岩田和彦イワタカズヒコ

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研究者番号	10337305
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度 – 2007年度: 自治医科大学, 医学部, 講師 2003年度 – 2004年度: 自治医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者精神神経科学
キーワード	研究代表者心理社会的治療 / 統合失調症 / 認知科学 / リハビリテーション / Quality life / Social Skills Training / Quality of Life / 認知機能

統合失調症における認知機能障害改善のための心理社会的治療法の開発と作用機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  岩田和彦
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  自治医科大学
心理社会的治療が統合失調症の認知機能およびQOLに与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  岩田和彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  自治医科大学

すべて 2007 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 統合失調症の心理社会的治療研究2007
- 著者名/発表者名
  岩田和彦
- 雑誌名
  
  臨床精神医学 36巻 1号
  
  ページ: 59-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591306
[雑誌論文] 社会生活技能訓練(SST)と薬物療法2005
- 著者名/発表者名
  岩田和彦
- 雑誌名
  
  Schizophrenia Frontier 第6巻1号
  
  ページ: 47-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790633
[雑誌論文] 統合失調症の認知機能に焦点をあてたリハビリテーション2005
- 著者名/発表者名
  岩田和彦, 池淵恵美
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌第107巻第1号
  
  ページ: 37-44
- NAID
  10016928245
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790633
[雑誌論文] デイケア-認知機能障害・日常生活障害へのプログラムの関与2004
- 著者名/発表者名
  岩田和彦
- 雑誌名
  
  精神科臨床サービス第4巻3号
  
  ページ: 382-387
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790633
[学会発表] WCSTを用いた認知機能リハビリテーション3:神経心理テストの改善は社会機能の改善に結びつくか2007
- 著者名/発表者名
  岩田和彦、高桑洋介、玉川倫帆、池淵恵美, 他
- 学会等名
  第29回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591306

1. 菊地千一郎 (60323341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件