一前春子 Ichizen Haruko

研究者番号	10399222
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 共立女子短期大学, 文科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 共立女子短期大学, 文科, 教授 2018年度 – 2022年度: 共立女子短期大学, その他部局等, 教授 2017年度: 共立女子短期大学, 文科, 教授 2015年度 – 2016年度: 共立女子短期大学, 文科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09030:子ども学および保育学関連 / 教育学
キーワード	研究代表者保幼小連携 / 自治体 / 地方自治体 / 移行期 / 校長 / 園長 / 幼児教育アドバイザー / 幼児教育から小学校教育への移行 / 幼保小連携接続 / 架け橋期 … もっと見る / コーディネーター / 架け橋プログラム / 保幼小連携接続 / 自治体主催研修 / 研修 / 幼稚園教諭 / 保育士 / 保護者 / 小学校教諭 / 保育者隠す

保幼小連携接続における幼児教育アドバイザーと校長・園長の認識と実態研究代表者
- 研究代表者
  
  一前春子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  共立女子短期大学
地方自治体主催の研修への参加が保幼小連携パートナーシップ形成に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  一前春子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  共立女子短期大学
地方自治体を主体とした保幼小連携の基盤構築研究代表者
- 研究代表者
  
  一前春子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  共立女子短期大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] マルチステークホルダーの視座からみる保幼小連携接続2021
- 著者名/発表者名
  一前春子、秋田喜代美、天野美和子
- 総ページ数
  438
- 出版者
  風間書房
- ISBN
  9784759923780
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02664
[図書] これからの質的研究法2019
- 著者名/発表者名
  編著者：秋田喜代美・藤江康彦　著者：濱田秀行、山路茜、一柳智紀、古市直樹、坂本篤史、益川弘如、笹屋孝允、楠見友輔、津久井純、時任隼平、木村優、一前春子、芦田祐佳、束原和郎、浅井幸子
- 総ページ数
  294
- 出版者
  東京図書
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04332
[図書] 保幼小連携体制の形成過程2017
- 著者名/発表者名
  一前春子
- 総ページ数
  272
- 出版者
  風間書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04332
[雑誌論文] 幼保小の架け橋期のコーディネーターに求められる資質の検討2024
- 著者名/発表者名
  一前春子・秋田喜代美・天野美和子
- 雑誌名
  
  共立女子短期大学文科紀要
  
  巻: 67 ページ: 1-10
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02480
[雑誌論文] コロナ禍における保育者対象オンライン研修の実態2022
- 著者名/発表者名
  一前春子、秋田喜代美、天野美和子
- 雑誌名
  
  国際幼児教育研究
  
  巻: 29 号: 0 ページ: 139-149
- DOI
  10.34567/iaece.29.0_139
- ISSN
  1880-2354, 2435-8797
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02480
[雑誌論文] 保幼小連携の取り組みの効果に対する保護者の視点2018
- 著者名/発表者名
  一前春子・秋田喜代美・天野美和子
- 雑誌名
  
  国際幼児教育研究
  
  巻: 25 ページ: 91-104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04332
[雑誌論文] 保幼小連携の効果に対する保育者・小学校教諭の認識 ― 施設種・免許資格・自治体の観点から ―2017
- 著者名/発表者名
  一前春子・秋田喜代美・天野美和子
- 雑誌名
  
  国際幼児教育研究
  
  巻: 24
- NAID
  130008075404
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04332
[雑誌論文] 保幼小連携研究の動向－取り組みの効果と移行期に育つ力の認識－2016
- 著者名/発表者名
  一前　春子
- 雑誌名
  
  共立女子短期大学紀要
  
  巻: 59 ページ: 15-25
- NAID
  120005744998
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04332
[雑誌論文] 保幼小連携に対する保護者の期待と効果の認識―子どもの出生順位と年齢の観点から―2016
- 著者名/発表者名
  一前春子・秋田喜代美・天野美和子
- 雑誌名
  
  乳幼児教育学研究
  
  巻: 25 ページ: 67-79
- NAID
  40021147977
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04332
[学会発表] 架け橋期プログラムにおけるコーディネーターの役割2022
- 著者名/発表者名
  一前春子・秋田喜代美・天野美和子
- 学会等名
  乳幼児教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02480
[学会発表] 自治体におけるオンラインを活用した保育者研修に関する検討―担当部局への調査結果から―2021
- 著者名/発表者名
  一前春子、天野美和子
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会第31回大会（オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02664
[学会発表] 自治体主催の保幼小連携・接続研修の機能―連携段階の比較検討―2020
- 著者名/発表者名
  一前春子、秋田喜代美、天野美和子
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02664
[学会発表] 自治体主催の保幼小連携・接続研修の機能―研修の工夫―2020
- 著者名/発表者名
  一前春子、秋田喜代美、天野美和子
- 学会等名
  国際幼児教育学会第41回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02664
[学会発表] 自治体主催の保幼小連携・接続研修の機能―県・市区・町村の比較検討―2020
- 著者名/発表者名
  一前春子、秋田喜代美、天野美和子
- 学会等名
  日本教育心理学会第62回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02664
[学会発表] 自治体主催の保幼小連携・接続研修の機能―県・市区・町村の比較検討―2020
- 著者名/発表者名
  一前春子・秋田喜代美・天野美和子
- 学会等名
  日本教育心理学会第62回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02664
[学会発表] 保幼小連携における保育者からみた「ずれ」の認識2018
- 著者名/発表者名
  一前春子・秋田喜代美・天野美和子
- 学会等名
  日本教育心理学会第60回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04332
[学会発表] Transition practices from the nursery and kindergarten teachers’ point of view2018
- 著者名/発表者名
  Haruko Ichizen, Kiyomi Akita, Miwako Amano
- 学会等名
  European Early Childhood Education Association (EECERA) 28th Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04332
[学会発表] 保幼小連携がもたらす具体的成果―保育者・小学校教諭の成果エピソードの分析―2017
- 著者名/発表者名
  一前春子、秋田喜代美、天野美和子
- 学会等名
  日本保育学会第70回大会（於：川崎医療福祉大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04332
[学会発表] Japanese parents' expectations and recognition of the benefits of preschool-school collaborations: A comparison of birth order and age of child2017
- 著者名/発表者名
  秋田喜代美、一前春子、天野美和子
- 学会等名
  European Early Childhood Education Association (EECERA) 27th Conference, Bologna, Italy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04332
[学会発表] Japanese teachers' attitudes to collaboration between ECEC settings and elementary school: Continuity from nursery school and kindergarten to elementary school2017
- 著者名/発表者名
  一前春子、秋田喜代美、天野美和子
- 学会等名
  European Early Childhood Education Association (EECERA) 27th Conference, Bologna, Italy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04332
[学会発表] 保幼小連携に対する保護者の期待と効果の認識 ― 保護者の属性の観点から ―2016
- 著者名/発表者名
  一前春子・天野美和子・秋田喜代美
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  サンポートホール高松・かがわ国際会議場
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04332
[学会発表] 保幼小連携に対する保育者の期待と効果2016
- 著者名/発表者名
  一前春子・秋田喜代美・天野美和子
- 学会等名
  国際幼児教育学会第37回大会
- 発表場所
  宇都宮大学
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04332

1. 秋田喜代美 (00242107)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 18件
2. 天野美和子 (60817352)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件

一前 春子 Ichizen Haruko

研究課題

研究成果

共同研究者

保幼小連携接続における幼児教育アドバイザーと校長・園長の認識と実態研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地方自治体主催の研修への参加が保幼小連携パートナーシップ形成に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地方自治体を主体とした保幼小連携の基盤構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] マルチステークホルダーの視座からみる保幼小連携接続2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] これからの質的研究法2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 保幼小連携体制の形成過程2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 幼保小の架け橋期のコーディネーターに求められる資質の検討2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コロナ禍における保育者対象オンライン研修の実態2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 保幼小連携の取り組みの効果に対する保護者の視点2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 保幼小連携の効果に対する保育者・小学校教諭の認識 ― 施設種・免許資格・自治体の観点から ―2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 保幼小連携研究の動向－取り組みの効果と移行期に育つ力の認識－2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 保幼小連携に対する保護者の期待と効果の認識―子どもの出生順位と年齢の観点から―2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 架け橋期プログラムにおけるコーディネーターの役割2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 自治体におけるオンラインを活用した保育者研修に関する検討―担当部局への調査結果から―2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 自治体主催の保幼小連携・接続研修の機能―連携段階の比較検討―2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

一前春子 Ichizen Haruko

[学会発表] 保幼小連携に対する保護者の期待と効果の認識 ― 保護者の属性の観点から ―2016