八幡崇 YAHATA TAKASHI

研究者番号	10398753
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東海大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 東海大学, 医学部, 教授 2013年度 – 2020年度: 東海大学, 医学部, 准教授 2014年度: 東海大学, 医学部, 講師 2008年度 – 2012年度: 東海大学, 医学部, 講師 2007年度: 東海大学, 医学部, 助教 2006年度: 東海大学, 医学部, 教授 2005年度 – 2006年度: 東海大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者医化学一般 / 実験動物学 / 小区分50010:腫瘍生物学関連 / 腫瘍生物学研究代表者以外血液内科学 / 実験動物学 / 実験動物学 / 小区分54010:血液および腫瘍内科学関連 / 小区分53020:循環器内科学関連 / 中区分42:獣医学、畜産学およびその関連分野 … もっと見る / 中区分50:腫瘍学およびその関連分野 / 小区分49030:実験病理学関連 / 腫瘍治療学 / 医化学一般隠す
キーワード	研究代表者造血幹細胞 / ヒト化モデルマウス / PAI-1 / 再生医療 / 間葉系幹細胞 / ニッチ / 分子標的薬 / 白血病 / 低分子化合物 / 線維素溶解系 … もっと見る / 細胞周期 / クローン解析 / プラスミノーゲン活性化阻害因子（PAI-1） / 腫瘍生物学 / 線維素溶解径 / 線溶系 / 創薬 / 免疫チェックポイント / がん免疫療法 / がん / MT1-MMP / 治療抵抗性 / 繊維素溶解系 / 薬剤耐性 / がん幹細胞 / TGF-b / 白血病幹細胞 / TGF-beta / 幹細胞 / cell cycle / cord blood / intra-bone marrow transplantation / mesehcnymal stem cells / humanized mouse / niche / hematopoietic stern cells / 造血制御 / 造血環境 / ヒトビモデンレマウス / 臍帯血 / 骨髄内移植 / Mesenchymal Stem Cell / Self-renewal ability / Hematopoietic Microenvironment / Clonal Analysis / Humanized mouse / Leukemia / Hematopoietic Stem Cell / Human / LAM-PCR法 / 骨髄内移植法 / モデル動物 / 自己複製能 / 骨髄内造血微小環境 / ヒト / 再生 / 造血再生 / 幹細胞移植 / 自己複製 / DNA損傷 / ヒト化モデル動物 / DNA障害 / 酸化ストレス / 移植 / 再生医学 / 間系幹細胞 / 骨髄移植 … もっと見る研究代表者以外 Notch / PAI-1 / 造血幹細胞 / CD34 / 骨髄異形成症候群 / 多発性骨髄腫 / 免疫不全マウス / FLT3-ITD / PML-RARA / NOGマウス / 急性骨髄性白血病 / 骨芽細胞 / 骨代謝 / プラスミノーゲン活性化抑制因子（PAI-1） / 運動能の制御 / がん治療 / 再生医療 / 細胞運動能制御 / がん幹細胞 / 幹細胞 / 癌転移 / 動脈血栓 / 静脈血栓 / 動脈血栓症 / 静脈血栓症 / 発生工学 / SEND / マウス / mRNA転送 / ウイルス様粒子 / 白血病 / 遺伝子治療 / ゲノム編集 / mev1 / 造血ホメオスタシス / 造血幹細胞移植 / 活性酸素 / myeloid-skewing / ROS過剰産生 / Sdhc変異マウス / 脂肪細胞 / 全エクソン解析 / ROS / ミトコンドリア複合体II / complex II / ミトコンドリア / 全エクソンシークエンス / Sdhc-mut マウス / 酸化ストレス / 人環境マウス / ニッチ間相互作用 / ヒト環境マウス / インタラクトーム / ニッチ / 創薬 / 急性リンパ球性白血病 / 悪性腫瘍 / LMO2 / 抗腫瘍薬 / Lmo2 / T-ALL / 血液腫瘍 / Intra-BM transplantation / Myelodysplastic syndrome / BM niche / Immunedeficient mice / Hematopoietic stem cells / クローン / 骨髄内移植 / 骨髄ニッチ / ヒト造血細胞 / Delta-like 1 / リモデリング / Delta-like1 / Jagged1 / リガンド特異性 / Notchシグナル / in vivoモデル / 臍帯血由来CD34陽性細 / NPM1 / DNMT3A / 臍帯血由来CD34陽性細胞 / ヒトCD34陽性細胞 / 遺伝子変異 / epigenetics / 骨髄微小環境 / microenvironment / xenograft / humanized mice / multiple myeloma / 個別衣料 / ヒト化モデル / 免疫不全動物 / 個別化医療 / 実験動物 / 個別医療 / 実験動物学 / ヒト化マウス / レチノイン酸 / 白血病幹細胞 / ヒト臍帯血 / 急性前骨髄球性白血病 / ヒト臍帯血CD34陽性細胞 / class II異常 / class I異常 / 破骨細胞 / 造骨細胞 / 造血代謝 / 造血恒常性 / niche / 骨と骨髄 / 再生医学隠す

内在性分子で構築されたウイルス様粒子による細胞間mRNA転送の特性の解明と応用
- 研究代表者
  
  大塚正人
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分42:獣医学、畜産学およびその関連分野
- 研究機関
  東海大学
CLEC-2とGPVIを標的とした新規抗血小板薬の開発とその適応症の探索
- 研究代表者
  
  渡邊伸央
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  東海大学
幹細胞の運動能制御機構の解明と再生・がん治療への応用
- 研究代表者
  
  アブドゥルアジズ
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
- 研究機関
  東海大学
線溶系制御因子を標的とした新規複合的がん免疫療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  八幡崇
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  東海大学
遺伝子治療を目指した新規ゲノム編集ツールの開発と、がん治療への応用
- 研究代表者
  
  大塚正人
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分50:腫瘍学およびその関連分野
- 研究機関
  東海大学
骨髄異形成症候群の発症メカニズムに与える活性酸素（ROS)の影響
- 研究代表者
  
  鬼塚真仁
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49030:実験病理学関連
- 研究機関
  東海大学
ヒト多発性骨髄腫モデルマウスにおけるがんニッチ間相互作用の解析
- 研究代表者
  
  安藤潔
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  東海大学
Notch活性化型悪性腫瘍を標的とした新規分子標的薬の開発
- 研究代表者
  
  安藤潔
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  腫瘍治療学
- 研究機関
  東海大学
線溶制御因子よるがん幹細胞の治療抵抗性獲得機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  八幡崇
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  東海大学
Notchシグナル活性化による骨代謝制御と骨肉腫発症の分子メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  中山ゆかり (六車ゆかり / 中山ゆかり(六車ゆかり))
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  東海大学
新規分子標的薬による新しい骨髄再生法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  八幡崇
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  東海大学
Ｉｎ　ｖｉｖｏヒト白血病発症モデルを用いたエピジェネティック関連遺伝子異常の解析
- 研究代表者
  
  松下弘道
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  東海大学
新規ヒト骨髄微小環境マウスを用いた多発性骨髄腫モデルの確立と病態解析
- 研究代表者
  
  中山ゆかり (六車ゆかり / 中山ゆかり(六車ゆかり))
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  東海大学
ヒト化ＮＯＧマウスを基盤とした個別医療に対応するヒト型実験システムの開発
- 研究代表者
  
  伊藤守
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  公益財団法人実験動物中央研究所
DNA障害応答系によるヒト造血幹細胞維持機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  八幡崇
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  東海大学
白血病幹細胞化における細胞分化段階と遺伝子異常の関係
- 研究代表者
  
  松下弘道
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  東海大学
骨のリモデリングと造血代謝の相互作用に関する分子メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  中山ゆかり (六車ゆかり)
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  東海大学
ヒト化モデルマウスを利用したニッチシステムによるヒト造血幹細胞制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  八幡崇
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  東海大学
ヒト白血病幹細胞生体内維持機構の分子メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  安藤潔
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  東海大学
ヒト造血システムモデルマウスの作成とヒト造血幹細胞の制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  八幡崇, 中山ゆかり (六車ゆかり)
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  東海大学
ヒト白血病幹細胞の新しい生体モデル系の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  八幡崇
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  東海大学

[図書] iPS細胞による鎌状貧血の治療2009
- 著者名/発表者名
  八幡崇
- 総ページ数
  5
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790238
[図書] 血液・腫瘍科(インターフェロンaは造血幹細胞を細胞周期に導入する)2009
- 著者名/発表者名
  八幡崇
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790238
[図書] 血液フロンティア(iPS細胞による鎌状貧血の治療)2008
- 著者名/発表者名
  八幡崇
- 出版者
  医薬ジャーナル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790238
[雑誌論文] Plasminogen activator inhibitor-1 promotes immune evasion in tumors by facilitating the expression of programmed cell death-ligand 12023
- 著者名/発表者名
  Ibrahim Abd Aziz, Fujimura Taku, Uno Tomoko, Terada Tomoya, Hirano Ken-ichi, Hosokawa Hiroyuki, Ohta Akio, Miyata Toshio, Ando Kiyoshi, Yahata Takashi,
- 雑誌名
  
  Frontiers in Immunology
  
  巻: -
- DOI
  10.21203/rs.3.rs-3637984/v1
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07820
[雑誌論文] Mitochondrial Electron Transport Chain Complex II Dysfunction Causes Premature Aging of Hematopoietic Stem Cells2023
- 著者名/発表者名
  Kaito Harada, Takashi Yahata, Makoto Onizuka, Takamasa Ishii, Abd Aziz Ibrahim, Eri Kikkawa, Yoichi Gondo, Kiyoshi Ando
- 雑誌名
  
  Stem Cells
  
  巻: 41(1) 号: 1 ページ: 39-49
- DOI
  10.1093/stmcls/sxac072
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14702, KAKENHI-PROJECT-23K21386
[雑誌論文] Pterostilbene downregulates BCR/ABL and induces apoptosis of T315I-mutated BCR/ABL-positive leukemic cells2022
- 著者名/発表者名
  Kawakami Shohei、Tsuma-Kaneko Mitsuyo、Sawanobori Masakazu、Uno Tomoko、Nakamura Yoshihiko、Matsuzawa Hideyuki、Suzuki Rikio、Onizuka Makoto、Yahata Takashi、Naka Kazuhito、Ando Kiyoshi、Kawada Hiroshi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 04654-1
- DOI
  10.1038/s41598-021-04654-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07897, KAKENHI-PROJECT-20H03517, KAKENHI-PROJECT-21K19353, KAKENHI-PROJECT-23K21386
[雑誌論文] LMO2 is essential to maintain the ability of progenitors to differentiate into T-cell lineage in mice2021
- 著者名/発表者名
  Hirano K., Hosokawa H., Koizumi M., Endo Y., Yahata T., and Hozumi K
- 雑誌名
  
  eLife
  
  巻: 10
- DOI
  10.7554/elife.68227
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21618, KAKENHI-PROJECT-19H03692, KAKENHI-PROJECT-20H03455, KAKENHI-PROJECT-20K07330, KAKENHI-PROJECT-23K21386
[雑誌論文] IMiDs uniquely synergize with TKIs to upregulate apoptosis of Philadelphia chromosome-positive acute lymphoblastic leukemia cells expressing a dominant-negative IKZF1 isoform2021
- 著者名/発表者名
  Harama Daisuke、Yahata Takashi、Kagami Keiko、Abe Masako、Ando Norie、Kasai Shin、Tamai Minori、Akahane Koshi、Inukai Takeshi、Kiyokawa Nobutaka、Ibrahim Abd Aziz、Ando Kiyoshi、Sugita Kanji
- 雑誌名
  
  Cell Death Discovery
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 1-14
- DOI
  10.1038/s41420-021-00523-y
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03615, KAKENHI-PROJECT-18K14702, KAKENHI-PROJECT-23K21386
[雑誌論文] Plasminogen activator inhibitor type-1 is a negative regulator of hematopoietic regeneration in the adipocyte-rich bone marrow microenvironment2021
- 著者名/発表者名
  Harada Kaito、Yahata Takashi、Onizuka Makoto、Ibrahim Abd Aziz、Kikkawa Eri、Miyata Toshio、Ando Kiyoshi
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 557 ページ: 180-186
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2021.04.017
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14702, KAKENHI-PROJECT-18K07073, KAKENHI-PROJECT-20K22941, KAKENHI-PROJECT-23K21386
[雑誌論文] Dll1 Can Function as a Ligand of Notch1 and Notch2 in the Thymic Epithelium2021
- 著者名/発表者名
  Hirano KI, Hosokawa H, Yahata T, Ando K, Tanaka M, Imai J, Yazawa M, Ohtsuka M, Negishi N, Habu S, Sato T, Hozumi K.
- 雑誌名
  
  Front Immunol
  
  巻: 13 ページ: 852427-852427
- DOI
  10.3389/fimmu.2022.852427
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17413, KAKENHI-PROJECT-19H03692, KAKENHI-PROJECT-20K07330, KAKENHI-PROJECT-22K08042, KAKENHI-PROJECT-23K21386
[雑誌論文] Blockade of plasminogen activator inhibitor-1 empties bone marrow niche sufficient for donor hematopoietic stem cell engraftment without myeloablative conditioning2019
- 著者名/発表者名
  Ibrahim Abd Aziz、Yahata Takashi、Muguruma Yukari、Miyata Toshio、Ando Kiyoshi
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 516(2) 号: 2 ページ: 500-505
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2019.06.076
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14702, KAKENHI-PROJECT-17H03572
[雑誌論文] TGF-β-induced intracellular PAI-1 is responsible for retaining hematopoietic stem cells in the niche2017
- 著者名/発表者名
  Yahata Takashi、Ibrahim Abd Aziz、Muguruma Yukari、Eren Mesut、Shaffer Alexander M.、Watanabe Nobuo、Kaneko Satoko、Nakabayashi Tetsuo、Dan Takashi、Hirayama Noriaki、Vaughan Douglas E.、Miyata Toshio、Ando Kiyoshi
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 130 号: 21 ページ: 2283-2294
- DOI
  10.1182/blood-2017-02-767384
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04301, KAKENHI-PROJECT-17H03572, KAKENHI-PROJECT-15K10523
[雑誌論文] Jagged 1-induced Notch activatio contributes to the acquisition of bortezomib resistance in myeloma cells2017
- 著者名/発表者名
  Yukari Muguruma, Takashi Yahata, Takayuki Warita, Katsuyo Hozumi, Yoshihiko Nakamura, Rikio Suzuki, Mamoru Ito, Kiyoshi Ando
- 雑誌名
  
  Blood Cancer Journal
  
  巻: 7 号: 12 ページ: 1408-1408
- DOI
  10.1038/s41408-017-0001-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04287, KAKENHI-PROJECT-15H04301, KAKENHI-PROJECT-17H03572, KAKENHI-PROJECT-16K14635
[雑誌論文] Maintenance of Bone Homeostasis by DLL1-Mediated Notch Signaling.2017
- 著者名/発表者名
  Muguruma Y, Hozumi K, Warita H, Yahata T, Uno T, Ito M, Ando K.
- 雑誌名
  
  J Cell Physiol.
  
  巻: 印刷中号: 9 ページ: 2569-2580
- DOI
  10.1002/jcp.25647
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04301, KAKENHI-PROJECT-26430094, KAKENHI-PROJECT-17H03572
[雑誌論文] Comparison of the Gene Expression Profiles of Human Hematopoietic Stem Cells between Humans and a Humanized Xenograft Model2017
- 著者名/発表者名
  Matsuzawa H, Matsushita H, Yahata T, Tanaka M, Ando K.
- 雑誌名
  
  Tokai Journal of Experimental Clinical Medicine
  
  巻: 42 ページ: 41-51
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04301
[雑誌論文] Comparison of the Gene Expression Profiles of Human Hematopoietic Stem Cells between Humans and a Humanized Xenograft Model.2017
- 著者名/発表者名
  Matsuzawa H, Matsushita H, Yahata T, Tanaka M, Ando K.
- 雑誌名
  
  Tokai J Exp Clin Med.
  
  巻: 42 ページ: 41-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04301
[雑誌論文] Common marmoset CD117-positive hematopoietic cells possess multipotency2015
- 著者名/発表者名
  Shimada S, Nunomura S, Mori S, Suemizu H, Itoh T, Takabayashi S, Okada Y, Yahata T, Shiina T, Katoh H, Suzuki R, Tani K, Ando K, Yagita H, Habu S, Sasaki E, Kametani Y.
- 雑誌名
  
  Int Immune
  
  巻: 27 号: 11 ページ: 567-577
- DOI
  10.1093/intimm/dxv031
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04301, KAKENHI-PROJECT-25430095
[雑誌論文] Functional analysis of the SEPT9-ABL1 chimeric fusion gene derived from T-prolymphocytic leukemia.2014
- 著者名/発表者名
  Kawai H, Matsushita H, Suzuki R, Sheng Y, Lu J, Matsuzawa H, Yahata T, Tsuma-Kaneko M, Tsukamoto H, Kawada H, Ogawa Y, Ando K.
- 雑誌名
  
  Leukemia Research.
  
  巻: 38 号: 12 ページ: 1451-1559
- DOI
  10.1016/j.leukres.2014.08.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590361, KAKENHI-PROJECT-24591411
[雑誌論文] Inhibition of plasminogen activator inhibitor type-1 activity enhances rapid and sustainable hematopoietic regeneration.2014
- 著者名/発表者名
  IbrahimAA,Yahata T,Onizuka M,Dan T,Van Yperscle De Stribou C,Miyata T,Ando K
- 雑誌名
  
  Stem Cells,
  
  巻: 32 号: 4 ページ: 946-958
- DOI
  10.1002/stem.1577
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390248, KAKENHI-PROJECT-24590361, KAKENHI-PROJECT-26890022
[雑誌論文] Establishment of a humanized APL model via the transplantation of PML-RARA-transduced human common myeloid progenitors into immunodeficient mice2014
- 著者名/発表者名
  Matsushita, H. Yahata, T. Sheng, Y. Nakamura, Y. Muguruma, Y. Matsuzawa, H. Tanaka, M. Hayashi, H. Sato, T. Damdinsuren, A. Onizuka, M. Ito, M. Miyachi, H. Pandolfi, P. P. Ando, K.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9 号: 11 ページ: e111082-e111082
- DOI
  10.1371/journal.pone.0111082
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22220007, KAKENHI-PROJECT-24590361, KAKENHI-PROJECT-24591411, KAKENHI-PROJECT-26430094
[雑誌論文] Effective expansion of engrafted human hematopoietic stem cells in bone marrow of mice expressing human Jagged-12014
- 著者名/発表者名
  Negishi, N. Suzuki, D. Ito, R. Irie, N. Matsuo, K. Yahata, T. Nagano, K. Aoki, K. Ohya, K. Hozumi, K. Ando, K. Tamaoki, N. Ito, M. Habu, S.
- 雑誌名
  
  Exp Hematol
  
  巻: 42 号: 6 ページ: 487-94
- DOI
  10.1016/j.exphem.2014.02.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22220007, KAKENHI-PROJECT-24590361, KAKENHI-PROJECT-25430099
[雑誌論文] RUNX1/AML1 mutant collaborates with BMI1 overexpression in tnedevelopment of human and murine myelodysplastic syndromes.2013
- 著者名/発表者名
  原田結花、井上大地, 他
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 128(3) 号: 17 ページ: 3434-3446
- DOI
  10.1182/blood-2012-06-434423
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J04145, KAKENHI-ORGANIZER-22118001, KAKENHI-PLANNED-22118002, KAKENHI-PROJECT-23249051, KAKENHI-PROJECT-23310183, KAKENHI-PROJECT-24590361, KAKENHI-PROJECT-24591397, KAKENHI-PROJECT-24591398, KAKENHI-PROJECT-24591411, KAKENHI-PUBLICLY-25118716, KAKENHI-PROJECT-25461422
[雑誌論文] Sepsis-induced hypercytokinemia and lymphocyte apoptosis in aging-accelerated Klotho knockout mice.2013
- 著者名/発表者名
  Inoue S, Sato T, Suzuki-Utsunomiya K, Komori Y, Hozumi K, Chiba T, Yahata T, Nakai K, Inokuchi S.
- 雑誌名
  
  Shock
  
  巻: 39 号: 3 ページ: 311-316
- DOI
  10.1097/shk.0b013e3182845445
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590361, KAKENHI-PUBLICLY-23118529
[雑誌論文] RUNX1/AML1 mutant collaborates with BMI1 overexpression in the development of human and murine myelodysplastic syndromes.2013
- 著者名/発表者名
  Harada Y, Inoue D, Ding Y, Imagawa J, Doki N, Matsui H, Yahata T, Matsushita H, Ando K, Sashida G, Iwama A, Kitamura T, Harada H.
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591411
[雑誌論文] Accumulation of oxidative DNA damage restricts the self-renewal capacity of human hematopoietic stem cells2011
- 著者名/発表者名
  Yahata T, Takanashi T, Muguruma Y, Ibrahim AA, Matsuzawa H, Uno T, Sheng Y, Onizuka M, Ito M, Kato S, Ando K
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 118(11) ページ: 2941-50
- NAID
  40019489714
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500501
[雑誌論文] Establishment of a xenograft model of human myelodysplastic syndromes.2011
- 著者名/発表者名
  Muguruma Y, Matsushita H, Yahata T, Yumino S, Tanaka Y, Miyachi H, Ogawa Y, Kawada H, Ito M, Ando K
- 雑誌名
  
  Haematologica. 96(4)
  
  ページ: 543-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590289
[雑誌論文] Accumulation of oxidative DNA damage restricts the self-renewal capacity of human hematopoietic stem cells2011
- 著者名/発表者名
  Yahata T, Takanashi T, Muguruma Y, Ibrahim AA, Matsuzawa H, Uno T, Sheng Y, Onizuka M, Ito M, Kato S, Ando K
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 118(11) ページ: 2941-50
- NAID
  40019489714
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790299
[雑誌論文] Establishment of xenograft model of human myelodysplastic syndromes2011
- 著者名/発表者名
  Muguruma Y, Matsushita H, Yahata T, Yumino S, Tanaka Y, Miyachi H, Ogawa Y, Kawada H, Ito M, Ando K
- 雑誌名
  
  Haematologica
  
  巻: Vol.96, No.4 ページ: 543-551
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591224
[雑誌論文] Establishment of a xenograft model of human myelodysplastic syndromes2011
- 著者名/発表者名
  Muguruma Y, Matsushita H, Yahata T, Yumino S, Tanaka Y, Miyachi H, Ogawa Y, Kawada H, Ito M, Ando K
- 雑誌名
  
  Haematologica
  
  巻: 96(4) ページ: 543-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500501
[雑誌論文] Accumulation of oxidative DNA damage restricts the self-renewal capacity of human hematopoietic stem cells2011
- 著者名/発表者名
  Yahata, T.
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 118 号: 11 ページ: 2941-2950
- DOI
  10.1182/blood-2011-01-330050
- NAID
  40019489714
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22220007, KAKENHI-PROJECT-22790299, KAKENHI-PROJECT-23500501
[雑誌論文] Establishment of xenograft model of human myelodysplastic syndromes2011
- 著者名/発表者名
  Muguruma Y, Matsushita H, Yahata H, Yumino S, Tanaka Y, Miyachi H, Ogawa Y, Kawada H, Ito M, Ando K
- 雑誌名
  
  Haematologica
  
  巻: 96 号: 4 ページ: 543-551
- DOI
  10.3324/haematol.2010.027557
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591224, KAKENHI-PROJECT-22790299, KAKENHI-PROJECT-23500501
[雑誌論文] MDS stem cells suppress normal hematopoiesis by niche invasion and microenvironment disruption2011
- 著者名/発表者名
  Muguruma Y, Matsushita H, Yahata T, Yumino S, Tanaka Y, Miyachi H, Ogawa Y, Kawada H, Ito M, Ando K
- 雑誌名
  
  Haematologica
  
  巻: 96(4) ページ: 543-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790299
[雑誌論文] 造血幹細胞ニッチ2010
- 著者名/発表者名
  八幡崇
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest
  
  巻: 36巻6号ページ: 2-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790299
[雑誌論文] Adipocyte-derived mesenchymal stem cells facilitate hematopoiesis in vitro and in vivo : advantages over bone marrow-derived mesenchymal stem cells2010
- 著者名/発表者名
  Nakao N, Nakayama T, Yahata T, Muguruma Y, Miyata Y, Naoe T
- 雑誌名
  
  Am J Pathol
  
  巻: 117(2) ページ: 547-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790299
[雑誌論文] Adipose tissue-derived mesenchymal stem cells facilitate hematopoiesis in vitro and in vivo : advantages over bone marrow-derived mesenchymal stem cells.2010
- 著者名/発表者名
  Nakao N, Nakayama T, Yahata T, Muguruma Y, Saito S, Miyata Y, Yamamoto K, Naoe T.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol. 177(2)
  
  ページ: 547-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590289
[雑誌論文] FACSを用いたヒト造血幹細胞の生体内における性状解析2009
- 著者名/発表者名
  八幡崇、六車ゆかり、安藤潔
- 雑誌名
  
  Cytometry Research 19(2)
  
  ページ: 19-23
- NAID
  10026084405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790238
[雑誌論文] FLT3-ITD induces ara-C resistance in myeloid leukemic cells through the repression of the ENT1 expression2009
- 著者名/発表者名
  Jin G, Matsushita H, Asai S, Tsukamoto H, Ono R, Nosaka T, Yahata T, Takahashi S, Miyachi H
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: Vol.390, No.3 ページ: 1001-1006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591224
[雑誌論文] FLT3-ITD induces ara-C resistance in myeloid leukemic cells through the repression of the ENT1 expression.2009
- 著者名/発表者名
  Jin G, Matsushita H, Asai S, Tsukamoto H, Ono R, Nosaka T, Yahata T, Takahashi S, Miyachi H.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 390(3)
  
  ページ: 1001-1006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790238
[雑誌論文] Quiescent human hematopoietic stem cells in the bone marrow niches organize the hierarchical structure of hematopoiesis.2008
- 著者名/発表者名
  Yahata, et al.
- 雑誌名
  
  stem Cells. 26(12)
  
  ページ: 3238-3236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590289
[雑誌論文] Quiescent human hematopoietic stem cells in the bone marrow niches organize the hierarchical structure of hematopoiesis.2008
- 著者名/発表者名
  Yahata T, Muguruma Y, Yumino S, Sheng Y, Uno T, Matsuzawa H, Ito M, Kato S, Hotta T, Ando K.
- 雑誌名
  
  Stem Cells. 26(12)
  
  ページ: 3228-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590289
[雑誌論文] Humanizing bone marrow in immune-deficient mice.2008
- 著者名/発表者名
  Ando K, Muguruma Y, Yahata T
- 雑誌名
  
  Curr Top Microbiol Immunol. 324(Review)
  
  ページ: 77-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590289
[雑誌論文] Quiescent human hematopoietic stem cells in the bone m arrow niches organize the hierarchical structure of hemat opoiesis2008
- 著者名/発表者名
  Yahata T., et.al.
- 雑誌名
  
  Stem Cells 26
  
  ページ: 3228-3236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790238
[雑誌論文] Delta-like 4 is indispensable in thymic environment specific for T cell development.2008
- 著者名/発表者名
  Hozumi K, Mailhos C, Negishi N, Hirano K, Yahata T, Ando K, Zuklys S, Hollander GA, Shima DT, Habu S
- 雑誌名
  
  J Exp Med. 205(11)
  
  ページ: 2507-2513
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790238
[雑誌論文] Expression of Delta-like 1 in the splenic non-hematopoietic cells is essential for marginal zone B cell development.2008
- 著者名/発表者名
  Sheng Y, Yahata T, Negishi N, Nakano Y, Habu S, Hozumi K, Ando K
- 雑誌名
  
  Immunol Lett. 121(1)
  
  ページ: 33-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790238
[雑誌論文] Quiescent human hematopoietic stem cells in the bone marrow niches organize the hierarchical structure of hematopoiesis.2008
- 著者名/発表者名
  Yahata T, Muguruma Y, Yumino S, Sheng Y, Uno T, Matsuzawa H, Ito M, Kato S, Hotta T, Ando K.
- 雑誌名
  
  Stem Cells. 26(12)
  
  ページ: 3228-3236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790238
[雑誌論文] Angiopoietin-linduces SRC activity of human CD34-bone marrow cells2007
- 著者名/発表者名
  Nakamura Y., Yahata T., Muguruma Y., Uno T., Sato T., Matuzawa Y., Kato S., Shirasugi Y., Hotta T., Ando K.
- 雑誌名
  
  Exp Hematol 35
  
  ページ: 1872-1883
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390285
[雑誌論文] Clonal analysis of thymus-repopulating cells presents direct evidence for self-renewal division of human hematopoietic stem cells.2006
- 著者名/発表者名
  Yahata, T
- 雑誌名
  
  Blood 108・7
  
  ページ: 9-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500290
[雑誌論文] Reconstitution of the functional human hematopoietic microenvironment derived from human mesenchymal stem cells in the murine bone marrow compartment2006
- 著者名/発表者名
  Muguruma Y, Yahata T, tho J, Itho M, Kato S, Hotta T, Ando K
- 雑誌名
  
  Blood 107
  
  ページ: 1878-1887
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390285
[雑誌論文] Clonal analysis of thymus-repopulating cells presents direct evidence for self-renewal division of human hematopoietic stem cells.2006
- 著者名/発表者名
  Yahata, T.
- 雑誌名
  
  Blood 108-7
  
  ページ: 9-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500290
[雑誌論文] Clonal analysis of thymus-repopulating cells presents direct evidence for self-renewal division of human hematopoietic cells2006
- 著者名/発表者名
  Yahata, T et al.
- 雑誌名
  
  Blood 108・7
  
  ページ: 2446-2454
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500332
[雑誌論文] Reconstitution of the functional human hematopoietic microenvironment derived from human mesenchymal stem cells in the murine bone marrow compartment.2006
- 著者名/発表者名
  Muguruma Y, Yahata T, tho J, Itho M, Kato S, Hotta T, Ando K
- 雑誌名
  
  Blood 107
  
  ページ: 1878-1887
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390285
[雑誌論文] Direct evidence for ex vivo expansion of human hematopoietic stem cells.2006
- 著者名/発表者名
  Ando K, Yahata T, Sato T, Miyatake H, Miyoshi H, Tsuji T, Kato S, Hotta T.
- 雑誌名
  
  Blood 107
  
  ページ: 3371-3377
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390285
[雑誌論文] Direct evidence for ex vivo expansion of human hematopoietic stem cells2006
- 著者名/発表者名
  Ando K, Yahata T, Sato T, Miyatake H, Miyoshi H, Tsuji T, Kato S, Hotta T.
- 雑誌名
  
  Blood 107
  
  ページ: 3371-3377
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390285
[雑誌論文] Clonal analysis of thymus-repopulating cells presents direct evidence for self-renewal division of human hematopoietic stem cells.2006
- 著者名/発表者名
  Yahata T, Yumino S, Sheng Y, Miyatake H, Uno T, Muguruma Y, Ito M, Miyoshi H, Kato S, Hotta T, Ando K.
- 雑誌名
  
  Blood 108
  
  ページ: 2446-2454
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390285
[雑誌論文] Clonal anlysis of thymus-repopulatint cells presents direct evidence for Self-rebewal division of human hematopoietic stem cells2006
- 著者名/発表者名
  Yahata, T, et. al.
- 雑誌名
  
  Blood 108
  
  ページ: 2446-2454
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390285
[雑誌論文] Measuring human hematopoietic stem cells.2006
- 著者名/発表者名
  Ando K, Yahata T.
- 雑誌名
  
  Blood 108
  
  ページ: 771-772
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390285
[雑誌論文] Establishment of xenograft model of human myelodysplastic syndromes.
- 著者名/発表者名
  Muguruma, Matsushita, Yahata, Yumino, Tanaka, Miyachi, Ogawa, Kawada, Ito, Ando
- 雑誌名
  
  Haematologica
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591224
[雑誌論文] Adipocyte-derived mesenchymal stem cells facilitate hematopoiesis in vitro and in vivo: advantages over bone marrow-derived mesenchymal stem cells.
- 著者名/発表者名
  Nakao N, Nakayama T, Yahata T, Muguruma Y, Miyata Y, Naoe T.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790238
[産業財産権] PAI-1阻害剤の新規用途2014
- 発明者名
  安藤　潔、八幡　崇、宮田　敏男
- 権利者名
  安藤　潔、八幡　崇、宮田　敏男
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-04-15
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590361
[学会発表] MITOCHONDRIAL ELECTRON TRANSPORT CHAIN COMPLEX II DYSFUNCTION DRIVES PREMATURE AGING OF HEMATOPOIETIC STEM CELLS2020
- 著者名/発表者名
  Kaito Harada*, Takashi Yahata, Makoto Onizuka, Takamasa Ishii, Abd Aziz Ibrahim, Eri Kikkawa, Yoichi Gondo, Kiyoshi Ando
- 学会等名
  第25回欧州血液学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07073
[学会発表] Mitochondrial complex II dysfunction leads to hematopoietic stem cells aging and myelodysplastic syndrome2020
- 著者名/発表者名
  Kaito Harada*, Takashi Yahata, Makoto Onizuka, Takamasa Ishii, Abd Aziz Ibrahim, Eri Kikkawa, Yoichi Gondo,Kiyoshi Ando
- 学会等名
  日本血液学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07073
[学会発表] Pharmacological Inhibition of PAI-1 Empties BM Niche Without Myeloablative Conditioning2019
- 著者名/発表者名
  Abd Aziz Ibrahim,八幡　崇、安藤　潔
- 学会等名
  第81回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03572
[学会発表] Bone Marrow Adipocyte-Derived PAI-1 As a Negative Regulator of Hematopoietic Regeneration2019
- 著者名/発表者名
  Kaito Harada, Takashi Yahata, Kiyoshi Ando
- 学会等名
  Annual Meeting of the ASH
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03572
[学会発表] PAI-1活性の阻害による慢性骨髄性白血病幹細胞の治療高感受性2018
- 著者名/発表者名
  八幡崇、Abd Aziz Ibrahim, 仲一仁、宮田敏男、安藤潔
- 学会等名
  第80回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03572
[学会発表] G-CSF-induced cAMP-PKA-CREB pathway counteracts TGF-β-PAI-1 signaling-dependent retention of HSCs2017
- 著者名/発表者名
  Abd Aziz Ibrahim, Takashi Yahata
- 学会等名
  第７９回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04301
[学会発表] G-CSF-induced cAMP-PKA-CREB pathway counteracts TGF-β-PAI-1 signaling-dependent retention of HSCs in the niche2017
- 著者名/発表者名
  Takashi Yahata
- 学会等名
  59th American Society of Hematology Annual Meeting and Exposition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04301
[学会発表] Jagged-1-Notch interaction in the niche is responsible for acquisition of drug-resistance2016
- 著者名/発表者名
  六車ゆかり、八幡　崇
- 学会等名
  第７８回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04301
[学会発表] Intracellular PAI-1 is a critical regulator of hematopoietic stem and progenitor cell localization in the niche2016
- 著者名/発表者名
  Yahata T, Ibrahim AA, Muguruma Y, Kaneko S, Miata T, Ando K
- 学会等名
  Gordon Research Conference
- 発表場所
  Ventura, CA
- 年月日
  2016-02-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04301
[学会発表] TGF-b induced intracellular PAI-1 is a critical regulator HSC localization in the niche2016
- 著者名/発表者名
  アブドゥルアジズ、八幡　崇
- 学会等名
  第７８回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04301
[学会発表] Jagged1-Notch interaction in the niche is responsible for acquisition of drug-resistance2016
- 著者名/発表者名
  Muguruma Y, Hozumi K, Warita H, Yahata T, Uno T, Ito M, Ando K
- 学会等名
  日本血液学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430094
[学会発表] Intracellular PAI1 is a critical regulator of stem cell localization in the niche2016
- 著者名/発表者名
  Takashi Yahata, Abd Aziz Ibrahim, Yukari Muguruma, Toshio Miyata, Kiyosi Ando
- 学会等名
  Gordon Conference
- 発表場所
  Four Points Sheraton (CA, USA)
- 年月日
  2016-02-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430094
[学会発表] Identification of molecular interactions in MM nich in vivo2015
- 著者名/発表者名
  Yukari Muguruma, Takashi Yahata, Takayuki Warita, Yoshihiko Nakamura, Rikio Suzuki, Shumpei Ishikawa, Takayuki Isagawa,Kiyoshi Ando
- 学会等名
  日本血液学会
- 発表場所
  ホテル日航金沢(石川県金沢市）
- 年月日
  2015-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430094
[学会発表] 超免疫不全マウスを利用したヒト造血再生の解析2014
- 著者名/発表者名
  八幡　崇
- 学会等名
  第４７回日本無菌生物ノートバイオロジー学会
- 発表場所
  アルカディア市ヶ谷
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590361
[学会発表] Functional analysis of SEPT9-ABL1 chimeric fusion gene derived from T-prolymphocytic leukemia2013
- 著者名/発表者名
  Kawai H, Matsushita H, Suzuki R, Sheng Y, Lu J, Yahata T, Matsuzawa H, Tsukamoto H, Kawada H, Ogawa Y, Ando K
- 学会等名
  第７５回　日本血液学会学術集会
- 発表場所
  ロイトン札幌、札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591411
[学会発表] Functional analysis of SEPT9-ABL1 chimeric fusion gene derived from T-prolymphocytic leukemia2013
- 著者名/発表者名
  Kawai H, Matsushita H, Suzuki R, Sheng Y, Lu J, Matsuzawa H, Yahata T, Kaneko M, Tsukamoto H, Kawada H, Ogawa Y, Ando K
- 学会等名
  55th ASH Annual Meeting and Exposition
- 発表場所
  Ernest N. Morial Convention Center, New Orleans, LA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591411
[学会発表] ニッチ因子を標的とした新規造血促進薬の開発2013
- 著者名/発表者名
  八幡　崇
- 学会等名
  第２３回日本サイトメトリー学会
- 発表場所
  日本医科大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590361
[学会発表] 免疫不全マウスを用いたヒト造血幹細胞老化メカニズムの解析2013
- 著者名/発表者名
  八幡　崇
- 学会等名
  第４６回日本無菌生物ノートバイオロジー学会総会
- 発表場所
  神奈川県
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590361
[学会発表] Antibody-Secreting B Cells are Directly Developed from Transitional B cells of Humanized NOG Mice.2013
- 著者名/発表者名
  Kametani, Y., Mori, S., Shimada, S., Oshima, S., Aokawa, J., Okada, Y., Goto, Y., Tsuda, B., Yahata, T., Ito, R., Katano, I., Suemizu, H., Ito, M., Habu, S. and Ando, K.
- 学会等名
  第4回国際ヒト化マウスワークショップ
- 発表場所
  ソウル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22220007
[学会発表] CD34+/CD38+ cells from human cord blood initiate APL by induction of PML-RARA2012
- 著者名/発表者名
  Matsushita H, Yahata T, Nakamura Y, Sheng Y, Muguruma Y, Matsuzawa H, Uno T, Takanashi T, Ando K
- 学会等名
  JSH International Symposium
- 発表場所
  川越プリンスホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500501
[学会発表] Non-telomeric stem cell aging in hematopoietic regeneration2012
- 著者名/発表者名
  八幡　崇
- 学会等名
  第７４回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  京都府
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590361
[学会発表] Non-telomeric stem cell aging in hematopoietic regeneration2012
- 著者名/発表者名
  Takashi Yahata, Tomoni Takanashi, Yukari Muguruma, Abd Aziz Ibrahim, Hiedyuki Matsuzawa, Tomoko Uno, Yin Sheng, Makoto Onizuka, Mamoru Ito, Shyunichi Kato, Kiyoshi Ando
- 学会等名
  日本血液学会
- 発表場所
  京都国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500501
[学会発表] unctional analysis of SEPT9-ABL1 chimeric fusion gene derived from T-prolymphocytic leukemia.2012
- 著者名/発表者名
  Matsushita H, Suzuki R, Sheng Y, Yahata T, Matsuzawa H, Tsukamoto H, Kawai H, Kawada H, Ogawa Y, Miyachi H, Ando K
- 学会等名
  第74回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  京都府京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591411
[学会発表] CD34+/CD38+ cells from human cord blood onotoate APL by induction of PML-RARA2012
- 著者名/発表者名
  Hiromichi Matsushita, Takashi Yahata, Yoshihiko Nakamura, Yin Sheng, Yukari Muguruma, et al.
- 学会等名
  JSH International Symposium
- 発表場所
  Kawagoe Prince Hotel
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500501
[学会発表] Non-telomeric stem cell aging in hematopoietic regeneration2012
- 著者名/発表者名
  Yahata T, Takanashi T, Muguruma Y, Ibrahim AA, Matsuzawa H, Uno T, Sheng Y, Onizuka M, Ito M, Kato S, Ando K
- 学会等名
  第74回日本血液学会
- 発表場所
  京都国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500501
[学会発表] 酸化的DNA損傷はヒト造血幹細胞の自己複製能を制限する2012
- 著者名/発表者名
  八幡　崇
- 学会等名
  第２９回臨床フリーラジカル会議
- 発表場所
  京都府
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590361
[学会発表] Humanized in vivo APL model using human cord blood initiate by induction of PML-RARA.2012
- 著者名/発表者名
  Matsushita H, Yahata T, Nakamura Y, Sheng Y, Muguruma Y, Matsuzawa H, Uno T, Takanashi T, Satou T, Tanaka M, Hayashi H, Miyachi H, Ando K
- 学会等名
  The 3rd JSH International Symposium 2012 in Kawagoe
- 発表場所
  埼玉県川越市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591411
[学会発表] APL mice model using PML-RARA-transduced CD34-positive hematopoietic cells from human cord blood2011
- 著者名/発表者名
  Hiromichi Matsushita, Takashi Yahata, Yoshihiko Nakamura, Yin Sheng, Yukari Muguruma, Hideyuki Matsuzawa Tomoko Uno, Tomomi Takanashi, Tadayuki Sato, Masayuki Tanaka, Hideki Hayashi, Makoto Onizuka, Yoshiaki Ogawa, Hayato Miyachi, Kiyoshi Ando
- 学会等名
  第73回日本血液学会総会
- 発表場所
  名古屋(名古屋国際会議場)
- 年月日
  2011-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790299
[学会発表] Activation of Fibrinolytic Pathway Using a Novel Small Molecule Enhanced Hematopoietic Regeneration2011
- 著者名/発表者名
  Abd Aziz Ibrahim, Takashi Yahata, Tomomi Takanashi, Toshio Miyata, and Kiyoshi Ando
- 学会等名
  第73回日本血液学会総会
- 発表場所
  名古屋(名古屋国際会議場)
- 年月日
  2011-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790299
[学会発表] CD34+/CD38+cells from human cord blood initiate APL by induction of PML-RARA2011
- 著者名/発表者名
  Matsushita H, Yahata T, Nakamura Y, Sheng Y, Muguruma Y, Matsuzawa H, Uno T, Takanashi T, Satou T, Tanaka M, Hayashi H, Miyachi H, Ando K
- 学会等名
  第73回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2011-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591224
[学会発表] CD34+/CD38+ cells from human cord blood initiate APL by induction of PML-RARA2011
- 著者名/発表者名
  Matsushita H, Yahata T, Nakamura Y, Sheng Y, Muguruma Y, Matsuzawa H, Uno T, Takanashi T, Ando K
- 学会等名
  第73回日本血液学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500501
[学会発表] CD34+/CD38+ cells from human cord blood initiate APL by induction of PML-RARA2011
- 著者名/発表者名
  Matsushita H, Yahata T, Nakamura Y, Sheng Y, Muguruma Y, Matsuzawa H, Uno T, Takanashi T, Satou T, Tanaka M, Hayashi H, Miyachi H, Ando K
- 学会等名
  第73回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2011-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591224
[学会発表] DNA損傷の蓄積がヒト造血幹細胞の再生能力を低下させる2010
- 著者名/発表者名
  八幡崇
- 学会等名
  日本サイトメトリー学会
- 発表場所
  東京慈恵医科大学(東京都)
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790299
[学会発表] Notch signals regulated hematopoietic homeostasis through osteoblastic niche maintenance.2010
- 著者名/発表者名
  六車ゆかり、八幡崇、弓野静、盛音、穂積勝人、安藤潔
- 学会等名
  第72回日本血液学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590289
[学会発表] 骨芽細胞におけるDelta-like ligand1の発現が骨代謝維持に重要である2010
- 著者名/発表者名
  六車ゆかり、八幡崇、穂積勝人、安藤潔
- 学会等名
  第28回日本骨代謝学会
- 発表場所
  京王プラザホテル
- 年月日
  2010-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590289
[学会発表] DNA損傷の蓄積はヒト造血幹細胞の自己複製能を制限する2010
- 著者名/発表者名
  八幡崇
- 学会等名
  日本血液学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790299
[学会発表] Notch signals regulate hematopoietic homeostasis through osteoblastic niche maintenance2010
- 著者名/発表者名
  Yukari Muguruma, Takashi Yahata, Shizu Yumino, Yin Sheng, Katsuto Hozumi, Kiyoshi Ando
- 学会等名
  第72回日本血液学会総会
- 発表場所
  神奈川(パシフィコ横浜)
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790299
[学会発表] DNA損傷の蓄積はヒト造血幹細胞の自己複製能を制限する2010
- 著者名/発表者名
  八幡崇
- 学会等名
  日本血液学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22220007
[学会発表] DNA損傷の蓄積がヒト造血幹細胞の再生能力を低下させる2010
- 著者名/発表者名
  八幡崇
- 学会等名
  日本サイトメトリー学会
- 発表場所
  東京慈恵医科大学(東京都)
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22220007
[学会発表] Accumulation of DNA-damage limits the self-renewal capacity of human hematopoietic stem cells2010
- 著者名/発表者名
  Takashi Yahata, Tomomi Takanashi, Hideyuki Matsuzawa, Yin Sheng, Tomoko Uno, Makoto Onizuka, Shunichi Kato, Kiyoshi Ando
- 学会等名
  第72回日本血液学会総会
- 発表場所
  神奈川(パシフィコ横浜)
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790299
[学会発表] ヒト造血幹細胞の造血再生の動態と老化2009
- 著者名/発表者名
  八幡崇, 他
- 学会等名
  日本再生医療学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790238
[学会発表] DNA損傷の蓄積によるヒト造血幹細胞の自己複製能の低下2009
- 著者名/発表者名
  八幡崇、高梨朋美、盛音、宇野トモ子、六車ゆかり, 他
- 学会等名
  第71回日本血液学会
- 発表場所
  京都国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590289
[学会発表] Importance of Notch signals in hematopoietic homeostasis.2009
- 著者名/発表者名
  Muguruma Y, Yahata T, Yumino S, et al.
- 学会等名
  The 26th Naito Conference on Osteobiology
- 発表場所
  Awaji, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590289
[学会発表] DNA損傷の蓄積によるヒト造血幹細胞の自己複製能の低下2009
- 著者名/発表者名
  八幡崇, 他
- 学会等名
  日本血液学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790238
[学会発表] DNA損傷の蓄積によるヒト造血幹細胞の自己複製能の低下2009
- 著者名/発表者名
  八幡崇, 他
- 学会等名
  日本血液学会
- 発表場所
  京都国際会議場(京都)
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790238
[学会発表] Importance of Notch signals in hematopoietic homeostasis.2009
- 著者名/発表者名
  Muguruma Y, Yahata T, Sheng Y, et al.
- 学会等名
  The 7th Stem Cell Research Symposium
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590289
[学会発表] Importance of Notch signals in hematopoietic homeostasis2009
- 著者名/発表者名
  六車ゆかり、八幡崇
- 学会等名
  日本血液学会
- 発表場所
  京都国際会議場(京都)
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790238
[学会発表] Importance of Notch signals in maintaining hematopoietic homeostasis.2009
- 著者名/発表者名
  六車ゆかり、八幡崇
- 学会等名
  内藤カンファレンスosteobiology
- 発表場所
  夢舞台(淡路)
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790238
[学会発表] ヒト造血幹細胞の造血再生の動態と老化2009
- 著者名/発表者名
  八幡崇
- 学会等名
  第8回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790238
[学会発表] DNA損傷の蓄積によるヒト造血幹細胞の自己複製能の低下2009
- 著者名/発表者名
  八幡崇, 六車ゆかり
- 学会等名
  日本血液学会
- 発表場所
  国際会議場(京都)
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590289
[学会発表] Importance of Notch signaling in maintaining hematopoietic homeostasis.2009
- 著者名/発表者名
  Muguruma Y, Yahata Y, Sheng Y, et al.
- 学会等名
  第71回日本血液学会
- 発表場所
  京都国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590289
[学会発表] FACSを用いたヒト造血幹細胞の生体内における性状解析2008
- 著者名/発表者名
  八幡崇, 他
- 学会等名
  日本サイトメトリー学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790238
[学会発表] 骨髄造血微小環境の恒常性維持におけるJagged-1分子の重要性2008
- 著者名/発表者名
  八幡崇, 他
- 学会等名
  日本血液学会
- 発表場所
  京都国際会館
- 年月日
  2008-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590289
[学会発表] FACSを用いたヒト造血幹細胞の生体内における性状解析2008
- 著者名/発表者名
  八幡崇、他
- 学会等名
  第18回日本サイトメトリー学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790238
[学会発表] 骨髄造血微小環境の恒常性維持におけるJagged1分子の重要性2008
- 著者名/発表者名
  八幡崇、他
- 学会等名
  第70回日本血液学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790238
[学会発表] 骨髄造血微小環境の恒常性維持におけるJagged-1分子の重要性2008
- 著者名/発表者名
  八幡崇、六車ゆかり, 他
- 学会等名
  第70回日本血液学会
- 発表場所
  京都国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590289
[学会発表] Interaction between human hematopoietic stem cells and bone marrow hematopoietic microenvironment2007
- 著者名/発表者名
  Yahata, T, et. al.
- 学会等名
  Japanese Society of Hematology Meeting
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500332
[学会発表] ヒト造血幹細胞と骨髄内造血微小環境の相互作用2007
- 著者名/発表者名
  八幡崇, 他
- 学会等名
  日本血液学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500332
[学会発表] Interaction between human hematopoietic stem cells andbone marrow Japanease Society of HematologyMeeting2007
- 著者名/発表者名
  Yahata, T, et. al.
- 学会等名
  Oct HematologyHemtopoieticmicroenvironment
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390285
[学会発表] Human hematopoietic stem cell hierarchy in bone marrow hematopoietic microenvironment2007
- 著者名/発表者名
  Yahata, T, et. al.
- 学会等名
  Stem cell symposium
- 発表場所
  Awajishima
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500332
[学会発表] Interactiion betweeromentn human hematopoietic stem cells and bone marrow hematopoietic microemviroment2007
- 著者名/発表者名
  Yahata T, et. al.
- 学会等名
  Japanease Society of Hematology Meeting
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500332
[学会発表] In vivo analysis of PML-RARA in a humanized mouse model
- 著者名/発表者名
  Matsushita H, Yahata T, Sheng Y, Nakamura Y, Muguruma Y, Matsuzawa H, Tanaka M, Hayashi H, Sato T, Damdinsuren A, Onizuka M, Ito M, Miyachi H, Pandolfi PP, Ando K
- 学会等名
  56th ASH Annual Meeting & Exposition
- 発表場所
  San Francisco, CA, USA
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591411
[学会発表] CD34+/CD38+cells from human cord blood initiate APL by induction of PML-RARA
- 著者名/発表者名
  Hiromichi Matsushita, Takashi Yahata, Yoshihiko Nakamura, Yin Sheng, Yukari Muguruma, Hideyuki MAtsuzawa, Tomoko Uno, Tomomi Takanashi, Kiyoshi Ando
- 学会等名
  日本血液学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500501
[学会発表] Jagged1-Notch signal supports human myeloma cell survival
- 著者名/発表者名
  Yukari Muguruma, Takashi Yahata, Mamoru Itoh, Katsuto Hozumi, Mika Yamaguchi, Kiyoshi Ando
- 学会等名
  日本血液学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2014-10-31 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430094
[学会発表] In Vivo Analysis of PML-RARA in a Humanized Mouse Model
- 著者名/発表者名
  Hiromichi Matsushita, Takashi Yahata,, Yin Sheng, Yoshihiko Nakamura, Yukari Muguruma, Hideyuki Matsuzawa, Masayuki Tanaka, Hideki Hayashi, Tadayuki Sato, Anar Damdinsuren, Makoto Onizuka, Mamoru Ito, Hayato Miyachi,, Pier Paolo Pandolfi, Kiyoshi Ando
- 学会等名
  America Society of Hematology
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430094

1. 安藤潔 (70176014)

共同の研究課題数: 16件

共同の研究成果数: 61件
2. 中山ゆかり (80398750)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 30件
3. アブドゥルアジズ (50738789)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
4. 穂積勝人 (30246079)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 松下弘道 (50286481)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
6. 宮田敏男 (10222332)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 大塚正人 (90372945)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 伊藤守 (00176364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 小柳義夫 (80215417)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 亀谷美恵 (50338787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 高橋武司 (80335215)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中畑龍俊 (20110744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 末水洋志 (40332209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 江藤智生 (30370175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 平山令明 (70238393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 鬼塚真仁 (80366012)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 石井恭正 (20548680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
18. 藤村卓 (50396496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 渡邊伸央 (80396928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 増田治史 (50278496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 伊藤亮治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
22. 片野いくみ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 遠藤裕介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
24. 中村雅登

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 川田浩志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 鈴木利貴央

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. 井上大地

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
28. 犬飼岳史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 赤羽弘資

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 原間大輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
31. 今井仁

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

八幡 崇 YAHATA TAKASHI

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

線溶系制御因子を標的とした新規複合的がん免疫療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

線溶制御因子よるがん幹細胞の治療抵抗性獲得機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規分子標的薬による新しい骨髄再生法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

DNA障害応答系によるヒト造血幹細胞維持機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

八幡崇 YAHATA TAKASHI