大年順子 OTOSHI JUNKO

研究者番号	10411266
その他のID
所属 (現在)	2020年度: 岡山大学, 全学教育・学生支援機構, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 岡山大学, 全学教育・学生支援機構, 教授 2017年度: 岡山大学, 岡山大学・全学教育・学生支援機構, 准教授 2016年度 – 2017年度: 岡山大学, 全学教育・学生支援機構, 准教授 2012年度 – 2015年度: 岡山大学, その他部局等, 准教授 2014年度: 岡山大学, 言語教育センター, 准教授 2010年度 – 2012年度: 岡山大学, 言語教育センター, 准教授 2009年度: 群馬県立大学, 国際コミュニケーション学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育 / 小区分02100:外国語教育関連研究代表者以外外国語教育
キーワード	研究代表者フィードバック / 英語教育学 / ライティング / EFLライティング / EFL / ＥＦＬ writing / scaffolded feedback / tutor training / peer writing tutor / thematic analysis … もっと見る研究代表者以外ルーブリック / 第二言語ライティング / 教育評価 / 測定 / ライティング / 書き直しツール / パラグラフ・ライティング / 作文評価 / タスク開発 / ライティングの社会的コンテクスト / ライティング評価 / 英語教育隠す

アカデミックライティングに関する指導研究：参考文献の引用について研究代表者継続中
- 研究代表者
  
  大年順子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  岡山大学
社会的コンテクストの中にあるEFLライティング・タスクの開発
- 研究代表者
  
  久留友紀子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  愛知医科大学
自律学習促進のためのＴＡを活用したEFLライティングフィードバックの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大年順子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  岡山大学
大学英語教育でのパラグラフ・ライティングを促進する評価及び指導ツールの開発
- 研究代表者
  
  久留友紀子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  愛知医科大学
ＥＦＬライティングにおける記述フィードバックの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大年順子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  岡山大学
EFLライティング・ルーブリックの検証と運用
- 研究代表者
  
  正木美知子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  大阪国際大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] English Writing Episodes in the Japanese Workplace: A Survey Study2019
- 著者名/発表者名
  KURU Yukiko, YAMANISHI Hiroyuki, KINSHI Kayoko, OTOSHI JUnko, & MASAKI Michiko
- 雑誌名
  
  JACET関西支部ライティング指導研究会紀要
  
  巻: 13 ページ: 25-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02705
[雑誌論文] 「ルーブリック2009」の妥当性についての検証―構成を中心に2017
- 著者名/発表者名
  大年順子，久留友紀子，山西博之，金志佳代子，正木美知子
- 雑誌名
  
  JACET関西支部ライティング指導研究会紀要
  
  巻: 12 ページ: 13-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02705
[雑誌論文] Written feedback in Japanese EFL classrooms: A focus on content and organization2014
- 著者名/発表者名
  Neil Heffernan, Junko Otoshi,Yoshitaka Kaneko
- 雑誌名
  
  The Journal of Language Teaching and Learning
  
  巻: 4 ページ: 55-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520673
[雑誌論文] Training Student Writing Tutors from Sociocultural Perspectives2014
- 著者名/発表者名
  大年順子
- 雑誌名
  
  『JACET関西支部ライティング指導研究会紀要』第11号
  
  巻: 11 ページ: 31-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370625
[雑誌論文] Use of ETS CriterionⓇ to Prepare for the TOEFL iBT Independent2013
- 著者名/発表者名
  大年順子
- 雑誌名
  
  JACET関西支部ライティング指導研究会紀要
  
  巻: 10 ページ: 13-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520673
[雑誌論文] Use of ETS Criterion to Prepare for the TOEFL iBT Independent Writing Task2013
- 著者名/発表者名
  Junko Otoshi
- 雑誌名
  
  JACET Kansai Chapter 10
  
  ページ: 13-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520673
[雑誌論文] EFLライティング・ルーブリックの検証-授業での運用を通じて-2011
- 著者名/発表者名
  久留友紀子、大年順子、正木美知子、金志佳代子
- 雑誌名
  
  JACET関西支部ライティング指導研究会紀要
  
  巻: 9 ページ: 13-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520614
[雑誌論文] Revising a Writing Rubric for Its Improved Use in the Classroom2011
- 著者名/発表者名
  Kayoko Kinshi, Yukiko Kuru, Michiko Masaki, Hiroyuki Yamanishi, Junko Otoshi
- 雑誌名
  
  LET関西支部研究集録
  
  巻: 13 ページ: 113-124
- NAID
  40018880461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520614
[雑誌論文] Revising a Writing rubric for Its Improved Use in the Classroom
- 著者名/発表者名
  金志佳代子、久留友紀子、正木美知子、山西博之、大年順子
- 雑誌名
  
  関西支部研究集録
  
  巻: Vol.13
- NAID
  40018880461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520614
[学会発表] Developing L2 (English) writing tasks: Building a bridge to business writing2017
- 著者名/発表者名
  久留友紀子，山西博之，金志佳代子，大年順子，正木美知子
- 学会等名
  Symposium on Second Language Writing 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02705
[学会発表] Developing L2 (English) writing tasks: Building a bridge to business writing2017
- 著者名/発表者名
  久留友紀子，山西博之，金志佳代子，大年順子，正木美知子
- 学会等名
  Symposium on Second Language Writing
- 発表場所
  タイ（バンコク）
- 年月日
  2017-06-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02705
[学会発表] Scaffolded Peer Feedback in EFL Writing Tutorials: A Case Study2017
- 著者名/発表者名
  Junko Otoshi, Garold Murray
- 学会等名
  Symposium on Second Language Writing
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370625
[学会発表] Training Peer Writing Tutors: Practice2016
- 著者名/発表者名
  大年順子　ギャロルド　マーリー　宇塚万里子
- 学会等名
  European Writing Centers Association 2016
- 発表場所
  ポーランド　ウッチ大学
- 年月日
  2016-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370625
[学会発表] Training Peer Writing Tutors: Practice and Perspectives2015
- 著者名/発表者名
  大年順子, マーリー　ギャロルド, 宇塚万里子
- 学会等名
  14th Symposium on Second Language Writing
- 発表場所
  オークランド工科大学
- 年月日
  2015-11-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370625
[学会発表] 指導ツールとしてのライティング・ルーブリックの効用：学習者の気づきを促進させる試み2015
- 著者名/発表者名
  金志佳代子・大年順子・久留友紀子・山西博之
- 学会等名
  外国語教育メディア学会（LET）第55 回全国研究大会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター　大阪府
- 年月日
  2015-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02705
[学会発表] Supplementing an original L2 (English) essay/paragraph writing rubric with interpretations and writing samples2014
- 著者名/発表者名
  Yukiko Kuru, Kinshi Kayoko, Michiko Masaki, Junko Otoshi, Hiroyuki Yamanishi
- 学会等名
  17th World Congress of the International Association of Applied Linguistics (AILA)
- 発表場所
  Brisbane, Australia
- 年月日
  2014-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520667
[学会発表] Using Criterion as a self-study writing tool2013
- 著者名/発表者名
  Junko Otoshi
- 学会等名
  The Korea Association of Teachers of English 2013 International Conference
- 発表場所
  韓国ソウル市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520673
[学会発表] Using Criterion as a self-study writing tool2013
- 著者名/発表者名
  Junko Otoshi,Neil Heffernan, Yoshitaka Kaneko
- 学会等名
  The Korea Association of Teachers of English 2013 International Conference
- 発表場所
  Hankuk University of Foreign Studies,韓国　ソウル市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520673
[学会発表] Teacher's feedback on students' writing: cohesion or confusion2012
- 著者名/発表者名
  大年　順子ニール・ヘファナン　金子義隆
- 学会等名
  7th Intercultural Rhetoric and Discourse Conference
- 発表場所
  アメリカ合衆国　インディアナポリス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520673
[学会発表] Teacher's feedback on students' writing : cohesion or confusion2012
- 著者名/発表者名
  Junko Otoshi, Neil Heffernan,and Yoshitaka Kaneko
- 学会等名
  7th Intercultural Rhetoric and Discourse Conference
- 発表場所
  アメリカ合衆国・インディアナポリス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520673
[学会発表] EFL教室における書き直しツールとしてのライティング・リレーブリックの使用-学生の認識調査と教員の評価結果をもとに-2011
- 著者名/発表者名
  金志佳代子、大年順子、久留友紀子、正木美知子、山西博之
- 学会等名
  第37回全国英語教育学会山形研究大会
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2011-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520614
[学会発表] EFL Learners' Perceptions of a Rubric as a Writing Guideline : A Pilot Study2011
- 著者名/発表者名
  山西博之、正木美知子、金志佳代子、久留友紀子、大年順子
- 学会等名
  Symposium on Second Language Writing 2011
- 発表場所
  Howard International House, Taipei, Taiwan
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520614
[学会発表] EFL Learners. Perceptions of a Rubric as a Writing Guideline : A Pilot Study2011
- 著者名/発表者名
  山西博之、正木美知子、金志佳代子、久留友紀子、大年順子
- 学会等名
  Symposium on Second Language Writing
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520614
[学会発表] EFLライティング・ルーブリックの信頼性と妥当性の検証2010
- 著者名/発表者名
  大年順子、金志佳代子、久留友紀子、正木美知子、山西博之
- 学会等名
  日本言語テスト学会(JLTA)第14回全国研究大会
- 発表場所
  豊橋技術科学大学
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520614
[学会発表] 指導ツールとしてのライティング・ルーブリックの効用：学習者の気づきを促進させる試み
- 著者名/発表者名
  金志佳代子，大年順子，久留友紀子，山西博之
- 学会等名
  外国語教育メディア学会第55回全国研究大会
- 発表場所
  大阪府豊中市千里ライフサイエンスセンター
- 年月日
  2015-08-05 – 2015-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520667
[学会発表] EFL教室における書き直しツールとしてのライティング・ルーブリックの使用-学生の認識調査と教員の評価結果をもとに-
- 著者名/発表者名
  金志佳代子、大年順子、久留友紀子、正木美知子、山西博之
- 学会等名
  第37回全国英語教育学会山形研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520614
[学会発表] ルーブリック2009の教室における有用性：ETS Criterion(R)と比較して
- 著者名/発表者名
  正木美知子，大年順子，久留友紀子，金志佳代子
- 学会等名
  2012年度大学英語教育学会（JACET）関西支部秋季大会
- 発表場所
  京都産業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520667
[学会発表] EFLライティングルーブリックの信頼性と妥当性の検証
- 著者名/発表者名
  大年順子、金志佳代子、久留友紀子、正木美知子、山西博之
- 学会等名
  日本言語テスト学会(JLTA)第14回全国研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520614
[学会発表] 英作文用ルーブリックの使用を助ける解釈例の作成
- 著者名/発表者名
  大年順子，久留友紀子，正木美知子，山西博之
- 学会等名
  2013年度大学英語教育学会（JACET）関西支部秋季大会
- 発表場所
  神戸市外国語大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520667

1. 正木美知子 (80229351)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 16件
2. 久留友紀子 (00465543)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 18件
3. 金志佳代子 (20438253)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
4. 山西博之 (30452684)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 16件
5. 金子義隆 (70389774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. ヘファナンニール (40524690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. マーリーギャロルド (40307244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 宇塚万里子 (40601381)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. Slater Kenneth (10728778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 五十嵐潤美 (90711622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大年 順子 OTOSHI JUNKO

研究課題

研究成果

共同研究者

アカデミックライティングに関する指導研究：参考文献の引用について研究代表者継続中

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会的コンテクストの中にあるEFLライティング・タスクの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自律学習促進のためのＴＡを活用したEFLライティングフィードバックの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大学英語教育でのパラグラフ・ライティングを促進する評価及び指導ツールの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＥＦＬライティングにおける記述フィードバックの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

EFLライティング・ルーブリックの検証と運用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] English Writing Episodes in the Japanese Workplace: A Survey Study2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「ルーブリック2009」の妥当性についての検証―構成を中心に2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Written feedback in Japanese EFL classrooms: A focus on content and organization2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Training Student Writing Tutors from Sociocultural Perspectives2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Use of ETS CriterionⓇ to Prepare for the TOEFL iBT Independent2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Use of ETS Criterion to Prepare for the TOEFL iBT Independent Writing Task2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] EFLライティング・ルーブリックの検証-授業での運用を通じて-2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Revising a Writing Rubric for Its Improved Use in the Classroom2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Revising a Writing rubric for Its Improved Use in the Classroom

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Developing L2 (English) writing tasks: Building a bridge to business writing2017

著者名/発表者名

大年順子 OTOSHI JUNKO