波多智子 HATA Tomoko

研究者番号	10346968
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2017年度: 長崎大学, 原爆後障害医療研究所, 准教授 2007年度 – 2009年度: 長崎大学, 医学部・歯学部附属病院, 助教 2007年度: 長崎大学, 医学部・歯学部付属病院, 助教 2003年度 – 2006年度: 長崎大学, 医学部・歯学部附属病院, 助手 2005年度: 長崎大学, 医学部・歯学部附属病院, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外病態検査学 / 血液内科学
キーワード	研究代表者以外 FAB分類 / 遺伝子異常 / 染色体異常 / 中央診断システム / WHO分類 / 急性骨髄性白血病 / バイオマーカー / 遺伝子発現解析 / 表面抗原 / 分子標的 … もっと見る / 細胞株 / HTLV-1 / image information for diagnosis / stratified therapy / genetic abnormalities / abnormal karyotypes / diagnostic system / WHO classification / FAB classification / acute myeloid leukemia / デジタルカメラ付顕微鏡 / 個別化治療 / 遺伝子変異 / 画像情報 / 層別化治療 / 子後因子 / 予後因子 / 不応性貧血 / 骨髄異形成症候群 / 日本:中国:ドイツ / 国際研究者交流 / 国際比較 / MDS / 臨床 / 内科隠す

HTLV-1キャリアクローン解析に基づく新規バイオマーカーの探索
- 研究代表者
  
  長谷川寛雄
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  長崎大学
多施設共同研究における新WHO分類に基づいた急性骨髄性白血病の診断
- 研究代表者
  
  栗山一孝
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  琉球大学
不応性貧血の臨床特性における民族差に冠する日中国際比較研究
- 研究代表者
  
  朝長万左男
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  長崎大学
多施設共同研究における急性骨髄性白血病の中央診断システムの再構築
- 研究代表者
  
  栗山一孝
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  琉球大学
   長崎大学

すべて 2009 2008 2007 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Long-term efficacy of imatinib in a practical setting is correlated with imatinib trough concentration that is influenced by body size: a report by the Nagasaki CML Study Group2009
- 著者名/発表者名
  Sakai M、Miyazaki Y、Hata T(5番目)、Kuriyama K(40番目), 他37名
- 雑誌名
  
  International Journal of Hematology VOL.89
  
  ページ: 319-325
- NAID
  10025160766
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590565
[雑誌論文] Diagnosis of acute myeloid leukemia according to the WHO classification in the Japan Adult Leukemia Study Group AML-97 protocol2008
- 著者名/発表者名
  Wakui M、Kuriyama K、Miyazaki Y、Hata T, 他7名
- 雑誌名
  
  International Journal of Hematology VOL.87
  
  ページ: 144-151
- NAID
  10021255524
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590565
[雑誌論文] Expression of myeloperoxidase enhances the chemosensitivity of leukemia cells through the generation of reactive oxygen species and the nitration of protein2008
- 著者名/発表者名
  Sawayama Y、Miyazaki Y、Hata T(9番目)、Kuriyama K(15番目), 他12名
- 雑誌名
  
  Leukemia VOL.22
  
  ページ: 956-964
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590565
[雑誌論文] 急性リンパ性白血球2004
- 著者名/発表者名
  波多智子, 栗山一孝
- 雑誌名
  
  臨床医 30・12
  
  ページ: 2168-2169
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590492
[学会発表] OS-1-35骨髄異形成症候群に対する免疫抑制療法の長期経過の検討-再生不良性貧血との比較2008
- 著者名/発表者名
  波多智子, 對馬秀樹, 岩永正子, 糸永英弘, 堀尾謙介, 澤山靖, 田口潤, 今泉芳孝, 今西大介, 福島卓也, 宮崎泰司, 塚崎邦弘, 朝長万左男
- 学会等名
  第70回日本血液学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406033
[学会発表] OS-1-36 FAB分類の不応性貧血における日本・中国・ドイツ例の臨床像の比較2008
- 著者名/発表者名
  松田晃, 荒関かやの, 陣内逸郎, 別所正美, 岩永正子, 波多智子, 宮崎泰司, 朝長万左男, Xiao-qin Wang, Xiao-qin, JinJie, Lin Guo-Wei, Chen Shu-Chang, Chen Zi-Xing,_Germing Ulrich
- 学会等名
  第70回日本血液学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406033
[学会発表] S-III-4骨髄異形成症候群(MDS)の形態学的異形成に基づく診断確度区分-分類の変遷と検査室の対応-MDSの診断当院の対応2007
- 著者名/発表者名
  鶴田一人, 宮崎泰司, 波多智子, 濱崎典子, 松野貴子, 本村裕実子, 山本梨絵, 朝長万左男, 山田恭暉, 上平憲
- 学会等名
  第9回日本検査血液学会学術集会
- 発表場所
  三重
- 年月日
  2007-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18406033
[学会発表] 輸血による鉄過剰症を対象とした経口鉄キレート剤ICL670(deferasirox)の第I相臨床試験2007
- 著者名/発表者名
  波多智子
- 学会等名
  第69回日本血液学会総会・第49回日本臨床血液学会総会合同総会
- 発表場所
  横浜市(パシフィコ横浜)
- 年月日
  2007-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590565

1. 宮崎泰司 (40304943)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
2. 栗山一孝 (90128174)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 朝長万左男 (40100854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 岩永正子 (00372772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 陣内逸郎 (70162823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 松田晃 (10219438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 長谷川寛雄 (00398166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 対馬秀樹 (70359959)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 柳原克紀 (40315239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 今泉芳孝 (40404305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 佐々木大介 (90624784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

波多 智子 HATA Tomoko

研究課題

研究成果

共同研究者

HTLV-1キャリアクローン解析に基づく新規バイオマーカーの探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多施設共同研究における新WHO分類に基づいた急性骨髄性白血病の診断

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不応性貧血の臨床特性における民族差に冠する日中国際比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多施設共同研究における急性骨髄性白血病の中央診断システムの再構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Long-term efficacy of imatinib in a practical setting is correlated with imatinib trough concentration that is influenced by body size: a report by the Nagasaki CML Study Group2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Diagnosis of acute myeloid leukemia according to the WHO classification in the Japan Adult Leukemia Study Group AML-97 protocol2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Expression of myeloperoxidase enhances the chemosensitivity of leukemia cells through the generation of reactive oxygen species and the nitration of protein2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 急性リンパ性白血球2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] OS-1-35骨髄異形成症候群に対する免疫抑制療法の長期経過の検討-再生不良性貧血との比較2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] OS-1-36 FAB分類の不応性貧血における日本・中国・ドイツ例の臨床像の比較2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] S-III-4骨髄異形成症候群(MDS)の形態学的異形成に基づく診断確度区分-分類の変遷と検査室の対応-MDSの診断当院の対応2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 輸血による鉄過剰症を対象とした経口鉄キレート剤ICL670(deferasirox)の第I相臨床試験2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

波多智子 HATA Tomoko