松田知子 Matsuda Tomoko

研究者番号	10319494
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-0376-5597
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 東京科学大学, 生命理工学院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東京科学大学, 生命理工学院, 准教授 2022年度 – 2023年度: 東京工業大学, 生命理工学院, 准教授 2019年度: 東京工業大学, 生命理工学院, 准教授 2015年度 – 2016年度: 東京工業大学, 生命理工学院, 准教授 2014年度 – 2015年度: 東京工業大学, 生命理工学研究科, 准教授 … もっと見る 2011年度 – 2013年度: 東京工業大学, 生命理工学研究科, 講師 2007年度 – 2012年度: 東京工業大学, 大学院・生命理工学研究科, 講師 2006年度: 東京工業大学, 大学院生命理工学研究科, 講師 2004年度 – 2005年度: 東京工業大学, 大学院・生命理工学研究科, 講師 1999年度 – 2001年度: 龍谷大学, 理工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分34030:グリーンサステイナブルケミストリーおよび環境化学関連 / グリーン・環境化学 / 環境関連化学 / 合成化学 / 物質変換研究代表者以外応用微生物学 / 物質変換 / 理工系
キーワード	研究代表者グリーンケミストリー / 超臨界二酸化炭素 / 環境技術 / 酵素反応 / 生体触媒 / アルコール脱水素酵素 / 二酸化炭素排出削減 / 合成化学 / 二酸化炭素 / 光学活性アルコール … もっと見る / グリーンサステイナブルケミストリー / 酸素 / 酵素 / カルボキシル化反応 / 脱炭酸酵素 / 化学工業 / 化学工学 / 酸化還元反応 / Geotrichum candidum / デラセミ化 / 不斉合成 / 超臨界流体 / フッ素化アルコール / 吸水性ポリマー / 置換基効果 / 不斉還元 / チチカビ … もっと見る研究代表者以外 4-ヒドロキシ安息香酸脱炭酸酵素 / 2,6-ジヒドロキシ安息香酸脱炭酸酵素 / ピロール-2-カルボン酸脱炭酸酵素 / 酵素反応 / 2,6-Dihydroxybenzoate decarboxylase / 4-Hydroxybenzoate decarboxylase / Reversible decarboxylase / Carbon dioxide fixation / Aromatic hydroxyacids / インドール-3-カルボン酸脱炭酸酵素 / 芳香族カルボン酸 / 可逆的脱炭酸酵素 / 炭酸固定 / 芳香族ヒドロキシカルボン酸 / Reaction partner / Carboxylation / Supercritical carbon dioxide / Esterification / Hydrogenation / Hydroxyalkylation / Supercritical alcohol / 無触媒反応 / Mesitoic acid / Benzoic acid / Diphenylacetylene / Styrene / 超臨界エタノール / 超臨界メタノール / 超臨界流体 / α,β-不飽和アルデヒド / ケトン / アルデヒド / ニトロ化合物 / 立体障害 / ^<18>O-メタノール / カルボン酸 / カルボキシル化 / 超臨界二酸化炭素 / エステル化 / 水素化 / ヒドロキシアルキル化 / 超臨界アルコール / ヒドロキシナフトエ酸 / 超臨界CO2条 / 4-ヒドロキシ安息香酸 / 位置選択的 / 可逆的脱炭酸反応 / 脱炭酸酵素 / 炭酸固定反応 / 超臨界CO2条件 / Kolbe-Schmitt反応 / 微生物 / 発酵生産 / フッ素化酵素 / 遺伝子組換え / 部位特異的変換 / 酸化反応 / 進化型反応場 / 機能性イオン液体 / 水素結合 / 活性点 / 酵素阻害剤 / グーラム陰性菌 / 最小発育阻止濃度 / 酵素阻害系 / グラム陰性菌 / グラム陽性菌 / 反応場 / 構造活性相関 / フッ素系物質 / 生理活性 / 機能性反応場 / 光学活性体 / フルオリナーゼ / イオン液体隠す

二酸化炭素を溶媒の一部として酵素反応を加速する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松田知子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分34030:グリーンサステイナブルケミストリーおよび環境化学関連
- 研究機関
  東京科学大学
二酸化炭素により膨張させた液体を溶媒とする多段階の酵素反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松田知子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分34030:グリーンサステイナブルケミストリーおよび環境化学関連
- 研究機関
  東京工業大学
二酸化炭素を溶かし込んで体積を増加させた溶媒の中での酵素反応による有用物質合成研究代表者
- 研究代表者
  
  松田知子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分34030:グリーンサステイナブルケミストリーおよび環境化学関連
- 研究機関
  東京工業大学
多種類の酵素、空気中のO2、CO2を用いるワンポット多段階反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松田知子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  グリーン・環境化学
- 研究機関
  東京工業大学
自然界の安全な酸化・還元剤およびＣＯ2を用いた酵素による酸化還元反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松田知子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  グリーン・環境化学
- 研究機関
  東京工業大学
脱炭酸酵素による超臨界および高圧二酸化炭素を利用するカルボキシル化反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松田知子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境関連化学
- 研究機関
  東京工業大学
炭酸固定反応を触媒する脱炭酸酵素群のライブラリー化と各種芳香族カルボン酸生産
- 研究代表者
  
  長澤透
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  岐阜大学
新規アルコール脱水素酵素による超臨界二酸化炭素中での酸化還元反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松田知子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東京工業大学
複合機能型反応場の創製と物質生産
- 研究代表者
  
  北爪智哉
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京工業大学
可逆的脱炭酸酵素群の特性解析と新規炭酸固定法の確立
- 研究代表者
  
  長沢透 (長澤透)
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  岐阜大学
超臨界二酸化炭素中でのバイオプロセスの新展開:環境調和型デラセミ化反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松田知子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境関連化学
- 研究機関
  東京工業大学
アルコール脱水素酵素を用いた不斉還元法の新展開:超臨界流体を反応場とすると?研究代表者
- 研究代表者
  
  松田知子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  物質変換
- 研究機関
  龍谷大学
超臨界アルコールが関与する有機化学反応の探索
- 研究代表者
  
  原田忠夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物質変換
- 研究機関
  龍谷大学

すべて 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Chapter 3. Biocatalysis in organic solvents, supercritical fluids and ionic liquids, In Organic synthesis using bioctalysis, Eds. A. Goswami, J. D. Stewart2015
- 著者名/発表者名
  C. Cao, T. Matsuda
- 総ページ数
  440
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410189
[図書] 新しい溶媒を用いた有機合成,12節超臨界二酸化炭素を溶媒に用いた酵素反応2013
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 総ページ数
  11
- 出版者
  S&T出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[図書] （触媒の設計・反応制御　事例集）第２章第7節　超臨界流体の触媒反応場としての応用2013
- 著者名/発表者名
  松田　知子
- 総ページ数
  827
- 出版者
  (株)技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410189
[図書] (In Stereoselective synthesis of drugs and natural products)Biocatalytic asymmetric reduction of C=O and activated C=C bonds in stereoselective synthesis2013
- 著者名/発表者名
  T. Matsuda, R. Yamanaka, K. Nakamura
- 総ページ数
  1852
- 出版者
  Wiley
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410189
[図書] 新しい溶媒を用いた有機合成12節超臨界二酸化炭素を溶媒に用いた酵素反応2013
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 出版者
  S&T出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[図書] 生命理工系のための大学院基礎講座ー有機化学(湯浅英哉　編）　5章　酸化還元反応ー酵素化学への展開2011
- 著者名/発表者名
  松田　知子
- 出版者
  東京工業大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[図書] 生命理工系のための大学院基礎講座-有機化学2011
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 出版者
  東京工業大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[図書] In Catalytic methods in asymmetric synthesis:advanced materials,tecniques,and applications, Eds.M. Gruttadauria, F.Giacalone2011
- 著者名/発表者名
  T.Matsuda
- 総ページ数
  18
- 出版者
  Wiley
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[図書] In Catalytic methods in asymmetric synthesis: advanced materials, techniques, and applications2011
- 著者名/発表者名
  T. Matsuda、Wiley
- 出版者
  New Jersey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[図書] 酵素利用技術体系(小宮山眞監修)4編4章1節2.超臨界流体2010
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[図書] 酵素利用技術体系(小宮山眞監修)2010
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[図書] 医療・診断をめざす先端バイオテクノロジー酵素による光学活性化合物の合成2009
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 出版者
  工学図書
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[図書] 医療・診断をめざす先端バイオテクノロジー酵素による光学活性化合物の合成(分担執筆)2009
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 出版者
  工学図書
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[図書] 超臨界二酸化炭素Fig. 2 Effect of CO2 pressure treatment on immobilized fluorinated ketone reductase stability. circle: free enzyme, square: Toyonite-200AGA, triangle: Toyonite-200AGA-PEI. を利用した生体触媒反応の開発2008
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[図書] 超臨界二酸化炭素を利用した生体触媒反応の開発2008
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[図書] 超臨界流体入門2008
- 著者名/発表者名
  松田知子丸善
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[図書] 超臨界流体入門2008
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[図書] 超臨界C0_2と酵素による有用物質の合成(バイオプロセスハンドブック)2007
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[図書] Elsevier, Future directions in biocatalysis2007
- 著者名/発表者名
  Tomoko Matsuda
- 総ページ数
  352
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[図書] Future directions in biocatalysis2007
- 著者名/発表者名
  Tomoko Matsuda (Editor)
- 総ページ数
  352
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[図書] 超臨界CO2と酵素による有用物質の合成2007
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[図書] Synthesis of chiral fluorinated materials via biotransformation(Ed. K.K. Laali, Advances in Organic Synthesis: Modern Organofluorine Chemistry-Synthetic Aspects)2006
- 著者名/発表者名
  T. KITAZUME, T. MATSUDA, K. NAKAMURA
- 出版者
  Bentham Science Publishers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17073007
[図書] In Advances in Organic Synthesis, Vol.2, Eds.K.Laadli, A.Rahman(Ed), Bentham Science Publishers.2006
- 著者名/発表者名
  T.Kitazume, T.Matsuda, K.Nakamura
- 出版者
  Synthesis of Chiral Fluorinated Materials via Biotransformation
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750135
[図書] 9-2 微生物と酵素を利用する酸化反応実験科学講座改訂第5版 17巻(日本化学会編)2004
- 著者名/発表者名
  中村薫, 松田知子
- 総ページ数
  14
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750135
[雑誌論文] Crystallization and preliminary crystallographic analysis of acetophenone reductase from Geotrichum candidum NBRC 45972015
- 著者名/発表者名
  Y. Sugiyama, M. Senda, T. Senda, T. Matsuda
- 雑誌名
  
  Acta Crystallogr.
  
  巻: F71 号: 3 ページ: 320-323
- DOI
  10.1107/s2053230x15002265
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410189, KAKENHI-PROJECT-26650026
[雑誌論文] 二酸化炭素を有効利用する酵素反応の制御2014
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 雑誌名
  
  化学工学
  
  巻: 78 ページ: 471-472
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410189
[雑誌論文] Structural analysis of Geotrichum candidum alcohol dehydrogenase with excellent enantioselectivity2014
- 著者名/発表者名
  杉山陽祐,千田美紀,千田俊哉, 松田知子
- 雑誌名
  
  Photon Factory Activity Report
  
  巻: XXX ページ: 31-31
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410189
[雑誌論文] Recent progress in biocatalysis using supercritical carbon dioxide2013
- 著者名/発表者名
  T.Matsuda
- 雑誌名
  
  J. Biosci. Bioeng
  
  巻: 115 号: 3 ページ: 233-241
- DOI
  10.1016/j.jbiosc.2012.10.002
- NAID
  110009596094
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[雑誌論文] Purification and characterization of fluorinated ketone reductase from Geotrichum candidum NBRC 57672013
- 著者名/発表者名
  C. Cao, T. Fukae, T. Yamamoto, S. Kanamaru, T. Matsuda
- 雑誌名
  
  Biochem. Eng. J.
  
  巻: 76 ページ: 13-16
- DOI
  10.1016/j.bej.2013.04.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410189
[雑誌論文] 超臨界二酸化炭素中での微生物酵素による合成反応の開発2011
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 雑誌名
  
  科研費NEWS、文部科学省日本学術振興会
  
  巻: 4巻ページ: 11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[雑誌論文] 超臨界二酸化炭素中での微生物酵素による合成反応の開発2011
- 著者名/発表者名
  松田　知子
- 雑誌名
  
  科研費NEWS
  
  巻: 4 ページ: 11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[雑誌論文] Purification and characterization of acetophenone reductase with excellent enantioselectivity from Geotrichum candidum NBRC 45972010
- 著者名/発表者名
  Y. Nakata, T. Fukae, R. Kanamori, S. Kanamaru, T. Matsuda
- 雑誌名
  
  Appl. Microbiol. Biotechnol 86
  
  ページ: 625-631
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[雑誌論文] Stabilization of pyruvate decarboxylase under pressurized carbon dioxide and water biphasic system2010
- 著者名/発表者名
  T.Matsuda, K.Nakayama, T.Abe, M.Mukouyama
- 雑誌名
  
  Biocatal. Biotrans.
  
  巻: 28 ページ: 167-171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[雑誌論文] 超臨界二酸化炭素と酵素を利用する有用化合物質の合成2010
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 雑誌名
  
  生物工学
  
  巻: 88巻ページ: 516-519
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[雑誌論文] Purification and characterization of acetophenone reductase with excellent enantioselectivity from Geotrichum candidum NBRC 45972010
- 著者名/発表者名
  Y.Nakata, T.Fukae, R.Kanamori, S.Kanamaru, T.Matsuda
- 雑誌名
  
  Appl.Microbiol.Biotechnol. 86
  
  ページ: 625-631
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[雑誌論文] Stabilization of pyruvate decarboxylase under pressurized carbon dioxide and water biphasic system2010
- 著者名/発表者名
  T.Matsuda, K.Nakayama, T.Abe,M.Mukouyama
- 雑誌名
  
  Biocatal. Biotrans
  
  巻: Vol.28 ページ: 167-171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[雑誌論文] 超臨界CO_2中での酵素を用いる有機合成反応の開発2010
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 雑誌名
  
  未来材料
  
  巻: 10 ページ: 27-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[雑誌論文] 超臨界二酸化炭素と酵素を利用する有用化合物の合成2010
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 雑誌名
  
  生物工学
  
  巻: 88 ページ: 516-519
- NAID
  110007880945
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[雑誌論文] 超臨界CO2中での酵素を用いる有機合成反応の開発2010
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 雑誌名
  
  未来材料
  
  巻: 10巻ページ: 27-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[雑誌論文] Deracemization of racemic alcohols with Geotrichum candidum-NaBH_4 in the mixture of MES buffer solution-ionic liquid2009
- 著者名/発表者名
  T. Tanaka, N. Iwai, T. Matsuda, T. Kitazume
- 雑誌名
  
  J. Mol. Catal. B : Enzymatic 57
  
  ページ: 317-320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17073007
[雑誌論文] 超臨界二酸化炭素中での生体触媒反応を利用したグリーンケミストリーGreen Biocatalysis in Supercritical Carbon Dioxide2009
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 雑誌名
  
  GSCN News Letter, グリーン・サスティナブルケミストリーネットワーク 33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[雑誌論文] Novel continuous decarboxylation using pressurized carbon dioxide by immobilized decarboxylase.2009
- 著者名/発表者名
  T.Matsuda, et.al
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 31
  
  ページ: 6019-6020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580091
[雑誌論文] 化学工学年鑑2009 9章超臨界流体9. 4章反応・物質変換2009
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 雑誌名
  
  化学工業 73
  
  ページ: 516-517
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[雑誌論文] Novel continuous decarboxylation using pressurized carbon dioxide by immobilized decarboxylase2009
- 著者名/発表者名
  Tomoko Matsuda, Toru Nagasawa
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters
  
  巻: 31巻ページ: 6019-6020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580091
[雑誌論文] 超臨二酸化炭素を利用する酵素反応2009
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 雑誌名
  
  日本化学会生体機能関連化学部会ニュースレター 23(4)
  
  ページ: 2-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[雑誌論文] 超臨界二酸化炭素中での生体触媒反応を利用したグリーンケミストリー Green Biocatalysis in Supercritical Carbon Dioxide2009
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 雑誌名
  
  GSCN News Letter, グリーン・サスティナブルケミストリーネットワーク 33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[雑誌論文] 化学工学年鑑2009 9章超臨界流体 9.4章反応・物質変換2009
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 雑誌名
  
  化学工業 73
  
  ページ: 516-517
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[雑誌論文] 超臨二酸化炭素を利用する酵素反応2009
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 雑誌名
  
  日本化学会生体機能関連化学部会ニュースレター 23(4)
  
  ページ: 2-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[雑誌論文] Deracemization of racemic alcohols with Geotrichum candidum-NaBH4 in the mixture of MES buffer solution-ionic liquid2009
- 著者名/発表者名
  T. Tanaka, N. Iwai, T. Matsuda, T. Kitazume
- 雑誌名
  
  J. Mol. Catal. B: Enzymatic 57
  
  ページ: 317-320
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17073007
[雑誌論文] 触媒は酵素!超臨界CO2での有機合成CO2を有効利用するバイオプロセスの開発2008
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 雑誌名
  
  化学 63
  
  ページ: 40-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[雑誌論文] 触媒は酵素! 超臨界CO_2での有機合成-CO_2を有効利用するバイオプロセスの開発2008
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 雑誌名
  
  化学 63
  
  ページ: 40-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[雑誌論文] Asymmetric reduction of ketones by Geotrichum candidum : immobilization and application to reactions using supercritical carbon dioxide2008
- 著者名/発表者名
  T. Matsuda
- 雑誌名
  
  Tetrahedron : Asymmetry 19
  
  ページ: 2272-2275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[雑誌論文] Asymmetric reduction of ketones by Geotrichum candidum: immobilization and application to reactions using supercritical carbon dioxide2008
- 著者名/発表者名
  T. Matsuda
- 雑誌名
  
  Tetrahedron: Asymmetry 19
  
  ページ: 2272-2275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[雑誌論文] 超臨界二酸化炭素中における酵素反応の新展開2007
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 雑誌名
  
  Jasco Report超臨界最新技術 9
  
  ページ: 17-20
- NAID
  40015613435
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[雑誌論文] 超臨界流体中における酵素反応2007
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 雑誌名
  
  化学工学会超臨界部会活動成果集 5
  
  ページ: 171-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[雑誌論文] 超臨界液体中における酵素反応2007
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 雑誌名
  
  化学工学会超臨界部会活動成果集 5
  
  ページ: 171-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[雑誌論文] An effective method to use ionic liquids as reaction media for asymmetric reduction by Geotrichum candidum2006
- 著者名/発表者名
  T. Matsuda, Y. Yamagishi, S. Koguchi, N. Iwai, T. Kitazume
- 雑誌名
  
  Tetrahrdron Lett. 47
  
  ページ: 4619-4622
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17073007
[雑誌論文] An effective method to use ionic liquids as reaction media for asymmetric reduction by Geotrichum candidum2006
- 著者名/発表者名
  T.Matsuda, Y.Yamagishi, S.Koguchi, N.Iwai, T.Kitazume
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett 47・27
  
  ページ: 4619-4622
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17073007
[雑誌論文] Biocatalysis in supercritical CO_22005
- 著者名/発表者名
  T.Matsuda, T.Harada, K.Nakamura
- 雑誌名
  
  Current Organic Chem. 9・3
  
  ページ: 299-315
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750135
[雑誌論文] 超臨界二酸化炭素を利用するグリーンバイオプロセスの開発2005
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 雑誌名
  
  ケミカルエンジニアリング 50・8
  
  ページ: 636-642
- NAID
  40006855376
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750135
[雑誌論文] Rate enhancement of lipase-catalyzed reaction in supercritical carbon dioxide2005
- 著者名/発表者名
  T.Matsuda, K.Tsuji, T.Kamitanaka, T.Harada, K.Nakamura, T.Ikaria
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 34・8
  
  ページ: 1102-1103
- NAID
  10016648787
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750135
[雑誌論文] Supercritical carbondioxide as a reaction medium for enzymatic kinetic resolution of P-chiral hydroxymethanephosphinates2005
- 著者名/発表者名
  M.Albrycht, P.Kielbasinskia, J.Drabowicz, M.Mikolajczyk, T.Matsuda, T.Harada, K.Nakamura
- 雑誌名
  
  Tetrahedron : Asymmetry 16・11
  
  ページ: 2015-2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750135
[雑誌論文] 超臨界CO_2中での酵素反応による有用物質の合成2005
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 雑誌名
  
  The Chemical Times 197・3
  
  ページ: 8-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750135
[雑誌論文] Asymmetric synthesis using hydrolytic enzymes in supercritical carbon dioxide2005
- 著者名/発表者名
  T.Matsuda, T.Harada, K.Nakamura, T.Ikariya
- 雑誌名
  
  Tetrahedron : Asymmetry 16・5
  
  ページ: 909-915
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750135
[雑誌論文] High-efficiency and minimum-waste continuous kinetic resolution of racemic alcohols by using lipase in supercritical carbon dioxide2004
- 著者名/発表者名
  T.Matsuda, K.Watanabe, T.Harada, K.Nakamura, Y.Arita, Y.Misumi, S.Ichikawa, T.Ikariya
- 雑誌名
  
  Chem.Commun. 20
  
  ページ: 2286-2287
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750135
[雑誌論文] 超臨界二酸化炭素中における環境調和型バイオ触媒反応2004
- 著者名/発表者名
  松田知子, 原田忠夫, 中村薫, 碇屋隆雄
- 雑誌名
  
  ケミカルエンジニアリング 49・9
  
  ページ: 711-716
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750135
[雑誌論文] A Systematic Investigation of Saccharomyces cerevisiae Enzymes Catalyzing Carbonyl Reductions2004
- 著者名/発表者名
  I.A.Kaluzna, T.Matsuda, A.K.Sewall, M.R.Martzen, J.D.Stewart
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 126・40
  
  ページ: 12827-12832
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750135
[雑誌論文] Enzymatic reactions in supercritical CO2 : carboxylation, asymmetric reduction and esterification2004
- 著者名/発表者名
  T.Matsuda, K.Watanabe, T.Harada, K.Nakamura
- 雑誌名
  
  Catalysis Today 96・3
  
  ページ: 103-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750135
[雑誌論文] 超臨界二酸化炭素中の酵素反応による有用物質の新規効率的合成2004
- 著者名/発表者名
  松田知子, 原田忠夫, 中村薫, 碇屋隆雄
- 雑誌名
  
  Jasco Report超臨界最新技術特集第8号
  
  ページ: 10-15
- NAID
  40006542533
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750135
[雑誌論文] Organic synthesis using enzymes in supercritical carbon dioxide2004
- 著者名/発表者名
  T.Matsuda, T.Harada, K.Nakamura
- 雑誌名
  
  Green Chem. 6・9
  
  ページ: 440-444
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750135
[学会発表] 超臨界および液体CO2を利用する酵素反応による有用物質の合成2016
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 学会等名
  静岡大学グローバル・サステイナブル・テクノロジー(GST)研究会
- 発表場所
  東京工業大学大岡山キャンパス
- 年月日
  2016-03-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410189
[学会発表] Fusarium sp. NBRC109816由来の Baeyer-Villiger 酸化酵素 (BVMO)による酸化反応の基質特異性の検討2016
- 著者名/発表者名
  根本裕海、増田彩花、松田知子
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会(2016)
- 発表場所
  同志社大学　京田辺キャンパス
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410189
[学会発表] Engineering of Butyl Group Specific Binding Pocket of Geotrichum candidum Acetophenone Reductase : Enantioselective Reduction of Challenging Bulky-bulky Ketones2016
- 著者名/発表者名
  KOESOEMA, Afifa Ayu; SUGIYAMA, Yosuke; MATSUDA, Tomoko; SCHRITT, Dimitri; YAMASHITA, Kazuo; STANDLEY, Daron M.; SENDA, Miki; SENDA, Toshiya
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会(2016)
- 発表場所
  同志社大学　京田辺キャンパス
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410189
[学会発表] Geotrichum candidum NBRC 4597 由来アルデヒド脱水素酵素の大量発現系の構築及び諸性質の検討2016
- 著者名/発表者名
  星野友泰、山部瑛美、松田知子
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会(2016)
- 発表場所
  同志社大学　京田辺キャンパス
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410189
[学会発表] Fusarium sp.NBRC109816 による環状ケトンの Baeyer-Villiger 酸化反応の開発2014
- 著者名/発表者名
  ムハマド・マウラナ・イフサン、蛭川絢南、河口のぞみ、増田彩花、福井秀介、田邉知史、松田知子、北山隆
- 学会等名
  日本農芸化学会関東支部 2014 年度支部大会
- 発表場所
  埼玉大学
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410189
[学会発表] 二酸化炭素が有効利用できる酵素を触媒とする有機合成法の開発2014
- 著者名/発表者名
  松田　知子
- 学会等名
  GIC平成26年度総会および特別講演会(第37回研修セミナー)
- 発表場所
  産業技術総合研究所　東北センター
- 年月日
  2014-04-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410189
[学会発表] Fusarium sp.によるシクロペンタノン誘導体のバイヤービリガー酸化反応の検討2013
- 著者名/発表者名
  田邊知史、松田知子
- 学会等名
  日本化学会
- 発表場所
  立命館大学(滋賀)
- 年月日
  2013-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[学会発表] Geotrichum candidumNBRC 4597 由来新規アセトフェノン還元酵素を用いた光学活性エポキシド合成系の開発2013
- 著者名/発表者名
  杉山陽祐、松田知子
- 学会等名
  日本化学会
- 発表場所
  立命館大学(滋賀)
- 年月日
  2013-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[学会発表] Fusarium sp.による新規Baeyer-Villiger酸化反応の開発2013
- 著者名/発表者名
  河口のぞみ、松田知子
- 学会等名
  日本化学会
- 発表場所
  立命館大学(滋賀)
- 年月日
  2013-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[学会発表] アセトフェノン還元酵素を用いた不斉合成反応の開発2013
- 著者名/発表者名
  山本拓郎、松田知子
- 学会等名
  日本化学会
- 発表場所
  立命館大学(滋賀)
- 年月日
  2013-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[学会発表] Fusarium sp.による新規バイヤービリガー酸化反応の補助溶媒の検討2013
- 著者名/発表者名
  増田彩花、松田知子
- 学会等名
  日本化学会
- 発表場所
  立命館大学(滋賀)
- 年月日
  2013-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[学会発表] Fusarium sp.による新規バイヤービリガー酸化反応の開発(3)シクロペンタノン誘導体の反応2012
- 著者名/発表者名
  田邉知史、松田知子
- 学会等名
  生体触媒化学シンポジウム
- 発表場所
  富山県民会館(富山)
- 年月日
  2012-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[学会発表] Fusarium sp.による新規バイヤービリガー酸化反応の開発(2)補助溶媒の検討2012
- 著者名/発表者名
  増田彩花、松田知子
- 学会等名
  生体触媒化学シンポジウム
- 発表場所
  富山県民会館(富山)
- 年月日
  2012-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[学会発表] アセトフェノン還元酵素を用いた不斉合成反応の開発2012
- 著者名/発表者名
  山本拓郎、松田知子
- 学会等名
  生体触媒化学シンポジウム
- 発表場所
  富山県民会館(富山)
- 年月日
  2012-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[学会発表] アセトフェノン還元酵素によるα-クロロケトンの不斉還元反応の開発2012
- 著者名/発表者名
  杉山陽祐、松田知子
- 学会等名
  生体触媒化学シンポジウム
- 発表場所
  富山県民会館(富山)
- 年月日
  2012-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[学会発表] Geotrichum candidum NBRC 4597 由来新規アセトフェノン還元酵素の発現系構築、精製及び性質検討2012
- 著者名/発表者名
  山本拓郎、松田知子
- 学会等名
  日本化学会
- 発表場所
  慶應義塾大学(神奈川)
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[学会発表] Fusarium sp.による新規バイヤービリガー酸化反応の開発(1)スクリーニング、培養条件、および反応条件の検討2012
- 著者名/発表者名
  河口のぞみ、松田知子
- 学会等名
  生体触媒化学シンポジウム
- 発表場所
  富山県民会館(富山)
- 年月日
  2012-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[学会発表] Geotrichum candidum NBRC 4597 由来新規アセトフェノン還元酵素の遺伝子クローニングと発現系の構築2011
- 著者名/発表者名
  山本拓郎、松田知子
- 学会等名
  生体触媒化学シンポジウム
- 発表場所
  慶応義塾大学(東京)
- 年月日
  2011-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[学会発表] Purification and characterization of fluorinated ketone reductases with excellent enantioselectivity from Geotrichum candidum2011
- 著者名/発表者名
  曹晨、松田知子
- 学会等名
  生体触媒化学シンポジウム
- 発表場所
  慶応義塾大学(東京)
- 年月日
  2011-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[学会発表] 生体触媒を用いた新規Baeyer-Villiger酸化反応の開発2011
- 著者名/発表者名
  河口のぞみ、松田知子
- 学会等名
  生体触媒化学シンポジウム
- 発表場所
  慶応義塾大学(東京)
- 年月日
  2011-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[学会発表] Overexpression of malate dehydrogenase for development of carbon dioxide fixation reaction2010
- 著者名/発表者名
  浅沼慶尚、松田知子
- 学会等名
  2010環太平洋国際会議
- 発表場所
  ハワイコンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[学会発表] Geotrichum candidum由来の高い立体選択性を有する還元酵素の単離精製及び諸性質の解明2010
- 著者名/発表者名
  曹晨、松田知子
- 学会等名
  生体触媒化学シンポジウム
- 発表場所
  グランシップ静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[学会発表] Overexpression of malate dehydrogenase for development of carbon dioxide fixation reaction2010
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 学会等名
  2010環太平洋国際化学会議
- 発表場所
  ハワイコンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[学会発表] 超臨界二酸化炭素を利用する酵素反応の開発2010
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 学会等名
  化学工学会超臨界流体部会第9回サマースクール「循環型社会構築のための超臨界流体利用技術」
- 発表場所
  熱海温泉ニューフジヤホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[学会発表] 超臨界二酸化炭素を利用する酵素反応の開発2010
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 学会等名
  化学工学会超臨界流体部会サマースクール
- 発表場所
  ニューフジヤホテル(静岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[学会発表] Purification and characterization of reductases with excellent enantioselectivity from Geotrichum candidum2010
- 著者名/発表者名
  曹晨、松田知子
- 学会等名
  2010環太平洋国際会議
- 発表場所
  ハワイコンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[学会発表] Purification and characterization of reductases with excellent enantioselectivity from Geotrichum candidum2010
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 学会等名
  2010環太平洋国際化学会議
- 発表場所
  ハワイコンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[学会発表] Geotrichum candidum由来の高い立体選択性を有する還元酵素の単離精製および諸性質の解明2010
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 学会等名
  第14回生体触媒化学シンポジウム
- 発表場所
  静岡グランシップ静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550139
[学会発表] 反応・物質変換:超臨界流体を用いる有機合成2009
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 学会等名
  「若手研究者・技術者向けの超臨界流体」講習会
- 発表場所
  日本大学理工学部(御茶ノ水)1号館
- 年月日
  2009-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[学会発表] 超臨界二酸化炭素・水二相系を利用する酵素反応の開発2009
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 学会等名
  化学工学会第41回秋季大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[学会発表] 超臨界二酸化炭素・水二相系を利用する酵素反応の開発2009
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 学会等名
  化学工学会第41回秋季大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[学会発表] 反応・物質変換 : 超臨界流体を用いる有機合成2009
- 著者名/発表者名
  松田知子
- 学会等名
  「若手研究者・技術者向けの超臨界流体」講習会
- 発表場所
  日本大学理工学部(御茶ノ水)1号館
- 年月日
  2009-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[学会発表] Geotrichum candidum 由来の高選択性を有する酸化還元酵素の単離精製2008
- 著者名/発表者名
  松田知子中田康夫深江拓郎
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[学会発表] Geotrichum candidum由来の高選択性を有する酸化還元酵素の単離精製2008
- 著者名/発表者名
  松田知子, 中田康夫, 深江拓郎
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19685007
[学会発表] Enhance lipase-catalyzed transesterification using liquid carbon dioxide - a green and practical approach
- 著者名/発表者名
  HOANG, Nam Hai; MATSUDA, Tomoko
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会(2015)
- 発表場所
  日本大学理工学部船橋キャンパス
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410189
[学会発表] Structural Analysis and Site Directed Mutagenesis of Acetophenone Reductase (APRD) from Geotrichum candidum NBRC 4597
- 著者名/発表者名
  SUGIYAMA, Yosuke; KOESOEMA, Afifa Ayu; HOSHINO, Tomoyasu; MATSUDA, Tomoko; SCHRITT, Dimitri; YAMASHITA, Kazuo; STANDLEY, Daron M; SENDA, Miki; SENDA, Toshiya
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会(2015)
- 発表場所
  日本大学理工学部船橋キャンパス
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410189
[学会発表] Liquid Carbon Dioxide as an Effective Solvent for immobilized Candida antartica Lipase B Catalyzed Transesterification
- 著者名/発表者名
  Nam-Hai Hoang, Tomoko Matsuda
- 学会等名
  Active Enzyme Molecule 2014
- 発表場所
  Toyama International Conference Center
- 年月日
  2014-12-17 – 2014-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410189

1. 山中理央 (40454764)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 1件
2. 長澤透 (60115904)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 岩井伯隆 (80376938)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 吉田豊和 (90220657)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 満倉浩一 (70324283)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 北爪智哉 (30092547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
7. 山崎孝 (40191267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 原田忠夫 (60029957)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松田 知子 Matsuda Tomoko

研究課題

研究成果

共同研究者

二酸化炭素を溶媒の一部として酵素反応を加速する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

二酸化炭素により膨張させた液体を溶媒とする多段階の酵素反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

二酸化炭素を溶かし込んで体積を増加させた溶媒の中での酵素反応による有用物質合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多種類の酵素、空気中のO2、CO2を用いるワンポット多段階反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然界の安全な酸化・還元剤およびＣＯ2を用いた酵素による酸化還元反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脱炭酸酵素による超臨界および高圧二酸化炭素を利用するカルボキシル化反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

炭酸固定反応を触媒する脱炭酸酵素群のライブラリー化と各種芳香族カルボン酸生産

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規アルコール脱水素酵素による超臨界二酸化炭素中での酸化還元反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

複合機能型反応場の創製と物質生産

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

可逆的脱炭酸酵素群の特性解析と新規炭酸固定法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超臨界二酸化炭素中でのバイオプロセスの新展開:環境調和型デラセミ化反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルコール脱水素酵素を用いた不斉還元法の新展開:超臨界流体を反応場とすると?研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超臨界アルコールが関与する有機化学反応の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

松田知子 Matsuda Tomoko

[図書] 新しい溶媒を用いた有機合成,12節超臨界二酸化炭素を溶媒に用いた酵素反応2013

[図書] （触媒の設計・反応制御　事例集）第２章第7節　超臨界流体の触媒反応場としての応用2013

[図書] 生命理工系のための大学院基礎講座ー有機化学(湯浅英哉　編）　5章　酸化還元反応ー酵素化学への展開2011

[図書] 酵素利用技術体系(小宮山眞監修)4編4章1節2.超臨界流体2010

[図書] 医療・診断をめざす先端バイオテクノロジー酵素による光学活性化合物の合成(分担執筆)2009