武地一 Takechi Hajime

… 別表記

武地一

研究者番号	10314197
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 藤田医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 藤田医科大学, 医学部, 教授 2016年度 – 2017年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 教授 2015年度: 京都大学, 医学部, 講師 2011年度 – 2015年度: 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 2014年度: 京都大学, 医学研究科, 講師 … もっと見る 2012年度 – 2013年度: 京都大学, 大学院・医学研究科, 講師 2010年度 – 2011年度: 京都大学, 医学研究科, 講師 2009年度 – 2011年度: 京都大学, 医学部, 助手 2007年度 – 2009年度: 京都大学, 医学研究科, 助教 2000年度 – 2006年度: 京都大学, 医学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連 / 公衆衛生学・健康科学 / 臨床疫学 / 神経化学・神経薬理学 / 非侵襲的神経イメージング / 生物系研究代表者以外社会福祉学 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 小区分08020:社会福祉学関連 … もっと見る / 生体医工学・生体材料学 / 高齢看護学 / 地域・老年看護学 / 病態検査学 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 医療社会学 / 社会学(含社会福祉関係) 隠す
キーワード	研究代表者認知症 / cognitive function / activities of daily living / dementia / 日常生活動作 / 認知機能 / アルツハイマー型認知症 / カルシウム / プルキンエ細胞 / 小脳 … もっと見る / シナプス可塑性 / 介護負担 / 認知症カフェ / community-dwelling / old old / oldest old / 地域在住 / 後期高齢者 / 超高齢者 / Alzheimer's disease / behavioral and psychological symptoms of dementia (BPSD) / caregiver burden / アルツハイマー型痴呆症 / 痴呆症 / アルツハイマー型認知 / 介護負担感 / 精神症状 / patch clamp / IP3 receptor / metabotropic glutamate receptor / calcium / plasticity / synapse / IP3 / パッチクランプ / IP3レセプター / 代謝性グルタミン酸レセプター / 可塑性 / シナプス / 神経心理学的検査 / PIB-PET / アミロイド / アルツハイマー / アミロイドイメージング … もっと見る研究代表者以外認知症 / 家族介護者 / BPSD / 認知症カフェ / MCI / 初期認知症 / 意思決定 / ＭＣＩ / アルツハイマー病 / アセスメント / 痴呆 / なつかしい匂い / スウェーデン / デジタルゲーム / 嗅覚 / 認知症予防 / 行動・心理症状 / BPSDの予防と軽減 / ニーズとサービスの乖離 / スタッフの認識 / 認知症の人と家族のニーズ / 認知症カフェの支援とサービス / 主催者とスタッフのニーズ認識 / 認知の人の家族の顕在的潜在的ニーズ / 認知症の人のもつ顕在的潜在的ニーズ / カフェスタッフのニーズ認識とサービスの関係 / カフェのサービス / カフェスタッフのニーズ認識 / 認知症カフェの役割 / 認知症カフェ主催者とスタッフのニーズ認識 / 認知症の人の家族の顕在的潜在的ニーズ / 認知症の人の顕在的潜在的ニーズ / 認知症の診断後のケア / Aβオリゴマ / 治療機器 / Aβ（アミロイドβ） / 血液浄化 / 血液透析 / 臨床研究 / 医療機器 / 血中Aβ除去 / Aβ / アミロイドベータ / 意思決定支援 / サポート / 相互交流 / 語り / 治療的環境 / 適応の自己評価 / 相互作用 / 並行的介入 / 二者関係 / 若年性認知症 / 感情の表出 / 友好的会話 / 家族との相互作用 / ポジティブな感情表出 / 初期集中支援 / 家庭訪問 / ポジティヴな感情表出 / 友好的会話環境 / 脳老化 / 脳神経疾患 / 神経内科学 / 立体構造特異性 / タウ蛋白 / バオマーカー / 補体成分 / モノクロナル抗体 / タウペプチド / 立体構造 / 血漿バイオマーカー / ポリクロナル抗体 / 縦断的継続診療 / 質量分析 / 血漿バオマーカー / 立体構造解析 / 補体 / エンドプロテアーゼ / 縦断的臨床研究 / バイオマーカー / 軽度認知障害 / PET / サルコペニア / 転倒予防 / 多重課題 / MRI / 認知機能障害 / 認知機能 / 介護予防・支援技術 / MMSE / 循環器疾患登録 / 認知機能低下 / 福祉 / 介護 / 介護保険 / 医療福祉 / 地域保健 / 疫学 / 社会医学 / 介護・福祉 / 人材養成 / モデル構築 / 効果を測定 / 認知症への適応促進 / 周辺症状 / 介入効果測定 / 介入モデル構築効果測定 / 介入群と対照群 / 福祉・心理・教育介入 / 個別アセスメント / 認知症介護適応促進 / 認知症の家族介護者 / 高齢者福祉 / 自己効能感 / 家族会 / 介入 / 介護者 / 適応 / 診断後 / 早期介入 / 認知症高齢者 / サポートグループ / もの忘れ外科 / 介護状況のアセスメント / グループ介入アプローチ / ソーシャルワーク / QOL / 早期痴呆患者 / 関係の変遷性 / 告知 / 予後 / 初期症状 / 早期痴呆 / 施設入所 / 痴呆の知識 / NPI / 介護価値 / ローカスオブコントロール / もの忘れ外来隠す

ランダム化比較試験による認知症カフェの効果検証研究代表者
- 研究代表者
  
  武地一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
認知症カフェスタッフの認知症の人とその家族の顕在的・潜在的ニーズに対する認識
- 研究代表者
  
  山田裕子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  同志社大学
認知症の行動・心理症状（BPSD）の要因特定ツールの開発と汎用性の検討
- 研究代表者
  
  杉原百合子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  同志社女子大学
嗅覚感応デジタルゲームを応用した認知症予防プログラムの国際共同研究
- 研究代表者
  
  杉原百合子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  同志社女子大学
MCI及び初期認知症の人とその家族の二者関係への並行的調査・介入：前向き研究
- 研究代表者
  
  山田裕子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  同志社大学
認知症の人と家族の意向を尊重した意思決定のための支援プログラムの開発・検討
- 研究代表者
  
  杉原百合子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  同志社女子大学
血中Aβ除去によるアルツハイマー病治療システムの腎不全患者における予備的臨床研究
- 研究代表者
  
  北口暢哉
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生体医工学・生体材料学
- 研究機関
  藤田医科大学
認知症高齢者本人の意向を尊重した意思決定を行うための支援に関する研究
- 研究代表者
  
  杉原百合子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  京都府立医科大学
ＭＣＩと初期認知症におけるポジティヴな感情表出のＢＰＳＤと認知機能の関係
- 研究代表者
  
  山田裕子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  同志社大学
軽度認知機能低下者における認知・身体機能向上のための運動介入法の開発
- 研究代表者
  
  荒井秀典
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  京都大学
縦断的継続診療によるアルツハイマー病及び軽度認知機能障害病態バイオマーカーの確立
- 研究代表者
  
  松本明
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  同志社大学
   京都大学
アミロイドPET所見と神経心理学的検査に基づいた早期認知症患者背景疾患の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  武地一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  非侵襲的神経イメージング
- 研究機関
  京都大学
循環器疾患の登録を実施している地域住民の生活習慣と認知機能低下に関する追跡研究
- 研究代表者
  
  早川岳人
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  福島県立医科大学
早期認知症患者と家族の適応を促進する医療社会福祉的介入の実証的研究
- 研究代表者
  
  山田裕子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  同志社大学
高齢者の認知機能及び生活機能の評価と維持に関する外来・地域比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  武地一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  京都大学
早期痴呆症患者の生活機能維持に関する縦断的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  武地一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床疫学
- 研究機関
  京都大学
早期痴呆患者と家族介護者への並行的グループ援助プログラムの開発の研究
- 研究代表者
  
  山田裕子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  同志社大学
小脳プルキンエ細胞樹状突起におけるシナプス可塑性メカニズムの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  武地一
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
小脳プルキンエ細胞シナプス可塑性に関わる情報伝達系の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  武地一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  京都大学

[図書] 認知症にやさしい健康まちづくりガイドブック　地域共生社会に向けた15の視点2023
- 著者名/発表者名
  武地一、山田裕子
- 総ページ数
  188
- 出版者
  学芸出版社
- ISBN
  9784761532901
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11159
[図書] 「もの忘れ外来」専門医による地域のかかりつけ医・ケアマネジャーとの連携体制の構築に関する調査研究事業2010
- 著者名/発表者名
  井上恒男、山田裕子、武地一
- 総ページ数
  146
- 出版者
  学校法人同志社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[雑誌論文] Characteristics of Changes in Caregiver Burden during Follow-up at a Memory Clinic: A Retrospective Cohort Study2024
- 著者名/発表者名
  Takechi, Hajime, Yoshino, Hiroshi, Suzuki, Megumi
- 雑誌名
  
  Journal of Alzheimer's Disease Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 151-162
- DOI
  10.3233/adr-230069
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11159, KAKENHI-PROJECT-22K02079
[雑誌論文] Effects of rehabilitation program focused on improving real-life daily activities of patients with mild cognitive impairments or dementia and their caregivers.2023
- 著者名/発表者名
  Otaka Y, Kitamura S, Suzuki M, Maeda A, Kato C, Ito R, Hirano A, Okochi Y, Mizutani K, Yoshino H, Takechi H
- 雑誌名
  
  J Rehabil Med Clin Commun
  
  巻: －ページ: jrmcc12293-jrmcc12293
- DOI
  10.2340/jrmcc.v6.12293
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0246
[雑誌論文] How patients with dementia influence caregiver burden using the Dementia Assessment Sheet for Community-based Integrated Care System -21 items (DASC-21) and Zarit Caregiver Burden Interview (ZBI)?2023
- 著者名/発表者名
  Yoshino H and Takechi H
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 157-163
- DOI
  10.1111/psyg.12921
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0246
[雑誌論文] Dynamics of Interaction among Professionals, Informal Supporters, and Family Caregivers of People with Dementia along the Dementia Care Pathway: A Nationwide Survey in Japan.2023
- 著者名/発表者名
  Takechi H, Hara N, Eguchi K, Inomata S, Okura Y, Shibuya M, Yoshino H, Ogawa N, Suzuki M
- 雑誌名
  
  Int. J. Environ. Res. Public Health
  
  巻: 20 号: 6 ページ: 5044-5044
- DOI
  10.3390/ijerph20065044
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0246, KAKENHI-PROJECT-21H01503, KAKENHI-PROJECT-21J14849
[雑誌論文] Health Care Resource Use and Social Costs in Mild Cognitive Impairment and Mild Alzheimer's Disease.2023
- 著者名/発表者名
  Takechi H, Yoshino H
- 雑誌名
  
  J Alzheimers Dis Rep.
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 731-738
- DOI
  10.3233/adr-230032
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11159
[雑誌論文] Effects of the Participation and Involvement of Medical Professionals in Dementia Cafes on the Attendance of People with Dementia Living at Home and Their Family Caregivers.2022
- 著者名/発表者名
  Takechi H, Yoshino H, Kawakita H.
- 雑誌名
  
  Journal of Alzheimers Disease.
  
  巻: 86 号: 4 ページ: 1775-1782
- DOI
  10.3233/jad-215472
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02283, KAKENHI-PROJECT-19K11159, KAKENHI-PROJECT-22KJ2032
[雑誌論文] Differences in the frequency of subjective geriatric complaints along with aging and their associations with physical function, multimorbidity, and mood: a cross-sectional study.2022
- 著者名/発表者名
  Takechi H, Tsuzuki A, Matsumoto K, Fukui A, Kawakita H, Yoshino H, Kanada Y.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 17 号: 2 ページ: e0263889-e0263889
- DOI
  10.1371/journal.pone.0263889
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02283, KAKENHI-PROJECT-19K11159, KAKENHI-PROJECT-22KJ2032
[雑誌論文] Effect of Diabetes Mellitus on Daily Functioning and Cognition of Alzheimer's Disease Patients Evaluated by DASC-21.2022
- 著者名/発表者名
  Yoshino H and Takechi H
- 雑誌名
  
  Dement Geriatr Cogn Dis Extra
  
  巻: 12 号: 2 ページ: 76-81
- DOI
  10.1159/000524139
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0246
[雑誌論文] Day service use and improved serial 7 and verbal fluency scores in patients with Alzheimer’s disease.2022
- 著者名/発表者名
  Honjo Y, Ide K, Takechi H
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics
  
  巻: 22 号: 5 ページ: 659-665
- DOI
  10.1111/psyg.12868
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11159, KAKENHI-PROJECT-18K13110
[雑誌論文] Most families tend to realize progress of Alzheimer’s disease when behavioral and psychological symptoms are obvious.2021
- 著者名/発表者名
  Honjo Y, Ide K, Takechi H.
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics.
  
  巻: 22 号: 3 ページ: 317-323
- DOI
  10.1111/psyg.12815
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02283, KAKENHI-PROJECT-19K11159, KAKENHI-PROJECT-18K13110
[雑誌論文] Eight months observation of check-up system “Kobe dementia model” of dementia in Kobe City.2021
- 著者名/発表者名
  Yoshino H, Kowa H, Maeda K, Takechi H.
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics
  
  巻: 21(2) ページ: 246-248
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02283
[雑誌論文] Influences of COVID-19 in a dementia outpatient clinic: experience from the Fujita-Health University Hospital in Aichi, Japan.2021
- 著者名/発表者名
  Yoshino Hiroshi、Takechi Hajime
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics
  
  巻: 21 号: 3 ページ: 438-439
- DOI
  10.1111/psyg.12684
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0246
[雑誌論文] Usefulness of CogEvo, a computerized cognitive assessment and training tool, for distinguishing patients with mild Alzheimer’s disease and mild cognitive impairment from cognitively normal older people.2021
- 著者名/発表者名
  Takechi H and Yoshino H.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int.
  
  巻: 21(2) 号: 2 ページ: 192-196
- DOI
  10.1111/ggi.14110
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02283, KAKENHI-PROJECT-19KK0246
[雑誌論文] Analysis of Latent Factors Underlying Conceptions of People with Dementia and the Effects of Social Resources2021
- 著者名/発表者名
  Ippei Kawasaki, Shun Harada, Kuniaki Nagai, Noriyuki Ogawa, Hajime Takechi, Naoko Hara, Kyoko Eguchi ,Kazuo Kariyama
- 雑誌名
  
  Biomedical Journal of Scientific & Technical Research
  
  巻: 39(2) 号: 2 ページ: 21136-31143
- DOI
  10.26717/bjstr.2021.39.006271
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00974, KAKENHI-PROJECT-19K02283, KAKENHI-PROJECT-19K11159, KAKENHI-PROJECT-21H01503
[雑誌論文] The Japan-Multimodal Intervention Trial for Prevention of Dementia (J-MINT): The Study Protocol for an 18-Month, Multicenter, Randomized, Controlled Trial2021
- 著者名/発表者名
  Sugimoto T, Sakurai T, Akatsu H, Doi T, Fujiwara Y, Hirakawa A, Kinoshita F, Kuzuya M, Lee S, Matsuo K, Michikawa M, Ogawa S, Otsuka R, Sato K, Shimada H, Suzuki H, Suzuki H, Takechi H, Takeda S, Umegaki H, Wakayama S, Arai H
- 雑誌名
  
  J Prev Alzheimers Dis
  
  巻: 8 号: 4 ページ: 465-476
- DOI
  10.14283/jpad.2021.29
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01181, KAKENHI-PROJECT-19KK0246
[雑誌論文] Medical interventions suppressed progression of advanced Alzheimer’s disease more than mild Alzheimer’s disease.2020
- 著者名/発表者名
  Honjyo Y, Ide K, Takechi H.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int.
  
  巻: 20(4) ページ: 324-328
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02283
[雑誌論文] Use of day services improved cognitive function in patients with Alzheimer's disease.2020
- 著者名/発表者名
  Honjo Y, Ide K, Takechi H.
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics.
  
  巻: 20(5) 号: 5 ページ: 620-624
- DOI
  10.1111/psyg.12558
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02283, KAKENHI-PROJECT-19K11159, KAKENHI-PROJECT-18K13110
[雑誌論文] Relationship between subjective memory complaints and social and leisure activities in community-dwelling older people: Toyoake Integrated Care Study.2020
- 著者名/発表者名
  Takechi H, Tsuzuki A, Matsumoto K, Matsunaga S, Nishiyama H, Ogawa M, Kanada Y.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int.
  
  巻: 20(10) 号: 10 ページ: 867-872
- DOI
  10.1111/ggi.13992
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02283
[雑誌論文] Waist Circumference and Domain-Specific Cognitive Function Among Non-Demented Japanese Older Adults Stratified by Sex: Results From the Takashima Cognition Study2020
- 著者名/発表者名
  Waki T, Tanaka-Mizuno S, Takashima N, Takechi H, Hayakawa T, Miura K, Ueshima H, Kita Y, Dodge HH.
- 雑誌名
  
  J Alzheimers Dis.
  
  巻: 73 号: 3 ページ: 887-896
- DOI
  10.3233/jad-190395
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03902, KAKENHI-PROJECT-16KT0009, KAKENHI-PROJECT-16K09131, KAKENHI-PROJECT-19K02283
[雑誌論文] Dementia cafes as hubs to promote community-integrated care for dementia through enhancing competence of citizen volunteer staff using a new assessment tool.2020
- 著者名/発表者名
  Takechi H, Yamamoto F, Matsunaga S, Yoshino H, Suzuki Y.
- 雑誌名
  
  Dement Geriatr Cogn Disord.
  
  巻: 48(5-6) 号: 5-6 ページ: 271-280
- DOI
  10.1159/000505871
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02283
[雑誌論文] Dementia Cafes as a Community Resource for Persons with Early-stage Cognitive Disorders: A Nationwide Survey in Japan.2019
- 著者名/発表者名
  Takechi H, Yabuki T, Takahashi M, Osada H and Kato S.
- 雑誌名
  
  Journal of the American Medical Directors Association
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11768
[雑誌論文] Dementia Cafes as a Community Resource for Persons with Early-stage Cognitive Disorders: A Nationwide Survey in Japan.2019
- 著者名/発表者名
  Takechi H, Yabuki T, Takahashi M, Osada H and Kato S
- 雑誌名
  
  Journal of the American Medical Directors Association
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03983
[雑誌論文] Efficacy and Safety of Glycogen Synthase Kinase 3 Inhibitors for Alzheimer's Disease: A Systematic Review and Meta-Analysis.2019
- 著者名/発表者名
  Matsunaga S, Fujishiro H, Takechi H.
- 雑誌名
  
  J Alzheimers Dis.
  
  巻: 69(4) 号: 4 ページ: 1031-1039
- DOI
  10.3233/jad-190256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02283, KAKENHI-PROJECT-15K09824
[雑誌論文] Dementia Cafes as a Community Resource for Persons With Early-Stage Cognitive Disorders: A Nationwide Survey in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Takechi H, Yabuki T, Takahashi M,] Osada H, Kato S.
- 雑誌名
  
  J Am Med Dir Assoc
  
  巻: 20(12) ページ: 1515-1520
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02283
[雑誌論文] Japanese Old Stories Cognitive Scale: a screening test to detect cognitive disease and prompt visiting a memory clinic.2019
- 著者名/発表者名
  Honjo Y, Takechi H.
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics.
  
  巻: 19(4): 号: 4 ページ: 324-328
- DOI
  10.1111/ggi.13883
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02283, KAKENHI-PROJECT-19K11159, KAKENHI-PROJECT-18K13110
[雑誌論文] Increase in direct social care costs of Alzheimer's disease in Japan depending on dementia severity.2019
- 著者名/発表者名
  Takechi H, Kokuryu A, Kuzuya A, Matsunaga S
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int. 2019 Oct;19(10):1023-1029.
  
  巻: 10 号: 10 ページ: 1023-1029
- DOI
  10.1111/ggi.13764
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02283, KAKENHI-PROJECT-16H02837
[雑誌論文] Japanese Old Stories Cognitive Scale: A screening test to detect cognitive disease and prompt visiting a memory clinic.2019
- 著者名/発表者名
  Honjyo Y and Takechi H
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03983
[雑誌論文] Efficacy and safety of idalopirdine for Alzheimer's disease: a systematic review and meta-analysis2019
- 著者名/発表者名
  Matsunaga S, Fujishiro H, Takechi H.
- 雑誌名
  
  Int Psychogeriatr.
  
  巻: 31(11) 号: 11 ページ: 1627-1633
- DOI
  10.1017/s1041610218002156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02283, KAKENHI-PROJECT-15K09824
[雑誌論文] Influx of tau and amyloid-β proteins into the blood during hemodialysis as a therapeutic extracorporeal blood Aβ removal system for Alzheimer’s disease2019
- 著者名/発表者名
  Nobuya Kitaguchi, Harutsugu Tatebe, Kazuyoshi Sakai, Kazunori Kawaguchi, Shinji Matsunaga, Tomoko Kitajima, Hiroshi Tomizawa, Masao Kato, Satoshi Sugiyama, Nobuo Suzuki, Masao Mizuno, Hajime Takechi, Shigeru Nakai, Yoshiyuki Hiki, Hiroko Kushimoto, Midori Hasegawa, Yukio Yuzawa, Takahiko Tokuda
- 雑誌名
  
  Journal of Alzheimer’s Disease
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282126
[雑誌論文] Japanese Old Stories Cognitive Scale: A screening test to detect cognitive disease and prompt visiting a memory clinic.2019
- 著者名/発表者名
  Honjyo Y and Takechi H
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11768
[雑誌論文] 認知症患者とその家族を支える社会支援体制　認知症カフェの役割、現状、課題と今後の方向性2018
- 著者名/発表者名
  武地一
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 76 ページ: 422-428
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11768
[雑誌論文] Removal of blood amyloid-β with hemodialysis reduced brain amyloid-β, confirmed by brain imaging: a case report2018
- 著者名/発表者名
  Kitaguchi Nobuya、Kato Takashi、Matsunaga Shinji、Hirano Kyoko、Iwata Kaori、Kawaguchi Kazunori、Fujita Kiyoshi、Takechi Hajime、Hasegawa Midori、Yuzawa Yukio、Ito Kengo
- 雑誌名
  
  Neuropsychiatric Disease and Treatment
  
  巻: Volume 14 ページ: 2931-2937
- DOI
  10.2147/ndt.s186118
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282126
[雑誌論文] 【認知症と共に暮らせる社会をつくる】認知症と共に生きるための新しい仕組みづくり2018
- 著者名/発表者名
  武地一
- 雑誌名
  
  Dementia Japan
  
  巻: 32 ページ: 81-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11768
[雑誌論文] A Dementia Cafes; as a Bridgehead for Community-Inclusive Care: Qualitative Analysis of Observations by On-the-Job Training Participants in a Dementia Cafeacute;.2018
- 著者名/発表者名
  Takechi Hajime、Sugihara Yuriko、Matsumoto Hitomi、Yamada Hiroko
- 雑誌名
  
  Dementia and Geriatric Cognitive Disorders
  
  巻: 46 号: 3-4 ページ: 128-139
- DOI
  10.1159/000492174
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03983, KAKENHI-PROJECT-15K11768
[雑誌論文] Longitudinal Changes in Performance on Cognitive Screening Tests in Patients with Mild Cognitive Impairment and Alzheimer Disease.2017
- 著者名/発表者名
  Li F, Takechi H, Kokuryu A, Takahashi R.
- 雑誌名
  
  Dement Geriatr Cogn Dis Extra.
  
  巻: 7 号: 3 ページ: 366-373
- DOI
  10.1159/000481910
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11768
[雑誌論文] 認知症1,000万人時代を目前に控えて-最新の診断,マネジメント,そして分子標的治療へ認知症診療の最前線認知症診療における認知症カフェの役割2017
- 著者名/発表者名
  武地一
- 雑誌名
  
  内科
  
  巻: 120 号: 2 ページ: 229-232
- DOI
  10.15106/J00974.2017338857
- ISSN
  0022-1961, 2432-9452
- 年月日
  2017-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11768
[雑誌論文] 認知症患者にとってよりよい社会と環境を作り出す取り組み　地域に広がる認知症カフェ2017
- 著者名/発表者名
  武地一
- 雑誌名
  
  薬局
  
  巻: 68 ページ: 2318-2322
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11768
[雑誌論文] 認知症の人と家族への初期集中支援としての並行的介入:BPSDの心理社会学的なメカニズム解明とその解決を目指す介入の試み2017
- 著者名/発表者名
  山田裕子、武地一、杉原百合子
- 雑誌名
  
  大阪ガスグループ福祉財団　調査研究報告集
  
  巻: 30 ページ: 75-87
- NAID
  40021956197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03983
[雑誌論文] Effect of physical activity on memory function in older adults with mild Alzheimer's disease and mild cognitive impairment2014
- 著者名/発表者名
  Tanigawa T, Takechi H, Arai H, Yamada M, Nishiguchi S, Aoyama T
- 雑誌名
  
  Geriat Gerontol Int
  
  巻: (in press) 号: 4 ページ: 758-762
- DOI
  10.1111/ggi.12159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300211
[雑誌論文] Global brain atrophy is associated with physical performance and the risk of falls in older adults with cognitive impairment2013
- 著者名/発表者名
  Yamada M, Takechi H, Mori S, Aoyama T, Arai H
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 13(2) 号: 2 ページ: 437-42
- DOI
  10.1111/j.1447-0594.2012.00927.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22613002, KAKENHI-PROJECT-23300211
[雑誌論文] 認知症高齢者家族の意思形成過程の経時的変化に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  杉原百合子，山田裕子，武地一
- 雑誌名
  
  日本認知症ケア学会誌
  
  巻: 11（2）
- NAID
  40019402658
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653151
[雑誌論文] Both conventional indices of cognitive function and frailty predict levels of care required in a long-term care insurance program for memory clinic patients in2012
- 著者名/発表者名
  Takechi H, Sugihara Y, Kokuryu A, Nishida M, Yamada H, Arai H, and Hamakawa Y
- 雑誌名
  
  Japan Geriat Gerontol Int
  
  巻: 12(4) 号: 4 ページ: 630-6
- DOI
  10.1111/j.1447-0594.2011.00828.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22613002, KAKENHI-PROJECT-23300211
[雑誌論文] Relative Preservation of Advanced Activities in Daily Living among Patients with Mild-to-Moderate Dementia in the Community and Overview of Support Provided by Family Caregivers2012
- 著者名/発表者名
  Takechi H, Kokuryu A, Kubota T, Yamada H
- 雑誌名
  
  International Journal of Alzheimer's Disease
  
  巻: vol. 2012, Article ID 418289 ページ: 7-7
- DOI
  10.1155/2012/418289
- NAID
  120004754364
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22613002, KAKENHI-PROJECT-24653151
[雑誌論文] Intraneuronally Injected Amyloid Beta Inhibits Long-Term Potentiation In Rat Hippocampal Slices2012
- 著者名/発表者名
  Nomura I, Takechi H, Kato N
- 雑誌名
  
  J Neurophysiol
  
  巻: 107(9) 号: 9 ページ: 2526-31
- DOI
  10.1152/jn.00589.2011
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22613002
[雑誌論文] 認知症高齢者家族の意思形成過程の経時的変化に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  杉原百合子，山田裕子，武地一
- 雑誌名
  
  日本認知症ケア学会誌
  
  巻: 11（2）ページ: 516-528
- NAID
  40019402658
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593502
[雑誌論文] Both conventional indices of cognitive function and frailty predict levels of care required in a long-term care insurance program for memory clinic patients in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Hajime Takechi, Yuriko Sugihara, Atsuko Kokuryu, Maiko Nishida, Hiroko Yamada, Hidenori Arai,　Yoshiyuki Hamakawa
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 2012; 12: ページ: 630-636
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653151
[雑誌論文] Clinical Course of Patients with Familial Early-Onset Alzheimer's Disease Potentially Lacking SenilePlaques Bearing the E693delta Mutation in Amyloid Precursor Protein2011
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Ataka S, Tomiyama T, Takeuchi H, Mori H, Miki T
- 雑誌名
  
  Dement Geriatr Cogn Disord
  
  巻: 32 号: 1 ページ: 45-54
- DOI
  10.1159/000330017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390271, KAKENHI-PROJECT-22613002
[雑誌論文] 認知症高齢者の家族が行う意思決定過程と影響要因に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  杉原百合子、山田裕子、武地一
- 雑誌名
  
  日本認知症ケア学会誌 9(1)
  
  ページ: 44-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[雑誌論文] 若年認知症の患者が診断を受けるまでの家族の行動プロセス早期診断につなげるために必要な支援の考察2010
- 著者名/発表者名
  田中晴佳, 武地一, 杉山博通, 藤本理恵子, 木下彩栄, 櫻庭繁
- 雑誌名
  
  日本認知症ケア学会誌
  
  巻: 9 ページ: 507-518
- NAID
  40018717601
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22613002
[雑誌論文] 認知症高齢者の家族が行う意思決定過程と影響要因に関する研究家族介護者の語りの介護開始時からの分析2010
- 著者名/発表者名
  杉原百合子、山田裕子、武地一
- 雑誌名
  
  日本認知症ケア学会誌
  
  巻: 9(1) ページ: 44-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[雑誌論文] 認知症高齢者の家族が行う医師決定過程と影響要因に関する研究家族介護者の語りの介護開始時からの分析2010
- 著者名/発表者名
  杉原百合子, 山田裕子, 武地一
- 雑誌名
  
  日本認知症ケア学会誌 9(1)
  
  ページ: 44-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[雑誌論文] 認知症高齢者の家族が行う意思決定過程と影響要因に関する研究家族介護者の語りの介護開始時期からの分析2010
- 著者名/発表者名
  杉原百合子, 山田裕子, 武地一
- 雑誌名
  
  日本認知症ケア学会誌
  
  巻: 9 ページ: 44-55
- NAID
  40018717577
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22613002
[雑誌論文] Scenery Picture Memory Test, a New Type of Quick and Effective Screening Test to Detect Early Stage Alzheimer Disease Patients.2010
- 著者名/発表者名
  Takechi H, Dodge H.
- 雑誌名
  
  Geriatrics Gerontology International
  
  巻: 10 ページ: 183-190
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22613002
[雑誌論文] 初期アルツハイマー型認知症の高齢者における不安と自己の側面2009
- 著者名/発表者名
  原田宗忠、西田麻衣子、山田裕子、国立淳子、杉原百合子、武地一
- 雑誌名
  
  日本認知症ケア学会誌 8(1)
  
  ページ: 40-50
- NAID
  40016682849
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[雑誌論文] 初期アルツハイマー型認知症の高齢者における不安と自己の側面2009
- 著者名/発表者名
  原田宗忠、西田麻衣子、山田裕子、国立淳子、杉原百合子、武地一
- 雑誌名
  
  日本認知症ケア学会誌
  
  巻: 8(1) ページ: 40-50
- NAID
  40016682849
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[雑誌論文] 初期アルツハイマー型認知症の高齢者における不安と自己の側面2009
- 著者名/発表者名
  原田宗忠, 西田麻衣子, 山田裕子, 国立淳子, 杉原百合子, 武地一
- 雑誌名
  
  日本認知症ケア学会誌 8(1)
  
  ページ: 40-50
- NAID
  40016682849
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[雑誌論文] Healthy Cognitive Aging and Leisure Activities among the Oldest Old in Japan : Takashima Study2008
- 著者名/発表者名
  Dodge HH, Kita Y, Takechi H, Hayakawa T, Ganguli M, Ueshima H.
- 雑誌名
  
  Journal of Gerontology : Medical Sciences(special issue on healthy aging) 63
  
  ページ: 1193-1200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590515
[雑誌論文] Healthy cognitive aging and leisure activities among the oldest old in Japan : Takashima Study2008
- 著者名/発表者名
  Dodge HH, Kita Y, Takechi H, Hayakawa T, Ganguli M, Ueshima H.
- 雑誌名
  
  Journal of Gerontology Medical Sciences
  
  巻: 63 ページ: 1193-1120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590515
[雑誌論文] もの忘れ外来通院患者家族との診察前対話から考えられる支援のあり方について2007
- 著者名/発表者名
  杉原百合子, 山田裕子, 原田宗忠, 武地一
- 雑誌名
  
  ヒューマンセキュリティ・サイエンス 2
  
  ページ: 53-67
- NAID
  40015897763
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[雑誌論文] もの忘れ外来通院患者家族との診察前対話から考えられる支援のあり方について2007
- 著者名/発表者名
  杉原百合子、山田裕子、原田宗忠、武地一
- 雑誌名
  
  ヒューマンセキュリティ・サイエンス 2号
  
  ページ: 53-67
- NAID
  40015897763
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[雑誌論文] 「もの忘れ外来通院患者家族との診察前対話から考えられる支援のあり方について」2007
- 著者名/発表者名
  杉原百合子、山田裕子、国立淳子、原田宗忠、西田麻衣子、武地一
- 雑誌名
  
  ヒューマンセキュリティ・サイエンス 2巻
  
  ページ: 53-67
- NAID
  40015897763
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[雑誌論文] Behavioral and psychological symptoms, cognitive impairment and caregiver burden related to Alzheimer's disease patients treated in an outpatient memory clinic.2006
- 著者名/発表者名
  Hajime Takechi, Hiroko Yamada, Yuriko Sugihara, Toru Kita
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Geriatrics Society 43
  
  ページ: 207-216
- NAID
  10018178992
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16615003
[雑誌論文] もの忘れ外来通院中のアルツハイマー型痴呆症患者における行動・心理学的症候と認知機能障害、介護負担感の関連について2006
- 著者名/発表者名
  武地一, 山田裕子, 杉原百合子, 北徹
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌 43(2)
  
  ページ: 207-216
- NAID
  10018178992
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16615003
[雑誌論文] もの忘れ外来通院中のアルツハイマー型痴呆症患者における行動・心理学的症候と認知機能障害、介護負担感の関連について2006
- 著者名/発表者名
  武地一
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌 43(2)
  
  ページ: 207-216
- NAID
  10018178992
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590598
[雑誌論文] Usefulness of measuring serum markers in addition to comprehensive geriatric assessment for cognitive impairment and depressive mood in the elderly2006
- 著者名/発表者名
  Arai H, Takechi H, Wada T et al.
- 雑誌名
  
  Geriat Gerontol Int. 6
  
  ページ: 7-14
- NAID
  10017615791
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16615003
[雑誌論文] Usefulness of measuring serum markers in addition to comprehensive geriatric assessment for cognitive impairment and depressive mood in the elderly.2006
- 著者名/発表者名
  Arai H, Takechi H, Wada T et al.
- 雑誌名
  
  Geriat Gerontol Int. 6
  
  ページ: 7-14
- NAID
  10017615791
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16615003
[雑誌論文] Appraisals and future issues of newly developed assessment sheet for dementia patients.2005
- 著者名/発表者名
  Hajime Takechi
- 雑誌名
  
  Care manager 7
  
  ページ: 39-42
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16615003
[雑誌論文] Examining older adult's knowledge and images about dementia of Alzheimer's type and their relation with other factors.2005
- 著者名/発表者名
  Yuriko Sugihara, Hiroko Yamada, Hajime Takechi
- 雑誌名
  
  Journal of Japanese Society for Dementia Care 4
  
  ページ: 9-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16615003
[雑誌論文] 一般高齢者のもつアルツハイマー型痴呆症についての知識量と関連要因の検討2005
- 著者名/発表者名
  杉原百合子, 山田裕子, 武地一
- 雑誌名
  
  日本痴呆ケア学会誌 (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16615003
[雑誌論文] 一般高齢者のもつアルツハイマー型痴呆症についての知識量と関連要因の検討2005
- 著者名/発表者名
  杉原百合子, 山田裕子, 武地一
- 雑誌名
  
  日本認知症ケア学会誌 4
  
  ページ: 9-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16615003
[雑誌論文] 高齢者医療における総合的機能評価(CGA)2005
- 著者名/発表者名
  武地一
- 雑誌名
  
  ファルマシア 41巻10号
  
  ページ: 937-941
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16615003
[雑誌論文] 一般高齢者のもつアルツハイマー型痴呆症についての知識量と関連要因の検討2005
- 著者名/発表者名
  杉原百合子, 山田裕子, 武地_一
- 雑誌名
  
  日本認知症ケア学会誌 4
  
  ページ: 9-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16615003
[雑誌論文] センター方式の評価と今後の課題-医療の立場から-2005
- 著者名/発表者名
  武地一
- 雑誌名
  
  介護支援専門員 7巻5号
  
  ページ: 39-42
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16615003
[雑誌論文] Comprehensive geriatric assessment in geriatrics.2005
- 著者名/発表者名
  Hajime Takechi
- 雑誌名
  
  Pharmacia 41
  
  ページ: 937-941
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16615003
[雑誌論文] 高齢者のケアに関する社会体制2004
- 著者名/発表者名
  山田裕子, 武地一
- 雑誌名
  
  治療学 38巻7号
  
  ページ: 803-806
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16615003
[雑誌論文] Usefulness of measuring serum markers in addition to comprehensive geriatric assessment for cognitive impairment and depressive mood in the elderly.
- 著者名/発表者名
  Arai H, Takechi H, Wada T, Ishine M, Wakatsuki Y, Horiuchi H, Murayama T, Yokode M, Tanaka M, Kita T, Matsubayashi K, Kume N
- 雑誌名
  
  Geriat Gerontol Int (in press)
- NAID
  10017615791
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16615003
[雑誌論文] Comprehensive geriatric assessment for outpatients is important for the detection of functional disabilities and depressive symptoms associated with sensory impairment as well as for the screening of cognitive impairment.
- 著者名/発表者名
  Sumi E, Takechi H, Wada T, et al.
- 雑誌名
  
  Geriat Gerontol Int. (In press)
- NAID
  10017616174
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16615003
[雑誌論文] Comprehensive geriatric assessment for outpatients is important for the detection of functional disabilities and depressive symptoms associated with sensory impairment as well as for the screening of cognitive impairment.
- 著者名/発表者名
  Sumi E, Takechi H, Wada T, Ishine M, Wakatsuki Y, Murayama T, Yokode M, Tanaka M, Kita T, Matsubayashi K, Arai H
- 雑誌名
  
  Geriat Gerontol Int (in press)
- NAID
  10017616174
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16615003
[雑誌論文] Comprehensive geriatric assessment for outpatients is important for the detection of functional disabilities and depressive symptoms associated with sensory impairment as well as for the screening of cognitive impairment.
- 著者名/発表者名
  Sumi E, Takechi H, Wada T et al.
- 雑誌名
  
  Geriat Gerontol Int. (in press)
- NAID
  10017616174
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16615003
[雑誌論文] もの忘れ外来通院中のアルツハイマー型痴呆症患者における行動・心理学的症候と認知機能障害、介護負担感の関連について
- 著者名/発表者名
  武地一, 山田裕子, 杉原百合子, 北徹
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌 (印刷中)
- NAID
  10018178992
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16615003
[学会発表] におい・香りの心理・生理的効果に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  小林剛史, 山本晃輔, 武井涼, 松葉佐智子
- 学会等名
  第35回におい・かおり環境学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0246
[学会発表] 初期および若年性認知症の人と家族の困難とニーズ　家族介護者から見た認知症カフェの機能と役割2019
- 著者名/発表者名
  山田裕子, 肖崢楠, 鄭熙聖, 朴蕙彬, 杉原百合子, 武地一
- 学会等名
  第20回日本認知症ケア学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03983
[学会発表] 初期および若年性認知症の人と家族の困難とニーズ：家族介護者から見た認知症カフェの機能と役割2019
- 著者名/発表者名
  山田裕子,肖崢楠,鄭熙聖,朴蕙彬,杉原百合子,武地一
- 学会等名
  第20回認知症ケア学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11768
[学会発表] Parallel Support to the patient in early phase dementia and family: Improvement of their relationship.2017
- 著者名/発表者名
  Hiroko YAMADA, Yuriko SUGIHARA,　Hajime TAKECHI
- 学会等名
  The 32nd International Conference of Alzheimer’s Disease International (Kyoto)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03983
[学会発表] INTERACTIVE APPROACH, A New Type of Tools and a Care Practice Using Them to Promote Communication among People Directly Involved in Dementia, Professional Caregivers and Physicians2017
- 著者名/発表者名
  Hajime Takechi, Toshio Mori, Futaba Miura, Yuriko Sugihara, Hitomi Matsumoto, Yukihide Nishimura, Akira Kuzuya, Takehiro Matsumoto, Wataru Miyajima, Hiroaki Kazui, Shuichi Awata
- 学会等名
  32nd International Conference of Alzheimer's Disease International
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11768
[学会発表] THE ROLE OF MEMORY CLINIC ON IMPROVING CARE ENVIRONMENT FOR PATIENT WITH DEMENTIA2017
- 著者名/発表者名
  Yuriko SUGIHARA，Hiroko YAMADA，Hajime TAKECHI
- 学会等名
  32nd International Conference of Alzheimer's Disease International
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11768
[学会発表] 当院における認知症ケアチームの介入対象疾患と支援の現状2017
- 著者名/発表者名
  武地一, 鈴木千世, 加藤滋代, 鈴木千穂, 西田咲紀, 松永慎史, 角里恵子
- 学会等名
  第59回日本老年医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11768
[学会発表] Parallel Support to the patient in early-phase dementia and family:Improvement of their relationship2017
- 著者名/発表者名
  Hiroko YAMADA，Yuriko SUGIHARA，Hajime TAKECHI
- 学会等名
  32nd International Conference of Alzheimer's Disease International
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11768
[学会発表] The role of memory clinic on improving care environment　for patient with dementia.2017
- 著者名/発表者名
  Yuriko SUGIHARA, Hiroko YAMADA, Hajime TAKECHI
- 学会等名
  The 32nd International Conference of Alzheimer’s Disease International (Kyoto)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03983
[学会発表] 認知症の人の介護サービス利用検討時に考慮する要因―介護支援専門員に対するデルファイ法調査をもとに―2016
- 著者名/発表者名
  杉原百合子、山田裕子、小松光代、山縣恵美、岡山寧子、武地一
- 学会等名
  第58回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  石川県立音楽堂（石川県金沢市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11768
[学会発表] Commonality and Difference of Eligibility Factors Considered By Care Managers on Three Types of Long-Term Insurance Services for Patients with Dementia: Factor Analysis on Results of a Delphi Survey to Care-Management Professionals2016
- 著者名/発表者名
  杉原百合子、山田裕子、岡山寧子、小松光代、山縣恵美、小松一子、武地一
- 学会等名
  Alzheimer's Association International Conference
- 発表場所
  Metro Toronto Convention Centre（CANADA，TORONTO）
- 年月日
  2016-07-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11768
[学会発表] Commonality and Difference of Eligibility Factors Considered By Care Managers on Three Types of Long-Term Insurance Services for Patients with Dementia ： Factor Analysis on Results of a Delphi Survey to Care-Management Professionals2016
- 著者名/発表者名
  Sugihara Yuriko,Yamada Hiroko,Komatsu Mitsuyo,Yamagata Emi, Komatsu Kazuko,Okayama Yasuko,Takechi Hajime
- 学会等名
  Alzheimer's　Association International Conference（AAIC）
- 発表場所
  Toronto，Canada
- 年月日
  2016-07-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03983
[学会発表] 認知症の人の介護サービス利用検討時に考慮する要因－介護支援専門員に対するデルファイ法調査をもとに－2016
- 著者名/発表者名
  杉原百合子、山田裕子、岡山寧子、小松光代、山縣恵美、武地一
- 学会等名
  第58回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  石川県立音楽堂（石川，金沢）
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11768
[学会発表] Commonality and Difference of Eligibility Factors Considered By Care Managers on Three Types of Long-Term Insurance Services for Patients with Dementia: Factor Analysis on Results of a Delphi Survey to Care-Management Professionals2016
- 著者名/発表者名
  杉原百合子、山田裕子、岡山寧子、小松光代、山縣恵美、小松一子、武地一
- 学会等名
  Alzheimer's Association International Conference
- 発表場所
  Toronto,CANADA
- 年月日
  2016-07-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03983
[学会発表] 認知症の人の介護サービス利用検討時に考慮する要因－介護支援専門員に対するデルファイ法調査をもとに－2016
- 著者名/発表者名
  杉原百合子、山田裕子、岡山寧子、小松光代、山縣恵美、武地一
- 学会等名
  第58回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2016-06-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03983
[学会発表] Commonality and Difference of Eligibility Factors Considered By Care Managers on Three Types of Long-Term Insurance Services for Patients with Dementia ： Factor Analysis on Results of a Delphi Survey to Care-Management Professionals2016
- 著者名/発表者名
  Sugihara Yuriko,Yamada Hiroko,Komatsu Mitsuyo,Yamagata Emi, Komatsu Kazuko,Okayama Yasuko,Takechi Hajime
- 学会等名
  Alzheimer's　Association International Conference（AAIC）
- 発表場所
  Toronto，Canada
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11768
[学会発表] 認知症の人の介護サービス利用検討時に考慮する要因－介護支援専門員に対するデルファイ法調査をもとに－2016
- 著者名/発表者名
  杉原百合子、山田裕子、小松光代、山縣恵美、岡山寧子、武地一
- 学会等名
  第58回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  金沢　石川県立音楽堂
- 年月日
  2016-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03983
[学会発表] 認知症高齢者の介護サービス導入の意思決定支援における介護支援専門員の困難経験2015
- 著者名/発表者名
  杉原百合子、山田裕子、岡山寧子、小松光代、山縣恵美、武地一
- 学会等名
  第16回日本認知症ケア学会大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593502
[学会発表] 認知症の人の介護サービス利用の意思決定に関する支援の現状と課題2015
- 著者名/発表者名
  杉原百合子、山田裕子、岡山寧子、小松光代、山縣恵美、武地一
- 学会等名
  第57回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593502
[学会発表] 認知症高齢者の介護サービス導入の意思決定支援における介護支援専門員の困難体験2015
- 著者名/発表者名
  杉原百合子、山田裕子、岡山寧子、小松光代、山縣恵美、武地一
- 学会等名
  第16回日本認知症ケア学会大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2015-05-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03983
[学会発表] 認知症高齢者の介護サービス利用の意思決定に関する支援の現状と課題2015
- 著者名/発表者名
  杉原百合子、山田裕子、岡山寧子、小松光代、山縣恵美、武地一
- 学会等名
  第57回日本認知症ケア学会大会老年医学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-06-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03983
[学会発表] 認知症高齢者の介護サービス利用の意思決定に関する支援の現状と課題2015
- 著者名/発表者名
  杉原百合子、山田裕子、岡山寧子、小松光代、山縣恵美、武地一
- 学会等名
  第57回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川，横浜）
- 年月日
  2015-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11768
[学会発表] 認知症高齢者の介護サービス導入の意思決定支援における介護支援専門員の困難体験2015
- 著者名/発表者名
  杉原百合子、山田裕子、岡山寧子、小松光代、山縣恵美、武地一
- 学会等名
  第16回日本認知症ケア学会大会
- 発表場所
  ホテルさっぽろ芸文館（北海道，札幌）
- 年月日
  2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11768
[学会発表] The change of patients’awareness of disease progression and the relation to decision making in early-stage of dementia；the qualitative analysis2014
- 著者名/発表者名
  Yuriko Sugihara、Hiroko Yamada、 Yasuko Okayama, Mitsuyo Komatsu, Emi Yamagata、Hajime Takechi
- 学会等名
  Alzheimer’s Association International Conference（AAIC）
- 発表場所
  Copenhagen、Denmark
- 年月日
  2014-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593502
[学会発表] 早期認知症患者本人の現在の状況と意思決定に関する思い―質的分析を通して―2014
- 著者名/発表者名
  杉原百合子、山田裕子、岡山寧子、小松光代、山縣恵美、武地一
- 学会等名
  第56回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593502
[学会発表] "軽度の認知機能障害高齢者における身体活動量と1 年間の認知機能の変化率との関連2013
- 著者名/発表者名
  山田実，武地一，青山朋樹，荒井秀典
- 学会等名
  第５５回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  大阪、日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300211
[学会発表] 軽度の認知機能障害高齢者における身体活動量と1 年間の認知機能の変化率との関連2013
- 著者名/発表者名
  山田実, 武地一, 青山朋樹, 荒井秀典
- 学会等名
  第55回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300211
[学会発表] Process of decision making by family caregivers of elderly patients with dementia from the onset of the disease: Qualitative analysis of interview data.2013
- 著者名/発表者名
  Y.Sugihara ,H.Yamada, Y.Okayama, M.Komatsu, E.Yamagata, H.Takechi
- 学会等名
  International collaboration for Community Health Nursing Reaserch
- 発表場所
  Edinburgh，UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653151
[学会発表] 軽度認知機能障害を有する高齢者の認知機能と身体活動量の関連；身体的虚弱性の影響を考慮した解析2013
- 著者名/発表者名
  谷川貴則，武地一，荒井秀典，山田実，西口周，青山朋樹
- 学会等名
  第５５回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  大阪、日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300211
[学会発表] 軽度認知機能障害を有する高齢者の認知機能と身体活動量の関連 ; 身体的虚弱性の影響を考慮した解析2013
- 著者名/発表者名
  谷川貴則, 武地一, 荒井秀典, 山田実, 西口周, 青山朋樹
- 学会等名
  第55回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300211
[学会発表] 非 AD 疾患の鑑別診断におけるアミロイドPET の有用性2012
- 著者名/発表者名
  武地一, 濱川慶之, 久保田智子, 福山秀直
- 学会等名
  第54回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22613002
[学会発表] 非AD疾患の鑑別診断におけるアミロイドPETの有用性2012
- 著者名/発表者名
  武地一
- 学会等名
  第54回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22613002
[学会発表] 公共交通機関の利用の可否には認知機能と運動機能が関与している2011
- 著者名/発表者名
  山田実, 武地一, 荒井秀典, 青山朋樹, 市橋則明
- 学会等名
  第53回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300211
[学会発表] アルツハイマー型認知症との鑑別診断における PIB-PET の役割2011
- 著者名/発表者名
  武地一, 大石直也, 安宅鈴香, 濱川慶之, 嶋田裕之, 福山秀直
- 学会等名
  第30回日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22613002
[学会発表] 時計描画テスト採点における不一致について2011
- 著者名/発表者名
  國立淳子, 國崎貴弘, 高橋紗也子, 武地一
- 学会等名
  第53回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22613002
[学会発表] 高齢者の認知機能評価に対する看護師の主観的判断とMMSE との関連2011
- 著者名/発表者名
  荻田美穂子, 武地一, 荒井秀典
- 学会等名
  第53回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300211
[学会発表] アルツハイマー病と診断されたがPiB-PET は陰性であった 12 症例の追跡結果2011
- 著者名/発表者名
  安宅鈴香, 嶋田裕之, 竹内潤, 中弘志, 正木秀樹, 中西亜紀, 和田康弘, 武地一, 三木隆己
- 学会等名
  第53回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22613002
[学会発表] 公共交通機関の利用の可否には認知機能と運動機能が関与している2011
- 著者名/発表者名
  山田実, 武地一, 荒井秀典, 青山朋樹, 市橋則明
- 学会等名
  第53回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22613002
[学会発表] もの忘れ外来に求められる機能～家族へのアンケート調査から～2011
- 著者名/発表者名
  武地一, 國立淳子, 荒井秀典, 山田裕子
- 学会等名
  第53回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300211
[学会発表] 新しい時計描画テスト採点基準の試み國立淳子2011
- 著者名/発表者名
  武地一
- 学会等名
  第30回日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22613002
[学会発表] Association of the judgment of cognitive function by nurses with Mini Mental State Examination in elderly patients2011
- 著者名/発表者名
  Ogita M, Takechi H, Kokuryu A, Arai H
- 学会等名
  IAGG VII EUROPEAN INTERNATIONAL CONGRESS
- 発表場所
  Bologna, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300211
[学会発表] 軽度の認知機能低下者における脳萎縮と転倒との関連2011
- 著者名/発表者名
  山田実, 武地一, 青山朋樹, 荒井秀典
- 学会等名
  第30回日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22613002
[学会発表] アルツハイマー型認知症との鑑別診断におけるPIB-PETの役割2011
- 著者名/発表者名
  武地一, 他5名
- 学会等名
  第30回日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22613002
[学会発表] 認知症患者介護家族の情報取得経路及びインターネット利用状況について2010
- 著者名/発表者名
  古家彩名,國立淳子,森田麻衣子,山田裕子,武地一
- 学会等名
  第52回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[学会発表] 在宅認知症高齢者の服薬管理を巡る問題についての地域連携カンファレンスの試み2010
- 著者名/発表者名
  山田裕子、青木景子、井上恒男、武地一
- 学会等名
  第11回日本認知症ケア学会大会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2010-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[学会発表] 地域住民を対象にした生活習慣と認知機能低下との関連2010
- 著者名/発表者名
  早川岳人, 喜多義邦, 武地一, Dodge HH, 上島弘嗣
- 学会等名
  第21回日本老年医学会東北地方会
- 発表場所
  福島市
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590515
[学会発表] 認知症患者介護家族の情報取得経路及びインターネット利用状況について2010
- 著者名/発表者名
  家彩名, 國立淳子, 森田麻衣子、山田裕子、武地一
- 学会等名
  第52回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[学会発表] Characteristics of neuropsychological findings of clinically diagnosed Alzheimer disease and mild cognitive impairment patients but negative for amyloid imaging.2010
- 著者名/発表者名
  Hajime Takechi, Suzuka Ataka, Maiko Nishida, Takami Miki, Hiroyuki Shimada.
- 学会等名
  13^<th> International Conference on Alzheimer's Disease
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22613002
[学会発表] 認知症高齢者と家族の意思形成過程の研究2010
- 著者名/発表者名
  杉原百合子、山田裕子、武地一
- 学会等名
  第11回日本認知症ケア学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[学会発表] 在宅認知症高齢者の服薬管理を巡る問題についての地域連携カンファレンスの試み2010
- 著者名/発表者名
  山田裕子、青木景子、井上恒男、武地一
- 学会等名
  第11回日本認知症ケア学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[学会発表] かかりつけ医、ケアマネジャー、専門外来医師・スタッフの個別症例カンファレンスを通じた認知症診療・ケア地域連携への取り組み2010
- 著者名/発表者名
  武地一、山田裕子、青木景子、濱川慶之、井上恒男
- 学会等名
  第29回日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  ウインクあいち愛知県産業労働センター
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[学会発表] 地域住民を対象にした生活習慣と認知機能低下との関連2010
- 著者名/発表者名
  早川岳人, 喜多義邦, 武地一, Dodge Hiroko, 上島弘嗣
- 学会等名
  日本老年医学会
- 発表場所
  コラッセふくしま
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590515
[学会発表] 認知症高齢者と家族の意思形成過程について2010
- 著者名/発表者名
  杉原百合子、山田裕子、武地一
- 学会等名
  第14回認知症を考える会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[学会発表] もの忘れ外来通院患者の初診時からの抑うつ度GDSの経過2010
- 著者名/発表者名
  武地一, 森田麻衣子, 國立淳子, 濱川慶之
- 学会等名
  日本老年医学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22613002
[学会発表] Occurrence of intrusion errors during Category Cued Memory Test in early-stage Alzheimer's patients : The mechanism and the relationship with depressive tendency2010
- 著者名/発表者名
  Maiko Nishida, Hiroko Yamada, Hajime Takechi
- 学会等名
  2010 International Conference on Alzheimer's Disease (ICAD)(国際アルツハイマー病学会議)
- 発表場所
  Hawaii Convention Center, Honolulu, Hawaii
- 年月日
  2010-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[学会発表] 認知症高齢者と家族の意思形成過程の研究2010
- 著者名/発表者名
  杉原百合子、山田裕子、武地一
- 学会等名
  第11回日本認知症ケア学会大会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2010-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[学会発表] Occurrence of intrusion errors during Category Cued Memory Test in early-stage Alzheimer's patients : The mechanism and the relationship with depressive tendency.2010
- 著者名/発表者名
  Maiko Nishida, Hiroko Yamada, Hajime Takechi
- 学会等名
  2010 International Conference on Alzheimer's Disease (ICAD)(国際アルツハイマー病学会議)
- 発表場所
  Hawaii
- 年月日
  2010-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[学会発表] もの忘れ外来通院患者のデイ利用に関連する要因の検討2009
- 著者名/発表者名
  武地一、国立淳子、杉原百合子、西田麻衣子、原田宗忠、濱川慶之、山田裕子
- 学会等名
  第51回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  横浜パシフィコ
- 年月日
  2009-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[学会発表] Diagnosis Distribution and Family composition of new visitors of a Memory Clinic in Japan2009
- 著者名/発表者名
  Yamada, H., Nishida, M., Harada, M., Sugihara, Y., Kokuryu, A., Takechi, H, (他3名)
- 学会等名
  International Conference on Alzheimer's Disease (ICAD)
- 発表場所
  Vienna
- 年月日
  2009-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[学会発表] Factors related to the levels of care needs in long-term care insurance program among memory clinic patients in Japan.2009
- 著者名/発表者名
  Takechi H., Hamakawa Y., Yamada H.
- 学会等名
  19th IAGG World Cogress of Gerontology and Geriatrics(第19回世界老年学・医学会議世界大会)
- 発表場所
  Paris
- 年月日
  2009-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[学会発表] Diagnosis Distribution and Family composition of new visitors of a Memory Clinic in Japan.2009
- 著者名/発表者名
  Yamada, H., Nishida, M., Harada, M., Sugihara, Y., Kokuryu, A., Takechi, H.
- 学会等名
  2009 International Conference on Alzheimer's Disease(ICAD)(国際アルツハイマー病学会議)
- 発表場所
  ウィーンMesse Wien Exhibition & Congress Center
- 年月日
  2009-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[学会発表] Diagnosis Distribution and Family composition of new visitors of a Memory Clinic in Japan.2009
- 著者名/発表者名
  Yamada H., Nishida M., Harada M., Sugihara Y., Kokuryu A., Takechi H
- 学会等名
  2009 International Conference on Alzheimer's Disease (ICAD)(国際アルツハイマー病学会議)
- 発表場所
  Vienna
- 年月日
  2009-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[学会発表] もの忘れ外来初診者の診断分布と認知症診療継続における問題点2009
- 著者名/発表者名
  山田裕子、西田麻衣子、原田宗忠、杉原百合子、国立淳子、武地一
- 学会等名
  第51回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[学会発表] Factors related to the levels of care needs in long-term care insurance program among memory clinic patients in Japan.2009
- 著者名/発表者名
  Takechi, H., Hamakawa, Y., Yamada, H.
- 学会等名
  19th IAGG World Congress of Gerontology and Geriatrics(第19回世界老年学・医学会議世界大会)
- 発表場所
  パリPorte de Versailles Convention and Exhibition Center
- 年月日
  2009-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[学会発表] 認知症高齢者の家族が行う意思決定の過程と影響要因について-家族介護者の語りの内容分析を通して2009
- 著者名/発表者名
  杉原百合子、山田裕子、武地一
- 学会等名
  第10回日本認知症ケア学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[学会発表] もの忘れ外来通院患者のデイ利用に関連する要因の検討2009
- 著者名/発表者名
  武地一、国立淳子、杉原百合子、西田麻衣子、原田宗忠、濱川慶之、山田裕子
- 学会等名
  第51回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[学会発表] もの忘れ外来初診者の診断分布と認知症診療継続における問題点2009
- 著者名/発表者名
  山田裕子、西田麻衣子、原田宗忠、杉原百合子、国立淳子、武地一
- 学会等名
  第51回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  横浜パシフィコ
- 年月日
  2009-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[学会発表] アルツハイマー病患者のintrusion(記憶課題における再生時の誤反応)について2008
- 著者名/発表者名
  西田麻衣子, 山田裕子, 国立淳子, 杉原百合子, 原田宗忠, 武地一
- 学会等名
  第50回日本老年医学会学術集会(幕張)
- 発表場所
  千葉県幕張市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[学会発表] 認知症患者の家族が向き合う心理的課題～若年性認知症患者の一家族が向き合った主体性の形成という課題～2008
- 著者名/発表者名
  原田宗忠、西田麻衣子、山田裕子、国立淳子、杉原百合子、武地一
- 学会等名
  第9回日本認知症ケア学会大会
- 発表場所
  高松
- 年月日
  2008-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[学会発表] アルツハイマー病患者のintrusion(記憶課題における再生時の誤反応)について2008
- 著者名/発表者名
  西田麻衣子、山田裕子、国立淳子、杉原百合子、原田宗忠、武地一
- 学会等名
  第50回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2008-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[学会発表] 認知症患者の家族が向き合う心理的課題〜若年性認知症患者の一家族が向き合った主体性の形成という課題〜2008
- 著者名/発表者名
  原田宗忠, 西田麻衣子, 山田裕子, 国立淳子, 杉原百合子, 武地一
- 学会等名
  第9回日本認知症ケア学会大会
- 発表場所
  香川県高松市
- 年月日
  2008-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[学会発表] もの忘れ外来における初期認知症高齢者の自己概念について-「困っていること」に関する本人の語りの分析より2007
- 著者名/発表者名
  西田麻衣子、原田宗忠、山田裕子、国立淳子、杉原百合子、武地一
- 学会等名
  第8回日本認知症ケア学会大会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2007-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[学会発表] アルツハイマー型認知症患者の長期認知機能経過と予後の予測について2007
- 著者名/発表者名
  国立淳子、武地一、杉原百合子、濱川慶之、山田裕子
- 学会等名
  第49回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[学会発表] Scenery picture memory test ; a new type of quick and effective test to detect early stage Alzheimer Disease Patients2007
- 著者名/発表者名
  Hajime, Takechi, et. al.
- 学会等名
  5th Annual MCI Symposium Mil d Cognitive Impairment
- 発表場所
  in Miami
- 年月日
  2007-04-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590598
[学会発表] Cognitive profile that predicts the rate of cognitive decline in Alzheimer disease2007
- 著者名/発表者名
  Hajime Takechi
- 学会等名
  International Psychogeriatric Association 25th Anniversary
- 発表場所
  大阪
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590598
[学会発表] 「アルツハイマー型認知症患者の長期認知機能経過と予後の予測について」2007
- 著者名/発表者名
  国立淳子、武地一、杉原百合子、浜川慶之、山田裕子
- 学会等名
  第49回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  北海道札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[学会発表] Scenery picture memory test; a new type of quick and effective test to detect early stage Alzheimer Disease2007
- 著者名/発表者名
  Hajime Takechi
- 学会等名
  5th Annual MCI Symposium Mild Cognitive Impairment
- 発表場所
  Miami
- 年月日
  2007-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590598
[学会発表] 「初期認知症患者の不安と自己の側面」2007
- 著者名/発表者名
  原田宗忠、西田麻衣子、山田裕子、国立淳子、杉原百合子、武地一
- 学会等名
  第8回日本認知症ケア学会大会(盛岡)
- 発表場所
  岩手県盛岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[学会発表] 地域在住後期・超高齢者の生活機能と認知機能各領域の検討2007
- 著者名/発表者名
  武地一
- 学会等名
  第49回日本老年医学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-06-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590598
[学会発表] Investigation on cognitive function and daily activities of community-dwelling old old and oldest old people2007
- 著者名/発表者名
  Hajime, Takechi, et. al.
- 学会等名
  49th annual meeting of Japanese Association of Geriatric Medicine
- 発表場所
  in Sapporo
- 年月日
  2007-06-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590598
[学会発表] もの忘れ外来における初期認知症高齢者の自己概念について-「困っていることに関する本人の語りの分析より」2007
- 著者名/発表者名
  西田麻衣子、原田宗忠、山田裕子、国立淳子、杉原百合子、武地一
- 学会等名
  第8回日本認知症ケア学会大会
- 発表場所
  岩手県盛岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[学会発表] 初期認知症患者の不安と自己の側面2007
- 著者名/発表者名
  原田宗忠、西田麻衣子、山田裕子、国立淳子、杉原百合子、武地一
- 学会等名
  第8回日本認知症ケア学会大会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2007-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530528
[学会発表] Cognitive profile that predicts the rate of cognitive decline in Alzheimer disease2007
- 著者名/発表者名
  Hajime, Takechi, et. al.
- 学会等名
  International Psychogeriatric Association 25th Anniversary
- 発表場所
  in Osaka
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590598
[学会発表] Scenery picture memory test; a new type of quick and effective test to detect early stage Alzheimer Disease Patients2007
- 著者名/発表者名
  Hajime Takechi
- 学会等名
  5th Annual MCI Symposium Mild Cognitive Impairment
- 発表場所
  Miami
- 年月日
  2007-04-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590598
[学会発表] 認知症患者家族の意思決定を支援するツールとしてのKN式ケアパス概念図の作成
- 著者名/発表者名
  武地一、國立淳子、杉原百合子、高橋紗也子、濱川慶之、森俊夫
- 学会等名
  第32回日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  松本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593502
[学会発表] Process of decision making by family caregivers of elderly patients with dementia from the onset of the disease: Qualitative analysis of interview data.
- 著者名/発表者名
  Sugihara,Y., Yamada,H.,Okayama,Y., Komatsu,M.,Yamagata,E.,& Takechi,H.
- 学会等名
  CRFR International Conference: Researching Families & Relationships.
- 発表場所
  Edinburgh, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653151
[学会発表] Process of decision making by family caregivers of elderly patients with dementia from the onset of the disease: Qualitative analysis of interview data.
- 著者名/発表者名
  Y.Sugihara ,H.Yamada, Y.Okayama, M.Komatsu, E.Yamagata, H.Takechi
- 学会等名
  International collaboration for Community Health Nursing Reaserch
- 発表場所
  Edinburgh
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593502

1. 山田裕子 (80278457)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 79件
2. 杉原百合子 (90555179)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 32件
3. 早川岳人 (50362918)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 福島哲仁 (90208942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 神田秀幸 (80294370)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 上島弘嗣 (70144483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 喜多義邦 (30147524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
8. 嶋田裕之 (90254391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 安宅鈴香 (40549755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 濱川慶之 (50422960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 荒井秀典 (60232021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
12. 松本明 (80181759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 岡山寧子 (50150850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
14. 木村みさか (90150573)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 小松光代 (20290223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
16. 山縣恵美 (30570056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
17. 北口暢哉 (70508077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
18. 高桑徹也 (40244933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 石津浩一 (50314224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 青山朋樹 (90378886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
21. 山田実 (30525572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
22. 杉本直三 (20196752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 湯澤由紀夫 (00191479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
24. 松永慎史 (30726641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
25. 伊藤健吾 (70184653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 中井滋 (20345896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 武藤多津郎 (60190857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 鄭煕聖 (80844092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 山本晃輔 (60554079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 岩崎陽子 (70424992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 横光健吾 (70822154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 川口和紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
33. 酒井一由

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
34. 長谷川みどり

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
35. 加藤政雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
36. 伊藤信二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
37. DODGE Hiroko H

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
38. 李相侖

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
39. 土井剛彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
40. 森啓

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
41. 小川敬之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
42. 島田裕之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
43. 高嶋直敬

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
44. 三浦克之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

武地 一 Takechi Hajime

武 地一

研究課題

研究成果

共同研究者

ランダム化比較試験による認知症カフェの効果検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アミロイドPET所見と神経心理学的検査に基づいた早期認知症患者背景疾患の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者の認知機能及び生活機能の評価と維持に関する外来・地域比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

武地一 Takechi Hajime

武地一

[図書] 認知症にやさしい健康まちづくりガイドブック　地域共生社会に向けた15の視点2023