川島慶之 Kawashima Yoshiyuki

研究者番号	10376759
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所属 (現在)	2025年度: 東京科学大学, 大学院医歯学総合研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 准教授 2017年度: 東京医科歯科大学, 医歯(薬)学総合研究科, 准教授 2017年度: 東京医科歯科大学, 医歯(薬)学総合研究科, 助教 2015年度: 東京医科歯科大学, 医歯(薬)学総合研究科, 准教授 2014年度: 東京医科歯科大学, 医歯(薬)学総合研究科, 助教 … もっと見る 2007年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教 2006年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 助手 2005年度: 東京医科歯科大学, 医学部附属病院, 医員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者耳鼻咽喉科学 / 小区分56050:耳鼻咽喉科学関連研究代表者以外耳鼻咽喉科学 / 小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
キーワード	研究代表者内耳有毛細胞 / TMC1 / 有毛細胞 / シスプラチン / メカノトランスダクションチャネル / 機械電気変換イオンチャネル / TMC2 / アミノグリコシド系抗菌薬 / 内耳 / 薬物トランスポーター … もっと見る / 内耳血管条 / 耳毒性 / メカノトランスダクション / メカノエレクトリカルトランスダクションチャネル / 感音難聴 / 機械電気変換チャネル / エンドサイトーシス / Tmc2 / Tmc1 / 薬剤性難聴 / アミノ / 機会電気変換イオンチャネル / 加齢性難聴 / Lepr / 難聴 / 遺伝子 / マウス / 糖尿病 … もっと見る研究代表者以外内耳 / 血液迷路関門 / 薬剤性難聴 / 脳・神経 / ゲノム / 遺伝子 / MicroCT / 半規管 / 卵形嚢 / 球形嚢 / Mondini奇形 / 巨大耳石 / 血管条 / 前庭水管拡大 / SLC26A4 / 神経科学 / 高音障害型難聴 / デルタ受容体 / 透過型電子顕微鏡 / Cbln1 / 機能代償 / 有毛細胞シナプス / デルタ型受容体 / グルタミン酸受容体 / 加齢性難聴 / マウスモデル / 平衡障害 / 聴覚障害 / PMCA2 / Atp2b2 隠す

内耳血管条の薬物トランスポーターに着目したシスプラチン難聴の予防手段の樹立研究代表者
- 研究代表者
  
  川島慶之
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
内耳血液迷路関門の透過性制御に基づく薬剤性難聴の予防手段の樹立
- 研究代表者
  
  西尾綾子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
内耳メカノトランスダクション欠損マウスを用いたシスプラチン難聴の発症機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  川島慶之
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
メカノトランスダクション欠損マウスを用いたゲンタマイシンの耳毒性発生機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  川島慶之
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
前庭水管拡大を呈する難聴遺伝子SLC26A4による難聴は血管条機能障害由来である
- 研究代表者
  
  伊藤卓
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
外有毛細胞シナプスにおけるグルタミン酸受容体の局在の同定と難聴発症機序の解明
- 研究代表者
  
  藤川太郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
アミノグリコシド系抗菌薬の内耳有毛細胞への侵入経路の解明に基づく内耳保護の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  川島慶之
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
耳石欠損マウスを用いたAtp2b2遺伝子と加齢性平衡障害の解明
- 研究代表者
  
  野口佳裕
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
糖尿病モデルマウスにおける難聴発症機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  川島慶之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学

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すべて雑誌論文学会発表図書その他

[図書] 聴き取り構造の比較機能解剖学-耳管をめぐる聴き取り機能の進化を中心に-2007
- 著者名/発表者名
  大久保仁、堤剛、川島慶之
- 総ページ数
  203
- 出版者
  インテルナ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791163
[雑誌論文] Middle Ear Risk Index (MERI)とOssiculoplasty Outcome Parameter Staging (OOPS) Indexを用いた内視鏡下鼓室形成術の術後聴力予測について2020
- 著者名/発表者名
  藤川太郎、川島慶之、伊藤卓、本田圭司、竹田貴策、堤剛
- 雑誌名
  
  Ｏｔｏｌｏｇｙ　Ｊａｐａｎ
  
  巻: 30 ページ: 122-126
- NAID
  130007948839
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11174
[雑誌論文] 耳硬化症の側頭骨CTにおける内耳道前壁憩室様所見の陽性率と臨床像の検討2019
- 著者名/発表者名
  倉田奈都子, 川島慶之, 伊藤卓, 藤川太郎, 竹田貴策, 大岡知樹, 野口佳裕, 喜多村健, 堤剛
- 雑誌名
  
  Otology Japan
  
  巻: 29 ページ: 168-173
- NAID
  130007751183
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11316
[雑誌論文] 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の耳科学的臨床像―好酸球性中耳炎との比較において2019
- 著者名/発表者名
  藤川太郎、大庭聖也、川島慶之、真壁彩音、伊藤卓、竹田貴策、堤剛
- 雑誌名
  
  Ｏｔｏｌｏｇｙ　Ｊａｐａｎ
  
  巻: 29 号: 1 ページ: 45-51
- DOI
  10.11289/otoljpn.29.45
- NAID
  130007695452
- ISSN
  0917-2025, 1884-1457
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11174
[雑誌論文] 耳小骨奇形に対する高精細4K内視鏡システムを用いた経外耳道的内視鏡下アブミ骨手術2019
- 著者名/発表者名
  伊藤卓, 川島慶之, 藤川太郎, 竹田貴策, 堤剛
- 雑誌名
  
  Otology Japan
  
  巻: 29 ページ: 297-301
- NAID
  130007864215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11316
[雑誌論文] 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の耳科学的臨床像2019
- 著者名/発表者名
  藤川太郎, 大庭聖也, 川島慶之, 真壁彩音, 伊藤卓, 竹田貴策, 堤剛
- 雑誌名
  
  Otology Japan
  
  巻: 29 ページ: 45-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11316
[雑誌論文] Increased expression of pendrin in eosinophilic chronic rhinosinusitis with nasal polyps2018
- 著者名/発表者名
  Ito Taku、Ikeda Satoshi、Asamori Tomoaki、Honda Keiji、Kawashima Yoshiyuki、Kitamura Ken、Suzuki Keiko、Tsutsumi Takeshi
- 雑誌名
  
  Brazilian Journal of Otorhinolaryngology
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 760-765
- DOI
  10.1016/j.bjorl.2018.07.005
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11314, KAKENHI-PROJECT-17K11316
[雑誌論文] Vestibular evoked myogenic potentials in patients with the mitochondrial A1555G2009
- 著者名/発表者名
  Kawashima Y, Nbguchi Y, Ito T, Kitamura K
- 雑誌名
  
  Mutation. Laryngoscope 119
  
  ページ: 1874-1879
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591960
[雑誌論文] First-bite syndrome: A review of 29 patients with parapharyngeal space tumor.2008
- 著者名/発表者名
  Kawashima Y, Sumi T, Sugimoto T, Kishimoto S.
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx 35
  
  ページ: 109-113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791163
[雑誌論文] 急性低音障害型感音難聴の疫学2007
- 著者名/発表者名
  川島慶之、喜多村健
- 雑誌名
  
  ENTONI 78
  
  ページ: 8-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791163
[雑誌論文] 急性低音障害型感音難聴の疫学調査2006
- 著者名/発表者名
  川島慶之, 佐藤宏昭, 岡本牧人, 中島務, 井原一成, 喜多村健
- 雑誌名
  
  Audiology Japan 49
  
  ページ: 373-380
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791163
[雑誌論文] An autosomal dominant cerebellar ataxia linked to chromosome 16q22.1 is associated with a single-nucleotide substitution in the 5'untranslated region of the gene encoding a protein with spectrin repeat and Rho guanine-nucleotide exchange-factor domains2005
- 著者名/発表者名
  Ishikawa K, Toru S, Tsunemi T, Li M, Kobayashi K, Yokota T, Amino T, Owada K, Fujigasaki H, Sakamoto M, Tomimitsu H, Takashima M, Kumagai J, Noguchi Y, Kawashima Y, Ohkoshi N, Ishida G, Gomyoda M, Yoshida M, Hashizume Y, Saito Y, Murayama S, Yamanouchi H, Mizutani T, Kondo I, Toda T, Mizusawa H
- 雑誌名
  
  Am J Hum Genet 77
  
  ページ: 280-296
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791163
[雑誌論文] Novel ATP6V1B1 mutations in distal renal tubular acidosis and hearing Ioss
- 著者名/発表者名
  Yashima T, Nbguchi Y, Kawashima Y, Rai T, Ito T, Kitamura K
- 雑誌名
  
  Acta Otolaryngol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591960
[学会発表] Cisplatin-induced Hair Cell Damage in Mouse Cochlea Largely Depends on the Presence of Sensory Mechanoelectrical Transduction Channel Both ex vivo and in vivo2023
- 著者名/発表者名
  Ayako Maruyama, Yoshiyuki Kawashima, Yoko Fukunaga, Ken Kitamura, Takeshi Tsutsumi
- 学会等名
  CORLAS
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09685
[学会発表] GluD1 Deficiency Causes Progressive High-frequency Hearing Loss and Insufficient Efferent Synapse Formation on Outer Hair Cells2019
- 著者名/発表者名
  Takamori Takeda, Taro Fujikawa, Yuriko Sakamaki, Masato Fujioka, Yoshiyuki Kawashima, Taku Ito, Ayane Makabe, Takeshi Tsutsumi, Michisuke Yuzaki
- 学会等名
  2019 ARO MidWinter Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11174
[学会発表] 頭部傾斜によるマウスの静的な前庭動眼反射の評価2019
- 著者名/発表者名
  渡邊浩基, 伊藤卓, 川島慶之, 藤川太郎, 本田圭司, 竹田貴策, 船曳和雄, 池田卓生, 堤剛
- 学会等名
  Equilibrium Research
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11316
[学会発表] GluD1 Deficiency Causes Progressive High-frequency Hearing Loss and Insufficient Efferent Synapse Formation on Outer Hair Cells2019
- 著者名/発表者名
  Takamori Takeda, Taro Fujikawa, Yuriko Sakamaki, Masato Fujioka, Yoshiyuki Kawashima, Taku Ito, Ayane Makabe, Takeshi Tsutsumi, Michisuke Yuzaki
- 学会等名
  Association for Research in Otolaryngology, 42nd Annual MidWinter Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11174
[学会発表] Correlation of Micro CT and Histopathology in SLC26A4-Null Mice Unveils the Cochlear Pathogenesis of Incomplete Partition Type II2019
- 著者名/発表者名
  Taku Ito, Taro Fujikawa, Ayane Makabe, Keiji Honda, Yoshiyuki Kawashima, Takeshi 堤、Andrew Griffith
- 学会等名
  2019 ARO MidWinter Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11174
[学会発表] モデルマウスを用いたPendred症候群における平衡障害の病態解析2019
- 著者名/発表者名
  伊藤卓, 川島慶之, 藤川太郎, 竹田貴策, 丸山絢子, 船曳和雄, 堤剛
- 学会等名
  日本耳鼻咽喉科学会会報
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11316
[学会発表] Systemically Administered Gentamicin Enters Neonatal Mouse cochlear Hair Cells Predominantly Through Mechanoelectrical Transduction Channels2018
- 著者名/発表者名
  Ayane Makabe, Yoshiyuki Kawashima, Taro Fujikawa, Taku Ito, Takeshi Tsutsumi
- 学会等名
  17th Korea Japan Joint Meeting of Otorhinolaryngology Head and Neck Surgery
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462551
[学会発表] 全身投与されたアミノグリコシド系抗菌薬の内耳有毛細胞への進入経路の解明2017
- 著者名/発表者名
  真壁彩音、川島慶之、来間清人、丸山絢子、伊藤卓、藤川太郎、堤剛
- 学会等名
  第27回日本耳科学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462551
[学会発表] Systemic Fluorescent Gentamicin Enters Neonatal Mouse Hair Cells Predominantly Through Mechanoelectrical Transduction Channels2017
- 著者名/発表者名
  Ayana Makabe, Yoshiyuki Kawashima, Ayako Maruyama, Kiyoto Kurima, Andrew Griffith, Takeshi Tsutsumi
- 学会等名
  Association for Research in Otolaryngology 40th Annual MidWinter Meeting
- 発表場所
  Baltimore, Maryland, USA
- 年月日
  2017-02-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462551
[学会発表] Systemic Fluorescent Gentamicin Enters Neonatal Mouse Hair Cells Predominantly Through Mechanoelectrical Transduction Channels2017
- 著者名/発表者名
  Ayane Makabe, Yoshiyuki Kawashima, Ayako Maruyama, Kiyoto Kurima, Andrew Griffith, Takashi Tsutumi
- 学会等名
  40th Association for Research in Otolaryngology Annual Mid Winter Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462551
[学会発表] 平衡障害を示したミトコンドリアDNA1555点変異の1例2008
- 著者名/発表者名
  野口佳裕, 川島慶之, 伊藤卓, 喜多村健
- 学会等名
  第67回めまい平衡医学会総会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2008-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591960
[学会発表] Saccular dysfunction in patients with mitochondrial 1555 A to G mutation.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki Kawashima, Yoshihiro Noguchi, Taku Ito, Yuki Wasano, Ken Kitamura
- 学会等名
  6th Molecular Biology of Hearing & Deafness conference
- 発表場所
  Hinxton, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791163
[]
[]
[]
[]

1. 野口佳裕 (50282752)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 伊藤卓 (40401400)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
3. 藤川太郎 (60401402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 西尾綾子 (00611576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 堤剛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

川島 慶之 Kawashima Yoshiyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

内耳血管条の薬物トランスポーターに着目したシスプラチン難聴の予防手段の樹立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

内耳血液迷路関門の透過性制御に基づく薬剤性難聴の予防手段の樹立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

内耳メカノトランスダクション欠損マウスを用いたシスプラチン難聴の発症機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メカノトランスダクション欠損マウスを用いたゲンタマイシンの耳毒性発生機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

前庭水管拡大を呈する難聴遺伝子SLC26A4による難聴は血管条機能障害由来である

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外有毛細胞シナプスにおけるグルタミン酸受容体の局在の同定と難聴発症機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アミノグリコシド系抗菌薬の内耳有毛細胞への侵入経路の解明に基づく内耳保護の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

耳石欠損マウスを用いたAtp2b2遺伝子と加齢性平衡障害の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病モデルマウスにおける難聴発症機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 聴き取り構造の比較機能解剖学-耳管をめぐる聴き取り機能の進化を中心に-2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Middle Ear Risk Index (MERI)とOssiculoplasty Outcome Parameter Staging (OOPS) Indexを用いた内視鏡下鼓室形成術の術後聴力予測について2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 耳硬化症の側頭骨CTにおける内耳道前壁憩室様所見の陽性率と臨床像の検討2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の耳科学的臨床像―好酸球性中耳炎との比較において2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

川島慶之 Kawashima Yoshiyuki