若狭哲 Wakasa Satoru

研究者番号	10374365
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所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 医学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 北海道大学, 医学研究院, 教授 2022年度 – 2023年度: 北海道大学, 医学研究院, 教授 2019年度: 北海道大学, 大学病院, 講師 2010年度: 北海道大学, 北海道大学病院, 助教 2008年度 – 2009年度: 北海道大学, 病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者胸部外科学研究代表者以外小区分55030:心臓血管外科学関連 / 心臓血管外科学
キーワード	研究代表者アポトーシス / 脊髄虚血再灌流障害 / 質量顕微鏡 / 細胞膜リン脂質 / 遅延性脊髄障害 / 活性化グリア細胞 / 脊髄虚血再潅流障害研究代表者以外僧帽弁形成 / 僧帽弁形成術 / 腹部大動脈瘤 … もっと見る / 動脈硬化 / Helicobacter cinaedi / ヘリコバクターシネディ / 乳頭筋接合術 / 乳頭筋吊り上げ術 / コアラボ / 手術成績 / 左室乳頭筋 / 僧帽弁置換術 / 虚血性僧帽弁閉鎖不全症 / 物性実験 / 循環器・高血圧 / 熱可塑性リング / 熱可塑性人工弁輪隠す

新規ヘリコバクターシネディ抗体検査の大動脈瘤患者への有効性確立
- 研究代表者
  
  齊藤慈円
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55030:心臓血管外科学関連
- 研究機関
  北海道大学
重症虚血性僧帽弁閉鎖不全症に対する弁下組織介入形成術のNCD利用多施設共同研究
- 研究代表者
  
  中村賢
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55030:心臓血管外科学関連
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
熱可塑性樹脂と熱伝導部材を用いた術中変形可能な新しい人工弁輪の開発
- 研究代表者
  
  松居喜郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  心臓血管外科学
- 研究機関
  北海道大学
脊髄虚血障害におけるグリア細胞の役割の解明と治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  若狭哲
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2018 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Mechanical properties of a new thermally deformable mitral valve annuloplasty ring and its effects on the mitral valve2018
- 著者名/発表者名
  Seki T, Jimuro K, Shingu Y, Wakasa S, Katoh H, Ooka T, Tachibana T, Kubota S, Ohashi T, Matsui Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Artificial Organs
  
  巻: OnlineISSN1619-0904 号: 2 ページ: 126-133
- DOI
  10.1007/s10047-018-1084-8
- NAID
  120006847759
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10719
[雑誌論文] A semiquantitative analysis of reactive astr ogliosis demonstrates its correlation with the number of intact motor neurons after transient spinal cord ischemia2009
- 著者名/発表者名
  Wakasa S, Shiiya N, Tachibana T, Ooka T, Matsu i Y.
- 雑誌名
  
  Journal of thoracic and card iovascular surgery 137
  
  ページ: 983-990
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390362
[雑誌論文] A semiguantitative analysis of reactive astrogliosis demonstrates its correlation with the number of intact motor neurons after transient spinal cord ischemia.2009
- 著者名/発表者名
  Wakasa S, Shiiya N, Tachibana T, Ooka T, Matsui Y.
- 雑誌名
  
  Journal of thoracic and cardiovascular surgery
  
  巻: 137 ページ: 983-990
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390362
[学会発表] ウサギ脊髄虚血再灌流モデルにおけるastrocyte活性化と遅発性運動神経細胞死に関する検討2008
- 著者名/発表者名
  若狭哲
- 学会等名
  第109回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  長崎ブリックホール
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390362

1. 松居喜郎 (90219379)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 椎谷紀彦 (00250449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 橘剛 (60374360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 新宮康栄 (30617064)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 久保田卓 (70455640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大岡智学 (60507573)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 中村賢 (30398789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 國原孝 (80725268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 尾辻豊 (30264427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 上嶋徳久 (30353494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 荒井裕国 (50202718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 松宮護郎 (20314312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 高梨秀一郎 (30206776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 夜久均 (50295648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 小宮達彦 (50514816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 本村昇 (40332580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 齊藤慈円 (40906369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 林原絵美子 (20349822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 荒岡秀樹 (50574315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 神谷信次 (70736800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 中井洋佑 (90773979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

若狭 哲 Wakasa Satoru

研究課題

研究成果

共同研究者

新規ヘリコバクターシネディ抗体検査の大動脈瘤患者への有効性確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

重症虚血性僧帽弁閉鎖不全症に対する弁下組織介入形成術のNCD利用多施設共同研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

熱可塑性樹脂と熱伝導部材を用いた術中変形可能な新しい人工弁輪の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脊髄虚血障害におけるグリア細胞の役割の解明と治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Mechanical properties of a new thermally deformable mitral valve annuloplasty ring and its effects on the mitral valve2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] A semiquantitative analysis of reactive astr ogliosis demonstrates its correlation with the number of intact motor neurons after transient spinal cord ischemia2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A semiguantitative analysis of reactive astrogliosis demonstrates its correlation with the number of intact motor neurons after transient spinal cord ischemia.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ウサギ脊髄虚血再灌流モデルにおけるastrocyte活性化と遅発性運動神経細胞死に関する検討2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

若狭哲 Wakasa Satoru