石田明夫 Ishida Akio

研究者番号	10343378
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-7822-6849
所属 (現在)	2025年度: 名桜大学, 健康科学部, 教授 2025年度: 琉球大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 琉球大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2011年度 – 2014年度: 琉球大学, 医学部附属病院, 講師 2010年度 – 2011年度: 琉球大学, 医学部附属病院, 助教 2009年度: 国立大学法人琉球大学, 医学部附属病院, 助教 2004年度 – 2005年度: 琉球大学, 医学部附属病院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52010:内科学一般関連 / 循環器内科学研究代表者以外腎臓内科学 / 小区分80010:地域研究関連 / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者環境要因 / 運動機能 / 動脈スティフネス / 血管機能 / 腸内細菌 / 認知機能 / 細胞分化 / NADPHオキシダーゼ / 活性酸素 / 血管新生 / 血管内皮前駆細胞 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る脳室内投与 / 骨髄由来間葉系幹細胞 / 高血圧 / 中枢性血圧調節 / メタゲノム解析 / 腸内細菌叢解析 / Akkermansia muciniphila / アッカーマンシア菌 / 長寿 / 次世代シーケンサー / 腸内細菌叢 / バイオインフォマティクス / アンジオテンシンII持続投与高血圧ラット / ACE2 / アンジオテンシンII持続投与高血圧 / 末梢動脈疾患 / 食事 / 運動 / 骨髄由来単核球細胞 / 高血圧学隠す

環境要因による腸内フローラの変化が認知機能に影響するか研究代表者
- 研究代表者
  
  石田明夫
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  琉球大学
長寿は代々続くのか？日本一長寿の村の腸内をバイオインフォマティクスで検証する
- 研究代表者
  
  池松真也
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  沖縄工業高等専門学校
高血圧の中枢性機序における骨髄由来細胞の役割の検討
- 研究代表者
  
  山里正演
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  琉球大学
末梢動脈疾患の包括的テーラーメイドリハビリテーションの確立
- 研究代表者
  
  安隆則
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  獨協医科大学
   琉球大学
骨髄由来単核球細胞と脳内レニン-アンジオテンシン系の関わりについての検討
- 研究代表者
  
  山里正演
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  琉球大学
血管内皮前駆細胞の増殖・分化における活性酸素の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  石田明夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  琉球大学

すべて 2024 2023 2022 2014 2013 2012 2011 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Arterial Stiffness Is Associated With Small Vessel Disease Irrespective of Blood Pressure in Stroke-Free Individuals2023
- 著者名/発表者名
  Miyagi Tomo、Ishida Akio、Shinzato Tomoko、Ohya Yusuke
- 雑誌名
  
  Stroke
  
  巻: 54 号: 11 ページ: 2814-2821
- DOI
  10.1161/strokeaha.123.042512
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07373
[雑誌論文] Contrast echocardiography for the diagnosis of left ventricular thrombus in anterior myocardial infarction2014
- 著者名/発表者名
  Wada H, Yasu T, Sakakura K, Hayakawa Y, Ishida T, Kobayashi N, Kubo N, Ako J, Momomura S
- 雑誌名
  
  Heart and Vessels
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500595
[雑誌論文] Contrast echocardiography for the diagnosis of left ventricular thrombus in anterior myocardial infarction.2013
- 著者名/発表者名
  Wada H, Yasu T, Sakakura K, Hayakawa Y, Ishida T, Kobayashi N, Kubo N, Ako J, Momomura S.
- 雑誌名
  
  Heart and Vessels
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500595
[雑誌論文] Autologous peripheral blood mononuclear cell implantation for patients with peripheral arterial disease improves limb ischemia2005
- 著者名/発表者名
  Akio Ishida, Yusuke Ohya et al.
- 雑誌名
  
  Circ.J 69
  
  ページ: 1260-1265
- NAID
  110002703877
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790423
[学会発表] 地域在住高齢者における認知機能保持に関与する指標の検討2024
- 著者名/発表者名
  波平幸裕、石田明夫、宮城朋、國場和仁、石原聡、崎間洋邦、楠瀬賢也
- 学会等名
  第65回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07373
[学会発表] Arterial stiffness is associated with cerebral small vessel disease irrespective of blood pressure in stroke-free individuals.2023
- 著者名/発表者名
  Ishida A, Miyagi T
- 学会等名
  Pulse of Asia 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07373
[学会発表] 上腕-足首間脈波伝播速度高値は血圧にかかわらず脳小血管病と関連する2023
- 著者名/発表者名
  宮城　朋、石田明夫、大屋祐輔
- 学会等名
  第52回日本心脈管作動物質学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07373
[学会発表] 上腕-足首間脈波伝播速度高値は血圧にかかわらず脳小血管病と関連する2022
- 著者名/発表者名
  宮城朋，石田明夫，波平幸裕，金城よしの，國場和仁，石原聡，崎間洋邦，大屋祐輔
- 学会等名
  第63回日本神経学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07373
[学会発表] Higher arterial stiffness is associated with silent cerebral small vessel disease irrespective of blood pressure.2022
- 著者名/発表者名
  Miyagi T, Ishida A, Ohya Y.
- 学会等名
  The 29th Scientific meeting of the international society of hypertension (ISH2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07373
[学会発表] 上腕-足首間脈波伝播速度高値は血圧にかかわらず脳小血管病と関連する2022
- 著者名/発表者名
  宮城　朋、石田明夫、大屋祐輔
- 学会等名
  第52回日本心脈管作動物質学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07373
[学会発表] Intracerebroventricular administration of autologous bone marrow-derived cells attenuate inflammation and increase in AT1 receptor in the brain of angiotensin II initiated hypertensive rats2014
- 著者名/発表者名
  Masanobu Yamazato, Takuto Nakamura, Akio Ishida, Yoriko Yamazato, Yusuke Ohya
- 学会等名
  High Blood Pressure Research 2014 Scientific Sessions
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591232
[学会発表] 骨髄由来細胞の脳室内自家移植はアンジオテンシンII持続投与による脳内の炎症およびAT1受容体の発現増加を抑制する2014
- 著者名/発表者名
  山里正演，中村卓人，石田明夫，山里代利子，大屋祐輔
- 学会等名
  第37回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591232
[学会発表]2012
- 著者名/発表者名
  小林真由美, 安隆則, 相澤直輝, 池宮城秀一, 大城克彦, 伊敷哲也, 石田明夫, 中元隆明, 大屋祐輔
- 学会等名
  日本ヘモレオロジー学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500595
[学会発表] Bone marrow derived cells express higher angiotensin-converting enzyme 2(ACE2) and its ability to attach in the brain of hypertensive rats2011
- 著者名/発表者名
  Yamazato M, Ishida A, Yamazato Y, Sakima A, Yasu T, Ohya Y.
- 学会等名
  AHA High Blood Pressure Research 2011Scientific Sessions, Sept 22
- 発表場所
  Orlando, FL.
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591059
[学会発表] Bone marrow derived cells express higher angiotens in-converting enzyme 2 (ACE2) and its ability to attach in the brain of hypertensive rats2011
- 著者名/発表者名
  Masanobu Yamazato, Akio Ishida, Yoriko Yamazato, Atsushi Sakima, Takanori Yasu, Yusuke Ohya
- 学会等名
  American Heart Association, High Blood Pressure Research 2011 Scientific Sessions
- 発表場所
  Orlando, FL
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591059
[学会発表] 骨髄由来細胞のレニンーアンジオテンシン系構成要素発現の特徴と脳での循環動態に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  山里正演、石田明夫、山里代利子、崎間敦、安隆則、大屋祐輔
- 学会等名
  第34回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  栃木県宇都宮市
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591059
[学会発表] 骨髄由来細胞の脳室内自家移植はアンジオテンシンII持続投与による血圧上昇を抑制する
- 著者名/発表者名
  山里正演、石田明夫、山里代利子、中村卓人、大屋祐輔
- 学会等名
  第13回日本NO学会学術集会
- 発表場所
  南風原町、沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591232
[学会発表] INTRACEREBROVENTRICULAR ADMINISTRATION OF AUTOLOGOUS BONE MARROW-DERIVED CELLS ATTENUATE ANGIOTENSIN II INITIATED HYPERTENSION IN RATS
- 著者名/発表者名
  Masanobu Yamazato, Akio Ishida, Yoriko Yamazato, Atsushi Sakima, Yusuke Ohya
- 学会等名
  24th Scientific Meeting of the International Society of Hypertension
- 発表場所
  Sydney
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591232
[学会発表] 脳室内への骨髄由来細胞自家移植はDOCA食塩高血圧ラットの交感神経活動亢進を抑制する
- 著者名/発表者名
  中村　卓人、山里　正演、石田　明夫、山里　代利子、大屋　祐輔
- 学会等名
  第36回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591232
[学会発表] Intracerebroventricular Administration of Autologous Bone Marrow-derived Cells Attenuates Sympathetic Hyperactivity in Deoxycorticosterone Acetate-salt Hypertensive Rats
- 著者名/発表者名
  Masanobu Yamazato, Takuto Nakamura, Akio Ishida, Yoriko Yamazato, Yusuke Ohya
- 学会等名
  High Blood Pressure Research 2013 Scientific Sessions
- 発表場所
  New Orleans, LA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591232
[学会発表] Intracerebroventricular administration of autologous bone marrow-derived cells attenuate slow pressor angiotensin II initiated hypertension in rats
- 著者名/発表者名
  Masanobu Yamazato, Akio Ishida, Yoriko Yamazato, Atsushi Sakima, Yusuke Ohya
- 学会等名
  High Blood Pressure Research 2012 Scientific Sessions
- 発表場所
  Washington, D.C.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591232
[学会発表] 骨髄由来細胞の脳室内自家移植はアンジオテンシンII持続投与による血圧上昇を抑制する
- 著者名/発表者名
  山里正演、石田明夫、山里代利子、崎間敦、大屋祐輔
- 学会等名
  第35回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591232

1. 山里正演 (90347138)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
2. 池松真也 (40442488)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 安隆則 (40265278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 百村伸一 (10190985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 大屋祐輔 (30240964)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 佐々木敏 (70275121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 伊敷哲也 (30363667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 岸本幸明 (00567068)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 渡嘉敷崇 (10336365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 花城和彦 (20284961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 本村純 (50632999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

石田 明夫 Ishida Akio

研究課題

研究成果

共同研究者

環境要因による腸内フローラの変化が認知機能に影響するか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

長寿は代々続くのか？ 日本一長寿の村の腸内をバイオインフォマティクスで検証する

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高血圧の中枢性機序における骨髄由来細胞の役割の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

末梢動脈疾患の包括的テーラーメイドリハビリテーションの確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨髄由来単核球細胞と脳内レニン-アンジオテンシン系の関わりについての検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血管内皮前駆細胞の増殖・分化における活性酸素の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Arterial Stiffness Is Associated With Small Vessel Disease Irrespective of Blood Pressure in Stroke-Free Individuals2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Contrast echocardiography for the diagnosis of left ventricular thrombus in anterior myocardial infarction2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Contrast echocardiography for the diagnosis of left ventricular thrombus in anterior myocardial infarction.2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Autologous peripheral blood mononuclear cell implantation for patients with peripheral arterial disease improves limb ischemia2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 地域在住高齢者における認知機能保持に関与する指標の検討2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Arterial stiffness is associated with cerebral small vessel disease irrespective of blood pressure in stroke-free individuals.2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 上腕-足首間脈波伝播速度高値は血圧にかかわらず脳小血管病と関連する2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 上腕-足首間脈波伝播速度高値は血圧にかかわらず脳小血管病と関連する2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Higher arterial stiffness is associated with silent cerebral small vessel disease irrespective of blood pressure.2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 上腕-足首間脈波伝播速度高値は血圧にかかわらず脳小血管病と関連する2022

著者名/発表者名

石田明夫 Ishida Akio

長寿は代々続くのか？日本一長寿の村の腸内をバイオインフォマティクスで検証する