松田憲 Matsuda Ken

研究者番号	10422916
所属 (現在)	2025年度: 北九州市立大学, 大学院マネジメント研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 北九州市立大学, 大学院マネジメント研究科, 教授 2016年度: 北九州市立大学, その他の研究科, 教授 2015年度: 山口大学, 国際総合科学部, 准教授 2014年度: 山口大学, 理工学研究科, 准教授 2013年度 – 2014年度: 山口大学, 大学院理工学研究科, 准教授 … もっと見る 2011年度 – 2013年度: 山口大学, 理工学研究科, 講師 2011年度: 山口大學, 大学院・理工学研究科, 講師 2008年度 – 2011年度: 山口大学, 大学院・理工学研究科, 講師 2007年度 – 2009年度: 山口大学, 理工学研究科, 講師 2006年度: 京都大学, 教育学研究科, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分61060:感性情報学関連 / 認知科学 / 実験心理学研究代表者以外認知科学 / 社会システム工学・安全システム / デザイン学 / 教育工学 / 教育心理学
キーワード	研究代表者単純接触効果 / 長期的接触 / 新奇性付加 / 事後好意度 / 事前好意度 / 暖色と寒色 / 色相変化 / 新奇性 / 親近性 / 倦怠効果 … もっと見る / 呈示方法 / 長期的学習 / インターバル / ノスタルジア / 集中呈示 / 長期的刺激接触 / 概念形成 / 実験系心理学 … もっと見る研究代表者以外認知症 / 加齢 / 回想法 / 単純接触効果 / 自伝的記憶 / エピソード記憶 / ノスタルジア / 感情 / 記憶 / コミュニティモラール / サンウンドスケープ / 安心安全 / コミュニティ・ノルム / 社会的調和 / コミュニティ統合 / 時鐘 / 社会的時間 / サウンドスケープ / 時間学 / コキュニティ論 / 調整法 / 分散分析 / 幾何学的図形 / 見えの大きさ / シュパヌンク / 視野空間 / 造形心理 / デザイン心理 / 幾何学的錯視 / 感性工学 / 心理実験 / デザイン学 / 視覚調整 / 配置 / 視覚デザイン / 見かけの大きさ / 幾何学的形態 / 視覚心理 / 空間力 / 意欲向上 / 教育コンテンツ / スキャナ / 紙メディア / 心の体温計 / 異種メディア通信 / 因果推定法 / 可視化 / 教育工学 / 教育系心理学 / 分散学習・集中学習 / メディアの融合 / 語彙習得 / 縦断的データ / 通信・メディアの融合 / データベース / 教育評価 / 縦断的行動データ / 通信の融合 / 学習意欲 / クラウド / 英語教育 / 縦断的研究 / ビッグデータ / 実験計画法 / 異種通信システムの融合 / e-learning / 潜在記憶 / 動的テスト法 / 縦断的研究法 / Learning Analytics / 教育ビッグデータ / 国語教育 / メディアリテラシ- / 推論科学リテラシ- / テスト開発 / 科学リテラシー / 大学教育 / メタ認知 / 文章理解 / 授業研究 / メディアリテラシー / 推論 / 批判的思考隠す

単純接触効果における刺激変化による新奇性付加が及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  松田憲
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分61060:感性情報学関連
- 研究機関
  北九州市立大学
なつかしさ感情の機能と個人差：認知・神経基盤の解明と応用
- 研究代表者
  
  楠見孝
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  京都大学
安心安全な社会構築のための時間政策的な研究
- 研究代表者
  
  辻正二
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  保健医療経営大学
ノスタルジア感情と単純接触効果に及ぼす刺激集中呈示による長期的学習の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  松田憲
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  山口大学
平面図形のシュパヌンクに関する基礎研究―視覚効果の定量的評価
- 研究代表者
  
  木下武志
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  デザイン学
- 研究機関
  山口大学
縦断的大規模調査法を基礎とした因果推定研究の創出
- 研究代表者
  
  寺澤孝文
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  岡山大学
単純接触効果の長期的潜在学習に基づくモデル化研究代表者
- 研究代表者
  
  松田憲
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  山口大学
批判的思考の認知的基礎と教育実践
- 研究代表者
  
  楠見孝
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  京都大学

[図書] 『なつかしさの感情心理学』　応用心理学ハンドブック編集委員会（編）応用心理学ハンドブック, pp.44-45, 56.2022
- 著者名/発表者名
  松田　憲
- 総ページ数
  858
- 出版者
  福村出版
- ISBN
  4571200870
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12030
[図書] 米田英嗣・和田裕一（編）消費者の心理をさぐる：人間の認知から考えるマーケティング2020
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 総ページ数
  186
- 出版者
  広告効果を上げる認知心理学
- ISBN
  4414311241
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12030
[図書] 広告効果を上げる認知心理学　米田英嗣・和田裕一（編）消費者の心理をさぐる：人間の認知から考えるマーケティング2020
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 総ページ数
  182
- 出版者
  誠信書房
- ISBN
  9784414311242
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02837
[図書] 見れば見るほど好きになる：単純接触効果　三浦佳世・河原純一郎（編）美しさと魅力の心理2019
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 総ページ数
  216
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623086597
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02837
[図書] あの時見たものは今見ても：感情（気分）一致効果　三浦佳世・河原純一郎（編）美しさと魅力の心理2019
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 総ページ数
  216
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623086597
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02837
[図書] 問32：記憶の分散効果　心理学検定局（編）2014年度版心理学検定公式問題集2014
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 総ページ数
  436
- 出版者
  実務教育出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[図書] 第5章なつかしいものがなぜ好きになるのか　楠見孝（編）なつかしさの心理学：思い出と感情2014
- 著者名/発表者名
  松田憲（楠見孝・川口潤・牧野圭子・杉森絵里子・瀧川真也・仲真紀子）
- 総ページ数
  168
- 出版者
  誠信書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[図書] 2013年度版心理学検定公式問題集2013
- 著者名/発表者名
  心理学検定局（編）松田　憲
- 総ページ数
  440
- 出版者
  実務教育出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[図書] 問37：ワーキングメモリ　心理学検定局（編）2013年度版心理学検定公式問題集2013
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 総ページ数
  436
- 出版者
  実務教育出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[図書] 好みの形成:単純接触効果と広告, 現代の認知心理学第1巻「知覚と感性」(三浦佳世(編))2010
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[図書] 単純接触効果と広告、思考と感情の事典朝倉書店(海保博之(編))2010
- 著者名/発表者名
  松田憲
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[雑誌論文] 選択のオーバーロード現象に待機列による焦燥感が及ぼす効果2024
- 著者名/発表者名
  松田憲・畔津憲司・齋藤朗宏・有賀敦紀
- 雑誌名
  
  認知心理学研究
  
  巻: 21 号: 2 ページ: 59-65
- DOI
  10.5265/jcogpsy.21.59
- NAID
  130007998902
- ISSN
  1348-7264, 2185-0321
- 年月日
  2024-02-29
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12030
[雑誌論文] インフルエンサーの投稿が受け手に与える影響：Instagram上での美容医療情報について2023
- 著者名/発表者名
  砂川知子・松田憲
- 雑誌名
  
  マネジメント論集
  
  巻: 16 ページ: 73-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12030
[雑誌論文] VR（バーチャルリアリティ）技術は観光地マーケティングに有用な手段であるか2023
- 著者名/発表者名
  高木厚次・松田憲
- 雑誌名
  
  マネジメント論集
  
  巻: 16 ページ: 107-145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12030
[雑誌論文] 地域資源である戸建て空き家の利活用2023
- 著者名/発表者名
  梅津賢一・松田憲
- 雑誌名
  
  マネジメント論集
  
  巻: 16 ページ: 41-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12030
[雑誌論文] リハビリテーション特化型通所介護施設に対する顧客心理とプロモーション戦略の提案2022
- 著者名/発表者名
  光安久敬・松田憲
- 雑誌名
  
  マネジメント論集
  
  巻: 15 ページ: 103-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12030
[雑誌論文] 感情労働は医療機関の持続的競争優位の源泉となりうるのか2022
- 著者名/発表者名
  川本晃司・松田憲
- 雑誌名
  
  マネジメント論集
  
  巻: 15 ページ: 47-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12030
[雑誌論文] サブスクリプション4.0：Afterコロナにおける「つながる」ビジネスとは2022
- 著者名/発表者名
  曺泰成・松田憲
- 雑誌名
  
  マネジメント論集
  
  巻: 15 ページ: 77-101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12030
[雑誌論文] 単純接触効果となつかしさ感情2021
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 雑誌名
  
  心理学評論
  
  巻: 64 号: 1 ページ: 29-46
- DOI
  10.24602/sjpr.64.1_29
- ISSN
  0386-1058, 2433-4650
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12030
[雑誌論文] 単純接触効果となつかしさ感情2021
- 著者名/発表者名
  松田　憲
- 雑誌名
  
  心理学評論
  
  巻: 64
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02837
[雑誌論文] シニア人材の意欲の維持・向上と再雇用としての新たな活躍の場の提供2018
- 著者名/発表者名
  土谷和子・松田憲
- 雑誌名
  
  マネジメント論集
  
  巻: 11 ページ: 1-10
- NAID
  40021596340
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02837
[雑誌論文] 物体運動の運動要因が対象への情動認知に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  興梠盛剛・松田憲・楠見孝
- 雑誌名
  
  日本感性工学会論文誌
  
  巻: 17(1) ページ: 1-10
- NAID
  130006406118
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02837
[雑誌論文] Understanding the effect of background awareness in urban wind environment visualizations to minimize information entropy2018
- 著者名/発表者名
  Kyosuke Hiyama, Hirotsugu Okada, & Ken Matsuda
- 雑誌名
  
  Sustainable Cities and Society
  
  巻: 41 ページ: 242-251
- DOI
  10.1016/j.scs.2018.05.036
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02837
[雑誌論文] 物体運動における接近回避行動が対象への生物性認知と好ましさに与える影響2017
- 著者名/発表者名
  興梠盛剛・松田憲・楠見孝
- 雑誌名
  
  日本感性工学会論文誌
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 137-145
- DOI
  10.5057/jjske.TJSKE-D-16-00061
- NAID
  130005243558
- ISSN
  1884-0833, 1884-5258
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02837
[雑誌論文] 都市建築環境の可視化情報におけるエントロピー最小化に関する研究～CFD解析結果の表示形式が都市風環境の直感的理解に及ぼす影響の分析～2016
- 著者名/発表者名
  岡田博嗣・樋山恭助・松田憲・小金井真
- 雑誌名
  
  日本風工学会論文集
  
  巻: 41 号: 2 ページ: 68-78
- DOI
  10.5359/jwe.41.68
- NAID
  130005152478
- ISSN
  1349-340X, 1349-3507
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02837
[雑誌論文] Effect of Changes in Face Color on Emotion Perception in Color Vision Deficiency2016
- 著者名/発表者名
  Sejima, Y., Takimoto, H., Sato, Y., & Matsuda, K.
- 雑誌名
  
  日本感性工学会論文誌
  
  巻: 15（１）ページ: 7-14
- NAID
  130005128768
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[雑誌論文] 時報機能を持つ建築物の音環境が仮想場面の没入感に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  黒田怜佑・松田憲・楠見孝・辻正二
- 雑誌名
  
  日本感性工学会論文誌
  
  巻: 15（１）ページ: 173-182
- NAID
  130005128764
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[雑誌論文] 単色の観察時と再認時の印象の変化：色記憶を利用するカラーデザインに向けて2015
- 著者名/発表者名
  三宅宏明・長篤志・松田憲・木下武志
- 雑誌名
  
  デザイン学研究
  
  巻: 62
- NAID
  130005145748
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[雑誌論文] 単色の観察時と再認時の印象の変化：色記憶を利用するカラーデザインに向けて2015
- 著者名/発表者名
  三宅宏明・長篤志・松田憲・木下武志
- 雑誌名
  
  デザイン学研究
  
  巻: 62（４）ページ: 1-10
- NAID
  130005145748
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[雑誌論文] The effect of approach or avoidance movement on the perception of animacy and preference to the object.2015
- 著者名/発表者名
  Kouroki, M., Matsuda, K., & Kusumi, T.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the International Symposium on Affective Science and Engineerin
  
  巻: １ページ: 4-4
- NAID
  130005243558
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[雑誌論文] 心拍数が音楽聴取時の時間感覚に与える影響2015
- 著者名/発表者名
  松田憲・一川誠・橘佳奈
- 雑誌名
  
  日本感性工学会論文誌
  
  巻: 14 ページ: 215-222
- NAID
  130004957900
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[雑誌論文] 並置した2つの平面図形の間に生じる視覚的圧力2014
- 著者名/発表者名
  福田弓恵、木下武志、長篤志、松田憲
- 雑誌名
  
  芸術工学会誌
  
  巻: No.64 ページ: 43-48
- NAID
  130007540515
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23611017
[雑誌論文] 選好に及ぼす呈示回数と背景の影響：車と風景画像を用いた検討2014
- 著者名/発表者名
  松田憲・楠見孝・細見直宏・長篤志・三池秀敏
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 85(3）ページ: 240-247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[雑誌論文] 心拍数が音楽聴取時の時間感覚に与える影響2014
- 著者名/発表者名
  松田憲・一川誠・橘佳奈
- 雑誌名
  
  日本感性工学会論文誌
  
  巻: 14(1) ページ: 215-222
- NAID
  130004957900
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[雑誌論文] 選好に及ぼす呈示回数と背景の影響：車と風景画像を用いた検討2014
- 著者名/発表者名
  松田憲・楠見孝・細見直宏・長篤志・三池秀敏
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 85 ページ: 240-247
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[雑誌論文] 服地と服地画像の刺激間差異が質感認知に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  松田憲・森本敬子・長篤志・木下武志
- 雑誌名
  
  日本感性工学会論文
  
  巻: 13(1) ページ: 91-98
- NAID
  130003396817
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[雑誌論文] 画像の美的配置における右寄りの偏好：視覚的注意と刺激の操作性の効果2014
- 著者名/発表者名
  松田憲・一川誠・中嶋優・興梠盛剛
- 雑誌名
  
  日本感性工学会論文誌
  
  巻: 13(1) ページ: 63-73
- NAID
  130003396809
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[雑誌論文] 並置した２つの平面図形の間に生じる視覚的圧力2014
- 著者名/発表者名
  福田弓恵、木下武志、長　篤志、松田　憲
- 雑誌名
  
  芸術工学会誌
  
  巻: 64 ページ: 43-48
- NAID
  130007540515
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23611017
[雑誌論文] BGMの音楽的特徴が聴覚的時間評価に及ぼす影響：テンポと音符に基づく検討2013
- 著者名/発表者名
  松田憲・一川誠・矢倉由果里
- 雑誌名
  
  日本感性工学会論文誌
  
  巻: 12(4) ページ: 493-498
- NAID
  130003388034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[雑誌論文] 画像の美的配置における右寄りの偏好：視覚的注意と刺激の操作性の効果2013
- 著者名/発表者名
  松田憲・一川誠・中嶋優・興梠盛剛
- 雑誌名
  
  日本感性工学会論文誌
  
  巻: 13 ページ: 63-73
- NAID
  130003396809
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[雑誌論文] 物体運動の速度変化とランダム性が能動的注視と選好形成に及ぼす効果2013
- 著者名/発表者名
  松田憲・楠見孝・小林剛史・一川誠・興梠盛剛・黒川正弘
- 雑誌名
  
  認知心理学研究
  
  巻: 10 ページ: 133-150
- NAID
  130003373966
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[雑誌論文] 平面図形の配置角度の差による見えの大きさへの影響：プロポーションを変えた幾何学的図形について2013
- 著者名/発表者名
  木下武志・福田弓恵・三宅宏明・長篤志・松田憲
- 雑誌名
  
  日本感性工学会論文誌
  
  巻: 12 ページ: 213-218
- NAID
  130003378006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[雑誌論文] CGで作成された人物の印象形成に外見特徴と背景が及ぼす効果：反復接触に基づく検討2013
- 著者名/発表者名
  松田憲・楠見孝・瀬島吉裕
- 雑誌名
  
  日本感性工学会論文誌
  
  巻: 12 ページ: 67-75
- NAID
  130003377992
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[雑誌論文] 基礎デザインの講義・演習による学習者の認知構造の変化2013
- 著者名/発表者名
  木下武志・松田憲・小柏香穂理
- 雑誌名
  
  芸術工学会誌
  
  巻: 62 ページ: 79-84
- NAID
  130006233631
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[雑誌論文] 平面図形の配置角度の差による見えの大きさへの影響：プロポーションを変えた幾何学的図形について2013
- 著者名/発表者名
  木下武志・福田弓恵・三宅宏明・長篤志・松田憲
- 雑誌名
  
  日本感性工学会論文誌
  
  巻: 12 ページ: 213-218
- NAID
  130003378006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[雑誌論文] BGMの音楽的特徴が聴覚的時間評価に及ぼす影響：テンポと音符に基づく検討2013
- 著者名/発表者名
  松田憲・一川誠・矢倉由果里
- 雑誌名
  
  日本感性工学会論文誌
  
  巻: 12 ページ: 493-49
- NAID
  130003388034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[雑誌論文] 基礎デザインの講義・演習による学習者の認知構造の変化2013
- 著者名/発表者名
  木下武志・松田憲・小柏香穂理
- 雑誌名
  
  芸術工学会誌
  
  巻: 62 ページ: 79-84
- NAID
  130006233631
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[雑誌論文] 服地と服地画像の刺激間差異が質感認知に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  松田憲・森本敬子・長篤志・木下武志
- 雑誌名
  
  日本感性工学会論文誌
  
  巻: 13 ページ: 91-98
- NAID
  130003396817
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[雑誌論文] CGで作成された人物の印象形成に外見特徴と背景が及ぼす効果：反復接触に基づく検討2013
- 著者名/発表者名
  松田憲・楠見孝・瀬島吉裕
- 雑誌名
  
  日本感性工学会論文誌
  
  巻: 12 ページ: 67-75
- NAID
  130003377992
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[雑誌論文] ). 物体運動の速度変化とランダム性が能動的注視と選好形成に及ぼす効果2013
- 著者名/発表者名
  松田憲・楠見孝・小林剛史・一川誠・興梠盛剛・黒川正弘
- 雑誌名
  
  認知心理学研究
  
  巻: 10 ページ: 133-150
- NAID
  130003373966
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[雑誌論文] 基礎デザイン実習による学習者の意識変化2012
- 著者名/発表者名
  木下武志・松田憲・小柏香穂理
- 雑誌名
  
  芸術工学会誌
  
  巻: 59 ページ: 55-61
- NAID
  40019551739
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[雑誌論文] 平面図形の配置角度の差による見えの大きさへの影響－プロポーションを変えた幾何学的図形について－2012
- 著者名/発表者名
  木下武志, 福田弓恵, 三宅宏明, 長　篤志, 松田　憲
- 雑誌名
  
  日本感性工学会論文誌
  
  巻: Vol.12, No. 1 ページ: 213-218
- NAID
  130003378006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23611017
[雑誌論文] 基礎デザイン実習による学習者の意識変化2012
- 著者名/発表者名
  木下武志・松田憲・小柏香穂理
- 雑誌名
  
  芸術工学会誌
  
  巻: 59 ページ: 55-61
- NAID
  40019551739
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[雑誌論文] 平面図形の配置角度の差による見えの大きさへの影響-プロポーションを変えた幾何学的図形について-2012
- 著者名/発表者名
  木下武志、福田弓恵、三宅宏明、長篤志、松田憲
- 雑誌名
  
  日本感性工学会論文誌
  
  巻: Vol.12, No. 1
- NAID
  130003378006
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjske/12/1/12_213/_article/-char/ja/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23611017
[雑誌論文] Angle illusion in a straight road2011
- 著者名/発表者名
  Osa, A., Nagata, K., Honda, Y., Ichikawa, M., Matsuda, K., & Miike, H.
- 雑誌名
  
  Perception
  
  巻: Vol.40 ページ: 1350-1356
- NAID
  120005373248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[雑誌論文] The effects of aging on nostalgia in consumers' advertisement processing.2010
- 著者名/発表者名
  I Kusumi, T., Matsuda, K., Sugimori, E.
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research 52(3)
  
  ページ: 150-162
- NAID
  120002484965
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[雑誌論文] The effects of the size and movement of product pictures appearing on animated banner advertisements2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda, K.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 3rd International Workshop on Kansei
  
  ページ: 243-246
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[雑誌論文] The contradictory effects of nostalgic advertisements on nostalgia for products and on remembering advertisements2010
- 著者名/発表者名
  Sugimori, E., Matsuda, K., & Kusumi, T.
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research
  
  巻: Vol.53, No.1 ページ: 42-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[雑誌論文] The effects of aging on nostalgia in consumers-advertisement processing2010
- 著者名/発表者名
  Kusumi, T., Matsuda, K., & Sugimori, E.
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research
  
  巻: Vol.52, No.3 ページ: 150-162
- NAID
  120002484965
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[雑誌論文] The contradictory effects of nostalgic advertisements on nostalgia for products and on remembering advertisements2010
- 著者名/発表者名
  Sugimori, E., Matsuda, K., Kusumi, T.
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research 53(1)
  
  ページ: 42-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[雑誌論文] 認証情報を埋め込んだ印刷帳票用地紋の生成手法2009
- 著者名/発表者名
  松田純一
- 雑誌名
  
  画像電子学会誌 38
  
  ページ: 599-607
- NAID
  10025522375
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[雑誌論文] A method for embedding information into printed documents using dotpattern watermarking.2009
- 著者名/発表者名
  Matsuda, J.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 24th International Technical Conference on Circuits/Systems, Computers and Communications
  
  ページ: 1487-1490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] 背景音のテンポが選択のオーバーロード現象に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  松田憲・川柳集・新谷拓馬・畔津憲司・齋藤朗宏・有賀敦紀
- 学会等名
  日本認知心理学会第21回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12030
[学会発表] 反復接触時の背景画像の変化が対人評価に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  福谷まさみ・布井雅人・松田憲
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12030
[学会発表] ブーバ／キキ図形が単純接触効果に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  松田憲・杉浦由奈・楠見孝
- 学会等名
  日本認知科学会第40回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12030
[学会発表] ビッグファイブ特性と認知バイアスが防災意識に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  山口はるな・石丸秀樹・工藤政宏・髙野愛美・松田憲
- 学会等名
  第25回日本感性工学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12030
[学会発表] 服装色の明度変化による新奇性付加がアバターへの単純接触効果に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  松田　憲・奥峻平・川原志緒・楠見　孝
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12030
[学会発表] アバターへの単純接触効果に髪型変化による新奇性が及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  松田憲・牛尾琴・楠見孝
- 学会等名
  日本認知心理学第19回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12030
[学会発表] 選択のオーバーロード現象に待機列による焦燥感が及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 学会等名
  第196回産学交流サロン「ひびきのサロン」（北九州医工学術者協会主催・公益財団法人北九州産業技術推進機構共催）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12030
[学会発表] 多焦点眼内レンズ挿入症例の手術適応に関する認知心理学的検討2022
- 著者名/発表者名
  川本晃司・松田　憲
- 学会等名
  第74回山口眼科手術懇話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12030
[学会発表] 定番選択肢が選択のオーバーロード現象の生起に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  松田　憲・畔津憲司・齋藤朗宏・有賀敦紀
- 学会等名
  日本認知心理学会第20回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12030
[学会発表] ビッグファイブ特性と認知バイアスが防災意識に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  山口はるな・石丸秀樹・工藤政宏・髙野愛美・松田　憲
- 学会等名
  日本認知科学会第39回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12030
[学会発表] 選択のオーバーロードに商品購入場所と購入対象が及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  松田憲・高宗加奈・畔津憲司・有賀敦紀
- 学会等名
  日本認知科学会第38回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12030
[学会発表] 刺激への新奇性付加が単純接触効果に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 学会等名
  日本認知心理学会第18回大会ベーシック&フロンティアセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12030
[学会発表] 刺激への新奇性付加が単純接触効果に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  松田憲・楠見孝・藤野実由・橋口綾乃
- 学会等名
  日本認知心理学会第18回大会　ベーシック＆フロンティアセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02837
[学会発表] 選択のオーバーロード現象に待機列による焦燥感が及ぼす効果2021
- 著者名/発表者名
  松田憲・畔津憲司・有賀敦紀
- 学会等名
  日本認知心理学会第18回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12030
[学会発表] なつかしい音楽の聴取と刺激集中呈示が単純接触効果に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  松田憲・杉森絵里子・楠見孝
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12030
[学会発表] 商品の価格帯と選択のオーバーロード現象に関する因子との関係性調査2020
- 著者名/発表者名
  顧是凡・松田憲・有賀敦紀
- 学会等名
  日本認知科学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12030
[学会発表] 白内障手術，右目からしますか？左目からしますか？2020
- 著者名/発表者名
  川本晃司・松田憲
- 学会等名
  第70回山口眼科手術懇話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12030
[学会発表] ネットショッピングにおける商品評価に及ぼす制限時間と在庫数，閲覧者数の影響2020
- 著者名/発表者名
  松田憲・石田早紀子・楠見孝
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12030
[学会発表] 選択のオーバーロード現象に焦燥感が及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  松田憲・畔津憲司・有賀敦紀
- 学会等名
  消費者行動研究コンファレンス第61回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12030
[学会発表] 白内障手術の術眼決定に関する行動科学的考察2020
- 著者名/発表者名
  川本晃司・松田憲
- 学会等名
  第126回山口大学医学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12030
[学会発表] 刺激への新奇性付加が単純接触効果に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  松田憲・橋口綾乃・藤野実由・楠見孝
- 学会等名
  日本認知心理学会第17回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02837
[学会発表] 商品選択のオーバーロード現象に関与する因子に関する実験的研究2019
- 著者名/発表者名
  熊谷洋・森本泰宏・顧是凡・松田憲・有賀敦紀
- 学会等名
  日本認知科学会第36回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02837
[学会発表] 社会的勢力感が単純接触効果に及ぼす影響：刺激の分散―集中呈示に基づく検討2019
- 著者名/発表者名
  松田憲・杉森絵里子・楠見孝
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02837
[学会発表] 集中呈示による長期的単純接触効果に楽観－悲観傾向と勢力感が及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  松田憲・興梠盛剛・楠見孝
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02837
[学会発表] Tactile sensation induced by images of clothes with motion parallax2018
- 著者名/発表者名
  Kumamaru, M., Osa, A., & Matsuda, K.
- 学会等名
  Kansei Engineering & Emotion Research　Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02837
[学会発表] 商品評価時のパワー操作が広告効果に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  松田憲・小野史典・杉森絵里子・楠見孝
- 学会等名
  日本認知心理学会第16回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02837
[学会発表] 選択のオーバーロード現象が商品購買意図に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  佐藤貞之・今井優介・工藤傑・長戸操・松田憲・有賀敦紀
- 学会等名
  日本認知科学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02837
[学会発表] 自伝的記憶語り時の聞き手の態度がなつかしさに及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  杉森絵里子・松田憲・楠見孝
- 学会等名
  日本認知心理学会第16回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02837
[学会発表] 鏡像への単純接触効果が潜在的自尊心に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  松田憲・檀友香莉・三石奈々・三浦佳世・楠見孝
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02837
[学会発表] 刺激の色によるパワー操作が単純接触効果に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  松田憲・内田岳人・興梠盛剛・楠見孝
- 学会等名
  日本認知心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02837
[学会発表] 現状維持バイアスに年齢・情動・ストレスが及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  河端健司・武田諭志・川原大幸・松田憲
- 学会等名
  日本認知科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02837
[学会発表] 物語における時空間情報に基づく視点取得の神経基盤2017
- 著者名/発表者名
  米田英嗣・間野陽子・松田佳尚・小山内秀和・川崎真弘・楠見孝・麻生俊彦・船曳康子
- 学会等名
  日本ヒト脳機能マッピング学会第19回大会
- 発表場所
  京都大学100周年時計台記念館（京都府・京都市）
- 年月日
  2017-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02837
[学会発表] The effects of mere exposure of the mirror image on implicit self-esteem2017
- 著者名/発表者名
  Matsuda, K., Mitsuishi, N., Miura, K., & Kusumi, T.
- 学会等名
  The 58th Annual Metting of Psychonomic Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02837
[学会発表] Temporal and spatial perspective taking with autism spectrum disorders.2016
- 著者名/発表者名
  Komeda, H., Mano, Y., Matsuda, Y., Osanai, H., Kawasaki, M., Kusumi, T., Aso, T., & Funabiki, Y.
- 学会等名
  "Neurodevelopmental Disorders Annual Seminar 2016"
- 発表場所
  ロンドン（イギリス）
- 年月日
  2016-06-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02837
[学会発表] 刺激への視線移動距離が選好判断に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  興梠盛剛・松田憲・中元俊介・小島隆次・長篤志・楠見孝
- 学会等名
  日本認知心理学会第14回大会
- 発表場所
  広島大学（広島県・東広島市）
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02837
[学会発表] 時鐘施設の音環境が時間共有感と街への帰属意識に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  松田憲・黒田怜佑・楠見孝・辻正二
- 学会等名
  日本認知科学会第33回大会
- 発表場所
  北海道大学（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02837
[学会発表] パワープライミングが広告効果に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  松田憲・興梠盛剛・小野史典・杉森絵里子・楠見孝
- 学会等名
  日本認知心理学会第14回大会
- 発表場所
  広島大学（広島県・東広島市）
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02837
[学会発表] The effects of power priming and exposure sequence on mere exposure effect2016
- 著者名/発表者名
  Matsuda, K., Onoda, S., Kouroki, M., & Kusumi, T.
- 学会等名
  The 31st International Congress for Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02837
[学会発表] 自己鏡像への単純接触効果が自己評価に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  松田憲・荻野優香・三浦佳世・楠見孝
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県，名古屋市）
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] テンポの異なる音の聴取が視覚刺激への反応時間に与える影響2015
- 著者名/発表者名
  松田憲・熊本佑大・一川誠・河原純一郎
- 学会等名
  日本認知心理学会
- 発表場所
  東京大学（東京都，文京区）
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] テンポの異なる音の聴取が視覚刺激への反応時間に与える影響2015
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 学会等名
  時間学研究セミナー「時間と心をめぐる冒険」
- 発表場所
  山口大学（山口県山口市）
- 年月日
  2015-03-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] Effects of Bell Facilities' Sound Environments on Immersive Experience of Virtual Scenes2015
- 著者名/発表者名
  Kuroda, R., Matsuda, K., Kusumi, T., & Tsuji, S.
- 学会等名
  International Conference on Artificial Reality and Telexistence
- 発表場所
  Kyoto International Community House（京都府，京都市）
- 年月日
  2015-10-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] Effects of Shared Sense of Time on the Immerse in the Virtual Scene2015
- 著者名/発表者名
  Matsuda, K., Kuroda, R., Kusumi, T., & Tsuji, S.
- 学会等名
  Psychonomic Society
- 発表場所
  Ｈｉｌｔｏｎ　Ｃｈｉｃａｇｏ　Ｈｏｔｅｌ（Chicago, IL, USA)）
- 年月日
  2015-11-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] バナー広告の集中呈示とインターバルが単純接触効果に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  松田憲・中嶌拓希・楠見孝
- 学会等名
  日本認知科学会
- 発表場所
  千葉大学（千葉県，千葉市）
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] 「記憶のエラーのメカニズム」指定討論2015
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 学会等名
  日本認知心理学会
- 発表場所
  東京大学（東京都，文京区）
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] The effect of approach or avoidance movement on the perception of animacy and preference to the object.2015
- 著者名/発表者名
  Kouroki, M., Matsuda, K., & Kusumi, T.
- 学会等名
  the International Symposium on Affective Science and Engineering 2015
- 発表場所
  Kogakuin University, Tokyo, Japan
- 年月日
  2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] 時間の共有感が仮想場面への没入感に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  黒田怜佑・松田憲・楠見孝・辻正二
- 学会等名
  日本認知心理学会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[学会発表] 空間周波数と明度の操作とノイズ付加が服地画像への触感評定に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  松田憲・森本敬子・長篤志
- 学会等名
  日本認知科学会第31回大会発表論文集
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2014-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[学会発表] 空間周波数と明度の操作とノイズ付加が服地画像への触感評定に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  松田憲・森本敬子・長篤志
- 学会等名
  日本認知科学会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2014-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] 時間の共有感が仮想場面への没入感に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  黒田怜佑・松田憲・楠見孝・辻正二
- 学会等名
  日本認知心理学会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] 単純接触効果における刺激呈示頻度の変化と分散-集中呈示の効果2014
- 著者名/発表者名
  松田憲・末友雄太・楠見孝
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  同志社大学（京都府京都市）
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] 単純接触効果における温熱環境の影響2014
- 著者名/発表者名
  松田憲・中元俊介・森岡広樹・樋山恭助・後藤伴延・小金井真・楠見孝
- 学会等名
  日本認知心理学会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] The effects of thermal comfort and arousal level on the mere exposure effect.2014
- 著者名/発表者名
  Matsuda, K., Nakamoto, S., Morioka, H., Hiyama, K., Goto, T., Koganei, M., & Kusumi, T.
- 学会等名
  Poster presented at 55th Annual Meeting of the Psychonomic Society
- 発表場所
  Long Beach
- 年月日
  2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[学会発表] 運動物体への生物性認知と選好に与える接近回避行動の影響2014
- 著者名/発表者名
  興梠盛剛・松田憲・楠見孝
- 学会等名
  日本認知心理学会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2014-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[学会発表] The effects of thermal comfort and arousal level on the mere exposure effect.2014
- 著者名/発表者名
  Matsuda, K., Nakamoto, S., Morioka, H., Hiyama, K., Goto, T., Koganei, M., & Kusumi, T.
- 学会等名
  Psychonomic Society
- 発表場所
  Long Beach, CL, USA.
- 年月日
  2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] 単純接触効果における刺激呈示頻度の変化と分散-集中呈示の効果2014
- 著者名/発表者名
  松田憲・末友雄太・楠見孝 2014.09.10
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会発表論文集
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[学会発表] The effects of thermal comfort on mere exposure effect.2014
- 著者名/発表者名
  Matsuda, K., Nakamoto, S., Morioka, H., Hiyama, K., Goto, T., Koganei, M., & Kusumi, T.
- 学会等名
  Cognitive Science Conference
- 発表場所
  Quebec City, CAN.
- 年月日
  2014-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] The effects of thermal comfort on mere exposure effect2014
- 著者名/発表者名
  Matsuda, K., Nakamoto, S., Morioka, H., Hiyama, K., Goto, T., Koganei, M., & Kusumi, T.
- 学会等名
  Poster presented at Annual Cognitive Science Conference
- 発表場所
  Quebec City, CAN
- 年月日
  2014-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[学会発表] 運動物体への生物性認知と選好に与える接近回避行動の影響2014
- 著者名/発表者名
  興梠盛剛・松田憲・楠見孝
- 学会等名
  日本認知心理学会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2014-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] 単純接触効果における温熱環境の影響2014
- 著者名/発表者名
  松田憲・中元俊介・森岡広樹・樋山恭助・後藤伴延・小金井真・楠見孝
- 学会等名
  日本認知心理学会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[学会発表] 商品カテゴリーと情動刺激との関係性が広告のＪカーブ効果に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  松田憲・山中恭平・楠見孝
- 学会等名
  日本認知心理学会第11回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場（つくば市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[学会発表] 平面図形の配置角度の差による見えの大きさへの影響―アスペクト比を変えた矩形について2013
- 著者名/発表者名
  福田弓恵、木下武志、三宅宏明、長　篤志、松田　憲
- 学会等名
  日本デザイン学会
- 発表場所
  筑波大学（つくば市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23611017
[学会発表] 物体運動の方向が対象への情動認知と生物性認知に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  興梠盛剛・松田憲・楠見孝
- 学会等名
  日本認知心理学会第11回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場（つくば市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[学会発表] 平面図形の配置角度の差による見えの大きさへの影響―アスペクト比を変えた矩形について2013
- 著者名/発表者名
  福田弓恵、木下武志、三宅宏明、長篤志、松田憲
- 学会等名
  日本デザイン学会誌、第59回研究発表大会概要集
- 発表場所
  筑波大学(つくば市)
- 年月日
  2013-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23611017
[学会発表] サウンドロゴの反復呈示が広告効果に及ぼす効果2013
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[学会発表] 学習の動機づけが記憶の誤りに及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  鍋田智広・猪俣健太郎・興梠盛剛・小野史典・松田憲
- 学会等名
  日本認知科学会第30回大会
- 発表場所
  玉川大学（東京都町田市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[学会発表] .商品評価の原因帰属に情動転移がおよぼす効果2013
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[学会発表] 心拍数が音楽聴取時の時間感覚に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  松田憲・一川誠・橘佳奈
- 学会等名
  日本認知科学会第30回大会
- 発表場所
  玉川大学（東京都町田市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[学会発表] The effects of familiarity and novelty on preference judgments: Manipulation of exposure frequency and background information2013
- 著者名/発表者名
  Matsuda, K., Kusumi, T., Hosomi, N., Osa, A., & Miike,
- 学会等名
  54th Annual Meeting of the Psychonomic Society
- 発表場所
  Toronto, CAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[学会発表] 平面図形の配置角度の差による見えの大きさへの影響―アスペクト比を変えた矩形について2012
- 著者名/発表者名
  福田弓恵，木下武志，三宅宏明，長　篤志，松田　憲
- 学会等名
  日本デザイン学会第59回研究発表大会
- 発表場所
  札幌市立大学、札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23611017
[学会発表] 単純接触効果に分散・集中提示が与える長期的影響2012
- 著者名/発表者名
  松田憲・西井茜・杉森絵里子・楠見孝
- 学会等名
  日本認知心理学会
- 発表場所
  岡山大学、岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[学会発表] The influence of stimuli presentation tendency on the mere exposure effect of long-term learning2012
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, S., Matsuda, K., & Kusumi, T.
- 学会等名
  Poster presented at 10thTsukuba International Conference on Memory
- 発表場所
  学習院大学東京都
- 年月日
  2012-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] ). Nostalgia and mere exposure effect: Impact of stimuli repetition and spacing. Special2012
- 著者名/発表者名
  Matsuda, K., Sugimori, E., & Kusumi, T.
- 学会等名
  International Seminar for Time Study Time and Space in Perception and Action
- 発表場所
  Yamaguchi University, JPN
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24651178
[学会発表] 平面図形の配置角度の差による見えの大きさへの影響-プロポーションを変えた幾何学的図形について-2012
- 著者名/発表者名
  木下武志、福田弓恵、三宅宏明、長篤志、松田憲
- 学会等名
  第14回日本感性工学会
- 発表場所
  東京電機大学(東京都足立区)
- 年月日
  2012-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23611017
[学会発表] The effects of spaced and unspaced learning on mere exposure effect2012
- 著者名/発表者名
  Matsuda, K.
- 学会等名
  10thTsukuba International Conference on Memory
- 発表場所
  学習院大学
- 年月日
  2012-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] The effects of spaced and unspaced learning on mere exposure effect2012
- 著者名/発表者名
  Matsuda, K., Sugimori, E., & Kusumi, T.
- 学会等名
  Poster presented at 10thTsukuba International Conference on Memory
- 発表場所
  学習院大学東京都
- 年月日
  2012-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] 楠見孝長期的学習による単純接触効果:刺激呈示傾向が概念形成と感性評価に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会発表論文集603
- 発表場所
  日本大学東京都
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] 単純接触効果に及ぼす背景情報の新奇性の影響2011
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 学会等名
  日本認知心理学会第9回大会
- 発表場所
  学習院大学豊島区
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] BGM聴取時の心拍数・体温・血圧が時間評価に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 学会等名
  日本認知科学学会第28回大会
- 発表場所
  東京大学文京区
- 年月日
  2011-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] 長期的学習による単純接触効果:刺激呈示傾向が概念形成と感性評価に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学杉並区
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] The effects of eye tracking movement on evaluation of the object motion.2011
- 著者名/発表者名
  Matsuda, K.
- 学会等名
  9th Tsukuba International Conference on Memory
- 発表場所
  学習院大学
- 年月日
  2011-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] The examination of the mere exposure in long-term implicit learning on artificial grammar2011
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, S., Matsuda, K., Tanaka, D., Miike, H., & Osa, A.
- 学会等名
  Poster presented at 9th Tsukuba International Conference on Memory
- 発表場所
  学習院大学東京都
- 年月日
  2011-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] The effect of emotional background information on the impression formation of avatars in virtual space2011
- 著者名/発表者名
  Matsuda, K.
- 学会等名
  52nd Annual Meeting of the Psychonomic Society
- 発表場所
  Seattle WA, USA
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] The effects of eye tracking movement on evaluation of the object motion2011
- 著者名/発表者名
  Matsuda, K.
- 学会等名
  9th tsukuba international conference on memory
- 発表場所
  学習院大学
- 年月日
  2011-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] The effects of gaze cascade on animated banner advertisements2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda, K.
- 学会等名
  8th Tsukuba International Conference on Memory
- 発表場所
  Tsukuba
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] 物体運動の複雑性が生物性認知と視覚探査に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 学会等名
  日本認知心理学会第8回大会
- 発表場所
  西南学院大学
- 年月日
  2010-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] 動画バナー広告における商品画像の大きさと動きの効果2010
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 学会等名
  日本認知科学学会第27回大会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] BGMの音楽的特徴が時間評価に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] The influence of the exposure frequency during implicit learning on the mere exposure effectIn K. Miura, & T. Kawabe(Eds.)2010
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, S., Matsuda, K., Tanaka, D., Osa, A., & Miike, H.
- 学会等名
  Proceedings of the 3rd International Workshop on Kansei
- 発表場所
  アクロス福岡福岡市
- 年月日
  2010-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] マルチメディアコミュニケーションにおける印象形成過程:アバターの外見的特徴と背景情報が及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 学会等名
  日本認知科学学会第26回大会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] The Effects of Emotional Transfer on the Misattribution of Product Information2009
- 著者名/発表者名
  Matsuda, K.
- 学会等名
  50th Annual Meeting of the Psychonomic Society
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2009-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] マルチメディアコミュニケーションにおける印象形成過程に接触頻度と背景情報が及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] 広告接触頻度と情動連合記憶が商品評価に及ぼす効果2009
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] 広告接触頻度と情動連合記憶が商品評価に及ぼす効果2009
- 著者名/発表者名
  松田憲・楠見孝
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学 (京都市)
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330138
[学会発表] The influential effects of emotional association on product preference2009
- 著者名/発表者名
  Matsuda, K.
- 学会等名
  SARMAC VIII
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2009-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] 広告評価に及ぼす情動連合記憶とインターバルの効果2009
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 学会等名
  日本認知心理学会第7回大会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2009-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] Recognition of emotional association influences the evaluation of advertisement.2008
- 著者名/発表者名
  Matsuda, K. & Kusumi, T.
- 学会等名
  Workshop on Psychological, Economic, and Environmental Rationality
- 発表場所
  Tokyo Institute of Technology, JPN
- 年月日
  2008-01-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330138
[学会発表] ノスタルジア喚起CMが広告認知と消費行動に及ぼす効果2008
- 著者名/発表者名
  楠見孝・杉森絵里子・松田憲
- 学会等名
  日本認知心理学会第6回大会
- 発表場所
  千葉大学千葉市
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] Nostalgia influences the evaluation of advertisements2008
- 著者名/発表者名
  Matsuda, K., Sugimori, E., & Kusumi, T.
- 学会等名
  Poster presented at 49th Annual Meeting of the Psychonomic Society
- 発表場所
  Chicago IL
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] Nostalgia influences the evaluation of advertisements2008
- 著者名/発表者名
  Matsuda, K.
- 学会等名
  Psychonomic Society
- 発表場所
  Chicago Hilton
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] The triggers and functions of nostalgia in consumer' s Ad processing2008
- 著者名/発表者名
  Kusumi, T., Matsuda, K., & Sugimori, E.
- 学会等名
  Poster presented at 49th Annual Meeting of the Psychonomic Society
- 発表場所
  Chicago IL
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] The effect of nostalgia on evaluation of advertised products.2008
- 著者名/発表者名
  Matsuda, K., Sugimori, E., & Kusumi, T.
- 学会等名
  7th Tsukuba International Conference on Memory
- 発表場所
  Tsukuba International Congress Center, JPN
- 年月日
  2008-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330138
[学会発表] 懐かしさ感情が商品評価に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 学会等名
  日本認知心理学会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] 懐かしさ感情が商品評価に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  松田憲, 杉森絵里子, 楠見孝
- 学会等名
  日本認知心理学会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330138
[学会発表] 懐かしさ感情が商品評価に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  松田憲・杉森絵里子・楠見孝
- 学会等名
  日本認知心理学会第6回大会
- 発表場所
  千葉大学千葉市
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] ノスタルジア喚起広告が商品とソース記憶に及ぼす効果:ソースモニタリングとノスタルジア評定を用いた検討2008
- 著者名/発表者名
  杉森絵里子・松田憲・楠見孝
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学札幌市
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] The effects of emotional association and exposure frequency on evaluation of advertised products.2008
- 著者名/発表者名
  Matsuda, K. & Kusumi, T.
- 学会等名
  2nd International Workshop on Kansei
- 発表場所
  ACROS Fukuoka, JPN
- 年月日
  2008-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330138
[学会発表] 情動連合記憶が広告評価に及ぼす長期的効果2008
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 学会等名
  日本認知科学会
- 発表場所
  同志社大学 : 京田辺校地
- 年月日
  2008-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] バナー広告の反復呈示が短期・長期記憶と商品評価におよぼす効果2008
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] ノスタルジア広告と感情2008
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730477
[学会発表] The effects of emotional association and intervals on evaluation of advertised products.2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda, K. & Kusumi, T.
- 学会等名
  48th annual meeting ofPsychonomic Society
- 発表場所
  Long Beach, CL
- 年月日
  2007-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330138
[学会発表] 広告情報処理ルートに批判的思考態度が及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  松田憲, 楠見孝
- 学会等名
  日本心理学会第70回大会
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2007-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330138
[学会発表] 広告評価に及ぼす情動連合記憶とインターバルの効果2007
- 著者名/発表者名
  松田憲・楠見孝
- 学会等名
  日本認知心理学会第5回大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2007-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330138
[学会発表] The effects of emotional association and intervals on evaluation of advertised products2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda, K., Kusumi, T.
- 学会等名
  48th annual meeting of Psychonomic Society
- 発表場所
  Long Beach
- 年月日
  2007-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330138
[学会発表] 広告評価に単純接触効果と情動連合記憶が及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  松田憲・楠見孝
- 学会等名
  日本認知科学会第25回大会
- 発表場所
  成城大学
- 年月日
  2007-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330138
[学会発表] 批判的思考態度が支えるメディアリテラシーの構造2007
- 著者名/発表者名
  楠見孝, 松田憲
- 学会等名
  日本心理学会第70回大会
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2007-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330138
[学会発表] 学習の動機づけが記憶の誤りに及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  鍋田智広・猪股健太郎・興盛剛・小野史典・松田憲
- 学会等名
  日本認知科学会
- 発表場所
  玉川大学（東京都町田市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] サウンドロゴの反復呈示が広告効果に及ぼす効果
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] 物体運動における情動認知
- 著者名/発表者名
  興梠盛剛・松田憲・楠見孝
- 学会等名
  日本認知心理学会第10回大会
- 発表場所
  岡山大学（岡山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] The effects of familiarity and novelty on preference judgments: Manipulation of exposure frequency and background information
- 著者名/発表者名
  Matsuda, K., Kusumi, T., Hosomi, N., Osa, A., & Miike, H.
- 学会等名
  Psychonomic Society
- 発表場所
  Toronto, CAN.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] マルチメディアコミュニケーションの印象形成におけるゲイン・ロス効果の影響
- 著者名/発表者名
  中垣辰徳・松田憲・楠見孝
- 学会等名
  日本認知心理学会第10回大会
- 発表場所
  岡山大学（岡山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] Nostalgia and mere exposure effect: Impact of stimuli repetition and spacing
- 著者名/発表者名
  Matsuda, K., Sugimori, E., & Kusumi, T.
- 学会等名
  53rd Annual Meeting of the Psychonomic Society
- 発表場所
  Minneapolis (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] The effects of exposure sequence and duration on mere
- 著者名/発表者名
  Matsuda, K., Sugimori, E., & Kusumi, T.
- 学会等名
  34th annual meeting of the Cognitive Science Society
- 発表場所
  Sapporo Convention Center（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] Nostalgia and mere exposure effect: Impact of stimuli repetition and spacing
- 著者名/発表者名
  Matsuda, K., Sugimori, E., & Kusumi, T.
- 学会等名
  Special International Seminar for Time Study Time and Space in Perception and Action
- 発表場所
  Yamaguchi University（山口市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] 商品評価の原因帰属に情動転移がおよぼす効果
- 著者名/発表者名
  松田憲
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] 長期的学習による刺激呈示傾向が単純接触効果に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  石川晋・松田憲・楠見孝
- 学会等名
  日本認知心理学会第10回大会
- 発表場所
  岡山大学（岡山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] テクスチャ画像を用いた背景情報の操作が人物評価に及ぼす効果
- 著者名/発表者名
  羽津川雅弘・松田憲・長篤志・三池秀敏・楠見孝
- 学会等名
  日本認知心理学会第10回大会
- 発表場所
  岡山大学（岡山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] 単純接触効果に分散・集中提示が与える長期的影響
- 著者名/発表者名
  松田憲・西井茜・杉森絵里子・楠見孝
- 学会等名
  日本認知心理学会第10回大会
- 発表場所
  岡山大学（岡山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] 材質感認知に及ぼす服地と服地画像の刺激間差異
- 著者名/発表者名
  森本敬子・松田憲・長篤志・木下武志
- 学会等名
  日本認知心理学会第10回大会
- 発表場所
  岡山大学（岡山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] 商品カテゴリーと情動刺激との関係性が広告のＪカーブ効果に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  松田憲・山中恭平・楠見孝
- 学会等名
  日本認知心理学会
- 発表場所
  つくば国際会議場（つくば市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] 単純接触効果に及ぼす刺激呈示の回数と時間の影響
- 著者名/発表者名
  松田憲・佐々木翔子・楠見孝
- 学会等名
  日本認知科学会第29回大会
- 発表場所
  仙台国際センター（仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] 心拍数が音楽聴取時の時間感覚に与える影響
- 著者名/発表者名
  松田憲・一川誠・橘佳奈
- 学会等名
  日本認知科学会
- 発表場所
  玉川大学（東京都町田市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] CGで作成された人物の印象形成に外見特徴と背景が及ぼす効果：反復接触に基づく検討
- 著者名/発表者名
  松田憲・楠見孝・瀬島吉裕
- 学会等名
  第14回日本感性工学会大会
- 発表場所
  東京電機大学東京千住キャンパス（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] 単純接触効果に及ぼす長期的学習と刺激提示頻度減少の影響
- 著者名/発表者名
  松田憲・石川晋・楠見孝
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学生田キャンパス（川崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] 物体運動の方向が対象への情動認知と生物性認知に与える影響
- 著者名/発表者名
  興梠盛剛・松田憲・楠見孝
- 学会等名
  日本認知心理学会
- 発表場所
  つくば国際会議場（つくば市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263
[学会発表] 人物CG の印象評価に接触頻度と社会的文脈が与える影響
- 著者名/発表者名
  中垣辰徳・松田憲・楠見孝
- 学会等名
  第8回日本感性工学会大会春季大会
- 発表場所
  北九州国際会議場（北九州市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700263

1. 楠見孝 (70195444)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 32件
2. 子安増生 (70115658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 道田泰司 (40209797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 沖林洋平 (20403595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 武田明典 (90364926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 寺澤孝文 (90272145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 太田信夫 (80032168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山田剛史 (10334252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 吉田哲也 (70323235)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 鈴木渉 (60549640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 板垣信哉 (80193407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 佐久間康之 (90282293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 川崎由花 (90615832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 木下武志 (90244772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
15. 長篤志 (90294652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
16. 辻正二 (10123936)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 岡邊健 (40356209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 作田誠一郎 (10448277)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 杉森絵里子 (70709584)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
20. 高橋英彦 (60415429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 米田英嗣 (50711595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 葛谷聡 (30422950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 野村信威 (90411719)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 平山るみ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 田中優子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 井上典子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. MOISES Kirk de Carvalho Filho

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 西山めぐみ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 上田紋佳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 三宅貴久子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松田 憲 Matsuda Ken

研究課題

研究成果

共同研究者

単純接触効果における刺激変化による新奇性付加が及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

なつかしさ感情の機能と個人差：認知・神経基盤の解明と応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

安心安全な社会構築のための時間政策的な研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ノスタルジア感情と単純接触効果に及ぼす刺激集中呈示による長期的学習の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

平面図形のシュパヌンクに関する基礎研究―視覚効果の定量的評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

縦断的大規模調査法を基礎とした因果推定研究の創出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

単純接触効果の長期的潜在学習に基づくモデル化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

批判的思考の認知的基礎と教育実践

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『なつかしさの感情心理学』 応用心理学ハンドブック編集委員会（編）応用心理学ハンドブック, pp.44-45, 56.2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 米田英嗣・和田裕一（編）消費者の心理をさぐる：人間の認知から考えるマーケティング2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 広告効果を上げる認知心理学 米田英嗣・和田裕一（編）消費者の心理をさぐる：人間の認知から考えるマーケティング2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 見れば見るほど好きになる：単純接触効果 三浦佳世・河原純一郎（編）美しさと魅力の心理2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] あの時見たものは今見ても：感情（気分）一致効果 三浦佳世・河原純一郎（編）美しさと魅力の心理2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

松田憲 Matsuda Ken

[図書] 『なつかしさの感情心理学』　応用心理学ハンドブック編集委員会（編）応用心理学ハンドブック, pp.44-45, 56.2022

[図書] 広告効果を上げる認知心理学　米田英嗣・和田裕一（編）消費者の心理をさぐる：人間の認知から考えるマーケティング2020

[図書] 見れば見るほど好きになる：単純接触効果　三浦佳世・河原純一郎（編）美しさと魅力の心理2019

[図書] あの時見たものは今見ても：感情（気分）一致効果　三浦佳世・河原純一郎（編）美しさと魅力の心理2019

[図書] 問32：記憶の分散効果　心理学検定局（編）2014年度版心理学検定公式問題集2014

[図書] 第5章なつかしいものがなぜ好きになるのか　楠見孝（編）なつかしさの心理学：思い出と感情2014

[図書] 問37：ワーキングメモリ　心理学検定局（編）2013年度版心理学検定公式問題集2013