林朝茂 HAYASHI Tomoshige

研究者番号	10381980
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪公立大学, 大学院医学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 大阪公立大学, 大学院医学研究科, 教授 2016年度 – 2021年度: 大阪市立大学, 大学院医学研究科, 教授 2015年度: 大阪市立大学, 大学院医学研究科, 准教授 2011年度 – 2014年度: 大阪市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2013年度: 大阪市立大学, 医学部, 准教授 … もっと見る 2013年度: 大阪市立大学, 大学院医学研究科, 准教授 2011年度: 大阪市立大学, 医学研究科, 准教授 2007年度 – 2011年度: 大阪市立大学, 大学院・医学研究科, 准教授 2008年度: 大阪市立大学, 大学院医学研究科, 准教授 2005年度 – 2006年度: 大阪市立大学, 大学院医学研究科, 助教授 2004年度 – 2005年度: 大阪市立大学, 大学院・医学研究科, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者公衆衛生学・健康科学 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない / 衛生学 / 疫学・予防医学研究代表者以外公衆衛生学・健康科学 / 衛生学 / 衛生学・公衆衛生学 / 小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない / 疫学・予防医学
キーワード	研究代表者前向きコホート研究 / コホート研究 / 生活習慣病 / 内臓脂肪 / 疫学 / 腹部内臓脂肪 / 日系人 / 分子量毎 / メタロミクス解析 / 前向きコホート … もっと見る / 筋力 / 透析合併症 / 運動疫学 / 予後 / 合併症 / 体組成 / 筋力測定 / 体力測定 / 血液透析 / Prospective cohort / Metabolic syndrome / Visceral adiposity / Epidemiology / 内蔵脂肪 / メタボック症候群 / メタボリック症候群 / 疫学研究 / 異所性脂肪沈着 / アディポサイトカイン / レプチン / アディポネクチン / アメリカ / 国際情報交換 … もっと見る研究代表者以外疫学 / 疫学研究 / 生活習慣病 / 産業保健 / 蛋白尿 / 健康診断 / 危険因子 / 慢性腎臓病 / 母子保健 / 運動習慣 / 体力 / 予防医学 / ビッグデータ / Complication of diabetes / Diabetes / Cohort study / Industrial health / Epidemiology / 糖尿病合併症 / 糖尿病 / コホート研究 / 産業医学 / carcinogenicity / risk assessment / food / Bangladesh / environmental pollution / organoarsenic / well water / arsenic / 発がんリスク評価 / ジメチルアルシン酸 / 粒子線励起X線 / 誘導結合プラズマ質量分析装置 / 生物学的モニタリング / 発癌 / リスクアセスメント / 食品 / バングラディシュ / 環境汚染 / 有機ヒ素 / 井戸水 / ヒ素 / 脂肪酸 / 代謝性疾患 / 骨格筋 / 低線量CT / 無作為化比較試験 / 早期肺癌 / 有効性評価 / 低線量ＣＴ / 肺がん検診 / 集団検診 / 周産期異常 / アレルギー・ぜんそく / ぜんそく / アレルギー / 郵政公社 / 日本郵便 / 質問紙 / 労働者 / 教職員 / ストレス対処方法 / 性格 / うつ病 / 職業性ストレス隠す

分子量毎のメタロミクス解析による新規生活習慣病発症危険因子の網羅的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  林朝茂
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪公立大学
透析患者における運動習慣・体力測定と栄養に関する前向きコホート研究研究代表者
- 研究代表者
  
  林朝茂
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪市立大学
中年における体力と生活習慣病との関連性についての縦断的疫学研究
- 研究代表者
  
  佐藤恭子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  大阪市立大学
職域におけるビッグデータを用いた蛋白尿に関する疫学研究
- 研究代表者
  
  上原新一郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  大阪市立大学
既存コホートを活用した血清脂肪酸分画と生活習慣病発症のリスクの検討
- 研究代表者
  
  佐藤恭子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  大阪市立大学
労働者における慢性腎臓病の発症に関する大規模前向きコホート研究
- 研究代表者
  
  上原新一郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  大阪市立大学
血中アディポサイトカイン値の危険因子に関する縦断研究‐異所性脂肪蓄積との関係研究代表者
- 研究代表者
  
  林朝茂
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  大阪市立大学
腹部内臓脂肪と生活習慣病に関する米国在住日系人との比較研究：追跡調査研究代表者
- 研究代表者
  
  林朝茂
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  大阪市立大学
無作為化比較試験による胸部ＣＴ検診の感度・特異度算出と死亡率減少効果の推定
- 研究代表者
  
  佐川元保
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  金沢医科大学
ＣＴ撮影による骨格筋の量・質と代謝性疾患に関する大規模疫学研究
- 研究代表者
  
  佐藤恭子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  大阪市立大学
周産期異常についての疫学研究
- 研究代表者
  
  針田伸子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  大阪市立大学
中高年日本人女性と米国在住日系人女性における生活習慣病と内臓脂肪に関する比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  林朝茂
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  大阪市立大学
乳幼児における気管支喘息発症克服に向けてのコホート研究
- 研究代表者
  
  佐藤恭子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  大阪市立大学
職場ストレス、抑うつ度の把握と性格傾向に基づいたストレス対処方法の開発
- 研究代表者
  
  井上幸紀
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  大阪市立大学
メタボリック症候群の危険因子としての内臓脂肪に関する米国在住日系人との比較研究。研究代表者
- 研究代表者
  
  林朝茂
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  大阪市立大学
中高年就労者における2型糖尿病の合併症発症における自然経過に関する研究
- 研究代表者
  
  佐藤恭子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  大阪市立大学
バングラディシュのヒ素中毒とわが国の有機ヒ素摂取における発癌リスクアセスメント
- 研究代表者
  
  圓藤吟史
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  大阪市立大学

[図書] 肺がん検診のための胸部Ｘ線読影テキスト：判定区分ごとの実例2012
- 著者名/発表者名
  小林　健，他
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390179
[図書] 糖尿病学の進歩2011:糖尿病診療に必要な知識The Seattle Japanese Americans Community Diabetes Studyより2011
- 著者名/発表者名
  林朝茂
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390177
[図書] 糖尿病学の進歩2011: 糖尿病診療に必要な知識 The Seattle Japanese Americans Community Diabetes Study より2011
- 著者名/発表者名
  林朝茂
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390177
[図書] メタボリックシンドロームと血管病変に関する最近の疫学2011
- 著者名/発表者名
  林朝茂
- 出版者
  医事出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390177
[図書] 糖尿病学2010:空腹時血糖値とHbA_1c値による糖尿病の発症の予測-The Kansai Healthcare Studyから-2010
- 著者名/発表者名
  佐藤恭子、林朝茂
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390187
[図書] 糖尿病学2009 : Visceral adiposityとmorbility:日系人糖尿病研究から2009
- 著者名/発表者名
  林朝茂、他
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390187
[図書] Visceral adiposityとmorbidity : 日系人糖尿病研究から : 糖尿病学20092009
- 著者名/発表者名
  林朝茂
- 出版者
  診断と治療社(In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390177
[雑誌論文] Serum Gamma-Glutamyltransferase, Daily Alcohol Consumption, and the Risk of Chronic Kidney Disease: The Kansai Healthcare Study2020
- 著者名/発表者名
  Mikiko Shibata, Kyoko Kogawa Sato, Shinichiro Uehara, Hideo Koh, Keiko Oue, Hiroshi Kambe, Michio Morimoto, Tomoshige Hayashi
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｅｐｉｄｅｍｉｏｌｏｇｙ
  
  巻: 30 号: 4 ページ: 163-169
- DOI
  10.2188/jea.JE20180240
- NAID
  130007828827
- ISSN
  0917-5040, 1349-9092
- 年月日
  2020-04-05
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09103
[雑誌論文] The Association Between Metabolically Healthy Obesity and the Risk of Proteinuria: The Kansai Healthcare Study2018
- 著者名/発表者名
  Shinichiro Uehara, Kyoko Kogawa Sato, Hideo Koh, Mikiko Shibata, Shigeki Kinuhata, Akiko Yamada, Keiko Oue, Hiroshi Kambe, Michio Morimoto,Tomoshige Hayashi
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｅｐｉｄｅｍｉｏｌｏｇｙ
  
  巻: 28 号: 8 ページ: 361-366
- DOI
  10.2188/jea.JE20170082
- NAID
  130007430862
- ISSN
  0917-5040, 1349-9092
- 年月日
  2018-08-05
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09103
[雑誌論文] Blood pressure components and the risk for proteinuria in Japanese men: the Kansai Healthcare Study2017
- 著者名/発表者名
  Mikiko Shibata, Kyoko Kogawa Sato, Shinichiro Uehara, Hideo Koh, Shigeki Kinuhata, Keiko Oue, Hiroshi Kambe, Michio Morimoto, Tomoshige Hayashi
- 雑誌名
  
  Journal of Epidemiology
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130006139939
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09103
[雑誌論文] Relationship Between Alcohol Drinking Pattern and Risk of Proteinuria: The Kansai Healthcare Study2016
- 著者名/発表者名
  Shinichiro Uehara, Tomoshige Hayashi, Kyoko Kogawa Sato, Shigeki Kinuhata, Mikiko Shibata, Keiko Oue, Hiroshi Kambe, Kunihiko Hashimoto
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｅｐｉｄｅｍｉｏｌｏｇｙ
  
  巻: 26 号: 9 ページ: 464-470
- DOI
  10.2188/jea.JE20150158
- NAID
  130005409014
- ISSN
  0917-5040, 1349-9092
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460810
[雑誌論文] Drinking pattern and risk of chronic kidney disease: the kansai healthcare study.2014
- 著者名/発表者名
  Kyoko Kogawa Sato, Tomoshige Hayashi, Shinichiro Uehara, Shigeki Kinuhata, Keiko Oue, Ginji Endo, Hiroshi Kambe, Kanji Fukuda
- 雑誌名
  
  American Journal of Nephrology
  
  巻: 40 号: 6 ページ: 516-522
- DOI
  10.1159/000370051
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460810
[雑誌論文] 肺がん検診の胸部X線読影判定基準をめぐる問題とその改訂2014
- 著者名/発表者名
  佐川元保，中山富雄，小林　健，祖父江友孝，近藤　丘，他
- 雑誌名
  
  日本医事新報
  
  巻: 4685 ページ: 12-16
- NAID
  40019968903
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390179
[雑誌論文] 肺がん検診における判定基準の改訂(2):B,C,D判定に関して2013
- 著者名/発表者名
  佐川元保，中山富雄，祖父江友孝，小林　健，近藤　丘，他
- 雑誌名
  
  肺癌
  
  巻: 53 ページ: 314-317
- NAID
  130003383892
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390179
[雑誌論文] 多地域での低線量CT肺がん検診における判定結果の一致性の検討2013
- 著者名/発表者名
  小林　健、田中洋史，西井研治，江口研二，佐川元保，他
- 雑誌名
  
  CT検診
  
  巻: 20 ページ: 108-114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390179
[雑誌論文] Patterns of Insulin Concentration During the OGTT Predict the Risk of Type 2 Diabetes in Japanese Americans2013
- 著者名/発表者名
  Tomoshige Hayashi, Edward J. Boyko, Kyoko Kogawa Sato, Marguerite J. McNeely, Donna L. Leonetti, Steven E. Kahn, Wilfred Y. Fujimoto
- 雑誌名
  
  Diabetes Care
  
  巻: 36巻ページ: 1229-1235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390177
[雑誌論文] Risk Factors for Type 2 Diabetes : Lessons Learned from Japanese Americans in Seattle2012
- 著者名/発表者名
  Wilfred Y. Fujimoto, Edward J. Boyko, Tomoshige Hayashi, Steven E Kahn, Donna L Leonetti, Marguerite J McNeely, William P Shuman
- 雑誌名
  
  J Diabetes Investig
  
  巻: 3巻ページ: 212-224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390177
[雑誌論文] Patterns of Insulin Concentration During the OGTT Predict the Risk of Type 2 Diabetes in Japanese Americans.2012
- 著者名/発表者名
  Tomoshige Hayashi
- 雑誌名
  
  Diabetes Care
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390177
[雑誌論文] Visceral Adiposity, not Abdominal Subcutaneous Fat Area, Is Associated with the prevalence of hypertension : the Ohtori Study.2011
- 著者名/発表者名
  Hayashi T (2番目/10), Sato KK (3番目/10), Endo G (7番目/10), Hikita Y (10番目/10)
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 34(5)
  
  ページ: 565-572
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390187
[雑誌論文] Blood pressure components and risk for chronic kidney disease in middle-aged Japanese men : The Kansai Healthcare Study.2011
- 著者名/発表者名
  Hayashi T (2番目/9), Sato KK (3番目/9), Endo G (7番目/9)
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 34(4)
  
  ページ: 536-541
- NAID
  10031163213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390187
[雑誌論文] Fasting tests of insulin secretion and sensitivity predict future prediabetes in Japanese with normal glucose tolerance.2010
- 著者名/発表者名
  Hayashi T (2番目/10), Sato KK (3番目/10)
- 雑誌名
  
  J Diabetes Invest. 1(5)
  
  ページ: 191-195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390187
[雑誌論文] Relationship between drinking patterns and the risk of type 2 diabetes : the Kansai Healthcare Study.2010
- 著者名/発表者名
  Sato KK (1番目/9), Hayashi T (2番目/9), Endo G (6番目/9)
- 雑誌名
  
  J Epidemiol Community Health. 3(Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390187
[雑誌論文] Low serum creatinine was associated with an increased risk of type 2 diabetes : The Kansai Healthcare Study.2009
- 著者名/発表者名
  Hayashi T (2番目/7), Sato KK (3番目/7), Endo G (6番目/7)
- 雑誌名
  
  Diabetes Care. 32(3)
  
  ページ: 424-426
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390187
[雑誌論文] 診断と治療社2009
- 著者名/発表者名
  林朝茂
- 雑誌名
  
  糖尿病学2009:Visceral adiposityとmorbility:日系人糖尿病研究から
  
  ページ: 116-123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390187
[雑誌論文] The combined measurement of fasting plasma glucose and hemoglobin A1C is effective for the prediction of type 2 diabetes: The Kansai Healthcare Study.2009
- 著者名/発表者名
  Sato KK (1番目/7), Hayashi T (2番目/7), Endo G (6番目/7)
- 雑誌名
  
  Diabetes Care. 32(4)
  
  ページ: 644-646
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390187
[雑誌論文] Visceral Adiposity, not Abdominal Subcutaneous Fat Area, Predicts Increased Future Insulin Resistance in Japanese Americans.2008
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Tomoshige.
- 雑誌名
  
  Diabetes 57(5)
  
  ページ: 1269-75
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390177
[雑誌論文] Visceral Adiposity, not Abdominal Subcutaneous Fat Area, Predicts Increased Future Insulin Resistance in Japanese Americans.2008
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Tomoshige
- 雑誌名
  
  Diabetes 57
  
  ページ: 1269-1275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390187
[雑誌論文] Liver enzymes as compared with alcohol consumption in predicting the risk of type 2 diabetes : The Kansai Healthcare Study.2008
- 著者名/発表者名
  Sato KK (1番目/7), Hayashi T (2番目/7), Endo G (6番目/7)
- 雑誌名
  
  Diabetes Care. 31
  
  ページ: 1230-1236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390187
[雑誌論文] Visceral Adiposity,not Abdominal Subcutaneous Fat Area,Is Associated with an Increase in Future Insulin Resistance in Japanese Americans2008
- 著者名/発表者名
  Tomoshige Hayashi
- 雑誌名
  
  Diabetes (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390177
[雑誌論文] Visceral Adiposity, not Abdominal Subcutaneous Fat Area, Predicts Increased Future Insulin Resistance in Japanese Americans.2008
- 著者名/発表者名
  Hayashi T (1番目/6)
- 雑誌名
  
  Diabetes. 57(5)
  
  ページ: 1269-1275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390187
[雑誌論文] Visceral Adiposity, not Abdominal Subcutaneous Fat Area, Predicts Incr eased Future Insulin Resistance in Japanese Americans.2008
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Tomoshige
- 雑誌名
  
  Diabetes 57
  
  ページ: 1269-75
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390177
[雑誌論文] 職業性ストレスと疲労や抑うつ気分、その全人的検討2007
- 著者名/発表者名
  井上幸紀林朝茂長谷川健岩崎進一佐藤恭子圓藤吟史切池信夫
- 雑誌名
  
  日本疲労学会誌第2巻2号
  
  ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390190
[雑誌論文] シアトル日系人糖尿病研究、その後.2007
- 著者名/発表者名
  林朝茂
- 雑誌名
  
  Diabetes Journal 35
  
  ページ: 145-150
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390177
[雑誌論文] 2型糖尿病のスクリーニングの有用性.2007
- 著者名/発表者名
  林朝茂
- 雑誌名
  
  EBMジャーナル 8
  
  ページ: 88-94
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390177
[雑誌論文] Minimum Waist and Visceral Fat Values for Identifying Japanese Americans at Risk for the Metabolic Syndrome.2007
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Tomoshige
- 雑誌名
  
  Diabetes Care 30
  
  ページ: 120-127
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390177
[雑誌論文] Japanese Community Diabetes Study.2007
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Tomoshige.
- 雑誌名
  
  Diabetes Journal 35
  
  ページ: 145-150
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390177
[雑誌論文] Minimum Waist and Visceral Fat Values for Identifying Japanese Americans at Risk for the Metabolic Syndrome : Response to Oda.2007
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Tomoshige.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care 30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390177
[雑誌論文] Minimum Waist and Visceral Fat Values for Identifying Japanese Americans at Risl for the Metabolic Syndrome2007
- 著者名/発表者名
  Tomoshige Hayashi, Edoward J.Boyko, Wilfred Y.Fujimoto, et al.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care 30
  
  ページ: 120-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390177
[雑誌論文] Minimum Waist and Visceral Fat Values for Identifying Japanese Americans at Risk for the Metabolic Syndrome.2007
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Tomoshige.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care 30
  
  ページ: 120-127
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390177
[雑誌論文] Red and Green marked well still awareness in arsenic polluted area in Bangladesh2005
- 著者名/発表者名
  Md.Ahsan Habib, Hayashi T, Hata A, Ikebe M, F Rarman, Endo G.
- 雑誌名
  
  ヒ素シンポジウム講演要旨集 12
  
  ページ: 84-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406029
[雑誌論文] Gestational Bodyweight Gain among Underweight Japanese Women Related to Small-for-Gestational-Age Birth
- 著者名/発表者名
  針田伸子、刈谷方俊、林朝茂、佐藤恭子、青木卓哉、中村公彦、圓藤吟史、成本勝彦
- 雑誌名
  
  Journal of Obstetrics and Gynaecology Research
  
  巻: (掲載号未定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22890163
[雑誌論文] Walking to Work is an Independent Predictor of Incidence of Type 2 Diabetes in Japanese Men : The Kansai Healthcare Study
- 著者名/発表者名
  Kyoko Kogawa Sato, Tomoshige Hayashi, Hiroshi Kambe, Yoshiko Nakamura, Nobuko Harita, Ginji Endo, Takeshi Yoneda
- 雑誌名
  
  Diabetes Care (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590523
[雑誌論文] Walking to Work is an Independent Predictor of Incidence of Type 2 Diabetes in Japanese Men : The Kansai Healthcare Study
- 著者名/発表者名
  Kyoko Kogawa Sato, Tomoshige Hayashi, Hiroshi Kambe, Yoshiko Nakamura, Nobuko Harita, Ginji Endo, Takeshi Yoneda
- 雑誌名
  
  Diabetes Care (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590523
[学会発表] The Association Between Lipid Profile Abnormalities and the Risk of Proteinuria in Japanese men with Impaired Fasting Glucose or Type 2 Diabetes2018
- 著者名/発表者名
  Shinichiro Uehara, Kyoko Kogawa Sato, Mikiko Shibata, Keiko Oue, Hiroshi Kambe, Michio Morimoto, Tomoshige Hayashi
- 学会等名
  the American Diabetes Association's 78th Scientific Sessions
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09103
[学会発表] Serum gamma-glutamyltransferase and the risk for proteinuria in Japanese men: the Kansai Healthcare Study2018
- 著者名/発表者名
  Mikiko Shibata, Kyoko Kogawa Sato, Shinichiro Uehara, Hideo Koh, Shigeki Kinuhata, Keiko Oue, Hiroshi Kambe, Michio Morimoto, Tomoshige Hayashi
- 学会等名
  ISN Frontiers Meetings 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09103
[学会発表] 血圧コンポーネントと蛋白尿発症との関係：関西ヘルスケア研究2017
- 著者名/発表者名
  柴田幹子, 佐藤恭子, 上原新一郎, 康秀男, 衣畑成紀, 大上圭子, 神戸泰, 森本道雄, 林朝茂
- 学会等名
  第60回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09103
[学会発表] The association between metabolically healthy obese phenotype and the risk of proteinuria: the Kansai Healthcare Study2017
- 著者名/発表者名
  Shinichiro Uehara, Kyoko Kogawa Sato, Mikiko Shibata, Keiko Oue, Hiroshi Kambe, Michio Morimoto, Tomoshige Hayashi
- 学会等名
  the American Diabetes Association's 77th Scientific Sessions
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09103
[学会発表] 飲酒パターンと蛋白尿の新規発症との関係2016
- 著者名/発表者名
  上原新一郎、佐藤恭子、圓藤吟史、大上圭子、神戸泰、林朝茂
- 学会等名
  第89回日本産業衛生学会総会
- 発表場所
  福島県文化センター（福島県福島市）
- 年月日
  2016-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09103
[学会発表] Alcohol drinking pattern and the risk of proteinuria in subjects with impaired fasting glucose or type 2 diabetes.2015
- 著者名/発表者名
  Shinichiro Uehara, Kyoko Kogawa Sato, Mikiko Shibata, Shigeki Kinuhata, Keiko Oue, Hiroshi Kambe, Kunihiko Hashimoto, Tomoshige Hayashi
- 学会等名
  Internatonal Diabetes Federation, World Diabetes Congress 2015
- 発表場所
  バンクーバー（カナダ）
- 年月日
  2015-12-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460810
[学会発表] Relationship between Cigarette Smoking and the Risk of Proteinuria in New-Onset Type 2 Diabetes Men.2015
- 著者名/発表者名
  Kyoko Kogawa Sato, Tomoshige Hayashi, Shinichiro Uehara, Shigeki Kinuhata, Ginji Endo, Keiko Oue, Hiroshi Kambe, Kunihiko Hashimoto
- 学会等名
  American Diabetes Association's 75th Scientific Sessions
- 発表場所
  ボストン（アメリカ合衆国）
- 年月日
  2015-06-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460810
[学会発表] Japanese Americans Community Diabetes study-シアトル日系人糖尿病研究の知見から2014
- 著者名/発表者名
  林　朝茂、 Edward J. Boyko、Wilfred Y. Fujimoto
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390177
[学会発表] Japanese Americans Community Diabetes study-シアトル日系人糖尿病研究の知見から2014
- 著者名/発表者名
  林朝茂
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場, 大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390177
[学会発表] 低線量胸部CTによる肺がん検診の有効性評価のための無作為化比較試験2013
- 著者名/発表者名
  西井研治，田中洋史，佐藤雅美，桶谷　薫，高橋里美，小林弘明，江口研二，祖父江友孝，中山富雄，小林　健，沼田健之，佐川元保．
- 学会等名
  第54回日本肺癌学会総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390179
[学会発表] Using category-free net reclassification improvement and integrated discrimination improvement to assess which insulin sensitivity index best predicts type 2 diabetes2013
- 著者名/発表者名
  Kyoko Kogawa Sato, Yukiko Onishi, Tomoshige Hayashi, Marguerite J. McNeely, Donna L. Leonetti, Steven E. Kahn, Wilfred Y. Fujimoto, Edward J. Boyko
- 学会等名
  第13回Symposium of the International Diabetes Epidemiology Group
- 発表場所
  メルボルン、オーストラリア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390177
[学会発表] 低線量CT肺がん検診における小型肺結節の「C」判定画像集作成の試み：JECS study groupによる共同研究から2013
- 著者名/発表者名
  小林　健，佐川元保，他
- 学会等名
  第20回日本CT検診学会総会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390179
[学会発表] Higher Total and VLDL Triglycerides and Lower HDL Cholesterol, but Not LDL Cholesterol, Predict Future Visceral Adiposity in Nondiabetic Japanese Americans2012
- 著者名/発表者名
  Tomoshige Hayashi
- 学会等名
  72nd American Diabetes Association's Scientific Sessions
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center, Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390177
[学会発表] Higher Total and VLDL Triglycerides and Lower HDL Cholesterol, but Not LDL Cholesterol, Predict Future Visceral Adiposity in Nondiabetic Japanese Americans2012
- 著者名/発表者名
  Tomoshige Hayashi
- 学会等名
  72nd American Diabetes Association's Scientific Sessions
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center, Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390177
[学会発表] Neonatal body trunk measurements are a useful predictor of birth injuries2011
- 著者名/発表者名
  針田伸子、刈谷方俊、林朝茂、佐藤恭子、中村公彦、圓藤吟史、成本勝彦
- 学会等名
  第36回国際ウロギネコロジー学会
- 発表場所
  リスボン(ポルトガル)
- 年月日
  2011-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22890163
[学会発表] How to conduct better observational and clinical studies in Asia2011
- 著者名/発表者名
  Tomoshige Hayashi
- 学会等名
  16^<th> Japan-Korea Symposium on Diabetes Mellitus
- 発表場所
  ヒルトン東京ベイ(千葉)(招待講演)
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390177
[学会発表] Late Phase Insulin Resistance and Secretion during the OGTT Independently Predict the Risk of Type 2 Diabetes2011
- 著者名/発表者名
  Tomoshige Hayashi
- 学会等名
  American Diabetes Association 71^<th> Scientific Sessions
- 発表場所
  San Diego (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390177
[学会発表] 妊娠期間中の血球容量(Ht)値およびその変化と、Small-for-gestational-age(SGA)の発症頻度の関連2011
- 著者名/発表者名
  針田伸子、刈谷方俊、林朝茂、佐藤恭子、中村公彦、圓藤吟史、成本勝彦
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22890163
[学会発表] Late Phase Insulin Resistance and Secretion during the OGTT Independently Predict the Risk of Type 2 Diabetes2011
- 著者名/発表者名
  Tomoshige Hayashi
- 学会等名
  American Diabetes Association 71th Scientific Sessions
- 発表場所
  San Diego Convention Center, San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390177
[学会発表] Neonatal Body Trunk Measurements Are a Useful Predictor of Birth Injuries2011
- 著者名/発表者名
  針田伸子、刈谷方俊、林朝茂、佐藤恭子、中村公彦、圓藤吟史、成本勝彦
- 学会等名
  第36回国際骨盤底医学会
- 発表場所
  リスボン
- 年月日
  2011-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22890163
[学会発表] Increment of Absolute Neutrophil Count during Third Trimester and the Risk of Small-for-gestational Age Birth : HIrakata Risk Associated with Pregnancy Assessment Research(HIRAPAR)2010
- 著者名/発表者名
  針田伸子、林朝茂、佐藤恭子、青木卓哉、刈谷方俊、中村公彦、圓藤吟史、成本勝彦
- 学会等名
  第21回ヨーロッパ産科婦人科学会学術集会
- 発表場所
  アントワープ
- 年月日
  2010-05-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22890163
[学会発表] Late Phase Insulin Response during the Oral Glucose Tolerance Test Predicts Risk of Type 2 Diabetes.2010
- 著者名/発表者名
  Tomoshige Hayashi
- 学会等名
  American Diabetes Association 70^<th> Scientific Sessions.
- 発表場所
  Orland (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390187
[学会発表] 1歳6か月児健診時の喘息と妊娠中の家族の喫煙状況との関連2010
- 著者名/発表者名
  前野敏也, 佐藤恭子, 林朝茂, 圓藤吟史
- 学会等名
  第113回小児科学会学術集会
- 発表場所
  いわて県民情報交流センター
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590644
[学会発表] Late Phase Insulin Response during the Oral Glucose Tolerance Test Predicts Risk of Type 2 Diabetes2010
- 著者名/発表者名
  Tomoshige Hayashi
- 学会等名
  American Diabetes Association 70^<th> Scientific Sessions
- 発表場所
  Orland (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390187
[学会発表] Plasma Insulin Secretion Pattern during an OGTT Was Predictor of the Risk of Type 2 Diabetes.2009
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Tomoshige
- 学会等名
  American Diabetes Association 69^<th> Scientific Sessions
- 発表場所
  New Orleans (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390187
[学会発表] Plasma Insulin Secretion Pattern during an OGTT Was Predictor of the Risk of Type 2 Diabetes.2009
- 著者名/発表者名
  Tomoshige Hayashi
- 発表場所
  New Orleans (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390187
[学会発表] Plasma Insulin Secretion Pattern during an OGTT was Predictor of the Risk of Type 2 Diabetes.2009
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Tomoshige.
- 学会等名
  American Diabetes Association 69^<th> Scientific Sessions
- 発表場所
  New Orleans, Louisiana.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390177
[学会発表] Plasma Insulin Secretion Pattern During an OGTT was Predictor of the Risk of Type 2 Diabetes.2009
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Tomoshige
- 学会等名
  American Diabetes Association 69^<th> Scientific Sessions
- 発表場所
  New Orleans, Louisiana
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390177
[学会発表] Which Simple Measure of Insulin Resistance is the Best Predictor of the Incidence of Type 2 Diabetes in Japanese Americans?2008
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Tomoshige
- 学会等名
  American Diabetes Association 68^<th> Scientific Sessions
- 発表場所
  San Francisco
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390177
[学会発表] Which Simple Measure of Insulin Resistance is the Best Predictor of the Incidence of Type 2 Diabetes in Japanese Americans?2008
- 著者名/発表者名
  Tomoshige Hayashi
- 学会等名
  American Diabetes Association 68^<th> Scientific Sessions.
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390187
[学会発表] Which Simple Measure of Insulin Resistance is the Best Predictor of the Incidence of Type 2 Diabetes in Japanese Americans?2008
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Tomoshige
- 学会等名
  American Diabetes Association 68^<th> Scientific Sessions
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390187
[学会発表] 抑うつ症状で受診した労働者が感じる職業性ストレスの治療前後での比較2008
- 著者名/発表者名
  井上幸紀、岩崎進一、山内常生、林皓章、中尾剛久、出口裕彦、宮本泰登、切池信夫
- 学会等名
  第104 回日本精神神経学会総会
- 発表場所
  グランドメリディアンホテル東京
- 年月日
  2008-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390190
[学会発表] Which Simple Measure of Insulin Resistance is the Best Predictor of the Incidence of Type 2 Diabetes in Japanese Americans?2008
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Tomoshige.
- 学会等名
  American Diabetes Association 68^<th> Scientific Sessions
- 発表場所
  San Francisco, CA.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390177
[学会発表] Baseline and Change in Visceral and Subcutaneous Adiposity Predict Future HDL Cholesterol, Triglycerides, and non HDL Cholesterol levels in Japanese Americans.2007
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Tomoshige
- 学会等名
  American Diabetes Association 67^<th> Scientific Sessions
- 発表場所
  Chicago
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390177
[学会発表] Baseline and Change in Visceral and Subcutaneous Adiposity Predict Future HDL Cholesterol,Triglycerides,and non HDL Cholesterol levels in Japanese Americans2007
- 著者名/発表者名
  Tomoshige Hayashi
- 学会等名
  67th Annual Scientific Sessions American Diabetes Association
- 発表場所
  アメリカ合衆国、シカゴ
- 年月日
  2007-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390177
[学会発表] うつ病の労働者の身体的愁訴と失感情症傾向2007
- 著者名/発表者名
  井上幸紀、岩崎進一、村松知拡、山内常生、林皓章、中尾剛久、切池信夫
- 学会等名
  14 回日本産業精神保健学会(抄録:産業精神保健 Vol.15, 増刊号p70,2007)
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2007-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390190
[学会発表] Baseline and Change in Visceral and Subcutaneous Adiposity Predict Future HDL Cholesterol, Triglycerides, and non HDL Cholesterol levels in Japanese Americans.2007
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Tomoshige.
- 学会等名
  American Diabetes Association .67^<th> Scientific Sessions
- 発表場所
  Chicago, Illinois
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390177
[学会発表] White Bood Cell Count, Smoking Habit, Their Interaction, and the Risk of Type 2 Diabetes in Japanese Men.2006
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Tomoshige
- 学会等名
  American Diabetes Association 66^<th> Scientific Sessions
- 発表場所
  Washington DC
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390177
[学会発表] 職業性ストレスと疲労や抑うつ気分、その全人的検討2006
- 著者名/発表者名
  井上幸紀、林朝茂、長谷川健、岩崎進一、佐藤恭子、圓藤吟史、切池信夫
- 学会等名
  第2回日本疲労学会ミニシンポジウム「産業疲労と過労死」(抄録:日本疲労学会誌第2巻第1号 P64)
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2006-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390190
[学会発表] Visceral Adiposity, Not Abdominal Subcutaneous Fat Area, Predicts Increased Future Insulin Resistance in Japanese Americans.2006
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Tomoshige.
- 学会等名
  American Diabetes Association 66^<th> Scientific Sessions
- 発表場所
  Washington, District of Columbia.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390177
[学会発表] Visceral Adiposity, Not Abdominal Subcutaneous Fat Area, Predicts Increased Future Insulin Resistance in Japanese Americans.2006
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Tomoshige
- 学会等名
  American Diabetes Association 66^<th> Scientific Sessions
- 発表場所
  Washington DC
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390177
[学会発表] Optimal waist circumference cut-point and the metabolic syndrome in Japanese.2006
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Tomoshige.
- 学会等名
  The 21st Scientific Meeting of the International Society of Hypertension
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390177
[学会発表] White Bood Cell Count, Smoking Habit, Their Interaction, and the Risk of Type 2 Diabetes in Japanese Men.2006
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Tomoshige.
- 学会等名
  American Diabetes Association 66^<th> Scientific Sessions
- 発表場所
  Washington, District of Columbia.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390177
[学会発表] The U-shaped Association between Body Mass Index and the Risk of Future Proteinuria Independent of Glycemic Status
- 著者名/発表者名
  Shinichiro Uehara, Tomoshige Hayashi, Kyoko Kogawa Sato, Shigeki Kinuhata, Ginji Endo, Keiko Oue, Hiroshi Kambe, Kanji Fukuda
- 学会等名
  第74回アメリカ糖尿病学会
- 発表場所
  サンフランシスコ（アメリカ合衆国）
- 年月日
  2014-06-13 – 2014-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460810
[学会発表] 男性のウエスト周囲径・BMIと蛋白尿・推算糸球体濾過量低下との関係
- 著者名/発表者名
  上原新一郎・林朝茂・佐藤恭子・衣畑成紀・磯島康史・寺田哲也・木村隆・圓藤吟史
- 学会等名
  第24回日本疫学会学術総会
- 発表場所
  日立システムズホール仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460810

1. 佐藤恭子 (00381989)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 31件
2. 圓藤吟史 (20160393)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 21件
3. 上原新一郎 (00628696)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 11件
4. 疋田米造 (50420724)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
5. 米田武 (90445023)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 井上幸紀 (50254397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 切池信夫 (60094471)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 長谷川健 (40398417)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 前野敏也 (10464611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 針田伸子 (50587821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
11. 佐川元保 (70292274)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
12. 佐久間勉 (90215674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 佐藤雅美 (30250830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 祖父江友孝 (50270674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 江口研二 (30349336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 近藤丘 (10195901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 鰐渕英機 (90220970)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 北村真理 (40369666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 吉田香 (10336787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 黒田孝一 (30158886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 由田克士 (60299245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 庄司哲雄 (40271192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 絵本正憲 (90275248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 柴田幹子 (10802829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 安井裕之 (20278443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 康秀男 (90419698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. BOYKO Edward J.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. FUJIMOTO Wilfred Y.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

林 朝茂 HAYASHI Tomoshige

研究課題

研究成果

共同研究者

分子量毎のメタロミクス解析による新規生活習慣病発症危険因子の網羅的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

透析患者における運動習慣・体力測定と栄養に関する前向きコホート研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血中アディポサイトカイン値の危険因子に関する縦断研究‐異所性脂肪蓄積との関係研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腹部内臓脂肪と生活習慣病に関する米国在住日系人との比較研究：追跡調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中高年日本人女性と米国在住日系人女性における生活習慣病と内臓脂肪に関する比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メタボリック症候群の危険因子としての内臓脂肪に関する米国在住日系人との比較研究。研究代表者

林朝茂 HAYASHI Tomoshige