山本大誠 Yamamoto Taisei

… 別表記

山本体誠

研究者番号	10411886
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-3165-423X
所属 (現在)	2024年度: 東京国際大学, 医療健康学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 東京国際大学, 医療健康学部, 教授 2011年度 – 2020年度: 神戸学院大学, 総合リハビリテーション学部, 講師 2013年度 – 2015年度: 神戸学院大学, 公私立大学の部局等, 講師 2012年度: 神戸学院大学, 総合リハヒ゛リテーション学部, 講師 2010年度: 神戸学院大学, 総合リハビリテーション学部, 助教 2006年度 – 2007年度: 神戸学院大学, 総合リハビリテーション学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者リハビリテーション科学・福祉工学 / 小区分59030:体育および身体教育学関連 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 応用健康科学研究代表者以外哲学・倫理学 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連 / ケア学
キーワード	研究代表者統合失調症 / 理学療法 / 運動療法 / 精神疾患 / リハビリテーション / アウェアネス / 動きの質 / 自閉スペクトラム症 / 運動能力 / 生活機能 … もっと見る / BBAT / 地域生活への移行 / 生活機能改善 / 包括的リハビリテーション / 地域移行 / 精神科 / 身体所有感 / 運動主体感 / 身体気づき療法 / 精神科リハビリテーション / 自己感 / ライフスタイル / 統合失調症入院患者 / 睡眠 / B BAT / 運動ガイドライン / 身体運動 / 理学療法学 / 運動 / 脳・神経 / 認知科学 … もっと見る研究代表者以外北欧ケア / 理学療法 / 運動 / 身体感覚 / awareness / autism / 気づき / リハビリテーション / 自閉スペクトラム / ノルウェー / デンマーク / スウェーデン / ロマン主義 / フェミニズム / ノーマライゼーション / 自立と連帯 / 思想的基盤 / 生活世界アプローチ / 在宅・地域ケア / 教育 / 看取り / 人材育成 / ケア / 介護 / 高齢者 / 教育プログラム / 資質向上 / ケア従事者 / 高齢者ケア / 他者 / ケアの倫理 / 他 / 障害 / 人間観 / 連帯 / 自立 / 福祉 / 生活世界 / ケア学 / 学際的研究 / 哲学的背景 / 理論的基礎 / 実地調査隠す

自閉スペクトラム症に対する運動療法の開発：アウェアネスと動きの質の視点から研究代表者
- 研究代表者
  
  山本大誠
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  東京国際大学
自閉スペクトラム症に対する身体と環境への気づきを軸にしたリハビリテーションの構築
- 研究代表者
  
  南哲
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  神戸学院大学
統合失調症者の生活機能改善と包括的リハビリテーションに寄与する運動療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山本大誠
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  東京国際大学
   神戸学院大学
統合失調症者の自己主体感の改善およびリハビリテーションに寄与する運動療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山本大誠
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  神戸学院大学
北欧の在宅・地域ケアに繋がる生活世界アプローチの思想的基盤の解明
- 研究代表者
  
  浜渦辰二
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  大阪大学
高齢者介護に関わる人材の資質向上プログラムの作成と効果測定にかかる研究
- 研究代表者
  
  備酒伸彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ケア学
- 研究機関
  神戸学院大学
北欧ケアの実地調査に基づく理論的基盤と哲学的背景の研究
- 研究代表者
  
  浜渦辰二
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  大阪大学
統合失調症者の生活習慣に対する運動ガイドラインの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山本大誠
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  神戸学院大学
身体運動が前頭前野および認知機能に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  山本大誠
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  神戸学院大学

[図書] 北欧ケアの思想的基盤を掘り起こす2018
- 著者名/発表者名
  浜渦辰二、山本大誠、他
- 出版者
  大阪大学出版
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01695
[図書] 解剖学・生理学・運動学に基づく動作分析2018
- 著者名/発表者名
  奈良勲、　山本大誠、他
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- ISBN
  9784263265505
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01695
[図書] PT-NAVI　ここで差がつく“背景疾患別”理学療法 Q & A2016
- 著者名/発表者名
  山本大誠（高橋哲也　編集）
- 総ページ数
  183
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01695
[図書] 姿勢制御と理学療法の実際2016
- 著者名/発表者名
  山本大誠（淺井仁　奈良勲　編集）
- 総ページ数
  426
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01695
[図書] 実学としての理学療法概観2015
- 著者名/発表者名
  山本大誠、奈良勲（編集）
- 総ページ数
  442
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01695
[図書] 実学としての理学療法概観2015
- 著者名/発表者名
  山本大誠（他39人共著）
- 総ページ数
  442
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25300019
[図書] 実学としてのリハビリテーション概観2015
- 著者名/発表者名
  山本大誠、他（22名共著）
- 総ページ数
  185
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25300019
[図書] 実学としてのリハビリテーション概観2015
- 著者名/発表者名
  山本大誠、奈良勲（編集）
- 総ページ数
  185
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01695
[図書] 理学療法から診る廃用症候群2014
- 著者名/発表者名
  山本大誠、他（29名共著）
- 総ページ数
  254
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25300019
[図書] 心理・精神領域の理学療法2013
- 著者名/発表者名
  山本大誠
- 総ページ数
  149
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616023
[図書] 理学療法概論2013
- 著者名/発表者名
  山本　大誠
- 総ページ数
  379
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25300019
[図書] 理学療法概論2013
- 著者名/発表者名
  山本大誠
- 総ページ数
  379
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616023
[図書] 心理・精神領域の理学療法2013
- 著者名/発表者名
  山本　大誠
- 総ページ数
  149
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25300019
[図書] 健康長寿を目指す健康管理学2011
- 著者名/発表者名
  山本大誠
- 総ページ数
  206
- 出版者
  八千代出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700562
[図書] 健康長寿を目指す健康管理学2011
- 著者名/発表者名
  山本大誠, 他
- 総ページ数
  206
- 出版者
  八千代出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700562
[図書] 健康長寿を目指す健康管理学2011
- 著者名/発表者名
  山本大誠
- 総ページ数
  206
- 出版者
  八千代出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22401016
[図書] 健康長寿を目指す健康管理学2011
- 著者名/発表者名
  山本大誠
- 総ページ数
  206
- 出版者
  千代出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22401016
[雑誌論文] 統合失調症者への運動療法の適応2021
- 著者名/発表者名
  山本大誠、岡村仁
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest
  
  巻: 47(5) ページ: 276-278
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10802
[雑誌論文] 統合失調症者の感覚と身体・運動2021
- 著者名/発表者名
  山本大誠、岡村仁
- 雑誌名
  
  Precision Medicine
  
  巻: 4(11) ページ: 52-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10802
[雑誌論文] 在宅における要介護高齢者の生活と福祉用具の在り方2021
- 著者名/発表者名
  見須裕香、山本大誠
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 23(11) ページ: 68-71
- NAID
  40022735816
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10802
[雑誌論文] 統合失調症者への運動療法の可能性2021
- 著者名/発表者名
  山本大誠、岡村仁
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 23(9) ページ: 49-51
- NAID
  40022673931
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10802
[雑誌論文] メンタルヘルス領域の理学療法　－理論と実際－2020
- 著者名/発表者名
  山本大誠
- 雑誌名
  
  理学療法兵庫
  
  巻: 25 ページ: 8-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10802
[雑誌論文] Developing a broad range of physiotherapy approaches designed for the treatment and rehabilitation of mental health patients2019
- 著者名/発表者名
  Taisei Yamamoto
- 雑誌名
  
  Impact Science
  
  巻: ２号: 2 ページ: 6-8
- DOI
  10.21820/23987073.2019.2.6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10802
[雑誌論文] Relationship between depression and movement quality in normal young adults.2019
- 著者名/発表者名
  Shingo Mitsue, Taisei Yamamoto
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Therapy Science
  
  巻: 31 ページ: 819-822
- NAID
  130007731291
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10802
[雑誌論文] こころの変調に対する理学療法の役割と将来展望2019
- 著者名/発表者名
  山本大誠
- 雑誌名
  
  PTジャーナル
  
  巻: 53(3) ページ: 219-225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10802
[雑誌論文] non-biological motion の観察が運動制御に及ぼす影響：運動共鳴と運動経験の関係性についての検討2018
- 著者名/発表者名
  宮脇裕、山本大誠
- 雑誌名
  
  ヘルスプロモーション理学療法研究
  
  巻: 7 号: 4 ページ: 177-183
- DOI
  10.9759/hppt.7.177
- NAID
  130006394681
- ISSN
  2186-3741, 2187-3305
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01695
[雑誌論文] The modulation of motor control by imitating non-biological motions: a study about motor resonance2018
- 著者名/発表者名
  Yu Miyawaki, Taisei Yamamoto
- 雑誌名
  
  Ｊ　Ｐｈｙｓ　Ｔｈｅｒ　Ｓｃｉ
  
  巻: 30 号: 1 ページ: 159-163
- DOI
  10.1589/jpts.30.159
- NAID
  130006321229
- ISSN
  0915-5287, 2187-5626
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01695
[雑誌論文] 認知的な自他別手がかりが運動制御に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  宮脇裕、山本大誠
- 雑誌名
  
  神戸学院総合リハビリテーション研究
  
  巻: 13(2) ページ: 55-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01695
[雑誌論文] 脳卒中患者における障害の重症度と低栄養が歩行自立再獲得日数に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  野友彦，友田秀紀，小泉幸毅，森山雅志，山本大誠，赤津嘉樹，德永武男，梅津祐一
- 雑誌名
  
  理学療法学
  
  巻: 45 号: 1 ページ: 9-17
- DOI
  10.15063/rigaku.11287
- NAID
  130006386680
- ISSN
  0289-3770, 2189-602X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01695
[雑誌論文] Top 10 research questions to promote physical activity in bipolar disorders: A consensus statement from the International Organization of Physical Therapists in Mental Health2016
- 著者名/発表者名
  Davy Vancampfort, Simon Rosenbaum, Michel Probst, Joanne Connaughton, Christy du Plessis, Taisei Yamamoto, Brendon Stubbs
- 雑誌名
  
  Journal of Affective Disorder
  
  巻: 195 ページ: 82-87
- DOI
  10.1016/j.jad.2016.01.046
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01695, KAKENHI-PROJECT-25300019
[雑誌論文] What are the top 10 physical activity research questions in schizophrenia?2016
- 著者名/発表者名
  Davy Vancampfort, Simon Rosenbaum, Michel Probst, Joanne Connaughton, Christy du Plessis, Taisei Yamamoto, Brendon Stubbs
- 雑誌名
  
  Disability and Rehabilitation
  
  巻: 5 号: 22 ページ: 1-5
- DOI
  10.3109/09638288.2015.1116622
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01695, KAKENHI-PROJECT-25300019
[雑誌論文] Top 10 research questions to promote physical activity research in people with binge eating disorder2016
- 著者名/発表者名
  Davy Vancampfort, Simon Rosenbaum, Michel Probst, Joanne Connaughton, Christy du Plessis, Taisei Yamamoto, Brendon Stubbs
- 雑誌名
  
  Eating Disorders: The Journal of Treatment & Prevention
  
  巻: 12 ページ: 1-12
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01695
[雑誌論文] Eating Disorders2016
- 著者名/発表者名
  Davy Vancampfort, Taisei Yamamoto, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Treatment & Prevention
  
  巻: 12 ページ: 1-12
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25300019
[雑誌論文] 脳卒中患者の歩行自立に至る期間の統計学的考察2014
- 著者名/発表者名
  友田秀紀、田口脩、山本大誠ほか
- 雑誌名
  
  理学療法学,
  
  巻: 41(2) ページ: 110-111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25300019
[雑誌論文]2013
- 著者名/発表者名
  山本大誠
- 雑誌名
  
  理学療法概論第6版
  
  ページ: 347-351
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22401016
[雑誌論文] 北欧と日本のケア-教育の立場からの比較2012
- 著者名/発表者名
  山本大誠
- 雑誌名
  
  地域リハビリテーション
  
  巻: 第7巻第11号ページ: 956-959
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22401016
[雑誌論文] 北欧と日本のケア―教育の立場からの比較2012
- 著者名/発表者名
  山本大誠
- 雑誌名
  
  地域リハビリテーション
  
  巻: 第７巻第11 号ページ: 956-959
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22401016
[雑誌論文] 精神疾患に対する理学療法の臨床および教育研究-北欧における海外研究報告-2011
- 著者名/発表者名
  山本大誠, ほか
- 雑誌名
  
  神戸学院総合リハビリテーション研究
  
  巻: 6(2) ページ: 111-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22401016
[雑誌論文] 身体運動によるストレスへの対策2011
- 著者名/発表者名
  山本大誠
- 雑誌名
  
  バイオメカニズム学会誌
  
  巻: 135(1) ページ: 15-20
- NAID
  10027414884
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700562
[雑誌論文] 精神疾患に対する理学療法の臨床および教育研究-北欧における海外研究報告-2011
- 著者名/発表者名
  山本大誠・奈良勲
- 雑誌名
  
  神戸学院総合リハビリテーション研究
  
  巻: 6巻2号ページ: 111-117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22401016
[雑誌論文] 精神疾患に対する理学療法の臨床および教育研究2011
- 著者名/発表者名
  山本大誠、奈良勲
- 雑誌名
  
  神戸学院総合リハビリテーション研究
  
  巻: 6(2) ページ: 111-117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700562
[雑誌論文] 統合失調症と運動2010
- 著者名/発表者名
  山本大誠
- 雑誌名
  
  Schizophrenia Frontier
  
  巻: 11巻1号ページ: 29-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22401016
[雑誌論文] 身体運動による脳の血液動態の変化-ROI解析による検討2008
- 著者名/発表者名
  山本大誠
- 雑誌名
  
  神戸学院総合リハビリテーション研究 3巻2号
  
  ページ: 29-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18800070
[学会発表] Feasibility of a Japanese version of the Occupational Gaps Questionnaire for healthy people: a pilot study.2022
- 著者名/発表者名
  Yuka Misu, Masako Kato, Rumi Tanemura, Hitoshi Okamura, Taisei Yamamoto
- 学会等名
  9th World Federation of Occupational Therapists
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10802
[学会発表] MENTAL HEALTH FACTORS INFLUENCING CHANGES IN PHYSICAL ACTIVITY AMONG UNIVERSITY STUDENTS IN THE COVID-19 PANDEMIC2022
- 著者名/発表者名
  Taisei Yamamoto, Yuka Misu, Shintarou Hayashi
- 学会等名
  9th International Organisation of Physical Therapy in Mental Health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10802
[学会発表] Occupational Gaps Questionnaire（作業ギャップ質問票）日本語版の作成と言語的妥当性の検討2021
- 著者名/発表者名
  見須裕香、加藤雅子、種村留美、岡村仁、山本大誠
- 学会等名
  第55回日本作業療法学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10802
[学会発表] The effect of Basic Body Awareness Therapy on sense of self in healthy university students: a preliminary study2021
- 著者名/発表者名
  Taisei Yamamoto
- 学会等名
  International Organizaton of Physical Therapy in Mental Health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10802
[学会発表] PHYSICAL, MENTAL, INTEROCEPTION2021
- 著者名/発表者名
  TAISEI YAMAMOTO
- 学会等名
  Discussion Forum of International Organisation of Physical Therapy in Mental Health
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10802
[学会発表] How can we promote Sense of Self from the point view of Body Awareness and Movement Awareness2021
- 著者名/発表者名
  TAISEI YAMAMOTO
- 学会等名
  II American Congress of Physiotherapy in Mental Health
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10802
[学会発表] The immediate effects of Basic Body Awareness Therapy concerning “sense of agency” and “sense of ownership” in healthy people2017
- 著者名/発表者名
  Taisei Yamamoto, Liv Helvik Skjaerven, Ryo Ito
- 学会等名
  WCPT-Asia Western Pacific & PTAT Congress 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01695
[学会発表] Effects of basic body awareness therapy for a person suffering from　chronic low back pain: a case study2017
- 著者名/発表者名
  Yuki Ishihara, Taisei Yamamoto, Hitoshi Okamura
- 学会等名
  WCPT-Asia Western Pacific & PTAT Congress 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01695
[学会発表] What are the top 10 physical activity research questions in schizophrenia?2016
- 著者名/発表者名
  Davy Vancampfort, Taisei Yamamoto, et al.
- 学会等名
  International Conference of Physical Therapy in Mental Health ６th International Congress
- 発表場所
  Madrid (Spain)
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25300019
[学会発表] What are the top 10 physical activity research questions in schizophrenia?2016
- 著者名/発表者名
  Davy Vancampfort, Simon Rosenbaum, Michel Probst, Joanne Connaughton, Christy du Plessis, Taisei Yamamoto, Brendon Stubbs
- 学会等名
  International Conference of Physical Therapy in Mental Health ６th International Congress
- 発表場所
  Madrid Spain
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01695
[学会発表] AN EXPERIENCED BASED STUDY FOR UNDERSTANDING OF MOVEMENT AWARENESS2016
- 著者名/発表者名
  Taisei Yamamoto, Liv Helvik Skjaerven, Sonia Frischknecht, Joel Gaffuri, Maria Teresa Lacapra
- 学会等名
  International Conference of Physical Therapy in Mental Health ６th International Congress
- 発表場所
  Madrid (Spain)
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25300019
[学会発表] AN EXPERIENCED BASED STUDY FOR UNDERSTANDING OF MOVEMENT AWARENESS2016
- 著者名/発表者名
  Taisei Yamamoto, Liv Helvik Skjaerven, Sonia Frischknecht, Joel Gaffuri, Maria Teresa Lacapra
- 学会等名
  International Conference of Physical Therapy in Mental Health ６th International Congress
- 発表場所
  Madrid Spain
- 年月日
  2016-03-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01695
[学会発表] The Effects of Basic Body Awareness Therapy for the People with Schizophrenia on Sense of Agency and Motor control2015
- 著者名/発表者名
  Taisei Yamamoto
- 学会等名
  World Confederation for Physical Therapy Congress　17th International Congress
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2015-05-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01695
[学会発表] Influence of both Malnutrition and Severity in Stroke Patients for Length of Independent Ambulation verified by Covariance Structure Analysis2015
- 著者名/発表者名
  Tomohiko, Nagano、Taisei Yamamoto　et al
- 学会等名
  World Confederation for Physical Therapy Congress　17th International Congress
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2015-05-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01695
[学会発表] Influence of both Malnutrition and Severity in Stroke Patients for Length of Independent Ambulation verified by Covariance Structure Analysis2015
- 著者名/発表者名
  Tomohiko, Nagano、Taisei Yamamoto　et al.
- 学会等名
  World Confederation for Physical Therapy Congress　17th International Congress
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2015-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25300019
[学会発表] The Effects of Basic Body Awareness Therapy for the People with Schizophrenia on Sense of Agency and Motor control2015
- 著者名/発表者名
  Taisei Yamamoto
- 学会等名
  World Confederation for Physical Therapy Congress　17th International Congress
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2015-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25300019
[学会発表] THE EFFECTS OF BASIC BODY AWARENESS THERAPY FOR SLEEP DISTURBANCE IN UNIVERSITY STUDENTS2012
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Yamamoto
- 学会等名
  International Council of Physiotherapy in Psychiatry and Mental Health
- 発表場所
  Edinburgh, Scotland (UK)
- 年月日
  2012-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22401016
[学会発表] THE EFFECTS OF BASIC BODY AWARENESS THERAPY FOR SLEEP DISTURBANCE IN UNIVERSITY STUDENTS2012
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Taisei
- 学会等名
  International Council of Physiotherapy in Psychiatry and Mental Health
- 発表場所
  Edinburgh, Scotland
- 年月日
  2012-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700562
[学会発表] BBAT2012
- 著者名/発表者名
  山本大誠
- 学会等名
  臨床精神科リハビリテーション研究会
- 発表場所
  道ノ尾病院
- 年月日
  2012-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22401016
[学会発表] 北欧の理学療法の理論と実践2011
- 著者名/発表者名
  山本大誠
- 学会等名
  院内講演会
- 発表場所
  芸西病院
- 年月日
  2011-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22401016
[学会発表] 世界の理学療法事情2011
- 著者名/発表者名
  山本大誠
- 学会等名
  臨床精神科リハビリテーション研究会
- 発表場所
  神戸学院大学(兵庫県)
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22401016
[学会発表] 世界の理学療法事情2011
- 著者名/発表者名
  山本大誠
- 学会等名
  臨床精神科リハビリテーション研究会
- 発表場所
  神戸学院大学
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700562
[学会発表] WHAT MAKES ‘SELF’ SO UNIQUE? THE RELATIONSHIP BETWEEN ‘SENSE OF AGENCY’ AND ‘MOTOR CONTROL’ IN SCHIZOPHRENIA.
- 著者名/発表者名
  Taisei Yamamoto
- 学会等名
  The 5th International Conference of Physiotherapy in Psychiatry and Menta
- 発表場所
  Mitland Hotel in Utrecht, The Netherland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24616023
[学会発表] WHAT MAKES ‘SELF’ SO UNIQUE? THE RELATIONSHIP BETWEEN ‘SENSE OF AGENCY’ AND ‘MOTOR CONTROL’ IN SCHIZOPHRENIA
- 著者名/発表者名
  Taisei Yamamoto
- 学会等名
  The 5th International Conference of Physiotherapy in Psychiatry and Mental Health
- 発表場所
  Mitland Hotel in Utrecht, The Netherland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25300019

1. 浜渦辰二 (70218527)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 竹之内裕文 (90374876)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 備酒伸彦 (80411883)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 竹内さをり (90454727)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 岡村仁 (40311419)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
6. 福井栄二郎 (10533284)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 中河豊 (20198047)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 村尾浩史 (30298773)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 南哲 (90441196)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 加藤雅子 (60290384)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 中村剛 (00412099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 前野竜太郎 (50347184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 高橋照子 (80171502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山井弥生 (40263347)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 石黒暢 (20273740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 是永かな子 (90380302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 齋藤美恵 (80648113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 川越雅弘 (00435778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山本 大誠 Yamamoto Taisei

山本 体誠

研究課題

研究成果

共同研究者

自閉スペクトラム症に対する運動療法の開発：アウェアネスと動きの質の視点から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自閉スペクトラム症に対する身体と環境への気づきを軸にしたリハビリテーションの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

統合失調症者の生活機能改善と包括的リハビリテーションに寄与する運動療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

統合失調症者の自己主体感の改善およびリハビリテーションに寄与する運動療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

北欧の在宅・地域ケアに繋がる生活世界アプローチの思想的基盤の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者介護に関わる人材の資質向上プログラムの作成と効果測定にかかる研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

北欧ケアの実地調査に基づく理論的基盤と哲学的背景の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

統合失調症者の生活習慣に対する運動ガイドラインの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

身体運動が前頭前野および認知機能に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 北欧ケアの思想的基盤を掘り起こす2018

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] 解剖学・生理学・運動学に基づく動作分析2018

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] PT-NAVI ここで差がつく“背景疾患別”理学療法 Q & A2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 姿勢制御と理学療法の実際2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 実学としての理学療法概観2015

山本大誠 Yamamoto Taisei

山本体誠

[図書] PT-NAVI　ここで差がつく“背景疾患別”理学療法 Q & A2016

[図書] 健康長寿を目指す健康管理学2011