増田彰則 MASUDA Akinori

研究者番号	10347099
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2022年度: 鹿児島大学, 医歯学総合研究科, 客員研究員 2006年度: 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 客員研究員 2006年度: 鹿児島大学, 大学院・歯学総合研究科, 客員研究員 2006年度: 鹿児島大学, 大学院医歯学総合研究科, 客員研究員 2004年度 – 2005年度: 鹿児島大学, 医学部・歯学部附属病院, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者応用健康科学研究代表者以外小区分08020:社会福祉学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者 school adaptation / abnormal behaviors / Psychosomatic disorders / extra-familial ACE / intra-familial ACE / adverse childhood experience(ACE) / 韓国の大学生 / 日本の大学生 / 慢性疲労 / 自傷行為 … もっと見る / うつ傾向 / 大学生 / 学校不適応 / 学校適応 / 問題行動 / 心身症 / 家庭外逆境体験 / 家庭内逆境体験 / 逆境体験 … もっと見る研究代表者以外家族 / グループ / 家族療法 / ゲーム / ゲーム依存 / インターネット依存 / 依存症 / 動機づけ面接 / CRAFT / 家族会 / 嗜癖 / インターネット / 情報的構成主義 / サポートグループ / 自助グループ / アディクション / ネット依存 / ゲーム障害 / COPD / Chronic pain / Chronic fatigue syndrome / Depression / Angiogenesis / Peripheral arterial disease / Heart failure / Thermal therapy / 慢性閉塞性肺疾患 / 慢性疼痛 / 慢性疲労症候群 / うつ病 / 血管新生 / 閉塞性動脈硬化症 / 心不全 / 温熱療法隠す

ネット依存症の課題に対応した家族教室のプログラム作成
- 研究代表者
  
  松本宏明
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  志學館大学
思春期・青年期の心身の健康や問題行動に及ぼす家庭内及び家庭外の逆境体験について研究代表者
- 研究代表者
  
  増田彰則
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  鹿児島大学
21世紀の新しい治療としての慢性疾患に対する温熱療法の確立
- 研究代表者
  
  鄭忠和
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  鹿児島大学

すべて 2022 2019 2018 2007 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 子どものインターネットゲーム障害の背景因子と外来治療経過2022
- 著者名/発表者名
  増田彰則, 山下協子, 松本宏明, 平川忠敏, 胸元孝夫
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: 62 号: 4 ページ: 326-340
- DOI
  10.15064/jjpm.62.4_326
- ISSN
  0385-0307, 2189-5996
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02096
[雑誌論文] 5月病2007
- 著者名/発表者名
  増田彰則
- 雑誌名
  
  南日本新聞ストレスドクター 4月6日(くらし面)
  
  ページ: 15-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 5月病2007
- 著者名/発表者名
  増田彰則
- 雑誌名
  
  南日本新聞ストレスドクター 4月6日
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] Intra- and extra-familial adverse childhood experiences and a history of childhood Psychosomatic disorders among Japanese university students2007
- 著者名/発表者名
  Masuda A, et. al.
- 雑誌名
  
  BioPsychoSocial Medicine
  
  ページ: 1-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] Intra-and extra-familial adverse childhood experiences and a history of childhood psychosomatic disorders among Japanese university students2007
- 著者名/発表者名
  Masuda A, Yamanaka T, Hirakawa T, et al.
- 雑誌名
  
  BioPsychoSocial Medicine (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] Intra-and extra-familial adverse childhood experiences and a history of childhood psychosomatic disorders among Japanese university students2007
- 著者名/発表者名
  Masuda A, et. al.
- 雑誌名
  
  BioPsychoSocial Medicine 1-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 18歳までのストレスうつ、自傷行為などの原因に2006
- 著者名/発表者名
  増田彰則
- 雑誌名
  
  南日本新聞 1月31日
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 小児慢性疲労症候群2006
- 著者名/発表者名
  増田彰則
- 雑誌名
  
  南日本新聞ストレスドクター 5月19日(くらし面)
  
  ページ: 15-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 過敏性腸症候群2006
- 著者名/発表者名
  増田彰則
- 雑誌名
  
  南日本新聞ストレスドクター 9月1日(くらし面)
  
  ページ: 15-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 温熱療法は軽症うつ病患者の自覚症状と食欲を改善する2006
- 著者名/発表者名
  増田彰則、鄭忠和
- 雑誌名
  
  第47回日本心身医学会総会抄録集 46・6
  
  ページ: 563-563
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 幼小児期に受けた家庭内・外の逆境体験がその後の病気発症や問題行動、学校適応に及ぼす影響について2006
- 著者名/発表者名
  増田彰則、山中隆夫、平川忠敏
- 雑誌名
  
  第24回日本小児心身医学会抄録集
  
  ページ: 33-33
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 慢性疲労と病的疲労に対する温熱療法の効果について2006
- 著者名/発表者名
  増田彰則、胸元孝夫, 他
- 雑誌名
  
  第2回日本疲労学会誌 2・1
  
  ページ: 70-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 幼小児期に受けた家庭内・外の逆境体験がその後の病気発症や問題行動、学校適応に及ぼす影響について2006
- 著者名/発表者名
  増田彰則, 山中隆夫, 平川忠敏他
- 雑誌名
  
  第24回日本小児心身医学会抄録集
  
  ページ: 33-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 思春期の精神的問題と性差2006
- 著者名/発表者名
  増田彰則, 山中隆夫, 鄭忠和
- 雑誌名
  
  性差と医療 3・3
  
  ページ: 31-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] Repeated thermal therapy improves outcomes in patients with chronic pain2006
- 著者名/発表者名
  Masuda A, Hattanmaru M, Tei C
- 雑誌名
  
  Psychosomatic Medicine, International Congress Series 1287
  
  ページ: 298-303
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 幼小児期に受けた家庭内・外の逆境体験がその後の健康に与える影響について(日本と韓国の大学生の比較)2006
- 著者名/発表者名
  増田彰則、Choi JM、山中隆夫, 他
- 雑誌名
  
  第10回日本心療内科学会抄録集
  
  ページ: 82-82
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 幼少期の暴力自傷行為と関連2006
- 著者名/発表者名
  増田彰則
- 雑誌名
  
  現代教育新聞 3月1日号
  
  ページ: 5-5
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 幼小児期の家庭内及び家庭外の逆境体験は「うつ」のrisk factorになる2006
- 著者名/発表者名
  増田彰則、武井美智子
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌特別号
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] Repeated thermal therapy improves outcomes in patients with chronic pain2006
- 著者名/発表者名
  Masuda A, et. al.
- 雑誌名
  
  Psychosomatic Medicine、International Congress Series 1287
  
  ページ: 298-303
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 家庭内および家庭外の逆境体験と子どもの自傷行為2006
- 著者名/発表者名
  胸元孝夫、増田彰則、山中隆夫, 他
- 雑誌名
  
  第10回日本心療内科学会抄録集
  
  ページ: 83-83
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] Possible role of preproghrelin gene polymorphisms in susceptibility to bulimia nervosa.2006
- 著者名/発表者名
  Ando T, Komaki G, Masuda A, et al.
- 雑誌名
  
  American Journal of Medical Genetics Part B : Neuropsychiatric Genetics 141B
  
  ページ: 929-934
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 家庭内および家庭外の逆境体験と子どもの自傷行為2006
- 著者名/発表者名
  胸元孝夫, 増田彰則, 山中隆夫, 他
- 雑誌名
  
  第10回日本心療内科学会抄録集
  
  ページ: 83-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 思春期燃え尽き症候群2006
- 著者名/発表者名
  増田彰則
- 雑誌名
  
  南日本新聞ストレスドクター 7月21日
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 幼少期,家族からの精神的暴力自傷行為の危険9倍2006
- 著者名/発表者名
  増田彰則
- 雑誌名
  
  朝日新聞 1月22日
  
  ページ: 38-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 幼少期の暴力自傷行為と関連2006
- 著者名/発表者名
  増田彰則
- 雑誌名
  
  現代教育新聞 3月1日号
  
  ページ: 5-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] Repeated thermal therapy improves outcomes in patients with chronic pain2006
- 著者名/発表者名
  Masuda A, et. al.
- 雑誌名
  
  Psychosomatic Medicine, International Congress Series 1287
  
  ページ: 298-303
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 幼少期、家族からの精神的暴力自傷行為の危険9倍2006
- 著者名/発表者名
  増田彰則
- 雑誌名
  
  朝日新聞 1月22日
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 幼小児期に受けた家庭内・外の逆境体験がその後の健康に与える影響について(日本と韓国の大学生の比較)2006
- 著者名/発表者名
  増田彰則, Choi JM, 山中隆夫, 他
- 雑誌名
  
  第10回日本心療内科学会抄録集
  
  ページ: 82-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 思春期の精神的問題と性差2006
- 著者名/発表者名
  増田彰則、山中隆夫、鄭忠和
- 雑誌名
  
  性差と医療 3・3
  
  ページ: 31-36
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 慢性疲労と病的疲労に対する温熱療法の効果について2006
- 著者名/発表者名
  増田彰則, 胸元孝夫, 他
- 雑誌名
  
  第2回日本疲労学会誌 2・1
  
  ページ: 70-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 18歳までのストレスうつ,自傷行為などの原因に2006
- 著者名/発表者名
  増田彰則
- 雑誌名
  
  南日本新聞 1月31日
  
  ページ: 19-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 幼小児期の家庭内及び家庭外の逆境体験は「うつ」のrisk factorになる2006
- 著者名/発表者名
  増田彰則, 武井美智子
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌特別号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] Possible role of preproghrelin gene polymorphisms in susceptibility to bulimia nervosa2006
- 著者名/発表者名
  Ando T, Komaki G, Masuda A, et. al.
- 雑誌名
  
  American Journal of Medical Genetics Part B Neuropsychiatric Genetics 141・8
  
  ページ: 929-934
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 思春期燃え尽き症候群2006
- 著者名/発表者名
  増田彰則
- 雑誌名
  
  南日本新聞ストレスドクター 7月21日(くらし面)
  
  ページ: 15-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 温熱療法は軽症うつ病患者の自覚症状と食欲を改善する2006
- 著者名/発表者名
  増田彰則, 鄭忠和
- 雑誌名
  
  第47回日本心身医学会総会抄録集 46・6
  
  ページ: 563-563
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 温熱療法-慢性疼痛に対する温熱療法の効果-2006
- 著者名/発表者名
  増田彰則, 鄭忠和
- 雑誌名
  
  別冊・医学のあゆみ
  
  ページ: 121-125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 小児慢性疲労症候群2006
- 著者名/発表者名
  増田彰則
- 雑誌名
  
  南日本新聞ストレスドクター 5月19日
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 過敏性腸症候群2006
- 著者名/発表者名
  増田彰則
- 雑誌名
  
  南日本新聞ストレスドクター 9月1日
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 家庭内及び家庭外での逆境体験と子どもの自傷行為2006
- 著者名/発表者名
  増田彰則, 山中隆夫, 平川忠敏他
- 雑誌名
  
  教育アンケート調査年鑑上
  
  ページ: 535-537
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 家庭内及び家庭外での逆境体験と子どもの自傷行為2006
- 著者名/発表者名
  増田彰則、山中隆夫、平川忠敏, 他
- 雑誌名
  
  教育アンケート調査年鑑上
  
  ページ: 535-537
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] Repeated thermal therapy diminishes aPPetite loss and subjective complaints in mildly depressed patients2005
- 著者名/発表者名
  Masuda A, et. al.
- 雑誌名
  
  Psychosomatic Medicine 67・4
  
  ページ: 643-647
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] Ghucose tolerance predicts short-term refeeding outcome in females with anorexia nervosa2005
- 著者名/発表者名
  Yasuhara D, Masuda A, et. al.
- 雑誌名
  
  Psychosomatic Medicine 67・4
  
  ページ: 669-676
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] うつ病社会と企業におけるメンタルヘルスの留意点2005
- 著者名/発表者名
  増田彰則
- 雑誌名
  
  鹿児島県経営者協会講演集
  
  ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] The effects of repeated thermal therapy for two patients with chronic fatigue syndrome2005
- 著者名/発表者名
  Masuda A, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Psychosomatic Research 58・4
  
  ページ: 383-387
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] Repeated thermal therapy diminishes appetite loss and subjective complaints in mildly depressed patients2005
- 著者名/発表者名
  Masuda A, Nakazato M, Kihara T et al.
- 雑誌名
  
  Psychosomatic Medicine 67・4
  
  ページ: 643-647
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] Repeated thermal therapy diminishes appetite loss and subjective complaints in mildly depressed patients2005
- 著者名/発表者名
  Masuda A, et. al.
- 雑誌名
  
  Psychosomatic Medicine 67・4
  
  ページ: 643-647
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] The effects of repeated thermal therapy for patients with chronic pain2005
- 著者名/発表者名
  Masuda A, Koga Y, et al.
- 雑誌名
  
  Psychotherapy & Psychosomatics 74
  
  ページ: 288-294
- NAID
  40015689191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300184
[雑誌論文] Glucose tolerance predicts short-term refeeding outcome in females with anorexia nervosa2005
- 著者名/発表者名
  Yasuhara D, Naruo T, Masuda A, et al.
- 雑誌名
  
  Psychosomatic Medicine 67・4
  
  ページ: 669-676
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] The effects of repeated thermal therapy for patients with chronic pain2005
- 著者名/発表者名
  Masuda A, Koga Y, Hattanmaru M, et al.
- 雑誌名
  
  Psychotherapy and Psychosomatics 74・5
  
  ページ: 288-294
- NAID
  40015689191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] The effects of repeated thermal therapy for two patients with chronic fatigue syndrome2005
- 著者名/発表者名
  Masuda A, Kihara T, et. al.
- 雑誌名
  
  J Psychosom Res 58・4
  
  ページ: 383-387
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300184
[雑誌論文] Association of ghrelin gene Leu72Met polymorphism with eating disorders.2005
- 著者名/発表者名
  Ando T, Komaki G, Masuda A, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Psychosomatic Research 58・6suppl.1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 幼小児期の家庭内・外の逆境体験は思春期・青年期の心身症発症のrisk factorになる2005
- 著者名/発表者名
  増田彰則、山中隆夫、平川忠敏, 他
- 雑誌名
  
  第46回日本心身医学会総会演題集
  
  ページ: 170-170
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 子どもの成長と家族機能-思春期の精神・身体面に及ぼす影響について-2005
- 著者名/発表者名
  増田彰則
- 雑誌名
  
  倫理研究所紀要 14
  
  ページ: 106-129
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] The effects of repeated thermal therapy for patients with chronic pain2005
- 著者名/発表者名
  Masuda A, Koga Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Psychotherapy & Psychosomatics 74
  
  ページ: 288-294
- NAID
  40015689191
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300184
[雑誌論文] Association of ghrelin gene Leu72Met polymorPhism with eating disorders2005
- 著者名/発表者名
  Ando T, Komaki G, Masuda A
- 雑誌名
  
  Journal of Psychosomatic Research 58・6suppl.1
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 幼小児期の家庭内・外の逆境体験は思春期・青年期の心身症発症のrisk factorになる2005
- 著者名/発表者名
  増田彰則, 山中隆夫, 平川忠敏, 他
- 雑誌名
  
  第46回日本心身医学会総会演題集
  
  ページ: 170-170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] The effects of repeated thermal therapy for two patients with chronic fatigue syndrome.2005
- 著者名/発表者名
  Masuda, A., Kihara, T., Fukudome, T., Shinsatc, T., Minagoe, S., Tei, C
- 雑誌名
  
  Psychosom Res 57
  
  ページ: 383-387
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300184
[雑誌論文] Glucose tolerance Predicts short-term refeeding outcome infemales with anorexia nervosa2005
- 著者名/発表者名
  Yasuhara D, Masuda A, et. al.
- 雑誌名
  
  Psychosomatic Medicine 67・4
  
  ページ: 669-676
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] The effects of repeated thermal therapy for patients with chronic pain.2005
- 著者名/発表者名
  Masuda, A., Koga, Y., Hattanmaru, M., Minagoe, S., Tei, C
- 雑誌名
  
  Psychotherapy & Psychosomatics 74
  
  ページ: 288-294
- NAID
  40015689191
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300184
[雑誌論文] うつ病社会と企業におけるメンタルヘルスの留意点2005
- 著者名/発表者名
  増田彰則
- 雑誌名
  
  鹿児島県経営者協会講演集
  
  ページ: 1-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] The effectsc of repeated thermal therapy for patients with chronic pain2005
- 著者名/発表者名
  Masuda A, et. al.
- 雑誌名
  
  Psychotherapy and Psychosomatics 74・5
  
  ページ: 288-294
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] The effects of repeated thermal therapy for two patients with chronic fatigue syndrome2005
- 著者名/発表者名
  Masuda A, Kihara T, et al.
- 雑誌名
  
  J Psychosom Res 58・4
  
  ページ: 383-387
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300184
[雑誌論文] 温熱療法-慢性痙痛に対する温熱療法の効果-2005
- 著者名/発表者名
  増田彰則、鄭忠和
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 215,7
  
  ページ: 655-659
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] The effects of repeated thermal therapy for patients with chronic pain2005
- 著者名/発表者名
  Masuda A, et. al.
- 雑誌名
  
  Psychotherapy and Psychosomatics 74・5
  
  ページ: 288-294
- NAID
  40015689191
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] Repeated thermal therapy improves appetite loss and subjective complaints in mildly depressed patients2005
- 著者名/発表者名
  Masuda A, Nakazato M, et. al.
- 雑誌名
  
  Psychosom Med 67・4
  
  ページ: 643-647
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300184
[雑誌論文] Repeated thermal therapy diminishes appetite loss and subjective complaints in mildly depressed patients2005
- 著者名/発表者名
  Masuda A, Nakazato M, et al.
- 雑誌名
  
  Psychosom Med 67・4
  
  ページ: 643-647
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300184
[雑誌論文] Repeated thermal therapy improves appetite loss and subjective complaints in mildly depressed patients. Psychosom2005
- 著者名/発表者名
  Masuda, A., Nakazato, M., Kihara, T., Minagoe, S., Tei, C
- 雑誌名
  
  Psychosom Med 67
  
  ページ: 643-647
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300184
[雑誌論文] Comparison of regional cerebral blood flow in patients with anorexia nervosa before and after weight gain2005
- 著者名/発表者名
  Kojima S, Nagai N, Masuda A, et al.
- 雑誌名
  
  Psychiatry Research : Neuroimaging 140・3
  
  ページ: 251-258
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] 子どもの成長と家族機能-思春期の精神・身体面に及ぼす影響について-2005
- 著者名/発表者名
  増田彰則
- 雑誌名
  
  倫理研究所紀要 14
  
  ページ: 106-129
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] The effects of repeated thermal therapy for two patients with chronic fatigue syndrome2005
- 著者名/発表者名
  Masuda A, Kihara T, Fukudome T, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Psychosomatic Research 58・4
  
  ページ: 383-387
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] Comparison of regional cerebral blood flow in Patients with anorexia nervosa before and after weight gain2005
- 著者名/発表者名
  Kojima S, Masuda A, et. al.
- 雑誌名
  
  Psychiatry Research:Neuroimaging 140・3
  
  ページ: 251-258
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] Comparison of regional cerebral blood flow in patients with anorexia nervosa before and after weight gain2005
- 著者名/発表者名
  Kojima S, Masuda A, et. al.
- 雑誌名
  
  Psychiatry Research : Neuroirnaging 140・3
  
  ページ: 251-258
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] Repeated sauna therapy reduces urinary 8-epi-prostaglandin F2 α2004
- 著者名/発表者名
  Masuda A, Miyata M, et. al.
- 雑誌名
  
  Jpn Heart J 45
  
  ページ: 297-303
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300184
[雑誌論文] Repeated sauna therapy reduced urinary 8-epi-prostaglandin F2α2004
- 著者名/発表者名
  Masuda A, Miyata M, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn Heart J 45
  
  ページ: 297-303
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300184
[雑誌論文] Repeated sauna therapy reduces urinary 8-epi-prostaglandin F2 a.2004
- 著者名/発表者名
  Masuda, A., Miyata, M., Kihara, T., Minagoe, S., Tei, C
- 雑誌名
  
  Jpn Heart J 45
  
  ページ: 297-303
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300184
[雑誌論文] Effects of repeated sauna treatment on ventricular arrhythmias in patients with chronic heart failure.2004
- 著者名/発表者名
  Kihara, T., Biro, S., Ikeda, Y., Fukudome, T., Shinsato, T., Masuda, A., Miyata, M., Hamasaki, S., Otsuji, Y., Minagoe, S., Akiba, S., Tei, C
- 雑誌名
  
  Circ J 68
  
  ページ: 1146-1151
- NAID
  110002696005
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300184
[雑誌論文] Repeated thermal therapy improves appetite loss and subjective complaints in mildly depressed patients
- 著者名/発表者名
  Masuda A, Nakazato M, et al.
- 雑誌名
  
  Psychosom Med (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300184
[雑誌論文] 大学生の慢性疲労に及ぼす家庭内及び家庭外での逆境体験の影響
- 著者名/発表者名
  増田彰則、山中隆夫、平川忠敏, 他
- 雑誌名
  
  疲労と休養の科学 (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] Association of ghrelin gene Leu72Met polymorphism with eating disorders
- 著者名/発表者名
  Ando T, Komaki G, Masuda A
- 雑誌名
  
  Journal of Psychosomatic Research 58
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] The effects of repeated thermal therapy for patients with chronic pain
- 著者名/発表者名
  Masuda A, Koga Y, et al.
- 雑誌名
  
  Psychotherapy & Psychosomatics (印刷中)
- NAID
  40015689191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300184
[雑誌論文] 大学生の慢性疲労に及ぼす家庭内及び家庭外での逆境体験の影響
- 著者名/発表者名
  増田彰則, 山中隆夫, 平川忠敏他
- 雑誌名
  
  疲労と休養の科学 (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] Possible role of preproghrelin gene polymorphisms in susceptibility to bulimia nervosa
- 著者名/発表者名
  Ando T, Komaki G, Masuda A, et. al.
- 雑誌名
  
  American Journal of Medical Genetics Part B : Neuropsychiatric Genetics 141
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500475
[雑誌論文] The effects of repeated thermal therapy for two patients with chronic fatigue syndrome
- 著者名/発表者名
  Masuda A, Kihara T, et al.
- 雑誌名
  
  J Psychosom Res (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300184
[学会発表] 子どものゲーム・スマホの使用が睡眠に及ぼす影響について2019
- 著者名/発表者名
  石井宏祐・松本宏明・胸元孝夫・山下協子・増田彰則
- 学会等名
  第2回日本心身医学会関連大会合同集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02096
[学会発表] 2歳児問題－乳幼児のメディア使用から見えてきた問題2019
- 著者名/発表者名
  増田彰則・山下協子・松本宏明・胸元孝夫・増田敬祐
- 学会等名
  第2回日本心身医学会関連大会合同集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02096
[学会発表] 子どものネット・ゲーム依存症の外来治療2019
- 著者名/発表者名
  増田彰則・松本宏明・山下協子・胸元孝夫
- 学会等名
  第2回日本心身医学会関連大会合同集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02096
[学会発表] 急激に増加する小学生のゲーム・スマートフォン依存2019
- 著者名/発表者名
  山下協子・松本宏明・胸元孝夫・増田彰則
- 学会等名
  第2回日本心身医学会関連大会合同集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02096
[学会発表] 低年齢化する子どものネット・ゲーム依存と睡眠障害2018
- 著者名/発表者名
  増田彰則・山下協子・松本宏明・増田敬祐・胸元孝夫
- 学会等名
  第日本小児心身医学会第36回学術集会シンポジウム35回日本小児心身医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02096
[学会発表] ゲーム依存家族会の実践報告2018
- 著者名/発表者名
  松本宏明・増田彰則
- 学会等名
  第58回日本心身医学会九州地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02096

1. 鄭忠和 (10163891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 山口昭彦 (00315441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 宮田昌明 (00347113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 小牧元 (70225564)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
5. 平川忠敏 (30124853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
6. 松本宏明 (90625518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
7. 枇榔貞利 (50244231)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 岡田洋一 (20369185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 石井宏祐 (30441950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

増田 彰則 MASUDA Akinori

研究課題

研究成果

共同研究者

ネット依存症の課題に対応した家族教室のプログラム作成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

思春期・青年期の心身の健康や問題行動に及ぼす家庭内及び家庭外の逆境体験について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

21世紀の新しい治療としての慢性疾患に対する温熱療法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 子どものインターネットゲーム障害の背景因子と外来治療経過2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 5月病2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 5月病2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Intra- and extra-familial adverse childhood experiences and a history of childhood Psychosomatic disorders among Japanese university students2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Intra-and extra-familial adverse childhood experiences and a history of childhood psychosomatic disorders among Japanese university students2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Intra-and extra-familial adverse childhood experiences and a history of childhood psychosomatic disorders among Japanese university students2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 18歳までのストレスうつ、自傷行為などの原因に2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 小児慢性疲労症候群2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 過敏性腸症候群2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 温熱療法は軽症うつ病患者の自覚症状と食欲を改善する2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 幼小児期に受けた家庭内・外の逆境体験がその後の病気発症や問題行動、学校適応に及ぼす影響について2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 慢性疲労と病的疲労に対する温熱療法の効果について2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

増田彰則 MASUDA Akinori

[雑誌論文] 幼少期,家族からの精神的暴力自傷行為の危険9倍2006

[雑誌論文] 幼少期の暴力自傷行為と関連2006