勝間田真一 Katsumata Shiniti

研究者番号	10424681
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京農業大学, 応用生物科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 東京農業大学, 応用生物科学部, 教授 2016年度 – 2021年度: 東京農業大学, 応用生物科学部, 准教授 2012年度 – 2013年度: 東京農業大学, 応用生物科学部, 助教 2007年度 – 2010年度: 東京農業大学, 応用生物科学部, 助教 2006年度: 東京農業大学, 応用生物科学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者食生活学 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 食生活学研究代表者以外食生活学
キーワード	研究代表者骨代謝 / 鉄欠乏 / 骨形成 / 骨密度 / 脂質代謝 / 骨吸収 / ODSラット / アスコルビン酸 / 遺伝子発現観察 / 副甲状腺ホルモン … もっと見る / カルシウム / 高リン食 / 栄養学 / 鉄欠乏食 / カルシウム吸収 / 鉄 / リン … もっと見る研究代表者以外生理活性物質 / 植物性機能物質(フィトケミカル) / 骨粗鬆症 / フィトケミカル / シグナル伝達 / 破骨細胞 / メタボリックシンドローム / ロコモティブシンドローム / 炎症制御 / 含硫化合物 / ポリフェノール / ファイトケミカル隠す

鉄欠乏時の骨芽細胞および破骨細胞機能を制御する因子の検索研究代表者
- 研究代表者
  
  勝間田真一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  東京農業大学
鉄欠乏による骨・脂質代謝変動とアスコルビン酸摂取量に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  勝間田真一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  東京農業大学
鉄欠乏時の骨代謝変動に及ぼす因子の検索とメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  勝間田真一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  東京農業大学
植物性機能物質の炎症制御機構解析－慢性炎症を基盤とした生活習慣病対策－
- 研究代表者
  
  上原万里子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  東京農業大学
鉄欠乏時の骨代謝変動とアスコルビン酸摂取量に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  勝間田真一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  東京農業大学
骨代謝に及ぼす食事中ミネラルの影響に関する分子栄養学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  勝間田真一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  東京農業大学
高リン食摂取時の骨代謝に及ぼす因子の検索とその機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  勝間田真一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  東京農業大学

すべて 2017 2016 2015 2010 2009 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Sulforaphane inhibits osteoclast differentiation by suppressing the cell-cell fusion molecules DC-STAMP and OC-STAMP.2017
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Inoue H, Takahashi N, Katsumata-Tsuboi R, Uehara M.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 483 号: 1 ページ: 718-724
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2016.12.075
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01767
[雑誌論文] Kanamycin inhibits daidzein metabolism and abilities of the metabolites to prevent bone loss in ovariectomized mice.2017
- 著者名/発表者名
  Katsumata S, Fujioka M, Fujii S, Takeda K, Ishimi Y, Uehara M.
- 雑誌名
  
  BMC Res. Notes
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 334-334
- DOI
  10.1186/s13104-016-2139-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01767
[雑誌論文] Extracts of black and brown rice powders improve hepatic lipid accumulation via the activation of PPARα in obese and diabetic model mice.2017
- 著者名/発表者名
  Felix AD, Takahashi N, Takahashi M, Katsumata-Tsuboi R, Satoh R, Soon Hui T, Miyajima K, Nakae D, Inoue H, Uehara M.
- 雑誌名
  
  Biosci Biotechnol Biochem.
  
  巻: 81 号: 11 ページ: 2209-2211
- DOI
  10.1080/09168451.2017.1372178
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01767
[雑誌論文] Sulforaphene attenuates multinucleation of pre-osteoclasts by suppressing expression of cell-cell fusion-associated genes DC-STAMP, OC-STAMP, and Atp6v0d2.2017
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Inoue H, Takahashi N, Katsumata-Tsuboi R, Uehara M.
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem.
  
  巻: 81 号: 6 ページ: 1220-1223
- DOI
  10.1080/09168451.2017.1281729
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01767
[雑誌論文] A combination of soy isoflavones and cello-oligosaccharides changes equol/O-desmethylangolensin production ratio and attenuates bone fragility in ovariectomized mice.2016
- 著者名/発表者名
  Fujii S, Takahashi N, Inoue H, Katsumata S, Kikkawa Y, Machida M, Ishimi Y, Uehara M.
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem.
  
  巻: 80 号: 8 ページ: 1632-1635
- DOI
  10.1080/09168451.2016.1184559
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01767
[雑誌論文] Effects of Dietary Calcium Supplementation on Bone Metabolism, Kidney Mineral Concentrations, and Kidney Function in Rats Fed a High-Phosphorus Diet.2015
- 著者名/発表者名
  Katsumata S, Matsuzaki H, Uehara M, Suzuki K.
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Sci. Vitaminol.
  
  巻: 61 号: 2 ページ: 195-200
- DOI
  10.3177/jnsv.61.195
- NAID
  130005074120
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01767
[雑誌論文] Activation of Nrf2/Keap1 Signaling and Autophagy Induction against Oxidative Stress in Heart in Iron Deficiency2015
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Inoue, Ken-Ichi Kobayashi, Moussa Ndong, Yuji Yamamoto, Shi-Ichi Katsumata, Kazuharu Suzuki, Mariko Uehara
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 60 号: 8 ページ: 1-3
- DOI
  10.1080/09168451.2015.1018125
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750057, KAKENHI-PROJECT-15H01767, KAKENHI-PROJECT-25450181
[雑誌論文] Effects of short-term high phosphorus fbeding on bone metabolism in growing rats
- 著者名/発表者名
  Shin-ichi Katsumata
- 雑誌名
  
  Joumal of Clinical Biochemistry and Nutrition (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700613
[学会発表] レスベラトロールの食後高脂血症に対する作用メカニズムの解析2017
- 著者名/発表者名
  高橋真美、佐藤綾、勝間田理恵、井上博文、中田理恵子、井上裕康、河田照雄、室田佳恵子、上原万里子、高橋信之
- 学会等名
  第71回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01767
[学会発表] 鉄欠乏ラットにおける骨代謝関連遺伝子の変動2017
- 著者名/発表者名
  勝間田真一、松崎広志
- 学会等名
  第64回日本栄養改善学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00873
[学会発表] SulforaphaneはSTAT1を介して破骨細胞融合因子(DC-STAMP，OC-STAMP)を阻害する2016
- 著者名/発表者名
  髙木智弘、井上博文、勝間田(坪井)理恵、高橋信之、上原万里子
- 学会等名
  第21回日本フードファクター学会学術集会
- 発表場所
  富山国際会議場（富山県・富山市）
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01767
[学会発表] オレウロペイン代謝産物hydroxytyrosolによる破骨細胞分化抑制メカニズム2016
- 著者名/発表者名
  井上博文、勝間田(坪井) 理恵、高橋信之、上原万里子
- 学会等名
  第10回日本ポリフェノール学会学術集会
- 発表場所
  芝浦工業大学豊洲キャンパス（東京都・江東区）
- 年月日
  2016-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01767
[学会発表] 鉄欠乏による脂質・骨代謝変動2010
- 著者名/発表者名
  勝間田真一
- 学会等名
  第64回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  アスティとくしま(徳島市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700598
[学会発表] 鉄欠乏による脂質・骨代謝変動2010
- 著者名/発表者名
  勝間田真一
- 学会等名
  第64回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  アスティとくしま
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700598
[学会発表] マウス骨代謝関連遺伝子発現量に及ぼす高リン食投与および週齢差の影響2009
- 著者名/発表者名
  勝間田真一
- 学会等名
  第63回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  長崎ブリックホール(長崎)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700598
[学会発表] マウスへの高リン食投与が骨形成関連遺伝子発現に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  勝間田真一、上原万里子、鈴木和春
- 学会等名
  第56回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700598
[学会発表] リンの過剰摂取と骨代謝変動2009
- 著者名/発表者名
  勝間田真一
- 学会等名
  第53回日本薬学会関東支部
- 発表場所
  城西大学薬学部
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700598
[学会発表] マウス骨代謝関連遺伝子発現量に及ぼす高リン食投与および週齢差の影響2009
- 著者名/発表者名
  勝間田真一、上原万里子、鈴木和春
- 学会等名
  第63回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  長崎ブリックホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700598
[学会発表] マウスへの高リン食投与が骨形成関連遺伝子発現に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  勝間田真一
- 学会等名
  第56回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700598
[学会発表] Effects of short-term high phosphorus feeding on bone metabolism in growing rats2007
- 著者名/発表者名
  Shin-ichi Katsumata
- 学会等名
  International Conference on Food Factors for Health Promotion (ICOFF2007)
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700613

1. 上原万里子 (20211071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
2. 高橋信之 (50370135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
3. 井上博文 (10639305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
4. 生城真一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 室田佳恵子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 勝間田理恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
7. Felix Angelina DR.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

勝間田 真一 Katsumata Shiniti

研究課題

研究成果

共同研究者

鉄欠乏時の骨芽細胞および破骨細胞機能を制御する因子の検索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

鉄欠乏による骨・脂質代謝変動とアスコルビン酸摂取量に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

鉄欠乏時の骨代謝変動に及ぼす因子の検索とメカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物性機能物質の炎症制御機構解析－慢性炎症を基盤とした生活習慣病対策－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鉄欠乏時の骨代謝変動とアスコルビン酸摂取量に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨代謝に及ぼす食事中ミネラルの影響に関する分子栄養学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高リン食摂取時の骨代謝に及ぼす因子の検索とその機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Sulforaphane inhibits osteoclast differentiation by suppressing the cell-cell fusion molecules DC-STAMP and OC-STAMP.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Kanamycin inhibits daidzein metabolism and abilities of the metabolites to prevent bone loss in ovariectomized mice.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Extracts of black and brown rice powders improve hepatic lipid accumulation via the activation of PPARα in obese and diabetic model mice.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Sulforaphene attenuates multinucleation of pre-osteoclasts by suppressing expression of cell-cell fusion-associated genes DC-STAMP, OC-STAMP, and Atp6v0d2.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A combination of soy isoflavones and cello-oligosaccharides changes equol/O-desmethylangolensin production ratio and attenuates bone fragility in ovariectomized mice.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of Dietary Calcium Supplementation on Bone Metabolism, Kidney Mineral Concentrations, and Kidney Function in Rats Fed a High-Phosphorus Diet.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Activation of Nrf2/Keap1 Signaling and Autophagy Induction against Oxidative Stress in Heart in Iron Deficiency2015

著者名/発表者名

雑誌名

勝間田真一 Katsumata Shiniti