萬歳寛之 Banzai Hiroyuki

研究者番号	10364811
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 早稲田大学, 法学学術院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 早稲田大学, 法学学術院, 教授 2017年度 – 2019年度: 早稲田大学, 法学学術院, 教授 2011年度 – 2012年度: 早稲田大学, 法学学術院, 教授 2010年度: 早稲田大学, 法学学術院, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者国際法学研究代表者以外小区分06010:政治学関連 / 小区分05030:国際法学関連
キーワード	研究代表者国家責任 / 国際法学 / 紛争解決 / 原告適格 / 対世的義務 / 軍縮不拡散 / 人権 / 国際公法研究代表者以外日韓請求権問題 / 集団的対抗措置 / 経済的威圧

国際法における自己完結的制度の再検討：経済的威圧に対する集団的対抗措置の可能性
- 研究代表者
  
  石川義道
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05030:国際法学関連
- 研究機関
  静岡県立大学
日韓関係における1965年体制の再検討―日韓請求権協定の解釈論―
- 研究代表者
  
  金恩貞
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構
共通利益を設定する国際法規範の国内実施の国際的実現研究代表者
- 研究代表者
  
  萬歳寛之
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  国際法学
- 研究機関
  早稲田大学
国際法の履行確保制度の構築に関する国際立法過程モデル研究代表者
- 研究代表者
  
  萬歳寛之
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  国際法学
- 研究機関
  早稲田大学

すべて 2020 2018 2013 2011

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 地域研究としてのアジア学2020
- 著者名/発表者名
  萬歳寛之
- 総ページ数
  22
- 出版者
  DTP出版
- ISBN
  9784862117328
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03394
[雑誌論文] 共通利益の回復をめぐる国家責任紛争2018
- 著者名/発表者名
  萬歳寛之
- 雑誌名
  
  国際法外交雑誌
  
  巻: 117巻ページ: 25-48
- NAID
  40021609438
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03394
[雑誌論文] 国際責任法における賠償概念の特質2013
- 著者名/発表者名
  萬歳寛之
- 雑誌名
  
  早稲田法学
  
  巻: 第88巻2号ページ: 65-128
- NAID
  120005290472
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530051
[雑誌論文] 国家責任法適用の基礎としての国家機能の性格-領域主権と「管轄又は管理」-2011
- 著者名/発表者名
  萬歳寛之
- 雑誌名
  
  早稲田大学大学院法学研究科組織的な大学院教育改革推進プログラム『法学研究の基礎<法と権利>』
  
  ページ: 233-253
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530051
[雑誌論文] 国家責任法における違法性判断の特質―『相当の注意』概念を素材として―2011
- 著者名/発表者名
  萬歳寛之
- 雑誌名
  
  早稲田法学
  
  巻: 第86巻2号ページ: 89-130
- NAID
  40018933516
- URL
  https://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/35983/1/WasedaHogaku_86_2_Banzai.pdf
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530051
[雑誌論文] 国家責任法における違法性判断の特質-「相当の注意」概念を素材として-2011
- 著者名/発表者名
  萬歳寛之
- 雑誌名
  
  早稲田法学
  
  巻: 86巻2号(印刷中) ページ: 89-130
- NAID
  40018933516
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530051
[雑誌論文] 国家責任法適用の基礎としての国家機能の性格―領域主権と『管轄又は管理』2011
- 著者名/発表者名
  萬歳寛之
- 雑誌名
  
  法学研究の基礎〈法と権利〉 (早稲田大学法学研究科組織的な大学院教育改革推進プログラム)
  
  ページ: 233-253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530051
[学会発表] Cyber Crime and International Law2018
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Banzai
- 学会等名
  New Horizons in Korean Diplomacy: Challenges, Issues, and Responses in the Era of the Fourth Industrial Revolution
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03394

1. 石川義道 (90749061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 張博一 (70634020)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 金恩貞 (50738317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 玉田大 (60362563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 大西裕 (90254375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

萬歳 寛之 Banzai Hiroyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

国際法における自己完結的制度の再検討：経済的威圧に対する集団的対抗措置の可能性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日韓関係における1965年体制の再検討―日韓請求権協定の解釈論―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

共通利益を設定する国際法規範の国内実施の国際的実現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国際法の履行確保制度の構築に関する国際立法過程モデル研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 地域研究としてのアジア学2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 共通利益の回復をめぐる国家責任紛争2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 国際責任法における賠償概念の特質2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 国家責任法適用の基礎としての国家機能の性格-領域主権と「管轄又は管理」-2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国家責任法における違法性判断の特質―『相当の注意』概念を素材として―2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

URL

データソース

[雑誌論文] 国家責任法における違法性判断の特質-「相当の注意」概念を素材として-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 国家責任法適用の基礎としての国家機能の性格―領域主権と『管轄又は管理』2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Cyber Crime and International Law2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

萬歳寛之 Banzai Hiroyuki