豊根知明 Toyone Tomoaki

研究者番号	10407918
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 昭和医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 昭和大学, 医学部, 教授 2016年度 – 2018年度: 昭和大学, 医学部, 教授 2014年度: 帝京大学, 溝口病院整形外科, 教授 2007年度 – 2014年度: 帝京大学, 医学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学研究代表者以外整形外科学 / 小区分90140:医療技術評価学関連 / 小区分56020:整形外科学関連
キーワード	研究代表者脊椎固定術 / 椎弓根スクリュー軌道上骨密度 / 椎体 / BMD / DXA / QCT / 有限要素解析 / トルク / 挿入トルク / 腰椎固定術 … もっと見る / 骨密度 / 椎体間固定 / 椎弓根スクリュー / CT / スクリュートルク / 合併症 / 手術 / 骨粗鬆症 / 脊柱変形 / 代替骨 / 骨移植 / 骨代替材 / 血小板濃縮ゲル … もっと見る研究代表者以外椎間板性腰痛 / 炎症性疼痛 / proopiomelanocortin / 神経障害性疼痛 / 遺伝子導入 / 体外衝撃波 / 内因性オピオイド / 難治性疼痛 / 薬物療法 / 術式選択 / 合併症 / 整形手術 / 術後合併症 / 力学的解析 / 有限要素解析 / 整形外科手術 / 骨代謝 / インプラント / 骨強度 / In silico強度解析 / 骨粗鬆症 / 脊椎手術 / 病態解明 / 脊柱変形 / 頸椎手術 / 胸腰椎圧迫骨折 / アライメント / 嚥下障害 / 前方注視障害 / 首下がり / degeneration / deformity / cervical spine / dropped head syndrome / 国際情報交換 / オピオイド受容体 / がん性疼痛 / 神経成長因子 / 慢性運動器疼痛 / 頸痛症 / 椎間板性疼痛 / 神経栄養因子 / 変形性膝関節症 / MIA / 抗サイトカイン療法 / ラット尾椎椎間板圧迫モデル / CGRP / 抗NGF療法 / POMC / βエンドルフィン / 神経因性疼痛モデル / プロピオメラノコルチン / 癌性疼痛 / 神経因性疼痛隠す

高齢者の手術リスクを可視化する：合併症予測モデルを基軸とした最適な術式選択
- 研究代表者
  
  石川紘司
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90140:医療技術評価学関連
- 研究機関
  昭和大学
首下がり症の病態解明と治療戦略の確立
- 研究代表者
  
  工藤理史
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  昭和大学
脊椎固定術における椎弓根スクリューのトルクと椎体骨密度の質的評価研究代表者
- 研究代表者
  
  豊根知明
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  昭和大学
慢性運動器疼痛に対する抗ＮＧＦ阻害の基礎的研究
- 研究代表者
  
  高橋和久
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
がん性疼痛機序解明研究と内因性モルヒネ遺伝子導入による新しい鎮痛法の開発
- 研究代表者
  
  男澤朝行
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  帝京大学
難治性疼痛に対する生体モルヒネ遺伝子導入に関する研究
- 研究代表者
  
  男澤朝行
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  帝京大学
血小板濃縮ゲル(PRP)被覆骨代替材による脊椎固定術のための基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  豊根知明
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  帝京大学

すべて 2024 2023 2022 2019 2018 2017 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The potential effect of romosozumab on perioperative management for instrumentation surgery2024
- 著者名/発表者名
  Koji Ishikawa, Soji Tani, Tomoaki Toyone, Koki Tsuchiya, Tomoko Towatari, Yusuke Oshita, Ryo Yamamura, Takashi Nagai, Toshiyuki Shirahata, Katsunori Inagaki, Yoshifumi Kudo
- 雑誌名
  
  medRxiv
  
  巻: 23298298 ページ: 23298298-23298298
- DOI
  10.1101/2023.11.09.23298298
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0265, KAKENHI-PROJECT-22K12896
[雑誌論文] Distal junctional failure after corrective surgery without pelvic fixation for thoracolumbar junctional kyphosis due to osteoporotic vertebral fracture2023
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Kudo
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopedic Science
  
  巻: Online ahead of print 号: 3 ページ: 781-787
- DOI
  10.1016/j.jos.2023.03.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09333, KAKENHI-PROJECT-22K12896
[雑誌論文] びまん性特発性骨増殖症（DISH）におけるQCTを用いた椎体内3D骨密度評価2022
- 著者名/発表者名
  土谷弘樹, 石川紘司, 工藤理史, 谷聡二, 早川周良, 山村亮, 丸山博史, 岡野市郎, 大下優介, 豊根知明, 稲垣克記
- 雑誌名
  
  Journal of Spine Research
  
  巻: 13 号: 7 ページ: 910-914
- DOI
  10.34371/jspineres.2022-0704
- ISSN
  1884-7137, 2435-1563
- 年月日
  2022-07-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12896
[雑誌論文] Comparison of pedicle screw placement accuracy between two types of imaging support (Artis Zeego versus two-dimensional fluoroscopy): a cross-sectional observational study2022
- 著者名/発表者名
  Matsuoka A, Toyone T, Okano I, Kudo Y, Ishikawa K, Maruyama H, Ozawa T, Shirahata T, Inagaki K
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskelet Disord
  
  巻: 5;23(1) 号: 1 ページ: 644-644
- DOI
  10.1186/s12891-022-05602-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12896
[雑誌論文] A Novel Method for the Prediction of the Pedicle Screw Stability: Regional Bone Mineral Density Around the Screw.2018
- 著者名/発表者名
  Ishikawa K, Toyone T, Shirahata T, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Spine Surg
  
  巻: 9 号: 9 ページ: 473-480
- DOI
  10.1097/bsd.0000000000000703
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10838
[雑誌論文] Efficacy of Anti-Nerve Growth Factor Therapy for Discogenic Neck Pain in Rats.2014
- 著者名/発表者名
  Sainoh T, Sakuma Y, Miyagi M, Orita S, Yamauchi K, Inoue G, Kamoda H, Ishikawa T, Suzuki M, Kubota G, Oikawa Y, Inage K, Sato J, Nakamura J, Aoki Y, Takaso M, Toyone T, Takahashi K, Ohtori S.
- 雑誌名
  
  Spine
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592187
[雑誌論文] In vivo transfection of proopiomelanocortin gene, precursor of endogenous endorphin, by radial shock waves alleviates neuropathic pain2013
- 著者名/発表者名
  TETSUHIRO ISHIKAWA,MASAYUKI MIYAGI,MASAOMI YAMASHITA,HIROTO KAMODA,YAWARA EGUCHI,GEN ARAI,MIYAKO SAZUKI,YOSHIHIRO SAKUMA,YASUHIRO OIKAWA,SUMIHISA ORITA,GEN INOUE,TOMOYUKI OZAWA,YASUCHIKA AOKI,TOMOAKI TOYONE,KAZUHISA TAKAHASHI,ATSUSHI YAMAGUCHI,ＳＥＩＪＩ　ＯＨＴＯＲＩ
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopedic Science
  
  巻: Jul; 18(4) 号: 4 ページ: 636-45
- DOI
  10.1007/s00776-013-0397-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592211, KAKENHI-PROJECT-24791523
[学会発表] The effect of romosozumab for perioperative management of spinal instrumentation - Biomechanical Evaluation using Finite Element Analysis -2023
- 著者名/発表者名
  Ishikawa K, Tani S, Tsuchiya K, Yamamura R, Maruyama H, Matsuoka A, Emori H, Oshita Y, Towatari T, Kudo Y, Alman B, Toyone T, Inagaki K
- 学会等名
  Orthopaedics Research Society, 2023 Annual Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12896
[学会発表] An effect Comparison of Denosumab and SERM on spinal instrumentation2019
- 著者名/発表者名
  Ishikawa K, Toyone T, et al
- 学会等名
  International Society for Study of Lumbar Spine (ISSLS)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10838
[学会発表] 脊椎固定術における骨吸収抑制剤の薬効評価：骨密度・固定力に注目した前向き研究2019
- 著者名/発表者名
  石川紘司, 豊根知明, ほか
- 学会等名
  日本脊椎脊髄病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10838
[学会発表] 骨粗鬆症役を用いた脊椎治療戦略の確立へ向けての前向き研究2018
- 著者名/発表者名
  石川紘司, 豊根知明, ほか
- 学会等名
  日本骨粗鬆症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10838
[学会発表] 良好な長期成績を目指した新たな術前骨密度評価法：3次元QCTによる椎弓根スクリュー軌道上骨密度の提案2017
- 著者名/発表者名
  石川紘司・豊根知明・白旗敏之・工藤理史・松岡彰・丸山博史・稲垣克記
- 学会等名
  日本整形外科学会学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10838
[学会発表] 良好な長期成績を目指した新たな骨密度測定法：QCTによる椎弓根スクリュー軌道上骨密度（PS BMD）の概念と有用性2017
- 著者名/発表者名
  石川紘司・豊根知明・白旗敏之・工藤理史・松岡彰・丸山博史・稲垣克記
- 学会等名
  日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2017-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10838

1. 大鳥精司 (40361430)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
2. 男澤朝行 (60375706)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 工藤理史 (60621985)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
4. 石川紘司 (40794946)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
5. 高橋和久 (20179477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 井上玄 (80594209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 折田純久 (60638310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 宮城正行 (90627556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 鈴木都 (70734242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 青木保親 (70584001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 和田佑一 (10282485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 稲垣克記 (50245833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 松岡彰 (60465119)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

豊根 知明 Toyone Tomoaki

研究課題

研究成果

共同研究者

高齢者の手術リスクを可視化する：合併症予測モデルを基軸とした最適な術式選択

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

首下がり症の病態解明と治療戦略の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脊椎固定術における椎弓根スクリューのトルクと椎体骨密度の質的評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性運動器疼痛に対する抗ＮＧＦ阻害の基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん性疼痛機序解明研究と内因性モルヒネ遺伝子導入による新しい鎮痛法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

難治性疼痛に対する生体モルヒネ遺伝子導入に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血小板濃縮ゲル(PRP)被覆骨代替材による脊椎固定術のための基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The potential effect of romosozumab on perioperative management for instrumentation surgery2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Distal junctional failure after corrective surgery without pelvic fixation for thoracolumbar junctional kyphosis due to osteoporotic vertebral fracture2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] びまん性特発性骨増殖症（DISH）におけるQCTを用いた椎体内3D骨密度評価2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Comparison of pedicle screw placement accuracy between two types of imaging support (Artis Zeego versus two-dimensional fluoroscopy): a cross-sectional observational study2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A Novel Method for the Prediction of the Pedicle Screw Stability: Regional Bone Mineral Density Around the Screw.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Efficacy of Anti-Nerve Growth Factor Therapy for Discogenic Neck Pain in Rats.2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] In vivo transfection of proopiomelanocortin gene, precursor of endogenous endorphin, by radial shock waves alleviates neuropathic pain2013

著者名/発表者名

豊根知明 Toyone Tomoaki