作田良三 SAKUDA RYOZO

研究者番号	10314717
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 松山大学, 経営学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 松山大学, 経営学部, 教授 2013年度 – 2015年度: 松山大学, 経営学部, 教授 2003年度: 四国学院大学, 教職課程, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連研究代表者以外教育学 / 教育社会学
キーワード	研究代表者教員育成プログラム / 教員養成プログラム / 教育課程 / 情報モラル教育研究代表者以外大学 / 高等教育 / America / assessment / indicator / performance … もっと見る / evaluation / teaching / university / higher education / 成果 / アメリカ / 測定 / インジケータ / パフォーマンス / 評価 / 教育 / 学部学科編成 / 専門分野 / 構造変化 / 社会変動 / 高校 / 人口動態 / 産業構造 / 学部学科 / 組織構造隠す

情報モラル教育を推進できる若手教員育成プログラムの開発と検証研究代表者
- 研究代表者
  
  作田良三
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  松山大学
社会変動と教育研究組織の再構築
- 研究代表者
  
  山崎博敏
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  広島大学
大学における教育研究活動のパフォーマンス・インジケータの開発研究
- 研究代表者
  
  山崎博敏
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  広島大学

すべて 2023 2022 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 情報モラル教育のプログラム開発（2）2023
- 著者名/発表者名
  東地真穂・梅田崇広・白松賢・作田良三・尾川満宏
- 雑誌名
  
  教育学研究紀要（CD-ROM版）
  
  巻: 68 ページ: 37-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02619
[雑誌論文] 大学院生による情報モラル教育の推進と実践分析―ケース・スタディ型実践開発を中心に―2023
- 著者名/発表者名
  白松賢・東地真穂・梅田崇広・作田良三・久保田真功・尾川満宏
- 雑誌名
  
  大学教育実践ジャーナル
  
  巻: 22 ページ: 9-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02619
[雑誌論文] 私立大学の学部学科編成の変化 ―人口動態と産業構造との関連の分析―2015
- 著者名/発表者名
  山崎博敏・伊藤一統・作田良三・水野考
- 雑誌名
  
  広島大学大学院教育学研究科紀要　第三部
  
  巻: 64 ページ: 11-20
- NAID
  120005694491
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381131
[雑誌論文] ２１世紀初頭における私立大学の学部編成の変化2015
- 著者名/発表者名
  山崎博敏、水野考、伊藤一統、作田良三
- 雑誌名
  
  教育学研究紀要
  
  巻: 60 ページ: 348-355
- NAID
  40020420223
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381131
[学会発表] Achievements and Challenges of Information Moral Education in Japan: Focusing on Educational Program Development and Improvement2023
- 著者名/発表者名
  SHIRAMATSU Satoshi, UMEDA Takahiro, SAKUDA Ryozo
- 学会等名
  International Conference and the 29th Taiwan Forum on Sociology of Education
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02619
[学会発表] 情報モラル教育のプログラム開発（2）2022
- 著者名/発表者名
  東地真穂・梅田崇広・白松賢・作田良三・尾川満宏
- 学会等名
  中国四国教育学会第74回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02619
[学会発表] ２１世紀初頭における私立大学の学部編成の変化2014
- 著者名/発表者名
  山崎博敏、水野考、伊藤一統、作田良三
- 学会等名
  中国四国教育学会第66回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381131

1. 山崎博敏 (10127730)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 伊藤一統 (20300452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 水野考 (00554833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 安原義仁 (00093823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 久保田真功 (00401795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 白松賢 (10299331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 尾川満宏 (30723366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

作田 良三 SAKUDA RYOZO

研究課題

研究成果

共同研究者

情報モラル教育を推進できる若手教員育成プログラムの開発と検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会変動と教育研究組織の再構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大学における教育研究活動のパフォーマンス・インジケータの開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 情報モラル教育のプログラム開発（2）2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学院生による情報モラル教育の推進と実践分析―ケース・スタディ型実践開発を中心に―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 私立大学の学部学科編成の変化 ―人口動態と産業構造との関連の分析―2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ２１世紀初頭における私立大学の学部編成の変化2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Achievements and Challenges of Information Moral Education in Japan: Focusing on Educational Program Development and Improvement2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 情報モラル教育のプログラム開発（2）2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ２１世紀初頭における私立大学の学部編成の変化2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

作田良三 SAKUDA RYOZO