小池敦 Koike Atsushi

研究者番号	10321316
所属 (現在)	2025年度: 三重県立看護大学, 看護学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 三重県立看護大学, 看護学部, 教授 2011年度 – 2016年度: 三重県立看護大学, 看護学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58050:基礎看護学関連研究代表者以外基礎看護学 / 地域・老年看護学
キーワード	研究代表者教養教育 / 看護学教育 / 看護援助 / 個人差 / 看護支援 / コミュニケーション / 痛み研究代表者以外交代制勤務 / 12時間夜勤 / 睡眠時間 … もっと見る / 睡眠 / 身体活動量 / 夜勤 / 看護師 / 交代勤務 / 専門職 / 介入 / 保護分離 / 介入技術 / エキスパート / アセスメント / 介入技能 / 保護や分離 / 地域包括支援センター / 高齢者虐待 / 卒後研修システム / スケールデメリット / 中規模病院 / 卒後研修隠す

大学における看護専門教育の特色となる教養教育の在り方に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小池敦
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  三重県立看護大学
「痛み」の表出に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小池敦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  三重県立看護大学
看護師の生活行動からみた12時間夜勤2交代勤務体制の有用性
- 研究代表者
  
  灘波浩子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  三重県立看護大学
スケールデメリットを抱える中規模病院の卒後研修システム構築支援プログラムの開発
- 研究代表者
  
  若林たけ子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  三重県立看護大学
高齢者虐待事例に介入する専門職の技術の抽出と技術到達指標の開発
- 研究代表者
  
  大越扶貴
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  三重県立看護大学

すべて 2016 2015 2014 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 12時間二交代で働く看護師が抱く現勤務体制の満足感と思い2015
- 著者名/発表者名
  灘波浩子、若林たけ子、小池敦
- 雑誌名
  
  三重県立看護大学紀要
  
  巻: 18 ページ: 27-36
- NAID
  120005605916
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463326
[雑誌論文] 看護配置の違いと看護師の職務満足度及び組織定着との関係2014
- 著者名/発表者名
  灘波浩子、若林たけ子、小池敦
- 雑誌名
  
  三重県立看護大学紀要
  
  巻: 17 ページ: 7-6
- NAID
  120005605921
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463326
[雑誌論文] 看護配置の違いと看護師の職務満足度及び組織定着との関係2013
- 著者名/発表者名
  灘波浩子，若林たけ子，小池敦
- 雑誌名
  
  三重県立看護大学学大学紀要
  
  巻: 17 ページ: 7-16
- NAID
  120005605921
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593166
[雑誌論文] Effects of a 7:1 Patient-to-Nurse Stahhing Ratio on Nurses’Stressors, A ccumulated Fatigue, and Intention to Continue Working2013
- 著者名/発表者名
  Hiroko Namba,Atsushi Koike,Takeko Wakabayashi
- 雑誌名
  
  Yearbook on Journal of the Japan Society of Nursing Research
  
  巻: 35 ページ: 1-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593166
[雑誌論文] 7対1看護配置が看護師の仕事ストレッサ―，疲労蓄積度および職務継続意思に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  灘波浩子、小池敦、若林たけ子
- 雑誌名
  
  日本看護研究学会雑誌
  
  巻: 35巻ページ: 65-74
- NAID
  130005133582
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593166
[学会発表] 12時間二交代制で働く看護師の身体活動量と睡眠時間2016
- 著者名/発表者名
  灘波浩子、小池敦
- 学会等名
  第36回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463326
[学会発表] Issues in Various In Service Education Systems Faced by Medium-sized Hospitals in Regional Areas of Japan2013
- 著者名/発表者名
  Takeko Wakabayashi, Hiroko Namba, Naoko Inoue, Atsushi Koike
- 学会等名
  International Nursing Conference & World Academy of Nursing Science
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593166
[学会発表] Issues in Various In-Service Education Systems Faced by Medium-sized Hospitals in Regional Areas of Japan2013
- 著者名/発表者名
  Takeko Wakabayashi, Hiroko Nnamba,Naoko Inoue,Atusi Koike
- 学会等名
  International Nursing Conerence & World Academy of Nursing Science
- 発表場所
  The-K Seoul Hotel, Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593166
[学会発表] 12時間2交代制で働く看護師の現勤務体制満足度に関連する要因2013
- 著者名/発表者名
  灘波浩子、楠本順子、中村純子、眞野惠子、小池敦、若林たけ子
- 学会等名
  第33回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463326
[学会発表] 12時間2交代制で働く看護師の感じるメリット・デメリット2013
- 著者名/発表者名
  灘波浩子、楠本順子、中村純子、眞野惠子、小池敦、若林たけ子
- 学会等名
  第17回日本看護管理学会年次大会
- 発表場所
  東京ビッグサイト
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463326
[学会発表] A県内中規模病院のネットワーク構築に向けた取り組み2013
- 著者名/発表者名
  井上直子、灘波浩子、小池敦、若林たけ子
- 学会等名
  第17回日本看護管理学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593166
[学会発表] スケールデメリットを抱える中規模病院の卒後研修体制の現状と課題2012
- 著者名/発表者名
  井上直子，若林たけ子、灘波浩子、小池敦
- 学会等名
  第31回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593166
[学会発表] 看護師の職務満足度の高い10対1看護配置の特徴に関する一考察2012
- 著者名/発表者名
  灘波浩子、若林たけ子、小池敦
- 学会等名
  第38回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593166
[学会発表] 定着可能群の特徴からみた看護師の確保・定着対策の検討2012
- 著者名/発表者名
  灘波浩子、若林たけ子、小池敦
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593166
[学会発表] 新人教育に関わる看護師の負担感　―新人教育の研修受講経験の有無との比較から―2011
- 著者名/発表者名
  藤井洋子，灘波浩子，若林たけ子，小池敦　他
- 学会等名
  第31回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  高知市文化プラザかるぽーと
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593166
[学会発表] 看護師の職務満足度が高い施設の看護部統括者に共通する管理方針に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  灘波浩子，若林たけ子，小池敦
- 学会等名
  第31回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  高知市文化プラザかるぽーと
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593166
[学会発表] 看護配置による看護周辺業務実施状況の違いと職務継続意思の関係2011
- 著者名/発表者名
  灘波浩子，若林たけ子，小池敦
- 学会等名
  第15回日本看護管理学会年次大会
- 発表場所
  京王プラザホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593166
[学会発表] 看護配置による看護周辺業務実施状況の違い2011
- 著者名/発表者名
  灘波浩子，若林たけ子，小池敦
- 学会等名
  第37回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593166

1. 若林たけ子 (10381914)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
2. 灘波浩子 (70453082)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
3. 井上直子 (60609270)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 大越扶貴 (90352632)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 表志津子 (10320904)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 田中敦子 (00352633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小池 敦 Koike Atsushi

研究課題

研究成果

共同研究者

大学における看護専門教育の特色となる教養教育の在り方に関する基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「痛み」の表出に関する基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

看護師の生活行動からみた12時間夜勤2交代勤務体制の有用性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スケールデメリットを抱える中規模病院の卒後研修システム構築支援プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者虐待事例に介入する専門職の技術の抽出と技術到達指標の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 12時間二交代で働く看護師が抱く現勤務体制の満足感と思い2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 看護配置の違いと看護師の職務満足度及び組織定着との関係2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 看護配置の違いと看護師の職務満足度及び組織定着との関係2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Effects of a 7:1 Patient-to-Nurse Stahhing Ratio on Nurses’Stressors, A ccumulated Fatigue, and Intention to Continue Working2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 7対1看護配置が看護師の仕事ストレッサ―，疲労蓄積度および職務継続意思に及ぼす影響2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 12時間二交代制で働く看護師の身体活動量と睡眠時間2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Issues in Various In Service Education Systems Faced by Medium-sized Hospitals in Regional Areas of Japan2013

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Issues in Various In-Service Education Systems Faced by Medium-sized Hospitals in Regional Areas of Japan2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 12時間2交代制で働く看護師の現勤務体制満足度に関連する要因2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 12時間2交代制で働く看護師の感じるメリット・デメリット2013

著者名/発表者名

小池敦 Koike Atsushi

[学会発表] 新人教育に関わる看護師の負担感　―新人教育の研修受講経験の有無との比較から―2011