池埜聡 IKENO Satoshi

研究者番号	10319816
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 関西学院大学, 人間福祉学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 関西学院大学, 人間福祉学部, 教授 2008年度 – 2009年度: 関西学院大学, 人間福祉学部, 准教授 2007年度: 関西学院大学, 社会学部, 准教授 2003年度: 関西学院大学, 社会学部, 助教授 2002年度: 関西学院大学, 社会学部, 専任講師 2001年度: 関西学院大学, 社会学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者社会福祉学 / 小区分08020:社会福祉学関連 / 社会学(含社会福祉関係) 研究代表者以外小区分08020:社会福祉学関連 / 小区分10040:実験心理学関連
キーワード	研究代表者ソーシャルワーカー / ソーシャルワーク / 援助関係 / マインドフルネス / トラウマ / エンド・オブ・ライフケア / オンコロジー・ソーシャルワーク / 両立支援 / エンド・オブ・ライフ / 終末期 … もっと見る / 精神保健福祉士 / 社会福祉士 / 社会福祉 / ストレス低減 / COVID-19 / 倫理 / 価値 / 関係性 / エンパワメント / 社会正義 / バーンアウト / 日系アメリカ人 / 帰米 / 移民 / ライフレビュー / 広島、長崎 / 在米被爆者 / 在外被爆者 / 心理社会的変容 / 被害者支援 / 心理社会提変容 / 質的調査 / 二次受傷 / PTSD / 代理受傷 … もっと見る研究代表者以外博士論文 / 雑誌論文 / 社会福祉 / インタビュー法 / ソーシャルワーク / 質的研究方法 / リフレキシビティ / サンプルサイズ / インタビュー / 理論 / 質的研究 / 文化差 / AI / 身体と技 / 自然界 / 深層学習 / 伝統 / 文化比較 / マインドフルネス / 東洋思想 / 人工物 / 創造性 / 比較文化 / ロボット / 先端技術 / 無心 / 自然 / 自己超越的感情 / 畏敬隠す

マインドフルネスを応用した終末期にかかわるソーシャルワーカー支援プログラム開発研究代表者
- 研究代表者
  
  池埜聡
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  関西学院大学
質的研究による優れた社会福祉研究の発展のための課題とその克服方法の提起の研究
- 研究代表者
  
  安田美予子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  関西学院大学
「畏敬」の心理・生物学的基盤とその効用に関する構成論的研究
- 研究代表者
  
  野村理朗
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10040:実験心理学関連
- 研究機関
  京都大学
マインドフルネスに基づくソーシャルワーク専門職エンパワメント・プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  池埜聡
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  関西学院大学
高齢化する在米被爆者の心理社会状況と外傷体験の長期的対処過程に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  池埜聡
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  関西学院大学
心的外傷(トラウマ)治療に携わる援助者に心理社会的変容に関する理論構築研究代表者
- 研究代表者
  
  池埜聡
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  関西学院大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 位相的観点から見通すマインドフルネスの新展開：社会正義の価値に資する方法として2022
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 出版者
  心理学評論
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01773
[図書] 終末期、緩和ケアにおける医療ソーシャルワークの新展開：マインドフルネスによる『死』への寄り添いを果たした事例研究2022
- 著者名/発表者名
  井上祥明・玉野緋呂子・池埜聡
- 出版者
  Human Welfare
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01773
[図書] コロナ禍におけるマインドフルネス：ストレス、差別、モラルインジュリーに向き合うために2022
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 出版者
  関西学院大学心理科学実践
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01773
[図書] マインドフルネス・リトリートによる青少年のための教育実践：Inward Bound Mindfulness Education (iBme) によるコンパッションに根ざした多様性包摂の試み2022
- 著者名/発表者名
  16.内田範子・池埜聡
- 出版者
  Human Welfare
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01773
[図書] 医療ソーシャルワークによるがん患者のエンパワメントに資する両立支援の展開: マインドフルネスを含むホリスティック・アプローチを試みた事例研究2021
- 著者名/発表者名
  井上祥明・玉野緋呂子・神矢恵美・鍬本愛季子・池埜聡
- 出版者
  Human welfare
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01773
[図書] 新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) に伴うソーシャルワーク実習への対応策: 北米スクール・オブ・ソーシャルワークの挑戦から見えてくるもの2021
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 出版者
  Human welfare
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01773
[図書] 『方法としての〈語り〉：民俗学をこえて』2020
- 著者名/発表者名
  池埜　聡（分担執筆）、岩本通弥（編著）
- 総ページ数
  380
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[図書] 『「チーム学校」を実現するスクールソーシャルワーク：理論と実践をつなぐメゾ・アプローチの展開』2020
- 著者名/発表者名
  池埜　聡（分担執筆）、大塚　美和子・西野　緑・峯本　耕治（編著）
- 総ページ数
  276
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[図書] ケアマネジメントにおける「援助関係の軌跡」：クライエントとの間にあるもの2017
- 著者名/発表者名
  足立里江・池埜聡
- 総ページ数
  234
- 出版者
  関西学院大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[図書] 福祉職・介護職のためのマインドフルネス入門2017
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 総ページ数
  220
- 出版者
  中央法規出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[図書] 福祉職・介護職のためのマインドフルネス：１日５分の瞑想から始めるストレス低減2017
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 総ページ数
  183
- 出版者
  中央法規出版
- ISBN
  9784805855720
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[図書] ケアマネジメントにおける援助関係の軌跡：クライエントとの間にあるもの2017
- 著者名/発表者名
  足立里江・池埜聡
- 総ページ数
  240
- 出版者
  関西学院大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[雑誌論文] 日本における“がん支援(オンコロジー)ソーシャルワーク” 構築のための探索的研究：両立支援から終末期支援へのマインドフルネスの活用を踏まえて2024
- 著者名/発表者名
  玉野緋呂子・井上祥明・池埜　聡
- 雑誌名
  
  Human Welfare
  
  巻: 16(1) ページ: 83-100
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01951
[雑誌論文] ギャンブル等依存症に対するソーシャルワーク実践：地域連携による持続的なマインドフルネスを可能にした事例をもとに2024
- 著者名/発表者名
  井上祥明・小野上智也・井上紘治・石井由起子・花木瑛美・辛島道代・小城智美・池埜　聡
- 雑誌名
  
  Human Welfare
  
  巻: 16(1) ページ: 101-116
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01951
[雑誌論文] 少年院におけるマインドフルネス2023
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 38(1) ページ: 93-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[雑誌論文] コロナ禍におけるマインドフルネス：ストレス、差別、モラルインジュリーに向き合うために2022
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 雑誌名
  
  関西学院大学心理科学実践
  
  巻: 3(3) ページ: 1-5
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[雑誌論文] マインドフルネス・リトリートによる青少年のための教育実践：Inward Bound Mindfulness Education (iBme) によるコンパッションに根ざした多様性包摂の試み2022
- 著者名/発表者名
  内田範子・池埜聡
- 雑誌名
  
  Human Welfare
  
  巻: 14(1) ページ: 157-173
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[雑誌論文] 終末期、緩和ケアにおける医療ソーシャルワークの新展開：マインドフルネスによる『死』への寄り添いを果たした事例研究2022
- 著者名/発表者名
  井上祥明・玉野緋呂子・池埜聡
- 雑誌名
  
  Human Welfare
  
  巻: 14(1) ページ: 139-155
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[雑誌論文] 位相的観点から見通すマインドフルネスの新展開：社会正義の価値に資する方法として2022
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 雑誌名
  
  心理学評論
  
  巻: 64(4) ページ: 579-598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[雑誌論文] 新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に伴うソーシャルワーク実習への対応策：北米スクール・オブ・ソーシャルワークの挑戦から見えてくるもの2021
- 著者名/発表者名
  池埜　聡
- 雑誌名
  
  Human Welfare
  
  巻: 13 (1) ページ: 67-80
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[雑誌論文] 医療ソーシャルワークによるがん患者のエンパワメントに資する両立支援の展開：マインドフルネスを含むホリスティック・アプローチを試みた事例研究」2021
- 著者名/発表者名
  井上祥明・玉野緋呂子・神矢恵美・鍬本愛季子・池埜　聡
- 雑誌名
  
  Human Welfare
  
  巻: 13 ページ: 119-138
- NAID
  120007035162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01773
[雑誌論文] 医療ソーシャルワークによるがん患者のエンパワメントに資する両立支援の展開：マインドフルネスを含むホリスティック・アプローチを試みた事例研究2021
- 著者名/発表者名
  井上　祥明・玉野　緋呂子・神矢　恵美・鍬本　愛季子・池埜　聡
- 雑誌名
  
  Human Welfare
  
  巻: 13 (1) ページ: 119-138
- NAID
  120007035162
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[雑誌論文] トラウマ・インフォームド・ソーシャルワーク構築への序章：『共に在る価値』に根ざして2020
- 著者名/発表者名
  池埜　聡
- 雑誌名
  
  人間福祉学研究
  
  巻: 13 ページ: 65-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01773
[雑誌論文] マインドフルネスの光と影：個人と社会の課題を顕にし、アクションを求める新しい瞑想文化2020
- 著者名/発表者名
  池埜　聡・森竹　ひろこ（インタビューアー）
- 雑誌名
  
  サンガジャパン
  
  巻: 36 ページ: 138-159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[雑誌論文] マインドフルネスの光と影：個人と社会の課題を顕にし、アクションを求める新しい瞑想文化2020
- 著者名/発表者名
  池埜　聡
- 雑誌名
  
  サンガジャパン
  
  巻: 36 ページ: 138-159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01773
[雑誌論文] 「第2世代マインドフルネス」の出現と今後の展望：社会正義の価値に資する「関係性」への視座を踏まえて2020
- 著者名/発表者名
  池埜聡・内田範子
- 雑誌名
  
  Human Welfare
  
  巻: 12-1 ページ: 87-102
- NAID
  120007033193
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[雑誌論文] “トラウマ・インフォームド・ソーシャルワーク”構築への序章：「共に在る」価値に根ざして2020
- 著者名/発表者名
  池埜　聡
- 雑誌名
  
  人間福祉学研究
  
  巻: 13 (1) ページ: 65-86
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[雑誌論文] ソーシャルワークの価値の体現に資するマインドフルネス："Bare Attention"からの脱却と社会正義の発露に向けて2019
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 雑誌名
  
  人間福祉学研究
  
  巻: 12-1 ページ: 103-127
- NAID
  120007028503
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[雑誌論文] 東日本大震災県外避難者が描く『復興曲線』から見えてくるもの：トラウマの視点から2018
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 雑誌名
  
  災害復興研究
  
  巻: 9 ページ: 61-71
- NAID
  120006471288
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[雑誌論文] スクールソーシャルワークの新たな射程：エビデンスに基づくトラウマ理解を実践に活かすために2018
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 雑誌名
  
  学校ソーシャルワーク研究
  
  巻: 13 ページ: 113-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[雑誌論文] マインドフルネスの多様性に呼応する指導者養成の課題：UCLA Training in Mindfulness Facilitation (TMF) の経験を踏まえて2018
- 著者名/発表者名
  池埜聡・内田範子
- 雑誌名
  
  Human Welfare
  
  巻: 11 ページ: 55-69
- NAID
  120007033223
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[雑誌論文] 矯正教育におけるマインドフルネス：効果と課題2018
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 雑誌名
  
  教育と医学
  
  巻: 66(9) ページ: 74-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[雑誌論文] 支援者のマインドフルネス経験が援助関係に与える影響と機序2017
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 32 (5) ページ: 651-654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[雑誌論文] マインドフルネスがもたらすソーシャルワーク援助関係への影響：社会福祉従事者の主観的変容を踏まえた探索的研究2017
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 雑誌名
  
  人間福祉学研究
  
  巻: 10 (1) ページ: 91-116
- NAID
  120006545256
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[雑誌論文] 少年院矯正教育へのマインドフルネス導入をめぐる実践及び研究課題2016
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 雑誌名
  
  人間福祉学研究
  
  巻: 9-1 ページ: 67-90
- NAID
  120006353976
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[雑誌論文] 高齢化する在米被爆者の心理社会的状況と援護に関する今後の課題2010
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 雑誌名
  
  先端社会研究所紀要第2号
  
  ページ: 83-85
- NAID
  40017085640
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19653057
[学会発表] 医療ソーシャルワーカーのマインドフルネス経験がもたらす終末期支援：生活支援から死後支援に至ったがん患者事例への省察をもとに2023
- 著者名/発表者名
  玉野緋呂子・井上祥明・池埜　聡
- 学会等名
  第77回国立病院総合医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01951
[学会発表] マインドフルネスの理論と実践：プラクティスを通じて学ぶ2022
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 学会等名
  日本学生相談学会第40回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[学会発表] トラウマケアにおけるマインドフルネスの位相2021
- 著者名/発表者名
  池埜　聡
- 学会等名
  第19回日本トラウマティック・ストレス学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01773
[学会発表] マインドフルネスにもとづく青少年教育の実践的示唆：NPO法人Inward Bound Mindfulness Education (iBme) の挑戦2021
- 著者名/発表者名
  内田範子・池埜聡
- 学会等名
  日本マインドフルネス学会第８回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[学会発表] リレーショナル・マインドフルネスの実践2021
- 著者名/発表者名
  池埜　聡・内田　範子
- 学会等名
  日本マインドフルネス学会2020年度研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[学会発表] 『無心』の心理学 42021
- 著者名/発表者名
  野村理朗・中山一輝・佐藤手織・田中美吏・池埜聡
- 学会等名
  『日本心理学会大会発表論文集 (SS-047)』日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01773
[学会発表] マインドフルネスにおける倫理2021
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 学会等名
  日本マインドフルネス学会第8回大会学会企画シンポジウム・パネリスト及びコーディネーター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01773
[学会発表] モラル・インジュリーとマインドフルネス・COVID-19下における医療・福祉従事者の支援 "Schwartz Rounds"を踏まえて2021
- 著者名/発表者名
  池埜　聡
- 学会等名
  日本マインドフルネス学会第7回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01773
[学会発表] 実践家による研究発表を促進するために：省察、そして研究者のコラボレーションまで2021
- 著者名/発表者名
  池埜　聡
- 学会等名
  日本学校ソーシャルワーク学会近畿ブロック第２回研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[学会発表] マインドフルネスにもとづく青少年教育の実践的示唆：NPO法人Inward Bound Mindfulness Education (iBme) の挑戦2021
- 著者名/発表者名
  内田範子・池埜聡
- 学会等名
  『日本マインドフルネス学会第8回大会ポスター発表』日本マインドフルネス学会. 最優秀研究賞受賞.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01773
[学会発表] マインドフルネスにおける倫理の必要性2021
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 学会等名
  日本マインドフルネス学会第８回大会企画シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[学会発表] コロナ禍におけるマインドフルネス：ストレス、モラル・インジュリー、そして差別に向き合うために2021
- 著者名/発表者名
  池埜　聡
- 学会等名
  関西学院大学文学部心理科学実践センター・関西心理学会共催公開講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[学会発表] 『無心』の心理学 IV2021
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会企画シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[学会発表] 新型コロナウィルス感染症（COVID-19）に伴うソーシャルワーク実習への対応策：北米スクール・オブ・ソーシャルワークの取り組みから2020
- 著者名/発表者名
  池埜　聡
- 学会等名
  日本ソーシャルワーク学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[学会発表] モラル・インジュリーとマインドフルネス・COVID-19下における医療・福祉従事者の支援2020
- 著者名/発表者名
  池埜　聡
- 学会等名
  日本マインドフルネス学会第７回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[学会発表] トラウマケアにおけるマインドフルネスの位相2020
- 著者名/発表者名
  池埜　聡
- 学会等名
  第19回日本トラウマティック・ストレス学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[学会発表] 臨床ソーシャルワーク研究者がアメリカで見たマインドフルネスの光と影2019
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 学会等名
  同志社大学ウェルビーイング研究センター主催セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[学会発表] 日本的マインドフルネスの"デイ・ライト（仄光）" ：アメリカン・マインドフルネスの光と影を踏まえて2019
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 学会等名
  日本マインドフルネス学会第6回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[学会発表] アメリカにおけるマインドフルネス・ブームの光と影2019
- 著者名/発表者名
  スティーブン・マーフィー重松・池埜聡
- 学会等名
  国際カンファレンス“Zen2.０”
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[学会発表] 学会シンポジウム「日本の身体文化にみるマインドフルネス」指定討論「トラウマ・インフォームドの観点から」2019
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 学会等名
  日本マインドフルネス学会第6回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[学会発表] マインドフルネスの多様性に呼応する指導者養成の課題：UCLA Training in Mindfulness Facilitation (TMF) の経験を踏まえて2018
- 著者名/発表者名
  池埜聡・内田範子
- 学会等名
  日本マインドフルネス学会第5回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[学会発表] マインドフルネスの応用：福祉・教育分野を念頭に2018
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 学会等名
  日本マインドフルネス学会研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[学会発表] スクールソーシャルワークの新たな射程：エビデンスに基づくトラウマ理解を実践に活かすために2017
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 学会等名
  日本学校ソーシャルワーク学会第12回全国大会 in 兵庫
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[学会発表] 教育現場におけるマインドフルネス：女子少年院での実践を通じた援助構造構築に向けた課題2017
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 学会等名
  日本マインドフルネス学会第４回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[学会発表] マインドフルネスがもたらすソーシャルワーク援助関係への影響：ソーシャルワーカーの主観的変容を踏まえた探索的研究2017
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 学会等名
  日本ソーシャルワーク学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[学会発表] マインドフルネスによるソーシャルワーカーの価値体系における主観的変容：8週間マインドフルネス・プログラム受講後の質的探索的調査から2017
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 学会等名
  日本社会福祉学会第65回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[学会発表] 少年院でのトラウマ・ケアに資するマインドフルネスの可能性と課題2016
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 学会等名
  日本トラウマティックストレス学会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[学会発表] "ココロ"から癒すトラウマ・ケアの理論と実際：マインドフルネスと音楽療法の融合を考える2016
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 学会等名
  日本音楽療法学会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-09-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[学会発表] "カラダ"から癒すトラウマ・ケアの理論と実際：音楽療法との融合の可能性を踏まえて2016
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 学会等名
  日本音楽療法学会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-09-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[学会発表] マインドフルネスを通じた社会福祉専門職の主観的変容：準実験デザインに基づく量的・質的分析からの探索的研究2016
- 著者名/発表者名
  池埜聡
- 学会等名
  日本マインドフルネス学会
- 発表場所
  早稲田大学国際会議場（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04226
[学会発表] Traumas and transformational coping mechanisms among Japanese American Hiroshima/Nagasaki survivors2008
- 著者名/発表者名
  Satoshi Ikeno
- 学会等名
  International Society for Traumatic Stress Studies 24th Annual Meeting
- 発表場所
  Hilton Hotel, Chicago, U.S.A.
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19653057

1. 野村理朗 (60399011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. Rappleye Jeremy (00742321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 高橋英之 (30535084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 安田美予子 (40340913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 橋本直子 (40585345)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 市瀬晶子 (50632361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 馬場幸子 (60646818)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 井上祥明 (60813954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 玉野緋呂子 (90973975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

池埜 聡 IKENO Satoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

マインドフルネスを応用した終末期にかかわるソーシャルワーカー支援プログラム開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

質的研究による優れた社会福祉研究の発展のための課題とその克服方法の提起の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「畏敬」の心理・生物学的基盤とその効用に関する構成論的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マインドフルネスに基づくソーシャルワーク専門職エンパワメント・プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢化する在米被爆者の心理社会状況と外傷体験の長期的対処過程に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心的外傷(トラウマ)治療に携わる援助者に心理社会的変容に関する理論構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 位相的観点から見通すマインドフルネスの新展開：社会正義の価値に資する方法として2022

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 終末期、緩和ケアにおける医療ソーシャルワークの新展開：マインドフルネスによる『死』への寄り添いを果たした事例研究2022

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] コロナ禍におけるマインドフルネス：ストレス、差別、モラルインジュリーに向き合うために2022

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] マインドフルネス・リトリートによる青少年のための教育実践：Inward Bound Mindfulness Education (iBme) によるコンパッションに根ざした多様性包摂の試み2022

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 医療ソーシャルワークによるがん患者のエンパワメントに資する両立支援の展開: マインドフルネスを含むホリスティック・アプローチを試みた事例研究2021

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) に伴うソーシャルワーク実習への対応策: 北米スクール・オブ・ソーシャルワークの挑戦から見えてくるもの2021

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 『方法としての〈語り〉：民俗学をこえて』2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『「チーム学校」を実現するスクールソーシャルワーク：理論と実践をつなぐメゾ・アプローチの展開』2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ケアマネジメントにおける「援助関係の軌跡」：クライエントとの間にあるもの2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 福祉職・介護職のためのマインドフルネス入門2017

池埜聡 IKENO Satoshi

[雑誌論文] ギャンブル等依存症に対するソーシャルワーク実践：地域連携による持続的なマインドフルネスを可能にした事例をもとに2024

[雑誌論文] 新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に伴うソーシャルワーク実習への対応策：北米スクール・オブ・ソーシャルワークの挑戦から見えてくるもの2021