丸山彰一 Maruyama Shoichi

研究者番号	10362253
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2024年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 教授 2011年度 – 2016年度: 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2013年度 – 2015年度: 名古屋大学, 大学院医学系研究科, 准教授 2011年度 – 2014年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 准教授 2012年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 講師 … もっと見る 2012年度: 名古屋大学, 大学院・医学系研究, 准教授 2012年度: 名古屋大学, 大学院医学研究科, 准教授 2011年度 – 2012年度: 名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 准教授 2010年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 講師 2010年度: 名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 講師 2005年度 – 2009年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 講師 2008年度: 名古屋大学, 医学部・附属病院, 講師 2008年度: 名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 講師 2004年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者腎臓内科学 / 中区分53:器官システム内科学およびその関連分野研究代表者以外腎臓内科学 / 小区分53040:腎臓内科学関連 / 泌尿器科学 / 外科学一般 / 小区分52010:内科学一般関連 / 中区分53:器官システム内科学およびその関連分野 / 小区分47060:医療薬学関連 / 消化器内科学 / 理工系
キーワード	研究代表者間葉系幹細胞 / 脂肪 / ゼブラフィッシュ / 巣状分節性糸球体硬化症 / ネフローゼ症候群 / 膜性腎症 / HGF / 糸球体腎炎 / 幹細胞 / 急性腎障害 … もっと見る / 免疫 / 腎臓 / 炎症 / FSGS / スクリーニング / 透過性因子 / 液性因子 / 線維化 / 腎臓病 / Meflin / 繊維化 / 薬理学 / 内科 / 実験モデル動物 / バイオテクノロジー / 腎臓内科 / 透明モデル動物 / 遺伝子 / 臨床 / 医療・福祉 / mTOR / 低血清 / 組織因子 / M2マクロファージ / 微小環境因子 / オートファジー / 間葉系間質細胞 / ホスホリパーゼA2受容体 / アジア太平洋 / 国際情報交換 / アジア太平洋地域 / 疾患レジストリー / 腎生検 / SNP / 遺伝子解析 / 遺伝子多型 / アジア / 遺伝子型 / PLA2R / 臓器再生 / 低血清培養法 / 脂肪由来細胞 / 異種移植 / 免疫抑制 / 間葉系細胞 / 慢性腎臓病 / 再生医療 / 急性腎不全 / 腎再生 / 下肢虚血 / サイトカイン / 低血清培養 / 脂肪由来幹細胞 … もっと見る研究代表者以外間葉系幹細胞 / メタボローム解析 / 慢性腎臓病 / バイオマーカー / ミッドカイン / 膜性腎症 / ネフローゼ症候群 / マクロファージ / 腎線維化 / 自己抗体 / 老化 / 臨床 / 高血圧 / 腎移植 / 腎生検 / 再生医療 / CD147 / 炎症 / コホート研究 / 脂肪由来間葉系幹細胞 / 免疫複合体 / シグナル伝達 / 血管内皮細胞 / 腎臓 / iPS細胞 / 難治性腎疾患 / 人工多能性幹細胞 / ポドサイト / 細胞老化 / 血栓性微小血管症 / エクソソーム / 責任抗原 / メタボロミクス / 白血球 / 線維化 / 生体分子 / 接着因子 / 敗血症 / miRNA / GFR推算式 / PLA2R / フルクトキナーゼ / ケトヘキソキナーゼ / フルクトース / midkine / 脂肪肝 / 高脂肪食 / メタボリック症候群 / 内科 / 腎疾患 / メタボローム / 慢性炎症 / マイクロアレイ / 免疫学 / 慢性抗体関連型拒絶反応 / 移植・再生医療 / 高血圧症 / 脂肪由来幹細胞 / 国際共同研究 / ネフローゼ / 腎臓内科 / IgA腎症 / AKIバイオマーカー / 急性腎障害 / AKI / ATP産生 / 糖尿病性腎症 / ループス腎炎 / CD147/Basigin / スウェーデン / 国際研究者交流 / 末期腎不全 / 強皮症 / 低血清培養 / インテグリン / 好中球 / 免疫順応 / 補体 / 遺伝子編集 / 細胞外小胞 / エクリズマブ / aHUS / 非典型溶血性尿毒症症候群 / 尿毒症 / 国際比較 / allostatic load / Microbiome / 長時間透析 / 腎炎 / MSC / 糸球体濾過量推算式 / 腎血漿流量 / 神経性やせ症 / RPF推算式 / フレイル / 糸球体高血圧 / 腎血漿流量（RPF) / 糸球体濾過量（GFR） / シスタチンC / サルコペニア / 腎血漿隆昌（RPF) / 糸球体濾過量（GFR) / 免疫 / 再生 / 血管周囲間葉系細胞 / スカベンジャーレセプター / 半月体 / ANCA関連腎炎 / 血栓性微小血管障害症 / 血管炎 / 抗好中球細胞質抗体 / 循環白血球に取り込まれた細菌由来のDNA断片 / 微生物叢 / 血管疾患 / カルシウム / 慢性腎不全 / 腸内細菌叢 / 糖鎖異常 / 膠原病 / 強皮症腎クリーゼ / 抗リン脂質抗体症候群 / 溶血性尿毒症症候群 / 血栓性血小板減少性紫斑病 / Exosomes / 核酸医薬 / マイクロRNA / リポソーム / ヒストン誘発性致死性血栓症 / 致死性血栓症 / 補体3型受容体 / THSD7A / マウスKHK-C強制発現細胞株 / CRISPR/Cas9 / アンチセンスオリゴ / 糖尿病性腎臓病 / KHK-C KOマウス / フルクトース代謝 / 尿 / 中空糸膜カラム / 組織分類 / 疾患活動性 / CD163 / Fcg受容体 / CD11b / 臨床診断 / 活動性予測 / 尿中バイオマーカー / 疾患活動性予測 / エンドサイトーシス / ATP / CD147/Bsg / 脂肪酸合成 / ケトン合成 / 糖原性アミノ酸 / 糖新生 / ベイシジン / 脂肪性肝疾患 / エネルギー恒常性 / ピルビン酸 / 乳酸 / 血管内皮細胞障害 / ヘパラン硫酸プロテオグリカン / 内皮細胞 / 加速型馬杉腎炎 / 脱硫酸化 / 糖鎖 / Sulf2 / 細胞外スルファターゼ / 細胞・組織 / 病理学 / 接着因子抑制 / TLR / アゴニスト / 多光子励起レーザー走査型顕微鏡 / 白血活性化 / 白血球活性化 / 抗腎糸球体基底膜抗体型腎炎 / 医療・福祉 / microRNA / Toll like receptor / midline / エポキシエイコサトリエン酸 / EETs / 血管拡張因子 / Midkine / 先生医療 / 先制医療 / 糖尿病 / 尿蛋白 / 血清シスタチンC値 / 血清クレアチニン値 / 循環器・高血圧 / GFR低下速度 / 血清シスタチンC / 血清クレアチニン / 腎アウトカム指標 / 尿タンパク / GFR / 腎代替アウトカム指標 / PLA2R関連膜性腎症 / 再生医学 / 卵膜由来 / 卵膜 / 細胞治療 / 塩分感受性 / 塩分感受性高血圧 / Organ transplantation / Endo-β-galactosidase / Accommodation / Antibody-mediated rejection / Antibody / Antigen / ABO blood group / 臓器移植 / endo-beta-galactosidase / 液性拒絶反応 / 抗体 / 抗原 / ABO血液型 / acute kidney injury / proteinuria / ischemia / tubular injury / Biomarker / Growth Factor / タンパク尿 / 虚血 / 尿細管障害 / 成長因子 / 腎臓病学 / 診断マーカー / キャピラリー電気泳動 / *メタボローム / 免疫調整 / 糸球体腎炎 / 制御性T細胞 / リンパ球 / mortality / lymphocyte / neutrophil / chronic kidney disease / inflammation / クローンブタ / 内皮細胞障害 / 内皮由来血管拡張因子 / 血管内皮障害 / 急性腎傷害 / AKI: acute kidney injury / 治療モデル / 治療 / 免疫学的肝炎 / 治療応用 / 免疫調整作用 / 動物モデル / 急性肝不全 / 肝再生 / 炎症制御 / 急性肝不全モデル / ウェブネット / アジア国際研究 / アジア / アジア共同研究 / 標準化 / 腎生検Registry / 生命予後 / 心血管病変 / 腎予後 / アルブミン尿 / 腎機能 / コホート / アジア人種 / フリーラジカル / 大気圧プラズマ / ROS / 卵巣がん / 酸化ストレス / がん治療 / 癌 / プラズマ医療 / プラズマ活性化リンゲル液 / プラズマ活性化培養液 / 脂肪幹細胞 / 悪性中皮腫 / 脳腫瘍 / 卵巣癌 / 癌治療 / プラズマ活性化溶液 / 大気圧非平衡プラズマ / ミドッカイン / ALI/ARDS / 肺腎クロストーク / 臓器連関 / AKI：acute kidney injury / 肺腎連関 / 腎臓学 / 免疫抑制 / 幹細胞 / 抗ｄｓ－DNA抗体 / 補体C3活性 / 抗dsDNA抗体 / 補体C３活性 / Lupus腎炎 / インスリン抵抗性 / Glucose代謝 / CD1４７ / 遺伝子多型 / CKD stage5 / 感染症 / LUMA法 / ゲノムDNAメチル化 / 抗体産生抑制 / 低血清培養法 / 脂肪 / M2マクロファージ / M2 マクロファージ / 抗糸球体基底膜抗体腎炎 / renin-angiotensin-system (RAS) / 慢性腎臓病（CKD） / 急性腎障害（AKI） / RAS / 慢性腎臓病(CKD) / 急性腎障害(AKI) / Fcγ受容体 / 自己免疫疾患 / Fc受容体 / Fc 受容体 / 全身性ループスエリテマトーデス / 凝固 / 抗原抗体反応 / 異種移植 / ABO血液型不適合移植 / 器官培養 / 尿管芽 / 転写因子 / CASTing / ret / Hoxa10 / ホメオボックス遺伝子 / GZF1 / GFRα1 / RET / GDNF / 発生隠す

細胞外小胞のメタボローム解析による腎疾患バイオマーカー探索
- 研究代表者
  
  平山明由
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
ヒトiPS細胞由来間葉系幹細胞を用いた、新規腎疾患治療法の臨床応用を目指す研究
- 研究代表者
  
  田中章仁
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
特発性巣状分節性糸球体硬化症の腎糸球体蛋白透過性亢進因子の分子同定研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山彰一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分53:器官システム内科学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
糸球体周囲マクロファージは基底膜を貫く樹状突起によりポドサイト恒常性を維持する
- 研究代表者
  
  古橋和拡
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分53:器官システム内科学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
慢性腎臓病患者における生体内細菌叢をターゲットにした新規抗老化療法の開発
- 研究代表者
  
  加藤佐和子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
aHUS早期診断及び抗補体薬の適応判断に必要な補体機能検査開発
- 研究代表者
  
  加藤規利
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
間葉系幹細胞カラムとiPS細胞・遺伝子編集技術を融合した新規治療システム
- 研究代表者
  
  古橋和拡
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
間葉系幹細胞の微小環境での炎症制御機構に着眼した次世代型免疫・炎症制御法の創成研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山彰一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分53:器官システム内科学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
日本の一次性膜性腎症における新規責任抗原の同定と臨床実態および病態機序の解明
- 研究代表者
  
  秋山真一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
ヒトiPS細胞由来間葉系幹細胞を用いた新規腎疾患治療法の開発
- 研究代表者
  
  田中章仁
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
特異的な間葉系幹細胞マーカーMeflinを介した腎線維化の機序解明と治療法の開発
- 研究代表者
  
  齋藤尚二
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
メタボローム解析を活用した腎血漿流量とより正確な糸球体濾過量推算式の開発
- 研究代表者
  
  安田宜成
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  名古屋大学
間葉系幹細胞治療における現在の問題点を解決する新たな細胞治療用カラムの開発
- 研究代表者
  
  古橋和拡
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
致死性血栓症における補体3型受容体の機能解明
- 研究代表者
  
  水野智博
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
   名城大学
マイクロRNAと脂肪幹細胞由来エクソソームを用いた、敗血症性AKI治療開発
- 研究代表者
  
  加藤規利
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
補体活性と糖鎖異常に着目した二次性血栓性微小血管症(TMA)の病態解明
- 研究代表者
  
  勝野敬之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
慢性腎臓病患者における腸内細菌叢の変化とその改善による新規治療戦略の開発
- 研究代表者
  
  加藤佐和子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
難治性腎疾患におけるCaMK4を介した新規ポドサイト特異的治療法の開発
- 研究代表者
  
  前田佳哉輔
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
白血球・血管内皮細胞発現タンパクに着目した腎糸球体血管内皮障害特異的診断法開発
- 研究代表者
  
  坪井直毅
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
蛋白尿可視化透明モデル動物による特発性巣状分節性糸球体硬化症の液性病因の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山彰一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分53:器官システム内科学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
臨床応用を指向した腎疾患病型スクリーニング法の開発
- 研究代表者
  
  平山明由
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
糖尿病性腎臓病における２つのフルクトース代謝酵素の役割の解明とその治療応用
- 研究代表者
  
  石本卓嗣
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
日本の一次性膜性腎症における責任抗原ごとの病態理解と新規診断法の確立
- 研究代表者
  
  秋山真一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
血管内皮障害を呈する腎疾患におけるSulf2の機能解析と新たな治療戦略の探求
- 研究代表者
  
  増田智広
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
CD147による細胞内輸送・代謝機構の解明と糖鎖修飾調整を介した新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  小杉智規
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
間葉系幹細胞に着目した腎間質線維化の機序解明と新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  齋藤尚二
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
間葉系幹細胞特異的マーカーを利用した糸球体腎炎の病態解明と新規細胞治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山彰一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
ループス腎炎の炎症特異的診断バイオマーカー開発とその実用化に関する国際調査研究
- 研究代表者
  
  坪井直毅
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  藤田医科大学
   名古屋大学
移植腎グラフトの長期生着をめざした慢性拒絶反応に対する予防・先制医療の導入
- 研究代表者
  
  小林孝彰
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  愛知医科大学
アジア太平洋地域における膜性腎症の診断・治療・疫学に関する調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山彰一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
MKおよび血管拡張因子EETsを介した腎・血圧調節機構の解明と新規降圧療法の開発
- 研究代表者
  
  加藤佐和子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
ExosomesとマイクロRNAを用いた、安全性の高いオーダーメイド治療の開発
- 研究代表者
  
  加藤規利
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
白血球接着因子とその調節分子の糸球体腎炎における機能解析と細胞移入治療への応用
- 研究代表者
  
  坪井直毅
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  藤田医科大学
   名古屋大学
腎臓可視化透明モデル動物を用いた先天性腎疾患に対するオーファンドラッグの創薬研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山彰一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
慢性腎臓病・高血圧におけるフルクトース代謝の役割と分子機構の解明
- 研究代表者
  
  石本卓嗣
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
卵膜由来間葉系幹細胞を用いた腎疾患治療
- 研究代表者
  
  勝野敬之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  愛知医科大学
   名古屋大学
日本における抗PLA2R抗体関連膜性腎症の実態と病態機序の解明
- 研究代表者
  
  秋山真一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
腎領域の臨床研究を促進する新規腎アウトカム指標を決定する国際共同研究
- 研究代表者
  
  安田宜成
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
慢性腎臓病患者におけるテロメア消耗と環境因子の国際比較
- 研究代表者
  
  松尾清一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
CD147による腎エネルギー代謝機構の解明と臓器相関に対する治療法の探究
- 研究代表者
  
  小杉智規
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
ミッドカインによる内皮細胞由来の血管作動因子を介した血圧調整のメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  松尾清一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
腎移植における慢性抗体関連型拒絶反応制御のための総合的戦略
- 研究代表者
  
  小林孝彰
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  愛知医科大学
   名古屋大学
アジア太平洋地域における膜性腎症の実態調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山彰一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
慢性腎臓病患者における慢性炎症惹起の解明と制御性T細胞を用いた新規治療戦略
- 研究代表者
  
  加藤佐和子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
進行性腎障害における免疫調整性マクロファージの機能解析と細胞移入治療効果の検討
- 研究代表者
  
  坪井直毅
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
脂肪由来幹細胞の免疫抑制作用の解明と高機能化研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山彰一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
メタボローム解析を用いた腎疾患における新規診断法の開発
- 研究代表者
  
  尾崎武徳
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
   名古屋大学
プラズマ医療科学の臨床応用論的学術基盤の構築と体系化
- 研究代表者
  
  吉川史隆
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  名古屋大学
アジア系人種における糖尿病性腎症の予後調査と予後規定因子の国際比較研究
- 研究代表者
  
  和田隆志
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  金沢大学
アジア腎生検レジストリーの創設と最適な腎疾患治療を目指すアジア腎疾患コホート研究
- 研究代表者
  
  安田宜成
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
免疫学的劇症肝炎モデルマウスにおける新たな細胞治療の基礎的検討
- 研究代表者
  
  石上雅敏
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋大学
腎移植時合併症の新規「早期診断・鑑別診断」バイオマーカーの開発
- 研究代表者
  
  湯澤由紀夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
慢性腎不全の生命予後を規定する遺伝子情報の国際比較調査研究
- 研究代表者
  
  松尾清一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
慢性腎臓病におけるＣＤ１４７の機能解析と新たなＣＫＤ治療戦略の確立
- 研究代表者
  
  小杉智規
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
新規脂肪由来間葉系幹細胞における免疫制御分子機構の解明
- 研究代表者
  
  松尾清一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
急性腎障害における肺腎相関の病態解明と診断マーカーとしてのミッドカインの臨床応用
- 研究代表者
  
  林宏樹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
患者血清を用いた免疫複合体疾患動物実験モデルの樹立
- 研究代表者
  
  坪井直毅
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
新たな疾患概念「腎障害におけるRASを介した腎・肺連関」の確立
- 研究代表者
  
  佐藤和一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
脂肪由来間葉系幹細胞を用いた免疫抑制療法の開発
- 研究代表者
  
  尾崎武徳
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
脂肪由来細胞を用いた腎疾患治療の開発-再生促進作用と免疫抑制作用の融合-研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山彰一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
拒絶反応と免疫順応・寛容に関与する抗原、抗体、補体、炎症、凝固のダイナミズム解析
- 研究代表者
  
  小林孝彰
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  名古屋大学
脂肪細胞を用いた腎再生医療の新展開研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山彰一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
尿細管間質障害の新たなバイオマーカー及び治療標的としてのミッドカインの基礎的研究
- 研究代表者
  
  松尾清一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
ABO血液型バリア克服のためのグラフト脱抗原化と免疫順応誘導
- 研究代表者
  
  小林孝彰
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  名古屋大学
腎臓の発生と再生における新規遺伝子GZF1の役割に関する研究
- 研究代表者
  
  松尾清一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学

[図書] Basic nephrology「Alternatively activated macrophageと腎疾患」2016
- 著者名/発表者名
  坪井直毅、丸山彰一
- 総ページ数
  206
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09611
[図書] リウマチ科2016
- 著者名/発表者名
  丸山彰一、山口真、勝野敬之、坪井直毅
- 総ページ数
  230
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09256
[雑誌論文] Prognostic factors of IgA nephropathy presenting with mild proteinuria at the time of diagnosis (a multicenter cohort study)2023
- 著者名/発表者名
  Shirai Sayuri、Yasuda Takashi、Kumagai Hiroo、Matsunobu Hanako、Ichikawa Daisuke、Shibagaki Yugo、Yasuda Yoshinari、Matsuzaki Keiichi、Hirano Keita、Kawamura Tetsuya、Suzuki Yusuke、Maruyama Shoichi
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Nephrology
  
  巻: 27 号: 4 ページ: 340-348
- DOI
  10.1007/s10157-023-02316-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03575
[雑誌論文] Establishment of an adverse effect prevention protocol on plasma exchange using fresh frozen plasma prior to ABO‐incompatible living donor kidney transplantation at our hospital2023
- 著者名/発表者名
  Tanaka Akihito、Watanabe Yu、Furuhashi Kazuhiro、Saito Shoji、Yasuda Yoshinari、Kosugi Tomoki、Sano Yuta、Kato Masashi、Maruyama Shoichi
- 雑誌名
  
  Therapeutic Apheresis and Dialysis
  
  巻: 28 号: 1 ページ: 152-157
- DOI
  10.1111/1744-9987.14071
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03575
[雑誌論文] Assessment of Antibody-Titer Changes after Second and Third Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2 mRNA Vaccination in Japanese Post-Kidney-Transplant Patients2023
- 著者名/発表者名
  Fujieda Kumiko、Tanaka Akihito、Kikuchi Ryosuke、Takai Nami、Saito Shoji、Yasuda Yoshinari、Fujita Takashi、Kato Masashi、Furuhashi Kazuhiro、Maruyama Shoichi
- 雑誌名
  
  Vaccines
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 134-134
- DOI
  10.3390/vaccines11010134
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03575
[雑誌論文] Relationship between the lower limit of systolic blood pressure target and kidney function decline in advanced chronic kidney disease: an instrumental variable analysis from the REACH-J CKD cohort study2023
- 著者名/発表者名
  Kurasawa Shimon、Yasuda Yoshinari、Kato Sawako、Maruyama Shoichi、Okada Hirokazu、Kashihara Naoki、Narita Ichiei、Wada Takashi、Yamagata Kunihiro、et. al、the REACH-J CKD collaborators
- 雑誌名
  
  Hypertension Research
  
  巻: 46 号: 11 ページ: 2478-2487
- DOI
  10.1038/s41440-023-01358-z
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08220, KAKENHI-PROJECT-20H03575
[雑誌論文] Serum and plasma levels of Ba, but not those of soluble C5b-9, might be affected by renal function in chronic kidney disease patients.2023
- 著者名/発表者名
  Yamane R, Yasuda Y, Oshima A, Suzuki Y, Kojima H, Kim H, Fukui S, Maruyama S, Ito Y, Mizuno M.
- 雑誌名
  
  BMC Nephrol.
  
  巻: 24 号: 1 ページ: 26-26
- DOI
  10.1186/s12882-022-03022-z
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08275, KAKENHI-PROJECT-20H03575
[雑誌論文] 膜性腎症の診断と治療2022
- 著者名/発表者名
  丸山彰一、秋山真一
- 雑誌名
  
  日本腎臓学会誌
  
  巻: 64(3) ページ: 177-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08227
[雑誌論文] A novel renal perivascular mesenchymal cell subset gives rise to fibroblasts distinct from classic myofibroblasts2022
- 著者名/発表者名
  Minatoguchi S, Saito S, Furuhashi K, Sawa Y, Okazaki M, Shimamura Y, Kaihan AB, Hashimoto Y, Yasuda Y, Hara A, Mizutani Y, Ando R, Kato N, Ishimoto T, Tsuboi N, Esaki N, Matsuyama M, Shiraki Y, Kobayashi H, Asai N, Enomoto A, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 12(1) 号: 1 ページ: 5389-5389
- DOI
  10.1038/s41598-022-09331-5
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07010, KAKENHI-PROJECT-20K08589, KAKENHI-PROJECT-20H03575
[雑誌論文] Antibody response to double SARS-CoV-2 mRNA vaccination in Japanese kidney transplant recipients2022
- 著者名/発表者名
  Fujieda Kumiko、Tanaka Akihito、Kikuchi Ryosuke、Takai Nami、Saito Shoji、Yasuda Yoshinari、Fujita Takashi、Kato Masashi、Furuhashi Kazuhiro、Maruyama Shoichi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 6850-6850
- DOI
  10.1038/s41598-022-10510-7
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03575
[雑誌論文] Dietary Supplementation With Eicosapentaenoic Acid Inhibits Plasma Cell Differentiation and Attenuates Lupus Autoimmunity2021
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Azusa、Ito Ayaka、Shirakawa Ibuki、Tamura Atsushi、Tomono Susumu、Shindou Hideo、Hedde Per Niklas、Tanaka Miyako、Tsuboi Naotake、Ishimoto Takuji、Akashi-Takamura Sachiko、Maruyama Shoichi、Suganami Takayoshi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Immunology
  
  巻: 12 ページ: 650856-650856
- DOI
  10.3389/fimmu.2021.650856
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08739, KAKENHI-PROJECT-19K11765, KAKENHI-ORGANIZER-17H06391, KAKENHI-PUBLICLY-20H04944, KAKENHI-PUBLICLY-20H05503, KAKENHI-PUBLICLY-21H05625, KAKENHI-PROJECT-20H03447, KAKENHI-PROJECT-19K08500, KAKENHI-PROJECT-21K08526, KAKENHI-PROJECT-19KK0249
[雑誌論文] Epidemiology and temporal changes in the prognosis of rapidly progressive glomerulonephritis in Japan: a nationwide 1989?2015 survey2021
- 著者名/発表者名
  Kaneko Shuzo、Yamagata Kunihiro、Usui Joichi、Tsuboi Naotake、Sugiyama Hitoshi、Maruyama Shoichi、Narita Ichiei
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Nephrology
  
  巻: 26 号: 3 ページ: 234-246
- DOI
  10.1007/s10157-021-02148-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08739, KAKENHI-PROJECT-21K08220
[雑誌論文] 10．ネフローゼ症候群の診断と治療2021
- 著者名/発表者名
  丸山彰一、秋山真一、石本卓嗣
- 雑誌名
  
  日本内科学会雑誌
  
  巻: 110 号: Suppl ページ: 110b-110b
- DOI
  10.2169/naika.110.110b
- NAID
  130008161754
- ISSN
  0021-5384, 1883-2083
- 年月日
  2021-02-20
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08239, KAKENHI-PROJECT-21K08227
[雑誌論文] Expression of a Crry/p65 is reduced in acute lung injury induced by extracellular histones2021
- 著者名/発表者名
  Nagano Fumihiko、Mizuno Tomohiro、Imai Masaki、Takahashi Kazuo、Tsuboi Naotake、Maruyama Shoichi、Mizuno Masashi
- 雑誌名
  
  FEBS Open Bio
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 192-202
- DOI
  10.1002/2211-5463.13322
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07232, KAKENHI-PROJECT-20K09911, KAKENHI-PROJECT-21K08275, KAKENHI-PROJECT-22K08309
[雑誌論文] Comprehensive Dipeptide Analysis Revealed Cancer-Specific Profile in the Liver of Patients with Hepatocellular Carcinoma and Hepatitis2020
- 著者名/発表者名
  Ozawa Hitoshi、Hirayama Akiyoshi、Shoji Futaba、Maruyama Midori、Suzuki Kumi、Yamanaka-Okumura Hisami、Tatano Hiroshi、Morine Yuji、Soga Tomoyoshi、Shimada Mitsuo、Tomita Masaru
- 雑誌名
  
  Metabolites
  
  巻: 10 号: 11 ページ: 442-442
- DOI
  10.3390/metabo10110442
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11742, KAKENHI-PROJECT-18H02871, KAKENHI-PROJECT-18K08219
[雑誌論文] Comprehensive Dipeptide Profiling and Quantitation by Capillary Electrophoresis and Liquid Chromatography Coupled with Tandem Mass Spectrometry2020
- 著者名/発表者名
  Ozawa Hitoshi、Hirayama Akiyoshi、Ishikawa Takamasa、Kudo Ryuhei、Maruyama Midori、Shoji Futaba、Doke Tomohito、Ishimoto Takuji、Maruyama Shoichi、Soga Tomoyoshi、Tomita Masaru
- 雑誌名
  
  Analytical Chemistry
  
  巻: 92 号: 14 ページ: 9799-9806
- DOI
  10.1021/acs.analchem.0c01258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08219
[雑誌論文] Clinical Impact of Urinary CD11b and CD163 on the Renal Outcomes of Anti-neutrophil Cytoplasmic Antibody-Associated Glomerulonephritis2020
- 著者名/発表者名
  Yuki Yokoe, Naotake Tsuboi, Takahiro Imaizumi, Akimitsu Kitagawa, Munetoshi Karasawa, Takaya Ozeki, Nobuhide Endo, Yuriko Sawa, Sawako Kato, Takayuki Katsuno, Shoichi Maruyama, and Japan Research Committee of the Ministry of Health, Labour, and Welfare for Intractable Vasculitis and for Intractable Renal Disease
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant.
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04667
[雑誌論文] Clinical impact of urinary CD11b and CD163 on the renal outcomes of anti-neutrophil cytoplasmic antibody-associated glomerulonephritis2020
- 著者名/発表者名
  Yokoe Y、Tsuboi N、Imaizumi T、Kitagawa A、Karasawa M、Ozeki T、Endo N、Sawa Y、Kato S、Katsuno T、Maruyama S、Yamagata K、Usui J、Nagata M、Sada K、Sugiyama H、Amano K、Arimura Y、Atsumi T、Yuzawa Y、Dobashi H、Takasaki Y、Harigai M、Hasegawa H、Makino H、Matsuo S
- 雑誌名
  
  Nephrology Dialysis Transplantation
  
  巻: in press 号: 8 ページ: 1-12
- DOI
  10.1093/ndt/gfaa097
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08739, KAKENHI-PROJECT-17K09986
[雑誌論文] A Nationwide Cross-Sectional Analysis of Thrombotic Microangiopathy in the Japan Renal Biopsy Registry (J-RBR)2020
- 著者名/発表者名
  Katsuno T, Ito Y, Kagami S, Kitamura H, Maruyama S, Shimizu A, Sugiyama H, Sato H, Yokoyama H, Kashihara N
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: - 号: 9 ページ: 789-797
- DOI
  10.1007/s10157-020-01896-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08692, KAKENHI-PROJECT-19K08679
[雑誌論文] miR-146a targeted to splenic macrophages prevents sepsis-induced multiple organ injury.2019
- 著者名/発表者名
  Funahashi Y, Kato N, Masuda T, Nishio F, Kitai H, Ishimoto T, Kosugi T, Tsuboi N, Matsuda N, Maruyama S, Kadomatsu K.
- 雑誌名
  
  Lab. Invest.
  
  巻: - 号: 8 ページ: 1130-1142
- DOI
  10.1038/s41374-019-0190-4
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05139, KAKENHI-PROJECT-16K09610, KAKENHI-PROJECT-19K08676, KAKENHI-PROJECT-19H03415, KAKENHI-PROJECT-18K19562
[雑誌論文] Diffrences in peritoneal solute transport rates in peritoneal dialysis.2019
- 著者名/発表者名
  Asano M, Ishii T, Hirayama A, Mizuno M, Suzuki Y, Sakata F, Akiyama S, Maruyama S, Soga T, Kinashi H, Katsuno T, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 122-134
- DOI
  10.1007/s10157-018-1611-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206, KAKENHI-PROJECT-18K08239
[雑誌論文] Fructose Increases the Activity of Sodium Hydrogen Exchanger in Renal Proximal Tubules that is Dependent on Ketohexokinase.2019
- 著者名/発表者名
  Takahiro Hayasaki, Takuji Ishimoto, Tomohito Doke, Akiyoshi Hirayama, Tomoyoshi Soga, Kazuhiro Furuhashi, Noritoshi Kato, Tomoki Kosugi, Naotake Tsuboi, Miguel A Lanaspa, Richard J Johnson, Shoichi Maruyama, Kenji Kadomatsu
- 雑誌名
  
  J Nutr Biochem
  
  巻: 71 ページ: 54-62
- DOI
  10.1016/j.jnutbio.2019.05.017
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08238, KAKENHI-PROJECT-19H03415
[雑誌論文] Roles of the Mesenchymal Stromal/Stem Cell Marker Meflin in Cardiac Tissue Repair and the Development of Diastolic Dysfunction.2019
- 著者名/発表者名
  Hara A, Kobayashi H, Asai N, Saito S, Higuchi T, Kato K, Okumura T, Bando YK, Takefuji M, Mizutani Y, Miyai Y, Saito S, Maruyama S, Maeda K, Ouchi N, Nagasaka A, Miyata T, Mii S, Kioka N, Worthley DL, Murohara T, Takahashi M, Enomoto A.
- 雑誌名
  
  Circ. Res.
  
  巻: 125 号: 4 ページ: 414-430
- DOI
  10.1161/circresaha.119.314806
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07042, KAKENHI-PROJECT-18K19541, KAKENHI-PROJECT-19K22279, KAKENHI-PROJECT-17H04175, KAKENHI-PROJECT-18H02638, KAKENHI-PROJECT-19H03651, KAKENHI-PROJECT-17K09696, KAKENHI-PROJECT-18H02805, KAKENHI-PROJECT-15K21774, KAKENHI-PROJECT-16H02457
[雑誌論文] Clinical impact of endocapillary proliferation with modified cutoff points in IgA nephropathy patients.2019
- 著者名/発表者名
  Kaihan AB, Yasuda Y, Imaizumi T, Inagaki K, Ozeki T, Hishida M, Katsuno T, Tsuboi N, Maruyama S
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 14 号: 3 ページ: e0214414-e0214414
- DOI
  10.1371/journal.pone.0214414
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05291
[雑誌論文] Immunology of Membranous Nephropathy2019
- 著者名/発表者名
  Shin'ichi Akiyama, Enyu Imai, Shoichi Maruyama
- 雑誌名
  
  F1000Research
  
  巻: 8 ページ: 730-734
- DOI
  10.12688/f1000research.17589.1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08239
[雑誌論文] Tonsillectomy in IgA Nephropathy: A Nationwide Cohort Study in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Keita Hirano, Keichi Matsuzaki, Takashi Yasuda, Masako Nishikawa, Yoshinari Yasuda, Kentaro Koike, Shoichi Maruyama, Takashi Yokoo, Seiichi Matsuo, Tetsuya Kawamura, and Yusuke Suzuki
- 雑誌名
  
  JAMA Network Open
  
  巻: －
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05291
[雑誌論文] Urinary levels of the leukocyte surface molecule CD11b associate with glomerular inflammation in lupus nephritis.2019
- 著者名/発表者名
  Kitagawa A, Tsuboi N, Yokoe Y, Katsuno T, Ikeuchi H, Kajiyama H, Endo N, Sawa Y, Suwa J, Sugiyama Y, Hachiya A, Mimura T, Hiromura K, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Kidney Int.
  
  巻: 95(3) 号: 3 ページ: 680-692
- DOI
  10.1016/j.kint.2018.10.025
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04667, KAKENHI-PROJECT-16K09611, KAKENHI-PROJECT-16K09902
[雑誌論文] Lacking Ketohexokinase-A Exacerbates Renal Injury in Streptozotocin-induced Diabetic Mice.2018
- 著者名/発表者名
  Tomohito Doke, Takuji Ishimoto, Takahiro Hayasaki, Satsuki Ikeda, Masako Hasebe, Akiyoshi Hirayama, Tomoyoshi Soga, Noritoshi Kato, Tomoki Kosugi, Naotake Tsuboi, Miguel A. Lanaspa, Richard J. Johnson, Kenji Kadomatsu, and Shoichi Maruyama
- 雑誌名
  
  Metabolism
  
  巻: 85 ページ: 161-170
- DOI
  10.1016/j.metabol.2018.03.020
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08238, KAKENHI-PROJECT-16H05139
[雑誌論文] Chronic Inflammatory Demyelinating Polyneuropathy With Concurrent Membranous Nephropathy: An Anti-paranode and Podocyte Protein Antibody Study and Literature Survey2018
- 著者名/発表者名
  Yu Hashimoto, Hidenori Ogata, Ryo Yamasaki, Takakazu Sasaguri, Senri Ko, Kenichiro Yamashita, Zhang Xu, Takuya Matsushita, Takahisa Tateishi, Shin'ichi Akiyama, Shoichi Maruyama, Akifumi Yamamoto, Jun-ichi Kira
- 雑誌名
  
  Frontiers in Neurology
  
  巻: 9 ページ: 997-997
- DOI
  10.3389/fneur.2018.00997
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08239, KAKENHI-PROJECT-18K15454, KAKENHI-PROJECT-15K09257
[雑誌論文] Clinical impact of endocapillary proliferation according to the Oxford classification among adults with Henoch-Schönlein purpura nephritis: a multicenter retrospective cohort study.2018
- 著者名/発表者名
  Inagaki K, Kaihan AB, Hachiya A, Ozeki T, Ando M, Kato S, Yasuda Y, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  BMC Nephrol.
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 208-208
- DOI
  10.1186/s12882-018-1009-z
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05291
[雑誌論文] リツキシマブの腎疾患治療への応用2018
- 著者名/発表者名
  坪井直毅、勝野敬之、丸山彰一
- 雑誌名
  
  診断と治療
  
  巻: 106（4）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09611
[雑誌論文] A Refractory Case of Secondary Membranous Nephropathy Concurrent with IgG4-related Tubulointerstitial Nephritis2018
- 著者名/発表者名
  Arai H, Toda N, Kamimatsuse R, Nishioka K, Endo S, Akiyama S, Maruyama S, Matsubara T, Yokoi H, Yanagita M.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 57 号: 19 ページ: 2873-2877
- DOI
  10.2169/internalmedicine.0836-18
- NAID
  130007490877
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2018-10-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09613, KAKENHI-PROJECT-18K08239, KAKENHI-PROJECT-15K09257
[雑誌論文] Investigation on the benefits of mycophenolate mofetil and therapeutic drug monitoring in the treatment of Japanese patients with lupus nephritis.2018
- 著者名/発表者名
  Katsuno T, Ozaki T, Ozeki T, Hachiya A, Kim H, Kato N, Ishimoto T, Kato S, Kosugi T, Mizuno M, Ito Y, Marutama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp nephrol.
  
  巻: 22 号: 6 ページ: 1341-1350
- DOI
  10.1007/s10157-018-1590-2
- NAID
  120006627981
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206, KAKENHI-PROJECT-17H04667
[雑誌論文] Single-dose Rituximab Therapy for Refractory Idiopathic Membranous Nephropathy: A Single-center Experience2017
- 著者名/発表者名
  Katsuno Takayuki、Ozaki Takenori、Kim Hangsoo、Kato Noritoshi、Suzuki Yasuhiro、Akiyama Shinichi、Ishimoto Takuji、Kosugi Tomoki、Tsuboi Naotake、Ito Yasuhiko、Maruyama Shoichi
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 56 号: 13 ページ: 1679-1686
- DOI
  10.2169/internalmedicine.56.7908
- NAID
  130006858113
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[雑誌論文] Seasonal proteinuria changes in IgA nephropathy patients after proteinuria remission.2017
- 著者名/発表者名
  Inagaki K, Yasuda Y, Ando M, Kaihan AB, Hachiya A, Ozeki T, Hishida M, Imaizumi T, Katsuno T, Kato S, Tsuboi N, Maruyama S
- 雑誌名
  
  PLoS One,
  
  巻: 12 号: 11 ページ: e0187607-e0187607
- DOI
  10.1371/journal.pone.0187607
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05291
[雑誌論文] Urinary and circulating levels of the anti-angiogenic isoform of vascular endothelial growth factor-A in patients with chronic kidney disease.2017
- 著者名/発表者名
  Kikuchi R, Yasuda Y, Nakatochi M, Shibata Y, Hara T, Suzuki A, Imaizumi T, Suzuki S, Ishii H, Takeshita K, Matsushita T, Maruyama S, Murohara T.
- 雑誌名
  
  Clin Chim Acta.
  
  巻: 475 ページ: 102-108
- DOI
  10.1016/j.cca.2017.10.014
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05291
[雑誌論文] The Japanese Histologic Classification and T-score in the Oxford Classification system could predict renal outcome in Japanese IgA nephropathy patients.2017
- 著者名/発表者名
  Kaihan AB, Yasuda Y, Katsuno T, Kato S, Imaizumi T, Ozeki T, Hishida M, Nagata T, Ando M, Tsuboi N, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: 21 号: 6 ページ: 986-994
- DOI
  10.1007/s10157-017-1393-x
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05291
[雑誌論文] Telomere attrition and elongation after chronic dialysis initiation in patients with end-stage renal disease.2016
- 著者名/発表者名
  Kato S, Shiels PG, McGuinness D, Lindholm B, Stenvinkel P, Nordfors L, Qureshi AR, Yuzawa Y, Matsuo S, Maruyama S
- 雑誌名
  
  Blood Purification
  
  巻: 41 号: 1-3 ページ: 25-33
- DOI
  10.1159/000440971
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461214
[雑誌論文] Efficacy of urinary midkine as a biomarker in patients with acute kidney injury.2016
- 著者名/発表者名
  Hayashi H, Sato W, Kosugi T, Nishimura K, Sugiyama D, Asano N, Ikematsu S, Komori K, Nishiwaki K, Kadomatsu K, Matsuo S, Maruyama S, Yuzawa Y.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub 号: 4 ページ: 597-607
- DOI
  10.1007/s10157-016-1318-0
- NAID
  120006623838
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09609, KAKENHI-PROJECT-16H05139
[雑誌論文] Phospholipase A2 Receptor-Positive Idiopathic Membranous Glomerulonephritis with Onset at 95 Years: Case Report.2016
- 著者名/発表者名
  Kubota K, Hoshino J, Ueno T, Mise K, Hazue R, Sekine A, Yabuuchi J, Yamanouchi M, Suwabe T, Kikuchi K, Sumida K, Hayami N, Sawa N, Takaichi K, Fujii T, Ohashi K, Akiyama S, Maruyama S, Ubara Y.
- 雑誌名
  
  Case Rep Nephrol Dial
  
  巻: 6(2) 号: 2 ページ: 76-82
- DOI
  10.1159/000446019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[雑誌論文] Single-Dose Rituximab Therapy for Refractory Idiopathic Membranous Nephropathy: A Single-Center Experience.2016
- 著者名/発表者名
  Takayuki Katsuno, Takenori Ozaki, Hangsoo Kim, Noritoshi Kato, Yasuhiro Suzuki, Shinichi Akiyama, Takuji Ishimoto, Tomoki Kosugi, Naotake Tsuboi, Yasuhiko Ito and Shoichi Maruyama
- 雑誌名
  
  Intern Med
  
  巻: in press
- NAID
  130006858113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[雑誌論文] Transfusion of CD206+ M2 Macrophages Ameliorates Antibody-Mediated Glomerulonephritis in Mice.2016
- 著者名/発表者名
  Du Q, Tsuboi N, Shi Y, Ito S, Sugiyama Y, Furuhashi K, Endo N, Kim H, Katsuno T, Akiyama S, Matsuo S, Isobe KI, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol.
  
  巻: 186 号: 12 ページ: 3176-3188
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2016.08.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293166, KAKENHI-PROJECT-15K09256, KAKENHI-PROJECT-16K09611
[雑誌論文] Urinary soluble CD163 level reflects glomerular inflammation in human lupus nephritis.2016
- 著者名/発表者名
  Endo N, Tsuboi N, Furuhashi K, Shi Y, Du Q, Abe T, Hori M, Imaizumi T, Kim H, Katsuno T, Ozaki T, Kosugi T, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant
  
  巻: 31(12) 号: 12 ページ: 2023-2033
- DOI
  10.1093/ndt/gfw214
- NAID
  120006220242
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09256, KAKENHI-PROJECT-16K09611
[雑誌論文] 1. High Ferritin Level and Malnutrition Predict High Risk of Infection-Related Hospitalization in Incident Dialysis Patients: A Japanese Prospective Cohort Study.2016
- 著者名/発表者名
  Kato S, Lindholm B, Yuzawa Y, Tsuruta Y, Nakauchi K, Yasuda K, Sugiura S, Morozumi K, Tsuboi N, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Blood Purification
  
  巻: 42 号: 1 ページ: 56-63
- DOI
  10.1159/000445424
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461214
[雑誌論文] Urinary soluble CD163 level reflects glomerular inflammation in human lupus nephritis2016
- 著者名/発表者名
  N Endo,N Tsuboi,K Funahashi,Y Shi,Q Du,T Abe,M Hori,T Imaizumi,H Kim,T Katsuno,T Ozaki,T Kosugi,S Matsuo,S Maruyama
- 雑誌名
  
  Nephrology Dialysis Transplantation
  
  巻: In press
- NAID
  120006220242
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[雑誌論文] Urinary Podocalyxin as a Biomarker to Diagnose Membranous Nephropathy.2016
- 著者名/発表者名
  Imaizumi T, Nakatochi M, Akiyama S, Yamaguchi M, Kurosawa H, Hirayama Y, Katsuno T, Tsuboi N, Hara M, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 11(9) 号: 9 ページ: e0163507-e0163507
- DOI
  10.1371/journal.pone.0163507
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839, KAKENHI-PROJECT-15K09257, KAKENHI-PROJECT-16K15468
[雑誌論文] The effectiveness and safety of modest exercise in Japanese patients with chronic kidney disease: a single-armed interventional study.2016
- 著者名/発表者名
  Hamada M, Yasuda Y, Kato S, Arafuka H, Goto M, Hayashi M, Kajita E, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 20 号: 2 ページ: 204-11
- DOI
  10.1007/s10157-015-1147-6
- NAID
  120005844132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05291
[雑誌論文] Impact of noninvasive cardiovascular screening programs as a predictor of cardiovascular events among asymptomatic chronic kidney disease patients.2016
- 著者名/発表者名
  Sawai A, Yasuda Y, Suzuki S, Ishii H, Goto M, Kato S, Hayashi M, Maruyama S, Murohara T, Oiso Y and Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol,
  
  巻: 20 号: 3 ページ: 416-24
- DOI
  10.1007/s10157-015-1169-0
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05291
[雑誌論文] Clinical Impact of Kidney Function on Presepsin Levels2015
- 著者名/発表者名
  1.Nagata T, Yasuda Y, Ando M, Abe T, Katsuno T, Kato S, Tsuboi N, Matsuo S, and Maruyama S
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10 号: 6 ページ: e0129159-e0129159
- DOI
  10.1371/journal.pone.0129159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460896, KAKENHI-PROJECT-15H05291, KAKENHI-PROJECT-25305029
[雑誌論文] Plasma with high electron density and plasma-activated medium for cancer treatment2015
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, M. Mizuno, K. Ishikawa, H. Kondo, K. Takeda, H. Hashizume, K. Nakamura, F. Utsumi, H. Kajiyama, H. Kano, Y. Okazaki, S. Toyokuni, S. Akiyama, S. Maruyama, S. Yamada, Y. Kodera, H. Kaneko, H. Terasaki, H. Hara, T. Adachi, M. Iida, I. Yajima, M. Kato, F. Kikkawa, M. Hori
- 雑誌名
  
  Clinical Plasma Medicine
  
  巻: 3 号: 2 ページ: 72-76
- DOI
  10.1016/j.cpme.2015.09.001
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13390, KAKENHI-ORGANIZER-24108001, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-15H05430, KAKENHI-PROJECT-25461717
[雑誌論文] Impact of abdominal aortic calcification on long-term cardiovascular outcomes in patients with chronic kidney disease.2015
- 著者名/発表者名
  Tatami Y, Yasuda Y, Suzuki S, Ishii H, Sawai A, Shibata Y, Ota T, Shibata K, Niwa M, Morimoto R, Hayashi M, Kato S, Maruyama S, Murohara T.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis.
  
  巻: 243 号: 2 ページ: 349-55
- DOI
  10.1016/j.atherosclerosis.2015.10.016
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05291
[雑誌論文] [Plasma-Activated Solution: Mechanism of Action, Clinical Application, and Industrialization].2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Mizuno M, Toyokuni S, Maruyama S, Kodera Y, Kikkawa F, Hori M.
- 雑誌名
  
  Fukuoka Igaku Zasshi.
  
  巻: 106(4) ページ: 71-6
- NAID
  120005615447
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[雑誌論文] Association of Estimated Glomerular Filtration Rate and Proteinuria With Lipid-Rich Plaque in Coronary Artery Disease2015
- 著者名/発表者名
  Shimbo Y, Suzuki S, Ishii H, Shibata Y, Tatami Y, Harata S, Osugi N, Ota T, Tanaka T, Shibata K, Mizukoshi T, Yasuda Y, Maruyama S, Murohara T.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 79 号: 10 ページ: 2263-2270
- DOI
  10.1253/circj.CJ-15-0460
- NAID
  130005099864
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05291
[雑誌論文] Cancer therapy using non-thermal atmospheric pressure plasma with ultra-highelectron density2015
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, M. Mizuno, S. Toyokuni, S. Maruyama, Y. Kodera, H. Terasaki, T. Adachi, M. Kato, F. Kikkawa, M. Hori
- 雑誌名
  
  Phys Plasmas
  
  巻: 22 号: 12 ページ: 122004-122004
- DOI
  10.1063/1.4933402
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13390, KAKENHI-ORGANIZER-24108001, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-15H05430
[雑誌論文] Renal function evaluation in patients with cancer who were scheduled to receive carboplatin or S-1.2015
- 著者名/発表者名
  Shibata K, Yasuda Y, Kobayashi R, Ando Y, Shimokata T, Kamiya H, Hayashi M, Maruyama S, Matsuo S, Nakao M, Tsuchiya T, Teramachi H.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 19 号: 6 ページ: 1107-13
- DOI
  10.1007/s10157-015-1115-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05291, KAKENHI-PROJECT-25305029
[雑誌論文] CD147/Basigin limits lupus nephritis and TH17 cell differentiation by inhibiting the IL-6/STAT3 pathway.2015
- 著者名/発表者名
  Maeda, K., T. Kosugi, W. Sato, H. Kojima, Y. Sato, D. Kamimura, N. Kato, N. Tsuboi, Y. Yuzawa, S. Matsuo, M. Murakami, S. Maruyama, K. Kadomatsu.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheumatol.
  
  巻: 印刷中号: 8 ページ: 2185-2195
- DOI
  10.1002/art.39155
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04789, KAKENHI-PROJECT-24390098, KAKENHI-PROJECT-24659221, KAKENHI-PROJECT-26461220
[雑誌論文] Prevalence of Anti-Phospholipase A2 Receptor Antibodies in Japanese Patients with Membranous Nephropathy2015
- 著者名/発表者名
  Shin’ichi Akiyama, Mari Akiyama, Enyu Imai, Takenori Ozaki, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Nephrology
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 653-660
- DOI
  10.1007/s10157-014-1054-2
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24245013, KAKENHI-PROJECT-25670408, KAKENHI-PLANNED-24108002, KAKENHI-PROJECT-25461217, KAKENHI-PROJECT-25305028
[雑誌論文] Longitudinal study of the decline in renal function in healthy subjects2015
- 著者名/発表者名
  1.Baba M, Shimbo T, Horio M, Ando M, Yasuda Y, Komatsu Y, Masuda K, Matsuo S, and Maruyama S
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10 号: 6 ページ: e0129036-e0129036
- DOI
  10.1371/journal.pone.0129036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460896, KAKENHI-PROJECT-15H05291
[雑誌論文] Functional Difference between Membrane-Bound and Soluble Human Thrombomodulin.2015
- 著者名/発表者名
  Miwa Y, Yazaki S, Iwamoto M, Suzuki S, Iwasaki K, Haneda M, Yamamoto K, Maruyama S, Onishi A, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Transplantation
  
  巻: 99 号: 4 ページ: 702-709
- DOI
  10.1097/tp.0000000000000571
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335, KAKENHI-PROJECT-25461942, KAKENHI-PROJECT-24591421
[雑誌論文] Clinicopathological characteristics of M-type phospholipase A2 receptor (PLA2R)-related membranous nephropathy in Japanese.2014
- 著者名/発表者名
  Hayashi N, Akiyama S, Okuyama H, Matsui Y, Adachi H, Yamaya H, Maruyama S, Imai E, Matsuo S, Yokoyama H.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[雑誌論文] A ray of light in the dark : alternative approaches to the assessment and treatment of ischemic nephropathy2014
- 著者名/発表者名
  Tsuboi N, Maruyama S, Matsuo S, ImaiE
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant
  
  巻: 29(2) ページ: 228-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[雑誌論文] Clinicopathological characteristics of M-type phospholipase A2 receptor (PLA2R)-related membranous nephropathy in Japanese.2014
- 著者名/発表者名
  Hayashi N, Akiyama S, Okuyama H, Matsui Y, Adachi H, Yamaya H, Maruyama S, Imai E, Matsuo S, Yokoyama H.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[雑誌論文] Clinicopathological characteristics of M-type phospholipase A2 receptor (PLA2R)-related membranous nephropathy in Japanese.2014
- 著者名/発表者名
  Hayashi N, Akiyama S, Okuyama H, Matsui Y, Adachi H, Yamaya H, Maruyama S, Imai E, Matsuo S, Yokoyama H.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[雑誌論文] Efficacy and safety of fluoroscopic manipulation using the alpha-replacer for peritoneal catheter malposition.2014
- 著者名/発表者名
  Saka Y, Ito Y, Iida Y, Maruyama S, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[雑誌論文] Patient age and the prognosis of idiopathic membranous nephropathy.2014
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M, Ando M, Yamamoto R, Akiyama S, Kato S, Katsuno T, Kosugi T, Sato W, Tsuboi N, Yasuda Y, Mizuno M, Ito Y, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9(10)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[雑誌論文] Outcomes of primary nephrotic syndrome in elderly Japanese: retrospective analysis of the Japan Renal Biopsy Registry (J-RBR).2014
- 著者名/発表者名
  Yokoyama H, Sugiyama H, Narita I, Saito T, Yamagata K, Nishio S, Fujimoto S, Mori N, Yuzawa Y, Okuda S, Maruyama S, Sato H, Ueda Y, Makino H, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[雑誌論文] Prevalence of anti-phospholipase A2 receptor antibodies in Japanese patients with membranous nephropathy.2014
- 著者名/発表者名
  Akiyama S, Akiyama M, Imai E, Ozaki T, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[雑誌論文] CD147 (EMMPRIN/Basigin) in kidney diseases: from an inflammation and immune system viewpoint.2014
- 著者名/発表者名
  Kosugi T, Maeda K, Sato W, Maruyama S, Kadomatsu K.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplan
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461220
[雑誌論文] A multicenter cross-sectional study of circulating soluble urokinase receptor in Japanese patients with glomerular disease2014
- 著者名/発表者名
  Wada T, Nangaku M, Maruyama S, Imai E, Shoji K, Kato S, Endo T, Muso E, Kamata K, Yokoyama H, Fujimoto K, Obata Y, Nishino T, Kato H, Uchida S, Sasatomi Y, Saito T, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Kidney Int
  
  巻: 85 号: 3 ページ: 641-8
- DOI
  10.1038/ki.2013.544
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591189, KAKENHI-PROJECT-25293195, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461214, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-25461237, KAKENHI-PROJECT-25670408, KAKENHI-PROJECT-26305029
[雑誌論文] Neutrophil/lymphocyte ratio as a predictor of cardiovascular events in incident dialysis patients: a Japanese prospective cohort study.2014
- 著者名/発表者名
  Abe T, Kato S, Tsuruta Y, Sugiura S, Katsuno T, Kosugi T, Tsuboi N, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461220
[雑誌論文] Neutrophil/lymphocyte ratio as a predictor of cardiovascular events in incident dialysis patients: a Japanese prospective cohort study.2014
- 著者名/発表者名
  Abe T, Kato S, Tsuruta Y, Sugiura S, Katsuno T, Kosugi T, Tsuboi N, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[雑誌論文] Efficacy and safety of fluoroscopic manipulation using the alpha-replacer for peritoneal catheter malposition.2014
- 著者名/発表者名
  Saka Y, Ito Y, Iida Y, Maruyama S, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[雑誌論文] CD147 (EMMPRIN/Basigin) in kidney diseases: from an inflammation and immune system viewpoint.2014
- 著者名/発表者名
  Kosugi T, Maeda K, Sato W, Maruyama S, Kadomatsu K.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[雑誌論文] Outcomes of primary nephrotic syndrome in elderly Japanese: retrospective analysis of the Japan Renal Biopsy Registry (J-RBR).2014
- 著者名/発表者名
  Yokoyama H, Sugiyama H, Narita I, Saito T, Yamagata K, Nishio S, Fujimoto S, Mori N, Yuzawa Y, Okuda S, Maruyama S, Sato H, Ueda Y, Makino H, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[雑誌論文] Midkine Regulates BP through Cytochrome P450-Derived Eicosanoids.2014
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Sato W, Maruyama S, Wilcox CS, Falck JR, Masuda T, Kosugi T, Kojima H, Maeda K, Furuhashi K, Ando M, Imai E, Matsuo S, Kadomatsu K.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[雑誌論文] Lysine pyrrolation is a naturally-occurring covalent modification involved in the production of DNA mimic proteins.2014
- 著者名/発表者名
  Miyashita H, Chikazawa M, Otaki N, Hioki Y, Shimozu Y, Nakashima F, Shibata T, Hagihara Y, Maruyama S, Matsumi N, Uchida K.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 5343-5343
- DOI
  10.1038/srep05343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-ORGANIZER-26111001
[雑誌論文] Significance of combined cyclosporine-prednisolone therapy and cyclosporine blood concentration monitoring for idiopathic membranous nephropathy with steroid-resistant nephrotic syndrome: a randomized controlled multicenter trial.2014
- 著者名/発表者名
  Saito T, Iwano M, Matsumoto K, Mitarai T, Yokoyama H, Yorioka N, Nishi S, Yoshimura A, Sato H, Ogahara S, Shuto H, Kataoka Y, Ueda S, Koyama A, Maruyama S, Nangaku M, Imai E, Matsuo S, Tomino
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 18(5) 号: 5 ページ: 784-94
- DOI
  10.1007/s10157-013-0925-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25460645, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-25670408, KAKENHI-PROJECT-26305029
[雑誌論文] CD147/basigin reflects renal dysfunction in patients with acute kidney injury.2014
- 著者名/発表者名
  Nagaya H, Kosugi T, Maeda-Hori M, Maeda K, Sato Y, Kojima H, Hayashi H, Kato N, Ishimoto T, Sato W, Yuzawa Y, Matsuo S, Kadomatsu K, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: 18 号: 5 ページ: 746-54
- DOI
  10.1007/s10157-013-0916-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-25293195, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-25670408, KAKENHI-PROJECT-26461220, KAKENHI-PROJECT-26860633
[雑誌論文] Rat adipose tissue-derived stem cells attenuate peritoneal injuries in rat zymosan-induced peritonitis accompanied by complement activation.2014
- 著者名/発表者名
  Kim H, Mizuno M, Furuhashi K, Katsuno T, Ozaki T, Yasuda K, Tsuboi N, Sato W, Suzuki Y, Matsuo S, Ito Y, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Cytotherapy.
  
  巻: 16(3) ページ: 357-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461217
[雑誌論文] Pristane-induced granulocyte recruitment promotes phenotypic conversion of macrophages and protects against diffuse pulmonary hemorrhage in Mac-1 deficiency.2014
- 著者名/発表者名
  Shi Y, Tsuboi N, Furuhashi K, Du Q, Horinouchi A, Maeda K, Kosugi T, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  J Immunol.
  
  巻: 193 号: 10 ページ: 5129-39
- DOI
  10.4049/jimmunol.1401051
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-25293195, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461215, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-26305029, KAKENHI-PROJECT-26461220
[雑誌論文] Prevalence of anti-phospholipase A2 receptor antibodies in Japanese patients with membranous nephropathy.2014
- 著者名/発表者名
  Akiyama S, Akiyama M, Imai E, Ozaki T, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[雑誌論文] Neutrophil/lymphocyte ratio as a predictor of cardiovascular events in incident dialysis patients: a Japanese prospective cohort study.2014
- 著者名/発表者名
  Abe T, Kato S, Tsuruta Y, Sugiura S, Katsuno T, Kosugi T, Tsuboi N, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[雑誌論文] The authors reply.2014
- 著者名/発表者名
  Wada T, Nangaku M, Maruyama S, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Kidney Int
  
  巻: 86(1) 号: 1 ページ: 210-210
- DOI
  10.1038/ki.2014.138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-25670408
[雑誌論文] CD147 (EMMPRIN/Basigin) in kidney diseases: from an inflammation and immune system viewpoint.2014
- 著者名/発表者名
  Kosugi T, Maeda K, Sato W, Maruyama S, Kadomatsu K.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[雑誌論文] Plasma medical science for cancer therapy using non-thermal atomospheric pressure plasma.2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Mizuno M, Ishikawa K, Takeda K, Nakamura K, Utsumi F, Kajiyama H, Nano H, Okazaki Y, Toyokuni S, Maruyama S, Kikkawa F and Hori M.
- 雑誌名
  
  IEEE Trans Plasma Sci
  
  巻: 42 ページ: 3760-3764
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[雑誌論文] Clinicopathological characteristics of M-type phospholipase A2 receptor (PLA2R)-related membranous nephropathy in Japanese.2014
- 著者名/発表者名
  Hayashi N, Akiyama S, Okuyama H, Matsui Y, Adachi H, Yamaya H, Maruyama S, Imai E, Matsuo S, Yokoyama H.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[雑誌論文] Outcomes of primary nephrotic syndrome in elderly Japanese: retrospective analysis of the Japan Renal Biopsy Registry (J-RBR).2014
- 著者名/発表者名
  Yokoyama H, Sugiyama H, Narita I, Saito T, Yamagata K, Nishio S, Fujimoto S, Mori N, Yuzawa Y, Okuda S, Maruyama S, Sato H, Ueda Y, Makino H, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[雑誌論文] CD147/basigin reflects renal dysfunction in patients with acute kidney injury.2014
- 著者名/発表者名
  Nagaya H, Kosugi T, Maeda-Hori M, Maeda K, Sato Y, Kojima H, Hayashi H, Kato N, Ishimoto T, Sato W, Yuzawa Y, Matsuo S, Kadomatsu K, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 18(5) ページ: 746-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[雑誌論文] Efficacy and safety of fluoroscopic manipulation using the alpha-replacer for peritoneal catheter malposition.2014
- 著者名/発表者名
  Saka Y, Ito Y, Iida Y, Maruyama S, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[雑誌論文] Prevalence of anti-phospholipase A2 receptor antibodies in Japanese patients with membranous nephropathy.2014
- 著者名/発表者名
  Akiyama S, Akiyama M, Imai E, Ozaki T, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[雑誌論文] Anti-neutrophil cytoplasmic antibody-associated vasculitis associated with infectious mononucleosis due to primary Epstein-Barr virus infection: report of three cases.2014
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M, Yoshioka T, Yamakawa T, Maeda M, Shimizu H, Fujita Y, Maruyama S, Ito Y, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Clin Kidney J
  
  巻: 7(1) 号: 1 ページ: 45-8
- DOI
  10.1093/ckj/sft140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-26305029
[雑誌論文] Clinicopathological characteristics of M-type phospholipase A2 receptor (PLA2R)-related membranous nephropathy in Japanese.2014
- 著者名/発表者名
  4.Hayashi N, Akiyama S, Okuyama H, Matsui Y, Adachi H, Yamaya H, Maruyama S, Imai E, Matsuo S, Yokoyama H.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub 号: 5 ページ: 804-814
- DOI
  10.1007/s10157-014-1067-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406029, KAKENHI-PROJECT-25461237
[雑誌論文] Smoking is a risk factor for the progression of idiopathic membranous nephropathy.2014
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M, Ando M, Yamamoto R, Akiyama S, Kato S, Katsuno T, Kosugi T, Sato W, Tsuboi N, Yasuda Y, Mizuno M, Ito Y, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 9 号: 6 ページ: e100835-e100835
- DOI
  10.1371/journal.pone.0100835
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24406029, KAKENHI-PROJECT-24591227, KAKENHI-PROJECT-25293195, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461214, KAKENHI-PROJECT-25461215, KAKENHI-PROJECT-25670408, KAKENHI-PROJECT-25860672, KAKENHI-PROJECT-26305029, KAKENHI-PROJECT-26461220
[雑誌論文] Midkine Regulates BP through Cytochrome P450-Derived Eicosanoids.2014
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Sato W, Maruyama S, Wilcox CS, Falck JR, Masuda T, Kosugi T, Kojima H, Maeda K, Furuhashi K, Ando M, Imai E, Matsuo S, Kadomatsu K.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[雑誌論文] Neutrophil/lymphocyte ratio as a predictor of cardiovascular events in incident dialysis patients: a Japanese prospective cohort study.2014
- 著者名/発表者名
  Abe T, Kato S, Tsuruta Y, Sugiura S, Katsuno T, Kosugi T, Tsuboi N, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[雑誌論文] Long-Term Effects of Spironolactone in Peritoneal Dialysis Patients.2014
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Mizuno M, Suzuki Y, Tamai H, Hiramatsu T, Ohashi H, Ito I, Kasuga H, Horie M, Maruyama S, Yuzawa Y, Matsubara T, Matsuo S; on behalf of the Nagoya Spiro Study Group.
- 雑誌名
  
  Am Soc Nephrol.
  
  巻: 25(5) 号: 5 ページ: 1094-102
- DOI
  10.1681/asn.2013030273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591219, KAKENHI-PROJECT-25293144, KAKENHI-PROJECT-25293195, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-26305029, KAKENHI-PROJECT-26461222
[雑誌論文] The authors reply.2014
- 著者名/発表者名
  Wada T, Nangaku M, Maruyama S, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Kidney Int.
  
  巻: 86(1) 号: 1 ページ: 208-9
- DOI
  10.1038/ki.2014.139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[雑誌論文] Comparison of kidney disease: improving global outcomes and acute kidney injury network criteria for assessing patients in intensive care units.2014
- 著者名/発表者名
  Shinjo H, Sato W, Imai E, Kosugi T, Hayashi H, Nishimura K, Nishiwaki K, Yuzawa Y, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 18(5) 号: 5 ページ: 737-45
- DOI
  10.1007/s10157-013-0915-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-25670408, KAKENHI-PROJECT-26305029, KAKENHI-PROJECT-26461220
[雑誌論文] Patient age and the prognosis of idiopathic membranous nephropathy.2014
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M, Ando M, Yamamoto R, Akiyama S, Kato S, Katsuno T, Kosugi T, Sato W, Tsuboi N, Yasuda Y, Mizuno M, Ito Y, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9(10) 号: 10 ページ: 110376-110376
- DOI
  10.1371/journal.pone.0110376
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406029, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461214, KAKENHI-PROJECT-25461215, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-25670408, KAKENHI-PROJECT-25860672, KAKENHI-PROJECT-26305029, KAKENHI-PROJECT-26461220
[雑誌論文] Prevalence of anti-phospholipase A2 receptor antibodies in Japanese patients with membranous nephropathy.2014
- 著者名/発表者名
  Akiyama S, Akiyama M, Imai E, Ozaki T, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461217
[雑誌論文] Neutrophil/lymphocyte ratio as a predictor of cardiovascular events in incident dialysis patients: a Japanese prospective cohort study.2014
- 著者名/発表者名
  Abe T, Kato S, Tsuruta Y, Sugiura S, Katsuno T, Kosugi T, Tsuboi N, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[雑誌論文] Prevalence of anti-phospholipase A2 receptor antibodies in Japanese patients with membranous nephropathy.2014
- 著者名/発表者名
  Akiyama S, Akiyama M, Imai E, Ozaki T, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[雑誌論文] Outcomes of primary nephrotic syndrome in elderly Japanese:2014
- 著者名/発表者名
  Yokoyama H, Sugiyama H, Narita I, Saito T, Yamagata K, Nishio S, Fujimoto S, Mori N, Yuzawa Y, Okuda S, Maruyama S, Sato H, Ueda Y, Makino H, Matsuo S
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub 号: 3 ページ: 496-505
- DOI
  10.1007/s10157-014-1022-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406029, KAKENHI-PROJECT-25461237, KAKENHI-PROJECT-25670408
[雑誌論文] Neutrophil/lymphocyte ratio as a predictor of cardiovascular events in incident dialysis patients: a Japanese prospective cohort study.2014
- 著者名/発表者名
  Abe T, Kato S, Tsuruta Y, Sugiura S, Katsuno T, Kosugi T, Tsuboi N, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Neph
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461214
[雑誌論文] Midkine Regulates BP through Cytochrome P450-Derived Eicosanoids.2014
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Sato W, Maruyama S, Wilcox CS, Falck JR, Masuda T, Kosugi T, Kojima H, Maeda K, Furuhashi K, Ando M, Imai E, Matsuo S, Kadomatsu
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol.
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461220
[雑誌論文] Midkine Regulates BP through Cytochrome P450-Derived Eicosanoids.2014
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Sato W, Maruyama S, Wilcox CS, Falck JR, Masuda T, Kosugi T, Kojima H, Maeda K, Furuhashi K, Ando M, Imai E, Matsuo S, Kadomatsu K.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[雑誌論文] Neutrophil/lymphocyte ratio as a predictor of cardiovascular events in incident dialysis patients: a Japanese prospective cohort study.2014
- 著者名/発表者名
  Abe T, Kato S, Tsuruta Y, Sugiura S, Katsuno T, Kosugi T, Tsuboi N, Matsuo S, Maruyama S
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[雑誌論文] Efficacy and safety of fluoroscopic manipulation using the alpha-replacer for peritoneal catheter malposition.2014
- 著者名/発表者名
  Saka Y, Ito Y, Iida Y, Maruyama S, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[雑誌論文] Midkine Regulates BP through Cytochrome P450-Derived Eicosanoids.2014
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Sato W, Maruyama S, Wilcox CS, Falck JR, Masuda T, Kosugi T, Kojima H, Maeda K, Furuhashi K, Ando M, Imai E, Matsuo S, Kadomatsu K.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[雑誌論文] Smoking is a risk factor for the progression of idiopathic membranous nephropathy.2014
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M, Ando M, Yamamoto R, Akiyama S, Kato S, Katsuno T, Kosugi T, Sato W, Tsuboi N, Yasuda Y, Mizuno M, Ito Y, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9(6)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[雑誌論文] Plasma Medical Science for Cancer Therapy.~toward cancer therapy using non-thermal atmospheric pressure plasma~2014
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, M. Mizuno, K. Ishikawa, K. Nakamura, F. Utsumi, H. Kajiyama, H. Kano, Y. Okazaki, S. Toyokuni, S. Maruyama, F. Kikkawa, M. Hori
- 雑誌名
  
  IEEE Transactions on Plasma Science
  
  巻: 42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[雑誌論文] Serum-Starved Adipose-Derived Stromal Cells Ameliorate Crescentic GN by Promoting Immunoregulatory Macrophages.2013
- 著者名/発表者名
  Furuhashi K, Tsuboi N, Shimizu A, Katsuno T, Kim H, Saka Y, Ozaki T, Sado Y, Imai E, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol
  
  巻: 24(4) ページ: 587-603
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[雑誌論文] Long-Term Effects of Spironolactone in Peritoneal Dialysis Patients.2013
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Mizuno M, Suzuki Y, Tamai H, Hiramatsu T, Ohashi H, Ito I, Kasuga H, Horie M, Maruyama S, Yuzawa Y, Matsubara T, Matsuo S; on behalf of the Nagoya Spiro Study Group.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol.
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[雑誌論文] CD147/basigin reflects renal dysfunction in patients with acute kidney injury.2013
- 著者名/発表者名
  Nagaya H, Kosugi T, Maeda-Hori M, Maeda K, Sato Y, Kojima H, Hayashi H, Kato N, Ishimoto T, Sato W, Yuzawa Y, Matsuo S, Kadomatsu K, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[雑誌論文] Perforative peritonitis caused by appendicitis in a patient on peritoneal dialysis.2013
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Suzuki Y, Nonaka K, Sei Y, Maruyama S, Matsuo S, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Intern Med
  
  巻: 52(11) ページ: 1177-81
- NAID
  130003365636
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[雑誌論文] Significance of combined cyclosporine-prednisolone therapy and cyclosporine blood concentration monitoring for idiopathic membranous nephropathy with steroid-resistant nephrotic syndrome: a randomized controlled multicenter trial.2013
- 著者名/発表者名
  Saito T, Iwano M, Matsumoto K, Mitarai T, Yokoyama H, Yorioka N, Nishi S, Yoshimura A, Sato H, Ogahara S, Shuto H, Kataoka Y, Ueda S, Koyama A, Maruyama S, Nangaku M, Imai E, Matsuo S, Tomino Y; The Refractory Nephrotic Syndrome Study Group.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[雑誌論文] Significance of combined cyclosporine-prednisolone therapy and cyclosporine blood concentration monitoring for idiopathic membranous nephropathy with steroid-resistant nephrotic syndrome: a randomized controlled multicenter trial.2013
- 著者名/発表者名
  Saito T, Iwano M, Matsumoto K, Mitarai T, Yokoyama H, Yorioka N, Nishi S, Yoshimura A, Sato H, Ogahara S, Shuto H, Kataoka Y, Ueda S, Koyama A, Maruyama S, Nangaku M, Imai E, Matsuo S, Tomino Y; The Refractory Nephrotic Syndrome Study Group.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[雑誌論文] Deficiency of growth factor midkine exacerbates necrotizing glomerular injuries in progressive glomerulonephritis2013
- 著者名/発表者名
  Kojima H, Kosugi T, Sato W, Sato Y, Maeda K, Kato N, Kato K, Inaba S, Ishimoto T, Tsuboi N, Matsuo S, Maruyama S, Yuzawa Y, Kadomatsu K
- 雑誌名
  
  Am J Pathol
  
  巻: 182(2) 号: 2 ページ: 410-419
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2012.10.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390078, KAKENHI-PROJECT-23406027, KAKENHI-PROJECT-24591219, KAKENHI-PROJECT-25293195, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-25670408
[雑誌論文] CD147/basigin reflects renal dysfunction in patients with acute kidney injury.2013
- 著者名/発表者名
  Nagaya H, Kosugi T, Maeda-Hori M, Maeda K, Sato Y, Kojima H, Hayashi H, Kato N, Ishimoto T, Sato W, Yuzawa Y, Matsuo S, Kadomatsu K, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[雑誌論文] Perforative peritonitis caused by appendicitis in a patient on peritoneal dialysis.2013
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Suzuki Y, Nonaka K, Sei Y, Maruyama S, Matsuo S, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Intern Med
  
  巻: 52(11) ページ: 1177-81
- NAID
  130003365636
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[雑誌論文] Long-Term Effects of Spironolactone in Peritoneal Dialysis Patients.2013
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Mizuno M, Suzuki Y, Tamai H, Hiramatsu T, Ohashi H, Ito I, Kasuga H, Horie M, Maruyama S, Yuzawa Y, Matsubara T, Matsuo S; on behalf of the Nagoya Spiro Study Group.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[雑誌論文] TGF-β1 promotes lymphangiogenesis during peritoneal fibrosis2013
- 著者名/発表者名
  Kinashi H, Ito Y, Mizuno M, Suzuki Y, Terabayashi T, Nagura F, Hattori R, Matsukawa Y, Mizuno T, Noda Y, Nishimura H, Nishio R, Maruyama S, Imai E, Matsuo S, Takei Y
- 雑誌名
  
  J Am SocNephrol
  
  巻: 24(10) ページ: 1627-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[雑誌論文] Effects of Spironolactone in Peritoneal Dialysis Patients2013
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Mizuno M, Suzuki Y, Tamai H, Hiramatsu T, Ohashi H, Ito I, Kasuga H, Horie M, Maruyama S, Yuzawa Y, Matsubara T, Matsuo S. Long-Term
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol.Epub
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[雑誌論文] CD147/basigin reflects renal dysfunction in patients with acute kidney injury.2013
- 著者名/発表者名
  Nagaya H, Kosugi T, Maeda-Hori M, Maeda K, Sato Y, Kojima H, Hayashi H, Kato N, Ishimoto T, Sato W, Yuzawa Y, Matsuo S, Kadomatsu K, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[雑誌論文] CD147/basigin reflects renal dysfunction in patients with acute kidney injury.2013
- 著者名/発表者名
  Nagaya H, Kosugi T, Maeda-Hori M, Maeda K, Sato Y, Kojima H, Hayashi H, Kato N, Ishimoto T, Sato W, Yuzawa Y, Matsuo S, Kadomatsu K, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[雑誌論文] Serum-starved adipose-derivedstroma l cells ameliorate crescentic GN by promoting immunoregulatory macrophages2013
- 著者名/発表者名
  Furuhashi K, Tsuboi N, Shimizu A, Katsuno T, Kim H, Saka Y, Ozaki T, Sado, Y, Imai E, Matsuo S, Maruyama S
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol
  
  巻: 24(4) ページ: 587-603
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[雑誌論文] Significance of combined cyclosporine-prednisolone therapy and cyclosporine blood concentration monitoring for idiopathic membranous nephropathy with steroid-resistant nephrotic syndrome: a randomized controlled multicenter trial.2013
- 著者名/発表者名
  Saito T, Iwano M, Matsumoto K, Mitarai T, Yokoyama H, Yorioka N, Nishi S, Yoshimura A, Sato H, Ogahara S, Shuto H, Kataoka Y, Ueda S, Koyama A, Maruyama S, Nangaku M, Imai E, Matsuo S, Tomino Y
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406029
[雑誌論文] Deficiency of growth factor midkine exacerbates necrotizing glomerular injuries in progressive glomerulonephritis.2013
- 著者名/発表者名
  Kojima H, Kosugi T, Sato W, Sato Y, Maeda K, Kato N, Kato K, Inaba S, Ishimoto T, Tsuboi N, Matsuo S, Maruyama S, Yuzawa Y, Kadomatsu K
- 雑誌名
  
  The American Journal of Pathology
  
  巻: 182(2) ページ: 410-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591219
[雑誌論文] Comparison of Kidney Disease: Improving Global Outcomes and Acute Kidney Injury Network criteria for assessing patients in intensive care units.2013
- 著者名/発表者名
  Shinjo H, Sato W, Imai E, Kosugi T, Hayashi H, Nishimura K, Nishiwaki K, Yuzawa Y, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[雑誌論文] High fat and high sucrose (western) diet induce steatohepatitis that is dependent on fructokinase.2013
- 著者名/発表者名
  Ishimoto T, Lanaspa MA, Rivard CJ, Roncal-Jimenez CA, Orlicky DJ, Cicerchi C, McMahan RH, Abdelmalek MF, Rosen HR, Jackman MR, Maclean PS, Diggle CP, Asipu A, Inaba S, Kosugi T, Sato W, Maruyama S, Sanchez-Lozada LG, Sautin YY, Hill JO, Bonthron DT, Johnson RJ.
- 雑誌名
  
  Hepatology.
  
  巻: 58 号: 5 ページ: 1632-1643
- DOI
  10.1002/hep.26594
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[雑誌論文] Perforative peritonitis caused by appendicitis in a patient on peritoneal dialysis.2013
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Suzuki Y, Nonaka K, Sei Y, Maruyama S, Matsuo S, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Intern Med.
  
  巻: 52(11) ページ: 1177-81
- NAID
  130003365636
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[雑誌論文] Endogenous fructose production and metabolism in the liver contributes to the development of metabolic syndrome.2013
- 著者名/発表者名
  Lanaspa MA, Ishimoto T, Li N, Cicerchi C, Orlicky DJ, Ruzicky P, Rivard C, Inaba S, Roncal-Jimenez CA, Bales ES, Diggle CP, Asipu A, Petrash JM, Kosugi T, Maruyama S, Sanchez-Lozada LG, McManaman JL, Bonthron DT, Sautin YY, Johnson RJ.
- 雑誌名
  
  Nat Commun. Sep ;4:2434
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 2434-2434
- DOI
  10.1038/ncomms3434
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[雑誌論文] Geriatric nutritional risk index accurately predicts cardiovascular mortality in incident hemodialysis patients2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Ito Y, Ishii H, Aoyama T, Kamoi D, Kasuga H, Yasuda K, MaruyamaS, Matsuo S, Murohara T, Yuzawa Y
- 雑誌名
  
  Jcardiol
  
  巻: S0914-5087(13)003 ページ: 52-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[雑誌論文] Toll-like receptor 3 ligand, polyIC, induces proteinuria and glomerular CD80, and increases urinary CD80 in mice.2013
- 著者名/発表者名
  Ishimoto T, Shimada M, Gabriela G, Kosugi T, Sato W, Lee PY, Lanaspa MA, Rivard C, Maruyama S, Garin EH, Johnson RJ.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant.
  
  巻: 28 号: 6 ページ: 1439-1446
- DOI
  10.1093/ndt/gfs543
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[雑誌論文] TGF-β1 Promotes Lymphangiogenesis during Peritoneal Fibrosis.2013
- 著者名/発表者名
  Kinashi H, Ito Y, Mizuno M, Suzuki Y, Terabayashi T, Nagura F, Hattori R, Matsukawa Y, Mizuno T, Noda Y, Nishimura H, Nishio R, Maruyama S, Imai E, Matsuo S, Takei Y.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol.
  
  巻: 24 号: 10 ページ: 1627-1642
- DOI
  10.1681/asn.2012030226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24590348, KAKENHI-PROJECT-24591227, KAKENHI-PROJECT-24591228, KAKENHI-PROJECT-25461216
[雑誌論文] Serum-Starved Adipose-Derived Stromal Cells Ameliorate Crescentic GN by Promoting Immunoregulatory Macrophages.2013
- 著者名/発表者名
  Furuhashi K, Tsuboi N, Shimizu A, Katsuno T, Kim H, Saka Y, Ozaki T, Sado Y, Imai E, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol.
  
  巻: 24(4) 号: 4 ページ: 587-603
- DOI
  10.1681/asn.2012030264
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-25461217, KAKENHI-PROJECT-25670408, KAKENHI-PROJECT-25860672
[雑誌論文] Comparison of Kidney Disease: Improving Global Outcomes and Acute Kidney Injury Network criteria for assessing patients in intensive care units.2013
- 著者名/発表者名
  Shinjo H, Sato W, Imai E, Kosugi T, Hayashi H, Nishimura K, Nishiwaki K, Yuzawa Y, Matsuo S, Maruyama S
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: 999 ページ: 999-999
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591219
[雑誌論文] Rat adipose tissue-derived stem cells attenuate peritoneal injuries in rat zymosan-induced peritonitis accompanied by complement activation.2013
- 著者名/発表者名
  Kim H, Mizuno M, Furuhashi K, Katsuno T, Ozaki T, Yasuda K, Tsuboi N, Sato W, Suzuki Y, Matsuo S, Ito Y ,Maruyama S1.
- 雑誌名
  
  Cytotherapy.
  
  巻: 16(3) 号: 3 ページ: 357-68
- DOI
  10.1016/j.jcyt.2013.10.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24591227, KAKENHI-PROJECT-24591228, KAKENHI-PROJECT-25293195, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461215, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-25670408, KAKENHI-PROJECT-25860672, KAKENHI-PROJECT-26305029, KAKENHI-PROJECT-26461222
[雑誌論文] Establishment of mouse model of MYH9 disorders: heterozygous R702C mutation provokes macrothrombocytopenia with leukocyte inclusion bodies, renal glomerulosclerosis and hearing disability.2013
- 著者名/発表者名
  Suzuki N, Kunishima S, Ikejiri M, Maruyama S, Sone M, Takagi A, Ikawa M, Okabe M, Kojima T, Saito H, Naoe T, Matsushita T.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8 号: 8 ページ: 41-50
- DOI
  10.1371/journal.pone.0071187
- NAID
  120006957397
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591429, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24591421, KAKENHI-ORGANIZER-25112001, KAKENHI-PROJECT-25293129
[雑誌論文] A ray of light in the dark: alternative approaches to the assessment and treatment of ischemic nephropathy.2013
- 著者名/発表者名
  Tsuboi N, Maruyama S, Matsuo S, Imai E.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant.
  
  巻: 29(2) 号: 2 ページ: 228-31
- DOI
  10.1093/ndt/gft463
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027, KAKENHI-PROJECT-25293195, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461215, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-25670408, KAKENHI-PROJECT-26305029
[雑誌論文] Association of cardiac valvular calcifications and C-reactive protein withcardiovascular mortality in incidenthemodialy sis patients : a Japanese cohort study2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Ishii H, Aoyama T, Kamoi D, Kasuga H, Ito Y, Yasuda K, Tanaka M, Yoshikawa D, Maruyama S, Matsuo S, Murohara T, Yuzawa Y
- 雑誌名
  
  Am J Kidney Dis
  
  巻: 61(2) ページ: 254-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[雑誌論文] Long-Term Effects of Spironolactone in Peritoneal Dialysis Patients.2013
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Mizuno M, Suzuki Y, Tamai H, Hiramatsu T, Ohashi H, Ito I, Kasuga H, Horie M, Maruyama S, Yuzawa Y, Matsubara T, Matsuo S; on behalf of the Nagoya Spiro Study Group.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[雑誌論文] Association of cardiac valvular calcifications and C-reactive protein with cardiovascular mortality in incident hemodialysis patients: a Japanese cohort study.2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Ishii H, Aoyama T, Kamoi D, Kasuga H, Ito Y, Yasuda K, Tanaka M, Yoshikawa D, Maruyama S, Matsuo S, Murohara T, Yuzawa Y.
- 雑誌名
  
  Am J Kidney Dis
  
  巻: 61(2) 号: 2 ページ: 254-61
- DOI
  10.1053/j.ajkd.2012.09.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027, KAKENHI-PROJECT-24591228, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-25670408
[雑誌論文] Distribution of hydrogen sulfide (H(2)S)-producing enzymes and the roles of the H(2)S donor sodium hydrosulfide in diabetic nephropathy2013
- 著者名/発表者名
  Yamamoto J, Sato W, Kosugi T, Yamamoto T, Kimura T, Taniguchi S, Kojima H, Maruyama S, Imai E, Matsuo S, Yuzawa Y, Niki I
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 17(1) ページ: 32-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[雑誌論文] CD147/basigin reflects renal dysfunction in patients with acute kidney injury.2013
- 著者名/発表者名
  Nagaya H, Kosugi T, Maeda-Hori M, Maeda K, Sato Y, Kojima H, Hayashi H, Kato N, Ishimoto T, Sato W, Yuzawa Y, Matsuo S, Kadomatsu K, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591188
[雑誌論文] Comparison of Kidney Disease: Improving Global Outcomes and Acute Kidney Injury Network criteria for assessing patients in intensive care units.2013
- 著者名/発表者名
  Shinjo H, Sato W, Imai E, Kosugi T, Hayashi H, Nishimura K, Nishiwaki K, Yuzawa Y, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591188
[雑誌論文] CD147/basigin reflects renal dysfunction in patients with acute kidney injury.2013
- 著者名/発表者名
  Nagaya H, Kosugi T, Maeda-Hori M, Maeda K, Sato Y, Kojima H, Hayashi H, Kato N, Ishimoto T, Sato W, Yuzawa Y, Matsuo S, Kadomatsu K, Maruyama S
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: 999 ページ: 999-999
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591219
[雑誌論文] Comparison of Kidney Disease: Improving Global Outcomes and Acute Kidney Injury Network criteria for assessing patients in intensive care units.2013
- 著者名/発表者名
  Shinjo H, Sato W, Imai E, Kosugi T, Hayashi H, Nishimura K, Nishiwaki K, Yuzawa Y, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[雑誌論文] Significance of combined cyclosporine-prednisolone therapy and cyclosporine blood concentration monitoring for idiopathic membranous nephropathy with steroid-resistant nephrotic syndrome: a randomized controlled multicenter trial.2013
- 著者名/発表者名
  Saito T, Iwano M, Matsumoto K, Mitarai T, Yokoyama H, Yorioka N, Nishi S, Yoshimura A, Sato H, Ogahara S, Shuto H, Kataoka Y, Ueda S, Koyama A, Maruyama S, Nangaku M, Imai E, Matsuo S, Tomino Y
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[雑誌論文] Comparison of Kidney Disease: Improving Global Outcomes and Acute Kidney Injury Network criteria for assessing patients in intensive care units.2013
- 著者名/発表者名
  Shinjo H, Sato W, Imai E, Kosugi T, Hayashi H, Nishimura K, Nishiwaki K, Yuzawa Y, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[雑誌論文] Long-Term Effects of Spironolactone in Peritoneal Dialysis Patients.2013
- 著者名/発表者名
  Ito Y1, Mizuno M, Suzuki Y, Tamai H, Hiramatsu T, Ohashi H, Ito I, Kasuga H, Horie M, Maruyama S, Yuzawa Y, Matsubara T, Matsuo S; on behalf of the Nagoya Spiro Study Group.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol.
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[雑誌論文] Anti-C5a complementary peptide ameliorates acute peritoneal injuries induced by neutralization of Crry and CD59.2013
- 著者名/発表者名
  Mizuno T, Mizuno M, Imai M, Suzuki Y, Kushida M, Noda Y, Maruyama S, Okada H, Okada N, Matsuo S, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol.
  
  巻: 305(11) 号: 11 ページ: 1603-1616
- DOI
  10.1152/ajprenal.00681.2012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027, KAKENHI-PROJECT-23792148, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24591227, KAKENHI-PROJECT-24591228, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-25670408
[雑誌論文] Comparison of Kidney Disease : Improving GlobalOutcomes and Acute Kidney Injury Network criteria for assessing patients in intensive care units2013
- 著者名/発表者名
  Shinjo H, Sato W, Imai E, Kosugi T, Hayashi H, Nishimura K, Nishiwaki K, Yuzawa Y, Matsuo S, Maruyama S
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.. Epub
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[雑誌論文] Perforative peritonitis caused by appendicitis in a patient on peritoneal dialysis.2013
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Suzuki Y, Nonaka K, Sei Y, Maruyama S, Matsuo S, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Intern Med.
  
  巻: 52(11) ページ: 1177-81
- NAID
  130003365636
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[雑誌論文] Significance of combined cyclosporine-prednisolone therapy and cyclosporine blood concentration monitoring for idiopathic membranous nephropathy with steroid-resistant nephrotic syndrome: a randomized controlled multicenter trial.2013
- 著者名/発表者名
  Saito T, Iwano M, Matsumoto K, Mitarai T, Yokoyama H, Yorioka N, Nishi S, Yoshimura A, Sato H, Ogahara S, Shuto H, Kataoka Y, Ueda S, Koyama A, Maruyama S, Nangaku M, Imai E, Matsuo S, Tomino Y; The Refractory Nephrotic Syndrome Study Group.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[雑誌論文] Comparison of Kidney Disease: Improving Global Outcomes and Acute Kidney Injury Network criteria for assessing patients in intensive care units.2013
- 著者名/発表者名
  Shinjo H1, Sato W, Imai E, Kosugi T, Hayashi H, Nishimura K, Nishiwaki K, Yuzawa Y, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[雑誌論文] Geriatric nutritional risk index accurately predicts cardiovascular mortality in incident hemodialysis patients.2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Ito Y, Ishii H, Aoyama T, Kamoi D, Kasuga H, Yasuda K, Maruyama S, Matsuo S, Murohara T, Yuzawa Y.
- 雑誌名
  
  J Cardiol.
  
  巻: S0914-5087(13) 号: 1 ページ: 352-3
- DOI
  10.1016/j.jjcc.2013.10.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027, KAKENHI-PROJECT-24591228, KAKENHI-PROJECT-25293195, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-25670408, KAKENHI-PROJECT-26305029
[雑誌論文] Multi-specificity of IgM antibodies raised against advanced glycation end products: Involvement of electronegative potential of antigens2013
- 著者名/発表者名
  Chikazawa, M., Otaki, N., Shibata, T., Miyashita, H., Kawai, Y., Maruyama, S., Toyokuni, S., Kitaura, Y., Tsukasa Matsuda, and Uchida, K.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem
  
  巻: 288 号: 19 ページ: 13204-13214
- DOI
  10.1074/jbc.m113.452177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20117007, KAKENHI-PROJECT-21248016, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461216
[雑誌論文] Atrial natriuretic peptide ameliorates peritoneal fibrosis in rat peritonitis model2012
- 著者名/発表者名
  Kato H, Mizuno T, Mizuno M, Sawai A, Suzuki Y, Kinashi H, Nagura F, Maruyama S, Noda Y, Yamada K, Matsuo s, Ito Y
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant
  
  巻: 27(2) ページ: 526-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[雑誌論文] Autologous cell therapy for cisplatin-induced acute kidney injury by using non-expanded adipose tissue-derived cells.2012
- 著者名/発表者名
  Yasuda K, Ozaki T, Saka Y, Yamamoto T, Gotoh M, Ito Y, Yuzawa Y, Matsuo S, Maruyama S
- 雑誌名
  
  Cytotherapy.
  
  巻: 14(9) ページ: 1089-100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591219
[雑誌論文] Metabolic profiling reveals new serum biomarkers for differentiating diabetic nephropathy2012
- 著者名/発表者名
  Hirayama A, Nakashima E, Sugimoto M, Akiyama S, Sato W, Maruyama S, Matsuo S, Tomita M, Yuzawa Y, Soga T
- 雑誌名
  
  Anal Bioanal Chem
  
  巻: 404(10) ページ: 3101-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[雑誌論文] Transforming growth factor- β induces vascular endothelial growth factor-C expression leading to lymphangiogenesis in rat unilateral ureteral obstruction2012
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Ito Y, Mizuno M, Kinashi H, Sawai A, Noda Y, Mizuno T, Shimizu H, Fujita Y, Matsui K, Maruyama S, Imai E, Matsuo S, Takei Y
- 雑誌名
  
  Kidney Int
  
  巻: 81(9) ページ: 865-79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[雑誌論文] DNA hypermethylation and inflammatory markers in incident Japanese dialysis patients2012
- 著者名/発表者名
  Lindholm B, Stenvinkel P, Ekström TJ, Luttropp K, Yuzawa Y, Yasuda Y, Tsuruta Y, Maruyama S
- 雑誌名
  
  Nephron Extra
  
  巻: 2(1) ページ: 159-168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[雑誌論文] Low serum cultured adipose tissue-derived stromal cells ameliorate acute kidney injury in rats2012
- 著者名/発表者名
  Ozaki T, Tsuboi N, Mizuno M, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Cell Transplant
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590887
[雑誌論文] A rare case of acute kidney injury associated with autoimmune hemolytic anemia and thrombocytopenia after long-term usage of oxaliplatin.2012
- 著者名/発表者名
  Ito I
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 16(3) 号: 3 ページ: 490-4
- DOI
  10.1007/s10157-012-0620-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590886, KAKENHI-PROJECT-23406027, KAKENHI-PROJECT-23591188, KAKENHI-PROJECT-23659443, KAKENHI-PROJECT-24406029, KAKENHI-PROJECT-24591227, KAKENHI-PROJECT-24591228
[雑誌論文] Completeremission within 2 years predicts a good prognosis aftermethylprednisolone pulse therapy in patients with IgA nephropathy2012
- 著者名/発表者名
  Tatematsu M, Yasuda Y, Morita Y, Sakamoto I, Kurata K, Naruse T, Yamamoto R, Tsuboi N, Sato W, Imai E, Matsuo S, Maruyama S
- 雑誌名
  
  Clin ExpNephrol
  
  巻: 16(6) ページ: 883-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[雑誌論文] DNA hypermethylation and inflammatory markers in incident Japanese dialysis patients2012
- 著者名/発表者名
  Kato S
- 雑誌名
  
  Nephron Extra
  
  巻: 2(1) 号: 1 ページ: 159-68
- DOI
  10.1159/000339437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406029, KAKENHI-PROJECT-24591219
[雑誌論文] Efficacy and safety of human adiposetissue-derived mesenchymal stem cells for supporting hematopoiesis2012
- 著者名/発表者名
  Nishiwaki S, Ozaki T, Maruyama S, Nishida T.
- 雑誌名
  
  Int J Hematol
  
  巻: 96(3) ページ: 295-300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590887
[雑誌論文] Percutaneous coronary intervention with bare metal stent vs.drug-eluting stent in hemodialysis patients2012
- 著者名/発表者名
  Ishii H, Toriyama T, Aoyama T, Takahashi H, Tanaka M, Yoshikawa D, Hayashi M, Yasuda Y, Maruyama S, Matsuo S, Matsubara T, Murohara T
- 雑誌名
  
  Circ J
  
  巻: 76(7) ページ: 1609-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[雑誌論文] Autologous cell therapy for cisplatin-induced acute kidney injury by using non-expanded adipose tissue-derived cells2012
- 著者名/発表者名
  Yasuda K, Ozaki T, Saka Y, Yamamoto T, Gotoh M, Ito Y, Yuzawa Y, Matsuo s, Maruyama S
- 雑誌名
  
  Cytotherapy
  
  巻: 14(9) ページ: 1089-100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[雑誌論文] Complete remission within 2 years predicts a good prognosis after methylprednisolone pulse therapy in patients with IgA nephropathy2012
- 著者名/発表者名
  Tatematsu M, Yasuda Y, Morita Y, Sakamoto I, Kurata K, Naruse T, Yamamoto R, Tsuboi N, Sato W, Imai E, Matsuo s, Maruyama S
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 16(6) ページ: 883-91
- NAID
  10031145920
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[雑誌論文] Combined Values of Serum Albumin, C-Reactive Protein and Body Mass Index at Dialysis Initiation Accurately Predicts Long-Term Mortality2012
- 著者名/発表者名
  Takahashi R, Ito Y, Takahashi H, Ishii H, Kasuga H, Mizuno M, Suzuki Y, Yuzawa Y, Maruyama S, Murohara T, Imai E, Matsuo S
- 雑誌名
  
  Am J Nephrol
  
  巻: 36(2) ページ: 136-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[雑誌論文] Low serum cultured adipose tissue-derived stromal cells ameliorate acute kidney injury in rats2012
- 著者名/発表者名
  Tsuboi N, Mizuno M, Ito Y, Imai E, Matsuo S, Maruyama s.
- 雑誌名
  
  Cell Transplant
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[雑誌論文] Combined values of serum albumin, C-reactive protein and body mass index at dialysis initiation accurately predicts long-termmortal ity2012
- 著者名/発表者名
  Takahashi R, Ito Y, Takahashi H, Ishii H, Kasuga H, Mizuno M, Suzuki Y, Yuzawa Y, Maruyama S, Murohara T, Imai E, Matsuo S
- 雑誌名
  
  AmJNephrol
  
  巻: 36(2) ページ: 136-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[雑誌論文] Distribution of hydrogen sulfide (H(2)S)-producing enzymes and the roles of the H(2)S donor sodium hydrosulfide in diabetic nephropathy.2012
- 著者名/発表者名
  Yamamoto J
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: 17(1) 号: 1 ページ: 32-40
- DOI
  10.1007/s10157-012-0670-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590886, KAKENHI-PROJECT-23406027, KAKENHI-PROJECT-23591188, KAKENHI-PROJECT-23659443, KAKENHI-PROJECT-23791039, KAKENHI-PROJECT-24245013
[雑誌論文] Adipose-derived stromal cells cultured in a low-serum medium, but not bone marrow-derived stromal cells, impede xenoantibody production2011
- 著者名/発表者名
  Saka Y, Ozaki T, Sato W, Tsuboi N, Ito Y, Matsuo S, Kobayashi T, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Xenotransplantation.
  
  巻: 18(3) ページ: 196-208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590887
[雑誌論文] AKIと多臓器連関2011
- 著者名/発表者名
  湯澤由紀夫, 長谷川みどり, 林宏樹, 丸山彰一
- 雑誌名
  
  日本腎臓学会誌
  
  巻: 53 ページ: 302-302
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790967
[雑誌論文] Peritonitis is still an important factor for withdrawal from peritoneal dialysis therapy in the Tokai area of Japan2011
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Ito Y, Tanaka A, Suzuki Y, Hiramatsu H, Watanabe M, Tsuruta Y, Matsuoka T, Ito I, Tamai H, Kasuga H, Shimizu H, Kurata H, Inaguma D, Hiramatsu T, Horie M, Naruse T, Maruyama S, Imai E, Yuzawa Y, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 15(5) ページ: 727-37
- NAID
  10030341127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[雑誌論文] Analysis of glial cell line-derived neurotrophic factor-inducible zinc finger protein 1 expression in human diseased kidney2011
- 著者名/発表者名
  Saito S, Murakumo Y, Tsuzuki T, Dambara A, Kato T, Enomoto A, Asai N, Maruyama S, Matsuo s, Takahashi M
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: 42(6) ページ: 848-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[雑誌論文] Association of adiponectin with carotidarteriosc lerosis in predialysis chronic kidney disease2011
- 著者名/発表者名
  Hayashi M, Shibata R, Takahashi H, Ishii H, Aoyama T, Kasuga H, Yamada S, Ohashi K, Maruyama S, Matsuo S, Ouchi N, Murohara T, Toriyama T
- 雑誌名
  
  Am J Nephrol
  
  巻: 34(3) ページ: 249-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[雑誌論文] Validation of the equations for estimating daily sodium excretion from spot urine in patients with chronic kidney disease2011
- 著者名/発表者名
  Imai E, Yasuda Y, Horio M, Shibata K, Kato S, Mizutani Y, Imai J, Hayashi M, Kamiya H, Oiso Y, Murohara T, Maruyama S, Matsuo S
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 15(6) ページ: 861-7
- NAID
  10030341755
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[雑誌論文] Adipose-derived stromal cells cultured in a low-serum medium, but not bone marrow-derived stromal cells, impede xenoantibody production2011
- 著者名/発表者名
  Saka Y, Furuhashi K, Katsuno T, Kim H, Ozaki T, Iwasaki K, Haneda M, Sato W, Tsuboi N, Ito Y, Matsuo s, Kobayashi T, Maruyama S
- 雑誌名
  
  Xenotransplantation
  
  巻: 18(3) ページ: 196-208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[雑誌論文] Adipose-derived stromal cells cultured in a low-serum medium, but not bone marrow-derived stromal cells, impede xenoantibody production2011
- 著者名/発表者名
  Saka Y, Tsuboi N , Maruyama S
- 雑誌名
  
  Xenotransplantation.
  
  巻: 18(3) ページ: 196-208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[雑誌論文] 急性期の腎・肺相関(第2報)　AKIがALI/ARDS症例の肺胞局所に及ぼす影響の検討2011
- 著者名/発表者名
  林宏樹, 杉浦祥代, 小杉智規, 佐藤和一, 丸山彰一, 小出滋久, 村上和隆, 鍋島邦浩, 富田亮, 長谷川みどり, 松尾清一, 湯澤由紀夫
- 雑誌名
  
  日本腎臓学会誌
  
  巻: 53 ページ: 411-411
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790967
[雑誌論文] Critical Care Nephrologyの進歩 AKIの新規バイオマーカーの開発と治療への応用2011
- 著者名/発表者名
  湯澤由紀夫, 長谷川みどり, 林宏樹, 秋山真一, 丸山彰一
- 雑誌名
  
  日本透析医学会雑誌
  
  巻: 44 ページ: 281-281
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790967
[雑誌論文] Increased urethral resistance by periurethral in jection of low serum cultured adipose-derived mesenchymal stromal cells in rats2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Maruyama S, Yamamoto T, Kamo I, Yasuda K, Saka Y, Ozaki T, Yuzawa Y, Matsuo S, Gotoh M.
- 雑誌名
  
  Int J Urol
  
  巻: 18(9) ページ: 659-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[雑誌論文] Analysis of glialcell line-derived neurotrophic factor-inducible zinc finger protein 1expression in human diseased kidney2011
- 著者名/発表者名
  Saito S, Murakumo Y, Tsuzuki T, Dambara A, Kato T, Enomoto A, Asai N, Maruyama S, Matsuo S, Takahashi M.
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: 42(6) ページ: 848-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[雑誌論文] Adipose-derived stromal cells cultured in a low-serum medium, but not bone marrow-derived stromal cells, impede xenoantibody production2011
- 著者名/発表者名
  Saka Y, Furuhashi K, Katsuno T, Kim H, Ozaki T, Iwasaki K, Haneda M, Sato W, Tsuboi N, Ito Y, Matsuo S, Kobayashi T, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Xenotransplantation
  
  巻: 18(3) ページ: 196-208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[雑誌論文] Tunneling nanotube smediate rescue of prematurely senescent endo the lial cells by endo the lial progenitors : exchange of lysosomal pool2011
- 著者名/発表者名
  Yasuda K, Khandare A, Burianovskyy L, Maruyama S, Zhang F, Nasjletti A, Goligorsky MS.
- 雑誌名
  
  Aging(Albany NY)
  
  巻: 3(6) ページ: 597-608
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[雑誌論文] Atrial natriuretic peptide ameliorates peritoneal fibrosis in rat peritonitis model2011
- 著者名/発表者名
  Kato H, Mizuno T, Mizuno M, Sawai A, Suzuki Y, Kinashi H, Nagura F, Maruyama S, Noda Y, Yamada K, Matsuo S, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant
  
  巻: 27(2) ページ: 526-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[雑誌論文] 当院集中治療室(ICU)における急性腎障害(AKI)について2011
- 著者名/発表者名
  新城響, 林宏樹, 小杉智規, 佐藤和一, 丸山彰一, 湯澤由紀夫, 松尾清一
- 雑誌名
  
  日本腎臓学会誌
  
  巻: 53 ページ: 347-347
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790967
[雑誌論文] Basigin/CD147 promotes renal fibrosis after unilateral ureteral obstruction2011
- 著者名/発表者名
  Kato N, Kosugi T, Sato W, Ishimoto T, Kojima H, Sato Y, Sakamoto K, Maruyama S, Yuzawa Y, Matsuo s
- 雑誌名
  
  Kadomatsu K. Am J Pathol
  
  巻: 178(2) ページ: 572-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[雑誌論文] 腎肺連関　CKD及びAKIにおける腎と肺のクロストーク2011
- 著者名/発表者名
  湯澤由紀夫, 林宏樹, 保浦晃徳, 丸山彰一
- 雑誌名
  
  日本腎臓学会誌
  
  巻: 53 ページ: 892-892
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790967
[雑誌論文] Basigin/CD147 promotes renal fibrosis after unilateral ureteral obstruction2011
- 著者名/発表者名
  Kato N, Kosugi T, Sato W, Ishimoto T, Kojima H, Sato Y, Sakamoto K, Maruyama S, Yuzawa Y, Matsuo S, Kadomatsu K.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol
  
  巻: 178(2) ページ: 572-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[雑誌論文] Growth factor Midkine is involved in the pathogenesis of renal injury induced by protein overload containing endotoxin2011
- 著者名/発表者名
  Kato K, Kosugi T, Sato W, Arata-Kawai H, Ozaki T, Tsuboi N, Ito I, Tawada H, Yuzawa Y, Matsuo s, Kadomatsu K, Maruyama S
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 15(3) ページ: 346-54
- NAID
  10029005660
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[雑誌論文] Circulating progenitor cell count for cardiovascular risk stratification: a pooled analysis2010
- 著者名/発表者名
  Maruyama S, Ozaki T, Nickenig G, Werner N.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 5(7)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590887
[雑誌論文] Effects of oral cilostazol 100mg BID on long-term patency after percutaneous transluminal angioplasty inpatients with femoropopliteal disease undergoing hemodialysis : a retrospective chart review in Japanese patients2010
- 著者名/発表者名
  Ishii H, Kumada Y, Toriyama T, Aoyama T, Takahashi H, Tanaka M, Kamoi D, Kawamura Y, Yamada S, Hayashi M, Yasuda Y, Yuzawa Y, Maruyama S, Matsuo S, Matsubara T, Murohara T.
- 雑誌名
  
  Clin Ther
  
  巻: 32(1) ページ: 24-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[雑誌論文] Circulatin gprogenitor cell count for cardiovascular risk stratification : a pooled analysis2010
- 著者名/発表者名
  Fadini GP, Maruyama S, Ozaki T, Taguchi A, Meigs J, Dimmeler S, Zeiher AM, deKreutzenberg S, Avogaro A, Nickenig G, Schmidt-Lucke C, Werner N.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 5(7)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[雑誌論文] Prognostic value of reduced left ventricular ejection fraction at start of hemodialysis the rapy on cardiovascular and all-cause mortality in end-stage renal disease patients2010
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Ishii H, Takahashi H, Aoyama T, Morita Y, Kasuga H, Kimura K, Ito Y, Takahashi R, Toriyama T, Yasuda Y, Hayashi M, Kamiya H, Yuzawa Y, Maruyama S, MatsuoS, Matsubara T, Murohara T.
- 雑誌名
  
  Clin J Am Soc Nephrol
  
  巻: 5(10) ページ: 1793-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[雑誌論文] The growth factor midkine regulates the renin-angiotensin system in mice2009
- 著者名/発表者名
  Hobo A, Yuzawa Y, Kosugi T, Kato N, AsaiN, Sato W, Maruyama S, Ito Y, Kobori H, Ikematsu S, Nishiyama A, Matsuo S, Kadomatsu K.
- 雑誌名
  
  J Clin Invest
  
  巻: 119(6) ページ: 1616-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[雑誌論文] A murine model of neonatal diabetes mellitus in Glis3-deficient mice2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe N, Hiramatsu K, Miyamoto R, Yasuda K, Suzuki N, Oshima N, Kiyonari H, Shiba D, Nishio S, Mochizuki T, Yokoyama T, Maruyama S, Matsuo S, Wakamatsu Y, Hashimoto H.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol
  
  巻: 583(12) ページ: 2108-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  Kurata K, Maruyama S, Kato S, Sato W, Yamamoto J, Ozaki T, Nitta A, Nabeshima T, Morita Y, Mizuno M, Ito Y, Yuzawa Y, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol
  
  巻: 297(6)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[雑誌論文] Lymphatic vessels develop during tubulointer stitial fibrosis2009
- 著者名/発表者名
  Sakamoto I, Ito Y, Mizuno M, Suzuki Y, Sawai A, Tanaka A, Maruyama S, Takei Y, Yuzawa Y, Matsuo S
- 雑誌名
  
  Kidney Int
  
  巻: 75(8) ページ: 828-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[雑誌論文] Novel culture system of mesenchymal stromal cells from human subcutaneous adipose tissue2009
- 著者名/発表者名
  Iwashima S, Ozaki T, Maruyama S, Saka Y, Kobori M, Omae K, Yamaguchi H, Niimi T, Toriyama K, Kamei Y, Torii S, Murohara T, Yuzawa Y, Kitagawa Y, Matsuo S
- 雑誌名
  
  Stem Cells Dev
  
  巻: 18(4) ページ: 533-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[雑誌論文] Kidoney regeneration through nephron neogenesis in medaka2009
- 著者名/発表者名
  Naoki Watanabe, Mitsuhiro Kato, Norihiko Suzuki, Chikako Inoue, Svetlana Fedorova, HisashiHashimoto, Shoichi Maruyama, Seiichi Matsuo and Yuko Wakamatsu
- 雑誌名
  
  Development Growth and Differentiation 51
  
  ページ: 135-143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[雑誌論文] Kidney regeneration through nephron neogenesis in medaka2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe N, Kato M, Suzuki N, Inoue C, Fedorova S, Hashimoto H, Maruyama S, Matsuo S, Wakamatsu Y.
- 雑誌名
  
  Dev Growth Differ
  
  巻: 51(2) ページ: 135-43
- NAID
  10025373941
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[雑誌論文] Removal of blood group A/Bantigen in organs by ex vivo and in vivo administration of endo-beta-galactosidase(ABase) for ABO-incompatible transplantation2009
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Liu D, Ogawa H, Miwa Y, Nagasaka T, Maruyama S, Li YT, Onishi A, Iwamoto M, Kuzuya T, Kadomatsu K, Uchida K, Nakao A.
- 雑誌名
  
  Transpl Immunol
  
  巻: 20(3) ページ: 132-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[雑誌論文] Successful cross-breeding of cloned pigs expressing endo-beta-galactosidase C and human decay accelerating factor2009
- 著者名/発表者名
  Yazaki S, Iwamoto M, Onishi A, Miwa Y, Suzuki S, Fuchimoto D, Sembon S, Furusawa T, Hashimoto M, Oishi T, Liu D, Nagasaka T, Kuzuya T, Maruyama S, Ogawa H, Kadomatsu K, Uchida K, Nakao A, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Xenotransplantation
  
  巻: 16(6) ページ: 511-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[雑誌論文] Intrarenal administration of recombinant human soluble thrombomodulin ameliorates ischaemic acute renal failure2008
- 著者名/発表者名
  Ozaki T, Anas C, Maruyama S, Yamamoto T, Yasuda K, Morita Y, Ito Y, Gotoh M, Yuzawa Y, Matsuo S
- 雑誌名
  
  Nephrology dialysis transplantation 23(1)
  
  ページ: 110-119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[雑誌論文] Removal of blood group A/B antigen in organs by ex vivo and in vivo administration of endo-ss-galactosidase (Abase) for ABO incompatible transplantation2008
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Liu D, Ogawa H, Miwa Y, Nagasaka T, Maruyama S, Li YT, Onishi A, Iwamoto M, Kuzuya T, Kadomatsu K, Uchida K, Nakao A
- 雑誌名
  
  Transplant immunology Jan 20(3)
  
  ページ: 132-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[雑誌論文] High mobility group box chromosomal protein 1 in patients with renal diseases2008
- 著者名/発表者名
  Fumihiko Sato, Shoichi Maruyama, Hiroki Hayashi, Izumi Sakamoto, Shingo Yamada, Tomonori Uchimura, Yoshiki Morita, Yasuhiko Ito, Yukio Yuzawa, Ikuro Maruyama, Seiichi Matsuo
- 雑誌名
  
  Nephron Clinical Practice 108(3)
  
  ページ: 194-201
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[雑誌論文] Low circulating CD34+ cell count is associated with poor prognosis in chronic hemodialysis patients2008
- 著者名/発表者名
  Shoichi Maruyama, Akihiko Taguchi, Shigejiro Iwashima, Takenori Ozaki, Kaoru Yasuda, Akie Kikuchi-Taura, Toshihiro Soma, Hideki Ishii, Toyoaki Murohara, Hiroshi Takahashi, Hirotake Kasuga, Yoshitaka Kumada, Takanobu Toriyama, Yasuhiko Ito, Hirohisa Kawahara, Yukio Yuzawa and Seiichi Matsuo
- 雑誌名
  
  Kidney international 74(12)
  
  ページ: 1603-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[雑誌論文] Novel culture system of mesenchymal stromal cells from human subcutaneous adipose tissue2008
- 著者名/発表者名
  Iwashima S, Ozaki T, Maruyama S, Saka Y, Kobori M, Omae K, Yamaguchi H, Niimi T, Toriyama K, Kamei Y, Torii S, Murohara T, Yuzawa Y, Kitagawa Y, Matsuo S
- 雑誌名
  
  Stem Cells and Development (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[雑誌論文] Mineralocorticoid receptor blockade ameliorates peritoneal fibrosis in new rat peritonitis model. American journal of physiology2008
- 著者名/発表者名
  Nishimura H, Ito Y, Mizuno M, Tanaka A, Morita Y, Maruyama S, Yuzawa Y, Matsuo S
- 雑誌名
  
  Renal physiology 294
  
  ページ: 1084-1093
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[雑誌論文] Aortic valvular calcification predicts restenosis after implantation of drug-eluting stents in patients on chronic haemodialysis2008
- 著者名/発表者名
  Ishii H, Kumada Y, Toriyama T, Aoyama T, Takahashi H, Amano T, Yasuda Y, Yuzawa Y, Maruyama S, Matsuo S, Matsubara T, Murohara T
- 雑誌名
  
  Nephrology dialysis transplantation (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[雑誌論文] Long-term outcome of percutaneous transluminal angioplasty in chronic haemodialysis patients with peripheral arterial disease2008
- 著者名/発表者名
  Kumada Y, Aoyama T, Ishii H, Tanaka M, Kawamura Y, Takahashi H, Toriyama T, Aoyama T, Yuzawa Y, Maruyama S, Matsuo S, Murohara T
- 雑誌名
  
  Nephrology dialysis transplantation 23(12)
  
  ページ: 3996-4001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[雑誌論文] Lipid droplet-associated proteins protect renal tubular cells from fatty acid-induced apoptosis2008
- 著者名/発表者名
  Urahama Y, Ohsaki Y, Fujita Y,Maruyama S, Yuzawa Y, Matsuo S, Fujimoto T
- 雑誌名
  
  Ameircan journal of Pathology 173(5)
  
  ページ: 1286-1294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[雑誌論文] Low circulating CD34+ cell count is associated with poor prognosis in chronic hemodialysis patients.2008
- 著者名/発表者名
  Shoichi Maruyama
- 雑誌名
  
  Kidney international 74(12)
  
  ページ: 1603-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[雑誌論文] Efficiency of laparoscopic-assisted renal biopsy2008
- 著者名/発表者名
  Anas CM, Hattori R, Morita Y, Matsukawa Y, Komatsu, T, Yoshino Y, Maruyama S, Yuzawa Y., Matsuo S and Gotoh M
- 雑誌名
  
  Clinical Nephrology 70(3)
  
  ページ: 203-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[雑誌論文] Overexpression of Calmodulin in Pancreatic {beta} Cells Induces Diabetic Nephropathy2008
- 著者名/発表者名
  Yuzawa Y, Niki I, Kosugi T, Maruyama S, Yoshida F, Takeda M, Tagawa Y, Kaneko Y, Kimura T, Kato N, Yamamoto J, Sato W, Nakagawa T, Matsuo S
- 雑誌名
  
  Journal of the American Society of Nephrology 19(9)
  
  ページ: 1701-1711
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[雑誌論文] Relation between human decay-accelerating factor (hDAF) expression in pig cells and inhibition of human serum anti-pig cytotoxicity : value of highly expressed hDAF for xenotransplantation2007
- 著者名/発表者名
  Liu.D, Kobayashi T, Onishi A, Furusawa T, Iwamoto T, Suzuki S, Miwa Y, Nagasaka T, Maruyama S, Kadomatsu K, Uchida K, Nakao A
- 雑誌名
  
  Xenotransplantation 14
  
  ページ: 67-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591407
[雑誌論文] Relation between human decay-accelerating factor (hDAF) expression in pig cells and inhibition of human serum anti-pig cytotoxicity : value of highly expressed hDAF for xenotransplantation2007
- 著者名/発表者名
  Liu. D, Kobayashi, T, Onishi, A, Furusawa, T, Iwamoto, T, Suzuki, S, Miwa, Y, Nagasaka, T, Maruyama, S, Kadomatsu, K, Uchida, K, Nakao, A
- 雑誌名
  
  Xenotransplantation 14
  
  ページ: 67-73
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591407
[雑誌論文] Effects of olprinone, a phosphodiesterase III inhibitor, on ischemic acute renal failure2007
- 著者名/発表者名
  Anas C, Ozaki T, Maruyama S, Yamamoto T, Gotoh M, Ono Y, Matsuo S
- 雑誌名
  
  International journal of Urology 14(3)
  
  ページ: 219-225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[雑誌論文] Relation between human decay-accelerating factor (hDAF) expression in pig cells and inhibition of human serum anti-pig cytotoxicity : value of highly expressed hDAF for xenotransplantation2007
- 著者名/発表者名
  Liu D, Kobayashi T, Onishi A, Furusawa T, Iwamoto M, Suzuki S,Miwa Y, Nagasaka T, Maruyama S, Kadomatsu K, Uchida K, Nakao A
- 雑誌名
  
  Xenotransplantation 14(1)
  
  ページ: 67-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[雑誌論文] Alternative strategy for overcoming ABO incompatibility2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Liu D, Ogawa H, Miwa Y, Nagasaka T, Maruyama S, LiY-T, Onishi A, Kuzuya T, Kadomatsu K, Uchida K, Nakao A.
- 雑誌名
  
  Transplantation 83
  
  ページ: 1284-1286
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591407
[雑誌論文] Relation between human decay-accelerating factor(hDAF) expression in pig cells and inhibition of human serum anti-pig cytotoxicity: value of highly expressed hDAF for xenotransplantation2007
- 著者名/発表者名
  Liu. D, Kobayashi T, Onishi A, Furusawa T, Iwamoto T, Suzuki S, Miwa Y, Nagasaka T, Maruyama S, Kadomatsu K, Uchida K, Nakao A
- 雑誌名
  
  Xenotransplantation 14
  
  ページ: 67-73
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591407
[雑誌論文] Intrarenal administration of recombinant human soluble thrombomodulin ameliorates ischaemic acute renal failure.2007
- 著者名/発表者名
  Ozaki T, Anas C, Maruyama S, Yamamoto T, Yasuda K, Morita Y, Ito Y, Gotoh M, Yuzawa Y, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant 23
  
  ページ: 110-119
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591407
[雑誌論文] Intrarenal administration of recombinant human soluble thrombomodulin ameliorates ischaemic acute renal failure2007
- 著者名/発表者名
  Ozaki, T, Anas, C, Maruyama, S, Yamamoto, T, Yasuda, K, Morita, Y, Ito, Y, Gotoh, M, Yuzawa, Y, Matsuo, S
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant 23
  
  ページ: 110-119
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591407
[雑誌論文] Alternative strategy for overcoming ABO incompatibility2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, T, Liu, D, Ogawa, H, Miwa, Y, Nagasaka, T, Maruyama, S, Li, Y-T, Onishi, A, Kuzuya, T, Kadomatsu, K, Uchida, K, Nakao, A
- 雑誌名
  
  Transplantation 83
  
  ページ: 1284-1286
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591407
[雑誌論文] Alternative strategy for overcoming ABO incompatibility2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Liu D, Ogawa H, Miwa Y, Nagasaka T, Maruyama S, Li Y-T, Onishi A, Kuzuya T, Kadomatsu K, Uchida K, Nakao A.
- 雑誌名
  
  Transplantation 83
  
  ページ: 1284-1286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591407
[雑誌論文] Comparison of percutaneous coronary intervention with medication in the treatment of coronary artery disease in hemodialysis patients.2006
- 著者名/発表者名
  Maruyama S
- 雑誌名
  
  Nippon Rinsho. Suppl 2
  
  ページ: 489-492
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390247
[雑誌論文] Asymp to matic diverticulosis identified by computed tomography is not a risk factor for enteric peritonitis
- 著者名/発表者名
  Toda S, Ito Y, Mizuno M, Suzuki Y, Ito I, Hiramatsu H, Ozaki T, Tsuboi N, Sato W, Maruyama S, Imai E, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[雑誌論文]
- 著者名/発表者名
  Low serum cultured adipose tissue-derived stromal cells ameliorate acute kidney injury in rats. Katsuno T, Ozaki T, Saka Y, Furuhashi K, Kim H, Yasuda K, Yamamoto T, Sato W, Tsuboi N, Mizuno M, Ito Y, Imai E, Matsuo S, Maruyama S
- 雑誌名
  
  Cell Transplant
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[雑誌論文] Functional Consequences of Inhibiting Exocytosis of Weibel-Palade Bodies in Acute Renal Ischemia
- 著者名/発表者名
  Yasuda K, Vasko R, Hayek P, Ratliff BB, Bicer H, Mares J, Maruyama S, Bertuglia S, Mascagni P, Goligorsky MS.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[産業財産権] 全身性エリテマトーデスの検出方法2019
- 発明者名
  平山明由、曽我朋義、丸山彰一、秋山真一
- 権利者名
  平山明由、曽我朋義、丸山彰一、秋山真一
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2019
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08219
[産業財産権] 全身性エリテマトーデスの検出方法2018
- 発明者名
  平山明由、曽我朋義、丸山彰一、秋山真一
- 権利者名
  平山明由、曽我朋義、丸山彰一、秋山真一
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2018-242371
- 出願年月日
  2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08219
[産業財産権] 魚類の生産方法および稚魚の成長促進方法および魚類の成長促進剤2015
- 発明者名
  堀　勝、水野　正明、秋山　真一、丸山　彰一、吉川　史隆、他2名
- 権利者名
  名古屋大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2015-155525
- 出願年月日
  2015-08-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[産業財産権] プラズマ発生装置および抗腫瘍水溶液の製造方法2014
- 発明者名
  堀　勝、水野　正明、吉川　史隆、豊國　伸哉、丸山　彰一
- 権利者名
  名古屋大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-09-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[産業財産権] 腎疾患のバイオマーカー及びその用途2012
- 発明者名
  小杉智規、丸山彰一、佐藤和一、門松健治
- 権利者名
  名古屋大学
- 取得年月日
  2012-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590886
[産業財産権] 脂肪組織由来間葉系肝細胞を含有する免疫抑制剤及びその用途2012
- 発明者名
  丸山彰一、尾崎武徳、坂洋祐、古橋和拡、坪井直毅
- 権利者名
  名古屋大学
- 出願年月日
  2012-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[産業財産権] 脂肪組織由来間葉系肝細胞を含有する免疫抑制剤及びその用途2012
- 発明者名
  丸山彰一、尾崎武徳、坂洋祐、古橋和拡、坪井直毅
- 権利者名
  丸山彰一、尾崎武徳、坂洋祐、古橋和拡、坪井直毅
- 出願年月日
  2012-02-17
- 取得年月日
  2012-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590887
[産業財産権] 脂肪組織由来間葉系肝細胞を含有する免疫抑制剤及びその用途2012
- 発明者名
  丸山彰一、尾崎武徳、坂洋祐、古橋和拡、坪井直毅
- 権利者名
  名古屋大学
- 取得年月日
  2012-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[産業財産権] 糖尿病性腎症鑑別用マーカー及びその用途2012
- 発明者名
  丸山彰一、湯澤由紀夫、松尾清一、佐藤和一、尾崎武徳、秋山真一、曽我朋義、平山明由
- 権利者名
  名古屋大学
- 出願年月日
  2012-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[産業財産権] 糖尿病性腎症鑑別用マーカー及びその用途2012
- 発明者名
  丸山彰一、湯澤由紀夫、松尾清一、佐藤和一、尾崎武徳、秋山真一、曽我朋義、平山明由
- 権利者名
  名古屋大学
- 取得年月日
  2012-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590886
[産業財産権] 脂肪組織由来間葉系幹細胞含有する免疫抑制剤及びその用途2012
- 発明者名
  丸山彰一、尾崎武徳、坂洋祐、古橋和拡、坪井直毅
- 権利者名
  名古屋大学
- 取得年月日
  2012-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590887
[産業財産権] 脂肪組織由来間葉系肝細胞を含有する免疫抑制剤及びその用途2012
- 発明者名
  丸山彰一、尾崎武徳、坂洋祐、古橋和拡、坪井直毅
- 権利者名
  丸山彰一、尾崎武徳、坂洋祐、古橋和拡、坪井直毅
- 出願年月日
  2012-02-17
- 取得年月日
  2012-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[産業財産権] 脂肪組織由来間葉系幹細胞を含有する免疫抑制剤及びその用途2009
- 発明者名
  丸山彰一
- 権利者名
  名古屋大学
- 産業財産権番号
  2009-233991
- 出願年月日
  2009-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[産業財産権] 脂肪組織由来多分化能幹細胞を含有する細胞製剤2006
- 発明者名
  尾崎武徳、安田香、丸山彰一、山本徳則、後藤百万、松尾清一、北川泰雄
- 権利者名
  名古屋大学
- 出願年月日
  2006-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[学会発表] The ALL STAR CKD Trial: Pleiotropic effect of atorvastatin focused on renoprotection in patients with CKD.2023
- 著者名/発表者名
  Eriko Yamamoto, Sawako Kato, Masahiko Ando, Shoichi Maruyama, Yoshinari Yasuda.
- 学会等名
  Kidney week 2023, Pholadelphia, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03575
[学会発表] 保存期CKD患者のPatient Reported Outcome (PRO)からみたBest Practice2022
- 著者名/発表者名
  安田宜成、丸山彰一
- 学会等名
  第12回日本腎臓病リハビリテーション学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03575
[学会発表] ヒストン誘発性内皮細胞障害が補体制御因子Crryに与える影響2021
- 著者名/発表者名
  長野文彦、水野智博、今井優樹、山田成樹、高橋和男、坪井直毅、丸山彰一、水野正司
- 学会等名
  日本病院薬剤師東海ブロック・日本薬学会東海支部　合同学術大会　2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07232
[学会発表] 播種性血管内凝固症候群における白血球接着因子Mac-1の関与2021
- 著者名/発表者名
  長野文彦、水野智博、横江優貴、唐澤宗稔、丸山彰一、坪井直毅
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07232
[学会発表] イヌリンクリアランス簡易法におけるパラアミノ馬尿酸クリアランス同時測定法の開発2021
- 著者名/発表者名
  松田大輝、安田宜成、丸山彰一
- 学会等名
  第64回日本腎臓学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03575
[学会発表] 腎血管周囲間葉系細胞（Perivascular mesenchymal cell）の新しいサブグループの同定2021
- 著者名/発表者名
  湊口俊、齋藤尚二、榎本篤、丸山彰一
- 学会等名
  分子腎フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08589
[学会発表] 生体腎移植ドナーにおける腎提供後の腎機能低下率予測の試み2021
- 著者名/発表者名
  安田宜成、丸山彰一
- 学会等名
  第64回日本腎臓学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03575
[学会発表] A novel renal perivascular mesenchymal cell subset that expresses mesenchymal stem cell marker Meflin (Islr) and gives rise to fibroblasts distinct from classic myofibroblasts2021
- 著者名/発表者名
  湊口俊、齋藤尚二、榎本篤、丸山彰一
- 学会等名
  Japan Kidney Council
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08589
[学会発表] CKD患者における腹部CT腸腰筋指数と24時間蓄尿Cr排泄量との関連【第2報】2021
- 著者名/発表者名
  柴田典子、安田宜成、丸山彰一
- 学会等名
  第64回日本腎臓学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03575
[学会発表] たんぱく質摂取量と血清インドキシル硫酸（IS）値2021
- 著者名/発表者名
  安田宜成、丸山彰一
- 学会等名
  第64回日本腎臓学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03575
[学会発表] Clinical Impacts of Urinary CD11b and CD163 on Patient Outcomes in ANCA-associated Glomerulonephritis2020
- 著者名/発表者名
  Naotake Tsuboi, Yuki Yokoe, Munetoshi Karasawa, Yukio Yuzawa, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  ISN World Congress of Nephrology 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08739
[学会発表] Exosomes from CKD Patients Have Atherosclerogenic Properties2020
- 著者名/発表者名
  Noritoshi Kato, Fumitoshi Nishio, Takuji Ishimoto, Tomoki Kosugi, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  18th ASIANPACIFIC CONGRESS OF NEPHROLOGY
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08676
[学会発表] メタボロミクスによるネフローゼ症候群の尿中バイオマーカー探索2020
- 著者名/発表者名
  平山明由、秋山真一、丸山彰一、曽我朋義
- 学会等名
  第68回　質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08219
[学会発表] The role of fructose metabolism in vascular endothelial function in diabetes2020
- 著者名/発表者名
  Takuji Ishimoto, Tomohito Doke, Takahiro Hayasaki, Noritoshi Kato, and Shoichi Maruyama
- 学会等名
  18th Asian Pacific Congress of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08238
[学会発表] The mesenchymal stem cell marker Meflin defines a novel subset of renal fibroblasts and counteracts the action of TGFβ2020
- 著者名/発表者名
  湊口俊、齋藤尚二、丸山彰一
- 学会等名
  American Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08589
[学会発表] Predictive Significance of Urinary CD11b and CD163 for the Renal Outcomes in ANCA-Associated Glomerulonephritis.2020
- 著者名/発表者名
  Naotake Tsuboi, Yuki Yokoe, Takahiro Imaizumi, Akimitsu Kitagawa, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  Kidney Week 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08739
[学会発表] THE ROLES OF KETOHEXOKINASE IN RENAL SODIUM REABSORPTION AND ENDOTHELIAL FUNCTION IN MICE2020
- 著者名/発表者名
  T. Ishimoto, T. Hayasaki, T. Doke, M. Mori-Kawabe, S. Maruyama.
- 学会等名
  World Congress of Neurology2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08238
[学会発表] ヒストン誘発性急性肺障害モデルにおけるCrryの役割2020
- 著者名/発表者名
  水野智博、長野文彦、今井優樹、山田成樹、高橋和男、坪井直毅、丸山彰一、水野正司
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07232
[学会発表] THE ROLES OF KETOHEXOKINASE DEPENDENT FRUCTOSE METABOLISM IN THE BLOOD PRESSURE REGULATION IN MICE.2020
- 著者名/発表者名
  Takuji Ishimoto, Takahiro Hayasaki, Tomohito Doke, Mayumi Mori-Kawabe, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  World Congress of Nephrology 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08238
[学会発表] 尿中CD11bはループス腎炎の組織学的疾患活動性と相関する2019
- 著者名/発表者名
  北川章充、横江優貴、坪井直毅。丸山彰一
- 学会等名
  第62回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08739
[学会発表] CD147/Basigin is involved in the pathogenesis of hepato-renal disease under the status of satiation and starvation.2019
- 著者名/発表者名
  Akihiro Ryuge, Tomoki Kosugi, Yuka Sato, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  American Society of Nephrology 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09695
[学会発表] Urinary Levels of CD11b and CD163 Determine Rapid Responders to Remission Induction Therapy in Proliferative Lupus Nephritis2019
- 著者名/発表者名
  Munetoshi Karasawa, Asuka Hachiya, Naotake Tsuboi, Shoichi Maruyama, Kazuhiro Furuhashi
- 学会等名
  52th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08739
[学会発表] CD147/Basiginの栄養/代謝における役割の解明2019
- 著者名/発表者名
  龍華章裕、佐藤由香、小杉智規、森佳子、吉岡知輝、丸山彰一、門松健治
- 学会等名
  第５回肝臓と糖尿病・代謝研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09695
[学会発表] PLA2R関連膜性腎症における抗PLA2R抗体のエピトープに関する検討2019
- 著者名/発表者名
  秋山真一、丸山彰一
- 学会等名
  第49回日本腎臓学会西部学術大会ホームページ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08239
[学会発表] 酵素法による血清インドキシル硫酸（IS）測定の意義：ISはCKD患者の腎機能低下に関連する2019
- 著者名/発表者名
  安田宜成、菊地良介、Kaihan Ahmad Baseer、今井順子、柴田典子、丹羽操、後藤千慶、倉沢史門、岡崎雅樹、板野祐也、蜂矢朝香、稲垣浩司、菊池京子、尾関貴哉、斎藤尚二、鈴木康弘、加藤規利、石本卓嗣、小杉智規、加藤佐和子、水野正司、丸山彰一
- 学会等名
  第3回日本Uremic Toxin研究会学術集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05291
[学会発表] PLA2R関連膜性腎症の免疫学的病勢モニタリングの技術的検討と有用性評価2019
- 著者名/発表者名
  秋山真一、丸山彰一
- 学会等名
  第62回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08239
[学会発表] 致死性血栓症における補体3型受容体の関与2019
- 著者名/発表者名
  長野　文彦、水野　智博、横江　優貴、唐澤　宗稔、竹内　悠馬、永松　正、丸山　彰一、坪井　直毅
- 学会等名
  第56回日本補体学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07232
[学会発表] Identification of novel urinary metabolite as a new biomarker for differential diagnosis of lupus nephritis2019
- 著者名/発表者名
  Shin’ichi Akiyama, Akiyoshi Hirayama, Asaka Hachiya, Tomoyoshi Soga, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  アメリカ腎臓学会Kidney week 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08239
[学会発表] NOVEL PATHOPHYSIOLOGIC ROLE OF MIR-146A FOR SPLENIC MACROPHAGE INTERFERENCE IN SEPSIS-RELATED KIDNEY INJURY2019
- 著者名/発表者名
  Yoshio Funahashi ; Noritoshi Kato; Takuji Ishimoto; Tomoki Kosugi; Shoichi Maruyama
- 学会等名
  56th ERA-EDTA CONGRESS
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08676
[学会発表] CLINICAL IMPACTS OF URINARY CD11B AND CD163 ON PATIENT OUTCOMES IN ANCA-ASSOCIATED GLOMERULONEPHRITIS2019
- 著者名/発表者名
  N. Tsuboi, Y. Yokoe, M. Karasawa, Y. Yuzawa, S. Maruyama
- 学会等名
  ASN Kidney Week 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04667
[学会発表] LACKING FRUCTOKINASE PREVENTS RENAL LIPID ACCUMULATION IN HIGH-FAT DIET-FED STREPTOZOTOCIN INDUCED DIABETIC MICE2019
- 著者名/発表者名
  T. Doke, T. Ishimoto, T. Hayasaki, T. Tsuboi, R. Johnson, S. Maruyama.
- 学会等名
  World Congress of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08238
[学会発表] 酵素法による血清インドキシル硫酸（IS）測定の意義：横断分析によるIS関連因子2019
- 著者名/発表者名
  安田宜成、菊地良介、Kaihan Ahmad Baseer、今井順子、柴田典子、丹羽操、後藤千慶、倉沢史門、岡崎雅樹、板野祐也、蜂矢朝香、稲垣浩司、菊池京子、尾関貴哉、斎藤尚二、鈴木康弘、加藤規利、石本卓嗣、小杉智規、加藤佐和子、水野正司、丸山彰一
- 学会等名
  第3回日本Uremic Toxin研究会学術集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05291
[学会発表] INCIDENCE OF GLOMERULAR DISEASES DURING THE PAST TEN YEARS IN JAPAN -THE JAPAN KIDENY DISEASE REGISTRY/JAPAN RENAL BIOPSY REGISTRY (J-KDR/J-RBR) -2019
- 著者名/発表者名
  S. Maruyama, T. Ozeki, H. Yokoyama, H. Sugiyama, A. Shimizu, I. Narita, H. Sato
- 学会等名
  World Congress of Nephrology 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[学会発表] Urinary CD11b and CD163 Reflect Clinical and Histological Diseas Activity in Renal Involvement of Anti-Neutrophil Cytoplasmic Anti-body-Associated Vasculitides.2018
- 著者名/発表者名
  Yuki Yokoe, Naotake Tsuboi, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  Kidney Week 2018 - San Diego, CA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04667
[学会発表] Urinary CD11B, an Alpha Submit Integrin MAC-1, Associates with Histological Disease Activity in Lupus Nephritis.2018
- 著者名/発表者名
  Akimitsu Kitagawa, Naotake Tsuboi, Takayuki Katsuno, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  The 55th ERA-EDTA Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09611
[学会発表] 腎移植後のBKウイルス再活性化と de novo DSA 産生との関連性2018
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、堀見孔星、岩崎研太、松岡裕、奥村真衣、友杉俊英、渡井至彦、丸山彰一、小林孝彰
- 学会等名
  日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] Levels of Anti-PLA2R Antibodies Predictive of Renal Prognosis in Japanese Patients with PLA2R-Associated Primary Membranous Nephropathy2018
- 著者名/発表者名
  Hachiya Asaka, Akiyama Shin'ichi, Maruyama Shoichi
- 学会等名
  ASN Kidney Week 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08239
[学会発表] Levels of Anti-PLA2R Antibodies Predictive of Renal Prognosis in Japanese Patients with PLA2R-Associated Primary Membranous Nephropathy2018
- 著者名/発表者名
  Hachiya Asaka, Akiyama Shin'ichi, Maruyama Shoichi
- 学会等名
  ASN Kidney Week 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09257
[学会発表] 日本人一次性膜性腎症の新規診療技術開発：診断時PLA2R抗体濃度による腎予後予測2018
- 著者名/発表者名
  蜂矢　朝1、秋山　真一、丸山　彰一
- 学会等名
  第61回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[学会発表] Therapeutic Efficacy and Safety of Human Adipose-Derived Stem Cells for Anti-GBM Nephritis.2018
- 著者名/発表者名
  Yuko Shimamura, Naotake Tsuboi, Yutaka Kamimura, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  Kidney Week 2018 - San Diego, CA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04667
[学会発表] Antigens of Membranous Nephropathy in Japanese patients2018
- 著者名/発表者名
  Shin'ichi Akiyama, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  第61回日本腎臓学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09257
[学会発表] Optimization of the Cutoff Value for a Commercial Anti-PLA2R ELISA to Diagnose PLA2R-Associated Membranous Nephropathy in Japanese Patients.2018
- 著者名/発表者名
  Akiyama Shin'ichi, Hachiya Asaka, Maruyama Shoichi
- 学会等名
  ASN Kidney Week 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08239
[学会発表] CD147/Basigin is involved in the pathogenesis of hepato-renal disease under the status of satiation and starvation.2018
- 著者名/発表者名
  Akihiro Ryuge, Tomoki Kosugi, Yuka Sato, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  American society of nephrology annual meeting 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09695
[学会発表] Antigens of Membranous Nephropathy in Japanese patients2018
- 著者名/発表者名
  Shin’ichi Akiyama, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  第61回日本腎臓学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08239
[学会発表] 日本人一次性膜性腎症の新規診療技術開発：診断時PLA2R抗体濃度による腎予後予測2018
- 著者名/発表者名
  蜂矢朝香, 秋山真一, 丸山彰一
- 学会等名
  第61回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09257
[学会発表] 日本人一次性膜性腎症の新規診療技術開発：診断時PLA2R抗体濃度による腎予後予測2018
- 著者名/発表者名
  蜂矢朝香, 秋山真一, 丸山彰一
- 学会等名
  第61回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08239
[学会発表] Urinary CD11b and CD163 Reflect Clinical and Histological Diseas Activity in Renal Involvement of Anti-Neutrophil Cytoplasmic Anti-body-Associated Vasculitides.2018
- 著者名/発表者名
  Yuki Yokoe, Naotake Tsuboi, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  Kidney Week 2018 - San Diego, CA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09611
[学会発表] Optimization of the Cutoff Value for a Commercial Anti-PLA2R ELISA to Diagnose PLA2R-Associated Membranous Nephropathy in Japanese Patients.2018
- 著者名/発表者名
  Akiyama Shin'ichi, Hachiya Asaka, Maruyama Shoichi
- 学会等名
  Kidney Week 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[学会発表] ANCA関連血管炎における尿中可溶性CD11bとCD163の意義2018
- 著者名/発表者名
  横江優貴、島村涌子、北川晃充、坪井直毅、丸山　彰一
- 学会等名
  第61回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04667
[学会発表] glomerular inflammation in antibody-mediated glomerulonephritis2018
- 著者名/発表者名
  Akimitsu Kitagawa, Naotake Tsuboi, Yuko Shimamura, Yutaka Kamimura, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  ISN Frontiers Meetings 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04667
[学会発表] miR-146a targeting the splenic macrophages prevents sepsis-induced acute kidney injury.2018
- 著者名/発表者名
  Funahashi Y, Kato N, Kitai H, Ishimoto T, Kosugi T, Tsuboi N, Maruyama S, Kadomatsu K
- 学会等名
  ISN Frontiers Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09610
[学会発表] Renal phospholipid accumulation in high-fat diet fed streptozotocin induced diabetic mice depends on ketohexokinase2018
- 著者名/発表者名
  Tomohito Doke, Takuji Ishimoto, Takahiro Hayasaki, Richard J Johnson, and Shoichi Maruyama
- 学会等名
  American Society of Nephrology, Kidney week
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08238
[学会発表] PAIRED IMMUNOGLOBULIN-LIKE TYPE2 RECEPTOR ALPHA (PILRA) NEGATIVELY REGULATES MOUSE CRESCENTIC GLOMERULONEPHRITIS2018
- 著者名/発表者名
  Yutaka Sugiyama。Naotake Tsuboi,Yuko Shimamura,Akimitsu Kitagawa, Yutaka Kamimura, Asuka HorinouchiTakayuki Katsuno,and Shoichi Maruyama
- 学会等名
  the 18th international vasculitis & ANCA workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09611
[学会発表] miR-146a Targeting the Splenic Macrophages Prevents Sepsis-Induced Acute Kidney Injury2018
- 著者名/発表者名
  Funahashi Y, Kato N, Masuda T, Nishio F, Kitai H, Ishimoto T, Kosugi T, Tsuboi N, Matsuda N, Maruyama S, Kadomatsu K
- 学会等名
  41st Annual Conference on Shock
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09610
[学会発表] Negative regulation of integrin Mac-1 by paired immunoglobulin-like type2 receptor a (PILRa) enhances immune complex-mediated glomerulonephritis2018
- 著者名/発表者名
  Yutaka Sugiyama, Naotake Tsuboi, Yuko Shimamura, Akimitsu Kitagawa, Yutaka Kamimura, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  ISN Frontiers Meetings 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09611
[学会発表] Levels of Anti-PLA2R Antibodies Predictive of Renal Prognosis in Japanese Patients with PLA2R-Associated Primary Membranous Nephropathy.2018
- 著者名/発表者名
  Hachiya Asaka, Akiyama Shin'ichi, Maruyama Shoichi
- 学会等名
  Kidney Week 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[学会発表] Optimization of the Cutoff Value for a Commercial Anti-PLA2R ELISA to Diagnose PLA2R-Associated Membranous Nephropathy in Japanese Patients.2018
- 著者名/発表者名
  Akiyama Shin'ichi, Hachiya Asaka, Maruyama Shoichi
- 学会等名
  ASN Kidney Week 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09257
[学会発表] Urinary AlphaM Subunit of Integrin Mac-1 Associates With Glomerular Inflammation in Lupus Nephritis2017
- 著者名/発表者名
  Akimitsu Kitagawa, Naotake Tsuboi, Yutaka Kamimura, Takayuki Katsuno, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  50th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04667
[学会発表] 自己抗体の経時的モニタリングは特発性膜性腎症の治療反応性および予後推定の迅速評価を可能にする2017
- 著者名/発表者名
  秋山真一、蜂矢朝香、丸山彰一
- 学会等名
  第60回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09257
[学会発表] Development of method for assessing chemical-induced toxicity against kidney cells by in vivo live imaging technique using nephron-visualized-transparent-zebrafish2017
- 著者名/発表者名
  Shinkichi Akiyama, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  アメリカ腎臓学会 Kidney week 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15468
[学会発表] Initial States of Circulating Anti-Phospholipase A2 Receptor Antibody and Cigarette Smoking Predict a Clinical Outcome in Japanese Patients with Idiopathic Membranous Nephropathy2017
- 著者名/発表者名
  Asaka Hachiya, Shin'ichi Akiyama, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  50th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09257
[学会発表] Combination of high fructose and high salt increases renal sodium reabsorption and blood pressure that is dependent on ketohexokinase2017
- 著者名/発表者名
  Takahiro Hayasaki, Takuji Ishimoto, Tomohito Doke, Tomoki Kosugi, Miguel A. Lanaspa, Naotake Tsuboi, Richard J. Johnson, Shoichi Maruyama.
- 学会等名
  American Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09255
[学会発表] Initial States of Circulating Anti-Phospholipase A2 Receptor Antibody and Cigarette Smoking Predict a Clinical Outcome in Japanese Patients with Idiopathic Membranous Nephropathy.2017
- 著者名/発表者名
  Asaka Hachiya, Shin'ichi Akiyama, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  50th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[学会発表] UMAN ADIPOSE-DERIVED STROMAL CELLS AMELIORATE CRESCENTIC GLOMERULONEPHRITIS2017
- 著者名/発表者名
  Yuko Shimamura, Akimitsu Kitagawa Yutaka KamimuraYutaka Sugiyama Asuka Horinouchi Takayuki Katsuno,Naotake Tsuboi,and Shoichi Maruyama
- 学会等名
  the 18th international vasculitis & ANCA workshop
- 発表場所
  東京大学(東京都文京区）
- 年月日
  2017-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09256
[学会発表] PLA2R抗体およびTHSD7A抗体の測定意義2017
- 著者名/発表者名
  秋山真一、丸山彰一
- 学会等名
  第47回日本腎臓学会東部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09257
[学会発表] HUMAN ADIPOSE-DERIVED STROMAL CELLS AMELIORATE CRESCENTIC GLOMERULONEPHRITIS2017
- 著者名/発表者名
  Yuko Shimamura, Akimitsu Kitagawa Yutaka KamimuraYutaka Sugiyama Asuka Horinouchi Takayuki Katsuno,Naotake Tsuboi,and Shoichi Maruyama
- 学会等名
  the 18th international vasculitis & ANCA workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09256
[学会発表] AIRED IMMUNOGLOBULIN-LIKE TYPE2 RECEPTOR ALPHA (PILRA) NEGATIVELY REGULATES MOUSE CRESCENTIC GLOMERULONEPHRITIS2017
- 著者名/発表者名
  Yutaka Sugiyama。Naotake Tsuboi,Yuko Shimamura,Akimitsu Kitagawa, Yutaka Kamimura, Asuka HorinouchiTakayuki Katsuno,and Shoichi Maruyama
- 学会等名
  the 18th international vasculitis & ANCA workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09256
[学会発表] PAIRED IMMUNOGLOBULIN-LIKE TYPE2 RECEPTOR ALPHA (PILRA) NEGATIVELY REGULATES MOUSE CRESCENTIC GLOMERULONEPHRITIS2017
- 著者名/発表者名
  Yutaka Sugiyama。Naotake Tsuboi,Yuko Shimamura,Akimitsu Kitagawa, Yutaka Kamimura, Asuka HorinouchiTakayuki Katsuno,and Shoichi Maruyama
- 学会等名
  the 18th international vasculitis & ANCA workshop
- 発表場所
  東京大学（東京都文京区）
- 年月日
  2017-03-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09611
[学会発表] 特発性膜性腎症において診断時のPLA2R抗体陽性と喫煙経験は予後不良因子である2017
- 著者名/発表者名
  蜂矢朝香、秋山真一、山口真、丸山彰一
- 学会等名
  第60回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[学会発表] TLR3 Activation Enhances the Renoprotective Effect of Low Serum Cultured Adipose Derived Stromal Cell for Anti-GBM Nephritis2017
- 著者名/発表者名
  Yutaka Kamimura, Naotake Tsuboi, Akimitsu Kitagawa, Takayuki Katsuno, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  50th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09256
[学会発表] PLA2R抗体およびTHSD7A抗体の測定意義2017
- 著者名/発表者名
  秋山　真一、丸山　彰一
- 学会等名
  第47回日本腎臓学会東部学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[学会発表] 特発性膜性腎症において診断時のPLA2R抗体陽性と喫煙経験は予後不良因子である2017
- 著者名/発表者名
  蜂矢朝香、秋山真一、山口真、丸山彰一
- 学会等名
  第60回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09257
[学会発表] The role of basigin in the development of proteinuria.2016
- 著者名/発表者名
  Tomoki Yoshioka1, Tomoki Kosugi1, Yoshiko Mori1, Kayaho Maeda2, Seiichi Matsuo1, Shoichi Maruyama1, 1Nagoya University Graduate School of Medicine, Nephrology, Nagoya-shi, Aichi-ken, JAPAN, 2Beth Israel Deaconess Medical Center, Harvard Medical School, Rheumatology, Boston, MA.
- 学会等名
  53RD ERA-EDTA CONGRESS
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2016-05-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461220
[学会発表] イヌリンクリアランス簡易法の実測GFRによるGFR推算式の検証2016
- 著者名/発表者名
  今井順子, 安田宜成, 柴田佳菜子, 松本祐之, 丹羽操, 丸山彰一
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05291
[学会発表] Prevalence of Circulating Anti-THSD7A Autoantibody in Patients with Membranous Nephropathy in Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Shin'ichi Akiyama, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  49th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Chicago,IL, USA
- 年月日
  2016-11-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15468
[学会発表] Exosomes from activated kidney fibroblast have ambivalent potential effect on progression of atherosclerosis.2016
- 著者名/発表者名
  Fumitoshi Nishio, Noritoshi Kato, Takuji Ishimoto, Tomoki Kosugi, Naotake Tsuboi, Shoichi Maruyama, Seiichi Matsuo.
- 学会等名
  53RD ERA-EDTA CONGRESS
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2016-05-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09610
[学会発表] 成人難治性・頻回再発型ネフローゼ症候群に対するリツキシマブの効果2016
- 著者名/発表者名
  勝野敬之、金恒秀、加藤規利、石本卓嗣、小杉智規、安田宜成、坪井直毅、松尾清一、丸山彰一
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[学会発表] 日本人膜性腎症患者における血中抗THSD7A抗体の陽性率および臨床的特徴2016
- 著者名/発表者名
  秋山真一、丸山彰一
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09257
[学会発表] 尿蛋白出現機序におけるCD147/Basiginの役割2016
- 著者名/発表者名
  吉岡知輝、小杉智規、森佳子、前田佳哉輔、門松健治 (名古屋大学分子生物学)、松尾清一、丸山彰一
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461220
[学会発表] 成人微小変化型ネフローゼ症候群の再発時のステロイド投与量についての検討2016
- 著者名/発表者名
  尾関貴哉, 勝野敬之, 加藤佐和子, 安田宜成, 松尾清一, 丸山彰一
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05291
[学会発表] 日本人膜性腎症患者における血中抗THSD7A抗体の陽性率および臨床的特徴2016
- 著者名/発表者名
  秋山真一、丸山彰一
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15468
[学会発表] Prevalence of Circulating Anti-THSD7A Autoantibody in Patients with Membranous Nephropathy in Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Shin'ichi Akiyama, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  49th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Chicago,IL, USA
- 年月日
  2016-11-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[学会発表] IgA腎症の治療介入1年後の尿蛋白量はどのように腎予後と関連するか2016
- 著者名/発表者名
  平野景太, 川村哲也, 隅山昌洋, 小池健太郎, 清水昭博, 坪井伸夫, 宮崎陽一, 小倉誠, 安田宜成, 安田隆, 丸山彰一, 松尾清一, 横尾隆
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05291
[学会発表] リツキシマブにより寛解導入した特発性膜性腎症の一例2016
- 著者名/発表者名
  神谷　文隆、椙村　真裕、森田　理恵子、山崎　倫子、水越　俊博、勝野　敬之、鈴木　聡、坪井　直毅、丸山　彰一
- 学会等名
  第46回　日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  シーガイアコンベンションセンター(宮崎県宮崎市)
- 年月日
  2016-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[学会発表] KDIGO生体腎移植ドナーガイドライン案の検証2016
- 著者名/発表者名
  安田宜成, 今井順子, 勝野敬之, 丸山彰一
- 学会等名
  第61回日本透析医学会学術集会・総会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05291
[学会発表] KDIGO生体腎移植ドナーガイドライン(案）腎機能評価法の検証2016
- 著者名/発表者名
  安田宜成, 今井順子, 勝野敬之, 丸山彰一
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05291
[学会発表] CD147/bsg accelerates tubulointerstitial injury and liver dysfunction in high-fat diet.2016
- 著者名/発表者名
  Yoshiko Mori, Tomoki Kosugi, Tomoki Yoshioka, Takahiro Hayasaki, Kayaho Maeda, Noritoshi Kato, Takuji Ishimoto, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama.
- 学会等名
  53RD ERA-EDTA CONGRESS
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2016-05-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461220
[学会発表] 臨床講演（Disease of the year）：難病指定としての一次性ネフローゼ症候群の臨床診断とその特徴2016
- 著者名/発表者名
  丸山彰一、秋山真一、坪井直毅
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[学会発表] 成人ネフローゼ症候群に対する短期ステロイド投与の治療成績2016
- 著者名/発表者名
  丸山　彰一、尾関　貴哉、松尾　清一
- 学会等名
  第46回　日本腎臓学会東部学術大会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都新宿区)
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[学会発表] 日本人膜性腎症患者における血中抗THSD7A抗体の陽性率および臨床的特徴2016
- 著者名/発表者名
  秋山真一、丸山彰一
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[学会発表] 人間ドック受診者におけるアルブミン尿検査の意義2016
- 著者名/発表者名
  丹羽操, 安田宜成, 今井順子, 柴田佳菜子, 伊藤和幸, 丸山彰一
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05291
[学会発表] 血圧調節とナトリウム出納におけるフルクトース代謝の関与についての検討2016
- 著者名/発表者名
  早崎貴洋、石本卓嗣、丸山彰一
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県、横浜）
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09255
[学会発表] 低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞のマイクロアレイを用いた遺伝子解析2016
- 著者名/発表者名
  神村　豊、坪井直毅、堀之内明日花、小木曽祐一、丸山彰一
- 学会等名
  第15回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪市、大阪府）
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Prevalence of Circulating Anti-THSD7A Autoantibody in Patients with Membranous Nephropathy in Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Shin'ichi Akiyama, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  49th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Chicago,IL, USA
- 年月日
  2016-11-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09257
[学会発表] 人間ドック受診者における血清シスタチンC検査の意義2016
- 著者名/発表者名
  丹羽操, 安田宜成, 今井順子, 柘植和子, 大橋功男, 伊藤和幸, 丸山彰一
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05291
[学会発表] CD147/Basigin Deficiency Prevents the Development of Podocyte Injury Through the Integrin/FAK Signaling Pathway.2016
- 著者名/発表者名
  Tomoki Yoshioka, Tomoki Kosugi, Kayaho Maeda, Tomohiro Masuda, Yuka Sato, Hiroshi Kojima, Noritoshi Kato, Takuji Ishimoto, Shoichi Maruyama.
- 学会等名
  49th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Chicago,IL, USA
- 年月日
  2016-11-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461220
[学会発表] Combination of High Fructose and High Salt affects sodium absorption and induce the elevation of blood pressure that is Dependent on Ketohexokinase2016
- 著者名/発表者名
  早崎貴洋、石本卓嗣、丸山彰一
- 学会等名
  53RD ERA-EDTA CONGRESS, VIENNA 2016
- 発表場所
  Austria Center Vienna（Vienna, Austria）
- 年月日
  2016-05-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09255
[学会発表] 間葉系幹細胞投与に伴う塞栓形成の機序とその安全性に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  堀之内明日花、神村豊、杉山豊、北川章充、島村涌子、秋山真一、坪井直毅、丸山彰一
- 学会等名
  第15回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪市、大阪府）
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Paired immunoglobulin-like type2 receptor α (PILRα) negatively regulates antibody-mediated glomerulonephritis.2016
- 著者名/発表者名
  Yutaka Sugiyama, Naotake Tsuboi, Du Qiuna, Yutaka Kamimura, Shoichi Maruyama, Seiichi Matsuo.
- 学会等名
  ISN Nexus 2016
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 年月日
  2016-04-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09611
[学会発表] 心腎連関における、活性化腎線維芽細胞由来エクソソームが持つ役割の検討 The potential roles of exosomes from activated kidney fibroblast on cardio-renal syndrome.2016
- 著者名/発表者名
  加藤規利、西尾文利、船橋嘉夫、丸山彰一
- 学会等名
  第8回日本RNAi研究会第3回日本細胞外小胞学会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル広島
- 年月日
  2016-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09610
[学会発表] 血圧調節とナトリウム出納におけるフルクトース代謝の関与についての検討2016
- 著者名/発表者名
  早崎貴洋,石本卓嗣,道家智仁,船橋嘉夫,森佳子,西尾文利,吉岡知輝,増田智広,佐藤由香,加藤規利,小杉智規,門松健治,松尾清一,丸山彰一
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09255
[学会発表] eGFR自動レポートの慢性関節リウマチ患者へのメトトレキサート処方への影響2016
- 著者名/発表者名
  柴田佳菜子, 安田宜成, 舟橋康治, 小嶋　俊久, 丸山彰一
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05291
[学会発表] 膜性腎症の治療：JNSCS研究から見えてくるもの2016
- 著者名/発表者名
  山本陵平 (大阪大学保健センター)、横山仁 (金沢医科大学腎臓内科学)、今井圓裕 (中山寺いまいクリニック)、丸山彰一 (名古屋大学腎臓内科学)、猪阪善隆 (大阪大学腎臓内科学)
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05839
[学会発表] Responses of cells in plasma-activated medium.2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Mizuno M, Ishikawa K, Takeda K, Hashizume H, Nakamura K, Kajiyama H, Kano H, Okazaki Y, Toyokuni S, Maruyama S, Kodera Y, Terasaki H, Adachi T, Kato M, Kikkawa F and Hori M.
- 学会等名
  68th Annual Gaseous Electronics Conference held jointly with 9th Annual International Conference on Reactive Plasma & 33rd Symposium on Plasma Processing
- 発表場所
  Hawaii Convention Center, Honolulu( Hawaii USA)
- 年月日
  2015-10-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Transfused M2 Macrophages Ameliorate Renal Injury in Murine Nephrotoxic Serum Nephritis.2015
- 著者名/発表者名
  Qiuna Du, Naotake Tsuboi, Yutaka Sugiyama, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  48th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Diego,USA
- 年月日
  2015-11-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] 坦癌患者においてシスタチンCは腎機能を過小評価する2015
- 著者名/発表者名
  柴田佳菜子, 安田宜成, 鈴木進, 下方智也, 丸山彰一, 安藤雄一, 松尾清一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05291
[学会発表] 1. Temporal Loss of Bone Mineral Density is Associated with Cardiovascular Diseases in Japanese Patients Starting Renal Replacement Therapy.2015
- 著者名/発表者名
  Kato S, Maruyama S, lindholm B, Yuzawa Y, Tsuruta Y, Matsuo S.
- 学会等名
  The 46th annual meeting of American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2015-11-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461214
[学会発表] Paired Immunoglobulin-Like Type2 Receptor α (PILRα) Negatively Regulates Immune Complex-Mediated Glomerulonephritis.2015
- 著者名/発表者名
  Yutaka Sugiyama, Naotake Tsuboi, Yutaka Kamimura, Shoichi Maruyama, Seiichi Matsuo
- 学会等名
  48th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Diego,USA
- 年月日
  2015-11-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Transfused M2 macrophages ameliorate renal injury in murine nephrotoxic serum nephritis2015
- 著者名/発表者名
  Du Q, Tsuboi N, Sugiyama Y, Shi Y, Matsuo S, Maruyama S
- 学会等名
  52nd Congress of the European-Renal-Association/European-Dialysis-and-Transplant-Association
- 発表場所
  London,UK
- 年月日
  2015-05-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] プレセプシン値に与える腎機能の影響2015
- 著者名/発表者名
  永田高信, 安田宜成, 阿部智子, 勝野敬之, 加藤佐和子, 坪井直毅, 松尾清一, 丸山彰一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05291
[学会発表] 腎臓病に対する間葉系幹細胞治療の現状と未来2015
- 著者名/発表者名
  丸山　彰一、秋山　真一、神村　豊、坪井　直毅、松尾　清一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋市、愛知県）
- 年月日
  2015-06-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Evaluation of KDIGO Clinical Practice Guidelines for IgA Nephropathy by Japanese Multicenter Large Cohort Study.2015
- 著者名/発表者名
  Kyoko Watanabe, Kentaro Koike, Akihiro Shimizu, Nobuo Tsuboi, Keita Hirano, Makoto Ogura, Sayuri Shirai, Yoshinari Yasuda, Takashi Yasuda, Shoichi Maruyama, Tetsuya Kawamura, Seiichi Matsuo, Takashi Yokoo.
- 学会等名
  American Society of Nephrology Kidney Week
- 発表場所
  San Diego, CA（USA）
- 年月日
  2015-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05291
[学会発表] MICROARRAY ANALYSIS OF GENE EXPRESSION IN LOW SERUM CULTURED ADIPOSE DERIVED STROMAL CELL.2015
- 著者名/発表者名
  Kamimura, Yutaka, Akiyama, Shin’i’chi, Tsuboi, Naotake, Kim, Hangsoo, Katsuno, Takayuki, Horinouchi, Asuka, Maruyama, Shoichi
- 学会等名
  The ISSCR 2015
- 発表場所
  Stockholm,Sweden
- 年月日
  2015-06-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 腎疾患活動性マーカーとしてのCD147の有用性の検討2015
- 著者名/発表者名
  吉岡　知輝、小杉　智規、森　佳子、増田　智広、前田　佳哉輔、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県、名古屋市）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461220
[学会発表] メタボローム解析技術を用いたCKDの尿中バイオマーカー探索2015
- 著者名/発表者名
  平山明由、秋山真一、尾崎武徳、松尾清一、曽我朋義、丸山彰一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-06-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461217
[学会発表] 日本人の特発性膜性腎症における遺伝子多型に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  今泉　貴広、井之上　逸郎、細道　一善、黒木　亜紀、柴田　孝則、成田　一衛、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋市、愛知県）
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Nephrotic Syndrome Registration and Treatment in Japan.2015
- 著者名/発表者名
  Shoichi Maruyama
- 学会等名
  Training Program of County Hospitals 2015
- 発表場所
  Yinchuan City,China
- 年月日
  2015-07-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 急性腎障害における乳歯歯髄由来幹細胞の治療効果2015
- 著者名/発表者名
  服部　由佳、金　恒秀、坪井　直毅、山本　朗仁、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋市、愛知県）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 腎疾患活動性マーカーとしてのCD147の有用性の検討2015
- 著者名/発表者名
  小杉智規、吉岡知輝、増田智広、前田佳哉輔、加藤規利、石本卓嗣、坪井直毅、松尾清一、丸山彰一
- 学会等名
  第60回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県、横浜市）
- 年月日
  2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461220
[学会発表] Nephrotic Syndrome Registration and Treatment in Japan.2015
- 著者名/発表者名
  Shoichi Maruyama
- 学会等名
  Training Program of County Hospitals 2015
- 発表場所
  Yinchuan City,China
- 年月日
  2015-07-09
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Microarray Analysis of Gene Expression to Compare Low Serum Cultured Adipose Derived Stromal Cell with High Serum.2015
- 著者名/発表者名
  Yutaka Kamimura, Naotake Tsuboi, Takayuki Katsuno, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  48th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Diego,USA
- 年月日
  2015-11-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 日本人特発性膜性腎症患者における血中PLA2R抗体のサブクラス、濃度と予後2015
- 著者名/発表者名
  秋山　真一、今井　圓裕、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋市、愛知県
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 慢性腎臓病患者における腹部大動脈および冠動脈石灰化との関係2015
- 著者名/発表者名
  鈴木進, 澤井昭宏, 丹羽操, 柴田佳菜子, 安田宜成, 加藤佐和子, 丸山彰一, 松尾清一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05291
[学会発表] anti-GBM diseaseに対する低血清培養脂肪由来幹細胞治療の有効性2015
- 著者名/発表者名
  北川　章充、堀之内　明日花、坪井　直毅、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋市、愛知県）
- 年月日
  2015-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] The Microalbminuria Intervention Study: Effects of Different Losartan Combination Antihypertensive Therapy in Patients with CKD, MIDLANDCKD.2015
- 著者名/発表者名
  Yoshinari Yasuda, Takeyuki Hiramatsu, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama.
- 学会等名
  American Society of Nephrology Kidney Week
- 発表場所
  San Diego, CA（USA）
- 年月日
  2015-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05291
[学会発表] CD147はIL-17産生T細胞の分化を制御し、実験ループス腎炎の病勢を抑制する2015
- 著者名/発表者名
  前田　佳哉輔、小杉　智規、増田　智広、佐藤　由香、坪井　直毅、佐藤　和一、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県、名古屋市）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461220
[学会発表] 低血清培養ヒト脂肪由来間葉系幹細胞におけるTissue Factorの発現解析2015
- 著者名/発表者名
  神村　豊、秋山　真一、竹内　一郎、堀之内　明日花、金　恒秀、勝野　敬之、坪井　直毅、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋市、愛知県）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] CD147は虚血に伴う急性腎障害を反映する2015
- 著者名/発表者名
  小杉智規、長屋啓、前田佳哉輔、増田智広、加藤規利、石本卓嗣、坪井直毅、松尾清一、丸山彰一
- 学会等名
  第60回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県、横浜市）
- 年月日
  2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461220
[学会発表] 日本人特発性膜性腎症患者における血中PLA2R抗体のサブクラス、濃度と予後2015
- 著者名/発表者名
  秋山真一、今井圓裕、松尾清一、丸山彰一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県、名古屋市）
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09257
[学会発表] サイトカインプロファイルアッセイによる治療用間葉系幹細胞の鑑別と機能解析2015
- 著者名/発表者名
  堀之内　明日花、秋山　真一、神村　豊、坪井　直毅、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋市、愛知県）
- 年月日
  2015-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] anti-GBM diseaseに対する低血清培養脂肪由来幹細胞治療の有効性2015
- 著者名/発表者名
  北川　章充、堀之内　明日花、坪井　直毅、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09256
[学会発表] 大気圧プラズマによるがん治療2015
- 著者名/発表者名
  田中　宏昌（招待講演）、水野　正明、豊國　伸哉、丸山　彰一、小寺　泰弘、足立　哲夫、寺崎　浩子、加藤　昌志、吉川　史隆、堀　勝
- 学会等名
  第68回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター(鹿児島県鹿児島市)
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] ASSOCIATION OF GLOMERULAR MACROPHAGE PHENOTYPES AND URINE SOLUBLE CD163 WITH DISEASE ACTIVITY IN HUMAN LUPUS NEPHRITIS.2014
- 著者名/発表者名
  N. Endo, N. Tsuboi, K. Furuhashi, S. Matsuo, S. Maruyama.
- 学会等名
  9th International Congress on Autoimmunity
- 発表場所
  Nice,France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] Spironolactone improving intrarenal renin-angiotensin system activation in type ２diabetic nephropathy patients with overt albuminuria.2014
- 著者名/発表者名
  Sawako Kato, Shoichi Maruyama, Hirofumi Makino, Jun Wada, Takashi Uzu, Hisazumi Araki, Daisuke Koya, Keizo Kanasaki, Akira Nishiyama, Hiroyuki Kobori, Enyu Imai, Masahiko Ando, Yutaka Oiso, Seiichi Matsuo
- 学会等名
  The 14th Asian Pacific Congress of Nephrology
- 発表場所
  SHINAGAWA PRINCE HOTEL(東京都港区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 強力な免疫抑制作用を有する脂肪組織由来幹細胞の新規調整法2014
- 著者名/発表者名
  丸山　彰一
- 学会等名
  平成26年度新技術説明会・中部地区医療・バイオ系シーズ発表会
- 発表場所
  ウインクあいち（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2014-12-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Japan Nephrotic Syndrome Cohort Study（ＪＮＳＣＳ）:A nationwide Prospective Cohort Study of Primary Nephrotic Syndrome in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Shoichi Maruyama, Ryohei Yamamoto, Hitoshi Yokoyama, Seiichi Matsuo, Enyu Imai
- 学会等名
  The Sun Yat-sen International Forum on Clinivakl Research and Translational
- 発表場所
  Guangzhou , China
- 年月日
  2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Survival and proliferation signaling pathways are downregulated by plasma-activated medium in glioblastoma brain tumor cells.2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Mizuno M, Ishikawa K, Takeda K, Nakamura K, Utsumi F, Kajiyama H, Kano H, Maruyama S, Kikkawa F, Hori M.
- 学会等名
  8th International Conference on Reactive Plasmas, 31st Symposium on Plasma Processing
- 発表場所
  FukuokaConvention Center, Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Spironolactone improving intrarenal renin-angiotensin system activation in type ２diabetic nephropathy patients with overt albuminuria.2014
- 著者名/発表者名
  Sawako Kato, Shoichi Maruyama, Hirofumi Makino, Jun Wada, Takashi Uzu, Hisazumi Araki,Daisuke Koya, Keizo Kanasaki, Akira Nishiyama, Hiroyuki Kobori, Enyu Imai, Masahiko Ando, Yutaka Oiso, Seiichi Matsuo
- 学会等名
  The 14th Asian Pacific Congress of Nephrology
- 発表場所
  SHINAGAWA PRINCE HOTEL(東京港区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] INTRACELLULAR MOLECULAR MECHANISMS OF APOPTOSIS IN CANCER CELLS BY PLASMA-ACTIVATED MEDIUM2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Mizuno M, Ishikawa K, Takeda K, Nakamura K, Utsumi F, Kajiyama H, Kano H, Okazaki Y, Toyokuni S, Maruyama S, Kikkawa F, Hori M.
- 学会等名
  The 1st International Workshop on Plasma for Cancer Treatment
- 発表場所
  Washington D.C., USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Plasma-activated medium downregulated signaling pathways that control proliferation and survival in glioblastoma brain tumor cells.2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Mizuno M, Ishikawa K, Takeda K, Nakamura K, Utsumi F, Kajiyama H, Kano H, Maruyama S, Kikkawa F, Hori M.
- 学会等名
  6th International Symposium on Advanced Plasma Science and its Applications for Nitrides and Nanomaterials / 7th International Conference on Plasma-Nano Technology & Science
- 発表場所
  Meijo University, Nagoya, Japan
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Japan Nephrotic Syndrome Cohort Study（ＪＮＳＣＳ）:A nationwide Prospective Cohort Study of Primary Nephrotic Syndrome in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Shoichi Maruyama, Ryohei Yamamoto, Hitoshi Yokoyama, Seiichi Matsuo, Enyu Imai
- 学会等名
  The Sun Yat-sen International Forum on Clinivakl Research and Translational
- 発表場所
  Guangzhou(中国)
- 年月日
  2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] ASSOCIATION OF GLOMERULAR MACROPHAGE PHENOTYPES AND URINE SOLUBLE CD163 WITH DISEASE ACTIVITY IN HUMAN LUPUS NEPHRITIS.2014
- 著者名/発表者名
  N. Endo, N. Tsuboi, K. Furuhashi, S. Matsuo, S. Maruyama.
- 学会等名
  9th International Congress on Autoimmunity
- 発表場所
  Nice（France)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] Japan Nephrotic Syndrome Cohort Study（ＪＮＳＣＳ）:A nationwide Prospective Cohort Study of Primary Nephrotic Syndrome in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Shoichi Maruyama, Ryohei Yamamoto, Hitoshi Yokoyama, Seiichi Matsuo, Enyu Imai
- 学会等名
  The Sun Yat-sen International Forum on Clinivakl Research and Translational
- 発表場所
  Guangzhou (China）
- 年月日
  2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] ASSOCIATION OF GLOMERULAR MACROPHAGE PHENOTYPES AND URINE SOLUBLE CD163 WITH DISEASE ACTIVITY IN HUMAN LUPUS NEPHRITIS.2014
- 著者名/発表者名
  N. Endo, N. Tsuboi, K. Furuhashi, S. Matsuo, S. Maruyama.
- 学会等名
  9th International Congress on Autoimmunity
- 発表場所
  Nice,France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] Association of Glomerular Macrophage Phenotypes and Urinary Soluble CD163 with Disease Activity in Human Lupus Nephritis2014
- 著者名/発表者名
  Nobuhide Endo, Naotake Tsuboi, Kazuhiro Furuhashi, Shoichi Maruyama,Seiichi Matsuo
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  Philadelphia(U.S.A.)
- 年月日
  2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] CD163陽性マクロファージ糸球体浸潤ならびに尿中可溶性CD163のループス腎炎活動性指標としての有用性2014
- 著者名/発表者名
  遠藤　信英、坪井　直毅、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] ASSOCIATION OF GLOMERULAR MACROPHAGE PHENOTYPES AND URINE SOLUBLE CD163 WITH DISEASE ACTIVITY IN HUMAN LUPUS NEPHRITIS.2014
- 著者名/発表者名
  N. Endo, N. Tsuboi, K. Furuhashi, S. Matsuo, S. Maruyama.
- 学会等名
  9th International Congress on Autoimmunity
- 発表場所
  Nice(France)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 大気圧プラズマを用いたがん研究に向けた基礎研究2014
- 著者名/発表者名
  田中　宏昌、水野　正明、豊國　伸哉、丸山　彰一、小寺　泰弘、吉川　史隆、堀　勝
- 学会等名
  第26回腎とフリーラジカル研究会
- 発表場所
  愛知県産業労働センターウインクあいち(愛知県名古屋市）
- 年月日
  2014-09-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] The Sun Yat-sen International Forum on Clinivakl Research and Translational2014
- 著者名/発表者名
  Shoichi Maruyama, Ryohei Yamamoto, Hitoshi Yokoyama, Seiichi Matsuo, Enyu Imai
- 学会等名
  The Ultimate Experience at Hilton Guangzhou Baiyun
- 発表場所
  （ Guangzhou , China）
- 年月日
  2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] 腎臓分野の新しいシーズの探索2014
- 著者名/発表者名
  松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] ASSOCIATION OF GLOMERULAR MACROPHAGE PHENOTYPES AND URINE SOLUBLE CD163 WITH DISEASE ACTIVITY IN HUMAN LUPUS NEPHRITIS.2014
- 著者名/発表者名
  N. Endo, N. Tsuboi, K. Furuhashi, S. Matsuo, S. Maruyama.
- 学会等名
  9th International Congress on Autoimmunity
- 発表場所
  Nice(France)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] メタボローム解析技術を用いたCKDのバイオマーカー探索2014
- 著者名/発表者名
  平山　明由、尾崎　武徳、秋山　真一、池田　五月、渡部　瑠美、丸山　彰一、松尾　清一、曽我　朋義
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Transfused M2 macrophages ameliorate renal injury in murine nephrotoxic serum nephritis.2014
- 著者名/発表者名
  Du　Qiuna、坪井　直毅、石　一沁、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 日本版PLA2R抗体研究2：PLA2R抗体の有無が日本人患者の腎機能予後に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  武藤玲子、秋山真一、松尾清一、丸山彰一
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 血友病A,慢性C型肝硬変、HIV三者合併の血液透析導入１症例2013
- 著者名/発表者名
  坪井　直毅、武藤玲子、安田香、佐藤和一、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] 腹膜透析(PD)導入時に、高度の好酸球性腹膜炎にステロイド治療が有効であった一例2013
- 著者名/発表者名
  水野正司、鈴木康弘、勝野敬之、尾崎武徳、佐藤和一、坪井直毅、丸山彰一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際センター(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞の創傷治癒促進効果についての検討2013
- 著者名/発表者名
  阿部　智子，尾崎　武徳，堀之内明日花，金　　恒秀，古橋　和拡，秋山　真一，勝野　敬之，安田　　香，坪井　直毅，松尾　清一，丸山　彰一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] Zymosan投与により誘導される補体依存性腹膜炎モデルに対する脂肪由来間葉系幹細胞の有用性2013
- 著者名/発表者名
  金　恒秀、水野　正司、古橋　和拡、勝野　敬之、安田　香、尾崎　武徳、坪井　直毅、伊藤　恭彦、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] 血友病A,慢性C型肝硬変、HIV三者合併の血液透析導入１症例2013
- 著者名/発表者名
  坪井直毅、武藤玲子、安田香、佐藤和一、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] RESISTANCE TO IMMUNOSUPPRESSIVE THERAPY IN PRIMARY NEPHROTIC SYNDROME: JAPAN NEPHROTIC SYNDROME COHORT STUDY (JNSCS).2013
- 著者名/発表者名
  Shoichi Maruyama, Ryohei Yamamoto, Hitoshi Yokoyama, Yoshitaka Isaka, Kosaku Nitta,Eri Muso, Shunya Uchida,Kunio Morozumi, Seiichi Matsuo, Enyu Imai.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] ミッドカイン（MK）がepoxyeicosatrienoic acids(EETs)を抑制し血圧制御に関与する2013
- 著者名/発表者名
  佐藤由香、佐藤和一、増田智広、小杉智規、丸山彰一、今井圓裕、松尾清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 膜性腎症の抗PLA2R抗体と予後規定因子が寛解導入に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  武藤　玲子、伊藤　衣里、秋山　真一、尾崎　武徳、加藤　佐和子、佐藤　和一、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] 低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞の創傷治癒促進効果についての検討2013
- 著者名/発表者名
  阿部　智子，尾崎　武徳，堀之内明日花，金　　恒秀，古橋　和拡，秋山　真一，勝野　敬之，安田香，坪井直毅，松尾清一，丸山彰一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] DESMOPRESSIN IS EFFECTIVE IN PREVENTING OVERCORRECTION OF HYPONATREMIA.2013
- 著者名/発表者名
  Ozeki T, Shimizu H, Ryuge A, Ooyama Y, Imaizumi T, Kawato R, Hamada T, Nomura A, Tomino T, Fujita Y, Maruyama S.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology
- 発表場所
  Hong Kong, China
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 脂肪由来間葉系幹細胞を用いた急性呼吸窮迫症候群への治療戦略2013
- 著者名/発表者名
  三村哲史，坪井直毅，橋本直純，清水明日花，金恒秀，古橋和拡，松尾清一，丸山彰一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] LOW SERUM CULTURED ADIPOSE-DERIVED MESENCHIMAL STROMAL CELLS AMERIORATE RAT MODEL WITH UNILATERAL URETERAL OBSTRUCTION.2013
- 著者名/発表者名
  Tomoko Abe, Asuka Horinouchi, Hangsoo Kim, Kazuhiro Huruhashi, Shinichi Aiyama, Takayuki Katsuno, Kaoru Yasuda, Takinori Ozaki, Naotake Tsuboi, Seiichi Matsuo, Shouichi Maruyama.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  Hong Kong（China）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] ラットanti-GBM腎炎に対する脂肪由来間葉系幹細胞治療で誘導されるマクロファージフェノタイプの詳細検討2013
- 著者名/発表者名
  古橋　和拡、坪井　直毅、清水　明日花、金　恒秀、勝野　敬之、安田　香、尾崎　武徳、佐藤　和一、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] SLEに伴うPodocyte infoldingの1例2013
- 著者名/発表者名
  田中　章仁、神谷　文隆、永原　靖子、鈴木　康弘、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] Serum-starved Adipose-derived Stromal Cells Ameliorate Rat Crescentic Glomerulonephritis By Promoting Immunoregulatory Macrophages.2013
- 著者名/発表者名
  Naotake Tsuboi, Kazuhiro Furuhashi, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  Forefronts in Nephrology Florence
- 発表場所
  フレンツェ(イタリア)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] ミネラロコルチコイド受容体(MR)拮抗薬の腹膜透析患者の心・腹膜・残腎機能への効果2013
- 著者名/発表者名
  伊藤　恭彦、水野　正司、玉井　宏史、平松　武幸、大橋　宏重、伊藤　功、春日　弘毅、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Beneficial effect of continuous erythropoietin receptor activator(C.E.R.A) in CAPD patients.2013
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Ito Y, Mizuno M, Hiramatsu H, Kinashi H, Nagura H, Terabayashi T, Tomita T, Maruyama S, Matsuo S.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology
- 発表場所
  Hong Kong, China
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Zymosan投与により誘導される補体依存性腹膜炎モデルに対する脂肪由来間葉系幹細胞の有用性2013
- 著者名/発表者名
  金　恒秀、水野　正司、古橋　和拡、勝野　敬之、安田　香、尾崎　武徳、坪井　直毅、伊藤　恭彦、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 腹膜透析患者におけるC.E.R.A投与の検討2013
- 著者名/発表者名
  鈴木康弘、勝野敬之、安田香、尾崎武徳、小杉智規、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、丸山彰一、伊藤恭彦、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591188
[学会発表] 多施設PD合同レジストリーにおける患者予後規定因子の検討2013
- 著者名/発表者名
  杉山斉、森永裕士、槇野博史、伊藤恭彦、松尾清一、鶴屋和彦、吉田寿子、丸山弘樹、後藤眞、西野友哉、寺脇博之、中山昌明、中元秀友
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] Low Serum Cultured Adipose Tissue-derived Stromal Cells Ameriorate Acute Kidney Injury In Rats.2013
- 著者名/発表者名
  Takayuki Katsuno, Naotake Tsuboi, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  Forefronts in Nephrology Florence
- 発表場所
  フィレンツェ、イタリア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] 腹膜透析(PD)導入時に、高度の好酸球性腹膜炎にステロイド治療が有効であった一例2013
- 著者名/発表者名
  水野正司、鈴木康弘、勝野敬之、尾崎武徳、佐藤和一、坪井直毅、丸山彰一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] SERUM-STARVED ADIPOSE-DERIVED STROMAL CELLS AMELIORATE RENAL INJURY ASSOCIATED WITH RAT CRESCENTIC GLOMERULONEPHRITIS BY PROMOTING THE GENERATION OF IMMUNOREGULATORY MACROPHAGES.2013
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Furuhashi, Naotake Tsuboi, Asuka Shimizu, Hangsoo Kim, Takayuki Katsuno, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] MIDKINE REGULATES BLOOD PRESSURE THROUGH CYTOCHROME P450-DERIVED EICOSANOIDS.2013
- 著者名/発表者名
  Yuka Sato, Waichi Sato, Shoichi Maruyama,Christpher Wilcox, John Falck, Tomohiro Masuda, Tomoki Kosugi, Enyu Imai, Kenji Kadomatsu, Seiichi Matsuo.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591188
[学会発表] Performance of Japanese and CKD-EPI GFR Equations in Japanese Subjects.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshinari Yasuda, MD, PhD, Imai Junko, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta、USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406029
[学会発表] CD147 Ameliorates Lupus Nephritis through the Regulation of Helper T Cell 17 Differentiation.2013
- 著者名/発表者名
  Kayaho Maeda, MD, Tomoki Kosugi, MD, PhD, Waichi Sato, MD, PhD, Hiroshi Kojima, MD, Yuka Sato, MD, Mayuko Maeda, MD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 進行性腎障害調査研究班の研究成果と課題2013
- 著者名/発表者名
  丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 視力障害で発症し多発性硬化症と診断した腹膜透析患者の一例2013
- 著者名/発表者名
  永原　靖子、鈴木　康弘、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591188
[学会発表] 腹膜透析(PD)導入時に、高度の好酸球性腹膜炎にステロイド治療が有効であった一例2013
- 著者名/発表者名
  水野正司、鈴木康弘、勝野敬之、尾崎武徳、佐藤和一、坪井直毅、丸山彰一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] GFR DISTRIBUTIONS AMONG SCHEDULED CONTRAST-ENHANCED COMPUTED TOMOGRAPHY BEFORE AND AFTER eGFR SELF-REPORT.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshinari Yasuda, Kanako Shibata, Sawako Kato, Mutsuharu Hayashi, Motomitsu Goto, Shoichi Maruyama, Seiichi Matuso.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 片側尿管結紮モデルラットに対する低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞の効果2013
- 著者名/発表者名
  阿部智子、堀之内明日花、金恒秀、古橋和拡、秋山真一、勝野敬之、安田香、尾崎武徳、坪井直毅、松尾清一、丸山彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] BENEFICIAL EFFECT OF CONTINUOUS ERYTHROPOIETIN RECEPTOR ACTIVATOR (C.E.R.A.) IN CAPD PATIENTS.2013
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Suzuki, Yasuhiko Ito,Masashi Mizuno,Hideki Hiramatsu,Hiroshi Kinashi, Humiko Nagura, Takeshi Terabayashi, Yumi Sei, Takako Tomita, Shoichi Maruyama,Seiichi Matsuo.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] Resistance to Immunosuppressive Therapy in Patients with Primary Nephrotic Syndrome: Japan Nephrotic Syndrome Cohort Study (JNSCS)2013
- 著者名/発表者名
  Ryohei Yamamoto, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Hitoshi Yokoyama, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Enyu Imai, MD, PhD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] ラットanti-GBM腎炎に対する脂肪由来間葉系幹細胞治療で誘導されるマクロファージフェノタイプの詳細検討2013
- 著者名/発表者名
  古橋和拡、坪井直毅、清水明日花、金恒秀、勝野敬之、安田香、尾崎武徳、佐藤和一、松尾清一、丸山彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] SLEに伴うPodocyte infoldingの1例2013
- 著者名/発表者名
  田中　章仁、神谷　文隆、永原　靖子、鈴木　康弘、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] Neutrophil/Lymphocyte Ratio as a Predictor of Cardiovascular Events in Japanese Patients Starting Renal Replacement Therapy.2013
- 著者名/発表者名
  Sawako Kato, MD, PhD, Bengt Lindholm, MD, PhD, Yukio Yuzawa, MD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Mac-1 Deficiency Protects Mouse from Pulmonary Hemorrhage, whereas Exacerbates Glomerulonephritis in Experimental Model of Systemic Lupus Erythematosus.2013
- 著者名/発表者名
  Yiqin Shi, Naotake Tsuboi, MD, PhD, Kazuhiro Furuhashi, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] 液性拒絶反応における血管内皮細胞の役割と凝固制御の意義2013
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、山本貴之、岩﨑研太、羽根田正隆、後藤憲彦、渡井至彦、武田朝美、丸山彰一、小林孝彰
- 学会等名
  49回日本移植学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[学会発表] PREVALENCE OF ELECTROLYTE ABNORMALTIES AND ASSOCIATED FACTORS AT DIALYSIS INITIATION-AICOPP STUDY.2013
- 著者名/発表者名
  Shimizu H, Ozeki T, Ryuge A, Ooyama Y, Imaizumi T, Kawato R, Hamada T, Nomura A, Tomino T, Fujita Y, Maruyama S, Inaguma D.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology
- 発表場所
  Hong Kong, China
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] CD147はIL17産生性ヘルパーT細胞の制御を通じてループス腎炎の活動性を抑制するる分子機構を解明するためTリンパ球内2013
- 著者名/発表者名
  前田佳哉輔, 小杉智規, 前田麻友子, 佐藤和一, 丸山彰一, 松尾清一
- 学会等名
  分子腎臓フォーラム
- 発表場所
  京都府,メルパルク京都
- 年月日
  2013-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591188
[学会発表] RAT ADIPOSE TISSUE-DERIVED STROMAL CELLS ATTENUATE PERITONEAL INJURIES IN RAT ZYMOSAN-INDUCED PERITONITIS ACCOMPANIED BY COMPLEMENT ACTIVATION.2013
- 著者名/発表者名
  Hangsoo Kim,Masashi Mizuno, Kazuhiro Furuhashi,Takayuki Katsuno, Takenori Ozaki,Kaoru Yasuda,1 Naotake Tsuboi, Yasuhiko Ito,Shoichi Maruyama, Matsuo Seiichi.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] ＣＤ１４７はループス腎炎の重症度を反映する。2013
- 著者名/発表者名
  前田　麻友子、小杉　智規、長屋　啓、前田　佳哉輔、佐藤　由香、小島　博、尾崎　武徳、佐藤　和一、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591188
[学会発表] Glycosylated Protein CD147 Reflects Renal Dysfunction in Patients with Acute Tubular Necrosis.2013
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Kojima, MD, Tomoki Kosugi, MD, PhD, Mayuko Maeda, MD, Kayaho Maeda, MD, Yuka Sato, MD, Hiroki Hayashi, MD, Waichi Sato, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] CD147はCD4+ T細胞を制御し、実験ループス腎炎の病勢を抑制する2013
- 著者名/発表者名
  前田　佳哉輔、小杉　智規、増田　智広、長屋　啓、前田　麻友子、佐藤　由香、小島　博、佐藤　和一、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] BENEFICIAL EFFECT OF CONTINUOUS ERYTHROPOIETIN RECEPTOR ACTIVATOR (C.E.R.A.) IN CAPD PATIENTS.2013
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Suzuki,Yasuhiko Ito, Masashi Mizuno, Hideki Hiramatsu, Hiroshi Kinashi, Humiko Nagura, Takeshi Terabayashi, Yumi Sei, Takako Tomita, Shoichi Maruyama, Seiichi Matsuo.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Low Serum Cultured Adipose Tissue-derived Stromal Cells Ameriorate Acute Kidney Injury In Rats.2013
- 著者名/発表者名
  Takayuki Katsuno, Naotake Tsuboi, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  Forefronts in Nephrology Florence
- 発表場所
  フィレンツェ、イタリア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] PREVALENCE OF AUTOANTIBODY AGAINST PLA2R IN PATIENTS WITH MEMBRANOUS NEPHROPATHY IN JAPAN.2013
- 著者名/発表者名
  Shin'ichi Akiyama, Takenori Ozaki, Hitoshi Yokoyama, Enyu Imai, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Serum-starved adipose-derived stromal cells ameliorate rat crescentic glomerulonephritis by promoting immunoregulatory macrophages.2013
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Furuhashi, Naotake Tsuboi, Asuka Shimizu, Yiqin Shi, Hangsoo Kim, Takayuki Katsuno, Yosuke Saka, Takenori Ozaki, Waichi Sato, Enyu Imai, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  ISSCR(International Society for Stem Cell Research) 11th Annual Meeting
- 発表場所
  Boston（USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] Mac-1 deficiency protects mouse from pulmonary hemorrhage, whereas2013
- 著者名/発表者名
  石　　一沁，坪井　直毅，古橋　和拡，Mayadas Tanya，丸山　彰一，松尾　清一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府左京区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 巣状糸球体硬化症/膜性腎症の診断2013
- 著者名/発表者名
  丸山彰一
- 学会等名
  日本腎臓学会東部学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪(東京都港区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] CD147はCD4+ T細胞を制御し、実験ループス腎炎の病勢を抑制する2013
- 著者名/発表者名
  前田佳哉輔、小杉智規、増田智広、長屋啓、前田麻友子、佐藤由香、小島博、佐藤和一、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Mac-1 deficiency protects mouse from pulmonary hemorrhage, whereas exacerbates glomerulonephritis in experimental model of systemic lupus erythematosus.2013
- 著者名/発表者名
  石　　一沁，坪井　直毅，古橋　和拡，Mayadas Tanya，丸山　彰一，松尾　清一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府左京区))
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Neutrophil/Lymphocyte Ratio as a Predictor of Cardiovascular Events in Japanese Patients Starting Renal Replacement Therapy.2013
- 著者名/発表者名
  Sawako Kato, MD, PhD, Bengt Lindholm, MD, PhD, Yukio Yuzawa, MD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta（USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461214
[学会発表] ミッドカイン（MK）がepoxyeicosatrienoic acids(EETs)を抑制し血圧制御に関与する2013
- 著者名/発表者名
  佐藤　由香、佐藤　和一、増田　智広、小杉　智規、丸山　彰一、今井　圓裕、松尾　清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] PREVALENCE OF AUTOANTIBODY AGAINST PLA2R IN PATIENTS WITH MEMBRANOUS NEPHROPATHY IN JAPAN.2013
- 著者名/発表者名
  Shin'ichi Akiyama,Takenori Ozaki,Hitoshi Yokoyama, Enyu Imai,Seiichi Matsuo,Shoichi Maruyama.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] 進行性腎障害調査研究班の研究成果と課題2013
- 著者名/発表者名
  丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] Mac-1 Deficiency Protects Mouse from Pulmonary Hemorrhage, whereas Exacerbates Glomerulonephritis in Experimental Model of Systemic Lupus Erythematosus.2013
- 著者名/発表者名
  Yiqin Shi, Naotake Tsuboi, MD, PhD, Kazuhiro Furuhashi, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Serum Beta-2 Microglobulin Significantly Predicts Survival in Association with the Residual Renal Function in Japanese Patients on Peritoneal Dialysis – A Prospective Multicenter Cohort Study (PDR-CS).2013
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Morinaga, MD, Hitoshi Sugiyama, MD, PhD, Yasuhiko Ito, MD, PhD, Kazuhiko Tsuruya, MD, PhD, Hisako Yoshida, Hiroki Maruyama, MD, PhD, Shin Goto, MD, Tomoya Nishino, MD, PhD, Hiroyuki Terawaki, MD, PhD, Masaaki Nakayama, MD, PhD, Hidetomo Nakamoto, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Hirofumi Makino, MD, PhD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] ＣＤ１４７はループス腎炎の重症度を反映する2013
- 著者名/発表者名
  前田麻友子、小杉智規、長屋啓、前田佳哉輔、佐藤由香、小島博、尾崎武徳、佐藤和一、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 腹膜透析患者におけるC.E.R.A投与の検討2013
- 著者名/発表者名
  鈴木康弘、勝野敬之、安田香、尾崎武徳、小杉智規、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、丸山彰一、伊藤恭彦、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Neutrophil/Lymphocyte Ratio as a Predictor of Cardiovascular Events in Japanese Patients Starting Renal Replacement Therapy.2013
- 著者名/発表者名
  Sawako Kato, MD, PhD, Bengt Lindholm, MD, PhD, Yukio Yuzawa, MD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] RAT ADIPOSE TISSUE-DERIVED STROMAL CELLS ATTENUATE PERITONEAL INJURIES IN RAT ZYMOSAN-INDUCED PERITONITIS ACCOMPANIED BY COMPLEMENT ACTIVATION.2013
- 著者名/発表者名
  Hangsoo Kim, Masashi Mizuno, Kazuhiro Furuhashi, Takayuki Katsuno,Takenori Ozaki, Kaoru Yasuda, Naotake Tsuboi,Yasuhiko Ito,Shoichi Maruyama, Matsuo Seiichi.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港、中国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406029
[学会発表] Resistance to Immunosuppressive Therapy in Patients with Primary Nephrotic Syndrome: Japan Nephrotic Syndrome Cohort Study (JNSCS)2013
- 著者名/発表者名
  Ryohei Yamamoto, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Hitoshi Yokoyama, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Enyu Imai, MD, PhD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] CKD診療連携における多職種介入の効果2013
- 著者名/発表者名
  濱田　昌実、加藤　佐和子、林　睦晴、後藤　資実、安田　宜成、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] Neutrophil/Lymphocyte Ratio as a Predictor of Cardiovascular Events in Japanese Patients Starting Renal Replacement Therapy.2013
- 著者名/発表者名
  Sawako Kato, MD, PhD, Bengt Lindholm, MD, PhD, Yukio Yuzawa, MD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] ワークショップ2　基礎から臨床につながる補体学2013
- 著者名/発表者名
  水野　正司、伊藤　恭彦、鈴木　康弘、清　祐実、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] Glycosylated Protein CD147 Reflects Renal Dysfunction in Patients with Acute Tubular Necrosis.2013
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Kojima, MD, Tomoki Kosugi, MD, PhD, Mayuko Maeda, MD, Kayaho Maeda, MD, Yuka Sato, MD, Hiroki Hayashi, MD, Waichi Sato, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 多施設PD合同レジストリーにおける患者予後規定因子の検討2013
- 著者名/発表者名
  杉山斉、森永裕士、槇野博史、伊藤恭彦、松尾清一、鶴屋和彦、吉田寿子、丸山弘樹、後藤眞、西野友哉、寺脇博之、中山昌明、中元秀友
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際センター(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Performance of Japanese and CKD-EPI GFR Equations in Japanese Subjects.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshinari Yasuda, MD, PhD, Imai Junko, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] ワークショップ2　基礎から臨床につながる補体学2013
- 著者名/発表者名
  水野　正司、伊藤　恭彦、鈴木　康弘、清　祐実、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 進行性腎障害調査研究班の研究成果と課題2013
- 著者名/発表者名
  丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 新規透析導入患者における脈圧と平均血圧の検討2013
- 著者名/発表者名
  加藤　佐和子、丸山　彰一、安田　宜成、杉浦　祥代、鶴田　良成、湯澤　由紀夫、松尾　清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] 片側尿管結紮モデルラットに対する低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞の効果2013
- 著者名/発表者名
  阿部　智子、堀之内　明日花、金　恒秀、古橋　和拡、秋山　真一、勝野　敬之、安田　香、尾崎　武徳、坪井　直毅、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] SERUM-STARVED ADIPOSE-DERIVED STROMAL CELLS AMELIORATE RENAL INJURY ASSOCIATED WITH RAT CRESCENTIC GLOMERULONEPHRITIS BY PROMOTING THE GENERATION OF IMMUNOREGULATORY MACROPHAGES.2013
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Furuhashi, Naotake Tsuboi, Asuka Shimizu,Hangsoo Kim, Takayuki Katsuno,Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  Hong Kong（China）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] Spironolactone Prevents Cardiac Hypertrophy in Peritoneal Dialysis Patients without Significant Adverse Effects.2013
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Ito, MD, PhD, Masashi Mizuno, MD, PhD, Yasuhiro Suzuki, MD, Hirotake Kasuga, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Yukio Yuzawa, MD, Seiichi Matsuo, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] RAT ADIPOSE TISSUE-DERIVED STROMAL CELLS ATTENUATE PERITONEAL INJURIES IN RAT ZYMOSAN-INDUCED PERITONITIS ACCOMPANIED BY COMPLEMENT ACTIVATION.2013
- 著者名/発表者名
  Hangsoo Kim,Masashi Mizuno, Kazuhiro Furuhashi, Takayuki Katsuno, Takenori Ozaki, Kaoru Yasuda, Naotake Tsuboi, Yasuhiko Ito, Shoichi Maruyama, Matsuo Seiichi.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Spironolactone Prevents Cardiac Hypertrophy in Peritoneal Dialysis Patients without Significant Adverse Effects.2013
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Ito, MD, PhD, Masashi Mizuno, MD, PhD, Yasuhiro Suzuki, MD, Hirotake Kasuga, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Yukio Yuzawa, MD, Seiichi Matsuo, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] CD147 Ameliorates Lupus Nephritis through the Regulation of Helper T Cell 17 Differentiation2013
- 著者名/発表者名
  Kayaho Maeda, Tomoki Kosugi, Hiroshi Kojima, Mayuko Maeda, Yuka Sato, Waichi Sato, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  American Society of Nephrology Annual Meeting 2013
- 発表場所
  Atlanta,USA
- 年月日
  2013-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591188
[学会発表] 血友病A,慢性C型肝硬変、HIV三者合併の血液透析2013
- 著者名/発表者名
  坪井　直毅、武藤玲子、勝野敬之、鈴木康弘、安田香、尾崎武徳、小杉智規、安田宜成、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、伊藤恭彦、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際センター(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Glycosylated Protein CD147 Reflects Renal Dysfunction in Patients with Acute Tubular Necrosis.2013
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Kojima, MD, Tomoki Kosugi, MD, PhD, Mayuko Maeda, MD, Kayaho Maeda, MD, Yuka Sato, MD, Hiroki Hayashi, MD, Waichi Sato, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] Mac-1 deficiency protects mouse from pulmonary hemorrhage, whereas2013
- 著者名/発表者名
  石　　一沁，坪井　直毅，古橋　和拡，Mayadas Tanya，丸山　彰一，松尾　清一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] 造影CTオーダ時の腎機能把握とeGFR分布について2013
- 著者名/発表者名
  柴田　佳菜子、安田　宜成、岩野　信吾、外山　和男、阿知波　正剛、加藤　佐和子、丸山　彰一、中尾　誠、長縄　慎二、松尾　清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461214
[学会発表] GFR Distributions among Scheduled Contrast-Enhanced Computed Tomography before and after eGFR Self-Report.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshinari Yasuda, MD, PhD, Kanako Shibata, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] CKD診療連携における多職種介入の効果2013
- 著者名/発表者名
  濱田　昌実、加藤　佐和子、林　睦晴、後藤　資実、安田　宜成、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406029
[学会発表] Resistance to Immunosuppressive Therapy in Patients with Primary Nephrotic Syndrome: Japan Nephrotic Syndrome Cohort Study (JNSCS)2013
- 著者名/発表者名
  Ryohei Yamamoto, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Hitoshi Yokoyama, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Enyu Imai, MD, PhD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] Mac-1 deficiency protects mouse from pulmonary hemorrhage, whereas exacerbates glomerulonephritis in experimental model of systemic lupus erythematosus.2013
- 著者名/発表者名
  石　一沁，坪井　直毅，古橋　和拡，Mayadas Tanya，丸山　彰一，松尾　清一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 抗膜型PhospholipaseA2受容体抗体陽性日本人膜性腎症の臨床経過2013
- 著者名/発表者名
  林憲史、正島季代、松井佑樹、藤本圭司、渥美浩克、足立浩樹、奥山宏、山谷秀喜、横山仁、秋山真一、丸山彰一、今井圓裕
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 脂肪由来間葉系幹細胞を用いた急性呼吸窮迫症候群への治療戦略2013
- 著者名/発表者名
  三村哲史，坪井直毅，橋本直純，清水明日花，金恒秀，古橋和拡，松尾清一，丸山彰一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市左京区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] 低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞の創傷治癒促進効果についての検討2013
- 著者名/発表者名
  阿部　智子，尾崎　武徳，堀之内明日花，金　　恒秀，古橋　和拡，秋山　真一，勝野　敬之，安田香，坪井直毅，松尾清一，丸山彰一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市左京区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] ＣＤ１４７はループス腎炎の重症度を反映する。2013
- 著者名/発表者名
  前田　麻友子、小杉　智規、長屋　啓、前田　佳哉輔、佐藤　由香、小島　博、尾崎　武徳、佐藤　和一、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] GFR Distributions among Scheduled Contrast-Enhanced Computed Tomography before and after eGFR Self-Report.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshinari Yasuda, MD, PhD, Kanako Shibata, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞の創傷治癒促進効果についての検討2013
- 著者名/発表者名
  阿部　智子，尾崎　武徳，堀之内明日花，金　　恒秀，古橋　和拡，秋山　真一，勝野　敬之，安田　　香，坪井　直毅，松尾　清一，丸山　彰一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府左京区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Serum-starved adipose-derived stromal cells ameliorate rat crescentic glomerulonephritis by promoting immunoregulatory macrophages.2013
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Furuhashi, Naotake Tsuboi, Asuka Shimizu, Yiqin Shi, Hangsoo Kim, Takayuki Katsuno, Yosuke Saka, Takenori Ozaki, Waichi Sato, Enyu Imai, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  ISSCR(International Society for Stem Cell Research) 11th Annual Meeting
- 発表場所
  Boston,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] Neutrophil/Lymphocyte Ratio as a Predictor of Cardiovascular Events in Japanese Patients Starting Renal Replacement Therapy.2013
- 著者名/発表者名
  Sawako Kato, MD, PhD, Bengt Lindholm, MD, PhD, Yukio Yuzawa, MD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] Glycosylated Protein CD147 Reflects Renal Dysfunction in Patients with Acute Tubular Necrosis.2013
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Kojima, MD, Tomoki Kosugi, MD, PhD, Mayuko Maeda, MD, Kayaho Maeda, MD, Yuka Sato, MD, Hiroki Hayashi, MD, Waichi Sato, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 脂肪由来間葉系幹細胞を用いた急性呼吸窮迫症候群への治療戦略2013
- 著者名/発表者名
  三村哲史，坪井直毅，橋本直純，清水明日花，金恒秀，古橋和拡，松尾清一，丸山彰一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] Serum-starved Adipose-derived Stromal Cells Ameliorate Rat Crescentic Glomerulonephritis By Promoting Immunoregulatory Macrophages.2013
- 著者名/発表者名
  Naotake Tsuboi, Kazuhiro Furuhashi, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] GFR Distributions among Scheduled Contrast-Enhanced Computed Tomography before and after eGFR Self-Report.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshinari Yasuda, MD, PhD, Kanako Shibata, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta、USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406029
[学会発表] Zymosan投与により誘導される補体依存性腹膜炎モデルに対する脂肪由来間葉系幹細胞の有用性2013
- 著者名/発表者名
  金　恒秀、水野　正司、古橋　和拡、勝野　敬之、安田　香、尾崎　武徳、坪井　直毅、伊藤　恭彦、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] GFR Distributions among Scheduled Contrast-Enhanced Computed Tomography before and after eGFR Self-Report.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshinari Yasuda, MD, PhD, Kanako Shibata, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] Fabry病による慢性腎不全で長期に安定した腹膜透析(PD)施行中の一例2013
- 著者名/発表者名
  武藤玲子、勝野敬之、鈴木康弘、安田香、尾崎武徳、小杉智規、安田宜成、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、伊藤恭彦、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際センター(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Performance of Japanese and CKD-EPI GFR Equations in Japanese Subjects.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshinari Yasuda, MD, PhD, Imai Junko, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] 脂肪由来間葉系幹細胞を用いた急性呼吸窮迫症候群への治療戦略2013
- 著者名/発表者名
  三村哲史，坪井直毅，橋本直純，清水明日花，金恒秀，古橋和拡，松尾清一，丸山彰一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府左京区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 新規透析導入患者における脈圧と平均血圧の検討2013
- 著者名/発表者名
  加藤　佐和子、丸山　彰一、安田　宜成、杉浦　祥代、鶴田　良成、湯澤　由紀夫、松尾　清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406029
[学会発表] ミッドカイン（MK）がepoxyeicosatrienoic acids(EETs)を抑制し血圧制御に関与する2013
- 著者名/発表者名
  佐藤　由香、佐藤　和一、増田　智広、小杉　智規、丸山　彰一、今井　圓裕、松尾　清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591188
[学会発表] Fabry病による慢性腎不全で長期に安定した腹膜透析(PD)施行中の一例2013
- 著者名/発表者名
  武藤玲子、勝野敬之、鈴木康弘、安田香、尾崎武徳、小杉智規、安田宜成、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、伊藤恭彦、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際センター(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591188
[学会発表] 膜性腎症の抗PLA2R抗体と予後規定因子が寛解導入に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  武藤　玲子、伊藤　衣里、秋山　真一、尾崎　武、加藤　佐和子、佐藤　和一、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461214
[学会発表] GFR DISTRIBUTIONS AMONG SCHEDULED CONTRAST-ENHANCED COMPUTED TOMOGRAPHY BEFORE AND AFTER eGFR SELF-REPORT.2013
- 著者名/発表者名
  Yasuda Y, Shibata K, Kato S, Hayashi M, Goto M, Maruyama S, Matuso S.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology
- 発表場所
  Hong Kong, China
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] SERUM-STARVED ADIPOSE-DERIVED STROMAL CELLS AMELIORATE RENAL INJURY ASSOCIATED WITH RAT CRESCENTIC GLOMERULONEPHRITIS BY PROMOTING THE GENERATION OF IMMUNOREGULATORY MACROPHAGES.2013
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Furuhashi, Naotake Tsuboi, Asuka Shimizu, Hangsoo Kim,Takayuki Katsuno, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] 腎代替療法における補体の関わり2013
- 著者名/発表者名
  水野正司、伊藤恭彦、鈴木康弘、清祐実、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] Efficacy and safety of fluoroscopic manipulation using alpha replacer for peritoneal catheter malposition.2013
- 著者名/発表者名
  Saka Y, Nonaka K, Shimamura Y, Sawai A, Tawada M, Ito Y, Maruyama S, Matsuo S.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology
- 発表場所
  Hong Kong, China
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] SLEに伴うPodocyte infoldingの1例2013
- 著者名/発表者名
  田中　章仁、神谷　文隆、永原　靖子、鈴木　康弘、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591188
[学会発表] GFR Distributions among Scheduled Contrast-Enhanced Computed Tomography before and after eGFR Self-Report.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshinari Yasuda, MD, PhD, Kanako Shibata, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞の創傷治癒促進効果についての検討2013
- 著者名/発表者名
  阿部　智子，尾崎　武徳，堀之内明日花，金　　恒秀，古橋　和拡，秋山　真一，勝野　敬之，安田　　香，坪井　直毅，松尾　清一，丸山　彰一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Serum-starved Adipose-derived Stromal Cells Ameliorate Rat Crescentic Glomerulonephritis By Promoting Immunoregulatory Macrophages.2013
- 著者名/発表者名
  Naotake Tsuboi, Kazuhiro Furuhashi, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] CD147はループス腎炎の重症度を反映する2013
- 著者名/発表者名
  前田麻友子、小杉智規、長屋啓、前田佳哉輔、佐藤由香、小島博、尾崎武徳、佐藤和一、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京都・東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591188
[学会発表] CD147 Ameliorates Lupus Nephritis through the Regulation of Helper T Cell 17 Differentiation.2013
- 著者名/発表者名
  Kayaho Maeda, MD, Tomoki Kosugi, MD, PhD, Waichi Sato, MD, PhD, Hiroshi Kojima, MD, Yuka Sato, MD, Mayuko Maeda, MD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta（USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591188
[学会発表] 腹膜透析患者におけるC.E.R.A投与の検討2013
- 著者名/発表者名
  鈴木康弘、勝野敬之、安田香、尾崎武徳、小杉智規、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、丸山彰一、伊藤恭彦、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] Spironolactone Prevents Cardiac Hypertrophy in Peritoneal Dialysis Patients without Significant Adverse Effects.2013
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Ito, MD, PhD, Masashi Mizuno, MD, PhD, Yasuhiro Suzuki, MD, Hirotake Kasuga, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Yukio Yuzawa, MD, Seiichi Matsuo, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] 脂肪由来間葉系幹細胞を用いた急性呼吸窮迫症候群への治療戦略2013
- 著者名/発表者名
  三村哲史，坪井直毅，橋本直純，清水明日花，金恒秀，古橋和拡，松尾清一，丸山彰一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] Serum-starved Adipose-derived Stromal Cells Ameliorate Rat Crescentic Glomerulonephritis By Promoting Immunoregulatory Macrophages.2013
- 著者名/発表者名
  Naotake Tsuboi, Kazuhiro Furuhashi, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  Forefronts in Nephrology Florence
- 発表場所
  フィレンツェ(イタリア)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] 新規透析導入患者における脈圧と平均血圧の検討2013
- 著者名/発表者名
  加藤　佐和子、丸山　彰一、安田　宜成、杉浦　祥代、鶴田　良成、湯澤　由紀夫、松尾　清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461214
[学会発表] DESMOPRESSIN IS EFFECTIVE IN PREVENTING OVERCORRECTION OF HYPONATREMIA.2013
- 著者名/発表者名
  Takaya Ozeki, Hideaki Shimizu, Akihiro Ryuge, Yukako Ooyama, Takahiro Imaizumi, Rui Kawato, Takuya Hamada, Atsushi Nomura, Tatsuhito Tomino, Yoshiro Fujita, Shoichi Maruyama.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] CD147はCD4+ T細胞を制御し、実験ループス腎炎の病勢を抑制する2013
- 著者名/発表者名
  前田佳哉輔、小杉智規、増田智広、長屋啓、前田麻友子、佐藤由香、小島博、佐藤和一、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京都・東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591188
[学会発表] Performance of Japanese and CKD-EPI GFR Equations in Japanese Subjects.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshinari Yasuda, MD, PhD, Imai Junko, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] MIDKINE REGULATES BLOOD PRESSURE THROUGH CYTOCHROME P450-DERIVED EICOSANOIDS.2013
- 著者名/発表者名
  Yuka Sato, Waichi Sato,Shoichi Maruyama, Christpher Wilcox, John Falck, Tomohiro Masuda, Tomoki Kosugi,Enyu Imai, Kenji Kadomatsu, Seiichi Matsuo.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] Molecular Characteristics of Anti-PLA2R IgG in Japanese Patients with Idiopathic Membranous Nephropathy.2013
- 著者名/発表者名
  Shin' ichi Akiyama, PhD, Enyu Imai, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] ミネラロコルチコイド受容体(MR)拮抗薬の腹膜透析患者の心・腹膜・残腎機能への効果2013
- 著者名/発表者名
  伊藤　恭彦、水野　正司、玉井　宏史、平松　武幸、大橋　宏重、伊藤　功、春日　弘毅、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] 視力障害で発症し多発性硬化症と診断した腹膜透析患者の一例2013
- 著者名/発表者名
  永原　靖子、鈴木　康弘、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 新規透析導入患者における脈圧と平均血圧の検討2013
- 著者名/発表者名
  加藤佐和子、丸山彰一、安田宜成、杉浦祥代、鶴田良成、湯澤由紀夫、松尾清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 片側尿管結紮モデルラットに対する低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞の効果2013
- 著者名/発表者名
  阿部　智子、堀之内　明日花、金　恒秀、古橋　和拡、秋山　真一、勝野　敬之、安田　香、尾崎　武徳、坪井　直毅、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] ミネラロコルチコイド受容体(MR)拮抗薬の腹膜透析患者の心・腹膜・残腎機能への効果2013
- 著者名/発表者名
  伊藤恭彦、水野正司、玉井宏史、平松武幸、大橋宏重、伊藤功、春日弘毅、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 血友病A,慢性C型肝硬変、HIV三者合併の血液透析導入１症例2013
- 著者名/発表者名
  坪井　直毅、武藤玲子、安田香、佐藤和一、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] Porcine adipose-derived MSC might have a risk of enhancing T cell response, unlike human, mouse or rat MSC2013
- 著者名/発表者名
  Yukiko Inanaga, Kenta Iwasaki, Yuko Miwa, Masataka Haneda, Akira Onishi, Shoichi Maruyama, Asako Ando, Takaaki Kobayashi
- 学会等名
  International Xenotransplantation Association (IXA) 2013
- 発表場所
  Osaka International Convention Center (Osaka, Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[学会発表] 膜性腎症の抗PLA2R抗体と予後規定因子が寛解導入に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  武藤　玲子、伊藤　衣里、秋山　真一、尾崎　武徳、加藤　佐和子、佐藤　和一、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] ラットanti-GBM腎炎に対する脂肪由来間葉系幹細胞治療で誘導されるマクロファージフェノタイプの詳細検討2013
- 著者名/発表者名
  古橋　和拡、坪井　直毅、清水　明日花、金　恒秀、勝野　敬之、安田　香、尾崎　武徳、佐藤　和一、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] 腎代替療法における補体の関わり2013
- 著者名/発表者名
  水野正司、伊藤恭彦、鈴木康弘、清祐実、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] ミッドカイン（MK）がepoxyeicosatrienoic acids(EETs)を抑制し血圧制御に関与する2013
- 著者名/発表者名
  佐藤　由香、佐藤　和一、増田　智広、小杉　智規、丸山　彰一、今井　圓裕、松尾　清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] 急性腹膜組織障害へのC5aの関与と抗補体療法の可能性2013
- 著者名/発表者名
  水野智博、水野正司、鈴木康弘、清祐実、富田貴子、寺林武、鬼無洋、丸山彰一、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] LOW SERUM CULTURED ADIPOSE-DERIVED MESENCHIMAL STROMAL CELLS AMERIORATE RAT MODEL WITH UNILATERAL URETERAL OBSTRUCTION.2013
- 著者名/発表者名
  Tomoko Abe, Asuka Horinouchi, Hangsoo Kim, Kazuhiro Huruhashi, Shinichi Aiyama, Takayuki Katsuno, Kaoru Yasuda, Takinori Ozaki, Naotake Tsuboi, Seiichi Matsuo, Shouichi Maruyama.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港、中国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406029
[学会発表] Molecular Characteristics of Anti-PLA2R IgG in Japanese Patients with Idiopathic Membranous Nephropathy.2013
- 著者名/発表者名
  Shin' ichi Akiyama, PhD, Enyu Imai, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Mac-1 Deficiency Protects Mouse from Pulmonary Hemorrhage, whereas Exacerbates Glomerulonephritis in Experimental Model of Systemic Lupus Erythematosus.2013
- 著者名/発表者名
  Yiqin Shi, Naotake Tsuboi, MD, PhD, Kazuhiro Furuhashi, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] Fabry病による慢性腎不全で長期に安定した腹膜透析(PD)施行中の一例2013
- 著者名/発表者名
  武藤玲子、勝野敬之、鈴木康弘、安田香、尾崎武徳、小杉智規、安田宜成、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、伊藤恭彦、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] SLEに伴うPodocyte infoldingの1例2013
- 著者名/発表者名
  田中　章仁、神谷　文隆、永原　靖子、鈴木　康弘、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] RESISTANCE TO IMMUNOSUPPRESSIVE THERAPY IN PRIMARY NEPHROTIC SYNDROME: JAPAN NEPHROTIC SYNDROME COHORT STUDY (JNSCS).2013
- 著者名/発表者名
  Maruyama S, Yamamoto R, Yokoyama H, Isaka Y, Nitta K, Muso E, Uchida S, Morozumi K, Matsuo S, Imai E.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology
- 発表場所
  Hong Kong, China
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] CKD診療連携における多職種介入の効果2013
- 著者名/発表者名
  濱田　昌実、加藤　佐和子、林　睦晴、後藤　資実、安田　宜成、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] MIDKINE REGULATES BLOOD PRESSURE THROUGH CYTOCHROME P450-DERIVED EICOSANOIDS.2013
- 著者名/発表者名
  Reiko Muto, Eri Ito, Shinichi Akiyama, Takenori Ozaki, Sawako Kato, Waichi Sato, Shoichi Maruyama, Seiichi Matsuo.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Mac-1 deficiency protects mouse from pulmonary hemorrhage, whereas2013
- 著者名/発表者名
  石　　一沁，坪井　直毅，古橋　和拡，Mayadas Tanya，丸山　彰一，松尾　清一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市左京区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] RESISTANCE TO IMMUNOSUPPRESSIVE THERAPY IN PRIMARY NEPHROTIC SYNDROME: JAPAN NEPHROTIC SYNDROME COHORT STUDY (JNSCS).2013
- 著者名/発表者名
  Shoichi Maruyama, Ryohei Yamamoto, Hitoshi Yokoyama, Yoshitaka Isaka, Kosaku Nitta, Eri Muso, Shunya Uchida, Kunio Morozumi, Seiichi Matsuo, Enyu Imai.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] The continuous erythropoietin receptor activator (C.E.R.A.) maintains renal anemia safely at extended administration intervals in CAPD patients.2013
- 著者名/発表者名
  Takako Tomita, Yasuhiro Suzuki, Yasuhiko Ito, Masashi Mizuno, Hiroshi Kinashi, Humiko Sakata, Takeshi Terabayashi, Yumi Sei, Shoichi Maruyama and Seiichi Matsuo
- 学会等名
  6th International Society for Peritoneal Dialysis - Asia Pacific Chapter Meeting, ISPD-APCM
- 発表場所
  台北,中国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] THE SERUM BETA 2-MICROGLOBULIN LEVEL PREDICTS PATIENT SURVIVAL IN ASSOCIATION WITH THE RESIDUAL RENAL FUNCTION IN JAPANESE PATIENTS ON PERITONEAL DIALYSIS: A PROSPECTIVE MULTICENTER COHORT STUDY (PDR-CS) .2013
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Sugiyama, Yasuhiko Ito, Kazuhiko Tsuruya, Hisako Yoshida, Hiroki Maruyama, Shin Goto, Tomoya Nishino, Masaaki Nakayama, Hidetomo Nakamoto, Hiroshi Morinaga, Seiichi Matsuo, Hirofumi Makino.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Spironolactone Prevents Cardiac Hypertrophy in Peritoneal Dialysis Patients without Significant Adverse Effects.2013
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Ito, MD, PhD, Masashi Mizuno, MD, PhD, Yasuhiro Suzuki, MD, Hirotake Kasuga, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Yukio Yuzawa, MD, Seiichi Matsuo, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] The continuous erythropoietin receptor activator (C.E.R.A.) maintains renal anemia safely at extended administration intervals in CAPD patients.2013
- 著者名/発表者名
  Takako Tomita, Yasuhiro Suzuki, Yasuhiko Ito, Masashi Mizuno, Hiroshi Kinashi, Humiko Sakata, Takeshi Terabayashi, Yumi Sei, Shoichi Maruyama and Seiichi Matsuo
- 学会等名
  6th International Society for Peritoneal Dialysis - Asia Pacific Chapter Meeting, ISPD-APCM
- 発表場所
  台北(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] SLEに伴うPodocyte infoldingの1例2013
- 著者名/発表者名
  田中　章仁、神谷　文隆、永原　靖子、鈴木　康弘、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] GFR DISTRIBUTIONS AMONG SCHEDULED CONTRAST-ENHANCED COMPUTED TOMOGRAPHY BEFORE AND AFTER eGFR SELF-REPORT.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshinari Yasuda, Kanako Shibata, Sawako Kato, Mutsuharu Hayashi, Motomitsu Goto,Shoichi Maruyama,Seiichi Matuso.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461214
[学会発表] Glycosylated Protein CD147 Reflects Renal Dysfunction in Patients with Acute Tubular Necrosis.2013
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Kojima, MD, Tomoki Kosugi, MD, PhD, Mayuko Maeda, MD, Kayaho Maeda, MD, Yuka Sato, MD, Hiroki Hayashi, MD, Waichi Sato, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta（USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591188
[学会発表] Molecular Characteristics of Anti-PLA2R IgG in Japanese Patients with Idiopathic Membranous Nephropathy.2013
- 著者名/発表者名
  Shin' ichi Akiyama, PhD, Enyu Imai, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] CD147はCD4+ T細胞を制御し、実験ループス腎炎の病勢を抑制する2013
- 著者名/発表者名
  前田　佳哉輔、小杉　智規、増田　智広、長屋　啓、前田　麻友子、佐藤　由香、小島　博、佐藤　和一、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] SLEに伴うPodocyte infoldingの1例2013
- 著者名/発表者名
  田中　章仁、神谷　文隆、永原　靖子、鈴木　康弘、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 日本の膜性腎症患者における抗PLA2R自己抗体の陽性率2013
- 著者名/発表者名
  秋山真一、尾崎武徳、横山仁、松尾清一、今井圓裕、丸山彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 脂肪由来間葉系幹細胞を用いた急性呼吸窮迫症候群への治療戦略2013
- 著者名/発表者名
  三村哲史，坪井直毅，橋本直純，清水明日花，金恒秀，古橋和拡，松尾清一，丸山彰一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府左京区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Mac-1 Deficiency Protects Mouse from Pulmonary Hemorrhage, whereas Exacerbates Glomerulonephritis in Experimental Model of Systemic Lupus Erythematosus.2013
- 著者名/発表者名
  Yiqin Shi, Naotake Tsuboi, MD, PhD, Kazuhiro Furuhashi, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] Analysis of donor ABO antigen expression in ABO incompatible kidney transplantation2013
- 著者名/発表者名
  Yuko Miwa, Takayuki Yamamoto, Yoshimi Shintoku, Kenta Iwasaki, Masataka Haneda,Norihiko Goto, Yoshihiko Watarai, Asami Takeda, Kunio Morozumi, Yuriko Sawa, Shoichi Maruyama,Kazuharu Uchida, Takaaki Kobayashi
- 学会等名
  Congress of Asian Society of Transplantation (CAST) 2013
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center (Kyoto, Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[学会発表] 新規透析導入患者における脈圧と平均血圧の検討2013
- 著者名/発表者名
  加藤　佐和子、丸山　彰一、安田　宜成、杉浦　祥代、鶴田　良成、湯澤　由紀夫、松尾　清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 視力障害で発症し多発性硬化症と診断した腹膜透析患者の一例2013
- 著者名/発表者名
  永原　靖子、鈴木　康弘、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] LOW SERUM CULTURED ADIPOSE-DERIVED MESENCHIMAL STROMAL CELLS AMERIORATE RAT MODEL WITH UNILATERAL URETERAL OBSTRUCTION.2013
- 著者名/発表者名
  Tomoko Abe, Asuka Horinouchi, Hangsoo Kim, Kazuhiro Huruhashi, Shinichi Aiyama, Takayuki Katsuno, Kaoru Yasuda, Takinori Ozaki, Naotake Tsuboi, Seiichi Matsuo, Shouichi Maruyama.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 腎代替療法における補体の関わり2013
- 著者名/発表者名
  水野正司、伊藤恭彦、鈴木康弘、清祐実、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 視力障害で発症し多発性硬化症と診断した腹膜透析患者の一例2013
- 著者名/発表者名
  永原　靖子、鈴木　康弘、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] Mac-1 deficiency protects mouse from pulmonary hemorrhage, whereas exacerbates glomerulonephritis in experimental model of systemic lupus erythematosus.2013
- 著者名/発表者名
  石　　一沁，坪井　直毅，古橋　和拡，Mayadas Tanya，丸山　彰一，松尾　清一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] Zymosan投与により誘導される補体依存性腹膜炎モデルに対する脂肪由来間葉系幹細胞の有用性2013
- 著者名/発表者名
  金恒秀、水野正司、古橋和拡、勝野敬之、安田香、尾崎武徳、坪井直毅、伊藤恭彦、松尾清一、丸山彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] THE SERUM BETA 2-MICROGLOBULIN LEVEL PREDICTS PATIENT SURVIVAL IN ASSOCIATION WITH THE RESIDUAL RENAL FUNCTION IN JAPANESE PATIENTS ON PERITONEAL DIALYSIS: A PROSPECTIVE MULTICENTER COHORT STUDY (PDR-CS) .2013
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Sugiyama, Yasuhiko Ito,Kazuhiko Tsuruya, Hisako Yoshida, Hiroki Maruyama, Shin Goto, Tomoya Nishino, Masaaki Nakayama, Hidetomo Nakamoto, Hiroshi Morinaga, Seiichi Matsuo, Hirofumi Makino.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] PREVALENCE OF AUTOANTIBODY AGAINST PLA2R IN PATIENTS WITH MEMBRANOUS NEPHROPATHY IN JAPAN.2013
- 著者名/発表者名
  Akiyama S, Ozaki T, Yokoyama H, Imai E, Matsuo S, Maruyama S
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology
- 発表場所
  Hong Kong, China
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 造影CTオーダ時の腎機能把握とeGFR分布について2013
- 著者名/発表者名
  柴田佳菜子、安田宜成、岩野信吾、外山和男、阿知波正剛、加藤佐和子、丸山彰一、中尾誠、長縄慎二、松尾清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Fabry病による慢性腎不全で長期に安定した腹膜透析(PD)施行中の一例2013
- 著者名/発表者名
  武藤玲子、勝野敬之、鈴木康弘、安田香、尾崎武徳、小杉智規、安田宜成、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、伊藤恭彦、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際センター(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] SLEに伴うPodocyte infoldingの1例2013
- 著者名/発表者名
  田中　章仁、神谷　文隆、永原　靖子、鈴木　康弘、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461217
[学会発表] Circulating suPAR in Japanese Patients with Glomerular Diseases: A Multicenter Cross-Sectional Study.2013
- 著者名/発表者名
  Takehiko Wada、Masaomi Nangaku,Shoichi Maruyama,Enyu Imai,Kumi Shoji,SawakoKato,Tomomi Endo,Eri Muso,Kouju Kamata,Hitoshi Yokoyama,KenijiFujimoto,Yoko Obata,Tomoya Nishino,Hideki Kato,Shunya Uchida ,Yoshie Sasatomi, Takao Saito,Seiichi Matsuo
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta（USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461214
[学会発表] EFFICACY AND SAFETY OF FLUOROSCOPIC MANIPULATION USING ALPHA REPLACER FOR PERITONEAL CATHETER MALPOSITION.2013
- 著者名/発表者名
  Yosuke Saka, Keisuke Nonaka, Yuko Shimamura, Akihiro Sawai, Mitsuhiro Tawada, Yasuhiko Ito, Syoichi Maruyama, Seiichi Matsuo.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] The continuous erythropoietin receptor activator (C.E.R.A.) maintains renal anemia safely at extended administration intervals in CAPD patients.2013
- 著者名/発表者名
  Takako Tomita, Yasuhiro Suzuki, Yasuhiko Ito, Masashi Mizuno, Hiroshi Kinashi, Humiko Sakata, Takeshi Terabayashi, Yumi Sei, Shoichi Maruyama and Seiichi Matsuo
- 学会等名
  6th International Society for Peritoneal Dialysis - Asia Pacific Chapter Meeting, ISPD-APCM
- 発表場所
  台北,中国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] CD147はCD4+ T細胞を制御し、実験ループス腎炎の病勢を抑制する2013
- 著者名/発表者名
  前田　佳哉輔、小杉　智規、増田　智広、長屋　啓、前田　麻友子、佐藤　由香、小島　博、佐藤　和一、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591188
[学会発表] CKD診療連携における多職種介入の効果2013
- 著者名/発表者名
  濱田　昌実、加藤　佐和子、林　睦晴、後藤　資実、安田　宜成、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 日本の膜性腎症患者における抗PLA2R自己抗体の陽性率2013
- 著者名/発表者名
  秋山　真一、尾崎　武徳、横山　仁、松尾　清一、今井　圓裕、丸山　彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] CKD診療連携における多職種介入の効果2013
- 著者名/発表者名
  濱田　昌実、加藤　佐和子、林　睦晴、後藤　資実、安田　宜成、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461214
[学会発表] 低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞の創傷治癒促進効果についての検討2013
- 著者名/発表者名
  阿部　智子，尾崎　武徳，堀之内明日花，金　　恒秀，古橋　和拡，秋山　真一，勝野　敬之，安田　　香，坪井　直毅，松尾　清一，丸山　彰一
- 学会等名
  第34回日本炎症再生医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府左京区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Serum Beta-2 Microglobulin Significantly Predicts Survival in Association with the Residual Renal Function in Japanese Patients on Peritoneal Dialysis- A Prospective Multicenter Cohort Study (PDR-CS).2013
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Morinaga, MD, Hitoshi Sugiyama, MD, PhD, Yasuhiko Ito, MD, PhD, Kazuhiko Tsuruya, MD, PhD, Hisako Yoshida, Hiroki Maruyama, MD, PhD, Shin Goto, MD, Tomoya Nishino, MD, PhD, Hiroyuki Terawaki, MD, PhD, Masaaki Nakayama, MD, PhD, Hidetomo Nakamoto, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Hirofumi Makino, MD, PhD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] Potential of adipose tissue-derived stem cells and low temperature physical plasma for use in regenerative medicine2013
- 著者名/発表者名
  Shoichi Maruyama
- 学会等名
  5th International Symposium on Advanced Plasma Science and its Applications for Nitrides and NanomaterialsISPlasma 2013
- 発表場所
  名古屋大学（名古屋）
- 年月日
  2013-01-31
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 抗膜型PhospholipaseA2受容体抗体陽性日本人膜性腎症の臨床経過2013
- 著者名/発表者名
  林　憲史、正島　季代、松井　　佑樹、藤本　圭司、渥美　浩克、足立　浩樹、奥山　宏、山谷　秀喜、横山　仁、秋山　　真一、丸山　彰一、今井　圓裕
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 造影CTオーダ時の腎機能把握とeGFR分布について2013
- 著者名/発表者名
  柴田　佳菜子、安田　宜成、岩野　信吾、外山　和男、阿知波　正剛、加藤　佐和子、丸山　彰一、中尾　誠、長縄　慎二、松尾　清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406029
[学会発表] 急性腹膜組織障害へのC5aの関与と抗補体療法の可能性2013
- 著者名/発表者名
  水野　智博、水野　正司、鈴木　康弘、清　祐実、富田　貴子、寺林　武、鬼無　洋、丸山　彰一、松尾　清一、伊藤　恭彦
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] CD147 Ameliorates Lupus Nephritis through the Regulation of Helper T Cell 17 Differentiation.2013
- 著者名/発表者名
  Kayaho Maeda, MD, Tomoki Kosugi, MD, PhD, Waichi Sato, MD, PhD, Hiroshi Kojima, MD, Yuka Sato, MD, Mayuko Maeda, MD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] ブタ脂肪由来間葉系幹細胞の MHC Class I・II の発現と免疫調節機能2013
- 著者名/発表者名
  稲永由紀子、岩崎研太、安藤麻子、大西彰、丸山彰一、小林孝彰
- 学会等名
  22回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  コラッセふくしま、福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[学会発表] ANTI-PHOSPHOLIPASE A2 RECEPTOR ANTIBODIES FOR MEMBRANOUS NEPHROPATHY WITH NEPHROTIC SYNDROME IN JAPAN.2013
- 著者名/発表者名
  Reiko Muto, Eri Ito, Shinichi Akiyama, Takenori Ozaki, Sawako Kato, Waichi Sato, Shoichi Maruyama,Seiichi Matsuo.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] 基礎から臨床につながる補体学2013
- 著者名/発表者名
  水野正司、伊藤恭彦、鈴木康弘、清祐実、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 視力障害で発症し多発性硬化症と診断した腹膜透析患者の一例2013
- 著者名/発表者名
  永原　靖子、鈴木　康弘、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461217
[学会発表] ラットanti-GBM腎炎に対する脂肪由来間葉系幹細胞治療で誘導されるマクロファージフェノタイプの詳細検討2013
- 著者名/発表者名
  古橋　和拡、坪井　直毅、清水　明日花、金　恒秀、勝野　敬之、安田　香、尾崎　武徳、佐藤　和一、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] Performance of Japanese and CKD-EPI GFR Equations in Japanese Subjects.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshinari Yasuda, MD, PhD, Imai Junko, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 視力障害で発症し多発性硬化症と診断した腹膜透析患者の一例2013
- 著者名/発表者名
  永原　靖子、鈴木　康弘、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] 造影CTオーダ時の腎機能把握とeGFR分布について2013
- 著者名/発表者名
  柴田　佳菜子、安田　宜成、岩野　信吾、外山　和男、阿知波　正剛、加藤　佐和子、丸山　彰一、中尾　誠、長縄　慎二、松尾　清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 造影CTオーダ時の腎機能把握とeGFR分布について2013
- 著者名/発表者名
  柴田　佳菜子、安田　宜成、岩野　信吾、外山　和男、阿知波　正剛、加藤　佐和子、丸山　彰一、中尾　誠、長縄　慎二、松尾　清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] LOW SERUM CULTURED ADIPOSE-DERIVED MESENCHIMAL STROMAL CELLS AMERIORATE RAT MODEL WITH UNILATERAL URETERAL OBSTRUCTION.2013
- 著者名/発表者名
  Tomoko Abe, Asuka Horinouchi, Hangsoo Kim, Kazuhiro Huruhashi, Shinichi Aiyama, Takayuki Katsuno, Kaoru Yasuda, Takinori Ozaki, Naotake Tsuboi, Seiichi Matsuo, Shouichi Maruyama.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] EFFICACY AND SAFETY OF FLUOROSCOPIC MANIPULATION USING ALPHA REPLACER FOR PERITONEAL CATHETER MALPOSITION.2013
- 著者名/発表者名
  Yosuke Saka, Keisuke Nonaka,Yuko Shimamura, Akihiro Sawai, Mitsuhiro Tawada, Yasuhiko Ito, Syoichi Maruyama,Seiichi Matsuo.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 視力障害で発症し多発性硬化症と診断した腹膜透析患者の一例2013
- 著者名/発表者名
  永原　靖子、鈴木　康弘、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] Molecular Characteristics of Anti-PLA2R IgG in Japanese Patients with Idiopathic Membranous Nephropathy.2013
- 著者名/発表者名
  Shin' ichi Akiyama, PhD, Enyu Imai, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] 腹膜透析患者におけるC.E.R.A投与の検討2013
- 著者名/発表者名
  鈴木康弘、勝野敬之、安田香、尾崎武徳、小杉智規、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、丸山彰一、伊藤恭彦、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] RAT ADIPOSE TISSUE-DERIVED STROMAL CELLS ATTENUATE PERITONEAL INJURIES IN RAT ZYMOSAN-INDUCED PERITONITIS ACCOMPANIED BY COMPLEMENT ACTIVATION.2013
- 著者名/発表者名
  Hangsoo Kim,Masashi Mizuno,Kazuhiro Furuhashi,Takayuki Katsuno,Takenori Ozaki,Kaoru Yasuda, Naotake Tsuboi, Yasuhiko Ito,Shoichi Maruyama, Matsuo Seiichi.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  Hong Kong（China）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] GFR DISTRIBUTIONS AMONG SCHEDULED CONTRAST-ENHANCED COMPUTED TOMOGRAPHY BEFORE AND AFTER eGFR SELF-REPORT.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshinari Yasuda, Kanako Shibata, Sawako Kato, Mutsuharu Hayashi, Motomitsu Goto,Shoichi Maruyama, Seiichi Matuso.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港、中国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406029
[学会発表] The continuous erythropoietin receptor activator (C.E.R.A.) maintains renal anemia safely at extended administration intervals in CAPD patients.2013
- 著者名/発表者名
  Takako Tomita, Yasuhiro Suzuki, Yasuhiko Ito, Masashi Mizuno, Hiroshi Kinashi, Humiko Sakata, Takeshi Terabayashi, Yumi Sei, Shoichi Maruyama and Seiichi Matsuo
- 学会等名
  6th International Society for Peritoneal Dialysis - Asia Pacific Chapter Meeting, ISPD-APCM
- 発表場所
  台北(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] CKD診療連携における多職種介入の効果2013
- 著者名/発表者名
  濱田　昌実、加藤　佐和子、林　睦晴、後藤　資実、安田　宜成、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 片側尿管結紮モデルラットに対する低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞の効果2013
- 著者名/発表者名
  阿部　智子、堀之内　明日花、金　恒秀、古橋　和拡、秋山　真一、勝野　敬之、安田　香、尾崎　武徳、坪井　直毅、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] ＣＤ１４７はループス腎炎の重症度を反映する。2013
- 著者名/発表者名
  前田　麻友子、小杉　智規、長屋　啓、前田　佳哉輔、佐藤　由香、小島　博、尾崎　武徳、佐藤　和一、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 巣状糸球体硬化症/膜性腎症の診断2013
- 著者名/発表者名
  丸山彰一
- 学会等名
  日本腎臓学会東部学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪(東京都港区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Fabry病による慢性腎不全で長期に安定した腹膜透析(PD)施行中の一例2013
- 著者名/発表者名
  武藤玲子、勝野敬之、鈴木康弘、安田香、尾崎武徳、小杉智規、安田宜成、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、伊藤恭彦、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 日本の膜性腎症患者における抗PLA2R自己抗体の陽性率2013
- 著者名/発表者名
  秋山　真一、尾崎　武徳、横山　仁、松尾　清一、今井　圓裕、丸山　彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] 膜性腎症の抗PLA2R抗体と予後規定因子が寛解導入に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  武藤玲子、伊藤衣里、秋山真一、尾崎武徳、加藤佐和子、佐藤和一、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Mac-1 Deficiency Protects Mouse from Pulmonary Hemorrhage, whereas Exacerbates Glomerulonephritis in Experimental Model of Systemic Lupus Erythematosus.2013
- 著者名/発表者名
  Yiqin Shi, Naotake Tsuboi, MD, PhD, Kazuhiro Furuhashi, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Cancer therapy using atmospheric pressure plasma2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Mizuno M, Ishikawa K, Takeda K, Nakamura K, Utsumi F, Kajiyama H, Kano H, Okazaki Y, Toyokuni S, Maruyama S, Kikkawa F, Hori M.
- 学会等名
  NU Tech @ NCSU
- 発表場所
  North Carolina, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Serum-starved adipose-derived stromal cells ameliorate rat crescentic glomerulonephritis by promoting immunoregulatory macrophages.2013
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Furuhashi, Naotake Tsuboi, Asuka Shimizu, Yiqin Shi, Hangsoo Kim, Takayuki Katsuno, Yosuke Saka, Takenori Ozaki, Waichi Sato, Enyu Imai, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  ISSCR(International Society for Stem Cell Research) 11th Annual Meeting
- 発表場所
  Boston(USA）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] ANTI-PHOSPHOLIPASE A2 RECEPTOR ANTIBODIES FOR MEMBRANOUS NEPHROPATHY WITH NEPHROTIC SYNDROME IN JAPAN.2013
- 著者名/発表者名
  Reiko Muto, Eri Ito, Shinichi Akiyama,Takenori Ozaki, Sawako Kato,Waichi Sato,Shoichi Maruyama, Seiichi Matsuo.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461214
[学会発表] Resistance to Immunosuppressive Therapy in Patients with Primary Nephrotic Syndrome: Japan Nephrotic Syndrome Cohort Study (JNSCS)2013
- 著者名/発表者名
  Ryohei Yamamoto, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Hitoshi Yokoyama, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Enyu Imai, MD, PhD
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] RAT ADIPOSE TISSUE-DERIVED STROMAL CELLS ATTENUATE PERITONEAL INJURIES IN RAT ZYMOSAN-INDUCED PERITONITIS ACCOMPANIED BY COMPLEMENT ACTIVATION.2013
- 著者名/発表者名
  Kim H, Mizuno M, Furuhashi K, Katsuno T, Ozaki T, Yasuda K, Tsuboi N, Ito Y, Maruyama S, Matsuo S.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology
- 発表場所
  Hong Kong, China
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Distant Effects of AKI on Lung Injuries by Soluble Mediators in Broncho-Alveolar Lavage Fluid in Patients with Acute Lung Injury / Acute Respiratory Distress Syndrome.2012
- 著者名/発表者名
  Hiroki Hayashi, Sachiyo Suzuki, Kensuke Kataoka, Yasuhiro Kondoh, Hiroyuki　Taniguchi, Daisuke Sugiyama, Kunihiro Nishimura, Waichi Sato, Shoichi Maruyama, Seiichi Matsuo, Yukio Yuzawa
- 学会等名
  ERA-EDTA Congress 2012
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591219
[学会発表] POTENTIAL OF ADIPOSE-DERIVED STEM CELLS FROM HUMAN/RAT/MOUSE AS A NEW TOOL FOR THE TREATMENT OF SYSTEMIC SCLEROSIS.2012
- 著者名/発表者名
  Maruyama, Shoichi
- 学会等名
  International Society for Stem Cell Research 10th Annual
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[学会発表] Lack of Basigin Exacerbates Lupus Nephritis in Experimental Lupus Model2012
- 著者名/発表者名
  Kayaho Maeda, Tomoki Kosugi, Waichi Sato, Hiroshi Kojima, Yuka Sato, Hiroshi Nagaya, Mayuko Maeda, Tomohiro Masuda, Shoichi Maruyama Seiichi Matsuo
- 学会等名
  45rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2012-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[学会発表] Serum Starved Adipose-Derived Stromal Cells Ameliorate Rat Crescentic Glomerulonephritis by Promoting the Generation of M2 Immunoregulatory Macrophages2012
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Furuhashi, , Naotake Tsuboi, Hangsoo Kim, Takayuki Katsuno, Waichi Sato, Enyu Imai, PhD, Seiichi Matsuo Shoichi Maruyama
- 学会等名
  45rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2012-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[学会発表] Low Serum Cultured Adipose-derived Mesenchymal Stem Cells Ameliorate Crescentic Glomerulonephritis by Functional Polarization of Macrophages into Immunoregulatory M2 Phenotype2012
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Furuhashi, Naotake Tsuboi, Asuka Shimizu, Hangsoo Kim, Takayuki Katsuno, Yousuke Saka, Takenori Ozaki, Waichi Sato, Enyu Imai, Seiichi Matsuo,Shoichi Maruyama
- 学会等名
  The Asia Pacific Meeting of Vasculitis and ANCA Workshop 2012(AP-VAS)
- 発表場所
  東京コンファレンスセンター
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[学会発表] Lack of Basigin exacerbates Lupus Nephritis in experimental lupus model2012
- 著者名/発表者名
  Kayaho Maeda, Tomoki Kosugi, Waichi Sato, Hiroshi Kojima, Yuka Sato, Hiroshi Nagaya, Mayuko Maeda, Tomohiro Masuda, Kenji Kadomatsu, Shoichi Maruyama, Seiichi Matsuo
- 学会等名
  45rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2012-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591188
[学会発表] POTENTIAL OF ADIPOSE-DERIVED STEM CELLS FROM HUMAN/RAT/MOUSE AS A NEW TOOL FOR THE TREATMENT OF SYSTEMIC SCLEROSIS2012
- 著者名/発表者名
  Maruyama Shoichi, Shimizu, Asuka, Furuhashi, Kazuhiro, Ozaki Takenori, Kim, Hang Su, Abe, Tomoko, Katsuno, Takayuki, Tsuboi, Naotake, Matsuo seiichi
- 学会等名
  International Society for Stem Cell Research 10th Annual Meeting
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[学会発表] ナノチューブを介したオルガネラ交換-幹細胞治療の新たなメカニズム2012
- 著者名/発表者名
  安田香、丸山彰一、佐藤和一、坪井直毅、伊藤恭彦、今井圓裕、松尾清一
- 学会等名
  第55回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[学会発表] POTENTIAL OF ADIPOSE-DERIVED STEM CELLS FROM HUMAN/RAT/MOUSE AS A NEW TOOL FOR THE TREATMENT OF SYSTEMIC SCLEROSIS.2012
- 著者名/発表者名
  Maruyama, Shoichi
- 学会等名
  International Society for Stem Cell Research 10th Annual Meeting
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] POTENTIAL OF ADIPOSE-DERIVED STEM CELLS FROM HUMAN/RAT/MOUSE AS A NEW TOOL FOR THE TREATMENT OF SYSTEMIC SCLEROSIS2012
- 著者名/発表者名
  丸山彰一
- 学会等名
  nternational Society for Stem Cell Research 10th Annual Meeting
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590887
[学会発表] POTENTIAL OF ADIPOSE-DERIVED STEM CELLS FROM HUMAN/RAT/MOUSE AS A NEW TOOL FOR THE TREATMENT OF SYSTEMIC SCLEROSIS2012
- 著者名/発表者名
  丸山彰一
- 学会等名
  International Society for Stem Cell Research 10th Annual Meeting
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[学会発表] Association of Adipokines with Cardiovascular Mortality in Patients on Hemodialysis2011
- 著者名/発表者名
  Shoichi Maruyama, Kaoru Yasuda, Hirotake Kasuga, Yoshinari Yasuda, Tomoki Kosugi, Waichi Sato, Naotake Tsuboi, Yasuhiko Ito, Enyu Imai, Seiichi Matsuo
- 学会等名
  44rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia, PA
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[学会発表] Low Serum Cultured Adipose-Derived Mesenchymal Stem Cells, but Not Bone-Marrow Derived Mesenchymal Stem Cells, Ameliorate Rat Crescentic Glomerulonephritis by Functional Polarization of Macrophages into Immunoregulatory Phenotype2011
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Furuhashi, Naotake Tsuboi, PhD, Hangsoo Kim, Takayuki Katsuno,Takenori Ozaki, Waichi Sato, Enyu Imai, Seiichi Mats u o , S hoichi Maruyama
- 学会等名
  44rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia, PA
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[学会発表] 脂肪由来間葉系幹細胞を用いた難治性腎疾患への新たな治療戦略2011
- 著者名/発表者名
  古橋和拡、清水明日香、阿部智子、金恒秀、勝野敬之、尾崎武徳、佐藤和一、坪井直毅、今井圓裕、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[学会発表] Association of Adipokines with Cardiovascular Mortality in Patients on Hemodialysis2011
- 著者名/発表者名
  Shoichi Maruyama
- 学会等名
  ASN
- 発表場所
  ペンシルベニア・コンベンションセンター　Philadelphia, PA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[学会発表] Association of Adipokines with Cardiovascular Mortality in Patients on Hemodialysis2011
- 著者名/発表者名
  Shoichi Maruyama
- 学会等名
  ASN
- 発表場所
  Philadelphia, PA
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[学会発表] Association of CD34+ Circulating Progenitor Cells and C-Reactive Protein with Cardiovascular and All-Cause Mortality in Hemodialysis Patients2011
- 著者名/発表者名
  丸山彰一
- 学会等名
  43rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  Denver.co, USA
- 年月日
  2011-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[学会発表] 脂肪由来間葉系幹細胞を用いた慢性腎臓病の新たな治療開発2011
- 著者名/発表者名
  丸山彰一
- 学会等名
  第41回日本腎臓学会西部学術総会
- 発表場所
  徳島(徳島県郷土文化会館)
- 年月日
  2011-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[学会発表] Association of Adipokines with Cardiovascular Mortality in Patients on Hem dialysis2011
- 著者名/発表者名
  Shoichi Maruyama
- 学会等名
  ASN
- 発表場所
  Philadelphia, PA
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[学会発表] 脂肪細胞由来幹細胞は腎臓をどう守るのか2011
- 著者名/発表者名
  丸山彰一
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[学会発表] Association of Adipokines with Cardiovascular Mortality in Patients on Hemodialysis2011
- 著者名/発表者名
  Shoichi Maruyama
- 学会等名
  44rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia, PA
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[学会発表] Association of Adipokines with Cardiovascular Mortality in Patients on Hemodialysis2011
- 著者名/発表者名
  Shoichi Maruyama
- 学会等名
  ASN
- 発表場所
  Philadelphia, PA
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590886
[学会発表] 脂肪細胞由来幹細胞は腎臓をどう守るのか2011
- 著者名/発表者名
  丸山彰一
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[学会発表] 脂肪細胞由来幹細胞は腎臓をどう守るのか2011
- 著者名/発表者名
  丸山彰一
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590887
[学会発表] 厚労省難治性疾患克服研究事業：進行性腎障害に関する調査研究2011
- 著者名/発表者名
  丸山　彰一
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[学会発表] Association of Adipokines with Cardiovascular Mortality in Patients on Hemodialysis2011
- 著者名/発表者名
  Shoichi Maruyama
- 学会等名
  44rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia, PA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591188
[学会発表] Association of Adipokines with Cardiovascular Mortality in Patients on Hemodialysis2011
- 著者名/発表者名
  丸山彰一
- 学会等名
  44rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia, PA,USA
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[学会発表] Association ofAdi pokines with Cardiovascular Mortality in Patients on Hemodialysis2011
- 著者名/発表者名
  Shoichi Maruyama
- 学会等名
  44rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelph ia, PA
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] 厚労省難治性疾患克服研究事業:進行性腎障害に関する調査研究2011
- 著者名/発表者名
  丸山彰一
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[学会発表] 脂肪細胞由来幹細胞は腎臓をどう守るのか2011
- 著者名/発表者名
  丸山彰一、古橋和拡、勝野敬之、尾崎武徳、坪井直毅、松尾清一
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[学会発表] 脂肪細胞由来幹細胞は腎臓をどう守るのか2011
- 著者名/発表者名
  丸山　彰一
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[学会発表] 脂肪由来間葉系幹細胞を用いた壊死性半月体形成腎炎への新たな治療法の確立～骨髄由来間葉系細胞にはなく塩脂肪由来幹細胞がもつ Macrophage への unique chaqracter～2011
- 著者名/発表者名
  古橋和拡清水明日香阿部智子金恒秀勝野敬之尾崎武徳佐藤和一坪井直毅丸山彰一松尾清一
- 学会等名
  第三回腎疾患と高血圧研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[学会発表] 脂肪由来間葉系幹細胞(ASC)を用いた難治性腎疾患・自己免疫疾患に対する新たな治療戦略2011
- 著者名/発表者名
  古橋和拡清水明日香阿部智子金恒秀勝野敬之尾崎武徳 ,坪井直毅丸山彰一松尾清一
- 学会等名
  再生医療学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659443
[学会発表] Association of CD34+ Circulating Progenitor Cells and C-Reactive Prote in with Cardiovascular and All-Cause Mortality in Hemodialysis Patients2010
- 著者名/発表者名
  Shoichi Maruyama
- 学会等名
  42rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  Colorado Convention Center, Denver, CO, U.S.A.
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[学会発表] 脂肪由来間葉系細胞による移植抗原に対する抗体産生抑制効果2010
- 著者名/発表者名
  丸山彰一
- 学会等名
  第31回日本炎症・再生学会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[学会発表] Reactive Protein with Cardiovascular and All Cause Mortality in Hemodialysis Patients2010
- 著者名/発表者名
  Shoichi Maruyama
- 学会等名
  42rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  Colorado Convention Center Denver, CO
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[学会発表] Reduced number of circulating CD34-positivecells is associated with poor cardiovascular outcomes in chronic hemodialysis patients2010
- 著者名/発表者名
  Shoichi Maruyama
- 学会等名
  ISN nexus
- 発表場所
  京都国際会議センター(ICC京都府)
- 年月日
  2010-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590887
[学会発表] Reduced number of circulating CD34-positivecells is associated with poor cardiovascular outcomes in chronic hemodialysis patients2010
- 著者名/発表者名
  Shoichi Maruyama
- 学会等名
  ISN nexus
- 発表場所
  京都国際会議センター(ICC京都府)
- 年月日
  2010-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[学会発表] 低血清培養ヒト脂肪由来幹細胞を用いた新たな再生および免疫抑制治療法の開発2010
- 著者名/発表者名
  丸山彰一
- 学会等名
  第9回バイオテクノロジー国際会議
- 発表場所
  東京ビッグサイト
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[学会発表] Reduced number of circulating CD34-positivecells is associated with poor cardiovascular outcomes in chronic hemodialysis patients2010
- 著者名/発表者名
  丸山彰一
- 学会等名
  ISN nexus
- 発表場所
  京都国際会議センター(ICC京都府)
- 年月日
  2010-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590886
[学会発表] 低血清培養法による脂肪組織由来間葉系細胞を用いた骨粗霧症モデルマウスに対する治療効果2010
- 著者名/発表者名
  丸山彰一
- 学会等名
  第31回日本炎症・再生学会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[学会発表] Association of CD34+ Circulating Progenitor Cells and C-Reactive Prote in with Cardiovascular and All-Cause Mortality in Hemodialysis Patients2010
- 著者名/発表者名
  Shoichi Maruyama
- 学会等名
  42rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  Colorado Convention Center Denver, CO
- 年月日
  2010-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590887
[学会発表] 低血清培養法による脂肪組織由来間葉系細胞を用いた骨粗霧症モデルマウスに対する治療効果2010
- 著者名/発表者名
  丸山彰一
- 学会等名
  第31回日本炎症・再生学会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[学会発表] 脂肪由来間葉系細胞による移植抗原に対する抗体産生抑制効果2010
- 著者名/発表者名
  丸山彰一
- 学会等名
  第31回日本炎症・再生学会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[学会発表] 慢性透析患者におけるCD34陽性細胞数の減少は心血管予後不良予測因子である～4年間の前向きコホート研究～2010
- 著者名/発表者名
  丸山彰一
- 学会等名
  第55回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  神戸商工会議所会館
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590887
[学会発表] Association of CD34+ Circulating Progenitor Cells and C-Reactive Prote in with Cardiovascular and All-Cause Mortahty in Hemodialysis Patients2010
- 著者名/発表者名
  Shoichi Maruyama
- 学会等名
  42rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  Colorado Convention Center Denver, CO
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[学会発表] 慢性透析患者におけるCD34陽性細胞数の減少は心血管予後不良予測因子である～4年間の前向きコホート研究～2010
- 著者名/発表者名
  丸山彰一
- 学会等名
  第55回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  神戸商工会議所会館
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[学会発表] 脂肪由来間葉系細胞による移植抗原に対する抗体産生抑制効果2010
- 著者名/発表者名
  丸山彰一
- 学会等名
  第31回日本炎症・再生学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590887
[学会発表] 低血清培養法による脂肪組織由来間葉系細胞を用いた骨粗鬆症モデルマウスに対する治療効果2010
- 著者名/発表者名
  丸山彰一
- 学会等名
  第31回日本炎症・再生学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590887
[学会発表] 慢性透析患者におけるCD34陽性細胞数の減少は心血管予後不良予測因子である～4年間の前向きコホート研究～2010
- 著者名/発表者名
  丸山彰一
- 学会等名
  第55回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  神戸商工会議所会館
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590886
[学会発表] 慢性透析患者におけるCD34陽性細胞数の減少は心血管予後不良予測因子である～4年間の前向きコホート研究～2010
- 著者名/発表者名
  丸山彰一
- 学会等名
  第55回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  神戸商工会議所会館
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[学会発表] 低血清培養法による脂肪組織由来間葉系細胞を用いた骨粗鬆症モデルマウスに対する治療効果2010
- 著者名/発表者名
  丸山彰一
- 学会等名
  第31回日本炎症・再生学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885
[学会発表] 低血清培養法による脂肪組織由来間葉系細胞を用いた骨粗霧症モデルマウスに対する治療効果2010
- 著者名/発表者名
  丸山彰一
- 学会等名
  第31回日本炎症・再生学会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590887
[学会発表] ステロイド単独療法の適応と限界2010
- 著者名/発表者名
  丸山彰一
- 学会等名
  第40回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591026
[学会発表] 脂肪由来間葉系細胞による移植抗原に対する抗体産生抑制効果2010
- 著者名/発表者名
  丸山彰一
- 学会等名
  第31回日本炎症・再生学会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590887
[学会発表] Elevated Serum Resistin Level Is Associated with Left Ventricular Hypertrophy in Chronic Kidney Disease Patients on Hemodialysis2008
- 著者名/発表者名
  Isao Ito, Shoichi Maruyama, Kiyonari Kato, Hiroshi Takahashi, Takanobu Toriyama, Hirohisa Kawahara, Seiichi Matsuo, Yukio Yuzawa
- 学会等名
  41rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[学会発表] URINARY MIDKINE IS A SENSITIVE BIOMARKER OF ACUTE TUBULAR NECROSIS IN HUMAN2008
- 著者名/発表者名
  Hiroki Hayashi, Yukio Yuzawa, Shoichi Maruyama, Akinori Hobo, Shinya Ikematsu, Daisuke Sugiyama, Kenji Kadomastu, Seichi Matsuo
- 学会等名
  45th ERA-EDTA Congress
- 発表場所
  Stockholm
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[学会発表] Elevated Cardiac Troponin T and C-Reactive Protein Interactively Increased Cardiovascular and All-Cause Mortality Risk in Hemodialysis Patients2008
- 著者名/発表者名
  Shigejiro Iwashima, Shoichi Maruyama, Hirotake Kasuga, Hiroshi Takahashi, Takanobu Toriyama, Hirohisa Kawahara, Yukio Yuzawa, Seiichi Matsuo
- 学会等名
  41rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[学会発表] 低血清培養法による脂肪組織由来間葉系細胞の骨粗鬆症モデルマウスでの検討2008
- 著者名/発表者名
  坂洋祐・丸山彰一・岩島重二郎・渡辺達人・安田香・尾崎武徳・湯澤由紀夫・松尾清一・今泉正恭・北川泰雄
- 学会等名
  第7回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[学会発表] 低血清培養法による脂肪組織由来間葉系細胞の骨粗鬆症モデルマウスでの検討2008
- 著者名/発表者名
  坂洋祐・丸山彰一・岩島重二郎・渡辺達人・安田香・尾崎武徳・湯澤由紀夫・松尾清一・今泉正恭・北川泰雄
- 学会等名
  第29回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[学会発表] 脂肪由来間葉系細胞を用いた低血清培養法の検討2008
- 著者名/発表者名
  坂洋祐・丸山彰一・岩島重二郎・渡辺達人・安田香・尾崎武徳・湯澤由紀夫・松尾清一・今泉正恭・北川泰雄
- 学会等名
  第7回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[学会発表] Urinary Midkine Is a Sensitive Biomarker of Ischemic Acute Kidney Injury and an Early Ditection of Acute Kidney Injury in Human2008
- 著者名/発表者名
  Hiroki Hayashi, Yukio Yuzawa, Shoichi Maruyama, Waichi Sato, Akinori Hobo, Shinya Ikematsu, Daisuke Sugiyama, Kenji Kadomatsu, Seiichi Matsuo
- 学会等名
  41rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[学会発表] Beta2 Microglobulin as an Indicator of Residual Renal Function and Adequacy for Peritoneal Dialysis2008
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Ito, Masashi Mizuno, Hayato Nishimura, Yasuhiro Suzuki, Makoto Mizutani, Akiho Sawai, Hideki Hiramatsu, Shoichi Maruyama, Yukio Yuzawa, Seiichi Matsuo
- 学会等名
  41rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[学会発表] Circulating CD34-positive cells and the prognosis in chronic hemodialysis patients2008
- 著者名/発表者名
  Takenori Ozaki, Shoichi Maruyama, Akihiko Taguchi, Shigejiro Iwashima, Kaoru Yasuda, Hideki Ishii, Hiroshi Takahashi, Hirotake Kasuga, Michie Ito, Keiko Kimura, Takanobu Toriyama, Yasuhiko Ito, Yukio Yuzawa, Hirohisa Kawahara, and Seiichi Matuso
- 学会等名
  The 2nd Research Forum on Chronic Kidney Disease
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-02-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[学会発表] ラット尿失禁モデルにおける低血清培養脂肪由来間葉系細胞を用いた治療実験2008
- 著者名/発表者名
  渡辺達人・丸山彰一・松尾清一・山本徳則・後藤百万
- 学会等名
  第7回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[学会発表] 低血清培養ヒト脂肪由来間葉系細胞はラットの下肢虚血を改善する2008
- 著者名/発表者名
  岩島重二郎・丸山彰一・坂洋祐・渡辺達人・安田香・尾崎武徳・湯澤由紀夫・北川泰雄・室原豊明・松尾清一
- 学会等名
  第7回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[学会発表] Pig kidney expressing both endo-beta-galactosidase C and hDAF Prevented hyperacute rejection in baboon without antibody removal2007
- 著者名/発表者名
  T. Kobayashi, A. Onishi, D. Liu, T. Nagasaka, Y. Miwa, A. Katayama, S. Maruyama, M. Iwamoto, K. Uchida, A. Nakao
- 学会等名
  CTS-IPITA-IXA 2007 Joint Conference
- 発表場所
  Minneapolis (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591407
[学会発表] Pig kidney expressing both endo-beta-galactosidase C and hDAF prevented hyperacute rejection in baboon without antibody removal2007
- 著者名/発表者名
  T. Kobayashi, A. Onishi, D. Liu, T. Nagasaka, Y. Miwa, A. Katayama, S. Maruyama, M. Iwamoto, K. Uchida, A. Nakao
- 学会等名
  CTS-IPITA-IXA 2007 Joint Conference
- 発表場所
  Minneapolis (USA)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591407
[学会発表] Lipid Droplet-Associated Proteins Protect Renal Tubular Cells from Apoptosis Induced by Fatty Acids2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimichi Urahama, Shoichi Maruyama, Yukio Yuzawa, Toyoshi Fujimoto, Seiichi Matsuo
- 学会等名
  40rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[学会発表] Successful removal of blood group A/B antigen in organs by ex vivo and in vivo administration of endo-beta-galacgtosidase (ABase)2007
- 著者名/発表者名
  T. Kobayashi, H. Ogawa, D. Liu, T. Nagasaka, Y. Miwa, A. Katayama, S. Maruyama, Y-T. Li, A. Onishi, K. Uchida
- 学会等名
  CTS-IPITA-IXA 2007 Joint Conference
- 発表場所
  Minneapolis (USA)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591407
[学会発表] Reduction of Blood Group A/B Antigen Expression in Organ by In Vivo Infusion of endo-β-Galactosidase.2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, DaGe Liu, Ogawa H, Miwa Y, Nagasaka T, Maruyama S, Yu-The Li, Onishi A, Kuzuya T, Kadomatsu K, Uchida K, Nkao A
- 学会等名
  American Transplant Congress 2007
- 発表場所
  San Francisco(USA)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591407
[学会発表] Adipose Derived Stromal Cells Cultured in Low-Serum Media Secrete High Levels of Cytokines and Ameliorate Acute Kidney Injury2007
- 著者名/発表者名
  Takenori Ozaki, Shoichi Maruyama, Tatsuto Watanabe, Shigejiro Iwashima, Kaoru Yasuda, Tokunori Yamamoto, Yasuo Kitagawa, Momokazu Gotoh, Yukio Yuzawa, Seiichi Matsuo
- 学会等名
  40rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[学会発表] High Prevalence of Cardiac Valve Calcification and Its Association with Future Cardiovascular Morbidity and Mortality in End-Stage Renal Disease Patients at Beginning of Hemodialysis Therapy2007
- 著者名/発表者名
  Yutaka Fujita, Tomomi Ueda, Michie Itou, Hirotake Kasuga, Takanobu Toriyama, Shoichi Maruyama, Yukio Yuzawa, Seiichi Matsuo
- 学会等名
  40rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[学会発表] Cardiac Troponin T Predicts Long-Term Cardiovascular Morbidity and Mortality in Chronic Kidney Disease Patients on Maintenance Hemodialysis2007
- 著者名/発表者名
  Shigejiro Iwashima, Shoichi Maruyama, Takenori Ozaki, Kaoru Yasuda, Hirotake Kasuga, Takanobu Toriyama, Hirohisa Kawahara, Yukio Yuzawa, Seiichi Matsuo
- 学会等名
  40rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[学会発表] Novel Autologous Cell Therapy for Cisplatin Induced Acute Kidney Injury by Using Adipose Derived Stromal Vascular Fraction2007
- 著者名/発表者名
  Kaoru Yasuda, Shoichi Maruyama, Takenori Ozaki, Tatsuto Watanabe, Shigejiro Iwashima, Tokunori Yamamoto, Yukio Yuzawa, Momokazu Gotoh, Seiichi Matsuo
- 学会等名
  40rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[学会発表] Successful removal of blood group A/B antigen in organs by ex vivo and in vivo administration of endo-beta-galacgtosidase(ABase)2007
- 著者名/発表者名
  T. Kobayashi, H. Ogawa, D. Liu, T. Nagasaka, Y. Miwa, A. Katayama, S. Maruyama, Y-T. Li, A. Onishi, K. Uchida
- 学会等名
  CTS-IPITA-IXA 2007 Joint Conference
- 発表場所
  Minneapolis(USA)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591407
[学会発表] Pig kidney expressing both endo-beta-galactosidase C and hDAF prevented hyperacute rejection in baboon without antibody removal2007
- 著者名/発表者名
  T. Kobayashi, A. Onishi, D. Liu, T. Nagasaka, Y. Miwa, A. Katayama, S. Maruyama, M. Iwamoto, K. Uchida, A. Nakao
- 学会等名
  CTS一IPITA-IXA 2007 Joint Conference
- 発表場所
  Minneapolis(USA)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591407
[学会発表] Reduction of Blood Group A/B Antigen Expression in Organ by In Vivo Infusion of endo- β-Galactosidase2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, T, DaGe, Liu, Ogawa, H, Miwa, Y, Nagasaka, T, Maruyama, S, Yu-The, Li, Onishi, A, Kuzuya, T, Kadomatsu, K, Uchida, K, Nkao, A
- 学会等名
  American Transplant Congress 2007
- 発表場所
  San Francisco (USA)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591407
[学会発表] Cilostazol Improves Long-Term Patency after Percutaneous Transluminal Angioplasty in Hemodialysis Patients with Peripheral Artery Disease2007
- 著者名/発表者名
  Kaoru Yasuda, Shoichi Maruyama, Takenori Ozaki, Shigejiro Iwashima, Hirotake Kasuga, Takanobu Toriyama, Hirohisa Kawahara, Yukio Yuzawa, Seiichi Matsuo
- 学会等名
  40rd Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590948
[学会発表] Reduction of Blood Group A/B Antigen Expression in Organ by In Vivo Infusion of endo-β-Galactosidase.2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, DaGe Liu, Ogawa H, Miwa Y, Nagasaka T, Maruyama S, Yu-The Li, Onishi A, Kuzuya T, Kadomatsu K, Uchida K, Nkao A
- 学会等名
  American Transplant Congress 2007
- 発表場所
  San Francisco (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591407
[学会発表] Relation between hDAF expression level in pig cells and inhibition of human serum anti-pig cytotoxicity2006
- 著者名/発表者名
  Liu D, Kobayashi T, Onishi A, Furusawa T, Iwamoto M, Suzuki S, Miwa Y, Nagasaka T, Maruyama S, Uchida K, Nakao A.
- 学会等名
  World Transplant Congress 2006
- 発表場所
  Boston(USA)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591407
[学会発表] Relation between hDAF expression level in pig cells and inhibition of human serum anti-Dig cytotoxirity2006
- 著者名/発表者名
  Liu, D, Kobayashi, T, Onishi, A, Furusawa, T, Iwamoto, M, Suzuki, S, Miwa, Y, Nagasaka, T, Maruyama, S, Uchida, K, Nakao, A
- 学会等名
  World Transplant Congress 2006
- 発表場所
  Boston (USA)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591407
[学会発表] Alternative strategy for overcoming ABO incompatibility2006
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, T, Liu, D, Miwa, Y, Ogawa, H, Kadomatsu, K, Li, Y-T, Nagasaka, T, Maruyama, S, Kuzuya, T, Onishi, A, Uchida, K, Nakao, A
- 学会等名
  World Transplant Congress 2006
- 発表場所
  Boston (USA)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591407
[学会発表] Alternative strategy for overcoming ABO incompatibility2006
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Liu D, Miwa Y, Ogawa H, Kadomatsu K, Li Y-T, Nagasaka T, Maruyama S, Kuzuya T, Onishi A, Uchida K, Nakao A
- 学会等名
  World Transplant Congress 2006
- 発表場所
  Boston(USA)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591407
[学会発表] 喫煙と特発性膜性腎症の腎予後との関連性について
- 著者名/発表者名
  山口　真、安藤　昌彦、秋山　真一、加藤　佐和子、勝野　敬之、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、安田　宜成、水野　正司、伊藤　恭彦、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461214
[学会発表] Association of Adipokines with Cardiovascular Mortality in Patients on Hemodialysis
- 著者名/発表者名
  Shoichi Maruyama
- 学会等名
  ASN
- 発表場所
  Philadelphia, PA(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027
[学会発表] 慢性腎臓病を有する患者におけるトルバプタンの有効性
- 著者名/発表者名
  丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] メタボローム解析技術を用いたCKDのバイオマーカー探索
- 著者名/発表者名
  平山明由, 尾崎武徳, 秋山真一, 池田五月, 渡部瑠美, 丸山彰一, 松尾清一, 曽我朋義
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術大会
- 発表場所
  神奈川県（横浜パシフィコ）
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461217
[学会発表] Low Prevalence of Anti-PLA2R Antibody in Patients with Idiopathic Membranous Nephropathy in Japan.
- 著者名/発表者名
  Shin'ichi Akiyama, PhD, Enyu Imai, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] POTENTIAL OF ADIPOSE-DERIVED STEM CELLS FROM HUMAN/RAT/MOUSE AS A NEW TOOL FOR THE TREATMENT OF SYSTEMIC SCLEROSIS
- 著者名/発表者名
  丸山彰一
- 学会等名
  International Society for Stem Cell Research 10th Annual Meeting
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590887
[学会発表] Signaling circuits that are affected by plasma-activated medium in brain tumor cells.
- 著者名/発表者名
  Tanaka H. Mizuno M, Ishikawa K, Takeda K, Nakamura K, Utsumi F, Kajiyama H, Kano H, Okazaki Y, Toyokuni S, Maruyama S, Kikkawa F, Hori M.
- 学会等名
  5th International Conference on Plasma Medicine
- 発表場所
  Nara Prefectural Public Hall(奈良県奈良市）
- 年月日
  2014-05-18 – 2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 透析導入時の血清マグネシウム値と背景因子の関連についての検討
- 著者名/発表者名
  田中　章仁、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、加藤　佐和子、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、丸山　彰一、稲熊　大城、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461214
[学会発表] Prevalence of anti-phospholipase A2 receptor antibodies in Japanese patients with membranous nephropathy.
- 著者名/発表者名
  Shin’ichi Akiyama, Enyu Imai, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  World Congress of Nephrology 2015
- 発表場所
  Cape Town（South Africa)
- 年月日
  2015-03-13 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] 喫煙と特発性膜性腎症の腎予後との関連性について
- 著者名/発表者名
  山口　真、安藤　昌彦、秋山　真一、加藤　佐和子、勝野　敬之、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、安田　宜成、水野　正司、伊藤　恭彦、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406029
[学会発表] IS TELOMERE ATTRITION LINKED TO INTERLEUKIN 6 LEVELS BUT NOT WHITE BLOOD CELL COUNTS IN JAPANESE DIALYSIS PATIENTS?
- 著者名/発表者名
  Sawako Kato, Bengt Lindholm, Peter Stenvinkel, Paul G Shiels, Louise Nordfors, Yukio Yuzawa, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama.
- 学会等名
  the 51st ERA-EDTA Congress
- 発表場所
  The Netherlands,アムステルダム
- 年月日
  2014-05-31 – 2014-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] CD163陽性マクロファージ糸球体浸潤ならびに尿中可溶性CD163のループス腎炎活動性指標としての有用性
- 著者名/発表者名
  遠藤　信英、坪井　直毅、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市))
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] 東海腹膜透析（PD）レジストリ２～５年後の離脱と腹膜炎についての調査～
- 著者名/発表者名
  水野正司、伊藤恭彦、鈴木康弘、坂洋祐、平松武幸、玉井宏史、水谷真、成瀬友彦、大橋徳巳、春日弘毅、志水英明、倉田久嗣、倉田圭、鈴木聡、鶴田吉和、松岡哲平、堀江正宣、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] アルブミン尿区分評価における早朝尿の重要性
- 著者名/発表者名
  丹羽　操、安田　宜成、今井　順子、鈴木　進、加藤　佐和子、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Aortic Calcification Was Accelerated After Radical Nephrectomy: Clinical Impact of GFR Decline for Vascular Calcification
- 著者名/発表者名
  Yoshinari Yasuda, MD, PhD, Akitaka Suzuki, MD, Ryohei Hattori, MD, Yasuhito Funahashi, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD. CKD
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Analyses of intracellular molecular mechanisms of cancer cell death in plasma-activated solutions.
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, M. Mizuno, K. Ishikawa, K. Takeda, K. Nakamura, F. Utsumi, H. Kajiyama, H. Kano, Y. Okazaki, S. Toyokuni, S. Maruyama, F. Kikkawa, M. Hori
- 学会等名
  2014 Material Research Society Fall Meeting & Exhibit
- 発表場所
  Boston,(USA)
- 年月日
  2014-11-30 – 2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] Daiagnostics of intracellular signaling systems of glioblastoma brain tumor cells treated with plasma-activated medium.
- 著者名/発表者名
  Tanaka H. Mizuno M, Ishikawa K, Takeda K, Nakamura K, Utsumi F, Kajiyama H, Kano H, Okazaki Y, Toyokuni S, Maruyama S, Kikkawa F, Hori M.
- 学会等名
  5th International Conference on Plasma Medicine
- 発表場所
  Nara Prefectural Public Hall(奈良県奈良市）
- 年月日
  2014-05-18 – 2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] PRESの画像所見を呈し、血漿交換と免疫抑制治療が奏効したNP-SLEの一例
- 著者名/発表者名
  伊藤　一洸、田中　章仁、勝野　敬之、加藤　規利、鈴木　康弘、加藤　佐和子、石本　卓嗣、尾崎　武徳、小杉　智規、安田　宣成、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、伊藤　恭彦、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第44回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-10-03 – 2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461220
[学会発表] Low Awareness and Comprehension of Chronic Kidney Disease Among Japanese Health-Check Subjects
- 著者名/発表者名
  Yoshinari Yasuda, MD, PhD, Mayumi Kamiya, Yohei Maeshima, MD, PhD, Tadao Akizawa, MD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 慢性腎臓病を有する患者におけるトルバプタンの有効性
- 著者名/発表者名
  田中章仁, 加藤規利, 鈴木康弘, 勝野敬之, 尾崎武徳, 小杉智規, 坪井直毅, 佐藤和一, 安田宜成, 水野正司, 丸山彰一, 伊藤恭彦, 松尾清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術大会
- 発表場所
  神奈川県（横浜パシフィコ）
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461217
[学会発表] 透析導入時の血清マグネシウム値と背景因子の関連についての検討
- 著者名/発表者名
  田中　章仁、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、加藤　佐和子、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、丸山　彰一、稲熊　大城、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461220
[学会発表] 腎移植ドナーにおける腎血漿流量と濾過率：健常者における基準値設定の試み
- 著者名/発表者名
  今井　順子、安田　宜成、丹羽　操、鈴木　進、加藤　佐和子、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] CD163陽性マクロファージ糸球体浸潤ならびに尿中可溶性CD163のループス腎炎活動性指標としての有用性
- 著者名/発表者名
  遠藤　信英、坪井　直毅、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 膜性腎症とPLA2R
- 著者名/発表者名
  丸山　彰一、秋山　真一、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] Spironolactone improving intrarenal renin-angiotensin system activation in type ２diabetic nephropathy patients with overt albuminuria.
- 著者名/発表者名
  Sawako Kato, Shoichi Maruyama, Hirofumi Makino, Jun Wada, Takashi Uzu, Hisazumi Araki, Daisuke Koya,Keizo Kanasaki, Akira Nishiyama, Hiroyuki Kobori,Enyu Imai,Masahiko Ando, Yutaka Oiso, Seiichi Matsuo
- 学会等名
  The 14th Asian Pacific Congress of Nephrology
- 発表場所
  品川プリンスホテル(東京都港区)
- 年月日
  2014-05-14 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Association of Glomerular Macrophage Phenotypes and Urinary Soluble CD163 with Disease Activity in Human Lupus Nephritis
- 著者名/発表者名
  Nobuhide Endo, DrMed, Naotake Tsuboi, MD, PhD, Kazuhiro Furuhashi, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] Smoking Is a Risk Factor for the Relapse of Antineutrophil Cytoplasmic Antibody (ANCA)-Associated Vasculitis.
- 著者名/発表者名
  Makoto Yamaguchi, MD, Sawako Kato, MD, PhD, Takuji Ishimoto, MD, PhD, Tomoki Kosugi, MD, PhD, Waichi Sato, MD, PhD, Naotake Tsuboi, MD, PhD, Masashi Mizuno, MD, PhD, Yasuhiko Ito, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461220
[学会発表] 長期腹膜透析（PD）患者に生じた左房内calcified amorphous tumor（CAT）の1例
- 著者名/発表者名
  田中章仁、水野正司、大島英揮、筑紫さおり、石川英昭、坂田史子、加藤規利、鈴木康弘、勝野敬之、尾崎武徳、小杉智規、坪井直毅、佐藤和一、丸山彰一、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461220
[学会発表] The Growth Factor Midkine Reflect the Disease Activity in Lupus Nephritis
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Masuda, MD, Kayaho Maeda, MD, Waichi Sato, MD, PhD, Tomoki Kosugi, MD, PhD, Yuka Sato, MD, Takuji Ishimoto, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] ヒト脂肪由来間葉系細胞培養における培養条件がもたらす影響についての検討
- 著者名/発表者名
  堀之内　明日花、神村　豊、杉山　豊、坪井　直毅、丸山　彰一
- 学会等名
  第14回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-03-19 – 2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 腎移植ドナーにおける腎血漿流量と濾過率：健常者における基準値設定の試み
- 著者名/発表者名
  今井　順子、安田　宜成、丹羽　操、鈴木　進、加藤　佐和子、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406029
[学会発表] 原発性ネフローゼ症候群における免疫抑制療法抵抗性：日本ネフローゼ症候群コホート研究（JNSCS）
- 著者名/発表者名
  山本　陵平、丸山　彰一、横山　仁、松尾　清一、今井　圓裕
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Vascular Endothelial Growth Factor Receptor-3 Can Be a New Target to Improve Ultrafiltration Dysfunction in Methylglyoxal-Induced Peritoneal Injury
- 著者名/発表者名
  Takeshi Terabayashi, MD, Yasuhiko Ito, MD, PhD, Masashi Mizuno, MD, PhD, Yasuhiro Suzuki, MD, Hiroshi Kinashi, MD, Fumiko Sakata, Shoichi Maruyama, MD, Yoshifumi Takei, PhD, Seiichi Matsuo, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] 慢性腎臓病を有する患者におけるトルバプタンの有効性
- 著者名/発表者名
  丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] Home Blood Pressure Telemonitoring System Among Patients with CKD: An Attempt to Achieve Optimal Blood Pressure Control with Real-Time Remote.
- 著者名/発表者名
  Yoshinari Yasuda, MD, PhD, Misao Niwa, Kanako Shibata, Mayumi Kamiya, Imai Junko, Sawako Kato, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461214
[学会発表] アルブミン尿区分評価における早朝尿の重要性
- 著者名/発表者名
  丹羽　操、安田　宜成、今井　順子、鈴木　進、加藤　佐和子、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406029
[学会発表] Smoking Is a Risk Factor for the Relapse of Antineutrophil Cytoplasmic Antibody (ANCA-Associated Vasculitis.
- 著者名/発表者名
  Makoto Yamaguchi, MD, Sawako Kato, MD, PhD, Takuji Ishimoto, MD, PhD, Tomoki Kosugi, MD, PhD, Waichi Sato, MD, PhD, Naotake Tsuboi, MD, PhD, Masashi Mizuno, MD, PhD, Yasuhiko Ito, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] Low Prevalence of Anti-PLA2R Antibody in Patients with Idiopathic Membranous Nephropathy in Japan.
- 著者名/発表者名
  Shin'ichi Akiyama, PhD, Enyu Imai, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] The Growth Factor Midkine Reflect the Disease Activity in Lupus Nephritis
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Masuda, MD, Kayaho Maeda, MD, Waichi Sato, MD, PhD, Tomoki Kosugi, MD, PhD, Yuka Sato, MD, Takuji Ishimoto, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461220
[学会発表] メタボローム解析技術を用いたCKDのバイオマーカー探索
- 著者名/発表者名
  平山　明由、尾崎　武徳、秋山　真一、池田　五月、渡部　瑠美、丸山　彰一、松尾　清一、曽我　朋義
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] アルブミン尿区分評価における早朝尿の重要性
- 著者名/発表者名
  丹羽　操、安田　宜成、今井　順子、鈴木　進、加藤　佐和子、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] 筋痛症状を呈し、CAPD継続が危惧されたPMRの2症例
- 著者名/発表者名
  小崎　陽平、鈴木　康弘、坂田　史子、加藤　規利、勝野　敬之、石本　卓嗣、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第44回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-10-03 – 2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] ZINC DEFICIENCY IS ASSOCIATED WITH AN INADEQUATE PROTEIN INTAKE IN PERITONEAL DIALYSIS PATIENTS.
- 著者名/発表者名
  Yosuke Saka, Yasuhiko Ito, YoshiyasuIida,TomohikoNaruse,ShoichiMaruyama, Yuzo Watanabe,Seiichi Matsuo
- 学会等名
  The 15th Congress of the international Society for Peritoneal Dialysis
- 発表場所
  マドリード,スペイン
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 透析導入時の血清マグネシウム値と背景因子の関連についての検討
- 著者名/発表者名
  田中　章仁、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、加藤　佐和子、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、丸山　彰一、稲熊　大城、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Association of Glomerular Macrophage Phenotypes and Urinary Soluble CD163 with Disease Activity in Human Lupus Nephritis
- 著者名/発表者名
  Nobuhide Endo, DrMed, Naotake Tsuboi, MD, PhD, Kazuhiro Furuhashi, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] IS TELOMERE ATTRITION LINKED TO INTERLEUKIN 6 LEVELS BUT NOT WHITE BLOOD CELL COUNTS IN JAPANESE DIALYSIS PATIENTS?
- 著者名/発表者名
  Sawako Kato, Bengt Lindholm, Peter Stenvinkel, Paul G Shiels, Louise Nordfors, Yukio Yuzawa, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama.
- 学会等名
  the 51st ERA-EDTA Congress
- 発表場所
  the RAI congress center（The Netherlands）
- 年月日
  2014-05-30 – 2014-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 大気圧プラズマを用いたがん治療とその細胞内分子機構の解明
- 著者名/発表者名
  田中宏昌, 水野正明, 石川健治, 竹田圭吾, 橋爪博司, 中村香江, 内海　史, 梶山広明, 加納浩之, 岡崎　泰昌, 豊國　伸哉，丸山　彰一，小寺　泰弘, 吉川史隆, 堀勝
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] アルブミン尿区分評価における早朝尿の重要性
- 著者名/発表者名
  丹羽　操、安田　宜成、今井　順子、鈴木　進、加藤　佐和子、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 進行性腎障害調査研究班の研究成果と課題
- 著者名/発表者名
  丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] Aortic Calcification Was Accelerated After Radical Nephrectomy: Clinical Impact of GFR Decline for Vascular Calcification
- 著者名/発表者名
  Yoshinari Yasuda, MD, PhD, Akitaka Suzuki, MD, Ryohei Hattori, MD, Yasuhito Funahashi, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD. CKD
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406029
[学会発表] 日本版PLA2R抗体研究2：PLA2R抗体の有無が日本人患者の腎機能予後に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  武藤玲子、秋山真一、松尾清一、丸山彰一
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] 慢性腎臓病を有する患者におけるトルバプタンの有効性
- 著者名/発表者名
  丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 透析導入時の血清マグネシウム値と背景因子の関連についての検討
- 著者名/発表者名
  田中　章仁、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、加藤　佐和子、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、丸山　彰一、稲熊　大城、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] ブタ脂肪由来間葉系幹細胞はブタCD8+T細胞増殖を増強する
- 著者名/発表者名
  稲永由紀子、岩﨑研太、安藤麻子、大西彰、丸山彰一、小林孝彰
- 学会等名
  第２３回日本組織適合性学会
- 発表場所
  長崎大学良順会館(長崎県長崎市)
- 年月日
  2014-09-13 – 2014-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[学会発表] 長期腹膜透析（PD）患者に生じた左房内calcified amorphous tumor（CAT）の1例
- 著者名/発表者名
  田中章仁、水野正司、大島英揮、筑紫さおり、石川英昭、坂田史子、加藤規利、鈴木康弘、勝野敬之、尾崎武徳、小杉智規、坪井直毅、佐藤和一、丸山彰一、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 日本版PLA2R抗体研究2：PLA2R抗体の有無が日本人患者の腎機能予後に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  武藤玲子、秋山真一、松尾清一、丸山彰一
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 高齢腹膜透析患者に発症したリウマチ性多発筋痛症の2症例
- 著者名/発表者名
  天野竜彰、坂田史子、鈴木康弘、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、丸山彰一、伊藤恭彦、松尾清一
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] アルブミン尿区分評価における早朝尿の重要性
- 著者名/発表者名
  丹羽　操、安田　宜成、今井　順子、鈴木　進、加藤　佐和子、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] 腹膜透析患者におけるC.E.R.A.投与量に関連する因子の検討
- 著者名/発表者名
  鈴木康弘, 坂田史子, 勝野敬之, 加藤規利, 尾崎武徳, 小杉智規, 佐藤和一, 坪井直毅, 丸山彰一, 水野正司, 松尾清一, 伊藤恭彦
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術集会・総会
- 発表場所
  兵庫県（神戸国際会議場）
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461217
[学会発表] High Ferritin Level and Low Nutrition Status Predicts Higher Risk of Infection-Related Hospitalization in Incident Dialysis Patients: A Japanese Prospective Cohort Study
- 著者名/発表者名
  Sawako Kato, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Bengt Lindholm, MD, PhD, Yukio Yuzawa, MD, Yoshinari Tsuruta, MD, Seiichi Matsuo, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Spironolactone improving intrarenal renin-angiotensin system activation in type ２diabetic nephropathy patients with overt albuminuria.
- 著者名/発表者名
  Sawako Kato,Shoichi Maruyama, Hirofumi Makino, Jun Wada, Takashi Uzu, Hisazumi Araki,Daisuke Koya,Keizo Kanasaki, Akira Nishiyama,Hiroyuki Kobori, Enyu Imai, Masahiko Ando, Yutaka Oiso, Seiichi Matsuo
- 学会等名
  The 14th Asian Pacific Congress of Nephrology
- 発表場所
  品川プリンスホテル(東京都港区)
- 年月日
  2014-05-14 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461214
[学会発表] A RISE IN ANTI-NEUTROPHIL CYTOPLASMIC AUTOANTIBODY (ANCA) TITERS IS AN INDEPENDENT PREDICTOR OF RELAPSE IN ANCA-ASSOCIATED VASCULITIS
- 著者名/発表者名
  M. Yamaguchi, S. Kato, T. Katsuno, N. Kato, T. Kosugi, N. Tsuboi, Y. Yasuda, Y. Ito, S. Matsuo, S. Maruyama
- 学会等名
  World Congress of Nephrology 2015
- 発表場所
  Cape Town（South Africa)
- 年月日
  2015-03-13 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] ネフローゼ患者における抗PLA2R抗体測定の臨床的実用化の検討
- 著者名/発表者名
  秋山　真一、武藤　玲子、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] アルブミン尿区分評価における早朝尿の重要性
- 著者名/発表者名
  丹羽　操、安田　宜成、今井　順子、鈴木　進、加藤　佐和子、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461214
[学会発表] ネフローゼ患者における抗PLA2R抗体測定の臨床的実用化の検討
- 著者名/発表者名
  秋山　真一、武藤　玲子、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] ABO不適合腎移植におけるリスク因子の総合解析：IgM, IgGサブクラスおよびドナー抗原量の解析
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、山本貴之、岩﨑研太、羽根田正隆、後藤憲彦、渡井至彦、武田朝美、両角國男、丸山彰一、小林孝彰
- 学会等名
  第５０回日本移植学会総会
- 発表場所
  京王プラザ(東京都新宿区)
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[学会発表] ZINC DEFICIENCY IS ASSOCIATED WITH AN INADEQUATE PROTEIN INTAKE IN PERITONEAL DIALYSIS PATIENTS.
- 著者名/発表者名
  Yosuke Saka, Yasuhiko Ito, YoshiyasuIida, Tomohiko Naruse,ShoichiMaruyama, Yuzo Watanabe,Seiichi Matsuo
- 学会等名
  The 15th Congress of the international Society for Peritoneal Dialysis
- 発表場所
  スペイン,マドリード
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 腎臓分野の新しいシーズの探索
- 著者名/発表者名
  松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 腹膜透析患者におけるC.E.R.A.投与量に関連する因子の検討
- 著者名/発表者名
  鈴木康弘、坂田史子、勝野敬之、加藤規利、尾崎武徳:、小杉智規:、佐藤和一、坪井直毅、丸山彰一、水野正司、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461220
[学会発表] CD163陽性マクロファージ糸球体浸潤ならびに尿中可溶性CD163のループス腎炎活動性指標としての有用性
- 著者名/発表者名
  遠藤　信英、坪井　直毅、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] High Ferritin Level and Low Nutrition Status Predicts Higher Risk of Infection-Related Hospitalization in Incident Dialysis Patients: A Japanese Prospective Cohort Study
- 著者名/発表者名
  Sawako Kato, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Bengt Lindholm, MD, PhD, Yukio Yuzawa, MD, Yoshinari Tsuruta, MD, Seiichi Matsuo, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Transfused M2 macrophages ameliorate renal injury in murine nephrotoxic serum nephritis
- 著者名/発表者名
  Du　Qiuna、坪井　直毅、石　一沁、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] 生体腎移植後に発症したPost-transplant lymphoproliferative disease (PTLD)の一例
- 著者名/発表者名
  酒井　尊之、鈴木　康弘、坂田　史子、加藤　規利、勝野　敬之、石本　卓嗣、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第44回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  神戸商工会議所(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-10-03 – 2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] 腎移植ドナーにおける腎血漿流量と濾過率：健常者における基準値設定の試み
- 著者名/発表者名
  今井　順子、安田　宜成、丹羽　操、鈴木　進、加藤　佐和子、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Analyses of intracellular molecular mechanisms of cancer cell death in plasma-activated solutions.
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, M. Mizuno, K. Ishikawa, K. Takeda, K. Nakamura, F. Utsumi, H. Kajiyama, H. Kano, Y. Okazaki, S. Toyokuni, S. Maruyama, F. Kikkawa, M. Hori
- 学会等名
  2014 Material Research Society Fall Meeting & Exhibit
- 発表場所
  Boston(USA)
- 年月日
  2014-11-30 – 2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008
[学会発表] 東海腹膜透析（PD）レジストリ２～５年後の離脱と腹膜炎についての調査～
- 著者名/発表者名
  水野正司、伊藤恭彦、鈴木康弘、坂洋祐、平松武幸、玉井宏史、水谷真、成瀬友彦、大橋徳巳、春日弘毅、志水英明、倉田久嗣、倉田圭、鈴木聡、鶴田吉和、松岡哲平、堀江正宣、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] 膜性腎症とPLA2R
- 著者名/発表者名
  丸山　彰一、秋山　真一、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] Accuracy verification of cuffless automated sphygmomanometer for real-time blood pressure monitoring in hemodialysis patients.
- 著者名/発表者名
  Naotake Tsuboi, Noritoshi Kato, Taiji Kawachi, Tsuyoshi Nakagawa, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  Congress Secretariat of the 7th World Congress of the International Society for Hemodialysis (ISHD2014)
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市）
- 年月日
  2014-04-25 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 膜性腎症とPLA2R
- 著者名/発表者名
  丸山　彰一、秋山　真一、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 透析導入時の血清マグネシウム値と背景因子の関連についての検討　AICOPP研究より
- 著者名/発表者名
  田中章仁, 加藤規利, 勝野敬之, 尾崎武徳, 加藤佐和子, 小杉智規, 佐藤和一, 坪井直毅, 丸山彰一, 稲熊大城, 松尾清一, AICOPP研究会
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術大会
- 発表場所
  神奈川県（横浜パシフィコ）
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461217
[学会発表] The Growth Factor Midkine Reflect the Disease Activity in Lupus Nephritis
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Masuda, MD, Kayaho Maeda, MD, Waichi Sato, MD, PhD, Tomoki Kosugi, MD, PhD, Yuka Sato, MD, Takuji Ishimoto, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] 日本版PLA2R抗体研究2：PLA2R抗体の有無が日本人患者の腎機能予後に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  武藤玲子、秋山真一、松尾清一、丸山彰一
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル (兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] Mac-1 Deficiency Exacerbates Glomerulonephritis In Experimental Model Of Systemic Lupus Erythematosus.
- 著者名/発表者名
  Y. Shi, N. Tsuboi, S. Matsuo, S. Maruyama
- 学会等名
  World Congress of Nephrology 2015
- 発表場所
  Cape Town（South Africa）
- 年月日
  2015-03-13 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] 高齢腹膜透析患者に発症したリウマチ性多発筋痛症の2症例
- 著者名/発表者名
  天野竜彰、坂田史子、鈴木康弘、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、丸山彰一、伊藤恭彦、松尾清一
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] 腹膜透析患者におけるC.E.R.A.投与量に関連する因子の検討
- 著者名/発表者名
  鈴木康弘、坂田史子、勝野敬之、加藤規利、尾崎武徳、小杉智規、佐藤和一、坪井直毅、丸山彰一、水野正司、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル (兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] Association of Glomerular Macrophage Phenotypes and Urinary Soluble CD163 with Disease Activity in Human Lupus Nephritis
- 著者名/発表者名
  Nobuhide Endo, DrMed, Naotake Tsuboi, MD, PhD, Kazuhiro Furuhashi, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] Smoking Is a Risk Factor for the Relapse of Antineutrophil Cytoplasmic Antibody (ANCA)-Associated Vasculitis.
- 著者名/発表者名
  Makoto Yamaguchi, MD, Sawako Kato, MD, PhD, Takuji Ishimoto, MD, PhD, Tomoki Kosugi, MD, PhD, Waichi Sato, MD, PhD, Naotake Tsuboi, MD, PhD, Masashi Mizuno, MD, PhD, Yasuhiko Ito, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461214
[学会発表] ZINC DEFICIENCY IS ASSOCIATED WITH AN INADEQUATE PROTEIN INTAKE IN PERITONEAL DIALYSIS PATIENTS.
- 著者名/発表者名
  Yosuke Saka, Yasuhiko Ito, Yoshiyasu Iida, Tomohiko Naruse,ShoichiMaruyama, Yuzo Watanabe,Seiichi Matsuo
- 学会等名
  The 15th Congress of the international Society for Peritoneal Dialysis
- 発表場所
  Palacio Municipal de Congresos(スペイン、Madrid)
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] Low Awareness and Comprehension of Chronic Kidney Disease Among Japanese Health-Check Subjects
- 著者名/発表者名
  Yoshinari Yasuda, MD, PhD, Mayumi Kamiya, Yohei Maeshima, MD, PhD, Tadao Akizawa, MD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] CD147/basiginは急性期の腎機能障害を反映する
- 著者名/発表者名
  長屋　啓、小杉　智規、小島　博、前田　佳哉輔、加藤　規利、石本　卓嗣、飯田　喜康、佐藤　和一、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461220
[学会発表] Vascular Endothelial Growth Factor Receptor-3 Can Be a New Target to Improve Ultrafiltration Dysfunction in Methylglyoxal-Induced Peritoneal Injury
- 著者名/発表者名
  Takeshi Terabayashi, MD, Yasuhiko Ito, MD, PhD, Masashi Mizuno, MD, PhD, Yasuhiro Suzuki, MD, Hiroshi Kinashi, MD, Fumiko Sakata, Shoichi Maruyama, MD, Yoshifumi Takei, PhD, Seiichi Matsuo, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 長期腹膜透析（PD）患者に生じた左房内calcified amorphous tumor（CAT）の1例
- 著者名/発表者名
  田中章仁、水野正司、大島英揮、筑紫さおり、石川英昭、坂田史子、加藤規利、鈴木康弘、勝野敬之、尾崎武徳、小杉智規、坪井直毅、佐藤和一、丸山彰一、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] Transfused M2 macrophages ameliorate renal injury in murine nephrotoxic serum nephritis
- 著者名/発表者名
  Du　Qiuna、坪井　直毅、石　一沁、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 膜型PhospholipaseA2受容体(PLA2R)関連膜性腎症の臨床病理学的検討
- 著者名/発表者名
  林　憲史、松井　佑樹、藤本　圭司、渥美　浩克、足立　浩樹、奥山　宏、山谷　秀喜、横山　仁、秋山　真一、丸山　彰一、今井　圓裕、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] Aortic Calcification Was Accelerated After Radical Nephrectomy: Clinical Impact of GFR Decline for Vascular Calcification
- 著者名/発表者名
  Yoshinari Yasuda, MD, PhD, Akitaka Suzuki, MD, Ryohei Hattori, MD, Yasuhito Funahashi, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD. CKD
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] 膜型PhospholipaseA2受容体(PLA2R)関連膜性腎症の臨床病理学的検討
- 著者名/発表者名
  林　憲史、松井　佑樹、藤本　圭司、渥美　浩克、足立　浩樹、奥山　宏、山谷　秀喜、横山　仁、秋山　真一、丸山　彰一、今井　圓裕、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] PDのWithdrawal/Mortalityに関するアウトカム研究～PDR-CSの結果から～
- 著者名/発表者名
  森永裕士、杉山斉、伊藤恭彦、鶴屋和彦、吉田寿子、丸山弘樹、後藤眞、西野友哉、寺脇博之、中山昌明、中元秀友、松尾清一、槇野博史
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] Prevalence of anti-phospholipase A2 receptor antibodies in Japanese patients with membranous nephropathy.
- 著者名/発表者名
  Shin’ichi Akiyama, Enyu Imai, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  World Congress of Nephrology 2015
- 発表場所
  Cape Town（South Africa）
- 年月日
  2015-03-13 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Mac-1 Deficiency Exacerbates Glomerulonephritis In Experimental Model Of Systemic Lupus Erythematosus.
- 著者名/発表者名
  Y. Shi, N. Tsuboi, S. Matsuo, S. Maruyama
- 学会等名
  World Congress of Nephrology 2015
- 発表場所
  Cape Town（South Africa)
- 年月日
  2015-03-13 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] 喫煙と特発性膜性腎症の腎予後との関連性について
- 著者名/発表者名
  山口　真、安藤　昌彦、秋山　真一、加藤　佐和子、勝野　敬之、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、安田　宜成、水野　正司、伊藤　恭彦、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 糖尿病患者における隠れ特発性膜性腎症の発見
- 著者名/発表者名
  武藤　玲子、秋山　真一、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] 喫煙と特発性膜性腎症の腎予後との関連性について
- 著者名/発表者名
  山口　真、安藤　昌彦、秋山　真一、加藤　佐和子、勝野　敬之、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、安田　宜成、水野　正司、伊藤　恭彦、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461220
[学会発表] ネフローゼ患者における抗PLA2R抗体測定の臨床的実用化の検討
- 著者名/発表者名
  秋山　真一、武藤　玲子、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] 生体腎移植後に発症したPost-transplant lymphoproliferative disease (PTLD)の一例
- 著者名/発表者名
  酒井　尊之、鈴木　康弘、坂田　史子、加藤　規利、勝野　敬之、石本　卓嗣、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第44回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-10-03 – 2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461220
[学会発表] 膜型PhospholipaseA2受容体(PLA2R)関連膜性腎症の臨床病理学的検討
- 著者名/発表者名
  林　憲史、松井　佑樹、藤本　圭司、渥美　浩克、足立　浩樹、奥山　宏、山谷　秀喜、横山　仁、秋山　真一、丸山　彰一、今井　圓裕、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] 東海腹膜透析（PD）レジストリ２～５年後の離脱と腹膜炎についての調査～
- 著者名/発表者名
  水野正司、伊藤恭彦、鈴木康弘、坂洋祐、平松武幸、玉井宏史、水谷真、成瀬友彦、大橋徳巳、春日弘毅、志水英明、倉田久嗣、倉田圭、鈴木聡、鶴田吉和、松岡哲平、堀江正宣、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] Home Blood Pressure Telemonitoring System Among Patients with CKD: An Attempt to Achieve Optimal Blood Pressure Control with Real-Time Remote.
- 著者名/発表者名
  Yoshinari Yasuda, MD, PhD, Misao Niwa, Kanako Shibata, Mayumi Kamiya, Imai Junko, Sawako Kato, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] Prevalence of anti-phospholipase A2 receptor antibodies in Japanese patients with membranous nephropathy.
- 著者名/発表者名
  Shin’ichi Akiyama, Enyu Imai, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  World Congress of Nephrology 2015
- 発表場所
  Cape Town（South Africa)
- 年月日
  2015-03-13 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] 糖尿病患者における隠れ特発性膜性腎症の発見
- 著者名/発表者名
  武藤　玲子、秋山　真一、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 進行性腎障害調査研究班の研究成果と課題
- 著者名/発表者名
  丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 透析導入時の血清マグネシウム値と背景因子の関連についての検討
- 著者名/発表者名
  田中　章仁、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、加藤　佐和子、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、丸山　彰一、稲熊　大城、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 腹膜透析患者におけるC.E.R.A.投与量に関連する因子の検討
- 著者名/発表者名
  鈴木康弘、坂田史子、勝野敬之、加藤規利、尾崎武徳、小杉智規、佐藤和一、坪井直毅、丸山彰一、水野正司、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] 原発性ネフローゼ症候群における免疫抑制療法抵抗性：日本ネフローゼ症候群コホート研究（JNSCS）
- 著者名/発表者名
  山本　陵平、丸山　彰一、横山　仁、松尾　清一、今井　圓裕
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] 東海腹膜透析（PD）レジストリ２～５年後の離脱と腹膜炎についての調査～
- 著者名/発表者名
  水野正司、伊藤恭彦、鈴木康弘、坂洋祐、平松武幸、玉井宏史、水谷真、成瀬友彦、大橋徳巳、春日弘毅、志水英明、倉田久嗣、倉田圭、鈴木聡、鶴田吉和、松岡哲平、堀江正宣、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Low Prevalence of Anti-PLA2R Antibody in Patients with Idiopathic Membranous Nephropathy in Japan.
- 著者名/発表者名
  Shin'ichi Akiyama, PhD, Enyu Imai, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] Home Blood Pressure Telemonitoring System Among Patients with CKD: An Attempt to Achieve Optimal Blood Pressure Control with Real-Time Remote.
- 著者名/発表者名
  Yoshinari Yasuda, MD, PhD, Misao Niwa, Kanako Shibata, Mayumi Kamiya, Imai Junko, Sawako Kato, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406029
[学会発表] A RISE IN ANTI-NEUTROPHIL CYTOPLASMIC AUTOANTIBODY (ANCA) TITERS IS AN INDEPENDENT PREDICTOR OF RELAPSE IN ANCA-ASSOCIATED VASCULITIS
- 著者名/発表者名
  M. Yamaguchi, S. Kato, T. Katsuno, N. Kato, T. Kosugi, N. Tsuboi, Y. Yasuda, Y. Ito, S. Matsuo1, S. Maruyama
- 学会等名
  World Congress of Nephrology 2015
- 発表場所
  Cape Town（South Africa）
- 年月日
  2015-03-13 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406029
[学会発表] 腹膜透析患者におけるC.E.R.A.投与量に関連する因子の検討
- 著者名/発表者名
  鈴木康弘、坂田史子、勝野敬之、加藤規利、尾崎武徳、小杉智規、佐藤和一、坪井直毅、丸山彰一、水野正司、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル (兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 腹膜透析患者におけるC.E.R.A.投与量に関連する因子の検討
- 著者名/発表者名
  鈴木康弘、坂田史子、勝野敬之、加藤規利、尾崎武徳、小杉智規、佐藤和一、坪井直毅、丸山彰一、水野正司、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] Association of Glomerular Macrophage Phenotypes and Urinary Soluble CD163 with Disease Activity in Human Lupus Nephritis
- 著者名/発表者名
  Nobuhide Endo, DrMed, Naotake Tsuboi, MD, PhD, Kazuhiro Furuhashi, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Spironolactone improving intrarenal renin-angiotensin system activation in type ２diabetic nephropathy patients with overt albuminuria.
- 著者名/発表者名
  Sawako Kato, Shoichi Maruyama, Hirofumi Makino, Jun Wada, Takashi Uzu, Hisazumi Araki, Daisuke Koya,Keizo Kanasaki, Akira Nishiyama, Hiroyuki Kobori,Enyu Imai,Masahiko Ando, Yutaka Oiso, Seiichi Matsuo
- 学会等名
  The 14th Asian Pacific Congress of Nephrology
- 発表場所
  品川プリンスホテル(東京都港区)
- 年月日
  2014-05-14 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] 進行性腎障害調査研究班の研究成果と課題
- 著者名/発表者名
  丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] メタボローム解析技術を用いたCKDのバイオマーカー探索
- 著者名/発表者名
  平山　明由、尾崎　武徳、秋山　真一、池田　五月、渡部　瑠美、丸山　彰一、松尾　清一、曽我　朋義
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 腎臓分野の新しいシーズの探索
- 著者名/発表者名
  松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] High Ferritin Level and Low Nutrition Status Predicts Higher Risk of Infection-Related Hospitalization in Incident Dialysis Patients: A Japanese Prospective Cohort Study
- 著者名/発表者名
  Sawako Kato, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Bengt Lindholm, MD, PhD, Yukio Yuzawa, MD, Yoshinari Tsuruta, MD, Seiichi Matsuo, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] Accuracy verification of cuffless automated sphygmomanometer for real-time blood pressure monitoring in hemodialysis patients.
- 著者名/発表者名
  Naotake Tsuboi, Noritoshi Kato, Taiji Kawachi, Tsuyoshi Nakagawa, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  Congress Secretariat of the 7th World Congress of the International Society for Hemodialysis (ISHD2014)
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市）
- 年月日
  2014-04-25 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 喫煙と特発性膜性腎症の腎予後との関連性について
- 著者名/発表者名
  山口　真、安藤　昌彦、秋山　真一、加藤　佐和子、勝野　敬之、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、安田　宜成、水野　正司、伊藤　恭彦、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Aortic Calcification Was Accelerated After Radical Nephrectomy: Clinical Impact of GFR Decline for Vascular Calcification
- 著者名/発表者名
  Yoshinari Yasuda, MD, PhD, Akitaka Suzuki, MD, Ryohei Hattori, MD, Yasuhito Funahashi, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD. CKD
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] CD163陽性マクロファージ糸球体浸潤ならびに尿中可溶性CD163のループス腎炎活動性指標としての有用性
- 著者名/発表者名
  遠藤　信英、坪井　直毅、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 腎移植ドナーにおける腎血漿流量と濾過率：健常者における基準値設定の試み
- 著者名/発表者名
  今井　順子、安田　宜成、丹羽　操、鈴木　進、加藤　佐和子、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] CD147/basiginは急性期の腎機能障害を反映する
- 著者名/発表者名
  長屋　啓、小杉　智規、小島　博、前田　佳哉輔1、加藤　規利、石本　卓嗣、飯田　喜康、佐藤　和一、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] High Ferritin Level and Low Nutrition Status Predicts Higher Risk of Infection-Related Hospitalization in Incident Dialysis Patients: A Japanese Prospective Cohort Study
- 著者名/発表者名
  Sawako Kato, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Bengt Lindholm, MD, PhD, Yukio Yuzawa, MD, Yoshinari Tsuruta, MD, Seiichi Matsuo, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] CD163陽性マクロファージ糸球体浸潤ならびに尿中可溶性CD163のループス腎炎活動性指標としての有用性
- 著者名/発表者名
  遠藤　信英、坪井　直毅、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] Vascular Endothelial Growth Factor Receptor-3 Can Be a New Target to Improve Ultrafiltration Dysfunction in Methylglyoxal-Induced Peritoneal Injury
- 著者名/発表者名
  Takeshi Terabayashi, MD, Yasuhiko Ito, MD, PhD, Masashi Mizuno, MD, PhD, Yasuhiro Suzuki, MD, Hiroshi Kinashi, MD, Fumiko Sakata, Shoichi Maruyama, MD, Yoshifumi Takei, PhD, Seiichi Matsuo, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] 原発性ネフローゼ症候群における免疫抑制療法抵抗性：日本ネフローゼ症候群コホート研究（JNSCS）
- 著者名/発表者名
  山本　陵平、丸山　彰一、横山　仁、松尾　清一、今井　圓裕
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] PRESの画像所見を呈し、血漿交換と免疫抑制治療が奏効したNP-SLEの一例
- 著者名/発表者名
  伊藤　一洸、田中　章仁、勝野　敬之、加藤　規利、鈴木　康弘、加藤　佐和子、石本　卓嗣、尾崎　武徳、小杉　智規、安田　宣成、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、伊藤　恭彦、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第44回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-10-03 – 2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] IS TELOMERE ATTRITION LINKED TO INTERLEUKIN 6 LEVELS BUT NOT WHITE BLOOD CELL COUNTS IN JAPANESE DIALYSIS PATIENTS?
- 著者名/発表者名
  Sawako Kato, Bengt Lindholm, Peter Stenvinkel, Paul G Shiels, Louise Nordfors ,Yukio Yuzawa, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  the 51st ERA-EDTA Congress
- 発表場所
  オランダ ,アムステルダム
- 年月日
  2014-05-31 – 2014-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461214
[学会発表] 腹膜透析患者におけるC.E.R.A.投与量に関連する因子の検討
- 著者名/発表者名
  鈴木康弘、坂田史子、勝野敬之、加藤規利、尾崎武徳、小杉智規、佐藤和一、坪井直毅、丸山彰一、水野正司、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 透析導入時の血清マグネシウム値と背景因子の関連についての検討
- 著者名/発表者名
  田中　章仁、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、加藤　佐和子、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、丸山　彰一、稲熊　大城、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] 原発性ネフローゼ症候群における免疫抑制療法抵抗性：日本ネフローゼ症候群コホート研究（JNSCS）
- 著者名/発表者名
  山本　陵平、丸山　彰一、横山　仁、松尾　清一、今井　圓裕
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Smoking Is a Risk Factor for the Relapse of Antineutrophil Cytoplasmic Antibody -Associated Vasculitis.
- 著者名/発表者名
  Makoto Yamaguchi, MD, Sawako Kato, MD, PhD, Takuji Ishimoto, MD, PhD, Tomoki Kosugi, MD, PhD, Waichi Sato, MD, PhD, Naotake Tsuboi, MD, PhD, Masashi Mizuno, MD, PhD, Yasuhiko Ito, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Vascular Endothelial Growth Factor Receptor-3 Can Be a New Target to Improve Ultrafiltration Dysfunction in Methylglyoxal-Induced Peritoneal Injury
- 著者名/発表者名
  Takeshi Terabayashi, MD, Yasuhiko Ito, MD, PhD, Masashi Mizuno, MD, PhD, Yasuhiro Suzuki, MD, Hiroshi Kinashi, MD, Fumiko Sakata, Shoichi Maruyama, MD, Yoshifumi Takei, PhD, Seiichi Matsuo, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] A RISE IN ANTI-NEUTROPHIL CYTOPLASMIC AUTOANTIBODY (ANCA) TITERS IS AN INDEPENDENT PREDICTOR OF RELAPSE IN ANCA-ASSOCIATED VASCULITIS
- 著者名/発表者名
  M. Yamaguchi, S. Kato, T. Katsuno, N. Kato, T. Kosugi, N. Tsuboi, Y. Yasuda, Y. Ito, S. Matsuo, S. Maruyama
- 学会等名
  World Congress of Nephrology 2015
- 発表場所
  Cape Town（South Africa）
- 年月日
  2015-03-13 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Home Blood Pressure Telemonitoring System Among Patients with CKD: An Attempt to Achieve Optimal Blood Pressure Control with Real-Time Remote.
- 著者名/発表者名
  Yoshinari Yasuda, MD, PhD, Misao Niwa, Kanako Shibata, Mayumi Kamiya, Imai Junko, Sawako Kato, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] 喫煙と特発性膜性腎症の腎予後との関連性について
- 著者名/発表者名
  山口　真、安藤　昌彦、秋山　真一、加藤　佐和子、勝野　敬之、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、安田　宜成、水野　正司、伊藤　恭彦、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] Low Awareness and Comprehension of Chronic Kidney Disease Among Japanese Health-Check Subjects
- 著者名/発表者名
  Yoshinari Yasuda, MD, PhD, Mayumi Kamiya, Yohei Maeshima, MD, PhD, Tadao Akizawa, MD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] 高齢腹膜透析患者に発症したリウマチ性多発筋痛症の2症例
- 著者名/発表者名
  天野竜彰、坂田史子、鈴木康弘、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、丸山彰一、伊藤恭彦、松尾清一
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] High Ferritin Level and Low Nutrition Status Predicts Higher Risk of Infection-Related Hospitalization in Incident Dialysis Patients: A Japanese Prospective Cohort Study
- 著者名/発表者名
  Sawako Kato, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Bengt Lindholm, MD, PhD, Yukio Yuzawa, MD, Yoshinari Tsuruta, MD, Seiichi Matsuo, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461214
[学会発表] 進行性腎障害調査研究班の研究成果と課題
- 著者名/発表者名
  丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 膜性腎症とPLA2R
- 著者名/発表者名
  丸山　彰一、秋山　真一、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Low Awareness and Comprehension of Chronic Kidney Disease Among Japanese Health-Check Subjects
- 著者名/発表者名
  Yoshinari Yasuda, MD, PhD, Mayumi Kamiya, Yohei Maeshima, MD, PhD, Tadao Akizawa, MD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24406029
[学会発表] IS TELOMERE ATTRITION LINKED TO INTERLEUKIN 6 LEVELS BUT NOT WHITE BLOOD CELL COUNTS IN JAPANESE DIALYSIS PATIENTS?
- 著者名/発表者名
  Sawako Kato, Bengt Lindholm, Peter Stenvinkel, Paul G Shiels, Louise Nordfors, Yukio Yuzawa, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama.
- 学会等名
  the 51st ERA-EDTA Congress
- 発表場所
  the RAI congress center(The Netherlands,アムステルダム)
- 年月日
  2014-05-31 – 2014-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] Spironolactone improving intrarenal renin-angiotensin system activation in type ２diabetic nephropathy patients with overt albuminuria.
- 著者名/発表者名
  Sawako Kato, Shoichi Maruyama, Hirofumi Makino, Jun Wada, Takashi Uzu, Hisazumi Araki, Daisuke Koya,Keizo Kanasaki, Akira Nishiyama, Hiroyuki Kobori,Enyu Imai,Masahiko Ando, Yutaka Oiso, Seiichi Matsuo
- 学会等名
  The 14th Asian Pacific Congress of Nephrology
- 発表場所
  品川プリンスホテル(東京都港区)
- 年月日
  2014-05-14 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 長期腹膜透析（PD）患者に生じた左房内calcified amorphous tumor（CAT）の1例
- 著者名/発表者名
  田中章仁、水野正司、大島英揮、筑紫さおり、石川英昭、坂田史子、加藤規利、鈴木康弘、勝野敬之、尾崎武徳、小杉智規、坪井直毅、佐藤和一、丸山彰一、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] 抗Phospholipase A2 receptor自己抗体の診断キットの構築
- 著者名/発表者名
  秋山真一、丸山彰一
- 学会等名
  第66回日本生物工学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道札幌市)
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Accuracy verification of cuffless automated sphygmomanometer for real-time blood pressure monitoring in hemodialysis patients.
- 著者名/発表者名
  Naotake Tsuboi, Noritoshi Kato, Taiji Kawachi, Tsuyoshi Nakagawa, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  Congress Secretariat of the 7th World Congress of the International Society for Hemodialysis (ISHD2014)
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄県宜野湾市）
- 年月日
  2014-04-25 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] 糖尿病患者における隠れ特発性膜性腎症の発見
- 著者名/発表者名
  武藤　玲子、秋山　真一、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] 腎臓分野の新しいシーズの探索
- 著者名/発表者名
  松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] A RISE IN ANTI-NEUTROPHIL CYTOPLASMIC AUTOANTIBODY (ANCA) TITERS IS AN INDEPENDENT PREDICTOR OF RELAPSE IN ANCA-ASSOCIATED VASCULITIS
- 著者名/発表者名
  M. Yamaguchi, S. Kato, T. Katsuno, N. Kato, T. Kosugi, N. Tsuboi, Y. Yasuda, Y. Ito, S. Matsuo, S. Maruyama
- 学会等名
  World Congress of Nephrology 2015
- 発表場所
  Cape Town（South Africa)
- 年月日
  2015-03-13 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] Home Blood Pressure Telemonitoring System Among Patients with CKD: An Attempt to Achieve Optimal Blood Pressure Control with Real-Time Remote.
- 著者名/発表者名
  Yoshinari Yasuda, MD, PhD, Misao Niwa, Kanako Shibata, Mayumi Kamiya, Imai Junko, Sawako Kato, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] CD147/basiginは急性期の腎機能障害を反映する
- 著者名/発表者名
  長屋　啓、小杉　智規、小島　博、前田　佳哉輔1、加藤　規利、石本　卓嗣、飯田　喜康、佐藤　和一、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 高齢腹膜透析患者に発症したリウマチ性多発筋痛症の2症例
- 著者名/発表者名
  天野竜彰、坂田史子、鈴木康弘、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、丸山彰一、伊藤恭彦、松尾清一
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] 膜型PhospholipaseA2受容体(PLA2R)関連膜性腎症の臨床病理学的検討
- 著者名/発表者名
  林　憲史、松井　佑樹、藤本　圭司、渥美　浩克、足立　浩樹、奥山　宏、山谷　秀喜、横山　仁、秋山　真一、丸山　彰一、今井　圓裕、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] PDのWithdrawal/Mortalityに関するアウトカム研究～PDR-CSの結果から～
- 著者名/発表者名
  水野正司、伊藤恭彦、鈴木康弘、坂洋祐、平松武幸、玉井宏史、水谷真、成瀬友彦、大橋徳巳、春日弘毅、志水英明、倉田久嗣、倉田圭、鈴木聡、鶴田吉和、松岡哲平、堀江正宣、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 長期腹膜透析（PD）患者に生じた左房内calcified amorphous tumor（CAT）の1例
- 著者名/発表者名
  田中章仁、水野正司、大島英揮、筑紫さおり、石川英昭、坂田史子、加藤規利、鈴木康弘、勝野敬之、尾崎武徳、小杉智規、坪井直毅、佐藤和一、丸山彰一、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] 喫煙と特発性膜性腎症の腎予後との関連性について
- 著者名/発表者名
  山口　真、安藤　昌彦、秋山　真一、加藤　佐和子、勝野　敬之、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、安田　宜成、水野　正司、伊藤　恭彦、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] Spironolactone improving intrarenal renin-angiotensin system activation in type ２diabetic nephropathy patients with overt albuminuria.
- 著者名/発表者名
  Sawako Kato, Shoichi Maruyama, Hirofumi Makino, Jun Wada, Takashi Uzu, Hisazumi Araki, Daisuke Koya,Keizo Kanasaki, Akira Nishiyama, Hiroyuki Kobori,Enyu Imai,Masahiko Ando, Yutaka Oiso, Seiichi Matsuo
- 学会等名
  The 14th Asian Pacific Congress of Nephrology
- 発表場所
  東京(港区,品川プリンスホテル)
- 年月日
  2014-05-14 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] 長期腹膜透析（PD）患者に生じた左房内calcified amorphous tumor（CAT）の1例
- 著者名/発表者名
  田中章仁、水野正司、大島英揮、筑紫さおり、石川英昭、坂田史子、加藤規利、鈴木康弘、勝野敬之、尾崎武徳、小杉智規、坪井直毅、佐藤和一、丸山彰一、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Smoking Is a Risk Factor for the Relapse of Antineutrophil Cytoplasmic Antibody (ANCA)-Associated Vasculitis.
- 著者名/発表者名
  Makoto Yamaguchi, MD, Sawako Kato, MD, PhD, Takuji Ishimoto, MD, PhD, Tomoki Kosugi, MD, PhD, Waichi Sato, MD, PhD, Naotake Tsuboi, MD, PhD, Masashi Mizuno, MD, PhD, Yasuhiko Ito, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] ネフローゼ患者における抗PLA2R抗体測定の臨床的実用化の検討
- 著者名/発表者名
  秋山　真一、武藤　玲子、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 筋痛症状を呈し、CAPD継続が危惧されたPMRの2症例
- 著者名/発表者名
  小崎　陽平、鈴木　康弘、坂田　史子、加藤　規利、勝野　敬之、石本　卓嗣、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第44回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-10-03 – 2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461220
[学会発表] 腎移植ドナーにおける腎血漿流量と濾過率：健常者における基準値設定の試み
- 著者名/発表者名
  今井　順子、安田　宜成、丹羽　操、鈴木　進、加藤　佐和子、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461214
[学会発表] CD147/basiginは急性期の腎機能障害を反映する
- 著者名/発表者名
  長屋　啓、小杉　智規、小島　博、前田　佳哉輔1、加藤　規利、石本　卓嗣、飯田　喜康、佐藤　和一、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] Spironolactone improving intrarenal renin-angiotensin system activation in type ２diabetic nephropathy patients with overt albuminuria.
- 著者名/発表者名
  Sawako Kato, Shoichi Maruyama, Hirofumi Makino, Jun Wada,Takashi Uzu, Hisazumi Araki, Daisuke Koya, Keizo Kanasaki, Akira Nishiyama, Hiroyuki Kobori, Enyu Imai, Masahiko Ando, Yutaka Oiso, Seiichi Matsuo
- 学会等名
  The 14th Asian Pacific Congress of Nephrology
- 発表場所
  品川プリンスホテル(東京都港区)
- 年月日
  2014-05-14 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] Transfused M2 macrophages ameliorate renal injury in murine nephrotoxic serum nephritis
- 著者名/発表者名
  Du　Qiuna、坪井　直毅、石　一沁、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] Aortic Calcification Was Accelerated After Radical Nephrectomy: Clinical Impact of GFR Decline for Vascular Calcification
- 著者名/発表者名
  Yoshinari Yasuda, MD, PhD, Akitaka Suzuki, MD, Ryohei Hattori, MD, Yasuhito Funahashi, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD. CKD
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] CD147/basiginは急性期の腎機能障害を反映する
- 著者名/発表者名
  長屋　啓、小杉　智規、小島　博、前田　佳哉輔1、加藤　規利、石本　卓嗣、飯田　喜康、佐藤　和一、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] 慢性腎臓病を有する患者におけるトルバプタンの有効性
- 著者名/発表者名
  丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] Mac-1 Deficiency Exacerbates Glomerulonephritis In Experimental Model Of Systemic Lupus Erythematosus.
- 著者名/発表者名
  Y. Shi, N. Tsuboi, S. Matsuo, S. Maruyama
- 学会等名
  World Congress of Nephrology 2015
- 発表場所
  Cape Town（South Africa）
- 年月日
  2015-03-13 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] The Growth Factor Midkine Reflect the Disease Activity in Lupus Nephritis
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Masuda, MD, Kayaho Maeda, MD, Waichi Sato, MD, PhD, Tomoki Kosugi, MD, PhD, Yuka Sato, MD, Takuji Ishimoto, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461216
[学会発表] Smoking Is a Risk Factor for the Relapse of Antineutrophil Cytoplasmic Antibody (ANCA)-Associated Vasculitis.
- 著者名/発表者名
  Makoto Yamaguchi, MD, Sawako Kato, MD, PhD, Takuji Ishimoto, MD, PhD, Tomoki Kosugi, MD, PhD, Waichi Sato, MD, PhD, Naotake Tsuboi, MD, PhD, Masashi Mizuno, MD, PhD, Yasuhiko Ito, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] IS TELOMERE ATTRITION LINKED TO INTERLEUKIN 6 LEVELS BUT NOT WHITE BLOOD CELL COUNTS IN JAPANESE DIALYSIS PATIENTS?
- 著者名/発表者名
  Sawako Kato, Bengt Lindholm, Peter Stenvinkel, Paul G Shiels, Louise Nordfors, Yukio Yuzawa, Seiichi Matsuo, Shoichi Maruyama.
- 学会等名
  the 51st ERA-EDTA Congress
- 発表場所
  アムステルダム、The Netherlands
- 年月日
  2014-05-30 – 2014-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[学会発表] 喫煙と特発性膜性腎症の腎予後との関連性について
- 著者名/発表者名
  山口　真、安藤　昌彦、秋山　真一、加藤　佐和子、勝野　敬之、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、安田　宜成、水野　正司、伊藤　恭彦、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] A RISE IN ANTI-NEUTROPHIL CYTOPLASMIC AUTOANTIBODY (ANCA) TITERS IS AN INDEPENDENT PREDICTOR OF RELAPSE IN ANCA-ASSOCIATED VASCULITIS
- 著者名/発表者名
  M. Yamaguchi, S. Kato, T. Katsuno, N. Kato, T. Kosugi, N. Tsuboi, Y. Yasuda, Y. Ito, S. Matsuo, S. Maruyama
- 学会等名
  World Congress of Nephrology 2015
- 発表場所
  Cape Town（South Africa）
- 年月日
  2015-03-13 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461215
[学会発表] The Growth Factor Midkine Reflect the Disease Activity in Lupus Nephritis
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Masuda, MD, Kayaho Maeda, MD, Waichi Sato, MD, PhD, Tomoki Kosugi, MD, PhD, Yuka Sato, MD, Takuji Ishimoto, MD, PhD, Seiichi Matsuo, MD, Shoichi Maruyama, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293195
[学会発表] Transfused M2 macrophages ameliorate renal injury in murine nephrotoxic serum nephritis
- 著者名/発表者名
  Du　Qiuna、坪井　直毅、石　一沁、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305029
[学会発表] Home Blood Pressure Telemonitoring System Among Patients with CKD: An Attempt to Achieve Optimal Blood Pressure Control with Real-Time Remote.
- 著者名/発表者名
  Yoshinari Yasuda, MD, PhD, Misao Niwa, Kanako Shibata, Mayumi Kamiya, Imai Junko, Sawako Kato, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305028
[]

1. 湯澤由紀夫 (00191479)

共同の研究課題数: 19件

共同の研究成果数: 91件
2. 秋山真一 (20500010)

共同の研究課題数: 16件

共同の研究成果数: 88件
3. 坪井直毅 (50566958)

共同の研究課題数: 16件

共同の研究成果数: 187件
4. 松尾清一 (70190410)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 440件
5. 佐藤和一 (90508920)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 113件
6. 小杉智規 (90584681)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 47件
7. 古橋和拡 (50835121)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 0件
8. 勝野敬之 (60642337)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 20件
9. 安田宜成 (60432259)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 91件
10. 加藤規利 (90716052)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 34件
11. 加藤佐和子 (80625757)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 47件
12. 平山明由 (00572405)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 4件
13. 石本卓嗣 (00534835)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 11件
14. 小林孝彰 (70314010)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 27件
15. 林宏樹 (10378086)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 8件
16. 田中章仁 (20846290)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
17. 尾崎武徳 (10452195)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 30件
18. 横山仁 (50191531)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 11件
19. 前田佳哉輔 (00836306)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
20. 榎本篤 (20432255)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
21. 岩崎研太 (10508881)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
22. 大西彰 (30414890)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 22件
23. 小川晴子 (10400079)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
24. 羽根田正隆 (50436995)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
25. 井ノ上逸郎 (00192500)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 田口明彦 (10359276)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
27. 菅谷健 (40381561)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
28. 山本晃士 (90362251)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
29. 竹田伸 (20314015)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
30. 門松健治 (80204519)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
31. 井関邦敏 (90193383)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
32. 曽我朋義 (60338217)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
33. 三輪祐子 (90572941)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
34. 齋藤尚二 (00635609)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
35. 今井圓裕 (00223305)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
36. 堀見孔星 (30634159)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
37. 松岡裕 (20714869)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
38. 山本貴之

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
39. 岡田学

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
40. 岸田聡 (20402563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 西山成 (10325334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 西村邦宏 (70397834)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 吉川史隆 (40224985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
44. 岡崎泰昌 (30403489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
45. 田中宏昌 (00508129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
46. 内海史 (10749261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
47. 和田隆志 (40334784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 杉山斉 (60325090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
49. 石上雅敏 (90378042)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 後藤秀実 (10215501)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 石川哲也 (10288508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 長谷川みどり (40298518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 日下守 (40309141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 曽我朋義 (60228217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
55. 山本陵平 (00533853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
56. 水野智博 (40711669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
57. 高橋雅英 (40183446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 梶山広明 (00345886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
59. 水野正明 (70283439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 27件
60. 豊國伸哉 (90252460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
61. 堀尾勝 (20273633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 石井秀樹 (90456674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
63. 鈴木啓介 (80387795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 猪阪善隆 (00379166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
65. 増田智広 (70792646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 内村健治 (20450835)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 伊藤恭彦 (60402632)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
68. 三嶋秀行 (70520881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 杉浦悠毅 (30590202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 今泉貴広 (40867769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 水野正司 (20303638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
72. 高須正規 (00503327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 鈴木洋 (00587793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 森崇 (40402218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 神村豊

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
76. 橋爪博司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
77. 王越

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. 石蕾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 28件
79. 伊藤文哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
80. 彭楊

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. 中村香江

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
82. 葛谷孝文

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
83. 松田佳子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
84. 平光高久

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
85. 安次嶺聡

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
86. 稲永由紀子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
87. 北畑奈々

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
88. 劉大革

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
89. 櫛原秀之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
90. 倉田洋子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
91. 松阪泰二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
92. 野田貴幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
93. 前仲亮宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
94. 野畑宏信

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
95. 友杉俊英

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
96. 奥村真衣

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
97. 猪子英俊

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
98. 安藤昌彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
99. 西尾文利

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
100. 船橋嘉夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
101. 荒瀬尚

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
102. 杜邱娜

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
103. 杉山豊

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
104. 北川章充

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
105. 古林陽一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
106. 南学正臣

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
107. 和田健彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
108. 石川健治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
109. 加納浩之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
110. 柴田貴広

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
111. 浅井直也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
112. 鈴木康弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
113. 山中仙示

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
114. 山縣邦弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
115. 磯部健一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
116. 伊藤佐知子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
117. 國島伸治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
118. 金恒秀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
119. 村上正晃

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
120. 内田浩二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

丸山 彰一 Maruyama Shoichi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

特発性巣状分節性糸球体硬化症の腎糸球体蛋白透過性亢進因子の分子同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

間葉系幹細胞の微小環境での炎症制御機構に着眼した次世代型免疫・炎症制御法の創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

丸山彰一 Maruyama Shoichi