N., Tokuda, Y., Shigeoka, S., Murai, A. and Horio, F.
- 雑誌名
  
  Biosci.Biotechnol.Biochem.
  
  巻: 78 ページ: 1060-1066
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660102
[雑誌論文] Searching for genomic region of high-fat diet-induced type 2 diabetes in mouse chromosome 2 by analysis of congenic strains2014
- 著者名/発表者名
  4.Kobayashi M, Ohno T, Ihara K,　Murai, A., Kumazawa, M., Hoshino, H., Iwanaga, K., Iwai, H., Hamana, Y., Ito, M., Ohno, K., Horio, M..
- 雑誌名
  
  Plos One
  
  巻: 9 号: 5 ページ: e96271-e96271
- DOI
  10.1371/journal.pone.0096271
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370066, KAKENHI-PROJECT-24380068, KAKENHI-PROJECT-25430049, KAKENHI-PROJECT-25450166
[雑誌論文] 母ドリの卵黄へのIgY 取り込みの分子基盤2014
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣
- 雑誌名
  
  栄養生理研究会報
  
  巻: 58 ページ: 9-17
- NAID
  40020020761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450407
[雑誌論文] Amino acid substitution in the Cυ3 domain causes either elevation or reduction of IgY uptake into egg yolks of quail.2013
- 著者名/発表者名
  Takimoto, T., DOI:, K., Kobayashi, M., Horio, F. and Murai, A.
- 雑誌名
  
  Vet. Immunol. Immunopathol.
  
  巻: 153 ページ: 289-297
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580307
[雑誌論文] Avian IgY is selectively incorporated into the egg yolks of oocytes by discriminating Fc amino acid residues located on the Cupsilon3/Cupsilon4 interface2013
- 著者名/発表者名
  Murai, A., Murota, R., Doi, K., Yoshida, T., Aoyama, H., Kobayashi, M. and Horio, F.
- 雑誌名
  
  Developmental and Comparative Immunology
  
  巻: 39 号: 4 ページ: 378-387
- DOI
  10.1016/j.dci.2012.12.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580307
[雑誌論文] Avian IgY is selectively incorporated into the egg yolks of oocytes by discriminating Fc amino acid residues located on the Cυ3/Cυ4 interface.2013
- 著者名/発表者名
  Murai, A., Murota, R., DOI:, K., Yoshida, T., Aoyama, H., Kobayashi, M. and Horio, F.
- 雑誌名
  
  Develop. Comp. Immunol.
  
  巻: 39 ページ: 378-387
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580307
[雑誌論文] Amino acid substitution in the Cupsilon3 domain causes either elevation or reduction of IgY uptake into egg yolks of quail2013
- 著者名/発表者名
  Takimoto, T., Doi, K., Kobayashi, M., Horio, F. and Murai, A.
- 雑誌名
  
  Veterinary Immunology and Immunopathology
  
  巻: in press 号: 3-4 ページ: 289-297
- DOI
  10.1016/j.vetimm.2013.03.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580307, KAKENHI-PROJECT-25450407
[雑誌論文] Coffee and caffeine improve insulin sensitivity and glucose tolerance in C57BL/6J mice fed a high-fat diet.2011
- 著者名/発表者名
  Matsuda, Y., Kobayashi, M., Yamauchi, R.,, Ojika,. M., Hiramitsu, M., Inoue, T.,..Katagiri, T., Murai A,. and Horio, F.
- 雑誌名
  
  Biosci.Biotechnol.Biochem
  
  巻: 75(12) ページ: 2309-2315
- NAID
  10030397482
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380079
[雑誌論文] Coffee and caffeine improve insulin sensitivity and glucose tolerance in C57BL/6J mice fed a high-fat diet2011
- 著者名/発表者名
  Matsuda, Y., Kobayashi, M., Yamauchi, R.,, Ojika,. M., Hiramitsu, M., Inoue, T.,..Katagiri, T., Murai A,. and Horio, F.
- 雑誌名
  
  Biosci.Biotechnol.Biochem
  
  巻: 75(12) ページ: 2309-2315
- NAID
  10030397482
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658042
[雑誌論文] Coffee and caffeine ameliorate hyperglycemia, fatty liver, and inflammatory adipocytokine expression in spontaneously diabetic KK-Ay mice.2010
- 著者名/発表者名
  Yamauchi, R., Kobayashi, M., Matsuda, Y., Ojika, M., Shigeoka, S., Yamamoto, Y., Tou, Y., Inoue, T., Katagiri, T., Murai, A.,Horio, F.
- 雑誌名
  
  J.Agric.Food Chem.
  
  巻: 58 ページ: 5597-5603
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380079
[雑誌論文] Identification of the amino acid residues involved in human IgG transport into egg yolks of Japanese quail(Coturnix japonica).2010
- 著者名/発表者名
  Bae HD, Kobayashi M, Horio F, Murai A.
- 雑誌名
  
  Molecular Immunology 47
  
  ページ: 1404-1410
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310143
[雑誌論文] Genetic analysis of abdominal fat distribution in SM/J and A/J mice2010
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, M., Ohno, T., Hada, N., Fujiyoshi,M., Kuga, M., Nishimura, M., Murai, A. andHorio, F
- 雑誌名
  
  J.Lipid Res
  
  巻: 51 ページ: 3463-3469
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658042
[雑誌論文] Genetic analysis of abdominal fat distribution in SM/J and A/J mice.2010
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, M., Ohno, T., Hada, N., Fujiyoshi,M., Kuga, M., Nishimura, M., Murai, A. andHorio, F.
- 雑誌名
  
  J.Lipid Res.
  
  巻: 51 ページ: 3463-3469
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380079
[雑誌論文] Coffee and caffeine ameliorate hyperglycemia, fatty liver, and inflammatory adipocytokine expression in spontaneously diabetic KK-Ay mice.2010
- 著者名/発表者名
  Yamauchi, R., Kobayashi, M., Matsuda, Y., Ojika, M., Shigeoka, S., Yamamoto, Y., Tou, Y., Inoue, T., Katagiri, T., Murai, A. and Horio, F
- 雑誌名
  
  J.Agric.Food Chem
  
  巻: 58 ページ: 5597-5603
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380079
[雑誌論文] Microscopic detection of IgY-Fc binding signal in the inner layers of ovarian follicular tissues in quail.2010
- 著者名/発表者名
  Kitaguchi K, Bae HD, Sasanami H, Kobayashi M, Horio F, Murai A.
- 雑誌名
  
  Animal Science Journal 81
  
  ページ: 580-585
- NAID
  10027889691
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310143
[雑誌論文] Zona pellucida protein ZP2 is expressed in the oocyte of Japanese quail(Coturnix japonica).2010
- 著者名/発表者名
  Kinoshita M, Rodler D, Sugiura K, Matsushima K, Kansaku N, Tahara K, Tsukada A, Ono H, Yoshimura T, Yoshizaki N, Tanaka R, Kohsaka T, Sasanami T.
- 雑誌名
  
  Reproduction. 139
  
  ページ: 359-371
- NAID
  120002599162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310143
[雑誌論文] Coffee and caffeine ameliorate hyperglycemia, fatty liver, and inflammatory adipocytokine expression in spontaneously diabetic KK-Ay mice2010
- 著者名/発表者名
  Yamauchi, R., Kobayashi, M., Matsuda, Y., Ojika, M., Shigeoka, S., Yamamoto, Y., Tou, Y., Inoue, T., Katagiri, T., Murai, A. and Horio, F.
- 雑誌名
  
  J.Agric.Food Chem
  
  巻: 58 ページ: 5597-5603
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658042
[雑誌論文] Coffee and caffeine ameliorate hyperglycemia, fatty liver, and inflammatory adipocytokine expression in spontaneously diabetic KK-Ay mice.2010
- 著者名/発表者名
  Yamauchi, R., Kobayashi, M., Matsuda, Y., Ojika, M., Shigeoka, S., Yamamoto, Y., Tou, Y., Inoue, T., Katagiri, T., Murai, A., Horio, F.
- 雑誌名
  
  J.Agric.Food Chem.
  
  巻: 58 ページ: 5597-5603
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658042
[雑誌論文] Identification of two types of growth hormone receptor mutations in two strains of sex-linked dwarf chickens2009
- 著者名/発表者名
  Tahara K, Tsukada A, Hanai T, Okumura K, Yamada K, Murai A, Yamamoto R, Maeno M, Saito N, Shimada K.
- 雑誌名
  
  Journal of Poultry Science 46
  
  ページ: 249-256
- NAID
  10025549082
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310143
[雑誌論文] Characterization of critical factors influencing gene expression of two types of fatty acid-binding proteins(L-FABP and Lb-FABP)in the liver of birds.2009
- 著者名/発表者名
  Murai A, Furuse M, Kitaguchi K, Kusumoto K, Nakanishi Y, Kobayashi M, Horio F.
- 雑誌名
  
  Comp Biochem Physiol A Mol Integr Physiol. 154
  
  ページ: 216-223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310143
[雑誌論文] Confirmation of diabetes-related quantitative trait loci derived from SM/J and A/J mice by using congenic strains fed a high-carbohydrate or high-fat diet.2009
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, M., Hada, N., Hoshino, H., Ozawa, T., Umeshita, K., Nishimura, M., Murai, A., Ohno, T. and Horio, F
- 雑誌名
  
  J.Nutr.Sci.Vitaminol.
  
  巻: 55 ページ: 257-263
- NAID
  10025971398
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380079
[雑誌論文] Higher incorporation of heterologous chicken immunoglobulin Y compared with homologous quail immunoglobulin Y into egg yolks of Japanese quail(Coturnix japonica).2009
- 著者名/発表者名
  Bae HD, Kitaguchi K, Horio F, Murai A.
- 雑誌名
  
  Poult Sci. 88
  
  ページ: 1703-1711
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310143
[雑誌論文] Higher incorporation of heterologous chicken immunoglobulin Y compared with homologous quail immunoglobulin Y into egg yolks of Japanese quail (Coturnix japonica)2009
- 著者名/発表者名
  Bae HD, Kitaguchi K, Horio F, Murai A.
- 雑誌名
  
  Poult Sci. 88
  
  ページ: 1703-1711
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310143
[雑誌論文] Exclusion of polymeric immunoglobulins and selective immunoglobulin Ytransport that recognizes its Fc region in avian ovarian follicles2008
- 著者名/発表者名
  Kitaguchi, K., Murai, A.ら(他2名)
- 雑誌名
  
  Vet. Immunol. Immunopath. 121
  
  ページ: 290-299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580310
[雑誌論文] Determination of immunoglobulin Y concentration in yolk extract prepared by water dilution method: comparisons among three strains of chickens2008
- 著者名/発表者名
  Kitaguchi, K., Murai, A.ら(他5名)
- 雑誌名
  
  J. Poult. Sci. 45
  
  ページ: 82-87
- NAID
  10021220013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580310
[雑誌論文] Exclusion of polymeric immunoglobulins and selective immunoglobulin Y transport that recognizes its Fc region in avian ovarian follicles2008
- 著者名/発表者名
  Kitaguchi, K., Osada, K., Horio, F. and Murai, A
- 雑誌名
  
  Vet. Immunol. Immunopath. 121(refereed)
  
  ページ: 290-299
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580310
[雑誌論文] immunoglobulin Y concentration in yolk extract prepared by water dilution method : comparisons among three strains of chickens2008
- 著者名/発表者名
  Kitaguchi, K., Minoura, M, Noritake, M., Mizutani, M., Kinoshita, K., Horio, F. and Murai, A
- 雑誌名
  
  J. Poult. Sci. 45(refereed)
  
  ページ: 82-87
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580310
[雑誌論文] Exclusion of polymeric immunoglobulins and selective immunoglobulin Y transport that recognizes its Fe region in avian ovarian follicles.2008
- 著者名/発表者名
  Kitaguchi K, Osada K, Horio F, Murai A.
- 雑誌名
  
  Vet Immoral Immunopathol. 121
  
  ページ: 290-299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310143
[雑誌論文] The effects of agouti-related protein gene transfer in vivo by electroporation in mice.2004
- 著者名/発表者名
  Xiang L, Murai A, Muramatsu T.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 370・2-3
  
  ページ: 108-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380192
[学会発表] 羊水がヒト表皮細胞における表皮形成関連因子の発現制御に与える影響2024
- 著者名/発表者名
  辻徳治、小野川諒、辰川英樹、村井篤嗣、人見清隆
- 学会等名
  日本農芸化学会2024年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20568
[学会発表] 飼育環境及び暑熱ストレスが卵黄遊離アミノ酸濃度に及ぼす影響について2023
- 著者名/発表者名
  古瀬充宏・松尾涼平・青木一生・篠塚まりな・谷口楓果・洲崎礼紀・安尾しのぶ・種戸亮介・村井篤嗣・高橋由美・檜垣邦昭・横路愛奈・大内義光・豊後貴嗣
- 学会等名
  日本畜産学会第131回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02346
[学会発表] 鳥類の母子免疫と卵黄抗体の輸送制御2023
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣
- 学会等名
  第81回日本栄養・食糧学会中部支部大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19244
[学会発表] 鳥類の母子免疫と卵黄抗体の輸送制御2023
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣
- 学会等名
  第81回日本栄養・食糧学会中部支部大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21369
[学会発表] 有羊膜類の羊水がヒト表皮細胞の分化関連因子の発現に与える影響の解析2023
- 著者名/発表者名
  辻徳治、小野川諒、村井篤嗣、辰川英樹、人見清隆
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20568
[学会発表] 卵黄へのIgY輸送を担う候補受容体PLA2RとIgY-Fc変異体との結合特性の解析2023
- 著者名/発表者名
  岡本真由子・佐々木諒・兒島孝明・村井篤嗣
- 学会等名
  2023年度日本家禽学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21369
[学会発表] 鳥類の母子免疫と血中IgY動態を制御するホスホリパーゼA2受容体の組織発現分布2023
- 著者名/発表者名
  岡本真由子、佐々木諒、村井篤嗣
- 学会等名
  日本畜産学会第131回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03128
[学会発表] Maternal antibody transfer into egg yolks and new-born chicks in avian species2023
- 著者名/発表者名
  Atsushi Murai
- 学会等名
  Avian Bioresource in Asia -The Power and Use of Bioresources-, Mini-Workshop
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19244
[学会発表] 卵黄へのIgY輸送を担う候補受容体PLA2RとIgY-Fc変異体との結合特性の解析2023
- 著者名/発表者名
  岡本真由子・佐々木諒・兒島孝明・村井篤嗣
- 学会等名
  2023年度日本家禽学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19244
[学会発表] 鳥類の母子免疫と血中IgY動態を制御するホスホリパーゼA2受容体の組織発現分布2023
- 著者名/発表者名
  岡本真由子、佐々木諒、村井篤嗣
- 学会等名
  日本畜産学会第131回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19244
[学会発表] Maternal antibody transfer into egg yolks and new-born chicks in avian species2023
- 著者名/発表者名
  Atsushi Murai
- 学会等名
  Avian Bioresource in Asia -The Power and Use of Bioresources-, Mini-Workshop
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03128
[学会発表] 母ドリの卵巣と全身組織におけるPLA2R受容体の発現局在とIgY輸送特性の解析2022
- 著者名/発表者名
  佐々木諒・大島健司・小林美里・堀尾文彦・村井篤嗣
- 学会等名
  2021年度日本家禽学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03128
[学会発表] ケージと平飼いで飼育した採卵鶏への青色LEDの照射は体内ストレスを軽減し得るか？卵を用いたストレス指標の解析2022
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣・吉田真弥・Phuong TV・後藤達彦・井尻大地・大内義光・豊後貴嗣・古瀬充宏
- 学会等名
  日本家禽学会２０２２年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02346
[学会発表] 卵黄輸送能が異なるIgY変異体とホスホリパーゼA2受容体の分子間相互作用解析2022
- 著者名/発表者名
  岡本真由子・佐々木諒・兒島孝明・村井篤嗣
- 学会等名
  日本畜産学会第130回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19244
[学会発表] 卵黄輸送能が異なるIgY変異体とホスホリパーゼA2受容体の分子間相互作用解析2022
- 著者名/発表者名
  岡本真由子・佐々木諒・兒島孝明・村井篤嗣
- 学会等名
  日本畜産学会第130回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21369
[学会発表] 母ドリの卵巣と全身組織におけるPLA2R受容体の発現局在とIgY輸送特性の解2022
- 著者名/発表者名
  佐々木諒・大島健司・小林美里・堀尾文彦・村井篤嗣
- 学会等名
  2021年度日本家禽学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21369
[学会発表] ケージと平飼いで飼育した採卵鶏の行動及び卵生産に及ぼす青色LED照明の影響2022
- 著者名/発表者名
  豊後貴嗣・大内義光・村井篤嗣・古瀬充宏
- 学会等名
  日本家禽学会２０２２年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02346
[学会発表] 産卵期のニワトリおよびウズラにおけるIgY受容体「PLA2R」の発現局在解析2021
- 著者名/発表者名
  佐々木諒・小林美里・堀尾文彦・村井篤嗣
- 学会等名
  日本畜産学会第128回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03128
[学会発表] 産卵ウズラへの抗PLA2R抗体の投与は卵黄へのIgY輸送量を減少させる2021
- 著者名/発表者名
  岡本真由子・小林美里・堀尾文彦・村井篤嗣
- 学会等名
  2021年度日本家禽学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21369
[学会発表] 産卵期のニワトリおよびウズラにおけるIgY受容体「PLA2R」の発現局在解析2021
- 著者名/発表者名
  佐々木諒・小林美里・堀尾文彦・村井篤嗣
- 学会等名
  日本畜産学会第128回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21369
[学会発表] 産卵ウズラへの抗PLA2R抗体の投与は卵黄へのIgY輸送量を減少させる2021
- 著者名/発表者名
  岡本真由子・小林美里・堀尾文彦・村井篤嗣
- 学会等名
  2021年度日本家禽学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03128
[学会発表] 産卵期のウズラにおいて脂肪肝を誘導する栄養因子の探索とその発症機構の解析2021
- 著者名/発表者名
  森大樹・Gong Shengnan・小林美里・堀尾文彦・村井篤嗣
- 学会等名
  2021年度日本家禽学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03128
[学会発表] デキストラン硫酸ナトリウムの頻回経口投与がニワトリヒナの腸管バリア機能に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣・森大樹・渡辺駿斗・新居隆浩・小林美里・堀尾文彦.
- 学会等名
  日本家禽学会2019年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19321
[学会発表] 加齢による産卵率低下の原因探索：産卵ピーク期とリタイア期での採卵鶏の脂質代謝特性の比較.2019
- 著者名/発表者名
  渡辺駿斗・森大樹・小林美里・堀尾文彦・村井篤嗣
- 学会等名
  日本家禽学会2019年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05020
[学会発表] 採卵鶏における加齢による産卵率低下の原因追求：肝臓と血中の脂質代謝関連パラメーターの変化2019
- 著者名/発表者名
  渡辺駿斗・森大樹・小林美里・堀尾文彦・村井篤嗣
- 学会等名
  令和元年度東海畜産学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05020
[学会発表] デキストラン硫酸ナトリウムの頻回経口投与がニワトリヒナの腸管バリア機能に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣・森大樹・渡辺駿斗・新居隆浩・小林美里・堀尾文彦
- 学会等名
  日本家禽学会2019年春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05020
[学会発表] 母ドリ卵黄へのIgY抗体の輸送に受容体は関与するのか―FcRY受容体による制御―2019
- 著者名/発表者名
  辰巳郁也・松波華菜子・小林美里・堀尾文彦・村井篤嗣
- 学会等名
  日本畜産学会第125回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05020
[学会発表] 卵黄抗体の輸送機構の解明：FcRY受容体の発現局在と結合特性2019
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣・池田光貴・松波華菜子・佐々木諒・小林美里・堀尾文彦
- 学会等名
  日本畜産学会第126回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05020
[学会発表] ニワトリにおけるFcRY受容体の発現局在とIgY-Fc変異体に対する結合活性2018
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣・池田光貴・小林美里・堀尾文彦
- 学会等名
  日本家禽学会2018年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05020
[学会発表] トウモロコシ、玄米、モミ米を摂取したニワトリにおける盲腸内容物の有機酸濃度と腸内細菌数の予備的調査2018
- 著者名/発表者名
  渡辺駿斗・小林美里・堀尾文彦・村井篤嗣
- 学会等名
  日本家禽学会2018年度春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19321
[学会発表] Maternal antibody transfer into eggs and new-born chicks in chicken and quail2018
- 著者名/発表者名
  Murai, A
- 学会等名
  International Symposium on Animal Production and Conservation for Sustainable Development
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05020
[学会発表] SMXA5マウスの食餌誘導性脂肪肝の形成機構の解析2017
- 著者名/発表者名
  金森深作、小林美里、鈴木京、村井篤嗣、堀尾文彦
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年大会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2017-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450166
[学会発表] FcRY受容体のIgY-Fc変異体に対する結合活性と卵黄IgY輸送への関与2017
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣・垣内美紗子・小林美里・堀尾文彦
- 学会等名
  日本家禽学会2017年度春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05020
[学会発表] モミ米を摂取したニワトリでは腸管でのIgA産生応答が減弱化する2017
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣・上野綾子・小林美里・堀尾文彦
- 学会等名
  日本家禽学会2018年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19321
[学会発表] 脂肪肝モデル：SMXA-5マウスの脂質代謝・炎症関連遺伝子の発現特性2016
- 著者名/発表者名
  金森深作、小林美里、鈴木京、村井篤嗣、堀尾文彦
- 学会等名
  第71回日本栄養・食糧学会中部支部大会
- 発表場所
  岐阜大学
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450166
[学会発表] 脂肪肝感受性遺伝子座Fl1saの候補遺伝子の選抜とその機能解析2016
- 著者名/発表者名
  鈴木京、小林美里、大野民生、辻村絢子、村井篤嗣、堀尾文彦
- 学会等名
  第70回日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  武庫川女子大学
- 年月日
  2016-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450166
[学会発表] アスコルビン酸のLPS誘発性炎症での救命作用の機構解析2016
- 著者名/発表者名
  辻野祥伍、川出野絵、徳田優希、小林美里、松田幹、村井篤嗣、堀尾文彦
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660102
[学会発表] IgY欠損鶏を活用した卵黄へのIgY輸送を担う受容体の探索2016
- 著者名/発表者名
  垣内美紗子・濱野貴仁・小林美里・堀尾文彦・村井篤嗣
- 学会等名
  平成28年度東海畜産学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05020
[学会発表] Molecular basis of maternal blood IgY transfer into avian egg yolks2016
- 著者名/発表者名
  Murai, A., Hamano, T., Takimoto, T., Kakiuchi, M., Kobayashi, M. and Horio, F.
- 学会等名
  The 17th Asian-Australasian Association of Animal Production Societies Animal Science Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05020
[学会発表] ニワトリ消化管におけるムチン遺伝子の発現パターンとモミ米摂取による下部消化管での発現誘導2016
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣・上野綾子・宮元啓樹・小林美里・堀尾文彦
- 学会等名
  日本家禽学会2016年度春季大会
- 発表場所
  日本獣医生命科学大学
- 年月日
  2016-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450407
[学会発表] IgY欠損鶏の産卵形質の評価と母子免疫機構解明への活用2016
- 著者名/発表者名
  濱野貴仁・垣内美紗子・伊藤優里・小林美里・堀尾文彦・村井篤嗣
- 学会等名
  日本畜産学会第121回大会
- 発表場所
  日本獣医生命科学大学
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450407
[学会発表] 食餌誘導性脂肪肝モデルマウスを用いた脂肪肝感受性遺伝子の探索2015
- 著者名/発表者名
  鈴木京、小林美里、大野民生、辻村絢子、村井篤嗣、堀尾文彦
- 学会等名
  日本畜産学会第120回大会
- 発表場所
  北海道・江別市（酪農学園大学）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450166
[学会発表] アスコルビン酸摂取のLPS誘発性TNFα産生に対する抑制作用2015
- 著者名/発表者名
  辻野祥伍、川出野絵、徳田優希、小林美里、村井篤嗣、堀尾文彦
- 学会等名
  日本ビタミン学会第67回大会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660102
[学会発表] コンジェニックマウスを用いた脂肪肝感受性遺伝子座Fl1saの解析2015
- 著者名/発表者名
  鈴木京、小林美里、大野民生、村井篤嗣、堀尾文彦
- 学会等名
  第20回アディポサイエンス・シンポジウム
- 発表場所
  大阪府・豊中市
- 年月日
  2015-08-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450166
[学会発表] Analysis of genomic region controlling the development of high-fat diet-induced fatty liver using congenic mice2015
- 著者名/発表者名
  Miyako Suzuki, Misato Kobayashi, Tamio Ohno, Junko Tsujimura, Hiroaki Oda, Atsushi Murai, Fumihiko Horio
- 学会等名
  第69回日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450166
[学会発表] アスコルビン酸欠乏時の肝臓STAT3の活性化と炎症変化2015
- 著者名/発表者名
  川出野絵、辻野祥伍、徳田優希、小林美里、村井篤嗣、堀尾文彦
- 学会等名
  日本ビタミン学会第67回大会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660102
[学会発表] コンジェニックマウスを用いた食餌誘導性脂肪肝感受性遺伝子の存在領域の解析2015
- 著者名/発表者名
  鈴木京、小林美里、大野民生、辻村絢子、村井篤嗣、堀尾文彦
- 学会等名
  日本農芸化学会　2015年度大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450166
[学会発表] 網羅的解析によるマウスの食餌誘導性脂肪肝感受性遺伝子の探索2015
- 著者名/発表者名
  鈴木京、小林美里、大野民生、村井篤嗣、堀尾文彦
- 学会等名
  2015年度日本農芸化学会中部・関西支部合同大会
- 発表場所
  富山県立大学
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450166
[学会発表] ファブリキウス嚢を除去した超低濃度IgYニワトリの産卵能力と卵黄へのIgY輸送能2015
- 著者名/発表者名
  濱野貴仁・垣内美紗子・伊藤優里・小林美里・堀尾文彦・村井篤嗣
- 学会等名
  日本家禽学会2015年春季大会
- 発表場所
  宇都宮大学
- 年月日
  2015-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450407
[学会発表] 各種ウズラ系統における内因性IgY濃度の調査ならびに外因性IgYの卵黄輸送特性2015
- 著者名/発表者名
  垣内美紗子・濱野貴仁・中野幹治・松田洋一・都築政起・小林美里・堀尾文彦・村井篤嗣
- 学会等名
  日本家禽学会2015年度秋季大会
- 発表場所
  酪農学園大学
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450407
[学会発表] SMXA-5マウスの脂肪肝感受性遺伝子座Fl1saの候補遺伝子の選抜2015
- 著者名/発表者名
  鈴木京、小林美里、大野民生、辻村絢子、村井篤嗣、堀尾文彦
- 学会等名
  第69回日本栄養・食糧学会中部支部大会
- 発表場所
  静岡県立大学
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450166
[学会発表] ラットへの籾米給与は回腸特異的にムチンの産生を誘導する2015
- 著者名/発表者名
  上野綾子・亀井雅世・小林美里・堀尾文彦・村井篤嗣
- 学会等名
  日本畜産学会第120回大会
- 発表場所
  酪農学園大学
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450407
[学会発表] 鳥類の母子免疫機能の仕組み：卵黄へのIgY取り込みの分子基盤2014
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣
- 学会等名
  第８回JAB特別セミナー
- 発表場所
  広島大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450407
[学会発表] 母ドリの卵黄へのIgY取り込みの分子基盤2014
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣
- 学会等名
  平成26年度家畜栄養生理研究会春季集談会
- 発表場所
  日本獣医生命科学大学
- 年月日
  2014-05-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450407
[学会発表] 高脂肪食誘導性2型糖尿病の感受性遺伝子座(T2dm2sa)のコンジェニックおよびエクソーム解析2014
- 著者名/発表者名
  小林美里、大野民生、井原邦夫、村井篤嗣、浜名芳輝、伊藤美佳子、大野欽司、堀尾文彦
- 学会等名
  第68回日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  酪農学園大学
- 年月日
  2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450166
[学会発表] アスコルビン酸欠乏による肝臓の転写因子STAT3の活性化とその制御下遺伝子の発現解析2014
- 著者名/発表者名
  川出野絵、徳田優希、辻野祥伍、小林美里、村井篤嗣、重岡　成、堀尾文彦
- 学会等名
  第68回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  江別
- 年月日
  2014-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660102
[学会発表] アスコルビン酸欠乏時の肝臓でのIL-6、IL-1シグナル系因子の発現上昇と炎症用変化2014
- 著者名/発表者名
  川出野絵、徳田優希、辻野祥伍、村井篤嗣、小林美里、堀尾文彦
- 学会等名
  日本ビタミン学会第66回大会
- 発表場所
  姫路
- 年月日
  2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660102
[学会発表] 脂肪肝感受性遺伝子座（Fl1sa）の候補遺伝子の発現制御機構の解析とコンジェニックマウスによる責任遺伝子の探索2014
- 著者名/発表者名
  鈴木京、小林美里、大野民生、辻村絢子、小田裕昭、村井篤嗣、堀尾文彦
- 学会等名
  第68回日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  酪農学園大学
- 年月日
  2014-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450166
[学会発表] 高トリグリセリド血症を呈するマウスの脂質代謝の特性解析2014
- 著者名/発表者名
  平井佳奈、小林美里、村井篤嗣、堀尾文彦
- 学会等名
  第68回日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  酪農学園大学
- 年月日
  2014-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450166
[学会発表] 組換え型ウズラIgYを用いた卵黄輸送に必要なIgYアミノ酸残基の探索2013
- 著者名/発表者名
  瀧本拓央・土井香澄・小林美里・堀尾文彦・村井篤嗣
- 学会等名
  第１回ウズラ研究会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450407
[学会発表] マウス第12番染色体の脂肪肝感受性遺伝子座に存在する遺伝子のエクソーム解析2013
- 著者名/発表者名
  小林美里、立石壮志、鈴木京、大野民生、大野欽司、伊藤美佳子、村井篤嗣、堀尾文彦
- 学会等名
  第67回日本栄養・食糧学会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450166
[学会発表] マウス第12番染色体上の脂肪肝感受性に関与する遺伝子の探索2013
- 著者名/発表者名
  小林美里、立石壮志、都築佳奈、大野民生、村井篤嗣、堀尾文彦
- 学会等名
  日本農芸化学会 2012年度大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2013-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380079
[学会発表] ウズラIgY-Fcを用いた卵黄輸送に必要なFcアミノ酸残基の探索とその輸送特性の解析2013
- 著者名/発表者名
  瀧本拓央・土井香澄・小林美里・堀尾文彦・村井篤嗣
- 学会等名
  日本家禽学会2013年度春季大会
- 発表場所
  安田女子大学.広島
- 年月日
  2013-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580307
[学会発表] ウズラIgY-Fcを用いた卵黄輸送に必要なFcアミノ酸残基の探索とその輸送特性の解析2013
- 著者名/発表者名
  瀧本拓央・土井香澄･小林美里・堀尾文彦・村井篤嗣
- 学会等名
  日本家禽学会2013年度春季大会
- 発表場所
  安田女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580307
[学会発表] 組換え型ウズラIgY-Fcを用いた卵黄への輸送に必要とされるFcアミノ酸残基の探索2012
- 著者名/発表者名
  瀧本拓央・土井香澄・無漏田梨恵・小林美里・堀尾文彦・村井篤嗣
- 学会等名
  日本家禽学会2012年度春季大会
- 発表場所
  名古屋大学.名古屋
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580307
[学会発表] 卵黄抗体の輸送機構-IgYの定常領域であるFcが輸送に不可欠である-2012
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣
- 学会等名
  第9回たまご研究会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2012-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580307
[学会発表] 母ドリ卵巣における抗体輸送機構に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣
- 学会等名
  2012年度日本家禽学会秋季大会
- 発表場所
  高松
- 年月日
  2012-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580307
[学会発表] ウズラIgY-Fc変異体における卵黄輸送量と血中動態との関連2012
- 著者名/発表者名
  瀧本拓央・小林美里・堀尾文彦・村井篤嗣
- 学会等名
  平成24年度東海畜産学会秋季大会
- 発表場所
  名古屋大学.名古屋
- 年月日
  2012-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580307
[学会発表] ウズラIgY-Fc変異体における卵黄輸送量と血中動態との関連2012
- 著者名/発表者名
  瀧本拓央・小林美里・堀尾文彦・村井篤嗣
- 学会等名
  平成24年度東海畜産学会秋季大会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580307
[学会発表] 卵黄輸送能を欠くIgY-Fc変異体のウズラにおける臓器分布と卵胞組織への浸潤度2012
- 著者名/発表者名
  土井香澄・無漏田梨恵・吉田敏則・青山博昭・小林美里・堀尾文彦・村井篤嗣
- 学会等名
  日本家禽学会2012年度秋季大会
- 発表場所
  高松市生涯学習センター.高松
- 年月日
  2012-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580307
[学会発表] アスコルビン酸欠乏による肝臓の酸化的ストレス防御系の変動2012
- 著者名/発表者名
  徳田優希、三浦奈津子、星長夕貴子、村井篤嗣、小林美里、堀尾文彦
- 学会等名
  第66回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2012-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658042
[学会発表] 卵黄抗体の輸送機構-IgYの定常領域であるFcが輸送に不可欠である-2012
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣
- 学会等名
  第９回たまご研究会
- 発表場所
  京都大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580307
[学会発表] 組換え型ウズラIgY-Fcを用いた卵黄への輸送に必要とされるFcアミノ酸残基の探索2012
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣
- 学会等名
  日本家禽学会2012年度春季大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580307
[学会発表] 卵黄輸送能を欠くIgY-Fc変異体のウズラにおける臓器分布と卵胞組織への浸潤度2012
- 著者名/発表者名
  土井香澄・無漏田梨恵・吉田敏則・青山博昭・小林美里・堀尾文彦・村井篤嗣
- 学会等名
  日本家禽学会2012年度秋季大会
- 発表場所
  高松市生涯学習センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580307
[学会発表] ODS ラットにおけるアスコルビン酸欠乏時の肝臓の酸化的ストレス防御系の変動2012
- 著者名/発表者名
  徳田優希、三浦奈津子、星長夕貴子、村井篤嗣、小林美里、吉村和也、堀尾文彦
- 学会等名
  日本ビタミン学会第64回大会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658042
[学会発表] 脂肪肝感受性を規定する候補遺伝子の肝細胞脂質代謝に対する作用の解析2012
- 著者名/発表者名
  都築佳奈、小林美里、鈴木京、大野民生、村井篤嗣、堀尾文彦
- 学会等名
  日本農芸化学会 2013年度大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380079
[学会発表] 母ドリ卵巣における抗体輸送機構に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣
- 学会等名
  日本家禽学会2012年度秋季大会
- 発表場所
  高松市生涯学習センター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580307
[学会発表] マウス第12 番染色体上に存在する脂肪肝感受性遺伝子座の候補遺伝子の解析2011
- 著者名/発表者名
  小林美里、立石壮志、都築佳奈、大野民生、村井篤嗣、堀尾文彦
- 学会等名
  第65回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380079
[学会発表] SMXA-5マウスが有する脂肪肝感受性遺伝子座(Fllsa)の候補遺伝子の検討2011
- 著者名/発表者名
  立石壮志、小林美里、都築佳奈、大野民生、村井篤嗣、堀尾文彦
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会(京都)2011.3
- 発表場所
  要旨集
- 年月日
  2011-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380079
[学会発表] ODSラットにおける、アスコルビン酸欠乏により惹起される肝臓の炎症様変化の解析2011
- 著者名/発表者名
  三浦奈津子、星長夕貴子、小林美里、村井篤嗣、堀尾文彦
- 学会等名
  日本ビタミン学会第63回大会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2011-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658042
[学会発表] ODS ラットにおける、アスコルビン酸欠乏により惹起される肝臓の炎症様変化の解析2011
- 著者名/発表者名
  三浦奈津子、星長夕貴子、小林美里、村井篤嗣、堀尾文彦
- 学会等名
  日本ビタミン学会第63回大会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658042
[学会発表] 母ドリ卵黄への輸送に必要なIgYアミノ酸残基の同定2011
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣
- 学会等名
  平成23年度東海畜産学会秋季大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580307
[学会発表] SMXA-5 マウスが有する脂肪肝感受性遺伝子座(Fl1sa)の候補遺伝子の検討2011
- 著者名/発表者名
  立石壮志、小林美里、都築佳奈、大野民生、村井篤嗣、堀尾文彦
- 学会等名
  日本農芸化学会 2011 年度大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380079
[学会発表] アスコルビン酸欠乏により惹起される肝臓の炎症様変化の機構解析2011
- 著者名/発表者名
  三浦奈津子、星長夕貴子、小林美里、村井篤嗣、伊藤弘幸、森田達也、堀尾文彦
- 学会等名
  第65回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658042
[学会発表] 母ドリ卵黄への高効率輸送に寄与するIgYアミノ酸残基の同定2011
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣・無漏田梨恵・小林美里・堀尾文彦
- 学会等名
  日本畜産学会第113回大会
- 発表場所
  東京農業大学.本厚木
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580307
[学会発表] 母ドリ卵黄への輸送に必要なIgYアミノ酸残基の同定2011
- 著者名/発表者名
  無漏田梨恵・土井香澄・小林美里・堀尾文彦・村井篤嗣
- 学会等名
  平成23年度東海畜産学会秋季大会
- 発表場所
  名古屋大学.名古屋
- 年月日
  2011-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580307
[学会発表] 母ドリ卵胞におけるIgY-Fcとその変異体の輸送特性の解析2011
- 著者名/発表者名
  土井香澄・無漏田梨恵・小林美里・吉田敏則・青山博昭・堀尾文彦・村井篤嗣
- 学会等名
  日本畜産学会第114回大会
- 発表場所
  北里大学, 十和田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580307
[学会発表] 母ドリ卵胞におけるIgY-Fcとその変異体の輸送特性の解析2011
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣
- 学会等名
  日本畜産学会第114回大会
- 発表場所
  北里大学
- 年月日
  2011-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580307
[学会発表] アスコルビン酸欠乏による肝臓の炎症様変化と、腸管からのエンドトキシン流入の可能性2011
- 著者名/発表者名
  堀尾文彦、三浦奈津子、徳田優希、小林美里、半田圭、森田達也、村井篤嗣
- 学会等名
  第16回日本食物繊維学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658042
[学会発表] SMXA-5 マウスの脂肪肝感受性遺伝子座の候補遺伝子2011
- 著者名/発表者名
  立石壮志、小林美里、都築佳奈、大野民生、村井篤嗣、堀尾文彦
- 学会等名
  2011 年度日本農芸化学会関西支部・中部支部合同大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380079
[学会発表] トリ卵黄への高効率輸送に寄与する抗体アミノ酸残基の同定:組換え型ニワトリIgYのウズラ卵黄への輸送量2010
- 著者名/発表者名
  無漏田梨恵・小林美里・堀尾文彦・村井篤嗣
- 学会等名
  日本家禽学会2010年度秋季大会
- 発表場所
  信州大学農学部,南箕輪村
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580307
[学会発表] 高脂肪食性脂肪肝の感受性遺伝子座(Fl1sa)の肥満・糖代謝に対する作用:コンソミックマウスでの解析2010
- 著者名/発表者名
  小林美里、田口千恵、立石壮志、大野民生、村井篤嗣、堀尾文彦
- 学会等名
  第64回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380079
[学会発表] プルダウン法によるトリ卵黄への抗体輸送を担うIgY受容体の探索2010
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣
- 学会等名
  日本家禽学会2010年度秋季大会
- 発表場所
  信州大学農学部(長野県)
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580307
[学会発表] プルダウン法によるトリ卵黄への抗体輸送を担うIgY受容体の探索、日本家禽学会2010年度秋季大会2010
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣
- 学会等名
  日本家禽学会2010年度秋季大会
- 発表場所
  南箕輪村
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310143
[学会発表] トリ卵黄への高効率輸送に寄与する抗体アミノ酸残基の同定:組換え型ニワトリIgYのウズラ卵黄への輸送量2010
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣
- 学会等名
  日本家禽学会2010年度秋季大会
- 発表場所
  信州大学農学部(長野県)
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580307
[学会発表] マウス第12 番染色体に存在する脂肪肝感受性遺伝子の遺伝子発現解析による探索2010
- 著者名/発表者名
  小林美里、田口千恵、立石壮志、村井篤嗣、大野民生、堀尾文彦
- 学会等名
  日本農芸化学会 2010 年度大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380079
[学会発表] トリ卵黄への高効率輸送に寄与する抗体アミノ酸残基の同定:組換え型ヒトIgGのウズラ卵黄への輸送量2010
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣
- 学会等名
  日本畜産学会第112回大会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310143
[学会発表] アスコルビン酸欠乏による肝臓の炎症様変化とその機構の解析2010
- 著者名/発表者名
  吉村修、三浦奈津子、小林美里、村井篤嗣、伊藤弘幸、森田達也、堀尾文彦
- 学会等名
  第64回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658042
[学会発表] アスコルビン酸欠乏による肝臓の炎症様変化とその機構の解析2010
- 著者名/発表者名
  吉村修、三浦奈津子、小林美里、村井篤嗣、伊藤弘幸、森田達也、堀尾文彦
- 学会等名
  第64回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  徳島(アスティ徳島)
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658042
[学会発表] ODSラットにおける、アスコルビン酸欠乏による肝臓の炎症様変化とその機構の解析2010
- 著者名/発表者名
  堀尾文彦、吉村修、三浦奈津子、小林美里、伊藤弘幸、森田達也、村井篤嗣
- 学会等名
  日本ビタミン学会第62回大会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22658042
[学会発表] マウス 12 番染色体に存在する脂肪肝感受性遺伝子座の解析2010
- 著者名/発表者名
  小林美里、田口千恵、立石壮志、村井篤嗣、大野民生、堀尾文彦
- 学会等名
  日本糖尿病・肥満動物学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380079
[学会発表] プルダウン法によるトリ卵黄への抗体輸送を担うIgY受容体の探索2010
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣・小林慧三・小林美里・堀尾文彦
- 学会等名
  日本家禽学会2010年度秋季大会
- 発表場所
  信州大学農学部,南箕輪村
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580307
[学会発表] 孵化直後に残存卵黄を除去したニワトリヒナにおける栄養素代謝の特徴2009
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣・Bae Hae-Duck・小澤尭・小林慧三・小林美里・堀尾文彦・古瀬充宏
- 学会等名
  日本家禽学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18208023
[学会発表] 孵化直後に残存卵黄を除去したニワトリヒナにおける栄養素代謝の特徴2009
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣, ら(他7名)
- 学会等名
  日本家禽学会2009年度春季大会
- 発表場所
  日本大学藤沢
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580310
[学会発表] 組換え型ヒトlgGを用いたトリ卵胞内への輸送に必要とされる抗体構造領域の探索2009
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣
- 学会等名
  第111回日本畜産学会
- 発表場所
  沖縄県西原町
- 年月日
  2009-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310143
[学会発表] 孵化直後に残存卵黄を除去したニワトリヒナにおける栄養素代謝の特徴2009
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣・BAE,Hae-duck・小澤尭・小林慧三・小林美里・堀尾文彦・古瀬充宏
- 学会等名
  日本家禽学会2009年度春季大会
- 発表場所
  日本大学藤沢
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580310
[学会発表] 孵化直後に残存卵黄を除去したニワトリヒナにおける栄養素代謝の特徴2009
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣, 他
- 学会等名
  日本家禽学会
- 発表場所
  日本大学、藤沢市
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18208023
[学会発表] ウズラ卵胞におけるニワトリIgYとヒトIgGの輸送特性 : 選択的な抗体輸送機構の存在2008
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣・小林慧三・BAEHaeduck・北口公司・堀尾文彦
- 学会等名
  日本家禽学会2008年度秋季大会
- 発表場所
  北里大学十和田
- 年月日
  2008-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580310
[学会発表] ウズラ卵胞へは異種抗体であるニワトリIgYが多く取り込まれる:静脈投与したウズラIgYとニワトリIgYの比較2008
- 著者名/発表者名
  BAE Haeduck, 村井篤嗣, ら(他2名)
- 学会等名
  日本家禽学会2008年度春期大会
- 発表場所
  常磐大学
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580310
[学会発表] ウズラ卵胞凍結切片上におけるIgY結合活性の組織内局在2008
- 著者名/発表者名
  北口公司, 村井篤嗣, ら(他2名)
- 学会等名
  日本畜産学会第109回大会
- 発表場所
  常磐大学
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580310
[学会発表] ウズラ卵胞へは異種抗体であるニワトリIgYが多く取り込まれる : 静脈投与したウズラIgYとニワトリIgYの比較2008
- 著者名/発表者名
  BAEHaeduck・北口公司・堀尾文彦・村井篤嗣
- 学会等名
  日本家禽学会2008年度春期大会
- 発表場所
  常磐大学水戸
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580310
[学会発表] ウズラ卵胞におけるニワトリIgYとIgGの輸送特性:選択的な抗体輸送機構の存在2008
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣
- 学会等名
  日本家禽学会秋季大会
- 発表場所
  十和円市
- 年月日
  2008-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310143
[学会発表] ウズラ卵胞におけるニワトリIgYとヒトIgGの輸送特性 : 選択的な抗体輸送機構の存在2008
- 著者名/発表者名
  村井篤嗣, ら(他4名)
- 学会等名
  日本家禽学会2008年度秋季大会
- 発表場所
  北里大学十和田
- 年月日
  2008-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580310
[学会発表] 抽出効率を考慮した卵黄IgY濃度の測定 : ニワトリ系統問における卵黄IgY濃度の比較2007
- 著者名/発表者名
  北口公司・箕浦正人・則武美保・水谷誠・木下圭司・堀尾文彦・村井篤嗣
- 学会等名
  日本家禽学会2007年度秋期大会
- 発表場所
  岡山大学岡山
- 年月日
  2007-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580310
[学会発表] 抽出効率を考慮した卵黄IgY濃度の測定:ニワトリ系統間における卵黄IgY濃度の比較2007
- 著者名/発表者名
  北口公司, 村井篤嗣, ら(他5名)
- 学会等名
  日本家禽学会2007年度秋期大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2007-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580310
[学会発表] アスコルビン酸欠乏における肝蔵の酸化ストレス防御系と炎症関連因子の経時的発現解析
- 著者名/発表者名
  徳田優希、川出野絵、村井篤嗣、小林美里、堀尾文彦
- 学会等名
  第67回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660102
[学会発表] ODSラットのアスコルビン酸欠乏初期における肝蔵の酸化ストレス状態とその防御系の変動
- 著者名/発表者名
  徳田優希、川出野絵、小林美里、村井篤嗣、後藤　廉、吉村和也、堀尾文彦
- 学会等名
  日本ビタミン学会第65回大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660102

1. 堀尾文彦 (20165591)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 60件
2. 小林美里 (20456586)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 50件
3. 古瀬充宏 (30209176)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
4. 大野民生 (90293620)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 23件
5. 水島秀成 (20515382)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 豊水正昭 (80180199)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 並河鷹夫 (70111838)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小野珠乙 (10177264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 吉村崇 (40291413)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 斉藤昇 (40211924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 山縣高宏 (50242847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 池上博司 (20221062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 奥村純市 (10023425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小田裕昭 (20204208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 喜久里基 (90613042)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 人見清隆 (00202276)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 村松達夫 (60166303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 米山裕 (10220774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 小島創一 (30462683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 橘哲也 (80346832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 大蔵聡 (20263163)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 安尾しのぶ (30574719)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 豊後貴嗣 (40325361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
24. 井原邦夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 古川恭平

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

村井 篤嗣 Murai Atsushi

研究課題

研究成果

共同研究者

ユニークな抗体受容体によるトリ血中IgYの延命機構の解明と免疫増強への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

卵黄を取り込むトリ卵母細胞で高発現する新奇受容体のリガンド探索と生理機能の発掘研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

鳥類と哺乳類におけるPLA2R受容体の生理機能の発掘：血中抗体の延命化機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

PLA2R受容体による鳥類卵黄への抗体輸送機構の解明と高IgY卵創出への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

モミ米摂取による腸管免疫バリア機能の増強と薬剤フリー鶏育成への挑戦研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

IgY欠損鶏を用いた新規アプローチによる鳥類の母子免疫機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

網羅的RNAシークエンス解析を活用した卵黄抗体の輸送を担うIgY受容体の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

母ドリから卵黄へのIgY抗体の輸送を担う新規IgY受容体の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

村井篤嗣 Murai Atsushi

[図書] 生物の科学遺伝2021

[図書] 「トリ類」. 実験動物の技術と応用応用編2021