寺田智祐 Terada Tomohiro

研究者番号	10324641
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-4559-9753
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 京都大学, 医学研究科, 教授 2024年度: 滋賀医科大学, 医学部, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 京都大学, 医学研究科, 教授 2020年度: 滋賀医科大学, 医学部, 客員教授 2018年度 – 2019年度: 滋賀医科大学, 医学部, 教授 2010年度 – 2016年度: 滋賀医科大学, 医学部, 教授 2008年度 – 2010年度: 京都大学, 医学研究科, 薬剤部副薬剤部長 … もっと見る 2007年度 – 2009年度: 京都大学, 医学研究科, 副薬剤部長 2007年度: 京都大学, 医学研究科, 助教 2003年度 – 2006年度: 京都大学, 医学研究科, 助手 2002年度: 京大, 医学(系)研究科(研究院), 助手 2000年度 – 2001年度: 京都大学, 医学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47060:医療薬学関連 / 医療系薬学 / 応用薬理学 / 生物系薬学研究代表者以外医療系薬学 / 応用薬理学・医療系薬学 / 応用薬理学 / 生物系
キーワード	研究代表者遺伝子多型 / 薬物動態 / 個別医療 / 薬学 / 小腸 / 薬剤反応性 / 分子標的抗がん剤 / 薬物トランスポータ / 転写制御 / 腎臓 … もっと見る / ペプチドトランスポータ / 網羅的解析 / ゲノム薬理学 / ファーマコゲノミクス / 有用性検証研究 / 臨床データベース / ファーマコゲノミクス検査 / 医療薬学 / 炎症性腸疾患 / 薬理学 / がん / 癌 / 血液透析 / 高速液体クロマトグラフィー / スニチニブ / ソラフェニブ / 血中濃度モニタリング / 患者個別化投与設計 / 腎臟 / トランス因子 / シスエレメント / プロモーター解析 / 生活習慣病 / 速度論解析 / シミュレーション / 薬物輸送 / 経上皮輸送 / PEPT2 / PEPT1 / 一塩基多型 / Cdx2 / 腸上皮化生 / 吸収 / プロモーター / 発現プロファイル / 経細胞輸送 / 側底膜 / ペプチド類似薬物 … もっと見る研究代表者以外薬物動態 / 薬物トランスポータ / ペプチドトランスポータ / 母集団解析 / 個別化投与設計 / 薬理ゲノム解析 / PK/PD解析 / 母集団薬物速度論 / 第Xa因子阻害薬 / 関節リウマチ / トファシチニブ / 個別医療 / cyclosoorine / tacrolimus / calcineurin / liver transplantation / transporter / drug metabolizing enzyme / absorptive barrier / immunosuppressant / 肝臓移植治療 / シクロスポリン / タクロリムス / カルシニューリン / 肝移植治療 / トランスポータ / 薬物代謝酵素 / 吸収障壁 / 免疫抑制剤 / Organic ion / Renal excretion / Detoxification system / Expression profile / Genetic polymorphism / Interindividual differences / Personalized pharmacotherapy / Drug transporter / 遺伝子発現 / 薬物相互作用 / 腎疾患 / 有機アニオン / 有機カチオン / ペプチド類似薬物 / カチオン性薬物 / アニオン性薬物 / オーダーメイド薬物療法 / 尿細管分泌 / 有機イオン / 腎排泄 / 解毒システム / 発現プロファイル / 遺伝子多型 / 固体間変動 / テーラーメイド薬物療法 / 肝臓 / 腎臓 / 小腸 / メタボリックシンドローム / メトホルミン / 核内受容体 / 転写因子 / 薬剤反応 / 薬学 / 細胞膜 / 発現調節 / 極性上皮細胞 / 蛋白質間相互作用 / トランスポートソーム / 側底膜 / 刷子縁膜 / 小腸上皮細胞 / 薬物送達システム隠す

薬物動態関連遺伝子多型の網羅的解析による先制的な有効性・安全性評価手法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  寺田智祐
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  京都大学
ファーマコゲノミクス検査の臨床普及を目指した臨床ゲノム薬理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  寺田智祐
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  京都大学
ファーマコゲノミクス検査の臨床的実用化に向けた臨床データベースの活用研究代表者
- 研究代表者
  
  寺田智祐
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  滋賀医科大学
第Xa因子阻害薬の薬効・副作用に関する変動要因の解明と個別化抗血栓療法への応用
- 研究代表者
  
  上島智
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  立命館大学
薬物動態学的アプローチに基づく経口関節リウマチ分子標的薬の個別化投与設計
- 研究代表者
  
  平大樹
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  滋賀医科大学
新規高尿酸血症治療薬の個体間変動因子の解明と個別化薬物療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  寺田智祐
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  滋賀医科大学
薬物輸送学と腸管免疫学の融合に基づいた炎症性腸疾患の新規薬物治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  寺田智祐
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  滋賀医科大学
新規経口分子標的抗がん剤の体内動態・薬効の個体差解明に基づく投与アルゴリズム確立研究代表者
- 研究代表者
  
  寺田智祐
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  滋賀医科大学
抗がん剤多剤同時測定法確立と情報科学の融合によるがん薬物療法の個別最適化戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  寺田智祐
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  滋賀医科大学
   京都大学
メタボリックシンドローム患者の薬物動態変動機構の解明と薬物治療への応用
- 研究代表者
  
  乾賢一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  京都大学
正常並びに病態時における小腸及び腎薬物トランスポータの転写制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  寺田智祐
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  京都大学
ペプチドトランスポートソームの実体解明と発現・局在調節における生理的意義
- 研究代表者
  
  乾賢一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
ヒトペプチドトランスポータ(hPEPT)の遺伝子情報を基盤とした薬物療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  寺田智祐
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  京都大学
移植免疫ネットワークの分子機構に基づく個別化免疫抑制療法の確立
- 研究代表者
  
  乾賢一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  京都大学
側底膜型ペプチドトランスポータの機能解析と遺伝子クローニング研究代表者
- 研究代表者
  
  寺田智祐
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都大学
薬物排泄機構の遺伝子多型解析に基づく医薬品相互作用・動態個体間変動評価法の基盤構築
- 研究代表者
  
  乾賢一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  京都大学
薬物トランスポータの分子認識能に基づく薬物分子設計
- 研究代表者
  
  乾賢一
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学

[図書] 医療薬学第6版 (堀了平、奥村勝彦、乾賢一/監修)2014
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 総ページ数
  478
- 出版者
  廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460187
[図書] ペプチドトランスポーターの発現・機能ならびに消化管における薬物輸送の制御. 難吸収性薬物の吸収性改善と新規投与製剤の開発, 山本昌監修2012
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659077
[図書] SLC15A1薬物トランスポータ活用ライブラリー(乾賢一編集)2009
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[図書] SLC15A2薬物トランスポータ活用ライブラリー(乾賢一編集)2009
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[図書] 薬物トランスポータ活用ライブラリー(乾賢一編集, SLC15A1.)2009
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[図書] 薬物トランスポータ活用ライブラリー2009
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 総ページ数
  12
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[図書] 薬物トランスポータ活用ライブラリー(乾賢一編集, SLC15A2.)2009
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[図書] 医療薬学52009
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 総ページ数
  13
- 出版者
  廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659138
[図書] Impact of drug transport proteins.(In Drug Absorption Studies-In Situ, In Vitro and In Silico Models, ed.)(C.Ehrhardt and K.Kim)2008
- 著者名/発表者名
  Terada, T., Inui, K.
- 出版者
  Springer, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[図書] Drug Absorption Studies - In Situ, In Vitro and In Silico Models(ed. by C. Ehrhardt and K. Kim, Impact of drug transport proteins.)2008
- 著者名/発表者名
  Terada, T., Inui, K.
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[図書] Annual Review腎臓2008(御手洗哲也、東原英二、秋澤忠男、五十嵐隆、金井好克編, H+/有機カチオンアンチポータ( MATE/SLC47A ))2008
- 著者名/発表者名
  寺田智祐、乾賢一
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[図書] H^+/有機カチオンアンチポータ(MATE/SLC47A).AnnualReview腎臓2008(御手洗哲也、東原英二、秋澤忠男、五十嵐隆、金井好克編)2008
- 著者名/発表者名
  寺田智祐、乾賢一
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[図書] Impact of drug transport proteins. In Drug Absorption Studies - In Situ, In Vitro and In Silico Models2008
- 著者名/発表者名
  Terada T, Inui K
- 総ページ数
  18
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[図書] ペプチドトランスポータを介した薬物吸収の改善(薬剤師が変える薬物治療2,乾賢一監修編著)2007
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 出版者
  京都大学医学部附属病院薬剤部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[図書] 薬剤師が変える薬物治療2(乾賢一監修, 京都大学医学部附属病院薬剤部編著, ペプチドトランスポータを介した薬物吸収の改善.)2007
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 出版者
  じほう
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[雑誌論文] Decreased Analgesic Effect of Tramadol in Japanese Patients with CYP2D6 Intermediate Metabolizers after Orthopedic Surgery2023
- 著者名/発表者名
  Kamiya Takaki、Hira Daiki、Nakajima Ryo、Shinoda Kazuha、Motomochi Atsuko、Morikochi Aya、Ikeda Yoshito、Isono Tetsuichiro、Akabane Michiya、Ueshima Satoshi、Kakumoto Mikio、Imai Shinji、Morita Shin-ya、Terada Tomohiro
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 46 号: 7 ページ: 907-913
- DOI
  10.1248/bpb.b23-00030
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2023-07-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06757, KAKENHI-PROJECT-21K06665
[雑誌論文] Single-Nucleotide Polymorphisms, c.415C > T (Arg139Cys) and c.416G > A (Arg139His), in the <i>NUDT15</i> Gene Are Associated with Thiopurine-Induced Leukopenia2023
- 著者名/発表者名
  Isono Tetsuichiro、Hira Daiki、Ikeda Yoshito、Kawahara Masahiro、Noda Satoshi、Nishida Atsushi、Inatomi Osamu、Fujimoto Noriki、Andoh Akira、Terada Tomohiro、Morita Shin-ya
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 46 号: 3 ページ: 412-418
- DOI
  10.1248/bpb.b22-00686
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2023-03-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06665, KAKENHI-PROJECT-20K07211, KAKENHI-PROJECT-20K16042
[雑誌論文] Results of a nationwide survey of Japanese pharmacists regarding the application of pharmacogenomic testing in precision medicine2021
- 著者名/発表者名
  Tsuji Daiki、Saito Yoshiro、Mushiroda Taisei、Miura Masatomo、Hira Daiki、Terada Tomohiro
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Pharmacy and Therapeutics
  
  巻: in press 号: 3 ページ: 649-657
- DOI
  10.1111/jcpt.13367
- NAID
  120006974981
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06782
[雑誌論文] High incidence of major bleeding with off-label use of edoxaban2021
- 著者名/発表者名
  Fukui Rika、Hira Daiki、Kunitsu Yuki、Isono Tetsuichiro、Tabuchi Yohei、Ikuno Yoshihiro、Ueshima Satoshi、Itoh Hideki、Tanaka Toshihiro、Terada Tomohiro
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｃｌｉｎｉｃａｌ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ　ａｎｄ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎ
  
  巻: 69 号: 3 ページ: 311-316
- DOI
  10.3164/jcbn.21-9
- NAID
  130008110266
- ISSN
  0912-0009, 1880-5086
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08473, KAKENHI-PROJECT-21K06665
[雑誌論文] Exploratory analysis of target concentration of lenvatinib in the treatment of hepatocellular carcinoma2021
- 著者名/発表者名
  Noda Satoshi、Iida Hiroya、Fujimoto Takehide、Wakasugi Yoshinori、Yabuta Naoki、Sudou Masatomo、Hira Daiki、Tani Masaji、Andoh Akira、Morita Shin-ya、Terada Tomohiro
- 雑誌名
  
  Cancer Chemotherapy and Pharmacology
  
  巻: . 号: 2 ページ: 281-288
- DOI
  10.1007/s00280-021-04286-2
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042, KAKENHI-PROJECT-21K06665
[雑誌論文] Effect of antibiotic susceptibility and CYP3A4/5 and CYP2C19 genotype on the outcome of vonoprazan-containing Helicobacter pylori eradication therapy2020
- 著者名/発表者名
  Sugimoto M, Hira D, Murata T, Kawai T, Terada T
- 雑誌名
  
  Antibiotics
  
  巻: 9 号: 10 ページ: 645-645
- DOI
  10.3390/antibiotics9100645
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07938, KAKENHI-PROJECT-18K06782
[雑誌論文] Sorafenib exposure and its correlation with response and safety in advanced hepatocellular carcinoma: results from an observational retrospective study2020
- 著者名/発表者名
  Noda Satoshi、Hira Daiki、Osaki Rie、Fujimoto Takehide、Iida Hiroya、Tanaka-Mizuno Sachiko、Andoh Akira、Tani Masaji、Ikeda Yoshito、Morita Shin-ya、Terada Tomohiro
- 雑誌名
  
  Cancer Chemotherapy and Pharmacology
  
  巻: 86 号: 1 ページ: 129-139
- DOI
  10.1007/s00280-020-04105-0
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16042, KAKENHI-PROJECT-18K06782
[雑誌論文] Personalized pharmacotherapy with sunitinib and pazopanib for Asian patients2020
- 著者名/発表者名
  Satoshi Noda, Shin-ya Morita, Tomohiro Terada.
- 雑誌名
  
  J. Asian Assoc. Sch. Pharm.
  
  巻: 9 ページ: 1-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06782
[雑誌論文] 薬学的視点に基づいたプレシジョン・メディシンの国内基盤構築のための調査研究2020
- 著者名/発表者名
  Tsuji Daiki、Saito Yoshiro、Mushiroda Taisei、Miura Masatomo、Hira Daiki、Terada Tomohiro
- 雑誌名
  
  医療薬学
  
  巻: 46 号: 2 ページ: 66-76
- DOI
  10.5649/jjphcs.46.66
- NAID
  130007983444
- ISSN
  1346-342X, 1882-1499
- 年月日
  2020-02-10
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06782
[雑誌論文] 薬学的視点に基づいたプレシジョン・メディシンの国内基盤構築のための調査研究2020
- 著者名/発表者名
  辻大樹, 斎藤嘉朗, 莚田泰誠, 三浦昌朋, 平大樹, 寺田智祐
- 雑誌名
  
  医療薬学
  
  巻: 46 (2) ページ: 66-76
- NAID
  130007983444
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06782
[雑誌論文] Comparison Between Clopidogrel and Prasugrel Associated With <i>CYP2C19</i> Genotypes in Patients Receiving Percutaneous Coronary Intervention in a Japanese Population2020
- 著者名/発表者名
  Yuichi Sawayama, Takashi Yamamoto, Yukinori Tomita, Kohei Asada, Noriaki Yagi, Megumi Fukuyama, Akashi Miyamoto, Hiroshi Sakai, Tomoya Ozawa, Tetsuichiro Isono, Daiki Hira, Tomohiro Terada, Minoru Horie, Yoshihisa Nakagawa
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 84 号: 9 ページ: 1575-1581
- DOI
  10.1253/circj.CJ-20-0254
- NAID
  130007890783
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 年月日
  2020-08-25
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08555, KAKENHI-PROJECT-19K17520, KAKENHI-PROJECT-18K06782
[雑誌論文] Population pharmacokinetics and pharmacodynamics of apixaban linking its plasma concentration to intrinsic activated coagulation factor X activity in Japanese patients with atrial fibrillation2019
- 著者名/発表者名
  Ueshima Satoshi、Hira Daiki、Tomitsuka Chiho、Nomura Miki、Kimura Yuuma、Yamane Takuya、Tabuchi Yohei、Ozawa Tomoya、Itoh Hideki、Horie Minoru、Terada Tomohiro、Katsura Toshiya
- 雑誌名
  
  The AAPS Journal
  
  巻: 21 号: 5 ページ: 80-80
- DOI
  10.1208/s12248-019-0353-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06766, KAKENHI-PROJECT-18K06782, KAKENHI-PROJECT-19K07234, KAKENHI-PROJECT-17K09494, KAKENHI-PROJECT-17K09495, KAKENHI-PROJECT-17K15504
[雑誌論文] Genetic variants of alcohol‐metabolizing enzymes in Brugada syndrome: Insights into syncope after drinking alcohol2019
- 著者名/発表者名
  Wu Qi、Hayashi Hideki、Hira Daiki、Sonoda Keiko、Ueshima Satoshi、Ohno Seiko、Makiyama Takeru、Terada Tomohiro、Katsura Toshiya、Miura Katsuyuki、Horie Minoru
- 雑誌名
  
  Journal of Arrhythmia
  
  巻: 35 号: 5 ページ: 752-759
- DOI
  10.1002/joa3.12227
- NAID
  120006848263
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06766, KAKENHI-PROJECT-18K06782, KAKENHI-PROJECT-19K07234, KAKENHI-PROJECT-17K09495, KAKENHI-PROJECT-17K15504
[雑誌論文] Exploratory Investigation of Target Pazopanib Concentration Range for Patients With Renal Cell Carcinoma2019
- 著者名/発表者名
  Satoshi Noda, Tetsuya Yoshida, Daiki Hira, Ryosuke Murai, Keiji Tomita, Teruhiko Tsuru, Susumu Kageyama, Akihiro Kawauchi, Yoshito Ikeda, Shin-ya Morita, Tomohiro Terada.
- 雑誌名
  
  Clinical Genitourinary Cancer
  
  巻: 17 号: 2 ページ: e306-e313
- DOI
  10.1016/j.clgc.2018.12.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06782, KAKENHI-PROJECT-17K15504
[雑誌論文] Population pharmacokinetics and pharmacogenomics of apixaban in Japanese adult patients with atrial fibrillation.2018
- 著者名/発表者名
  Ueshima S, Hira D, Kimura Y, Fujii R, Tomitsuka C, Yamane T, Tabuchi Y, Ozawa T, Itoh H, Ohno S, Horie M, Terada T, Katsura T.
- 雑誌名
  
  Br. J. Clin. Pharmacol.
  
  巻: - 号: 6 ページ: 1301-1312
- DOI
  10.1111/bcp.13561
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15504, KAKENHI-PROJECT-17K15528, KAKENHI-PROJECT-15H04818, KAKENHI-PROJECT-17K09494, KAKENHI-PROJECT-17K09495, KAKENHI-PROJECT-18K06766, KAKENHI-PROJECT-18K06782, KAKENHI-PROJECT-18K07875, KAKENHI-PROJECT-15K08114
[雑誌論文] BCRP/ABCG2 and high-alert medications: Biochemical, pharmacokinetic, pharmacogenetic, and clinical implications.2018
- 著者名/発表者名
  Hira D, Terada T.
- 雑誌名
  
  Biochem. Pharmacol.
  
  巻: 147 ページ: 201-210
- DOI
  10.1016/j.bcp.2017.10.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15504, KAKENHI-PROJECT-18K06782
[雑誌論文] Oral mucositis associated with anti-EGFR therapy in colorectal cancer: single institutional retrospective cohort study2018
- 著者名/発表者名
  Dote Satoshi、Itakura Shoji、Kamei Kohei、Hira Daiki、Noda Satoshi、Kobayashi Yuka、Terada Tomohiro
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 957-957
- DOI
  10.1186/s12885-018-4862-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06782, KAKENHI-PROJECT-17K15504, KAKENHI-PROJECT-18H00400
[雑誌論文] Letter: CYP3A4/5 genotype status and outcome of vonoprazan-containing Helicobacter pylori eradication therapy in Japan.2017
- 著者名/発表者名
  Sugimoto M, Ban H, Hira D, Kamiya T, Otsuka T, Inatomi O, Bamba S, Terada T, Andoh A.
- 雑誌名
  
  Aliment Pharmacol Ther.
  
  巻: 45 号: 7 ページ: 1009-1010
- DOI
  10.1111/apt.13959
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460966, KAKENHI-PROJECT-26860100, KAKENHI-PROJECT-16K08787, KAKENHI-PROJECT-17K15504, KAKENHI-PROJECT-15K08948, KAKENHI-PROJECT-17H00518
[雑誌論文] Previous Dosage of Allopurinol Is a Strong Determinant of Febuxostat Efficacy2017
- 著者名/発表者名
  Koide H, Hira D, Tsujimoto M, Katsube Y, Minegaki T, Uzu T, Ikeda Y, Morita SY, Nishiguchi K, Terada T.
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 40 号: 5 ページ: 681-686
- DOI
  10.1248/bpb.b16-00972
- NAID
  130005631961
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860100
[雑誌論文] Pharmacokinetic analysis of a hemodialyzed patient treated with pazopanib.2016
- 著者名/発表者名
  S. Noda, D. Hira, S. Kageyama, (他6名)
- 雑誌名
  
  Clinical Genitourinary Cancer
  
  巻: 14(4) 号: 4 ページ: e453-e456
- DOI
  10.1016/j.clgc.2016.03.016
- 説明
  in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H00499, KAKENHI-PROJECT-26860100
[雑誌論文] Population pharmacokinetics and therapeutic efficacy of febuxostat in patients with severe renal impairment.2015
- 著者名/発表者名
  Daiki Hira, Yugo Chisaki, Satoshi Noda, Hisazumi Araki, Takashi Uzu, Hiroshi Maegawa, Yoshitaka Yano, Shin-ya Morita, and Tomohiro Terada.
- 雑誌名
  
  Pharmacology
  
  巻: 96 号: 1-2 ページ: 90-98
- DOI
  10.1159/000434633
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860100, KAKENHI-PROJECT-25460187
[雑誌論文] Assessment of Sunitinib-Induced Toxicities and Clinical Outcomes Based on Therapeutic Drug Monitoring of Sunitinib for Patients With Renal Cell Carcinoma. Clin Genitourin Cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Noda S, Otsuji T, Baba M, Yoshida T, Kageyama S, Okamoto K, Okada Y, Kawauchi A, Onishi H, Hira D, Morita SY, Terada T
- 雑誌名
  
  Clinical Genitourinary Cancer
  
  巻: in press 号: 4 ページ: 350-358
- DOI
  10.1016/j.clgc.2015.01.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592384, KAKENHI-PROJECT-25460187, KAKENHI-PROJECT-26860100
[雑誌論文] Intestinal and hepatic drug transporters: pharmacokinetic, pathophysiological, and pharmacogenetic roles.2015
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Terada, Daiki Hira.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology
  
  巻: 50 号: 5 ページ: 508-519
- DOI
  10.1007/s00535-015-1061-4
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860100, KAKENHI-PROJECT-25460187
[雑誌論文] Intestinal and hepatic drug transporters: pharmacokinetic, pathophysiological, and pharmacogenetic roles.2015
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Terada, Daiki Hira.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology
  
  巻: .
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460187
[雑誌論文] The effect of ABCG2 genotype on the population pharmacokinetics of sunitinib in patients with renal cell carcinoma2014
- 著者名/発表者名
  Mizuno T, Fukudo M, Fukuda T, Terada T, Dong M, Kamba T, Yamasaki T, Ogawa O, Katsura T, Inui K, Vinks AA, Matsubara K.
- 雑誌名
  
  Ther Drug Monit
  
  巻: 36 号: 3 ページ: 310-316
- DOI
  10.1097/ftd.0000000000000025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25136710, KAKENHI-PROJECT-25460187, KAKENHI-PROJECT-25670074
[雑誌論文] Reduction in gastrointestinal toxicity during S-1 monotherapy for patients with gastric cancer by gastric secretion inhibitors.2014
- 著者名/発表者名
  Yugo Chisaki, Satoshi Noda, Daiki Hira, Shin-ya Morita, Yoshitaka Yano, Tomohiro Terada.
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull.
  
  巻: 37 ページ: 1158-1161
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460187
[雑誌論文] Reduction in gastrointestinal toxicity during S-1 monotherapy for patients with gastric cancer by gastric secretion inhibitors.2014
- 著者名/発表者名
  Yugo Chisaki, Satoshi Noda, Daiki Hira, Shin-ya Morita, Yoshitaka Yano, Tomohiro Terada.
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull.
  
  巻: 37 ページ: 1158-1161
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860100
[雑誌論文] Bile salt-stimulated phospholipid efflux mediated by ABCB4 localized in nonraft membranes2013
- 著者名/発表者名
  Morita, S., Terada, T.
- 雑誌名
  
  J. Lipid Res
  
  巻: 54(5) 号: 5 ページ: 1221-1230
- DOI
  10.1194/jlr.m032425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029, KAKENHI-PROJECT-23659077
[雑誌論文] Enzymatic measurement of phosphatidylserine in cultured cells.2012
- 著者名/発表者名
  Morita, S., Terada, T.
- 雑誌名
  
  J. Lipid Res
  
  巻: 53(2) 号: 2 ページ: 325-330
- DOI
  10.1194/jlr.d021808
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029, KAKENHI-PROJECT-22790053, KAKENHI-PROJECT-23659077
[雑誌論文] Impact of genetic variation in breast cancer resistance protein (BCRP/ABCG2)on sunitinib pharmacokinetics2012
- 著者名/発表者名
  Mizuno, T., Fukudo, M., Terada, T., Kamba, T.
- 雑誌名
  
  Drug Metab. Pharmacokinet
  
  巻: 27(6) ページ: 631-639
- NAID
  130004933515
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[雑誌論文] Recent advances in structural biology of peptide transporters2012
- 著者名/発表者名
  Terada, T. and Inui, K.
- 雑誌名
  
  Curr. Top. Membr
  
  巻: 70 ページ: 257-274
- DOI
  10.1016/b978-0-12-394316-3.00008-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029, KAKENHI-PROJECT-23659077
[雑誌論文] Specific and sensitive enzymatic measurement of sphingomyelin in cultured cells2012
- 著者名/発表者名
  Morita, S., Terada, T.
- 雑誌名
  
  Chem. Phys. Lipids
  
  巻: 165(5) 号: 5 ページ: 571-576
- DOI
  10.1016/j.chemphyslip.2012.06.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029, KAKENHI-PROJECT-23659077
[雑誌論文] Renal tubular secretion of varenicline by multidrug and toxin extrusion (MATE) transporters.2012
- 著者名/発表者名
  Kajiwara, M., Masuda, S., Watanabe, S., Terada, T., Katsura, T. and Inui, K.
- 雑誌名
  
  Drug Metab. Pharmacokinet.
  
  巻: 27(6) ページ: 563-569
- NAID
  130004933508
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/dmpk/27/6/27_DMPK-11-RG-156/_pdf
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659077
[雑誌論文] Pharmacokinetic/pharmacodynamic analysis of a hemodialyzed patient treated with 25 mg of sunitinib2012
- 著者名/発表者名
  Noda, S., Terada, T.
- 雑誌名
  
  Case Rep. Oncol
  
  巻: 5 号: 3 ページ: 627-632
- DOI
  10.1159/000345694
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029, KAKENHI-PROJECT-23659077
[雑誌論文] Renal tubular secretion of varenicline by multidrug and toxin extrusion (MATE) transporters. Drug Metab2012
- 著者名/発表者名
  Kajiwara, M., Masuda, S., Watanabe, S., Terada, T.
- 雑誌名
  
  Pharmacokinet
  
  巻: 27(6) ページ: 563-569
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[雑誌論文] Effects of phosphatidylethanolamineN-methyltransferase on phospholipid composition, microvillus formation and bile salt resistance in LLC-PK1 cells2011
- 著者名/発表者名
  Morita, S., Terada, T.
- 雑誌名
  
  FEBS J
  
  巻: 278(24) 号: 24 ページ: 4768-4781
- DOI
  10.1111/j.1742-4658.2011.08377.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029, KAKENHI-PROJECT-22790053, KAKENHI-PROJECT-23659077
[雑誌論文] Plasma and pleural fluid pharmacokinetics of erlotinib and its active metabolite OSI-420 in patients with non-small-cell lung cancer with pleural effusion2011
- 著者名/発表者名
  Masago, K., Togashi, Y., Fukudo, M., Terada, T.
- 雑誌名
  
  Clin. Lung Cancer
  
  巻: 12(5) 号: 5 ページ: 307-312
- DOI
  10.1016/j.cllc.2011.06.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029, KAKENHI-PROJECT-23790597
[雑誌論文] Human NPC1L1 expression is positively regulated by PPARα2011
- 著者名/発表者名
  Iwayanagi, Y., Takada, T., Tomura, F., Yamanashi, Y., Terada, T.
- 雑誌名
  
  Pharm. Res
  
  巻: 28(2) 号: 2 ページ: 405-412
- DOI
  10.1007/s11095-010-0294-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029, KAKENHI-PROJECT-23659077
[雑誌論文] Good clinical response to erlotinib in a non-small cell lung cancer patient harboring multiple brain metastases and a double active somatic epidermal growth factor gene mutation2010
- 著者名/発表者名
  Masago, K., Togashi, Y., Fukudo, M., Terada, T.
- 雑誌名
  
  Case Rep. Oncol
  
  巻: 3(2) ページ: 98-105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[雑誌論文] ABCG2 421C>A polymorphism and high exposure of sunitinib in a patient with renal cell carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Mizuno T, Terada T, Kamba T, Fukudo M, Katsura T, Nakamura E, Ogawa O, Inui K.
- 雑誌名
  
  Ann Oncol 21
  
  ページ: 1382-1383
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249036
[雑誌論文] Hepatitis C virus-related cirrhosis is a major determinant of the expression levels of hepatic drug transporters.2010
- 著者名/発表者名
  Ogasawara K, Terada T, Katsura T, Hatano E, Ikai I, Yamaoka Y, Inui K.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet 25
  
  ページ: 190-199
- NAID
  10027582589
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249036
[雑誌論文] Tolerable sorafenib therapy for a renal cell carcinoma patient with hemodialysis. A case study2010
- 著者名/発表者名
  Shinsako, K., Mizuno, T., Terada, T., Watanabe, J., Kamba, T.
- 雑誌名
  
  Int. J.Clin. Oncol
  
  巻: 15(5) 号: 5 ページ: 512-514
- DOI
  10.1007/s10147-010-0070-9
- NAID
  10027470199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[雑誌論文] Heterozygous variants of multidrug and toxin extrusions (MATE1 and MATE2-K) have little influence on the disposition of metformin in diabetic patients.2010
- 著者名/発表者名
  Toyama K, Yonezawa A, Tsuda M, Masuda S, Yano I, Terada T, Osawa R, Katsura T, Hosokawa M, Fujimoto S, Inagaki N, Inui K.
- 雑誌名
  
  Pharmacogenet Genomics 20
  
  ページ: 135-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249036
[雑誌論文] Heterozygous variants of multidrug and toxin extrusions(MATE1 and MATE2-K) have little influence on the disposition of metformin in diabetic patients2010
- 著者名/発表者名
  Toyama K, Yonezawa A, Tsuda M, Masuda S, Yano I, Terada T, Osawa R, Katsura T, Hosokawa M, Fujimoto S, Inagaki N, Inui K
- 雑誌名
  
  Pharmacogenet. Genomics
  
  巻: 20(2) 号: 2 ページ: 135-138
- DOI
  10.1097/fpc.0b013e328335639f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590156, KAKENHI-PROJECT-22390029
[雑誌論文] Reduced renal clearance of a zwitterionic substrate cephalexin in MATE1-deficient mice.2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe S, Tsuda M, Terada T, Katsura T, Inui K.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther 334
  
  ページ: 651-656
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249036
[雑誌論文] Hepatitis C virus-related cirrhosis is a major determinant of the expression levels of hepatic drug transporters2010
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, K., Terada, T., Katsura, T., Hatano, E.
- 雑誌名
  
  Drug Metab. Pharmacokinet
  
  巻: 25(2) ページ: 190-199
- NAID
  10027582589
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[雑誌論文] Reduced renal clearance of a zwitterionic substrate cephalexin in MATE1-deficient mice2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe, S., Tsuda, M., Terada, T.
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol. Exp. Ther
  
  巻: 334(2) 号: 2 ページ: 651-656
- DOI
  10.1124/jpet.110.169433
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[雑誌論文] Pharmacokinetics of erlotinib and its active metabolite OSI-420 in patients with non-small cell lung cancer and chronic renal failure who are undergoing hemodialysis2010
- 著者名/発表者名
  Togashi, Y, Masago, K., Fukudo, M., Terada, T.
- 雑誌名
  
  J. Thorac. Oncol
  
  巻: 5(5) ページ: 601-605
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[雑誌論文] ABCG2 421C>A polymorphism and high exposure of sunitinib in a patient with renal cell carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Mizuno, T., Terada, T., Kamba, T., Fukudo, M.
- 雑誌名
  
  Ann.Oncol
  
  巻: 21(6) 号: 6 ページ: 1382-1383
- DOI
  10.1093/annonc/mdq150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[雑誌論文] Cerebrospinal fluid concentration of erlotinib and its active metabolite OSI-420 in patients with central nervous system etastases of non-small cell lung cancer2010
- 著者名/発表者名
  Togashi, Y, Masago, K., Fukudo, M., Terada, T.
- 雑誌名
  
  J. Thorac. Oncol
  
  巻: 5(7) 号: 7 ページ: 950-955
- DOI
  10.1097/jto.0b013e3181e2138b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[雑誌論文] Heterozygous variants of multidrug and toxin extrusions (MATE1 and MATE2-K) have little influence on the disposition of metformin in diabetic patients.2010
- 著者名/発表者名
  Toyama, K., Yonezawa, A., Tsuda, M., Masuda, S., Yano, I., Terada, T., Osawa, R., Katsura, T., Hosokawa, M., Fujimoto, S., Inagaki, N., Inui, K.
- 雑誌名
  
  Pharmacogent.Gemonics 20(2)
  
  ページ: 135-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[雑誌論文] Heterozygous variants of multidrug and toxin extrusions (MATE1 and MATE2-K) have little influence on the disposition of metformin in diabetic patients.2010
- 著者名/発表者名
  Toyama, K., Yonezawa, A., Tsuda, M., Masuda, S., Yano, I., Terada, T., Osawa, R., Katsura, T., Hosokawa, M., Fujimoto, S., Inagaki, N., Inui, K.
- 雑誌名
  
  Pharmacogent. Gemonics 20(2)
  
  ページ: 135-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[雑誌論文] Human organic anion transporter hOAT4 is a transporter of perfluorooctanoic acid.2009
- 著者名/発表者名
  Koizumi, A., Terada, T., Harada, K., Nakagawa, H., Inoue, K., Inui, K., Hitomi, T.
- 雑誌名
  
  Basic Clin.Pharmacol.Toxicol. 105(2)
  
  ページ: 136-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[雑誌論文] Identification of multidrug and toxin extrusion (MATE1 and MATE2-K) variants with complete loss of transport activity.2009
- 著者名/発表者名
  Kajiwara, M., Terada, T., Ogasawara, K., Iwano, J., Katsura, T., Fukatsu, A., Doi, T., Inui, K.
- 雑誌名
  
  J.Hum.Genet. 54(1)
  
  ページ: 40-46
- NAID
  10030728868
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[雑誌論文] UGT1A1*6 polymorphism is most predictive of severe neutropenia induced by irinotecan in Japanese cancer patients.2009
- 著者名/発表者名
  Onoue, M., Terada, T., Kobayashi, M., Katsura, T., Matsumoto, S., Yanagihara, K., Nishimura, T., Kanai, M., Teramukai, S., Shimizu, A., Fukushima, M., Inui, K.
- 雑誌名
  
  Int.J.Clin.Oncol. 14(2)
  
  ページ: 136-142
- NAID
  10025147852
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[雑誌論文] Targeted disruption of the multidrug and toxin extrusion 1 (mate1) gene in mice reduces renal secretion of metformin.2009
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Terada T, Mizuno T, Katsura T, Shimakura J, Inui K.
- 雑誌名
  
  Mol Pharmacol 75
  
  ページ: 1280-1286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249036
[雑誌論文] Targeted disruption of the multidrug and toxin extrusion 1 (Mate1) gene in mice reduces renal secretion of metformin.2009
- 著者名/発表者名
  Tsuda, M., Terada, T., Mizuno, T., Katsura, T., Simakura, J., Inui, K.
- 雑誌名
  
  Mol. Pharmacol. 75(6)(Accelerated Communication)
  
  ページ: 1280-1286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[雑誌論文] Involvement of human multidrug and toxin extrusion 1 in the drug interaction between cimetidine and metformin in renal epithelial cells.2009
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Terada T, Ueba M, Sato T, Masuda S, Katsura T, Inui K.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther 329
  
  ページ: 185-191
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249036
[雑誌論文] Targeted disruption of the multidrug and toxin extrusion 1 (Mate1) gene in mice reduces renal secretion of metformin.2009
- 著者名/発表者名
  Tsuda, M., Terada, T., Mizuno, T., Katsura, T., Simakura, J.and Inui, K.
- 雑誌名
  
  Mol.Pharmacol.(Accelerated Communication) 75(6)
  
  ページ: 1280-1286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[雑誌論文] Involvement of human multidrug and toxin extrusion 1 (MATE1) in the drug interaction between cimetidine and metin renal epithelial cells.2009
- 著者名/発表者名
  Tsuda, M., Terada, T., Ueba, M., Sato, T., Masuda, S., Katsura, T., Inui, K.
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Exp.Ther. 329(1)
  
  ページ: 185-191
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[雑誌論文] Impact of regulatory polymorphisms in organic anion transporter genes in the human liver.2009
- 著者名/発表者名
  Aoki M, Terada T, Ogasawara K, Katsura T, Hatano E, Ikai I, Inui K.
- 雑誌名
  
  Pharmacogenet Genomics 19
  
  ページ: 647-656
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249036
[雑誌論文] Impact of regulatory polymorphisms in organic anion transporter genes in the human liver.2009
- 著者名/発表者名
  Aoki, M., Terada, T., Ogasawara, K., Katsura, T., Hatano, E., Ikai, I., Inui, K.
- 雑誌名
  
  Pharmacogenet Genomics 19(8)
  
  ページ: 647-656
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[雑誌論文] Identification of multidrug and toxin extrusion (MATE1 and MATE2-K) variants with complete loss of transport activity.2009
- 著者名/発表者名
  Kajiwara M, Terada T, Ogasawara K, Iwano J, Katsura T, Fukatsu A, Doi T, Inui K.
- 雑誌名
  
  J Hum Genet 54
  
  ページ: 40-46
- NAID
  10030728868
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249036
[雑誌論文] Inhibitory effect of zinc on the absorption of beta-lactam antibiotic ceftibuten via the peptide transporters in rats.2008
- 著者名/発表者名
  Okamura M, Terada T, Katsura T, Inui K.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet 23
  
  ページ: 464-468
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249036
[雑誌論文] Physiological and pharmacokinetic roles of H^+/organic cation antiporters (MATE/SLC47A).Biochem.2008
- 著者名/発表者名
  Terada, T., Inui, K.
- 雑誌名
  
  Pharmacol. 75(9)(REVIEW)
  
  ページ: 1689-1696
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[雑誌論文] Altered pharmacokinetics of cationic drugs caused by down-regulation of renal rOCT2 (Slc22a2) and rMATE1 (Slc47a1) in ischemia/reperfusion-induced acute kidney injury.2008
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki, T., Morisaki, T., Sugimoto, W., Yokoo, K., Sato, D., Nonoguchi, H., Tomita, K., Terada, T., Inui, K., Hamada, A., Saito, H.
- 雑誌名
  
  Drug Metab.Dispos. 36(4)
  
  ページ: 649-654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[雑誌論文] Kidney-specific expression of human organic cation transporter 2 (OCT2/SLC22A2) is regulated by DNA methylation.2008
- 著者名/発表者名
  Aoki, M., Terada, T., Kajiwara, M., Ogasawara, K., Ikai, I., Ogawa, O., Katsura, T., Inui, K.
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol. Renal Physiol. 295(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[雑誌論文] Kidney-specific expression of human organic cation transporter 2 (OCT2/SLC22A2) is regulated by DNA methylation.2008
- 著者名/発表者名
  Aoki, M., Terada, T., Kajiwara, M., Ogasawara, K., Ikai, I., Ogawa, O., Katsura, T., Inui, K.
- 雑誌名
  
  Am.J.Physiol.Renal Physiol. 295(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[雑誌論文] Adaptive responses of renal organic anion transporter 3 (OAT3) during cholestasis.2008
- 著者名/発表者名
  Chen J, Terada T, Ogasawara K, Katsura T, Inui K.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol 295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249036
[雑誌論文] Kidney-specific expression of human organic cation transporter 2 (OCT2/SLC22A2) is regulated by DNA methylation.2008
- 著者名/発表者名
  Aoki M, Terada T, Kajiwara M, Ogasawara K, Ikai I, Ogawa O, Katsura T, Inui K.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol 295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249036
[雑誌論文] Regulatory mechanism governing the diurnal rhythm of intestinal H^+/peptide cotransporter 1 (PEPT1).2008
- 著者名/発表者名
  Saito, H., Terada, T., Shimakura, J., Katsura, T., Inui, K.
- 雑誌名
  
  Am.J.Physiol.Gastrointest.Liver Physiol. 295(2)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[雑誌論文] Significance of organic cation transporter 3 (SLC22A3) expression for the cytotoxic effect of oxaliplatin in colorectal cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Yokoo S, Masuda S, Yonezawa A, Terada T, Katsura T, Inui K.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos 36
  
  ページ: 2299-2306
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249036
[雑誌論文] Regulation of basal core promoter activity of human organic cation transporter 1 (OCT1/SLC22A1).2008
- 著者名/発表者名
  Kajiwara, M., Terada, T., Asaka, J., Aoki, M., Katsura, T., Ikai, I., Inui, K.
- 雑誌名
  
  Am.J.Physiol.Gastrointest.Liver Physiol. 295(6)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[雑誌論文] Inhibitory effect of zinc on the absorption of b-lactam antibiotic ceftibuten via the peptide transporters in rats.2008
- 著者名/発表者名
  Okamura, M., Terada, T., Katsura, T., Inui, K.
- 雑誌名
  
  Drug Metab.Pharmacokinet. 23(6)
  
  ページ: 464-468
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[雑誌論文] Analyses of regulatory polymorphisms in organic ion transporter genes (SLC22A) in the kidney.2008
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, K., Terada, T., Motohashi, H., Asaka, J., Aoki, M., Katsura, T., Kamba, T., Ogawa, O., Inui, K.
- 雑誌名
  
  J.Hum.Genet. 53(7)
  
  ページ: 607-614
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[雑誌論文] Regulation of basal core promoter activity of human organic cation transporter 1(OCT1/SLC22A1).2008
- 著者名/発表者名
  Kajiwara M, Terada T, Asaka J, Aoki M, Katsura T, Ikai I, Inui K.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol 295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249036
[雑誌論文] Significance of OCT3/SLC22A3, organic cation transporter 3, expression for the cytotoxic effect of oxaliplatin in colorectal cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Yokoo, S., Masuda, S., Yonezawa, A., Terada, T., Katsura, T.< Inui, K.
- 雑誌名
  
  Drug Metab.Dispos. 36(11)
  
  ページ: 2299-2306
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[雑誌論文] Roles of organic anion transporters in the renal excretion of perfluorooctanoic acid.2008
- 著者名/発表者名
  Nakagawa, H., Hirata, T., Terada, T., Jutabha, P., Miura, D., Harada, K., Inoue, K., Anzai, N., Endou, H., Inui, K., Kanai, Y., Koizumi, A.
- 雑誌名
  
  Basic Clin.Pharmacol.Toxicol. 103(1)
  
  ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[雑誌論文] Analysis of regulatory polymorphisms in organic ion transporter genes (SLC22A) in the kidney.2008
- 著者名/発表者名
  Ogasawara K, Terada T, Motohashi H, Asaka J, Aoki M, Katsura T, Kamba T, Ogawa O, Inui K.
- 雑誌名
  
  J Hum Genet 53
  
  ページ: 607-614
- NAID
  10021249665
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249036
[雑誌論文] Regulatory mechanism governing the diurnal rhythm of intestinal H^+/peptide cotransporter 1 (PEPT1).2008
- 著者名/発表者名
  Saito H, Terada T, Shimakura J, Katsura T, Inui K.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol 295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249036
[雑誌論文] Adaptive responses of renal organic anion transporter 3 (OAT3) during cholestasis.2008
- 著者名/発表者名
  Chen, J., Terada, T., Ogasawara, K., Katsura, T., Inui, K.
- 雑誌名
  
  Am.J.Physiol.Renal Physiol. 295(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[雑誌論文] Regulatory mechanism governing the diurnal rhythm of intestinal H+/peptide cotransporter 1 (PEPT1).2008
- 著者名/発表者名
  Saito, H., Terada, T., Shimakura, J., Katsura, T., Inui, K.
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol. Gastrointest. Liver Physiol. 295(2)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[雑誌論文] Gene expression and regulation of drug transporters in the intestine and kidney.2007
- 著者名/発表者名
  Terada, T., Inui, K.
- 雑誌名
  
  Biochem.Pharmacol. 73(3)(REVIEW)
  
  ページ: 440-449
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[雑誌論文] Gene expression and regulation of drug transporters in the intestine and kidney.2007
- 著者名/発表者名
  Terada, T., Inui, K.
- 雑誌名
  
  Biochem. Pharmacol. 73(3)
  
  ページ: 440-449
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[雑誌論文] Gene expression and regulation of drug transporters in the intestine and kidney2007
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Terada et al.
- 雑誌名
  
  Biochemical Pharmacology 73巻・3号
  
  ページ: 440-449
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18059018
[雑誌論文] Critical roles of Sp1 in gene expression of human and rat H^+/organic cation antiporters (MATE1).2007
- 著者名/発表者名
  Kajiwara, M., Terada, T., Asaka, J., Ogasawara, K., Katsura, T.Ogawa, O., Fukatsu, A., Doi, T., Inui, K.
- 雑誌名
  
  Am.J.Physiol.Renal Physiol. 293(5)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[雑誌論文] Oppositely-directed H+ gradient functions as a driving force of rat H+/organic cation antiporter.2007
- 著者名/発表者名
  Tsuda, M., Terada, T., Asaka, J., Ueba, M., Katsura, T., Inui, K.
- 雑誌名
  
  Am.J.Physiol.Renal Physiol. 292(2)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[雑誌論文] Identification of essential histidine and cysteine residues of H^+/organic cation antiporter, Multidrug and Toxin Extrusion (MATE).2007
- 著者名/発表者名
  Asaka, J., Terada, T., Tsuda, M., Katsura, T., Inui, K.
- 雑誌名
  
  Mol.Pharmacol. 71(6)
  
  ページ: 1487-1493
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[雑誌論文] Hepatocyte nuclear factor-4a regulates the human organic anion transporter 1 gene in the kidney.2007
- 著者名/発表者名
  Ogasawara, K., Terada, T., Asaka, J., Katsura, T., Inui, K.
- 雑誌名
  
  Am.J.Physiol.Renal Physiol. 292(6)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[雑誌論文] Characterization of the basal promoter element of human organic cation transporter 2 (hOCT2) gene.2007
- 著者名/発表者名
  Asaka, J., Terada, T., Ogasawara, K., Katsura, T., Inui, K.
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Exp.Ther. 321(2)
  
  ページ: 684-689
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[雑誌論文] Expression profiles of various transporters for oligopeptides, amino acids and organic ions along the human digestive tract.2005
- 著者名/発表者名
  Terada et al.
- 雑誌名
  
  Biochem.Pharmacol. 70.12
  
  ページ: 1756-1763
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790309
[雑誌論文] Expression profiles of various transporters for oligopeptides, amino acids and organic ions along the human digestive tract.2005
- 著者名/発表者名
  Terada T
- 雑誌名
  
  Biochem Pharmacol 70・12
  
  ページ: 1756-1763
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209005
[雑誌論文] Genetic variant Arg57His in human H^+/peptide cotransporter 2 causes a complete loss of transport function.2004
- 著者名/発表者名
  Terada et al.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 316・2
  
  ページ: 416-420
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790309
[雑誌論文] 腎薬物トランスポータの機能・発現ならびに疾患とSNP解析2004
- 著者名/発表者名
  寺田智祐, 乾賢一
- 雑誌名
  
  ゲノム医学 4・9
  
  ページ: 509-515
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790309
[雑誌論文] Peptide transporters : structure, function, regulation and application for drug delivery.2004
- 著者名/発表者名
  Terada, Inui
- 雑誌名
  
  Curr.Drug Metab. 5・1
  
  ページ: 85-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790309
[雑誌論文] Pharmacokinetic interaction between sorafenib and prednisolone in a patient with hepatocellular carcinoma
- 著者名/発表者名
  Noda, S., Terada, T.
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother. Pharmacol.
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[雑誌論文] Molecular cloning, functional characterization and tissue distribution of rat H^+/organic cation antiporter MATE1.
- 著者名/発表者名
  Terada et al.
- 雑誌名
  
  Pharm.Res. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790309
[雑誌論文] Population pharmacokinetics/pharmacodynamics of erlotinib and pharmacogenomic analysis of plasma and cerebrospinal fluid drug concentrations in Japanese patients with non-small cell lung cancer
- 著者名/発表者名
  Fukudo, M., Ikemi, Y., Togashi, Y., Masago, K., Kim, Y.H., Mio, T., Terada, T., Teramukai, S.
- 雑誌名
  
  Clin. Pharmacokinet
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[学会発表] ファーマコゲノミクス検査の臨床実装に向けた現状と課題　診療における薬理遺伝学検査の運用に関する提言について2023
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 学会等名
  第33回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06665
[学会発表] Pharmacogenomics of tramadol in Japanese orthopedic surgery patients.2023
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Terada, Takaki Kamiya, Daiki Hira, Ryo Nakajima, Kazuha Shinoda, Atsuko Motomochi, Aya Morikouchi, Yoshito Ikeda, Tetsuichiro Isono, Michiya Akabane, Satoshi Ueshima, Shinji Imai, Mikio Kakumoto
- 学会等名
  21st International Congress of Therapeutic Drug Monitoring & Clinical Toxicology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06665
[学会発表] ゲノム情報と薬物療法2022
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2022
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06665
[学会発表] Pharmacotherapy Management of High-alert Medication in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Terada
- 学会等名
  2022 World Patient Safety Day Webinar : Using Technology to Improve Medication Safety
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06665
[学会発表] ファーマコゲノミクス検査の臨床実装2021
- 著者名/発表者名
  寺田智祐, 森田真也
- 学会等名
  第31回日本医療薬学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06665
[学会発表] リアルワールドデータとしてのPGx検査の活用2021
- 著者名/発表者名
  寺田智祐, 森田真也
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2021／第29回クリニカルファーマシーシンポジウム,
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06665
[学会発表] 肝細胞がん患者におけるソラフェニブの血中濃度と治療効果・副作用の関連2020
- 著者名/発表者名
  野田哲史, 平大樹, 大﨑理英, 藤本剛英, 飯田洋也, 田中佐智子, 安藤朗, 谷眞至, 池田義人, 森田真也, 寺田智祐
- 学会等名
  第41回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06782
[学会発表] NUDT15 遺伝子多型検査測定の構築法2020
- 著者名/発表者名
  磯野哲一郎, 平大樹, 中村吉伸, 辻徳治, 赤羽理也, 河原真大, 森田真也, 安藤朗, 寺田智祐
- 学会等名
  第30回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06782
[学会発表] 心房細動患者におけるエドキサバンの母集団薬物動態/ゲノム薬理学的解析2020
- 著者名/発表者名
  上島智, 平大樹, 道籏梨央, 田淵陽平, 伊藤英樹, 小澤友哉, 中川義久, 堀江稔, 寺田智祐, 桂敏也
- 学会等名
  第30回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06782
[学会発表] 薬学的視点に基づいたプレシジョン・メディシン～現状と展望～2019
- 著者名/発表者名
  寺田智祐, 平大樹
- 学会等名
  日本薬剤学会第34年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06782
[学会発表] 臨床化学・薬学的視点に基づいたゲノムサイエンスの臨床実装2019
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 学会等名
  第59回日本臨床化学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06782
[学会発表] PK/PD/PGx analysis of tyrosine kinase inhibitors ~from research to practice2019
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Terada
- 学会等名
  The 9th Asian Association of Schools of Pharmacy (AASP) Conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06782
[学会発表] 実臨床におけるファーマコゲノミクス検査の活用状況2019
- 著者名/発表者名
  平大樹, 辻大樹, 齋藤嘉朗, 莚田泰誠, 三浦昌朋, 寺田智祐
- 学会等名
  第29回日本医療薬学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06782
[学会発表] がんゲノム医療元年～薬剤師として何ができるのか～2019
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 学会等名
  第29回日本医療薬学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06782
[学会発表] Tyrosine kinase inhibitors and PGx of ABCG22019
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Terada
- 学会等名
  17th International Congress of Therapeutic Drug Monitoring & Clinical Toxicology (IATDMCT)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06782
[学会発表] ファーマコゲノミクス検査に基づいた抗血小板薬選択の実態調査（優秀発表賞受賞）2018
- 著者名/発表者名
  磯野哲一郎, 平大樹, 福井里佳, 田淵陽平, 赤羽理也, 池田義人, 森田真也, 寺田智祐
- 学会等名
  第35回日本TDM学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06782
[学会発表] ファーマコゲノミクス検査の臨床実装2018
- 著者名/発表者名
  寺田智祐, 平大樹
- 学会等名
  第35回日本TDM学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06782
[学会発表] 経口抗凝固薬の副作用と血中薬物濃度に及ぼす薬物動態関連遺伝子多型の影響2017
- 著者名/発表者名
  平　大樹、上島　智、伊藤英樹、小澤友哉、堀江　稔、桂　敏也、寺田智祐
- 学会等名
  第33回滋賀医科大学シンポジウム
- 発表場所
  滋賀医科大学 (滋賀県大津市)
- 年月日
  2017-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18938
[学会発表] アピキサバンの血中濃度と血液凝固活性に関する速度論的解析2016
- 著者名/発表者名
  冨塚知歩、上島　智、平　大樹、野村実希、木村悠馬、山根拓也、伊藤英樹、小澤友哉、堀江　稔、寺田智祐、桂　敏也
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2016
- 発表場所
  ピアザ淡海 (滋賀県草津市)
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18938
[学会発表] アピキサバン服用患者における出血症状と血中薬物濃度に及ぼす薬物動態関連遺伝子多型の影響2016
- 著者名/発表者名
  上島智、平大樹、藤井亮、木村悠馬、冨塚知歩、山根拓也、伊藤英樹、小澤友哉、堀江稔、寺田智祐、桂敏也
- 学会等名
  第26回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館 (京都府京都市)
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18938
[学会発表] アピキサバンの血中トラフ濃度に及ぼす薬物動態関連遺伝子多型の影響2016
- 著者名/発表者名
  木村悠馬、上島　智、平　大樹、藤井　亮、冨塚知歩、山根拓也、伊藤英樹、小澤友哉、堀江　稔、寺田智祐、桂　敏也
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2016
- 発表場所
  ピアザ淡海 (滋賀県草津市)
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18938
[学会発表] フェブキソスタットの尿酸低下作用に及ぼす患者背景因子の探索2016
- 著者名/発表者名
  小出博義, 平　大樹, 辻本雅之, 峯垣哲也, 森田真也, 西口工司, 寺田智祐
- 学会等名
  日本薬学会　第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460187
[学会発表] 院内におけるPGｘ検査の体制構築に向けた取組みについて2016
- 著者名/発表者名
  平　大樹, 寺田智祐
- 学会等名
  第26回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-09-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860100
[学会発表] Pharmacometrics in clinical practice: Population PK analysis of febuxostat in patients with severe renal impairment2016
- 著者名/発表者名
  Daiki Hira, Tomohiro Terada
- 学会等名
  The 2nd A3 Pharmcometrics Symposium
- 発表場所
  Daejeon, Republic of Korea
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860100
[学会発表] CKD患者におけるフェブキソスタットの薬物動態解析2015
- 著者名/発表者名
  寺田智祐, 平　大樹, 地嵜悠吾, 野田哲史, 宇津　貴, 前川　聡, 矢野義孝, 森田真也
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会, 2015年6月 (名古屋)
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460187
[学会発表] 経口関節リウマチ分子標的薬の薬物動態影響因子の探索2015
- 著者名/発表者名
  平　大樹, 寺田智祐
- 学会等名
  平成26年度学長裁量経費による研究助成成果発表会
- 発表場所
  滋賀医科大学
- 年月日
  2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860100
[学会発表] Healthcare Professionalを目指して2013
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 学会等名
  第34回秋田県臨床薬学研究会
- 発表場所
  秋田市にぎわい交流館（秋田市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659077
[学会発表] Healthcare Professionalを目指して2013
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 学会等名
  第34回秋田県臨床薬学研究会
- 発表場所
  秋田市にぎわい交流館（秋田市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[学会発表] CKDシールを活用した医薬連携2012
- 著者名/発表者名
  寺田智祐、宇津　貴
- 学会等名
  第22回日本医療薬学会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659077
[学会発表] 薬物動態研究の臨床応用2012
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 学会等名
  第32回日本眼薬理学会
- 発表場所
  滋賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[学会発表] ファーマコゲノミクス検査に基づく個別化2012
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2012
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659077
[学会発表] 薬物動態研究の臨床応用2012
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 学会等名
  第32回日本眼薬理学会
- 発表場所
  淡海プラザ（大津市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659077
[学会発表] PK/PD approaches for optimal molecular targeted cancer therapy2012
- 著者名/発表者名
  Terada, T., Mizuno, T., Fukudo, M., Inui, K. and Katsura, T.
- 学会等名
  日本薬物動態学会第27回年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659077
[学会発表] ファーマコゲノミクス検査に基づく個別化2012
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2012
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[学会発表] ファーマコゲノミクス検査に基づく個別化2012
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2012
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[学会発表] PK/PD approaches for optimal molecular targeted cancer therapy2012
- 著者名/発表者名
  Terada, T., Mizuno, T., Fukudo, M., Inui, K. and Katsura, T.
- 学会等名
  日本薬物動態学会第27回年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[学会発表] ファーマコゲノミクス検査に基づく個別化2012
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2012
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659077
[学会発表] PK/PD approaches for optimal molecular targeted cancer therapy2012
- 著者名/発表者名
  Terada, T., Mizuno, T., Fukuto, M., Inui, K. and Katsura, T.
- 学会等名
  日本薬物動態学会第27回年会
- 発表場所
  江戸川区民ホール（東京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[学会発表] CKDシールを活用した医薬連携2012
- 著者名/発表者名
  寺田智祐、宇津　貴
- 学会等名
  第22回日本医療薬学会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[学会発表] 薬物動態研究の臨床応用2012
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 学会等名
  第32回日本眼薬理学会
- 発表場所
  滋賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659077
[学会発表] 薬物動態研究の臨床応用2012
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 学会等名
  第32回日本眼薬理学会
- 発表場所
  淡海プラザ（大津市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[学会発表] PK/PD approaches for optimal molecular targeted cancer therapy2012
- 著者名/発表者名
  Terada, T., Mizuno, T., Fukuto, M., Inui, K. and Katsura, T.
- 学会等名
  日本薬物動態学会第27回年会
- 発表場所
  江戸川区民ホール（東京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659077
[学会発表] Role of pharmacists in the frontline of pharmacotherapy2011
- 著者名/発表者名
  Terada, T.
- 学会等名
  第21回日本医療薬学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[学会発表] 小腸におけるペプチド吸収とトランスポータ2011
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 学会等名
  第49回小腸研究会(招待講演)
- 発表場所
  都市センターホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659077
[学会発表] PK/PD and optimal usage of anticancer drugs: Viewpoints from the pharmacists2011
- 著者名/発表者名
  Terada, T.
- 学会等名
  日本薬物動態学会第26回年会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659077
[学会発表] がんを専門とする薬剤師のキャリアパス-臨床薬学研究者の立場から-2011
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(招待講演)
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[学会発表] がん領域におけるチーム医療と薬剤師の役割2011
- 著者名/発表者名
  寺田智祐、森井博朗
- 学会等名
  第32回日本臨床薬理学会年会
- 発表場所
  浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659077
[学会発表] がんを専門とする薬剤師のキャリアパス-臨床薬学研究者の立場から-2011
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[学会発表] がんを専門とする薬剤師のキャリアパス-臨床薬学研究者の立場から-2011
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659077
[学会発表] PK/PD and optimal usage of anticancer drugs: Viewpoints from the pharmacists2011
- 著者名/発表者名
  Terada, T
- 学会等名
  日本薬物動態学会第26回年会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[学会発表] 薬剤師によるがん薬物療法のエビデンス構築2011
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 学会等名
  第32回日本病院薬剤師会近畿学術大会
- 発表場所
  神戸国際展示場(神戸市)(招待講演)
- 年月日
  2011-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659138
[学会発表] 薬剤師によるがん薬物療法のエビデンス構築2011
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 学会等名
  第32回日本病院薬剤師会近畿学術大会
- 発表場所
  神戸国際展示場(神戸市)(招待講演)
- 年月日
  2011-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[学会発表] 新規経口マルチキナーゼ阻害剤の体内動態とpharmacogenomics2011
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 学会等名
  第9回日本臨床腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(招待講演)
- 年月日
  2011-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[学会発表] 新規経口マルチキナーゼ阻害剤の体内動態とpharmacogenomics2011
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 学会等名
  第9回日本臨床腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[学会発表] 森井博朗:がん領域におけるチーム医療と薬剤師の役割2011
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 学会等名
  第32回日本臨床薬理学会年会
- 発表場所
  浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[学会発表] PK/PD and optimal usage of anticancer drugs : Viewpoints from the pharmacists2011
- 著者名/発表者名
  Terada T
- 学会等名
  日本薬物動態学会第26回年会
- 発表場所
  広島国際会議場(招待講演)
- 年月日
  2011-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[学会発表] Role of pharmacists in the frontline of pharmacotherapy2011
- 著者名/発表者名
  Terada, T.
- 学会等名
  第21回日本医療薬学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659077
[学会発表] がん領域におけるチーム医療と薬剤師の役割2011
- 著者名/発表者名
  寺田智祐、森井博朗
- 学会等名
  第32回日本臨床薬理学会年会
- 発表場所
  浜松アクトシティ(招待講演)
- 年月日
  2011-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[学会発表] Role of pharmacists in the frontline of pharmacotherapy2011
- 著者名/発表者名
  Terada T
- 学会等名
  第21回日本医療薬学会
- 発表場所
  神戸国際展示場(招待講演)
- 年月日
  2011-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[学会発表] 新規経口マルチキナーゼ阻害剤の体内動態とpharmacogenomics2011
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 学会等名
  第9回日本臨床腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659077
[学会発表] 薬剤師によるがん薬物療法のエビデンス構築2011
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 学会等名
  第32回日本病院薬剤師会近畿学術大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[学会発表] Expression and genome analyses of drug transporters and their clinical applications2010
- 著者名/発表者名
  Terada, T.
- 学会等名
  25th JSSX Annual Meeting in Tokyo
- 発表場所
  大宮
- 年月日
  2010-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[学会発表] がん薬物療法を支える薬剤師のscientific approaches2010
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2010
- 発表場所
  広島国際会議場(広島市)(招待講演)
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[学会発表] がん薬物療法を支える薬剤師のscientific approaches2010
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2010
- 発表場所
  広島国際会議場(広島市)(招待講演)
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659138
[学会発表] がん薬物療法を支える薬剤師のscientific approaches2010
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2010
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[学会発表] Gene regulation of drug transporters: Implications to drug disposition2010
- 著者名/発表者名
  Terada, T. and Inui, K.
- 学会等名
  PSWC2010/AAPS Annual Meeitng and Exposition
- 発表場所
  ニューオリンズ(アメリカ)
- 年月日
  2010-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390029
[学会発表] 質の高いがん専門薬剤師の育成に向けて-京大病院での取り組み2009
- 著者名/発表者名
  寺田智祐、乾賢一
- 学会等名
  第19回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  長崎市
- 年月日
  2009-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[学会発表] 薬剤業務としてのUGT1A1遺伝子解析2009
- 著者名/発表者名
  寺田智祐、乾賢一
- 学会等名
  日本病院薬剤師会関東ブロック第39回学術大会
- 発表場所
  長野市
- 年月日
  2009-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[学会発表] 質の高いがん専門薬剤師の育成に向けてー京大病院での取り組み2009
- 著者名/発表者名
  寺田智祐、乾賢一
- 学会等名
  第19回日本医療薬学会年会、長崎市
- 年月日
  2009-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[学会発表] 薬剤業務としてのUGT1A1遺伝子多型解析2009
- 著者名/発表者名
  寺田智祐、乾賢一
- 学会等名
  日本病院薬剤師会関東ブロック第39回学術大会
- 発表場所
  長野県県民文化会館
- 年月日
  2009-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[学会発表] 薬剤業務としてのUGT1A1遺伝子多型解析2009
- 著者名/発表者名
  寺田智祐, 乾賢一
- 学会等名
  日本病院薬剤師会関東ブロック第39回学術大会
- 発表場所
  長野県県民文化会館
- 年月日
  2009-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659138
[学会発表] Pathophysiological roles of renal organic anion transporter 3 (Oat3) in the cholestasis2008
- 著者名/発表者名
  Terada, T., Chen, J., Ogasawara, K., Katsura, T., Inui, K.
- 学会等名
  2nd Asian Pacific Regional ISSX meeting
- 発表場所
  上海
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[学会発表] 薬物トランスポータの遺伝子発現制御2008
- 著者名/発表者名
  寺田智祐、乾賢一
- 学会等名
  第23回日本薬物動態学会年会
- 発表場所
  熊本市民会館
- 年月日
  2008-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[学会発表] Pathophysiological roles of renal organic anion transporter 3 (OAT3) in the cholestasis2008
- 著者名/発表者名
  Terada T, et al.
- 学会等名
  2nd Asian Pacific Regional ISSX Meeting
- 発表場所
  Fudan University,上海
- 年月日
  2008-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[学会発表] 薬物トランスポータの遺伝子発現制御2008
- 著者名/発表者名
  寺田智祐、乾賢一
- 学会等名
  第23回日本薬物動態学会年会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2008-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[学会発表] 小腸及び腎薬物トランスポータの基礎と臨床2007
- 著者名/発表者名
  寺田智祐、乾賢一
- 学会等名
  第1回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2007-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[学会発表] Functional roles of cystein and histidine residues in rat H^+/organic cation antiporter MATE12007
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Terada, et. al.
- 学会等名
  Pharmaceutical Sciences World Congress 2007
- 発表場所
  Amsterdam, Netherlands
- 年月日
  2007-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18059018
[学会発表] 小腸及び腎薬物トランスポータの基礎と臨床2007
- 著者名/発表者名
  寺田智祐、乾賢一
- 学会等名
  第一回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  日本薬学会長井記念館
- 年月日
  2007-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19689013
[学会発表] 経口マルチキナーゼ阻害剤のPK/PD解析
- 著者名/発表者名
  寺田智祐、野田哲史
- 学会等名
  第31回日本TDM学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-05-31 – 2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460187
[学会発表] スニチニブ高血中濃度患者における ABCG2 遺伝子多型解析
- 著者名/発表者名
  寺田智祐
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2014
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-06-28 – 2014-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460187
[学会発表] 高度腎機能低下患者におけるフェブキソスタットの薬物動態、治療効果の解析
- 著者名/発表者名
  平大樹, 地嵜悠吾, 野田哲史, 宇津貴, 前川聡, 矢野義孝, 森田真也, 寺田智祐
- 学会等名
  医療薬学フォーラム 2014
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-06-28 – 2014-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860100
[学会発表] がん薬物療法の個別化アプローチによる副作用軽減
- 著者名/発表者名
  寺田　智祐
- 学会等名
  日本薬剤学会　第28年会
- 発表場所
  名古屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460187
[学会発表] Individualized pharmacotherapy for oral tyrosine kinase inhibitor
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Terada
- 学会等名
  2014 the Spring International Convention of The Pharmaceutical Society of Korea
- 発表場所
  Seoul, Republic of Korea
- 年月日
  2014-04-16 – 2014-04-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460187
[学会発表] 高度腎機能低下患者における高尿酸血症治療薬フェブキソスタットの薬物動態解析
- 著者名/発表者名
  平　大樹，森田真也，寺田智祐
- 学会等名
  第30回滋賀医科大学シンポジウム
- 発表場所
  大津
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460187

1. 桂敏也 (10283615)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 21件
2. 乾賢一 (70034030)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 15件
3. 平大樹 (50636959)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 18件
4. 増田智先 (90303825)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
5. 齋藤秀之 (40225727)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 米澤淳 (90452341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 福土将秀 (60437233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
8. 柳原一広 (70332731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 波多野悦郎 (80359801)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 上野貴之 (40452362)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 神波大巳 (20402836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 手良向聡 (20359798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 安藤朗 (90252395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 奥田真弘 (70252426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 本橋秀之 (30359822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 上島智 (70734771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
17. 堀江稔 (90183938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
18. 矢野育子 (50273446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 池田義人 (40736980)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
20. 中川俊作 (50721916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 馬場重樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
22. 杉本光繁

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. 野田哲史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
24. 松原和夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 神波大己

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
26. 波多野悦朗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. 影山進

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. 河内明宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 伴宏充

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

寺田 智祐 Terada Tomohiro

研究課題

研究成果

共同研究者

薬物動態関連遺伝子多型の網羅的解析による先制的な有効性・安全性評価手法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ファーマコゲノミクス検査の臨床普及を目指した臨床ゲノム薬理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ファーマコゲノミクス検査の臨床的実用化に向けた臨床データベースの活用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

第Xa因子阻害薬の薬効・副作用に関する変動要因の解明と個別化抗血栓療法への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薬物動態学的アプローチに基づく経口関節リウマチ分子標的薬の個別化投与設計

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規高尿酸血症治療薬の個体間変動因子の解明と個別化薬物療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薬物輸送学と腸管免疫学の融合に基づいた炎症性腸疾患の新規薬物治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規経口分子標的抗がん剤の体内動態・薬効の個体差解明に基づく投与アルゴリズム確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗がん剤多剤同時測定法確立と情報科学の融合によるがん薬物療法の個別最適化戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メタボリックシンドローム患者の薬物動態変動機構の解明と薬物治療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

正常並びに病態時における小腸及び腎薬物トランスポータの転写制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ペプチドトランスポートソームの実体解明と発現・局在調節における生理的意義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒトペプチドトランスポータ(hPEPT)の遺伝子情報を基盤とした薬物療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

寺田智祐 Terada Tomohiro

[図書] 医療薬学第6版 (堀了平、奥村勝彦、乾賢一/監修)2014

[図書] ペプチドトランスポーターの発現・機能ならびに消化管における薬物輸送の制御. 難吸収性薬物の吸収性改善と新規投与製剤の開発, 山本昌監修2012