丸橋静香 Maruhashi Shizuka

… 別表記

井上静香イノウエシズカ

研究者番号	10325037
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 島根大学, 学術研究院教育学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 島根大学, 学術研究院教育学系, 教授 2010年度 – 2014年度: 島根大学, 教育学部, 准教授 2002年度 – 2004年度: 島根大学, 教育学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09010:教育学関連 / 教育学 / 教育学研究代表者以外小区分09010:教育学関連
キーワード	研究代表者非対称性 / 教えること / 教師 / 学び / 探究 / ドイツ批判的教育学 / M・ニケ / 討議能力 / 子ども / 討議 … もっと見る / ヴルフ / 差異 / 同一性 / オースティン / 慣習 / コミュニケーション / 話し合い / ハーバーマス / 発達段階 / 討議主体の形成 / 非理想的発話状況 / 討議の実現 / 討議倫理学 / 持続可能な開発 / 環境教育 / ドイツ … もっと見る研究代表者以外効果測定 / 道徳科 / 道徳 / ベイズ法 / 自分ごと化 / 身体表現 / 道徳授業隠す

道徳授業分析への適用を通じた「エスノメトリー法」の有用性と妥当性の検証
- 研究代表者
  
  藤川信夫
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  大阪大学
「探究的な学び」における教師の役割：「教えること」の非対称性に注目して研究代表者
- 研究代表者
  
  丸橋静香
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  島根大学
討議の実現に関する教育学的研究－「生活世界の合理化」方略と討議主体形成を中心に－研究代表者
- 研究代表者
  
  丸橋静香
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  島根大学
ドイツ環境教育における「持続可能な開発のための教育」に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  丸橋静香 (井上静香)
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  島根大学

すべて 2015 2013 2012 2010 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Ｊ・ハーバーマスのコミュニケーション的行為の理論に基づく話し合い活動の充実方策　―ハーバーマスにおけるオースティン言語行為論受容の批判的検討を通して―2015
- 著者名/発表者名
  丸橋静香
- 雑誌名
  
  『教育臨床総合研究』（島根大学教育学部附属教育支援センター紀要）
  
  巻: 14 ページ: 0-0
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730620
[雑誌論文] 「大人－子ども間の討議を実現する方法について－言語能力の発達段階に即して－」2012
- 著者名/発表者名
  丸橋静香
- 雑誌名
  
  『教育学研究ジャーナル』（中国四国教育学会）
  
  巻: 11 ページ: 11-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730620
[雑誌論文] 討議理念の実現に向けた教育構想に関する一考察-M・ニケの「道徳の現実的討議理論」を手がかりに-2010
- 著者名/発表者名
  丸橋静香
- 雑誌名
  
  島根大学教育学部紀要(教育科学)
  
  巻: 44 ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730620
[雑誌論文] 環境教育の基礎概念としての「未来世代への責任」-ハンス・ヨナスの未来倫理の検討-2004
- 著者名/発表者名
  丸橋静香
- 雑誌名
  
  島根大学教育学部(教育科学) 38
  
  ページ: 11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14710186
[学会発表] コミュニケーション的行為能力を育成する方法について―　ハーバーマスをヴルフによって補完・展開する試み―2013
- 著者名/発表者名
  丸橋静香
- 学会等名
  教育哲学会
- 発表場所
  神戸親和女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730620
[学会発表] 大人-子ども間の実践的討議に関する一考察2010
- 著者名/発表者名
  丸橋静香
- 学会等名
  中国四国教育学会第62回大会
- 発表場所
  香川大学
- 年月日
  2010-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730620

1. 藤川信夫 (10212185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

丸橋 静香 Maruhashi Shizuka

井上 静香 イノウエ シズカ

研究課題

研究成果

共同研究者

道徳授業分析への適用を通じた「エスノメトリー法」の有用性と妥当性の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「探究的な学び」における教師の役割：「教えること」の非対称性に注目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

討議の実現に関する教育学的研究－「生活世界の合理化」方略と討議主体形成を中心に－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ドイツ環境教育における「持続可能な開発のための教育」に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Ｊ・ハーバーマスのコミュニケーション的行為の理論に基づく話し合い活動の充実方策 ―ハーバーマスにおけるオースティン言語行為論受容の批判的検討を通して―2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「大人－子ども間の討議を実現する方法について－言語能力の発達段階に即して－」2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 討議理念の実現に向けた教育構想に関する一考察-M・ニケの「道徳の現実的討議理論」を手がかりに-2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 環境教育の基礎概念としての「未来世代への責任」-ハンス・ヨナスの未来倫理の検討-2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] コミュニケーション的行為能力を育成する方法について― ハーバーマスをヴルフによって補完・展開する試み―2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 大人-子ども間の実践的討議に関する一考察2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

丸橋静香 Maruhashi Shizuka

井上静香イノウエシズカ

[雑誌論文] Ｊ・ハーバーマスのコミュニケーション的行為の理論に基づく話し合い活動の充実方策　―ハーバーマスにおけるオースティン言語行為論受容の批判的検討を通して―2015

[学会発表] コミュニケーション的行為能力を育成する方法について―　ハーバーマスをヴルフによって補完・展開する試み―2013